医療用医薬品メーカー ⇨ グラクソ・スミスクライン主要取引銀行みずほシティバンクグラクソ・スミスクライン株式会社海外資本提携会社グラクソ・スミスクライン・ピー・エル・シー（英国） GlaxoSmithKline K.K. 支店・営業所北海道リージョナルオフィス：〒060−0005 本社〠151-8566 東京都渋谷区千駄ヶ谷4−6−15 GSKビル 03−5786−5000 03−5786−5200 http://glaxosmithkline.co.jp/ 札幌市中央区北5条西6−2 札幌センタービル東北リージョナルオフィス：〒980−0811 仙台市青葉区一番町4−6−1 仙台第一生命タワービルディング東京リージョナルオフィス：〒160−0023 新宿区西新宿6−14−1 新宿グリーンタワービル業績北関東甲信越リージョナルオフィス：〒370−0045 《単独》(単位:百万円) 年.月売上高崎市東町9番地ツインシティ高崎南関東リージョナルオフィス：〒231−0023 総利益営業利益経常利益税引利益配当(円) 横浜市中区山下町22 山下町SSKビル 21.12 259,437 中部北陸リージョナルオフィス：〒450−0001 22.12 239,990 名古屋市中村区那古野1−47−1 23.12 292,622 24.12 272,851 名古屋国際センタービル 25.12 近畿リージョナルオフィス：〒530−0005 大阪市北区中之島3−3−3 中之島三井ビル中四国リージョナルオフィス：〒730−0017 278,219 広島市中区鉄砲町7−18 東芝フコク生命ビル九州リージョナルオフィス：〒812−0039 設立昭和28年8月18日福岡市博多区冷泉町2−1 博多決算期 12月園M−SQUARE 工場・研究所工場・物流センター沿革 1953年，医薬品の輸入のため新日本実業㈱を設立。1973年，英国グラクソ社と新日本実業の合弁会今市工場:〒321−1274 日光市土沢1506 東日本物流センター：〒347−0017 社として日本グラクソ㈱が設立。1988年，新日本実業㈱加須市南篠崎1−5−1 ㈱日立物流東日本PFC内と日本グラクソ㈱が合併し社名を日本グラクソ㈱に変西日本物流センター：〒554−0042 更。1999年，日本グラクソ㈱と日本ウエルカム㈱が合併大阪市此花区北港緑地2−1−92 しグラクソ・ウエルカム㈱を発足。2001年1月，グラクソ・㈱日立物流関西メディカル物流センターウエルカム㈱がグラクソ・スミスクライン㈱に社名変更。栃木物流センター：〒321−1274 日光市土沢1506 同年4月，スミスクライン・ビーチャム製薬㈱と合併し，今市工場第2倉庫棟内新たにグラクソ・スミスクライン㈱としてスタート。役員 2002年11月，ブロックドラックジャパン㈱を統合。2006 代表取締役社長：フィリップ・フォシェ年，住友化学㈱が保有する株式を取得し，100%グラクソ・専務取締役：益尾憲マスオケンタカハシキヒトスミスクライン・グループ会社となる。医療用医薬品，専務取締役：高橋希人一般用医薬品，トイレタリー製品の研究開発，輸入，製取締役：ブノワ・アルステインツ造，販売を行う。2010年，HIVに特化したグラクソ・ス取締役：菊池加奈子ミスクライン社とファイザー社の合弁会社，ヴィーブヘ取締役：杉本俊二郎キクチスギモトヨカナコシュンジロウモルスケア㈱が始動。2012年，グラクソ・スミスクライン・取締役：四方ゆかりバイオロジカルズ（ベルギー），グラクソ・スミスクラ監査役：五十嵐勉イン㈱と第一三共㈱がワクチンに特化した合弁会社ジャ執行役員：フィリップ・オヴァロパンワクチン㈱を設立。執行役員：エリック・デュベイイガラシイトウ資本金 2,067百万円（26年3月末現在）株主数 1人（26年3月末現在）グラクソ・スミスクライン・グループアキヨシ執行役員：木城昭義ミヤハラ第1位ユキミ執行役員：伊東幸美キシロ大株主株主名ツトム持株比率 100% ノブオ執行役員：宮原伸生ナカジマヒロム執行役員：中島弘 − 94 − 医療用医薬品メーカー ⇨ 大鵬薬品工業沿革大鵬薬品工業株式会社大鵬薬品工業㈱は，1963年６月大塚グループと，各地の主要卸49社の出資により設立されました。創業より10年 TAIHO PHARMACEUTICAL CO., LTD. は「ソルコセリル注」を中心に，その後，抗悪性腫瘍剤「フトラフール」そして「ユーエフティ」と発売し，企本社〠101−8444 千代田区神田錦町1−27 03−3294−4527 03−3291−4303 http://www.taiho.co.jp/ 業基盤が作られ現在に至ります。1999年３月にはポスト UFTと期待された抗悪性腫瘍剤「ティーエスワン」が「胃癌」における優先審査により薬価収載されました。その後2001年４月「頭頚部癌」に効能・効果が追加承認されました。また，2003年12月に「大腸がん」が，2004 年12月に「非小細胞肺がん」，翌年2005年11月には「手業績術不能又は再発乳がん」の効能に続き「膵がん」，「胆道《単独》（単位：百万円）年.月売上総利益営業利益経常利益税引利益配当（円） 22.3 120,716 14,564 16,792 10,464 13,750 23.3 123,581 15,778 17,219 12,127 15,000 24.3 124,312 16,328 17,847 10,209 12,500 25.3 125,002 15,209 16,620 11,164 13,750 26.3 125,823 がん」でも効能追加されました。また，患者さんの利便性を考え，抗ガン剤としては世界で初めてOD錠を発売しました。コンシューマーヘルスケア事業部では「チオビタ・ドリンク」，「ソルマック」をはじめとした健康維持・増進にかかわる商品に加え，軽い尿もれ・頻尿用薬「ハルンケア内服液」のように，高齢化社会に強く求められる生活 9,842 10,972 7,235 9,000 改善薬として，QOLの向上に貢献できる商品もお届けしております。今後のグローバル化を考え，主力抗癌剤「ティーエスワ財務（26年3月決算，単位：百万円，総資産対比％）ン」と，この５月に発売した「ロンサーフ錠」の海外展流動資産 263,895 73.2％開を積極的に推し進め，がん分野における主導的地位を固定資産 96,861 26.8％強化すると共に，かけがえのない人々の命を守り，育む，患者さまのための「研究開発型スペシャリティーファー総資産 360,756 100.0％流動負債 23,375 6.5％固定負債 4,614 1.3％マ」を目指します。資本金 200百万円（26年3月末現在）内借入金自己資本株式の状況（26年3月末現在） 200 0.06％総株数 400千株株主数 1人（26年3月末現在）経営全般抗悪性腫瘍剤「ティーエスワン」は，効能拡大と長年に渡る術後補助化学療法のエビデンス作りの成果と海外導大株主株主名第１位出などにより，抗がん剤領域のリーディングカンパニーとして存在感を国内に示すことができました。アジアで持株比率大塚ホールディングス株式会社 100％主要取引銀行りそな・東京営業部は，韓国，中国，シンガポール，台湾，タイ，香港，マ国内資本提携会社レーシアの7カ国で，欧州ではスカンジナビア4カ国とイニチバン岡山大鵬薬品ギリス，ドイツを含む20カ国で販売されています。胃が海外資本提携会社んの豊富なデータを持つ「ティーエスワン」の市場性は TAIHO PHARMA U.S.A., INC.（米国）ますます高まっています。大鵬薬品信息諮詢（北京）有限公司コンシューマーヘルスケア本部におきましては，滋養強 TAIHO PHARMA SINGAPORE PTE.LTD 壮剤「チオビタ」ブランドが，ドリンク市場の低迷や流通在庫の適正化等により，売上が減少しました。支店・営業所札幌支店：〒060−0063 札幌市中央区南３西10−1001−5 福山南３条ビル４Ｆシマヌキ創業昭和38年6月1日タダカツ（島貫忠勝） 011−231−4527 設立昭和38年6月1日仙台支店：〒980−0822 仙台市青葉区立町27−21 決算期 12月（2014年度より変更）仙台橋本ビル３Ｆコバラツヨシ（小原綱） − 199 − 022−268−4527 タ医療用医薬品メーカー ⇨ 大鵬薬品工業東京支店：〒101−0044 千代田区鍛冶町2−9−12 徳島工場：〒771−0194 徳島市川内町平石夷野224−2 神田徳力ビル２Ｆ（和田修治）ワナカムラダシュウジ 088−665−1121 ケイイチ（中村恵一） 03−5296−4527 徳島研究センター：〒771−0194 千葉支店：〒260−0025 千葉市中央区問屋町1−35 徳島市川内町平石夷野224−2 千葉ポートサイドタワー19Ｆ（箱井加津男）ハコイマツナガツオ 088−665−3570 ヒサオ（松永寿夫） 043−245−6555 横浜支店：〒220−0004 横浜市西区北幸2−15−1 主な海外拠点 TAIHO PHARMA U.S.A., INC. New Jersey 東武横浜第２ビル８Ｆタカハシ開設：平成14年8月従業員数：88 事業目的：ノリユキ（高橋典行） Development of pharmaceutical products 045−324−4527 大宮支店：〒362−0022 上尾市瓦葺929−1 シュウカ役員コバヤシヒデキ（周英喜） 048−721−4527 マサユキ代表取締役社長：小林将之マツダ取締役副社長：松田浩一静岡支店：〒422−8053 静岡市駿河区西中原1−2−11 サクライコウイチニシヤマヨシヒデ（櫻井吉秀） 054−284−4527 ナオタカ専務取締役（医薬本部担当）：西山直孝金沢支店：〒920−0856 金沢市昭和町16−1 専務取締役（コンシューマーヘルスケア本部長）：ヴィサージュ15Ｆ猿田潤一サルタミカドジュンイチウリョウジ（見角亮治） 0762−61−4527 ヤマシタ取締役（管理担当）：山下広喜名古屋センタービル別館３Ｆ取締役（開発本部担当）：高木茂タカギハシモト 052−232−4527 ツヨシ京都支店：〒604−8152 取締役（生産本部長）：塚本剛京都市中京区烏丸通錦小路上ル烏丸中央ビル５Ｆ常勤監査役：藤平義信フジヒラデノヨシノブエンドウカズヒロ（井手野一宏） 075−211−4527 テツヤ常勤監査役：遠藤哲也アライノブヒコ大阪支店：〒541−0045 大阪市中央区道修町1−5−18 監査役：新井信彦朝日生命道修町ビル４Ｆ監査役：辻征二ツジモリバヤシセイジヨシフミ（森林芳史） 06−6203−4527 本社部長マキノクニオ神戸支店：〒651−0084 神戸市中央区磯辺通3−1−7 MA本部長：牧野邦生コンコルディア神戸14Ｆ創薬企画推進部長：杉本芳一スギモトササベ 078−251−2741 広島支店：〒733−0002 広島市西区楠木町1−14−31 タナカタツミツトシ広報部長：宇田津充利ニシヤマヤスフミ（田中康文） 082−291−4527 ケイ総務部長：西山慶アズマ高松支店：〒760−0017 高松市番町1−1−5 メアツシ事業開発部長：東敦ツヨウイチ（久米陽一） 0878−26−4527 ダマスヒロ内部監査部長：津田益広ヤノミキオ福岡支店：〒812−0025 福岡市博多区店屋町1−35 法務部長：矢野幹雄博多三井ビルディング２号館経理部長：柴田衛シバタゴトウマモルヨシハラタカシ（後藤隆志）カズヨシマーケティング本部長：白石和義ウクヨシカズシライシヒロシ（笹部浩史） 092−271−4527 マサシ医薬業務部長：吉原雅ムラカミタカユキ熊本支店：〒862−0976 熊本市九品寺2−1−24 資材部長：村上孝之住友生命熊本九品寺ビル８Ｆコンプライアンス部長：福森弘之フクモリオノウエ 096−371−4527 カタヤマツギホアシ 029−865−4527 岡山工場：〒705−8555 備前市久々井字沖1775−1 コウイチロウ安全管理部長：帆足浩一郎サトウカナモトミネノブ営業推進部長：片山峰伸テルヒロトヨミツ薬制部長：佐藤豊光イトウヤスオ（金本安雄） 0869−64−4527 シンスケ人事部長：伊藤進介イワモトカンノ埼玉県児玉郡神川町大字元原字豊原200−22 ノグチ 0495−77−2600 ミコ犬山工場：〒484−0888 犬山市大字羽黒新田字椿東1−8 タツユキ開発二部長：下西龍之スガノトモヒロ 0568−68−4527 マサアキ開発一部長：野口正昭シモニシ（加藤智洋）ユ貿易部長：菅野由美子ミウラカトウリョウジ物流管理部長：岩本涼司埼玉工場：〒367−0241 （三浦いずみ）イマサヒロ総括製造販売責任者：土居正弘工場・研究所つくば研究センター：〒300−2611 つくば市大久保3 ウヤスタカ国際マーケティング部長：富山康隆ド（宇津木照洋）ヒロユキトミヤマフクイチ（尾上福一）ノブユキ取締役（経営戦略・事業開発担当）：橋本信之ツカモトイテルヒロシゲルヨシキ（杉崎芳樹）ギヒロキ名古屋支店：〒460−0003 名古屋市中区錦2−2−22 スギサキツ取締役（つくば研究センター長）：宇津木照洋トモヒロ開発三部長：菅野智浩 − 200 − 医療用医薬品メーカー ⇨ 大鵬薬品工業マエダイサムヘルスケア業務部長：前田勇開発状況（発売準備中も含む：国内）段階治験番号薬効オリジン従業員の状況（26年3月末現在）男女申請中 YP-18注射熱性好中球減少症自社計フェーズⅢ TSU−68（未定）錠剤肝細胞がん導入総数（人） 2,527 平均年齢（歳）フェーズⅡ S−1 腎細胞がん自社会社ＰＲ 41歳10カ月平均勤続年数（年） 17年5カ月世界に通用する研究開発型製薬企業を目指して企業活動を推進しています。特に本年6月に販売を開始した抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ錠」の適正使用推進に注力し，欧採用人員（26年4月入社）米への申請も行う予定です。また，環境問題への取り組男：50人女：31人計：81人福利厚生制度財産形成貯蓄制度持株会みも重要な課題とし，地球温暖化に対するCO₂排出量の福利厚生施設寮･保養所11カ所削減や廃棄物の削減などに取り組んでいます。労働組合有編集者コメント：HP の特徴およびトピックス研究開発費 23年度実績 28,094百万円対売上高比率 22.6％＜疾患情報＞サイトが充実。「がん情報から探す」は， 24年度実績 30,427百万円がん治療と副作用，胃がん，乳がんおよびがんの早対売上高比率 24.3％期発見について，イラストなどを使って丁寧に解説。 25年度実績 35,273百万円対売上高比率 28.0％「お悩み・症状から探す」は，ビタミン不足や生活習慣病，肩こり，かぜの諸症状，便秘の解説。アレルギーの項では，喘息やアトピー，花粉症のなどの売上構成比 100.0％解説が動画で閲覧できる。尿もれ・頻尿の項には，医療用 88.0％管理薬剤師による話題の健康アドバイスを提供する一般用 12.0％医薬品「お悩みスッキリ女子会」のコーナーも。医薬品薬効別売上構成比薬効名構成比大災害への対応・対策第１位腫瘍用薬 54.6% ・情報入手手段：損保・リスク管理会社と契約第２位抗生物質製剤 10.4% ・社屋，敷地の解放第３位嘔吐剤 8.8% ・自家発電施設：工場・研究所対応第４位滋養強壮薬 8.5% ・社員用備蓄：緊急避難グッズ全社員に配付（飲料水１第５位消化器用薬 4.0% 第６位泌尿用薬 3.8% 主力製品･医療用（単位：百万円）製品名第１位ティーエスワン本，カロリーメイト，他）・各フロアに飲料水の備蓄・その他：社内連絡網・防災委員会・災害対応マニュアル等あり通期平均月商 3,115 窓口第２位ユーゼル錠 990 広報部部長：宇田津充利第３位アロキシ 918 お客様相談室：一般用医薬品医薬部外品第４位ユーエフティ 776 第５位アブラキサン 730 03−3293−4509 医薬品情報室：医療用医薬品・医療機 0120−20−4527 主力製品・一般用（単位：百万円）製品名通期平均月商第１位チオビタ・ドリンク 779 第２位ソルマック 231 03−3294−4527 薬価基準収載品目数（26年11月1日現在） 73品目 − 201 − タ医療用医薬品メーカー ⇨ グラクソ・スミスクラインノロノブヒロ執行役員：野呂信弘ノザキ開発状況（発売準備中も含む）※平成26年9月現在シゲオ段階治験番号一般名薬効執行役員：野﨑茂雄ツムラジュウゴ申請中 256U87 バラシクロビル抗ウイルス薬造執行役員：津村重吾ヨウカイチヤタカシ血幹細胞移植時のHSV予防および小児適応執行役員：八日市谷隆ヨシダタカシ申請中 GSK2585823 クリンダマイシン・過酸化ベン執行役員：吉田隆ゾイル配合剤抗生剤・酸化剤尋常性ざ瘡従業員の状況（25年12月末現在）男女申請中 GW402007 コリスチンメタンスルホン酸ナト計総数（人）リウム環状ペプチド系抗生剤多剤耐性緑膿菌、多約3,800 剤耐性アシネトバクター属，その他の多剤耐性グラム採用人員計:36人（26年4月入社）陰性棹菌福利厚生制度貸付金制度財産形成貯蓄制度申請中 GSK1358820 A型ボツリヌス毒素斜視労働組合有申請中 GSK573719 ウメクリジニウム臭化物持続性日本化学エネルギー産業労働組合連合会医薬品薬効別売上構成比ムスカリン拮抗薬慢性閉塞性肺疾患（COPD） ※平成25年12月薬効名申請中 BRL25000ES−600 クラブラン酸カリウム/ア構成比モキシシリン急性副鼻腔炎第1位呼吸器領域 21% 第2位中枢神経領域 19% 第3位抗アレルギー領域 14% 申請準備中アロプリノール高尿酸血症第4位ウイルス感染症 14% 申請準備中 566C80/336U50 アトバコン・プログアニ第5位泌尿器領域 7% 第6位循環器領域 6% 第7位消化器/代謝領域 5% 第8位がん治療領域 4% 第9位その他主力製品･医療用申請準備中エポプロステノールプロスタグランジンI2製剤肺動脈性肺高血圧症ル塩酸塩抗マラリア剤（小児用）申請準備中 BRL29060A CR パロキセチン塩酸塩水和物うつ病・うつ状態（徐放剤）申請準備中 GI198745 デュタステリド 5α レダク 10% ※平成25年12月ターゼ阻害剤男性型脱毛症申請準備中 BW430C ラモトリギンナトリウム・製品名（50音順）チャネル阻害薬てんかん単剤療法（小児）アドエアフェーズⅢ GSK132576A アンブリセンタン選択的アラミストエンドセリン受容体A拮抗薬慢性血栓塞栓性肺高血アボルブ圧症（CTEPH）ザイザルフェーズⅢ SB240563 抗IL−5モノクローナル抗体ザイロリック気管支喘息パキシルフェーズⅢ SB240563 抗IL−5モノクローナル抗体バルトレックス慢性閉塞性肺疾患（COPD）フローランフェーズⅢ SB240563 抗IL−5モノクローナル抗体ボトックス好酸球性多発血管炎性肉芽腫症レキップ主力製品・一般用フェーズⅢ GW685698 フルチカゾンフランカルボン ※平成25年12月酸エステルドライパウダー合成副腎皮質ホルモン製品名（50音順）剤気管支喘息（成人）アクチビアフェーズⅢ GW685698/GW642444 フルチカゾンフラコンタックンカルボン酸エステル/ビランテロールトリフェニルシガノンCQ 酢酸塩合成副腎皮質ホルモン剤/持続型β₂受容体作薬価基準収載品目数（26年11月1日現在） 137品目動薬（気管支拡張薬）慢性閉塞性肺疾患（COPD）フェーズ Ⅲ GW685698/GW642444/GSK573719 フル新薬発売状況製品名発売年月チカゾンフランカルボン酸エステル/ビランテロールレルベア 25年12月トリフェニル酢酸塩/ウメクリジニウム臭化物合成ザイザルシロップ 26年4月副腎皮質ホルモン剤/持続型ムスカリン拮抗薬/持続型テビケイ 26年4月テノゼット 26年5月 β₂受容体作動薬（気管支拡張薬）慢性閉塞性肺疾患（COPD） − 95 − ク医療用医薬品メーカー ⇨ グラクソ・スミスクラインフェーズⅢ GW572016 ラパチニブデュアルErbB1 ErbB2 チロシンキナーゼ阻害剤乳がんアロマター阻害剤腎性貧血フェーズⅡ GSK1841157 オファツムマブ完全ヒトゼ阻害剤併用型抗CD20抗体慢性リンパ性白血病ファーストラフェーズⅢ GW786034 パゾパニブ VEGFR阻害剤腎細胞がん術後補助療法インフェーズⅡ GR64465 アルキル化剤慢性リンパ性フェーズⅢ GSK1841157 オファツムマブ完全ヒト型抗CD20抗体濾胞性（ろほうせい）リンパ腫白血病フェーズⅡ GSK1120212 トラメチニブジメチルスルフェーズⅢ GSK1841157 オファツムマブ完全ヒト型抗CD20抗体非ホジキンリンパ腫ホキシド付加物胆管癌フェーズⅡ GSK1120212/GSK2118436 トラメチニブフェーズⅢ GSK1120212/GSK2118436 トラメチニブジメチルスルホキシド付加物/BRaf阻害剤非小細胞ジメチルスルホキシド付加物/BRaf阻害剤悪性黒色腫患者の術後補助療法肺癌フェーズⅡ GSK1120212/GSK2118436 トラメチニブフェーズⅢ GSK1550188 ベリムマブ遺伝子組換えジメチルスルホキシド付加物/BRaf阻害剤結腸直腸完全ヒト型IgG1λモノクローナル抗体全身性エリテマトーデス（静脈内注射）癌フェーズⅠ GSK2110183 AKT阻害剤再発性多発性フェーズⅢ GSK1550188 ベリムマブ遺伝子組換え骨髄腫完全ヒト型IgG1λモノクローナル抗体全身性エリフェーズⅠ GSK2118436 BRaf阻害剤悪性黒色腫テマトーデス（皮下注射）フェーズⅠ GSK1120212 トラメチニブジメチルスルフェーズⅢ GR121167 ザナミビル抗インフルエンホキシド付加物悪性黒色腫編集者コメント：HP の特徴およびトピックスザウイルス剤 A型およびB型インフルエンザ治療（成人）フェーズⅢ GR121167 ザナミビル抗インフルエン喘息の総合情報サイト＜zensoku.jp＞の「喘息をザウイルス剤 A型およびB型インフルエンザ治療（小克服したアスリートたち」（二宮清純のゼンソク人児）間学）は，自らも喘息に悩んできたスポーツライター二宮氏が，プロ野球選手（元阪神）の藤川球児投手，フェーズⅢ GI198745 デュタステリド+タムスロシンプロゴルファーの福嶋晃子プロ，柔道オリンピック 5αレダクターゼ阻害剤前立腺肥大症金メダリストの谷本歩実選手，元ヤクロトスワローフェーズⅢ GSK716155 アルビグルチド GLP−1受容ズ・石井一久さんらと対談したシリーズ。「喘息コ体アゴニスト 2型糖尿病ントロールテスト」では自分の喘息の現在の状態をフェーズⅢ SKF101468 ロピニロール塩酸塩錠剤把握できる。片頭痛・群発頭痛情報サイト＜ずつう．（徐放性製剤）パーキンソン病（用量変更） jp＞は，あなたの頭痛のお悩み度から症状や対策のフェーズⅢ GSK1841157 オファツムマブ完全ヒト解説をしてくれる実にわかりやすく丁寧なページ。型抗CD20抗体天疱瘡その他，COPD綜合情報サイト，うつ病と不安のフェーズⅡ GSK132576A アンブリセンタン選択的病気の情報サイトを揃えている。エンドセリン受容体A拮抗薬小児肺高血圧症フェーズⅡ GW685698/GW642444 フルチカゾンフランカルボン酸エステル/ビランテロールトリフェニル大災害への対応・対策酢酸塩合成副腎皮質ホルモン剤/持続型β₂受容体作・全社員にヘルメットを配布済み動薬（気管支拡張薬）気管支喘息（小児）・本社では東京都帰宅困難者対策条例の基準に従い3日フェーズⅡ SB497115 エルトロンボパグ TPOアゴニスト HCVによる血小板減少症分の食料，水，毛布などを備蓄済み・営業職社員には車内避難を想定した防災品（1食分のフェーズⅡ SB497115 エルトロンボパグ TPOアゴ食料，水，携帯トイレ，緊急脱出用ツールなど）を配ニスト再生不良性貧血布済みフェーズⅡ GW685698 フルチカゾンフランカルボン酸エステル合成副腎皮質ホルモン剤気管支喘・安否確認のため「安否確認システム」を導入済み・大災害が起きた場合でも医薬品の供給という事業を継息（小児）続すべく，BCPを策定し，体制整備を進めている。フェーズⅡ GSK1223249 オザネツマブ筋萎縮性側索硬化症フェーズⅡ GSK1278863 プロリルヒドロキシラーゼ窓口広報:広報部 03-5786-5030 製品:カスタマー・ケア・センター 0120-561-007 − 96 −