平成26年度第2回(H26.11.17)

平成26年度第2回
公立大学法人公立はこだて未来大学経営審議会議事録
1
日
時
平成26年11月17日(月)10:30~11:00
2
場
所
公立はこだて未来大学4階特別応接室
3
出席者
委
員:(学内委員)中島理事長(議長),高橋副理事長,片桐理事,鈴木理事,
伊東理事
(学外委員)川島委員,伏谷委員,安井委員
監
事:鎌田監事
事務局:蛭子井企画総務課長,相馬財務・研究支援課長,亀田教務課長
4
議
事
(1) 審議事項
①
平成26年度補正予算(案)について
・
事務局から,平成26年度補正予算(案)について,資料1に基づき説
明があった。
各委員
・
(節電の取組みに関し)太陽光発電を導入することはできないか。
・
(書架増設に関し)電子図書の導入状況はどのようになっているか。
理事長
・
太陽光発電については,現状で設備投資分を有効に回収できる制度・
枠組みがないため難しい面がある。
・
電子図書については,ジャーナル等の一部にすでに導入済みであるが,
高価であり,すぐに拡充することはなかなか難しい状況である。
事務局
・
今般の電気料金値上げの影響は,本学にとっても非常に大きなものが
あり,電気料金を安く抑える方策の一つとして,新電力会社との契約に
ついて現在検討を行っているところである。
以上の議論ののち,平成26年度補正予算(案)について,原案どおり了承
された。
②
法人の重要規程(経営)の一部改正(案)について
・
事務局から,法人の重要規程(経営)の一部改正(案)について,資料
2に基づき説明があり,原案どおり了承された。
(2) 報告事項
①
大学院入学料の免除基準の見直しについて
・
事務局から,資料3に基づき,大学院の学生の確保と優秀な人材の育成
に資するため,現行の大学院入学料の免除基準を緩和する見直しを行った
旨の報告があった。また,以下の質疑応答があった。
各委員
・
大学院入学者の増加に対する効果はどの程度見込まれるのか。
事務局
・
入学料の減免のみでも一定の効果はあるものと思われるが,大学院
生の確保に当たっては,進学後の就職の際のケアなど総合的に対策を
行うことが重要と考えている。
理事長
・
対策の一つとして,学生の保護者・父兄向けのガイダンスを今年初
めて札幌で実施し,学士と修士の生涯賃金の差を周知するなど大学院
への進学を家庭の側から推奨してもらうような働きかけを行ったとこ
ろである。