データ シート Cisco Information Server 7.0 「Pfizer には、市販のあらゆるデータ統合ツールが揃っています。しかしながら、会社を左右 する、重要なプロジェクトやリソースの問題を抱えた上級幹部が私のチームを訪れたときは、 CIS に組み込まれた迅速な導入手法を利用します。これにより、各プロジェクトに要する時 間を、4 ~ 6 週間から 2 ~ 3 日に短縮できます。」 Pfizer、ビジネス オペレーション ディレクタ、Dr. Michael Linhares Cisco® Data Virtualization Suite は、ビジネスに俊敏性をもたらすデータ統合ソフトウェアです。社内に分散しているデータ をビジネスの視点からまとめた論理ビューをすばやく作成し、組織に関するより深い洞察を得ることができます。シスコは、 ビジネスの全体像を把握するためにこれまで必要だった、データのレプリケーションや物理的統合を行わずに、ネットワーク と他の IT 資産の価値を高めます。Cisco Data Virtualization Suite の導入により、収益の拡大、リスクの軽減、および生 産性や効率性の向上を実現します。 Cisco Information Server(CIS)は、Cisco Data Virtualization Suite の基盤となるコンポーネントです。これは Java ベー スのサーバで、既存のデータに影響を与えることなくアクセスし、異種データをフェデレーションし、複雑なデータを抽象化お よびシンプル化し、その結果をビジネス インテリジェンス、分析ツール、その他の情報ダッシュボードなどのアプリケーション にデータ サービスまたはリレーショナル ビュー(論理ビジネス ビュー)として提供します。高度なクエリ最適化テクノロジーを 備えているため、高いパフォーマンスを実現します。 Cisco Data Virtualization Suite には、使いやすさや拡張性の向上など、Cisco Information Server の機能を強化する補 完的なコンポーネントとオプションも含まれています。 シスコ ビジネス ディレクトリは、ビジネス データへのアクセスと利用を簡易化する、ビジネス ユーザ向けの直感的な Web ベース インターフェイスです。CIS に格納されている仮想化ビジネス データのセルフサービス ディレクトリを提供し、利用可 能なすべてのデータを検索および参照したり、データにコメントを付けたり、大規模で多様なデータ セットを分類したりできる ようにします。好みの分析ツールまたは BI ツールを使ってビジネス ディレクトリで目的のデータに対してクエリを実行し、ビ ジネス上の意思決定を迅速化することができます。CIS Studio でのデータ表示に必要な高レベルの専門知識は必要あり ません。 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 1/9 Cisco Information Server Studio は、エンティティ リレーションシップ(E-R)ダイアグラム、SQL、JavaScript などのデータ 管理概念を十分に理解しているデータ指向の開発者が使用する、主要なモデリング、ビュー、サービス開発、およびリソー ス管理環境です。モデリング環境では、利用可能な物理データ ソースを示す、使い慣れたリソースツリー ビュー、クエリを 作成/テストするワークスペース領域、およびアプリケーション用にビューを公開できる領域が表示されます。 Cisco Information Server Manager は、データ仮想化の管理コンソールです。管理者はユーザ ID、パスワード、セキュリ ティ プロファイルを設定したり、ログを表示したり、基になるリソースのステータスを確認したりできます。Studio または Web ブラウザからアクセスできます。 Cisco Information Server Discovery では、データのプロファイリングを超えたデータの検査、重要なエンティティの検出、およ びデータ ソース間の隠れた関係を明らかにすることができます。この知識を使って包括的な E-R ダイアグラム、データ モデル、 およびライブ データをすばやく作成および表示し、エンド ユーザのビジネス要件をより迅速かつ簡単に検証できます。 Cisco Information Server モニタには、お使いの Cisco Data Virtualization Suite 環境の包括的なリアルタイム ビューが 表示されます。環境が単一のサーバであるか、サーバのクラスタであるかにかかわらず、現在の状態を評価するために必 要な、システムの健全性に関する指標がすべて表示されます。プロセスの処理速度が低下または処理が失敗した場合は、 IT 運用スタッフがこれらの情報を使用してサービスレベル契約(SLA)を満たすために必要なアクションを実行できます。 Cisco Information Server アダプタは、SAP、SAP NetWeaver Business Warehouse(BW)、Oracle、Siebel、および Salesforce.com データへの接続と事前定義済みのデータ抽象化を提供します。これにより、フロントエンドやレポート ツー ルからのパッケージ アプリケーションに対する標準の SQL ベース クエリや Web サービス アクセスが可能になります。シ スコのアダプタには標準的なアプリケーション オブジェクトが含まれているため、ビジネス ニーズを満たすために必要な データを簡単に提供できます。 Cisco Information Server アクティブ クラスタ機能は、データ仮想化導入の大幅な拡張とデータ サービスの継続的な提供 を可能にします。Cisco Information Server アクティブ クラスタ機能を使用すると、要求に応じて簡単にキャパシティを増や したり、拡張をシンプル化したり、データ サービス環境の管理性を高めたりして SLA を満たすことができます。 導入マネージャは、管理者とユーザがリソース、キャッシュ設定、サーバ設定、セキュリティ プロファイル、およびその他の 情報を、ある CIS インスタンスから別の CIS インスタンスに簡単に移行(たとえば、リソースと設定を開発環境からステージ ング環境、実稼働環境に昇格)できるようにすることで、 CIS 導入の管理をシンプル化および自動化します。大規模導入で は、開発環境を実稼働環境に移行するときのリスクを最小化するために導入マネージャが不可欠です。 図 1. Cisco Information Server のアーキテクチャ © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 2/9 主な機能 開発環境 表 1 ~ 7 は、開発環境向けの主な機能をまとめたものです。 表 1. ビジネス ディレクトリ:直感的な Web ベースのインターフェイスを使用してビジネス データにアクセスして利用します。 機能 説明 検索 Google に似たシンプルな検索からパラメータを使った高度な検索まで、さまざまな検索方法によって必要なデータを簡単に見 つけられます。 参照 データのタイプ、形式、カテゴリなどで参照し、利用可能なデータに関するすべてを把握します。 用途 ビジネス ディレクトリによって提供されるアクセス情報を使用して、お気に入りの分析/BI ツールで目的のデータ セットに対して クエリを実行します。 セキュリティ 既存のセキュリティ プロファイルに基づくデータのみが表示されます。 分類 データをシステム定義またはユーザ定義のカテゴリにグループ化して、大規模で多様なデータ セットを整理します。 カスタマイズ 必要なデータを監視し、そのデータに変更やコメントが加えられたときに更新情報を電子メールで受け取ることができます。 プロビジョニング Cisco Information Server インスタンスを追加で登録すると、さらに多くの IT 監督データがユーザに提供されます。 表 2. モデリング:生産性の高い開発環境を使用してビューとサービスを設計します。 機能 説明 イントロスペクション 自動的に物理データ ソースを検査して目的のリソースを選択します。オプションで、データ ソースを対話的に検査します。 データ ディスカバリ フォーマル キーとファジー マッチングを使用して、さまざまエンティティにまたがるデータの関係を明らかにします。 ボトムアップ モデリング ソースへのアクセスや形式の複雑さを気にせずに、さまざまなシステムのデータを結び付けてビューを設計します。 カスタム ロジック スクリプト言語を使用して、より便利かつ柔軟にビューを作成します。 コントラクト ファースト 最初に Web サービス記述言語(WSDL)を定義してから Java ラッパーを開発します。 コントラクト ラスト 最初に Java ラッパーを定義してから WSDL を開発します。 ビュー依存関係グラフ ビューが依存するデータ ソースとデータ ソースが依存するビューがグラフィカルに表示されます。 クエリ プラン ビューまたはプロシージャの処理に関連する手順と詳細がすべて表示されます。 SQL スクリプト 使い慣れたスクリプト言語を使用してストアド プロシージャを実装します。 SQL 99 最新の SQL 標準をサポートします。 物理テーブルの作成 単一のデータ ソースで物理テーブルを作成およびドロップします。 分析機能 フル セットの分析機能(CORR、COUNT、NTILE、STDDEV、VARIANCE など)がサポートされます。 表 3. 変換:使いやすいエディタを使用して複雑なデータ構造を変換します。 機能 説明 XPath 変換 XML スキーマ要素と XML 出力との複雑なマッピングを自由に設定します。 XML シェーピング データを表形式から階層型に、または階層型から表形式に変換します。SQL を使用して XML データにアクセスします。 XQuery グラフィカルな XQuery エディタを使用して複雑な XML 構造を作成します。 コントラクト ファースト 開発 既存の WSDL とスキーマを使用してサービスを構築します。 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 3/9 表 4. メタデータ リポジトリ:メタデータを保存および管理します。 機能 説明 完全なリポジトリ データ ソース、ビュー、プロシージャなどのリソースを、そのライフサイクル全体を通じて管理します。 パブリック メタデータ API Web サービスと組み込みプロシージャのコレクションを含む API を導入します。 スキーマ変更の通知 データ ソースのスキーマが変更されたときに通知を受け取ります。 メタデータの公開 物理データ ソースのメタデータにアクセスします。 オープン API Web サービスベースのメタデータ API を導入して、アクセスと共有を簡易化します。 表 5. バージョン管理:開発プロセスや変更を規定の方法で管理します。 機能 説明 バージョンベースのイン ポートとエクスポート リソースをディレクトリとファイルに保存し、そこから復元します。 リソース ロッキング 不注意による変更や上書きから保護します。 変更履歴 ユーザが加えた変更を注釈により追跡します。 ソースの管理と移動 データ アーティファクト ソースを管理し、開発環境から実稼働環境へ移動します。 表 6. ガバナンス:完全な可視性、トレーサビリティ、および制御を提供します。 機能 説明 データ系統 データ ソースからデータ コンシューマまでデータをトレースします。サードパーティ システムからログ データにアクセスするため の API が用意されています。 ロギング 完全なアクティビティ追跡を実装するか、選択したサーバ コンポーネントのみを追跡します。 標準の適用 ビューとサービスの開発に業界のデータ標準を適用します。 ポリシーベースのセキュ リティ 認証、許可、および暗号化を適用します。 表 7. データ品質:データの正確さと完全性を保証します。 機能 説明 標準化と適合 合意された標準を満たすビューを作成します。 拡充と拡張 他のソースからのデータでビューを拡張します。 検証 データ値とユーザ要件を検証します。 マスキング コンテキストに応じた書式設定でデータを表示します。 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 4/9 ランタイム サーバ 表 8 ~ 13 は、ランタイム サーバの主な機能をまとめたものです。 表 8. クエリ エンジン:単一のデータ ソースに対して、または複数の異なるデータ ソース全体にわたって、最適化されたクエリを実行します。 機能 説明 フェデレーション エン ジン 垂直方向および水平方向に分割されたデータを結合して集約します。 コストベースのオプティ マイザ 統計情報を使用して、ネットワーク上を行き交う不要なデータ フローを減らす最適なクエリ プランを作成します。 ルールベースのオプティ マイザ 特定のクエリの実行方法を正確に指定できるようにします。 ハイブリッドのメモリと ディスクの使用 メモリとディスクをバランスよく使用して最適なパフォーマンスを実現します。 変換 XQuery、XSLT、Java、および SQL 関数を使用してデータを成形します。 アラート リソース、イベント、およびユーザ定義のトリガーを実装します。公開 API を使用してカスタム Java アラートを処理します。 スケジューリング 設定された時間にクエリを実行します。 表 9. パフォーマンス最適化のアルゴリズムと手法:大規模で複雑なデータ セットに対するクエリのパフォーマンスを最適化します。 機能 説明 完全な結合アルゴリズム 特定の状況で最も効率的な結合戦略(ハッシュ結合、ソートマージ結合、分散準結合、データシップ結合、ネステッドループ結合 など)を選択および使用して、最も効率的なデータ処理を保証します。 単一ソースの結合グ ループ化 ネットワーク全体にデータを拡散する代わりに、データ ソースでデータを減らす結合を実行します。 述語のプッシュダウン WHERE 句の述語を基になるデータ ソースまでプッシュダウンして、ソースのデータを減らします。 結合操作のシリアル化 または並列化 データ分布ヒストグラムから推定したカーディナリティと結合結果に基づいて適切な結合順序と結合アルゴリズムを決定します。 プロジェクション プルー ニング クエリ ツリー内のフェッチ ノードから不要なすべての列を除外します。 制約の伝搬 クエリ プランの複数の分岐にフィルタを割り振り、複数のデータ ソースで適用される可能性がある単一のフィルタでデータを 削減できるようにします。 スキャン多重化 単一のクエリ プランの複数の場所に現れるデータ セットを再利用します。 空スキャン検出 空のデータ セットが生成されるロジック条件を検出して、処理前にクエリ プランのそのような箇所を除外します。 冗長な演算子の除去 複数の演算子を持つ複雑なクエリに含まれている冗長な、または無関係の演算子を除去します。 演算子のプリフェッチの ブロック クエリ プラン全体を続行するために先に完了しなければならない箇所を先行して実行することによって 結果配信 基になるソースから取得して処理したデータをアプリケーションに配信します。 表 10. クエリの全体的な応答性を高めます。 キャッシュ:指定された保存場所にデータを移動して可用性とパフォーマンスを高めます。 機能 説明 イベントベースの更新 定義済みのビジネス ルールに基づいてキャッシュを更新します。 スケジュールされた更新 設定された時間にキャッシュを更新します。 増分更新 トリガーされた変更に基づいてキャッシュの一部を更新します。 手動更新 必要に応じてオンデマンドでキャッシュを更新します。 データ ソースのネイティ ブ ロード ターゲット リポジトリのネイティブ ロード機能を使用してキャッシュをロードおよび更新します。 並列ロード 複数のスレッドを使用してキャッシュを同時にロードします。 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 5/9 表 11. データ アクセス:さまざまなソースのデータに接続して公開します。 機能 説明 接続プールの共有 データ ソースへのアクセスを共有してボトルネックを回避します。 データベース オープン データベース コネクティビティ(ODBC)と Java Database Connectivity(JDBC)を使用して標準のデータベースに接 続します。 Web サービス Simple Object Access Protocol(SOAP)over HTTP と Java Message Service(JMS)を利用します。XML over HTTP がサ ポートされます。Web サービスの要求および応答時にメッセージ パイプラインでカスタム ロジックを挿入できます。 パッケージ アプリケー ション SAP、Oracle E-Business Suite、Salesforce.com、およびその他のアプリケーションに、 Cisco Information Server アダプタから、アプリケーションの承認済み API を介して接続します。 多次元データ ソース Cisco Information Server アダプタを使用して、SAP NetWeaver BW などの多次元データ ソースにアクセスします。 メインフレーム IBM の Customer Information Control System(CICS)、Virtual Storage Access Method(VSAM)、Information Management System(IMS)などにアクセスします。 ビッグデータ IBM Netezza や HP Vertica などの Hive および MPP ベースの分析アプライアンスを介して Hadoop にアクセスします。 ネイティブの XML サポート 解析と結合を高速化するために内部的に XML をサポートします。 Java API カスタム プロシージャを使用して非リレーショナル ソースにアクセスします。 データ ソース SDK(ソフ トウェア開発キット) お好みの統合開発キットにインポートして CIS データ アダプタの作成を簡易化および迅速化できる一連のサービス ライブラリ にアクセスします。サービスには、データベース マッピング、データ タイプ マッピング、構文マッピング、および関数マッピングが 含まれます。これらのサービスを使用すると、カスタム コードの開発に要する時間と労力を最小限に抑えることができます。 表 12. データ配信:アプリケーションにデータを配信します。 機能 説明 データベース オブジェ クト ODBC、JDBC、および ADO.NET を使用してデータ モデルを利用しやすいように、ビューとプロシージャの形式で公開します。 Web サービス SOAP または SOAP over JMS を使用してデータ サービスを利用しやすいように、WSDL の形式で公開します。Web サービ スの要求および応答時にメッセージ パイプラインでカスタム ロジックを挿入できます。 Representational State Transfer(REST) データ サービスを REST 形式で公開します。REST の作成、読み取り、更新、および削除機能がサポートされます。 オープン データ (OData)プロトコル データ サービスを OData 形式で公開します。 表 13. セキュリティ:複数の形式のセキュリティをサポートしてデータ保護を向上します。 機能 説明 シングル サインオン 1 回のサインオンですべての統合アプリケーションとデータ ソースにアクセスします。 行レベルの認証 データ アクセス認証を行レベルに実装します。 相互認証をサポートする SSL over HTTP 公開サービス、Web サービス データ ソース、および Oracle データベースを相互認証します。証明書ベースの パススルー 認証のために既存のユーザ ID とパスワードを使用して Cisco Information Server にパススルーします。 Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) LDAP のセキュリティ プロファイルを使用して、保護対象のデータ ソースへのユーザ アクセスを認証します。 着脱可能認証モジュール 認証にサードパーティ システムを使用します。 アクセス管理 Cisco Information Server をセキュリティ ロールおよびプロファイルの記録システムとして使用します。 認証と Web Services Security(WSS)認証がサポートされます。 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 6/9 管理 表 14 ~ 16 は、主な管理機能をまとめたものです。 表 14. 管理:管理および最適化によって効率的な運用を行います。 機能 説明 複数の方法でアクセスで きる管理コンソール Cisco Information Server Studio または Web ブラウザで管理コンソールにアクセスします。 リアルタイム システム インジケータ 重要なシステム指標を監視し、最適なパフォーマンスを達成するためのチューニングを実施します。 • Cisco Information Server のメモリ使用率を監視します。 • 現在実行中の要求と過去の要求のクエリ プランを表示します。 • すべての基になるデータ ソースとキャッシュされたリソースのステータスを確認します。 スケジューリング ポリシーを使用して、キャッシュされた個々のリソースとリソース グループのロードをスケジューリングします。 セキュリティ 複数の形式のセキュリティをサポートするユーザ プロファイルとグループを設定してデータ保護を向上させます。 導入 アプリケーションの開発、管理、設定、およびバージョン管理に関連するタスクを管理します。 Simple Network Management Protocol (SNMP)のサポート サードパーティ システムによるモニタリングを可能にします。 表 15. アクティブ クラスタ:CIS 導入を大幅に拡張します。 機能 説明 アクティブ/アクティブ ク ラスタリング エンタープライズ プラットフォームの最大の拡張性を提供し、企業がサーバをクラスタに追加するだけで、オンデマンドでキャパ シティを拡張できるようにします。 共有クラスタ キャッシュ 冗長なデータ ソース ヒットを 1 つにまとめ、データ遅延を減らすことにより、クラスタの全体的なパフォーマンスを向上させます。 レプリケートされたメタ データ リポジトリ 大規模クラスタの導入をシンプル化し、ソリューション全体の管理性を向上させます。 表 16. 導入マネージャ:成果物、構成、および設定の移行または昇格を自動化します。 機能 説明 リソースの移行 ある CIS インスタンスから別の CIS インスタンスに成果物を移動または昇格(作成/更新/削除)します。 キャッシュ設定の移行 キャッシュ テーブル名、キャッシュ方法、更新方法、キャッシュ ポリシー、およびキャッシュ スケジュールを移動または昇格します。 サーバ設定の移行 サーバ設定(トリガーの有効化や無効化など)をレプリケートします。 ユーザ/グループの移行 ユーザ/グループ ID、セキュリティ プロファイル、およびその他の情報を移動または昇格します。 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 7/9 仕様 表 17 は、Cisco Information Server の仕様をまとめたものです。 表 17. 仕様 ODBC と JDBC • ADO.NET • Linux、AIX、HP-UX、および Solaris 用 iODBC 3.521 • JDBC 3.0/4.0 • Microsoft Windows • Teradata 14.10.00.17 JDBC • Vertica 6.01.200 JDBC 標準のデータ ソース • Cisco Information Server • カスタム Java プロシージャ • Cloudera CDH4 • Cloudera Impala 0.6 • データ ダイレクト メインフレーム • ファイル(キャッシュ、区切り、および XML) • Greenplum 3.3/4.1 • Hadoop および Hive 0.10.0/0.12 • HP Neoview 2.3/2.4 • IBM DB2 LUW 9/9.5/10.5 • IBM DB2 z/OS 9/10 • Informix 9.4 • LDAP 3 • Microsoft Access • Microsoft Excel 2000 • Microsoft SQL Server 2008/2012 • MySQL 5.1/5.5 • Netezza NPS 6.0/7.0 • Oracle 11g/RAC/12c • PostgreSQL 9.0/9.1 • Sybase ASE 12.5/15/15.5 • Sybase IQ 15/15.2 • Teradata 13/13.10/14/14.10 • WSDL 1.1 • Vertica 6.1 • XML(HTTP 上のフラット ファイル) アダプタ • SAP NetWeaver BW 3.5 および Business Intelligence(BI)7.0 • SAP Business Explorer(BEx)3.5/7.0 • SAP Release 3 4.7 および mySAP 5.0/6.0 • Siebel 7.7/7.8/8.0 • Oracle EBS 11.5.8/11.5.10 • Salesforce.com 27 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. データ送信のソースとターゲット • Microsoft MS Server 2008/2012 • Netezza 6.0/7.0 • Oracle 11g/12c • Sybase IQ 15 • Teradata 13/13.10/14 • Vertica 5.0/6.1 キャッシュ リポジトリ 配信インターフェイス • ADO.NET • ODBC 3.521 • Hadoop • JDBC 2 SE 1.5.0/1.6.0/2.0/3.0 • SOAP 1.1/1.2 • SOAP および JMS:TIBCO EMS および Sonic MQ • REST エンタープライズ サービス バス • Sonic 7.5 • TIBCO EMS 4.4 • OpenMQ 4.4 Web サービス プロトコル • .NET 2.0/3.0/4.0/4.5(クライアント側) • OData • REST および JSON • SOAP 1.1/1.2 • WSDL 1.1 • WSI 1.0/1.1 • XPath 1.0/2.0 • XQuery 1.0 • XSLT 1.1/2.0 • XML(フラット ファイルまたは HTTP 上) ディレクトリ サービス • Microsoft Windows Server 2003 Active Directory • iPlanet 5.1 • Cisco Information Server • Novell eDirectory 8.8 その他の規格 • SQL 92/99 • Unicode サポート • JDK 1.6、J2EE 1.3、および JNDI • ファイル • Greenplum 4.1 • IBM DB2 LUW 9.5/10.5 • Microsoft SQL Server 2008/2012 • MySQL 5.1/5.5 • Netezza 6.0/7.0 • Oracle 11g/11g R2/12c • PostgreSQL 9.1 • Sybase ASE 12.5/15.5 • Sybase IQ 15.2 • Teradata 13/13.10/14 • Vertica 5.0/6.1 セキュリティ • Base64 • Kerberos • NTLM • SSL • WS-Security プラットフォーム Cisco Information Server Studio 用クライ アント • Microsoft Windows 7/8 サーバ • Cisco Unified Computing System™ (Cisco UCS®) • IBM AIX 5.3.0/6.1.0/7.1.0 • HP-UX 11.31 • Oracle Linux 5.10/6.5 Red Hat 互換 モード • Red Hat Enterprise Linux AS 4.9/5.10/6.5 • SUSE Enterprise Linux 10.4/11.3 • Microsoft Windows 2008 Enterprise R2 および 2012 Standard/R2 • CentOS 5.10/6.5 • Solaris 9/10(SPARC) JVM • 64 ビット 8/9 http://www.cisco.com/jp 15.06 © 2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 9/9
© Copyright 2026 Paperzz