ジュールズ倶楽部 一挙放送!アーティスト&曲目リスト 11/1(木)∼11/4(日) 11/1(木)12:00∼13:15 ●ナターシャ・アトラス「ワン・ブリーフ・モーメン ●ダン・ペン&スプーナー・オールダム「アイム・ ジュールズ倶楽部 第 110 夜(1997 年収録) ト」 ユア・パペット」 ポール・ウェラーをはじめ、あのピーター・ガブリ ●ヴァン・モリソン「バック・オン・トップ」「枯葉散 エル主宰のレーベルを代表するグループ、アフ る頃」「グロリア」 11/2(金)13:30∼14:30 ロ・ケルト・サウンド・システム(現在はアフロ・ケ ●キャンディ・ステーション「テイク・マイ・ハンド、 ジュールズ倶楽部 第 63 夜(1998 年収録) ルツと改名して活動中)、ビョークらが登場。 プレシャス・ロード」 シカゴ出身のビリー・コーガンを中心にパワフル ●ポール・ウェラー「マーメイド」「インスパイア なサウンドで「オルタナティブ・ロック」全盛期に ー・ユー」「ヘヴィー・ソウル」 11/2(金)12:00∼13:15 人気を博し、2000 年に惜しまれて解散したスマ ●ビョーク「バチェラレット」「ハンター」「ヨーガ」 ジュールズ倶楽部 第 56 夜(1999 年収録)) ッシング・パンプキンズが迫力あるステージを披 ●アフロ・ケルト・サウンド・システム「ウィーリー・ この年に50年代のカヴァー曲集を発売したポ 露。 リール2」「イニオン」 ール・マッカートニーが出演。アルバムに参加し ●スマッシング・パンプキンズ「アヴァ・アドア」 ●カーリーン・アンダーソン「レパーズ・イン・ザ・ たディープ・パープルのイアン・ペイエス、ピンク・ 「ワンス・アポン・ア・タイム」「ダフニ・ディセンズ」 テンプル」 フロイドのデイヴ・ギルモアらと共に熱演を繰り ●シンプリー・レッド「トゥ・ビー・フリー」「メロウ・ ●スーパースター「エヴリデイ・アイ・フォール・ア 広げる。 マイ・マインド」 パート」「エヴリー・サウンド・ハーツ」 ●ポール・マッカートニー「ハニー・ハッシュ」「ノ ●クリーチャーズ「プレティエスト・シング」 ー・アザー・ベイビー」「ブラウン・アイド・ハンサ ●トリッキー「ブロークン・ホームズ(withPJハ 11/1(木)13:30∼14:30 ム・マン」「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」 ーヴェイ)」「モーメント・アイ・フィアード」 ジュールス倶楽部 第 82 夜(1999 年収録) ●トラヴィス「ドリフト・ウッド」「ホワイ・ダズ・イッ ●レオンラッセル&ジュールズ・ホランド「レジェ あのボブ・ディランの敬愛もうける元祖"吟遊詩 ト・オールウェイズ・レイン・オン・ミー?」 ンド・イン・マイ・タイム」「デルタ・レディ」 人"、ヴァン・モリソンが登場。 ●ショーラ・アーマ with ロンドン・コミュニティ ●ブラー「テンダー」「バグマン」 ー・ゴスペル・コーラス「ラブリー・アフェア」 11/3(土)12:00∼13:15 ●ウィルコ「キャント・スタンド・イット」「アイム・オ ●フレイミング・リップス「レース・フォー・ザ・プラ ジュールス倶楽部 第 54 夜(1998 年収録) ールウェイズ・イン・ラブ」 イズ」「ウェイティング・フォー・ア・スーパーマン」 番組ではギタリストとして初めてマイルス・デイヴ ジュールズ倶楽部 一挙放送!アーティスト&曲目リスト 11/1(木)∼11/4(日) ィス・グループに参加、完璧なギター・テクニック ●ガービッジ「チェリー・リップス」「ステューピ 11/4(日)13:30∼14:30 とヴォーカルセンスを併せ持つジョージ・ベンソ ド・ガール」 ジュールス倶楽部 第 73 夜(2000 年収録) ンが出演。演奏に加えて、70年代の大ヒット曲 ●ハイブス「ヘイト・トゥ・セイ・アイ・トールド・ユ クラッシュの元フロントで02年に他界したジョ 「ブリージン」の貴重な映像も紹介する。 ー・ソー」「メイン・オフェンダー」 ー・ストラマーが、99年に結成したメスカレロス ●ジェイムス「シーズ・ア・スター」「ラン・アラウン ●ベータ・バンド「ヒューマン・ビーイング」「ブロ を率いて出演。名曲「ロンドン・コーリング」を熱 ド」「シット・ダウン」 ーク」 演する。 ●カタトニア「マイ・セルフィッシュ・ジーン」「スト ●ダリル・ホール&ジョン・オーツ「ワン・オン・ワ ●ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス「ロンド レンジ・グルー」 ン」「マンイーター」 ン・コーリング」「トニー・アダムス」「アイ・フォウ ●イマーニ・コッポラ「アイム・ア・ツリー」「レジェ ト・ザ・ロウ」「X−レイ・スタイル」 ンド・オブ・ア・カウガール」 11/4(日)12:00∼13:15 ●アンジー・ストーン「トラックス・オブ・マイ・ティ ●ジョージ・ベンソン「オン・ブロードウェイ(with ジュールズ倶楽部 第 50 夜(1999 年収録) アーズ」「ノー・モア・レイン」●ザ・デルガドス「ア ジュールズ・ホランド)」 日本でも大ブレイクしたカナダの女性ジャズ・ピ メリカン・トリロジー」「サーティーン・グライディ ●アンビリーバブル・トゥルース「ソルヴド」「ビル アニスト兼シンガーのダイアナ・クラールが出 ング・プリンシプルズ」 ディング」 演。 ●トレイシー・チャップマン「ビハインド・ザ・ウォ ●デヴィッド・ボウイ「アッシュズ・トゥ・アッシュ ール」「スピーク・ザ・ワード」 11/3(土)13:30∼14:30 ズ」「サムシング・イン・ジ・エア」「サヴァイヴ」「ク ●ウォーレン・ジヴォン「ロンドンの狼男」「マイ・ ジュールズ倶楽部 第 44 夜(2001 年収録)) ラックド・アクター」 シッツ・ファックド・アップ」 80年代にロックとソウルを融合させた親しみ ●エラスティカ「ヒューマン」 やすいサウンドで一世を風靡したロック・デュオ、 ●ブラン・ニュー・ヘヴィーズ「サタデイ・ナイト」 ホール&オーツが登場。 「アパレントリー・ナッシング」 ●メイシー・グレイ「リレイティング・トゥ・ア・サイ ●ゴメス「ウイ・ハブント・ターンド・アラウンド」 コパス」「スウィート・ベイビー」「セクシャル・レボ ●ダイアナ・クラール「デヴィル・メイ・ケア」「ピー リューション」 ル・ミー・ア・グレープ」
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