PLC によるシーケンス制御プログラミング

有接点シーケンス制御の実践技術
制御技術
有接点シーケンス制御配線設計技術
~シーケンス制御回路の設計及び配線等の実践をとおして回路の理解、保守管理までを習得するコース~
受講対象者
各種機械にシーケンス制御の導入を検討されている方、同保守管理業務の技術者の方
講習内容等
自動生産システムの基盤となる有接点シーケンス制御
について、制御システムを構成する機器の構造やシー
ケンス図の見方、書き方、配線方法を学び、タイムチャー
トからシーケンス図を作成し配線方法等を習得できま
す。また、誤配線、機器異常のチェック方法について
習得できます。
・制御機器の種類、構造と選定
・シーケンス図の見方、書き方
・自動制御回路の配線方法
・タイムチャートから読み取るシーケンス制御回路設計
・トラブルのない配線をするための技能・技術
講師
ポリテクセンター千葉
【使用機器等】
【持参品】
電磁リレー、タイマ、スイッチ、表示灯、テスタ、工具等
筆記用具
コース番号
日 程
E-0101
平成 26 年 5 月 13 日(火)、5 月 14 日(水)
E-0102
平成 26 年 7 月 16 日(水)、17 日(木)
E-0103
平成 26 年 9 月 17 日(水)、18 日(木)
E-0104
平成 26 年 11 月 19 日(水)、20 日(木)
E-0105
平成 27 年 2 月 18 日(水)、19 日(木)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2 日間
(15 時間)
9:10 ~ 17:30(7.5 時間/日)
10名
10,000 円(税込)
有接点シーケンス制御による電動機制御の実務
制御技術
有接点シーケンス制御による電動機制御の実務
~三相誘導電動機の運用技術、制御盤の設計・組立を行う技術者のための実践コース~
受講対象者
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
電動機を用いたシーケンス制御の導入を検討されている方、同保守管理業務の技術者の方
※このコースは「有接点シーケンス制御配線設計技術」を受講された方または同程度の知識をお持
ちの方を対象とします。
自動制御回路で多く利用されている三相誘導電動機の
直入れ始動、電動機の正転逆転運転制御、遠方操作、
タイマ運転、スターデルタ始動法について設計、配線
作業、運転、点検ができる技術を習得できます。
・三相誘導電動機の知識
・主回路配線設計
・直入れ始動、遠方操作、正転逆転運転、タイマ運転
回路の作成
・スターデルタ始動回路のメカニズムと配線
・回路の点検、メンテナンス方法、安全作業
ポリテクセンター千葉
三相誘導電動機、スイッチ、表示灯、電磁リレー、電磁接触器、タイマ、テスタ、工具等
筆記用具
コース番号
日 程
E-0201
平成 26 年 6 月 18 日(水)、19 日(木)
E-0202
平成 26 年 10 月 15 日(水)、16 日(木)
E-0203
平成 27 年 3 月 11 日(水)、12 日(木)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(15 時間)
9:10~17:30(7.5時間/日)
10名
10,000 円(税込)
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実践的 PLC 制御技術
制御技術
PLC によるシーケンス制御プログラミング(三菱 FX ラダー編)
~ PLC への入出力機器配線からラダープログラミングまで、実習を通して学ぶコース~
受講対象者
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
有接点シーケンス制御配線設計技術を受講された方、または、有接点シーケンスの知識を有し、こ
れから PLC を扱った業務に携わる方
PLC のシステム構成やラダー図の作成方法を理解し、効率
よくシーケンス制御をするための技法を習得できます。ま
た、実習をとおして、PLCと押しボタンスイッチ、ラン
プの配線方法や制御方法を習得できます。
・三菱製PLC(FXシリーズ)の概要とシステム構成
・三菱製PLC(FXシリーズ)の入出力番号の考え方
・PLCと入出力機器(スイッチ、ランプ、リレー)との
接続と配線実習・演習
・HPPによるプログラミング方法
・GX Developer によるプログラミング方法
・各種回路(自己保持回路、タイマ回路、カウンタ回路等)
の習得
・ラダープログラミング課題演習
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(FX)
、
HPP、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer)
、操作盤、
制御盤(教
育用)
、負荷装置(スイッチ、ランプ等)、工具、他
筆記用具
コース番号
日 程
E-0301
平成 26 年 6 月 5 日(木)、6 月 6 日(金)
E-0302
平成 26 年 8 月 6 日(水)、8 月 7 日(木)
E-0303
平成 27 年 2 月 25 日(水)、2 月 26 日(木)
日数
時間
定員
受講料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
10名
10,000 円(税込)
PLC による電動機制御の実務
制御技術
PLC による電動機制御技術(三菱 FX 編)
~ PLC と三相誘導電動機を実際に配線し、プログラムにより電動機の運転・管理を習得するコース~
受講対象者
PLCによるシーケンス制御プログラミング(三菱FX ラダー編)を受講された方、または、各
種機械に PLC による制御の導入を検討されている方、同保守管理業務の技術者の方
講習内容等
PLCのシステム構成やラダー図の作成方法を理解し、効
率よく電動機制御をするための技法を習得できます。また、
実習課題をとおして、PLCと電動機の配線方法や制御方
法を習得できます。
・三菱製PLC(FXシリーズ)の概要
・PLCと各種入出力機器との接続と配線実習・演習
・GX Developer によるプログラミング方法
・電動機制御の各種回路(自己保持回路、タイマ回路等)
の習得
・PLC による電動機運転課題演習
講師
【使用機器等】
【持参品】
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(FX)
、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer)、操作盤、制御盤(教育用)
、
電磁リレー、スイッチ、表示灯、電磁接触器、熱動継電器、テスタ、工具等
筆記用具
コース番号
日 程
E-0401
平成 26 年 10 月 22 日(水)、10 月 23 日(木)
E-0402
平成 27 年 1 月 20 日(火)、1 月 21 日(水)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2 日間
(15 時間)
9:10~17:30(7. 5時間/日)
10名
10,000 円(税込)
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SFCによるPLC制御技術
制御技術
SFC による PLC 制御技術(三菱 FX 編)
~機械制御のためのPLCによるSFCプログラミングを習得するコース~
受講対象者
各種機械に PLC による制御の導入を検討されている方、または、PLCによるシーケンス制御プロ
グラミング(三菱FX ラダー編)を受講された方、または、同等の知識を有している方
講習内容等
従来から広く使用されているラダー図によるプログラミ
ングに加えて、SFC を使用することにより、より効率
的にプログラミングできます。本講習では、FX シーケ
ンサを用いてPLCによる機械のための制御を SFC お
よびラダーを使用した制御方法を実習課題を通して習得
できます。
・SFCの概要および構成
・三菱製(FX)PLC のシステム構成
・三菱製 GX Developer によるプログラミング方法
・押しボタンスイッチ、ランプ等の外部入出力機器の配
線接続実習・演習
・ラダーおよび SFC による制御実習
・ステップラダーと SFC について
・SFCおよびラダーによるプログラミング課題演習
講師
ポリテクセンター千葉
【使用機器等】
【持参品】
PLC(三菱社製FXシーケンサ)、HPP,ラダーサポートソフト(GX Developer)
、パソコン、
操作盤、制御盤(教育用)、スイッチ、表示灯、工具、実習装置、他
筆記用具
コース番号
E-0501
日 程
平成 26 年 11 月 11 日(火)、11 月 12 日(水)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
10名
10,000 円(税込)
実践的 PLC 制御技術
制御技術
PLC によるシーケンス制御プログラミング(三菱Q編)
~ PLC の入出力機器配線からラダープログラミングまで、実習を通して学ぶコース~
受講対象者
有接点シーケンスの知識を有し、これから PLC を扱った業務に携わる方
PLC を扱う上での基本事項を、実習をとおして配線
方法やラダープログラミングを習得できます。
・三菱製 PLC(MELSEC-Q)の概要とシステム構成
講習内容等
・PLC と入出力機器(スイッチ、ランプ、コンベア等)
の接続方法
・ラダーサポートソフトによるプログラミング方法
・基本命令を使ったプログラミング
(タイマ回路、カウンタ回路など)
講師
【使用機器等】
【持参品】
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(Q02)、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer もしくは GX Works)、
負荷装置(ミニコンベア、スイッチ、ランプ等)、工具、他
筆記用具
コース番号
日 程
E-0601
平成 26 年 4 月 23 日(水)、4 月 24 日(木)
E-0602
平成 26 年 10 月 8 日(水)、10 月 9 日(木)
E-0603
平成 27 年 1 月 15 日(木)、16 日(金)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
10名
7,500 円(税込)
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PLC による自動化制御技術(三菱 Q 編)
制御技術
PLC による自動化制御技術(三菱Q編)
~ベルトコンベア実習装置をとおして応用命令を使用したプログラミングを習得するコース~
受講対象者
ReNew
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
PLCによるシーケンス制御プログラミング(三菱Q編)を受講された方、または同等の知識をお持ちの方
自動生産ラインでは、PLC によるシーケンス制御が主
に用いられており、PLC の使用方法及びラダーシーケ
ンスと呼ばれる表記法によるプログラミング法をとお
して自動化制御について習得できます。
・ディジタルスイッチ、ディジタル表示器とPLCの
接続方法
・数値データの転送命令、比較命令、演算命令を活用
したシーケンスプログラム
・模擬ベルトコンベア実習装置を使用したプログラミ
ング演習
(パレット往復回数表示、往復回数指定等)
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(Q02)、パソコン、ラダーサポートソフト (GX Developer もしくは GX Works)、
負荷装置(ミニコンベア、スイッチ、ランプ等)、ディジタルスイッチ、ディジタル表示器、他
筆記用具
コース番号
日 程
E-0701
平成 26 年 5 月 13 日(火)、14 日(水)
E-0702
平成 26 年 10 月 28 日(火)、29 日(水)
E-0703
平成 27 年 1 月 28 日(水)、29 日(木)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(15 時間)
9:10~17:30(7. 5時間/日)
10名
9,000 円(税込)
実践的 PLC 制御技術(オムロン CJ 編)
制御技術
PLC によるシーケンス制御プログラミング(オムロン CJ 編)
~実際に配線しながらPLCのプログラム作成までを習得するコース~
受講対象者
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
有接点シーケンスの知識を有し、これからPLC制御技術を取り入れようという方
PLCのシステム構成やラダー図の作成方法を理解
し、効率よくシーケンス制御をするための技法を習得で
きます。実習をとおして、PLCと押しボタンスイッ
チ、ランプ、コンベア実習装置への配線方法や制御方法
を習得できます。
・オムロン製PLC(CJ シリーズ)の概要とシステ
ム構成
・オムロン製PLCの入出力アドレスの考え方
・PLCと入出力機器の接続方法
・ラダーサポートソフトによるプログラミング方法
・自己保持回路、タイマ回路、カウンタ回路、パルス
出力回路等の習得
・コンベア実習装置を使用したシーケンス回路設計
オムロン株式会社 セミナー教育課講師
オムロンPLC(CJシリーズ)、パソコン、ラダーサポートソフト(CX-Programmer)
、負荷装
置(ミニコンベア、スイッチ、ランプ等)、工具、他
筆記用具
コース番号
E-0801
日 程
平成 26 年 5 月 22 日(木)、23 日(金)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
10名
7,500 円(税込)
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PLC による自動化制御技術(オムロン CJ 編)
制御技術
PLC による自動化制御技術(オムロン CJ 編)
~ベルトコンベア実習装置を通じて応用命令を使用したプログラミングを習得するコース~
受講対象者
PLCによるシーケンス制御プログラミング(オムロン CJ 編)を受講された方、または同等の知識をお持ち
の方
講習内容等
自動生産ラインでは、PLC によるシーケンス制御が主に用
いられており、PLC の使用方法及びラダーシーケンスと呼
ばれる表記法によるプログラミング法をとおして自動化制
御について習得できます。
PLC と入出力装置の他に高機能ユニットとしてアナログ入
出力ユニット等を用いた実習を講義に併せて行います。
・デジタルスイッチ、デジタル表示器と PLC の接続方法
・数値データの転送命令、比較命令、演算命令等を活用し
たシーケンスプログラミング
・高機能ユニット(アナログ入出力ユニット)を使用した
制御
・模擬ベルトコンベア実習装置と変位センサ使用したプロ
グラミング
講師
オムロン株式会社 セミナー教育課講師
オムロンPLC(CJシリーズ)、アナログ入出力ユニット、パソコン、ラダーサポートソフト
【使用機器等】 (CX-Programmer)
、負荷装置(ミニコンベア、スイッチ、ランプ等)、デジタルスイッチ、デジ
タル表示器、工具、他
【持参品】
筆記用具
コース番号
E-0901
日 程
平成 26 年 7 月 24 日(木)、25 日(金)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(15 時間)
9:10~17:30(7. 5時間/日)
10名
9,000 円(税込)
タッチパネルを活用した FA ライン管理
制御技術
タッチパネルを活用した PLC 制御
~タッチパネルの作画方法からタッチパネルを使用した PLC 制御まで、実習をとおして学ぶコース~
受講対象者
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
PLC の基礎知識をお持ちの方で、これからタッチパネルを扱った業務に携わる方
FA システムに必要不可欠なタッチパネルを扱う上での基
本事項を、実際に作画しながら学びます。またセンサやラ
ンプなどの入出力機器も接続するので、作画した画面で機
器の動作を確認しながら実習することができ、作画からタッ
チパネルを使った PLC 制御までの知識と技能を習得でき
ます。
・タッチパネル(三菱製 A975)の概要
(システム構成、基本操作)
・PLC(三菱製 MELSEC-Q)の概要
・タッチパネル画面作成ツールの操作方法
・作画実習(スイッチ、ランプ、数値表示・入力、コメント、
アラーム、グラフ、部品表示)
・タッチパネルによる負荷機器の制御実習(配線、画面設計)
ポリテクセンター千葉
三菱製タッチパネル(A975GOT)、三菱製PLC(Q02)、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer
もしくは GX Works)、画面作成ツール(GT Designer-2 もしくは GT Works)、工具
筆記用具
コース番号
E-1001
日 程
平成 26 年 7 月 30 日(水)、31 日(木)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
10名
7,500 円(税込)
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PLC 制御による位置決め制御技術
制御技術
PLC 制御による位置決め制御技術
~ AC サーボモータをアクチュエータに用い、PLC制御による位置決め手法を習得するコース~
受講対象者
PLCによる A/D・D/A 変換技術を受講された方、または同等の知識(数値データの取扱い、バッ
ファメモリへのアクセスプログラム等)をお持ちの方
講習内容等
実習で使用する AC サーボモータにはエンコーダが取り付けられていて、1回転するために必要
な位置決めユニットからのパルス数が設定されています。また、円運動を直線運動に変換するため
のボールねじは、1回転当たりの移動距離が決まっています。この二つを組み合わせることにより、
1パルス当たりの移動距離が求められます。この移動距離を位置決めユニットに設定し、目標位置
までの移動距離に応じた指令パルス数と、エンコーダからのフィードバックパルスをサーボアンプ
で処理することにより、ミクロン単位での位置決めが可能となります。また、ボールねじ2本を直
行させ、それぞれをサーボモータで制御することにより2軸補間制御が可能となります。本コース
では PLC を用いて、2軸補間制御に必要な各種パラメータの設定方法と位置決めプログラミング
方法を習得し、X-Y座標上の目標位置に対して直線や円弧の軌跡を描きながら、位置決めさせて
いきます。
講師
【使用機器等】
【持参品】
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(Q02)
、位置決めユニット(QD75P2)、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer もしくは GX Works)、パラメータ設定ソフト、他
筆記用具
コース番号
日 程
E-1101
平成 26 年 7 月 16 日(水)、17 日(木)
E-1102
平成 27 年 1 月 7 日(水)、8 日(木)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(14 時間)
9:10~17:00(7時間/日)
6名
13,000 円(税込)
PLC によるネットワーク構築技術
制御技術
PLC によるネットワーク構築技術
~ CC-Link、MELSECNET/H の基本設定からプログラミングまで、実習をとおして学ぶコース~
受講対象者
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
PLC の基礎知識をお持ちの方で、これから CC-Link や MELSECNET/H を扱った業務に携わる方
自動化設備における分散制御、メンテナンスなど
システムの効率化を目指して、PLC 間ネットワー
クの構築方法を習得できます。
・CC-Link システムの仕様、設定
・CC-Link システム構築
(マスタ局 - リモート I/O 局、マスタ局 - ローカ
ル局)
・MELSECNET/H のデータ交信の仕組み
・MELSECNET/H の PC 間ネットの構築
(サイクリック伝送、トランジェント伝送 )
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(Q02)、通信ユニット、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer もしくは
GX Works)、工具 他
筆記用具
コース番号
E -1201
日 程
平成 27 年 1 月 21 日(水)、22 日(木)、23 日(金)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
3 日間
(18 時間)
9:00~16:00(6 時間/日)
6名
10,500 円(税込)
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PLC による実践的 FA センサ活用技術
制御技術
PLC による実践的 FA センサ活用技術
~各種 FA センサの特徴を理解し、模擬コンベア実習装置で活用するまでを習得するコース~
受講対象者
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
PLCによる自動化制御技術(三菱Q編またはオムロン編)を受講された方、または同等の知識をお持ちの方
FA システム等で広く使用されている各種センサの特徴に
ついて理解するとともに、場面に応じたセンサの選択方法
や PLC との接続方法などについて実践的に習得できます。
・ セ ン サ の 出 力 形 式( 2 線 式、 3 線 式 NPN 型、3 線 式
PNP 型他)
・接触式センサの特徴、使用法(マイクロスイッチ、リミッ
トスイッチ)
・近接センサの特徴、使用法(誘導形センサ、静電容量形
センサ)
・光電センサの特徴、使用法
(透過形、回帰反射形、拡散反射形、ファイバセンサ)
・磁気センサの特徴、使用法(空気圧シリンダへの取り付け)
・アナログ量を出力する変位センサの使用法、A/D 変換ユ
ニットとの接続
・総合課題(ワーク材質判別搬送システムの構築等)
(使用する PLC は三菱電機製になります)
ポリテクセンター千葉
各種センサ、三菱PLC(Q02)、A/D 変換ユニット(Q 64AD)、パソコン、ラダーサポートソ
フト(GX Developer もしくは GX Works)、ベルトコンベア実習装置、他
筆記用具
コース番号
E-1301
日 程
平成 26 年 8 月 27 日(水)、28 日(木)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(15 時間)
9:10~17:30(7. 5時間/日)
8名
10,500 円(税込)
PLC 制御における実践的インバータ制御技術
制御技術
汎用インバータによるモータ可変速技術(PLC 編)
~実習で学ぶ汎用インバータ活用コース(PLC 編)~
受講対象者
「PLC による自動化制御技術」の受講修了者で、これから汎用インバータを扱った業務に携わろう
とする方、もしくはそれと同等の知識・技能を有する方
講習内容等
生産ラインに使用されている汎用インバータの動作や
パラメータの設定方法と意味、PLC との接続、D/A
変換ユニットの設定の方法などを実習をとおして習得
できます。
・三相誘導電動機の動作原理と商用運転時とインバー
タ運転時の違い
・汎用インバータの動作と運転方法(各種パラメータ
の意味と設定方法)
・PLC による汎用インバータを使ったモータ可変速制
御実習(多段速運転、D/A 変換ユニットを使用したア
ナログ信号を利用した変速運転)
講師
【使用機器等】
【持参品】
ポリテクセンター千葉
三菱製インバータ(E700)、三菱製 PLC(Q02H)、パソコン、ラダーサポートソフト(GX-Developer
もしくは GX Works) 三相誘導電動機(かご型) など
筆記用具
コース番号
E-1401
日 程
平成 27 年 2 月 26 日(木)、27 日(金)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
6名
10,500 円(税込)
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17:48:46
PLC によるA/D・D/A変換技術
制御技術
PLC による A / D・D / A 変換技術
~ A/D・D/A 変換ユニットを用い、PLCによりアナログデータの取り扱い手法を習得するコース~
受講対象者
New
講習内容等
講師
【使用機器等】
【持参品】
PLCによる自動化制御技術(三菱Q編)を受講された方、または同等の知識(数値データの取扱い)
をお持ちの方
PLC 内部はディジタルデータを扱っているため、
アナログデータは扱えません。しかし製造現場には、温度、
圧力、流量、重量などの連続的に変化するアナログデータ
がたくさん存在しています。PLC でこれらのアナログデー
タを扱うにはアナログ⇒ディジタル変換、ディジタル⇒ア
ナログ変換するための専用ユニットとそれに対応したプロ
グラムが必要となります。本コースでは A / D 変換ユニッ
ト、D / A 変換ユニットの取り扱いと専用プログラム
の作成方法を習得し、アナログセンサ等を使用しながら動
作の確認をしていきます。
ポリテクセンター千葉
三菱PLC(Q02)
、A / D 変換ユニット(Q 64AD)、D / A 変換ユニット(Q 6 2DA)
、ア
ナログ制御機器、パソコン、ラダーサポートソフト(GX Developer もしくは GX Works)、他
筆記用具
コース番号
日 程
E-1501
平成 26 年 7 月 2 日(水)、3 日(木)
E-1502
平成 26 年 11 月 11 日(火)、12 日(水)
日 数
時 間
定 員
受 講 料
2日間
(12 時間)
9:10~16:00(6時間/日)
10名
7,500 円(税込)
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