Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 イ ンストールおよび設定ガイド シスコシステムズ合同会社 〒107-6227 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー http://www.cisco.com/jp お問い合わせ先:シスコ コンタクトセンター 0120-092-255 (フリーコール、携帯・PHS含む) 電話受付時間:平日 10:00~12:00、13:00~17:00 http://www.cisco.com/jp/go/contactcenter/ Text Part Number: OL-31773-01-J 【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ ) をご確認ください。本書は、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきま しては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更され ている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容 については米国サイトのドキュメントを参照ください。また、契約等の記述については、弊社販 売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。 © 2014 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. 目次 はじめに v 関連資料 v マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート vi はじめに 1 はじめに 1 前面パネルの説明 2 SHUTDOWN ボタン 4 インストール要件 5 インストール要件 5 Cisco Prime NAM のインストール 7 サポートされるアップグレード 7 Cisco Prime NAM の設定 9 Cisco Prime NAM のセットアップ 9 外部ストレージのインストールおよび設定 10 外部 SAS ストレージの準備 10 ストレージ アレイの設定 10 ストレージ アレイの接続 11 外部 FCoE/FC ストレージの準備 12 ストレージ アレイの設定 12 ストレージ アレイの接続 13 トラブルシューティング 15 現場交換可能ユニットのインストール 15 リカバリ手順 16 スイッチ コマンド 18 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J iii 目次 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド iv OL-31773-01-J はじめに このマニュアルでは、Cisco Prime NAM のインストールと設定に関して説明します。 • 関連資料, v ページ • マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート, vi ページ 関連資料 ここでは、Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module(NAM 3)の機能に関連する参考 資料を示します。 表 1:関連資料 関連項目 マニュアル タイトル ソフトウェア ダウンロード、製品マニュアル、および技 術マニュアルへのリンク 『Cisco Prime Network Analysis Module (Cisco Prime NAM) Software』http://www.cisco.com/c/en/us/support/ cloud-systems-management/ prime-network-analysis-module-software/ tsd-products-support-general-information.html 安全性に関する準拠 『Cisco Network Modules and Interface Cards Regulatory Compliance and Safety Information』http://www.cisco.com/en/ US/docs/routers/access/interfaces/rcsi/IOHrcsi.html ROM モニタへのアクセスとコマンドの発行 『ROM Monitor Download Procedures for Cisco 2691, Cisco, 3631, Cisco 3725, and Cisco 3745 Routers』http:// www.cisco.com/en/US/docs/routers/access/2600/hardware/notes/ piperrom.html Cisco IOS インターフェイス コマンド(コマンド構文の詳 『Cisco IOS Interface and Hardware Component 細、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト、使用 Command Reference』http://www.cisco.com/en/US/products/ ps6441/tsd_products_support_series_home.html 上の注意事項、および例) Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J v はじめに マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート 関連項目 マニュアル タイトル シスコ シリーズ ルータ上でのスイッチ ポート アナライザ 『16- and 36-Port Ethernet Switch Module for Cisco 2600 Series, Cisco 3600 Series, and Cisco 3700 Series』 (SPAN)セッションの設定 http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_2t/12_2t8/feature/guide/ ft1636nm.html 『Cisco HWIC-4ESW and HWIC-D-9ESW EtherSwitch Interface Cards』http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_3t/12_3t8/ feature/guide/esw_cfg.html IP アンナンバード インターフェイス 『Understanding and Configuring the ip unnumbered Command』http://www.cisco.com/application/pdf/paws/13786/ 20.pdf 認証、許可、アカウンティング(AAA) 『Cisco IOS Security Configuration Guide』http:// www.cisco.com/en/US/products/ps6441/products_installation_ and_configuration_guides_list.html Cisco IOS ソフトウェア 『Cisco IOS Software Releases 12.2 (33) SXJ1』http:// www.cisco.com/en/US/products/ps6017/tsd_products_support_ series_home.html プラットフォームのサポートおよびソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するに は、Cisco Feature Navigator を使用します。 Cisco Feature Navigator を使用すると、Cisco IOS および Catalyst OS ソフトウェア イメージがサポートする特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セッ ト、またはプラットフォームを確認できます。 Cisco Feature Navigator にアクセスするには、http:/ /www.cisco.com/go/cfnに進みます。 Cisco.com のアカウントは必要ありません。 マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート マニュアルの入手、Cisco Bug Search Tool(BST)の使用、サービス要求の送信、追加情報の収集 の詳細については、『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。このドキュ メントは、http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/general/whatsnew/whatsnew.html から入手できます。 『What's New in Cisco Product Documentation』はシスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一 覧を提供するもので、RSS フィードとして購読できます。また、リーダー アプリケーションを使 用すると、コンテンツがデスクトップに直接配信されるようになります。 RSS フィードは無料の サービスです。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド vi OL-31773-01-J 第 1 章 はじめに ここでは、Prime NAM のインストールの概要を説明します。 次のセクションがあります。 • はじめに, 1 ページ • 前面パネルの説明, 2 ページ はじめに このマニュアルでは、Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (WS-SVC-NAM3-6G-K9)で Cisco Prime Network Analysis Module(Prime NAM)ソフトウェアを インストールする方法について説明します。 また、Prime NAM ソフトウェアを使用して、ネット ワーク トラフィック分析を開始するための基本的な設定手順について取り上げます。 Cisco Prime Network Analysis Module(Cisco Prime NAM)は、エンド ユーザに対するアプリケー ションとサービス提供状況を把握、管理、改善するための、ネットワーク管理者向けの統合モ ジュールです。 NAM 3 は Catalyst 6500 シリーズおよび Catalyst 6807 スイッチでサポートされてい ます。 Cisco Prime NAM では、アプリケーション、ホスト、およびカンバセーションのフローベースの トラフィック分析から、アプリケーション、サーバ、およびネットワーク遅延のパフォーマンス ベースの測定や、Voice over IP(VoIP)やビデオなどのネットワークベースのサービスのエクスペ リエンスメトリックの品質、さらにはパケットキャプチャを使用した詳細で有用な問題分析が可 能です。 Cisco NAM には、Web ベースの GUI が組み込まれており、設定メニューに簡単にアク セスして、Web、音声、およびビデオの各トラフィックに関する見やすいパフォーマンス レポー トを表示できます。 このマニュアルでは、Cisco Catalyst 6500 Series Network Analysis Module(WS-SVC-NAM3-6G-K9) 上に NAM ソフトウェアをインストールする場合のすべての側面について説明します。 • リカバリ イメージからのインストール • ネットワークを経由したヘルパー イメージからのインストール。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 1 はじめに 前面パネルの説明 次に、実行する必要のあるタスクと、これらのタスクを説明しているこのガイドのセクションを まとめます。 表 2:インストレーションの概要 タスク 参照先 インストール要件の確認 インストール要件, (5 ページ) Cisco Prime NAM のインストール Cisco Prime NAM のインストール, (7 ペー ジ) インストール後の作業の実行 Cisco Prime NAM の設定, (9 ページ) 前面パネルの説明 NAM の前面パネルには、STATUS LED と SHUTDOWN ボタンがあります。 STATUS LED は、 NAM の動作状態を示します。 次の表に、前面パネルと LED 操作について説明します。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 2 OL-31773-01-J はじめに 前面パネルの説明 表 3:前面パネルの説明 番号 名前 色 説明 1 STATUS LED グリーン NAM が稼働しています。 す べての診断テストに合格し ました。 オレンジ 次の 3 つの状態のいずれか を示します。 • NAMはブートおよびセ ルフテスト診断シーケ ンスを実行していま す。 • NAMは無効になってい ます。 • NAMはシャットダウン プロセス中です(起動 中、またはシャット ダ ウン中)。 赤 個別ポート テスト以外の診 断に失敗しました。 消灯 NAM に電源が入っていませ ん。 2 ID(ビーコン) 青色 標準のサービス LED として 動作しています。 オペレー タが電源を入れて、操作ス タッフがスタックでカード を見つけられるようにする ことができます。 3 SHUTDOWN ボタン — シャットダウン ピンホー ル。 SHUTDOWN ボタン, (4 ページ)を参照してく ださい。 4 MiniSAS — Mini-Serial Attached Storage ポート。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 3 はじめに SHUTDOWN ボタン 番号 名前 色 説明 5 リンク ステータス LED 2 色の LED イーサネット ポートのリン ク ステータス。 標準イーサ ネット リンク ステータスの LED の状態。 6 SYNC — 1 GE 1588 同期ポート。 7 MGMT — 管理ポート(現在は未使 用)。 8 PORT 1 — 10 GE SFP+ FCoE ポート。 SHUTDOWN ボタン 注意 NAM が完全にシャットダウンし、STATUS LED がオレンジ色になるまで、スイッチから NAM を取り外さないでください。 NAM が完全にシャットダウンする前にスイッチから NAM を取 り外すと、ディスクが破損するおそれがあります。 NAM のハード ディスクが破損しないように、シャーシから NAM を取り外したり、電源を切断し たりする前に NAM を正しくシャットダウンする必要があります。 このシャットダウン手順は通 常、スーパーバイザ エンジンの CLI プロンプトまたは NAM CLI プロンプトで入力されるコマン ドによって開始されます。 (注) ディスクの破損が発生した場合は、--install オプションを使用してアプリケーション イメージ を再度アップグレードすることによってディスクを復旧できます。 NAM がこれらのコマンドに正しく応答できなかった場合は、前面パネルの SHUTDOWN ボタン を押してシャットダウン手順を開始してください。 シャットダウン手順には数分かかることがあります。 NAM がシャットダウンすると、STATUS LED は消えます。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 4 OL-31773-01-J 第 2 章 インストール要件 この章では、インストールの必要条件について説明します。 次のセクションがあります。 • インストール要件, 5 ページ インストール要件 • Cisco Catalyst 6500 シリーズ E スイッチ • Cisco NAM の空きスロット • 少なくとも 1 人のスーパーバイザ ◦ Virtual Switching Supervisor Engine 720(VS-S720-10G) ◦ IOS リリース バージョン 12.2(33)SXJ1 ◦ 設定へのアクセス • スイッチ制御 vlan での NAM の IP アドレス、ネットマスク、ゲートウェイの管理 • NAM イメージ ◦ NAM 管理 IP からアクセス可能な、またはアップグレードのための TFTP サーバ上のリ カバリ イメージ ◦ NAM 管理 IP からアクセス可能な FTP または HTTP サーバ上の NAM アプリケーション イメージ • 1 枚の Cisco Catalyst 6500 Series Network Analysis Module(WS-SVC-NAM3-6G-K9)プロトタ イプ ボード。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 5 インストール要件 インストール要件 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 6 OL-31773-01-J 第 3 章 Cisco Prime NAM のインストール NAM 3 には Prime NAM ソフトウェアがプレインストールされています。 インストール オプショ ンを取り上げた2つのシナリオを確認し、どのオプションがお客様のニーズに最も合うかを判別 してください。 • インストールは必要ありません。お客様は新しい NAM ブレードを入手しました。 ブレー ドのインストールの詳細については、Catalyst 6500 のマニュアルを参照してください。 http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/switches/lan/catalyst6500/hardware/Module_Installation/Mod_Install_Note/78_15767.html • インストールまたはアップグレードが必要です。アップグレード手順については、Cisco Prime NAM のマニュアルを参照してください。 リカバリのシナリオで現場交換可能ユニットや NAM を設置するための手順については、次の各 項を参照してください。これにより、ブレードは NAM 用に完全に初期化され、NAM アプリケー ションがインストールされます。 この手順では、LCP と FPGA/ROMmon のバージョンが最新で あることを前提にしていますが、NAM ソフトウェアがインストールされていることや、正しい バージョンであることは前提にしていません。 • 現場交換可能ユニットのインストール, (15 ページ) • リカバリ手順, (16 ページ) Prime NAM のアップグレードについては、以下を参照してください。 • サポートされるアップグレード, 7 ページ サポートされるアップグレード サポートされるアップグレードおよびアップグレード手順については、『Cisco Prime NAM Upgrade Guide』を参照してください。 http://www.cisco.com/c/en/us/support/cloud-systems-management/prime-network-analysis-module-software/products-installation-guides-list.html Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 7 Cisco Prime NAM のインストール サポートされるアップグレード Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 8 OL-31773-01-J 第 4 章 Cisco Prime NAM の設定 ここでは、Cisco Prime NAM のインストール後にユーザが実行する設定作業について説明しま す。 • Cisco Prime NAM のセットアップ, 9 ページ • 外部ストレージのインストールおよび設定, 10 ページ Cisco Prime NAM のセットアップ Cisco Prime NAM を起動して機能させるには、ここで管理 IP アドレスを設定し、Web ブラウザを イネーブルにする必要があります。 ログイン プロンプトから開始し、下のセッションのような シーケンスを実行します。 (注) 示されている IP アドレス、ネットマスク、およびゲートウェイを、スイッチの設定に適した ものに置き換えることを忘れないでください。 NAM のデフォルトのユーザ名とパスワードは root/root です。 Cisco Prime NAM ではデフォルトを 含む任意の文字列が受け入れられますが、まずパスワードを変更する必要があります。 nam.localdomain login: root Password: Cisco Catalyst 6500 Series Network Analysis Module (WS-SVC-NAM3-6G-K9) Console, 6.1 Copyright (c) 1999-2014 by Cisco Systems, Inc. System Alert! Default password has not been changed! Please enter a new root user password. Enter new password: Confirm new password: Successfully changed password for user 'root' [email protected]# ip address 1.1.1.2 255.255.255.0 [email protected]# ip gateway 1.1.1.1 [email protected]# ip http server enable No web users are configured. Please enter a web administrator user name [admin]: New password: Confirm password: User admin added. Starting httpd [email protected]# Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 9 Cisco Prime NAM の設定 外部ストレージのインストールおよび設定 必要に応じて、Telnet をイネーブルにすることができます。 [email protected]# exsession on [email protected]# 既知のアドレスへのネットワーク接続を確認するには、次のように ping を使用します。 [email protected]# ping 3.3.3.3 PING 3.3.3.3 (3.3.3.3) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 3.3.3.3: icmp_seq=1 ttl=245 time=8.48 ms 64 bytes from 3.3.3.3: icmp_seq=2 ttl=245 time=2.61 ms 64 bytes from 3.3.3.3: icmp_seq=3 ttl=245 time=2.95 ms 64 bytes from 3.3.3.3: icmp_seq=4 ttl=245 time=2.15 ms 64 bytes from 3.3.3.3: icmp_seq=5 ttl=245 time=2.43 ms --- 3.3.3.3 ping statistics --5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss, time 4005ms rtt min/avg/max/mdev = 2.153/3.728/8.483/2.391 ms [email protected]# これで、Cisco Prime NAM がネットワーク上に存在し、今設定した管理 IP アドレスを使用して GUI にアクセスできるはずです。 サポートされている Web ブラウザを使用して Cisco Prime NAM にアクセスし、接続を確認します。 外部ストレージのインストールおよび設定 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module(WS-SVC-NAM-3)は、キャプチャの持続時 間を長くし、キャプチャの帯域を高くするため、外部ストレージの接続が可能です。 この接続に は、前面パネルにある 2 つのポート、Mini Serial Attached SCSI(SAS、SFF-8088)と Fibre Channel Over Ethernet(FCoE、SFP+)を使用します。 外部 SAS ストレージ アレイが直接接続できるのに 対して、ほとんどの FCoE アレイは NAM-3 に接続するために FCoE スイッチ(Nexus 5000 シリー ズ スイッチなど)が必要です。 Nexus 5000 シリーズ スイッチは複数の FC および FCoE ストレー ジ アレイに接続できます。 SAS および FCoE の接続は同時に使用できます。 外部データ ストレージの設定の概要について は、xref を参照してください。 次の項を参照してください。 • 外部 SAS ストレージの準備, (10 ページ) • 外部 FCoE/FC ストレージの準備, (12 ページ) 外部 SAS ストレージの準備 ここでは、外部 SAS ストレージの準備について説明します。 ストレージ アレイの設定 アレイの設定の詳細については、ベンダーのユーザ ガイドを参照してください。 NAM-3 は、ほ とんどのアレイ設定に依存しませんが、アクセシビリティやパフォーマンスにとって重要な点が いくつかあります。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 10 OL-31773-01-J Cisco Prime NAM の設定 外部 SAS ストレージの準備 アレイで論理ユニット番号(LUN)を設定する際は、通常は「セグメント サイズ」を設定しま す。 セグメント サイズを大きくすると、書き込み速度を向上させることができます。 できるだ け大きなセグメント サイズ(最大 512KB)を使用することをお勧めします。 1 つのアレイ上に複 数の LUN を設定できます。 NAM-3 は、結合された SAS ポートと FCoE ポートを合わせて最大 24 の LUN をサポートしています。 NAM-3 の SAS アドレスを LUN にマッピングすることが非常に重要です。 ほとんどのストレージ アレイでは、セキュリティ上の理由からこのマッピングが必要です。それによって、特定のホス ト(NAM など)だけがその LUN にアクセスできることが保証されます。 各 NAM には一意の SAS アドレスがあるため、アクセスが必要な NAM ごと、およびアクセスされる LUN ごとにこの 手順を実行する必要があります。 NAM の SAS アドレスは、CLI コマンド remote-storage sas local-address を使用して検索できます。 多くのストレージ アレイは、NAM に接続された後 SAS アドレスを自動的に検出します。 [email protected]# remote-storage sas local-address Local SAS Address: 5003223-0-0000-0000 一部の SAS ストレージ アレイでは、前面パネル ポートの SAS ベース アドレスが正しくネゴシ エートされません。 このポートは 4 つの SAS レーンで構成されているため、「ワイド ポート」 です。 各レーンには独自の SAS アドレスがあり、4 つのいずれのアドレスも、そのワイド ポート のベースアドレスと見なすことができます。この潜在的な動作が安全に行われるようにするため に、ストレージ アレイの設定で 4 つの SAS アドレスをすべてマッピングするようにしてくださ い。 たとえば、上の CLI コマンドで、最初のレーンに対して 5003223000000000 の SAS アドレスが返 されたとします。 他の 3 つのレーンは、連続したアドレス 5003223000000001、5003223000000002、 および 5003223000000003 を持っています。 ストレージ アレイの設定で、これらの 4 つのアドレ スをすべてマッピングする必要があります。 ストレージ アレイの接続 ストレージ アレイが設定されたら、SFF-8088 ケーブルを使用して、そのストレージ アレイを Cisco Prime NAM に接続します。 NAM-3 は、最長 6 メートルの SFF-8088 ケーブルをサポートしていま す。ベンダーのユーザガイドに示されている、アレイの正しいホスト接続ポートを使用するよう にしてください。 アレイは Cisco Prime NAM の実行中に接続できます。 一部のアレイは複数のストレージコントローラモジュールを使用するため、多くの場合、モジュー ルの所有権は各 LUN にマッピングされます。 これは、一般的なセキュリティ機能です。 次に、CLI コマンド remote-storage sas list を使用して、検出された外部 SAS ストレージを表示し ます。 [email protected]# remote-storage sas list Storage ID: 3 Label: Status: Unformatted Transport: SAS Type: LUN Model: DotHill DH3000 LUN: 0 Capacity: 3.2TB Available: 3.2TB Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 11 Cisco Prime NAM の設定 外部 FCoE/FC ストレージの準備 LUN 番号は、ある LUN を同じ外部ストレージ アレイの他の LUN から区別するのに役立ちます。 この番号は特定の各アレイで一意です。つまり、アレイが異なる 2 つの LUN の番号が同じである 場合があります。 新しい LUN がリストに表示されない場合、Cisco Prime NAM はそれらの LUN にアクセスできません。 この原因として、アレイ上の設定エラーが考えられます。 Cisco Prime NAM 内から SAS 外部ストレージを使用できるようになります。 詳細については、 『Cisco Prime Network Analysis Module User Guide』を参照してください。 外部 FCoE/FC ストレージの準備 ここでは、外部 FCoE/FC ストレージの準備について説明します。 ストレージ アレイの設定 アレイの正しい設定については、ベンダーのユーザ ガイドを参照してください。 NAM-3 は、ほ とんどのアレイ設定に依存しませんが、アクセシビリティやパフォーマンスにとって重要な点が いくつかあります。 アレイで論理ユニット番号(LUN)を設定する際は、通常は「セグメント サイズ」を設定しま す。 セグメント サイズを大きくすると、書き込み速度を向上させることができます。 シスコは、 最大 512 KB の、できるだけ大きなセグメント サイズを使用することを推奨します。 1 つのアレ イ上に複数の LUN を設定できます。 NAM-3 は、結合された SAS ポートと FCoE ポートを合わせ て最大 24 の LUN をサポートしています。 NAM FCoE ポート World-Wide 識別子(PWWN)をマッピングすることが非常に重要です。 ほと んどのストレージ アレイでは、セキュリティ上の理由からこのマッピングが必要です。それに よって、特定のホスト(NAM など)だけがその LUN にアクセスできることが保証されます。 各 NAM には一意の PWWN があるため、アクセスが必要な NAM ごと、およびアクセスされる LUN ごとにこの手順を実行する必要があります。 NAM の PWWN は、CLI コマンド remote-storage fcoe local-pwwn を使用して検索できます。 PWWN は、SFP+ ポートの MAC アドレスに基づいています。 2 バイトが先頭に追加され、PWWN がスト レージ アレイに提示されるときに、Nexus スイッチにより変更される可能性があります。 多くの ストレージ アレイは NAM に接続されると自動的に PWWN を検出するため、 PWWN の MAC ア ドレスを検索します。 [email protected]# remote-storage fcoe local-pwwn Local FCoE MAC : 00:22:BD:CF:3E:4E Local FCoE PWWN: 23:e8:00:22:BD:CF:3E:4E Nexus 5000 シリーズのスイッチも、 FCoE 通信用に設定する必要があります。 設定手順について は、使用しているスイッチに適用される Nexus 5000 シリーズの設定ガイドを参照してください。 Nexus スイッチにより、Cisco Prime NAM は複数の FC および FCoE ストレージ アレイに接続でき るようになります。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 12 OL-31773-01-J Cisco Prime NAM の設定 外部 FCoE/FC ストレージの準備 ストレージ アレイの接続 ストレージ アレイが設定されたら、ファイバ ケーブルおよび適切な SFP+ モジュールを使用し て、そのストレージ アレイを Nexus 5000 シリーズ スイッチに接続します。 このモジュールは、 ストレージ アレイのポート タイプによって異なり、 4 Gb FC、8 Gb FC、または 10 Gb FCoE であ る可能性があります。 FC の場合は、Nexus 5000 シリーズ スイッチが必要な速度をサポートして いることを確認してください。 一部の Nexus 5000 シリーズのスイッチには、8 Gb FC をサポート しない 4 Gb FC スイッチ カードが付属しています。 FCoE の場合、サポート対象の SFP+ モジュー ル タイプは 10 GbE SR、LR、LRM です。 ベンダーのユーザ ガイドに示されている、アレイの正 しいホスト接続ポートを使用するようにしてください。 次に、ファイバ ケーブルおよび一致する 10 GbE SFP+ モジュールを使用して、Nexus 5000 を Cisco Prime NAM に接続します。 アレイは Cisco Prime NAM の実行中に接続できます。 接続が確立さ れると、NAM FCoE PWWN は Nexus 5000 シリーズ スイッチの FCoE データベースに表示され、 設定に使用できるようになります。 一部のアレイは複数のストレージコントローラモジュールを使用するため、多くの場合、モジュー ルの所有権は各 LUN にマッピングされます。 これは、一般的なセキュリティ機能です。 次に、CLI コマンド remote-storage fcoe list を使用して、検出された外部 FCoE ストレージを表示 します。 [email protected]# remote-storage fcoe list Storage ID: 4 Label: Status: Unformatted Transport: FCOE Type: LUN Model: Vendor Name 28376 LUN: 0 Capacity: 14TB Available: 14TB LUN 番号は、ある LUN を同じ外部ストレージ アレイの他の LUN から区別するのに役立ちます。 この番号は特定の各アレイで一意です。つまり、アレイが異なる 2 つの LUN の番号が同じである 場合があります。 新しい LUN がリストに表示されない場合、Cisco Prime NAM はそれらの LUN にアクセスできません。 この原因として、アレイ上の設定エラーが考えられます。 これで、Cisco Prime NAM 内から FCoE/FC 外部ストレージを使用できるようになります。 詳細に ついては、『Cisco Prime Network Analysis Module User Guide』を参照してください。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 13 Cisco Prime NAM の設定 外部 FCoE/FC ストレージの準備 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 14 OL-31773-01-J 第 5 章 トラブルシューティング ここでは、Prime NAM インストールのトラブルシューティングに役立つ情報について説明しま す。 • 現場交換可能ユニットのインストール, 15 ページ • リカバリ手順, 16 ページ • スイッチ コマンド, 18 ページ 現場交換可能ユニットのインストール メモリまたはハードディスクは次の手順で交換することができます。 (注) 安全のために、「安全に関する注意事項」を参照してください。 ステップ 1 CLI shutdown コマンドを使用するか、前面パネルのシャットダウン ボタンをピンで押して NAM-3 をシャッ ト ダウンします。 ライトが消えるまで待ってから取り外します。 ステップ 2 NAM ブレードをスイッチ スロットから慎重に取り外します。 ステップ 3 古いメモリ DIMM を取り外すには、白いラッチを押し下げます。 どのサイズの DIMM もカバーがなく、 ねじ止めやはんだ付けもされていません。また、DIMM を覆う他のコンポーネントもないので、容易に取 り外せます。 ステップ 4 ハード ディスク ドライブを扱う際には、すべての必要な静電気防止規格に従ってください。 危険 ハードディスク ドライブを扱うときは、静電気防止用リスト ストラップ、伝導性のある素材の パッドかマット(推奨)を必ず使用するようにし、すべての必要な静電気防止標準に従ってくだ さい。 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 15 トラブルシューティング リカバリ手順 ステップ 5 ハード ドライブがハード ドライブ トレイにすでに取り付けられている場合は、ドライブ トレイにハード ドライブを固定している 4 本のネジを No.2 プラス ドライバを使用して緩め、取り外します。 ステップ 6 新しい DIMM またはハード ドライブを取り付けます。 DIMM を取り外したり、挿入したりする場合は余 分な力を加えないでください。 ステップ 7 NAM-3 を元の位置に取り付けます。 NAM-3 がブートすると、STATUS ボタンがレッドからグリーンに変 わります。 リカバリ手順 リカバリでは次の手順を完了してください。 ステップ 1 Telnet または SSH を使用して、イネーブル モードでスイッチの CLI にアクセスします。 この時点でブレードの管理 VLAN を正しく設定する必要があります。 Prime NAM で使用される IP アドレ スも ROMmon からのリカバリ イメージをダウンロードしてインストールするために使用されます。 ただ し、接続を確立するには、スイッチが管理インターフェイスへのルート トラフィックに設定されている必 要があります。 下のコマンドの VLAN ID には、Prime NAM 管理ポートに使用する必要のある IP アドレ スが含まれている必要があります。 下の X を有効なモジュールと置き換え、XX を有効な VLAN と置き換えます。 Cisco6500# conf t Cisco6500(config)# analysis module X management-port X access-vlan XX Cisco6500(config)# 必要に応じて、設定を保存します。 Cisco6500# wr mem Building configuration... [OK] Cisco6500# ステップ 2 スイッチの空きスロットにブレードを差し込みます。 ステップ 3 スイッチのセッションからコンソールへのセッション。 Cisco6500#service-module session slot X You can type Ctrl-^, then x at the remote prompt to end the session Trying 127.0.0.20, 2065 ... Open この時点で端末セッションにブートアップ シーケンス、または ROMmon プロンプトが表示される場合が あります。 リカバリ プロセスを開始するには、ブレードの ROMmon プロンプトにアクセスする必要があ ります。 ブートアップ時にこの出力を探します。 Break out with <ESC> Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 16 OL-31773-01-J トラブルシューティング リカバリ手順 10 秒以以内に Esc キーを押します。 その後、すぐに ROMmon プロンプトが表示されます。 ROMmon プ ロンプトが表示されたら、ネットワークをセットアップする必要があります。 Use ? for help. Sending Cisco Catalyst 6500 Series NAM (WS-SVC-NAM3-6G-K9) recovery start SCP message to supervisor. ACK received. rommon #0> ROMmon で、いくつかのパラメータを設定する必要があります。 • ◦ ADDRESS – スイッチでセットアップしたスイッチ vlan の NAM IP アドレス ◦ GATEWAY – スイッチでセットアップした vlan のゲートウェイ ◦ SERVER – リカバリ イメージのダウンロードに使用する TFTP サーバ ◦ IMAGE – TFTP サーバ上のリカバリ イメージへの完全パス(リカバリ イメージ名を含むこと) ◦ VLAN - 割り当てた Cisco Prime NAM IP アドレスを含むスイッチ vlan ◦ PORT - 内部ポートの場合は Data0 に設定 以下のシーケンスのアドレスを、使用する Prime NAM の IP アドレスとゲートウェイに置き換えてくださ い。 また、SERVER には TFTP サーバの IP アドレスを入力してください。 IMAGE パラメータは TFTP サーバ上のリカバリ イメージへのパス(リカバリ イメージ名も含む)です。 rommon rommon rommon rommon rommon rommon #1> #2> #3> #4> #5> #6> ADDRESS=1.1.1.2 GATEWAY=1.1.1.1 SERVER=2.2.2.2 IMAGE=/tftpboot/path/to/and/including/nam_recv.img PORT=Data0 VLAN=35 これで、Prime NAM リカバリ イメージをダウンロードおよび起動できます。 rommon #7> tftpdnld ... tftp /tftpboot/trifecta/[email protected] via 172.20.103.1 Starting download. Press ESC to abort. !!!! ..... ダウンロードを開始しています。 中止するには ESC キーを押してください。 !!!! ..... この手順は、完了するまでに最大 15 分かかります。 ある時点でメニューが表示されます。 そのメニュー から Prime NAM イメージをインストールできます。 リカバリでは、そのメニュー項目 4 のみを使用する 必要があります。 イメージが検証されたら、確認を求められます。 シーケンスは次のとおりです。 ============================================================================== Cisco Systems, Inc. Network Analysis Module (WS-SVC-NAM3-6G-K9) recovery utility Version 1.0(0.6) ----Network Analysis Module (WS-SVC-NAM3-6G-K9) Recovery Menu 1 - Download and install application image from network (destructive) 2 - Re-initialize eUSB Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 17 トラブルシューティング スイッチ コマンド 3 - Display software versions 4 - Install Application Image from Ramdisk (destructive) 5 - Change file transfer method (currently ftp/http) 6 - Send Ping n - Configure network r - Exit and reset Services Engine h - Exit and shutdown Services Engine Selection [123456nrh]: 4 uncompressing image . . . Checking nam-app Do you want to proceed installing it? [y/N] y Executing pre install actions... Initializing the hard disk. This process may take several minutes... Required disk size: 22020096 Kb (blocks) Available disk size: 586061784 Kb (blocks)sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through Applying the image, this process may take several minutes... Performing post install, please wait... Running post install script: /tmp/post-install Application image upgrade complete. You can boot the image now. Selection [123456nrh]: r About to exit and reset NAM. Are you sure? [y/N] y rebooting... これで、リブートした後、コンソールに Prime NAM ログイン プロンプトが表示されます。 引き続きコン ソールを見ていると、ROMmon のブートアップ シーケンスと Prime NAM のブートアップ シーケンスが表 示されます。 Prime NAM ログイン プロンプトを待つ必要があります。 ユーザの操作は、そのポイントに 到達するまでは必要ではありません。 ... Cisco Network Analysis Module nam.localdomain login: Prime NAM がインストールされ、設定できるようになりました。 スイッチ コマンド show users このコマンドは、セッション コマンドからログアウトせず、後続のログインが失敗する場合に実 行されます。 service-module session slot X コマンドによって作成されたセッションをクリアするに は、次の手順を使用します。 スイッチの CLI から、実行モードで次のコマンドを発行します。 show users Note the vty connected to the slot ip ip addresses are: 127.0.0.[X]0 clear line vty X Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 18 OL-31773-01-J トラブルシューティング スイッチ コマンド X は NAM ブレードを含むスイッチのスロットです。 出力には、NAM モジュールに対して開かれたセッションに使用される vty が表示されます。 クリ アするスロット IP に接続された vty を書き留めます。 たとえば、show users コマンドを実行すると、スロット 1 の NAM では次の出力が生成されます。 1 vty 0 127.0.0.10 この例では、Cisco Prime NAM セッションをクリアするには、次のコマンドを発行します。 clear line vty 1 show analysis module version このコマンドは、スタンドアロン スイッチ上の Cisco Prime NAM ソフトウェアのバージョンを識 別するために使用されます。 show analysis switch module version このコマンドは、VSS 上の Cisco Prime NAM ソフトウェアのバージョンを識別するために使用さ れます。 次に例を示します。 sw12-SUP4-VSS# show analysis switch 1 module 4 version NAM-3 module 4: Sw Version: 6.1 Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド OL-31773-01-J 19 トラブルシューティング スイッチ コマンド Cisco Catalyst 6500 シリーズ Network Analysis Module (NAM) 3 インストールおよび設定ガイド 20 OL-31773-01-J
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