エコマテリアル・フォーラム 細則 (会員種別、特典、会費) 第 1 条 フォーラム会員の種別、特典、会費( 1 口) は次のとおりである。 資格 法人会員 ユニット会員 従業員10名以上の法人ま たは法人に類する団体 法人の一部署および従業 員 10 名未満の法人 個人 一口 30 万円 一口 10 万円 一口 1 万円 (所属機関) (所属機関) (個人) 一口あたり 3 票 一口あたり 1 票 一口あたり 1 票 一名参加権を有する 総会で指名された場合のみ サスティナビリティ懇話会 2 名までの参加が可能 参加不可 WG定例報告会/公開イベント 5 名まで参加費無料 単位 会費 (会費請求先) 個人会員 学生会員 主たる所属が学校機 関の個人 一口 5 千円 (個人) 特典 総会・議決権 企画審議会 〔資料代〕 〔5 冊まで資料代無料、そ れ以上は会員割引料金〕 アニュアルシンポジウム 〔資料代〕 5 名まで参加費無料 〔5 冊まで資料代無料、そ れ以上は会員割引料金〕 エコマテリアル アニュアル レポート 正規版 3 部まで無料 2 名参加費無料 〔2 冊まで資料代無料〕 2 名参加費無料 〔資料代会員割引料金〕 総会で指名された場合 のみ なし なし 参加不可 参加不可 本人参加費無料 本人参加費無料 〔資料代会員割引料 〔資料代会員割引料 金〕 金〕 本人参加費無料 本人参加費無料 〔資料代会員割引料 〔資料代会員割引料 金〕 金〕 簡易版 1 部無料 簡易版 1 部無料 正規版半額割引価格 正規版半額割引価格 簡易版半額割引価格 ・ 会員の期限は、退会の申し出がない限り、自動延長とする。学生会員は卒業年度末までとする。 ・ フォーラム主催の国際・国内会議、講習会等、出版物は、会員割引を適用する。割引率はその都度決定する。 ・ 会員とアニュアルレポートを予約購入した法人・団体はワーキンググループの課題提案およびワーキング・グ ループへ参加することができる。 ・ サスティナビリティ懇話会は、法人会員とアニュアルレポート正規版を予約購入した法人・団体のみが参加でき る。ただし、名誉会長の指名があった場合は左記以外の者の参加を認める。 ・ 法人に類する団体とは、学会、NPO などの任意団体、国または地方の行政機構、および類似した制度にもとづ く日本以外の団体を指す。 ・ 旧研究会に納入された会費は新フォーラムに引き継がれる。 1 (連携員) 第2条 2. 連携員とは、主にワーキンググループ等のフォーラムの活動で必要により依頼した非会員、 アニュアルレポートの予約購入者、連携団体のメンバー等を言い、連携員としてフォーラムの 活動を促進し普及するために、下記のような便宜を図ることができる。 連携員には総会の議決権はないものとする。 アニュアルレポート (正規版)を 予約購入した 法人・団体 アニュアルレポート (簡易版)を 予約購入した 法人・団体 購入者の所属する部・課、 購入者の所属する課、係、 研究室もしくは従業員50名 研究室もしくは従業員10名 以下の法人 以下の法人 30 万円 10 万円 (アニュアルレポート正規 (アニュアルレポート簡易 版) 版) 予約年度のみ 予約年度のみ 一名参加権を有する 総会で指名された場合のみ 参加不可 参加不可 サスティナビリティ懇話会 2 名までの参加が可能 参加不可 参加不可 参加不可 WG定例報告会/公開イベント 5 名まで参加費無料 2 名参加費無料 依頼されたWGのみ 〔2 冊まで資料代無料〕 参加費・資料代無料 2 名参加費無料 依頼イベントのみ 〔資料代会員割引料金〕 参加費・資料代無料 簡易版 1 部無料 依頼関連のみ無料で 正規版半額割引価格 コピー配布 資 格 単位 アニュアルレポート 資料代 期限 委嘱員 連携団体会員 研究会が必要により依 連携団体の会員で 頼した非会員(個人) ある個人 依頼イベントの 継続期間 連携期間 特典 企画審議会 〔資料代〕 アニュアルシンポジウム 〔資料代〕 エコマテリアル アニュアル レポート 〔5 冊まで資料代無料、そ れ以上は会員割引料金〕 5 名まで参加費無料 〔5 冊まで資料代無料、そ れ以上は会員割引料金〕 正規版 3 部まで無料 参加割引 参加割引 なし (議決権) 第3条 総会において、個人会員、ユニット会員は一口1票、法人会員は一口 3 票の議決権を有す。 (総会) 第4条 総会の審議事項は次の通りとする。 (1) 会則の制定および変更 (2) 活動計画および収支予算 (3) 活動報告および収支決算、監査報告 (4) 会長、副会長の承認。企画審議会・幹事会メンバーの決定 (5) 活動の見直しによるフォーラム活動の継続 (名誉会長) 第7条 名誉会長は、顧問を推薦し、サスティナビリティ懇話会をつかさどる 2 (顧問) 第8条 2. 顧問は、エコマテリアルの発展、普及に貢献のあったもの、および、企業、行政等で持続可 能社会に向けた努力に秀でた者、および、それらにかかわる学識経験者で、会長および名誉会 長から推薦された者とする。 顧問は企画審議会にオブザーバー出席し、発言することができる。 (企画審議会) 第9条 企画審議会は原則として年 2 回開催され、企画審議会は以下のことを行なう。 (1) 細則の設定および変更 (2) 収支予算および収支決算の確認 (3) アニュアル・シンポジウムの企画 (4) ワーキンググループの設置・改廃の決定 (幹事会) 第 10 条 幹事会は、年数回必要に応じて開催され、幹事会は以下のことを行なう。 (1) ワーキンググループの公募および活動の管理調整 (2) 特設委員会の設置および活動の調整 (3) 情報・広報委員会の活動の調整 (4) アニュアル・シンポジウムの企画案の作成 (5) 出版物の企画 (情報・広報委員会) 第 11 条 情報・広報委員会は、次の活動を行なう。 (1) 会員への情報提供(ニュース、アニュアルレポート) (2) フォーラム内部の情報の円滑化(データベース) (3) 外部諸機関および個人対しての情報提供(ホームページ) (ワーキング・グループ) 第 12 条 ワーキング・グループ(以下、WG という)は各分科に対して公募される。 2. 設置が決まった WG は、関連分科に公知され、会員は参加を希望することができる。 3. WG の設置期間は一年とし、必要な場合は、見直しの上延長できる。 4. WG の運営は内部規定として定める。 (分科) 第 13 条 2. 3. 附 則 フォーラムは、以下の三分科をおく a) 将来技術分科 b) 社会技術分科 c) 実践技術分科 各分科には、分科幹事を置き、メーリング・リストなどを通じて情報の交流等をはかる。 WG は基本的に分科に属し、各分科は少なくとも一つの WG が動いているように努める。 本細則は平成 17 年 5 月 12 日から施行する。 3
© Copyright 2024 Paperzz