Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ: 妥協のない仮想デスクトップ パフォーマンス u 仮想デスクトップ ソリューションを導入する場合、多数の仮想デスクトップをサポートするために、 コンピューティングとメモリの側面に関して、十分に強力なサーバ ハードウェアを選択すること が非常に重要です。サーバ 1 台あたりでサポート可能な仮想デスクトップの数が多くなるにつ れて、必要なユーザ数をサポートする仮想デスクトップを提供するために購入しなければならな いサーバ数は減少します。 1 台の Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバの仮想デスクトップ容量を確認するために、 Login Consultants 社の Virtual Session Indexer(Login VSI)3.0 ベンチマークを使用しました。 使用した Login VSI ワークロードは、一般的なナレッジ ワーカーをシミュレートするために、広 い範囲のタスクを実行します。ベンチマーク結果は、テスト中の応答時間を測定することで、 サーバがサポート可能な仮想デスクトップの最大数を示します。 Principled Technologies のラボで実施したテストにより、VMware vSphere 5 を実行している 1 台の Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバは、エンド ユーザに快適なデスクトップ エクスペ リエンスを提供すると同時に、それぞれが(Flash を使用して)Login VSI 3.0 の中程度のワーク ロードを実行している、最大 186 個の VMware Horizon View 5 同時仮想デスクトップをサ ポートできることがわかりました。このワークロードは使用可能な UCS 帯域幅の 3 % しか使用 しないため、拡張性のための追加ブレード用に十分な余力をシャーシ内に確保でき、Cisco UCS アーキテクチャが提供する広範な帯域幅キャパシティが示されます。 2012 年 3 月 Principled Technologies テスト レポート シスコによる委託 VDI セッション数の増加に伴うメリット 仮想デスクトップ ソリューション用に適切なハードウェアとソフトウェアの組み合わせを選択することは、 収益に大きな影響を与える可能性があります。堅牢なハイパーバイザ、最上位の仮想デスクトップ ソフト ウェア、強力なプロセッサと広範なメモリ フットプリントで構築されたサーバがすべて連携することで、追 加のハードウェアにコスト、スペース、および時間を浪費せずに、従業員のニーズを満たすことができま す。仮想デスクトップの密度が大きくなるほど、必要な物理サーバの数は少なくなります。これにより、電 気使用量と電力コストが減少し、その結果、より環境に配慮したデータセンターが実現します。 シスコは、次のコンポーネントから構成される仮想デスクトップ ソリューションの調査を開始しました。 Intel® Xeon® プロセッサ E5-2690 を搭載した Cisco Unified Computing System™ (UCS)B200 M3 ブレード サーバ • VMware vSphere 5 • 193 台の Microsoft® Windows® 7 x64 VM から構成されている VMware Horizon View 5 仮想デスクトップ リンクド クローン プール • 許容可能な応答時間を持つ 186 個の Login VSImax のデスクトップを決定するため に使用された、合計 193 個の仮想デスクトップ(すべて 1 vCPU と 1.5 GB の予約メモ リをプロビジョニング) • EMC® VNX 5500 ストレージ アレイ テスト設定の詳細については、「付録 B」を参照してください。 • 応答時間の重要性 すべてのデスクトップがアイドル状態になると、Login VSI はユーザを徐々に仮想デスクトップ セッション にログインさせ、それぞれでワークロードを開始します。Login VSI は、各セッションから 7 つの一般的な オフィス作業の合計応答時間を測定した後、平均応答時間を取得して、最上位と最下位の 2 % を切り 捨てることで、VSI Index を計算します。最初の 15 のセッションの平均応答時間によって、ベースライン が決定します。Dynamic VSImax は、ベースライン X 125 % + 3000 ms で求められます。システム リ ソースを消費するセッションの数が増加するにつれて、応答時間が低下し、VSI Index は Dynamic VSImax の値を上回るまで増加を続けます。この条件が満たされると、ベンチマークは Login VSImax (プラットフォームがサポート可能なセッション最大数)を記録します。VSI Index が応答時間の最上位の 2 % に低下したため、Cisco B200 M3 の 186 個の Login VSImax に達するように、193 個の仮想デス クトップ セッションを使用する必要がありました。図 1 は、テスト中に記録されたすべてのアクティブ セッ ションに対する VSI Index の平均と平均応答時間を示しています。Cisco UCS B200 M3 ブレード サー バは、Login VSI ベンチマークが割り当てた Login VSImax に基づいて、186 個の仮想デスクトップをサ ポートすることができました。ユーザの応答時間は、16 基のコアすべてが飽和状態近くに達して初めて 低下します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 2 Response times for virtual desktops on a single Cisco UCS B200 M3 Blade Server 6,000 5,000 Login VSImax = 186 Dynamic VSImax = 4,223 Baseline = 978 Miiliseconds 4,000 3,000 2,000 1,000 0 5 29 54 75 96 120 Number of users Average Response 141 163 183 VSI Index Average 図 1:Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ上のさまざまな数の仮想デスクトップにおける、仮想デスクトップの平均 応答時間 テストを開始するために、VMware Horizon View 5 プールを有効にして、すべての Windows 7 VM を 起動し、アイドル状態に達しました。起動中、テスト ベッドを監視し、VMware Horizon View で、1 回当 たり 5 台ずつの VM を起動しながら、サーバの CPU、ネットワーク、またはストレージ I/O にボトル ネックがないことを確認しました。VM がアイドル状態になると、Login VSI テストを開始しました。図 2 は、 テスト中のプロセッサの使用率を示しています。193 人の同時ユーザのうち、186 人が Login VSI 3.0 ベンチマークで決定された許容可能な応答時間を実現し、16 基のプロセッサ コアほぼすべてが 100 % に近い使用率に達しました。このグラフは、ブート、アイドル、およびテストの各フェーズにおける、16 基 すべてのコア(32 スレッド)の平均使用率を示しています。テスト終了後、すべての仮想デスクトップでロ グオフを開始しました。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 3 Average processor utilization 100 90 CPU percentage used 80 70 60 50 40 30 20 10 0 0:00 0:10 0:20 0:30 0:40 0:50 1:00 1:10 1:20 Elapsed time (hours:minutes) 図 2:テスト中のプロセッサ使用率 図 3 は、テスト中のメモリの使用率を示しています。グラフの初めの急上昇は、193 個の仮想デスクトッ プをオンにしたテストの開始を反映しています。起動後、アクティブではない仮想デスクトップはページ共 有によりメモリを確保しました。セッションがアクティブになると、ページ共有により確保されたメモリは、す べてのページ共有の蓄えがゼロに達するまで減り続けました。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 4 Memory usage 350 300 Gbytes 250 200 150 100 50 0 0:00 0:10 0:20 0:30 0:40 0:50 1:00 1:10 1:20 Elapsed time (hours:minutes) Memory in use Page sharing 図 3:テスト中のメモリ使用率 図 4 は、テスト中のファブリックの使用率を示しています。 Total fabric usage 1,000 900 800 Mbps 700 600 500 400 300 200 100 0 0:00 0:10 0:20 0:30 0:40 0:50 1:00 1:10 1:20 Elapsed time (hours:minutes) Storage (vHBA) Network Total 図 4:テスト中のファブリック使用率 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 5 図 5 は、テスト中に記録された IOPS を示しています。 IOPS 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 0:00 0:10 0:20 0:30 0:40 0:50 1:00 1:10 1:20 Elapsed time (hours:minutes) Total OPS Read OPS Write OPS 図 5:テスト中の IOPS 帯域幅のさらなる余力によって実現する優れた拡張性 Cisco UCS は各 Cisco UCS 5108 シャーシに対して、完全冗長の 80 Gbps(アクティブ-アクティブ構成 では 160 Gbps)というスケーラブルな帯域幅を提供しますが、テストでは、ファブリック相互接続に対し て、2 X 10 Gbps 接続という単一冗長ペアを使用しました。テストのピークの帯域幅使用率は 700 Mbps で、これは使用可能帯域幅の約 3 % に相当します。詳細については、「付録 D」を参照してくださ い。ピークの使用率には、すべてのストレージと仮想デスクトップのトラフィックが含まれていることに注 意してください。これは、シスコのテスト結果に基づいて、シャーシの容量が、仮想デスクトップ ユーザに 必要な帯域幅よりもはるかに大きいことを示しています。Cisco UCS アーキテクチャが提供する帯域幅 は、IT スタッフがより多くのユーザ数をサポートすることを目的に Cisco UCS B200 M3 サーバ ブレード を増設するにつれて、優れた拡張性を実現するために十分な余力が提供されます。 Login VSI とテストしたソリューションの詳細については、後述の「テスト項目」のセクションを参照してくだ さい。サーバとストレージの設定情報については、「付録 A」を参照してください。テストに使用したステッ プごとのプロセスについては、「付録 B」を参照してください。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 6 テスト項目 Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバについて Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバは、新しい Intel® Xeon® プロセッサ E5-2600 シリーズを搭載し たエンタープライズクラスのブレード サーバで、アプリケーションに高いパフォーマンスと優れた I/O ス ループットを提供します。24 個の DIMM スロットを装備した Cisco UCS M200 M3 は最大 384 GB の RAM をサポートし、大量のワークロードをサポートするための広範なメモリ機能を備えています。B200 M3 ブレードは今年後半に 32 GB DIMM が使用可能になった時点で、最大 768 GB の構成をサポート します。 ハードウェアの詳細な仕様については、「付録 A」または http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/ucs/ucs_b/ucs_b200m3/index.html を参照してください。 Cisco UCS Manager について Cisco UCS Manager には、Cisco UCS ソリューションのソフトウェアとハードウェアの両方の管理を統 合する、組み込み済みの統合された管理機能が有効化されています。UCS Manager はサーバ管理を 一元化するため、サーバ管理が重要なさまざまな方法が簡単になります。最初に、ロールベースの管理 により、さまざまな管理者(サーバ管理者、ネットワーク管理者、またはストレージ管理者)に一意の管理 ロールを割り当てることが簡単になるため、統合管理環境を維持したまま、各管理者に独自のポリシー と権限を割り当てることができます。ポリシーベースのプロビジョニングでは、1 台または 100 台のサー バに適用するサービス プロファイル テンプレートの作成機能が管理者に提供されるため、一貫したポリ シーを適用することが簡単になります。Cisco USC Manager を使用すると、隔離された単一のハード ウェア コンポーネントに関するサーバ管理に手がかからなくなり、多くのハードウェア コンポーネント(サ ポート対象の最大 20 個のシャーシまたは 160 個のブレード)を単一の管理ドメインとして管理できるよ うになります。サービス プロファイルを使用すると、システム管理者はサーバ リソースの割り当てと再割 り当てを実行できるようになります。UCS Manager はサーバ リソースを「未使用のコンピューティング能 力」と認識します。このようにサーバ容量の割り当てはより動的かつ効率的に実行されるため、管理者は サーバ リソースの導入と再割り当てを数分で実行することができます。 Cisco UCS Manager については http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/ucs/cum/index.html を 参照してください。 VMware Horizon View 5 について VMware は、VMware の View 5 デスクトップ仮想化ソフトウェアを設計し、クラウド内からの仮想デスク トップの IT 管理を容易にしました。中央集中型インターフェイスを使用して、何万ものエンド ユーザを管 理できます。管理者は、ポリシーの適用、パフォーマンス モニタリング、接続ブローカリング、プロビジョ ニングなどの設定を簡単に管理できます。結果として、セキュリティの向上、管理コストの削減、デスク トップ イメージとアプリケーションのプロビジョニングおよびメンテナンスの迅速化などを実現できます。エ ンド ユーザには、さまざまな場所からの View デスクトップへの容易なアクセス、ダウンタイムの削減、カ スタマイズ可能なデスクトップ、堅牢なマルチメディア機能といったメリットがあります。テストでは、View 5 の新機能である PCoIP 最適化の管理機能を実装しました。IT 管理者は、この機能を使用して(ユー ザ、使用例、またはネットワークの各要件別に)帯域幅設定をより適切に構成し、最大 75 % の帯域幅 の削減とプロトコル効率の向上を実現できます。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 7 VMware Horizon View 5 の詳細については、 http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/view/overview.html を参照してください。 VMware vSphere 5 について vSphere 5 は、VMware の最新の仮想オペレーティング システムです。企業は、vSphere 5 を使って サーバ、ストレージ、ネットワーキング リソースを仮想化し、15:1 を超える統合比率を実現できます。自 動管理や動的なリソースの割り当てなどの機能により、効率が向上します。vSphere 5 が提供するサー ビスは、インフラストラクチャ サービスとアプリケーション サービスの 2 つのカテゴリに分類されます。イ ンフラストラクチャ サービスでは、必要に応じたリソースの仮想化とアプリケーションへのリソースの割り 当てを処理し、アプリケーション サービスでは vSphere 5 で実行されるアプリケーションにサービスレベ ルのコントロールを提供します。 VMware vSphere 5 の詳細については、 http://www.vmware.com/jp/products/datacenter-virtualization/vsphere/overview.html を参照してく ださい。 Intel® Xeon® プロセッサ E5 ファミリについて 現在および将来のコンピューティング要求を満たすために、新しい Intel® Xeon® プロセッサ E5 ファミリ には、新しいテクノロジーと機能が組み込まれています。Intel® Xeon® プロセッサ E5 ファミリは、Intel Turbo Boost Technology 2.0、Intel Advanced Vector Extension、Intel Integrated I/O、Intel Data Direct I/O Technology などの機能を使用して、インテリジェントで適応可能なパフォーマンスを提供しま す。こうした新しいプロセッサは、Intel Trusted Execution Technology(Intel TXT)も備えていて、Intel Advance Encryption Standard New Instructions(Intel AES-NI)を利用して、データを安全に保持しま す。 Intel® Xeon® プロセッサ E5 ファミリの詳細については、 http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/xeon/xeon-processor-5000-sequence.html を 参照してください。 Login VSI について Login VSI は仮想デスクトップ セッションのベンチマークを測定し、特定の仮想化システムの拡張性を決 定します。特に、Windows の Office ユーザのワークロードをシミュレートすることで、仮想デスクトップ ソリューションのベンチマークを測定します。シスコが一般的な「ナレッジ ワーカー」の指標としてテストし た、Login VSI の中程度のワークロードでは、次のアプリケーションの起動と終了、および個々のタスク の実行を行います。 • • • • • • • • • Microsoft Outlook®:メッセージの参照 Microsoft Word®(TimerDoc):ワークロード中のプログラムの応答方法の確認を目的 とした応答タイマーの起動 Microsoft Internet Explorer® インスタンス 1:最大化、スクロール、最小化 Microsoft Internet Explorer インスタンス 2:Web サイトのナビゲート、最大化、スク ロール Adobe® Flash® KA ムービー トレーラー Microsoft Word(UserRead):テキストの読み取りと入力、PDF への印刷 Bullzip:PDF の生成 Adobe Reader®:PDF の読み取り Microsoft PowerPoint®:プレゼンテーションの表示とスライドの追加 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 8 • • Microsoft Excel®:読み取りと最小化 7-Zip:ZIP ファイルの保存 Login VSI バージョン 3.0(リリース 6)は、Login LSI の以前のバージョンと比べ、ユーザ エクスペリエン スのベンチマークをより効果的に測定します。これは、ワークロードと、VSI Index の測定対象が、ユー ザが各自の仮想デスクトップで実行するタスクをより正確に反映するようになったためです。ベンチマー クではこのボリュームが増加したワークロードを使用するため、Login VSI 3.0 では Login VSI 2.0 や他 の以前のバージョンと比べて長い応答時間がレポートされています。Login VSI ベンチマークでは、テス トで許容可能な最小応答時間が必須です。 Login VSI 3.0 ベンチマークは 7 種類の操作を使用して VSImax(パフォーマンスの重大な低下を招くま でにシステムが処理できる最大ユーザ数)を決定します。Login VSI 3.0 では、Login VSI の以前のバー ジョンのような 2 種類だけでなく、7 種類の操作を使用することで、ユーザの実際のエクスペリエンスが より正確に反映されます。7 種類の操作は次のとおりです。 • • • • • • • ホーム ドライブのドキュメント プールから新しいドキュメントをコピーする Microsoft Word を起動する [File Open] ダイアログを起動する [Search and Replace] ダイアログを起動する [Print] ダイアログを起動する メモ帳を起動する 7-Zip のコマンド ラインを使用してドキュメントを ZIP ファイルに圧縮する Login VSI は応答時間(特定のタスクを実行するためにかかる時間)をミリ秒で記録します。次に Login VSI は最小、平均、および最大の各応答時間と、VSI Index の平均値を、ワークロードを実行しながらレ ポートします。Login VSI Index の平均値は平均応答時間に似ています。これはこの値が最大および最 小応答時間の平均値であるためですが、平均値を計算する前に、最大および最小応答時間から、2 % が削除されます。次に VSImax が、Classic または Dynamic の 2 つの方法のいずれかで計算されま す。VSI Index の平均値がデフォルトのしきい値である 4000 ms よりも高い場合、Classic VSImax が 計算されます。Dynamic VSImax では、最初の 15 セッションの平均応答時間に基づいて動的しきい値 が計算され、ベースライン X 125 % + 3000 という公式が適用されます。VSI Index が動的ベースライン より高い場合、Dynamic VSImax が計算されます。テストでは、Dynamic VSImax の計算結果は 186 セッションになりました。 このようなテストでは、ハイパーバイザ、アプリケーション、ゲスト OS、および VDI 設定のバリエーション が、予想されるユーザ密度に大きな影響を与える可能性があるという点に注意することが重要です。1 秒あたりのフレーム数、イメージ圧縮、画面解像度、その他のユーザ エクスペリエンス固有の設定を調 整すると、システムがサポート可能なデスクトップ数が増減することがあります。一般的に、ユーザ エク スペリエンスが向上すると、サポート対象のデスクトップ数が減少します。したがって、VDI ユーザ固有 のニーズを理解して数値化し、結果がユーザ環境を正しく表すようにベースライン設定を作成することが 重要です。テストで使用した設定の詳細については、「付録 B」を参照してください。 Classic VSImax および Dynamic VSImax の詳細については、 http://www.loginvsi.com/en/admin-guide/analyzing-results#h0-1-calculating-vsimax を参照してくだ さい。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 9 Login VSI 3.0 の詳細については、 http://www.loginconsultants.com/index.php?option=com_content&task=view&id=390 を参照してく ださい。 まとめ ホストされた高密度の仮想デスクトップをサポートするサーバを利用することで、パフォーマンスを犠 牲にせずに、インフラストラクチャのコストを最小限に抑えながら ROI を向上させることができます。テス トでは、VMware vSphere 5 を搭載した VMware Horizon View 5 を実行している Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバは、非常に優れた仮想デスクトップのホスティング密度を実現しました。Cisco UCS ソリューションは、同時に 186 個の VMware Horizon View 5 仮想デスクトップを、許容可能なユーザ応 答時間と最小限の帯域幅の使用率で提供します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 10 付録 A:サーバとストレージの設定情報 図 6 に、テスト サーバの詳細な設定情報を示します。テストではシステムに Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバを使用し、テス ト ベッド インフラストラクチャに Cisco UCS B200 M2 ブレード サーバを使用したという点に注意してください。図 7 では、テストに 使用したストレージを詳細に示します。 Cisco UCS B200 M3 サーバ システム 全般 プロセッサ パッケージ数 1 プロセッサあたりのコア数 1 コアあたりのハードウェア スレッド数 システム電源管理ポリシー CPU ベンダー 名前 型番 ステップ ソケット タイプ コアの周波数(GHz) バスの周波数 L1 キャッシュ L2 キャッシュ L3 キャッシュ プラットフォーム ベンダーと型番 マザーボードの型番 BIOS 名とバージョン BIOS 設定 メモリ モジュール システム内の RAM 合計(GB) ベンダーと型番 タイプ 速度(MHz) システムの実行速度(MHz) サイズ(GB) RAM モジュール数 チップの構成 ランク ハード ディスク ベンダーと型番 システムのディスク数 サイズ(GB) RPM タイプ RAID コントローラ ベンダーおよびモデル Cisco UCS B200 M2 サーバ 2 8 2 OS Control 2 6 2 OS Control Intel Xeon E5-2690 6 LGA2011 2.90 8.0 GT/s 32 KB + 32 KB 256 KB(1 コアあたり) 20 MB Intel Xeon X5670 CO LGA 1366 2.93 6.4 32 KB + 32 KB(1 コアあたり) 256 KB(1 コアあたり) 12 MB Cisco UCS B200 M3 Cisco FCH153271DA Cisco B200M3.2.0.2a.0.0.22420121123 デフォルト Cisco UCS B200 M2 ブレード サーバ N20-B6625-1 384 Samsung M393B2G70BH0-YK0 PC3L-12800R 1,600 1,066 16 24 両面 デュアル 96 Samsung M393B5170FH0-YH9 DDR3 PC3-10600 1,333 1,333 8 12 両面 デュアル Seagate ST9146803SS 2 146 15,000 SAS Seagate ST9146803SS 2 146 10,000 SAS LSI MegaRAID SAS 2004 LSI Logic® SAS 1064E Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance Cisco S5500.2.0.1d.093030111102 デフォルト A Principled Technologies test report 11 Cisco UCS B200 M3 サーバ システム Cisco UCS B200 M2 サーバ コントローラのファームウェア オペレーティング システム 名前 ビルド番号 言語 オペレーティング システムの電力プロ ファイル I/O アダプタ 20.10.1-0061 01.32.04.00 VMware vSphere 5 515841 英語 VMware vSphere 5 515841 英語 Maximum Performance Maximum Performance ベンダーと型番 Cisco UCS-VIC-M82-4P タイプ 図 6:サーバの詳細な設定情報 M-LOM EMC VNX 5500 ストレージ アレイ システム ストレージ 15 ディスク プロセッサ エンクロージャ数 電源装置 合計数 ディスク アレイ エンクロージャ 25 ディスク アレイ エンクロージャ数 15 ディスク アレイ エンクロージャ数 データ ムーバ VNX 5500 データ ムーバ数 ディスク 100 GB SSD 数 300 GB SAS ドライブ数 2 TB NL SAS ドライブ数 オペレーティング システム 名前 ネットワーク タイプ 図 7:ストレージの詳細な設定情報 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance UCS M71KR-Q QLogic® 統合型ネット ワーク アダプタ メザニン 1 2 1 1 1 8 20 10 Unisphere™ 4 Gb ファイバ チャネル A Principled Technologies test report 12 付録 B:テスト方法 サーバがサポート可能な仮想デスクトップ数を決定するために、Dynamic VSImax に達するまで仮想デスクトップの負荷を増やす 増分テストを実行しました。Dynamic VSImax に達するために必要なセッションの最小数は 193 でした。193 個の仮想デスクトッ プをテストした場合、186 の Dynamic VSImax を記録しました。192 個のセッションでは、ベンチマークは Dynamic VSImax に達 しませんでした。テストの終了時、Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバのプロセッサは飽和状態近くまで達していました。スト レージのボトルネックやメモリ制約など、他の要因がパフォーマンス損失や応答時間の低下に寄与していないことを確認しました。 図 8 はシスコのテスト環境を示しています。Cisco UCS 5108 ブレード シャーシ 1 基(Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ 1 台 と Cisco UCS B200 M2 ブレード サーバ 1 台を装着)を使用しました。VMware vSphere 5 を搭載した Cisco UCS B200 M2 ブ レード サーバでは VMware Horizon View 5 と Login VSI インフラストラクチャ VM をすべてホストし、VMware vSphere 5 を搭 載した Cisco B200 M3 ブレード サーバでは VMware Horizon View 5 仮想デスクトップをすべてホストしました。Cisco UCS 5108 ブレード シャーシを Cisco UCS 6248UP ファブリック インターコネクトの冗長ペアに接続しました。ファブリック インターコネ クトを Cisco Nexus™ 5010 スイッチに接続しました。シスコのブレード サーバ 2 台を Cisco UCS Manager を介して導入しまし た。シスコ サービス プロファイルを使用して、すべてのサーバ コンポーネントにベース ファームウェア レベル 2.0(2a) を割り当て ました。Cisco B200 M3 の場合、冗長 20 Gb vNIC 2 枚と、冗長 4 Gb ファイバ チャネル HBA 2 枚を割り当てました。Cisco B200 M2 の場合、冗長 10 Gb vNIC 2 枚と、冗長 4 Gb ファイバ チャネル HBA 2 枚を割り当てました。EMC VNX 5500 上にす べての VM ストレージをホストしました。VMware Horizon View 仮想デスクトップをリンクド クローン プールを介してセットアップし ました。マスター イメージである Microsoft Windows 7 x 86 Enterprise VM は、vCPU 1 基と 1.5 GB の予約メモリを備えていま す。VMware Horizon View スクリプト commands.bat(http://www.vmware.com/files/pdf/VMware-ViewOptimizationGuideWindows7-EN.pdf)を使用しました。 ロスレス機能に対してビルドを無効にし、1 秒あたりの最大フレーム数を http://www.vmware.com/files/pdf/view/VMware-View-5-PCoIP-Network-Optimization-Guide.pdf の説明に従って設定しまし た。すべての Login VSI ランチャは仮想マシンでした。オーディオが確実にレンダリングされるように、それぞれに仮想オーディオ ケーブル 4.12 をインストールしました。すべてのデスクトップ セッションは、解像度 1024 X 768、32 ビット カラーでした。 UCS ブレード サーバの場合、ポータビリティを確保するために、SAN 構成からのステートレス ブートを推奨します。ただし、パ フォーマンス テストに影響しないため、簡略化の目的で、ローカル ディスクに vSphere オペレーティング システムをインストールし ました。 図 9 に論理ネットワークのレイアウトを示します。各 vSphere サーバに vSwitch を作成して、単一ポート グループを作成し、 vlan100 としてタグを付けました。すべての仮想デスクトップ、Login VSI ランチャ、VMware Horizon View インフラストラクチャを すべて、この 2 つの vSwitch に接続しました。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 13 図 8:シスコのテスト環境 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 14 図 9:シスコの論理ネットワーク レイアウト ストレージのセットアップ すべてのテスト インフラストラクチャをホストするために、Cisco UCS B200 M2 ブレード サーバをインストールしました。UCS サー ビス プロファイルを使用して、RAID 1 構成でローカル ディスクを構成し、ESXi ハイパーバイザをホストしました。 すべての仮想デスクトップをホストするために、Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバをインストールしました。UCS サービス プロ ファイルを使用して、RAID 1 構成でローカル ディスクを構成し、ESXi ハイパーバイザをホストしました。 EMC VNX 5500 ストレージ アレイ VMware Horizon View 5.0 向けに Windows® 7 レプリカ ディスクをホストするため、3 ディスク構成の SSD RAID グループから なる高パフォーマンスの LUN を提供する目的で EMC VNX 5500 ストレージ アレイを構成しました。FAST Cache 対応のスト レージ プールを作成しました。このプールから、すべてのインフラストラクチャと Login VSI ランチャをホストするための 500 GB LUN をプロビジョニングし、すべての仮想デスクトップ リンクド クローン ディスク用に 3 つの 500 GB LUN をプロビジョニングしま した。 外部ストレージ FAST Cache と RAID グループのセットアップ 1. EMC Navsphere を開きます。 2. sysadmin としてログインします。 3. [System] [System Management] [Manage Cache] の順にクリックします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 15 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. VNX 5500 ストレージ システムのプロパティで、[FAST Cache] タブをクリックし、[Create] をクリックします。 エンクロージャ 0 のディスク 10 と 11 を選択し、[OK] をクリックします。 [Storage] [Storage Configuration] [Storage Pools] の順にクリックします。 [RAID Groups] をクリックし、[Create] をクリックします。 ストレージを作成します。 [General] タブで、[RAID 0] を選択します。 ディスクの [General] タブで、[Manual] をクリックして、ディスク エンクロージャ 0 の SSD ディスク 4、5、6 を選択し、 [Apply] をクリックします。 [Create] をクリックします。 [General] タブで、[RAID 5] を選択します。 ディスクの [General] タブで、[Manual] をクリックし、ディスク エンクロージャ 0 を選択します。 a. ディスク エンクロージャ 0:SSD ディスク 7、8、9 b. ディスク エンクロージャ 1:SAS ディスク 0 ~ 19 [Advanced] タブで、[FAST Cache Enabled] の横にあるチェックボックスをオンにし、[OK] をクリックします。 LUN のプロビジョニング 1. [Storage] [LUNs] の順に選択します。 2. [Create] をクリックします。 a. [Storage pool type] で [RAID group] をクリックします。 b. [Storage pool for new LUN] で [0] を選択します。 c. [Capacity] に 271.00 GB と入力します。 d. [LUN ID] で [0] を選択します。 e. [Name] に SSD と入力し、[Apply] をクリックします。 3. [Create] をクリックします。 a. [Storage pool type] で [RAID group] をクリックします。 b. [Storage pool for new LUN] で [pool0] を選択します。 c. [Capacity] に 500.00 GB と入力します。 d. [number of LUNS to create] で [4] を選択します。 e. [Name] に LUN と入力し、[starting ID] に 1 と入力して、[Apply] をクリックします。 ストレージ グループの作成 1. 2. 3. 4. 5. 6. [Hosts] をクリックし、[Storage groups] で [Create] をクリックします。 [Storage Group Name] に VDI と入力し、[OK] をクリックします。 [storage group VDI] を開きます。 [LUNs] タブをクリックします。 [SPA] を展開し、[LUN1] ~ [LUN4] と [SSD] を強調表示します。[Add]、[Apply] の順にクリックします。 [OK] をクリックして確認し、[OK] をクリックして終了します。 インフラストラクチャ サーバ(infra)とテスト対象のサーバ(SUT)の設定 BIOS 設定 Cisco UCS Firmware Manager を使用して、すべての UCS ファームウェアをバージョン 2.0(2a) に設定しました。 Cisco UCS B200 M2(infra)への VMware vSphere 5(ESXi)のインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. ESXi 5.0 ディスクを挿入し、[Boot from disk] を選択します。 [Welcome] 画面で Enter を押します。 [End User License Agreement (EULA)] 画面で F11 を押します。 [Select a Disk to install or Upgrade] 画面で、ESXi をインストールするボリュームを選択して Enter を押します。 [Please Select a Keyboard Layout] 画面で Enter を押します。 [Enter a Root Password] 画面でルート パスワードを割り当て、確認のためにパスワードを再入力します。Enter を押して 続行します。 7. [Confirm Install] 画面で F11 を押してインストールします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 16 8. [Installation Complete] 画面で Enter を押して再起動します。 インストール後の ESXi の構成(ネットワーク) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. [ESXi 5.0] 画面で F2 を押し、ルート パスワードを入力して Enter を押します。 [System Customization] 画面で [Troubleshooting Options] を選択し、Enter を押します。 [Troubleshooting Mode Options] 画面で [Enable ESXi Shell] を選択し、Enter を押します。 [Enable SSH] を選択し、Enter を押し、Esc を押します。 [System Customization] 画面で [Configure Management Network] を選択します。 [Configure Management Network] 画面で [IP Configuration] を選択します。 [IP Configuration] 画面で [Set static IP] を選択します。IP アドレス、サブネット マスク、およびデフォルト ゲートウェイを 入力し、Enter を押します。 [Configure Management Network] 画面で Esc を押します。変更を適用するかどうかを尋ねられたら、Y を押します。 vSphere クライアントを使用して、infra に root としてログインします。 [Configuration] タブを選択し、[Networking] をクリックします。 [Add Networking…] をクリックして、vSwitch0 を構成します。 [Network Adaptors] タブをクリックします。 [Add...] をクリックします。 [vmnic1] を選択し、[Next] をクリックします。 vmnic0 をアクティブ、vmnic1 をスタンバイとして位置付け、[OK] をクリックします。 [Ports] タブをクリックして、vSwitch を編集します。 vSwitch0 の [Properties...] で [Add...] をクリックします。 VLAN ID 100 を使用して VDI-NET という仮想マシン ネットワークを作成し、[Next]、[Finish] の順にクリックします。 vSwitch0 の [Properties...] で [Add...] をクリックします。 インストール後の ESXi の構成(DNS と NTP) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. [Configuration] タブを選択し、[Time configuration] をクリックします。 [Properties] を選択し、[Options] をクリックします。 [General settings] で、[Start automatically if any ports are open, and Stop when all ports are closed] を選択します。 [NTP settings] で、信頼 NTP サーバを追加するか、DC1.view5.com を使用します。 [NTP settings] を閉じます。 [Configuration] タブを選択し、[DNS and routing] をクリックします。 名前として infra、ドメインとして view5.com と入力します。 優先 DNS として 172.0.0.10 と入力します。 [DNS] を閉じます。 Cisco UCS B200 M3(SUT)への VMware vSphere 5(ESXi)のインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. ESXi 5.0 ディスクを挿入し、[Boot from disk] を選択します。 [Welcome] 画面で Enter を押します。 [End User License Agreement (EULA)] 画面で F11 を押します。 [Select a Disk to install or Upgrade] 画面で、ESXi をインストールするボリュームを選択して Enter を押します。 [Please Select a Keyboard Layout] 画面で Enter を押します。 [Enter a Root Password] 画面でルート パスワードを割り当て、確認のためにパスワードを再入力します。Enter を押して 続行します。 7. [Confirm Install] 画面で F11 を押してインストールします。 8. [Installation Complete] 画面で Enter を押して再起動します。 インストール後の ESXi の構成(ネットワーク) 1. 2. 3. 4. 5. [ESXi 5.0] 画面で F2 を押し、ルート パスワードを入力して Enter を押します。 [System Customization] 画面で [Troubleshooting Options] を選択し、Enter を押します。 [Troubleshooting Mode Options] 画面で [Enable ESXi Shell] を選択し、Enter を押します。 [Enable SSH] を選択し、Enter を押し、Esc を押します。 [System Customization] 画面で [Configure Management Network] を選択します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 17 6. [Configure Management Network] 画面で [IP Configuration] を選択します。 7. [IP Configuration] 画面で [Set static IP] を選択します。IP アドレス、サブネット マスク、およびデフォルト ゲートウェイを 入力し、Enter を押します。 8. [Configure Management Network] 画面で Esc を押します。変更を適用するかどうかを尋ねられたら、Y を押します。 9. vSphere クライアントを使用して、infra に root としてログインします。 10. [Configuration] タブを選択し、[Networking] をクリックします。 11. [Add Networking…] をクリックして、vSwitch0 を構成します。 12. [Network Adaptors] タブをクリックします。 13. [Add...] をクリックします。 14. [vmnic1] を選択し、[Next] をクリックします。 15. vmnic0 をアクティブ、vmnic1 をスタンバイとして位置付け、[OK] をクリックします。 16. [Ports] タブをクリックして、vSwitch を編集します。 17. ポート数を 512 に変更し、[OK] をクリックします。 18. vSwitch0 の [Properties...] で [Add...] をクリックします。 19. VLAN ID 100 を使用して VDI-NET という仮想マシン ネットワークを作成し、[Next]、[Finish] の順にクリックします。 インストール後の ESXi の構成(DNS と NTP) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. [Configuration] タブを選択し、[Time configuration] をクリックします。 [Properties] を選択し、[Options] をクリックします。 [General settings] で、[Start automatically if any ports are open, and Stop when all ports are closed] を選択します。 [NTP settings] で、信頼 NTP サーバを追加するか、DC1.view5.com を使用します。 [NTP settings] を閉じます。 [Configuration] タブを選択し、[DNS and routing] をクリックします。 名前として SUT、ドメインとして view5.com と入力します。 優先 DNS として 172.0.0.10 と入力します。 [DNS] を閉じます。 EMC ストレージ グループへの ESXi サーバの追加 1. 2. 3. 4. 5. 6. EMC Navsphere を開きます。 sysadmin としてログインします。 [Hosts] をクリックし、[Storage groups] で [VDI storage group]、[Properties.] の順にクリックします。 [Storage Group Properties] ボックスで、[Hosts] タブをクリックします。 infra と SUT を追加し、[OK] をクリックします。 両方の ESXi サーバをリブートします。 ESXi データストア(SSD)の作成 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. vSphere クライアントを使用して、infra に root としてログインします。 [Configuration] タブ [Storage] [Add Storage] の順にクリックします。 [LUN0] を選択し、[Next] をクリックします。 [VMFS-5] を選択し、[Next] をクリックします。 ディスク レイアウトを確認し、[Next] をクリックします。 [Datastore name] に SSD と入力し、[Next] をクリックします。 [Capacity] に [Maximum available space] を選択し、[Next] をクリックします。 [Finish] をクリックして、データストアを作成します。 ESXi データストア(LUN1 ~ 4)の作成 1. 2. 3. 4. 5. 6. vSphere クライアントを使用して、infra に root としてログインします。 [Configuration] タブ [Storage] [Add Storage] の順にクリックします。 [LUN1] を選択し、[Next] をクリックします。 [VMFS-5] を選択し、[Next] をクリックします。 ディスク レイアウトを確認し、[Next] をクリックします。 [Datastore name] に LUN1 と入力し、[Next] をクリックします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 18 7. [Capacity] に [Maximum Available Space] を選択し、[Next] をクリックします。 8. [Finish] をクリックして、データストアを作成します。 9. 手順 1 ~ 8 を繰り返し、LUN2、3、4 を作成します。 Microsoft Windows Active Directory® サーバ(DC1)をホストするための VM の設定 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. VMware vSphere クライアントを介して infra サーバに接続します。 infra サーバに root としてログインします。 vSphere クライアントで vCenter™ Server に接続し、ESXi ホストを参照します。 [Virtual Machines] タブをクリックします。 右クリックして [New Virtual Machine] を選択します。 [Custom] を選択し、[Next] をクリックします。 仮想マシンに DC1 という名前を割り当て、[Next] をクリックします。 ホストに infra を選択し、[Next] をクリックします。 ストレージに LUN1 を選択し、[Next] をクリックします。 [Virtual Machine Version 8] を選択し、[Next] をクリックします。 [Windows]、[Microsoft Windows Server® 2008 R2 (64-bit)] の順に選択し、[Next] をクリックします。 CPU については、仮想プロセッサ ソケットを 1 つ選択し、仮想ソケットごとに 2 コアを選択して、[Next] をクリックします。 [4 GB RAM] を選択し、[Next] をクリックします。 NIC の数として [1] をクリックし、[VMXNET3] を選択し、VDI-NET ネットワークに接続して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想ストレージ コントローラをそのままにして、[Next] をクリックします。 新しい仮想ディスクの作成を選択し、[Next] をクリックします。 OS 仮想ディスク サイズを 40 GB にして、[Thick-provisioned lazy zeroed] を選択し、外部ストレージで OS データストア を指定して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想デバイス ノード(0:0)をそのままにし、[Next] をクリックします。 [Finish] をクリックします。 VM を右クリックして [Edit Settings] を選択します。 [Hardware] タブで [Add...] をクリックします。 [Hard Disk] をクリックし、[Next] をクリックします。 [Create a new virtual disk] をクリックし、[Next] をクリックします。 仮想ディスク サイズに 15 GB を指定し、[Thin provisioning] を選択して、[LUN1] を指定します。 デバイス ノードに [SCSI (0:1)] を選択し、[Next] をクリックします。 [Hardware] タブで [Add...] をクリックします。 [Create a new virtual disk] をクリックし、[Next] をクリックします。 仮想ディスク サイズに 50 GB を指定し、[Thin provisioning] を選択して、[LUN1] を指定します。 デバイス ノードに [SCSI (0:2)] を選択し、[Next] をクリックします。 [Finish]、[OK] の順にクリックします。 [Resources] タブ、[Memory] の順にクリックします。 [Reserve all guest memory] を選択し、[OK] をクリックします。 VM 仮想 CD-ROM を Microsoft Windows Server 2008 R2 インストール ディスクに接続します。 VM を起動します。 VM への Microsoft Windows Server 2008 R2 オペレーティング システムのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 言語、時刻、通貨、およびキーボード入力を選択します。[Next] をクリックします。 [Install Now] をクリックします。 [Windows Server 2008 R2 Enterprise (Full Installation)] を選択し、[Next] をクリックします。 ライセンス条項に同意し、[Next] をクリックします。 [Custom] をクリックします。 [Disk] をクリックし、[Drive options (advanced)] をクリックします。 [New] [Apply] [Format] の順にクリックし、[Next] をクリックします。 インストール完了後、[OK] をクリックして、管理者パスワードを設定します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 19 9. 管理者パスワードを 2 回入力し、[OK] をクリックします。 10. マシンをインターネットに接続し、使用可能なすべての Windows アップデートをインストールします。必要に応じて再起動 します。 11. リモート デスクトップ アクセスを有効にします。 12. ホスト名を DC1 に変更して、メッセージが表示されたら、リブートします。 13. diskmgmt.msc を実行します。 14. 15 GB セカンダリ ボリュームを選択し、profiles という名前を付けます。NTFS でフォーマットしてから、ドライブ文字 E を 割り当てます。 15. 50 GB セカンダリ ボリュームを選択し、share という名前を付けます。NTFS でフォーマットしてから、ドライブ文字 F を割 り当てます。 16. データ ネットワーク用のネットワーキングの設定: a. [Start] [Control Panel] の順にクリックし、[Network Connections] を右クリックして、[Open] を選択します。 b. [VM traffic NIC] を右クリックして [Properties] を選択します。 c. [TCP/IP (v6)] をオフにします。 d. [TCP/IP (v4)]、[Properties] の順に選択します。 e. IP アドレスを 172.0.0.10/255.255.252.0 と設定します。 17. VMware Tools をインストールします。詳細については、 http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=340 を参照 してください。 18. サーバをリブートします。 DC1 への Active Directory と DNS サービスのインストール 1. [Start] [Run] の順にクリックし、dcpromo と入力して [OK] をクリックします。 2. Active Directory Domain Services Installation ウィザードの [Welcome] 画面で、[Use advanced mode installation] オ プションをオンにして、[Next] をクリックします。 3. [Choose a Deployment Configuration] ダイアログボックスで、[Create a new domain in a new forest] を選択して、 [Next] をクリックします。 4. FQDN ページで View5.com と入力し、[Next] をクリックします。 5. NetBIOS 名プロンプトで、名前を View5 のままにして、[Next] をクリックします。 6. [Forest Functionality level] で [Windows Server 2008 R2] を選択し、[Next] をクリックします。 7. [Additional Domain Controller Options] で、DNS サーバを選択したままにして、[Next] をクリックします。 8. [System Folder Location] 画面で E:\ に変更して、デフォルト オプションをそのままにして [Next] をクリックします。 9. Directory Services Restore Mode Administrator アカウントのパスワードを割り当て、[Next] をクリックします。 10. [Summary] 画面で選択項目を確認し、[Next] をクリックします。 11. Active Directory Domain Services のインストールが終了したら、[Finish] をクリックし、システムを再起動します。 12. dnsmgmt.msc を実行します。 13. DC1 に対して、逆ルックアップ ゾーンを作成します。 14. infra と SUT のスタティック エントリを作成します。 15. Windows Explorer を開いて、e:\profiles というファイルを作成します。 16. view5\everyone グループに読み取り/書き込み権限を割り当てます。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 20 DC1 での Windows タイム サービスの構成 信頼できる時刻を確保できるように、Active Directory サーバを物理 NTP サーバにポイントしました。 1. コマンド プロンプトを開きます。 2. 次のように入力します。 w32tm /config /syncfromflags:manual /manualpeerlist:"<ip address of a NTP server>" W32tm /config /reliable:yes W32tm /config /update W32tm /resync Net stop w32time Net start w32time DC1 での DHCP サービスの設定 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. [Start] [Administrative Tools] [Server Manager] [Add Roles] の順にクリックします。 [DHCP Server] を選択し、[Next] をクリックします。 [Introduction to DHCP Server] 画面で [Next] をクリックします。 [Specify IPv4 DNS Settings] 画面で、[Parent domain] に view5.com と入力します。 優先 DNS サーバ IPv4 アドレスを入力し、[Next] をクリックします。 [Specify IPv4 WINS Server Settings] 画面で [WINS is not required for applications on the network] を選択し、[Next] をクリックします。 [Add or Edit DHCP Scopes] 画面で [Add] をクリックします。 [Add Scope] 画面で、DHCP スコープの名前を入力します。 次のボックスで以下の値を設定し、[OK] をクリックします。 • [Start IP address] = 172.0.0.101 • [End IP address] = 172.0.3.200 • [Subnet mask] = 255.255.252.0 [Activate This Scope] ボックスをオンにします。 [Add or Edit DHCP Scopes] 画面で [Next] をクリックします。 [Enable DHCP v6 Stateless Mode] オプション ボタンをクリックして、[Next] をクリックします。 [IPv6 DNS Settings] をデフォルトのままにして、[Next] をクリックします。 [Authorize DHCP server] ダイアログボックスで、[Use current credentials] を選択します。 [Confirm Installation Selections] 画面で [Next] をクリックします。インストールが適切に設定された場合、DHCP サーバ のインストールが正常に終了したことを通知するメッセージが表示されます。 [Close] をクリックします。 [Start] [Run] の順にクリックして、DHCPmgmt.msc と入力します。 [DHCP] [dc1.view5.com] [IPv4] [Server Options] の順に選択します。 [Server Options] を右クリックし、[Configure options for DNS] を選択します。 172.0.0.10 を DNS サーバとして追加し、172.0.0.1 をルータ用に追加して、[OK] をクリックします。 パフォーマンス向上のための PCoIP GPO の構成 Build to lossless 機能をオフにし、情報をより多く得るために最大フレーム レートを調整しました。詳細については、 http://www.vmware.com/files/pdf/view/VMware-View-5-PCoIP-Network-Optimization-Guide.pdf を参照してください。 1. DC1 に administrator としてログインします。 2. グループ ポリシー エディタを開きます。 3. デフォルトのドメイン ポリシーを編集します。 4. [Administrative templates]、[Add/remove templates…] の順にクリックします。 5. View 5 のインストール DVD で pcoip.adm を参照し、[Open] をクリックします。 6. GPO で、[Computer Configuration] [Administrative Template] [Classic Administrative Template (ADM)] [PCoIP Session Variables] [Not Overridable Administrative settings] の順に選択し、[Turn off Build-to-lossless feature] をクリックします。右クリックして、[Edit] をクリックします。 7. [Enabled] のオプション ボタンを選択し、[I accept to turn off the Build-to-lossless feature] の横にあるボックスをオンに します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 21 8. GPO で、[Computer Configuration] [Administrative Template] [Classic Administrative Template (ADM)] [PCoIP Session Variables] [Not Overridable Administrative settings] の順に選択し、[Configure PCoIP image quality levels] をクリックします。右クリックして、[Edit] をクリックします。 9. [Minimum Image Quality] の値を 50、[Maximum Image Quality] の値を 90、[Maximum Frame Rate] の値を 15 に設 定します。 10. [OK] をクリックします。 11. グループ ポリシー エディタを閉じます。 Login VSI 共有と Active Directory ユーザの設定 Login VSI が適切に機能するには、CIFS 共有、Active Directory OU、および Active Directory を作成する必要があります。 Login VSI の詳細については、http://www.loginvsi.com/en/admin-guide/installation.html を参照してください。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. Windows Explorer を開いて、f:\share というファイルを作成します。 VDI/everyone グループに読み取り/書き込み権限を割り当てます。 f:\share フォルダを右クリックして、[Properties] を選択します。 [Sharing] タブをクリックして、[Share...] をクリックします。 すべてのユーザを Read/Write グループに追加して、[Share] をクリックします。 Login VSI メディアから Login VSI AD Setup を実行します。 デフォルトのまま、[Start] をクリックします。 ユーザ用ローミング プロファイルの作成 1. [Active Directory users and computers] を開きます。 2. [view5.com] [Login_VSI] [Users] [Target] の順に参照します。 3. すべての Login VSI ユーザを選択し、[Properties] を右クリックします。 4. [Profiles] タブをクリックします。 5. [Profile path] ボックスをオンにし、\\dc1\\profiles\%username% と入力します。 6. [OK] をクリックします。 vCenter サーバをホストする VM の設定 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. vSphere クライアントを介して infra サーバに接続します。 VMware vSphere クライアントを使用して、infra にログインします。 vSphere クライアントで vCenter Server に接続し、ESXi ホストを参照します。 [Virtual Machines] タブをクリックします。 右クリックして [New Virtual Machine] を選択します。 [Custom] を選択し、[Next] をクリックします。 仮想マシンに vCenter という名前を割り当て、[Next] をクリックします。 ホストに infra を選択し、[Next] をクリックします。 ストレージに LUN1 を選択し、[Next] をクリックします。 [Virtual Machine Version 8] を選択し、[Next] をクリックします。 [Windows]、[Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)] の順に選択し、[Next] をクリックします。 CPU については、仮想プロセッサ ソケットを 1 つ選択し、仮想ソケットごとに 2 コアを選択して、[Next] をクリックします。 [4GB RAM] を選択し、[Next] をクリックします。 NIC の数として [1] をクリックし、[VMXNET3] を選択し、VDI-NET ポートグループに接続して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想ストレージ コントローラをそのままにして、[Next] をクリックします。 新しい仮想ディスクの作成を選択し、[Next] をクリックします。 OS 仮想ディスク サイズを 40 GB にして、[Thick-provisioned Lazy Zeroed] を選択し、data1 で OS データストアを指定 して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想デバイス ノード(0:0)をそのままにし、[Next] をクリックします。 VM 仮想 CD-ROM を Microsoft Windows Server 2008 R2 インストール ディスクに接続します。 [Finish] をクリックします。 vCenter VM を右クリックして [Edit Settings] をクリックします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 22 22. [Resources] タブ、[Memory] の順にクリックし、[Reserve all guest memory] チェックボックスをオンにして、[OK] をクリッ クします。 23. VM を起動します。 VM への Microsoft Windows Server 2008 R2 オペレーティング システムのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 言語、時刻、通貨、およびキーボード入力を選択します。[Next] をクリックします。 [Install Now] をクリックします。 [Windows Server 2008 R2 Enterprise (Full Installation)] を選択し、[Next] をクリックします。 ライセンス条項に同意し、[Next] をクリックします。 [Custom] をクリックします。 [Disk] をクリックし、[Drive options (advanced)] をクリックします。 [New] [Apply] [Format] の順にクリックし、[Next] をクリックします。 インストール完了後、[OK] をクリックして、管理者パスワードを設定します。 管理者パスワードを 2 回入力し、[OK] をクリックします。 マシンをインターネットに接続し、使用可能なすべての Windows アップデートをインストールします。必要に応じて再起動 します。 リモート デスクトップ アクセスを有効にします。 ホスト名を vCenter5 に変更して、メッセージが表示されたら、リブートします。 データ ネットワーク用のネットワーキングの設定: a. [Start]、[Control Panel] の順にクリックし、[Network Connections] を右クリックして、[Open] を選択します。 b. [VM traffic NIC] を右クリックして [Properties] を選択します。 c. [TCP/IP (v6)] をオフにします。 d. [TCP/IP (v4)]、[Properties] の順に選択します。 e. IP アドレス、サブネット、ゲートウェイ、DNS サーバを設定します。 view5 ドメインに参加します。 システムをリブートします。 VMware Tools をインストールします。詳細については、 http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=340 を参照 してください。 リブートします。 vCenter 5 のインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. View5\administrator として vCenter 5 にログオンします。 VMware vCenter5 インストール メディアから、[Autorun] をクリックします。 [Run] をクリックし、インストール ウィザードを起動します。 VMware vSphere 5.0 ウィザードの [Install] ボタンをクリックします。 インストール ウィザードの言語で [English] を選択し、[OK] をクリックします。 インストール ウィザードの [Welcome] 画面で [Next] をクリックします。 ライセンス契約書に同意し、[Next] をクリックします。 ユーザ情報とライセンス キーを入力し、[Next] をクリックします。 [Install the SQL Express instance] を選択し、[Next] をクリックします。 vCenter Server サービスのシステム アカウントを選択し、[Next] をクリックします。 インストール ディレクトリを C:\Program Files\VMware\Infrastructure\ のままにして、[Next] をクリックします。 [Create a standalone VMware vCenter Server instance] を選択し、[Next] をクリックします。 vCenter ポートをデフォルトのままにして、[Next] をクリックします。 JVM メモリに 1024 MB を選択し、[Next] をクリックします。 [Install] をクリックして、vCenter Server のインストールを終了します。 インストールが完了したら、サーバを再起動します。 vSphere クライアントを使って、view5\administrator として vCetner5 にログインします。 vCenter5 のルートを右クリックし、[New Data center] をクリックします。 新しいデータセンターに datacenter という名前を付けます。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 23 20. データセンターに infra.view5.com という名前のサーバを追加します。 21. データセンターに SUT.view5.com という名前のサーバを追加します。 VMware Composer SQL ODBC の構成 1. vCenter デスクトップで、[Start] [All Programs] [Microsoft SQL Server 2008] [Configuration Tools] [SQL Server Configuration Manager] の順に選択します。 2. [SQL Server Network Configuration] [Protocols for VIM_SQLEXP] の順にクリックします。 3. TCP/IP を右クリックし、[Enabled] を選択します。 4. [SQL Services] をクリックして [SQL Server Browser] を右クリックし、[Properties] を選択します。 5. [SQL Server Browser properties] で [Services] タブを選択し、起動モードを [Automatic] に変更し、[OK] をクリックしま す。 6. SQL Server Browser サービスを起動します。 7. [Start] [Run] [odbcad32.exe] の順に選択します。 8. [system DSN] タブをクリックします。 9. [Add] をクリックします。 10. [SQL Server] をクリックし、[Finish] をクリックします。 11. [Create a New Data Source to SQL Server] テキスト ボックスに、接続名として composer と入力します。 12. サーバに [vCenter\VIM_SQLEXP] を選択し、[Next] をクリックします。 13. 認証をデフォルトのままにして、[Next] を 2 回クリックし、[Finish] をクリックします。 14. [OK] をクリックし、コンポーザ ODBC 接続を作成します。 VMware Horizon View Composer の設定 1. 2. 3. 4. 5. View5 media フォルダを開き、VMware-viewcomposer-2.7.0-481620.exe という名前のファイルを実行します。 [Welcome] および [Patents] 画面で、[Next] をクリックします。 VMware エンド ユーザ ライセンス契約書に同意し、[Next] をクリックします。 [Destination] フォルダをデフォルトのままにして、[Next] をクリックします。 [Database information] ボックスで、ソース名に composer 、ユーザ名に View\Administrator を入力し、パスワードを入 力して、[Next] をクリックします。 6. SOAP ポートをデフォルトのままにして、[Next] をクリックします。 7. [Install] をクリックし、[Finish] をクリックします。 VMware Horizon View 5 Connection Server をホストする VM の設定 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. VMware vSphere クライアントを使用して vCenter にログインします。 vSphere クライアントで、infra という名前の ESXi ホストを参照します。 [Virtual Machines] タブをクリックします。 右クリックして [New Virtual Machine] を選択します。 [Custom] を選択し、[Next] をクリックします。 仮想マシンに View5 という名前を割り当て、[Next] をクリックします。 ホストに infra を選択し、[Next] をクリックします。 ストレージに LUN1 を選択し、[Next] をクリックします。 [Virtual Machine Version 8] を選択し、[Next] をクリックします。 [Windows]、[Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)] の順に選択し、[Next] をクリックします。 CPU については、仮想プロセッサ ソケットを 1 つ選択し、仮想ソケットごとに 2 コアを選択して、[Next] をクリックします。 [4GB RAM] を選択し、[Next] をクリックします。 NIC の数として [1] をクリックし、[VMXNET 3] を選択し、VDI-NET ポートグループに接続して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想ストレージ コントローラをそのままにして、[Next] をクリックします。 新しい仮想ディスクの作成を選択し、[Next] をクリックします。 OS 仮想ディスク サイズを 40 GB にして、[Thick-provisioned lazy zeroed] を選択し、外部ストレージで OS データストア を指定して、[Next] をクリックします。 17. デフォルトの仮想デバイス ノード(0:0)をそのままにし、[Next] をクリックします。 18. VM 仮想 CD-ROM を Microsoft Windows Server 2008 R2 インストール ディスクに接続します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 24 19. View5 VM を右クリックして [Edit Settings] をクリックします。 20. [Resources] タブ、[Memory] の順にクリックし、[Reserve all guest memory] チェックボックスをオンにして、[OK] をクリッ クします。 21. [Finish] をクリックします。 22. VM を起動します。 VM への Microsoft Windows Server 2008 R2 オペレーティング システムのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 言語、時刻、通貨、およびキーボード入力を選択します。[Next] をクリックします。 [Install Now] をクリックします。 [Windows Server 2008 R2 Enterprise (Full Installation)] を選択し、[Next] をクリックします。 ライセンス条項に同意し、[Next] をクリックします。 [Custom] をクリックします。 [Disk] をクリックし、[Drive options (advanced)] をクリックします。 [New] [Apply] [Format] の順にクリックし、[Next] をクリックします。 インストール完了後、[OK] をクリックして、管理者パスワードを設定します。 管理者パスワードを 2 回入力し、[OK] をクリックします。 マシンをインターネットに接続し、使用可能なすべての Windows アップデートをインストールします。必要に応じて再起動 します。 リモート デスクトップ アクセスを有効にします。 ホスト名を view5 に変更して、メッセージが表示されたら、リブートします。 データ ネットワーク用のネットワーキングの設定: a. [Start] [Control Panel] の順にクリックし、[Network Connections] を右クリックして、[Open] を選択します。 b. [VM traffic NIC] を右クリックして [Properties] を選択します。 c. [TCP/IP (v6)] をオフにします。 d. [TCP/IP (v4)]、[Properties] の順に選択します。 e. IP アドレス、サブネット、ゲートウェイ、DNS サーバを設定します。 View5 ドメインに参加します。 VMware Tools をインストールします。詳細については、 http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=340 を参照 してください。 リブートします。 VMware Horizon View 5 サーバのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. View5 というサーバにログインします。 [View Connection Server] インストール メディアをクリックします。 インストール ウィザードを開始するには、[Next] をクリックします。 ライセンス契約書に同意し、[Next] をクリックします。 インストール ディレクトリを C:\Program Files\VMware View\Server\ のままにして、[Next] をクリックします。 [View Standard Server] を選択し、[Next] をクリックします。 View Server でのファイアウォールの構成を許可し、[Next] をクリックします。 [Next] をクリックします。 [Finish] をクリックします。 コマンド ウィンドウを開き、gpupdate /force と入力します。 View 5 サーバをリブートします。 View 5 からログアウトします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 25 VMware Horizon View 5 リンクド クローン「ゴールド イメージ」用 Windows 7 Enterprise x86 イメージと Windows 7 Enterprise x64 イメージ VSI ランチャの設定 vSphere クライアントを使って、Login VSI ランチャ ソフトウェアを備えた Windows 7 Enterprise x64 VM を作成し、それを複製し て 6 つの Login VSI ランチャを作成しました。また、最適化した単一の Windows 7 Enterprise x86 VM を SUT 上に、View 5 リ ンクド クローン導入用のゴールド イメージとして作成しました。 Windows 7 Enterprise(x64)Login VSI ランチャのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 適切な vCenter にログインします。 vSphere クライアントで vCenter Server に接続し、infra という名前の ESXi ホストを参照します。 [Virtual Machines] タブをクリックします。 右クリックして [New Virtual Machine] を選択します。 [Custom] を選択し、[Next] をクリックします。 仮想マシンに Launcher という名前を割り当て、[Next] をクリックします。 [LUN1] を選択し、[Next] をクリックします。 [Virtual Machine Version 8] を選択し、[Next] をクリックします。 [Windows]、[Microsoft Windows 7 (64-bit)] の順に選択し、[Next] をクリックします。 2 つの仮想プロセッサを選択して、[Next] をクリックします。 [12 GB RAM] を選択して、[Next] をクリックします。 NIC の数として [1] をクリックし、[E1000] と [VDI-NET] を選択して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想ストレージ コントローラをそのままにして、[Next] をクリックします。 新しい仮想ディスクの作成を選択し、[Next] をクリックします。 OS 仮想ディスク サイズを 20 GB にして、[Thick-provisioned lazy zeroed] を選択し、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想デバイス ノード(0:0)をそのままにし、[Next] をクリックします。 [Finish] をクリックします。 [Finish]、[OK] の順にクリックします。 [Resources] タブ、[Memory] の順にクリックします。 VM 仮想 CD-ROM を Microsoft Windows 7 x64 インストール ディスクに接続します。 VM を起動します。 メッセージが表示されたら、任意のキーを押してセットアップを開始します。 言語設定を入力し、[Next] をクリックします。 [Install] をクリックします。 ライセンス条項に同意し、[Next] をクリックします。 [Custom] を選択し、OS を保存するドライブを選択します。 [Install] をクリックすると、セットアップが開始されます。 ユーザ名に user と入力し、コンピュータ名を変更して、[Next] をクリックします。 パスワードを入力し、[Next] をクリックします。 システム保護では、[Use recommended settings] を選択し、[Next] をクリックします。 タイム ゾーンを入力し、[Next] をクリックします。 [Work Network setting] を選択して、[Next] をクリックします。 Windows Update を使って、Windows 7 インストールにパッチを適用します。 VMware Tools をインストールします。詳細については、 http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=340 を参照 してください。 35. リブートします。 36. View5.com ドメインに参加し、リブートします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 26 ランチャでのページ ファイルの調整 1. view5/administrator としてログインします。 2. [Computer] を右クリックして、[Properties] [Change settings] [Advanced] [Performance] [Settings] の順に 選択します。 3. [Performance settings] で [Advanced] タブを選択し、[Change for Virtual Memory] を選択します。 4. [Automatically manage page file] の選択を解除します。 5. [Custom size] を選択し、両方の値に 2048 と入力し、[Set] を選択します。 Windows ファイアウォールの無効化 ドメイン GPO は Windows ファイアウォールを自動的に無効にします。 ランチャへの Microsoft Office 2007 Professional のインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. Office 2007 メディアからセットアップを実行します。 Office 2007 のプロダクト キーを入力し、[Continue] をクリックします。 ライセンス契約書に同意します。 デフォルトのインストール設定を選択します。 [Install] をクリックします。 Office 2007 Service Pack 2 をダウンロードして実行します。 システムをリブートします。 Virtual Audio Cable のインストール デフォルトでは仮想ランチャはオーディオをレンダリングできないため、Virtual Audio Cable バージョン 4.10 をインストールしまし た。ソフトウェアは http://software.muzychenko.net/eng/vac.htm 1. 2. 3. 4. 5. からダウンロードできます。ダウンロードを実行して、メディアを展開します。 [Setup] をクリックします。 [Yes] をクリックして、インストールを開始します。 [I accept] をクリックして、ソフトウェアライセンス契約に同意します。 [Install] をクリックします。 ランチャへの Login VSI ターゲット ソフトウェアのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. \\vsi-install\Target setup を参照します。 setup.exe を実行します。 Target Setup ウィザードで VSI 共有(\\dc1\share)を指定します。 [Start] をクリックします。 セキュリティの警告が表示されたら、[OK] をクリックします。 システムをリブートします。 ランチャの複製 launcher という名前の VM からテンプレートを作成し、vCenter に組み込まれている sysprep 機能を使って、6 つのランチャを導 入しました。VMware vCenter で仮想マシンを複製する方法については、 http://www.vmware.com/jp/support/support-resources/pubs/vsphere-esxi-vcenter-server-pubs を参照してください。 Windows 7 Enterprise(x86)VMware Horizon View 5 ゴールド イメージのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. vCenter にログインします。 vSphere クライアントで vCenter Server に接続し、SUT という名前の ESXi ホストを参照します。 [Virtual Machines] タブをクリックします。 右クリックして [New Virtual Machine] を選択します。 [Custom] を選択し、[Next] をクリックします。 仮想マシンに gold_image という名前を割り当て、[Next] をクリックします。 [LUN1] を選択し、[Next] をクリックします。 [Virtual Machine Version 8] を選択し、[Next] をクリックします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 27 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. 37. 38. [Windows]、[Microsoft Windows 7 (32-bit)] の順に選択し、[Next] をクリックします。 仮想プロセッサを 1 つ選択して、[Next] をクリックします。 [1536 GB RAM] を選択して、[Next] をクリックします。 NIC の数として [1] をクリックし、[E1000 VDI-NET] を選択して、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想ストレージ コントローラをそのままにして、[Next] をクリックします。 新しい仮想ディスクの作成を選択し、[Next] をクリックします。 OS 仮想ディスク サイズを 20 GB にして、[Thick-provisioned] を選択し、[Next] をクリックします。 デフォルトの仮想デバイス ノード(0:0)をそのままにし、[Next] をクリックします。 [Finish]、[OK] の順にクリックします。 gold_image VM を編集します。 仮想フロッピーを取り出し、[OK] をクリックします。 [Options] タブ [General] で、[Enable logging] の選択を解除して、[OK] をクリックします。 [Resources] タブ、[Memory] の順にクリックし、[Reserve all guest memory] の横にあるチェックボックスをオンにして、 [OK] をクリックします。 VM 仮想 CD-ROM を Microsoft Windows 7 x86 インストール ディスクに接続します。 VM を起動します。 メッセージが表示されたら、任意のキーを押してセットアップを開始します。 言語設定を入力し、[Next] をクリックします。 [Install] をクリックします。 ライセンス条項に同意し、[Next] をクリックします。 [Custom] を選択し、OS を保存するドライブを選択します。 [Install] をクリックすると、セットアップが開始されます。 ユーザ名に user と入力し、コンピュータ名を変更して、[Next] をクリックします。 パスワードを入力せずに、[Next] をクリックします。 システム保護では、[Use recommended settings] を選択し、[Next] をクリックします。 タイム ゾーンを入力し、[Next] をクリックします。 [Work Network setting] を選択して、[Next] をクリックします。 Windows Update を使って、Windows 7 インストールにパッチを適用します。 VMware Tools をインストールします。詳細については、 http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=340 を参照 してください。 リブートします。 View5.com ドメインに参加し、リブートします。 Windows 7 Enterprise(x86)のインストールと Windows 7 の最適化 ページ ファイルの調整 1. administrator としてログインします。 2. [Computer] を右クリックして、[Properties] [Change settings] [Advanced] [Performance] [Settings] の順に 選択します。 3. [Performance settings] で [Advanced] タブを選択し、[Change for Virtual Memory] を選択します。 4. [Automatically manage page file] の選択を解除します。 5. [Custom size] を選択し、両方の値に 1536 と入力し、[Set] を選択します。 Windows ファイアウォールの無効化 ドメイン GPO は Windows ファイアウォールを自動的に無効にします。 gold_image への Login VSI ターゲット ソフトウェアのインストール 1. View5\administrator としてログインします。 2. \\dc1\share\vsi_install\setup\target setup\setup-x86.setup を参照します。 3. Target Setup ウィザードで、\\dc1\share と入力します。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 28 4. インストールが完了するまで待ちます。 gold_image への VMware Horizon View エージェントのインストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. gold_image にログインします。 VMware Horizon View エージェントのメディアを参照します。 [Welcome] 画面とライセンス契約書で、条項に同意し、[Next] をクリックします。 インストールのデフォルト値を受け入れて、[Next] をクリックします。 [Do not enable the remote desktop capability on this computer] を選択し、[Next] をクリックします。 デフォルトのインストール ディレクトリをそのまま使用し、[Install] をクリックします。 Windows レジストリ エディタを起動し、レジストリ キー HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\vmware-viewcomposer-ga に移動します。 8. SkipLicenseActivation レジストリ値に移動します。デフォルト値は 0 です。 9. 値を 1 に設定します。 10. VM gold_image をリブートします。 Windows 7 仮想デスクトップでの VM のクリーンアップ 1. 2. 3. 4. 5. [Start] [Run] [services.msc] の順にクリックします。 [Services] メニューで [Windows Search] を選択して、[Disabled] から [Automatic (delayed start)] に変更します。 [Services] メニューを閉じます。 [Start] [Control Panel] [View Devices and Printers] の順にクリックします。 [Services and Printers] ウィンドウで、XPS プリンタとドキュメント ライターを削除します。 Windows 7 仮想デスクトップの最適化とゴールド イメージの最終準備 テストでは、パフォーマンス向上のために commands.bat を使用して Windows 7 ゴールド イメージを最適化しました (http://www.vmware.com/files/pdf/VMware-View-OptimizationGuideWindows7-EN.pdf)。 1. commands.bat を実行します。 2. VM をシャットダウンします。 3. vSphere クライアントを使用して vCenter にログインします。 4. view5_ready という名前の gold_image VM のスナップショットを取得します。 View 5 サーバの構成:プールの作成と Login VSI ユーザに対する資格の追加 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. View Administrator を開きます。 View5\administrator としてログインします。 [Pools] をクリックし、右側のウィンドウで [Add…] をクリックします。 [Automatic pool] を選択し、[Next] をクリックします。 [Floating] を選択し、[Next] をクリックします。 View Composer のリンクド クローンを選択し、[Next] をクリックします。 vcenter(administrator) をソースとして使用し、[Next] をクリックします。 プール ID に pool と入力し、[Next] をクリックします。 プール設定をデフォルトのままにして、[Next] をクリックします。 破棄可能なディスク サイズを 4,096 のままにして、[Next] をクリックします。 命名パターンを View- と入力し、デスクトップの最大数とスペアの最大数両方について 193 と入力します。 仮想マシンの設定を次のように入力します。 • デフォルト イメージ:gold_image • VM フォルダ:/Datastore/vm/pool • ホストまたはクラスタ:/datastore/host/SUT.view5.com • リソース プール:/datastore/host/SUT.view5.com/Resources • リンクド クローンのデータストア:LUN2,LUN3,LUN4 • レプリカ ディスクのデータストア:SSD 13. AD コンテナに、OU=Computers、OU=Login_VSI を指定し、[use quickprep] を選択します。 14. [Finish] をクリックしてプールを作成します。 15. Pool という名前のプールを強調表示し、[Entitlements] をクリックします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 29 16. [Add] をクリックし、[login_VSI/view5.com] を選択して、[OK] をクリックします。 17. 193 のデスクトップのステータスがすべて [Ready] になっていることを確認します。 Login VSI ベンチマークの実行 VMware Horizon View 5 プールで 193 個のユーザ セッションという中規模のワークロードを実行するように並列に構成された 6 つのランチャを使用しました。Login VSI テストの実行方法については、http://www.loginvsi.com/en/admin-guide/performingtests を参照してください。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 30 付録 C:テストに使用した LOGIN VSI INI ファイル VMware View 5 launcher.ini [Launcher] Servername= Username= Password= Domain= ConnectionType="Custom with CSV file" ConnectionNumber=User CCL=c:\program files\VMware\VMWare View\Client\bin\wswc.exe -serverURL http://VIEW5 username %CSV_User% -password Password1 -domainname View5 -desktopname pool -Standalone logInAsCurrentUser False -connectUSBOnStartup False CSV=\\DC1\Share\csv\view5-user.csv Launchmode=Sequential ParallelDelay=10 ParallelTimeframe=3600 InitialStartNumber=1 NumberOfSessions=193 SequentialInterval=30 Fancy_number=1 Autologoff=1 LogoffTimeOut=120 CreateProfile=0 UseLocalLauncher=0 View5-user.csv User login_vsi1 login_vsi2 login_vsi3 login_vsi4 login_vsi5(*) (*)login_vsi193 まで継続 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 31 付録 D:リソースの使用率の詳細 図 10 は、仮想デスクトップの負荷をサポートするサーバが、使用可能な帯域幅の 3 % を超えることはなく、将来の拡張用に使用 可能なファブリックの 97 % 以上を残していることを示しています。 図 10:テストでの帯域幅使用率 テストでは、集約されたワークロードが、使用可能な計算ファブリック帯域幅の 3 % を超えた ことはありません。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 32 PRINCIPLED TECHNOLOGIES 社について Principled Technologies, Inc. 1007 Slater Road, Suite 300 Durham, NC, 27703 www.principledtechnologies.com 当社は、業界トップのテクノロジー評価と、事実に基づくマーケティング サービスを提供します。当社は、新しいテクノロジーの調査から新手法 の開発や既存および新規ツールのテストに至るさまざまな案件で、テク ノロジーのテストと分析におけるあらゆる側面に広い範囲にわたる経験 と専門知識を活用します。 評価の終了時、広い範囲のターゲット オーディエンスにどのようにその 結果を提示したらよいかを当社は理解しています。当社は、テスト レ ポート、パフォーマンス評価、ホワイト ペーパーなど、お客様独自の販促 資料で使用するマーケティングに特化したデータからカスタムな営業支 援情報まで、お客様が必要とするマテリアルを提供します。すべてのド キュメントに、信頼性の高い当社独自の分析の結果が反映されます。 当社は、お客様の個々の要件にフォーカスした、カスタマイズ サービス を提供します。テクノロジーがハードウェア、ソフトウェア、Web サイト、ま たはサービスのいずれに関するものであっても、競合他社、パフォーマ ンス、市場状況、品質、信頼性に関して、そのテクノロジーにどの程度の 有効性があるかをお客様が評価するために、当社の経験、専門知識、 ツールを提供して支援します。 当社の創設者 Mark L. Van Name と Bill Catchings は、20 年以上に わたり、テクノロジー評価に共同で従事してきました。彼らはジャーナリ ストとして、広い範囲にわたるテクノロジー関連の記事を 1000 件以上発 表しています。また、Ziff Davis Media の Winstone や WebBench な ど、業界標準のベンチマークを策定した Ziff-Davis Benchmark Operation を創立して牽引してきました。2 人はまた eTesting Labs の 設立と運営も行い、Lionbridge Technologies 社が同ラボを買収した後 は、VeriTest 社の社長と CTO に就任しました。 Principled Technologies は、Principled Technologies, Inc. の登録商標です。 他のすべての製品名は、それぞれの所有者の商標です。 保証の否認および責任の制限 Principled Technologies, Inc. はテストの正確性と有効性を確保するため、相応の努力を払っています。ただし、Principled Technologies, Inc. は特に、明示、黙示を問わず、テストの結果と分析、その正確性、完全性、または品質に関して、特定の目的への適合性の黙示的保証 を含め、一切の保証を行いません。すべての個人または団体は、自己の責任においてテスト結果を使用するものとし、テスト手順または結果 の過失や欠陥が疑われる損失や損害に関する請求に対し、Principled Technologies, Inc.、同社の従業員、および協力会社は一切の責任 を負わないものとします。 いかなる場合においても、Principled Technologies, Inc. は、テストに関する間接的、派生的、偶発的、または特殊な損害について、そのあ らゆる可能性が Principled Technologies, Inc. に知らされていても、それに対する責任を一切負わないものとします。いかなる場合において も、Principled Technologies, Inc. の責任は、直接的損害を含め、Principled Technologies, Inc. 社のテストに関連して支払われた金額を超 えないものとします。お客様が受けられる唯一かつ排他的な救済はここに既定したものとします。 Cisco UCS B200 M3 Blade Server: Uncompromised virtual desktop performance A Principled Technologies test report 33
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