Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 初版:2014 年 01 月 09 日 最終更新:2014 年 01 月 13 日 シスコシステムズ合同会社 〒107-6227 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー http://www.cisco.com/jp お問い合わせ先:シスコ コンタクトセンター 0120-092-255 (フリーコール、携帯・PHS含む) 電話受付時間:平日 10:00~12:00、13:00~17:00 http://www.cisco.com/jp/go/contactcenter/ 【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ ) をご確認ください。本書は、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきま しては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更され ている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容 については米国サイトのドキュメントを参照ください。また、契約等の記述については、弊社販 売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。 このマニュアルに記載されている仕様および製品に関する情報は、予告なしに変更されることがあります。 このマニュアルに記載されている表現、情報、および推奨 事項は、すべて正確であると考えていますが、明示的であれ黙示的であれ、一切の保証の責任を負わないものとします。 このマニュアルに記載されている製品の使用 は、すべてユーザ側の責任になります。 対象製品のソフトウェア ライセンスおよび限定保証は、製品に添付された『Information Packet』に記載されています。 添付されていない場合には、代理店にご連絡く ださい。 FCC クラス A 準拠装置に関する記述:この装置はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定された仕様のクラス A デジタル装置の制限に準拠していることが確認 済みです。 これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。 この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、また は放射する可能性があり、この装置のマニュアルに記載された指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。 住宅地でこの装置を使用すると、干渉を引き起こす可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。 FCC クラス B 準拠装置に関する記述:この装置はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定された仕様のクラス B デジタル装置の制限に準拠していることが確認 済みです。 これらの制限は、住宅地で使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。 この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射す る可能性があり、指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。 ただし、特定の設置条件において干渉が起 きないことを保証するものではありません。 装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。干渉しているかど うかは、装置の電源のオン/オフによって判断できます。 • 受信アンテナの向きを変えるか、場所を移動します。 • 装置と受信機との距離を離します。 • 受信機と別の回路にあるコンセントに装置を接続します。 • 販売業者またはラジオやテレビに詳しい技術者に連絡します。 シスコでは、この製品の変更または改造を認めていません。変更または改造した場合には、FCC 認定が無効になり、さらに製品を操作する権限を失うことになります。 The Cisco implementation of TCP header compression is an adaptation of a program developed by the University of California, Berkeley (UCB) as part of UCB's public domain version of the UNIX operating system. All rights reserved. Copyright © 1981, Regents of the University of California. ここに記載されている他のいかなる保証にもよらず、各社のすべてのマニュアルおよびソフトウェアは、障害も含めて「現状のまま」として提供されます。 シスコお よびこれら各社は、商品性の保証、特定目的への準拠の保証、および権利を侵害しないことに関する保証、あるいは取引過程、使用、取引慣行によって発生する保証 をはじめとする、明示されたまたは黙示された一切の保証の責任を負わないものとします。 いかなる場合においても、シスコおよびその供給者は、このマニュアルの使用または使用できないことによって発生する利益の損失やデータの損傷をはじめとする、 間接的、派生的、偶発的、あるいは特殊な損害について、あらゆる可能性がシスコまたはその供給者に知らされていても、それらに対する責任を一切負わないものと します。 このマニュアルで使用している IP アドレスおよび電話番号は、実際のアドレスおよび電話番号を示すものではありません。 マニュアル内の例、コマンド出力、ネット ワーク トポロジ図、およびその他の図は、説明のみを目的として使用されています。 説明の中に実際のアドレスおよび電話番号が使用されていたとしても、それは意 図的なものではなく、偶然の一致によるものです。 Cisco and the Cisco logo are trademarks or registered trademarks of Cisco and/or its affiliates in the U.S. and other countries. To view a list of Cisco trademarks, go to this URL: http:// www.cisco.com/go/trademarks. Third-party trademarks mentioned are the property of their respective owners. The use of the word partner does not imply a partnership relationship between Cisco and any other company. (1110R) © 2014 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. 目次 はじめに 1 アクセシビリティ機能 1 Cisco Unified IP Phone 8941 1 電話機の接続部 2 Cisco Unified IP Phone 8945 3 電話機の接続部 3 Bluetooth 5 ボタンとハードウェア 5 単一回線の電話機 9 複数の回線がある電話機 10 節電 11 追加情報 11 電話機のセットアップ 13 フットスタンドの接続 13 ハンドセット受け台の調整 14 基本操作 17 コールの発信 17 オンフックでの電話番号のダイヤル 18 コール ログ フィルタを使用したオンフックでの電話番号のダイヤル 18 国際電話番号のダイヤル 19 番号のリダイヤル 19 コールへの応答 20 最も古いコールから応答 20 コールへの自動応答 20 ピックアップを使用したコールの応答 21 グループ ピックアップとグループ ピックアップ番号を使用したコールの応答 22 グループ ピックアップと電話番号を使用したコールの応答 23 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) iii 目次 他グループ ピックアップを使用したコールの応答 23 コール待機通知への応答 23 コールの管理 24 コールの即転送 24 別の番号へのコールの転送 25 コール間の切り替え 25 電話機のミュート 26 ビデオのミュート 26 コールのモニタと録音 27 音量の保存 27 コールの転送 27 すべてのコールの転送 28 コールの保留 28 保留中のコールとアクティブ コールの切り替え 29 新しいコールへの応答とコールの保留 29 保留復帰通知への応答 29 共有回線の保留中の確認 30 リモート回線の保留 30 折返し通知の設定 30 コール パーク 31 コール パークを使用したコールのパークおよび取得 31 処理されたダイレクト コール パークを使用したコールのパーク 32 手動ダイレクト コール パークを使用したコールのパーク 33 インターコム コールの管理 33 専用インターコム コールの発信 33 ダイヤル可能なインターコム コールの発信 34 インターコム コールの受信 34 電話の情報の表示 35 Cisco Unified Communications Self Care Portalへのログイン 36 連絡先 37 社内ディレクトリ 37 連絡先の検索およびダイヤル 37 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) iv 目次 コール中の連絡先の検索およびダイヤル 38 パーソナル ディレクトリ 38 パーソナル ディレクトリのログインおよびログアウト 39 電話からのパーソナル ディレクトリ エントリの追加 39 パーソナル ディレクトリからの番号のダイヤル 40 パーソナル ディレクトリ エントリの編集 40 ファスト ダイヤル コードとパーソナル ディレクトリ 40 ファスト ダイヤル コードを使用したコールの発信 41 ファスト ダイヤル コードの削除 41 Cisco WebDialer 41 Cisco WebDialer と他のオンライン社内ディレクトリの使用 42 Cisco WebDialer 設定の変更 42 Cisco WebDialer からのログアウト 43 通話履歴 45 通話履歴の概要 45 通話履歴の表示 46 コール レコードの詳細の表示 46 通話履歴のフィルタ 47 電話履歴からのダイヤル 48 通話履歴の電話番号の編集 48 通話履歴のクリア 49 通話履歴からのコール レコードの削除 49 ボイスメール 51 ボイスメールの概要 51 ボイス メッセージの確認 51 ボイス メッセージの聞き取り 52 ビジュアル ボイスメール 52 拡張コール機能 53 会議 53 会議への第三者の追加 54 会議へのコールの参加 54 会議実行前のコール間の切り替え 55 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) v 目次 会議参加者の表示 55 会議参加者の削除 55 ミートミー会議 55 ミートミー会議の開催 56 ミートミー会議への参加 56 スピード ダイヤル 56 スピード ダイヤル ボタンを使用したコールの発信 57 スピード ダイヤル コードを使用したコールの発信 57 ポーズ入りスピード ダイヤル 57 サイレント 59 DND のオン/オフの切り替え 59 回線ステータス 59 迷惑呼 ID 60 不審なコールのトレース 61 Cisco Extension Mobility 61 エクステンション モビリティの有効化 61 モバイル コネクト 61 モバイル コネクトの有効化 62 デスクの電話機からすべてのリモート接続先に対するモバイル コネクトの有効化 または無効化 62 デスクの電話機へのコールから携帯電話への切り替え 63 モバイル コールからデスクの電話機への切り替え 63 携帯電話からデスクの電話機へのコールのハンドオフ 63 回線ステータス 64 回線ステータス インジケータ 64 ハント グループ 65 ハント グループへのログインおよびログアウト 65 キューの統計情報の表示 65 1 回線での複数のコール 66 同じ回線上の 2 番めのコールへの応答 66 同一回線の複数のコール間の切り替え 66 複数のコールでのある回線から別の回線への移動 66 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) vi 目次 同一回線の 2 つのコールを使用する会議の作成 67 同一回線での 2 つのコールの転送 67 複数の着信アラート コール 68 共有回線 68 割り込み 68 共有回線のコールへの参加 69 共有回線でのプライバシーの有効化 69 拡張操作 71 ビデオ コールとセキュリティ 71 コール機能 71 エージェント グリーティング 72 応答 72 クライアント識別コード 73 強制承認コード 73 セキュア通知トーンと非セキュア通知トーン 73 共有回線 74 機能ボタンとソフトキー 74 Survivable Remote Site Telephony の概要 76 VPN クライアント 79 VPN を介した接続 80 VPN の接続設定 80 ユーザ設定 83 電話スクリーンの明るさの調整 83 ヘッドセットの側音レベルの変更 83 着信音の変更 84 壁紙の変更 85 電子フックスイッチのヘッドセットの有効化 85 ビデオ カメラ 87 カメラの設定 87 ビデオ機能の有効化 87 ビデオの自動送信の有効化 88 カメラの明るさの調整 88 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) vii 目次 ビデオ設定 88 ビデオ送信の有効化 89 ビデオの自動送信の有効化 90 ビデオの明るさの調整 91 PC でのビデオの有効化 91 アクセサリ 93 アクセサリ リストの表示 93 アクセサリの詳細の表示 94 アナログ ヘッドセット用ワイドバンドの設定 94 アナログ ヘッドセット ポートを使用したワイヤレス ヘッドセット 95 Bluetooth 95 Bluetooth アクセサリの追加 95 Bluetooth アクセサリの接続 96 Bluetooth の電源オン 96 Bluetooth アクセサリの切断 96 Bluetooth アクセサリの削除 97 よくあるご質問 99 着信コールをリダイレクトするには 100 コール中に呼び出し中のコールをサイレントにするには 100 保留中のコールを再開するには 100 ソフトキーが頻繁に変更される理由 101 共有回線または複数の回線がある場合に、コールを確認する最良の方法 101 誤ってボタンを押すと、コールが表示されなくなる理由 101 電話機の不在履歴を確認するには 102 実行中のアプリケーションを終了するには 102 2 つのコールを接続した後、自分自身を回線からドロップするには 103 [切替] ソフトキーとは 103 会議または転送を開始してから、取り消すには 104 2 つのコールを 1 つの会議コールに結合するには 104 一部のコールでビデオ電話にビデオが表示されない理由 104 通話を保留にした場合のビデオの動作 105 ビデオ コールで解像度が変更される理由 105 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) viii 目次 ビデオ コールでビデオが表示されない理由 105 リモート ワーカーの免責事項を再表示して、それを承認するには 105 トラブルシューティング 107 [すべてのコール] ボタンがない 107 パーソナル ディレクトリにログインできない 107 セルフ ケア ポータルにアクセスできない 108 マニュアル、テクニカル サポート、およびその他の有用な情報 108 製品の安全性とセキュリティ 109 安全性と性能に関する情報 109 停電 109 外部デバイス 109 Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットのパフォーマンス 110 電源について 110 FCC 適合宣言 110 FCC Part 15.21 適合宣言 111 FCC RF 被曝に関する宣言 111 FCC 受信機およびクラス B デジタル装置の適合宣言 111 シスコ製品のセキュリティの概要 111 保証 113 シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定 113 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) ix 目次 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) x 第 1 章 はじめに • アクセシビリティ機能, 1 ページ • Cisco Unified IP Phone 8941, 1 ページ • Cisco Unified IP Phone 8945, 3 ページ • ボタンとハードウェア, 5 ページ • 単一回線の電話機, 9 ページ • 複数の回線がある電話機, 10 ページ • 節電, 11 ページ • 追加情報, 11 ページ アクセシビリティ機能 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 には、視覚障がい、聴覚障がい、運動障がいを持つユーザのため のアクセシビリティ機能があります。 これらの電話機のアクセシビリティ機能の詳細については、『Accessibility Features for the Cisco Unified IP Phone 8941 and 8945』を参照してください。 アクセシビリティの詳細については、シスコの Web サイトを参照してください。 http://www.cisco.com/web/about/responsibility/accessibility/index.html Cisco Unified IP Phone 8941 Cisco Unified IP Phone 8941 には次の機能があります。 • 電話機の接続部 • フットスタンド • ボタンとハードウェア Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 1 はじめに 電話機の接続部 • 電話機の画面 • 省電力モード • ハンドセット受け台 電話機の接続部 電話機を社内の IP テレフォニー ネットワークに接続するには、次の図を使用します。 1 DC アダプタ ポート(DC48V) 5 コンピュータ ポート(10/100 PC)の接続 2 AC-DC 電源装置(オプション) 6 ハンドセット接続 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 2 はじめに Cisco Unified IP Phone 8945 3 AC 電源コンセント(オプション) 4 IEEE 802.3af および 802.3at 電源対応の ネットワーク ポート(10/100 SW) 7 アナログ ヘッドセットの接続(ヘッドセット オプション) Cisco Unified IP Phone 8945 Cisco Unified IP Phone 8945 には次の機能があります。 • 電話機の接続部 • Bluetooth • フットスタンド • ボタンとハードウェア • 電話機の画面 • 省電力モード • ハンドセット受け台 電話機の接続部 電話機を社内の IP テレフォニー ネットワークに接続するには、次の図を使用します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 3 はじめに 電話機の接続部 1 DC アダプタ ポート(DC48V) 5 コンピュータ ポート(10/100/1000 PC)の接続 2 AC-DC 電源装置(オプション) 6 ハンドセット接続 3 AC 電源コンセント(オプション) 7 4 IEEE 802.3af および 802.3at 電源対応 のネットワーク ポート(10/100/1000 SW) アナログ ヘッドセットの接続(ヘッドセット オプ ション) Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 4 はじめに Bluetooth Bluetooth 電話機では、Bluetooth Class 2 テクノロジーがサポートされるため、Bluetooth ヘッドセットを使用 できます。 電話機には Bluetooth ヘッドセットを 5 個まで追加およびペアリングできますが、最後 に接続された Bluetooth ヘッドセットがデフォルトとして電話機で使用されます。 ボタンとハードウェア 電話機では、電話回線、機能、コールセッションにすばやくアクセスできます。プログラマブル 機能ボタン(左側)を使用すると、回線のコールの表示や、スピード ダイヤルまたはすべての コールなどの機能へのアクセスを行うことができます。 これらのボタンは回線ボタンともいいま す。 1 電話機の画面 電話番号、コール情報(発信者 ID、アクティブ コールのアイコン、保留中のコー ルなど)、使用可能なソフトキーなど、電話機に関する情報が表示されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 5 はじめに ボタンとハードウェア 2 ビデオ カメラ Cisco Unified IP Phone に接続します。他の Cisco Unified IP Phone とポイントツーポ イントのビデオ コールを実行できます。 3 レンズ カバー ボタン 一体型のレンズ カバーでカメラのレンズを保護します。 4 ソフトキー ボタン 電話スクリーンに表示されたソフトキー オプション(選択したコールまたはメ ニュー項目用)にアクセスできます。 5 ナビゲーション パッドと選 2 方向のナビゲーション パッドを使用すると、メニューのスクロール、メニュー項 択ボタン 目の強調表示、テキスト入力フィールド内の移動ができます。 選択ボタン(ナビゲーション パッドの中央)を使用すると、強調表示した項目を 選択したり、ディープスリープ モードの電話機を再起動したりできます。 電話機が省電力モードのとき、選択ボタンは白く点灯しています。 6 会議ボタン 会議コールを開始します。 7 保留ボタン アクティブ コールを保留にし、アクティブ コールと保留中のコールを切り替えま す。 8 転送ボタン コールを転送します。 9 リダイヤル ボタン コールをリダイヤルします。 10 キーパッド 電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行い ます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 6 はじめに ボタンとハードウェア 11 スピーカフォン ボタン デフォルトのオーディオ パスとしてスピーカフォンを選択し、新しいコールの開 始、着信コールのピックアップ、コールの終了を行います。 コール中、このボタ ンは緑色に点灯します。 スピーカフォン オーディオ パスは、(ハンドセットを取り上げるなどして)新し いデフォルト オーディオ パスが選択されるまで変更されません。 外部スピーカが接続されている場合、スピーカフォン ボタンはその外部スピーカ をデフォルト オーディオ パスとして選択します。 12 ビデオ ミュート ボタン ビデオ コール中に電話スクリーンからビデオをミュートにします。 ビデオ ミュー トがオンになっているとき、ビデオ ミュート ボタンは赤色に点灯します。 13 ミュート ボタン コール中にマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。 マイクロフォンがミュー トになっているとき、このボタンは赤色に点灯しています。 14 ヘッドセット ボタン デフォルトのオーディオパスとしてヘッドセットを選択し、新しいコールの開始、 着信コールのピックアップ、コールの終了を行います。 コール中、このボタンは 緑色に点灯します。 ヘッドセット アイコン が電話スクリーンのヘッダー行に表示され、ヘッドセッ トがデフォルトのオーディオパスであることを示します。新しいデフォルトのオー ディオ パスが選択されるまで(ハンドセットを取り上げるなど)、オーディオ パ スは変更されません。 15 音量ボタン ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンの音量(オフフック)、および呼出 音の音量(オンフック)を制御します。 着信コールが鳴っているときは、電話機の呼出音を消します。 管理者は、呼出音の最小音量を 0 ~ 14 の範囲で設定します。 デフォルトのレベル は 0(サイレント)です。 呼出音の音量は、設定されている呼出音の最小音量よりも大きなレベルで設定でき ます。 16 メッセージ ボタン ボイスメール システムに自動ダイヤルします(システムによって異なります)。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 7 はじめに ボタンとハードウェア 17 アプリケーション ボタン [アプリケーション] メニューを開閉します。 電話機の設定方法に応じて、このボ タンを使用して、通話履歴、設定、電話の情報などのアプリケーションにアクセス できます。 18 連絡先ボタン [連絡先] メニューを開閉します。 電話機の設定方法に応じて、このボタンを使用 して、パーソナル ディレクトリ、社内ディレクトリ、または通話履歴にアクセス できます。 このボタンを使用して機能を終了し、ホーム スクリーンに戻ります。 19 電話機スピーカ 電話機用のスピーカです。 20 プログラマブル機能ボタン (回線ボタン) それぞれのボタンは、電話回線、スピード ダイヤル、コール機能に対応します。 電話回線のボタンを押すと、その回線のアクティブ コールが表示されます。 複数の回線がある場合は、すべてのコール ボタンを使用して、全回線のすべての コールをまとめたリストを表示できます(最も古いコールが一番上)。 電話機は [すべてのコール] ビューのままにすることをお勧めします。 カラー LED は、回線の状態を次のように示します。 • オレンジ色 • 緑色 この回線のコールがアクティブまたは保留中 • 赤色 共有回線がリモートで使用中 この回線のコールを呼出中 ヘブライ語やアラビア語など、右から左に文字を読むロケールを使用する電話機で は、機能ボタンの位置を逆にすることができます。 ハンドセット受け台 21 電話機ハンドセットの受け台があります。 電話機で着信コールが鳴っているとき、ハンドセット受け台の LED は赤色に点滅 します。 新しいボイス メッセージがある場合、LED は赤色で点灯します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 8 はじめに 単一回線の電話機 単一回線の電話機 1 回線ラベル 回線の電話の情報が表示されます。 2 ヘッダー 日付、時刻、および選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示され ます。 3 プライマリ回線の詳細とその他 その回線で接続されているコールに関する情報(電話番号、通話時間など)が の電話機情報 表示されます。 タイマーでは、コールが 60 分を超えるまで、通話時間を分と秒(MM:SS)でカ ウントします。 その後タイマーは、時間と分(HH:MM)をカウントします。 4 ソフトキー 選択(強調表示)されたコールだけに適用されるソフトキー オプションです。 (機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中のコールに応 答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプションが変更される場合が あります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 9 はじめに 複数の回線がある電話機 複数の回線がある電話機 複数の回線を使用する場合は、[すべてのコール] ボタンを使用して全回線のすべてのコールを表 示することをお勧めします。 一度に多数のコールを処理する場合は、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択す る代わりに、応答ボタンを使用して、最も古い着信コールから順に応答することをお勧めします。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 プライマリ回線ラベル 1 プライマリ電話回線に関する情報が表示されます。 選択されている回線を確認するには、回線ラベルの青いアイコンを 確認します。 この図ではプライマリ回線が選択されており、プライ マリ回線に関する情報だけが表示されています。 2 ヘッダー 日付、時刻、および選択された回線に関する情報(電話番号など) が表示されます。 3 プライマリ回線の詳細とその他の電話機情 選択した回線にかかってきた接続済みのコールに関する情報(コー 報 ル ステータス、通話時間など)が表示されます。 4 セカンダリ回線の詳細とその他の電話機情 選択した回線にかかってきた接続済みのコールに関する情報(コー 報 ル ステータス、通話時間など)が表示されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 10 はじめに 節電 5 ソフトキー 選択されたコールだけに適用されるソフトキー オプションです。 (機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中の コールに応答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプショ ンが変更される場合があります。 節電 システム管理者が行った電話機の設定によっては、電話機のディスプレイが省電力モードになる (電話スクリーンに何も表示されず、選択ボタンが白く点灯している)場合があります。 電話機のディスプレイをオンにするには、任意のボタンを押すか、何も表示されていない電話ス クリーンに指で触れるか、ハンドセットを取り上げます。 追加情報 • 次の URL で Cisco Web サイトにアクセスできます。 http://www.cisco.com/ • Cisco Unified IP Phone 8941/8945 のクイック スタート ガイドおよびエンドユーザ ガイド: http://www.cisco.com/en/US/products/ps10451/products_user_guide_list.html • ライセンス情報: http://www.cisco.com/en/US/products/ps10451/products_user_guide_list.html • 各国のシスコ Web サイト: www.cisco.com にアクセスし、Web ページの上部にある "Worldwide [change]" のリンクをク リックすると、各国のシスコ Web サイトにアクセスできます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 11 はじめに 追加情報 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 12 第 2 章 電話機のセットアップ • フットスタンドの接続, 13 ページ • ハンドセット受け台の調整, 14 ページ フットスタンドの接続 電話機をテーブルまたは机の上に置いている場合は、フットスタンドを電話機の背面に取り付け ます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 13 電話機のセットアップ ハンドセット受け台の調整 手順 ステップ 1 曲線状のコネクタを下のスロットに差し込みます。 ステップ 2 コネクタが上のスロットにはまるまでフットスタンドを持ち上げます。 (注) フットスタンドの取り付けおよび取り外しは、予想よりも若干強い力が必要な場合があ ります。 ハンドセット受け台の調整 電話機が壁に取り付けられている場合は、ハンドセットが受け台から滑り落ちないようにハンド セットの受け台を調整する必要があります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 14 電話機のセットアップ ハンドセット受け台の調整 手順 ステップ 1 ハンドセットをはずし、ハンドセット受け台からプラスチックのタブを引き出します。 ステップ 2 タブを 180 度回します。 ステップ 3 コーナーのノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。 ステップ 4 タブを受け台のスロットに合わせ、タブをスロット内に均等に押し込みます。 回したタブの上部 から突起が出ている状態になります。 ステップ 5 ハンドセットを受け台に戻します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 15 電話機のセットアップ ハンドセット受け台の調整 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 16 第 3 章 基本操作 • コールの発信, 17 ページ • コールへの応答, 20 ページ • コール待機通知への応答, 23 ページ • コールの管理, 24 ページ • コールの転送, 27 ページ • コールの保留, 28 ページ • 折返し通知の設定, 30 ページ • コール パーク, 31 ページ • インターコム コールの管理, 33 ページ • 電話の情報の表示, 35 ページ • Cisco Unified Communications Self Care Portalへのログイン, 36 ページ コールの発信 ここでは、Cisco Unified IP Phone でコールを発信する簡単な方法を一部紹介します。 • ダイヤルトーンを聞かずにオンフックでダイヤルできます(プレダイヤル)。 プレダイヤル するには、番号を入力してから、ハンドセットを取り上げるか、[ダイヤル]、 、または を押して、オフフックにします。 • [オンにする] を押してビデオのオン/オフの有効化機能を有効にするか、[戻る] を押して [設 定] 画面に戻ります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 17 基本操作 オンフックでの電話番号のダイヤル (注) • コールの発信者と受信者にビープ音が聞こえる場合、そのコールはモニタまたは記録さ れている可能性があります。詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 • ご使用の電話機に国際コールのロギングを設定できる場合があります。これが設定され ていると、通話履歴、リダイヤル、コール ディレクトリの各エントリに「+」記号が表示 されます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 オンフックでの電話番号のダイヤル オンフック ダイヤルを使用すると、ダイヤル トーンを受信する前に電話番号を入力し、ハンド セットを持ち上げてコールを接続できます。 システム管理者は、ユーザが番号を入力しているときに電話機で通話履歴レコードを調べて、最 も近い一致を表示できます。 たとえば、通話履歴にエントリ 987 ~ 6543 がある場合、数字 987 を入力するとこのエントリが表示されます。 必要な数字が表示されたら、これを選択して、その 番号にコールを発信できます。 手順 ステップ 1 電話番号を入力するか、スピード ダイヤルを発信します。 オンフック ダイヤル画面が表示されます。 ステップ 2 [コール] を押します。 固定短縮ダイヤルを指定する場合は、短縮番号を入力し、[短縮ダイヤル] を押します。 ステップ 3 ハンドセットを持ち上げるか、スピーカフォンまたはヘッドセットを押します。 ステップ 4 トーンが聞こえ、「承認コードを入力してください」というメッセージが表示される場合は、シ ステム管理者から入手した強制承認コード(FAC)を入力します。 ステップ 5 トーンが聞こえ、「クライアント識別コードを入力してください」というメッセージが表示され る場合は、システム管理者から入手したクライアント識別コード(CMC)を入力します。 システムによって認証されると、コールは続行されます。 コール ログ フィルタを使用したオンフックでの電話番号のダイヤル 手順 ステップ 1 電話機をオンフックにして、電話番号の入力を開始します。 番号を入力すると、電話機では通話履歴レコードが検索され、入力した数字と一致するレコード が検出されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 18 基本操作 国際電話番号のダイヤル ステップ 2 一致するレコードがある場合、ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用して、番号を選択する か、電話番号の数字の入力を続行します。 ステップ 3 [コール] を選択します。 電話機で、選択した番号へのコールが発信されます。 国際電話番号のダイヤル プラス ダイヤルでは、1 秒以上アスタリスク(*)キーを押し続けると、電話番号の 1 桁めとして 国際電話用のプラス(+)記号が挿入されます。 プラス記号は、オンフックまたはオフフックの コールのみに適用されます。 + 記号が付いた電話番号が表示されたら、国際コール用の数字を追加せずに、そのエントリを選 択してダイヤルできます。 手順 ステップ 1 アスタリスク(*)を 1 秒以上押したままにします。 電話番号の先頭にプラス(+)記号が表示されます。 対応するトーンが停止しますが、これは * が + 記号に変わったことを示します。 ステップ 2 番号を発信します。 番号のリダイヤル リダイヤルでは、最後にダイヤルした電話番号を発信できます。 手順 ステップ 1 任意の電話回線からコールを発信するには、[リダイヤル] を押します。 ステップ 2 特定の電話回線でコールを発信するには、その回線を選択してダイヤル トーンを確認し、[リダイ ヤル] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 19 基本操作 コールへの応答 コールへの応答 応答機能では、電話機のすべての回線アピアランスで使用できる最も古いコールに応答できます。 これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留 またはパーク復帰コールよりも常に優先されます。 システム管理者は、コール処理のニーズおよび作業環境に基づいて [応答] ボタンを設定します。 この機能は、通常は複数の回線を使用するユーザ用に設定します。 コールがあると、コールトーストという通知ウィンドウが電話機の画面に表示されます。コール トーストは、プリセットした時間、表示されたままになります。 別の電話機からコール転送され た着信コールの場合は、転送されたコールであることを示す追加の情報がコール トーストに含ま れることがあります。 着信コールが、別の電話機から転送されたコールである場合、コールが転送されたことを示す追 加情報が表示されることがあります。 表示される追加情報の量は、システム管理者によって制御 されます。 追加情報は、コールを転送した人と、発信者情報を示しています。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 最も古いコールから応答 応答機能では、電話機のすべての回線アピアランスで使用できる最も古いコールに応答できます。 これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留 またはパーク復帰コールよりも常に優先されます。 システム管理者は、コール処理のニーズおよび作業環境に基づいて [応答] ボタンを設定します。 通常は、複数の回線がある場合に、応答を設定します。 コールがあると、コールトーストという通知ウィンドウが電話機の画面に表示されます。コール トーストは、プリセットした時間、表示されたままになります。 デフォルトの時間は、システム 管理者が設定します。 別の電話機からコール転送された着信コールの場合は、転送されたコールであることを示す追加 の情報がコールトーストに含まれることがあります。追加で表示される情報の量はシステム管理 者が制御します。 追加情報は、コールを転送した人と、発信者情報を示しています。 手順 最も古い着信コールから順に応答するには、[応答] を押します。 コールへの自動応答 呼び出し音が 1 回鳴った後、電話機が自動的に着信コールに応答できます。 自動応答機能をス ピーカフォンで使用するか、ヘッドセットで使用するかは、管理者が設定します。 詳細について は、管理者に連絡してください。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 20 基本操作 ピックアップを使用したコールの応答 手順 ステップ 1 ヘッドセットを使用してコールに自動応答するように電話機が設定されている場合 a) ヘッドセットで自動的にコールに応答するには、次の手順で電話機を準備します。 • ヘッドセットが電話機に接続していることを確認します。 • ヘッドセット ボタン が点灯していることを確認します。 着信があると、自動的にコールに応答し、ヘッドセットを使用して発信者と対話します。 b) コールを終了する、またはコールを発信するには、ボタンとソフトキーを使用します。 ヘッド セット ボタン は使用しないでください。 c) ヘッドセットで自動的にコールに応答させない場合は、ヘッドセット ボタン を押してヘッ ドセットをオフにし、コールの発信および応答にハンドセットまたはスピーカフォンを使用し ます。 ステップ 2 スピーカフォンを使用してコールに自動応答するように電話機が設定されている場合 a) スピーカフォンで自動的にコールに応答するには、次の手順で電話機を準備します。 • ヘッドセット ボタン が点灯していないことを確認します。 • ハンドセットを受け台に入れたままにしておきます。 着信があると、自動的にコールに応答し、スピーカフォンを使用して発信者と対話しま す。 b) スピーカフォンで自動的にコールに応答させない場合は、ヘッドセット ボタン コールの発信および応答にヘッドセットまたはハンドセットを使用します。 を押して、 ピックアップを使用したコールの応答 コール ピックアップでは、同僚の電話機で呼び出し中のコールを自分の電話機にリダイレクトす ることによって、そのコールに応答できます。 同僚とコール処理タスクを共有する場合、コール ピックアップを使用できます。 コールをピックアップするには、次の 3 つの方法があります。 • ピックアップ:自分のコール ピックアップ グループ内の別の電話機で呼び出し中のコール に応答できます。 ピックアップ対象のコールが複数ある場合、電話機は最も古いコール(呼び出し中の状態が 最も長いコール)からピックアップします。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 21 基本操作 グループ ピックアップとグループ ピックアップ番号を使用したコールの応答 • グループ ピックアップ:次の方法で、自分のコール ピックアップ グループ外にある電話機 のコールに応答できます。 • グループ ピックアップ番号(システム管理者から取得)を使用します。 • 呼び出し中の電話機の番号をダイヤルします。 • 他グループピックアップ:自分のコール ピックアップ グループ内、または関連付け先コー ル ピックアップ グループ内の別の電話機で呼び出し中のコールに応答できます。 システム管理者はコールピックアップグループを設定し、コール処理のニーズおよび作業環境に 基づいてコール ピックアップ ソフトキーを設定します。 システム管理者がスピード ダイヤル ボタンに回線ステータス インジケータを設定した場合は、 回線ステータス インジケータを使用して、呼び出し中のコールをモニタおよびピックアップでき ます。 回線ステータス インジケータによって、スピード ダイヤル ボタンと関連付けられた回線 のステータス(アイドル状態、使用中、サイレント状態、または呼び出し中)を確認できます。 手順 ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。 • [ピックアップ] を押して、自分のピックアップ グループ内で鳴っているコールを自分の電話 機に転送します。 • 回線が複数存在し、ある非プライマリ回線のコールをピックアップする場合は、まず目的の 回線ボタンを押してから [ピックアップ] を押します。 電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続します。 ステップ 2 コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。 グループ ピックアップとグループ ピックアップ番号を使用したコー ルの応答 手順 ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。 • [グループ ピックアップ] を押して、自分のピックアップ グループ外の電話機でコールに応答 します。 • 回線が複数存在し、別の回線のコールをピックアップする場合は、まず目的の回線ボタンを 押してから [グループ ピックアップ] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 22 基本操作 グループ ピックアップと電話番号を使用したコールの応答 ステップ 2 グループ ピックアップ番号を入力します。 電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続されます。 ステップ 3 コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。 グループ ピックアップと電話番号を使用したコールの応答 手順 ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。 • [グループピックアップ] を押します。 • 回線が複数存在し、ある非プライマリ回線のコールをピックアップする場合は、まず目的の 回線ボタンを押してから、[グループピックアップ] を押します。 ステップ 2 ピックアップしたいコールの電話回線の番号を入力します。 たとえば、コールが回線 12345 で鳴っている場合は、12345 を入力します。 電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続されます。 ステップ 3 コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。 他グループ ピックアップを使用したコールの応答 手順 ステップ 1 [他グループ] を押して、自分のピックアップ グループ内または関連付けられているグループ内の コールに、自分の電話機で応答します。 電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続されます。 ステップ 2 コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。 コール待機通知への応答 コール待機を使用すると、他のコールに応答しているときに新しいコールが自分の電話機で呼び 出し中であることが、次のように通知されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 23 基本操作 コールの管理 • コール待機音(単一のビープ) • オレンジ色に点滅する回線ボタン この機能は管理者が設定します。 手順 ステップ 1 鳴っているコールに応答するには、オレンジに点滅しているセッション ボタンを押すか、[応答] を押してコールに応答します。 ナビゲーション パッドを使用して目的のコールまで画面をスク ロールし、選択を押して応答することもできます。電話機によって元のコールが自動的に保留さ れ、鳴っているコールが接続されます。 ステップ 2 コールが別の回線にある場合は、まず回線ボタンまたは [すべてのコール](使用できる場合)を 押して、鳴っているセッションを表示してからコールに応答します。 ステップ 3 コールが同一回線にあり、多数のコールがあるために表示されていない場合は、画面をスクロー ルしてそのセッションを表示する必要があります。 ステップ 4 システム管理者によってコールに応答するプログラマブル機能ボタンが設定されている場合は、 コールの回線や現在表示されている回線に関係なく、その機能ボタンを押して鳴っているコール に応答できます。 電話機は、自動的に回線を切り替え、コールを表示します。 コールの管理 コールの即転送 即転送を使用すると、アクティブコールまたは呼び出し中のコールを、自分のボイスメールシス テムや所定の電話番号に送信できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせくださ い。 着信(呼び出し中の)コールをサイレントにできます。 音量ダウン ボタンを 1 回押すと、着信 コールを転送先番号(ボイスメールや、システム管理者が事前に定義した番号)に転送できます。 手順 ステップ 1 他のコールへの応答中に着信(呼び出し中の)コールをリダイレクトするには、ナビゲーション パッドを使用して着信コールを強調表示し、[即転送] を押します。 それ以外の場合は、[即転送] を押して、現在のアクティブ コールをリダイレクトします。 ステップ 2 電話中でないときに着信コールをリダイレクトするには、[即転送] を押します。 ステップ 3 保留中のコールをリダイレクトするには、まずコールを再開してから、[即転送] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 24 基本操作 別の番号へのコールの転送 別の番号へのコールの転送 転送を使用すると、接続されているコールを自分の電話機から別の番号へリダイレクトできます。 • 1 つのコールを指定した別の番号にリダイレクトできます。 • 1 つの回線または 2 つの異なる回線にある 2 つのコールを(自分自身は回線上に留まること なく)相互に接続することもできます。 転送手続きを完了する前に、[リリース] ボタンまたは [キャンセル] を押すと、その転送をキャン セルできます。[切替] を押して複数のコールを切り替え、それぞれの通話相手だけと通話するこ ともできます。 手順 ステップ 1 アクティブ(保留中でない)コールから開始します。 ステップ 2 転送 を押し、次の操作のいずれかを実行して、転送先の電話番号を入力します。 • 保留中のコールの緑色に点滅しているセッション ボタン(右側)を押します。 • 転送先の相手の電話番号を入力します。 • 通話履歴レコードまで画面をスクロールし、[コール] を押します。 • スピード ダイヤル ボタンを押します。 • [短縮ダイヤル] を押し、スピード ダイヤル番号を入力するか、コールする番号を強調表示 し、もう一度 [短縮ダイヤル] を押します。 • [アクティブコール] を押し、保留中のコールを選択します。 転送はすぐに完了します。 ステップ 3 [転送] または [転送] を押します。 転送を完了するために、受信者の応答を待つ必要はありません。 コール間の切り替え 転送を使用すると、接続されているコールを自分の電話機から別の番号へリダイレクトできます。 • 1 つのコールを指定した別の番号にリダイレクトできます。 • 1 つの回線または 2 つの異なる回線にある 2 つのコールを(自分自身は回線上に留まること なく)相互に接続することもできます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 25 基本操作 電話機のミュート 転送手続きを完了する前に、[リリース] または [キャンセル] を押すと、その転送をキャンセルで きます。[切替] を押して複数のコールを切り替え、それぞれの通話相手だけと通話することもで きます。 手順 ステップ 1 コール中に、転送先に接続します。 ステップ 2 元のコールに戻るには、[切替] を押します。 転送を完了する前に、転送先のユーザと個別に相談できます。 電話機のミュート ミュートを使用すると、ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンのオーディオ入力をブロッ クできます。コールの通話相手の声は聞こえますが、相手にこちらの声は聞こえません。 手順 ステップ 1 ミュートをオンにするには、ミュート ステップ 2 もう一度ミュート ボタンを押すと、ミュートはオフになります。 を押します。 ビデオのミュート ミュートを使用すると、ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンのオーディオ入力をブロッ クできます。コールの通話相手の声は聞こえますが、相手にこちらの声は聞こえません。 手順 ステップ 1 [ビデオのミュート] を押します。 ステップ 2 ビデオのミュートを解除するには、[ビデオのミュート解除] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 26 基本操作 コールのモニタと録音 コールのモニタと録音 モニタリングと録音を使用すると、必要に応じてコールをモニタリングおよび録音できます。 こ の機能を有効にするのはシステム管理者です。必要に応じて、全コールの自動録音、またはコー ルごとの録音を設定できます。 手順 録音を開始または停止するには、電話機の [録音] を押します。 コールをモニタおよび録音する場合、通知トーンが聞こえることがあります。 デフォルトでは、 コールのモニタリングと録音(設定されている場合)を実行しているユーザに、通知トーンは聞 こえません。 音量の保存 システム管理者は、コールの音量が自動的に保存されるように電話機を設定したり、ユーザが音 量を保存できるようにしたりすることができます。 手順 コマンドまたはアクション ステップ 1 コール中に、ボリュームボタンを使用して音量を調整します。 ステップ 2 [音量の保存] ウィンドウが表示されたら、[保存] または [いい え] を選択します。 目的 コールの転送 コール転送を使用すると、電話機の回線にあるコールを別の番号に転送できます。 システム管理者が電話機に設定できるコール転送機能には、次の 2 種類があります。 • 無条件のコール転送(すべてのコールの転送):受信したすべてのコールに適用されます。 任意の回線の電話で、すべてのコールの転送ディレクトリを設定できます。 リモートからす べてのコールの転送を設定するには、セルフ ケア ポータルにアクセスします。 • 制限付きのコール転送(無応答時転送、話中転送、カバレッジなし時転送):条件に応じ て、受信した特定のコールに適用され、セルフ ケア ポータルから設定します。 電話機からコールを転送する場合は、次の手順に従います。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 27 基本操作 すべてのコールの転送 • 転送先番号は、自分の電話機からダイヤルする場合とまったく同じように入力します。 たと えば、必要に応じてアクセス コードや市外局番を入力します。 • コール転送は、電話回線ごとに設定します。 コール転送が有効でない回線にコールがかかっ てきた場合、通常どおりコールの呼出音が鳴ります。 • システム管理者は、次のように他の着信転送オプションを設定できます。 ◦ 転送先の電話番号から自分の電話機へコールが発信された場合に、コールを自動的に転 送するのではなく、呼出音を鳴らす。 ◦ コール転送ループが生じたり、コール転送チェーンで最大リンク数を超えたりしないよ うにする。 すべてのコールの転送 手順 ステップ 1 コールを転送するアイドル回線で、[不在転送] を押します。 ステップ 2 電話番号を入力するか、通話履歴リストからエントリを選択します ボイスメール システムの設定によっては、メッセージ を押して、すべてのコールをボイス メールに転送できます。 コールの転送先電話番号を確認するビジュアル通知が数秒間表示されます。 ステップ 3 コールが転送されたことを確認するには、次の項目を調べます。 • 回線ラベルの不在転送アイコン 。 • ヘッダーの転送情報 ステップ 4 コール転送をキャンセルするには、[不在オフ] を押します。 コールの保留 保留によってアクティブな通話を保留状態にすることができます。 電話機では一度に 1 つのアク ティブな通話のみ可能です。他の通話は保留にされます。 保留は、電話機のハンドセットに加え、USB ヘッドセットでも使用できます。 手順 ステップ 1 コールを保留にするには、保留ボタン を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 28 基本操作 保留中のコールとアクティブ コールの切り替え 保留アイコン ステップ 2 が表示され、回線ボタンが緑色に点滅します。 強調表示されたコールを再開するには、次のいずれかを実行します。 • 保留をもう一度押します。 • 緑色に点滅している回線ボタンを押します。 • [復帰] ソフトキーを押します。 • ナビゲーション パッドの選択を押します。 保留中のコールとアクティブ コールの切り替え セッション ボタンを使用して、保留コールと接続コールを切り替えできます。 手順 保留コールとアクティブ コールがある場合、保留コールの [セッション] を押すと、保留コールが 再開され、もう 1 つのコールは自動的に保留されます。 新しいコールへの応答とコールの保留 すでに電話中の状態で新しいコールを受信する場合、新しいコールに応答すると、最初のコール は自動的に保留されます。 手順 次のいずれかの方法で新しいコールに応答します。 • [セッション] ボタンを押します。 • ナビゲーション パッドを使用して新しいコールまで移動し、[応答] または [選択] を押しま す。 保留復帰通知への応答 保留復帰では、コールが保留中のままになっていることを通知します。 保留復帰通知は、新規コールの通知に似ており、次の合図が出されます。 • 1 回の呼出音(一定間隔で繰り返す) Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 29 基本操作 共有回線の保留中の確認 • オレンジ色に点滅する回線ボタン • ハンドセット上で点滅するメッセージ インジケータ • 電話スクリーン上のビジュアル通知 手順 オレンジ色に点滅している回線ボタンまたは [応答] を押して、コールを保留状態から復帰します。 共有回線の保留中の確認 共有回線でのコールがリモートから別のユーザによって保留にされている場合、赤色のパルス回 線ボタンと保留アイコン が表示されます。 リモート回線の保留 共有回線の使用中にコールを保留すると、回線ボタンが緑色に点滅し、保留アイコン が電話 機に表示されます。 他の電話機でコールが保留されると、回線ボタンが赤色に点滅し、電話機に リモート回線の保留アイコンが表示されます。 折返し通知の設定 折返しを使用すると、話中または応対不可能な通話相手が応対可能になったときに、電話機でオー ディオおよびビジュアル通知を受信できます。 折返しは、機能ボタンまたはソフトキーとして電話機に表示されることがあります。 詳細につい ては、システム管理者にお問い合わせください。 手順 ステップ 1 ビジー音または呼出音が聞こえているときに、[折返し] を押します。 電話機に確認画面が表示されます。 ステップ 2 確認画面を終了するには、[終了] を押します。 回線が利用できるようになると、電話機から通知があります。 ステップ 3 コールを再度発信するには、[ダイヤル] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 30 基本操作 コール パーク コール パーク コール パーク機能では、電話機を使用してコールをパーク(一時保存)し、そのコールを別の電 話機(たとえば、同僚のデスクや会議室の電話機など)から取得できます。 コールをパークするには、次の 2 つの方法があります。 パーク 電話機で応答したアクティブ コールをパークし、Cisco Unified Communications Manager シス テム内の他の電話機を使用して、そのコールを取得できます。 ダイレクト コール パーク 次の 2 つの異なる方法でアクティブ コールをパークおよび取得できます。 • 処理されたダイレクト コール パーク:システム管理者がスピード ダイヤル回線として 設定した機能ボタンを使用して、アクティブ コールをパークできます。 このタイプのダイレクト コールでは、回線ステータス インジケータを使用して、回線 のステータス(使用中、アイドル、またはサイレント)をモニタできます。 • 手動ダイレクト コール パーク:システム管理者が設定したダイレクト コール番号にア クティブ コールを転送して、そのアクティブ コールをパークできます。 パーク取得用のプレフィックス番号(システム管理者から取得)をダイヤルしてから、 コール パーク用のダイレクト コール番号をダイヤルして、別の電話機でコールを取得 します。 システム管理者は、電話機にダイレクト コール パークまたはパーク機能のいずれかを設定しま す。両方は設定できません。 関連トピック 回線ステータス, (64 ページ) コール パークを使用したコールのパークおよび取得 手順 ステップ 1 コール中に [パーク] を押してから、電話を切ります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 31 基本操作 処理されたダイレクト コール パークを使用したコールのパーク システムがコールをパークした番号が電話機に表示されます。 パークされたコールは保留されて います。[復帰] を押すと、電話機でそのコールを再開できます。 ステップ 2 コールを取得するには、ネットワーク内の他の Cisco Unified IP Phone から、コールがパークされ た番号を入力します。 ステップ 3 (システム管理者が設定した)所定の時間内にコールを取得できない場合は、アラート トーンが 聞こえます。この場合、次の操作を実行できます。 • [応答] を押し、電話機でコールに応答する。 • 別の電話機からコールを取得する。 所定の時間内にコールの取得またはコールへの応答ができなかった場合、そのコールはボイスメー ルなどの他の接続先(システム管理者が設定)にリダイレクトされます。 コールがリダイレクト されると、そのコールはコール パークを使用して取得できなくなります。 処理されたダイレクト コール パークを使用したコールのパーク 所定の時間内にコールを取得または再開できなかった場合、そのコールは(システム管理者が設 定した)ボイスメールなどの他の接続先に送信されます。 コールがリダイレクトされると、その コールはコール パークを使用して取得できなくなります。 手順 ステップ 1 コール中、アイドル状態の回線ステータス インジケータを示した回線で、[ダイレクトコールパー ク] を押します。 ステップ 2 次の手順に従って、ネットワーク内の他の Cisco IP フォンからコールを取得します。 a) パーク取得用プレフィックスを入力します。 b) ダイレクト コール番号をダイヤルします。 ステップ 3 システム管理者が設定した時間内にコールを取得しない場合、アラートトーンを受信します。そ の時点で、次の操作を行えます。 • [復帰] を押し、電話機でコールを再開する。 • 別の電話機からコールを取得する。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 32 基本操作 手動ダイレクト コール パークを使用したコールのパーク 手動ダイレクト コール パークを使用したコールのパーク 手順 ステップ 1 コール中に転送 ステップ 2 コールをパークするダイレクト コール番号を入力します。 ステップ 3 もう一度転送ボタンを押してコールのパークを終了してから電話を切ります。 ステップ 4 次の手順に従って、ネットワーク内の他の Cisco IP フォンからコールを取得します。 a) パーク取得用プレフィックスを入力します。 を押します。 b) ダイレクト コール番号をダイヤルします。 ステップ 5 システム管理者が設定した時間内にコールを取得しない場合、アラートトーンを受信します。そ の時点で、次の操作を行えます。 • [復帰] を押し、電話機でコールを再開する。 • 別の電話機からコールを取得する。 インターコム コールの管理 インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを 送受信できます。 インターコム コールを発信すると、受信者の電話機はミュートが有効(ウィスパー モード)に なって自動応答し、受信者のスピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット(これらのい ずれかのデバイスを使用中の場合)からメッセージをブロードキャストします。 インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話 を継続できます。 専用インターコム コールの発信 インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを 送受信できます。 インターコム コールを発信すると、受信者の電話機はミュートが有効(ウィスパー モード)に なって自動応答し、受信者のスピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット(これらのい ずれかのデバイスを使用中の場合)からメッセージをブロードキャストします。 インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話 を継続できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 33 基本操作 ダイヤル可能なインターコム コールの発信 手順 ステップ 1 [インターコム] を押します。 (注) 受信者がインターコム コールを受け入れるまで、電話機はウィスパー モードになりま す。 アクティブ コールがある場合、そのコールは保留されます。 ステップ 2 インターコムのアラート トーンが聞こえたら、通話を開始します。 ステップ 3 コールを終了するには、[インターコム] を押します。 ダイヤル可能なインターコム コールの発信 インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを 送受信できます。 インターコム コールを発信すると、受信者の電話機はミュートが有効(ウィスパー モード)に なって自動応答し、受信者のスピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット(これらのい ずれかのデバイスを使用中の場合)からメッセージをブロードキャストします。 インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話 を継続できます。 手順 ステップ 1 [インターコム] を押します。 ステップ 2 インターコム コードを入力します。 (注) 受信者がインターコム コールを受け入れるまで、電話機はウィスパー モードになりま す。 アクティブ コールがある場合、そのコールは保留されます。 ステップ 3 インターコムのアラート トーンが聞こえたら、通話を開始します。 ステップ 4 コールを終了するには、[インターコム] を押します。 インターコム コールの受信 インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを 送受信できます。 インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話 を継続できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 34 基本操作 電話の情報の表示 手順 ステップ 1 電話機にインターコム コールが着信すると、電話スクリーンにメッセージが表示され、オーディ オ アラートが鳴って、電話機ではミュートが有効になってインターコム コールに応答します。 次のいずれかの方法を使用してインターコムを処理できます。 • インターコム発信者の声をウィスパー モードで聞く。 すでに実行中の現在のコール アクティ ビティは、いずれも同時に継続されます。 ウィスパー モードでは、インターコム発信者に こちらの声は聞こえません。 • [インターコム] を押して接続モードに切り替える。 接続モードでは、インターコム発信者と 会話ができます。 ステップ 2 コールを終了するには、[インターコム] を押します。 電話の情報の表示 [電話の情報] ウィンドウには、電話機に関する次の情報が表示されます。 • モデル番号 • IP アドレス(一部の電話機には IPv4 アドレスと IPv6 アドレスが表示されます) • MAC アドレス • アクティブ ロード • 前回のアップグレード • アクティブ サーバ • スタンバイ サーバ 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [電話の情報] を選択しま す。 ステップ 3 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] ソフトキーを押します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 35 基本操作 Cisco Unified Communications Self Care Portalへのログイン Cisco Unified Communications Self Care Portalへのログイン この電話機は、自分のパーソナルコンピュータなど、社内の他のネットワークデバイスと情報を 共有することができるネットワーク デバイスです。 コンピュータを使用して Cisco Unified Communications Self Care Portal にログインして、電話の機能、設定、サービスを制御できます。 たとえば、電話機の表示言語を制御したり、サービスを設定したり、個人アドレス帳にエントリ を追加したり、スピード ダイヤル コードを設定したりできます。 スピードダイヤル、個人アドレス帳などのユーザオプションを使用するには、ログインする必要 があります。 ポータルを使い終わったら、ログアウトする必要があります。 ログインせずにCisco Unified Communications Self Care Portal にアクセスできる場合もあります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 ポータルの使用方法については、『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』(http:/ /www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_user_guide_list.html)を参照してくださ い。 手順 ステップ 1 ポータルの URL、ユーザ ID、デフォルトのパスワードは、システム管理者から受け取ります。 通常、ポータルの URL は、http://<ip_address or hostname>/ucmuser です。 ステップ 2 コンピュータでブラウザを開き、URL を入力します。 ステップ 3 セキュリティ設定を許可するプロンプトが表示されたら、[はい] または [証明書のインストール] を選択します。 ステップ 4 [ユーザ名] フィールドにユーザ ID を入力します。 ステップ 5 [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。 ステップ 6 [ログイン] を選択します。 ステップ 7 ログアウトするには、[ログアウト] を選択します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 36 第 4 章 連絡先 • 社内ディレクトリ, 37 ページ • パーソナル ディレクトリ, 38 ページ • ファスト ダイヤル コードとパーソナル ディレクトリ, 40 ページ • Cisco WebDialer, 41 ページ 社内ディレクトリ [社内ディレクトリ] メニューには、電話機からアクセスできる社内の連絡先が含まれています。 システム管理者はこのディレクトリを設定および保守します。 連絡先の検索およびダイヤル 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [社内ディレクトリ] を選択 します。 ステップ 3 次の検索条件のいずれかまたは両方を選択し、同僚を検索します。 を押します。 •名 •姓 ステップ 4 検索条件の情報を入力して [送信] を押し、連絡先を選択します。 ステップ 5 ダイヤルするには、次の操作のいずれかを実行します。 • [ダイヤル] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 37 連絡先 コール中の連絡先の検索およびダイヤル • [選択] を押します。 • キーパッドで、連絡先ラベルの右上隅に表示されている番号を押します。 • スピーカフォン • ヘッドセット を押します。 を押します。 • ハンドセットを取り上げます。 コール中の連絡先の検索およびダイヤル 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [社内ディレクトリ] を選択 します。 ステップ 3 次の検索条件のいずれかまたは両方を選択し、同僚を検索します。 を押します。 •名 •姓 ステップ 4 検索条件の情報を入力して [検索] を押します。 ステップ 5 [ダイヤル] を押します。 既存のコールが保留になり、新しいコールが開始されます。 パーソナル ディレクトリ パーソナル ディレクトリには、個人の連絡先リストが含まれています。 ファスト ダイヤル用に、 ファスト ダイヤル コードを自分のパーソナル ディレクトリ エントリへ割り当てられます。 パーソナル ディレクトリは、電話機から、またはシスコ ユニファイド コミュニケーション セル フ ケア ポータルから設定できます。 ディレクトリ エントリにファスト ダイヤル コードを割り当 てるには、電話機を使用します。 詳細については、http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ ps556/products_user_guide_list.html にある『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』 を参照してください。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 38 連絡先 パーソナル ディレクトリのログインおよびログアウト パーソナル ディレクトリのログインおよびログアウト 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 [パーソナル ディレクトリ] を選択します。 ステップ 3 ID と暗証番号を入力して、[送信] を押します。 ステップ 4 [ログアウト] を選択し、選択を押してから [OK] を押します。 を押します。 電話からのパーソナル ディレクトリ エントリの追加 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 パーソナル ディレクトリにログインします ステップ 3 [個人アドレス帳] を選択します。 [エントリの検索] 画面が表示されます。 ステップ 4 [送信] を押します。 ステップ 5 [新規] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] を押します。 ステップ 6 ニックネーム情報を入力します。 名前を入力することもできます。 ステップ 7 [電話] を押して、電話番号を入力します。 9、1 など、必要なすべてのアクセス コードを必ず含めてください。 ステップ 8 [送信] を押して、パーソナル ディレクトリにエントリを追加します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 39 連絡先 パーソナル ディレクトリからの番号のダイヤル パーソナル ディレクトリからの番号のダイヤル 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 パーソナル ディレクトリにログインします ステップ 3 [パーソナルディレクトリ] を選択し、エントリを検索します。 ステップ 4 ダイヤルする個人アドレス帳のエントリを選択します。 ステップ 5 [ダイヤル] を押します。 を押します。 パーソナル ディレクトリ エントリの編集 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 パーソナル ディレクトリにログインします ステップ 3 [個人アドレス帳] を選択し、エントリを検索します。 ステップ 4 [選択] を押します。 ステップ 5 [編集] を押します。 ステップ 6 エントリの情報を変更します。 ステップ 7 [電話] を押して、電話番号を変更します。 ステップ 8 [更新] を押します。 を押します。 ファスト ダイヤル コードとパーソナル ディレクトリ 電話機の [連絡先] メニューを使用して、ファスト ダイヤル コードとパーソナル ディレクトリを 管理します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 40 連絡先 ファスト ダイヤル コードを使用したコールの発信 ファスト ダイヤル コードを使用したコールの発信 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 パーソナル ディレクトリにログインします ステップ 3 [個人ファスト ダイヤル] を選択し、ファスト ダイヤル コードまでスクロールします。 (注) さらにファスト ダイヤル コードを表示するには、[次へ] を押しま す。 ステップ 4 必要なファスト ダイヤル コードを選択し、[ダイヤル] を押します。 を押します。 ファスト ダイヤル コードの削除 手順 ステップ 1 連絡先 ステップ 2 パーソナル ディレクトリにログインします。 ステップ 3 [個人ファスト ダイヤル] を選択し、ファスト ダイヤル コードを検索します。 ステップ 4 必要なコードを選択して、[削除] を押します。 ステップ 5 インデックスを選択して、[削除] を押します。 を押します。 Cisco WebDialer Cisco WebDialer を使用すると、Web ブラウザで項目を選択することで、ディレクトリ連絡先への コールを Cisco IP フォンで発信できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 41 連絡先 Cisco WebDialer と他のオンライン社内ディレクトリの使用 Cisco WebDialer と他のオンライン社内ディレクトリの使用 手順 ステップ 1 Cisco WebDialer 対応の社内ディレクトリにログインします。 ステップ 2 必要な名前を検索し、必要な番号を選択します。 ステップ 3 プロンプトが表示されたら、ユーザ ID とパスワードを入力します。 (注) 初めて Cisco WebDialer を使用する場合は、[コールの開始] ウィンドウで設定を確認し ます。 ステップ 4 [ダイヤル] を選択します。 ステップ 5 コールの完了後、[終了] を選択するか、ハンドセットを切断します。 Cisco WebDialer 設定の変更 手順 ステップ 1 Cisco WebDialer を使用してコールを開始し、[コールの開始] ウィンドウにアクセスします。 ステップ 2 [Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウから、次のいずれかのオプションを選択します。 • 優先する言語 • 優先するデバイス ステップ 3 回線または電話機を選択します。 (注) 1 本の回線を持つ電話機を 1 台だけ使用している場合は、適切な電話機と回線が自動的 に選択されます。 同じタイプの電話機が複数ある場合、リストでは、デバイス タイプと MAC アドレスに よって電話機が識別されます。 電話機に MAC アドレスを表示するには、[アプリケー ション] > [電話の情報] を選択します。 ステップ 4 エクステンション モビリティ プロファイルを持っている場合、[コールに使用するデバイス] ド ロップダウン メニューから [エクステンションモビリティ] を選択します。 ステップ 5 [コールの確認ダイアログを表示しない] も [自動終了の無効化] も選択していないことを確認しま す。 (注) [コールの確認ダイアログを表示しない] を選択すると、次回、電話機を使用するときに [コールの開始] ウィンドウは表示されません。 [自動終了の無効化] を選択すると、コー ル ウィンドウは 15 秒経っても自動的に終了しなくなります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 42 連絡先 Cisco WebDialer からのログアウト Cisco WebDialer からのログアウト 手順 ステップ 1 [コールの開始] または [終了] ウィンドウにアクセスします。 ステップ 2 [ログアウト] を選択します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 43 連絡先 Cisco WebDialer からのログアウト Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 44 第 5 章 通話履歴 • 通話履歴の概要, 45 ページ • 通話履歴の表示, 46 ページ • コール レコードの詳細の表示, 46 ページ • 通話履歴のフィルタ, 47 ページ • 電話履歴からのダイヤル, 48 ページ • 通話履歴の電話番号の編集, 48 ページ • 通話履歴のクリア, 49 ページ • 通話履歴からのコール レコードの削除, 49 ページ 通話履歴の概要 通話履歴を使用すると、電話機の最近の 150 件のコールに関する情報を表示できます。 個々の コールとコールグループは最も新しいものから最も古いものの順に表示されます。電話機に複数 の回線がある場合、すべての回線上のコールが集計されます。 150 のコール制限を超えた最も古 いコールが、履歴からドロップされます。 [通話履歴] 画面には、通話履歴が表示される回線の名前または番号を示す、「回線:5623」など の回線情報が右上隅に表示されます。 管理者によってアイコンが設定されている場合、各通話履歴エントリの横に表示されます。 アイ コンは、コールを発信した人のステータスである [不明]、[アイドル]、[話し中]、または [サイレ ント] を示します。 コール レコードまたはコール グループごとに、発信者 ID の左側にあるアイコンは、次のコール タイプを示します。 • 受信 • 発信 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 45 通話履歴 通話履歴の表示 • 不在着信 1 つの回線を使用している場合は、[通話履歴] リストを表示しながら、着信コールに応答できま す。 発信者 ID が使用不可の場合は、「不明」が表示され、電話番号が示されます。 同じ発信者 ID と電話番号のコールは、日時順に発生した場合のみグループ化されます。 グルー プごとに、最新のコールの時刻と、「(3)」などのコールの数が表示されます。 • 着信(受信)と発信コールはグループ化されます。 • 不在履歴は、別個のグループ内にグループ化されます。 ハント グループとマルチパーティ コールには、通常のコールと区別するアイコンが発信者 ID の 右側に表示され、これらのコールは、リスト内で隣接している場合でもグループ化されません。 通話履歴、リダイヤル、またはコール ディレクトリのエントリにあるプラス(+)記号は、その 電話機が国際コールをリストするように設定されていることを示します。 詳細については、シス テム管理者にお問い合わせください。 通話履歴の表示 手順 ステップ 1 アプリケーションを押します。 ステップ 2 [通話履歴] を選択します。 ステップ 3 画面をスクロールして、コール レコードまたはコール グループを選択します。 ステップ 4 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。 コール レコードの詳細の表示 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 ステップ 3 コール レコードまたはグループを選択し、[詳細] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] ソフト キーを押します。 コールレコード上では、ナビゲーションパッドの右矢印を押してコールの詳細を表示することも できます(アラビア語など右から左モードを使用する電話機では逆の場合あり)。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 46 通話履歴 通話履歴のフィルタ • [詳細] 画面は個別のコールごとであり、右上隅に「回線:5782」などの回線情報が表示され、 コール名、コール番号、代替番号(該当する場合)、コールの性質(コール タイプ)、通話 時間、コールの時刻が表示されます。 • コール グループごとに表示される詳細は、個々のコールの場合と同じです。 唯一の違いは、 コールのグループであるため、コールの性質(コール タイプ)、通話時間、コールの時刻な ど、コールに関連する情報が複数表示される点です(発信、受信、または不在)。 不在履歴 のグループでは、個々のレコードに通話時間は表示されません。 • 各マルチパーティ コールまたはハント グループ コールについて、[詳細] 画面の右上隅には、 回線情報が表示されます。 画面の上部に示されている発信者 ID と番号について、コール名、 コール番号、代替番号、およびハント グループ情報が、該当するかどうかに応じて表示され ます。 ステップ 4 戻る ステップ 5 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。 ステップ 6 接続中のコール上で [詳細の表示] を押して [コールの詳細] 画面を表示します。 この画面には、単一のコール情報と通話時間が表示され、1 秒ごとに更新されます。 を押して [通話履歴] 画面に戻ります。 通話履歴のフィルタ 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 デフォルトでは、[すべてのコール] に対する通話履歴が表示されます。この情報は、画面の上部 に表示されます。 「回線:5623」などの回線情報が右上隅に表示されます。 ステップ 3 特定の電話回線のコールをソートするには、その電話回線を選択し、この回線の個々のコールま たはコール グループを表示します。 ステップ 4 選択した回線を不在履歴でソートするには、[不在履歴] ソフトキーを押します。 ステップ 5 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 47 通話履歴 電話履歴からのダイヤル 電話履歴からのダイヤル 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 ステップ 3 [通話履歴] 画面で、ダイヤルするコール レコードを選択して、次のいずれかのアクションを実行 します。 を押します。 • [コール] を押します。 • ハンドセットを取り上げます。 • [選択] を押します。 • ステップ 4 スピーカフォン またはヘッドセット を押します。 電話機がアイドル状態のときは、ナビゲーション パッドの下矢印を押して、[オンフック ダイヤ ル] 画面を表示できます。 通話履歴の電話番号の編集 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 ステップ 3 編集するコール レコードを強調表示します。 ステップ 4 [編集] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] を押します。 ステップ 5 ナビゲーション パッドの右または左矢印を押して、カーソルを目的の場所に移動します。 ステップ 6 を押します。 を押して、カーソルの左にある番号を削除します。 ステップ 7 電話機のキーパッドを使用して番号を入力します。 ステップ 8 [コール] を押して、新しく編集された番号にダイヤルします。 ステップ 9 戻る を押して [通話履歴] 画面に戻ります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 48 通話履歴 通話履歴のクリア 通話履歴のクリア 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 ステップ 3 [リストのクリア] を押して、電話機の通話履歴全体をクリアします。 必要に応じて、先に [次へ] を押します。 ステップ 4 [削除] または [キャンセル] を押して、リストを確実にクリアします。 ステップ 5 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。 を押します。 通話履歴からのコール レコードの削除 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 ステップ 3 削除する個々のコール レコードまたはコール グループを強調表示します。 ステップ 4 個々のコール レコードを削除するには、[削除] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] を押しま す。 ステップ 5 コール グループを削除するには、[削除] を押して、グループ内のコールをすべて削除します。 コールのグループ全体を削除することを確認するために、「レコードの削除」アラート メッセー ジが表示されます。 ステップ 6 [削除] を押してレコードを削除するか、必要に応じて [キャンセル] を押します。 ステップ 7 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 49 通話履歴 通話履歴からのコール レコードの削除 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 50 第 6 章 ボイスメール • ボイスメールの概要, 51 ページ • ボイス メッセージの確認, 51 ページ • ボイス メッセージの聞き取り, 52 ページ • ビジュアル ボイスメール, 52 ページ ボイスメールの概要 ボイス メッセージは、ボイスメール システムに保存されます。 電話機で使用するボイスメール システムは会社が決めます。 ボイスメールサービスがサポートするコマンドの詳細については、ボイスメールサービスのユー ザ マニュアルを参照してください。 ボイス メッセージの確認 次の方法のいずれかでボイス メッセージを確認します。 手順 ステップ 1 画面に表示される新しいボイス メッセージの数を確認します。 ステップ 2 赤色に点灯しているハンドセットのランプを確認します。 セルフ ケア ポータルを使用して、ビジュアル メッセージ受信ランプを設定できます。 ステップ 3 回線ラベルのメッセージ アイコン を確認します。 赤色の背景は、新しいボイス メッセージがあることを示しています。 新しいボイス メッセージがある回線にコール転送が設定されている場合、回線ラベルにはコール 転送 アイコン がメッセージ アイコンの代わりに表示されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 51 ボイスメール ボイス メッセージの聞き取り ボイスメールと不在着信がある場合は、メッセージ アイコンと不在着信アイコンが表示されま す。 ステップ 4 コールを発信する際、ハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカフォンから断続トーンが聞 こえるか確認します(有効な場合)。 断続トーンは回線ごとに異なります。新しいボイスメッセージがある回線を使用しているときだ け聞こえます。 セルフ ケア ポータルを使用して、オーディオ メッセージ受信トーンを設定できます。 ボイス メッセージの聞き取り 新しいボイス メッセージを聞いた後、電話スクリーンのメッセージ インジケータが更新されま す。 新しいボイス メッセージがない場合は、回線ラベルからメッセージ アイコンが削除され、 電話スクリーンの右側からボイスメール アイコンが削除されます。 手順 ステップ 1 ボイス メッセージを聞くには、メッセージ ボタン ステップ 2 プロンプトに従ってボイス メッセージを聞きます。 を押します。 ビジュアル ボイスメール ビジュアル ボイスメールは、オーディオ ボイスメールに代わるものです。 オーディオ プロンプ トに応答する代わりに、電話機の電話スクリーンを使用してメッセージを処理します。 メッセー ジのリストを表示したり、メッセージを再生したりすることができます。 また、メッセージの作 成、応答、転送、および削除を行うことができます。 詳細については、http://www.cisco.com/en/US/partner/products/ps6509/products_user_guide_list.html に ある『Quick Start Guide for Visual Voicemail』を参照してください。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 52 第 7 章 拡張コール機能 • 会議, 53 ページ • ミートミー会議, 55 ページ • スピード ダイヤル, 56 ページ • サイレント, 59 ページ • 回線ステータス, 59 ページ • 迷惑呼 ID, 60 ページ • Cisco Extension Mobility , 61 ページ • モバイル コネクト, 61 ページ • 回線ステータス, 64 ページ • ハント グループ, 65 ページ • 1 回線での複数のコール, 66 ページ • 割り込み, 68 ページ 会議 会議では、アドホック会議で複数の通話相手と同時に会話できます。 会議コールで会話をする場合は、会議を使用して相手にダイヤルし、通話の相手を会議コールに 追加します。 複数の電話回線がある場合は、交互に会議を使用して、2 つの回線をまたいで 2 つのコールを結 合できます。 たとえば、回線 1 に 1 つのコールがあり、回線 2 にも 1 つのコールがある場合、そ れらのコールを 1 つの会議にまとめることができます。 会議ホストとして、会議から個々の参加者を削除できます。 すべての参加者が電話を切ると、会 議は終了します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 53 拡張コール機能 会議への第三者の追加 会議への第三者の追加 手順 ステップ 1 保留されていない接続済みコールから開始します。 ステップ 2 会議 を押し、次のいずれかを実行します。 • 追加する通話相手の電話番号を入力し、[コール] を押します。 • スピード ダイヤル ボタンを押します。 • [短縮ダイヤル] を押して、スピード ダイヤル番号を入力し、[短縮ダイヤル] を再度押しま す。 • [アクティブ コール] を押して、コールを選択します。 • 通話履歴からコールを選択します。 ステップ 3 参加者の応答を待ちます(またはコールが鳴っている間にステップ 4 に進みます)。 ステップ 4 会議を押します。 会議が開始されます。 会議へのコールの参加 会議はアクティブ コールのある回線で確立されます。 手順 ステップ 1 2 つの接続済みコールから開始します。 ステップ 2 一方のコールがアクティブである(保留中でない)ことを確認します。 両方のコールが保留中の 場合は、一方のコールを再開します。 ステップ 3 会議 ステップ 4 もう 1 つの(保留中の)コールの回線ボタンを押します。または保留中のコールが別の回線上に ある場合、次のようにします。 a) [アクティブ コール] を押します。 を押します。 b) リストからコールを選択します。 c) 会議を押します。 会議が開始されます。 会議はアクティブ コールのある回線で確立されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 54 拡張コール機能 会議実行前のコール間の切り替え 会議実行前のコール間の切り替え 別の人を会議に追加する前に、会議およびその人と個別に相談できます。 手順 ステップ 1 新しいコール参加者にコールしますが、その参加者を会議には追加しないでください。 ステップ 2 参加者と会議の間で切り替えるには、[切替] を押します。 会議参加者の表示 会議に参加した最新 16 人の参加者の詳細を表示できます。 手順 会議中に [詳細の表示] を押して、参加者のリストを表示します。 (注) 別の通話相手に発信し、発信した相手が 3 番めの電話で会議を作成すると、会議を作成 した人に対してのみ [詳細の表示] ソフトキーが表示されます。 会議参加者の削除 手順 ステップ 1 会議中に [詳細] を押して、参加者のリストを表示します。 ステップ 2 削除する参加者を強調表示してから、[削除] を押します。 ミートミー会議 ミートミーを使用すると、スケジュールした時刻に所定の番号へコールしてミートミー会議を開 催したり、ミートミー会議に参加したりできます。 ミートミー会議は、ホストが接続すると開始されます。 ホストが参加する前に会議にコールする と、参加者にはビジー トーンが聞こえます。その場合は、もう一度ダイヤルする必要がありま す。 すべての参加者が切断すると会議は終了します。ホストが切断しても会議は自動的に終了しませ ん。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 55 拡張コール機能 ミートミー会議の開催 ミートミー会議の開催 手順 ステップ 1 システム管理者からミートミー電話番号を入手します。 ステップ 2 参加者にミートミー電話番号を配布します。 ステップ 3 会議を開始する準備ができたら、ハンドセットを取り上げてダイヤル トーンを受信し、[ミート ミー] を押します。 ステップ 4 ミートミー電話番号をダイヤルします。 ミートミー会議への参加 手順 ステップ 1 会議のホストから提供されたミートミー電話番号をダイヤルします。 ステップ 2 ビジートーンが聞こえる場合は、ホストがまだ会議に参加していません。この場合は、コールを 終了して、再試行してください。 スピード ダイヤル スピード ダイヤルでは、ボタンを押すかプリセットしたコードを入力するだけでコールを発信で きます。 電話機でスピード ダイヤル機能を使用する前に、セルフ ケア ポータルでスピード ダイ ヤルを設定する必要があります。 電話機は設定に応じて、次のようなスピード ダイヤル機能をサポートできます。 • スピード ダイヤル ボタン:スピード ダイヤル用に設定された 1 つ以上の回線ボタンから電 話番号をすばやくダイヤルできます。 システム管理者が回線ステータス機能を設定している場合は、回線ステータス インジケータ を使用してスピード ダイヤル回線のステータスをモニタリングできます。 • スピード ダイヤル コード:コードを入力して電話番号をダイヤルできます(「短縮ダイヤ ル」と呼ぶ場合もあります)。 スピード ダイヤルを使用して、強制承認コード(FAC)、クライアント識別コード(CMC)、ま たは付加的なディジット(ユーザ内線、会議のアクセス コード、ボイスメールのパスワードな Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 56 拡張コール機能 スピード ダイヤル ボタンを使用したコールの発信 ど)を必要とする電話番号をダイヤルすることもできます。 通常、これらの番号では、ディジッ ト文字列の間にポーズ文字を入力する必要があります。 関連トピック ポーズ入りスピード ダイヤル, (57 ページ) スピード ダイヤル ボタンを使用したコールの発信 はじめる前に 電話機でスピード ダイヤル ボタンを使用する前に、セルフ ケア ポータルでスピード ダイヤルを 設定する必要があります。 手順 コールを発信するには、電話機の左側にあるスピード ダイヤル ボタン を押します。 スピード ダイヤル コードを使用したコールの発信 電話機でスピード ダイヤル コードを使用する前に、セルフ ケア ポータルでコードを設定する必 要があります。 手順 ステップ 1 オンフック中にスピード ダイヤル コードを使用してコールを発信するには、スピード ダイヤル コードを入力して [短縮ダイヤル] を押します。 ステップ 2 オンフック中にスピード ダイヤルを使用してコールを発信するには、次の手順を実行します。 a) ハンドセットを持ち上げて、[短縮ダイヤル] を押します。 b) スピード ダイヤル コードを入力し、もう一度 [短縮ダイヤル] を押して、コールを完了します。 ポーズ入りスピード ダイヤル スピード ダイヤルを使用すると、強制承認コード(FAC)、クライアント識別コード(CMC)、 ダイヤル中のポーズ、または付加的なディジット(ユーザ内線、会議のアクセス コード、ボイス メールのパスワードなど)を必要とする接続先にダイヤルできます。設定済みのスピードダイヤ ルを押すと、電話機は接続先番号とのコールを確立し、ダイヤル中のポーズを入れて、指定され た FAC、CMC、および付加的なディジットを送信します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 57 拡張コール機能 ポーズ入りスピード ダイヤル ダイヤル中のポーズをスピードダイヤルに含めるには、スピードダイヤル文字列の一部としてカ ンマ(,)を含めます。 このカンマは、2 秒間のポーズを指定します。 このポーズは、スピード ダイヤル文字列の中の他のディジットと、FAC および CMC を区別するためにも使用できます。 (注) スピード ダイヤル文字列に FAC および CMC を含めるときは、以下の要件に注意してくださ い。 • スピード ダイヤル文字列では、FAC が常に CMC よりも前に来る必要があります。 • FAC および DTMF のディジットを含むスピード ダイヤルには、スピード ダイヤル ラベ ルが必要です。 • 文字列内の FAC および CMC のディジット間に入力できるカンマは 1 つだけです。 文字列に含める各カンマは、追加の 2 秒間のポーズを表します。 たとえば、2 個のカンマ(,,) は、4 秒間のポーズを表します。 (注) スピード ダイヤルを設定する前に、指定したディジットに少なくとも 1 回手動でダイヤルし てみて、ディジット シーケンスが正しいことを確認してください。 電話機では、スピード ダイヤルの FAC、CMC、および付加的なディジットを通話履歴に保存しま せん。 スピード ダイヤルを使用して接続先に接続した後で [リダイヤル] を押すと、FAC、CMC、 または DTMF の必要なすべてのディジットを手動で入力するように電話機からプロンプトが出さ れます。 例1 ボイスメールにアクセスするための次の要件を考えます。 • ボイスメールにアクセスする着信者番号:8000 • 暗証番号:123456#(2 秒の案内後) • ボイスメール応答:6 秒間のポーズ(自動アナウンスが選択可能なオプションをリストする 期間)後にオプション 3 を入力して最新メッセージを参照します このボイスメール ボックスにアクセスするスピード ダイヤルを設定するには、次のスピード ダ イヤル文字列を指定します。 8000,123456#,,,3 例2 次のコール要件を考えます。 • 着信者番号:95556543 • FAC:1234 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 58 拡張コール機能 サイレント • CMC:9876 • コールの接続 4 秒に必要な自動化された電話機システムの応答:56789# この接続先にアクセスするには、次のスピード ダイヤル文字列を指定します。 95556543,1234,9876,,56789# サイレント サイレント(DND)では、次の着信コール インジケータのいずれかをオフにすることができま す。 • 電話の着信音 • 着信音と着信コールを知らせる通知表示 サイレントが有効である場合、着信コールはボイスメールなどの別の番号が設定されている場合 はその番号に転送され、コールはコール履歴に保存されることも表示されることもありません。 サイレント機能は電話機の全回線に適用されます。 この機能は、インターコムおよび緊急コール には影響しません。 セルフ ケア ポータルから [サイレント] オプションを変更できます。 [サイレント] オプションの カスタマイズの詳細については、http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_ user_guide_list.html にある『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』を参照してく ださい。 DND のオン/オフの切り替え 手順 ステップ 1 サイレントをオンにするには、[サイレント] を押します。 ビジュアル通知が一瞬表示されます。 ステップ 2 サイレントをオフにするには、[サイレント] を再度押します。 ビジュアル通知が一瞬表示されます。 回線ステータス 回線ステータス インジケータによって、スピード ダイヤル ボタンに割り当てられた電話回線の 状態を確認できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 回線ステータス インジケータは、回線の状態を示します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 59 拡張コール機能 迷惑呼 ID アイコン インジケータ 回線は使用中です。 回線はアイドル状態です。 回線は呼び出し中です (コール ピックアップ 専用の状態)。 回線はサイレント(DND)状態です。 システム管理者は、スピード ダイヤル ボタンに回線ステータス インジケータを設定し、次の機 能とともに使用できます。 スピード ダイヤル スピード ダイヤル ボタンに設定された番号のステータスをモニタ(またその番号にダイヤ ル)できます。 モニタ対象の回線が使用できない場合、回線ステータス ボタンは通常のス ピード ダイヤル ボタンに変わります。 ダイレクト コール パーク スピード ダイヤル ボタンのダイレクト コールパーク番号の回線ステータスをモニタ(また その番号にダイヤル)できます。 コール ピックアップ スピード ダイヤル ボタンの呼び出し中のコールの回線ステータスをモニタ(また呼び出し 中のコールをピックアップ)できます。 モニタ対象の回線でコールが鳴った場合は、電話機でオーディオアラートを再生できます。詳細 については、システム管理者にお問い合わせください。 迷惑呼 ID 迷惑呼 ID(MCID)では、アクティブ コールを不審なコールとして識別し、一連の自動化された トラッキングおよび通知メッセージを開始できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 60 拡張コール機能 不審なコールのトレース 不審なコールのトレース 手順 システム管理者にサイレント通知メッセージを送信するには、[発信者のレポート] を押します。 サイレント通知メッセージが送信されると、電話機ではビジュアル通知とオーディオ通知の両方 が出ます。 Cisco Extension Mobility Cisco Extension Mobility(EM)を使用すると、Cisco IP フォンを一時的に自分の電話機として設定 できます。 Cisco Extension Mobility にログインすると、電話機のディスプレイにメッセージが「リ セット中」、「登録」の順に表示されます。 リセットすると、電話回線、機能、設定されている サービス、Web ベースの設定などのユーザ プロファイルを電話機に採用できます。 詳細について は、システム管理者にお問い合わせください。 エクステンション モビリティの有効化 手順 ステップ 1 アプリケーションを押します。 ステップ 2 [エクステンションモビリティ] を選択します(EM サービスなど名前が異なる場合があります)。 ステップ 3 ユーザ ID と暗証番号(システム管理者から取得)を入力します。 ステップ 4 プロンプトが表示された場合は、デバイス プロファイルを選択します。 ステップ 5 アプリケーション を押してログアウトします。 ステップ 6 [サービス] を選択します。 ステップ 7 [エクステンションモビリティ] を選択します。 ステップ 8 ログアウトするかどうかを尋ねるプロンプトが表示されたら、[はい] を押します。 モバイル コネクト モバイル コネクトを設定すると、携帯電話を使用してデスクの電話番号にかかってきたコールを 処理できます。 Cisco Mobile Connect を使用する場合、デスクの電話機と同じ電話番号を使用してコールの発信や 受信ができるよう、携帯電話や他の電話機を追加する必要があります。 このような電話機をリ Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 61 拡張コール機能 モバイル コネクトの有効化 モート接続先と呼びます。また、アクセスリストを定義して、特定の番号からのコールが携帯電 話に送信されるのを制限または許可することもできます。 モバイル コネクトを有効にした場合の動作は次のとおりです。 • デスクの電話機とリモート接続先(携帯電話)が同時にコールを受信します。 • デスクの電話機でコールに応答すると、リモート接続先の電話機の呼出音が止まってコール が切断され、不在履歴メッセージが表示されます。 • 1 つのリモート接続先でコールに応答すると、それ以外のリモート接続先とデスクの電話機 では呼出音が止まってコールが切断され、不在履歴メッセージが表示されます。 • 1 つのリモート接続先でコールに応答し、回線を共有している Cisco Unified デバイスにコー ルを切り替えると、同じ回線を共有している Cisco Unified デバイスに、「リモートで使用 中」メッセージが表示されます。 モバイル コネクトの有効化 手順 ステップ 1 [モビリティ] を押して、リモート接続先の現在のステータス(有効または無効)を表示します。 ステップ 2 [選択] を押して、ステータスを変更します。 ステップ 3 [終了] を押します。 デスクの電話機からすべてのリモート接続先に対するモバイルコネク トの有効化または無効化 手順 ステップ 1 [モビリティ] または [携帯電話へ] を押して、リモート接続先の現在のステータス(有効または無 効)を表示します。 ステップ 2 [選択] を押して、ステータスを変更します。 ステップ 3 [終了] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 62 拡張コール機能 デスクの電話機へのコールから携帯電話への切り替え デスクの電話機へのコールから携帯電話への切り替え 手順 ステップ 1 [モビリティ] を押します。 ステップ 2 [携帯電話へ] を選択します。 ステップ 3 進行中のコールに携帯電話で応答します。 (注) 他のコールには同じ電話回線を使用できません。ただし、デスクの電話機が複数の回線 をサポートしている場合は、別の回線を使用してコールを発信および受信できます。 モバイル コールからデスクの電話機への切り替え 手順 ステップ 1 デスクの電話機の回線を選択します。 ステップ 2 携帯電話で通話を終了して携帯電話を切断します。ただし、コールは切断しないでおきます。 ステップ 3 5 ~ 10 秒以内にデスクの電話機の [復帰] を押して、デスクの電話機で会話を開始します。 携帯電話からデスクの電話機へのコールのハンドオフ 手順 ステップ 1 携帯電話でハンドオフ機能のアクセス コードを入力します。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 ステップ 2 携帯電話で通話を終了して携帯電話を切断します。ただし、コールは切断しないでおきます。 ステップ 3 10 秒以内にデスクの電話機の [応答] ソフトキーを押して、デスクの電話機で会話を開始します。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 同じ回線を共有する Cisco Unified デ バイスには、「リモートで使用中」メッセージが表示されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 63 拡張コール機能 回線ステータス 回線ステータス 回線ステータス インジケータによって、スピード ダイヤル ボタンに割り当てられた電話回線の 状態を確認できます。 電話機の回線ステータス インジケータはシステム管理者が設定します。 回線ステータス インジケータ 回線ステータス インジケータは、回線の状態を示します。 アイコン インジケータ 回線は使用中です。 回線はアイドル状態です。 回線は呼び出し中です コール ピックアップ専用の状態です。 回線はサイレント(DND)状態です。 システム管理者は、スピード ダイヤル ボタンに回線ステータス インジケータを設定し、次の機 能とともに使用できます。 スピード ダイヤル スピード ダイヤル ボタンに設定された番号のステータスをモニタ(またその番号にダイヤ ル)できます。 モニタ対象の回線が使用できない場合、回線ステータス ボタンは通常のス ピード ダイヤル ボタンに変わります。 ダイレクト コール パーク スピード ダイヤル ボタンのダイレクト コール パーク番号の回線ステータスをモニタ(また その番号にダイヤル)できます。 コール ピックアップ スピード ダイヤル ボタンの呼び出し中のコールの回線ステータスをモニタ(また呼び出し 中のコールをピックアップ)できます。 システム管理者は、モニタしている回線でコールが呼び出し中の場合に、電話機がオーディオ ア ラートを鳴らすようにも設定できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 64 拡張コール機能 ハント グループ ハント グループ ハント グループは、大量の着信コールがある組織のコールの負荷を分散するために使用します。 システム管理者はハント グループに一連の電話番号を設定します。 ハント グループ内の最初の 電話番号が使用中の場合は、次に使用可能な番号がグループ内で検索され、その電話機にコール が転送されます。 ハントグループのメンバーは、コールを受信する場合にハントグループにログインし、コールで 電話機の呼出音を鳴らさなくする場合にグループからログアウトします。 管理者は、ハント グループのキューに関する統計をユーザが表示できるように、[キューのステー タス] ボタンを設定します。 グループのいずれの電話機からリストにアクセスする場合でも、グループコールキュー内のコー ルには、同じコール識別番号が表示されます。 ハント グループへのログインおよびログアウト ハント グループからログアウトしても、ダイレクト コールは引き続き電話機に着信します。 手順 ステップ 1 [ハントグループ] を押してログインします。 ビジュアル通知が一瞬表示されます。 ステップ 2 [ハントグループ] をもう一度押してログアウトします。 キューの統計情報の表示 ハント グループ キューのステータスを確認するには、キューの統計情報を使用します。 手順 ステップ 1 [キューのステータス] を押します。 [キューのステータス] ウィンドウが表示されます。 ステップ 2 統計情報を更新するには、[更新] を押します。 ステップ 3 終了するには、[終了] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 65 拡張コール機能 1 回線での複数のコール 1 回線での複数のコール 各回線は複数のコールに対応できます。 デフォルトでは、電話機では、回線ごとに 4 つのアク ティブ コール、および回線ごとに最大 24 のアクティブ コールをサポートできます。 システム管 理者は、ニーズに従ってこの数を(24のコールを超えないで)調整できます。接続できるのは常 に 1 コールで、他のコールは自動的に保留になります。 コールの完了時に回線上に複数のコールがある場合、電話スクリーンには、回線上の他のコール のリストが表示されます。 同じ回線上の 2 番めのコールへの応答 手順 同じ回線上の 2 番めのコールに応答するには、オレンジ色に点滅している回線ボタンを押します。 電話機でアクティブ コールが保留にされ、2 番めのコールがアクティブになります。 アクティブ コールと回線上のコールの数に基づいて、電話スクリーンのテキストが変わります。 同一回線の複数のコール間の切り替え 手順 ステップ 1 次のいずれかのアクションを使用してコールを選択します。 • ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、コールを選択します。 • 同一回線の 2 つのコールを切り替えるには、回線ボタンを押します。 ステップ 2 回線上に 3 つ以上のコールがある場合、コール リストからコールを選択して、コールを再開しま す。 複数のコールでのある回線から別の回線への移動 手順 ステップ 1 切り替え先のコールの回線ボタンを押します。 回線上で保留中のコールが 1 件しかない場合、自動的にそのコールが復帰します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 66 拡張コール機能 同一回線の 2 つのコールを使用する会議の作成 ステップ 2 複数のコールが保留中の場合、コールを選択するよう電話機でプロンプトが表示されます。 適切 なコールを強調表示して、[復帰] を押します。 同一回線の 2 つのコールを使用する会議の作成 手順 ステップ 1 同一回線に 2 つの接続コールがある状態で、アクティブ コールにするコールを選択します(2 番 めのコールは保留にされます)。 ステップ 2 会議を押します。 ステップ 3 次のいずれかの操作を実行します。 • 新しい参加者の電話番号を入力して、コールが接続されるまで待ちます。 • 会議に追加するコールを、回線上のコールのリストから選択します。 • 別の回線ボタンを押して、そのコール リストからコールを選択します。 ステップ 4 新しい会議参加者にコールした後、その参加者を会議に追加する前に、[切替] を押して、2 つの コール間で切り替えを行います。 これによって、会議を完了する前に、各コールで参加者に個別に打診できます。 ステップ 5 会議をもう一度押して、参加者をコールに追加します。 接続コールが 1 つのみの別の回線から参 加者を追加する場合、この手順は不要です。 会議が開始されます。 ステップ 6 この操作を繰り返して、参加者を追加します。 同一回線での 2 つのコールの転送 手順 ステップ 1 自分のコールが(保留でなく)アクティブであることを確認します。 ステップ 2 転送を押します。 ステップ 3 次のいずれかの操作を実行します。 • 転送先の受信者の電話番号を入力します。 • スピード ダイヤル ボタンを押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 67 拡張コール機能 複数の着信アラート コール • 転送するコールを、回線上のコールのリストから選択します。 • 別の回線ボタンを押して、そのコール リストからコールを選択します。 ステップ 4 相手が応答するのを待ちます。 または、コールの呼び出し中にステップ 6 に進みます。 ステップ 5 [切替] を押して、2 つのコール間を切り替えることができます。 これによって、転送を完了する前に、各コールで参加者に個別に打診できます。 ステップ 6 再度転送を押します。 接続コールが 1 つのみである別の回線上のコールに転送する場合、この手 順は不要です。 転送が完了します。 複数の着信アラート コール 最初のコールが鳴っている間に、回線上で別の着信コールがあった場合、着信コールの総数に応 じて電話スクリーンのテキストが変わります。 • さらに着信コールがあった場合、[応答] を押して、すべての回線上のすべてのコールを表示 します。 • 同じ回線上に着信コールがある場合、電話機によってそのコールがコール リストに追加され ます。 回線ボタンを押すと、回線上のコールのリストを表示できます。 • 電話機で 2 つの着信コールを同時に受信した場合: ◦ [応答] または回線ボタンを押して、コールに応答します。 ◦ 別の回線の回線ボタンを押して、その回線上の着信コールのリストを表示します。 共有回線 共有回線上に 2 つまたは 3 つのリモート コールがある場合、発信者 ID は、回線上のコール数と コールの状態を示します。 • 少なくとも 1 つのコールが回線上で保留中の場合、回線ボタンが赤色で点滅します。 • すべてのコールがアクティブの場合、回線ボタンは赤色で点灯します。 割り込み 割り込みを使用すると、共有回線のプライベート以外のコールに参加できます。 つまり、コール を会議に切り替えたり、新しい参加者を加えたりできます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 68 拡張コール機能 共有回線のコールへの参加 共有回線のコールへの参加 割り込みを使用すると、共有回線のプライベート以外のコールに参加できます。 つまり、コール を会議に切り替えたり、新しい参加者を加えたりできます。 手順 共有回線の赤い [回線] ボタンを押します。 コールに追加されます。 共有回線でのプライバシーの有効化 プライバシーを使用すると、回線を共有する他のユーザから自分のコール情報を隠すように設定 できます。 プライバシーは、使用している電話機のすべての共有回線に適用されます。 複数の共有回線を使 用していて、プライバシーが有効になっている場合は、他の通話者は該当する共有回線を一切確 認できません。 回線を共有している電話でプライバシーが有効になっている場合は、通常どおり、共有回線を使 用して通話を発信および受信できます。 手順 ステップ 1 この機能を有効にするには、[プライバシ] を押します。 この機能が有効な場合は、電話スクリーンにビジュアル通知が表示されます。 ステップ 2 この機能をオフにするには、[プライバシ] をもう一度押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 69 拡張コール機能 共有回線でのプライバシーの有効化 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 70 第 8 章 拡張操作 • ビデオ コールとセキュリティ, 71 ページ • コール機能, 71 ページ • 機能ボタンとソフトキー, 74 ページ • Survivable Remote Site Telephony の概要, 76 ページ • VPN クライアント, 79 ページ ビデオ コールとセキュリティ コールのオーディオをセキュアにすることも非セキュアにすることもできます。 同様に、コール のビデオ ストリームもセキュアまたは非セキュアにすることができます。 システム設定に応じ て、オーディオストリームだけがセキュアである場合、またはオーディオおよびビデオストリー ムの両方がセキュアである場合に、セキュアアイコンが表示されます。詳細については、システ ム管理者にお問い合わせください。 ビデオ コールを行っている場合、ネットワークの帯域幅が不十分であることが原因で、コールの ビデオ部分が動作しないことがあります。 コールのオーディオ部分は引き続き動作しますが、 コールのビデオ部分は動作しません。 ビデオ部分を動作させる必要がある場合は、コールを終了 して数分間待ち、その後コールを再度開始します。 帯域幅が十分でない状態が続く場合は、シス テム管理者にお問い合わせください。 オーディオのみのコール中に、[ビデオミュート] ボタンを押して、コールのビデオを開始します (コールの相手側の電話機でビデオをサポートできる場合)。 オーディオのみのコール中に相手 からビデオ リクエストが送信された場合は、ビデオを有効にするかどうかを指定するウィンドウ が表示されます。 コール機能 この項では、Cisco IP フォンで使用できるいくつかの高度なコール機能について説明します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 71 拡張操作 エージェント グリーティング エージェント グリーティング エージェント グリーティングを使用すると、顧客からのコールなどに対して、発信者との会話を 開始する前のコールの開始時に再生される、事前録音したグリーティングを作成、更新できます。 必要に応じて、単一のメッセージまたは複数のメッセージを事前に録音できます。 顧客が電話すると、事前に録音したメッセージが両方の通話相手に聞こえます。 メッセージが終 わるまでミュートのままにすることも、メッセージ再生中にコールに応答することもできます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 応答 応答機能では、電話機のすべての回線アピアランスで使用できる最も古いコールに応答できます。 これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留 またはパーク復帰コールよりも優先されます。 [応答] ボタンの設定は、コール処理のニーズおよ び作業環境によって異なります。この機能は、複数の回線を使用するユーザ用に設定されます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 コールがあると、コールトーストという通知ウィンドウが電話機の画面に表示されます。コール トーストは、プリセットした時間、表示されたままになります。 詳細については、システム管理 者にお問い合わせください。 着信コールが、別の電話機から転送されたコールである場合、コールが転送されたことを示す追 加情報が表示されることがあります。追加情報は、発信者の詳細を示しています。詳細について は、システム管理者にお問い合わせください。 電話がかかってきた場合、画面に表示される電話番号には、発信者に連絡するためにダイヤルで きる数字の文字列が含まれています。 この数字文字列には、必要に応じて次の数字を含めること ができます。 • 外線を取得するためのコード(9 をダイヤルする必要がある場合など) • 市外局番 • エリア コード • 市外局番 • 電話番号 電話機では、通話履歴に完全な数字文字列が保存され、ユーザは個人アドレス帳に番号を保存で きます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 72 拡張操作 クライアント識別コード クライアント識別コード 電話番号のダイヤル後にクライアント識別コード(CMC)を入力するように管理者が要求してい る場合があります。 CMC は、アカウンティングまたは課金コードに使用できます。 詳細につい ては、システム管理者にお問い合わせください。 CMC を入力する必要がある場合は、電話機に「クライアント識別コードを入力してください」と 表示され、ダイヤルした番号は「********」に変換され、特殊なトーンが聞こえます。 キーパッ ドを使用して、コールの CMC を入力します。 関連トピック 強制承認コード, (73 ページ) 強制承認コード 電話番号のダイヤル後に強制承認コード(FACC)を入力するように管理者が要求している場合が あります。 FAC は電話番号へのアクセスを制御します。 詳細については、システム管理者にお問 い合わせください。 FAC を入力する必要がある場合は、電話機に「承認コードを入力してください」と表示され、ダ イヤルした番号は「********」に変換され、特殊なトーンが聞こえます。 キーパッドを使用し て、コールの FAC を入力します。 セキュリティ上の理由のため、電話には入力した番号ではなく 「*」が表示されます。 関連トピック クライアント識別コード, (73 ページ) セキュア通知トーンと非セキュア通知トーン 電話機がセキュア(暗号化され、信頼できる)なものとして設定されている場合、その電話機は 「保護されている」と考えられます。 電話機を保護すると、コールの開始時に通知トーンを再生 するようこの電話機を設定できます。 これらのセキュア通知トーンまたは非セキュア通知トーンは、保護された電話機でのみ聞こえま す。 コール中にコールの全体的なステータスが変更されると、保護された電話機では適切なトー ンが再生されます。 [セキュア通知トーンの再生] オプションを有効([はい])にした場合、保護された電話機で再生さ れるトーンの種類は、次の状況に応じて決まります。 • エンドツーエンドのセキュアなメディアが確立され、コール ステータスがセキュアになった 場合、電話機はセキュア通知トーン(間に小休止を伴う 3 回の長いビープ音)を再生しま す。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 73 拡張操作 共有回線 • エンドツーエンドの非セキュアなメディアが確立され、コール ステータスがセキュアでなく なった場合、電話機は、非セキュアの通知トーンを再生します(間に小休止を伴う 6 回の短 いビープ音)。 • [セキュア通知トーンの再生]オプションが無効になっている場合、トーンは再生されません。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 共有回線 共有回線では、複数の電話機に 1 つの電話番号を使用して、自分または同僚のいずれかがコール に応答できます。 回線ボタンが赤色に点滅している場合は、同僚がそのコールをピックアップで きます。 たとえば、同僚と回線を共有すると、次のようになります。 • 共有回線にコールが着信した場合 • 自分の電話機が鳴り、回線ボタンがオレンジ色に点滅します。 • 同僚の電話機が鳴り、回線ボタンがオレンジ色に点滅します。 • 共有回線に同僚のコールがある場合 • 電話機の共有回線ボタンが赤色に点灯します。これは、その回線がリモートで使用され ていることを示します。 • 同僚のコールが自分の画面に表示されます(同僚がプライバシー機能を有効にしている 場合を除く)。 • コールを保留にした場合 • 自分の回線ボタンが緑色に点滅します。 • 同僚の回線ボタンが赤色に点滅します。 • 割り込み機能を使用すると、共有回線の通話に参加できます。 割り込みによって、通話がグ ループ通話に変換されます。 割り込みを実行するには、リモートで使用中の共有回線のコー ルに対応する赤いセッション ボタンを押します。 機能ボタンとソフトキー 電話機の設定によっては、このマニュアルに記載されている一部の機能は使用できないことがあ ります。 次の表に、ソフトキーで使用できる機能、専用機能ボタンで使用できる機能、プログラマブル機 能ボタンにシステム管理者が設定する機能を示します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 74 拡張操作 機能ボタンとソフトキー 機能名 専用機能ボタン プログラマブル機能ボ ソフトキー タン 応答 X 割り込みと C 割り込み X X 折返し X X すべてのコールの転送 X X コール パーク X X コール パーク回線ス テータス X コール ピックアップ X コール ピックアップ回 線ステータス X 会議 X X(会議中だけ使用可 能) 即転送 X X サイレント X X グループ ピックアップ X 保留 X ハント グループ X インターコム X 迷惑呼 ID(MCID) X ミートミー X モバイル コネクト X モニタリングと録音 ミュート(オーディ オ) X X X X Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 75 拡張操作 Survivable Remote Site Telephony の概要 機能名 専用機能ボタン ミュート(ビデオ) X プログラマブル機能ボ ソフトキー タン 他グループ ピックアッ プ X プライバシー X 品質レポート ツール (QRT) X キューのステータス X リダイヤル X スピード ダイヤル X スピード ダイヤル回線 ステータス X 転送 X X X X(転送中だけ使用可 能) Survivable Remote Site Telephony の概要 電話機と Cisco Unified Communications サーバ間の通信が中断すると、電話機にアラート メッセー ジが表示されます。 アクティブ コールで通話中の場合、コールは確立されたままで、フェール オーバー状態になります。 このフェールオーバーは、Survivable Remote Site Telephony(SRST)機 能です。 フェールオーバー中は、電話機の一部の機能を使用できません。 次の表に、一般的な機能および 機能の可用性を示します。ただし、一部の機能は、電話機のサポート対象でないことがあります。 フェールオーバー中の機能の可用性の詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 表 1:フェールオーバー中にサポートされる機能 機能 サポート 発信 Yes 終了 Yes リダイヤル Yes 注 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 76 拡張操作 Survivable Remote Site Telephony の概要 機能 サポート 応答 Yes 保留 Yes 復帰 Yes 会議 Yes アクティブコールへの会議(参 No 加) 会議参加者リスト No 転送 Yes 注 [アクティブ コール] ソフトキー は表示されません。 アクティブコールへの転送(直 No 接転送) 自動応答 Yes コール待機 Yes 発信者 ID Yes オーディオ メッセージ受信の インジケータ Yes すべてのコールのプログラマブ Yes ル回線キー 応答のプログラマブル回線キー Yes 統合セッション表示 Yes サポートされる機能は会議のみ です。 ボイスメール Yes ボイスメールは、Cisco Unified Communications Manager クラス タ内の他のユーザとは同期され ません。 スピード ダイヤル Yes サービス IRL プログラマブル回 Yes 線キー Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 77 拡張操作 Survivable Remote Site Telephony の概要 機能 サポート 注 ボイスメールへ(即転送) No [即転送] ソフトキーは表示され ません。 回線フィルタ 部分的 回線はサポートされますが、共 有できません。 パーク モニタリング No [パーク] ソフトキーは表示され ません。 割り込み No 「この機能は現在使用できませ ん。」というメッセージが表示 されます。 拡張メッセージ待機インジケー No タ メッセージ数のバッジは、電話 スクリーンに表示されません。 メッセージ受信アイコンのみが 表示されます。 ダイレクト コール パーク No ソフトキーは表示されません。 BLF 部分的 BLF 機能キーは、スピード ダ イヤルのキー同様に作用しま す。 保留復帰 No コールは、無期限で保留状態に なります。 リモート回線の保留 No コールは、内線保留コールとし て表示されます。 ミートミー No [ミートミー] ソフトキーは表示 されません。 ピックアップ No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 グループ ピックアップ No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 他グループ ピックアップ No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 迷惑呼 ID No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 78 拡張操作 VPN クライアント 機能 サポート 注 Quality Report Tool(QRT) No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 ハント グループ No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 インターコム No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 モビリティ No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 プライバシー No ソフトキーを押してもアクショ ンは行われません。 折返し No [折返し] ソフトキーは表示され ません。 電話機は接続を失うと、「サービス制限中。 一部の機能は使用できません。」などのメッセージ が表示されることがあります。 VPN クライアント VPNクライアントは、電話機が信頼できるネットワークの外部にあるか、ネットワークトラフィッ クが信頼できないネットワークを通る場合に、電話機上でバーチャルプライベートネットワーク (VPN)接続を確立します。システム管理者は、必要に応じて、VPNクライアント機能を設定し ます。 電話機にVPNクライアントが設定されている場合は、ネットワーク接続の自動検出のステータス によって、VPN 接続の可否が判別されます。 ステータスは、次の状況に応じて異なります。 • 電話機が社内ネットワークの外部にある場合: • ネットワーク接続の自動検出が無効の場合、VPN 接続は可能です。 [ログイン] 画面が 表示され、クレデンシャルに関する指示が電話機に表示されます。 電話機の [VPN] ウィ ンドウ([アプリケーション] > [VPN])で、[VPN有効] フィールドを切り替えることに より、VPN 接続を試行する電話機の機能を制御できます。 • ネットワーク接続の自動検出が有効な場合は、[ログイン]画面が表示され、システム管 理者によって電話機に設定されている認証方式に基づいて、クレデンシャルに関する指 示が電話機に表示されます。 • 電話機が社内ネットワークの内部にある場合: Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 79 拡張操作 VPN を介した接続 • ネットワーク接続の自動検出が無効の場合、VPN 接続は可能です。 [ログイン] 画面が 表示され、クレデンシャルに関する指示が電話機に表示されます。 電話機の [VPN] ウィ ンドウ([アプリケーション] > [VPN])で、[VPN有効] フィールドを切り替えることに より、VPN 接続を試行する電話機の機能を制御できます。 • ネットワーク接続の自動検出が有効な場合は、VPN を介して接続できないため、[ログ イン] 画面は表示されず、クレデンシャルに関する指示は表示されません。 VPN ステータス メッセージを表示するには、アプリケーション を押し、[管理者設定] > [ス テータス] > [ステータス メッセージ] を選択します。 詳細については、システム管理者にお問い 合わせください。 VPN を介した接続 手順 ステップ 1 電話機の電源をオンにし、[VPN ログイン] 画面が表示された後(証明書認証モードの場合は除 く)、設定された認証方式に基づいて次のクレデンシャルを入力します。 • ユーザ名とパスワード:システム管理者から指定されたユーザ名およびパスワードを入力し ます。 • 証明書とパスワード:システム管理者から指定されたパスワードを入力します。 ユーザ名は 証明書から得られます。 • 証明書:認証に証明書だけを使用する電話機では、[ログイン] 画面は表示されず、VPN 接続 を試行している電話機のステータスが電話機に表示されます。 特定の状況下で電源が失われたり、リセットされたりすると、保存されている資格情報がクリア されます。 ステップ 2 [ログイン] を選択して接続します。 電話機で接続を試行中に [キャンセル] を押すと、この接続試行は停止されて、[ログイン] 画面が 再度表示されます。 再度 [キャンセル] を押すと [VPN] メニューが表示され、[VPN有効] フィール ドが [オフ] として表示されます。 ユーザが [VPN有効] フィールドを [オン] に設定しないと、電 話機は VPN 接続されません。 VPN の接続設定 [VPN] ウィンドウ([アプリケーション] > [VPN])は次のフィールドから構成されています。 • VPNの有効化または無効化:ネットワーク接続の自動検出が無効の場合に、[VPN有効] フィー ルドを切り替えて、VPN 接続を試行する電話機の機能を制御します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 80 拡張操作 VPN の接続設定 • クレデンシャルの変更:ユーザ ID およびパスワードを変更するには、[クレデンシャルの変 更] を選択します。 認証が証明書のみの場合、または [VPN 有効] がオフの場合、このオプ ションはグレー表示されます。 • VPN ステータスの表示:[VPNステータス] フィールドに「接続中」または「接続されていま せん」と表示されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 81 拡張操作 VPN の接続設定 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 82 第 9 章 ユーザ設定 • 電話スクリーンの明るさの調整, 83 ページ • ヘッドセットの側音レベルの変更, 83 ページ • 着信音の変更, 84 ページ • 壁紙の変更, 85 ページ • 電子フックスイッチのヘッドセットの有効化, 85 ページ 電話スクリーンの明るさの調整 電話スクリーンの明るさのレベルを調整できます。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [明るさ] を選択します。 を押します。 • 明るくするには、ナビゲーション パッドの右矢印を押します。 • 暗くするには、ナビゲーション パッドの左矢印を押します。 ステップ 4 [保存] を押して明るさを設定するか、[キャンセル] を押して終了します。 ヘッドセットの側音レベルの変更 ヘッドセットの音レベルを調整できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 83 ユーザ設定 着信音の変更 手順 ステップ 1 アプリケーションを押します。 ステップ 2 ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [ヘッドセットの側音] を選択します。 ステップ 4 次の選択肢のヘッドセットの側音レベルを強調表示します。 • [大] • [標準] • [小] • [オフ] ステップ 5 戻るボタンを押して [設定] 画面に戻ります。 着信音の変更 着信コールを示すために電話機が再生する呼出音に、回線ごとに異なる呼出音を選択できます。 電話機へのカスタム呼出音の追加については、システム管理者にお問い合わせください。 電話機では、サードパーティによる着信音のカスタマイズがサポートされています。 詳細につい ては、システム管理者にお問い合わせください。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [呼出音] を選択します。 ステップ 4 電話機に複数の回線がある場合、回線を選択して、[編集] または選択を押します。 ステップ 5 呼出音を強調表示します。 ステップ 6 [選択] または [編集] を押します。 ステップ 7 [再生] を押して、サンプルの呼出音を再生します。 ステップ 8 [設定] を押して、呼出音を適用します。 ステップ 9 着信音をすべての回線に適用するには、[すべてに適用] を押します。 ステップ 10 戻る を押します。 を押して、[設定] 画面に戻ります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 84 ユーザ設定 壁紙の変更 壁紙の変更 壁紙を変更できるかどうかは、システム管理者が制御します。 壁紙を変更できる場合は、電話機 に付属の壁紙か、独自のカスタム壁紙を、電話機に設定できます。 詳細については、システム管 理者にお問い合わせください。 電話機では、サードパーティによる壁紙のカスタマイズがサポートされています。 詳細について は、システム管理者にお問い合わせください。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択を使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [壁紙] を選択し、壁紙オプションを選択します。 ステップ 4 [プレビュー] を押して、電話スクリーンの壁紙を確認します。 ステップ 5 [設定] を押して、壁紙を電話機に適用します。 を押します。 電子フックスイッチのヘッドセットの有効化 電子フックスイッチのヘッドセットでは、ベースステーションおよびワイヤレスヘッドセットを 使用します。 ベース ステーションは、電話機のヘッドセット ジャックに接続します。 ハードウェ アを設置したら、使用前に有効化する必要があります。 ヘッドセットの詳細については、ヘッドセットのマニュアルを参照してください。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [電子フックスイッチが接続されました] を選択します。 ステップ 4 [はい] または [いいえ] を選択します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 85 ユーザ設定 電子フックスイッチのヘッドセットの有効化 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 86 第 10 章 ビデオ カメラ • カメラの設定, 87 ページ • ビデオ設定, 88 ページ • PC でのビデオの有効化, 91 ページ カメラの設定 使用可能なオプションである [ビデオの自動送信]、[明るさ]、および [ビデオの有効化] を選択し て電話機のカメラの設定を変更するには、[カメラの設定] メニューを使用します。 [ビデオ] メニューは、SIP ファームウェアがインストールされている電話機に表示されます。 ファームウェアのリリース 9.3(4) 以降、[カメラの設定] メニュー(SCCP ファームウェアがインス トールされている電話機で使用可能)に代わって、このメニューを使用します。 ビデオ機能の有効化 システム管理者が Cisco Unified Communications Manager でビデオを有効にしている場合、電話機 でビデオを送信できます。 手順 ステップ 1 アプリケーションを押します。 ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用して、[設定] を選択します。 ステップ 3 [カメラ] を選択します。 ステップ 4 [ビデオ] を選択して、[編集] を押します。 ステップ 5 [オン] または [オフ] を選択します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 87 ビデオ カメラ ビデオの自動送信の有効化 ビデオの自動送信の有効化 コールが開始または受信されるたびに、ビデオを自動的に送信できます。 ビデオの送信が進行中 の場合、カメラの LED は緑色になります。ビデオのミュートをオンにすると、LED は赤色になり ます。 カメラが使用中ではないときは、LED はオフになります。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [カメラの設定] > [ビデオの自動送信] を選択します。 ステップ 4 [はい] を選択してビデオの自動送信を有効にするか、[いいえ] を選択してこの機能を無効にしま す。 ステップ 5 [適用] を押して機能を適用するか、戻る を押します。 を押して [セットアップ] 画面に戻ります。 カメラの明るさの調整 カメラの明るさを設定できます。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [カメラの設定] > [明るさ] を選択します。 ステップ 4 [明るさ] を選択します。 を押します。 • 明るくするには、ナビゲーション パッドの上矢印を押します。 • 暗くするには、ナビゲーション パッドの下矢印を押します。 ステップ 5 [保存] を押して明るさを設定するか、[終了] を押して [セットアップ] 画面に戻ります。 ビデオ設定 コールのビデオ設定を変更するには [ビデオ] メニューを使用します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 88 ビデオ カメラ ビデオ送信の有効化 [ビデオ] メニューは、SIP ファームウェアがインストールされている電話機に表示されます。 ファームウェアのリリース 9.3(4) 以降、[カメラの設定] メニュー(SCCP ファームウェアがインス トールされている電話機で使用可能)に代わって、このメニューを使用します。 次のメニュー オプションを使用できます。 [ビデオコール] 電話機のビデオ コールを有効化/無効化します。 [常にビデオを送信](デフォルト) 電話機のビデオの自動送信を有効化/無効化します。 電話機で [常にビデオを送信] を選択した場合、次の条件を満たしたときに、開始されたコー ルがビデオ コールとして接続されます。 • コールの両方の電話機で、ビデオ コールが有効化されている • 管理者が電話機でコールのビデオ サポートを有効化している • コールの両方の電話機にビデオ カメラが搭載されている [常にビデオを送信] を選択すると、ビデオの画質は電話機がサポートしている最高レベルに なります。 [明るさ] ビデオの明るさを調整します。 (注) ビデオ コールを発信すると、両方の通話相手の電話機でビデオ機能がサポートされている場 合のみ、ビデオが表示されます。 コールの発信時に、「デバイスでビデオが有効化されてい ません」というメッセージが表示された場合、コール先の電話ではビデオがサポートされてい ません。 ビデオ送信の有効化 システム管理者が Cisco Unified Communications Manager でビデオを有効にしている場合、電話機 でビデオを送信できます。 (注) コールのビデオ送信を停止するには、ビデオ送信を無効にします。 コール中にビデオ送信を無効にした場合、[ビデオミュート] ボタンを押すことで、そのコール のビデオを再有効化できます。 ビデオ送信が再開されると、電話機にビデオのユーザ インター フェイスが表示され、[ビデオミュート] ボタンが消灯します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 89 ビデオ カメラ ビデオの自動送信の有効化 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [ビデオ] を選択します。 ステップ 4 [ビデオコール] を選択します。 ステップ 5 ビデオ コールを有効にするには [オン] を、ビデオ コールを無効にするには [オフ] を選択します。 ステップ 6 を押します。 を押して、前の画面に戻ります。 ビデオの自動送信の有効化 システム管理者が Cisco Unified Communications Manager でビデオを有効にしている場合、電話機 で常にビデオを送信するように設定すると、コールが開始または受信されるたびに、ビデオが自 動的に送信されます。 (注) ビデオの自動送信を無効にすると、コールのビデオ送信が停止され、[ビデオミュート] ボタン が点灯します。 電話機は、引き続きビデオを受信します。 ビデオ送信は、コール中にいつでも再開することができます。 ビデオ送信を再開するには、 [ビデオミュート] ボタンを押します。 ビデオ送信が再開されると、電話機にビデオのユーザ インターフェイスが表示され、[ビデオミュート] ボタンが消灯します。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [ビデオ] を選択します。 ステップ 4 [常にビデオを送信] を選択します。 (注) ビデオ機能が無効になっている場合は、[常にビデオを送信] メニュー項目を選択できま せん。 ステップ 5 [はい] を選択してビデオの自動送信を有効にするか、[いいえ] を選択してビデオの自動送信を無 効にします。 ステップ 6 を押します。 を押して、前の画面に戻ります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 90 ビデオ カメラ ビデオの明るさの調整 ビデオの明るさの調整 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [ビデオ] を選択します。 ステップ 4 [明るさ] を選択します。 を押します。 • 明るくするには、ナビゲーション パッドの上矢印を押します。 • 暗くするには、ナビゲーション パッドの下矢印を押します。 ステップ 5 [保存] を押して明るさを設定するか、[終了] を押して前の画面に戻ります。 PC でのビデオの有効化 PC を電話機の PC ポートに接続し、Cisco Jabber などの CAST クライアントにログインすると、 オーディオを電話機で送信/受信した状態のまま、ビデオを PC で送信/受信することができます。 電話機は、PC の最初のネットワーク インターフェイス カード(NIC1)に物理的に接続する必要 があります。 (注) ビデオ コール中にコンピュータを電話機に接続すると、ビデオは自動的に PC に移動します。 現在のセッションのビデオを電話機に戻すには、[ビデオの表示] を押します。 手順 ステップ 1 アプリケーションを押します。 ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用して、[設定] を選択します。 ステップ 3 [ビデオ] > [コンピュータからのビデオ] を選択します。 ステップ 4 [はい] を選択します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 91 ビデオ カメラ PC でのビデオの有効化 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 92 第 11 章 アクセサリ • アクセサリ リストの表示, 93 ページ • アクセサリの詳細の表示, 94 ページ • アナログ ヘッドセット用ワイドバンドの設定, 94 ページ • アナログ ヘッドセット ポートを使用したワイヤレス ヘッドセット, 95 ページ • Bluetooth, 95 ページ アクセサリ リストの表示 ヘッドジャック、Bluetooth、または USB を使用して、電話機に外部ハードウェアを接続できま す。 アクセサリ リストには、アナログ ヘッドセットがデフォルトで含まれています。このヘッ ドセットは、ワイドバンドを有効にするように設定できます。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 電話機のアクセサリのリストが表示されます。 ステップ 3 [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 93 アクセサリ アクセサリの詳細の表示 アクセサリの詳細の表示 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 電話機のアクセサリのリストが表示されます。 ステップ 3 リストからアクセサリを選択し、[詳細] を押します。 電話スクリーンに、選択したアクセサリの詳細が表示されます。 電話スクリーンに表示される情 報は、選択したアクセサリによって異なります。 大半のアクセサリの詳細は次のとおりです。 を押します。 • デバイス名 • デバイス タイプ • 設定済み ステップ 4 [終了] を押して、電話機のアクセサリのリストに戻ります。 アナログ ヘッドセット用ワイドバンドの設定 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 電話機のアクセサリのリストが表示されます。 ステップ 3 [アナログ ヘッドセット] を選択し、[セットアップ] を押します。 電話スクリーンに、アナログ ヘッドセットのワイドバンドの状態が表示されます。 ステップ 4 アナログ ヘッドセットのワイドバンドを有効にするには、[オンにする] を押します。 ステップ 5 アナログ ヘッドセットのワイドバンドを無効にするには、[オフにする] を押します。 ステップ 6 戻る を押します。 を押して [アクセサリ] 画面に戻ります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 94 アクセサリ アナログ ヘッドセット ポートを使用したワイヤレス ヘッドセット アナログヘッドセットポートを使用したワイヤレスヘッ ドセット Cisco Unified IP Phone 8941 および 8945 は、アナログ ヘッドセット ポートに接続するベース ス テーションを使用したワイヤレス アナログ ヘッドセットをサポートしています。 ベース ステー ションは、ワイヤレス アナログ ヘッドセットと通信します。 ヘッドセットとベース ステーションは [アプリケーション] メニューから有効または無効にするこ とができます。 ベース ステーションとヘッドセットを使用して、電話機の基本的な機能(オフフック、オンフッ ク、呼び出し音の通知など)をリモートで制御できます。 コール中の音量は電話機のボリューム ボタンを使用して調整します。 ヘッドセットの詳細については、ヘッドセットの製造元のマニュアルを参照してください。 Bluetooth Bluetooth アクセサリの追加 この手順は、Cisco Unified IP Phone 8945 のみに適用されます。 Bluetooth アクセサリを電話機で検出できなければ、Bluetooth アクセサリを追加できません。 Bluetooth アクセサリの LED が点滅しているか確認します。LED の点滅は、そのデバイスが検出 可能であることを示しています。 詳細については、Bluetooth アクセサリの製造元から提供された マニュアルを参照してください。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 ステップ 3 [Bluetooth アクセサリの追加] を選択します。 電話機が、サポートされている検出可能なアクセサリを検索します。 検出されたアクセサリは、 [Bluetooth アクセサリの追加中] 画面のリストに追加されます。 ステップ 4 Bluetooth アクセサリを選択し、[接続] を押します。 電話機では、Bluetooth デバイスの暗証番号 0000 を使用して、アクセサリへの接続を自動的に試行 します。 アクセサリに別の暗証番号が必要な場合、[暗証番号の追加] 画面が表示されます。 ステップ 5 接続が自動的に取得されない場合、アクセサリの暗証番号を入力します。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 95 アクセサリ Bluetooth アクセサリの接続 接続が完了すると、電話スクリーンのヘッダーに Bluetooth アクティブ アイコン 接続されたアクセサリの横にチェック マークが表示されます。 が表示され、 Bluetooth アクセサリの接続 この手順は、Cisco Unified IP Phone 8945 のみに適用されます。 Bluetooth アクセサリは、アクセサリとして電話機に追加してから接続する必要があります。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 ステップ 3 Bluetooth アクセサリを選択し、[接続] を押します。 接続が完了すると、電話スクリーンのヘッダーに Bluetooth アクティブ アイコン 接続されたアクセサリの横にチェック マークが表示されます。 を押します。 が表示され、 Bluetooth の電源オン この手順は、Cisco Unified IP Phone 8945 のみに適用されます。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。 ステップ 3 [Bluetooth] を選択します。 ステップ 4 [はい] を押します。 Bluetooth アイコン が電話スクリーンのヘッダーに表示されます。 この画面から Bluetooth アクセサリを追加するには、[Bluetooth] を再度選択します。 を押します。 Bluetooth アクセサリの切断 この手順は、Cisco Unified IP Phone 8945 のみに適用されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 96 アクセサリ Bluetooth アクセサリの削除 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 ステップ 3 Bluetooth アクセサリを選択し、[切断] を押します。 を押します。 Bluetooth アクセサリの削除 この手順は、Cisco Unified IP Phone 8945 のみに適用されます。 手順 ステップ 1 アプリケーション ステップ 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択しま す。 ステップ 3 Bluetooth アクセサリを選択し、[削除] を押します。 ステップ 4 プロンプトが表示されたら、[はい] を押します。 Bluetooth アクセサリが切断され(接続されていた場合)、[アクセサリ] リストから削除されます。 を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 97 アクセサリ Bluetooth アクセサリの削除 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 98 第 12 章 よくあるご質問 • 着信コールをリダイレクトするには, 100 ページ • コール中に呼び出し中のコールをサイレントにするには, 100 ページ • 保留中のコールを再開するには, 100 ページ • ソフトキーが頻繁に変更される理由, 101 ページ • 共有回線または複数の回線がある場合に、コールを確認する最良の方法, 101 ページ • 誤ってボタンを押すと、コールが表示されなくなる理由, 101 ページ • 電話機の不在履歴を確認するには, 102 ページ • 実行中のアプリケーションを終了するには, 102 ページ • 2 つのコールを接続した後、自分自身を回線からドロップするには, 103 ページ • [切替] ソフトキーとは, 103 ページ • 会議または転送を開始してから、取り消すには, 104 ページ • 2 つのコールを 1 つの会議コールに結合するには, 104 ページ • 一部のコールでビデオ電話にビデオが表示されない理由, 104 ページ • 通話を保留にした場合のビデオの動作, 105 ページ • ビデオ コールで解像度が変更される理由, 105 ページ • ビデオ コールでビデオが表示されない理由, 105 ページ • リモート ワーカーの免責事項を再表示して、それを承認するには, 105 ページ Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 99 よくあるご質問 着信コールをリダイレクトするには 着信コールをリダイレクトするには 質問 コール中に着信コールをリダイレクトするには、どうすればよいですか? 回答 他のコールへの応答中に着信(呼び出し中の)コールをリダイレクトするには、ナビゲーション パッドを使用して着信コールを強調表示し、[即転送] を押します。 これ以外の場合は、[即転送] を押して、現在のアクティブ コールをリダイレクトします。 コール中に呼び出し中のコールをサイレントにするには 質問 コール中に呼び出し中のコールをサイレントにするには、どうすればよいですか? 回答 着信(呼び出し中の)コールをサイレントにできます。 音量ダウンを 1 回押すと、着信コールを 転送先番号(ボイスメールや、システム管理者が事前に定義した番号)に転送できます。 保留中のコールを再開するには 質問 保留中のコールを再開するには、どうすればよいですか? 回答 保留中のコールを再開するには、次のいずれかの方法を使用します。 • 保留をもう一度押します。 • 緑色に点滅している回線ボタンを押します。 • [復帰] を押します。 • ナビゲーション パッドを使用してコールを強調表示し、[選択] ソフトキーを押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 100 よくあるご質問 ソフトキーが頻繁に変更される理由 ソフトキーが頻繁に変更される理由 質問 ソフトキーが頻繁に変更されるのはなぜですか? 回答 ソフトキーは、選択(強調表示)されたコールまたはメニュー項目だけに作用します。 表示され るソフトキーは、選択したコールまたは項目によって異なります。 共有回線または複数の回線がある場合に、コールを確認 する最良の方法 質問 共有回線または複数の回線がある場合に、コールを確認する最良の方法は何ですか? 回答 共有回線または複数の回線がある場合は、すべてのコール機能を使用してコールを表示すること をお勧めします。 [すべてのコール] ボタン(左側)を押すと、ご使用のすべての回線のすべての コールが最も古いものから先に、電話スクリーンに表示されます。 [すべてのコール] ボタンがな い場合は、この機能を設定するよう、システム管理者に依頼してください。 管理者は、[すべての コール] ボタンと同様の動作になるように、プライマリ回線キーを設定することもできます。 誤ってボタンを押すと、コールが表示されなくなる理由 質問 誤ってボタンを押すと、コールが表示されなくなるのはなぜですか? 回答 コール中に、別の回線に対応しているボタンを押すと、回線の表示が変更されます。 現在のコー ルは表示されなくなり、新しく選択された回線のコールが表示されます。 現在のコールを再度表 示するには、現在コール中の回線を選択するか、[すべてのコール] を押します。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 101 よくあるご質問 電話機の不在履歴を確認するには 電話機の不在履歴を確認するには 質問 電話機の不在履歴を確認する方法を教えてください。 回答 電話機の不在履歴を確認するには、次の手順を実行します。 1 アプリケーション を押します。 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択しま す。 3 [不在履歴] ソフトキーを押します。 実行中のアプリケーションを終了するには 質問 実行中のアプリケーションを終了するには、どうしたらよいですか? 回答 実行中のアプリケーションを終了するには、次の手順を実行します。 1 アプリケーション を押します。 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [実行中のアプリケー ション] を選択します。 3 実行中のアプリケーションを選択し、[閉じる] を押してアプリケーションを閉じます。 プロンプトが表示されたら、変更を保存します。 4 [終了] を押して、実行中のアプリケーションを終了します。 実行中のアプリケーションを終了しない場合、そのアプリケーションは引き続きバックグラウ ンドで実行されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 102 よくあるご質問 2 つのコールを接続した後、自分自身を回線からドロップするには 2 つのコールを接続した後、自分自身を回線からドロッ プするには 質問 2 つのコールを接続した後、自分自身を回線からドロップするにはどうしたらよいですか? 回答 アクティブ(保留中でない)コールを実行している場合は、次の手順を実行します。 1 転送 を押し、次のいずれかの方法で転送先の電話番号を入力します。 • 保留されているコールのセッション ボタンを押します。 • 転送先の相手の電話番号を入力します。 • 通話履歴レコードまで画面をスクロールし、[コール] を押します。 • スピード ダイヤル ボタンを押します。 • [短縮ダイヤル] を押し、スピード ダイヤル番号を入力するか、コールする番号を強調表 示し、もう一度 [短縮ダイヤル] を押します。 • [アクティブコール] を押し、保留中のコールを選択します。 転送はすぐに完了します。 2 再度転送を押します。 転送を完了するために、受信者の応答を待つ必要はありません。 [切替] ソフトキーとは 質問 [切替] ソフトキーの機能を教えてください。 回答 [切替] ソフトキーを使用すると、転送の完了や会議の開始前に、コールを切り替えることができ ます。 これによって、コールを接続して会議を実行する前に、各コールで単独の通話相手または 複数の通話相手に個別に打診できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 103 よくあるご質問 会議または転送を開始してから、取り消すには 会議または転送を開始してから、取り消すには 質問 会議または転送手順を開始してから、取り消すことはできますか? 回答 できます。会議または転送を完了する前に、リリース 手順をキャンセルできます。 または [キャンセル] を押すと、その 2 つのコールを 1 つの会議コールに結合するには 質問 保留されている 2 つのコールを結合して 1 つの会議コールにするには、どうしたらよいですか? 回答 一方のコールがアクティブである(保留中でない)ことを確認します。 両方のコールが保留中の 場合は、一方のコールを再開してから、以下の手順を実行します。 1 会議 を押します。 2 もう 1 つの(保留中の)コールの回線ボタンを押します。 会議が開始されます。 会議はアクティブ コールのある回線で確立されます。 一部のコールでビデオ電話にビデオが表示されない理由 質問 電話でビデオが表示されないコールがあるのはなぜですか? 回答 相手の画像を電話スクリーンで見るためには、相手側の電話機がビデオをサポートしており、相 手側の電話機にカメラが設置されて有効になっている必要があります。 会議コールの場合、コー ル中に使用される会議システムがビデオ会議をサポートしている必要があります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 104 よくあるご質問 通話を保留にした場合のビデオの動作 通話を保留にした場合のビデオの動作 質問 通話を保留にした場合、ビデオはどうなりますか? 回答 通話を再開するまで、ビデオ転送はミュートになります(遮断されます)。 ビデオ コールで解像度が変更される理由 質問 ビデオ コールで解像度が突然変更され、画質が粗くなるのはなぜですか? 回答 ネットワークに輻輳が発生したため、コールのビデオ部分が動作し続けるように、電話機でビデ オの解像度が自動的に変更されました。 この問題が引き続き発生する場合は、システム管理者に 連絡してください。 ビデオ コールでビデオが表示されない理由 質問 ビデオ コールで、コールのビデオ部分が突然動作しなくなるのはなぜですか? 回答 ネットワークに輻輳が発生したため、電話機でコールのビデオ部分を継続して動作させることが できません。 この問題が引き続き発生する場合は、システム管理者に連絡してください。 リモートワーカーの免責事項を再表示して、それを承認 するには 質問 リモート ワーカーの免責事項を再表示して、それを承認するにはどうすればよいですか? Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 105 よくあるご質問 リモート ワーカーの免責事項を再表示して、それを承認するには 回答 リモート ワーカーに必要な免責条項を再表示するには、次の手順を実行します。 1 アプリケーション ボタンを押します。 2 ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [実行中のアプリケー ション] を選択します。 リモート ワーカーに必要な免責条項が再表示されます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 106 第 13 章 トラブルシューティング • [すべてのコール] ボタンがない, 107 ページ • パーソナル ディレクトリにログインできない, 107 ページ • セルフ ケア ポータルにアクセスできない, 108 ページ • マニュアル、テクニカル サポート、およびその他の有用な情報, 108 ページ [すべてのコール] ボタンがない 問題 [すべてのコール] ボタンを使いたいのですが、電話機にありません。 考えられる原因 [すべてのコール] ボタンがシステム管理者によって設定されていません。 ソリューション すべてのコール機能を有効にするよう、システム管理者に依頼してください。 パーソナル ディレクトリにログインできない 問題 パーソナル ディレクトリにログインできません。 考えられる原因 • 個人識別番号(暗証番号)ではなく、パスワードを使用してログインしようとしています。 • 暗証番号をリセットする必要があります。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 107 トラブルシューティング セルフ ケア ポータルにアクセスできない ソリューション • パスワードではなく、暗証番号を使用してください。 • システム管理者にお問い合わせください。 セルフ ケア ポータルにアクセスできない 問題 セルフ ケア ポータルにアクセスできません。 考えられる原因 パスワードをリセットする必要があるか、管理者がページへのアクセス権を変更した可能性があ ります。 ソリューション システム管理者にお問い合わせください。 マニュアル、テクニカルサポート、およびその他の有用 な情報 マニュアルの入手方法、テクニカル サポートの発行方法、その他の有用な情報の収集方法につい ては、http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マ ニュアルの一覧も示されています。 『What's New in Cisco Product Documentation』は RSS フィードとして購読できます。また、リー ダー アプリケーションを使用してコンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定するこ ともできます。 RSS フィードは無料のサービスです。シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポー トしています。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 108 第 14 章 製品の安全性とセキュリティ • 安全性と性能に関する情報, 109 ページ • FCC 適合宣言, 110 ページ • シスコ製品のセキュリティの概要, 111 ページ 安全性と性能に関する情報 停電 停電や他のデバイスが、Cisco IP フォンに悪影響を及ぼすことがあります。 電話機から緊急サービスにアクセスするには、電話機に電力が供給されている必要があります。 停電が発生した場合、電源が回復するまで、利用および緊急コール サービスへのダイヤルは機能 しません。 電源の異常および障害が発生した場合は、装置をリセットまたは再設定してから、 サービスおよび緊急通報サービスへのダイヤルを行う必要があります。 外部デバイス 不要な無線周波数(RF)および可聴周波数(AF)がシールドされた高品質のヘッドセットなどの 外部デバイス、ケーブル、コネクタの使用をお勧めしています。 (注) Cisco IP テレフォニー製品によっては、外部デバイス、コード、ケーブルをサポートしていな いものもあります。 詳細については、使用する電話機のマニュアルを参照してください。 これらのデバイスの品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他のデバイスとの間隔によっては、 雑音が入ることもあります。 そのような場合、次の対策の 1 つ以上を講じることをお勧めしま す。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 109 製品の安全性とセキュリティ Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットのパフォーマンス • RF または AF の信号源から外部デバイスを離す。 • RF または AF の信号源から外部デバイスのケーブルの経路を離す。 • 外部デバイス用にシールドされたケーブルを使用するか、高品質なシールドおよびコネクタ を備えたケーブルを使用する。 • 外部デバイスのケーブルを短くする。 • 外部デバイス用のケーブル上にフェライトまたはその他類似のデバイスを使用する。 シスコでは、外部デバイス、ケーブル、コネクタの性能を保証できません。 注意 EU 諸国では、EMC 指令 [89/336/EC] に完全に準拠した外部スピーカ、マイクロフォン、ヘッ ドセットのみを使用してください。 Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットのパフォーマンス ヘッドセットが Bluetooth をサポートしている場合は、Cisco IP フォンで Bluetooth Class 2 テクノ ロジーがサポートされます。 Bluetooth により、10 メートル(30 フィート)の範囲で、低帯域の ワイヤレス接続が実現されます。 最適なパフォーマンスは、1 ~ 2 メートル(3 ~ 6 フィート) の範囲で得られます。 最大 5 個のヘッドセットを接続できますが、接続された最後の 1 個のみが デフォルトとして使用されます。 干渉の問題が発生する可能性があるため、802.11b/g デバイス、Bluetooth デバイス、電子レンジ、 金属製の大きな物体は、ワイヤレス ヘッドセットから遠ざけておくことをお勧めします。 Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットが機能するために、ヘッドセットが電話機の直接の見通し線内 にある必要はありませんが、壁やドアなどの障害物、および他の電子デバイスからの干渉が接続 に影響を及ぼすことがあります。 電源について Cisco IP フォンの全機能を有効にするには、CAT 5e イーサネット ケーブルを使用して、Cisco IP フォンを LAN に接続します。 イーサネット ポートに Power over Ethernet(PoE)が備わっている 場合は、LAN ポートから Cisco IP フォンに電力を共有できます。 LAN イーサネット ケーブルを 建物外部まで延ばさないでください。 FCC 適合宣言 米国連邦通信委員会は次に対する適合性宣言を義務付けています。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 110 製品の安全性とセキュリティ FCC Part 15.21 適合宣言 FCC Part 15.21 適合宣言 適合性に責任を負う当事者によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、ユー ザがこの装置を使用する権利が無効になります。 FCC RF 被曝に関する宣言 この装置は、制御されていない環境に対して規定された FCC 被曝制限に準拠しています。 エンド ユーザは、特定の操作マニュアルに従い、RF 被曝に関する準拠事項を満たす必要があります。 このトランスミッタは、ユーザから 20 cm 以上離して使用する必要があり、他のアンテナまたは トランスミッタと同じ場所に配置したり、同時に操作したりすることはできません。 FCC 受信機およびクラス B デジタル装置の適合宣言 この製品はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定されたクラス B デジタル装置の規格に準 拠しています。 これらの制限は、住宅地で使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定し ています。 この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、指示 に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがありま す。 ただし、特定の設置条件において干渉が起きないことを保証するものではありません。 この装置でラジオまたはテレビ受信への干渉が発生しているかどうかは、装置の電源をいったん 切って再度投入することで確認できます。干渉している場合は、次の方法を 1 つ以上実行し、干 渉が起きないようにしてください。 • 受信アンテナの向きを変えるか、場所を移動します • 装置またはデバイスとの距離を離します • 装置をレシーバーとは別のコンセントに接続します • 販売店またはラジオやテレビの専門技術者に連絡します シスコ製品のセキュリティの概要 本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布、および使用に適用される米国および 他の国での法律を順守するものとします。 シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号 化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。 輸入業者、輸出業 者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。本製品 を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。 米国および他の国の法律 を順守できない場合は、 本製品を至急送り返してください。 米国の輸出規制の詳細については、 http://www.bis.doc.gov/index.php/regulations/ export-administration-regulations-ear で参照できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 111 製品の安全性とセキュリティ シスコ製品のセキュリティの概要 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 112 第 15 章 保証 • シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定, 113 ページ シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証 規定 保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な 条件があります。 シスコのソフトウェアに適用される保証を含む正式な保証書は、Cisco.com(http://www.cisco.com/ go/hwwarranty)から入手できます。 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP) 113 保証 シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定 Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP お よび SIP) 114
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