石桜同窓会報39号を掲載しました

︵二︶
平成 年度一般会計・
特別会計・クラブ強化育成
基金決算承認の件、及び、
監査報告
︵三︶平成 年度事業計画
決定の件
平成 年度一般会計・
面々と受け継ぎ、今日まで ︵四︶
多くの人材を育成して来た 特別会計・クラブ強化育成
母校がまもなく 周年を迎 基金予算決定の件
平成 年度の石桜同窓会総会は、 月 日
︵土︶
えることは、何ごとにもま ︵ 五 ︶ 石 桜 同 窓 会 名 簿 管 理
午
後
時
よ
り
、
ホ
テ
ル
メ
ト
ロ
ポ
リ
タ
ン
盛
岡
本
館
で
さ る 大 き な 喜 び で あ り ま 規定及び石桜同窓会名簿管
開催。税理士の 山直樹君︵新 回︶の講演会、
す。これからも困難や時代 理委員会新設承認の件
総会、懇親会︵第一回成人の集いを併催︶による
の 変 化 を 恐 れ ず、 果 敢 に ︵ 六 ︶ 石 桜 同 窓 会 規 約 の 一
部構成で行われ、およそ120名が出席した。
チャレンジしていく石桜健 部改正承認の件
の順で進行し、それぞれ
児に、大いに期待したいと
拍手で承認された。さらに
今年度の総会は、 部構 相続についてあらかじめ考 思うところであります。結 成で開催。第 部は、税理 えておくことの大切さを実 びに、鬼籍に入られました 報告事項として
恩師、同窓生各位のご冥福 ︵ 一 ︶ 母 校 創 立 周 年 事 業
士として活躍する同窓生・ 感したようすだった。
続く第 部の総会は、総 を心よりお祈りするととも について
山直樹君︵新 回︶の講
務委員長を務める赤澤征夫 に、同窓生のみなさまのご ︵ 二 ︶ 顕 彰 事 業︵ 事 業 推 進
演会が行われた。
高 校 時 代 の エ ピ ソ ー ド 君︵新 回︶の進行で進め 発展・活躍を祈念し、挨拶
交 え た 自 己 紹 介 の 後、 られた。村井紀之同窓会副 とさせていただきます。
﹂
を
続いて、来賓を代表し、
﹁ 今 こ そ 本 気 で 考 え た い! 会長︵新 回︶による﹁開
手
中
・
高
等
学
校
学
校
長の
﹃相続のための生前対策﹄
﹂ 会のことば﹂に続き、小枝 岩
﹁生
をテーマに講演。相続税の 指博同窓会会長が登壇。次 村 井 伸 吾 先 生 が 登 壇。
徒たちの活躍を支えてくだ
基礎知識、実際にあった相 のように挨拶した。
続トラブルの事例などを交 ﹁本日はお忙しいところ、 さる同窓会のご支援・ご協
誠に感謝しております﹂
ご来賓の先生をはじめ、同 力、
えた 山君の講演を、うな ず き な が ら 聞 き 入 る 出 席 窓会の諸先輩、後輩のみな と挨拶した。
者。
家族の未来のためにも、 さんにお集まりいただきあ
議長は、事務局の一任
りがとうございます。山岳
により、
高橋重幸君
︵新
部の全国高総体準優勝、囲
回︶を選出
碁将棋部の全国高総文祭
議事は
年連続入賞など、今年も後
輩たちがすばらしい活躍を ︵ 一 ︶ 平 成 年 度 事 業 経 過
しております。石桜精神を 承認の件
3
24
[email protected]
TEL 019-624-4445
FAX 019-651-3454
23
25
90
会長挨拶
90
工藤久吉氏が じて本校開設を決意したの 行政当局へも働きかけて、 のを覚えるのであります。 えますが、如何なもの
用人材を養成することを念 められた結果、その数実に 心的存在としてその責を負 脈々と培われてきた石
小枝指 博
﹁母校をふりかえって思うこと﹂
石桜同窓会会長
磨く教育に邁進する母
校を側面から支援し続
け、時代の先駆者とし
て社会に広く貢献する
人間、混沌とした時代
卒業生である我々には で も な け れ ば 子 弟 で も な ることは、百年後の国家社 国際社会に多大な貢献をし 育つことを期待したい。
狭い門であった。本校 と言えども、私個人の学校 開設と関連して思い出され を輩出し、日本はもとより 大きく雄飛する人材が
しか入学を許されない もないのである。私立学校 すが、翁の吾が岩手中学校 各界に幾多の傑出した人材 をむしろ活舞台として
集まった者の何分の一
の一念、進学を志して
試験地獄といわれ向学
舞ったが、あの当時は
の昔語りとなって仕
﹃ 開 校 以 来 年 と い 頭することの他、別に何に 数百万株と言われておりま い、政治、経済、文化等の 桜精神を礎として学問
ば、四分の一世紀前
え
をし、才能と人間力を
られます。
うに述べてお は、将来国家社会の為に有 今日の所謂、緑化運動に努 本校は本県の中等教育の中 でしょうか。創立以来
以下のよ
窓会長
で、巻頭の辞を初代同 が﹁自分が私財の一部を投 種の植樹を切に提唱され、 歴史に、改めて感慨深いも し実現したいものと考
昭和 年に発行され であった我々を前にして、 至って聴いたことでありま
日本の近代化と共に歩ん を顕彰すべく︵仮称︶
石桜同窓会会員名簿 よく言われたことであった すが、翁は早くから有用材 た
できた本校の苦難と栄光の 石桜記念館建設を検討
楢山直樹君
一様に、あの入学当時 い。諸君は立派な天下の中 会の利益を図って創案され てきたことは万人の承知す
終わりに、
同窓生の皆
ともども母校の限り
の年少の自身の姿を思 学生であるのだから大道を た一つの事業として、今日 るところであります。出来 様
委員会︶について
︵ 三 ︶ 八 幡 平 支 部 結 成︵ 組
織強化委員会︶について
︵四︶
石桜同窓会ホームペー
ジ︵HP委員会︶について
の順で報告した。このう
ホームページ委員会の前
ち
野純一君︵新 回︶は﹁ホー
ムページは立ち上げ当初か
ら自主運営を目指し取り組
んでいる﹂と説明。ホーム
ページのさらなる充実と自
主運営実現のためにも、情
報提供や広告出稿等をぜひ
お願いしたい、と呼びかけ
く心強い存在です。まだま
た。
だ若輩者の私たち新 回生
懇親会は
を、これからも見守ってい
﹁第一回成人の集い﹂ ただけると幸いです。﹂
と述べると、会場は激励の
と共催
拍手に包まれた。
第 部となる今年度の懇
祝奏は、戸塚孝徳君︵新
会は﹁ ﹂のつく回生が 回 ︶ 率 い る﹁ チ ャ オ・
親
幹事となり運営を担当。ま ジャズバンド﹂が担当。阿
た、今年より﹁成人の集い﹂ 部久佐君︵新 回︶の音頭
との共催で行われた。
により乾杯すると、参加者
司会進行は新 回の畑澤 は﹁チャオ・ジャズバンド﹂
美君。佐々木敬一君︵新 の演奏に酔いしれながら、
昌
回︶による﹁開会の挨拶﹂ お互いの近況報告や思い出
の後、新成人となった新
話に花を咲かせた。また、
回の出席者が登壇。小枝指 イタリア留学後オペラ歌手
会長が﹁さまざまな変化の として活躍する柴田泰孝君
波が押し寄せる時代を、新 ︵ 新 回 ︶ も、 日 後 に 控
しい価値観で、果敢に切り えたコンサートのPRを兼
拓いていただきたい。これ ね美声を披露。会場は大い
からの人生に誇りと責任を に盛り上がった。
持ち、一歩一歩自らの目標
歓談後は、中村一君︵新
に向かって前進していくこ 回︶が音頭をとり校歌斉
とを願ってやみません﹂と 唱。参加者はそれぞれの青
お祝いの言葉を贈った。
春時代を懐かしみながら、
続いて、新成人を代表し 手拍子付きで熱唱。さらに
藤 徳 之 進 君 が 挨 拶。﹁ 在 ﹁ フ レ ー フ レ ー 岩 手 ﹂ と 母
佐
学中だけでなく、卒業した 校にエールを贈った。
今でも豊かな経験を与えて
続いて川村啓彰君︵新
︶が登壇し﹁石桜同窓会
くださる石桜の輪は、大き 回
の未来を願って、三本締め
を行いたいと思います﹂と
挨拶。
新成人の初々しいリード
サポートする力強い三本
を
締めで、今年度の同窓会は
盛会の中終了しました。
杯の音頭で始まり、懇親会 再会を祈念して散会となり
場は足澤先生ご夫妻の心温 ました。
まるエピソード披露などあ
︵新 回 牧原順一︶
り、先輩・後輩・同期〝石
桜精神〟の繋がりで大いに
盛り上がりました。
また、飛び入りで一部の
ドキュメンタリー映画の主
人公である、後藤康文氏も
懇親会に出席され、震災時
の苦労話や秘話をご披露戴
きました。今回の懇親会場
では、地元岩手の酒蔵﹁月
の輪酒造﹂を経営する横沢
大造氏︵新 回︶のご協力を
戴き、東京石桜同窓会の特
別ラベル謹製300m Lの
純米酒記念品︵参加者に配
布︶や全国日本酒品評会金
賞受賞酒の差し入れも戴
き、出席者に振舞われまし
た。また盛岡の石桜同窓会
副会長の 山直樹氏︵新
回︶
提供の、自著
﹁相続のた
めの生前対策﹂の無償配布
や・藤原先生の著書﹁一点
突破﹂︵有償︶も好評でした。
宴を惜しみながら、お開
き
の
時
間
と
な
り
、
校
歌
斉
唱
は 小 原 政 憲 氏︵ 新 回 ︶
、
万歳三唱は佐藤忠男氏︵新
回︶に、一本締めは佐藤
勝久氏︵新 回︶に登壇戴
き、来年︵平成 年 月
日 ︶、 こ こ 上 野 精 養 軒 で の
①
26
■ 第 回仙台石桜同窓会開催
第 回仙台石桜同窓会総
会は去る 月 日︵土︶午
後 時 分より宮城野区榴
岡﹁仙台ガーデンパレス﹂
において開催された。
今回は村井伸吾校長、本
からは村井紀之副会長に
部
ご出席いただいた。
岡本哲夫氏︵新 回︶の
会進行により総会が始め
司
られ、冒頭故吉田亨氏︵新
回︶のご冥福を祈って黙
祷が捧げられた。
横田英司会長の開会挨
拶。村井校長から近況活動
報告を頂戴する。更に事務
局より会務並びに会計報告
がなされ、里見一栄監事に
よる監査報告があった。以
上の総会次第が進行して、
記念撮影の後、懇親会へと
移る。
村井副会長の挨拶、小林
二前会長の乾杯の発声に
陵
より懇親の宴が始まる。懇
談の合間には出席者全員に
よる近況披露があり、交歓
がより深まった。宴たけな
わになる中で、恒例の校歌
斉唱を以て来年の再会を約
し、 時 過 ぎ に お 開 き と
なった。
尚、 月 日は校歌の作
者である土井晩翠の命日
詞
で、この日には第 回﹁土
井晩翠先生が作詞した校歌
を一緒に歌いましょうの
会﹂が開催されることで、
今回もこれに呼応すべく積
極的参加の呼び掛けも行っ
た。 ︵新 回 横田英司︶
18
7
3
い起こすことでありま 歩 く と き は 堂 々 と 両 手 を 我々はあらためて翁の人物 ることなら、創立百周年記 ない躍進と、
石桜同窓会
18 18
5
11
9
20
19
11
8
11
り
24
3
第一回 成人の集い併催
しょう。創立者である 振って闊歩するようでなけ の一面を察知出来るような 念事業の一環として、三田 の発展を願ってご挨拶
2
だ
13
10
70 24
■ 第 回東京石桜同窓会のつどい
第 回東京石桜同窓会の
どいが、去る平成 年
つ
月 日に実行委員長の武田
範夫氏︵新 回︶の下、上野
精養軒にて 名のご出席を
戴き、盛大に開催されまし
た。
本年は、第一部で﹁灯︵と
︶り続けた街の明かり∼
も
みちのく医師の信念﹂と題
しまして、瀬川徹夫氏︵新
回︶製作による記録映画
を上映しました。
本映画は岩手県宮古市の
業医で、同窓生の後藤康
開
文氏︵新 回、後藤医院院
長︶の ・ 東日本大震災
時の被災者支援活動などを
ドキュメンタリー映画とし
て製作したもので、宮古市
内が停電になっても、後藤
医院の施設は自家発電設備
で電源を確保し、入院患者
の治療継続及び地域住民の
避難場所を提供したドキュ
メ ン タ リ ー 作 品 で、 文 部
科学省・厚生労働省・宮古
市・盛岡市の推薦を得てお
り、岩手中高等学校・石桜
同窓会・東京石桜同窓会も
協賛しております。
第二部の総会・懇親会で
、故同窓生への黙祷、上
は
野英夫副会長︵新 回︶の
開会宣言・会計報告に始ま
り、
前関邦明会長
︵新 回︶
、
来賓である岩手奨学会の三
田義之理事長︵東京石桜同
窓会名誉会長︶
、石桜同窓
会 の 小 枝 指 博 会 長︵ 新
回︶
、村井信吾校長からそ
れぞれ挨拶を賜りました。
また、藤原隆史先生︵新
回︶
、 中 山 泰 志 先 生︵ 新
回 ︶、 特 別 招 待 で 恩 師︵ 旧
回︶足澤至・禮子ご夫妻
に出席いただきました。
挨拶のなかで三田理事長
は、 年先の創立 周年記念
行事に向けて、
石桜同窓会の
役割にも触れ、
一層の学校・
石桜同窓会の協力により記
念行事を成功に導きたいと
の考えを示されました。
懇親会は出席者最長老の
沢良知氏︵旧 回︶の乾
渕
12
27
32
32
3
4
14
15
25
26
26
よ
20
10
14
3
30
8
10
21
19
盛 岡 市 長 田 町
岩手高等学校内
23
支
26
23
印刷山口北州印刷㈱
8
義正翁を始め同窓生の偉業 とさせていただきます。
64
新成人
石 桜 同 窓 会
8
2
9
18
1
24
26
5
部
10
9
39 42
25
20
90
13
平成26年度 石桜同窓会
三田義正翁は、在校生 れ ば 駄 目 だ ﹂ と。 後 日 に 感を抱くのであります﹄
チャオ・ジャズバンド
64
柴田泰孝君の熱唱
講演会・総会・
懇親会を開催
26
第 39 号
石 桜 同 窓 会 報
平成26年11月30日 (日曜日)
(1)
総会の様子
4
4
3
24
45
52
64
石 桜 同 窓 会 報
第 39 号
石桜同窓会
10 年目もありがとうございました。
賛 助 会 費
(個人名)
沢 田 吉 平
川 村 武 雄
相 原 正 毅
久保澤 稔
大志田 武
千 葉 昌 二
小 島 左 京
杉 江 忠之助
髙 橋 清
清水端 金 吉
阿 部 一 郎
李 村 正 三
村 井 和 夫
濱 田 彪
中 村 一 雄
福 士 俊 朗
猪 狩 康 三
鷹 觜 達 衛
佐 藤 和 照
佐 藤 喜 和
菱 川 貞三郎
赤 坂 等
佐々木 栄 一
斎 藤 昭
佐々木 秀 勝
佐々木 昭 徳
大 佂 賢 三
西在家 寛
西在家 寛
上 田 勝 也
青 山 弘
小 原 啓三郎
佐々木 哲 孝
新 藤 茂
野 村 誠
高 橋 啓 介
佐 藤 克 巳
渡 辺 勇次郎
池 野 和 夫
小 林 安 蔵
阿 部 賢
佐 藤 克 巳
五日市 三 郎
吉 田 光 政
村 木 宏 彰
木 村 榮 作
村 山 武
上 田 勝 彦
清 見 全 弘
照 井 武 彦
佐々木 敬 一
高 田 裕 功
渡 邊 真由美
小田島 康 雄
泉 沢 利 之
西 島 康 之
藤 田 雄 平
城 守 英 彦
上斗米 隆 夫
浦 田 隆
(金額)(回生)
4,000
旧8
200,000
旧9
6,000
旧9
2,000
旧 10
4,000
旧 12
4,000
旧 12
2,000
旧 13
2,000
旧 13
2,000
旧 13
4,000
旧 14
10,000
旧 14
2,000
旧 15
2,000
旧 15
10,000
旧 15
200,000
旧 15
6,000
旧 16
2,000
旧 16
4,000
旧 16
10,000
旧 16
3,000
旧 16
2,000 旧 17 後
10,000 旧 17 後
2,000 旧 17 後
10,000 旧 17 後
2,000 旧 17 後
4,000
旧 18
2,000
旧 18
6,000
旧 18
6,000
旧 18
2,000
旧 18
2,000
1
2,000
1
2,000
1
2,000
1
2,000
1
2,000
1
2,000
2
2,000
2
2,000
2
10,000
2
4,000
2
2,000
2
2,000
3
2,000
3
2,000
3
2,000
3
2,000
3
2,000
4
10,000
4
2,000
4
2,000
4
10,000
5
2,000
5
2,000
5
2,000
5
2,000
5
10,000
6
2,000
6
2,000
6
2,000
6
平成26年11月30日 (日曜日) (2)
宇夫方 康 夫
田 鎖 康 誠
及 川 省 治
栗 栖 保之助
佐 々 木 敦
古 川 知 義
藤 村 隆
駒 井 蓉 一
山 本 充 夫
晴 山 一 正
坂 本 義 邦
澤 田 志 郎
伊 藤 廉
吉 田 榮 一
阿 部 秀 充
八重樫 榮
立 花 宏 章
佐 藤 泰 造
平 井 衛
竹 花 國 夫
髙 木 智 徳
大 川 繁
松 本 和 雄
兼 平 甚三郎
竹 花 國 夫
磯 崎 公 一
工 藤 強 一
小 林 泰 宏
佐 藤 和 平
府 金 利 廣
赤 澤 征 夫
武 田 英 二
佐々木 清八郎
黒 沼 紘 康
松 岡 直 彦
重 茂 佳 伸
中 村 實
菊 池 敬 志
佐 藤 哲 郎
小野寺 峯 雄
佐々木 甚 一
吉 田 浩 次
北 田 芳 男
馬 場 英 彦
横 坂 克 衛
熊 谷 正 利
小 原 幸 司
柴 田 義 春
吉 田 正 範
猿 舘 宣 明
栗谷川 親
吉 田 徳 三
菅 原 紀 繁
鎌 田 靜 稔
長 澤 佳 彦
南 沢 満 雄
吉 田 明 夫
菊 地 輝 之
遠 藤 健 悦
木 村 勝 一
矢羽々 俊 雄
6
6
6
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
8
8
8
8
8
8
8
9
9
9
9
9
9
9
9
10
10
10
10
10
10
11
11
11
11
11
11
11
11
11
12
12
12
12
12
12
12
12
13
13
13
13
13
舘 澤 秀 徳
藤 原 宣 彦
佐 藤 世詩則
矢 澤 俊 夫
佐 藤 弘 吉
阿 部 好 之
武 藤 正 吾
似 内 裕
藤 倉 健 吾
小田島 隆 三
三 浦 侃
浦 田 秀 夫
三田地 利 之
金 子 行 男
栃 内 秀 彦
峠 徳 美
佐 藤 正
伊 藤 末 治
峠 徳 美
山 本 幸 一
笠 原 一 臣
立 花 勲
山 本 茂 紀
後 藤 尚
後 藤 尚
高 橋 隆 夫
二 上 憲 育
照 井 駿 一
山 田 康 平
谷 藤 龍 美
新渡戸 友 次
小 綿 泰 樹
昆 幸 彦
藤 枝 順 一
小笠原 常 之
泉 田 栄 一
柴 田 厚 郎
中 澤 正 博
小笠原 秀 孝
竹 原 純 悦
米 谷 春 夫
芳 名 無 し
井 上 利 一
立 花 等
照 井 武 彦
中 坪 正
宮
博
工 藤 和 夫
佐 藤 啓二郎
廣 瀬 勉
村 井 紀 之
阿 部 旨 宏
熊 谷 隆 幸
伊 藤 吉 彌
谷 藤 廣 二
立 花 一 久
浦 田 栄 治
難 波 保 夫
髙 橋 勉
菊 地 英 記
中 村 一
10,000
2,000
2,000
4,000
6,000
2,000
10,000
6,000
2,000
2,000
2,000
4,000
6,000
10,000
10,000
4,000
2,000
2,000
4,000
10,000
6,000
6,000
2,000
10,000
20,000
2,000
2,000
4,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
2,000
10,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
10,000
10,000
2,000
4,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
20,000
2,000
2,000
4,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
2,000
4,000
13
14
14
14
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14
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15
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16
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16
16
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16
16
17
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17
17
17
17
17
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17
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17
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17
18
18
18
18
18
18
18
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18
18
18
18
18
19
19
19
19
19
19
19
19
舘 野 正 治
藤 根 康 夫
池 田 健
谷 地 喜 悦
仲 田 敏 明
細 川 邦 雄
髙 橋 幸 一
佐 藤 義 和
花 井 裕 一
小田島 祥 司
鷲 塚 正 義
関 口 知 男
長谷川 良 久
宮 澤 俊 次
髙 松 三 郎
武 田 真 和
相 馬 敬
小 泉 邦 義
阿 部 寛
明 戸 均
黒 澤 重 人
清 川 俊 郎
佐 藤 譲 悦
髙 橋 明 典
坂 下 龍 一
村 上 修
佐々木 哲 也
伊 藤 賢 二
黒 沼 隆 雄
小 畑 耕一郎
古 賀 和 俊
馬 場 博 明
高 橋 重 幸
千 田 幸 司
井 上 成 一
川 村 市 宜
山 直 樹
桜 井 保 典
上 村 章 夫
吉 田 一 美
晴 山 弘 己
向井田 隆 生
千 葉 昭 彦
吉 田 祐 一
三 浦 由 太
沼 田 陽 一
足 澤 匡
菱 谷 和 彦
須 藤 隆
藤 澤 透
八重樫 龍 介
中 村 義 明
菅 原 一 也
西 村 典 久
金 谷 茂
鈴 木 俊 哉
木 村 玄
佐々木 信 幸
鳥 居 智
藤 倉 優 幸
古 山 和 明
6,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
20,000
20,000
4,000
6,000
10,000
10,000
2,000
10,000
2,000
10,000
10,000
2,000
2,000
2,000
2,000
10,000
10,000
2,000
10,000
2,000
10,000
2,000
10,000
2,000
10,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
4,000
10,000
10,000
2,000
2,000
10,000
4,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
19
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
21
21
21
21
21
21
21
21
22
22
22
22
23
23
23
23
23
23
23
23
23
24
24
24
24
24
24
25
25
25
25
26
26
27
28
29
30
30
30
31
31
31
32
33
34
34
34
34
回︶
12 10 10 15 9 37 20 10 37 18 9 9 37 12 7 8
4 2
石桜フェロー賞受賞者
︵新
5
2,000
2,000
2,000
4,000
4,000
2,000
2,000
2,000
20,000
4,000
10,000
2,000
4,000
2,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
10,000
2,000
4,000
2,000
2,000
10,000
2,000
10,000
10,000
2,000
4,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
30,000
4,000
10,000
2,000
10,000
4,000
2,000
2,000
2,000
10,000
2,000
20,000
16,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
4,000
2,000
20,000
2,000
4,000
4,000
10,000
・個 人
藤 根 俊 一︵新 回︶
加 藤 惠︵新 回︶
樫 金
十
郎
八重
︵旧 回︶
中 村 一 雄︵旧 回︶
滝 川 忠 夫︵旧 回︶
郎
村 上 照五
︵新 回︶
下河
原
善
嗣
郎
︵新 回︶
足 澤 至︵旧 回︶
櫻 井 勇︵ 中学 回︶
一
郎︵ 中学 回︶
大 森 敬
竹 花 國 夫
︵新 回︶
東 野 久 松
︵新 回︶
佐 藤 忠 男
︵新 回︶
金 子 眞 也
︵新 回︶
小 林 泰 宏
︵新 回︶
指 博
小枝
︵新 回︶
高 宮 昭 平
︵旧 回︶
金 子 眞 也
︵新 回︶
菅 野 恒 治
︵新 回︶
高 橋 浩 二
︵新 回︶
金 子 眞 也
︵新 回
川 村 武 雄
︵旧 回︶
中 村 一 雄
︵旧 回︶
中 村 實
︵新 回︶
︵新 回︶
佐々
木
利
之
大 宮 弘
︵新 回︶
・団 体
第 期会
5
∼今回は1,860,274円となりました∼
15 5 2 13 15 11 4 29
舘 澤 一 史
工 藤 敏
竹 花 國 信
藤 澤 利 明
浅 沼 知 一
竹 花 國 信
金 子 眞 也
小笠原 千 永
新 沼 裕 一
工 藤 真 悦
熊 谷 哲 也
堀 江 守
西 村 昌 浩
髙 嶋 誠
竹 花 純 司
竹 花 純 司
柴 田 克 則
儀 俄 雅 生
千 葉 基
齋 藤 恵 亮
儀 俄 雅 生
田 中 研 一
和 田 大 寛
白 戸 一 隆
田 中 俊
豊 巻 弘 道
駒 木 哲
豊 巻 弘 道
髙 橋 大 希
井 上 雅 友
川 目 竜 也
吉 川 克 也
宮 崎 力
坂 下 幸 輝
大 橋 潤 一
芳 名 無 し
本 多 真 之
高 橋 亨
藤 澤 和 大
中 村 武
久 保 陽 平
宮 澤 遼 平
遠 藤 恭 平
成 井 昭 悟
中 村 公 紀
三 浦 伊 織
池ノ谷 龍
佐々木 駿
山 本 貴 大
中 山 一 広
藤 田 吉 裕
佐々木 大 輝
星 光 峻
佐々木 駿 介
工 藤 渡 来
鈴 木 雄一郎
岩 泉 慶
畠 中 未 来
大 森 敬一郎
(団体名)
旧 15 回生
6,000
10,000
5,000
42,664
2,000
5,000
20,000
2,000
5,000
2,000
2,000
10,000
2,000
2,000
5,000
5,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
10,000
4,000
4,000
2,000
4,000
2,000
4,000
2,000
2,000
10,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
10,000
2,000
2,000
4,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
4,000
2,000
4,000
10,000
2,000
2,000
(金額)
65,610
小 計
1,860,274
手 数 料
28,820
合 計
1,831,454
(2013/6/1 ∼ 2014/5/31)
賛助会費総合計
19,347,299
(2004/8/1 ∼ 2014/5/31)
■雫石支部の活動状況
当支部は会員の親睦・情
交換を目的として毎年開
報
催している。
今年は、 月 日、村井
校長・菊池前校長、小枝指
同窓会長・赤澤常任理事を
来賓としてお迎えし、雫石
公民館で午後 時 分開会
した。
参加者は、来賓を含め、
人と例年と比べると 人
前後少なかったが、同窓の
よしみで和気あいあいと懇
談した。
当支部の活動としては、
一回の総会開催の他、母
年
校野球部が町営球場で公式
試合をする時は、栄養ドリ
ンク等の差し入れをし激励
している。
又、雫石軽トラック市が
月から 月までの第一日
曜日に開催され、多数の買
物客で賑わうが、 月の行
事には、母校吹奏楽部が町
内 カ所で演奏し、町民か
ら好評を得ているが、今年
も 月 日の軽トラ市に来
町し、 カ所で演奏し、町
民から﹁今年は良かった﹂
との講評を受けた。
その際、
雫石石桜会から、
祝いとして金一封、会長
お
からもポケットマネーを贈
呈し応援している。
以上のような活動を今後
継続して実施し、母校の
も
活動を支援していきたい。
︵支部長 佐々木利之︶
10
5
2
25
35
35
36
36
36
36
37
37
37
38
40
40
40
40
41
41
42
43
43
43
43
43
44
44
45
46
46
46
47
47
47
49
49
49
50
52
52
53
53
54
55
56
61
61
61
62
63
63
63
63
63
63
64
64
64
64
64
64
中学 4
12
11
6
10
30
7
24
支
10
26
6
14
26
25
9
15
9
9
28
だ
よ
15
され原案通り可決承認さ
れ、小山田榮二副会長の閉
会の辞にて総会を無事終了
した。
恒例の記念集合写真撮影
を行った。
その後、熊谷哲也幹事の
会のもと懇親会に入り、
司
田中健一会長挨拶、村井伸
吾岩手高校校長の来賓挨拶
をいただき、岡田宗二先生
の 挨 拶、 乾 杯 で 懇 親 会 に
入った。恒例の会員の挨拶、
近況報告が楽しく行われ、
田中崇一先生の音頭で岩手
高校校歌を斉唱した。今回
のコンパニオンには田中会
長も凄くご満悦であった。
最後に高橋賢司先生の中締
めの挨拶で楽しいひと時を
閉めた。
その後、岡田伸男幹事の
らいでディエスオーチョ
計
にて 次会が行われた。皆
ワインに呑まれつつ八重柏
隆教授を囲み歯科医療談議
に花を咲かせ盛り上がり、
素敵な夜を楽しみました。
︵文責 赤坂俊彦︶
■盛岡市役所石桜会
盛岡市役所石桜会を開催
ました。
し
参加者は 名で小枝指会
、赤澤常任理事にもご来
長
賓としてご出席をいただき
母校の近況報告をしていた
だきました。
久しぶりの開催で時のた
11
26
26
■ 石桜同窓会八幡平支部設立
かねてより懸案でありま
た八幡平支部設立は、平
し
成 年 月 日八幡平市内
にて設立準備会が開催され
ました。同窓会本部からは
小枝指博会長、村井紀之副
会長、上野吉晨事業推進委
員が出席致しました。
八幡平市は 年前に旧西
町・安代町・松尾村が合
根
併して誕生した市であり
卒業生は新旧合わせて約
200名となります。当日
の準備会の段取りは新 回
の川村純一さんが中心と
なって各学年回生の卒業生
に連絡をとり 名の方に出
席をいただきました。準備
会での検討内容は、設立総
会開催日、会則︵案︶作成、
初代支部長選任等話し合わ
れ懇親会を以て閉会となり
ました。
後日幹事会を経て八幡平
在住の卒業生へ案内され
市
年内には、石桜同窓会八幡
平支部が誕生する予定で
す。次の報告は新支部の概
要が発表になりますのでお
待ち下さい。
︵新 回 上野吉晨︶
■平成 年度
歯科医師石櫻会総会報告
平成 年 月 日︵土︶
ホテル・メトロポリタン盛
岡本館において平成 年度
歯科医師石櫻会総会・講演
会が 名の会員出席のもと
開催された。総会の前に岩
手医科大学歯学部歯周療法
学分野教授八重柏隆先生の
講演﹁根分岐部病変の歯周
治療﹂
を拝聴した。総会は、
村上修監事の開会の辞、田
中健一会長挨拶の後、大久
保卓也幹事の司会で岡村賢
治先生が議長を務め、熊谷
哲也庶務幹事より平成 年
度会務報告、赤坂俊彦会計
幹事より会計報告、村上修
監事より会務・会計内容が
適切である旨の監査報告が
あった。つづいて平成 年
度事業計画等について審議
26
部
26
り
2
②
つのも忘れ盛り上がりまし
た。
藤村信男︵新 回︶氏が
今年度をもってめでたく退
職され、皆さんから花束が
贈呈されました。
今後は年に 回は必ず開
することを誓いあいまし
催
た。
同期会
ました。参加者は 名でし 先生をお迎えして、桜山神
た。 、 代 の 頃 は 毎 回 社 に 於 い て 傘 寿 の 祈 禱 を
、 名の参加者がありま し、公会堂多賀で祝宴を開
したが、年々参加者が少な いた。和やかな中にもお互
くなり今は、同級会を一時 いの体調を気遣ううちに、
止めております。参加者が 持病や薬の会話になるのは
少なくなっても毎年開催し 年齢の所為とはいえ、やや
た方がよいとの要望があり 寂しいものがある。若い頃
ますので、近い内にまた同 のように二次会に走る者も
級会を再開したいと思って なく、明るいうちに散会と
おります。年々高齢となり なった。
体も弱って来ても同級生と ︵四六会代表 宇夫方康夫︶
会い楽しむ事がなによりと
考えております。
︵野崎 生一︶
回 新 回生
在盛同 期会
■第
お会いすることを誓い合い 期会はいくつになっても青
春です。
散会しました。
残念ながら、北田昭三氏
︵学年理事 坂本義邦︶
月 日に逝去されまし
は
た。ご冥福をお祈りいたし ■新 回生﹁九桜会﹂同期
ます。
会︵喜寿を祝う会︶
本年我々﹁九桜会﹂は喜
の 年 に あ た り、
寿
﹁喜寿を
祝う会﹂として開催しまし
た。
日程は大阪、名古屋、東
方面在住の同期生からの
京
リクエストもあり﹁チャグ
チャグ馬ッコ﹂の 月 日
にホテルエースで開催し好
評を得ました。
神事は八幡宮神職高橋数
︵新 回生︶に健康と長
馬
寿を祈願して頂きました。
その後、恩師、同期会の
故者に対して黙禱をし、
物
総会では会務、会計報告等
を原案通り可決し祝宴に入
りました。
冒 頭 祝 奏 と し て、﹁ 喜 寿
祝す﹂と題してキングレ
を
コード専属の同期生高橋鴻
明君に﹁星霜ここに七十七
歳人生の苦楽また夢のごと
し・・・﹂と詩吟を吟じて
もらい、
来賓の恩師足澤至、
西在家寛、足澤禮子︵旧姓
池野︶先生より激励の祝辞
を頂きました。
乾 杯 の 後、 大 き な ス ク
ーンに旧校舎、卒業アル
リ
バム等を写し、皆な 年前
にタイムスリップし感無量
にしたたって全員で近況報
告を名、迷スピーチをしあ
いました。
78
60
■新 回生の同期会
新 回生は昭和 年生ま
、 現 在 才 が 主 流 で あ
れ
る。岩手中学に昭和 年に
入学し、高校を昭和 年に
卒業した。卒業後は各クラ
スによる同級会を開いてい
たが、 代になると変化が
現われ始めた。天国へ行っ
て戻らない人が出始め、
才定年後のクラス会参加者
を考えると、淋しくなるこ
とが予想されたので、クラ
ス会幹事が合同で協議の結
果、 才の還暦祝を契機に
新 回生の同期会開催を決
定。つなぎ温泉での初めて
の同期会には担任の遠藤貫
中先生、足澤至先生にご出
席いただき、日野岳先生に
は天国から見守って頂くよ
うお願いを致しました。
それ以来同期会は古稀を
い、昨年は喜寿を祝いま
祝
した。同期会はいつも楽し
く、今後も傘寿の開催は幹
事の責任と思っております。
以後の米寿、卆寿、白寿
の祝いは同期の桜のご意見
を尊重して決定する予定で
す。その節目の同期会とは
別に、これ 通り気軽に集
まる同期会を開催しますの
で、健康で明るく、楽しく
人生を豊かにする会にもご
参加をお願い致します。同
うばすて山か。そんな思 ておりましたこと皆様に感
校歌斉唱、記念写真撮影
がこみ上げてくる。上か 謝と共に御報告をさせて頂
中締めをし来年もまた元 い
後
気で再会を誓い合い散会し ら目線の推計はそれこそお きたく思います。皆様の健
せっかい。
康をお祈り致します。とい
ました。
この際、逆手にとってお う暖かい御家庭の平和な姿
年
寄
り
の
﹁
ド
リ
ー
ム
ラ
ン
ド
﹂
が
浮び上がって来るメッ
■新 回生同期会
ジで御座いました。
でも考えてみようか。
セー
石桜同窓会副会長 山直
私共も今回の開催で知っ
氏より﹁相続のための生 た
のですが会場が昭和 年
樹
前対策﹂を 冊贈呈してい 天皇陛下が来盛した折の晩
ただきました。
会を開催した会場であり
ましたので恩師から開催に
■新 回生﹁石桜三五会﹂ 際しまして次のようなコメ
の同級会の御報告
ントを寄せて頂きました。
この度 年 月 日盛岡 陛下が晩 会又宿泊された
公会堂多賀さんにて﹁恩師
をお迎えしての仏料理フル
コースを食す同級会﹂と銘
打ち開催を致しました。
部では瀬川武君のコンサー
ト、 部懇親会として 才
で 矍鑠たる西在家寛先生
をお招きし 名の友が参加
しての同級会となりました。
才を迎えた我々も既に
康寿命の を越えやはり
健
この年令になりますとこの
年で解っただけで 名の
方が亡くなり 名の方から
は病故︵やまいゆえ︶の欠
席との無念なお手紙を頂き
ました。 年前の恩師をお
迎えしての同級会は 名の
参加でありましたから残念
であります。
ここでお亡くなりになっ
和山宣夫君の奥様からお
た
寄せ頂いたメッセージを紹
介します。此の度は同級会
のお招きを頂きましてあり
がとうございました。実は
一昨年︵平成 年︶に他界
致 し ま し た。 以 前﹁ さ ぜ
ん﹂さんでの同級会とても
楽しかったと話しておりま
した。息子 人、孫 人に
囲まれやさしく慈しみ過し
今年もお約束どおり 月
土曜日に卒業 周年記
第
念同期会を開催できました。
内輪話ですが幹事会で 名
出席して頂こう、と話し合
いましたが、いざスタート
してみると、病気で出席で
きない人が多くて戸惑いま
した。それでも、 名の幹
事が電話作戦をして 名の
出席となりました。
今回は石桜同窓会の副会
村井紀之様、足澤先生と
長
禮子先生ご夫妻に出席して
いただいたことがとても嬉
しく思います。
高城邦夫君が春の叙勲で
瑞宝双光章を受賞されまし
た。今回の同期会には事情
で欠席いたします、とハガ
キをいただきました。
先日の岩手日報の風土計
に、 先 ご ろ 日 本 創 成 会 議
が試算した人口推計による
と、本県は 市町村が将来
消滅の可能性があるという。
衝撃的データを提示し、東
京一極化を防止する狙いら
しい。
その つとして高齢者の
方への誘導を提言する。
地
首都圏の高齢化、介護問題
が避けて通れない課題であ
ることは論をまたない。し
かしその負担を地方に押し
付けるというのはやや飛躍
しすぎでは。
1
85
12
2
73
3
11
5
45
6
6
35
60 40
4
12
4
16
6
14
57
26
20
10
7
24
11
30 24
23
71
15
2
55
6
26
6
第 回 新 回生 在盛同
会を 月 日に開催しま
期
した。
来賓として足澤先生にご
席を願い、出席者は 名
臨
でした。
会場は例年の通り﹁きの
ね支店﹂でしたが、主の
え
北田昭三君は入院中のため
不在で、いつもは持ち前の
明るさで輪をくぐって話し
込んでくる人がいなくって
さびしかったが、懐旧談に
耽り、校歌、応援歌等も来
賓の足澤先生の歌い出しを
合図に高らかに歌いきるな
ど、我が四回生は今も尚、
健在ですといったところで
す。
さて、平成 年は、今ま
なかった 名の旧友を失
で
い、
非常にショックを受け、
残念でなりません。
沢山の旧友を失った今、
々に課せられた問題は、
我
単なる老化現象化かどうか
のチェックが大事ではない
かと思います。
来年も皆んな元気で、
又、
27
26
50
11
1
15
58
9
77
60
7
4
13
25
8
慣例の校歌斉唱、そして新
回千田雅人君の中締め
後、退職者 名を見送って
会を終了した。
︵新 回 佐々木善敏︶
6
30
6
6
54
50
■ 岩手中・高等学校旧職員会
平成 年 月 日にきの
ね支店で 名の参加で開
え
催されました。
会は物故者へ黙禱、幹事
表の沼田先生の挨拶、来
代
賓の村井校長の祝辞、足澤 ■新制中学 回生・
先生の乾杯ではじまり近況
新制高校 回生
報告などで懇談し夜の更け 我 々﹁ 四 六 会 ﹂
︵新制中
回 生・ 新 制 高 校 回
るまで苦しくも楽しかった 学
教職時代の話、母校の近況 生 ︶ は、
﹁シロク会﹂とは
などで盛り上がりました。 呼ばず、時々寄ろう、と
﹁ヨ
ロウ会﹂
と呼んでいる。
︵サ
ブロウ会でもゴロウ会でも
なく良かった︶
さて、今年平成 年目出
度く傘寿を迎えた。残念な
がら170名程の同期の仲
間が、今は約半数になって
いる。毎年開かれる﹁四六
会﹂の集りにも、高齢の所
為 か 体 調 を 崩 さ れ て か、
年々参加者が少なくなって
心配していた。
そんな訳で、先の幹事会
今回の傘寿を祝う会を
で
以って﹁四六会﹂の集りを
最後にしようと決った。勿
論、友人・仲間同士で集る
のは声を掛け合ってどんど
んやって欲しいが、全体の
会はこれを最後にというの
である。
■新制 回高校卒業生
今年、平成 年 月 日
平成 年 月、料亭京極
日︶
、 人の参加者だった
で新制第 回高校卒業生の ︵ 傘寿を兼て同級会を開催し が、吉田長作先生、足澤至
18
50
64
26
3
30
12
26
3
24
4
26
3
25
1
■県警石桜同窓会
先輩を送る会
県警石桜同窓会先輩を送
会は、平成 年 月 日
る
︵ 土 ︶ 午 後 時 よ り、 盛 岡
市中央通﹁旬肴旬菜 す
禅﹂において、総勢 名が
参加し開催された。今年度
退職されたのは、岩渕健一
先輩、佐藤和彦先輩、菅川
益光先輩、
瀬川正範先輩
︵以
上新 回︶
、吉田修先輩
︵新
回︶であり、警察各部門
のスペシャリストであった。
会に先立ち、恒例により
回トリオ︵大志田、佐
新
藤、髙橋先輩︶から寄贈さ
れた同窓会旗を掲げて記念
撮影を行った。そして新
回柴田千豪君が会員を代表
し、 退 職 さ れ る 先 輩 方 へ
花束および記念品を贈呈し
た。県内唯一の男子校らし
く、男から男へと、華やか
さと男臭さが相まみえるも
のであった。
退職される先輩方一人一
からのご挨拶、我々後輩
人
へのメッセージをいただい
た後、新 回大志田文一先
輩の乾杯の音頭により宴が
始 ま っ た。 直 後 に ヒ ー ト
アップし、盛り上がった歓
談が続いたのであった。思
い出話は尽きることなく、
全員が時間を惜しみつつも
5
20
5
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第 39 号
石 桜 同 窓 会 報
平成26年11月30日 (日曜日)
(3)
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11
■新 回生 歳の修学旅行
イン台湾
新 回生の有志 人が
を記念し台湾へ 泊 日
歳
の修学旅行に行ってきまし
た。日程は平成 年 月
日から 月 日までの 日
間でした。仙台空港からの
ワクワク、ドキドキの修学
旅行の始まりです。ガイド
は台湾に詳しい荒屋明生君
と地元のガイドさんです。
蒋介石の功績をたたえる
正記念堂、台北最古の寺
中
院で、市内では最も格式の
高い龍山寺、石畳の階段や
入り組んだ小さな路地がタ
イムトリップしたような街
並 み の 仇 分︵ ジ イ フ ン ︶
、
南国風のきれいな街路樹が
続く陶磁器の街鶯歌︵イン
ガ ー︶
、水着着用の混浴露
天風呂、北投︵ベイトウ︶
温泉などをめぐり、餃子、
火鍋などの台湾料理を楽し
みました。夜は 人が枕を
ならべ心地よいマッサージ
で疲れをとりました。あっ
ではなく小人数での集まり
はあるようですが、是非と
も同期会を立上げ、その会
を代表とする方が石桜同窓
会の各学年の理事として、
積極的に参加できる仕組み
が出来上がれば、我々、岩
手高校卒業生としての自覚
と意識の高揚につながるの
ではないでしょうか。是非
とも、同期会を通じて、皆
様方との交流を深める場を
構築していただければ幸い
と思っております。
︵事務局 高橋浩二︶
18
だ﹂などと不健康話の中、
治雄先生は来年後期高齢者
なるにも関わらず、何も薬
を飲んでいないどころか、
血圧も120台で安定なそ
う で す。
〝私達は見習わな
ければなりません!〟
。
始まって 分も経たない
ちにあっちに行ったり、
う
こっちに来たりと会場入り
乱れての昔話合戦が開始で
す。卒業以来 年という年
月は経っているものの、授
業中に教室内を鳩が飛び回
るような〝オンボロ校舎〟
で 年間を過ごした仲間は
やはり特別なのでしょう
か。話をしだすと、そこに
は 歳の私達が居ました。
タバコが見つかって殴られ
た事、廊下を走ったら床が
抜けた事、女子校の文化祭
に集団で押しかけていた
事・・・。
今までの思い出を語り尽
すには二時間半という時
く
間はあまりにも短すぎまし
たが、今後年一回の開催を
全員一致で了承を得ました
ので次回も楽しみです。
最後は懐かしき校歌を合
して終了しましたが、一
唱
番は元気に歌ったものの、
二番以降は蚊の鳴くような
声で情けない!。それより
も、
ほとんどの者が
﹁校歌っ
て四番まであったっけ?﹂
との声はやはり 年の年月
が感じられます。
今まで誰もが同期会をや
りたかったけれど、面倒な
ことには首を突っ込まない
という〝石桜精神?〟で今
日まで来てしまいました
が、私達も 歳になり、棺
クラブOB会
桶に片足を入れた年齢にな 碁将棋を追求する藤原先生 会への参加率が減少する傾
り、今やらなければ両足が と最先端ゲームをつくる吉 向にあります・・・。
入るまで出来ないだろうと 岡さんが〝未来〟を考える
本会の魅力を訴えなが
いう事で、急遽五人で世話 ゲームという観点から討論 ら、今後益々盛り上がる様
人会を立ち上げ、連絡が取 しました。
に頑張ります。
れる範囲で案内をし開催し お知らせ
ました。連絡が届かなかっ
囲碁将棋部をモデルとし
小説﹁将棋ボーイズ﹂と
た者も多々あったと思いま た
すが、今回の出席者からさ たった 人でゼロから始め
らに連絡が付きそうな者も た弱小クラブを全国屈指の
大勢おりましたので次回に 強豪に育て上げた顧問が生
期待です。
徒たちと歩んだ 年間を振
なお、次回の開催は県外 り 返 っ て 独 自 の 指 導 論 を
居る者が帰省する、来年 語った囲碁将棋部顧問の藤
に
のお盆あたりの土曜日を予 原隆史先生著﹁一点突破﹂
定しています。
発売されました。
是非書店でお求め購読を
︵小野寺 記︶
願いします。
世話人 名久井 淳 お
晋
斎
藤
之
山口 雅
岩渕 文彦
小野 寺俊隆
■石桜体操クラブ
月 日にサンセール盛
で開催しました。
岡
今年の参加者は 名で田
雄孝︵新 回︶事務局長
村
■囲碁将棋部OB会報告
の司会で始まり、吉川孝正
日時 平成 年
月 日︵日︶
︵新 回︶会長、足澤 至先
場
所
竹
取
御
殿
生
から挨拶を頂きました。
菊
池
先
生
、
藤
原
顧
問
、
吉
吉川孝正会長が平成 年
で勇退され、後任会長に
田
将
棋
部
O
B
会
会
長
他
、
昨
度
年卒業したOBまで幅広い
村上昇︵新 回︶が新会長
年齢層で総勢 名で開催。
に満場一致で承認され就任
選手権 連覇、市民栄誉
しました。
賞
受
賞
等
の
話
題
か
ら
始
ま
り
懇親会は村上新会長の乾
で 始 ま り、 池 ノ 谷 忠 正
程 よ い 時 間 で 人 ず つ 自 ■ラクビー部OB会第 回 杯
己 紹 介、 近 況 報 告 を 行 い、
︵旧 回︶大先輩のギター
定期総会
学生の日常生活の様子や先 設立総会時よりお世話に 演奏、参加者全員から近況
っておりますサンセール 報告等があり、夜のふける
輩のアドバイスなど様々な な
話題で盛り上がりました。 盛岡にて﹁第三回 定期総 まで学生時代、苦しくも楽
た。
平成 年囲碁将棋部OB 会﹂が開催されまし
しかった体操の練習など昔
会
は
月
日
と
月
日
に
総会では決算予算審議の 話などで大いに盛り上がり
、本年度は役員改選期と ました。
懇親会を開催し、近況報告 他
や出版された﹁将棋ボーイ 云う事で、新体制の役員人
ズ﹂の本の話題でもりあが 事案をご承認を頂きました。
りました。
懇親会では﹁新 回の池
和夫先輩﹂より当時の写
囲碁将棋部は今年 連覇 野
目指し戦ったが惜しくも 真をご用意頂いてラクビー
を
敗れ 位︵ 年連続入賞︶ 部の想い出を語って頂きま
という結果でした。
した。
平成 年 月 日に講演
ま た、
﹁新 回の伊藤勢
先輩﹂よりは、ラクビー
会﹁ 岩 高 囲 碁 将 棋 部 特 至
濃 ! ゲ ー ム 開 発 塾 ﹂ が マ 応援歌の歌詞が記された古
リオスで開催されました。 書をご持参頂き田中館ラク
﹁ 未 来︵ サ キ ︶ を 読 め ! ﹂ ビー部顧問へプレゼントさ
という題目で藤原隆史先生 れました。
卒業生が増える度に会員
と現IGFゼネラルマネー
増員される訳では御座い
ジャーの吉岡直人︵岩高卒︶ は
が登壇しアナログームの囲 ますが、残念ながら年々総
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■卓球部OB会︵球友会︶
平成 年﹁球友会﹂の活
状況をお知らせします。
動
毎年恒例の﹁総会兼新年
会﹂を 月 日にホテル東
日本で開催しました。近況
を語り合い和やかな会合と
なりました。
また、 月 日には今年
還暦を迎えた吉田祐一、藤
島康宏、藤島克規の三氏の
還暦祝兼納涼会をホテル東
日本で開催いたしました。
この三氏の現役時代は故
谷淳氏をエースとし県大
熊
会優勝、インターハイ出場、
東北大会準優勝の実績を残
し、岩高卓球部最強の年代
でした。
参加者は 名に上り、藤
康宏、藤島克規の両氏と
島
の再会は高校卒業以来と言
うOBも多く、顧問の鈴木
勝彦先生を中心に現役時代
を振り返り、大いに盛り上
がりました。
当会は 月に総会、 月
に納涼会を毎年行っていま
すので、今まで参加できな
かった卓球部OB諸氏︵中
途退部の方もOK︶の参加
を歓迎します。
︵新 回 佐々木昭則︶
7
■吹奏楽部OB会
吹奏楽部OB会忘年会を
平成 年 月 日に夢幻で
開催しました。
参加者は 名と少人数で
たが母校吹奏楽部顧問の
し
永田先生が初参加というこ
とで大いに盛り上がりまし
た。 次 回 か ら は 平 成 卒 の
OBの参加も期待したいも
のです。
◆
◆
吹
奏
楽部
O
B
会
総会を平
成 年 月 日エスポワー
ルもりおかで参加者 名で
開催しました。
総会では、平成 年度の
動報告及び決算報告に続
活
き、母校の定期演奏会の支
援など、そして平成 年度
の活動計画について提起、
また、
若干の会則の改正︵会
費 納 入 関 係 ︶ も 提 起 さ れ、
いずれも了承された。
最後に。会費の繰越金の
一部で、母校吹奏楽部に対
し譜面台を購入することも
決定しました。
その後、懇親会となり、
代を超えた会員の交流方
世
法や、現役生に対する目に
見える支援の方法など話題
になる他、会員の健康状態
の話など、和やかな雰囲気
で終始し、最後は今年度の
活動を盛り上げる決意を新
たにお開きとなりました。
◆
◆
母 校岩 手 中 ・ 高等学校吹
楽部第 回定期演奏会が
奏
平成 年 月 日に開催さ
れ本年もOB 数名が現役
との合同演奏に参加しまし
た。
菊池前校長先生の指揮の
と 遠 藤 恭︵ サ ッ ク ス ︶
も
、
佐 々 木 恒︵ チ ュ ー バ ︶、 熊
谷賢也︵パーカッシヨン︶
、
高 橋 大 河︵ パ ー カ ッ シ ヨ
ン︶
、 石 井 康︵ ト ロ ン ボ ー
ン︶、菱谷和彦︵ホルン︶
、
細 越 健 志︵ チ ュ ー バ ︶、 岩
佐 章 弘︵ サ ッ ク ス ︶、 川 村
康 二︵ サ ッ ク ス ︶
、沼田陽
一︵ ユ ー ホ ニ ュ ー ム ︶、 演
奏以外にも多数のOBが駆
けつけ声援を送りました。
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1
という間の、浦島太郎の気
分の 日間、玉手箱の中身
はパイナップルケーキでし
た。
﹁楽しみはまだまだ先
にある﹂は同期生の髙橋克
彦さんの言葉です。 歳の
修学旅行を楽しみにしてお
ります。
9
■新 回生・
初めての同期会
﹁ お 前 誰 だ っ け?﹂ そ ん
な言葉が飛び交う中、去る
月 日、ホテル東日本に
おいて卒業以来初めての同
期会が始まりました。
髪が真っ白になった者、
が妊婦のように出てる
腹
者、生え際が無くなった者
など様々な変わり様で、用
意した名札がこれほど有り
難いものだったとは、準備
中には思いもしませんでし
た。
開会の挨拶で﹁今日はど
らの老人クラブの集まり
ち
ですか?﹂との言葉は、な
んとなく納得する変貌ぶり
でした。そんな中、一目見
て全く変わっていなかった
のが菊池治雄先生。トレー
ドマークの髭が白くはなっ
たものの、卒業式で目に焼
き付けたあの時のままでし
た。
みんなの会話は﹁血圧の
薬を飲んでいるんだ﹂
、
﹁俺
は痛風とコレステロールも
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中正記念堂蒋介石愛用のキャデラック前
右から難波保夫君、荒屋明生君、八重樫樫仁君、中村一君
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■新 回生同期会︵昭和
年卒業︶
去る、 月 日︵土︶恒
の同期会を開催いたしま
例
した。恩師である足澤至先
生、池口杜孝先生の変わら
ない、お元気な姿に勇気づ
けられながらの懇親会が実
施されました。我々同期生
は総数195名であり、住
所 不 明 者 名、 物 故 者
名、連絡可能な方145名
を把握しております。私た
ち同期生は非常にまとまり
がいい方ではないかと思っ
ておりますし、事務局、幹
事として心強く感じており
ます。皆様にこの場をお借
りしまして感謝申し上げま
す。
石桜同窓会の会報に近況
告とのお手紙を頂き、同
報
窓生としての在り方を考え
ますと、岩手高校卒業生と
しての強い︻絆︼と︻石桜
精神︼に結ばれていると常
に思っております。
しかし、
毎年開催される総会は、若
者を含め参加者が少ないこ
とが気になります。石桜同
窓会の動向はホームぺージ
の広報ではだいぶわかりま
すが、特に︻同期会便り︼
の若い世代の同期会の投稿
が少ない様に感じられま
す。しかし、同期会として
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の講演会
未来(サキ)を読め
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ところでのフランス料理を ■新 回生同期会
︵紫桜会︶
食し瀬川君のバリトンを聴
紫桜会同期会を平成 年
けるなんて至福の限りとい 月 日にホテル大観にお
うべく、かくなる上はこの いて開催しました。
秋の一夜ナポレオンになり
参加者は 名で熊谷憲冶
司会で始まり、村井紀之
きり王侯貴人の気分心境を の
も味わうことにしましょう 会長の挨拶、乾杯の音頭は
か 呵 呵 との一文を寄 中坪正で懇親会に入りそれ
頂 た。少しばか ぞれの近況報告などあり学
せて
きまし
り同級会としてはおしゃれ 生時代に戻り部活、勉強な
な華やいだ同級会であった ど、青春時代の話などで大
様だ。 年後に再会を約し いに盛り上がりました。
校歌斉唱、万歳三唱とつづ
終了後別室にて、なぜか
子学生︵コンパニオン︶
き、吉田君の閉会の辞で幕 女
を閉じました。
も合流して、まだ飲み足ら
︵佐藤忠男︶ ず、昔話も尽きず夜の更け
るまで楽しい、楽しい同期
会でした。
■新 回生同期会
平成 年 月 日︵土︶
、
後 時より、ホテル・ロ
午
イヤル盛岡に於いて、恩師
足澤至先生、
西在家寛先生、
坂本悟郎先生に出席いただ
き、同期生 名の出席で開
催しました。写真撮影、物
故者︵ 名︶に対する黙祷、
開会、乾杯の後、 名の先
生及び、同期生からの近況
報告で会場は盛り上がり、
最後は校歌を斉唱し散会し
ました。
我々新 回生の高校 年
は、昭和 年、東京オリ
時
ンピックの年であり、最高
の思い出深い高校生活でし
た。2020年の東京オリ
ンピックを再び見れるとは
︵もちろん命があればの話
だが⋮︶同期生全員が思っ
ていると思います。
我が同期会は 年サイク
で行っており、次回は平
ル
成 年の予定ですが、来年
は、高校卒業 周年になる
ため、どうするか幹事とし
ては悩んでいるところです。
︵小笠原秀孝︶
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平成26年11月30日 (日曜日) (4)
石 桜 同 窓 会 報
第 39 号
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×
石 桜 同 窓 会 報
■平成 年度
石桜同窓会顕彰事業
宇津宮功展がもりおか啄
・賢治青春館で平成 年
木
月 日∼平成 年 月
日まで開催されています。
平成26年11月30日 (日曜日)
この展示会はフランスパ
在住の画家・石桜同窓生
リ
の 宇 津 宮 功︵ 新 回 ︶ 氏
の ︱ 非・ 場 舞 態 ︱ と
ての展示です。 題し
岩手中・高等学校﹁石桜
窓会﹂として後援し、平
同
成 年度石桜同窓会顕彰事
業と位置づけています。
秩序と混沌、精神と身体
など相反する事柄が同時に
存在するとともに、過去も
現在も未来も混在する両面
は、観る者に衝撃を与えま
す。
対峙する人によっては、
絵の前に身を置くだけで地
殻変動にも似た振動が引き
起こされ、鑑賞というより
(5)
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1
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O
B
通
信
体験するような感覚をもた
れるでしょう。
平成 年 月 日 階展
示 ホ ー ル で、 ア ー チ ス ト
ト ー ク﹁ P a r i s
Morioka 美のクロ
スロード﹂が開催され多数
の石桜同窓生も出席しまし
た。
■石桜ゴルフコンペ
石桜コルフコンペは今年
▶ 校 歌 を 披 露 す る 岩 手 中 学・ 高
校 の 卒 業 生 た ち ㊤ と 仙 台 市 立 立 回開催しました。
本年 回目は第 回記念
町小学校の子どもたち㊦=いず
コンペで、 月 日八幡平
れも 日、仙台市青葉区
カントクラブで参加者名で
今回出演の各氏は次の通 開催しました。
■﹁晩翠校歌を歌う会﹂に
出演
第 回﹁土井晩翠先生が
詞した校歌をいっしょに
作
歌いましょうの会﹂が 月
日の晩翠忌に仙台市立立
町小学校に於いて開催され
た。
石桜同窓会としては、今
で 度目の出演で、盛岡
回
から 名、仙台からは 名
の参加であった。
参加校は地元仙台が
校、県外 校でありそれぞ
れの誇りを伝える校歌を披
露。我々も中村一氏の指揮
の元、石桜魂を存分に発揮
熱唱し、会衆の喝采を浴び
た。
なお又 月 日付朝日新
朝刊にはこの会の記事と
聞
写真が大きく掲載されるこ
とにもなった。
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優 勝 者 は 小 田 中 富 士 雄 ■佐々木利之氏
︵新 回生︶
り︵敬称略︶
新 回︶
、準優勝者は高橋
が野球部に 万円寄付
畑 谷 守 良︵ 新 回 ︶
、宮永 ︵
弘守︵新 回︶
、赤澤征夫、 明典︵新 回︶でした。
回目は第 回コンペで
磯崎公一、太田和夫、久慈
泰、澤村廣美、山田耕三
︵以 月 日盛岡カントリーク
上新 回︶
、 横 田 英 司︵ 新 ラブで参加者 名で開催し
回︶
、里見一栄
︵新 回︶
、 ました。
優勝者は杉江宏司︵新
岡 本 哲 夫︵ 新 回 ︶
、中村
回︶
、準優勝者は高橋明典
一︵新 回︶
︵新 回 横田英司︶︵新 回︶でした。
成績発表、表彰式ご全員
歌を声高らかに斉唱し次
校
回の健闘を誓い合い散会し
ました。
来年も 回開催しますの
で多数の同窓生の参加をお
待ちしております。
︵次頁に開催案内あり︶
■同窓生の震災での取り組
みが映画化
石桜同窓生瀬川徹夫︵新
回︶が企画、プロデュー
スし後藤康文︵新 回︶が
した
﹁灯り続けた街の明り﹂
映画作成されました。
岩手県宮古市の後藤康文
医師の震災時における取り
組みを描いた映像ドキュメ
ンタリーです。
歴史や経験から学んだこ
を風化させないために描
と
かれた作品です。
平成 年 月 日に﹁も
りおか映画祭2014﹂で
盛岡リリオで上映されまし
た。
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第 39 号
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佐々木利之氏
︵新 回生︶
が 月 日に母校野球部に
激励金として 万円寄付さ
れました。
同氏は﹁何とか伝統ある
球部に栄光あれとの思い
野
で行動にでた﹂と話してい
ました。
野球部一同、
大変感謝し、
段と練習に励み、期待に
一
答えたいと気合が入ってい
るようです。
3
第 25 回ゴルフコンペ
■佐藤義正さんを祝う会
佐藤義正氏︵新 回生︶
旭日中綬章叙勲祝賀会
の
が、平成 年 月 日午後
時 分より各界代表約
200名出席のもと盛大に
開催されました。
石桜同窓会からは小枝指
長、村井副会長そして同
会
級生﹁五期会﹂より 名は
せ参じて出席しお祝いしま
した。
彰
26
第 25 回優勝者 小田中富士雄君
表
13
第 26 回ゴルフコンペ
平成 年春の叙勲
佐藤 義正氏
︵岩手 中学校 第 回生︶
旭日中綬章 回生︶
11
高橋 保氏︵新
綬章
瑞宝小
回生︶
11
高城 邦夫氏︵新
光章
瑞宝双
西村 紀昭氏︵新 回生︶
市勢振興功労者
盛岡市
第 26 回優勝者 杉江宏司君
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●同窓会名簿管理規定が策定されました
(目的)
第 1 条 この規定は、石桜同窓会(以下「本会」という。
)に属する会員(以下「会員」という。
)に関する名簿(以
下「会員名簿」という。
)を作成し、利用するに当たり、会員名簿の適正な取扱いの基準を定め、もって本会の
活動の活性化と会員相互の連絡調整を図り、併せて会員の個人情報の保護に資することを目的とする。
(責務)
第 2 条 本会及び会員は、本会が作成した会員名簿に登載された情報(以下「登載情報」という。
)の重要性を認
識し、この規定を遵守するとともに、個人の権利利益を保護するため、会員名簿の目的外利用又は登載情報の
漏洩など、個人情報の保護に反する不正な取扱いをしてはならない。
(名簿管理委員会)
第3条
名簿管理の責任体制確立のため、名簿管理委員会を設置する。
(1)名簿管理委員は理事会の決議により理事及び理事経験者の中から若干名を選任する。
(2)名簿管理委員は委員会を組織し、名簿の管理、運用に関する活動にあたる。
(3)名簿管理委員会は会員名簿管理者を任命する。
(会員名簿管理者)
第 4 条 次に掲げる業務を行わせるため、本会に会員名簿管理者を置く。
(1)会員名簿に関する会員からの問い合わせ、相談等への対応に関すること。
(2)登載情報の収集並びに訂正、追加及び削除(以下「訂正等」という。
)に関すること。
(3)会員名簿の作成及び配布に関すること。
(会員名簿の利用目的)
第 5 条 会員名簿の利用目的は、次のとおりとする。
(1)会員の所在把握及び連絡先確認
(2)本会の会議及び緊急事項等の連絡
(3)会員相互の情報交換
(4)災害その他緊急時における連絡及び安否確認等
(5)本会が主催する行事に関する連絡及び案内等
(6)前各号に掲げるもののほか、理事会での決定に基づき決定した利用目的
(登載情報の項目、配布先、会員名簿管理者)
第 6 条 本会が作成する会員名簿に係る登載情報の項目、配布先、会員名簿管理者は、次のとおりとする。
(1)登載情報の項目 会員の現住所、氏名及び連絡先(郵便番号、住所、電話)
(2)配布先 会員及び母校教職員
(3)会員名簿管理者
(登載情報の収集)
第 7 条 登載情報の収集について会員に協力を求めるときは、会員名簿の利用日的、登載情報の項目、会員名簿
の配布先を会員にあらかじめ知らせなければならない。
2 登載情報を収集するときは、会員名簿に登載することについて会員本人の同意を得て、会員本人から収集
しなければならない。
3 会員名簿の利用目的に必要のない登載情報は、収集してはならない。
(会員名簿に記載する注意事項)
第 8 条 登載事項のほか、次に掲げる事項については、会員名簿の表紙又は会員名簿の見やすい箇所に記載しな
ければならない。
(1)会員名簿管理者の氏名及び連絡先
(2)会員名簿を適正に利用し、及び管理するための注意事項
(登載情報の訂正等)
第 9 条 会員名簿管理者は、会員本人からの届出に基づき、登載情報の訂正等を行うものとする。ただし、会員
本人と長期間にわたり連絡が取れない等やむを得ないときは、職権により訂正等を行うことができる。
2 前項本文の届出は、会員名簿管理者に対して書面
(ファックス、E メール等)
により行わなければならない。
(会員名簿配布先の記録)
第 10 条 会員名簿管理者は、会員名簿を配布したときは、配布年月日、配布先の氏名その他必要な事項を記録し
ておかなければならない。
(会員名簿の利用及び管理)
第 11 条 会員は、会員名簿を利用目的以外に利用してはならない。
2 会員は、会員名簿に登載されている者以外の者に登載情報を漏らしてはならない。
3 会員は、登載情報が第三者に漏れないように適正に管理しなければならない。
(名簿管理及び個人情報取り扱いの外部委託)
第 12 条 本会が名簿発行、会報発送等のため名簿管理及び個人情報の取り扱いを外部委託業者に委託する場合は
次のとおりとする。
(1)
名簿管理、個人情報の管理が可能かつ、適切な委託業者を選定する。
(2)
名簿管理に関して両者協議し名簿管理責任体制を確立する。
(3)
提供する個人情報は、委託する業務遂行のために必要な最小限のものに限定する。
(4)
委託先での個人情報の管理に関し、下記事項を含む契約を書面で取り交わす。
(イ)委託された個人情報の機密保持および保護。
(ロ)再委託の制限又は条件。
(ハ)委託された個人情報の漏洩等の事故発生時の処理。
(ニ)委託業務終了時の個人情報の消去及び又は個人情報を含む媒体の返却。
(ホ)
(イ)に係わる事故時の処置。
(この規定の改正又は廃止)
第 13 条 この規定を改正し、又は廃止しようとするときは、本会の理事会において決定するものとする。
(委任)
第 14 条 この規定に定めるもののほか、この規定の施行に関し必要な事項は、会長が定める。
付則
この要綱は、平成 26 年 8 月 23 日から施行する。
平成26年度予算(案)
Ⅰ 一般会計
収入の部
科 目
会
費
入
会
金
総 会 会 券 代
賛 助 会 費
利
子
ホームページ広告代
雑
収
入
繰
越
金
合
計
本年度予算額
994,000
710,000
400,000
1,600,000
100
700,000
556,700
89,200
5,050,000
平成25年度決算額
1,197,000
855,000
450,000
1,831,454
57
120,000
1,914,279
422,809
6,790,599
科 目
会
費
入
会
金
総 会 会 券 代
賛 助 会 費
利
子
ホームページ広告代
雑
収
入
繰
越
金
合 計
本年度予算額
1,000,000
400,000
500,000
120,000
780,000
10,000
50,000
400,000
700,000
200,000
600,000
190,000
100,000
5,050,000
平成25年度決算額
1,399,040
400,000
746,550
117,964
772,124
4,972
100,000
604,770
708,039
1,035,340
700,000
12,600
100,000
6,701,399
科 目
会 議 費
石 桜 会 補 助 費
印 刷 費
慶 弔 費
通 信 費
事 務 費
事 務 手 当
雑 費
ホームページ運営費
特別会計への繰出金
クラブ強化育成基金繰出金
予 備 費
90周 年 事 業 積 立 金
合 計
決 算 額
200,000
300
164,170
364,470
平成25年度決算額
1,035,340
271
2,429,465
3,465,076
決 算 額
0
0
繰越金
平成25年度決算額
3,300,906
3,300,906
364,470円
決 算 額
5,086,479
800
600,000
5,687,279
平成25年度決算額
5,298,800
800
700,000
5,999,600
決 算 額
400,000
500,000
900,000
繰越金
平成25年度決算額
400,000
513,121
913,121
4,787,279円
Ⅱ 特別会計
収入の部
科 目
一般会計より繰入金
利 子
繰 越 金
合 計
支出の部
科 目
名 簿 印 刷
合 計
Ⅲ クラブ強化育成基金
収入の部
科 目
繰
入
金
利 子
一般会計より繰入金
合 計
支出の部
科 目
教 育 後 援 会 補 助
部 活 動 褒 賞
合 計
決 算 額
1,197,000
855,000
450,000
1,831,454
57
120,000
1,914,279
422,809
6,790,599
平成25年度予算額
1,197,000
855,000
300,000
1,500,000
100
550,000
1,775,091
422,809
6,600,000
決 算 額
1,399,040
400,000
746,550
117,964
772,124
4,972
100,000
604,770
708,039
1,035,340
700,000
12,600
100,000
6,701,399
繰越金
平成25年度予算額
1,100,000
400,000
500,000
50,000
1,000,000
10,000
100,000
400,000
700,000
1,500,000
700,000
40,000
100,000
6,600,000
89,200円
決 算 額
1,035,340
271
2,429,465
3,465,076
平成25度予算額
1,500,000
300
2,429,465
3,929,765
決 算 額
3,300,906
3,300,906
繰越金
平成25度予算額
3,400,000
3,400,000
164,170円
支出の部
支出の部
科 目
会 議 費
石 桜 会 補 助 費
印 刷 費
慶 弔 費
通 信 費
事 務 費
事 務 手 当
雑 費
ホームページ運営費
特別会計への繰出金
クラブ強化育成基金繰出金
予 備 費
90周 年 事 業 積 立 金
合 計
平成25年度決算報告書
Ⅰ 一般会計
収入の部
上記の通り提案いたします。
平成26年8月23日 岩手中・高等学校同窓会 小枝指 博
石桜同窓会会員で住所変更、死亡等の情報がありましたら、
石桜同窓会事務局までFAX又はE-mail、又はハガキで連絡
をお願いいたします。
住所 〒020-0062 盛岡市長田町7- 60
FAX 019-651-3454 E-mail [email protected]
※尚、受付は上記の方法のみとし、電話での受け付けはしてお
りませんので、ご了承ください。
Ⅱ 特別会計
収入の部
科 目
一般会計より繰入金
利 子
繰 越 金
合 計
支出の部
科 目
名 簿 印 刷
合 計
Ⅲ クラブ強化育成基金
収入の部
科 目
繰
入
金
利 子
一般会計より繰入金
合 計
決 算 額
5,298,800
800
700,000
5,999,600
平成25度予算額
5,298,800
1,000
700,000
5,999,800
決 算 額
400,000
513,121
913,121
繰越金
平成25度予算額
400,000
500,000
900,000
5,086,479円
支出の部
科 目
教 育 後 援 会 補 助
部 活 動 褒 賞
合 計
岩手中・高等学校同窓会諸帳簿・証憑書類照合の結果、
歳入歳出共に正確に処理されていることを認めます。
平成26年6月18日 監 事 小苅米 淳 一
中 村 栄 孝
見 世 久 也
上記の通り報告いたします。
平成26年8月23日 岩手中・高等学校同窓会 小枝指 博
石 桜 同 窓 会 報
第 39 号
平 成 26 年 度 ク ラ ブ 活 動 成 績
将棋
●第 36 回岩手県高校将棋大会
< 男子個人戦 >
準優勝 久慈透也( 2 F)→[全国高文祭出場]
3 位 川又祐斗( 3 C)
< 男子団体戦 >
優勝 岩手 A1( 3 C 山口大成、 2 E 川井郁弥、 3 C 川又祐斗)
→[全国高文祭出場]
●第 35 回全国中学生選抜将棋選手権岩手県予選
優勝 菊池悦朗(中 2 )→[全国大会出場]
●第 10 回文部科学大臣杯中学校将棋団体戦岩手県大会
優勝 岩手中 A(中 1 古舘晴人、中 2 菊池悦朗、中 3 古舘陽生)
→[全国大会出場]
準優勝 岩手中 B(吉田卓歩、定島隆晟、植村歩)
4 位 岩手中 C(昆野稜平、渡邊昂哉、村山遼)
囲碁
●第 38 回全国高校囲碁選手権岩手県大会
< 男子個人戦 >
優勝 木村和紀( 2 D)→[全国高文祭出場]
< 男子団体戦 >
準優勝 岩手高( 2 D 木村和紀、 3 C 川又祐斗、 2 F 久慈透也)
●第 11 回文部科学大臣杯中学校囲碁団体戦岩手県大会
準優勝 岩手中(渡邊昂哉、昆野稜平、佐々木優史)
映画
< 高校の部 >
●第 37 回岩手県高等学校総合文化祭放送部門大会兼
第 61 回 NHK 杯全国高校放送コンテスト岩手県大会
・ラジオドキュメント部門 「吾が住み処ここよりほかはなし」
優良賞→全国大会
・テレビドキュメント部門 「空と海 ∼いのちを守る∼」
優良賞→全国大会
・研究発表 部門 「耳に残るサウンドとは」
→全国大会県代表決定
●第 61 回 NHK 杯全国高校放送コンテスト(全国大会)
・ラジオドキュメント部門 「知るべき事」準々決勝出場(61∼120 位)
・テレビドキュメント部門 「岩手原発奮戦記」準々決勝出場(61∼120 位)
・研究発表部門 「耳に残るサウンドとは」研究奨励(21∼60 位)
●絵本読みフェス Yomi-1 グランプリ 2014(全国大会)
一般・グループの部 特別賞( 2 位相当)
2 F 藤田航輔
(他のグループメンバーは他校生徒)
●第 10 回高校生交通安全テレビ CM コンテスト
一次選考(9/30)
一般部門 「車のキモチ♡」
制作代表者 2 A 髙橋郁矢
自転車部門「正しい道」
制作代表者 2 F 千葉和海
高齢者部門「2 つのテスト」
制作代表者 3 A 古橋友太
※三作品すべて通過は本校のみ !
コンテスト受賞式(10/31)
●第 37 回岩手県高等学校総合文化祭放送部門大会兼
第 32 回岩手県高等学校放送新人大会
●第 18 回東北高等学校放送コンテスト
< 中学の部 >
キッドウィットネスニュース出場
書道
●第 37 回岩手県高等学校総合文化祭書道部門 半切・漢字の部入選
齋藤海( 2 F)
小泉翔吾( 1 A)
剣道
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会 ・個人戦 2 回戦敗退
・団体戦予選リーグ敗退
サッカー
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会 安比 APSA グラウンド会場
・ 1 回戦 対水沢第一高校 7 - 0
(池田 1 遠藤 2 鈴木 1 古館 1 杉澤 1 下田中 1 )
・ 2 回戦 対盛岡中央高校 1 - 5
(鈴木 1 )
総合結果 ベスト 32(参加 55 チーム中)
山岳
●第 66 回高総体岩手県大会[5 月 30 日(金)
∼6 月 1 日(日)
]
岩手山
・男子団体の部 優勝 ( 3 C 石川 3 A 菅原 3 A 稲垣 3 C 佐藤翔)
インターハイ出場
●第 7 回岩手県山岳競技国体選手選考会[6 月 27 日(金)
∼6 月 30 日(日)
]
・少年男子リード競技 優勝 岩手高校 A( 3 A 稲垣 ・ 3 C 佐藤)
3 位 岩手高校 B( 2 D 木船 ・ 1 B 阿部)
・少年男子ボルダリング競技 3 位 岩手高校 A( 3 A 稲垣 ・ 3 C 佐藤)
●平成 26 年度全国高等学校総合体育大会登山大会
(土)
∼8 月 13 日
(水)
男子団体 準優勝
[8 月 9 日
]
( 3 C 石川 3 A 菅原 3 A 稲垣 3 C 佐藤翔)
●平成 26 年度岩手県高等学校新人登山大会
男子学校対抗の部 第 2 位( 2 C 佐々木 2 E 村上 2 E 熊谷 2 D 木船)
男子チーム対抗の部 優勝
( 1 D 高橋悠 1 D 高橋卓 1 D 山田 1 B 阿部)
柔道
●高総体 盛岡地区予選大会[4 月 25 日(金)
∼26 日(土)
]@ 市立武道館
・個人戦 17 名参加・・・12 名通過
・団体戦 第 2 位・・・通過
●若獅子旗争奪高校柔道大会[5 月 3 日(土)
]@ 石巻総合体育館
・予選リーグ
岩手 0 - 5 石巻商業(宮城)
岩手 0 - 5 本荘(秋田)
岩手 5 - 0 気仙沼向洋(宮城)
第 3 位予選通過ならず
●第 66 回高総体岩手県大会[5 月 30 日
(金)
∼6 月 1 日
(日)
]
@ 久慈市民体育館
・団体予選リーグ( 1 位通過)
(花巻地区 1 位)
岩手 4 - 1 大船渡東
(気仙地区 1 位)
岩手 3 - 2 花巻東
・団体決勝トーナメント(ベスト 13 )
一回戦 岩手 1 - 4 久慈東(ベスト 8 )
・個人戦
60 キロ級
3 年 阿部直生 初戦敗退
3 年 川村知之 初戦敗退
66 キロ級
1 年 後藤尚真 初戦敗退
73 キロ級
3 年 山本亮也 初戦敗退
2 年 後藤雄輝 初戦敗退
2 年 坂井和樹 2 回戦敗退
平成26年11月30日 (日曜日) (6)
81 キロ級
1 年 佐藤将崇 3 回戦敗退(ベスト 16 )
1 年 阿部宏太 2 回戦敗退
90 キロ級
1 年 小畑 丞 2 回戦敗退
2 年 佐藤龍也 3 回戦敗退(ベスト 16 )
100 キロ超級
1 年 羽鳥真乃介 2 回戦敗退(ベスト 16 )
2 年 中村悠登 準優勝(東北大会出場)
●ジュニア選手権岩手県選考会[ 6 月 7 日(土)
]@ 岩手県営武道館
100 キロ超級
2 年 中村悠登 準優勝
●第 64 回東北高等学校柔道大会[ 6 月 29 日
(日)
∼30 日
(月)
]@ 福島市
100 キロ超級
2 年 中村悠登 初戦敗退
●第 47 回岩手県高等学校 1・2 年体重別柔道選手権大会[ 9 月 6 日(土)
]
@ 岩手県営武道館
1 年 73 キロ級 後藤尚真 3 位
1 年 81 キロ級 阿部宏太 初戦敗退
佐藤将崇 3 位
1 年 90 キロ級 小畑 丞 ベスト 8
1 年 100 超級 羽鳥真乃介 準優勝
2 年 60 キロ級 北條勇斗 初戦敗退
吉谷地拓実 2 回戦敗退
2 年 66 キロ級 坂井和樹 ベスト 8
2 年 73 キロ級 後藤雄輝 初戦敗退
武田和晃 ベスト 16
2 年 90 キロ級 佐藤龍也 3 位
2 年 100 キロ超級 中村悠登
●第 52 回三船十段杯争奪少年柔道大会[9 月 7 日(日)
]@ 久慈市民体育館
団体 リーグ戦
岩手 2 1 久慈
岩手 3 1 八戸工業
岩手 1 4 盛岡中央
第 3 位
個人
1 年 阿部宏太 2 回戦敗退
2 年 武田和晃 2 回戦敗退
●北奥青少年柔道大会[9 月 21 日(日)
]@ 二戸市総合体育館
団体 リーグ戦
岩手 A 5 0 江南義塾
岩手 A 3 2 久慈東
岩手 A 1 4 盛大附
ベスト 8
岩手 B 0 5 久慈
岩手 B 1 3 福岡工
岩手 B 4 0 盛岡市立
ベスト 16
●岩手県新人大会柔道競技地区順位決定戦[9 月 30 日(火)
]@ 市立武道館
団体 県 3 位シード決定戦
1 回戦 岩手 4 1 盛岡市立
2 回戦 岩手 3 0 江南義塾
決勝 岩手 3 2 不来方
新人戦 3 位シード決定
●第 59 回岩手県高等学校新人柔道大会[10 月 24 日
(金)
∼10 月 25 日
(土)
]
@ 宮古市総合体育館
水泳
●岩手県選手権水泳競技大会 ・背泳ぎ 50 m 2 年 泉山遼介 3 位
●盛岡市民体育大会 参加
●岩手県高等学校総合体育大会 ・背泳ぎ 100 m 2 年 泉山遼介 決勝 7 位 東北大会進出
・背泳ぎ 200 m 2 年 泉山遼介 決勝 7 位 東北大会進出
●第 69 回東北水泳大会 参加
●夏季スイミングフェスティバル公認記録会
・背泳ぎ 50 m 2 年 泉山遼介 1 位
・背泳ぎ 50 m 1 年 清水端純司 5 位
●国民体育大会代表選手選考会
●全国ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 岩手県予選
●第 52 回岩手県水泳新人水泳大会 ・背泳ぎ 100 m 2 年 泉山遼介 決勝 5 位
・背泳ぎ 200 m 2 年 泉山遼介 決勝 5 位
ソフトテニス
●第 24 回岩手県ジュニア選手権大会[5 月 1 日(木)
]
北上市
・男子個人 準優勝 菅原佑輔 ・ 佐々木怜ペア(ともに 3B)
第 3 位 岩 悠・高橋 歩ペア( 3 B・ 3 A)
●第 66 回高総体岩手県大会[5 月 30 日
(金)
∼6 月 1 日
(日)
]
北上市
・男子個人 優勝 菅原佑輔 ・ 佐々木怜ペア(ともに 3B)
南関東インターハイ出場
〃 ベスト 8 岩 悠・高橋 歩ペア( 3 B・ 3 A)
東北大会出場
団 体 ベスト 16
●第 66 回東北総体岩手県予選会[7 月 5 日
(土)
∼6 日(日)
]
盛岡市太田
・男子個人 優勝 菅原佑輔 ・ 佐々木怜ペア(ともに 3B)
東北総体岩手県少年男子代表
第 5 位 岩 悠・高橋 歩ペア( 3 B・ 3 A)
●平成 26 年度全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技
[ 7 月 31 日
(木)
∼8 月 3 日
(日)
]
菅原佑輔 ・ 佐々木怜ペア(ともに 3 B)
3 回戦敗退
●第 66 回東北総体ソフトテニス競技 福島県福島市
岩手県少年男子 第 4 位 菅原佑輔( 3 B)出場
●第 59 回岩手県高等学校新人ソフトテニス競技
[9 月 26 日
(金)
∼9 月 28 日
(日)
]北上市
男子個人 ベスト 16 安倍明徳( 2 D)・ 髙橋智彦( 1 C)ペア
団体 ベスト 16
●第 41 回東北私立高等学校ソフトテニス選手権大会 福島県郡山市
男子個人 ベスト 8 津島龍之介( 2 D)・ 前田海斗( 1 A)ペア
全日本私立高等学校ソフトテニス選手権大会出場決定
団体 ベスト 8
卓球
●高総体 盛岡地区予選大会[4 月 22 日
(火)
∼23 日
(水)
]@ 盛岡体育館
・個人戦ダブルス 7 組出場(14 名)
・・・全員予選敗退
・個人戦シングルス 14 名出場・・・全員予選敗退
・団体交流戦・・・
[岩手 5 0 中央、岩手 2 3 盛附、岩手 1 4 盛工]
→高総体岩手県大会通過
●第 66 回 高総体岩手県大会[5 月 23 日
(金)
]
@ 花巻総合体育館
・団体交流戦・・・ 2 回戦で敗退
<1 回戦目 > 岩手高校 3 2 福岡高校
・シングルス 3 年 田口 1 3
・シングルス 1 年 檜山 3 0
・ダブルス 3 年 田口・2 年太田 2 3
・シングルス 2 年 太田 3 1
・シングルス 2 年 桑嶋 3 1
<2 回戦目 > 岩手高校 0-3 花巻農業高校
・シングルス 1 年 檜山 0 3
・シングルス 3 年 田口 0 3
・ダブルス 3 年 田口・2 年太田 0 3
テニス
● 2014 ヨネックスファイナルステージ in 気仙沼
・団体 準優勝 (佐藤光希、本多好渡、紺野海斗、渡辺大樹、松浦洸祐)
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会 盛岡地区予選
・シングルス
推薦:佐藤光希、本多好渡、本多映好、紺野海斗、渡辺大樹、伊藤悠馬、
松浦洸祐、福田昇平、高橋立、遠藤亜蘭、上村健仁
・ダブルス
推薦:佐藤光希・本多好渡、渡辺大樹 ・ 紺野海斗、本多映好 ・ 松浦洸祐、
福田昇平 ・ 高橋立、伊藤悠馬 ・ 遠藤亜蘭
通過 : 上村健仁 ・ 吉田翔喜
●市民体
・シングルス:優勝 佐藤光希
ベスト 4 本多好渡
ベスト 8 渡辺大樹、紺野海斗、本多映好
ベスト 16 高橋立、伊藤悠馬、遠藤亜蘭、松浦洸祐
・ダブルス:優勝 佐藤光希・本多好渡
ベスト 4 渡辺大樹 ・ 紺野海斗、本多映好 ・ 松浦洸祐
ベスト 8 福田昇平 ・ 高橋立、伊藤悠馬 ・ 遠藤亜蘭
● 2014 ヨネックスファイナルステージ in 気仙沼
・団体 準優勝(佐藤光希、本多好渡、渡辺大樹、紺野海斗、松浦洸祐)
●第 35 回岩手県ジュニアテニス選手権大会
・18 才以下 シングルス 優 勝 紺野海斗
準優勝 渡辺大樹
ベスト 8 高橋立
ベスト 16 福田昇平、上村健仁
・18 以下 ダブルス 優 勝 渡辺大樹・紺野海斗
ベスト 8 福田昇平・高橋立
・16 才以下 シングルス ベスト 4 紺野拓海、松浦洸祐
ベスト 8 伊藤悠馬、遠藤亜蘭、竹花克典
・16 才以下 ダブルス 優 勝 松浦洸祐・菊池裕太
準優勝 遠藤亜蘭 ・ 紺野拓海
伊藤悠馬 ・ 紺野伊吹
ベスト 4 ・14 才以下 シングルス ベスト 4 似里達哉
● '14 ヨネックスカップ東北テニストーナメント
・シングルス 準優勝 本多好渡
ベスト 8 佐藤光希、本多映好
ベスト 16
松浦洸祐
・ダブルス ベスト 4 佐藤光希 ・ 本多好渡
松浦洸祐・本多映好
●平成 26 年度 高体連テニス専門部県外交流事業 テニスフェスティバル
・団体 優勝 岩手 B
紺野海斗、遠藤亜蘭、伊藤悠馬、竹花克典、澤藤諒、竹花竜徳
準優勝 岩手 A
渡辺大樹、高橋立、福田昇平、上村健仁、吉田翔喜
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会テニス競技
団体 優勝 佐藤光希、本多好渡、本多映好、紺野海斗、松浦洸祐
個人 シングルス 優 勝 佐藤光希
第 3 位 本多好渡
ベスト 8 紺野海斗、本多映好
ベスト 16 高橋立、渡辺大樹、遠藤亜蘭、
松浦洸祐、伊藤悠馬
ダブルス 優 勝 佐藤光希 ・ 本多好渡
準優勝 本多映好 ・ 松浦洸祐
第 3 位 渡辺大樹 ・ 紺野海斗
ベスト 8 伊藤悠馬 ・ 遠藤亜蘭
●第 33 回岩手県中学生テニス選手権大会
団体 優勝
紺野拓海、内川璃玖、似里達哉、太田屋遼介、武田優喜、角張伊織
個人
シングルス ベスト 4 紺野拓海
ベスト 8 似里達哉
ダブルス 優 勝 紺野拓海 ・ 似里達哉
●第 55 回東北高等学校テニス選手権大会
団体 優勝 佐藤光希、本多好渡、本多映好、紺野海斗、松浦洸祐
個人 シングルス 優 勝 佐藤光希
ベスト 8 本多好渡
ダブルス 優 勝 本多映好・松浦洸祐
準優勝 佐藤光希 ・ 本多好渡
バスケット
●平成 26 年度 盛岡市民体育大会バスケットボール競技
高校の部 準優勝
【 1 回戦 岩手 87 55 中央 2 回戦 岩手 86 44 盛岡北
】
準決勝 岩手 79 63 不来方 決勝 岩手 76 81 盛岡南(延長戦)
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会バスケットボール競技 ベスト 8
【3 回戦 岩手 98 48 岩谷堂 4 回戦 岩手 79 75 花巻北
準々決勝 岩手 65 113 盛岡市立】
バレーボール
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会バレーボール競技
2 回戦敗退 佂石 2 0 岩手
●平成 26 年度第 14 回岩手県私立高等学校バレーボール選手権大会
第 5 位
●第 67 回全日本バレーボール高等学校選手権大会盛岡地区予選
予選敗退
ハンドボール
●第 66 回岩手県高等学校総合体育大会ハンドボール競技
2 回戦敗退 一関工―岩手
ラグビー
●第 1 回アシックスカップ全国高校 7 人制大会県予選
県央地区予選 第 3 位
県予選 第 7 位
●第 66 回岩手県高校総合体育大会 ラグビー競技
A 2 リーグ 3 位(総合 7 位)
平成25年度 石桜同窓会 事業経過報告
平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
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平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
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平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
平成 25 年
平成 26 年
平成 26 年
平成 26 年
平成 26 年
平成 26 年
平成 26 年
6月 9日
6 月 16 日
6 月 27 日
6 月 29 日
7 月 11 日
8月 3日
8 月 25 日
9月 6日
9 月 14 日
9 月 22 日
10 月 5 日
10 月 7 日
10 月 15 日
10 月 26 日
11 月 1 日
11 月
2 月∼6 月
2月
2 月 12 日
2 月 22 日
3月 1日
3月 2日
三役会開催
第 23 回石桜ゴルフコンペ開催
第 1 回常任理事会開催
歯科医師石桜同窓会 35 周年記念祝賀会
第 1 回理事会開催
総会案内広告掲載
同窓会総会開催
新旧引き継ぎ三役会開催
仙台石桜同窓会総会出席
第 24 回石桜ゴルフコンペ開催
東京石桜同窓の集い出席
三役会開催
第 2 回常任理事会開催
母校囲碁将棋部市民栄誉賞受賞祝賀会
第 2 回理事会開催
同窓会報発行
同窓会顕彰事業〔栄光の体操部〕
石桜同窓会名簿発刊
総務・HP 委員会検討会議開催
三役会開催
岩手高等学校卒業生表彰式
岩手高等学校卒業証書授与式
平成 26 年 3 月 11 日
盛岡市役所石桜会
平成 26 年 3 月 14 日
平成 26 年 3 月 15 日
岩手中学校卒業証書授与式
事業推進委員会及び総会対策
プロジェクトチームとの併催
第 3 回常任理事会開催
岩手高等学校入学式
平成 26 年 3 月 29 日
平成 26 年 4 月 6 日
平成 26 年 4 月 23 日
平成 26 年 4 月 26 日
創立 90 周年事業の打ち合わせ
第 3 回理事会開催
名簿管理規定に関する検討会
初駒
於 盛岡カントリークラブ
於 きのえね支店
(小枝指会長出席)
於 エスポアールいわて
(岩手日報)
於 ホテルメトロポリタン盛岡
於 初駒
於 仙台ガーデンパレス
於 八幡平カントリークラブ
於 上野精養軒
於 ホテル東日本
於 きのえね支店
(小枝指会長出席)
於 エスポアールいわて
(石桜同窓会ホームページにて顕彰)
於 ホテル東日本
於 初駒
(会長出席)
(足澤顧問 小枝指会長 村井副会長
赤澤 HP 委員長出席)
於 すしの山留
(小枝指会長 赤澤 HP 委員長出席)
(小枝指会長出席)
於 初駒
於 きのえね支店
(足澤顧問 小枝指会長 村井副会長 赤澤HP委員長出席)
(小枝指会長出席)
於 エスポアールいわて(竹花顧問)
通算 5 回開催
■ 同窓会行事 開催案内 ■
●平成26年度石桜同窓会顕彰事業
宇津宮功展
期日 平成26年10月1日∼
平成27年1月12日まで
会場 もりおか啄木・賢治青春館
●石桜同窓会総会
期日 平成27年8月22日(土)
会場 ホテルメトロポリタン盛岡
●東京石桜同窓会の集い(予定)
期日 平成27年10月3日(土) 会場 上野精養軒
●仙台石桜同窓会総会(予定)
期日 平成27年9月5日(土)
会場 仙台ガーデンパレス ●平成27年度石桜ゴルフコンぺ
(予定)
第1回
期日 平成27年6月18日(木)
会場 八幡平カントリークラブ
第2回
期日 平成27年9月13日(日)
会場 盛岡カントリークラブ
母校ホームページとあわせ、同窓会のホームページも開設中
●岩手高校ホームページアドレス http://www.iwate-jh.ed.jp
●石桜同窓会ホームページアドレス http://www.sekiou-ob.com
●平成26年 石桜同窓会会員名簿発売中
同窓会名簿を発売中です。申し込みは会報に同封した振込用紙をご利用いただくと便利です。
1冊5 , 000円(税込) 申し込み、問い合せは同窓会事務局まで。