県営住宅のグループホーム事業等への活用手続の概要(長野県の例)

県営住宅のグループホーム事業等への活用手続の概要(長野県の例)
県営住宅をグループホーム事業等に活用するための手続については、事業計画の協議と、協議終
了後の使用許可申請により進めます。
1
事業計画の協議
申 請 法 人
○地 方 事 務 所
建築課
○その他関係機関
1. 事業計画書提出
2. 協議、
意見照会
(説明会等へ協力)
の円
申滑
請な
法運
人営
のの
取た
組め
2
(説明会等へ協力)
説明会等による協力依頼
グループホーム設置後の円
滑な事業運営のため、必要に
応じ自治会等へ協力を依頼す
る。
事業指定機関、
地方事務所福祉課、
保健所、
市町村福祉部局
近隣自治会等
使用許可申請(協議終了後)
申 請 法 人
1.使用許可申請
3.報告
2.許可(不許可)通知
地方事務所
長野県住宅部
建築課
住宅課
4.模様替え・増築等承認申請
5.承認(不承認)通知
6.使用料の納付
連携
福
祉
サ
イ
ド
の
事
務
連携
・施設整備補助金申請
・グループホーム事業指定申請
・施設整備補助金交付決定
・グループホーム事業指定通知
地方事務所福祉課
保健所
進達
補助
市町村福祉部局
(精神障害グループホーム、宅老所施設補助)
指定
長野県社会部
障害者自立支援課
長寿福祉課
等