At-A-Glance Cisco Videoscape Virtual Video Processing 概要 メリット • 短期間で収益を獲得 - サービ スの迅速な開発と配信により、短 期間で収益化できます。 • 運用の簡素化 - オープンでプロ グラム可能なクラウド スケーリン グにより、運用が容易に。 また、 ワ ークフローの自動化によりエラー を減少します。 Cisco Videoscape™ Virtualized Video Processing(V2P)を使用して、物理 インフラストラクチャおよび仮想インフラストラクチャでビデオ サービスを 提供する際のコストを削減し、工程の複雑さを解消しましょう。Openstack ベースのクラウド インフラストラクチャを基盤とする Cisco Videoscape V2P(図 1)は、ビデオ処理ワークフローの複雑さを軽減することでビジネス の俊敏性を高めます。Cisco® Evolved Services Platform の構成要素であ る Videoscape V2P は、Network Functions Virtualization(NFV)、オープン API、および高度なオーケストレーションを使用して、仮想化されたビデオ機 能を必要に応じて追加できるようにします。 また、ビデオ ワークフローを環 境全体で連携させる機能も備わっています。Cisco Videoscape V2P は実 績のあるデータセンター モデルを採用しているので、ビデオ処理、 レコーデ ィング、 ストレージ、パッケージ処理、 プレイアウト、配信など、ヘッドエンドに おけるビデオ ワークフローの管理と変更を大幅に簡素化できます。 図 1. Cisco Videoscape Virtualized Video Processing (V2P) アプリケーション ライブ Live to VOD • コスト削減 - すべてのサービス について、物理リソースと仮想リ ソースのインフラストラクチャ利 用率が向上します。 「より多くのコンテンツをより多 くのユーザーに届けるため、 メ ディア配信業界のニーズは絶え ず変化しています。そうしたニー ズに応えなければならない今日 のサービス プロバーダーにとっ て、 シスコのアプローチはまさに 理想的といえます」 VOD cDVR オーケストレーション Openstack オーケストレーション 管理しやすさ および 品質管理 オーケストレーション トランスコー キャプチャ 暗号化 ディング Ad Splices パッケージ プレイアウト 仮想機能 インフラストラクチャ コンピューテ ィング タマラ・レーマンス ベルギーの CATV 会社 VOO の 副社長兼 CTO © 2015 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. ストレージ ネットワーク nce At-A-Glance 「マルチスクリーン視聴の時代 になり、サービス配信が増々複 雑化しています。 (シンプルで 効率的なクラウド環境へ移行 する)第一歩は、データ プレー ンの仮想化です。 これまでは、 タブレット、モバイル機器、セッ トトップ ボックス、IP セットトッ プ ボックスなど、配信先ごとに 別々のワークフローが必要でし た。仮想データ プレーンは配信 先を選びません。シスコは、テ レビ業界をクラウド時代へと導 いてくれます」 ジョン・モールディング Videonet 社のエディター 次のステップ Cisco Videoscape について詳しくは、 当社の Web サイトをご覧ください。 Cisco Videoscape V2P が優れている 理由 さまざまなデバイスやサービスで動画が利用されており、その種類はさらに 増え続けています。2014 年 9 月の「ニールセン クロスプラットフォーム レ ポート」によると、現在、北米の消費者は毎月 10.5 時間以上インターネット 動画を視聴しており、その増加率は年 64 %。モバイル動画に費やす時間は 毎月 1.7 時間以上で、増加率は 46 % に達します。さらに、録画したテレビ 番組を毎月 14 時間以上視聴しています(年増加率 13 %)。これらの時間数 は今後さらに増えることでしょう。 というのも、全世界のインターネット動画 配信が 2013 年の 20.8 エクサバイトから 2018 年には 76.6 エクサバイト になると予想されています。何と 3 倍以上の増加率です(出典:Cisco Visual Networking Index™ Global IP Traffic Forecast, 2013-2018)。 これまでは、 スクリーンやサービスごとに別々のラインで契約者にビデオ サ ービスを提供していました。専用機器を接続してビデオ出力を生成していた のです。しかし、 このモデルには拡張性がありません。ビデオ サービス プロ バイダーおよびコンテンツ プロバイダーが Cisco Videoscape V2P を導入 すれば、ビデオ アプリケーションやビデオ サービスを短時間で容易に準備 し、必要に応じて手軽に変更できます。 多くのベンダーは、すでに何らかの方法でビデオ アプリケーションの仮想化 やワークフロー オーケストレーションを利用しています。しかし、 シスコのソ リューションは、処理から配信まで、ビデオ ワークフロー全体を仮想化し、連 携することで他とは一線を画しています。Cisco Videoscape V2P ソリュー ションには、 「あらゆるベンダーのさまざまな技術を広く柔軟に組み合わせ て、ビデオ ワークフロー全体を完全にサポートできる」 という重要なメリット があります。想像してみてください。必要なビジネス サービス モデルを開発 して市場ニーズにすばやく対応し、最小限のコストで新たな収益が得られる のです。 Cisco Videoscape V2P の仕組み Cisco Videoscape V2P では、エンコーディング、 トランスコーディング、 レコ ーディング、パッケージ処理、 カプセル化、配信などの仮想ビデオ機能を連携 し、すべてのビデオ ワークフローを 1 つのプロダクション ラインで制御でき ます。これにより、 ライブ、ビデオ オン デマンド、 タイムシフト、 クラウド DVR など、各種ビデオ サービスをサポートしやすくなります。 Cisco Videoscape V2P は、基盤となる物理リソースからビデオ ワークフロ ーを切り離します。その結果、運用が簡素化され、ビデオ ワークフローを柔 軟に管理、変更できるようになります。同時に、既存のハードウェア リソース やソフトウェア リソースの利用効率が向上します。Videoscape V2P は、オ ープンでモジュール形式の Cisco Videoscape プラットフォームを利用して いるので、暗号化、エンコーディング、 コンテンツ管理、配信など、 さまざまな ベンダーの優れた機能を柔軟に組み合わせることができます。 Cisco Videoscape V2P は業界標準に準拠しています。たとえば、ネットワー ク機能の仮想化(NFV)については、ビデオ アプリケーションに欧州電気通 信標準化機構(ETSI)モデルを適用し、ビデオ サービスのオーケストレーショ ンでは OpenStack 拡張を使用しています。それぞれの機能が拡張可能な モジュールとして実装されているので、ビデオ インフラストラクチャ、 アプリ ケーション、およびサービスを最適化し、ビジネス ニーズに合わせてサービ スを効率的に開発、管理、修正できます。 さらに、それらのサービスを必要な とき、必要な場所で使用できます。 ©2015 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.ま たはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されて いるその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。 「パートナー」 または「partner」 という用語の使用は Cisco と他社との間の パートナーシップ関係を意味するものではありません。(1502R) C45-733016-00 09/15
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