管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ
ルータ
この章では、HTTP サーバのイネーブル化、Extensible Markup Language(XML)エージェント
サービスによるルータ管理のイネーブル化、および Common Object Request Broker Architecture
(CORBA)インフラストラクチャのサポートに使用する Cisco IOS XR ソフトウェアのコマンド
について説明します。
XML パーサー インフラストラクチャは、Document Object Model(DOM)、Simple API for XML
(SAX)、および Document Type Definition(DTD)の妥当性検査機能を使用した XML ドキュメ
ントの解析と生成を実現します。
• DOM を使用すると、XML ドキュメントをプログラムによって作成、操作、生成できます。
• SAX は、XML タグ用のユーザ定義の関数をサポートします。
• DTD は、定義されたドキュメント タイプの妥当性検査を可能にします。
• http server, 3 ページ
• ipv4 disable, 5 ページ
• ipv6 enable (XML), 7 ページ
• iteration, 9 ページ
• session timeout, 12 ページ
• show xml schema, 14 ページ
• show xml sessions, 16 ページ
• shutdown(VRF), 18 ページ
• streaming, 20 ページ
• throttle, 22 ページ
• vrf(XML), 24 ページ
• xml agent, 26 ページ
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
1
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
• xml agent ssl, 28 ページ
• xml agent tty, 30 ページ
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
2
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
http server
http server
ルータで HTTP サーバをイネーブルにし、Craft Works Interface(CWI)にアクセスできるように
するには、グローバル コンフィギュレーション モードで http server コマンドを使用します。 HTTP
サーバをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
http server [ssl] [access-group name]
no http server
___________________
構文の説明
ssl
(任意)Secure Socket Layer(SSL)をイネーブルにします。
access-group name
(任意)name 引数で指定したアクセス コントロール リスト
(ACL)の条件を満たす IP アドレスから CWI にアクセスで
きるようにします。
___________________
コマンド デフォルト
HTTP サーバはディセーブルです。
___________________
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.7.2
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
http server コマンドは、ルータで HTTP サーバをイネーブルにする場合に使用します。
ルータのホーム ページを表示するには、Web ブラウザのアドレス バーに http://x.x.x.x(x.x.x.x は
ルータの IP アドレス)と入力します。 名前が設定されている場合は、http://router-name を使用し
ます。
セキュア ソケット上で HTTP を実行するには、ssl キーワードを使用します。 このコマンドを使
用すると、ルータの HTTP サーバによって提供されている Web ページまたはファイルにアクセス
するときに SSL が実行され、通常の HTTP ポートを通じたアクセスが禁止されます。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
3
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
http server
HTTP サーバをイネーブルにすると、デフォルトで認証が有効になります。 HTTP サーバをイネー
ブルにすると、HTTP サーバの Web ページにアクセスするためのユーザ名とパスワードを指定す
るよう求められます。
(注)
___________________
タスク ID
___________________
例
デフォルトでは、http server コマンドは、管理イーサネット インターフェイスで HTTP サーバ
プロセスを実行します。 その他の帯域内インターフェイスで HTTP サーバをイネーブルにす
る方法の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Security
Configuration Guide』の「Implementing Management Plane Protection on Cisco IOS XR Software」
を参照してください。
タスク ID
操作
config-services
read, write
次に、ルータで HTTP サーバをイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# http server
次に、SSL をイネーブルにしてセキュア ソケット上で HTTP を実行する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# http server ssl
次に、SSL をイネーブルにしてセキュア ソケット上で HTTP を実行し、さらに test という名前の
アクセス グループの条件を満たす IP アドレスのみから CWI へのアクセスを許可する例を示しま
す。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# http server ssl access-group test
次に、test という名前の IPv4 アクセス リストを表示する show ipv4 access-lists コマンドの出力例
を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show ipv4 access-lists test
ipv4 access-list test
10 deny ip host 171.71.163.96 any
20 permit ip host 64.102.48.34 any
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
4
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
ipv4 disable
ipv4 disable
IPv4 XML 転送をディセーブルにするには、XML エージェント コンフィギュレーション モードで
ipv4 disable コマンドを使用します。 IPv4 XML 転送をイネーブルにするには、このコマンドの no
形式を使用します。
ipv4 disable
no ipv4 disable
___________________
構文の説明
このコマンドには、キーワードと引数はありません。
___________________
コマンド デフォルト
デフォルトでは、IPv4 XML 転送はイネーブルです。
___________________
コマンド モード
XML エージェント コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.1.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次の例は、IPv4 XML 転送をディセーブルにする方法を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent) ipv4 disable
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
5
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
ipv4 disable
___________________
関連コマンド
コマンド
説明
ipv6 enable (XML), (7 ページ)
IPv6 XML 転送をイネーブルにします。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
6
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
ipv6 enable (XML)
ipv6 enable (XML)
IPv6 XML 転送をイネーブルにするには、XML エージェント コンフィギュレーション モードで
ipv6 enable コマンドを使用します。 IPv6 XML 転送をディセーブルにするには、このコマンドの
no 形式を使用します。
ipv6 enable
no ipv6 enable
___________________
構文の説明
このコマンドには、キーワードと引数はありません。
___________________
コマンド デフォルト
IPv6 XML 転送はデフォルトで無効にされています。
___________________
コマンド モード
XML エージェント コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.1.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次の例は、IPv6 XML 転送をイネーブルにする方法を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent) ipv6 enable
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
7
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
ipv6 enable (XML)
___________________
関連コマンド
コマンド
説明
ipv4 disable, (5 ページ)
IPv4 XML 転送をディセーブルにします。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
8
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
iteration
iteration
大きい XML エージェント応答を反復サイズを設定するには、XML エージェント コンフィギュ
レーション モードで iteration コマンドを使用します。 デフォルトの反復設定に戻すには、このコ
マンドの no 形式を使用します。
iteration {off | on size iteration-size}
no iteration
___________________
構文の説明
off
反復をディセーブルにします。サイズに関係なく、XML 応答全体が戻され
ることを意味します。 このオプションの使用は推奨されません。
on
反復をイネーブルにします。大きい XML 応答は反復のチャンク サイズに
従ってチャンクに分割されることを意味します。
size iteration-size
反復チャンク サイズキロバイト単位で指定します。 有効値の範囲は、1 ~
100,000 です。
___________________
コマンド デフォルト
繰り返しはイネーブルです。iteration-size は 48 です。
___________________
コマンド モード
XML エージェント
TTY XML エージェント
SSL XML エージェント
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.9.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
XML エージェントが大きい応答を返したら、応答をチャンクに分割し、一度に 1 つのチャンクを
返します。 外部クライアントは次のチャンクを取得するために GetNext 要求を送信する必要があ
ります。 反復チャンク サイズを制御するには、iteration コマンドを使用します。 より大きいチャ
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
9
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
iteration
ンク値により、短時間に大きいチャンクを受信できるようになり、ルータ システムがビジー状態
になる可能性があります。 小さいチャンク値により、長時間に小さいチャンクを受信できるよう
になりますが、ルータはビジー状態になりません。iteration off コマンドを使用して、反復を完全
にディセーブルにすることを指定することもできます。
(注)
これによって一時的に多くのメモリが使用される可能性があるため、反復をディセーブルにす
ることは推奨されません。
TTY または SSL 反復のサイズを明確に指定するには、適切なコマンド モードで iteration コマン
ドを使用します。
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次の例は、反復チャンク サイズを 100 KB に設定する方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml)# iteration on size 100
次の例は、反復をディセーブルにする方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml)# iteration off
次の例は、デフォルトの反復サイズで反復をオンにする方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml)# no iteration off
次の例は、反復サイズをデフォルトの反復サイズに変更する方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml)# no iteration on size 100
次の例は、TTY エージェントの反復サイズを 3 KB に変更する方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent tty
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-tty)# iteration on size 3
次の例は、SSL エージェントの反復をオフにする方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent ssl
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-ssl)# iteration off
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
10
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
iteration
___________________
関連コマンド
コマンド
説明
xml agent, (26 ページ)
専用の TCP 接続を介して Extensible Markup
Language(XML)要求をイネーブルにし、XML
エージェント コンフィギュレーション モード
を開始します。
xml agent tty, (30 ページ)
セキュア シェル(SSH)および Telnet を介して
Extensible Markup Language(XML)要求をイ
ネーブルにし、TTY XML エージェント コン
フィギュレーション モードを開始します。
xml agent ssl, (28 ページ)
Secure Socket Layer(SSL)を介して Extensible
Markup Language(XML)要求をイネーブルに
し、SSL XML エージェント コンフィギュレー
ション モードを開始します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
11
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
session timeout
session timeout
XML エージェントのアイドル タイムアウトを設定するには、XML エージェント コンフィギュ
レーション モードで session timeout コマンドを使用します。 セッション タイムアウトを削除す
るには、このコマンドの no 形式を使用します。
session timeout timeout
___________________
構文の説明
timeout
XML エージェントでセッションを閉じるまでに経過する必要があるアイドル
時間の長さ(分)。 有効値の範囲は、1 ~ 1440 です。
___________________
コマンド デフォルト
セッション タイムアウトはありません。
___________________
コマンド モード
xml agent
xml agent ssl
xml agent tty
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.0.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
___________________
タスク ID
タスク ID
操作
config-services
read, write
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
12
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
session timeout
___________________
例
次の例は、アイドル時間の 5 分後にセッションを閉じるように専用エージェントを設定する方法
を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# session timeout 5
次の例は、アイドル時間の 60 分後にセッションを閉じるように XML TTY エージェントを設定す
る方法を示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent tty
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent-tty)# session timeout 60
次の例は、タイムアウト(デフォルト)がないように XML TTY エージェントを設定する方法を
示しています。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent tty
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# no session timeout
___________________
関連コマンド
コマンド
説明
xml agent, (26 ページ)
専用の TCP 接続を介して Extensible Markup Language(XML)要
求をイネーブルにし、XML エージェント コンフィギュレーショ
ン モードを開始します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
13
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
show xml schema
show xml schema
XML スキーマとデータをブラウズするには、EXEC モードで show xml schema コマンドを使用し
ます。
show xml schema
___________________
構文の説明
このコマンドには、キーワードと引数はありません。
___________________
コマンド デフォルト
なし
___________________
コマンド モード
EXEC
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.7.2
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
show xml schema コマンドは XML スキーマ ブラウザを実行するため、XML スキーマとデータを
ブラウズすることができます。
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read
次に、XML スキーマ ブラウザを開始し、使用可能なコマンドを入力する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show xml schema
Username: xxxx
Password:
Enter 'help' or '?' for help
xml-schema[config]:> ?
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
14
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
show xml schema
config
oper
adminoper
adminaction
pwd
classinfo
ls
datalist
walkdata
get
quit
exit
xml-schema[config]:>
___________________
関連コマンド
action
cd
list
walk
hierarchy
help
コマンド
説明
copy xml-schema
ルータ上の XML スキーマ ファイルを tar ball
ファイル(.tar.gz)としてコピーします。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
15
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
show xml sessions
show xml sessions
Extensible Markup Language(XML)セッションのステータスを表示するには、EXEC モードで
show xml sessions コマンドを使用します。
show xml sessions [default| ssl| tty] [detail]
___________________
構文の説明
default
デフォルトの XML エージェントのステータスを表示します。
ssl
Secure Socket Layer(SSL)を介した XML エージェントのステータスを表
示します。
tty
Telnet を介した XML エージェントのステータスを表示します。
detail
XML セッションに関する詳細を表示します。
___________________
コマンド デフォルト
なし
___________________
コマンド モード
EXEC
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.0.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
___________________
タスク ID
タスク ID
操作
config-services
read
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
16
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
show xml sessions
___________________
例
次に、オプション キーワードを指定しない show xml sessions コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show xml sessions
Session Client
Agent
00000001 192.168.10.85 (default) tty
10000001 10.12.24.15 (VRF1)
default
User Date
State
cisco Fri Jun 19 22:42:29 2009 idle
lab
Fri Jun 19 22:32:12 2009 busy
この例では、tty キーワードを指定した show xml sessions コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show xml sessions tty
Session Client
Agent User Date
State
00000001 192.168.10.85 (default) tty
cisco Fri Jun 19 22:42:29 2009 idle
00000002 10.12.24.15 (VRF1)
tty
lab
Fri Jun 19 22:32:12 2009 busy
この例では、detail キーワードを指定した show xml sessions コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router#
show xml sessions detail
Session: 00000001
Client:
Agent type:
User:
State:
Config session:
Alarm notification:
Start Date:
Elapsed Time:
Last State Changed:
Session: 10000001
Client:
Agent type:
User:
State:
Config session:
Alarm notification:
Start date:
Elapsed Time:
Last State Changed:
___________________
関連コマンド
192.168.10.85 (default)
tty
cisco
idle
Registered
Tue Aug 24 18:21:29 2010
00:00:27
00:00:27
10.12.24.15 (VRF1)
default
lab
busy
00000010-0005b105-00000000
Not registered
Tue Aug 24 18:21:29 2010
00:01:10
00:01:10
コマンド
説明
xml agent, (26 ページ)
専用の TCP 接続を介して Extensible Markup Language(XML)要
求をイネーブルにし、XML エージェント コンフィギュレーショ
ン モードを開始します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
17
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
shutdown(VRF)
shutdown(VRF)
デフォルト VRF を介してメッセージを送受信しないように専用 XML エージェントを設定するに
は、XML エージェント VRF コンフィギュレーション モードで shutdown コマンドを使用します。
専用 XML エージェントがデフォルト VRF を介してメッセージを送受信できるするようにするに
は、このコマンドの no 形式を使用します。
shutdown
no shutdown
このコマンドには、キーワードと引数はありません。
___________________
コマンド デフォルト
デフォルト VRF インスタンスはデフォルトでイネーブルになっています。
___________________
コマンド モード
XML エージェント VRF コンフィギュレーション
XML エージェント SSL VRF コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.0.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次に、VRF1 のみを介してメッセージを送受信するように XML 専用エージェントを設定する例を
示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# vrf VRF1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# vrf default
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
18
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
shutdown(VRF)
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent-vrf)# shutdown
次に、VRF1 のみを介してメッセージを送受信するように XML SSL エージェントを設定する例を
示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent ssl
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent-ssl)# vrf VRF1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent-ssl)# vrf default
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent-ssl-vrf)# shutdown
次に、ディセーブルにした後でデフォルト VRF をイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# vrf default
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent-vrf)# no shutdown
___________________
関連コマンド
コマンド
説明
vrf(XML), (24 ページ)
指定された VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンス
を介してメッセージを送受信するように専用エージェントを設
定します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
19
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
streaming
streaming
XML 応答ストリーミングを設定するには、いずれかの XML エージェント コンフィギュレーショ
ン モードで streaming コマンドを使用します。 XML 応答ストリーミングをディセーブルにする
には、このコマンドの no 形式を使用します。
streaming on size size
___________________
構文の説明
on
XML ストリーミングをオンにします。
size size
ストリーム サイズを KB 単位で指定します。
___________________
コマンド デフォルト
XML ストリーミングはディセーブルです。
___________________
コマンド モード
XML agent
XML agent ssl
XML agent tty
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.1.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
___________________
タスク ID
タスク ID
操作
config-services
read, write
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
20
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
streaming
___________________
例
次に、XML 応答ストリーミング サイズを 5000 KB に設定する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# streaming on size 5000
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
21
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
throttle
throttle
XML エージェントの処理機能を設定するには、XML エージェント コンフィギュレーション モー
ドで throttle コマンドを使用します。
throttle {memory size| process-rate tags}
___________________
構文の説明
memory
XML エージェントのメモリ サイズを指定しま
す。
size
XML エージェント メモリのサイズ(MB)。
有効値の範囲は、100 ~ 600 です。 デフォルト
は 300 です。
process-rate
XML エージェントの処理率を指定します。
tags
XML エージェントが秒単位で処理可能なタグ
の数。 有効値の範囲は、1000 ~ 30000 です。
___________________
コマンド デフォルト
処理率はスロットリングされません。メモリ サイズは 300 MB です。
___________________
コマンド モード
XML エージェント コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.8.2
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン
このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
大きいデータを処理するときに XML エージェントで使用される CPU 時間を制御するには、throttle
コマンドを使用します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
22
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
throttle
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次に、XML エージェントが処理できるタグの数を 1000 に設定する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# throttle process-rate 1000
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
23
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
vrf(XML)
vrf(XML)
指定された VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを介してメッセージを送受信する
ように専用エージェントを設定するには、いずれかの XML エージェント コンフィギュレーショ
ン モードで vrf コマンドを使用します。 特定の VRF インスタンスを介したメッセージの送受信を
ディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
vrf {default| vrf-name}
___________________
構文の説明
default
デフォルトの VRF インスタンスを設定します。
vrf-name
指定された VRF インスタンスを設定します。
___________________
コマンド デフォルト
デフォルトの VRF はデフォルトでイネーブルになっています。
___________________
コマンド モード
XML エージェント コンフィギュレーション
XML エージェント SSL コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 4.0.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
デフォルトの VRF はデフォルトでイネーブルになっています。 デフォルトの VRF をディセーブ
ルにするには、shutdown コマンドを使用します。
___________________
タスク ID
タスク ID
操作
config-services
read, write
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
24
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
vrf(XML)
___________________
例
次に、VRF1、VRF2、およびデフォルトの VRF を介してメッセージを送受信するように専用 XML
エージェントを設定する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# vrf VRF1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# vrf VRF2
次に、専用エージェントから VRF2 へのアクセスを削除する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xml-agent)# no vrf VRF2
___________________
関連コマンド
コマンド
説明
shutdown(VRF), (18 ペー
ジ)
デフォルト VRF を介してメッセージを送受信しないように専用
エージェントを設定します。
xml agent, (26 ページ)
専用の TCP 接続を介して Extensible Markup Language(XML)要
求をイネーブルにし、XML エージェント コンフィギュレーショ
ン モードを開始します。
xml agent ssl, (28 ページ)
Secure Socket Layer(SSL)を介した SSL 要求をイネーブルにし、
XML エージェント コンフィギュレーション モードを開始しま
す。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
25
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent
xml agent
専用 TCP 接続を介して Extensible Markup Language(XML)要求をイネーブルにし、XML エージェ
ント コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モー
ドで xml agent コマンドを使用します。 専用 TCP 接続を介した XML 要求をディセーブルにする
には、このコマンドの no 形式を使用します。
(注)
このコマンドにより、新規の拡張パフォーマンス XML エージェントがイネーブルになりま
す。 xml agent tty コマンドはレガシー XML エージェントをイネーブルにし、下位互換性のた
めにサポートされます。
xml agent
no xml agent
___________________
コマンド デフォルト
XML 要求はディセーブルです。
___________________
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.8.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
レガシー XML エージェントおよび拡張パフォーマンス XML エージェントの 2 つの XML エージェ
ントがあります。 拡張パフォーマンス エージェントを使用することを推奨します。 レガシー エー
ジェントは、下位互換性のためにサポートされます。 拡張パフォーマンス XML エージェントを
イネーブルにするには、xml agent コマンドを使用します。 レガシー XML エージェントをイネー
ブルにするには、xml agent tty コマンドを使用します。
拡張パフォーマンス XML エージェントをディセーブルにするには、xml agent コマンドの no 形
式を使用します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
26
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次に、専用 TCP 接続を介して XML 要求をイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
27
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent ssl
xml agent ssl
Secure Socket Layer(SSL)を介した Extensible Markup Language(XML)要求をイネーブルにし、
SSL XML エージェント コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュ
レーション モードで xml agent ssl コマンドを使用します。 SSL を介して XML 要求をディセーブ
ルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
xml agent ssl
no xml agent ssl
___________________
コマンド デフォルト
SSL エージェントはデフォルトでディセーブルになっています。
___________________
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.9.0
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
SSL エージェントを使用するには、k9sec パッケージが必要です。 セキュリティ ソフトウェア
パッケージがシステムでアクティブではない場合、コミット中に設定が拒否されます。 SSL エー
ジェントの設定後にセキュリティ ソフトウェア パッケージを非アクティブ化すると、SSL エー
ジェントを利用できなくなったことを報告するために、次の Syslog メッセージが表示されます。
xml_dedicated_ssl_agent[420]:
%MGBL-XML_TTY-7-SSLINIT : K9sec pie is not active, XML service over
SSL is not available.
___________________
タスク ID
タスク ID
操作
config-services
read, write
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
28
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent ssl
___________________
例
次に、SSL を介して XML 要求をイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent ssl
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
29
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent tty
xml agent tty
セキュア シェル(SSH)および Telnet を介して Extensible Markup Language(XML)要求をイネー
ブルにし、TTY XML エージェント コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル
コンフィギュレーション モードで xml agent tty コマンドを使用します。 SSH および Telnet 上で
の XML 要求をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
(注)
このコマンドは、拡張パフォーマンス XML エージェントによって変更され、下位互換性のた
めのみサポートされるレガシー XML エージェントをイネーブルにします。 拡張パフォーマン
ス XML エージェントをイネーブルにするには、xml agent コマンドを使用します。
xml agent tty
no xml agent tty
___________________
コマンド デフォルト
SSH および Telnet 上での XML 要求はディセーブルです。
___________________
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション
___________________
コマンド履歴
リリース
変更箇所
リリース 3.7.2
このコマンドが追加されました。
___________________
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユー
ザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用
できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。
レガシー XML エージェントおよび拡張パフォーマンス XML エージェントの 2 つの XML エージェ
ントがあります。 拡張パフォーマンス エージェントを使用することを推奨します。 レガシー エー
ジェントは、下位互換性のためにサポートされます。 xml agent tty コマンドはレガシー XML エー
ジェントをイネーブルにします。 拡張パフォーマンス XML エージェントをイネーブルにするに
は、xml agent コマンドを使用します。
レガシー XML エージェントをディセーブルにするには、xml agent tty コマンドの no 形式を使用
します。
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
30
OL-28480-01-J
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent tty
___________________
タスク ID
___________________
例
タスク ID
操作
config-services
read, write
次に、セキュア シェル(SSH)および Telnet 上の XML 要求をイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# xml agent tty
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリー
ス 4.3.x
OL-28480-01-J
31
管理性コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
xml agent tty
Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リ
リース 4.3.x
32
OL-28480-01-J
© Copyright 2026 Paperzz