第16期 決算日 2014年11月20日

フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
当ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類
追加型/国内/株式
信 託 期 間
無期限
運 用 方 針
信託財産の成長を目標として、積
極的な運用を行います。
主要投資対象
組 入 制 限
当ファンド
シュローダー日本株
式マザーファンド受
益証券とします。
シュローダー
日 本 株 式
マザーファンド
わが国の株式としま
す。
当ファンドの
シュローダー
日 本 株 式
マザーファンド
組入上限比率
制限を設けません。
シュローダー
日 本 株 式
マザーファンド
の株式および
外貨建資産の
組入上限比率
株式への投資は制限
を設けません。
外貨建資産への投資
は取得時において信
託財産の純資産総額
の 30 % 以 下 と し ま
す。
毎決算時(毎年11月20日、ただし
当該日が休業日の場合は翌営業
日)に、利子・配当収入と売買益
(評価損益を含みます。)等から基
準価額の水準等を勘案し行いま
分 配 方 針
す。
ただし、自動けいぞく投資コース
を選択されている方の場合は、分
配金は税金を差し引いた後、自動
的に無手数料で再投資されます。
シュローダー
日本株式オープン
第16期
運用報告書
(決算日 2014年11月20日)
受益者のみなさまへ
平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げま
す。
さて 、「シ ュ ロー ダ ー日本 株 式 オー プ ン」 は 、
2014年11月20日に第16期の決算を行いました。
ここに、謹んで期中の運用状況をご報告申し上げ
ます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し
上げます。
当運用報告書に関するお問い合わせ先
・投資信託営業部
・受 付 時 間
電話番号 03-5293-1323
9:00~17:00(土・日・祝日は除く)
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
東京都千代田区丸の内1-8-3
丸の内トラストタワー本館21階
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
最近5期の運用実績
決
算
期
12期(2010年11月22日)
13期(2011年11月21日)
14期(2012年11月20日)
15期(2013年11月20日)
16期(2014年11月20日)
(注1)
(注2)
(注3)
(注4)
基 準 価 額
東証株価指数*
株式組入 株式先物 純資産
(分配落)
課税前 期 中
期 中 比
率比
率 総 額
(TOPIX)
分配金 騰落率
騰落率
円
円
%
%
%
% 百万円
6,349
0
9.6
875.48
4.4
98.3
0.8
975
5,519
0 △13.1
717.08 △18.1
98.6
-
777
6,163
0
11.7
762.04
6.3
98.1
0.9
779
9,758
0
58.3
1,233.43
61.9
99.4
-
1,007
11,018
0
12.9
1,397.64
13.3
99.1
-
832
基準価額、課税前分配金は1万口当り。
基準価額の騰落率は課税前分配金込み。
当ファンドは親投資信託を組入れますので、株式組入比率および株式先物比率は実質組入比率を表示しております。
株式先物比率は、買建比率-売建比率。
当期中の基準価額と市況等の推移
年
(期
月
日
首)
2013年11月20日
11月末
12月末
2014年1月末
2月末
3月末
4月末
5月末
6月末
7月末
8月末
9月末
10月末
(期 末)
2014年11月20日
(注1)
(注2)
(注3)
(注4)
基
準
価
円
9,758
9,951
10,268
9,585
9,569
9,462
9,227
9,539
10,039
10,246
10,112
10,672
10,622
11,018
株式組入 株式先物
額
東証株価指数*
率 比
率
騰落率
(TOPIX)
騰落率 比
%
%
%
%
-
1,233.43
-
99.4
-
2.0
1,258.66
2.0
98.0
1.1
5.2
1,302.29
5.6
98.8
0.9
△ 1.8
1,220.64
△ 1.0
99.8
0.2
△ 1.9
1,211.66
△ 1.8
99.1
0.7
△ 3.0
1,202.89
△ 2.5
98.2
0.7
△ 5.4
1,162.44
△ 5.8
99.1
0.2
△ 2.2
1,201.41
△ 2.6
98.2
0.5
2.9
1,262.56
2.4
99.5
-
5.0
1,289.42
4.5
99.4
0.5
3.6
1,277.97
3.6
99.8
0.3
9.4
1,326.29
7.5
98.3
1.1
8.9
1,333.64
8.1
99.6
-
12.9
1,397.64
13.3
99.1
-
基準価額は1万口当り。
期末基準価額は課税前分配金込み、騰落率は期首比。
当ファンドは親投資信託を組入れますので、株式組入比率および株式先物比率は実質組入比率を表示しております。
株式先物比率は、買建比率-売建比率。
*当ファンドは、約款で東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとすることを定めております。
ベンチマークとは、ファンドを運用する際、投資成果の基準となる指標のことです。
東証株価指数(TOPIX)は、わが国株式市場全体のパフォーマンスを表す代表的な指数です。
また、東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するす
べての権利は東京証券取引所が有しています。
1
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
当期中の運用経過等
(2013年11月21日から2014年11月20日まで)
<当期の投資環境・運用概況>
市況、運用についてご説明いたします。
当期末現在の組入情報も記載しておりますので、併せてご覧ください。
市況について
・国 内 株 式 市 場 は 、 2014年 10月 31日 に 日 銀 の 追 加 金 融 緩 和 決 定 や 年 金 積 立 金 管 理 運 用 独 立 行 政 法 人
(GPIF)の基本ポートフォリオ変更で国内株式比率の引き上げが発表されたことを受けて、円安株高が
急速に進み、期を通じてみると上昇となりました。量的緩和の終了を決めた米国の金融政策とのスタンスの
違いや、安倍首相が消費税率10%への引き上げ延期を示唆して衆議院解散総選挙を表明したことで財政再建
の遅れが懸念されたことも、円安ドル高の流れを加速させる材料となり、輸出製造業を中心に業績拡大期待
が高まりました。
・10月中旬までは上下が繰り返される相場展開でした。円安の進行に加えて、政府の新成長戦略では公的年金
資金の運用配分見直し、コーポレートガバナンスの強化、法人税減税等が含まれ、今後の政策進展への期待
が株価上昇を支えました。一方で、消費税増税のマイナス影響はある程度想定されていたものの、夏場にか
けて戻りが鈍く、国内景気の下振れ懸念が株価の重石となりました。海外では、米国経済が堅調さを増して
おり、米国の株価指数は史上最高値を更新しました。米国をけん引として世界経済の回復期待が広がりつつ
ありましたが、ウクライナや中東情勢の緊迫化や欧州景気の鈍化が警戒され、株価が調整する局面もありま
した。
2
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
運用について
[当ファンドの主要運用対象であるシュローダー日本株式マザーファンドの運用]
・設定来、中長期的な成長性に対して株価に割安感がある銘柄に投資を行うこと(「グロース・アット・リー
ズナブル・プライス」)により、中長期的にベンチマークであるTOPIXを上回ることを目指した運用を
行っております。
・個別銘柄選択の結果、業種ではバリュエーションが低位で業績改善が期待できる商社や自動車セクターの
オーバーウェイト幅が高めとなりました。業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ業種では、安定し
た収益とバリュエーションに割安感のある情報・通信業をオーバーウェイトとした運用となりました。
・今後需要拡大が期待される設備投資や社会インフラ関連では、株価バリュエーションが高い主力機械株は非
保有とし、割安感のある小型株や日立製作所、三菱電機、東芝およびオムロンといった電気機器に業種分類
される企業をオーバーウェイトで保有しました。また、中小型株でもグローバル競争力が高く、成長が見込
まれ、バリュエーション面でも上昇余地が見込めると判断したディスコ等を新規に組み入れました。IT
サービスではシステム投資拡大による受注増が期待できることから、野村総合研究所、新日鉄住金ソリュー
ションズおよび日本ユニシス等をオーバーウェイトで保有しました。
・自動車関連銘柄では、いすゞ自動車は収益貢献の大きいタイでの需要減速を考慮して一旦は保有削減しまし
たが、その後底打ちの兆しがみられたことや国内トラック市場の回復、アジアを中心とした成長基盤の拡充
を評価し、再び買い増しを実施しました。また、堅調な業績見通しに対して株価は割安な水準にあると判断
したブリヂストンを買い増し、保有比率を引き上げました。トヨタグループ内では成長性と株価の割安感が
ある系列部品メーカーを選好して保有を継続していますが、トヨタ自動車に関しても買い増しを行い、アン
ダーウェイト幅を削減しました。
・その他のセクターでは、株価の上昇余地が大きいと考えている日本航空、イズミおよびテンプホールディン
グス等を買い増し、バリュエーションがまだ低位で今後の業績改善ポテンシャルが十分に織り込まれていな
いと判断した山九、文化シヤッターおよびロート製薬等を新規に組み入れました。
組入上位銘柄
組入上位業種
2014年11月20日現在
順位
銘柄
業種
投資比率(%)
業種
投資比率(%)
1
トヨタ自動車
輸送用機器
4.34
1
電気機器
13.72
2
三井住友フィナンシャルグループ
銀行業
3.91
2
輸送用機器
11.54
3
KDDI
情報・通信業
3.89
3
情報・通信業
10.60
4
三菱UFJフィナンシャル・グループ
銀行業
3.29
4
銀行業
9.51
5
本田技研工業
輸送用機器
2.96
5
卸売業
7.75
6
三井物産
卸売業
2.84
7
日立製作所
電気機器
2.79
8
日本たばこ産業
食料品
2.68
9
オリックス
その他金融業
2.59
10
伊藤忠商事
卸売業
2.56
※ベビーファンドベース。投資比率は、マザーファンドの投資比率
と当ファンドが保有するマザーファンド比率より算出しておりま
す。
3
2014年11月20日現在
順位
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
<基準価額とベンチマークとの差異および要因分析>
当ファンドは、東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとしております。ファンドのベンチマー
クに対する運用成果、要因分析についてご説明いたします。
基準価額とベンチマークとの差異
期首9,758円でスタートした基準価額は、11,018円(課税前分配金込み)で当期末を迎え、12.9%の上昇とな
りました。一方、ベンチマークである東証株価指数(TOPIX)は、13.3%の上昇となり、当ファンドは、
当期末、ベンチマークを0.4%下回る運用成果となりました。
*期首の数値を100とし、指数化しております。
期
期
首
円
基準価額
(期末は課税前分配金込み)
9,758
期中最安値
期中最高値
円
8,971
円
11,054
円
11,018
末
騰 落 率
(期首比)
%①
12.9
%②
ベンチマーク
1,233.43
1,132.76
(東証株価指数(TOPIX))
基準価額とベンチマークとの差異(当期末現在) ①-②
1,400.41
1,397.64
13.3
△0.4%
※基準価額、ベンチマークの騰落率および差異は、小数第2位を四捨五入しております。
4
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
要因分析
・銘柄選択では、医薬品セクターのアステラス製薬、参天製薬、情報・通信業のKDDI、新日鉄住金ソ
リューションズ、卸売業の日立ハイテクノロジーズ等をベンチマークに対してオーバーウェイトで保有した
ことがプラスに寄与しました。一方で、化学セクターの三菱瓦斯化学、日本ゼオン、その他金融業のオリッ
クス等のオーバーウェイトがマイナスに影響しました。
・業種選択では、空運業のオーバーウェイトや不動産業および鉄鋼のアンダーウェイト等がプラスに寄与しま
したが、その他金融業のオーバーウェイト等がマイナスに影響しました。
<収益分配金>
当期の収益分配は、基準価額水準、市況動向等を勘案して見送りとさせていただきました。留保益については、
特に制限を設けず、当社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
<今後の見通しと運用方針>
今後の見通し
・国内景気の下振れを懸念する動きもありますが、市場へのマイナス効果は日銀の追加金融緩和をきっかけと
した大幅な円安で打ち消され、円安効果を織り込む展開がしばらく続くと思われます。政府による追加政策、
国内外の金融政策への思惑等を巡って相場が上下する可能性はあるものの、日本企業の価格競争力向上や構
造改革効果の顕在化による持続的な企業業績の改善が日本株の支援材料となると考えます。また長期的な株
価の上昇余地を高める要素として、今後の新成長戦略の具体化や企業の資本政策の変化も注目されます。
今後の運用方針
・中長期的な観点から「グロース・アット・リーズナブル・プライス」(中長期的な成長性に対して割安な株
に投資する)の運用スタイルに合う銘柄にボトムアップ・アプローチで投資していく投資方針に変更はあり
ません。
・業績改善に焦点を置いた銘柄選択を継続し、市場コンセンサスとの見通しの違いや何が株価に織り込まれて
いないのかを意識して投資判断を行っています。ボトムアップ・アプローチの結果、景気回復にやや比重を
置いたポートフォリオ構成になっていますが、引き続き国内外の景気動向に注意しながらポートフォリオ全
体のリスクを管理していきます。
・個別企業の業績動向や株価バリュエーションが重視される傾向が続くと見ており、銘柄選択においては業績
見通しの精度を上げて、今期から来期の業績上振れが見込まれ、株価収益率に割安感のある銘柄を今後も増
やしていきたいと思います。国際競争力を持った企業を選別し、独自の成長要因を持つ銘柄の発掘にも引き
続き注力していきます。また将来の成長に向けた投資や事業構造改革等のコストが先行して業績改善が遅れ
ている銘柄に関しても、業績見通し及び株価バリュエーションを考慮し、投資のタイミングを計っていきた
いと思います。
・円安による業績への恩恵に比べて株価が出遅れている銘柄を捜し、組み入れを増やしていく予定です。また
円安がコストアップとなって一時的に収益が低迷するがいずれ値上げやコストダウンで吸収できる見通しが
成り立つのであれば、株価が弱くなったところは買い場になると考えます。
・時価総額別では、市場の非効率性から大型株よりむしろ中小型株に株価の歪みが見られるケースが多く、企
業調査にも力を入れており、中型株の保有比率が相対的に高めとなっています。
このような投資方針のもと今後とも長期的に安定した運用成果を残せるよう努力する所存です。当ファンドを
引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
5
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
1万口(元本10,000円)当りの費用の明細
項
目
信
託
報
酬
(投
信
会
社)
(販
売
会
社)
(受
託
銀
行)
売 買 委 託 手 数 料
(株
式)
(先 物 ・ オ プ シ ョ ン)
保 管 費 用 等
合
計
(a)
(b)
(c)
当
期
161円
(75)
(75)
(11)
6
(6)
(0)
5
172
親投資信託受益証券の設定、解約状況
(2013年11月21日から2014年11月20日まで)
銘
柄
設
口 数
千口
定
金 額
千円
解
口 数
千口
約
金 額
千円
15,109
22,407
211,580
318,099
シュローダー日本
株式マザーファンド
(注)
単位未満は切捨て。
(注1) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、
追加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡
便法により算出した結果です。
(a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
(b) 売買委託手数料、(c)保管費用等は、期中の各金額を各月末
現在の受益権口数の単純平均で除したものです。
(注2) 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3) 売買委託手数料および保管費用等は、このファンドが組入
れている親投資信託が支払った金額のうち、このファンド
に対応するものを含みます。
株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
当
期
シュローダー日本株式
マ ザ ー フ ァ ン ド
(a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額
4,064,602千円
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
4,988,978千円
(c) 売 買 高 比 率 ( a ) / ( b )
0.81
項
目
(注1) (b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。
(注2) 単位未満は切捨て。
主要な売買銘柄
<シュローダー日本株式マザーファンドの主要な売買銘柄>
株
式
(2013年11月21日から2014年11月20日まで)
当
買
銘
柄
クボタ
ブリヂストン
ディスコ
リコー
トヨタ自動車
日本たばこ産業
日本航空
スタンレー電気
東京センチュリーリース
ナブテスコ
(注)
付
株 数
千株
41
15.6
8.2
47.1
8.5
14.2
8.9
16.7
13.3
14.6
期
売
額 平均単価
銘
柄
千円
円
68,155
1,662 キヤノン
58,460
3,747 三菱瓦斯化学
55,415
6,758 三井住友フィナンシャルグループ
54,973
1,167 本田技研工業
54,817
6,449 KDDI
48,370
3,406 アイシン精機
43,242
4,858 セイコーエプソン
41,835
2,505 JXホールディングス
39,213
2,948 オリックス
33,314
2,281 三菱UFJフィナンシャル・グループ
金
付
株 数
千株
32
146
18.1
19.6
10.5
16.8
20.2
122.7
38
96.2
金 額 平均単価
千円
円
102,318
3,197
100,312
687
86,247
4,765
72,760
3,712
66,620
6,344
66,231
3,942
65,838
3,259
63,866
520
63,268
1,664
60,453
628
金額は受渡代金。
6
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
利害関係人との取引状況等
当期における利害関係人との取引はありません。
(注) 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。
組入資産の明細
<シュローダー日本株式マザーファンドの組入有価証券明細表>
下記は、シュローダー日本株式マザーファンド全体(2,872,148千口)の内容です。
国内株式
業
種
・ 銘
柄
建設業(3.1%)
長谷工コーポレーション
大東建託
日本電設工業
協和エクシオ
食料品(2.7%)
サントリー食品インターナショナル
日本たばこ産業
化学(3.3%)
日本曹達
エア・ウォーター
三菱瓦斯化学
積水化学工業
日本ゼオン
日東電工
藤森工業
JSP
医薬品(6.5%)
アステラス製薬
ロート製薬
参天製薬
日医工
キッセイ薬品工業
石油・石炭製品(1.3%)
JXホールディングス
ゴム製品(2.8%)
ブリヂストン
ニッタ
ガラス・土石製品(-%)
オハラ
非鉄金属(0.5%)
住友電気工業
金属製品(0.7%)
文化シヤッター
三益半導体工業
機械(5.5%)
アイダエンジニアリング
旭ダイヤモンド工業
7
期首(前期末)
株 数
千株
当
株 数
千株
期
末
評 価 額
千円
-
7.2
4
47.9
15.3
3.9
17.1
39.9
13,418
53,157
25,034
54,423
4.7
28.2
-
32.6
-
127,156
9
21
133
44
74
12.1
15
15.7
-
-
-
-
54
4.1
13.5
14
-
-
-
-
60,858
25,579
44,010
24,710
13.8
-
7.6
40.3
15.2
67.5
16.9
8.4
39
9.3
120,183
26,211
56,028
72,072
29,155
265.6
142.9
63,018
18.9
8.8
27.7
8.5
108,334
22,227
21.3
-
-
44.3
15
22,912
-
9.5
26
7
25,220
6,979
-
16.5
22
-
22,792
-
業
種
・
銘
柄
ディスコ
ナブテスコ
三井海洋開発
小松製作所
クボタ
イーグル工業
電気機器(13.8%)
日立製作所
東芝
三菱電機
東芝テック
オムロン
セイコーエプソン
ジャパンディスプレイ
アンリツ
OBARA GROUP
スタンレー電気
小糸製作所
キヤノン
リコー
輸送用機器(11.7%)
ユニプレス
豊田自動織機
日産自動車
いすゞ自動車
トヨタ自動車
アイシン精機
本田技研工業
精密機器(0.8%)
シチズンホールディングス
その他製品(0.3%)
フジシールインターナショナル
電気・ガス業(-%)
大阪瓦斯
陸運業(1.7%)
東日本旅客鉄道
ハマキョウレックス
山九
期首(前期末)
株 数
千株
-
11.2
-
2.1
-
8
当
株 数
千株
6.5
21
3.4
-
39
17.3
期
末
評 価 額
千円
59,540
58,821
7,211
-
70,687
37,264
196
233
72
80
21.5
33.3
-
17.2
3.6
-
7
32
-
148
200
58
85
13.4
13.1
18.2
8.8
5.3
15.3
-
-
38.8
132,267
100,620
82,534
67,830
72,360
71,526
7,589
7,136
24,300
35,434
-
-
48,422
10.3
15.6
32.5
129
28
35.1
50.6
-
7.9
-
52.5
29
18.3
38.2
-
45,662
-
79,852
205,842
75,121
140,442
59.2
44.4
39,294
7
4.2
14,805
118
-
-
10.4
4.8
-
4.7
5.8
36
41,736
22,098
16,488
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
業
種
・ 銘
柄
日立物流
空運業(2.3%)
日本航空
倉庫・運輸関連業(1.3%)
上組
情報・通信業(10.7%)
NECネッツエスアイ
新日鉄住金ソリューションズ
ネクソン
ビットアイル
野村総合研究所
伊藤忠テクノソリューションズ
大塚商会
日本ユニシス
日本電信電話
KDDI
光通信
ソフトバンク
卸売業(7.8%)
黒田電気
伊藤忠商事
三井物産
日立ハイテクノロジーズ
トラスコ中山
小売業(4.2%)
エービーシー・マート
セブン&アイ・ホールディングス
良品計画
ドンキホーテホールディングス
AOKIホールディングス
イズミ
ケーズホールディングス
銀行業(9.6%)
あおぞら銀行
期首(前期末)
株 数
千株
17.9
当
株 数
千株
-
期
末
評 価 額
千円
-
12.8
33.2
109,062
82
55
60,170
16.9
23.6
44.1
9.4
14.5
4.2
3.3
21.1
16.2
33.9
-
11.6
16.2
12.2
11.7
-
10.5
3.6
-
30.7
10.1
23.9
2.5
6.9
37,519
38,857
12,565
-
38,272
16,974
-
34,998
65,054
184,197
20,175
53,475
22.3
123.7
113.1
29.4
10.4
17.1
90.4
82.7
19.4
6
25,564
121,090
134,594
66,348
19,740
9.4
17.3
4
2.8
8.6
7.5
8.2
4.3
12.7
2.6
-
21.5
7.9
7.4
25,155
57,150
37,596
-
24,101
29,427
21,467
190
119
46,291
業
種
・
銘
柄
三菱UFJフィナンシャル・グループ
三井住友フィナンシャルグループ
西日本シティ銀行
スルガ銀行
証券、商品先物取引業(0.7%)
野村ホールディングス
東海東京フィナンシャル・ホールディングス
保険業(3.1%)
東京海上ホールディングス
T&Dホールディングス
その他金融業(3.4%)
興銀リース
東京センチュリーリース
イオンフィナンシャルサービス
オリックス
不動産業(0.9%)
野村不動産ホールディングス
ダイビル
住友不動産販売
サービス業(1.3%)
テンプホールディングス
メッセージ
ディー・エヌ・エー
株 数 ・ 金 額
合計
銘柄数<比率>
期首(前期末)
株 数
千株
329
56.7
189
32
当
株 数
千株
232.8
41.4
84
15.2
期
末
評 価 額
千円
156,022
185,016
28,476
34,519
44
30.5
-
41.3
-
34,361
24.6
88.6
18.8
53.4
71,045
75,828
12.5
-
7.1
114.4
-
12.5
-
79.8
-
36,825
-
122,692
17.9
8.8
6.3
17.1
6.1
-
35,482
7,869
-
3.9
5.3
-
3,923
92
7.1
7.2
8.2
2,749
85
23,252
24,624
12,193
4,696,423
<98.3%>
(注1) 業種・銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各
業種の比率。
(注2) 評価額欄の< >内は、このファンドが組入れている親投資
信託の純資産総額に対する評価額の比率。
(注3) 評価額の単位未満は切捨て。
<親投資信託残高>
銘
柄
シ ュロ ーダ ー日 本株式 マザ ーフ ァンド
(注)
期首(前期末)
口
数
千口
701,034
当
口
数
千口
504,564
期
末
評 価 額
千円
839,393
口数・評価額の単位未満は切捨て。
8
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
投資信託財産の構成
(2014年11月20日現在)
項
当
期
評 価 額
千円
839,393
1,229
840,622
目
シュローダー日本株式マザーファンド
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
投
資
信
託
財
産
総
額
(注)
項
目
当
資
産
シュローダー日本株式
マザーファンド(評価額)
未
収
入
負
未
未
(C)
払
払
解
信
託
約
報
金
1,229,552
債
8,346,134
金
1,229,552
酬
6,887,078
229,504
本
755,370,446
次 期 繰 越 損 益 金
76,906,013
益
権
総
口
(A)
839,393,041
832,276,459
受
当期
末
そ の 他 未 払 費 用
数
755,370,446口
1万口当たり基準価額(C/D)
11,018円
[元本増減]
期首元本額
期中追加設定元本額
期中一部解約元本額
9
期
840,622,593円
純 資 産 総 額 ( A - B )
元
(D)
率
%
99.9
0.1
100.0
損益の状況
2014年11月20日現在
(B)
比
金額の単位未満は切捨て。
資産、負債、元本および基準価額の状況
(A)
末
1,032,670,038円
22,716,736円
300,016,328円
(B)
(C)
(D)
(E)
(F)
(G)
自
2013年11月21日
項
目
有 価 証 券 売 買 損 益
売
買
益
売
買
損
信
託
報
酬
等
当 期 損 益 金 ( A + B )
前 期 繰 越 損 益 金
追 加 信 託 差 損 益 金
( 配 当 等 相 当 額 )
(売買損益相当額)
計
( C + D + E )
収
益
分
配
金
次期繰越損益金(F+G)
追 加 信 託 差 損 益 金
( 配 当 等 相 当 額 )
(売買損益相当額)
分 配 準 備 積 立 金
至
当
△
△
△
△
(
(△
△
(
(△
2014年11月20日
期
109,101,351円
123,275,250
14,173,899
14,214,355
94,886,996
8,433,235
9,547,748
213,911,392)
223,459,140)
76,906,013
0
76,906,013
9,547,748
213,911,392)
223,459,140)
86,453,761
(注1) 損益の状況の中で(A)有価証券売買損益は期末の評価換えに
よるものを含みます。
(注2) 損益の状況の中で(B)信託報酬等には信託報酬に対する消費
税等相当額を含めて表示しています。
(注3) 損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の
追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた
差額分をいいます。
(注4) 計算期間末における費用控除後の配当等収益(0円)、費用控
除後の有価証券等損益額(48,056,879円)、信託約款に規定
す る 収 益 調 整 金 (213,911,392 円 ) お よ び 分 配 準 備 積 立 金
(38,396,882円)より分配対象収益は300,365,153円(10,000
口当たり3,976円)ですが、当期に分配した金額はありませ
ん。
フ ァ イ ル 名:v9951_01_シュローダー日本株式オープン.doc
最終保存日時:14/12/15 16時53分
シュローダー日本株式オープン
収益分配金のお知らせ
1万口当り分配金(税込み)
0円
<分配原資の内訳>
(単位:円、1万口当り、税込み)
第
当期分配金
16
期
-
当期の収益
-
当期の収益以外
-
翌期繰越分配対象額
3,976
(注) 「当期の収益」、「当期の収益以外」は小数点以下切捨てで算出しているため合計が「当期分配金」と一致しない場合があります。
<分配金について>
・収益分配金には、課税扱いとなる「普通分配金」と非課税扱いとなる「元本払戻金(特別分配
金)
」があります。
・分配金落ち後の基準価額が個別元本(受益者のファンドの購入価額)と同額または上回る場合は、
分配金の全額が普通分配金となります。
・分配金落ち後の基準価額が個別元本を下回る場合は、下回る部分の額が元本払戻金(特別分配
金)
、残りの額は普通分配金となります。
・分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
<お知らせ>
信託事務の諸経費および諸費用につき、当該内容を明確化するため、投資信託約款に所要の変更を行いました。
(2014年2月19日より適用)
10
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
〈シュローダー日本株式マザーファンド 第16期〉
【計算期間
信
託
決
運
期
算
用
方
間
無期限
日
毎年11月20日。ただし、当該日が休業日の場合は翌営業日。
針
信託財産の成長を目標として、積極的な運用を行います。
主 要 投 資 対 象
わが国の株式とします。
株
組
入
制
2013年11月21日から2014年11月20日まで】
式
限
外 貨 建 資 産
11
制限を設けません。
取得時において信託財産の純資産総額の30%以下とし
ます。
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
最近5期の運用実績
基
決
算
準
価
期
円
8,994
7,955
9,029
14,494
16,636
12期(2010年11月22日)
13期(2011年11月21日)
14期(2012年11月20日)
15期(2013年11月20日)
16期(2014年11月20日)
額
東証株価指数*
株式組入 株式先物
期 中
期 中
比
率 比
率
(TOPIX)
騰落率
騰落率
%
%
%
%
11.3
875.48
4.4
97.5
0.8
△11.6
717.08
△18.1
97.7
-
13.5
762.04
6.3
97.3
0.9
60.5
1,233.43
61.9
98.6
-
14.8
1,397.64
13.3
98.3
-
純資産
総 額
百万円
5,636
4,327
4,396
5,769
4,778
(注1) 基準価額は1万口当り。
(注2) 株式先物比率は、買建比率-売建比率。
当期中の基準価額と市況等の推移
年
(期
月
日
首)
2013年11月20日
11月末
12月末
2014年1月末
2月末
3月末
4月末
5月末
6月末
7月末
8月末
9月末
10月末
(期 末)
2014年11月20日
基
準
価
円
14,494
14,787
15,279
14,286
14,280
14,140
13,810
14,299
15,069
15,400
15,220
16,082
16,028
16,636
額
東証株価指数*
株式組入 株式先物
率 比
率
騰落率
(TOPIX)
騰落率 比
%
%
%
%
-
1,233.43
-
98.6
-
2.0
1,258.66
2.0
97.9
1.1
5.4
1,302.29
5.6
98.7
0.9
△1.4
1,220.64
△ 1.0
99.4
0.2
△1.5
1,211.66
△ 1.8
98.6
0.7
△2.4
1,202.89
△ 2.5
97.6
0.7
△4.7
1,162.44
△ 5.8
98.4
0.2
△1.3
1,201.41
△ 2.6
98.2
0.5
4.0
1,262.56
2.4
99.3
-
6.3
1,289.42
4.5
99.1
0.5
5.0
1,277.97
3.6
99.4
0.3
11.0
1,326.29
7.5
97.7
1.1
10.6
1,333.64
8.1
98.9
-
14.8
1,397.64
13.3
98.3
-
(注1) 基準価額は1万口当り。
(注2) 騰落率は期首比。
(注3) 株式先物比率は、買建比率-売建比率。
*当ファンドは、約款で東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとすることを定めております。
ベンチマークとは、ファンドを運用する際、投資成果の基準となる指標のことです。
東証株価指数(TOPIX)は、わが国株式市場全体のパフォーマンスを表す代表的な指数です。
また、東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するす
べての権利は東京証券取引所が有しています。
12
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
当期中の運用経過等
(2013年11月21日から2014年11月20日まで)
<当期の投資環境・運用概況>
市況について
・国 内 株 式 市 場 は 、 2014年 10月 31日 に 日 銀 の 追 加 金 融 緩 和 決 定 や 年 金 積 立 金 管 理 運 用 独 立 行 政 法 人
(GPIF)の基本ポートフォリオ変更で国内株式比率の引き上げが発表されたことを受けて、円安株高が
急速に進み、期を通じてみると上昇となりました。量的緩和の終了を決めた米国の金融政策とのスタンスの
違いや、安倍首相が消費税率10%への引き上げ延期を示唆して衆議院解散総選挙を表明したことで財政再建
の遅れが懸念されたことも、円安ドル高の流れを加速させる材料となり、輸出製造業を中心に業績拡大期待
が高まりました。
・10月中旬までは上下が繰り返される相場展開でした。円安の進行に加えて、政府の新成長戦略では公的年金
資金の運用配分見直し、コーポレートガバナンスの強化、法人税減税等が含まれ、今後の政策進展への期待
が株価上昇を支えました。一方で、消費税増税のマイナス影響はある程度想定されていたものの、夏場にか
けて戻りが鈍く、国内景気の下振れ懸念が株価の重石となりました。海外では、米国経済が堅調さを増して
おり、米国の株価指数は史上最高値を更新しました。米国をけん引として世界経済の回復期待が広がりつつ
ありましたが、ウクライナや中東情勢の緊迫化や欧州景気の鈍化が警戒され、株価が調整する局面もありま
した。
13
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
運用について
[当ファンドの主要運用対象であるシュローダー日本株式マザーファンドの運用]
・設定来、中長期的な成長性に対して株価に割安感がある銘柄に投資を行うこと(「グロース・アット・リー
ズナブル・プライス」)により、中長期的にベンチマークであるTOPIXを上回ることを目指した運用を
行っております。
・個別銘柄選択の結果、業種ではバリュエーションが低位で業績改善が期待できる商社や自動車セクターの
オーバーウェイト幅が高めとなりました。業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ業種では、安定し
た収益とバリュエーションに割安感のある情報・通信業をオーバーウェイトとした運用となりました。
・今後需要拡大が期待される設備投資や社会インフラ関連では、株価バリュエーションが高い主力機械株は非
保有とし、割安感のある小型株や日立製作所、三菱電機、東芝およびオムロンといった電気機器に業種分類
される企業をオーバーウェイトで保有しました。また、中小型株でもグローバル競争力が高く、成長が見込
まれ、バリュエーション面でも上昇余地が見込めると判断したディスコ等を新規に組み入れました。IT
サービスではシステム投資拡大による受注増が期待できることから、野村総合研究所、新日鉄住金ソリュー
ションズおよび日本ユニシス等をオーバーウェイトで保有しました。
・自動車関連銘柄では、いすゞ自動車は収益貢献の大きいタイでの需要減速を考慮して一旦は保有削減しまし
たが、その後底打ちの兆しがみられたことや国内トラック市場の回復、アジアを中心とした成長基盤の拡充
を評価し、再び買い増しを実施しました。また、堅調な業績見通しに対して株価は割安な水準にあると判断
したブリヂストンを買い増し、保有比率を引き上げました。トヨタグループ内では成長性と株価の割安感が
ある系列部品メーカーを選好して保有を継続していますが、トヨタ自動車に関しても買い増しを行い、アン
ダーウェイト幅を削減しました。
・その他のセクターでは、株価の上昇余地が大きいと考えている日本航空、イズミおよびテンプホールディン
グス等を買い増し、バリュエーションがまだ低位で今後の業績改善ポテンシャルが十分に織り込まれていな
いと判断した山九、文化シヤッターおよびロート製薬等を新規に組み入れました。
14
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
<基準価額とベンチマークとの差異および要因分析>
当ファンドは、東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとしております。ファンドのベンチマー
クに対する運用成果、要因分析についてご説明いたします。
基準価額とベンチマークとの差異
期首14,494円でスタートした基準価額は、16,636円で当期末を迎え、14.8%の上昇となりました。一方、ベン
チマークである東証株価指数(TOPIX)は、13.3%の上昇となり、当ファンドは、当期末、ベンチマーク
を1.5%上回る運用成果となりました。
*期首の数値を100とし、指数化しております。
期
期
基準価額
首
円
14,494
期中最安値
円
13,390
ベンチマーク
1,233.43
1,132.76
(東証株価指数(TOPIX))
基準価額とベンチマークとの差異(当期末現在) ①-②
期中最高値
円
16,685
1,400.41
※基準価額、ベンチマークの騰落率および差異は、小数第2位を四捨五入しております。
15
円
16,636
1,397.64
末
騰 落 率
(期首比)
%①
14.8
%②
13.3
1.5%
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
要因分析
・銘柄選択では、医薬品セクターのアステラス製薬、参天製薬、情報・通信業のKDDI、新日鉄住金ソ
リューションズ、卸売業の日立ハイテクノロジーズ等をベンチマークに対してオーバーウェイトで保有した
ことがプラスに寄与しました。一方で、化学セクターの三菱瓦斯化学、日本ゼオン、その他金融業のオリッ
クス等のオーバーウェイトがマイナスに影響しました。
・業種選択では、空運業のオーバーウェイトや不動産業および鉄鋼のアンダーウェイト等がプラスに寄与しま
したが、その他金融業のオーバーウェイト等がマイナスに影響しました。
<今後の見通しと運用方針>
今後の見通し
・国内景気の下振れを懸念する動きもありますが、市場へのマイナス効果は日銀の追加金融緩和をきっかけと
した大幅な円安で打ち消され、円安効果を織り込む展開がしばらく続くと思われます。政府による追加政策、
国内外の金融政策への思惑等を巡って相場が上下する可能性はあるものの、日本企業の価格競争力向上や構
造改革効果の顕在化による持続的な企業業績の改善が日本株の支援材料となると考えます。また長期的な株
価の上昇余地を高める要素として、今後の新成長戦略の具体化や企業の資本政策の変化も注目されます。
今後の運用方針
・中長期的な観点から「グロース・アット・リーズナブル・プライス」(中長期的な成長性に対して割安な株
に投資する)の運用スタイルに合う銘柄にボトムアップ・アプローチで投資していく投資方針に変更はあり
ません。
・業績改善に焦点を置いた銘柄選択を継続し、市場コンセンサスとの見通しの違いや何が株価に織り込まれて
いないのかを意識して投資判断を行っています。ボトムアップ・アプローチの結果、景気回復にやや比重を
置いたポートフォリオ構成になっていますが、引き続き国内外の景気動向に注意しながらポートフォリオ全
体のリスクを管理していきます。
・個別企業の業績動向や株価バリュエーションが重視される傾向が続くと見ており、銘柄選択においては業績
見通しの精度を上げて、今期から来期の業績上振れが見込まれ、株価収益率に割安感のある銘柄を今後も増
やしていきたいと思います。国際競争力を持った企業を選別し、独自の成長要因を持つ銘柄の発掘にも引き
続き注力していきます。また将来の成長に向けた投資や事業構造改革等のコストが先行して業績改善が遅れ
ている銘柄に関しても、業績見通し及び株価バリュエーションを考慮し、投資のタイミングを計っていきた
いと思います。
・円安による業績への恩恵に比べて株価が出遅れている銘柄を捜し、組み入れを増やしていく予定です。また
円安がコストアップとなって一時的に収益が低迷するがいずれ値上げやコストダウンで吸収できる見通しが
成り立つのであれば、株価が弱くなったところは買い場になると考えます。
・時価総額別では、市場の非効率性から大型株よりむしろ中小型株に株価の歪みが見られるケースが多く、企
業調査にも力を入れており、中型株の保有比率が相対的に高めとなっています。
このような投資方針のもと今後とも長期的に安定した運用成果を残せるよう努力する所存です。当ファンドを
引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
16
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
1万口(元本10,000円)当りの費用の明細
項
目
売 買 委 託 手 数 料
(株
式)
(先 物 ・ オ プ シ ョ ン)
合
計
(a)
当
(注1) (a) 売買委託手数料は、期中の金額を各月末現在の受益権
口数の単純平均で除したものです。
(注2) 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
期
9円
(9)
(0)
9
売買及び取引の状況
(2013年11月21日から2014年11月20日まで)
(1) 株
式
(2) 新株予約権証券
買
付
売
付
株
数
金
額
株
数
金
額
千株
千円
千株
千円
国
内
760
1,241,215
1,972
2,823,387
(36)
(13,114)
(注1) 金額は受渡代金。
(注2) 単位未満は切捨て。
(注3) ( )内は株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、
上段の数字には含まれておりません。
株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
(3) 先物取引の種類別取引状況
種
類
別
買
建
売
建
新規買付額 決 済 額 新規売付額 決 済 額
百万円
百万円
百万円
百万円
国
株式先物取引
1,211
内
(注) 単位未満は切捨て。
買
付
売
付
証 券 数 金
額 証 券 数 金
額
千証券
千円
千証券
千円
-
-
-
-
国
内
(38)
(-)
(38)
(-)
(注1) 金額は受渡代金。
(注2) ( )内は新株予約権の付与、権利行使および権利行使期間
満了等による増減分です。
1,211
-
-
(a)
(b)
(c)
項
目
期 中 の 株 式 売 買 金 額
期中の平均組入株式時価総額
売 買 高 比 率 ( a ) / ( b )
当
期
4,064,602千円
4,988,978千円
0.81
(注1) (b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。
(注2) 単位未満は切捨て。
主要な売買銘柄
株
式
(2013年11月21日から2014年11月20日まで)
当
買
銘
柄
クボタ
ブリヂストン
ディスコ
リコー
トヨタ自動車
日本たばこ産業
日本航空
スタンレー電気
東京センチュリーリース
ナブテスコ
(注)
17
金額は受渡代金。
付
株 数
千株
41
15.6
8.2
47.1
8.5
14.2
8.9
16.7
13.3
14.6
期
売
額 平均単価
銘
柄
千円
円
68,155
1,662 キヤノン
58,460
3,747 三菱瓦斯化学
55,415
6,758 三井住友フィナンシャルグループ
54,973
1,167 本田技研工業
54,817
6,449 KDDI
48,370
3,406 アイシン精機
43,242
4,858 セイコーエプソン
41,835
2,505 JXホールディングス
39,213
2,948 オリックス
33,314
2,281 三菱UFJフィナンシャル・グループ
金
付
株 数
千株
32
146
18.1
19.6
10.5
16.8
20.2
122.7
38
96.2
金 額 平均単価
千円
円
102,318
3,197
100,312
687
86,247
4,765
72,760
3,712
66,620
6,344
66,231
3,942
65,838
3,259
63,866
520
63,268
1,664
60,453
628
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
組入資産の明細
国内株式
業
種
・ 銘
柄
期首(前期末)
株 数
当
期
株 数
千株
末
業
評 価 額
千株
・
銘
柄
千円
建設業(3.1%)
長谷工コーポレーション
種
-
15.3
13,418
アイダエンジニアリング
3.9
53,157
旭ダイヤモンド工業
日本電設工業
4
17.1
25,034
ディスコ
協和エクシオ
47.9
39.9
54,423
ナブテスコ
食料品(2.7%)
サントリー食品インターナショナル
日本たばこ産業
三井海洋開発
4.7
-
-
28.2
32.6
127,156
9
-
-
電気機器(13.8%)
化学(3.3%)
日本曹達
エア・ウォーター
株 数
当
株 数
期
末
評 価 額
千株
千株
千円
22,792
機械(5.5%)
7.2
大東建託
期首(前期末)
小松製作所
クボタ
イーグル工業
-
22
16.5
-
-
-
6.5
59,540
11.2
21
58,821
-
3.4
7,211
2.1
-
-
-
39
70,687
8
17.3
37,264
21
-
-
日立製作所
196
148
132,267
三菱瓦斯化学
133
-
-
東芝
233
200
100,620
積水化学工業
44
-
-
三菱電機
72
58
82,534
日本ゼオン
74
54
60,858
東芝テック
80
85
67,830
12.1
4.1
25,579
オムロン
21.5
13.4
72,360
15
13.5
44,010
セイコーエプソン
33.3
13.1
71,526
15.7
14
24,710
ジャパンディスプレイ
-
18.2
7,589
17.2
8.8
7,136
3.6
5.3
24,300
-
15.3
35,434
7
-
-
日東電工
藤森工業
JSP
医薬品(6.5%)
アステラス製薬
ロート製薬
アンリツ
13.8
67.5
120,183
OBARA
GROUP
-
16.9
26,211
スタンレー電気
7.6
8.4
56,028
小糸製作所
日医工
40.3
39
72,072
キヤノン
32
-
-
キッセイ薬品工業
15.2
9.3
29,155
リコー
-
38.8
48,422
265.6
142.9
63,018
参天製薬
石油・石炭製品(1.3%)
JXホールディングス
輸送用機器(11.7%)
ゴム製品(2.8%)
ブリヂストン
ニッタ
18.9
27.7
108,334
8.8
8.5
22,227
21.3
-
-
ガラス・土石製品(-%)
オハラ
非鉄金属(0.5%)
住友電気工業
ユニプレス
10.3
-
-
豊田自動織機
15.6
7.9
45,662
日産自動車
32.5
-
-
129
52.5
79,852
205,842
いすゞ自動車
トヨタ自動車
28
29
アイシン精機
35.1
18.3
75,121
本田技研工業
50.6
38.2
140,442
59.2
44.4
39,294
7
4.2
14,805
44.3
15
22,912
精密機器(0.8%)
文化シヤッター
-
26
25,220
その他製品(0.3%)
三益半導体工業
9.5
7
6,979
金属製品(0.7%)
シチズンホールディングス
フジシールインターナショナル
18
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
業
種
・ 銘
柄
期首(前期末)
株 数
当
期
株 数
千株
末
業
評 価 額
千株
ハマキョウレックス
山九
日立物流
118
-
-
株 数
当
株 数
期
末
評 価 額
千株
千株
千円
8.6
21.5
24,101
イズミ
7.5
7.9
29,427
ケーズホールディングス
8.2
7.4
21,467
4.7
41,736
5.8
22,098
銀行業(9.6%)
あおぞら銀行
190
119
46,291
-
36
16,488
三菱UFJフィナンシャル・グループ
329
232.8
156,022
17.9
-
-
三井住友フィナンシャルグループ
56.7
41.4
185,016
189
84
28,476
32
15.2
34,519
西日本シティ銀行
12.8
33.2
109,062
スルガ銀行
証券、商品先物取引業(0.7%)
82
55
60,170
野村ホールディングス
情報・通信業(10.7%)
東海東京フィナンシャル・ホールディングス
44
-
-
30.5
41.3
34,361
NECネッツエスアイ
16.9
16.2
37,519
新日鉄住金ソリューションズ
23.6
12.2
38,857
東京海上ホールディングス
24.6
18.8
71,045
ネクソン
44.1
11.7
12,565
T&Dホールディングス
88.6
53.4
75,828
ビットアイル
野村総合研究所
伊藤忠テクノソリューションズ
大塚商会
保険業(3.1%)
9.4
-
-
14.5
10.5
38,272
その他金融業(3.4%)
興銀リース
4.2
3.6
16,974
東京センチュリーリース
イオンフィナンシャルサービス
3.3
-
-
日本ユニシス
21.1
30.7
34,998
オリックス
日本電信電話
16.2
10.1
65,054
不動産業(0.9%)
KDDI
33.9
23.9
184,197
-
2.5
20,175
ダイビル
11.6
6.9
53,475
住友不動産販売
光通信
ソフトバンク
卸売業(7.8%)
黒田電気
野村不動産ホールディングス
12.5
-
-
-
12.5
36,825
7.1
-
-
114.4
79.8
122,692
17.9
17.1
35,482
8.8
6.1
7,869
6.3
-
-
23,252
サービス業(1.3%)
22.3
17.1
25,564
テンプホールディングス
3.9
7.1
伊藤忠商事
123.7
90.4
121,090
メッセージ
5.3
7.2
24,624
三井物産
113.1
82.7
134,594
ディー・エヌ・エー
-
8.2
12,193
日立ハイテクノロジーズ
29.4
19.4
66,348
株 数 ・ 金 額
3,923
2,749
4,696,423
トラスコ中山
10.4
6
19,740
銘柄数<比率>
92
85
<98.3%>
9.4
4.3
25,155
17.3
12.7
57,150
4
2.6
37,596
2.8
-
-
小売業(4.2%)
エービーシー・マート
セブン&アイ・ホールディングス
良品計画
ドンキホーテホールディングス
19
期首(前期末)
4.8
倉庫・運輸関連業(1.3%)
上組
柄
10.4
空運業(2.3%)
日本航空
銘
AOKIホールディングス
陸運業(1.7%)
東日本旅客鉄道
・
千円
電気・ガス業(-%)
大阪瓦斯
種
合
計
(注1) 業種・銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各
業種の比率。
(注2) 評価額欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率。
(注3) 評価額の単位未満は切捨て。
フ ァ イ ル 名:v9951_02_シュローダー日本株式マザーファンド.doc
最終保存日時:14/12/09 17時24分
シュローダー日本株式マザーファンド
投資信託財産の構成
(2014年11月20日現在)
項
当
期
評 価 額
千円
4,696,423
165,892
4,862,315
目
株
式
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
投
資
信
託
財
産
総
額
(注)
(C)
(D)
率
%
96.6
3.4
100.0
損益の状況
2014年11月20日現在
(B)
比
金額の単位未満は切捨て。
資産、負債、元本および基準価額の状況
(A)
末
項
目
資
産
コ ー ル ・ ロ ー ン 等
株 式 ( 評 価 額 )
未
収
入
金
未
収
配
当
金
未
収
利
息
差 入 委 託 証 拠 金
負
債
未
払
金
未
払
解
約
金
純 資 産 総 額 ( A - B )
元
本
次 期 繰 越 損 益 金
受 益 権 総 口 数
1万口当たり基準価額(C/D)
[元本増減]
期首元本額
期中追加設定元本額
期中一部解約元本額
当
期
末
4,861,835,308円
100,548,337
4,696,423,860
21,963,404
41,219,680
27
1,680,000
83,798,599
21,391,860
62,406,739
4,778,036,709
2,872,148,642
1,905,888,067
2,872,148,642口
16,636円
3,980,466,549円
388,511,787円
1,496,829,694円
[当マザーファンドの当期末における元本の内訳]
シュローダー日本株式オープン
504,564,223円
シュローダーDCアクティブ日本株式
1,213,251,439円
シュローダー日本株式オープンVA(適格機関投資家専用)
1,154,332,980円
当期
(A)
(B)
(C)
(D)
(E)
(F)
(G)
(H)
自
2013年11月21日
項
目
配
当
等
収
益
受
取
配
当
金
受
取
利
息
そ の 他 収 益 金
有 価 証 券 売 買 損 益
売
買
益
売
買
損
先物取引等取引損益
取
引
益
取
引
損
当期損益金(A+B+C)
前 期 繰 越 損 益 金
追 加 信 託 差 損 益 金
解 約 差 損 益 金
計
( D + E + F + G )
次 期 繰 越 損益 金 (H)
至
2014年11月20日
当
△
△
△
△
期
108,132,696円
107,978,870
12,184
141,642
579,129,207
802,786,326
223,657,119
670,274
9,520,824
10,191,098
686,591,629
1,789,007,352
187,432,224
757,143,138
1,905,888,067
1,905,888,067
(注1) 損益の状況の中で(B)有価証券売買損益および(C)先物取引
等取引損益は期末の評価換えによるものを含みます。
(注2) 損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の
追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた
差額分をいいます。
(注3) 損益の状況の中で(G)解約差損益金とあるのは、中途解約の
際、元本から解約価額を差し引いた差額分をいいます。
20