公立はこだて未来大学における研究費の不正使用の防止等の運営・管理体制

公立はこだて未来大学における研究費の不正使用の防止等の運営・管理体制(平成27年4月1日改正)
内部監査部門(事務局)
最高管理責任者(学長)
本学における研究費の不正使用の防止ならびに研究費
の運営および管理に関し,最終責任を負う者
・最高管理責任者は,不正防止対策の基本方針を策定・周
知するとともに,それらを実施するために必要な措置を
講じる。
・総括管理責任者が責任を持って競争的資金等の運営・管
理が行えるよう,適切にリーダーシップを発揮する。
通報窓口(倫理委員会)
研究費の不正使用に関する通報
窓口
・通報受付後,統括管理責任者へ
報告し,通報者に通知する。
予備調査(予備調査委員会)
・通報があった場合または学長が予備調査の必要性を認めた
場合は,統括管理責任者は予備調査委員会を設立し,速やか
に予備調査を実施する。
・予備調査委員会は30日以内に結果を学長,統括管理責任
者および倫理委員会に報告する。
・公的研究費の適正な管理のため,監査制度等を検討す
る。
・最高管理責任者の下に,事務局内に設置し,防止計画
推進室と連携する。
統括管理責任者(副学長,事務局長)
防止計画推進室
最高管理責任者を補佐し,研究費の不正使用の防止ならび
に研究費の運営・管理に関し,実質的な権限と責任を有する者
・不正防止対策の組織横断的な体制を統括する責任者であり,
基本方針に基づき,機関全体の具体的な対策を策定・実施し,
実施状況を確認するとともに,実施状況を最高管理責任者に
報告する。
・自己の管理監督または本学における研究費の不正使用に対す
る対策を実施し,実施状況を最高管理責任者に報告する。
・研究費の不正使用の防止を図るため,教職員等に対し,コン
プライアンス教育および研修を実施し,受講状況を管理監督
する。
・教職員等が適切に研究費の管理かつ執行を行っているか等を
モニタリングし,必要に応じて改善を指導する。
研究費の不正使用の防止策を推進する組織
・不正防止計画を策定し,推進する。
・研究活動上の行動規範の作成とその浸透を図る
方策に関する業務を行う。
※予備調査委員会構成員
統括管理責任者が倫理委員会の議を経て指名する3名
本調査(調査委員会)
・予備調査の報告に基づき,学長が本調査の実施を決定した場合,
調査委員会を設置し,通報者と被通報者に通知する。
・調査委員会の委員の所属と氏名を通報者と被通報者に通知する。
・調査委員会は被通報者に弁明の機会を与え,証拠資料や関係書類
を保全する。
・本調査は原則として210日以内に,調査内容の認定を行い,学
長に報告する。
・調査結果は通報者と被通報者に通知する。
※調査委員会構成員(過半数は本学に属さない外部有識者)
統括管理責任者,倫理委員会の議を経て指名した有識者,法律
の知識を有する外部有識者
※防止計画推進室構成員
室長は副学長,事務局長,企画総務課長,
財務・研究支援課長,指名する教職員
財務・研究支援課
事 務 局
・物品の発注や支払手続,旅
費や謝金の支払手続など
の出納保管
・研究費の物品,旅費,謝金
などの支出負担
・物品の検収や旅費の計算,
謝金の内容確認などの研
究支援業務
相談窓口(財務・研究支援課)
研究費の事務処理手続きの相談窓口
教職員等
・高い倫理性の保持に努め,研究費の不正使用を行ってはならな
い。
・統括管理責任者の指示に従い,調査に協力する。