クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D ローズマウント 8800D シリーズ渦流量計 スタート ステップ 1: 流量計の取り付け ステップ 2: ハウジングの回転 ステップ 3: ジャンパーとスイッチの設定 ステップ 4: 配線の接続と電源投入 ステップ 5: コンフィグレーションの確認 適合規格 www.emersonprocess.com/rosemount &162;00825-0100-4003g クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 製品に関するお問い合せまたは技術サポートについては、下記連絡先にお問い合せください。 日本エマソン株式会社 エマソン・プロセス・マネジメント事業本部 カスタマーケアセンター フリーダイヤル 0120-55-9739 TEL 03-5769-6803、FAX 03-5769-6844 © Rosemount Inc. All rights reserved. All marks property of owner. Rosemount Inc. Emerson Process Management Emerson Process Management Asia Pacific 8200 Market BoulevardChanhassen, MN USA 55317 T (US) (800) 999-9307 T (Intnl) (952) 906-8888 F (952) 949-7001 Groeneveldselaan 6-8 3903 AZ Veenendaal The Netherlands Tel 31 (0) 318 549 549 Fax 31 (0) 318 549 559 Tel 0800-966 180 (U.K. only) Fax 0800-966 181 (U.K. only) 1 Pandan Crescent Singapore 128461 T (65) 6777 8211 F (65) 6777 0947 / (65) 6777 0743 注意 本書では、Rosemount® 8800D 過流量計の基本的なガイドラインを示します。本書には、詳細なコン フィグレーション、診断、保守、サービス、トラブルシューティング、防爆、防炎、本質安全 (IS) 設 置のステップは記載されていません。詳しいステップについては、ローズマウント 8800D 取扱説明書 (00809-0100-4004) を参照してください。本書と取扱説明書は、www.emersonprocess.com/rosemount からダウンロードして利用することもできます。 警告 爆発により人命に関わる重大事故を引き起こす恐れがあります。 爆発性雰囲気では、該当する地域、国、および国際上の規格、規定、慣行に従って、本器を設置する 必要があります。安全な設置に関連する制約事項については、ローズマウント 8800D 取扱説明書の適 合規格のセクションを参照してください。 • 爆発性雰囲気で HART 通信のコミュニケーターを接続する前に、ループ上の機器が本質安全配線 ステップもしくは、防火配線ステップに準拠して設置されていることを確認してください。 • 流量計の操作環境が該当する製品認定に適合していることを確認してください。 危険場所での設置の際は、電源が入っている時に流量計のカバーを取り外さないでください。 感電により人命に関わる重大事故を引き起こす恐れがあります。 • 導線や端子には触れないようにしてください。導線の高電圧により、感電する恐れがあります。 2 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D ステップ 1: 流量計の取り付け 流量計本体が流体で満たされ、液体の場合は空気の混入がないようにプロセス配管を設計してください。 渦流量計は取り付け姿勢による精度への影響はありません。ただし、特定の取り付けについては下記の ガイドラインを参照してください。 垂直配管取り付け 渦流量計を垂直方向に取り付ける場合: • 気体または蒸気については、流れ方向が上向きまたは下向きになるよう設置する。 • 液体については、流れ方向が上向きになるよう設置する。 図 1. 垂直配管取り付け 液体または気体の流れ方向 8800/8800B15B.eps 気体の流れ方向 水平配管取り付け 図 2. 水平配管取り付け 電子部品がパイプの 横になる流量計本体の設置 電子部品がパイプの 上になる流量計本体の設置 問題ない取り付け方 望ましい取り付け方 スラリーを含む蒸気および流体の場合は、電子部品がパイプの横になるように流量計を設置することを 推奨いたします。これにより、渦の発生を遮ることなく凝縮液や固形物がシェダバーの下を流れるよう になるため、測定誤差を最小限に抑えられます。 3 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 高温箇所への取り付け 電子部一体型の場合、プロセス温度の上限は周囲温度によって制約されます。電子部を 85°C 以上にし ないでください。 図 3 に、ハウジング温度を 85°C (185°F) 未満に維持するために必要な周囲温度とプロセス温度の組み合 わせを示します。 周囲温度 °C (°F) 図 3. ローズマウント 8800D 周囲温度 / プロセス温度範囲 93 (200) 82 (180) 71 (160) 85°C ハウジング 温度範囲 60 (140) 49 (120) 38 (100) 27 (80) 8800_26aa.eps 538 (1000) 482 (900) 427 (800) 316 (600) 371 (700) 204 (400) 260 (500) 93 (200) 149 (300) 0 38 (100) 16 (60) プロセス温度 °C (°F) 水平配管、メーター垂直位置取り付けで保温材を取り付けた状態。 高温アプリケーションの場合は、下記の取り付け方向を推奨します。 • 流量計本体がプロセス配管の横または下になるように設置してください。 • 必要に応じて、周囲温度を 85°C (185°F) 以下に保つように配管の周囲を断熱してください。 注記 パイプと流量計本体だけを断熱してください。支持チューブブラケットは断熱せずに、熱を放散できる ようにしてください。 蒸気用の取り付け 図 4 に示す取り付けは避けてください。この状態では、ドレインによる目詰まりでウォーターハンマー 現象が起きる可能性があります。 8800g15c 図 4. 不適切な設置 4 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 上流 / 下流の要件 渦流量計は、設置の影響についてのテクニカルデータシート (00816-0100-3250) で示された K ファク ター補正に基づき、上流に最低パイプ内径の 10 倍 (10D) の直管長および下流に 5 倍 (5D) の直管長で設 置してください。K ファクター補正は上流 35D、下流 10D 以上の直管長を取る場合には不要です。 外部圧力 / 温度伝送器 質量流量補正用にローズマウント 8800D と組み合わせて圧力伝送器や温度伝送器を使用する場合は、図 5 に示すように、伝送器を 8800D 流量計の下流に設置してください。 図 5. 上流 / 下流の配管 4 下流 6 下流 T 8800g15a P ウエハ型の取り付け 図 6. ウエハ型の取り付け アライメントリング 取り付け用スタッドと ナット (ユーザーが用意) ガスケット ( ユーザーが用意 ) 流れ 8800-0465A01d.eps アライメント リング フランジ型の取り付け 取り付け用スタッドと ナット ( ユーザーが用意 ) ガスケット ( ユーザーが用意 ) 流れ 8800-065A02B 図 7. フランジ型流量計の取り付け 5 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 注記 ガスケット継ぎ手をシールするために必要なボルト加重は、使用圧力、ガスケット材質、幅、状態など の要素に影響されます。また設定されたトルクで締め付けた場合の実際のボルト加重も、ボルトのネジ 山の状態、ナットの当たり面とフランジの摩擦、フランジ同士が平行かどうかなどの要素に影響されま す。このように要素は、アプリケーションによって変化するため、各アプリケーションに要求されるト ルクは異なります。ASME 圧力容器基準 (Section VIII, Division 2) に示されたガイドラインに従って正し くボルトを締め付けてください。流量計は、必ずその流量計と同じ呼称サイズのフランジの間の中心に 取り付けてください。 一体型温度センサの挿入 (MTA オプションのみ ) 温度センサは、スパイラル状の導管で電子部ブラケットに取り付けられています。センサは電子部ブラ ケットに固定しているプラスチック製のバンドを取り外し、流量計本体の下部にあるソケットに温度セ ンサを挿入します。他端を電子部から取り外す必要はありません。手でしっかり締めてから、さらに 1/2 インチのオープンエンドスパナで約 1 1/4 回転締め付けます。 電子部別置型 電子部別置型オプションのいずれか ( オプション R10、R20、R30、もしくは RXX) を発注すると流量計 の部品は、2 つに分けて出荷されます。 1. 支持チューブにアダプターが取り付けられた流量計本体とそれに接続された連結用同軸ケーブル 2. 電子部ハウジング ( 取り付け用ブラケット付属 ) 取り付け 本章ですでに示されているように、流量計本体をプロセスラインに取り付けてください。ブラケットと 電子部ハウジングを任意の箇所に取り付けてください。ハウジングは、現場での配線およびコンジット 配管に便利なように、ブラケット上で位置を変更することができます。 ケーブル接続 図 8 と 7 ページのステップに従って、同軸ケーブルの自由端を電子部ハウジングに接続してください。 図 8. リモート電子部取り付け オプションの電線管 アダプターまたは ケーブルグランド 電子部 ハウジング 流量計アダプター 断熱ディスク ワッシャ ナット センサコネクション ハウジング底部 アースコネクション ハウジング アダプター 同軸ケーブル 壁もしくは 2 インチパイプ への取り付け ブラケット アクセス カバー * 支持 チューブ 電線管アダプター またはケーブルグランド (オプション) 流量計本体 * アクセスカバーは、6 インチ (DN 50) および 8 インチ (DN 200) ウエハ型流量計でのみ利用できます。 6 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 1. 同軸ケーブルを電線管内に通す場合、電線管を希望の長さにカットし、ハウジングに正しく組み立て られるようにします。電線管の配管に中継端子箱を取り付け、余分な同軸ケーブル用のスペースを作 ることができます。 注意事項 同軸ケーブルは、現場で中継させたり切断することはできません。余分な同軸ケーブルは、25mm (1 イ ンチ ) 以上の半径で渦巻状に巻いてください。 2. 電線管アダプターかケーブルグランドは同軸ケーブルの自由端から挿入し、流量計本体の支持チュー ブのアダプターに固定します。 3. 電線管使用時には、同軸ケーブルを電線管内に通します。 4. 同軸ケーブルと末端に電線管アダプターかケーブルグランドを取り付けます。 5. 電子部ハウジングからハウジングアダプターを取り外します。 6. ハウジングアダプターを同軸ケーブル上にスライドさせます。 7. ハウジング底部のネジの 1 つを取り外します。 8. 同軸ケーブルのナットを電子部ハウジングのコネクションに取り付け、しっかりと締め付けます。 9. 同軸ケーブルアース線をハウジング底部の接地端子を介してハウジングに接続します。 10. ハウジングアダプターとハウジングの芯合わせをして、3 つのネジで取り付けます。 11. 電線管アダプターかケーブルグランドをハウジングアダプターに取り付けます。 注意事項 同軸ケーブルの接続口から湿気が侵入するのを防ぐため、単一のコンジット配管に連結同軸ケーブルを 通すか、ケーブルの両端がシールされたケーブルグランドを使用してください。 ステップ 2: ハウジングの回転 可視性の確保のため、電子部全体を 90 度毎に回転させることができます。下記のステップに従って、ハ ウジングの向きを変えてください。 1. アクセスカバー ( 支持チューブ ) のネジを緩めて、カバーを取り外します (6 インチ [DN150] および 8 インチ [DN200] ウエハ型のみ )。 2. 電子部ハウジング下にある 3 本のハウジング回転ネジを六角レンチで、時計回り (内向き)に支持 チューブから外れるまで回します。 3. 電子部ハウジングを支持チューブからゆっくりと引き離します。 注意事項 アダプターを支持チューブの上部から 40mm (1.5 インチ ) 以上引き離さないでください。センサケーブ ルを引っ張ると、センサに損傷が起きることがあります。 4. センサケーブルをハウジングから 5/16 インチのオープンエンドスパナを使って緩めます。 5. ハウジングを任意の向きに回転させます。 6. センサケーブルをハウジングの下に再度接続する時に、ハウジングの向きを固定させておいてください。 7 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 注意事項 センサケーブルがハウジングの下に取り付けられている間は、ハウジングを回転させないでください。 回転させると、ケーブルにストレスがかかり、センサを損傷させることがあります。 7. 電子部ハウジングを支持チューブの上端に取り付けます。 8. 六角レンチを使い、3 本のハウジング回転ネジを反時計方向 ( 外方向 ) に回し、支持チューブに固定 します。 9. アクセスカバーを支持チューブに戻して、ネジを締めます (6 インチ [DN150] および 8 インチ [DN200] ウエハ型のみ )。 ステップ 3: ジャンパーとスイッチの設定 ジャンパーを任意の設定に調整します。 HART アラームおよび保護ジャンパーが設置されていない場合、流量計は通常デフォルトのアラーム状態「ア ラーム High」および「保護 Off」で動作します。 8800\QIG\8800_3 8800\QIG\8800_1 図 9. Hart ジャンパーと LCD FOUNDATION フィールドバス 保護およびシミュレートイネーブルジャンパーが設置されていない場合、流量計は通常デフォルトの「セ キュリティ Off」および「シミュレートイネーブル Off」で動作します。 8 8800\QIG\8800_4 8800\QIG\8800_2 図 10. フィールドバスジャンパーと LCD クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D ステップ 4: 配線の接続と電源投入 電源 HART 直流電源は、2% リップル以下の電力を供給する必要があります。負荷抵抗は、信号導線の抵抗とコント ローラー、現場指示計、および関連部品の負荷抵抗を合計したものです。本質安全バリアの使用時には、 その抵抗も加算してください。 図 11. 負荷限度 最大ループ抵抗 = 41.7 (電源電圧 - 10.8) 負荷 (Ω) 1250 1000 作動 範囲 500 0 42 10.8 電力供給 (V) HART コミュニケーターには、最低 250Ωのループ抵抗が必要 FOUNDATION フィールドバス 流量計の電源端子には、9-32V dc が必要です。各フィールドバス電源は、フィールドバス配線セグメン トから電源出力を分離するためにパワーコンディショナーを必要とします。 電線管の取り付け 高所を通過する配管に流量計を取り付けることにより、ハウジングへの水滴の浸入を防いでください。 流量計が配管の低い位置に取り付けられていると、端子筐体に流体が浸入することがあります。 コンジット配管が流量計の上部から出る場合には、流量計より低い位置に電線管を通してから接続しま す。必要に応じてドレインシールを取り付けてください。 ローズマウント 8800D の正しい電線管の取り付け方法 コンジットライン 8800-000A02B コンジットライン 9 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 下記のステップで流量計の配線をしてください。 1. 「FIELD TERMINALS」とマーキングされている端子台側のハウジングカバーを取り外します。 2. 図 12 の HART 設置と 図 13 の FOUNDATION フィールドバス設置に示すように、正の導線を + 端子 に、負の導線を - 端子に接続します。 注記 FOUNDATION フィールドバス端子は、極性の影響を受けません。 3. パルス出力を利用する場合は、図 12 に示すように、正の導線をパルス出力の + 端子に、負の導線を パルス出力の - 端子に接続します。パルス出力には、5 ~ 30V dc の別電源が必要です。パルス出力の 最大スイッチング電流は 120mA です。 注意事項 テスト端子に、電位を持った信号配線を接続しないでください。電流がテスト端子のテストダイオード を損傷させる恐れがあります。シールド付きのツイストペアケーブルを使用してください。24 AWG 以 上の配線を使用し、1,500 メートル (5,000 フィート ) を超えないようにしてください。FOUNDATION フィールドバスの場合は、高性能を維持するためにフィールドバス設置専用の配線を使用してください。 周囲温度が 60°C (140°F) 以上の場合は、定格が 80°C (176°F) の配線を使用してください。 図 12 は、ローズマウント 8800D に電力を供給し、ハンドヘルドフィールドコミュニケーターとの通信 を可能にするために必要な配線接続を表します。 図 13 は、FOUNDATION フィールドバスの 8800D への電力供給に必要な配線接続を表します。 4. 使用しないコンジット接続口にプラグをし、シールします。 5. 必要に応じて水抜きループ付きの配線を取り付けてください。下部がコンジット接続口や流量計ハウ ジングより低い位置になるよう水抜きループを取り付けてください。 図 12. HART プロトコルの流量計配線図 4 ~ 20mA 配線 RL ≥ 250 Ω + テスト用電流計 - 電子式積算計 / カウンター付き 4 ~ 20mA およびパルス配線 RL ≥ 250 Ω + + テスト用電流計 10 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 注記 避雷器は、ローズマウント 8800D ケースが正しく接地されていないと、機能しません。 図 13. FOUNDATION フィールドバスプロトコルの流量計配線図 フィールド配線図 一体型パワー コンディショナー およびフィルター 最長 1,900m (6,234ft) (ケーブル特性によって異なる) ターミネーター フィールドバス セグメント 8800-3144_01A (スパー ) (スパー ) (トランク) (一般に、電源、フィルター、 最初のターミネーター、および コンフィグレーションツールは コントロールルームに配置され ています。) * 本質安全設置では、I.S. バリアーごとに許可され るデバイス数が少なくなることがあります。 デバイス 1~16* 11 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D ステップ 5: コンフィグレーションの確認 設置済みの 8800D を作動する前に、コンフィグレーションデータが実際のアプリケーションに適合して いるか確認する必要があります。通常これらの変数は工場出荷時に設定されます。8800D がコンフィグ レーションされていない場合、または変数を変更する場合には現場でのコンフィグレーションが必要に なります。 起動する前に下記の変数の確認を推奨します。 HART コンフィグレーション • タグ • 伝送器モード • プロセス流体 • 固定プロセス温度 • 密度 ( 質量流量単位の場合のみ ) • 密度比 ( 標準体積流量単位の場合のみ ) • 基準 K ファクター • フランジタイプ • パイプ ID • 変数マッピング • PV 単位 • レンジ値 • PV ダンピング • 自動調整フィルター • LCD ディスプレイコンフィグレーション ( ディスプレイ付き装置の場合のみ ) • パルス出力コンフィグレーション ( パルス出力付き装置の場合のみ ) 12 FOUNDATION フィールドバスのコンフィグレーション • サービスタイプ • プロセス温度 • プロセス密度および密度単位 ( 質量流量単位を選択した場合のみ ) • 基準 K ファクター • フランジタイプ • パイプ ID • PV 単位 (AI ブロックでコンフィグレーションされる ) • LCD ディスプレイコンフィグレーション ( ディスプレイ付き装置の場合のみ ) • 自動調整フィルター クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 表 1. ローズマウント 8800D のファストキー 機能 アラームジャンパー アナログ出力 自動調整フィルター 基本時間単位 基本体積単位 バーストモード バーストオプション バースト変数 1 バースト変数 2 バースト変数 3 バースト変数 4 バースト Xmtr 変数 変換数 D/A トリム 日付 デスクリプター 密度比 デバイス ID 電子回路部温度 電子回路部温度単位 フィルターレストア 最終組立番号 固定プロセス密度 固定プロセス温度 フランジタイプ 流量シミュレーション 設置影響 K ファクター ローカル表示 ループテスト 低流量カットオフ ローパスフィルター LRV LSL 製造者 質量流量 質量流量単位 隣接パイプ ID (内径) メッセージ HART ファストキー 1, 4, 2, 1, 3 1, 4, 2, 1 1,4,3,2,4 1, 1, 4, 1, 3, 2 1, 1, 4, 1, 3, 1 1, 4, 2, 3, 4 1, 4, 2, 3, 5 1,4,2,3,6,1 1,4,2,3,6,2 1,4,2,3,6,3 1,4,2,3,6,4 1,4,2,3,6 1, 1, 4, 1, 3, 4 1, 2, 5 1, 4, 4, 5 1, 4, 4, 3 1, 3, 2, 4, 1, 1 1, 4, 4, 7, 6 1,1,4,7 1,1,4,7,2 1, 4, 3, 3 1, 4, 4, 7, 5 1, 3, 2, 4, 2 1, 3, 2, 3 1, 3, 4 1,2,4 1,4,1,6 1, 3, 3 1, 4, 2, 4 1, 2, 2 1, 4, 3, 2, 3 1, 4, 3, 2, 4 1, 3, 8, 2 1, 3, 8, 5 1, 4, 4, 1 1,1,4,2 1, 1, 4, 2, 2 1, 3, 5 1, 4, 4, 4 機能 流量計本体番号 最小スパン 要求プリアンブルの数 ポールアドレス プロセス流体タイプ PV 値 パルス出力 パルス出力テスト PV ダンピング PV マッピング PV パーセントレンジ QV マッピング レンジ値 レビュー 修正番号 スケール D/A トリム セルフテスト 信号/トリガー比 標準体積流量単位 特殊単位 ステータス SV マッピング タグ 積算流量 積算計制御 伝送器モード 伝送器テスト TV マッピング トリガーレベル URV ユーザー定義単位 USL シェディング周波数 変数マッピング 流速流量 流速流量基準 体積流量 接液部材質 書き込み禁止 HART ファストキー 1, 4, 1, 5 1, 3, 8, 3 1, 4, 2, 3, 2 1, 4, 2, 3, 1 1, 3, 2, 2 1, 1 1, 4, 2, 2, 1 1, 4, 2, 2, 2 1, 3, 9 1,3,6,1 1, 1, 2 1,3,6,4 1, 3, 8 1, 5 1, 4, 4, 7 1, 2, 6 1, 2, 1, 3 1,4,3,2,2 1, 1, 4, 1, 2 1, 1, 4, 1, 3 1, 2, 1, 1 1,3,6,2 1, 3, 1 1, 1, 4, 4, 1 1, 1, 4, 4 1,3,2,1 1, 2, 1, 3 1,3,6,3 1, 4, 3, 2, 5 1, 3, 8, 1 1, 1, 4, 1, 3, 3 1, 3, 8, 4 1, 1, 4, 6 1,3,6 1,1,4,3 1,1,4,3,3 1,1,4,1 1, 4, 1, 4 1, 4, 4, 6 注記 詳しいコンフィグレーションの情報については、ローズマウント 8800D 渦流量計取扱説明書 (00809-0100-4004) を参照してください。 13 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 適合規格 製造場所認定 Rosemount Inc. — Eden Prairie, Minnesota, USA Emerson Process Management BV - Veenendaal, The Netherlands 欧州防爆指令 The CE Declaration of Conformity for all applicable European directives for this product can be found on our website at www.rosemount.com. A hard copy may be obtained by contacting our local sales office. ATEX Directive Rosemount Inc. complies with the ATEX Directive. Flameproof enclosure EEx d protection type in accordance with EN50018 • Transmitters with Flameproof enclosure type protection shall only be opened when power is removed. • Closing of entries in the device must be carried out using the appropriate EEx d metal cable gland or metal blanking plug. • Do not exceed the energy level, which is stated on the approval label. Type n protection type in accordance with EN50021 Closing of entries in the device must be carried out using the appropriate EExe or EExn metal cable gland and metal blanking plug or any appropriate ATEX approved cable gland and blanking plug with IP66 rating certified by an EU approved certification body. EUROPEAN PRESSURE EQUIPMENT DIRECTIVE (PED) Rosemount 8800 Vortex Flowmeter Line Size 40 mm to 300 mm Certificate Number PED-H-100 0575 Module H Conformity Assessment Mandatory CE-marking for flowmeters in accordance with Article 15 of the PED can be found on the flowtube body. Flowmeter categories I – IV, use module H for conformity assessment procedures. 14 クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D Rosemount 8800 Vortex Flowmeter Line Size 15 mm and 25 mm Sound Engineering Practice Flowmeters that are SEP or Category I with Explosion-Proof protection are outside the scope of PED and cannot be marked for compliance with PED. 防爆認定 HART プロトコル 北米防爆認定 Factory Mutual (FM) E5 Explosion-Proof for Class I, Division 1, Groups B, C, and D; Dust-ignition proof for Class II/III, Division 1, Groups E, F, and G; Temp Code T6 (Ta = -50°C to 70°C) Conduit Seal not required Enclosure Type 4X. I5 Intrinsically safe for use in Class I, Division 1, Groups A, B, C, and D; Class I, Zone 0, AEx ia IIC T4 (Ta = 70°C); Class II/III, Division 1, Groups E, F, and G locations when connected in accordance with Rosemount drawings 08800-0116; Non-incendive for Class I, Division 2, Groups A, B, C, and D and Suitable for Class I, Division 2, Groups A, B, C, and D, with non-incendive field wiring (NIFW) when installed in accordance with Rosemount drawing 08800-0116; Temperature code T4 (Ta = 70°C) Enclosure Type 4X. K5 E5 and I5 Combination Canadian Standards Association (CSA) E6 Explosion-Proof for Class I, Division 1, Groups B, C, and D; Dust-ignition proof for Class II and Class III, Division 1, Groups E, F, and G; Temp Code T5 (TA = 70°C) Class I Zone1; Ex d (ia) T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) Factory sealed. Suitable for Class I, Division 2, Groups A, B, C, and D; Temp Code T3C. Enclosure Type 4X. I6 Intrinsically safe for Class I, Division 1, Groups A, B, C, and D; When connected in accordance with Rosemount drawing 08800-0112; Temperature code T3C Enclosure Type 4X. K6 E6 and I6 Combination 15 クイックインストレーションガイド Rosemount 8800D 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 欧州防爆認定 ATEX Intrinsic Safety I1 Certification No. Baseefa05ATEX0084X ATEX Marking II 1 G EEx ia IIC T5 (-60°C ≤ Ta ≤ 40°C) EEx ia IIC T4 (-60°C ≤ Ta ≤ 70°C) Input Parameters: Ui = 30 VDC Ii(1) = 185 mA Pi(1) = 1.0 W Ci = 0 µF Li = 0.97 mH 0575 SPECIAL CONDITIONS The apparatus is not capable of withstanding the 500V insulation test required by clause 6.4.12 of EN50020. This must be considered during installation. ATEX Type N Certification N1 Certification No. Baseefa05ATEX0085X ATEX Marking II 3 G EEx nL II T5 (-40°C ≤ Ta ≤ 70°C) Input Parameters: Ui = 42 V dc Max Ci = 0 µF Li = 0.97 mH SPECIAL CONDITIONS The apparatus is not capable of withstanding the 500V insulation test required by clause 9.1 of EN50021. This must be taken into account when installing the apparatus. (1) 16 Total for transmitter クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D ATEX Flameproof Certification E1 Certification No. KEMA99ATEX3852X ATEX Marking Remote Mount: Transmitter: II 2(1) G EEx d [ia]IIC T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) Meter Body: II 1 G EEx ia IIC T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) ATEX Marking Integral Mount: II 1/2 G EEx d [ia] IIC T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) 0575 V = 42 Vdc Max Um = 250V SPECIAL CONDITIONS When the equipment is installed, precautions must be taken to ensure, taking into account the effect of the fluid temperature, that the ambient temperature of the electrical parts of the equipment is comprised between -50°C and 70°C. The remote mounted sensor may only be connected to the transmitter with the associated cable, supplied by the manufacturer. ATEX Dust Certification ND Certification No. Baseefa05ATEX0086 ATEX Marking II 1 D T90°C (-20°C ≤ Ta ≤ 70°C) Ui = 42 V dc 0575 K1 E1, I1, N1 and ND Combination 国際 IECEx 認定 Intrinsic Safety I7 Certification No. IECEx BAS 05.0028X Ex ia IIC T5 (-60°C ≤ Ta ≤ 40°C) Ex ia IIC T4 (-60°C ≤ Ta ≤ 70°C) Input Parameters: Ui = 30 VDC Ii = 185 mA Pi = 1.0 W Ci = 0 µF Li = 0.97 mH SPECIAL CONDITIONS The apparatus is not capable of withstanding the 500V test as defined in clause 6.4.12 of IEC 60079-11. This must be considered during installation. 17 クイックインストレーションガイド Rosemount 8800D 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Type N Certification N7 Certification No. IECEx BAS 05.0029X Ex nC IIC T5 (-40°C ≤Ta ≤ 70°C) Ui = 42 V dc SPECIAL CONDITIONS The apparatus is not capable of withstanding the 500V test as defined in clause 6.4.12 of IEC 60079-11. This must be considered during installation. Flameproof Certification E7 Certification No. IECEx KEM 05.0017X Marking Remote Mount: Transmitter: Ex d [ia] IIC T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) Meter Body: Ex ia IIC T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) Marking Integral Mount: Ex d [ia] IIC T6 (-50°C ≤ Ta ≤ 70°C) V = 42 Vdc Max Um = 250V SPECIAL CONDITIONS When the equipment is installed, particular precautions must be taken to ensure, taking into account the effect of the process fluid temperature, that the ambient temperature of the electrical parts of the equipment is comprised between -50°C and 70°C. The remote mounted sensor shall only be connected to the transmitter with the associated cable, supplied by the manufacturer. K7 18 E7, I7, and N7 Combination クイックインストレーションガイド 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月 Rosemount 8800D 日本防爆認定 (TIIS) E4 TIIS 国内防爆耐圧/本質安全防爆 詳細は製品に同梱されている防爆仕様書 ( 別紙 ) を参照してください。 中国防爆認定 (NEPSI) Flameproof Certification E3 Certification No. GYJ06296X (RTC) or GYJ06297X (Pudong China) Ex d (ia) T6 (-50°C to 70°C) Intrinsic Safety I3 Certification No. GYJ06218 (Pudong China) Ex ia IIC T4/T5 Input Parameters: Ui = 30 VDC Ii = 185 mA Pi = 1.0 W Ci = 0 Li = 0.97 mH K3 E3 and I3 Combination Other Certifications KB E5, I5, E6, and I6 Combination 19 クイックインストレーションガイド Rosemount 8800D 20 00825-0104-4004, Rev BA 2007 年 2 月
© Copyright 2026 Paperzz