Grammar for Writing Unit 8 Feel the Beat (1)

Grammar for Writing
Unit 8
Feel the Beat
(1)
◎ 「∼できます」という言い方
学習日
/
/
HOP
1
「
（1）
I speak
私は・話す
（1）
I can speak
私は・話せる
（2）
You do
あなたは・する
（2）
You can do
あなたは・することができる
（3）
He swims
彼は・泳ぐ
（3）
He can swim
彼は・泳げる
3
2 の英語に情報を加えて何度も言おう。
（1）
I can speak English.
私は英語を話すことができます。
「私は・話せる ‐英語を」
（2）
You can do it.
あなたにはできるわよ。
「あなたは・することができる ‐それを」
（3）
He can swim fast.
彼は速く泳げます。
「彼は・泳げる ‐速く」
4
基本文を書いて覚えよう。
（1）
私は英語を話すことができます。
I
（2）
「
は・∼できる」にして何度も言おう。
記録：(
speak English.
あなたにはできるわよ。
You
（3）
2
は・∼する」を何度も言おう。
it.
彼は速く泳げます。
fast.
)回 /(
)秒
STEP
1
「∼できます」と言うときに使う語を３回ずつ言って書こう。
（1）
can
∼できる
（2）
feel
感じる
（3）
sing
歌う
（4）
speak
話す
（5）
read
読む
（6）
say
言う
2
can を使う英文を完成させよう。
（1）
She can
（2）
I can
（3）
Jenny
（4）
They
（5）
Ms. Brown
JUMP
（1）
the guitar.
彼女はギターが弾けます。
the beat.
ぼくはビートを感じることができる。
natto .
ジェニーは納豆が食べられます。
well.
彼らは上手に歌えます。
Japanese.
ブラウン先生は日本語が話せます。
英文を書いてみよう。（ 3）は絵を描いて，自分について伝える英文を作りましょう。
彼女のお父さんはフランス語が読めます。
HINT 「彼女のお父さんは・読める‐フランス語を」
( can / her father / French / read ) .
（2）
私たちの１歳の弟は，こんにちはと言えます。
HINT 「私たちの 1 歳の弟は・言える‐こんにちはを」
( can / hello / our one-year-old brother / say ) .
（3）
私は∼できます。
語順徹底
主語・動詞
何を
You can do
it.
あなたは・することができる
あなたにはできるわよ。
それを
can は，「できる」という意味を動詞に付け加えることばです。
主語が何であろうと，形は変わらずに can のまま。
そして，動詞は原形（ -(e)s のつかない形）です。
He cans swim. とか He can swims. なんて言わないようにね。
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Unit 8
Feel the Beat
(2)
◎ 「∼できません」と打ち消す言い方
学習日
/
/
HOP
1
「
2
（1）
He can swim
彼は・泳げる
（1）
He can’t swim
彼は・泳げない
（2）
You can eat
あなたは・食べられる
（2）
You can’t eat
あなたは・食べられない
（3）
I can keep
私は・保てる
（3）
I can’t keep
私は・保てない
3
2 の英語に情報を加えて何度も言おう。
は・∼できる」を何度も言おう。
「
は・∼できない」にして何度も言おう。
記録：(
)回 /(
)秒
（1）
He can’t swim fast.
彼は速く泳げません。
「彼は・泳げない ‐速く」
（2）
You can’t eat much.
あなたはたくさんは食べられません。
「あなたは・食べられない ‐たくさん」
（3）
I can’t keep this beat.
ぼくはこのビートについていけないよ。
「ぼくは・保てない ‐このビートを」
4
基本文を書いて覚えよう。
（1）
彼は速く泳げません。
He
（2）
swim fast.
あなたはたくさんは食べられません。
You
（3）
much.
ぼくはこのビートについていけないよ。
this beat.
STEP
1
「∼できません」と打ち消すときに使う語を３回ずつ言って書こう。
（1）
can’t
∼できない
（2）
swim
泳ぐ
（3）
eat
食べる
（4）
beat
ビート，拍
（5）
play
（楽器を）演奏する
（6）
read
読む
（7）
run
走る
2
can’t を使う英文を完成させよう。
（1）
I can’t
（2）
Cats
hello.
（3）
She
kanji .
（4）
We
fast.
JUMP
（1）
the flute.
私はフルートが吹けません。
猫はこんにちはと言うことはできません。
彼女は漢字が読めません。
私たちは速く走れません。
英文を書いてみよう。（ 3）は絵を描いて，自分について伝える英文を作りましょう。
私の妹はパンケーキを作ることができません。
HINT 「私の妹は・作れない‐パンケーキを」
( can’t / pancakes / make / my sister ) .
（2）
この子どもたちは英語が話せません。
HINT 「この子どもたちは・話せない‐英語を」
( English / can’t / these kids / speak ) .
（3）
私は∼できません。
語順徹底
主語・動詞
何を
I can’t keep
this beat.
私は・保てない
このビートを
ぼくはこのビートについていけないよ。
(can’t ← cannot)
can の後ろに not を付けて cannot （ can not と２語にしないことが
多い。短縮形は can’t）は，「できない」の意味を動詞に付け加えます。
〈主語＋ can’t＋動詞の原形 ∼ .〉で，「
は∼できません」となります。
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Unit 8
Feel the Beat
(3)
◎ 「∼できますか」とたずねる言い方とその答え方
学習日
/
/
HOP
1
何度も言おう。
2
何度も言おう。
（1）
Can she play
彼女は・弾くことができるか
（1）
the piano
ピアノを
（2）
Can you feel
あなたは・感じることができるか
（2）
the beat
ビートを
（3）
Can I speak
私は・話せるか
（3）
to Ted
テッドに
3
1 と 2 の英語を組み合わせてたずねる文と答えを何度も言おう。
（1）
Can she play the piano?
彼女はピアノを弾くことができますか。
Yes, she can. / No, she can’t.
（2）
Can you feel the beat?
Can I speak to Ted?
「彼女は・弾けるか ‐ピアノを」
― はい，弾けます。/ いいえ，弾けません。
（電話で）テッドをお願いします。
4
基本文を書いて覚えよう。
（1）
彼女はピアノを弾くことができますか。
「私は・話せるか ‐テッドに」
― ちょっと待ってね。/ ごめんなさい，外出中なの。
she play the piano?
ビートを感じられるかな？
you
（3）
)秒
― はい，感じられます。/ いいえ，感じられません。
Hold on, please. / Sorry, he’s out now.
（2）
)回 /(
ビートを感じられるかな？「あなたは・感じることができるか ‐ビートを」
Yes, I can. / No, I can’t.
（3）
記録：(
the beat?
（電話で）テッドをお願いします。
to Ted?
STEP
1
「∼できますか」とたずねるときに使う語を３回ずつ言って書こう。
（1）
can
∼できる
（2）
feel
感じる
（3）
speak
話す
（4）
make
作る
（5）
read
読む
（6）
song
歌
（7）
word
語，単語
2
Can ~ ? を使う英文とその応答文を完成させよう。
（1）
A:
you make sukiyaki ?
あなたはすき焼きが作れますか。
B:
, I
はい，できます。
A:
they
B:
,
（2）
JUMP
（1）
.
Japanese?
.
彼女たちは日本語を話せますか。
いいえ，話せません。
英文を書いてみよう。（ 3）はあなた自身の答えを書こう。
あの少年たちはサッカーが上手にできますか。
HINT 「あの少年たちは・プレーできるか
( can / play / soccer / well / those boys ) ?
（2）
この少女たちは英語の歌を歌えますか。
‐サッカーを‐上手に」
HINT 「この少女たちは・歌えるか‐英語の歌を」
( English songs / sing / these girls / can ) ?
（3）
Can you read this word “秋刀魚 ”?
語順徹底
主語・動詞
Can you feel
何を
the beat?
あなたは・感じられるか
ビートを感じられるかな？
ビートを
― Yes, I can (feel
the beat).
はい，（ビートを）感じられます。
― No,
the beat).
いいえ，（ビートを）感じられません。
I can’t (feel
(can’t ← cannot)
① 「
は ∼ できますか」とたずねるときは，〈 Can＋主語＋動詞の原形 ∼ ?〉の
形を使います。
② 答えるときは， yes や no の後，（
）内の語句を付けて言ってもよいのですが，
省略して Yes, I can. / No, I can’t. のように答えるのが一般的です。
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Unit 8
Feel the Beat
(4)
◎ 「いつ」とたずねる言い方とその答え方
/
学習日
/
HOP
1
何度も言おう。
2
何度も言おう。
（1）
When
（1）
is the next practice
次の練習は・あるか
（2）
do you practice the piano
あなたは・練習するか‐ピアノを
（3）
does the game start
試合は・始まるか
いつ
3
1 と 2 の英語を組み合わせてたずねる文と答えを何度も言おう。
（1）
When is the next practice?
次の練習はいつですか。
― It’s (on) Saturday.
― 土曜日です。
When do you practice the piano?
いつピアノを練習しますか。「いつ ‐あなたは・練習するか
― I practice it on Sunday.
― 日曜日に練習します。
When does the game start?
試合はいつ始まりますか。「いつ ‐試合は・始まるか」
（2）
（3）
記録：(
基本文を書いて覚えよう。
（1）
次の練習はいつですか。
‐ピアノを」
is the next practice?
（2）
いつピアノを練習しますか。
do you
（3）
the piano?
試合はいつ始まりますか。
the
)秒
「いつ ‐次の練習は・あるか」
― It starts at six in the evening. ― 夕方の６時です。
4
)回 /(
start?
STEP
1
「いつ」とたずねるときと答えるときに使う語を３回ずつ言って書こう。
（1）
when
いつ
（2）
practice
練習，練習する
（3）
game
試合
（4）
start
始まる，始める
（5）
test
テスト
（6）
on
∼（曜日）に
（7）
Wednesday
水曜日
（8）
Thursday
木曜日
2
when を使う英文とその応答文を完成させよう。
（1）
A:
B:
（2）
is the test?
テストはいつですか。
It’s
first.
A:
１２月１日です。
Susan play volleyball?
スーザンはいつバレーボールをしますか。
B:
JUMP
（1）
She plays it
and Thursdays.
水曜日と木曜日にします。
英文を書いてみよう。（ 3）は自分自身について答える英文を作ってみよう。
学校の文化祭はいつですか。
HINT 「いつ‐学校の文化祭は・あるか」
( is / the school festival / when ) ?
（2）
彼らはいつ野球をしますか。
HINT 「いつ‐彼らは・するか‐野球を」
( baseball / do / play / they / when ) ?
（3）
When is your birthday?
HINT
birthday 誕生日
May
５月
Word Box
January
１月
February
２月
March
July
７月
August
８月
September ９月
３月
April
４月
October １０月
November
１１月
June
December １２月
語順徹底
いつ
主語・動詞
When’s the next practice?
いつ
(when’s ← when is)
次の練習はいつですか。
次の練習は・あるか
いつ
It’s
(on) Saturday.
それは・ある
土曜日に
土曜日です。
「いつ」とたずねるときは，文のはじめに when を置いて，疑問文を続けます。
６月
Grammar for Writing
Unit 8
Feel the Beat
(5)
◎ 「∼を」，「∼に」と人や物を指すことば
/
学習日
/
HOP
1
英文を何度も言おう。
（1）
I’m Takuma.
ぼくは拓真です。
Call me Taku.
ぼくをタクと呼んでね。
This is Taro.
こちらは太郎です。
I like him.
ぼくは彼が好きです。
This is his sister, Haruko.
こちらは彼の妹の春子です。
I like her.
私は彼女が好きです。
These are Jiro and Natsuko.
この人たちは二郎と夏子です。
Do you know them?
あなたは彼ら［彼女ら］を知っていますか。
（2）
（3）
（4）
記録：(
)回 /(
)秒
「呼ぶ‐ぼくを ‐タクと」
「ぼくは・好む‐彼を」
「私は・好む‐彼女を」
「あなたは・知っているか‐彼ら［彼女ら］を」
（5）
They like you.
彼ら［彼女ら］はあなた（たち）が好きです。
「彼ら［彼女ら］は・好む‐あなた（たち）を」
This is my guitar.
これはぼくのギターです。
I like it very much.
ぼくはそれが大好きです。
（7）
Call us now.
今私たちに電話してください。「電話する‐私たちに ‐今」
（8）
Come with me.
私といっしょに来なさい。
（9）
Look at them.
彼ら［彼女ら，それら］を見て。「見る‐彼ら［彼女ら，それら］を」
（6）
（10） This
is a present for him.
2
書いて覚えよう。
（1）
ぼくをタクと呼んでね。
Call
（3）
（5）
（2）
Taku.
.
.
あなたは彼ら［彼女ら］を知っていますか。
Do you know
?
彼ら［彼女ら］はあなた（たち）が好きです。（6）ぼくはそれが大好きです。
.
今私たちに電話してください。
Call
（9）
ぼくは彼が好きです。
I like
（4）
They like
（7）
「来る‐私といっしょに」
これは彼へのプレゼントです。「これは・です‐彼へのプレゼント」
私は彼女が好きです。
I like
「ぼくは・好む‐それを ‐とても」
（8）
now.
彼ら［彼女ら，それら］を見て。
Look at
I like
私といっしょに来なさい。
Come with
（10）
.
very much.
.
これは彼へのプレゼントです。
This is a present for
.
STEP
1
「∼を」，「∼に」と人や物を指す語を３回ずつ言って書こう。
（1）
me
（2）
you
（3）
him
彼を［に］
（4）
her
彼女を［に］
（5）
it
それを［に］
（6）
us
私たちを［に］
（7）
them
2
適切なものを選び，英文を完成させよう。
（1）
Bring ( she, her ) to the clinic this afternoon.
私を［に］
あなた（たち）を［に］
彼ら［彼女ら，それら］を［に］
今日の午後，彼女を診療所に連れてきてください。
（2）
Please take ( I, my, me ) to Disneyland.
（3）
I know Keiko’s brothers, but my mother doesn’t know ( they, him, them ) .
私をディズニーランドに連れて行ってください。
私は恵子のお兄さんを知っていますが，母は知りません。
（4）
I play tennis with (he, his, him ) on Sunday.
JUMP
（1）
私は日曜日に彼とテニスをします。
英文を書いてみよう。（ 1）には不要なものが１つあります。
これはあなたに。
HINT 「これは・です‐あなたのために」
( This / you / for / is / your ) .
（2）
私たちの先生は私たちのことをとてもよく知っています。 HINT 「私たちの先生は・知っている
( very well / our / knows / teacher / us ) .
（3）
‐私たちを‐よく」
私は彼女といっしょに学校へ行きます。
文法徹底
I know
him.
私は彼を知っています。
私は・知っている彼を
名前を使わないで人や物を言うとき，代名詞を使いますよね。
「 ∼ を」や「 ∼ に」を表す代名詞の形は， STEP 1 にまとめてあるからね。
Come
with me.
来る
私といっしょに
私といっしょに来なさい。
at, for, with などは前置詞と言います。前置詞の後の代名詞も STEP 1 の形です。

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