平成24年度第3回(H24.6.11)

平成24年度第3回
公立大学法人公立はこだて未来大学教育研究審議会議事録
1
日
時
平成24年6月11日(月)15:00~16:55
2
場
所
公立はこだて未来大学4階特別応接室
3
出席者
委
員:中島学長(議長),片桐副学長(理事),高橋副理事長,鈴木事務局長
(理事),三上研究科長,村重学科長,藤野社会連携センター長,大澤
教務委員長,柳学生委員長
事務局:大場高度ICTコース長,角(康)知能システムコース長,沼田メタ学習
センター副センター長,蛭子井企画総務課長,和久井財務・研究支援課
長,加納教務課長
4
議
(1)
事
審議事項
①
広域単位互換制度の創設と包括協定への参加について
・大澤教務委員長から,資料1に基づき,本学も加盟しているキャンパス・
コンソーシアム函館と南大阪地域大学コンソーシアムの広域型単位互換協定
を締結することを受けて,本学の単位互換制度に係る包括協定の締結への参
加について説明があり,原案どおりに了承された。また,中島学長から,今
回は南大阪地域との協定ではあるが,今後,全国規模の単位互換制度につな
がることを目指している旨の補足説明があった。
②
平成23年度公立大学法人公立はこだて未来大学業務実績報告書(案)につ
いて
・事務局(企画総務課長)から,資料2に基づき,平成23年度公立大学法
人公立はこだて未来大学業務実績報告書(案)について説明があり,原案ど
おりに了承された。
(2)
①
報告事項
平成24年度特別研究費の配分について
・片桐副学長(理事)から,資料3に基づき,平成24年度特別研究費の1
次募集に対する審査の状況の説明とともに,現時点で確定した分の研究費の
配分について報告があった。未確定の申請1件については,引き続き審査,
調整を続ける旨の説明があるとともに,重複申請に対する次年度以降の対策
を今後考えたい旨の説明があった。携帯型タブレットを大学でまとまった数量
購入して,共同で利用することを検討していることに対して,管理方法・研究の
用途に対して仕様が対応できるものなのかという質疑があり,システム委員会・
事務局と協議のうえ対応することとした。
②
海外渡航危機管理ガイドラインの策定について
・事務局(企画総務課長)から,資料4に基づき,海外渡航危機管理ガイド
ラインの策定について報告があった。
(3)
①
その他
3年次から4年次への進級について
・大澤教務委員長から,平成24年6月18日開催予定の教授会において,
3年次から4年次への進級に際し必修科目の単位を取得できていない学生の
状況把握依頼についてアナウンスしたい旨の話があった。問題点として,単
位を未取得のまま就職が内定してしまう可能性があるという現学生への対応
と,次年度から入学する学生の必修科目の単位取得数と進級の取り扱いをど
のようにするかについて,対応を検討する必要があり,今後,入学する学生
については,シラバスにナンバリング制を導入することで解決できるのでは
という意見が出され,教務委員会等で検討することとした。
②
大学院案内のデジタル化について
・三上研究科長から,大学院の教務委員会で協議の結果,将来的に本学の大
学院案内について冊子での作成を中止し,ホームページ上での公開に変更す
ることとし,広報委員会の内諾は得たこと,今後,デジタル化を広報委員会
と連携して進めて行く予定である旨の報告があった。平成25年度に向けて
大学ホームページ全体の改修は予定されているが,大学院案内のデジタル化
は今年度内での変更を目標としている旨の説明もあわせてあった。
③
文部科学省・大学間連携共同教育推進事業について
・片桐副学長(理事)から,今年度の大学間連携共同教育推進事業への本学
が関係する応募は,キャンパス・コンソーシアム函館の申請,大場教授と筑
波大学共同の高度ICT関連の申請および学術連携室の国費外国人留学生の
優先配置についての申請の3件となった旨の報告があった。