機能 スクリプト

○○○○○○○○○○○○○○○○ 御中
○○○○機能○○スクリプト
テスト仕様書兼成績書
作成年月日
作成者
版数
YYYY/MM/DD
改訂年月日
チャンスラボ株式会社 ○○
1.01
YYYY/MM/DD
機能名称
○○○○機能○○スクリプト
改訂シート
作成者
改訂者
○○
○○
No.
改訂日付
改訂者
1
YYYY/MM/DD
○○
-
新規作成
改訂箇所 または 内容
2
YYYY/MM/DD
○○
実施環境,テスト項目
テスト実施環境の微調整。ならびに当該テスト項目項番Aの前提条件,テスト条件を修正。
作成年月日
改訂年月日
YYYY/MM/DD
YYYY/MM/DD
Ver.
1.00
1.01
機能名称
作成者
改訂者
○○○○機能○○スクリプト
テスト環境図
リクエスト
テストで用いるツール等
テストコード
irule_xxxxxxx__test.pl
当仕様に別途添付
テスト用クラ
イアントPC
○○
○○
作成年月日
改訂年月日
YYYY/MM/DD
YYYY/MM/DD
機能名称
項番
大項目
パラメータ設定
○○○○機能○○スクリプト
中項目
DataGroup初回設定
1-1
1-2
1-3
1-4
△△DataGroup初回設定
1-5
1-6
1-7
1-8
2-1
スクリプト設定
iRuleのVIPへの適用
2-2
3-1
BIGIPへの設定
パラメータ更新
○○DataGroup更新
3-2
3-3
3-4
△△DataGroup更新
3-5
3-6
3-7
3-8
4-1
通常の○○負荷分散処理
4-2
4-3
4-4
5-1
5-2
5-3
5-4
△△上限
上限未満の処理
上限と等しい場合の処理
上限超過の処理
作成者
改訂者
○○
○○
作成年月日
改訂年月日
前提条件
テスト条件
期待値
結果(OK/NG)
結果詳細
確認者
「○○.datagroup」設定ファイルを用 BIGIP WEB UIを用いて、「○○.datagroup」○ エラーの無いこと。
OK
オペレーション中にエラー表
○○
意する。
○DataGroupファイルを当該BIGIPにアップ
示が無い事を確認した。
ロードする。
Data Group File Listに当該設定ファイルが一 NG
アップロードオペレーション
覧されている。
は完了したが、当該ファイル ○○
が一覧画面に現れない。
OK
オペレーションの後に当該
ファイルが一覧できることを ○○
確認した。
BIGIP WEB UIを用いて、上記Data Group File エラーの無いこと。
をData Groupに登録する。
Data Group Listに当該Data Groupが一覧さ
れている。
「△△.datagroup」設定ファイルを用 BIGIP WEB UIを用いて、「△△.datagroup」△ エラーの無いこと。
再試験の場合は、行
意する。
△DataGroupファイルを当該BIGIPにアップ
ロードする。
を増やして記述する。
Data Group File Listに当該設定ファイルが一
覧されている。
BIGIP WEB UIを用いて、上記Data Group File エラーの無いこと。
をData Groupに登録する。
Data Group Listに当該Data Groupが一覧さ
れている。
当該スクリプトが事前に設定されて BIGIP WEB UIを用いて、iRuleスクリプトを当 エラーの無いこと。
いない。
該BIGIPに適用する。
設定先VIPに、当該iRuleが適用され BIGIP WEB UIを用いて、iRuleを当該VIPに適 エラーの無いこと。
ていない。
用する。
「○○.datagroup」設定ファイルを用 BIGIP WEB UIを用いて、「○○.datagroup」○ エラーの無いこと。
意する。
○DataGroupファイルを当該BIGIPにアップ
ロードする。
Data Group File Listに当該設定ファイルが一
覧されている。
BIGIP WEB UIを用いて、上記Data Group File エラーの無いこと。
をData Groupに登録する。
Data Group Listに当該Data Groupが一覧さ
れている。
「△△.datagroup」設定ファイルを用 BIGIP WEB UIを用いて、「△△.datagroup」△ エラーの無いこと。
意する。
△DataGroupファイルを当該BIGIPにアップ
ロードする。
Data Group File Listに当該設定ファイルが一
覧されている。
BIGIP WEB UIを用いて、上記Data Group File エラーの無いこと。
をData Groupに登録する。
Data Group Listに当該Data Groupが一覧さ
れている。
負荷分散方式をRound Robinに設 当該VirtualServerに対して○○リクエストを投 レスポンスが帰ってくる。
定する。
げる。
当該VirtualServerに対して、数度○○リクエ リクエストの数だけレスポンスが帰ってくる。
ストを投げる。投げる度にDNSサーバのクエリ
ログを確認する。サーバ側のログをモニタす
る。
サーバログがリクエストの度に記録される。
当該BIGIPに対して○○ロギングを
リクエストが負荷分散されている事を確認す
設定する。
る。
「△△上限テスト.datagroup」で定義 当該VIPに対して、○○リクエストを2秒以内 すべてのリクエストがDROPされない。
に9件発行する。
したVIP毎パラメータを適用する。
当該VIPに対して、○○リクエストを2秒以内 すべてのリクエストがDROPされない。
に10件発行する。
当該VIPに対して、○○リクエストを2秒以内 11件目のリクエストがDROPされる。
に11件発行する。
11件目のリクエストについて、DROPした旨の
ログが記録される。
確認日
YYYY/MM/DD
YYYY/MM/DD
備考
MM/DD
MM/DD
MM2/DD2
○○○○の修正を行った。
6-1
××期間
6-2
制限時間超過のカウント
6-3
6-4
6-5
□□ログ出力間隔
7-1
7-2
7-3
○○間隔出力数制限
8-1
8-2
8-3
ログフォーマット
9-1
9-2
「××期間テスト.datagroup」で定義 当該VIPに対して、○○リクエストを1s毎10回 すべてのリクエストがDROPされない。
発行する。
したVIP毎パラメータを適用する。
当該VIPに対して、○○リクエストを300ms毎 4件目以降のリクエストがDROPされる。
30回発行する
4件目移行のリクエストについて、DROPした
旨のログが記録される。
当該VIPに対して、○○リクエストを300ms毎 300ms毎のリクエストのうち、4件目以降のリク
クエリ頻度が落ち着いた場合
エストがDROPされる。
20回発行する。次に1秒毎5回発行する。
1s毎のリクエストのうち、3件目以降はDROPさ
れない。
「△△上限テスト.datagroup」で定義 当該VIPに対して、○○リクエストを100ms毎 DROPログが1件記録される。
ログ初回書き込み
したVIP毎パラメータを適用する。
50回発行する。
「ログ出力制限テスト.datagroup」で
定義した共通パラメータを適用す
る。
当該VIPに対して、○○リクエストを100ms毎 DROPログが1件記録される。
期間中のログ書き込み
100回発行する。
当該VIPに対して、○○リクエストを100ms毎 DROPログが2件記録される。
期間経過後のログ書き込み
101回発行する。
制限数未満のログ書き込み 「△△上限テスト.datagroup」で定義 当該VIPに対して、○○リクエストを100ms毎 DROPログが1件記録される。
50回発行する。
したVIP毎パラメータを適用する。
「ログ出力制限テスト.datagroup」で
定義した共通パラメータを適用す
当該VIPに対して、2つのホストから○○リクエ DROPログが2件記録される。
制限数と等しい場合のログ書きる。
ストを100ms毎50回発行する(ホスト間のクエ
リ発行開始は10ms程度のズレであること)。
当該VIPに対して、3つのホストから○○リクエ DROPログが2件記録される。
制限数超過のログ書き込み
ストを100ms毎50回発行する(ホスト間のクエ
リ発行開始は10ms程度のズレであること)。
「△△上限テスト.datagroup」で定義
当該VIPに対して、○○リクエストを100ms毎 DROPログが指定のフォーマットで記録され
ログ書き込みフォーマット
したVIP毎パラメータを適用する。
50回発行する。
る。
「ログ出力制限テスト.datagroup」で
定義した共通パラメータを適用す
ログが指定の場所に追記される。
ログ書き込み場所
る。
制限時間内のカウント