石油機器 - 日本ガス石油機器工業会

重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
管理番号
事故発生日
公表日
2014/6/19
製品名
機種・型式
事業社名
事故発
生場所
A1K13-
129
2013/12/28
2014/02/13 石油ふろがま
AF-203B(N)
(株)トヨトミ
北海道
A1K13-
128
2013/12/23
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
NT-946
(株)トヨトミ
広島県
A1K13-
127
2013/12/10
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
SX-E28Y
(株)コロナ
神奈川県
A1K13-
126
2013/12/23
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
SX-E270WY
(株)コロナ
大阪府
A1K13-
125
2013/12/31
2014/1/28 石油ストーブ(開放式)
RX-2912WY
(株)コロナ
富山県
A1K13-
124
2013/12/27
2014/1/28 石油給湯機付ふろがま OTQ-302SAYS
(株)ノーリツ
長崎県
A1K13-
123
2013/12/18
2014/01/28 石油給湯機
BS-320
(株)トヨトミ
長野県
A1K13-
122
2013/12/14
2014/01/16 石油ストーブ(開放式)
GKP-P243N((株)グ (株)千石((株)グ
岩手県
リーンウッドブランド) リーンウッドブランド)
(輸入事業者)
A1K13-
121
2013/12/20
2014/01/16 石油ストーブ(開放式)
SX-E270WY
(株)コロナ
千葉県
A1K13-
120
2013/12/04
2014/01/16 石油ストーブ(開放式)
R-33
(株)トヨトミ
福岡県
A1K13-
119
2013/12/23
2014/01/16 石油給湯機
IB-4731DF
(株)長府製作所
青森県
A1K13-
118
2013/12/23
2014/01/16 油だき温水ボイラ
CEB-M071C
サンデン(株)
青森県
A1K13-
117
2013/12/09
2014/01/16 石油ファンヒーター
FH-S253DX
(株)コロナ
埼玉県
A1K13-
116
2013/12/06
2014/01/16 石油ファンヒーター
LC-A30
(株)トヨトミ
宮崎県
A1K13-
115
2013/11/20
2014/01/16 石油ファンヒーター
FW-3290S
ダイニチ工業(株)
石川県
A1K13-
114
2013/12/01
2013/12/26 石油ストーブ(開放式)
RC-296S
(株)トヨトミ
愛媛県
A1K13-
113
2013/12/04
2013/12/26 石油給湯機
OQB-305FF
(株)ノーリツ
北海道
A1K13-
112
2013/11/23
2013/12/26 石油ふろがま
CK-11S
(株)長府製作所
福岡県
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
1
1
1
2
2
1
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品のタイマーをセットした後、当該
製品を焼損し、周辺を汚損する火災が発
生した。現在、原因を調査中。
○ 建物3棟を全焼、4棟を一部焼損する火災
が発生し、1名が負傷した。現場に当該製
品があった。現在、原因を調査中。
○ 作業場で当該製品及び周辺を焼損する火
災が発生した。現在、原因を調査中。
○ 建物を半焼する火災が発生し、1名が負傷
した。現場に当該製品があった。現在、原
因を調査中。
○ 理髪店で当該製品及び周辺を焼損する火
災が発生し、同店経営者1名が病院に入
院し、後日、死亡した。当該製品から出火
したのか、他の要因かを含め、現在、原因
を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品付近から出火する火災が発生し
た。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、建物を全焼する火災
が発生し、2名が負傷した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、建物を全焼する火災
が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、建物を全焼する火災
が発生し、2名が負傷した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。当該製品から出火したのか、他の要
因かも含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。当該製品から出火したのか、他の要
因かも含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。当該製品から出火したのか、他の要
因かも含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生し、1名が火傷を負った。当該
製品の使用状況を含め、現在、原因を調
○ 異音がしたため確認すると、当該製品を
焼損する火災が発生していた。現在、原
因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
製造から20年以上経過した製品事業者が
事故を認識したのは1月24日。1月30日に
消費者安全法の重大事故等として公表済
事業者が事故を認識したのは1月10日
事業者が事故を認識したのは1月16日
事業者が事故を認識したのは1月16日
製造から15年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
98.4%。1月17日に消費者安全法の重大
事故等として公表済
製造から20年以上経過した製品。1月9日
に消費者安全法の重大事故等として公表
12月27日に消費者安全法の重大事故等
として公表済
事業者が事故を認識したのは12月25日
A1K13-118と119は同一現場で起きた事故
A1K13-118と119は同一現場で起きた事故
消費者庁の発表では、石油ストーブ(開放
式)と記載されていた。
事業者が事故を認識したのは12月10日
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
98.4%
12月12日に消費者安全法の重大事故等
として公表済。製造から15年以上経過した
製品
1/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 111 2013/11/30
公表日
2014/6/19
製品名
2013/12/26 石油ファンヒーター
機種・型式
事業社名
事故発
生場所
AKF-P321N(日本
(株)千石(日本エー・ 青森県
エー・アイ・シー(株) アイ・シー(株)「アラ
「アラジン」ブランド) ジン」ブランド)
(輸入事業者)
A1K13-
110
2013/12/01
2013/12/17 石油給湯機
OQB-302YS
(株)ノーリツ
静岡県
A1K13-
109
2013/11/18
2013/12/17 石油給湯機付ふろがま OTQ-405AY
(株)ノーリツ
茨城県
A1K13-
108
2013/11/28
2013/12/17 石油給湯機
RPH40VSSN
A1K13-
107
2013/12/01
2013/12/17 石油給湯機
RPH31VSS
A1K13-
106
2013/12/01
2013/12/17 石油ストーブ(開放式)
RB-25A
TOTO(株)(製造: 長崎県
東陶ユプロ株式会社
(解散))
TOTO(株)(製造: 千葉県
東陶ユプロ(株)(解
(株)トヨトミ
静岡県
A1K13-
105
2013/11/22
2013/12/17 石油ストーブ(開放式)
SX-B26Y
(株)コロナ
東京都
A1K13-
104
2013/11/16
2013/12/17 石油ふろがま
JPM
(株)長府製作所
新潟県
A1K13-
103
2013/11/17
2013/12/17 石油ストーブ(開放式)
KSR18C
A1K13-
102
2013/11/19
2013/12/17 石油給湯機
RPH32K
A1K13-
101
2013/11/04
2013/12/17 石油ふろがま
JPS-T3
東芝熱器具(株)(現 東京都
東芝ホームテクノ
(株))
TOTO(株)(製造: 愛媛県
東陶ユプロ(株)(解
群馬県
(株)長府製作所
A1K13-
100
2013/11/11
2013/12/12 石油ファンヒーター(開
放式)
FW-324NE
ダイニチ工業(株)
宮城県
A1K13-
099
2013/11/13
2013/12/12 石油給湯機付ふろがま UKB-3300TXA(F)
(株)コロナ
新潟県
A1K13-
098
2013/11/05
2013/12/12 石油ストーブ(密閉式)
FF-V45M
(株)コロナ
青森県
A1K13-
097
2013/11/11
2013/12/12 石油ストーブ(開放式)
RS-L21
(株)トヨトミ
鹿児島県
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
1
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品のタイマーをセットしておいたとこ
ろ、当該製品を焼損し、周辺を汚損する火
災が発生していた。現在、原因を調査中。
平成23年2月4日からリコールを実施。回
収率 24.1%
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品を焼損する火災が発生
していた。事故原因は、現在、調査中であ
るが、電磁ポンプの制御弁に使用されて
いるOリング(パッキン)が劣化して硬化、
収縮し、器具内に油漏れが発生したことか
ら、漏れた灯油に引火し、火災に至ったも
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
98.4%
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品を焼損する火災が発生
していた。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を焼損する火災が発生した。現
在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。当該製品を点
火したまま、別室でタンクに給油していた
状況を含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品の点火操作を行ったところ、当該
製品を焼損する火災が発生し、建物を全
焼して、1名が負傷した。現在、原因を調
○ 当該製品を焼損する火災が発生した。現
在、原因を調査中。
○ 当該製品のタイマーをセットして使用中、
周辺を焼損する火災が発生した。事故原
因は、現在、調査中であるが、機器の修
理、点検及び空だき防止装置の作動状況
を判定するため、一時的に使用する点検
用コネクター(空だき防止装置を働かせな
いようにするもの)を修理・点検後に戻し忘
れたため、浴槽に水がない状態で空だき
となった際に空だき防止装置が作動せ
ず、火災に至ったものと考えられる。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品のリモコンを操作後、ブレーカー
が作動したため確認すると、当該製品を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
○ 当該製品を使用中、建物を全焼する火災
が発生した。当該製品の整備状況を含
め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。11月28
日に消費者安全法の重大事故等として公
表済。
製造から15年以上経過した製品
製造から20年以上経過した製品
製造から30年以上経過した製品
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
製造から10年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施。改修率
33.5%
11月21日に消費者安全法の重大事故等
として公表済
製造から10年以上経過した製品
11月21日に消費者安全法の重大事故等
として公表済
2/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 096 2013/09/27
公表日
2014/6/19
製品名
機種・型式
事業社名
2013/12/12 石油ストーブ(開放式)
RS-D30B
(株)トヨトミ
事故発
生場所
北海道
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
1
再発防止策
備考
○ 建物を全焼する火災が発生し、1名が死亡
した。現場に当該製品があった。当該製品
から出火したのか、他の要因かも含め、現
在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生し、1名が負傷した。
現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。当該製品の使用状況を
含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生し、1名が軽症を負っ
た。現在、原因を調査中。
○ 当該製品のタイマーをセットした後、当該
製品から発煙し、当該製品及び周辺を焼
損する火災が発生した。事故原因は、現
在、調査中であるが、機器の修理、点検
及び空だき防止装置の作動状況を判定す
るため、一時的に使用する点検用コを判
定するため、一時的に使用する点検用コ
ネクター(空だき防止装置を働かせないよ
うにするもの)を修理・点検後に戻し忘れ
たため、浴槽排水栓の閉め方が不十分で
空だきとなった際に空だき防止装置が作
動せず、火災に至ったものと考えられる。
○ 当該製品を使用後、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。当該製品から
出火したのか、他の要因かも含め、現在、
原因を調査中。
○ 事業所で当該製品の運転確認中、当該製
品のホース部が溶ける火災が発生した。
現在、原因を調査中。
○ シャワーを使用した後、炎が見えたので確
認すると、当該製品及び周辺を焼損する
火災が発生していた。現在、原因を調査
中。
○ 当該製品を使用中、異音がしたので確認
すると、当該製品から出火する火災が発
生しており、当該製品及び周辺を焼損し
た。当該製品の使用状況を含め、現在、
原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、ブレーカーが作動し
たため確認すると、当該製品から出火す
る火災が発生しており、当該製品及び周
辺を焼損した。現在、原因を調査中。
事業者が事故を認識したのは、11月8日
製造から25年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施。改修率
33.4%。
095
2013/11/05
2013/12/12 石油こんろ
HH-S219E
(株)トヨトミ
北海道
A1K13-
094
2013/10/15
2013/11/26 石油ストーブ(開放式)
RS-23
(株)トヨトミ
秋田県
A1K13-
093
2013/10/15
2013/11/26 石油ストーブ(密閉式、 UFH-112TBFM
床暖房機能付)
サンポット(株)
北海道
A1K13-
092
2013/10/05
2013/11/26 石油ふろがま
JPS-T
(株)長府製作所
北海道
A1K13-
090
2013/09/08
2013/11/26 石油給湯機
IBF-422DS
(株)長府製作所
鹿児島県
A1K13-
089
2013/09/27
2013/11/19 石油ストーブ(密閉式)
FF-740S
(株)コロナ
北海道
A1K13-
088
2013/08/25
2013/09/26 石油給湯機
IB-1SM
(株)長府製作所
福島県
A1K13-
087
2013/08/17
2013/09/26 石油給湯機付ふろがま JIB-2
(株)長府製作所
青森県
A1K13-
086
2013/08/13
2013/09/10 石油ふろがま
JPM
(株)長府製作所
茨城県
A1K13-
085
2013/08/11
2013/09/10 石油ふろがま
CK-9
(株)長府製作所
佐賀県
○ 当該製品を使用中、電気が消え異臭がし
たため確認すると、当該製品から発煙し、
当該製品を焼損する火災が発生してい
た。現在、原因を調査中。
A1K13-
084
2013/08/08
2013/08/26 石油ファンヒーター
FH-S253DX
(株)コロナ
栃木県
○ 当該製品を使用中、異音に気付き確認す
ると、当該製品を焼損する火災が発生して
おり、建物を全焼した。当該製品の使用状
況を含め、現在、原因を調査中。
A1K13-
083
2013/07/26
2013/08/26 石油ふろがま
JPM
(株)長府製作所
香川県
○ 当該製品を焼損する火災が発生した。当
該製品の使用状況を含め、現在、原因を
調査中。
1
事故の原因
火災
A1K13-
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
1
CO中毒
10月24日に消費者安全法の重大事故等
として公表済。
平成19年7月27日からリコールを実施。改
修率33.4%
製造から15年以上経過した製品事業者が
事故を認識したのは、10月1日。
製造から30年以上経過した製品。
製造から25年以上経過した製品。
製造から25年以上経過した製品。8月22日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済。
製造から30年以上経過した製品。
3/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 082 2013/07/18
公表日
2014/6/19
製品名
機種・型式
事業社名
2013/08/26 石油ふろがま
CK-11S
(株)長府製作所
事故発
生場所
福岡県
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
CO中毒
再発防止策
備考
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。当該製品の使用状況を
含め、現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。8月1日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済。
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品から出火する火災が発
生しており、当該製品を焼損した。事故原
因は、現在、調査中であるが、電磁ポンプ
の制御弁に使用されているOリング(パッ
キン)が劣化して硬化、収縮し、器具内に
油漏れが発生したことから、漏れた灯油に
引火して当該製品が焼損したものと考えら
れる。
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品を焼損する火災が発生
していた。事故原因は、現在、調査中であ
るが、電磁ポンプの制御弁に使用されて
いるOリング(パッキン)が劣化して硬化、
収縮し、器具内に油漏れが発生したことか
ら、漏れた灯油に引火して当該製品が焼
損したものと考えられる。
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品から出火する火災が発
生しており、当該製品を焼損した。現在、
原因を調査中。
○ 当該製品のスイッチを入れた後、しばらく
して異音がしたため確認すると、当該製品
及び周辺を焼損する火災が発生してい
た。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
88.4%。7月25日に消費者安全法の重大事
故等として公表済。
6月20日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済。
A1K13-
081
2013/07/17
2013/08/08 石油給湯機
RPH40KSS
TOTO(株)(製造:東 広島県
陶ユプロ(株)(解
散))
A1K13-
080
2013/07/05
2013/07/29 石油給湯機
RPH40KE
TOTO(株)(製造:東 兵庫県
陶ユプロ(株)(解
散))
A1K13-
079
2013/06/27
2013/07/29 石油給湯機付ふろがま KIBF-423DSA
(株)長府製作所
栃木県
A1K13-
078
2013/06/19
2013/07/12 石油ふろがま
JPK-N
(株)長府製作所
埼玉県
A1K13-
077
2013/06/06
2013/06/27 石油ファンヒーター
FH-252DXD
(株)コロナ
京都府
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。当該製品から出火したのか、他の要
因かも含め、現在、原因を調査中。
A1K13-
074
2013/05/30
2013/06/17 油だき温水ボイラ
MBX-4500
(株)ノーリツ
北海道
○ 当該製品を使用中、火災報知機が鳴動し
たため確認すると、当該製品から出火す
る火災が発生しており、当該製品を焼損し
た。現在、原因を調査中。
A1K13-
073
2013/05/24
2013/06/17 石油ストーブ(開放式)
SX-A220
(株)コロナ
北海道
A1K13-
072
2013/05/20
2013/06/17 石油給湯機
OQB-G405WFF
(株)ノーリツ
北海道
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品及び周辺を汚損する火災が発生
した。当該製品の使用状況を含め、現在、
原因を調査中。
A1K13-
071
2013/05/18
2013/05/30 石油給湯機付ふろがま OTQ-302SA
(株)ノーリツ
長野県
A1K13-
070
2013/05/12
2013/05/30 石油給湯機付ふろがま JIB-7SAG
(株)長府製作所
神奈川県
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の原因
火災
○ 当該製品を使用中、異音に気付き確認す
ると、当該製品から出火する火災が発生
しており、当該製品を焼損した。事故原因
は、現在、調査中であるが、電磁ポンプの
制御弁に使用されているOリング(パッキ
ン)が劣化して硬化、収縮し、器具内に油
漏れが発生したことから、漏れた灯油に引
火し、火災に至ったものと考えられる。
○ 当該製品の使用に際し、ブレーカーが作
動したため確認すると、当該製品から出火
する火災が発生しており、当該製品を焼
損した。現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率88.4%。
製造から15年以上経過した製品。
製造から25年以上経過した製品。

製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施(特記事項
参照)改修率98.3%。
製造から20年以上経過した製品。5月23日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済。
4/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 069 2013/05/18
公表日
2014/6/19
製品名
機種・型式
事業社名
2013/05/30 石油給湯機付ふろがま RPE40KA
事故発
生場所
TOTO(株)(製造:東 福井県
陶ユプロ(株)(解
散))
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品を使用中、当該製品から出火す
る火災が発生し、当該製品及び周辺を焼
損した。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。
○ 当該製品を使用後、ブレーカーが作動し
たため確認すると、当該製品を焼損する
火災が発生していた。現在、原因を調査
中。
○ 当該製品を使用中、消火操作をしたとこ
ろ、当該製品及び周辺を焼損する火災が
発生した。当該製品の使用状況を含め、
現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。
A1K13-
067
2013/05/08
2013/05/30 石油給湯機付ふろがま UKB-320TX3(M)
(株)コロナ
新潟県
A1K13-
064
2013/04/30
2013/05/30 石油ストーブ(開放式)
RX-2212Y
(株)コロナ
熊本県
A1K13-
063
2013/04/29
2013/05/30 石油ふろがま
CK-11S
(株)長府製作所
茨城県
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。当該製品の使
用状況を含め、現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。
A1K13-
062
2013/04/21
2013/05/20 石油ストーブ(密閉式)
FF-1006SBT
(株)コロナ
新潟県
○ 当該製品を点火後、しばらくして停止して
いたため、再度点火してその場を離れたと
ころ、異臭に気付き確認すると、当該製品
を焼損し、周辺を汚損する火災が発生して
いた。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。
A1K13-
060
2013/04/13
2013/05/20 石油給湯機
OQB-302YS
(株)ノーリツ
兵庫県
平成14年10月24日からリコールを実施(特
記事項を参照)改修率98.3%。
A1K13-
058
2013/04/02
2013/04/26 石油給湯機付ふろがま UKB-3100TX3(F)
(株)コロナ
宮城県
○ 当該製品を使用中、ブレーカーが作動し、
異臭がしたため確認すると、当該製品から
出火する火災が発生しており、当該製品
を焼損した。事故原因は、現在、調査中で
あるが、電磁ポンプの制御弁に使用され
ているOリング(パッキン)が劣化して硬
化、収縮し、器具内に油漏れが発生したこ
とから、漏れた灯油に引火し、火災に至っ
たものと考えられる。
○ ブレーカーが作動し、異臭がしたため確認
すると、当該製品及び周辺を焼損する火
災が発生していた。現在、原因を調査中。
A1K13-
057
2013/03/27
2013/04/26 石油ファンヒーター
FH-252DXD
(株)コロナ
東京都
A1K13-
055
2013/03/21
2013/04/26 石油ストーブ(開放式)
R-33
(株)トヨトミ
新潟県
A1K13-
054
2013/03/25
2013/04/11 石油ストーブ(開放式)
SX-B35Y
(株)コロナ
新潟県
A1K13-
052
2013/03/16
2013/04/11 石油ストーブ(開放式)
RCA-88
(株)トヨトミ
福岡県
A1K13-
051
2013/03/21
2013/04/11 石油ストーブ(密閉式)
FF-740S
(株)コロナ
北海道
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
4月11日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済。
○ 当該製品のスイッチを入れたところ、当該
製品から発煙し、当該製品を焼損する火
災が発生した。当該製品の使用状況を含
め、現在、原因を調査中。
1
○ 当該製品を使用中、当該製品から出火す
る火災が発生し、建物が全焼、 1名が負
傷した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を消火せず
に給油し、当該製品に給油タンクを戻す
際、灯油が漏れて出火する火災が発生
し、当該製品及び周辺を焼損した。給油時
の状況を含め、現在、原因を調査中。
2
平成20年9月17日からリコールを実施(特
記事項を参照)改修率1.6%。4月4日に消
費者安全法の重大事故等として公表済。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生し、 2名が負傷した。
現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。当該製品の設置状況を
含め、現在、原因を調査中。
5/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 044 2013/03/04
公表日
2014/6/19
製品名
機種・型式
事業社名
2013/03/21 石油給湯機
YX-332RMDG
長州産業(株)
事故発
生場所
福岡県
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品を使用中、お湯が出ないため確
認すると、当該製品から発煙し、当該製品
を焼損する火災が発生していた。現在、原
因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。
○ 当該製品を使用中、異臭がして停止したこ
とから、再度点火したところ、異音がしたた
め確認すると、当該製品から出火する火
災が発生しており、当該製品を焼損、周辺
を汚損した。現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。
○ 建物を全焼する火災が発生し、 1名が死
亡した。現場に当該製品があった。当該製
品から出火したのか、他の要因かも含め、
現在、原因を調査中。
2月28日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済。
A1K13-
043
2013/02/24
2013/03/21 石油給湯機
DS-4000(S)
(株)トヨトミ
熊本県
A1K13-
040
2013/02/14
2013/03/14 石油ストーブ(開放式)
SX-E2911WY
(株)コロナ
岩手県
A1K13-
036
2013/02/08
2013/03/14 石油ファンヒーター
FW-325S
ダイニチ工業(株)
奈良県
A1K13-
035
2013/02/11
2013/03/14 石油ふろがま
CK-5
(株)長府製作所
京都府
○ 当該製品を使用中、異音に気付き確認す
ると、当該製品及び周辺を焼損する火災
が発生していた。現在、原因を調査中。
製造から30年以上経過した製品。
A1K13-
034
2013/02/15
2013/03/14 石油給湯機
UIB3100TX3(FF)
(株)コロナ
北海道
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。現在、原因を調査中。
A1K13-
033
2013/02/14
2013/03/14 石油ストーブ(開放式)
RX-2210Y
(株)コロナ
岩手県
製造から20年以上経過した製品。2月28日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済。
2月28日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済。
A1K13-
032
2013/02/08
2013/03/14 石油ふろがま
CK-11
(株)長府製作所
群馬県
A1K13-
031
2013/02/15
2013/03/01 石油ファンヒーター
AKF-P321N(日本
エー・アイ・シー(株)
「アラジン」ブランド)
(株)千石(日本エー・ 北海道
アイ・シー(株)「アラジ
ン」ブランド)(輸入事
業者)
A1K13-
029
2013/02/10
2013/03/01 石油給湯機付ふろがま OTQ-405AYS
(株)ノーリツ
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
石川県
1
1
1
1
2
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
し、2名が負傷した。当該製品から出火し
たのか、他の要因かも含め、現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生し、 1名が負傷した。
現在、原因を調査中。
○ 浴槽を掃除中、当該製品から発煙し、当
該製品を焼損する火災が発生した。事故
原因は、現在、調査中であるが、機器の
修理、点検及び空焚き防止装置の作動状
況を判定するため、一時的に使用する点
検用コネクター(空焚き防止装置を働かせ
ないようにするもの)を修理・点検後に戻し
忘れたため、清掃中浴槽に水がない状態
で空焚きとなった際に空焚き防止装置が
作動せず、火災に至ったものと考えられ
る。
○ 当該製品を使用中、異臭に気付き確認す
ると、当該製品及び周辺を焼損する火災
が発生しており、 2名が負傷した。事故原
因は、現在、調査中であるが、点火時に灯
油を気化させるヒーターが、何らかの原因
で連続通電状態となり、バーナー部のソレ
ノイド(灯油気化ガスをバーナーに送るノ
ズル開閉弁)を過熱し、焼損に至ったもの
と考えられる。
○ 当該製品を使用中、屋外の異常に気付き
確認すると、当該製品から出火する火災
が発生しており、当該製品を焼損した。事
故原因は、現在、調査中であるが、電磁ポ
ンプの制御弁に使用されているOリング
(パッキン)が劣化して硬化、収縮し、器具
内に油漏れが発生したことから、漏れた灯
油に引火し、火災に至ったものと考えられ
る。
製造から 15年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率32.9%。
平成23年2月4日からリコールを実施(特記
事項を参照)改修率23.1%。
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率98.4%。
6/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 028 2013/02/08
公表日
2014/6/19
製品名
機種・型式
事業社名
2013/03/01 石油給湯機
OQB-305Y
(株)ノーリツ
事故発
生場所
静岡県
JPK-N
(株)長府製作所
千葉県
A1K13-
027
2013/02/02
2013/03/01 石油ふろがま
A1K13-
026
2013/02/08
2013/03/01 石油給湯機付ふろがま CKX-402F
長府工産(株)
滋賀県
A1K13-
024
2013/02/03
2013/02/22 石油ストーブ(開放式)
LC-E30
(株)トヨトミ
北海道
A1K13-
022
2013/01/03
2013/02/22 石油ファンヒーター
FW-322S
ダイニチ工業(株)
山形県
A1K13-
021
2013/01/27
2013/02/22 石油ふろがま
CK-11
(株)長府製作所
山口県
A1K13-
017
2013/01/16
2013/02/08 石油ストーブ(開放式)
NCH-S26AD
(株)ニッセイ
秋田県
A1K13-
016
2013/01/21
2013/02/08 石油ふろがま
CK-7S
(株)長府製作所
福島県
A1K13-
011
2013/01/12
2013/02/08 石油ストーブ(開放式)
SX-2240
(株)コロナ
高知県
A1K13-
009
2013/01/13
2013/01/31 石油給湯機付ふろがま KIBF-422DS
(株)長府製作所
香川県
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
1
4
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 異音に気付き確認すると、当該製品から
出火する火災が発生しており、当該製品
を焼損した。現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率98.4%。2月21日に消費者
安全法の重大事故等として公表済。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。事故原因は、現在、調
査中であるが、機器の修理、点検及び空
焚き防止装置の作動状況を判定するた
め、一時的に使用する点検用コネクター
(空焚き防止装置を働かせないようにする
もの)を修理・点検後に戻し忘れたため、
浴槽の排水栓が閉まっておらず浴槽に水
がない状態で空焚きとなった際に空焚き
防止装置が作動せず、火災に至ったもの
と考えられる。
○ 当該製品を使用中、ブレーカーが作動し
たため確認すると、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生していた。現在、原
因を調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
し、1名が死亡した。当該製品に可燃物が
接触して引火した可能性を含め、現在、原
因を調査中。
製造から20年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率32.9%。
○ 建物を全焼する火災が発生し、 4名が負
傷した。現場に当該製品があった。ガソリ
ンを誤給油した可能性を含め、現在、原因
を調査中。
事業者が事故を認識したのは、1月28日。
○ 当該製品を使用中、異臭に気付き確認す
ると、当該製品を焼損し、周辺を汚損する
火災が発生していた。事故原因は、現在、
調査中であるが、機器の修理、点検及び
空焚き防止装置の作動状況を判定するた
め、一時的に使用する点検用コネクター
(空焚き防止装置を働かせないようにする
もの)を修理・点検後に戻し忘れたため、
当該製品を運転したまま浴槽の水を抜い
たことで空焚きとなった際に空焚き防止装
置が作動せず、火災に至ったものと考えら
れる。
○ 店舗で当該製品を焼損する火災が発生し
た。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率32.9%。
○ 当該製品で追い焚き後に停電し、その後
屋外の発煙に気付き確認すると、当該製
品から出火する火災が発生しており、当該
製品を焼損、周辺を汚損した。当該製品
の使用状況を含め、現在、原因を調査
中。
○ 当該製品を焼損する火災が発生した。当
該製品の使用状況を含め、現在、原因を
調査中。
製造から25年以上経過した製品。
○ 当該製品を使用中、異音に気付き確認す
ると、当該製品から出火する火災が発生
しており、当該製品を焼損した。現在、原
因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。
平成20年9月17日からリコールを実施(特
記事項を参照)改修率1.6%。
7/8
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K13- 007 2013/01/15
公表日
2014/6/19
製品名
2013/01/31 石油給湯機
機種・型式
RPH32KSS
事業社名
事故発
生場所
TOTO(株)[製造:東 千葉県
陶ユプロ(株)(解
散)]
A1K13-
005
2013/01/09
2013/01/31 石油給湯機付ふろがま UKB-3300TXA(MS)
(株)コロナ
福島県
A1K13-
004
2013/01/02
2013/01/31 石油給湯機付ふろがま UKB-3300TXA(F)
(株)コロナ
北海道
A1K13-
002
2013/01/01
2013/01/24 石油給湯機付ふろがま UKB3300TXA(FF)
(株)コロナ
北海道
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
1
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品を使用中、異音に気付き確認す
ると、当該製品を焼損する火災が発生して
いた。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施(特記事項
を参照)改修率88.3%。1月24日に消費者
安全法の重大事故等として公表済。
○ 当該製品を使用中、外の異常に気付き確
認すると、当該製品及び周辺を焼損する
火災が発生していた。現在、原因を調査
中。
○ 当該製品の追い焚きスイッチを押したとこ
ろ、異臭と異音がして、当該製品を焼損す
る火災が発生した。当該製品の使用状況
を含め、現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。
○ 当該製品を使用中、異音に気付き確認す
ると、当該製品から出火する火災が発生
しており、当該製品を焼損、周辺を汚損
し、 1名が負傷した。当該製品の使用状況
を含め、現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。
製造から10年以上経過した製品。1月18日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済。
・091…会員外データのため削除。
・003,008,010,013,018,019,020,023,030,037,039,041,047,048,053,059…第三者委員会の判定(13/05/02,13/12/09,14/03/07)に基づきB1等へ移動(14/06/03)。
・001,006,015,012,014,025,038,042,046,045,049,050,056,061,068,066,076,065,075…第三者委員会の判定(14/06/09)に基づきB1等へ移動(14/06/16)。
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
8/8