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WebNS 4.0 以降が動作する CSS 11000 製品で拡張バランス
ArrowPoint Cookie を設定する方法
目次
概要
はじめに
表記法
前提条件
使用するコンポーネント
説明
設定
WebNS コマンド
関連情報
概要
このドキュメントでは、WebNS 4.0 以降が動作する Cisco コンテント サービス スイッチ(CSS)11000 製品で拡張バランス
ArrowPoint Cookie を設定する方法を説明しています。
CSS を使用すると、Cookie または URL 文字列を使用して特定のサーバに接続し続けることができます。かつては、このために
Web の管理者がアプリケーションを修正して URL に特定の Cookie や文字列を設定する必要がありました。WebNS 4.0 では CSS
で Cookie を生成できるため、Web アプリケーションを修正する必要がありません。
はじめに
表記法
ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。
前提条件
このドキュメントに関する固有の要件はありません。
使用するコンポーネント
このドキュメントの情報は、Cisco CSS 11000 シリーズと CSS 11500 シリーズのすべてのコンテント サービス スイッチおよび
Cisco WebNS ソフトウェア リリース 4.0 以降に基づいています。
注意: Cisco CSS 11000 はサポート終了となり、CSS 11500 に置き換わっています。
説明
ArrowPoint Cookie を使用するように設定されているコンテンツ ルールに一致する要求をクライアントが送信すると、CSS はメ
タタグを使用して Cookie を設定し、クライアントの要求をサイトにリダイレクトして戻します。各サービスには 固有の文字列
が設定されており、この文字列を使用してクライアントの要求と ArrowPoint Cookie に含まれる特定のサーバとを一致させま
す。文字列が 各サービスに設定されていない場合、CSS はデフォルトでサービスの IP アドレスを設定します。
このドキュメントでは特定の設定について説明しています。一般的な設定に関する詳細は、『4.x コードの CSS 11000 シリーズ
での ArrowPoint Cookie 機能』を参照してください。
設定
1. 各サービスで、ArrowPoint Cookie を設定するコンテンツ ルールの一部である文字列を設定します。
cs150(config)# service cookie_server1
cs150 (config-service[cookie_server1])# string 10.10.10.10
2. ArrowPoint Cookie の拡張バランス方式が使用されるように、コンテンツ ルールを設定します。
cs150(config-owner-content[e-commerce-stickysite])# advanced-balance arrowpoint-cookie
3. ArrowPoint Cookie のパスを設定します(オプション)。
arrowpoint-cookie path コマンドを発行することにより、ArrowPoint Cookie のパスを設定済みのパスに設定できます。こ
のコマンドを発行しない場合、Cookie へのデフォルト パス属性は "/" に設定されます。
cs150(config-owner-content[e-commerce-stickysite])# arrowpoint-cookie path "/foo"
4. ArrowPoint Cookie の有効期限を設定します(オプション)。
有効期限を設定しない場合は、ブラウザを終了すると Cookie が無効になります。クライアントでブラウザを閉じると、
Cookie は消去されます。クライアントが再びブラウザを開き、次にサイトへアクセスすると、Cookie を挿入するプロセス
が再び最初から実行されます。
有効期限を手動で設定したい場合は、次のコマンドを発行してコンテンツ ルールに有効期限を設定できます。
arrowpoint-cookie expiration dd:hh:mm:ss
以下はコマンド パラメータの説明です。
dd = 日数
hh = 時間数
mm = 分数
ss = 秒数
すべての変数には 00 から 99 の有効数値があります。
次に、コマンド出力例を示します。
cs150(config-owner-content[e-commerce-stickysite])# arrowpoint-cookie expiration 07:12:00:00
5. WebNS 6.10 および 7.30 では、ArrowPoint Cookie の名前も設定できます。Cookie の名前の長さは 4 文字です。
cs150(config-owner-content[e-commerce-stickysite])# arrowpoint-cookie name NAME
このオプションの詳細については、 6.10 または 7.30 のコマンド リファレンス ガイドを参照してください。
次に、コマンド出力例を示します。
Service A
IP address 4.4.4.4
String redsox
Active
Owner Boston
Content Nomar
VIP address x.x.x.x
Protocol TCP
Port 80
URL "/*"
advanced-balance arrowpoint-cookie
arrowpoint-cookie browser-expire
arrowpoint-cookie expiration 01:01:01:01
arrowpoint-cookie expire-services
arrowpoint-cookie path "/foldername"
Active
WebNS コマンド
この項では、WebNS と併用できる ArrowPoint Cookie コマンドのオプションについて説明します。
オプション
説明
browser-expire
ユーザのブラウザで Cookie を無効にできるようにします。
expiration
Cookie に有効期限を設定します。
expire-services Cookie の有効期限が切れると、サーバのロード バランスが行われます。
path
Cookie にパスを設定します。
オプション
説明
browser-expire
ユーザのブラウザで Cookie を無効にできるようにします。
expiration
Cookie に有効期限を設定します。
expire-services Cookie の有効期限が切れると、サーバのロード バランスが行われます。
name
Cookie で使用する名前を設定します。
path
Cookie にパスを設定します。
オプション
説明
expiration Cookie に有効期限を設定します。
path
Cookie にパスを設定します。
オプション
説明
browser-expire
ユーザのブラウザで Cookie を無効にできるようにします。
expiration
Cookie に有効期限を設定します。
expire-services Cookie の有効期限が切れると、サーバのロード バランスが行われます。
path
Cookie にパスを設定します。
オプション
説明
arrowpoint-cookie advanced このコマンドはカスタマー サポートから指示があった場合のみ使用してください。
browser-expire
ユーザのブラウザで Cookie を無効にできるようにします。
expiration
Cookie に有効期限を設定します。
expire-services
Cookie の有効期限が切れると、サーバのロード バランスが行われます。
name
Cookie で使用する名前を設定します。
path
Cookie にパスを設定します。
関連情報
4.x コードの CSS 11000 シリーズでの ArrowPoint Cookie 機能(英語)
CSS 11500 シリーズ コンテント サービス スイッチ製品に関するサポート ページ
CSS 11000 シリーズ コンテント サービス スイッチ製品に関するサポート ページ(英語)
CSS 11500 シリーズ コンテント サービス スイッチのテクニカル ドキュメント(英語)
Cisco WebNS CSS 11000 ソフトウェアのダウンロード
Cisco WebNS CSS 11500 ソフトウェアのダウンロード
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Updated: 2014 年 1 月 31 日
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/100/1007/1007636_configure_adv_balance-j.html
Document ID: 12578