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Implementing Cisco IP Routing(300-101J)
試験の説明: Implementing Cisco IP Routing (ROUTE 300-101J) は、問題数 50 ~ 60 問、解答時間 120
分の試験です。Cisco CCNP Routing and Switching 認定と CCDP 認定を取得するには、この試験に合格
する必要があります。ROUTE 300-101J は、ルーティングに関する知識とスキルを証明する試験です。こ
の試験の合格者は、高度な IP アドレッシングとルーティングを使用して、拡張性とセキュリティに優れた
シスコ ルータを LAN、WAN、IPv6 に接続する能力があると認定されます。
この試験の内容には、ブランチ オフィスとモバイル ワーカーに対応できる、高セキュリティ ルーティング
ソリューションの設定も含まれています。
次に、この試験の一般的な出題内容を示します。 ただし、試験によっては、ここに示されていない関連
分野も出題される場合があります。 試験内容をより適切に反映させ、明確にするために、次のガイドラ
インは事前の通告なく変更されることがあります。
10%
1.0
1.1
ネットワークの基本事項
シスコ エクスプレス フォワーディング概念の理解
1.1.a FIB
1.1.b 隣接関係テーブル
1.2
一般的なネットワーク課題の説明
1.2.a ユニキャスト
1.2.b 不正なパケット
1.2.c 非対称ルーティング
1.3
IP 動作の説明
1.3.a ICMP の到達不能とリダイレクト
1.3.b IPv4 と IPv6 のフラグメンテーション
1.3.c TTL
1.4
TCP 動作の説明
1.4.a IPv4 と IPv6 の(P)MTU
1.4.b MSS
1.4.c 遅延
1.4.d ウィンドウ制御
1.4.e 帯域幅遅延積
1.4.f グローバル同期
1.5
UDP 動作の説明
1.5.a スターベーション
1.5.b 遅延
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10%
40%
1.6
ネットワークに対する変更案の理解
1.6.a ルーティング プロトコルのパラメータに対する変更
1.6.b IPv6 への部分的なネットワーク移行
1.6.c ルーティング プロトコルの移行
2.0
2.1
レイヤ 2 テクノロジー
PPP の設定と確認
2.1.a 認証(PAP、CHAP)
2.1.b PPPoE(クライアント側のみ)
2.2
フレーム リレーの説明
2.2.a 動作
2.2.b ポイントツーポイント
2.2.c マルチポイント
3.0
3.1
レイヤ 3 テクノロジー
IPv4 のアドレッシングおよびサブネット化の理解、設定、確認
3.1.a アドレス タイプ(ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャスト、VLSM)
3.1.b ARP
3.1.c DHCP リレーおよびサーバ
3.1.d DHCP プロトコルの動作
3.2
IPv6 のアドレッシングおよびサブネット化の理解
3.2.a ユニキャスト
3.2.b EUI-64
3.2.c ND、RS/RA
3.2.d Autoconfig(SLAAC)
3.2.e DHCP リレーおよびサーバ
3.2.f DHCP プロトコルの動作
3.3
スタティック ルーティングの設定と確認
3.4
デフォルト ルーティングの設定と確認
3.5
ルーティング プロトコル タイプの評価
3.5.a ディスタンス ベクトル
3.5.b リンク ステート
3.5.c パス ベクトル
3.6
アドミニストレーティブ ディスタンスの説明
3.7
パッシブ インターフェイスのトラブルシューティング
3.8
VRF lite の設定と確認
3.9
任意のプロトコルでのフィルタリングの設定と確認
3.10
任意のルーティング プロトコル間またはルーティング ソース間での再配布の設定と確
認
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3.11
任意のプロトコルでの手動集約および自動集約の設定と確認
3.12
ポリシーベース ルーティングの設定と確認
3.13
最適ではないルーティングの理解
3.14
ROUTE マップの説明
3.15
ループ防止メカニズムの設定と確認
3.15.a ルート タギングとフィルタリング
3.15.b スプリットホライズン
3.15.c ルート ポイズニング
3.16
RIPv2 の設定と確認
3.17
RIPng の説明
3.18
EIGRP パケット タイプの説明
3.19
EIGRP ネイバー関係および認証の設定と確認
3.20
EIGRP スタブの設定と確認
3.21
EIGRP ロード バランシングの設定と確認
3.21.a 等コスト
3.21.b 不等コスト
3.22
EIGRP メトリックの説明と最適化
3.23
EIGRP for IPv6 の設定と確認
3.24
OSPF パケット タイプの説明
3.25
OSPF ネイバー関係および認証の設定と確認
3.26
ネットワーク タイプ、エリア タイプ、ルータ タイプの設定と確認
3.26.a ポイントツーポイント、マルチポイント、ブロードキャスト、非ブロードキャスト
3.26.b LSA タイプ、エリア タイプ:バックボーン、標準、中継、スタブ、NSSA、完全スタブ
3.26.c 内部ルータ、バックボーン ルータ、ABR、ASBR
3.26.d 仮想リンク
3.27
OSPF パス プリファレンスの設定と確認
3.28
OSPF 動作の設定と確認
3.29
OSPF for IPv6 の設定と確認
3.30
BGP ピア関係および認証の説明、設定、確認
3.30.a ピア グループ
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3.30.b アクティブ、パッシブ
3.30.c 状態とタイマー
3.31
eBGP(IPv4 と IPv6 のアドレス ファミリ)の設定と確認
3.31.a eBGP
3.31.b 4 バイトの AS 番号
3.31.c プライベート AS
3.32
BGP 属性とベストパス選択の説明
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4.2
4.3
VPN テクノロジー
GRE の設定と確認
DMVPN(シングル ハブ)の説明
Easy Virtual Networking(EVN)の説明
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5.0
5.1
インフラストラクチャのセキュリティ
ローカル データベースを使用した IOS AAA の説明
5.2
TACACS+ および RADIUS と IOS AAA を使用したデバイス セキュリティの説明
5.2.a AAA と TACACS+ および RADIUS
5.2.b 権限許可のローカル フォールバック
5.3
デバイス アクセス コントロールの設定と確認
5.3.a 回線(VTY、AUX、コンソール)
5.3.b 管理プレーン保護
5.3.c パスワードの暗号化
5.4
ルータのセキュリティ機能の設定と確認
5.4.a IPv4 アクセス コントロール リスト(標準、拡張、時間ベース)
5.4.b IPv6 トラフィック フィルタ
5.4.c ユニキャスト リバース パス転送
6.0
6.1
インフラストラクチャ サービス
デバイス管理の設定と確認
6.1.a コンソールと VTY
6.1.b Telnet、HTTP、HTTPS、SSH、SCP
6.1.c (T)FTP
6.2
SNMP の設定と確認
6.2.a v2
6.2.b v3
6.3
ロギングの設定と確認
6.3.a ローカル ロギング、Syslog、デバッグ、条件付きデバッグ
6.3.b タイムスタンプ
6.4
ネットワーク タイム プロトコル(NTP)の設定と確認
6.4.a NTP マスター、クライアント、バージョン 3、バージョン 4
6.4.b NTP 認証
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6.5
IPv4 および IPv6 の DHCP の設定と確認
6.5.a DHCP クライアント、IOS DHCP サーバ、DHCP リレー
6.5.b DHCP オプション(説明)
6.6
IPv4 Network Address Translation(NAT)の設定と確認
6.6.a スタティック NAT、ダイナミック NAT、PAT
6.7
IPv6 NAT の説明
6.7.a NAT64
6.7.b NPTv6
6.8
SLA アーキテクチャの説明
6.9
IP SLA の設定と確認
6.9.a ICMP
6.10
オブジェクト トラッキングの設定と確認
6.10.a オブジェクトのトラッキング
6.10.b 異なるエンティティのトラッキング(例:インターフェイス、IPSLA 結果)
6.11
Cisco NetFlow の設定と確認
6.11.a NetFlow v5、v9
6.11.b ローカル取得
6.11.c エクスポート(設定のみ)
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