Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 初版:2013 年 09 月 23 日 シスコシステムズ合同会社 〒107-6227 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー http://www.cisco.com/jp お問い合わせ先:シスコ コンタクトセンター 0120-092-255 (フリーコール、携帯・PHS含む) 電話受付時間:平日 10:00~12:00、13:00~17:00 http://www.cisco.com/jp/go/contactcenter/ 【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ ) をご確認ください。本書は、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきま しては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更され ている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容 については米国サイトのドキュメントを参照ください。また、契約等の記述については、弊社販 売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。 © 2014 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. 目次 Cisco Jabber for Mac の概要 1 Cisco Jabber for Mac の概要 1 本ガイドの使用方法 2 Cisco Jabber for Mac の証明書の導入 2 Cisco Jabber for Mac オンデマンドの導入 5 Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要 5 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 7 Cisco Jabber for Mac オンプレミス導入の概要 7 オンプレミス導入のチェックリスト 8 導入を始める前に 9 Cisco Unified Presence の設定 9 必須サービスの起動 11 Cisco Jabber for Mac のファイアウォール要件 12 Cisco Jabber for Mac 設定の要件 15 グローバル設定ファイル 15 グループ設定ファイル 16 グループ設定ファイル名 16 設定ファイルのキャッシュ 17 設定ファイルの例 17 IM およびアベイラビリティの設定 22 LDAP サーバの設定 22 Cisco Unified Presence での LDAP サーバの設定 22 Cisco Unified Communications Manager での LDAP サーバの設定 23 Cisco Unified CM での新規のサービス プロファイルの追加 23 Cisco Unified Communications Manager でのサービス プロファイルへのディレ クトリ プロファイルの追加 25 IM and Presence サーバの設定 27 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) iii 目次 サービス プロファイルへの IM and Presence プロファイルの追加 27 Cisco Unified Presence と LDAP ディレクトリ間のセキュア接続の設定 28 LDAP プロファイルの作成およびユーザの追加 28 LDAP 属性マップの設定 31 LDAP 認証 33 インデックス付き Active Directory 属性 33 ドメイン内フェデレーション 34 ドメイン内フェデレーションの設定 34 ドメイン内フェデレーションの例 35 予測検索 36 Cisco Unified Communications Manager User Data Service 36 UDS との統合の有効化 37 UDS のサービス パラメータの設定 38 連絡先写真の取得 38 URI 置換での写真の取得 38 写真のバイナリ データの取得 39 LDAP 認証の設定 39 ユーザ プロビジョニングのための LDAP 同期の設定 40 インスタント メッセージング ポリシーを有効にする 42 IM 履歴のログ記録のオンまたはオフ 43 Web サーバからの連絡先画像のフェッチ 43 IM ポリシーの設定 44 オプション設定 45 サードパーティ製 XMPP クライアントのサポート 45 サードパーティ製 XMPP クライアントの要件 45 Cisco Unified Presence と XMPP クライアント間のセキュア接続の設定 46 サードパーティ製 XMPP クライアントに対するサポートの有効化 47 Telephony 47 CCMCIP プロファイルの設定 47 Cisco Unified Presence での CCMCIP プロファイルの設定 47 Cisco Unified Presence の管理での CCMCIP プロファイルの設定 50 CTI プロファイルの設定 51 Cisco Unified Presence での CTI ゲートウェイ プロファイルの設定 51 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) iv 目次 Cisco Unified Communications Manager での CTI プロファイルの設定 53 サービス プロファイルへの CTI プロファイルの追加 54 デスクフォン制御モード 54 コールに対してデスクトップフォンを使用できるようにするための Cisco Unified Presence の設定 54 CTI からデスクトップフォンの制御を有効にする 55 コンピュータを電話機として使用する 55 CTI から電話機としてコンピュータの制御を有効にする 55 各ユーザに対する Cisco Unified Client Services Framework デバイスの作成 56 Cisco Unified Client Services Framework デバイス名のガイドライン 58 ユーザへの新しいデバイスの関連付け 58 ユーザへの電話デバイス回線の関連付け 59 プロキシ リスナーおよび TFTP アドレスの設定 59 Cisco Unified Presence のプロキシ リスナーと TFTP アドレスの設定 60 IM and Presence Service のプロキシ リスナーおよび TFTP アドレスの設定 61 コールのセキュリティの設定 61 デバイスのセキュリティの設定 62 デバイスをリセットする 62 Voicemail 63 Cisco Unity Connection サーバの設定 63 ボイスメール サービスの追加 64 ボイスメール サービスの適用 65 取得およびリダイレクションの設定 66 ボイスメールのクレデンシャル ソースの設定 67 Meetings 68 Cisco WebEx Meetings Server の設定 68 Cisco Unified Presence 向けの Cisco WebEx Meeting Server の設定 68 Cisco Unified CM での Cisco WebEx Meeting Server の設定 69 サービス プロファイルへの会議プロファイルの追加 71 Cisco Jabber for Mac クライアントの配布 72 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) v 目次 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) vi 第 1 章 Cisco Jabber for Mac の概要 • Cisco Jabber for Mac の概要, 1 ページ • 本ガイドの使用方法, 2 ページ • Cisco Jabber for Mac の証明書の導入, 2 ページ Cisco Jabber for Mac の概要 Cisco Jabber for Mac は、プレゼンス、インスタント メッセージング、音声、ビデオ、ボイス メッ セージング、デスクトップ共有、会議機能を、デスクトップ上の 1 つのクライアントにセキュア に統合することで、コミュニケーションを合理化し、生産性を向上します。 Cisco Jabber for Mac は、安全性が高く、クリアで信頼性に優れたコミュニケーションを提供します。柔軟性に優れた 導入モデルを提供し、オープン スタンダードに基づいて構築され、一般的に使用されるデスク トップアプリケーションと統合できます。インターネットに接続できる場所であれば、どこから でもコミュニケーションやコラボレーションを効果的に実現できます。 リリース 9.2.1 次のような改善が Cisco Jabber for Mac リリース 9.2.1 で行われました。 • ビデオ ◦ EX60 および EX90 電話、TP ブリッジを含むさまざまなビデオ エンドポイントにビデオ コールを配置し、受信する ◦ フル スクリーン ビデオ ◦ 移動可能なピクチャー イン ピクチャー ◦ 複数のカメラとカメラ選択のサポート ◦ ビデオ コールを保留および復帰する ◦ コール中のビデオの停止と開始 ◦ 複数のビデオ コールの処理 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 1 Cisco Jabber for Mac の概要 本ガイドの使用方法 • Medianet メタデータ 本ガイドの使用方法 本ガイドは、Cisco Jabber for Mac の管理タスクのインストール、設定、および実行に役立つよう に作成されています。 次の表は、必要に応じて本ガイドの各項に案内します。 項目 次の項を参照してください。 Cisco Collaboration Cloud を使用してオンデマン Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要 ド環境に Cisco Jabber for Mac を導入します。 Cisco Jabber for Mac のテレフォニーの設定 「Getting started with Cisco Unified Communications Manager for Click to Call」を参照してください。 Cisco Jabber for Mac のボイスメールの設定 「Specifying Visual Voicemail settings」を参照し てください。 Cisco Jabber for Mac の会議の設定 「Understanding additional services」を参照して ください。 Cisco Jabber for Mac クライアントの配布 「Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要」 を参照してください。 Cisco Jabber for Mac の証明書の導入 Cisco Jabber for Mac は、自己署名、正しくない名前または日付、または他の理由で証明書を検証 できないときに、ユーザに警告ダイアログを示す新しいセキュリティ強化方法を備えています。 証明書が有効で、信頼されている間は、ダイアログが表示されません。 Cisco Jabber for Mac が自己署名証明書でネットワークに導入されると、警告ダイアログから接続 を「継続」する機会がユーザに与えられます。 またユーザには自己署名証明書を「Always Trust」 としてマークするオプションがあります。これは、ユーザのキーチェーンに証明書を置くことで、 後続の起動の警告ダイアログを排除します。 Cisco Jabber for Mac は多数のサーバに接続されるため、最初の製品の起動時に複数の警告ダイア ログが表示され、ユーザを悩ませることがあります。この問題を解決し、ユーザエクスペリエン スを改善するために、管理者が信頼済み認証局から発行された適切な証明書を取得することを推 奨します。 Cisco Jabber for Mac に有効な証明書で提示される場合、Cisco Jabber for Mac が接続さ れる前に証明書を表示するオプションをユーザが選択して場合を除いて、ユーザに確認プロンプ トを表示せずに正常に接続されます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 2 Cisco Jabber for Mac の概要 Cisco Jabber for Mac の証明書の導入 また、ユーザが自分のローカル マシンにインストールできる自己署名証明書を提供することもで きます。 Cisco Jabber for Mac が起動するときに、証明書がすでにある場合は、ユーザにダイアロ グボックスが表示されません。 次の手順を実行して、自己署名証明書を導入します。 手順 ステップ 1 [Security] > [Certificate Management] で、Cisco Unified OS の管理インターフェイスから「tomcat-trust」 証明書をダウンロードします。 ステップ 2 適切な Cisco Unified Presence、Cisco Unified Communications Manager、および Unity Connection サー バから対応する証明書をダウンロードします。 ステップ 3 .pem の拡張子で証明書を 1 つのファイルに連結します(たとえば、 「companyABCcertificates.pem」)。 ステップ 4 ファイルを Cisco Jabber for Mac ユーザに送信し、ダブルクリックするよう要求します。 これによ り、Keychain Access アプリケーションが起動し、証明書がインポートされます。 (注) オペレーティング システムでは、ユーザがインポートされている各証明書の Mac OS X 管理のパ スワードを入力する必要があります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 3 Cisco Jabber for Mac の概要 Cisco Jabber for Mac の証明書の導入 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 4 第 2 章 Cisco Jabber for Mac オンデマンドの導入 • Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要, 5 ページ Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要 Cisco WebEx Connect Administration Tool を使用することにより、Cisco Jabber for Mac をオンデマン ド(または「クラウド」)環境に導入できます。 このツールの使用方法については、『Cisco WebEx Connect Administration Guide』を参照してください。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm このマニュアルの PDF をダウンロードすることもできます。 推奨されるインストール このタイプの導入を最初から最後まで実行するには、指定された順序で次の手順を実行すること を推奨します。 1 社内情報を設定します。 「Understanding the Configuration Tab」を参照してください。 2 ユーザを作成し、プロビジョニングします。 「Overview of User Management」を参照してくだ さい。 3 IM およびアベイラビリティを設定します。 「Cisco WebEx Connect federation with other instant messaging providers」を参照してください。 4 テレフォニー サービスを設定します。 「Getting started with Cisco Unified Communications Manager for Click to Call」を参照してください。 5 ボイスメールを設定します。 「Specifying Visual Voicemail settings」を参照してください。 6 会議を設定します。 「Understanding additional services」を参照してください。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 5 Cisco Jabber for Mac オンデマンドの導入 Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要 (注) このリストは各タスクの概略を示したものであり、設定の詳細がすべて含まれているとは限り ません。 詳細については、各リンクを参照してください。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 6 第 3 章 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 この章では、Cisco Unified Presence を使用してオンプレミス環境に Cisco Jabber for Mac を導入す る方法について説明します。 • Cisco Jabber for Mac オンプレミス導入の概要, 7 ページ • オンプレミス導入のチェックリスト, 8 ページ • 導入を始める前に, 9 ページ • Cisco Jabber for Mac 設定の要件, 15 ページ • IM およびアベイラビリティの設定, 22 ページ • オプション設定, 45 ページ • Cisco Jabber for Mac クライアントの配布, 72 ページ Cisco Jabber for Mac オンプレミス導入の概要 次の主要なシスコ テクノロジーを利用して、オンプレミス環境に Cisco Jabber for Mac を導入でき ます。 • Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence • Cisco Unified Communications Manager • Cisco Unity Connection • Cisco Webex Meeting (注) このマニュアルは、Cisco Unified Presence リリース 8.6(1) に合わせて準備されました。 次の手 順で説明するシステム管理インターフェイスとメニュー オプションは、Cisco Unified Presence の他のバージョンと異なる場合があります。 たとえば、Cisco Unified Personal Communicator の 参照先は、Cisco Unified Presence リリース 8.6(3) の Cisco Jabber に更新されました。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 7 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 オンプレミス導入のチェックリスト 推奨されるインストール このタイプの導入を実行するには、次の順序でシステムを設定することを推奨します。 1 ディレクトリ(LDAP)サービスの設定 2 ファイアウォールの設定 3 ユーザの作成およびプロビジョニング 4 IM およびアベイラビリティの設定 5 オプション機能(フェデレーション IM、テレフォニー、ボイスメール、会議)の設定 6 クライアントの配布 (注) このリストは各タスクの概略を示したものであり、設定の詳細がすべて含まれているとは限り ません。 一般的な導入の詳細な例については、オンプレミス導入のチェックリストを確認し てください。 Cisco Unified Presence Administration Tool での情報の入力から Cisco Unified Communications Manager Administration Tool での情報の入力に切り替える場合があることにも注意する必要が あります。 オンプレミス導入のチェックリスト 次のチェックリストは、参照用に Cisco Jabber for Mac の一般的なオンプレミス導入を示します。 組織の導入方法は異なる場合があります。 1 Cisco Unified Presence の設定 2 必須サービスの起動, (11 ページ) 3 ファイアウォールの設定 4 Cisco Jabber for Mac の証明書の導入 5 LDAP サーバの設定 6 Cisco Unified Presence と LDAP ディレクトリ間のセキュア接続の設定 7 LDAP プロファイルの作成およびユーザの追加 8 LDAP 属性マップの設定 9 ユーザ プロビジョニングのための LDAP 同期の設定 10 LDAP 認証の設定 11 インスタント メッセージング ポリシーを有効にする, (42 ページ) 12 Web サーバからの連絡先画像のフェッチ Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 8 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 導入を始める前に 13 オプション:フェデレーション IM の設定 14 オプション:テレフォニーの設定 15 オプション:ボイスメールの設定 16 オプション:会議の設定 17 Cisco Jabber for Mac クライアントの配布 導入を始める前に Cisco Unified Presence の設定 (注) Cisco Unified Presence でこのタスクを実行する必要があります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 フィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 9 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Unified Presence の設定 CSF certificate directory (relative to CSF install directory) このフィールドは、LDAP、Web 会議、および CCMCIP で認証するために、Client Services Framework(CSF)がセキュリティ証明書のイ ンポートを必要とする場合にのみ適用されま す。 ほとんどの導入では、セキュリティ証明書 をインポートする必要はありません。 セキュリ ティ証明書のインポートは、次のシナリオで CSF が信頼処理を行う場合にのみ必要です。 • デフォルトの自己署名証明書の代わりに Cisco Unified Communications Manager Tomcat の署名付き証明書を使用する。 • CSF を LDAPS で LDAP サーバに接続す る。 • デフォルトの自己署名証明書の代わりに Cisco Unity Connection Tomcat の署名付き 証明書を使用する。 値を指定する必要がある場合は、セキュリティ 証明書が格納されているディレクトリを絶対パ スで指定します。 ディレクトリが指定されなけ れば、CSF はデフォルト ディレクトリ内で証明 書を探し、その場所にある証明書を信頼しま す。 デフォルト設定:[Not set] Credentials source for voicemail service ボイスメール サービスのユーザ クレデンシャ ルを別のサービスと共有する場合は、このリス ト ボックスから該当するサービスを選択しま す。 選択したサービスからユーザ クレデンシャ ルが自動的に同期されます。 デフォルト設定:[Not set] トラブルシューティングのヒント この値が [Not set] に設定されている場合、ユー ザはクライアントから [Preferences] メニューを 使用してクレデンシャルを手動で入力する必要 があります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 10 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 必須サービスの起動 Credentials source for web conferencing service 会議サービスのユーザ クレデンシャルを別の サービスと共有する場合は、このリスト ボック スから該当するサービスを選択します。 選択し たサービスからユーザ クレデンシャルが自動的 に同期されます。 デフォルト設定:[Not set] トラブルシューティングのヒント この値が [Not set] に設定されている場合、ユー ザはクライアントから [Preferences] メニューを 使用してクレデンシャルを手動で入力する必要 があります。 Maximum message size インスタント メッセージに対して許容されるサ イズ制限をバイト数で入力します。 Allow cut & paste in instant messages このチェックボックスをオンにすると、ユーザ はインスタント メッセージ(IM)内で切り取 りおよび貼り付けを実行できるようになりま す。 デフォルト設定:[On] ステップ 3 [Save] を選択します。 必須サービスの起動 (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 Cisco Jabber を展開するには、すべてのクラスタ内のすべての Cisco Unified Presence ノード上で次 の Cisco Unified Presence Extensible Communication Platform(XCP)サービスを起動します。 • Cisco Unified Presence XCP Authentication Service • Cisco Unified Presence XCP Connection Manager また、使用可能にする機能に応じて次の Cisco Unified Presence XCP サービスもすべてのクラスタ 内のすべての Cisco Unified Presence ノード上で起動できます。 • Cisco Unified Presence XCP Text Conference Manager(グループ チャット用) Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 11 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Jabber for Mac のファイアウォール要件 • Cisco Unified Presence XCP SIP Federation Connection Manager(SIP を使用するサードパーティ 製アプリケーションとのフェデレーション サービスをサポートする場合) • Cisco Unified Presence XCP XMPP Federation Connection Manager(XMPP を使用するサードパー ティ製アプリケーションとのフェデレーション サービスをサポートする場合) • Cisco Unified Presence XCP Counter Aggregator(システム管理者が XMPP コンポーネントに関 する統計データを表示できるようにする場合) • Cisco Unified Presence XCP Message Archiver(すべてのインスタント メッセージを自動アーカ イブする場合) (注) 関連するサービスをオンにする前に、実装する機能に関するマニュアルを参照してください。 追加の設定が必要な場合があります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Serviceability] > [Tools] > [Control Center - Network Services] を選択します。 ステップ 2 目的の Cisco Unified Presence サーバを [Server] リスト ボックスから選択します。 ステップ 3 [Go] を選択します。 ステップ 4 Cisco UP XCP Router サービスが実行中であることを確認します。 ステップ 5 Cisco UP XCP Router サービスが実行中でない場合は、次を実行します。 a) [CUP Services] セクションで、[Cisco UP XCP Router] サービスの横にあるオプション ボタンを 選択します。 b) [OK] を選択します。 ステップ 6 [Cisco Unified Serviceability] > [Tools] > [Service Activation] を選択します。 ステップ 7 目的の Cisco Unified Presence サーバを [Server] リスト ボックスから選択します。 ステップ 8 [Go] を選択します。 ステップ 9 [Cisco UP XCP Directory Service] を選択します。 ステップ 10 [Save] を選択します。 Cisco Jabber for Mac のファイアウォール要件 インターネット トラフィックは、ポートと呼ばれるサービス識別番号に基づいてファイアウォー ルを通過します。 ポートは、トラフィックを分類し、優先順位を決めるのに使用される組織概念 です。 ファイアウォールの主な目的は、ファイアウォールを通過するトラフィックを認識し、 ポート番号に基づいてトラフィックを許可または拒否することです。 Cisco Jabber が正常に動作す るには、特定のポートのトラフィックを許可するようにファイアウォールが設定されている必要 があります。 ネットワーク管理者は通常、ネットワークで不要なトラフィックをすべてブロック Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 12 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Jabber for Mac のファイアウォール要件 します。 これは、企業特有のアプリケーションで必要とされるポートを開き、それ以外のポート をすべて閉じるだけで実行されます。 エンタープライズ環境で使用される可能性があるファイアウォールには、ソフトウェア ファイア ウォールとハードウェア ファイアウォールの 2 つのタイプがあります。 ソフトウェア ファイア ウォールは、最新のコンピュータのオペレーティング システムのコンポーネントとして存在しま す。そして、個々のユーザレベルで基本的なレベルのセキュリティを提供することを目的として います。 ユーザが Cisco Jabber を初めて実行する場合、アプリケーションを受け入れるか、また はブロック解除するかを尋ねられることがあります。 これは、オペレーティング システム ソフ トウェア ファイアウォールが、アプリケーションを実行すべきかどうかを尋ねているのです。 ユーザには、この内容を通知し、正常に応答する方法に関する情報を提供しておく必要がありま す。アベイラビリティ、電話モードの切り替え、またはインスタントメッセージに関する問題が 発生した場合は、ファイアウォールが、以前許可された設定に関係なく、接続を拒否している可 能性があります。 Cisco Jabber を再起動します。 問題が解決しない場合は、ファイアウォール設 定に戻り、Cisco Jabber を削除し、着信接続を許可するアプリケーションのリストに再び追加しま す。 ハードウェア ファイアウォールは、望まないトラフィックからの保護を企業レベルで実現する ネットワーク デバイスです。 ポートが Cisco Jabber のトラフィックを伝送できるようにハードウェ ア ファイアウォールを設定している必要があります。 次の表に、Cisco Jabber が使用するポート を示します。 これらのポートは、Cisco Jabber が正常に機能するために、すべてのファイアウォー ル上で開いておく必要があります。 ポート プロトコル 説明 UDP オーディオ用の Real-Time Transport Protocol(RTP)メディア ストリーム 69 UDP 簡易ファイル転送プロトコル(TFTP) サービス 80 TCP HTTP Cisco Unified Communications Manager の管理者およびユーザの Web ページ 着信 16384 ~ 32766 発信 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 13 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Jabber for Mac のファイアウォール要件 443 TCP (HTTPS および XMPP) オンプレミス会議用の Cisco WebEx Meetings Server ボイスメール用の Cisco Unity Connection クラウドベース導入での Cisco WebEx Messenger サービス。 (注) 7080 TCP (HTTPS) ボイス メッセージの通知用の Cisco Unity Connection 389 UDP/TCP LDAP ディレクトリ サーバ 636 LDAPS LDAP ディレクトリ サーバ(セキュ ア) 3268 TCP グローバル カタログ サーバ 2748 TCP CTI ゲートウェイ 5060 UDP/TCP Session Initiation Protocol(SIP)コール シグナリング 5061 TCP セキュアな SIP コール シグナリング 5222 TCP (XMPP) オンプレミス導入の Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence (注) オンプレミス導入では、ク ライアントはポート 5222 を 介して XMPP トラフィック を送信します。 クラウド ベース導入では、ポート443 がブロックされている場 合、クライアントは、Cisco WebEx Messenger サービスへ の XMPP トラフィックの フォールバックとしてポー ト 5222 を使用します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 14 クラウドベース導入では、 クライアントはポート 443 を介して XMPP トラフィッ クを送信します。 ポート 443 がブロックされた場合、 クライアントはポート 5222 にフォールバックします。 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Jabber for Mac 設定の要件 8443 HTTPS 現在割り当てられているデバイスのリ ストを取得するための Cisco Unified Communications Manager IP Phone (CCMCIP)サーバの接続 16384 ~ 32766 UDP オーディオ用の RTP メディア スト リーム 53 UDP/TCP ドメイン ネーム システム(DNS)ト ラフィック 1080 SOCKS5 バイトストリーム ピア ツー ピア ファイル転送 ポート 1080 が使用中の場合、クライ アントは 1081 ~ 1089 の範囲で次に使 用可能なポートの使用を試みます。 3804 TCP IP フォンのローカルで有効な証明書 (LSC) これは、Cisco Unified Communications Manager Certificate Authority Proxy Function(CAPF)登録用のリスニン グ ポートです。 44442 HTTP クライアントは、Cisco Unified Client Services Framework からのイベントを リッスンします。 Cisco Jabber for Mac 設定の要件 ほとんどの環境では、Cisco Jabber for Mac には設定は必要ありません。 デフォルト設定が環境に 適していないか、カスタム設定が必要とされているに場合だけ、Cisco Jabber for Mac の設定ファ イルを作成する必要があります。 グローバル設定ファイル グローバル設定ファイルは、すべての Cisco Jabber for Mac ユーザに適用されます。 Cisco Jabber for Mac は、ログイン シーケンス中に TFTP サーバからグローバル設定ファイルをダウンロードし ます。 グローバル設定ファイルのデフォルト名は、jabber-config.xml です。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 15 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 グループ設定ファイル グループ設定ファイル グループ設定ファイルは、Cisco Jabber for Mac ユーザのサブセットに適用されます。 グループ設 定ファイルは、グローバル設定ファイルよりも優先されます。 Cisco Jabber for Mac は、ユーザが電話アカウントに初めてサインインした後に、グループ設定ファ イルを取得します。 Cisco Jabber for Mac は、その後、ユーザにサインアウトするよう指示します。 2 回目のログイン シーケンスの間、Cisco Jabber for Mac は TFTP サーバからグループ設定ファイル をダウンロードします。 Cisco Jabber for Mac は、グループ設定ファイルを次の手順で読み込みます。 ユーザがサインインしていない場合 1 ユーザがサインインすると、Cisco Jabber for Mac は、設定が変更されたことをユーザに 通知します。 2 ユーザがサインアウトします。 3 ユーザがサインインすると、Cisco Jabber for Mac はグループ設定を読み込みます。 ユーザがサインインし、コールに対して Cisco Jabber for Mac を使用します。 1 Cisco Jabber for Mac は、設定が変更されたことをユーザに通知します。 2 ユーザがサインアウトします。 3 ユーザがサインインすると、Cisco Jabber for Mac はグループ設定を読み込みます。 ユーザがサインインし、コールに対して Cisco Jabber for Mac を使用します。 1 ユーザがサインアウトします。 2 ユーザがサインインすると、Cisco Jabber for Mac は、設定が変更されたことをユーザに 通知します。 3 ユーザがサインアウトします。 4 ユーザがサインインすると、Cisco Jabber for Mac はグループ設定を読み込みます。 ユーザがサインアウトする前に、Cisco Jabber for Mac を使用してコールするオプションを選 択した場合、Cisco Jabber for Mac は、サインアウトしてからサインインし直すようにユーザ に指示し、グループ設定を読み込みます。 グループ設定ファイル名 Cisco Jabber for Mac の CSF デバイス設定の [Cisco Support Field] で、グループ設定ファイルの名前 を指定します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 16 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 設定ファイルのキャッシュ Cisco Jabber for Mac の CSF デバイス設定のグループ設定ファイルの名前を削除すると、Cisco Jabber for Mac が変更を検出し、ユーザにサインアウトするよう指示し、グローバル設定ファイルを読み 込みます。 CSF デバイス設定のグループ設定ファイル名を削除するには、 configurationFile=group_configuration_file_name.xml 文字列全体を削除するか、 文字列からグループ設定ファイル名を削除します。 ユーザが Cisco Jabber for Mac 以外のデバイスを所有していない場合は、次のコマンドライン引数 を使用して、異なるグループに対して一意の名前の設定ファイルを指定してください。 TFTP_FILE_NAME 設定ファイルのキャッシュ Cisco Jabber for Mac は、ログイン シーケンス中に TFTP サーバから常に設定ファイルをダウンロー ドしようとします。 Cisco Jabber for Mac が設定ファイルをダウンロードできない場合は、以前に 読み込まれた設定をキャッシュから読み込みます。 Cisco Jabber for Mac は、JabberLocalConfig.xml という名前のファイルにグループおよびグ ローバル設定ファイルの両方のコンテンツをキャッシュします。 そのため、グループ設定ファイ ルを作成すると、そのファイルのコンテンツが、キャッシュ内のグローバル設定ファイルを置換 します。 (注) グループ設定ファイルはキャッシュ内のグローバル設定ファイルを置換するため、グループ設 定ファイルにグローバル設定と同じパラメータが含まれていない場合は、設定が失われること があります。 たとえば、カスタム埋め込みタブ定義を含むグローバル設定ファイルを作成す るとします。 その後、これらの埋め込みタブ定義を含まないグローバル設定ファイルを作成 するとします。 Cisco Jabber for Mac はグループ設定ファイルをダウンロードします。これらの 埋め込みタブ定義は、Cisco Jabber for Mac がロードする設定に存在しなくなります。 JabberLocalConfig.xml ファイルは、~/Library/Application Support/Cisco/Unified Communications/Jabber/CSF/Config にあります。 キャッシュ ファイルは jabber-config.xml で、ローカル マシンにキャッシュされます。 設定ファイルの例 EDI/BDI の例 次の例には、Windows の設定(EDI)および Windows 以外の設定(BDI)の要素が含まれます。 EDI と BDI は同じ jabber-config.xml ファイルに共存できます。 . <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <config version="1.0"> <!-- LDAP Directory configuration for windows platform clients --> <Directory> <DirectoryServerType>EDI</DirectoryServerType> <PrimaryServerName>10.194.114.210</PrimaryServerName> <PresenceDomain>jabbermac75.net</PresenceDomain> <PresenceServer>10.189.123.231</PresenceServer> Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 17 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 設定ファイルの例 <ServerPort1>389</ServerPort1> <ConnectionUsername>aaaaaaa</ConnectionUsername> <ConnectionPassword>xxxxxx</ConnectionPassword> <SearchBase1>CN=Users,DC=jabbermac75,DC=net</SearchBase1> </Directory> <!-- LDAP Directory configuration for non-windows platform clients --> <Directory> <DirectoryServerType>BDI</DirectoryServerType> <BDIPhotoURISubstitutionEnabled>True</BDIPhotoURISubstitutionEnabled> <BDIPhotoURISubstitutionToken>sAMAccountName</BDIPhotoURISubstitutionToken> <BDIPhotoURIWithToken>http://www.photo.cisco.com/url/path/sAMAccountName.jpg </BDIPhotoURIWithToken> <BDILDAPServerType>OpenLDAP</BDILDAPServerType> <BDIPrimaryServerName>10.194.114.210</BDIPrimaryServerName> <BDIPresenceDomain>jabbermac75.net</BDIPresenceDomain> <BDIServerPort1>389</BDIServerPort1> <BDISearchBase1>CN=Users,DC=jabbermac75,DC=net</BDISearchBase1> <BDIConnectionUsername>[email protected]</BDIConnectionUsername> <BDIConnectionPassword>xxxxxx</BDIConnectionPassword> <BDIEnableTLS>1</BDIEnableTLS> <BDIUseANR>False</BDIUseANR> <BDIPredictiveSearchFilter>mail , displayName</BDIPredictiveSearchFilter> </Directory> </config> 要素の定義 次の表では、jabber-config.xml ファイルの例で要素を説明します。 (注) 最初の要素である DirectoryServerType だけが必要になります。 その他のキーはすべて任意で す。 要素 説明 DirectoryServerType EDI、BDI または UDS。 PresenceServerType が CUP である場 合にのみ使用されます。 EDI は Windows クライアントの LDAP で、BDI は Windows クライアント以外の LDAP です BDIPrimaryServerName ディレクトリ サーバの IP アドレス BDIServerPort1 ディレクトリ サーバに接続するための使用されるポート BDIConnectionUsername ディレクトリ サーバに接続するためにユーザ名を指定しま す。 重要:ユーザ名は、プレーン テキストとして jabber-config.xml ファイルに表示されます。 設定でクレデンシャルを指定する 場合、すべてのユーザに対して共有の読み取り専用ディレク トリ アカウントを使用する必要があります。 クレデンシャル の設定の詳細については、「LDAP クレデンシャルの設定」 を参照してください Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 18 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 設定ファイルの例 BDIConnectionPassword ディレクトリ サーバに接続するために指定できるパスワー ド。 重要:パスワードは、プレーン テキストとして jabber-config.xml ファイルに表示されます。 設定でクレデン シャルを指定する場合、すべてのユーザに対して共有の読み 取り専用ディレクトリ アカウントを使用する必要がありま す。 クレデンシャルの設定の詳細については、「LDAP クレ デンシャルの設定」を参照してください BDISearchBase1 BaseDN BDIBaseFilter AD/LDAP クエリーの基本フィルタを指定します。 AD/LDAP へのクエリーの実行時に、ディレクトリのサブキー名のみを 使用して、ユーザ オブジェクト以外のオブジェクトを取得し ます。 デフォルト値は (&(objectCategory=person) です。設定ファイ ルには、有効な XML 文字エンティティ参照だけを含めるこ とができます。 カスタム基本フィルタを指定する場合には、 & の代わりに & を使用します。 BDILDAPServerType LDAP サーバのタイプ。 使用可能な値は OpenLDAP または AD です。 デフォルト値は AD です。 BDIPresenceDomain LDAP ドメイン BDIPhotoUriSubstitutionEnabled True または False。 写真に関する詳細については、「連絡先 写真の取得」を参照してください BDIPhotoUriSubstitutionToken 動的トークンとして使用するディレクトリ属性を指定します (たとえば、sAMAccountName)。 写真に関する詳細につい ては、「連絡先写真の取得」を参照してください BDIPhotoUriWithToken 写真の URL テンプレート。 パラメータの値として URL およ び動的トークンを指定します。 有効値: • http://staffphoto.example.com/sAMAccountName.jpg • http://staffphoto.example.com/uid.jpeg 写真に関する詳細については、「連絡先写真の取得」を参照 してください BDIEnableTLS デフォルトは 0 です。 TLS を有効にするには、1 を使用しま す。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 19 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 設定ファイルの例 BDIPredictiveSearchFilter (任意)予測検索クエリーに適用されるフィルタ Cisco Jabber for Mac を定義します。 このキーは、BDIUseANR が False に 設定されている場合にだけ使用されます。 BDIUseANR が False に設定され、BDIPredictiveSearchFilter が設定されていな い場合、Cisco Jabber for Mac はデフォルトの検索フィルタを 使用します。 BDIUseANR BDIUseANR のデフォルトは、AD の場合は True、openLDAP の場合は False です。 False に設定されている場合、LDAP 検 索は、jabber-config.xml に設定されている BDIPredictiveSearchFilter の値が設定されていれば、この値に 基づいて実行されます。 ANR の詳細については、「予測検索」を参照してください。 BDIUseSIPURIToResolveContacts アプリケーションが、SIP 対応かどうかを決定します。 True または False。 デフォルトは False です。 BDIUriPrefix Cisco Jabber for Mac が Primary Address で検索する文字列。通 常は、SIP です。 デフォルトは空の文字列です。 BDIUseJabberCredentials デフォルトは False です。 これが True に設定されており、設 定または Cisco Unified Presence にクレデンシャルが設定され ていない場合は、Cisco Jabber クレデンシャルがログインに使 用されます。 BDIDomainName ドメイン名の属性。 デフォルトは dn です BDIUserAccountName ユーザ名の属性。 デフォルト: • AD:sAMAccountName • OpenLDAP:uid BDIDisplayName 表示名の属性。 デフォルト: • AD:displayName • OpenLDAP:cn BDICommonName 一般名の属性。 デフォルトは、AD の場合は cn です。 OpenLDAP の場合はデフォルトがありません BDIFirstName 名の属性。 デフォルトは givenName です BDILastName 姓の属性。 デフォルトは sn です BDINickName ニックネームの属性。 デフォルトは、AD の場合は nickname です。OpenLDAP の場合はデフォルトがありません BDIEmailAddress 電子メール アドレスの属性。 デフォルトは mail です Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 20 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 設定ファイルの例 BDIBusinessPhone 勤務先電話番号の属性。 デフォルトは telephoneNumber です BDIMobilePhone 携帯電話の属性。 デフォルト: • AD:mobile • OpenLDAP:mobileTelephoneNumber BDIHomePhone 自宅の電話の属性。 デフォルト: • AD:mobile • OpenLDAP:mobileTelephoneNumber BDIOtherPhone その他の電話の属性。 デフォルトは AD の場合は otherTelephone で、OpenLDAP の場合はデフォルトがありま せん BDITitle タイトルの属性。 デフォルトは title です BDICompanyName 会社名の属性。 デフォルトは company です BDILocation 場所の属性。 デフォルトは location です BDOStreetAddress 住所の番地の属性。 デフォルトは streetAddress です BDIState 都道府県の属性。 デフォルトは st です BDICity 市区町村の属性。 デフォルトは l です BDIPostalCode 郵便番号の属性。 デフォルトは postalCode です BDICountry 国の属性。 デフォルトは co です BDIPhotoSource 写真ソースの属性。 デフォルト: • AD:thumbnaiPhoto • OpenLDAP:jpegPhoto AD で写真を使用するには、jabber-config.xml の BDIPhotoSource 属性を削除します。 Cisco Jabber for Mac はデフォルトで thumbnailPhoto を使用するため、属性として thumbnailPhoto を 指定する必要はありません。 単純に、AD の thumbnailPhoto 属性にユーザのイメージをアップロードします。 写真に関する詳細については、「連絡先写真の取得」を参照 してください BDISipUri SIP URI の属性。 デフォルトは msRTCSIP-PrimaryUserAddress です Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 21 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 IM およびアベイラビリティの設定 UDS の例 次に、UDS の設定例を示します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <config version="1.0"> <Directory> <DirectoryServerType>UDS</DirectoryServerType> <PhotoURISubstitutionEnabled>True</PhotoURISubstitutionEnabled> <PhotoURISubstitutionToken>sAMAccountName</PhotoURISubstitutionToken> <PhotoURIWithToken>http://10.194.114.133/software/photo/%%uid%%.jpg </PhotoURIWithToken> <OtherPhone>telephoneNumber</OtherPhone> <EmailAddress>mail</EmailAddress> <CcmipServer1>10.194.114.240</CcmipServer1> <PresenceDomain>jabbermac75.net</PresenceDomain> </Directory> </config> IM およびアベイラビリティの設定 LDAP サーバの設定 Cisco Unified Presence での LDAP サーバの設定 (注) Cisco Unified Presence 8.6 またはそれ以前の場合は、この手順を使用します。 Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service 9.0 以降をインストールした場合は、Cisco Unified Communications Manager での LDAP サーバの設定, (23 ページ)を参照してください。 はじめる前に • LDAP 属性マップを設定します。 • LDAP ディレクトリのホスト名または IP アドレスを取得します。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [LDAP Server] を選択します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 LDAP サーバ名を入力します。 ステップ 4 LDAP サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。 ステップ 5 LDAP サーバが使用するポート番号を指定します。 デフォルト ポートは、TCP および TLS で 389 です。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 22 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP サーバの設定 ステップ 6 プロトコル タイプに [TCP] または [TLS] を選択します。 ステップ 7 [Save] を選択します。 関連トピック Cisco Unified Communications Manager での LDAP サーバの設定, (23 ページ) Cisco Unified Communications Manager での LDAP サーバの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [UC Service] を選択し ます。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 [Directory] を選択します。 次に、[Next] をクリックします。 ステップ 4 LDAP サーバ名を入力します。 ステップ 5 LDAP サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。 ステップ 6 LDAP サーバに使用するポート番号を指定します。 デフォルト ポートは、TCP および TLS で 389 です。 ステップ 7 プロトコル タイプとして [TCP] または [TLS] を選択します。 ステップ 8 [Save] を選択します。 Cisco Unified CM での新規のサービス プロファイルの追加 手順 ステップ 1 Unified Communications Management の管理で、[User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選択します。 [Find and List] ウィンドウが開きます。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 次のように、サービス プロファイル フィールドの設定を入力します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 23 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP サーバの設定 フィールド名 入力の詳細 Name サービス プロファイルの名前を入力します。こ れは、すぐに認識できるわかりやすいものにす る必要があります。 この名前は、[End User settings] ウィンドウで表示されます。 フィールドには、次の文字以外のすべてを入力 できます。 • 引用符(") • 山カッコ(< >) • バックスラッシュ(\) • アンパサンド(&) • パーセント(%) 最大文字数は 50 です(ASCII のみ) ステップ 4 Description (任意)複数設定する場合、サービス プロファ イル間で識別するのに役立つ説明を入力しま す。 この説明はいつでも変更できます。 Make this the default service profile for the system このチェックボックスをオンにして、このサー ビス プロファイルをシステムのデフォルトのオ プションにします。 (注) デフォルトのサービス プロファイル を指定すると、関連するサービス プ ロファイルを持たないエンド ユーザ がデフォルトのサービス プロファイ ルの設定を自動的に継承します。 [Save] を選択します。 [Add Successful] メッセージが表示され、Cisco Unified Communications Management がデータベース にサービス プロファイルを作成します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 24 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP サーバの設定 Cisco Unified Communications Manager でのサービス プロファイルへのディレクトリ プロファイルの追加 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選 択します。 ステップ 2 サービス プロファイルを選択します。 ステップ 3 [Directory Profile] に移動します。 ステップ 4 次のフィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Primary ドロップダウン リストからプライマリ ディレ クトリ サーバを選択します。 リストには、[UC Services] ウィンドウで設定したディレクトリ サーバが含まれます。 (注) ディレクトリ統合用のユーザ データ サービス(UDS)を選択した場合は、 プライマリ サーバ、セカンダリ サー バ、またはターシャリ サーバを選択 せずに、UDS をディレクトリ検索に 使用できます。 クライアントは、 DNS/SRV を使用して UDS に接続しま す。 ヒント:UDS の代わりに、または UDS に加え て、プライマリ、セカンダリ、あるいはター シャリ基本または拡張 LDAP UC サービスを指 定できます。 これは、これらを使用するクライ アントが UDS をサポートしていない場合があ るためです。 Secondary 必要に応じてセカンダリ ディレクトリ サーバ を選択します。 バックアップ ディレクトリ サーバを設定しな い場合は、最初のサーバで障害が発生すると、 Cisco Jabber クライアントのディレクトリ検索 を実行できません。 Tertiary 必要に応じてターシャリ ディレクトリ サーバ を選択します。 バックアップ ディレクトリ サーバを設定しな い場合は、最初のサーバで障害が発生すると、 Cisco Jabber クライアントのディレクトリ検索 を実行できません。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 25 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP サーバの設定 フィールド 設定 Use UDS for Contact Resolution (任意)連絡先の解決に UDS を使用するには、 このオプションをオンにします。 Use Logged On User Credential (任意)ユーザ クレデンシャルを使用して LDAP サーバにサインインするには、このオプ ションをオンにします。 Username LDAP 管理者のログイン名を入力します。 Password LDAP バインドのパスワードを 128 文字以内で 入力します。 これは、[Bind Distinguished Name] フィールドに指定した管理者レベルのアカウン トのパスワードです。ユーザは、これを使用し て、この LDAP サーバにアクセスできます。 Search Base 1 LDAPユーザ全員を設定した場所を入力します。 この場所はコンテナまたはディレクトリです。 入力できる最大文字数は 256 です。 1 つの OU/LDAP検索コンテキストだけを使用します。 (注) Microsoft Active Directory と統合する 場合、次のガイドラインに従ってくだ さい。 • O および OU を設定します。 OU は、「ou=users, dc=cisco, dc=com」のように、ユーザを含 んでいる必要があります。 たと えば、「cn=users, DC=EFT-LA, DC=cisco, DC=com」とします。 • 検索ベースに、Cisco Jabber のす べてのユーザを含めます。 ステップ 5 Recursive Search on All Search Bases (任意)検索ベースから始まるディレクトリの 再帰検索を実行するには、このチェックボック スをオンにします。 Search Timeout (seconds) タイムアウト間隔を指定します。 デフォルトは 5 秒です。 [Save] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 26 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP サーバの設定 IM and Presence サーバの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [UC Service] を選択し ます。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 [IM and Presence] を選択します。 次に、[Next] をクリックします。 ステップ 4 Cisco Unified Communication Manager IM and Presence の管理のサーバ名を入力します。 ステップ 5 説明を入力します。 ステップ 6 Cisco Unified Presence サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。 ステップ 7 [Save] を選択します。 サービス プロファイルへの IM and Presence プロファイルの追加 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選 択します。 ステップ 2 サービス プロファイルを選択します。 ステップ 3 [IM and Presence Profile] に進みます。 ステップ 4 次のフィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Primary ドロップダウン リストから IM and Presence サー バを選択します。 リストには、[UC Services] ウィンドウで設定した IM and Presence サーバが 含まれます。 (注) IM and Presence プロファイルを IM and Presence サーバと Webex に混合させ ることはできません。 Secondary 必要に応じてセカンダリ IM and Presence サーバ を選択します。 Tertiary 必要に応じてターシャリ IM and Presence サーバ を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 27 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Unified Presence と LDAP ディレクトリ間のセキュア接続の設定 Cisco Unified Presence と LDAP ディレクトリ間のセキュア接続の設定 はじめる前に Cisco Unified Communications Manager で LDAP の SSL を有効にし、LDAP ディレクトリ証明書を Cisco Unified Communications Manager にアップロードします。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified OS Administration] > [Security] > [Certificate Management] を選択します。 ステップ 2 [Upload Certificate] を選択します。 ステップ 3 [Certificate Name] メニューから、[directory-trust] を選択します。 ステップ 4 ローカル コンピュータから LDAP サーバ証明書を参照し、選択します。 ステップ 5 [Upload File] を選択します。 ステップ 6 次のコマンドを使用して、CLI から Tomcat サービスを再起動します。 utils service restart Cisco Tomcat LDAP プロファイルの作成およびユーザの追加 はじめる前に Cisco Jabber は検索のたびに LDAP サーバに接続します。 プライマリ サーバへの接続が失敗した 場合、Cisco Jabber は最初のバックアップ LDAP サーバへの接続を試みます。それが使用できない 場合は、2 番目のバックアップ サーバを試します。 また、Cisco Jabber は定期的にプライマリ LDAP サーバに復帰しようとします。 システムのフェールオーバー中に処理中の LDAP クエリーがある と、その LDAP クエリーは次に使用可能なサーバで完了します。 Cisco Jabber の [Server Health] ウィンドウで LDAP サーバ情報を確認できます([Help] > [Show System Diagnostics])。 Cisco Jabber がどの LDAP サーバにも接続できない場合は、[System Diagnostics] ウィンドウに障害が報告されます。 • LDAP サーバ名およびアドレスを指定します。 • Cisco Jabber for Mac のライセンスされたユーザをプロファイルに追加するには、LDAP プロ ファイルを作成する必要があります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 28 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP プロファイルの作成およびユーザの追加 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [LDAP Profile] を選択します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 フィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Name プロファイル名を 128 文字内で入力します。 Description (任意)説明を 128 文字内で入力します。 Bind Distinguished Name (任意)管理者レベルのアカウント情報を 128 文字内で入力します。 これは、バインドの認証 のためにバインドしている識別名です。 このフィールドの構文は、展開する LDAP サー バのタイプによって異なります。 詳細について は、LDAP サーバのドキュメンテーションを参 照してください。 Anonymous Bind (任意)ユーザ資格情報を使用してこの LDAP サーバにサインインするには、このオプション をオフにします。 匿名以外のバインド操作の場合、Cisco Jabber は一組のクレデンシャルを受け取ります。 設定 している場合、これらのクレデンシャルは、 バックアップ LDAP サーバで有効にする必要が あります。 (注) [Anonymous Bind] をオンにすると、 ユーザはこの LDAP サーバに読み取り 専用アクセスで匿名ログインできま す。 匿名アクセスは、ディレクトリ サーバで許可しても構いませんが、推 奨しません。 その代わりに、検索対 象のユーザが配置されているのと同じ ディレクトリに対して読み取り専用権 限を持つユーザを作成します。 Cisco Jabber が使用できるように、Cisco Unified Presence にディレクトリ番号お よびパスワードを指定します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 29 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP プロファイルの作成およびユーザの追加 パスワード (任意)LDAP バインドのパスワードを 128 文 字内で入力します。 これは、ユーザにこの LDAP サーバへのアクセスを許可する [Bind Distinguished Name] フィールドに指定した管理 者レベルのアカウントのパスワードです。 Confirm Password [Password] フィールドで入力したパスワードと 同じパスワードを再入力します。 (任意)LDAP サーバとのバインドを認証する ように Cisco Unified Presence を設定した後、匿 名の権限および匿名のログインに対応するよう に LDAP サーバを設定して、ディレクトリ情報 (名前、電話番号、メール、Fax、自宅電話番 号など)がすべて Cisco Jabber クライアントに 渡されるようにします。 Search Context (任意)すべての LDAP ユーザを設定した場所 を入力します。 この場所はコンテナまたはディ レクトリです。 名前は 256 文字までに制限され ています。 1 つの OU/LDAP 検索コンテキスト だけを使用します。 (注) Microsoft Active Directory と統合する 場合: • O および OU を設定します(OU にはユーザを含める必要があり ます。たとえば、「ou=users, dc=cisco, dc=com」とします)。 たとえば、「cn=users, DC=EFT-LA, DC=cisco, DC=com」 とします。 • 検索ベースに Cisco Jabber のすべ てのユーザを含めます。 Recursive Search (任意)検索ベースから始まるディレクトリの 再帰検索を実行するには、オンにします。 [Primary LDAP Server] および [Backup LDAP Server] プライマリ LDAP サーバおよびオプションの バックアップ サーバを選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 30 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP 属性マップの設定 Make This the Default LDAP Profile for the System (任意)このデフォルト プロファイルにシステ ムへの新しいユーザを追加するには、オンにし ます。 この設定をオンにした場合、Cisco Unified Presence によって、このデフォルト プロファイ ルに同期するユーザが Cisco Unified Communications Manager から追加されます。 こ のデフォルト プロファイルにユーザが追加され るのは、デフォルト プロファイルを選択した (Sync Agent をオンにした)後だけです。 既存 のプロファイル設定は変更されません。 した がって、Sync Agent をオンにする前に、デフォ ルト プロファイルを選択して設定することを推 奨します。 Add Users to Profile ステップ 4 [Find and List Users] ウィンドウを開くには、こ のボタンを選択します。 [Find] を選択して検索 結果フィールドに値を入力します。 または、特 定のユーザを検索してから [Find] を選択しま す。 ユーザをこのプロファイルに追加するに は、ユーザを選択し、[Add Selected] を選択しま す。 [Save] を選択します。 LDAP 属性マップの設定 (注) Cisco Unified Presence でこのタスクを実行する必要があります。 はじめる前に 使用中の環境の LDAP 属性を入力し、所定の Cisco Jabber for Mac 属性にマップする、Cisco Unified Presence 上の LDAP 属性マップを設定する必要があります。 従業員のプロファイル写真を保存するために LDAP を使用する場合は、LDAP サーバに写真ファ イルをアップロードするためのサードパーティ拡張を使用するか、他の手段で LDAP ディレクト リ サーバ スキーマを拡張して LDAP サーバが画像に関連付けることができる属性を作成する必要 があります。 Cisco Jabber for Mac でプロファイル写真を表示するには、LDAP 属性マップで Cisco Jabber for Mac の [Photo] の値を適切な LDAP 属性にマッピングする必要があります。 デフォルト では、Cisco Jabber for Mac は Windows 2003 および Windows 2007 の Active Directory スキーマにあ る jpegPhoto LDAP 属性を使用してユーザの写真を表示します。 Windows 2000 の Active Directory は thumbnailPhoto 属性を使用することに注意してください。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 31 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP 属性マップの設定 (注) • 連絡先の写真は、Cisco Jabber for Mac で表示されたときに切り取られる場合があります。 • LDAP 属性マップの UPC UserID 設定は、Cisco Unified Communications Manager ユーザ ID と一致する必要があります。 このマッピングにより、ユーザは LDAP から Cisco Jabber for Mac の連絡先リストに連絡先を追加できます。 このフィールドは、LDAP ユーザを Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unified Presence 上の関連付けられた ユーザと関連付けます。 • LDAP フィールドは、1 つの Cisco Jabber フィールドにのみマップすることができます。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 [Directory Server Type] からサポート対象の LDAP サーバを選択します。 LDAP サーバは、LDAP 属性マップに Cisco Jabber ユーザ フィールドおよび LDAP ユーザ フィー ルドを入力します。 ステップ 3 必要に応じて、特定の LDAP ディレクトリと一致するように LDAP フィールドに変更を加えま す。 値はどの LDAP サーバ ホストにも共通になります。 次の LDAP ディレクトリ製品マッピングに 注意してください。 製品 LastName マッピング UserID マッピング Microsoft Active Directory SN sAMAccountName iPlanet、Sun ONE、または SN OpenLDAP ステップ 4 uid [Save] を選択します。 トラブルシューティングのヒント • 現在の属性マッピングを使用するのを止めて、工場出荷時のデフォルト設定を使用するに は、[Restore Defaults] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 32 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP 認証 LDAP 認証 Cisco Jabber for Mac に対して、LDAP 認証で必要なクレデンシャルを複数の方法で設定できます。 次のシーケンスは、クレデンシャルが取得される順序を説明します。 1 [LDAP credentials from CUP]:LDAP 認証に対して CUP にクレデンシャルを設定します。 これ は、LDAP 認証のクレデンシャルを安全に設定し、アクセスする方法です。 CUP に LDAP ク レデンシャルを設定する方法の詳細については、「LDAP プロファイルの作成およびユーザの 追加」を参照してください。 2 [LDAP credentials from configuration file]:設定ファイルにクレデンシャルを設定します。 ク レデンシャルは、パラメータ BDIConnectionUsername および BDIConnectionUsername から読み 取られます。 ユーザ名とパスワードは、プレーン テキストとして設定ファイルに表示されま す。 設定でクレデンシャルを指定する場合、すべてのユーザに対して共有の読み取り専用ディレク トリ アカウントを使用する必要があります。 (注) LDAP クレデンシャルが CUP に設定されている場合(上記の #1 を参照)、設定ファイルに設 定されたクレデンシャルが無視されます。 3 [Cisco Jabber credentials as LDAP credentials]:設定ファイルで BDIUseJabberCredentials を True に設定して、LDAP 認証に Cisco Jabber クレデンシャルを使用します。 (注) 上記の #1 または #2 でクレデンシャルが設定されている場合、Cisco Jabber クレデンシャルが LDAP 認証に使用されません。 4 [Anonymous bind]:LDAP への接続に匿名バインドが使用されます。 匿名バインドは LDAP の クレデンシャルが前述の方法のいずれかを使用して設定されていない場合にのみ発生します。 インデックス付き Active Directory 属性 次の Active Directory 属性をインデックス化する必要があります。 • sAMAccountName • displayName • mail 連絡先の解決に使用される任意の属性もインデックス化する必要があります。 たとえば、次の属 性のインデックスを作成しなければならない場合があります。 • telephoneNumber Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 33 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 ドメイン内フェデレーション • 連絡先を見つけるために使用されるその他のディレクトリ電話番号属性 • ipPhone(この属性が環境内で使用されている場合) ドメイン内フェデレーション ドメイン内フェデレーションでは、同じドメイン内のユーザはアベイラビリティを共有し、Cisco Unified Presence と Microsoft Office Communications Server、Microsoft Lync Server、または他のプレ ゼンス サーバ間でインスタント メッセージを送信できます。 ドメイン内フェデレーションを使用すると、ユーザを別のプレゼンス サーバから Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence に移行できます。 このため、プレゼ ンス サーバ上で Cisco Jabber for Mac のドメイン内フェデレーションを設定します。 詳細について は、次のマニュアルを参照してください。 • Cisco Unified Presence:『Integration Guide for Configuring Partitioned Intradomain Federation for Cisco Unified Presence Release 8.6 and Microsoft LCS/OCS』 • Cisco Unified Communications IM and Presence:『Partitioned Intradomain Federation for IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager』 ドメイン内フェデレーションの設定 プレゼンス サーバでのドメイン内フェデレーションの設定に加えて、Cisco Jabber for Mac 設定ファ イルでいくつかの設定が必要になる場合があります。 連絡先の検索時に連絡先を解決したり、ディレクトリから連絡先情報を取得したりするには、Cisco Jabber for Mac で各ユーザの連絡先 ID が必要です。 Cisco Unified Presence では、特定の形式を使 用して連絡先情報を解決しますが、この形式は、Microsoft Office Communications Server または Microsoft Lync などの他のプレゼンス サーバの形式と常に一致するわけではありません。 手順 コマンドまたはアクション ステップ 1 UseSIPURIToResolveContacts パラメータの値を true に設定します。 ステップ 2 Cisco Jabber for Mac が SipUri パラメータの値とし て連絡先情報を取得するために使用する連絡先 ID が含まれる属性を指定します。 デフォルト値は msRTCSIP-PrimaryUserAddress です。 ステップ 3 各連絡先 ID のプレフィックスとなるテキストを たとえば、 UriPrefix パラメータの値として設定します。 プレ msRTCSIP-PrimaryUserAddress を フィックスとは、連絡先 ID のユーザ名の前にあ SipUri の値として指定します。 るテキストです。 ディレクトリにおける各ユーザ Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 34 目的 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 ドメイン内フェデレーション コマンドまたはアクション 目的 の msRTCSIP-PrimaryUserAddress の値は、sip:username@domain の形式になります。 設定例 次の XML スニペットに、設定の例を示します。 <Directory> <UseSIPURIToResolveContacts>true</UseSIPURIToResolveContacts> <SipUri>non-default-attribute</SipUri> <UriPrefix>sip:</UriPrefix> </Directory> ドメイン内フェデレーションの例 このトピックでは、SipUri、UseSIPURIToResolveContacts、および UriPrefix の各パラメータを使用 したドメイン内フェデレーションの連絡先を解決する例について説明します。 この例では、次のように設定されています。 • SipUri パラメータの値は msRTCSIP-PrimaryUserAddress です。 • UseSIPURIToResolveContacts パラメータの値は true です。 • UriPrefix パラメータの値は sip: です。 • ディレクトリには、Mary Smith という名前のユーザの msRTCSIP-PrimaryUserAddress 属性の 値として sip:[email protected] が含まれています。 Cisco Jabber for Mac によるディレクトリへの接続と連絡先情報の解決 1 プレゼンス サーバが [email protected] を Cisco Jabber for Mac に渡します 2 Cisco Jabber for Mac により、sip: が [email protected] に付加されてから、ディレクトリへの クエリーが実行されます 3 sip:[email protected] が msRTCSIP-PrimaryUserAddress 属性の値と一致します 4 Cisco Jabber for Mac により、Mary Smith の連絡先情報が取得されます。 Cisco Jabber for Mac による Mary Smith の検索 Cisco Jabber for Mac により、sip:[email protected] から sip: のプレフィックスが削除され、 [email protected] の連絡先 ID が取得されます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 35 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 予測検索 予測検索 Cisco Jabber for Mac が予測検索を実行すると、Ambiguous Name Resolution(ANR)を使用してク エリーを発行します。このクエリーは、検索文字列のあいまいさをなくし、ディレクトリサーバ で ANR 用に設定されている属性に一致する結果を返します。 (注) クライアントがその属性を探すようにするためには、ディレクトリ サーバを設定して、ANR の属性を設定する必要があります。 ANR の詳細については、次の Microsoft のマニュアルを参照してください。 • 『Ambiguous Name Resolution for LDAP in Windows 2000』 • 『DAP Referrals』の「Ambiguous Name Resolution」 • 『Common Default Attributes Set for Active Directory and Global Catalog』 Cisco Unified Communications Manager User Data Service UDS は、連絡先の解決を提供する Cisco Unified Communications Manager の REST インターフェイ スです。 ディレクトリ サーバから Cisco Unified Communications Manager に連絡先データを同期し ます。 次に、Cisco Jabber for Mac は UDS からその連絡先データを自動的に取得します。 (注) UDS の既知の問題は、8.6.2 より前の Cisco Unified Communications Manager のバージョンに存 在します。 この既知の問題は、正常な連絡先の解決を妨げます。 結果として、Cisco Jabber for Mac は 8.6.2 以降のバージョンの Cisco Unified Communications Manager で UDS をサポートして います。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 36 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Unified Communications Manager User Data Service UDS との統合の有効化 UDS との統合を有効にするには、次の手順を実行します。 手順 ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager でディレクトリ ソースを作成します。 ステップ 2 Cisco Unified Communications Manager に連絡先データを同期します。 同期後、連絡先データは Cisco Unified Communications Manager に存在します。 ステップ 3 ユーザに対して、Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence の CCMCIP プロファイルをプロビジョニングします。 クライアントには、プライマリ Cisco Unified Communications Manager サーバ アドレスを含む CCMCIP プロファイルが必要です。 クライアントは CCMCIP プロファイルを使用して、Cisco Unified Communications Manager を探し、UDS との連絡先を解決します。 ステップ 4 設定ファイルの DirectoryServerType パラメータの値として UDS を指定します。 次に、UDS がディレクトリ サーバ タイプである設定例を示します。 <Directory> <DirectoryServerType>UDS</DirectoryServerType> </Directory> ステップ 5 クライアントを設定して、UDS との連絡先写真を取得します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 37 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 連絡先写真の取得 次に、連絡先写真の取得の設定例を示します。 <PhotoUriWithToken>http://server_name.domain/%%uid%%.jpg </PhotoUriWithToken> UDS のサービス パラメータの設定 Cisco Unified Communications Manager で UDS のサービス パラメータを設定できます。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] インターフェイスを開きます。 ステップ 2 [System] > [Enterprise Parameters] を選択します。 [Enterprise Parameters Configuration] ウィンドウが開きます。 ステップ 3 [User Data Service Parameters] セクションを探し、次の表に従って情報を入力します。 パラメータ 説明 Enable All User Search ディレクトリ内のすべてのユーザの検索を可能 にします。 User Search Limit クエリーで返すユーザの数を制限します。 Number of Digits to Match ユーザが電話番号を検索するときに照合する桁 数を指定します。 (注) PSTN 番号を解決するには、PSTN 番 号の桁数に等しい値を設定する必要 があります。 たとえば、PSTN 番号 が 10 桁の場合は、値を 10 に設定し ます。 連絡先写真の取得 Cisco Jabber for Mac は、次の方法で連絡先写真を取得および表示します。 URI 置換での写真の取得 Cisco Jabber for Mac は動的に URL を構築して、ディレクトリの属性および URL のテンプレート で連絡先写真を探します。 この方法を使用するには、設定ファイルで次の値を設定します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 38 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 LDAP 認証の設定 手順 ステップ 1 BDIPhotoUriSubstitutionEnabled パラメータの値として true を指定します。 ステップ 2 動的トークンとして使用するディレクトリ属性を BDIPhotoUriSubstitutionToken パラメータの値と して指定します。 例: <BDIPhotoUriSubstitutionToken>sAMAccountName</BDIPhotoUriSubstitutionToken> ステップ 3 BDIPhotoUriWithToken パラメータの値として URL および動的トークンを指定します。 例: <BDIPhotoUriWithToken>http://staffphoto.example.com/sAMAccountName.jpg</BDIPhotoUriWithToken > この例では、sAMAccountName 属性はディレクトリの msmith に対して解決される可能性がありま す。 Cisco Jabber for Mac はこの値を取得し、トークンを置換して、次の URL を構築します。 http://staffphoto.example.com/msmith.jpg 写真のバイナリ データの取得 Cisco Jabber for Mac はデータベースから写真のバイナリ データを取得できます。 連絡先写真の取得にこの方法を使用するには、次のパラメータが設定に使用されていないことを 確認してください。 • BDIPhotoUriWithToken • BDIPhotoUriSubstitutionToken • BDIPhotoUriSubstitutionEnabled Cisco Jabber for Mac は、設定ファイルから BDIPhotoSource パラメータの値を使用します。 たとえ ば、<BDIPhotoSource>jpegPhoto</BDIPhotoSource> になります。 デフォルトでこの BDIPhotoSource パラメータの値は、AD では thumbnailPhoto、openLDAP では jpegPhoto になります。 LDAP 認証の設定 (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 LDAP 認証機能を使用すると、社内 LDAP ディレクトリに対して Cisco Unified Communications Manager でユーザ パスワードを認証できます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 39 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 ユーザ プロビジョニングのための LDAP 同期の設定 (注) LDAP 認証は、アプリケーション ユーザのパスワードには適用されません。Cisco Unified Communications Manager は、内部データベースの内のアプリケーション ユーザを認証します。 はじめる前に Cisco Unified Communications Manager で LDAP 同期を有効にします。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [System] > [LDAP] > [LDAP Authentication] を選択します。 ステップ 2 [Use LDAP Authentication for End Users] をオンにします。 ステップ 3 LDAP 認証設定を指定します。 ステップ 4 LDAP サーバ ホスト名または IP アドレスおよびポート番号を設定します。 (注) Secure Socket Layer(SSL)を使用して LDAP ディレクトリと通信するには、[Use SSL] をオンにします。 ステップ 5 [Save] をクリックします。 トラブルシューティングのヒント LDAP over SSL を設定するには、LDAP ディレクトリ証明書を Cisco Unified Communications Manager にアップロードします。 ユーザ プロビジョニングのための LDAP 同期の設定 (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 LDAP 同期は Cisco Unified Communications Manager で Cisco Directory Synchronization(DirSync) ツールを使用して、社内 LDAP ディレクトリから情報を(手動または定期的に)同期します。 DirSync サービスを有効にすると、Cisco Unified Communications Manager が自動的に社内ディレク トリからのユーザをプロビジョニングします。 Cisco Unified Communications Manager は引き続き ローカルデータベースを使用しますが、そのファシリティを無効にしてユーザアカウントの作成 を可能にします。 LDAP ディレクトリ インターフェイスを使用して、ユーザ アカウントを作成お よび管理します。 • Cisco Unified Communications Manager で LDAP 固有の設定を試行する前に、LDAP サーバが インストールされていることを確認してください。 • LDAP 同期は Cisco Unified Communications Manager のアプリケーション ユーザに適用されま せん。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 40 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 ユーザ プロビジョニングのための LDAP 同期の設定 • Cisco Unified Communications Manager で Cisco DirSync サービスをアクティブにし、起動しま す。 (注) Cisco Unified Communications Manager の管理でアプリケーション ユーザを手動でプロビジョニ ングする必要があります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [System] > [LDAP] > [LDAP System] を選択 します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 LDAP サーバのタイプおよび属性を設定します。 ステップ 4 [Enable Synchronizing from LDAP Server] を選択します。 ステップ 5 [Save] をクリックします。 ステップ 6 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [System] > [LDAP] > [LDAP Directory] を選 択します。 ステップ 7 [Add New] を選択します。 ステップ 8 次の項目を設定します。 • LDAP ディレクトリ アカウント設定 • 同期対象のユーザ属性 • 同期スケジュール • LDAP サーバ ホスト名または IP アドレスおよびポート番号 ステップ 9 Secure Socket Layer(SSL)を使用して LDAP ディレクトリと通信するには、[Use SSL] をオンにし ます。 ステップ 10 [Save] をクリックします。 トラブルシューティングのヒント • LDAP over SSL を設定するには、LDAP ディレクトリ証明書を Cisco Unified Communications Manager にアップロードします。 • 特定の LDAP 製品のアカウント同期メカニズムおよび LDAP 同期の一般的なベスト プラク ティスの詳細については、Cisco Unified Communications Manager SRND の LDAP ディレクト リの情報を参照してください。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 41 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 インスタント メッセージング ポリシーを有効にする インスタント メッセージング ポリシーを有効にする (注) Cisco Unified Presence でこのタスクを実行する必要があります。 この手順では、Cisco Unified Presence クラスタ内のすべての IM クライアント アプリケーションの IM 機能をオンまたはオフにする方法について説明します。 Cisco Unified Presence で IM 機能はデ フォルトでオンになります。 注意 Cisco Unified Presence で IM 機能をオフにした場合、すべてのグループ チャット機能(アド ホックおよび永続的なチャット)は Cisco Unified Presence で機能しません。 Cisco UP XCP Text Conference サービスをオンにしない、または Cisco Unified Presence での永続的なチャット用に 外部データベースを設定することを推奨します。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Messaging] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 IM 設定を次のように設定します。 目的 操作内容 Cisco Unified Presence クラスタのクライアント アプリケーションの [Enable instant messaging] を IM 機能をオンにします。 オンにします。 この設定をオンにすると、クライアント アプリケーションのローカ ル ユーザは IM を送受信できます。 この設定をオフにすると、クライアント アプリケーションのローカ ル ユーザは IM を送受信できません。 ユーザは、プレゼンス ステー タスおよび電話操作にのみ IM アプリケーションを使用できます。 クライアント アプリケーションのユーザが Cisco Unified Presence の [Allow clients to log instant message history (on supported IM 履歴をログ記録できるようにします。 clients only)] をオンにしま ユーザがコンピュータで IM 履歴をローカルにログ記録することを す。 防止または許可できます。 クライアント側では、アプリケーション がこの機能をサポートしている必要があります。これは、IM のロギ ングの防止を実行する必要があります。 ステップ 3 [Save] を選択します。 ステップ 4 Cisco UP XCP Router サービスを再起動します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 42 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 IM 履歴のログ記録のオンまたはオフ IM 履歴のログ記録のオンまたはオフ (注) Cisco Unified Presence でこのタスクを実行する必要があります。 ユーザがコンピュータで IM 履歴をローカルにログ記録することを防止または許可できます。 ク ライアント側では、アプリケーションがこの機能をサポートしている必要があります。これは、 IM のロギングの防止を実行する必要があります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Messaging] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 IM 履歴のログを次のように設定します。 目的 操作内容 クライアントアプリケーションのユーザがCisco [Allow clients to log instant message history (on Unified Presence の IM 履歴をログ記録できるよ supported clients only)] をオンにします。 うにします。 クライアントアプリケーションのユーザがCisco [Allow clients to log instant message history (on Unified Presence の IM 履歴をログ記録できない supported clients only)] をオフにします。 ようにします。 ステップ 3 [Save] を選択します。 Web サーバからの連絡先画像のフェッチ Cisco Jabber が LDAP サーバではなく Web サーバから画像をフェッチできるように、LDAP 属性 マップの [Photo] フィールドにパラメータ化された URL を設定できます。 URL の文字列には、 ユーザの画像を一意に識別するデータの一部が含まれたクエリー値と LDAP 属性を含めてくださ い。 シスコは、ユーザ ID 属性を使用することを推奨します。 ただし、一意にユーザの画像を識 別するデータをクエリー値に含めた LDAP 属性であればすべて使用できます。 置換文字列として、たとえば <userID> を使用することを推奨します。 • http://mycompany.example.com/photo/std/uid.jpg • http://mycompany.example.com/photo/std/sAMAccountName.jpg Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 43 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 IM ポリシーの設定 2 つ並んだパーセント記号は必須であり、置換する LDAP 属性の名前を囲むのに使用する必要が あります。 Cisco Jabber は、パーセント記号を削除し、パーセント記号で囲んでいたパラメータ を、ユーザの画像取得のために実行した LDAP クエリーの結果に置き換えます。 たとえば、クエリ結果に値「johndoe」の属性「uid」が含まれている場合、 http://mycompany.com/photos/ui.jpg テンプレートによって、http://mycompany.com/photos/johndoe.jpg という URL が作成されます。 Cisco Jabber は画像をフェッチしようとします。 この置換技術が機能するのは、Cisco Jabber がクエリー結果を使用でき、それを前記のテンプレー トに挿入して、JPG 画像をフェッチする有効な URL を生成できる場合に限られます。 社内で画像 を搭載している Web サーバが、POST を必要とする場合(たとえば、ユーザの名前は URL にない 場合)や、ユーザ名ではなく画像のクッキー名を使用する場合、この置換技術は機能しません。 (注) Cisco Jabber は、このクエリーに対する認証をサポートしません。画像は、クレデンシャルな しで Web サーバから取得可能である必要があります。 IM ポリシーの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Presence] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 次の設定を行います。 目的 操作内容 ローカル企業内の Cisco Jabber for Mac ユーザか [Allow users to view the availability of other users ら受信するすべてのプレゼンス ステータス登録 without being prompted for approval] をオンにしま を Cisco Unified Presence が自動的に許可するよ す。 うにするには、自動許可をオンにします。 登録の許可または拒否のプロンプトのユーザへ [Allow users to view the availability of other users の表示先に Cisco Unified Presence がすべてのプ without being prompted for approval] をオフにしま レゼンス ステータス登録をクライアントに送信 す。 するようにするには、自動許可をオフにしま す。 ステップ 3 [Cisco Unified Presence Administration] > [Messaging] > [Settings] を選択します。 ステップ 4 次の設定を行います。 目的 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 44 操作内容 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 オプション設定 インスタント メッセージング サービスを全体 に無効にします。 [Enable instant messaging] をオフにします。 オフラインのインスタント メッセージを全体に [Suppress Offline Instant Messaging] をオフにしま 無効にします。 す。 クライアントのインスタント メッセージ履歴を [Allow clients to log instant message history (on supported clients only)] をオンにします。 全体に無効にします。 ステップ 5 [Save] を選択します。 ステップ 6 Cisco UP XCP Router サービスを再起動します。 オプション設定 サードパーティ製 XMPP クライアントのサポート サードパーティ製 XMPP クライアントの要件 サードパーティ製 XMPP クライアントに対するサポート Cisco Unified Presence は、アベイラビリティおよびインスタント メッセージ(IM)サービスのた めにサードパーティ製 XMPP クライアント アプリケーションを Cisco Unified Presence と統合でき るように、標準ベースの XMPP をサポートしています。 サードパーティ製 XMPP クライアント が、Cisco ソフトウェア開発キット(SDK)にある標準ベースの XMPP に準拠している必要があ ります。 サードパーティ製クライアントのライセンス要件 XMPP クライアント アプリケーションの各ユーザに対して、Cisco Unified Presence ユーザ機能ラ イセンスを必要とします。 Cisco Unified Presence ユーザ機能ライセンスは、1 つの Cisco Unified Communications Manager Device License Unit(DLU)を使用します。 Cisco Unified Communications Manager で、ユーザ DLU をアップロードし、ユーザの Cisco Unified Presence 機能を割り当てる必 要があります。 Cisco Unified Communications Manager での XMPP クライアント統合 XMPP クライアントを統合する前に、Cisco Unified Communications Manager で次のタスクを実行し ます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 45 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 サードパーティ製 XMPP クライアントのサポート • ライセンス要件を設定します。 ユーザ DLU をアップロードし、ユーザの Cisco Unified Presence 機能を割り当てる必要があります。 • ユーザとデバイスを設定します。 デバイスを各ユーザに関連付け、ユーザをライン アピア ランスに関連付けます。 XMPP 連絡先検索のための LDAP 統合 XMPP クライアント アプリケーションのユーザが LDAP ディレクトリから連絡先を検索および追 加できるようにするには、Cisco Unified Presence で XMPP クライアントの LDAP 設定を実行しま す。 XMPP クライアントのドメイン名 XMPP クライアントのドメイン名、特に XMPP 接続試行のドメイン名は、Cisco Unified Presence のドメインと一致する必要があります。 Cisco Unified Presence のドメイン値を確認するには、[Cisco Unified Presence Administration] > [System] > [Cluster Topology] を選択し、右側のペインで [Settings] を選択してドメイン名の値を確認します。 XMPP クライアントの DNS 設定 XMPP クライアントを Cisco Unified Presence と統合する場合は、展開内の DNS SRV を有効にする 必要があります。 XMPP クライアントは、DNS SRV クエリーを実行して、通信する XMPP サー バ(Cisco Unified Presence)を検索し、XMPP サーバのレコード ルックアップを実行して IP アド レスを取得します。 Cisco Unified Presence と XMPP クライアント間のセキュア接続の設定 Cisco Unified Presence サーバとサードパーティ製 XMPP クライアント間のセキュア接続を設定す るには 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [System] > [Security] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 クラスタに Cisco Unified Presence と XMPP クライアント アプリケーション間のセキュアな TLS 接 続を確立するには、[Enable XMPP Client To CUP Secure Mode] を選択します。 このセキュア モードをオフにしないことを推奨します。ただし、XMPP クライアント アプリケー ションが非セキュア モードでクライアント ログイン クレデンシャルを保護できる場合を除きま す。 セキュア モードをオフにする場合は、他の方法で XMPP のクライアント/サーバ通信を保護 できることを確認してください。 ステップ 3 クラスタに Cisco Unified Presence と XMPP ベースの API クライアント アプリケーション間のセ キュアな TLS 接続を確立するには、[Enable Web Client To CUP Secure Mode] を選択します。 この設定をオンにする場合は、Cisco Unified Presence の cup-xmpp-trust リポジトリに Web ク ライアントの証明書または署名付き証明書をアップロードしてください。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 46 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony ステップ 4 [Save] を選択します。 サードパーティ製 XMPP クライアントに対するサポートの有効化 サードパーティ製 XMPP クライアントのサポートを有効にするには、Cisco Unified Presence クラ スタのノードごとに次の手順を実行します。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Serviceability] > [Tools] > [Service Activation] を選択します。 ステップ 2 [Server] メニューから Cisco Unified Presence サーバを選択します。 ステップ 3 次のサービスをオンにします。 • [Cisco UP XCP Connection Manager]:サードパーティ製 XMPP クライアントを Cisco Unified Presence で統合する場合は、このサービスをオンにします。 • [Cisco UP XCP Authentication Service]:サードパーティ製 XMPP クライアントまたは XMPP ベースの API クライアントを Cisco Unified Presence で統合する場合は、このサービスをオン にします。 • [Cisco UP XCP Web Connection Manager]:XMPP ベースの API クライアントを Cisco Unified Presence で統合する場合は、このサービスをオンにします。 XMPP クライアントが正常に機能するように、クラスタ内のすべてのノードで Cisco UP XCP Router の電源がオンになっていることを確認します。 ステップ 4 [Save] をクリックします。 Telephony CCMCIP プロファイルの設定 Cisco Unified Presence での CCMCIP プロファイルの設定 CCMCIP サービスは Cisco Unified Communications Manager 上で動作し、各ユーザに関連付けられ ているデバイスのリストを取得します。 クライアント アプリケーションが Cisco Unified Communications Manager からユーザ デバイスのリストを取得する前に、CCMCIP プロファイルが 必要です。 アプリケーションによって電話コールにデスクトップフォンを使用できる場合、プロ ファイルを作成して、クライアント アプリケーションを制御できます。 また、クライアント ア Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 47 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony プリケーションによって電話コールにデスクトップフォンまたはコンピュータを使用できる場合、 プロファイルはデバイスの検出を容易にします。 新しいプロファイルに、選択したユーザを関連付けることができます。 はじめる前に この手順は、Cisco Unified Presence 8.6 またはそれ以前に適用されます。 Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service 9.0 以降をインストールした場合は、Cisco Unified Presence の管理 での CCMCIP プロファイルの設定, (50 ページ)を参照してください。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [CCMCIP Profile] を選択します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 プロファイルの名前と説明を入力します。 ステップ 4 フィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Primary CCMCIP Host ユーザが Cisco Jabber にサインインするときに関連するデバイスのリストを 取得するために使用する CCMCIP サービスのサーバのアドレスを入力しま す。 次のいずれかの形式でアドレスを入力します。 • IP アドレス • ホスト名 • 完全修飾ドメイン名(FQDN) この値は、CCMCIP サーバの IP アドレス、ホスト名、または FQDN と完全 に一致する必要があります。 Backup CCMCIP Host プライマリ CCMCIP サーバが失敗した場合に使用する CCMCIP サービスの バックアップ サーバのアドレスを入力します。 次のいずれかの形式でアドレスを入力します。 • IP アドレス • ホスト名 • FQDN この値は、バックアップ CCMCIP サーバの IP アドレス、ホスト名、または FQDN と完全に一致する必要があります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 48 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony フィールド 設定 Server Certificate Verification このプロファイルに関連付けられた CCMCIP サーバで TLS 接続をサポート する方法を指定します。 この設定は、この CCMCIP プロファイルに対して 示されている CCMCIP サーバの TLS 検証用です。 次のオプションから選択します。 • [Self Signed or Keystore]:証明書が自己署名の場合、または署名を行う 認証局の証明書がローカル信頼ストアにある場合、Cisco Unified Presence は証明書を受け入れます。 キーストアとは、認証キーと暗号キーが保 存されているファイルです。 • [Any Certificate]:Cisco Unified Presence はすべての有効な証明書を受け 入れます。 • [Keystore Only]:Cisco Unified Presence は、キーストアに定義されてい る証明書だけを受け入れます。 ローカル信頼ストアに証明書または認 証局の署名証明書をインポートする必要があります。 デフォルト設定:[Self Signed or Keystore] Make this the default (任意)新規ユーザを自動的にデフォルト プロファイルに追加する場合は、 CCMCIP Profile for このオプションをオンにします。 the system Cisco Unified Communications Manager から Cisco Unified Presence にすでに同 期化されているユーザは、このデフォルト プロファイルに追加されません。 ただし、デフォルト プロファイルの作成後に同期化されるユーザはデフォ ルト プロファイルに追加されます。 ステップ 5 [Add Users to Profile] を選択します。 ステップ 6 [Find and List Users] ウィンドウを使用してユーザの検索と選択を行い、[Add Selected] を選択して ユーザをプロファイルに追加します。 ステップ 7 [Save] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 49 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony Cisco Unified Presence の管理での CCMCIP プロファイルの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Legacy Applications] > [CCMCIP Profile] を選 択します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 プロファイルの名前と説明を入力します。 ステップ 4 フィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Primary CCMCIP Host ユーザが Cisco Jabber にサインインするときに関連するデバイスのリストを 取得するために使用する CCMCIP サービスのサーバのアドレスを入力しま す。 次のいずれかの形式でアドレスを入力します。 • IP アドレス • ホスト名 • 完全修飾ドメイン名(FQDN) この値は、CCMCIP サーバの IP アドレス、ホスト名、または FQDN と完全 に一致する必要があります。 Backup CCMCIP Host プライマリ CCMCIP サーバが失敗した場合に使用する CCMCIP サービスの バックアップ サーバのアドレスを入力します。 次のいずれかの形式でアドレスを入力します。 • IP アドレス • ホスト名 • FQDN この値は、バックアップ CCMCIP サーバの IP アドレス、ホスト名、または FQDN と完全に一致する必要があります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 50 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony フィールド 設定 Server Certificate Verification このプロファイルに関連付けられた CCMCIP サーバで TLS 接続をサポート する方法を指定します。 この設定は、この CCMCIP プロファイルに対して 示されている CCMCIP サーバの TLS 検証用です。 次のオプションから選択します。 • [Self Signed or Keystore]:証明書が自己署名の場合、または署名を行う 認証局の証明書がローカル信頼ストアにある場合、Cisco Unified Presence は証明書を受け入れます。 キーストアとは、認証キーと暗号キーが保 存されているファイルです。 • [Any Certificate]:Cisco Unified Presence はすべての有効な証明書を受け 入れます。 • [Keystore Only]:Cisco Unified Presence は、キーストアに定義されてい る証明書だけを受け入れます。 ローカル信頼ストアに証明書または認 証局の署名証明書をインポートする必要があります。 デフォルト設定:[Self Signed or Keystore] Make this the default (任意)新規ユーザを自動的にデフォルト プロファイルに追加する場合は、 CCMCIP Profile for このオプションをオンにします。 the system Cisco Unified Communications Manager から Cisco Unified Presence にすでに同 期化されているユーザは、このデフォルト プロファイルに追加されません。 ただし、デフォルト プロファイルの作成後に同期化されるユーザはデフォ ルト プロファイルに追加されます。 ステップ 5 [Add Users to Profile] を選択します。 ステップ 6 [Find and List Users] ウィンドウを使用してユーザの検索と選択を行い、[Add Selected] を選択して ユーザをプロファイルに追加します。 ステップ 7 [Save] を選択します。 CTI プロファイルの設定 Cisco Unified Presence での CTI ゲートウェイ プロファイルの設定 (注) Cisco Unified Presence でこのタスクを実行する必要があります。 Cisco Unified Presence の管理で CTI ゲートウェイ プロファイルを作成し、冗長性を確保するため にプライマリ サーバおよびバックアップ サーバを割り当てる必要があります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 51 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony はじめる前に (注) Cisco Unified Presence 8.6 またはそれ以前の場合は、この手順を使用します。 Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service 9.0 以降をインストールした場合は、Cisco Unified Communications Manager での CTI プロファイルの設定, (53 ページ)を参照してください。 • クライアント アプリケーションのライセンスされたユーザをアプリケーション プロファイ ルに追加するには、まず CTI ゲートウェイ プロファイルを作成する必要があります。 • この手順でサーバをプライマリまたはバックアップ サーバとして選択するには、事前に [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [CTI Gateway Server] で CTI ゲートウェイ名およびアドレスを指定する必要があります。 • Cisco Unified Presence は Cisco Unified Communications Manager のホスト名に基づいて TCP ベー スの CTI ゲートウェイ プロファイルを動的に作成します。 このプロファイルを使用する前 に、Cisco Unified Presence およびアプリケーション クライアントが DNS 名で Cisco Unified Communications Manager を ping できることを確認します。 目的のサーバに問い合わせること ができない場合は、[Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [CTI Gateway Server] で Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス を追加する必要があります。 自動的に作成されたホスト プロファイルを削除する必要はあ りません。 • 以前に [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [System] > [Server] メニューで IP アドレスとともに Cisco Unified Communications Manager を設定した場合、Cisco Unified Presence はそのアドレスに基づいて TCP ベースの CTI ゲートウェイ プロファイルを動的に 作成します。 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [CTI Gateway Profile] のフィールドには自動的にデータが入力され、作成す るデフォルト CTI TCP プロファイルだけにユーザを追加する必要があります(ステップ 3 を 参照)。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [CTI Gateway Profile] を選択します。 ステップ 2 [Find and List CTI Gateway Profiles] ウィンドウで CTI ゲートウェイ プロファイルを検索します。 CTI ゲートウェイ プロファイルが見つかった場合、これ以上のアクションは不要です。 ステップ 3 CTI ゲートウェイ プロファイルが見つからない場合は、[Add New] を選択します。 ステップ 4 フィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Name プロファイル名を入力します。 説明 プロファイルの説明を入力します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 52 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony フィールド 設定 [Primary CTI Gateway Server] お プライマリ サーバおよびバックアップ サーバを選択します。 よび [Backup CTI Gateway Server] Make this the Default CTI Gateway Profile for the System システムに新規に追加されたユーザがこのデフォルト プロファ イルに自動的に追加されるようにする場合は、このオプションを オンにします。 Cisco Unified Communications Manager から Cisco Unified Presence にすでに同期化されているユーザは、このデフォルト プロファ イルに追加されません。 ただし、デフォルト プロファイルを作 成した場合は、その後で同期化されたユーザがすべてそのデフォ ルト プロファイルに追加されることになります。 ステップ 5 [Add Users to Profile] を選択します。 ステップ 6 [Find and List Users] ウィンドウを使用してユーザの検索と選択を行います。 ステップ 7 [Add Selected] を選択して、プロファイルにユーザを追加します。 ステップ 8 メイン [CTI Gateway Profile] ウィンドウで [Save] を選択します。 Cisco Unified Communications Manager での CTI プロファイルの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [UC Service] を選択し ます。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 Cisco Unified Communication Manager のサーバ名を入力します。 ステップ 4 説明を入力します。 ステップ 5 Cisco Unified Communication Manager サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を 入力します。 ステップ 6 Cisco Unified Communication Manager サーバが使用するポート番号を指定します。 ステップ 7 [Save] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 53 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony サービス プロファイルへの CTI プロファイルの追加 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選 択します。 ステップ 2 サービス プロファイルを選択します。 ステップ 3 [CTI Profile] に進みます。 ステップ 4 次のフィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Primary ドロップダウン リストからプライマリ サーバ を選択します。 リストには、[UC Services] ウィ ンドウで設定した CTI サーバが含まれます。 Secondary 必要に応じてセカンダリ CTI サーバを選択しま す。 Tertiary 必要に応じてターシャリ CTI サーバを選択しま す。 デスクフォン制御モード コールに対してデスクトップフォンを使用できるようにするための Cisco Unified Presence の設定 Cisco Jabber がデスクトップフォンを制御できるようにするには、次の条件を満たしている必要が あります。 • デスクトップフォンは、Cisco Unified Communications Manager に登録されます。 • Cisco Unified Communications Manager サーバには、CTI サーバがあります。 • Cisco Unified Presence は、Cisco Jabber が CTI サーバに接続され、電話機を制御できるように 設定されている必要があります。 ここでは、Cisco Jabber が CTI サーバに接続されるように Cisco Unified Presence を設定する方法に ついて説明します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 54 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony CTI からデスクトップフォンの制御を有効にする (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [Device] > [Phone] を選択します。 ステップ 2 [Find and List Phones] ウィンドウでデスクトップフォンを検索します。 ステップ 3 デスクトップフォンのデバイス名を選択します。 ステップ 4 [Allow Control of Device from CTI] をオンにして、CTI でこのデバイスを制御およびモニタできる ようにします。 ステップ 5 [Save] を選択します。 コンピュータを電話機として使用する CTI から電話機としてコンピュータの制御を有効にする Cisco Jabber の Computer Telephony Interface(CTI)から電話デバイスとしてコンピュータの制御を 有効にするには 手順 ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理で、[User Management] > [End User] を選択します。 ステップ 2 追加するユーザを選択します。 ステップ 3 [End User Configuration] ウィンドウの [Permissions Information] グループにある [Add to User Group] を選択します。 ステップ 4 [Find and List User Groups] ウィンドウで、「Standard CTI」を検索します。 ステップ 5 [Standard CTI Enabled] ユーザ グループを選択します。 ユーザの電話機が Cisco Unified IP Phone 6900、8900、または 9900 シリーズ モデルの場合は、 Standard CTI Allow Control of Phones supporting Connected Xfer and conf ユーザ グループも選択しま す。 ステップ 6 [Add Selected] を選択します。 ステップ 7 [End User Configuration] ウィンドウで [Save] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 55 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony 各ユーザに対する Cisco Unified Client Services Framework デバイスの作成 (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 ユーザがコンピュータで電話機能を使用できるようにするには、各ユーザに新規の Cisco Unified Client Services Framework デバイスを作成する必要があります。 ここでは、1 人のユーザにこのデ バイスを作成する方法について説明します。 多くのユーザにこれらのデバイスを作成するには、 一括管理ツール(BAT)を使用できます。 BAT は Cisco Unified Communications Manager データベースに対して一括更新を実行します。 BAT の詳細については、次の URL にある『Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration Guide』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html はじめる前に • 付加ライセンスの情報を含むライセンス要件の情報を参照してください。 • デバイス名の設定に関するガイドラインを参照してください。 • 制限事項:Cisco Unified Communications Manager の自動登録機能は、このアプリケーション でサポートされていません。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [Device] > [Phone] を選択します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 [Phone Type] メニューから [Cisco Unified Client Services Framework] を選択します。 ステップ 4 [Next] を選択します。 ステップ 5 次の情報を設定します。 a) [Device Name] フィールドにデバイス名を入力します。 b) [Description] フィールドに電話のわかりやすい名前を入力します。 たとえば、 Richard-phone-on-computer と入力します。 c) [Device Pool] リストから [Default] を選択します。 d) [Phone Button Template] リストから [Standard Client Services Framework] を選択します。 e) [Product Specific Configuration Layout] セクションで、[Video Calling] を [Enabled] に設定します。 f) 使用中の環境に必須のフィールドをすべて設定します。 g) このデバイスに付加ライセンスを使用する場合は、[Owner User ID] リストからユーザ ID を選 択します。 h) このデバイスに付加ライセンスを使用する場合は、[Primary Phone] リストからクライアント ア プリケーションに関連付ける Cisco Unified IP Phone のデバイス名を選択します。 i) [Protocol Specific Information] セクションに次のように情報を入力します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 56 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony フィールド 説明 Presence Group [Standard Presence Group] を選択します。 デバイス セキュリティ プロ ファイル(Device Security Profile) [Cisco Unified Client Services Framework - Standard SIP Non-Secure Profile] を選択します。 SIP Profile デフォルト SIP プロファイルを指定するには、[Standard SIP Profile] を選択します。 SIP プロファイルでは、登録タイマー およびキープアライブ タイマー、メディア ポート、サイレ ント制御など、電話機の特定の SIP 情報を提供します。 ステップ 6 [Save] を選択します。 ステップ 7 ウィンドウの左側に表示される [Association Information] セクションで [Add a New DN] リンクを選 択します。 ステップ 8 次の情報を設定します。 a) Cisco Jabber の電話番号およびルート パーティションを入力します。 b) [Line 1 on Device Device-Name] セクションの [Display (Internal Caller ID)] に発信者 ID を入力し ます。 c) [Multiple Call/Call Waiting] セクションで、[Maximum Number of Calls] フィールドに、アプリケー ションに示すことができるコールの最大数を指定します。 d) [Multiple Call/Call Waiting] セクションで、トリガーを指定します。トリガー後、着信コールは [Busy Trigger] フィールドのビジー信号を受け取ります。 (注) [Busy Trigger] 設定は、[Maximum Number of Calls] 設定と連携します。 たとえば、最 大コール数を 6 に設定し、ビジー トリガーを 6 に設定した場合、7 番目の着信コー ルがビジー信号を受け取ります。 ステップ 9 [Save] を選択します。 トラブルシューティングのヒント • Cisco Unified Communications Manager によって、回線または電話番号の設定を変更するには 再起動が必要であることが通知されます。 ただし、再起動が必要になるのは、修正時に実行 中の Cisco Unified IP Phone で回線を編集する場合に限られます。 • Cisco Unified Client Services Framework デバイスおよび Cisco Unified IP Phone 用に設定された 電話番号は同じでなければなりません。 電話番号はパーティションで設定され、Cisco Unified Client Services Framework デバイスおよび Cisco Unified IP Phone に電話番号を割り当てます。 この設定により、Cisco Unified Client Services Framework デバイスはこのユーザの Cisco Unified IP Phone と回線を共有します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 57 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony Cisco Unified Client Services Framework デバイス名のガイドライン ユーザがコンピュータで電話機能を使用できるようにするには、各ユーザに新規の Cisco Unified Client Services Framework デバイスを作成する必要があります。 Cisco Unified Client Services Framework デバイスを作成する場合、デバイス名が次のガイドラインに準拠していることを確認してくださ い。 • 大文字と小文字、および数字を含めることができます。 • 15 文字以内とします。 ユーザ名に相関は不要ですが、便宜上デバイス名にユーザ名を含めることができます。 たとえ ば、デバイス名 CSFabaker を使用できます。 ユーザへの新しいデバイスの関連付け この手順には、既存のユーザに新しいデバイスを関連付ける方法が含まれます。 手順 コマンドまたはアクション ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [User Management] > [End User] を選択します。 ステップ 2 [Find and List Users] ウィンドウでユーザを検索します。 ステップ 3 ユーザを選択します。 ステップ 4 [Device Information] セクションで [Device Association] を選択し ます。 ステップ 5 [User Device Association] ウィンドウでデバイスを検索します。 ステップ 6 デバイスを選択します。 ステップ 7 [Save Selected/Changes] を選択します。 ステップ 8 ウィンドウの右上にある [Related Links] ナビゲーション ボック スのメニューから [Back to User] を選択します。 ステップ 9 [Go] を選択します。 ステップ 10 デバイスが [End User Configuration] ウィンドウの [Device Information] セクションにリストされていることを確認します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 58 目 的 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony ユーザへの電話デバイス回線の関連付け (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 ユーザ ID が LDAP と Cisco Unified Communications Manager との間で同じであることを確認する必 要があります。 これは、Cisco Unified Communications Manager で LDAP 同期が有効になっている 場合は簡単です。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [Device] > [Phone] を選択します。 ステップ 2 [Find and List Phones] ウィンドウで、ユーザのデバイスを検索します。 ステップ 3 デバイスの名前を選択します。 ステップ 4 ウィンドウの左側に表示される [Association Information] セクションでデバイスの電話番号を選択 します。 ステップ 5 ウィンドウの下部にある [Associate End Users] を選択します。 ステップ 6 [Find and List Users] ウィンドウでユーザを検索します。 ステップ 7 ユーザを選択し、[Add Selected] を選択します。 ステップ 8 [Directory Number Configuration] ウィンドウで [Save] を選択します。 プロキシ リスナーおよび TFTP アドレスの設定 Cisco Unified Presence でこのタスクを実行する必要があります。 はじめる前に • TFTP サーバのホスト名または IP アドレスを取得します。 (注) プロキシ サーバとの通信に Cisco Jabber が TCP を使用することを推奨します。 プロキシ サー バとの通信に UDP を使用する場合、連絡先リストが大きくなると Cisco Jabber の連絡先リスト の連絡先情報が使用できなくなることがあります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 59 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 プロキシ リスナーの [Default Cisco SIP Proxy TCP Listener] を選択します。 ステップ 3 プライマリ(必須)およびバックアップ(任意)の TFTP サーバのアドレスをそれぞれ所定の フィールドに割り当てます。 IP アドレスまたは FQDN(完全修飾ドメイン名)を入力できます。 ステップ 4 [Save] を選択します。 トラブルシューティングのヒント Cisco Jabber の [Server Health] ウィンドウで TFTP サーバ アドレスを確認できます([Help] > [Show System Diagnostics])。 Cisco Unified Presence のプロキシ リスナーと TFTP アドレスの設定 はじめる前に (注) Cisco Unified Presence 8.6 以前の場合は、この手順を使用します。 Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service 9.0 以降をインストールした場合は、IM and Presence Service の プロキシ リスナーおよび TFTP アドレスの設定, (61 ページ)を参照してください。 • TFTP サーバのホスト名または IP アドレスを取得します。 (注) プロキシ サーバとの通信に Cisco Jabber が TCP を使用することを推奨します。 プロキシ サー バとの通信に UDP を使用する場合、連絡先リストが大きくなると Cisco Jabber の連絡先リスト の連絡先情報が使用できなくなることがあります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [Settings] を選択します。 ステップ 2 プロキシ リスナーの [Default Cisco SIP Proxy TCP Listener] を選択します。 ステップ 3 プライマリ(必須)およびバックアップ(任意)の TFTP サーバのアドレスをそれぞれ所定の フィールドに割り当てます。 IP アドレスまたは FQDN(完全修飾ドメイン名)を入力できます。 ステップ 4 [Save] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 60 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony Cisco Jabber の [Server Health] ウィンドウで TFTP サーバ アドレスを確認できます([Help] > [Show System Diagnostics])。 IM and Presence Service のプロキシ リスナーおよび TFTP アドレスの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Legacy Applications] > [Settings] を選択しま す。 ステップ 2 プロキシ リスナーの [Default Cisco SIP Proxy TCP Listener] を選択します。 ステップ 3 プライマリ(必須)およびバックアップ(任意)の TFTP サーバのアドレスをそれぞれ所定の フィールドに割り当てます。 IP アドレスまたは FQDN(完全修飾ドメイン名)を入力できます。 ステップ 4 [Save] を選択します。 コールのセキュリティの設定 社内のネットワークで暗号化された音声トラフィックに対する必要性がある場合、次の設定を実 行する必要があります。 1 Cisco Unified Communications Manager サーバをセキュア モードに設定します。 2 セキュア トークンを使用して認証局プロキシ関数(CAPF)サーバを設定します。 3 デバイスのセキュリティ プロファイルを作成します。 4 デバイスのセキュリティ プロファイルをユーザの Cisco Unified Client Services Framework デバ イスに適用します。 クライアント アプリケーションは、NULL 文字列または文字列を使用して、CAPF を認証するよ うに設定できます。 文字列を使用すると、ユーザは Cisco Unified Communications Manager に最初 に接続するときに、認証文字列を入力するように促されます。 管理者は、認証文字列をユーザに配布する必要があります。 コールのセキュリティの設定方法の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/tsd_products_support_series_home.html Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 61 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Telephony デバイスのセキュリティの設定 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [Device] > [Phone] を選択します。 ステップ 2 [Find and List Phones] ウィンドウでデバイスを検索します。 ステップ 3 デバイスの名前を選択します。 ステップ 4 [Device Security Profile] ドロップダウン リストから、デバイスに必要なセキュリティ プロファイ ルを選択します。 電話のタイプおよびデバイスプロトコルに設定された電話セキュリティプロファイルだけが表示 されます。 ステップ 5 (任意) [Cisco Unified Client Services Framework- Standard SIP Secure Profile] を選択する場合は、 次の手順に従います。 a) [Certification Authority Proxy Function (CAPF) Information] セクションに、証明書および認証情報 を入力します。 b) [Generate String] を選択します。 c) [Authentication String] フィールドの内容を、ユーザに電子メールで送信します。 デバイスをリセットする (注) Cisco Unified Communications Manager でこのタスクを実行する必要があります。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration] > [Device] > [Phone] を選択します。 ステップ 2 [Find and List Phones] ウィンドウで、ユーザのデバイスを検索します。 ステップ 3 デバイスの名前を選択します。 ステップ 4 ウィンドウの左側に表示される [Association Information] セクションでデバイスの電話番号を選択 します。 ステップ 5 [Directory Number Configuration] ウィンドウで [Reset] を選択します。 ステップ 6 [Device Reset] ウィンドウで [Confirm Reset] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 62 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Voicemail Voicemail Cisco Unity Connection サーバの設定 Cisco Jabber がボイスメール サービスにアクセスできるように、Cisco Unity Connection を設定する ための特定の手順を実行する必要があります。 ユーザ、パスワードの作成、ユーザへのボイス メール アクセスのプロビジョニングなどの一般タスクの手順については、Cisco Unity Connection のマニュアルを参照してください。 はじめる前に • Cisco Unity Connection のサポートされるリリースをインストールし、設定します。 • Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unity Connection を統合します。 両サーバと も、ボイスメール ポートを設定するように、インストールされ、稼働している必要がありま す。 手順 ステップ 1 [Connection Jetty] および [Connection REST Service] サービスが開始していることを確認します。 a) [Cisco Unity Connection Serviceability] インターフェイスを開きます。 b) [Tools] > [Service Management] を選択します。 c) [Optional Services] セクションで、次のサービスを検索します。 • Connection Jetty • Connection REST Service d) 必要に応じて、サービスを開始します。 ステップ 2 [Cisco Unity Connection Administration] インターフェイスを開きます。 ステップ 3 ユーザのパスワード設定を編集します。 a) [Users] を選択します。 b) 適切なユーザを選択します。 c) [Edit] > [Password Settings] を選択します。 d) [Choose Password] メニューから [Web Application] を選択します。 e) [User Must Change at Next Sign-In] をオフにします。 f) [Save] を選択します。 ステップ 4 ユーザに Web Inbox へのアクセスを付与します。 a) [Class of Service] を選択します (左側のセクションで)。 [Search Class of Service] ウィンドウが開きます。 b) 適切なサービス クラスを選択するか、サービスの新しいクラスを追加します。 c) [Allow Users to Use the Web Inbox and RSS Feeds] を選択します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 63 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Voicemail d) 必要に応じて、その他のすべてのオプションを選択します。 e) [Save] を選択します。 ステップ 5 API 設定を選択します。 a) [System Settings] > [Advanced] > [API Settings] を選択します。 [API Configuration] ウィンドウが開きます。 b) 次のオプションを選択します。 • Allow Access to Secure Message Recordings through CUMI • Display Message Header Information of Secure Messages through CUMI • Allow Message Attachments through CUMI c) [Save] を選択します。 ボイスメール サービスの追加 ユーザがボイス メッセージを受信できるようにします。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified CM Administration] インターフェイスを開きます。 ステップ 2 [User Management] > [User Settings] > [UC Service] を選択します。 [Find and List UC Services] ウィンドウが開きます。 ステップ 3 [Add New] を選択します。 [UC Service Configuration] ウィンドウが表示されます。 ステップ 4 [Add a UC Service] セクションで、[UC Service Type] ドロップダウン リストから [Voicemail] を選択 します。 ステップ 5 [Next] を選択します。 ステップ 6 ボイスメール サービスの詳細を次のように指定します。 Product Type [Unity Connection] を選択します。 Name サーバのわかりやすい名前(たとえば、PrimaryVoicemailServer)を入力します。 説明 必要であれば、説明を入力します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 64 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Voicemail Hostname/IP Address 次のいずれかの形式で、ボイスメール サーバのアドレスを入力します。 • ホスト名 • IP アドレス • FQDN ポート ポート番号を指定する必要はありません。 デフォルトでは、クライアントは常にポート 443 を使用して、ボイスメール サーバに接続します。 そのため、ユーザが指定する値は有効に なりません。 Protocol Type 値を指定する必要はありません。 デフォルトでは、クライアントは常に HTTPS を使用し て、ボイスメール サーバに接続します。 そのため、ユーザが指定する値は有効になりませ ん。 ステップ 7 [Save] を選択します。 次の作業 ボイスメール サービスをサービス プロファイルに追加します。 ボイスメール サービスの適用 Cisco Unified Communications Manager でボイスメール サービスを追加した後、クライアントがそ の設定を取得できるようにするために、そのボイスメールサービスをサービスプロファイルに適 用する必要があります。 はじめる前に すでに存在しないか、ボイスメール用に別のサービスプロファイルが必要な場合は、サービスプ ロファイルを作成します。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified CM Administration] インターフェイスを開きます。 ステップ 2 [User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選択します。 [Find and List Service Profiles] ウィンドウが開きます。 ステップ 3 サービス プロファイルを検索、選択します。 [Service Profile Configuration] ウィンドウが開きます。 ステップ 4 [Voicemail Profile] セクションを次のように設定します。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 65 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Voicemail a) 次のドロップダウン リストから最大 3 つのサービスを選択します。 • Primary • Secondary • Tertiary b) クレデンシャルをボイスメール サービスと同期するには、[Credentials source for voicemail service] ドロップダウン リストから [Unified CM - IM and Presence] を選択します。 [Unified CM - IM and Presence] では、インスタント メッセージおよびプレゼンスのクレデンシャ ルを使用して、ボイスメール サービスにログインします。 したがって、ユーザはクライアン トでボイスメール サービス用のクレデンシャルを入力する必要がありません。 [Web conferencing] は選択しないでください。 このオプションでは、会議のクレデン シャルを使用してボイスメール サービスにログインします。 現在、会議のクレデン シャルに同期できません。 [Save] を選択します。 (注) ステップ 5 取得およびリダイレクションの設定 ユーザがクライアントインターフェイスのボイスメールメッセージにアクセスできるように取得 を設定します。 ユーザが着信コールをボイスメールに送信できるようにするために、リダイレク ションを設定します。 Cisco Unified Communications Manager で取得およびリダイレクションを設 定します。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified CM Administration] インターフェイスを開きます。 ステップ 2 ボイスメール パイロットを設定します。 a) [Advanced Features] > [Voice Mail] > [Voice Mail Pilot] の順に選択します。 [Find and List Voice Mail Pilots] ウィンドウが開きます。 b) [Add New] を選択します。 [Voice Mail Pilot Configuration] ウィンドウが開きます。 c) [Voice Mail Pilot Configuration] ウィンドウで必要な詳細を指定します。 d) [Save] を選択します。 ステップ 3 ボイスメール パイロットをボイスメール プロファイルに追加します。 a) [Advanced Features] > [Voice Mail] > [Voice Mail Profile] の順に選択します。 [Find and List Voice Mail Profiles] ウィンドウが開きます。 b) [Find Voice Mail Profile where Voice Mail Profile Name] フィールドに適切なフィルタを指定し、 プロファイルのリストを取得するために [Find] を選択します。 c) リストから該当するプロファイルを選択します。 [Voice Mail Pilot Configuration] ウィンドウが開きます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 66 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Voicemail d) [Voice Mail Pilot] ドロップダウン リストからボイスメール パイロットを選択します。 e) [Save] を選択します。 ステップ 4 [Directory Number Configuration] でボイスメール プロファイルを指定します。 a) [Device] > [Phone] を選択します。 [Find and List Phones] ウィンドウが表示されます。 b) [Find Phone where] フィールドに適切なフィルタを指定し、デバイスのリストを取得するために [Find] を選択します。 c) リストから該当するデバイスを選択します。 [Phone Configuration] ウィンドウが開きます。 d) [Association Information] セクションに移動します。 e) 該当する電話機番号を選択します。 [Directory Number Configuration] ウィンドウが開きます。 f) [Directory Number Settings] セクションに移動します。 g) [Voicemail Profile] ドロップダウン リストからボイスメール プロファイルを選択します。 h) [Save] を選択します。 ボイスメールのクレデンシャル ソースの設定 ユーザのボイスメールのクレデンシャル ソースを指定できます。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified CM Administration] インターフェイスを開きます。 ステップ 2 [User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選択します。 ステップ 3 適切なサービス プロファイルを選択し、[Service Profile Configuration] ウィンドウを開きます。 ステップ 4 [Voice mail Profile] セクションの [Credentials source for voicemail service] ドロップダウン リストか ら、[Unified CM - IM and Presence] を選択します。 (注) [Credentials source for voicemail service] ドロップダウン リストから [Web Conferencing] を 選択しないでください。 ボイスメール サービスのクレデンシャル ソースとして会議の クレデンシャルは現時点では使用できません。 ユーザのインスタント メッセージングおよびプレゼンスのクレデンシャルは、ユーザのボイス メール クレデンシャルに一致します。 このため、ユーザは、クライアント ユーザ インターフェ イスでボイスメール クレデンシャルを指定する必要はありません。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 67 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Meetings 次の作業 重要 サーバ間でクレデンシャルを同期するメカニズムはありません。 クレデンシャル ソースを指 定する場合、それらのクレデンシャルがユーザのボイスメール クレデンシャルに一致するこ とを確認する必要があります。 たとえば、ユーザのインスタント メッセージングおよびプレゼンスのクレデンシャルが、ユー ザの Cisco Unity Connection クレデンシャルに一致するように指定します。 ユーザのインスタ ント メッセージおよびプレゼンスの各クレデンシャルが変更されたとします。 この場合、そ のユーザの Cisco Unity Connection クレデンシャルは、変更内容に合わせて更新する必要があり ます。 Meetings Cisco WebEx Meetings Server の設定 Cisco WebEx Meetings Server とクライアント間の統合をセットアップする最初の手順は、Cisco WebEx Meetings Server をインストールし、設定することです。 インストールと設定の手順につい ては、Cisco WebEx Meetings Server の製品マニュアルを参照する必要があります。 『Cisco WebEx Meetings Server Install and Upgrade Guides』 Cisco Unified Presence 向けの Cisco WebEx Meeting Server の設定 はじめる前に Cisco Unified Presence 8.6 以前の場合は、この手順を使用します。 Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service 9.0 以降をインストールした場合は、Cisco Unified CM での Cisco WebEx Meeting Server の設定, (69 ページ)を参照してください。 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Presence Administration] > [Application] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [Conferencing Server] に移動します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 次のフィールドに情報を入力します。 フィールド名 説明 Name 会議サーバの名前を入力します。 名前は、すぐ に認識できるわかりやすいものにする必要があ ります。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 68 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Meetings ステップ 4 フィールド名 説明 Description (任意)会議サーバ間で識別するのに役立つ説 明を入力します。 この説明はいつでも変更でき ます。 Hostname/IP Address Cisco WebEx Meetings Server サイトの URL を入 力します。 Port デフォルト値のままにします。 Protocol ドロップダウン リストから [HTTPS:] を選択し ます。 Server Type ドロップダウン リストから [WebEx] を選択し ます。 [Save] を選択します。 Cisco Unified CM での Cisco WebEx Meeting Server の設定 手順 ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager で、[User Management] > [User Settings] > [UC Service] を選択 します。 ステップ 2 [Add New] を選択します。 ステップ 3 [UC Service] ドロップダウン リストから [Conferencing] を選択します。 ステップ 4 次のフィールドに情報を入力します。 フィールド名 説明 UC Service Type UC サービス タイプとして、[Conferencing] を選択します。 Product Type [WebEx] を選択します。 Name 会議サービスの名前を入力します。 名前は、すぐに認識できる わかりやすいものにする必要があります。 最大文字の長さは 50 です(ASCII のみ)。 Description (任意)会議サービス間で識別するのに役立つ説明を入力しま す。 この説明はいつでも変更できます。 最大文字の長さは 100 です。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 69 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Meetings フィールド名 説明 Hostname/IP Address 会議サービスのアドレス。 次のいずれかの形式にすることがで きます。 • ホスト名 • IP アドレス • FQDN このフィールド値は、関連付けられているディレクトリ サービ スのホスト名、IP アドレス、または FQDN と完全に一致する必 要があります。 ディレクトリ サービスのアドレスが変更された 場合は、それに応じてこのフィールド値を変更してください。 使用できる値は、次のとおりです。 • 英数字(a ~ z、A ~ Z、0 ~9) • ピリオド(.) • バックスラッシュ(\) • ダッシュ(-) • アンダースコア(_) Port Web 会議にサインインするときにユーザがサービスと通信でき るように、会議サービスのポートを入力します。 許容可能な値 は 1 ~ 65535 です。 デフォルトは 80 です。 • HTTP 通信にはポート 80、HTTPS 通信にはポート (注) 443 を使用します。 • この値は、会議サーバの使用可能なポートと一致 している必要があります。 他のサービスと競合す る場合にだけ、ポート番号を変更します。 Protocol ステップ 5 [HTTPS] を選択します。 [Save] を選択します。 [Add Successful] メッセージが表示され、Unified Communications Manager データベースに会議サー ビスが作成されます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 70 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Meetings サービス プロファイルへの会議プロファイルの追加 手順 ステップ 1 [Cisco Unified Communication Manager] > [User Management] > [User Settings] > [Service Profile] を選 択します。 ステップ 2 サービス プロファイルを選択します。 ステップ 3 [Conferencing Profile] に進みます。 ステップ 4 次のフィールドに情報を入力します。 フィールド 設定 Primary ドロップダウン リストからプライマリ ディレ クトリ サーバを選択します。 リストには、[UC Services] ウィンドウで設定した会議サーバが含 まれます。 Secondary 必要に応じてセカンダリ ディレクトリ サーバ を選択します。 Tertiary 必要に応じてターシャリ ディレクトリ サーバ を選択します。 Server Certificate Validation このプロファイルに関連付けられた会議サーバ で TLS 接続をサポートする方法を指定します。 この設定は、この会議プロファイルに対して示 されている会議サーバの TLS 検証用です。 次のオプションのいずれかから選択します。 • [Any Certificate]:Cisco Jabber はすべての 有効な証明書を受け入れます。 (これが デフォルト設定です) • [Self Signed or Keystore]:自己署名である 場合、または署名を行う認証局の証明書が ローカル信頼ストアにある場合、 Cisco Jabber は証明書を受け入れます。 (注) キーストアとは、認証キーと暗 号キーが保存されているファイ ルです。 • [Keystore Only]:Cisco Jabber は、キースト アに定義されている証明書だけを受け入れ ます。 このオプションを選択する場合、 ローカル信頼ストアに証明書または認証局 の署名証明書をインポートする必要があり ます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 71 Cisco Jabber for Mac オンプレミスの導入 Cisco Jabber for Mac クライアントの配布 Cisco Jabber for Mac クライアントの配布 Cisco Jabber for Mac クライアントをダウンロードするには、Cisco Software Center にアクセスして ください。 Mac OS X 環境でのアップグレードは、ユーザからの権限でアプリケーションによって自動的に実 行されます。 Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1) 72
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