~地 域の皆さまとともに~ コミュニケーションレポート&会 社 案 内 2016 〜地域の皆さまとともに〜 わたしたち、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は コミュニケーションレポート & 会社案内 MS&ADインシュアランス グループの一員として グローバルに事業展開する世界トップ水準の保険・金融グループを創造し contents 持続的な成長と企業価値向上の実現を目指します あいおいニッセイ同和損保の強み(会社案内) すべてのお客さまに高品質の商品・サービスをお届けし 一人ひとりのお客さまからの確かな信頼をもとに発展する企業へ… 会社概要 1 目次・編集方針 2 トップメッセージ 3 あいおいニッセイ同和損保の目指す姿 4 企業メッセージ「 全力サポート宣言 」 5 MS&AD インシュアランスグループについて 7 〜地域の皆さまとともに〜 あいおいニッセイ同和損保の中期経営計画 8 あいおいニッセイ同和損保の特徴 9 代表的な経営指標等 11 主な保険商品 13 あいおいニッセイ同和損保らしさ CSR の考え方と体制 「お客さまにとって No.1 の保険会社」へ 15 17 安心・安全な社会の実現に向けて 19 地域の皆さまとともに 21 より良い環境を次の世代へ 24 「明るく元気な社員がお客さまを 全力でサポートする会社」の実現に向けて 25 当社の取り組み等を掲載しているサイトをご紹介します。 ●あいおいニッセイ同和損害保険 (株) http://www.aioinissaydowa.co.jp/ ● 「LINE」 公式アカウント開設中 友だち登録はこちら→ その他>友だち追加>QRコード ●MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス (株) http://www.ms-ad-hd.com/ 編集方針 会社概要 会社情報(2016年3月31日現在) 国内・海外ネットワーク 社 名 : あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 国内ネットワーク 英 文 名 称 : Aioi Nissay Dowa Insurance Company, Limited 114ヵ所 海外支店※3 設 立 : 1918年6月30日 営業課・支社・室・営業所※1 447ヵ所 海外駐在員事務所※3 資 本 金 : 1,000億円 損害サービス部 総 資 産 : 3兆4,185億円 サービスセンター・サービスオフィス※1 本 社 : 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 1 海外ネットワーク 営業部・支店※1 従業員数 : 13,260名 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 スタンダードアンドプアーズ (S&P) A+ 2ヵ所 26ヵ所 海外元受代理店 207ヵ所 ※1:2016年4月1日現在 53,621ヵ所 ※3:2016年6月1日現在 ※1 代理店※2 本冊子は、 ステークホルダー※1の皆さまに、当社の会社情報やCSR※2取り組み 格付情報(2016年7月1日現在) ※3 ※2:2016年3月31日現在 16ヵ所 3ヵ所 ムーディーズ・ジャパン (Moody's) A1 格付投資情報センター (R&I) AA– 日本格付研究所 (JCR) AA+ A. M. Best A+ (地域・社会への貢献、環境取り組み、人財※3育成等) をご理解いただくとともに、 今後の取り組みのレベルアップに向けて皆さまとコミュニケーションを図ることを 目的に、企画・編集しました。 皆さまから忌憚のないご意見・ご感想をいただければ幸いです。 ※1 組織の利害関係者 ※2 企業の社会的責任。企業は、自社の利益追求のみならず、関連するステークホルダーとも良好な関係 を築き、成長していくべきであるという考え方 ※3 一人ひとりを大切にするという想いをこめ、 「人材」 ではなく 「人財」 と表記 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 2 Top Message あいおいニッセイ同和損保の目指す姿 当社はMS&ADインシュアランスグループの中核会社として 企業価値の向上を追求し、お客さまからの確かな信頼によっ 「全力サポート宣言」を実践し て選ばれる保険会社を目指しています。 『明るく元気な社員がお客さまを全力でサポートする会社』を あいおいニッセイ同和損保の経営理念、 経営ビジョン、行動指針 目指してまいります。 経営理念 (ミッション) は MS&ADインシュアランス グループ各社共通の想いです。 かな すぎ やす ぞう グループ社員共通の行動指針 「お客さま第一、誠実、 取締役社長 チームワーク、革新、プロフェッショナリズム」 に 当社独自の指針 「地域密着」 と 「情熱」 を加え、 経営ビジョンの達成に向け全力で取り組んでいます。 経営理念(ミッション) 平成28年 (2016年) 熊本地震により被災された皆さま に、心よりお見舞い申し上げます。 当社では、地震発生直後より保険金を迅速にお支払 いするために必要な体制を構築するとともに、全社員 一丸となり、被災されたお客さまへの丁寧な対応に取 具体的には、英国BIG社の買収により獲得したテレ 当社では、これらの戦略・取り組みを支える人財 ※2 マティクス※1技術の活用の高度化、新たに設立した米 育成を強化しており、とりわけ、女性の活躍推進に 国事業会社における先進技術の研究などを通じて、 向けた環境整備や管理職への積極的な登用を行って 「自動車保険のパイオニア」 として新たな価値を提供し 続けてまいります。 おります。その結果、2016年4月1日付で新たに4名の 復興のお役に立てるよう、お客さまを全力でサポート ネット)領域への活用拡大、AI( 人工知能)やフィン 活躍の場を提供していくとともに、コミュニケーション してまいります。 テックなどのICT(情報通信技術)を活用した新たな の活性化を図ることで、社員のモチベーション向上に 保険募集スタイルの創造、地方創生政策と連動した つなげ、社員とともに成長する会社を目指してまいり 地域密着営業の展開を通じたマーケットの拡大にも ます。 を創造します 行動指針(バリュー) お客さま第一 CUSTOMER FOCUSED 取り組んでまいります。 に高品質の商品・サービスをお届けし、一人ひとりの また、今まで以上にお客さま一人ひとりのニーズに 当社は、情熱を持って新たなチャレンジを続け、お客 お客さまからの確かな信頼を基に発展する企業」 の実現 お応えすることを目的に、従来の 「24時間365日の事故 さま、地域社会へ貢献することのすべてが企業の社会的 に向け、全社を挙げて取り組んでおります。 受付」に加え、「営業時間内と同等水準の夜間・休日 責任 (CSR) であると認識し、これを果たしていくこと 対応」を行う「24時間365日事故対応サービス」の提供 で ステークホルダーの 皆さまからのご 期 待にお 応 を2016年度より開始しております。 えしていきたいと考えております。そのためにも、 Challenge 2017」 の後半2年間が始まりました。前半2年 こうした戦略・取り組みを通じて、今後一層の激化 企業メッセージとして掲げる「全力サポート宣言(3つ 間における「組織」 「業務」 「社員の役割」の3つの革新を が予想される競争環境において、中長期的な企業価値 の宣言『迅速』 『優しい』 『頼れる』)」を実践し、『明るく 通じて構築した基盤をもとに、トヨタグループ・日本 向上を確実なものとしてまいります。 元気な社員がお客さまを全力でサポートする会社』を 目指してまいります。 生命グループとのパートナー関係を最大限活かすこと で、持続的な成長の実現に向け邁進してまいります。 経営ビジョン すべてのお客さまに高品質の商品・サービスをお届けし、 なりました。今後はさらに、意欲のある社員へ積極的に 今年度(2016年度)から、「中期経営計画 AD Next 支えます 一人ひとりのお客さまからの確かな信頼を基に発展する企業 加えて、テレマティクス技術のIoT (モノのインター 会社として、経営ビジョンに掲げる 「すべてのお客さま を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を 女性部長を輩出、女性役員と女性部長は合計11名に り組んでおります。これからも、被災地の一日も早い 当社は、MS&ADインシュアランス グループの中核 グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全 企業の社会貢献に関しては、障がい者スポーツの支 援を通じた 「チャレンジする素晴らしさ」 を伝える活動 同時に将来に向けた成長戦略へのチャレンジを通じ や、ベルマーク収集活動をはじめとした震災被災地域 て「特色ある個性豊かな会社」を追求していきたいと の支援、お客さまへの感謝の気持ちを込めた活動で 考えております。 ある 「地域の皆さま おかげさまで ! 」 など、当社ならでは の活動にも積極的に取り組んでおります。 誠実 INTEGRITY チームワーク TEAMWORK 革新 INNOVATION プロフェッショナリズム PROFESSIONALISM 引き続き一層のご愛顧とご支援を賜りますようお願 い申し上げます。 地域密着 COMMUNITY-BASED ※1「テレコミュニケーション」 と「インフォマティクス」を組み合わせた造語。 カーナビやGPS等の車載器と移動体通信システムを利用して、さまざまな 情報やサービスを提供する仕組み 情熱 PASSION わたしたちは、常にお客さまの 安心と満足のために、行動します わたしたちは、あらゆる場面で、 あらゆる人に、誠実、親切、 公平・公正に接します わたしたちは、お互いの個性と 意見を尊重し、知識とアイデアを 共有して、ともに成長します わたしたちは、ステークホルダーの 声に耳を傾け、絶えず自分の仕事を 見直します わたしたちは、自らを磨き続け、 常に高い品質のサービスを 提供します わたしたちは、常に、地域社会との つながりを大切にします わたしたちは、あらゆる場面で、 熱い情熱を持って取り組みます ※2 当社では「人材」を「人財」と表しています。 3 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 4 あいおいニッセイ同和損保の強み 企業メッセージ 「 全力サポート宣言 」 「迅速」「優しい」「頼れる」この 3 つからなる「全力サポート宣言」を、 当社の企業メッセージとして掲げています。 この宣言を実践し、 「明るく元気な社員がお客さまを全力でサポートする会社」として、 3 宣言1 つの宣言 宣言2 宣言3 迅 速 私たちは、お客さまをお待たせしません 優しい 私たちは、すべてのお客さまへ親身な対応を行います 頼れる 私たちは、 “プロフェッショナルの安心”でお客さまをしっかり支えます 「お客さまに安心と満足」をお届けしてまいります。 【 目指す 企業像 】 熊本地震被災地で調査を終えたときの、お客さまの涙と「ありがとう」の言葉に、 形だけではない、心からの気持ちを感じました。 この経験を通じ、損害保険という仕事に、そしてお客さまに対し、私自身が 明 るく元 気 な 社 員 が お 客 さまを全 力 で サ ポ ートする 会 社 ~お客さまを 「いつでも」全力でサポート! !~ 夜間・休日も、専用のサービスセンターで事故対応を行います。 全力で真正面からぶつかっていくことが必要だと痛感しました。 事故受付だけでなく、相手方への対応、代車や修理の手配、 全力サポ ートの実践 そのことが損保社員の責務であり、やりがいであり、喜びであると思います。 中部損害サービス第三部 津サービスセンター 「24時間365日事故対応サービス」の開始 専門的なアドバイスまで実施します。 石川 諒 平日の昼間はもちろん、 熊本地震の被災地で、お見舞い訪問と立会い訪問を行いました。全担当者による お見舞い訪問総件数は約 3,000 件、 そのうち 112 件が事故報告につながりました。 24 時間 365 日 いつでも対応!! 平日の夜も この 112 件は今般の訪問により発見できた被害です。他社より一歩先んじて、 夜間・休日 事故報告がなされていないお客さまを含め、より多くの方へ保険金をお届けしよ うとする姿勢に、当社の社員として誇りを感じました。 東京自動車営業第一部 営業第二課 櫻井 梨香子 【 ご参考:外部機関による評価 】 社員が やりがい ・ 誇りを体感 明るく 元気な 社員 ・会社 お客さまの 信頼獲得 部門において、2013 年度より 3 年連続で最高評価の「三つ星」を獲得 「お客さまの声」への取り組み 2015 年度 6 月、「HDI 五つ星認証プログ P17-18へ ラム※ 」において国内損害保険初の「五つ 星認証」を取得 ※ HDI は 1989 年に設立された、IT サポートサービスにおける世界最大の会員を擁する団体で、中立性・公平 性・公開性を重んじています。現在、米 経済誌フォーチュン・世界企業上位 500 社の 90% を含む 50,000 社の会員を擁し、世界中に 100 の支部があります。 5 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 すべてのご相談に 親身に対応!! 【特色ある取り組み】 「HDI 問い合せ窓口格付け調査結果」の「問い合せ窓口 ( カスタマーセンター )」 ● ● 土日祝日も 昼間 (平日 9 時〜 17 時) テレマティクス技術の活用 普遍的なミッション・ビ ジョン・バリューの実現 P20へ 地方創生の取り組み P21へ 障がい者スポーツ支援 P23へ コミュニケーションレポート&会社案内 2016 6 あいおいニッセイ同和損保の強み MS&AD インシュアランス グループについて あいおいニッセイ同和損保の 中期経営計画 MS&ADインシュアランス グループは、経営ビジョンである「持続的成長と企業価値を追い続ける世界トップ水準の 当社では、MS&ADインシュアランス グループ中期経営計画「Next Challenge 2017」を踏まえ、 保険・金融グループの創造」に向けて、グループを挙げ、スピード感を持って取り組みを展開していきます。 2014〜2017年度の4ヵ年の中期経営計画「AD Next Challenge 2017」を策定しています。 国内外の特定領域に強固な事業基盤を持ち、社員が誇りを持って働き、スピード感溢れる会社を実現します。 グ ル ープ 構 成 図 中期経営計画期間および位置付け 2014年度 M S & A Dインシュアランス あいおいニッセイ同和損保 グループは、5つのグループ国 ステージ1 三井ダイレクト損保 ある社会の発展と地球の健や 三井住友海上あいおい生命 かな未 来を支える世 界トップ 三井住友海上プライマリー生命 ● インターリスク総研 ● MS&AD事務サービス ● MS&ADビジネスサポート ● MS&AD基礎研究所 国内外の特定領域に強固な事業基盤があり、社員が誇りを持って働き、スピード感溢れる会社を実現する 国内損保事業 …“お客さま満足度 No.1 損保” と “持続的な成長力”を確立 ■ お客さま接点強化によるお客さま満足度 No.1 損保の実現 ■ 最 大チャネルのプロ、モーターでの強固な販売体制を確立⇒リテールマーケットでの強みを実現 ■ トヨタマーケット向け独自商品・サービスの開発、 日本生命との業務提携の進化 ■ 少子高齢化等を踏まえたマーケティング活動強化、 マーケットセグメントに応じた対応、商品・サービスの提供 ● 安心ダイヤル MS&ADインシュアランス グループでは、国内損害保険、国内生命保険、海外、金融サービス、 リスク関連サービスの5つの事業ドメ インで、将来の環境変化に着実に対応し、それぞれの事業を拡大することにより、グループとして成長していきます。 国内損害保険事業 国内生命保険事業 あいおいニッセイ同和損保と三井住友海上は、機能別再編の進化に取り組むとともに、機能別再編やシステム統合により 構築した事業基盤を活かし、それぞれの事業コンセプトのもと、さらなるグループ共通化、共同化を進め、国内トップの成長 と効率的経営による収益力向上を実現する。 ● 三井ダイレクト損保とあわせ、グループ全体で多様なお客さまニーズへの対応を万全にし、国内 No.1 損保グループの地位を 確保する。 ● 保障性商品と資産形成商品の両分野を展開し、業界トップレベルの成長性を維持する。 超低金利環境の継続を踏まえた、商品戦略、資産運用力の強化およびリスク管理の高度化等により事業基盤を強化し、 グループの利益拡大に貢献する。 ● 第三分野について、お客さまニーズの変化、社会保障制度改革および医療技術の進化を着実にとらえた商品・販売戦略を展開 する。 ● 機能別再編により、あいおいニッセイ同和損保と三井住友海上の強みを発揮した成長戦略を推進し、規模を拡大する。 効率的な事業運営により収益性を向上させ、利益拡大に貢献するとともに、事業リスク・保険引受リスクの分散に寄与する。 ● ● 海外事業 既存事業基盤のさらなる強化と、MS Amlin 社とのシナジーを最大限に発揮する。 損害保険事業 生命保険事業 金融サービス事業 リスク関連サービス事業 7 あいおいニッセイ同和損保と三井住友海上の海外拠点の業務について、一体的運営体制を 構築することにより、管理コストを削減 合弁・提携生保社の収益力向上に向けた経営関与、技術・ノウハウ支援を強化 ● 多様化するお客さまニーズに対して、グループの特長を活かした新たな金融商品・サービスを開発・提供して、保険・金融 グループとしての総合力を発揮する。 ● グローバルなリスク・ソリューション・サービス事業を展開し、保険事業とのシナジーを発揮させる。 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 企業風土 チャレンジし続け、 社員と会社が共に成長 ■ト ヨタリテールを軸とした自動車保険リテール事業の持続的な成長、 安定した収益の実現 グループ 共同取組 機能別 再編 個社取組 会社構造 革新 集約・再編 組織革新による業務の効率化・組織の活性化、 営業態勢・業務革新による営業推進機能の強化、 人財活用・役割革新による社員の意識改革・活性化 新経営体制運営方針 成長・収益・健全性で成果を出し、持続的な成長を 実現するとともに、将来を見据えた対応を本格化 ステージ 1 できる会社 種目・チャネルの相互移行・集約、地域再編 (販売網の相互移行) 、拠点の共同利用、本社機能再編、海外事業の ステージ2 (16-17年度)の位置付け 販売基盤の 再構築 全力サポートの実践 明るく元気な 社員がやりがい 社員・会社 ・誇りを体感 お客さまの 信頼獲得 品質・収益を兼ね備えた 強固な販売基盤の再構築 普遍的な ミッション・ ビジョン・バリュー の実現 18-20 年度 ステージ2 (16-17 年度) (14-15 年度) 成 長と効 率 化の同 時 実 現に 向 け た「 基 盤 構 築 」 ● ERM 経営 「リスク」 「リターン」 「資本」 を バランスよくコントロールした事業運営 海外事業 … 成長性の高いマーケットで高成長・収益力を確立 収益構造革新 事 業ドメインごとの 戦 略 戦略の柱 (2016年7月1日現在) 成長性・収益性・健全性を兼ね備えた、中核損保に 相応しい成長・収益の実績でグループをリードする 中期経営計画の全体像 ● MS&ADスタッフサービス ● MS&ADローンサービス ● MS&ADシステムズ 「成果を出す」 会社の構造を変え、 基盤を再構築する期間と位置付ける 直接出資する関連事業会社 向けて挑戦を続けています。 2017 年度 ステージ 2 「基盤構築」 保険・金融グループです。活力 水準の保険・金融グループへ 2016 年度 中期経営計画 AD Next Challenge 2017 三井住友海上 内保険会社等から構成される グ ル ープ 構 成 図 ● 2015 年度 21 年度 - ステージ1で構築した基盤を拡充・活用し、成果を出す 1 2 ■組織・要員基盤の活用を高め、営業力強化等の成果を取り切る ■役割革新マインドをさらに高め、変化に対応できる人財を育成 ■コンプライアンス重視の企業風土づくり、業務品質のさらなる向上 ■ガバナンス・ERM は、社会的な要請も踏まえ、継続強化 等 販売基盤・顧客基盤の構築を果たす ■営業基本活動・代理店活動革新を再徹底し、自動車保険を柱とする増収により販売基盤・顧客基盤を再構築 等 持続的な 成長へ 社会の変化と将来を見据えた対応を進め、次期中期経営計画につなげる 3 ■社内横断のプロジェクト推進体制により、 テレマティクス等の技術革新と社会情勢の変化への対応力を 高め、 次なる強み・新たな強みを追求 ■マーケットの変貌を踏まえた複合販売等、増収施策の多様化とデータ蓄積等のインフラ整備 等 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 8 あいおいニッセイ同和損保の強み あいおいニッセイ同和損保の特徴 1. 「特色ある個性豊かな会社」の追求 各地域での「地方創生」の取り組みについて、国の動きと連動しながら当社の強みを活かして 支援を行い、行動指針である「地域密着」の実現につなげます。 テレマティクスの分野では、ビックデータを用いて安全・安心・便利なモビリティ社会の構築に 貢献していきます。また、AI やフィンテックなどの ICT を活用し、新たなビジネスモデルの創出にも P19-21 へ ▲ 先進性、独自性のあるビジネスモデルを確立し、 「地方創生」 「テレマティクス」 「ICT」をキーワードに、 成長戦略にチャレンジします。 取り組みます。 2. 商品ブランド力 「保険金のお支払い」 や 「ご契約のお手続き」 など、 お客さまへの対応を迅速に行います。 当社では、自動車保険、火災保険、傷害保険等の個人向け お客さまにとって「頼れる」存在であるために、万一の場合も 商品を、 「頼れる」 「迅速」 「優しい」という3つのコンセプトを持っ 「迅速」に対応します。また、eco 保険証券・Web 約款やベル た 商 品 ブランド“TOUGH(タフ)”として 販 売しています。 マーク運動を通じて環境や社会に「優しい」商品でありたい。 優しい 頼れる eco保険証券・Web約款やベルマーク運動など、 「高品質な商品・サービス」 でお客さまをお守り お客さまとともに環境に配慮した活動や社会貢 するのはもちろん、困ったことがあればご相談 献に取り組んでいます。 にしっかりお応えします。 そんな思いから“TOUGH”は生まれました。 保険商品として一番大切な「安心感」「信頼感」をお客さまに パパグマは 「タッフィー」 、 子グマは 「ハッピー」 といいます。 ご提供するという思いを込めています。 3. “TOUGH”ブランドのマスコットキャラクター 「トヨタグループ」 「 日本生命」との連携 トヨタグループとのパートナーシップ 近年クルマを取り巻く環境は、テレマティクスや先進安全技 術の進展により大きく変化しています。当社はこの環境変化に 対応した魅力ある商品・サービスをトヨタ自動車と共同開発して がる自動車保険」 を発売しました。この保険には、テレマティク 日本生命とのパートナーシップ 安心・安全なクルマ社会の実現 お客さまにとって魅力ある 商品・サービスの提供 あいおいニッセイ 同和損保 パートナー シップ お客さま 当社は、日本生命が展開する生損総合保険サービス における業務提携パートナーとして、日本生命の営業 職員を通じ自動車保険と火災保険を中心とした損害保 保険サービスの提供 険商品の提供や活動サポート等を行っています。 トヨタ スを活用することで 「安心・安全なクルマ社会を実現し、クルマ そ の 際、自 動 車 保 険 は 長 期 型 自 動 車 保 険「無 事 故 祝 金付ロング」をおすすめしています。 この商品は、保険期間中 (3年) 無事故の場合、 「無事故 あいおいニッセイ 同和損保 業務提携 日本生命 の未来を安心で支えたい」 という願いが込められています。 買収した英国テレマティクス自動車保険最大手であるBIG社 祝金※1」をお受け取りいただけます。「万一、保険期間 海外では2016年4月、 トヨタ・トヨタファイナンシャルサービ と、国内でのテレマティクス自動車保険の開発・発売によるテレ 中に事故が発生した場合でもご契約時に定めた各年度 また、当社プロ代理店と日本生命の営業職員との連携 ス 株 式 会 社・当 社 の3社 で 保 険 サ ー ビ ス の 提 供 を 目 指 す マティクスノウハウを活かし、よりお客さまにご満足いただける ごとの保険料は変わらない」 「保険期間中は1年ごとの契 によるお客さまへの共同サービス提供体制(ニッセイ協業 Toyota Insurance Management Solutions USA,LLC 新たな保険サービスを提供していきます。 約手続きが不要」等、お客さまにとってメリットの多 パートナー制度)の構築、委託代理店等を通じた日本生命 当社は、自動車保険を成長エンジンとする損害保険会社とし い商品です。 の商品販売等も行っています。 (以下;TIMS) を設立しました。 9 Partnership 当社は、 トヨタグループおよび日本生命との 連携を重要な成長戦略と位置付け、新たなニーズ、市場の開拓、ビジネスモデルの確立を目指します。 います。 国内では2015年、 トヨタの 「T-Connect」 と連動した 「つな Brand 迅速 「頼れる」「迅速」「優しい」というコンセプトの“TOUGH(タフ)” “TOUGH”には「力強い・たくましい・頑丈な」等の意味があり、 Individuality 当社はTIMSを通じて、急速な普及が見込まれるコネクティッ て、これからもトヨタとともにチャレンジを続け、安心・安全な ドカーから取得できる走行データを分析・活用し、2015年に クルマ社会の実現に保険面で貢献していきます。 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 ※1 1 年目にお支払いいただいた年間保険料 ×10% コミュニケーションレポート&会社案内 2016 10 あいおいニッセイ同和損保の強み 代表的な経営指標等 正味収入保険料 経常利益 617 1 1,920 兆 億円 1兆1,446億円 1兆1,608億円 2014年度 2015年度 59.2 % 前期比4.0ポイント低下しました △435億円 2012年度 2013年度 2014年度 経常利益は通常の継続的活動で発生した損益を指し、正味収入保険料や 利息および配当金収入等の経常収益から、保険金や営業費および一般管 理費等の経常費用を控除したものです。経常利益に特別損益、法人税お よび住民税等を加減したものが当期純利益となります。 総資産 34.3 % 80 35 70.4% 70 65.0% 34.1% 34.5% 35.0% 34 59.2% (注)単 体ソルベンシー・マージン比率については、リスク計測の厳格化を図るため、 2011年度(2012年3月31日) から算出に係る法令等が改正されております。 3兆4,185億円 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 正味損害率とは 正味収入保険料に対する、正味支払保険金と損害調査に要した費用の 合計額の割合を指します。 11 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 3,854億円 11.2% 有形固定資産 1,816億円 3兆2,368億円 3兆2,571億円 5.3% 合 計 3兆4,185億円 30,000 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 貸付金 2011年度 その他 現金及び預貯金 1,319億円 3.9% 3兆1,411億円 34.3% 63.2% 60 2015年度 億円 3兆4,707億円 32,500 35.1% 2014年度 【2015年度 総資産の構成】 (億円) 【正味事業費率の推移】 36 2013年度 巨大災害の発生や、資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危 険(単体リスクの合計額)に対する、資本金・準備金等の支払余力(単 体ソルベンシー・マージン総額)の割合を示す指標です。単体ソルベ ンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社を監督する際に、経営 の健全性を判断するために活用する客観的な指標の一つですが、 その数値が200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が 適当である」とされています。 兆 【総資産の推移】 (%) 79.7% 2012年度 3 4,185 35,000 【正味損害率の推移】 442.6% 前期比521億円減少しました 前期比0.7ポイント低下しました (%) 2015年度 経常利益・当期純利益とは 火災 1,676億円 14.1% お客さまから直接受け取った保険料(元受保険料)から積立保険料相当分を控除し、再保険料を加減(出再保険料を控除し、受再保険料を加える)した もので、会社が引き受けた危険に対応する保険料のことです。 正味事業費率 400 131 億円 131億円 単体ソルベンシー・マージン比率とは 2011年度 正味収入保険料とは 正味損害率 500 188億円 2011年度 △400 傷害 635億円 5.3% 2013年度 92億円 649.1% 600 △200 1兆1,920億円 829.3% 804.9% 754.0% 700 310億円 278億円 0 合 計 2012年度 (%) 900 800 258億円 自動車 6,718億円 56.4% 自動車損害 賠償責任 1,706億円 14.3% 十分なリスク対応力、 健全性を有しています 617億円 394 394億円 400 200 1兆746億円 2011年度 689億円 当期純利益 600 海上 57億円 0.5% 10,000 % 【単体ソルベンシー・マージン比率の推移】 経常利益 1兆1,032億円 11,000 829.3 億円 【経常利益・当期純利益の推移】 その他 1,126億円 9.4% 1兆1,920億円 310 億円 (億円) 800 【2015年度 正味収入保険料の種目別構成】 (億円) 12,000 単体ソルベンシー・マージン比率 前期比で、経常利益は72億円、 当期純利益は83億円減少しました 前期比2.7%の増収となりました 【正味収入保険料の推移】 当期純利益 2011年度 正味事業費率とは 正味収入保険料に対し、保険の募集や維持管理のために使用した費用の 割合を指します。これらの費用の中には会社を運営する費用、新保険商 品の開発費用や代理店手数料等が含まれます(損害調査に要した費用は 含まれません)。 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2,218億円 6.5% 有価証券 2兆4,975億円 73.1% 総資産とは 総資産は、会社が持っている現金や有価証券、土地、建物などすべての資産のことです。このうち、損害保険会社で一般的に最も多いのは株式、国債等の 有価証券で、これ以外に貸付金、有形固定資産、現金および預貯金などがあります。 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 12 主な保険商品 あいおいニッセイ同和損保の強み 主な保険商品(2016 年 7 月現在) 企業向け保険商品(商品一覧) 事業・商売をがっちりガードします 財物に関わる保険 さまざまなリスクからお客さまをしっかりお守りします。 賠償責任に関わる保険 ● タフビズ事業用自動車総合保険 車両 個人向け保険商品(商品一覧) 暮らしの「まさか」に備えしっかりサポートします 自動車保険における確かな実績と、きめ細かなサービス体制で お客さまをサポートします。 自動車に関わる保険 ● タフ・クルマの保険(個人総合自動車保険) ● ドライバー保険 ● 一般総合自動車保険 ● 自賠責保険(自動車損害賠償責任保険) ● つながる自動車保険(実走行距離連動型自動車保険) (一般総合自動車保険) ● タフビズ事業用自動車総合保険 ● 自賠責保険(自動車損害賠償責任保険) (一般総合自動車保険) ● タフビズ事業活動総合保険 建物、設備・什器等 (事業活動総合保険) ● タフビズ事業活動総合保険 ● タフビズ賠償総合保険(注) (事業活動総合保険) ● タフビズグローバルPL ● 企業財産包括保険 ● 普通火災保険 ● 機械保険 コンピュータ ● パーソナル自動車保険 ● ワンデーサポーター(24時間単位型自動車運転者保険) ● PL保険(生産物賠償責任保険) ● コンピュータ総合保険 ● 請負業者賠償責任保険 ● 受託者賠償責任保険 商品・製品・原材料等 住まいや暮らしに関わる保険 事故や災害からお客さまの財産を守り、 暮らしの安心をサポートします。 一般型 積立型 ● タフ・住まいの保険(家庭総合保険) ● マイホームぴたっと(住居建物総合保険) ● 地震保険 ● 自動車管理者賠償責任保険 ● タフビズ事業活動総合保険 ● サイバーリスク関連保険 (事業活動総合保険) ● 企業財産包括保険 ● 普通火災保険 ● 動産総合保険 ● 積立家庭総合保険 (積立型基本特約セット 家庭総合保険) ● ハイパー家財・ハイパー家財 (クイック) ・ハイパー家財 (フルオート・自動継続) (賃貸住宅居住者総合保険) ● サポートワン(新・物流包括保険) ※ レジャーに関わる保険 ● 海外旅行保険 ● スポーツチーム総合保険 ● ゴルファー保険 ● スポーツ団体傷害保険 ● レクリェーション傷害保険 ● 国内旅行傷害保険 ● ヨット・モーターボート総合保険 (サイバーセキュリティ保険、 IT業務賠償責任保険、情報漏えい賠償責任保険) ● 会社役員賠償責任保険 ● フルライン(国内貨物総合保険)※ ● 運送保険※ ● 外航貨物海上保険※ ● 内航貨物海上保険 ※ 旅行やスポーツなどレジャー中に起こる事故や、 携行品の損害を補償します。 (海外生産物賠償責任保険 定型プラン) ● 施設所有(管理)者賠償責任保険 その他事業者向けの保険・保証等 工事に関わる保険 営業利益等に関わる保険 ● タフビズ事業活動総合保険(事業活動総合保険) ● 企業財産包括保険 ● 企業費用・利益総合保険 ● タフビズ建設業総合保険(注) ● 建設工事保険 ● 土木工事保険 ● 組立保険 保証および信用に関わる保険 ● 公共工事履行ボンド(公共工事履行保証証券) ● 入札・履行保証保険 ● 取引信用保険 その他 ケガや病気に関わる保険 日常生活中の予測できない事故によるケガや病気などを補償します。 一般型 ● タフ・ケガの保険 (パーソナル総合傷害保険) ● ケガの保険S (特定傷害保険) ● タフビズ業務災害補償保険 積立型 ● 団体総合生活補償保険 ● 学生・こども総合保険 (こども総合保険) ● 所得補償保険 役員・従業員に関わる保険 ● タフ・ケガの保険〔積立タイプ〕 (業務災害補償保険) (積立型基本特約セット パーソナル総合傷害保険) ● 労働災害総合保険 (積立型基本特約セット 特定傷害保険) ● GLTD(団体長期障害所得補償保険) ● 積立ケガの保険S ● 団体総合生活補償保険 ● タフビズ運送業総合保険(注) ● フランチャイズ・チェーン総合保険 ● 介護保険・社会福祉事業者総合保険 ● 塾総合保険 ● ガソリンスタンド保険 ● 商店会総合保険 ● 運賠安心デリバリー(運送業者貨物賠償責任保険)※ ● レジャー・サービス施設費用保険 ● 興行中止保険 ● 海外危機管理費用保険 ※これらの商品は三井住友海上を引受保険会社とし、当社が販売受託会社としてご提供するものです。 (注)商品の正式名…タフビズ賠償総合保険(事業所・団体包括特別約款、事業所包括賠償責任補償特約セット賠償責任保険) タフビズ建設業総合保険(事業所・団体包括特別約款、建設業総合賠償責任補償特約セット賠償責任保険) Topics [パーソナル自動車保険] はじめて自動車保険に入る方 専用の保険です。 はじめてお車を取得した方が 安 心してカーライフをお 送り いただけるよう、 基本となる補償とロードアシスタンスサービスを 備えたシンプルでわかりやすい自動車保険です。 13 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 タフビズ運送業総合保険(事業所・団体包括特別約款、運送業総合賠償責任補償特約セット賠償責任保険) [ワンデーサポーター(24 時間単位型自動車運転者保険) ] 親 や 友 人・知 人 等 のお車を借りて運転 中の事故を補償する 新しいタイプの自動車保険です。 24時間単位でのご契約が可能で、スマートフォンでいつでも 生命保険については、以下の生命保険会社の商品をご案内しています。詳しくは各社のホームページをご覧ください。 ※当社は、三井住友海上あいおい生命および日本生命の生命保険業に係る業務の代理・事務の代行を行っています [ グループ会社 ]三井住友海上あいおい生命保険株式会社 ホームページ http://www.msa-life.co.jp/ [ 提携会社 ]日本生命保険相互会社 ホームページ http://www.nissay.co.jp/ ご加入いただけます。 コミュニケーションレポート&会社案内 2016 14
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