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[2013/12/6]函館観光用ロボット製作運営プロジェクト 最終発表
担当教員:松原 仁 柳 英克
函館観光用ロボット制作運営プロジェクト(企画・グッズ班)
有馬嵩 谷口聖哉 古場祥展 元木拓磨 大蔵駿 浅井友加里
概要
企画・グッズ班は函館を盛り上げる IKABO イベントの企画・運営、またそれに関するグッズ制作・販売を主な活動としている。
イベント
IKABO イベントを企画し、様々な人々に IKABO, また PROJECT について理解してもらえた。
花と緑のフェスティバル
函館市立高校への説明会
港祭り
IKABO によるクイズショーとグッズの販売。
IKABO を出展し市民と触れ合った。
IKABO について理解してもらえた。
広報活動
インターネットを用いた広報
プロジェクトの趣旨活動を高校生に説明し
HP、Twitter、Facebook
・HP
IKABO 名刺の作成
HP の改装
・用途
今年度のページを作成
イベント時に配布
・Twitter
IKABO PROJECT,HP,Twitter,Face
iIkabo としての情報発信
book の宣伝広告紙として使用
・Facebook
プロジェクトとしての
・コンセプト
情報発信
名刺にすることにより、ビラなど
の宣伝用紙よりも地域の人々に
図 .Facebook ページのホーム画面
グッズ班
シャツのデザイン方針は「親近感」
ポストカードのデザイン方針は「楽
とし制作した。
しさ」とし制作した。
IKABO を身近なものとして好きに
IKABO の可愛らしさを出来るだけ伝
なってもらいたいという意味を込め
えたいという想いを込めデザインし
デザインした。
た。
制作枚数は50枚、販売価格は、1
制作枚数は100枚、販売価格は
500円とした。
2枚で100円の予定である。
図 .T シャツデザイン
図 . ポストカードデザイン
成果
企画班
グッズ班
FaceBook,Twitter,HP の運営などの広報活動、IKABO を使った様々なイベン
缶バッチ24個・ボールペン13本・T シャツ12着となった。
トを通し、IKABO の知名度があがったと思われる。
この販売成果から目的を達成したとは言いにくいだろう。
これにより今後さらなる IKABO イベントに足を運ぶ人々が増えると期待で
これらの販売成果を考慮し、ポストカードを制作した。
きる。それにより企画班は、函館を盛り上げることに貢献できたと考える。
制作が遅れイベントを通し販売することは出来なかったが
ポストカード販売により、目的である IKABO の売れ行き向上が
可能だと考えている。