広報4月号(3.27MBytes)

4
2014
生実の大北集落に
土屋公雄氏アート作品完成
も
り
「森林のあがりはな」
(作品名)
森林(もり)の上り口(あがりはな)として、
新たな交流拠点が生まれる。
平成25年度 上勝町表彰式 ほか …………… 2
ご卒業、ご卒園おめでとうございます
ほか ………… 3
地域おこし協力隊活動報告 …………… 4〜5
ゼロ・ウェイスト宣言 ……………………… 6
再生可能エネルギー設備設置補助金 ……… 7
知って得する健康情報、幸せの達人になろう … 8
こんにちは保健師です ……………………… 9
案 内 板 ……………………………… 10〜17
上勝町指定ごみ袋(焼却ごみ用)
価格改定のお知らせ ほか …… 18
町民の詩歌 ほか …………………………… 19
戸籍の窓口 ほか …………………………… 20
発行・徳島県上勝町 〒771-4501 徳島県勝浦郡上勝町大字福原字下横峯3番地1 TEL NTT・
(0885)46−0111㈹ I P・050-3438-8071 FAX(0885)46−0323
メールアドレス [email protected] ホームページ http://www.kamikatsu.jp
︿
善
行
表
彰
﹀
東山長松折田
丸田岡本部中
貴三順輝 信郎昭実匡
︵
福
原
︶
総
務
課
︵
福
原
︶
︵
正
木
︶
︵ ︵ ︵
正 小 正 ︵
松
島 敬
木 市 木 称
︶ ︶ ︶ 略
上
勝
町
表
彰
条
例
に
基
づ
く
表
彰
︶
土
屋
公
雄
氏
ア
ー
ト
作
品
上勝シスターズ「こめこめ踊り」の様子
い
ま
す
。
企
画
環
境
課
集
落
の
再
生
に
つ
な
が
る
こ
と
を
期
待
し
て
と
も
に
、
森
林
な
ど
の
魅
力
発
信
を
創
出
し
、
て
、
交
流
人
口
の
増
加
に
つ
な
げ
て
い
く
と
い
自
然
と
の
対
話
・
交
感
の
場
の
拠
点
と
し
ど
の
舞
台
と
し
て
活
用
し
、
こ
れ
ま
で
に
な
ー
ト
作
品
を
、
音
楽
・
伝
統
芸
能
・
演
劇
な
に
よ
り
見
学
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
こ
の
ア
森
林
ア
ー
ト
二
〇
一
三
実
行
委
員
会
の
共
催
議
会
、
上
勝
ア
ー
ト
里
山
の
彩
生
研
究
会
、
上平
成
勝二
町十
五
表年
彰度
式
お後す慶し彰町た金業ご教会事 ま彰五に上
な願もとびたが長だ員のみ育福業ふし式年て勝三
おい本と申。授よいをたゼの祉のるたが度、町月
、申町もし心与りたごめロ振の振さ。開上平役二
授し発に上よさ善方寄多推興充興と 催勝成場十
与上展、げりれ行々付額進及実、創 さ町二本日
さげの今まおま表にいの事び、社生 れ表十庁に
れまた
、
たすめ
方。に
々 ご
は 指
次 導
の を
と 賜
お り
り ま
で す
す よ
。 う
に
、
美
し
い
集
落
︵
谷
口
・
大
北
︶
推
進
協
土
屋
公
雄
氏
の
作
品
が
完
成
し
、
三
月
二
日
ト
作
品
制
作
の
推
進
を
し
て
お
り
ま
し
た
、
上
勝
町
大
字
生
実
字
萱
木
屋
地
区
に
ア
ー
﹁
森
林
の
あ
が
り
は
な
﹂
完
成
平成
25年度
も
り
し
た
。
住
民
課
楽
し
い
ひ
と
と
き
を
過
ご
さ
れ
ま
贈
呈
式
後
は
記
念
撮
影
を
行
い
、
が
行
わ
れ
ま
し
た
お誕生証書並びに
記念品贈呈式
す
﹂
と
挨
拶
が
あ
り
ま
し
た
。
や
か
な
成
長
を
お
祈
り
い
た
し
ま
町
の
次
代
を
担
う
赤
ち
ゃ
ん
の
健
の
の
ち
、
花
本
町
長
か
ら
﹁
上
勝
お
誕
生
証
書
並
び
記
念
品
贈
呈
ご
参
加
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
生
ま
れ
の
赤
ち
ゃ
ん
で
、
四
名
の
期地百の
と秋進金課
ーいをを山
待地選増カ連頃し事題カプて進茅倶三
し区﹂加フ携のて業解フン、め葺楽月
てののをェし開おな決ェさ今るき部二
い再選図を取店りど先整せ回上し主十
ま生定り開りを、を進備ま、勝カ催二
すがを、店組目平活市事しカ町フに日
。図受﹁しん指成用町業たフ八ェよ、
企れけに、でし二し村は。ェ重のりか
画るたほ交いて十整戦、
を地開、み
環こ、ん流ま、六備略徳
試区店古か
境と八の人す地年を交島
行に準民つ
課を重里口
元
の
推
付
県
オお備家里
。
平
成
二
十
五
年
一
月
か
ら
十
二
月
並
び
に
記
念
品
贈
呈
式
を
開
催
し
、
ン
タ
ー
に
お
い
て
、
お
誕
生
証
書
三
月
五
日
、
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
試茅
行葺
オき
ーカ
プフ
ンェ
2
ご卒業、ご卒園おめでとうございます
上勝中学校
上勝町の素晴らしい自然環境の中で、それぞれ
の道に巣立ちゆく皆さん、卒業おめでとうござい
ます。これからの更なる成長を期待しています。
上勝中学校長 多代かえで
上勝小学校
ご卒業おめでとうございます。6年間学んだこ
と、体験したことは、これから力強く生きていく
ための大きな力となるはずです。自信をもって中
学校生活の第一歩を踏み出してください。
上勝小学校長 田
首俊彦
彩保育園
ご卒園おめでとうございます。「ありがとう」
の気持ちを忘れずに、自分の力を信じて、未来へ
と大きく羽ばたいてください。
彩保育園から見守っています。
彩保育園長 谷
兼
支
所
係
長
教
育
委
員
会
係
長
石
︵ 総木
務 課由
係 長雄
︶
青
木
有
紀
子
︵
住
民
課
主
事
補
︶
3
阪
兼
戸
籍
係
長
︵
住
民
課
戸
籍
係
長
︶
退
野 職
英
子
︵
住
民
課
保
健
師
長
︶
︵
三
月
三
十
一
日
付
︶
住
民
課
課
長
補
佐
中
尾
陽
子
建
設
課
主
事
補
兼
税
政
係
長
︵
総
務
兼課
行課
政長
係補
長佐
︶ 住
民
課
保
健
師
補
総
務
課
主
事
補
税
務
課
課
長
補
佐
高
橋
暁
美
住
民
課
主
事
補
長 立 緒 武
岡 川 方 市
あ
裕 拓 温 ゆ
人 也 望 み
産
業
課
課
長
補
︵
教佐
育
委
兼員
支会
所局
長長
補補
佐佐
︶ 新
規
採
用
新
口恵美
企
画
環
境
課
課
長
補
︵佐
住 総
務
課
課
長
︵
補
上
佐 兼勝
兼上
福勝
原町
診診
療療
所所
看看
護護
︵ 福町
民 清 兼産 久 原診 柳 師師
課 林業 診療 長長
課 井 業課 保 療所 谷
戸長 振課 所看 晴 籍補 信 興長 昌 看護 明
係佐 係補 護師 兼 子 長佐 弘 師 子
美 長
︶ ︶ ︶ 開
総
務
課
主
事
補
建
設
課
主
事
補
産
業
課
主
事
︵
企
画
環
境
課
主
事
企 ︵斎 ︵後 画新
︵ 総 建 環
徳村 務藤 設藤 境居
島 課 課 課真
県真 主吾 主和 主
派 事 事 事季
遣一 補郎 補訓 補子
︶
︶
︶
︶
田
建
設
課
主
事
佐
︵々
産
業木
課ゆ
主か
事り
︶
事
務
主
任
企
画
環
境
課
主
︵
企幹
画
環
境
課
課
長
補
佐
︶
支
所
事
務
主
任
兼
︵ 教
税長育
務 委
課木員
事 会
務
純
主 任枝
︶
︵
建
設
田 課
課
光 長
補
利 佐
︶
多
︵
総
務
積 課
課
弘 長
補
成 佐
︶
吉
総
務
課
行
政
︵ 係
兼支
教所 長
育事
委務
員主
会任
事 務 主 任 ︶
住
民
課
主
幹
建
設
課
主
幹
松
峯
下
恭
次
産
業
課
林
業
振
興
係
長
︵ 建泉
設 岡 課原
事 秀 務英
主 美 任
和
︶
人
事
異
動
平
成
二
十
六
年
四
月
一
日
付
け
︵
︶
は
前
任
地域
活動報告
おこし協力隊
(
た産し考上がて件年徳し 品っ小ー用化 日ら地一㈱勝
イ杉協え勝生企取度島協活化てさブしに活々ま元年も町地
ス材力、町ま業得よ県力動をみなル縁取動をたのがくに域
なの隊新のれがしり産隊成進ま脚 側りと過自皆立さ移お
ど需の年活る活ま日材の果めし立セ日組しご然さとん住こ
の要活度性よ性し々需活とてたなッ向むてしにまうにしし
商拡動以化う化た努要動しま。どトぼた杉て包のと配嘱協
品大と降の活し。め促範てい新の っめ材おま協し属託力
化にしもい動若協補進囲、り年試・こ、にりれ力てさ職隊
を努て地っす者力助事で地ま度作踏イ廃よま充をおれ員と
進め上域たるの隊事業あ域すに品みス材るす実得り、とし
め、勝おん事雇と業にるお。はを台・を商。しなま早して
てま町ことも用し二昨、こ 商作・テ利品 たがすやて上
。
、
)
なバえし前
くーてた記二
、ベおキの十
子キりャプ六
供ュ、ンロ年
たー従プグ度
ちの来場ラの
の利ののム事
た用キ再な業
めだャ開ど計
のけン発を画
エでプを活は
コはや考用
、
二
十
六
年
度
の
目
標
考勝っら通体画にプ学子アイ思か葉なにりる同とは分直住流
え町たいし験ししトぶ供ータいらでい失まと時感と野、戦人私
てに時、て、てたとよた﹂
ケ、企す﹂敗しいにじてに今略口が
﹁狩﹁画。こはたう新まもはまとの与
き携、そ上教きプしうち、
まわ何の勝育まロてにが子りカしとれな。 たしハ無でい増え
し っ ら お の 観 し グ 、 遊 ﹁ 供 体 ヤ て に は い ﹁ ワ”な た ー 縁 の う 加 ら
たてか子魅光たラおべ遊職験ッやか僕。挑クこ。ドの職もとれ
クっくがし戦ワとしル世歴のそた
。もの様力プ。ム子るぶ業﹂
、
体て何大か無クにかの界のでれ任
体
﹁
らカがにロその様﹂よ
えタ大触グし運ををう験ナ験みで好しき感挑し高で中しに務
れチきれラて営メコに﹂イ﹂
、 よ も き 成 と“ 戦 そ い 、 で た 伴 は
ばでくてム自をイン学なト﹁ういな功こもでれ難最観。う、
と上なもを然企ンセびどツシとい言もろあきと題初光正移交
、
農品事こととブかため一で幹
家に業し思いラに付に次き産上
の付以協いうン他加は産な業勝
所加外力まこド地価﹁業いの町
得価に隊すとと域値いを上町は
向値もと。がし特をか盛勝で、
上を上し上重て産つ
けにり町す第
をつ勝て勝要主品る消上に。一
目け町、町で張とか費げと規次
指、のいのはすの﹂者てっ模産
せ販一ろ地なる違やかいてで業
る売次ど域いかい﹁らく、勝が
仕し産りおか をい見た第負基
﹂
、
谷
健
太
野
々
山
聡
新
田
勝
憲
今ま
後い
とり
もま
よす
ろ。
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
願 きち域世 きプィ拠ツ
いどたのを話本た場ー点ー
いういプフに年いのルとリ
たぞとロィな度と通ドしズ
し本考グーりも思年づてム
ま年えラルな町い活く、や
す度てムドが民ま用り家体
。もいをにらのすをに族験
よま開し、皆。提よで教
ろす催た上さ 案る集育
し。し子勝ま しキえ観
く て供町に てャる光
お いた全お いンフの
て価R がろ地加っな外がを販ンイナめ品上たキタツま組
い値や今でい以価てりか広極売シンーの企で。ウニをずみ
きづ、年きろ外値い、らが力にョタにデ画生キイテ栄、づ
たく他度るなにはるブ注り抑かッー依ザ内産ウ﹂ィ養町く
いりのはと角も、とラ文、えかプネ頼イ容者イと向価内り
とに第、思度ア農感ンを徐てるでッ。ンをかをしけ的産を
思も一安いかイ産じドい々い費直トまも視ら市てのにの作
いチ次産まらデ品てがたにま用売上た町覚買場商ギ向キり
まャ産キすつアのい浸だですのすの、内化いの品フいウた
すレ品ウ。け次品ま透くす。町るオ自のさ取取化トてイい
。ンのイ る第種すしよが口外こン作デせり引し﹁いフと
ジ付の こでや。てう県コ流とラしザる、値ま安るル考
し加P とい産付いに内ミ出でイたイた商以し産マーえ
、
森
の
テ
ー
ブ
ル
の
誕
生
SoupStock Tokyo
まいなはこMををた納レと上 評こて月取ろ当入ブ開まが
を花ることブ伐整お入ス﹁でこ価うなケりど者すロ発の、手
喜を桜れにロら備店先ト百﹁のがしし谷組りがるッしお社探
ば咲をかしッなすではラ本 会受たを温みや来こクたか内り
せか支らまクいるす横ンの 社注上し泉をゼ町と﹂土げそで
るせえ、し﹂決に。浜をス はに勝てやごロさがを木でし活
こ、、店たで断あこ市運プ 全結町い石紹・れで東用、て動
と多春の。そをたのに営ー 国びのた本介ウたき京資㈱町を
でくごシ上の下っ店オしン 五つ総だ商いェ際まの材も内始
しのとン勝根してでーて﹂ 十き合き店たイにし会、くのめ
ょおにボ町を、桜はプいと カま力までだスはた社﹁さみま
う客美ルの守﹁の敷ンまい 所しへしおきト、。にKんなし
。さしと木るK木地しすう 以たのたも のい担納Mがさた
。 ﹂ 。 。 、
くりに取り組んでいただきます。 皆さんのご支援ご協力よろしくお願いします。
のなつたにるが
端るひ。はぺ開ハ
切個と小そん発ー
れ性つさの﹂しモ
をがにな端。たニ
つ宿は木材㈱木ー
なっ、のがものラ
ぐて色か眠くおイ
パいもけっさもフ
ッま木らてんちク
チす目のいのゃラ
ワ。もひま工﹁ブ
ー布異とし場て旭
木
製
ブ
ロ
ッ
ク
の
販 佐
売 藤
由
美
4
しい目し造の年
またく的、、通度地
た。つにそ配常で域
、 か在の達業いお
﹁ の庫中・務ろこ
上 ツ管で発とどし
勝 ー理作送しり協
晩 ルや業業て晩力
茶 を顧の務、茶隊
﹂ 作客効を商生と
の 成管率中品産し
付 し理化心の組て
加 ま等をと製合初
百
野
大
地
い大品上な い山町援 森ーの人せク
まきが勝し森て倶内を新のブ中のなの
すくと町にのく楽で得商テル谷無いよ
。羽もではテれ部販て品ーに嘉策かう
ばに生生ーるは売徳はブ仕明を思に
た多ままブこそさ島多ル上さ見案、
くくれれルとのれ市くのげんかしこ
このたまはに木、での誕てがねての
と人二せ﹁な工か展方生く、たい端
をにつんてり教み示々でれ小開る材
願愛のでるま室かさのすまさ発とを
っさ木しぺしをつれご。しな部、生
た開里、支 たテ長素か
てれ製たん
。
、 。﹂。
作旬に合 詰はでい町る新い大 二内組たて産勝新に晩成イ二い同行ミと酸ーる年の価
業ま上でもめ食のうの加しろき平十の合スい屋町た鳴茶しア十かじくャい菌に﹂九商値
がでっ総う商品既場婦工くどく成五カ長イまや内な門のたの四模よなンう発もを月品を
集のた会ひ品衛存所人場借り分二食フらーす産を調産茶﹁夜日索うどマお酵﹁テに開付
に
に
中﹁七をとの生
上商を会の入晩け十をェとツ。直始味の葉か明 しな、ー茶 阿ーは発け
す阿月開つ加で品おが稼し茶て六完で考をま市め料塩をみけテま利﹁料がよ波マ﹁をる
レ
阿
る
る波上催は工
をきの借利働た生二年売販案イたな徳とを粉か﹂ビし用波理あ﹁晩に阿すた
時晩旬し今しな製り用。正産つ度し売、ン、ど島し掛末つに東た方 店り 茶し波るめ
期茶かた年てか造しし以木組。のまし試タ白で県てけに晩あ京。法晩に、ラ﹂、晩とに
に﹂ら際初いっとてて前地合ひ事した験ー玉販内、合し茶わ系昨が茶試神ペとミ茶とい
毎が八にめきた今、い、区とと業たと的ンを売の現わた塩せの年で﹂食戸・似ャをもく
年最月議にま﹁まそた上にしつ方。こに生使さお在せも﹂て﹁九きでし市ソたン食につ
発も下題組す瓶でこと勝あては針 ろ町やっれ土上たのは作ガ月なもにのー乳マべ昨か
﹂
。﹂
かおよ繋てで勝
っ招うが振半町地
たきにりり年で域
でい思に返が暮お
すたい感っ過らこ
、だま謝てぎしし
あきすすみま始協
り本。るるしめ力
が当夜毎とたて隊
とにご日出。早と
うう飯だ会こいし
ごれなっいうもて
ざしどたやしの上
5
宮
こ
こ
り
期Pと実交しうムかるけの声材りの実生
待Rを際流た努をらとでよを確、問際す
でとよにの農め今人考のうか保冬題、る
き様り携場業ま年手え人にけの場に晩人
る々知わ、体す度を、材町てたでは茶手
となっる阿験。か確町確内いめも通農不
考付てこ波や茶ら保外保まま、次年家足
え随もと晩都摘導でもにたすいの頭さの
て的らで茶会み入きしはは。ろ茶をん解
いなう晩のとなでるく限人私ん摘抱た消
ま効た茶製田どきシは界づはなみえちで
す果めの造舎をるス県がて今人のてはす
。がのこにの通よテ外あだ迄に人おこ
。
るし路以間い〜日 ま夏生し進のせ 活 にれらで人業小察お れ子人のえ招 教 い
のたの前コま二か二すにのて路でっ一動今行ばも英なが学で隣二まどの開てい一育さま
はが幅まーす週らつ。は参ほのすかつを年っと語語つ始校す、つしも大催もてつ事てし
当、がでス。間モめき勉加しこかくめ展度て思学留こま一。フめたた学。ら子め業、た
た現広﹁の一のデはっ強もいとら大は開はきい留学いる年英ィは。ち生こうどはとこ
れ!
り代が英二週フル﹁と合おと、、学﹁し四ま、学に性フ生語ジオ にがれ﹁も上しま
か
か
前はる語つ間ィケ留楽宿待
ち思い大生 たつし現で最格ィかをーー 勉上ま た勝てで
。﹁﹂ががコジー学しをしいろ学がみいのた地き適とジら公共ス 強勝でみち町二の
英英と話あーース﹂い予てまい生来かと事。のる。物ー英用和ト を町三かににつ活
語語言せりス留と。で定いすろ活てつ思業 学よ上価共語語国ラ 教に回つ勉大あ動
をがわるま、学し六すしま。なのく学いを 校う勝の和でとへリ え来で学強学り内
使話れとす二をて月よてす中話これ習ま軸 視に町安国のしのア てて十習を生ま容
っせま進 週行一二♪い!学をとる会すに 察なかさ 授て視の く 四会教をすは
。
。
、 ﹂
、 ﹂
。。
。
﹁
願 く皆にだの験所所 ル 目所時通で いまのを中新るて
い今ださ学き皆活をを誰﹂四標をにわの三ます人体かた時何
し年さまべなさ動﹁作で。つでどすな塾つす。生験らな代が
ま度いのれがまやシりも自めすんぐく開め!参にす集環でで
すも♪特ばらに講ェた先分は。ど質て設は 加おるま境すき
。ど 技と大先座アい生の﹁今ん問もを﹁ ごいこるに。る
う 、思人生な=とに特シ後
伸でい予塾 連てと留身中か
ぞ どっとにど共思な技ェを
おばきい定﹂ 絡プは学を高。
よ うて子な、有いれをア楽する、し。 おラ必生置生﹂
ろ ぞいどっ上﹂まる活・し!、解て上 待スずときのが
し おまもて勝しす!かスみこ伸らい勝 ちにその、う問
く 教すがい町て。﹂しクにとびなま町 しなの生世ちわ
お え 共た民体場場てー!がるいす内 てり後活界にれ
。
。
前年度に続いて、地域の皆さんと共に、地域の一員として、まちづくり・地域づ
﹁﹁ く名ご商ま第
っ家原 まてと︵
奪
たがやししいのいごほ
ん地だの参工し七晴
よ少スかたる声合みま域さ方加会た回れ
うなーし。こをい見にのいがく婦。町た
でいパ一 と頂︶つご皆ま上だ人九内三
、所ー方 のきしけみさし勝さ部つ一月
集で林で 成、たた減また町り、の斉九
まは道は 果継わらっか。を、健名清日
っ多方、 が続﹂、たら 綺約祥、掃の
たく面大 感し ばなは 麗二会青が日
ご見な川 じて い﹂、 に百か年行曜
し七ら会わ日
みつど原 ら行 あ
て十も、れ、
のか人高 れっ い
掃
実平
行成
委二
員十
会五
年
度
町
内
一
斉
清
局平
ダ成
ム二
水十
源五
地年
サ度
ポ徳
ー島
ト県
事企
業業
○
○
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
で
出
た
一
例
山の斜面で引き上げる様子
本 がのけだ方前 と動総
当参出作るさ々中ごりし量
に加来業こりがかみまたは
有しまはと、分らスせ昨約
りてし二がお別地テん年八
難くた時出昼洗域ーでのト
うだ。で来ま浄のシし十ン
ごさ 終たでを清ョたトと
ざっ 了のに手掃ン。ン、
いた すで大伝をで に重
ま皆 る、半っ終は 引機
しさ こ午片てえ、 けが
たま と後付くた午 を出
。、
分別をする様子
て一ロ有え
現類催
調ス〇宣
い緒・し、今状似や専査ト年言昨
まにウな住年を町住門を推にし年
す考ェが民度評村民家行進向た度
。えイらのは価ととをい計け期、
てス、皆、しのの交ま画た限ゼ
いト上さ調課比ワえし策、にロ
きの勝ま査題較ーたた定ゼあ・
た姿がと結も等ク委。のロたウ
いに目情果出をシ員
るェ
為
とつ指報をま行ョ会
、ウ二イ
考いすを踏しいッの
基ェ〇ス
えてゼ共また
プ
開
礎イ二ト
。、、
・
や分昔
す別な
くをが
よら
りの
し知
や恵
すの
く伝
分承
か
り
ごみのなんでも相談会
日 時 4月毎週日曜日 10〜14時の間で随時(予約不要)
場 所 日比ヶ谷ごみステーション
こんな人に
オススメ!
・引っ越してきて分別が分からない
・分別が難しくて分からない
☆参加時、自分のごみを持参してくれたら、より分かりや
すくなります。
2月のごみ収集量
◎焼却ごみ
4.78t
【前月比】
0.35t増
一家庭に換算すると 5.6kg
◎容器包装以外の
1.14t
プラスチック製品
【前月比】
1.19t減
一家庭に換算すると 1.3kg
二
〇
二
〇
年
達
成
に
向
け
て
平
成
二
十
取六
り年
組度
みの
いを推し向にェ話
ま昨進たけあイを住
す年計ゼ、たス通民
。度画ロよるトしの
にの・り二宣て皆
つ基ウ生〇言、さ
づ礎ェ活二しゼま
いづイに〇たロと
てくス密年期・の
行りト着に限ウ対
ろと意参
し思見加地
くいをし域
おま聞、の
願すか皆会
いのせさ合
いでてまや
た、いかイ
しごたらベ
ま協だ色ン
す力き々ト
。をたな等
よいごに
○
○
ゼ
ロ
・
ウ
ェ
イ
ス
ト
宣
言
○
○
づの雑空め農ス︵ス
く様紙きの機・おテ
りなポ家保具研しー
な、イ整管な修ゃシ
ど還ン理場ど施べョ
元ト
所を設りン
さキ
の再等での
れャ
確利︶き新
るし
るン
保用
スい
す
仕ペ
ペ機
組ー
る
みン
た
ー能
「雑紙ポイントキャンペーン」 ポイントカード作成
今月の当選番号は! !
1 等(5,000円分商品券)331番
前後賞(2,000円分商品券)
330・332番
引き換えは、ひだまりまで。
☎44−6080
随時受付中!
雑紙を資源化し
て得たポイント
でエコ商品に交
換できます。月
に1度の抽選で
商品券が当たる
チャンスも!
6
○
○
○
す者町す町町
べで内る内内
てあに任にに
満っ事意事住
たて業団務所
す、所体所を
を
を有
も
置す
の次有
いる
。のす
要る
て方
件事
活
を業
動
○
○
○
○
木ペ太小
経
た費各質レ陽型
だ
本系ッ光水
し
体ボト発力
、
のイ又電発
営
購ラは設電
利
入ー薪備機
目
ス
及
的
ト
び
を
ー
設
除
ブ
置
く
の
。
補
助
対
象
者
可
能
エ
ネ
ル
ギ
ー
設
備
補
助
対
象
と
な
る
再
生
⑤
④
③
②
①
原受過契自協事町ー設物ネのた所ど設の住町再
則け去約ら力例が設置をル交だに公︶活宅内生
とたにを電で発行備し除ギ付し設共、動、に可
しこ当締力き表うのたくーを、置的事の活存能
てと該結事るなモ使再
設受過し目業た動すエ
、が補す業者どニ用
生
備け去よ的所め施るネ
状
町無助る者
のタ況可
をてにうに及に設自ル
民い金者と
啓ーに能
設再当と使び使︵らギ
税者の
電
発調つエ
置生該す用集用当居ー
な
交
力
事査いネ
し可補るす会す該住設
ど
付
受
業及てル
た能助者る所る団す備
の
を
給
にび、ギ
建エ金
場な施体るを
☎企
〇〇画
八八環
八八境
五五課
ーー
四四
六六
ーー
〇〇
三一
二一
三一
お
問
い
合
わ
せ
先
別
表
の
と
お
り
補
助
金
額
さ請
類
いし必を役
。、ずお場
年、渡の
度工し企
内事し画
に着ま環
完手す境
了前。課
しま
で
てで
申
くに
請
だ申
書
補
助
申
請
の
方
法
用
促
進
事
業
補
助
金
申
請
の
受
付
を
次
に
よ
り
開
始
し
ま
す
。
十
第
、た二平
受だ月成
付し二二
を、十十
終予六六
了算日年
しが㈮四
まな
月
すく
一
。な
日
り
㈫
〜
次
象
に
、
予
算
の
範
囲
内
で
上
勝
町
再
生
可
能
エ
ネ
ル
ギ
ー
活
ム
等
︶
の
購
入
・
設
置
を
行
う
方
︵
事
業
者
を
含
む
︶
を
対
補
助
申
請
の
受
付
期
間
ま
で
、
再
生
可
能
エ
ネ
ル
ギ
ー
設
備
︵
太
陽
光
発
電
シ
ス
テ
の
形
成
を
図
る
こ
と
を
目
的
と
し
、
今
年
四
月
か
ら
十
二
月
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
普
及
を
積
極
的
に
支
援
し
、
低
炭
素
型
社
会
地
球
温
暖
化
対
策
の
一
環
と
し
て
、
再
生
可
能
︵
自
然
︶
⑥
と他の町滞
併の併の納
用団用他が
可体しの無
能なて事い
︶どい
な業者
かい補
ら者助
の︵金
補国な
助・
県ど
金・と
今再
生
年可
度能
エ
もネ
受ル
ギ
付ー
を設
備
開設
始置
補
し助
ま金
す
!
補助金額
補助金の額
補助金名
補助対象経費
(千円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てた額)
個 人
上
勝
町
再
生
可
能
促エ
進ネ
事ル
業ギ
補ー
助活
金用
7
保持年数
法 人(法人登記された団体)
小型水力発電機本体の
購入及び設置に要する
経費
補助対象経費の1/4以内、 補助対象経費の1/4以内、
又は1kwあたり5万円
又は1kwあたり5万円
設置の日から
のどちらか少ない額
のどちらか少ない額
10年
上限額は20万円
上限額は50万円
太陽光発電設備本体の
購入及び設置に要する
経費
補助対象経費の1/4以内、 補助対象経費の1/4以内、
又は1kwあたり5万円
又は1kwあたり5万円
設置の日から
のどちらか少ない額
のどちらか少ない額
10年
上限額は20万円
上限額は50万円
ペレットストーブ・薪ス
トーブ等の本体の購入
及び設置に要する経費
補助対象経費の1/3以内
1台につき
上限額は20万円
木質系ボイラー等本体
の購入及び設置に要す
る経費
補助対象経費の1/3以内
1台につき
上限額は50万円
補助対象経費の1/3以内
1台につき上限額は50万円
設置の日から
6年
設置の日から
10年
し
た
り
、
鼻
水
や
咳
で
ウ
イ
ル
ス
イ
ル
ス
を
退
治
す
る
た
め
に
発
熱
例
え
ば
カ
ゼ
を
ひ
い
た
と
き
、
ウ
守
る
た
め
の
症
状
が
現
れ
ま
す
。
に
侵
入
し
て
き
た
と
き
、
自
身
を
ウ
イ
ル
ス
や
細
菌
な
ど
が
体
内
すみつ
。﹁く
対て
症、
療と
法て
﹂も
をつ
おら
勧い
め場
し合
まの
く
て
息
苦
し
い
な
ど
、
症
状
が
き
っ
た
り
し
た
り
、
咳
が
止
ま
ら
な
お
勧
め
で
き
ま
せ
ん
。
高
熱
で
ぐ
を
抑
え
る
も
の
で
、
積
極
的
に
は
治
癒
力
と
し
て
現
れ
て
い
る
症
状
す
薬
を
使
う
こ
と
に
な
り
、
自
然
解
熱
し
た
り
、
鼻
水
・
咳
を
減
ら
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
こ
す
可
能
性
が
高
く
な
る
の
で
、
て
お
り
、
重
症
化
し
て
肺
炎
を
起
免
疫
力
・
自
然
治
癒
力
が
低
下
し
毒
に
な
る
と
、
嘔
吐
や
下
痢
で
病
を
追
い
出
そ
う
と
し
ま
す
。
食
中
然
治
癒
力
﹂
と
呼
ん
で
い
ま
す
。
生
す
る
︶
な
ど
を
合
わ
せ
て
﹁
自
あ
り
、
治
す
効
果
は
あ
り
ま
せ
ん
。
は
、
症
状
を
や
わ
ら
げ
る
治
療
で
が
主
と
な
り
ま
す
。
対
症
療
法
と
疾
患
な
ど
の
持
病
が
あ
る
人
は
、
肺
疾
患
、
糖
尿
病
、
自
己
免
疫
性
ま
し
ょ
う
。
で
も
、
心
臓
疾
患
や
ウ
イ
ル
ス
感
染
と
症
状
を
修
復
、
古
く
な
っ
た
細
胞
を
再
カ
ゼ
の
治
療
は
、
﹁
対
症
療
法
﹂
す
ん
だ
、
と
い
う
気
持
ち
を
持
ち
己
再
生
機
能
﹂
︵
傷
つ
い
た
細
胞
し
た
病
原
体
を
攻
撃
す
る
︶
、
﹁
自
薬
に
よ
る
治
療
自
分
の
力
﹁
自
然
治
癒
力
﹂
で
治
﹁
自
己
防
御
機
能
﹂
︵
体
に
侵
入
自
然
治
癒
力
と
は
も私力
ったが私
とち備た
信がわち
じ持っの
てって体
みていに
まいまは
せるす、
ん﹁。病
か自生気
。然まや
治れケ
癒なガ
力がを
﹂ら治
をにす
、
原
体
を
追
い
出
そ
う
と
し
ま
す
。
る
こ
と
に
つ
な
が
り
ま
す
残
さ
ぜ れ
ひ る
家
終 族
さ
れ
た
人
生
を
安
心
し
て
心
豊
か
に
暮
ら
せ
り
る
よ 人
う 生 身
の 辺
前 終 整
向 わ 理
き り を
に を す
取 よ る
り り こ
組 良 と
む い も
こ も 大
と の 切
で に で
で す
残 き ね
ま 尊 相
た 厳 続
死 や
不 に 葬
要 つ 式
と い
思 て お
わ の 墓
れ 希 の
る 望 こ
も な と
の ど 終
を を 末
処 書 期
分 き 医
し ま 療
た す ・
う
も
の
が
あ
り
家
族
へ
の
感
謝
の
言
葉
上
勝
町
診
療
所
所
長
木
英
孝
ま養治症必治も短治
質や
カす生癒状ず癒、縮療イの肺
ゼ。す力がし力特す薬ン服炎
は
るをきもでにるがフ用な
薬
と信つ薬治持効あルはど
で
いじくをる病果りエ控以
治
うてなお力がが、ンえ外
す
選、け勧がなあ高ザるで
の
択安れめあいり熱にべは
で
肢静ばしる人まのはき、
は
もに、まのはす期有で抗
な
あし自せで自。間効す生
い
りて然ん
然でをな。物
、
。、
上勝町無料電話健康相談
体
る す い
的 人 人
に 生 は 自 あ
は の 少 分 る
終 な の い
エ 末 い 死 は
ン に よ に 死
デ 備 う 対 を
鍈 え で す 遠
ン る す る ざ
備 け
グ 活
え た
ノ 動
終 が い
活 で と
ト で
す
き 考
と て え
と
は い ま
い 具
多
く
の
人
は
死
に
つ
い
て
考
え
た
く
な
て
の
健
康
情
報
に
な
ろ
う
191
下
フリーダイヤル
活 の
負
を 担
お を
勧 小
め さ
し く
ま す
す る
た
め
に
も
健
知 康
っ
得 達
す
る
人
染
が
原
因
と
な
っ
て
い
る
扁
桃
炎
な
が
り
ま
す
。
明
ら
か
に
細
菌
感
て
し
ま
い
、
免
疫
力
の
低
下
に
つ
と
っ
て
有
益
な
腸
内
細
菌
を
殺
し
し
て
効
果
が
あ
り
ま
せ
ん
。
体
に
抗
生
物
質
は
、
ウ
イ
ル
ス
に
対
24時間 や ま い な し
0120-24-8174
え 呼 て
る ば 命
な と
と い 呼
い
ぶ
う
こ 生
と あ 死
が る な
理 も な
解 の い
で は も
き 必 の
ま ず を
す 死 命
を と
迎 は
現
だ
と
感
じ
ま
し
た
生
と
死
を
あ
わ
せ
で サ
す バ こ 生
イ れ +
私 バ は 死
に ル
は 登 数 命
山 年
と 家 前
て の に
も 服 新
分 部 聞
か 文 で
り 祥 紹
や 氏 介
す の さ
い 言 れ
表 葉 た
終
活
の
ス
ス
メ
幸
せ
の
達の
人
に
に
な
な
ろ
ろ
う
う
8
す
。
各
職
場
の
担
当
者
ま
で
お
ゆ
っ
く
り
体
を
ほ
ぐ
し
た
後
、
・
三
月
六
日
㈮
受
診
券
が
あ
れ
ば
受
け
ら
れ
ま
参
加
費
五
百
円
・
十
二
月
五
日
㈮
◆
社
会
保
険
の
方
の
特
定
健
診
も
講
師
株
本
泰
輔
先
生
・
九
月
五
日
㈮
と
申
込
書
を
お
送
り
し
ま
す
。
は
、
往
復
は
が
き
で
お
知
ら
せ
◇
国
保
の
特
定
健
診
該
当
の
方
に
が
き
を
お
送
り
し
ま
す
。
場◆ ●
毎
貯
所
月 筋
コ第
ミ四 教
ュ水 室
ニ曜
テ日
ィ
セ十
ン四
タ時
ーか
ら
・
六
月
六
日
㈮
●
乳
幼
児
健
康
診
査
気
軽
に
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
書
は
、
各
世
帯
ご
と
に
往
復
は
◆
が
ん
検
診
の
お
知
ら
せ
と
申
込
各
種
運
動
教
室
●
日 程
7月10日㈭
7月18日㈮
高 鉾 公 民 館
7月24日㈭
傍示定住センター
8月22日㈮
旭 基 幹 集 落
セ ン タ ー
日 程
検査項目
9月11日㈭
子宮がん
9月25日㈭
乳がん・
骨密度 骨
密
度
測
定
を
実
施
し
ま
す
。
健診会場
コミュニティセンター
状
態
の
確
認
、
育
児
や
産
後
の
生
妊
婦
や
新
生
児
を
訪
問
し
、
健
康
応
援
す
る
た
め
、
保
健
師
な
ど
が
お
母
さ
ん
・
お
父
さ
ん
の
育
児
を
鶏肉のパン粉焼き
揚げずにフライ感を
楽しめる!
パン粉に油を少し
しみこませて
焼くのがポイント!
● 材 料(2人分)
● 鶏むね肉(皮なし)…………1枚(180g)
● 塩……………………………小さじ1/4
● こしょう……………………少々
● オリーブ油…………………小さじ3
● フレンチマスタード………小さじ2
● 生パン粉……………………小さじ2
● プチトマト…………………4個
● レモン………………………1/4個
鶏肉は2当分に切って塩、
こしょうをする。
フライパンにオリーブ油小さじ1を熱し、
鶏肉を入れ両面をサッと焼き、取り出す。
の鶏肉の片面にマスタードを塗り、そ
の上にパン粉をのせ、オリーブ油小さじ
2をふりかける。
200度のオーブンまたはトースターでパ
ン粉に焼き目がつくように4~5分焼く。
プチトマトもいっしょに入れて焼く。
鶏肉を3等分に切って皿に盛りつけ、プチ
トマト、
くし形に切ったレモンを添える。
9
会 場
コミュニティ
セ ン タ ー
※2日に分けて行います。
活
な
ど
の
相
談
を
行
い
ま
す
。
お
赤
ち
ゃ
ん
の
健
や
か
な
成
長
と
●
妊
婦
訪
問
、
赤
ち
ゃ
ん
訪
問
特
定
健
診
と
が
ん
検
診
も
、
お
気
軽
に
お
越
し
く
だ
さ
い
。
子
育
て
に
関
す
る
こ
と
いもの
ね、お
。お問
気い
軽合
にわ
ごせ
相は
談、
くい
だつ
さで
※
な
お
、
育
児
や
健
康
に
つ
い
て
●
子
宮
が
ん
・
乳
が
ん
検
診
及
び
医
者
さ
ん
に
か
か
っ
て
い
る
方
で
す
。
歯
は
一
生
の
宝
物
で
す
。
歯
の
相
談
日
を
毎
月
開
催
し
て
い
ま
児
な
ど
に
つ
い
て
学
習
し
ま
す
。
出
産
・
産
後
ケ
ア
・
新
生
児
の
育
を
対
象
に
、
助
産
師
に
よ
る
妊
娠
・
個
別
相
談
な
ど
実
施
し
ま
す
。
女
性
の
が
ん
検
診
歯
科
衛
生
士
に
よ
る
歯
と
お
口
妊
婦
さ
ん
と
そ
の
パ
ー
ト
ナ
ー
各
種
健
康
診
査
◇
特
定
健
診
の
後
は
、
結
果
説
明
・
歯
の
健
康
相
談
●
パ
パ
マ
マ
教
室
貯筋教室
ゆっくり体をほぐし、
無理のない
筋トレ体操を行います。
楽しくお
話しながら一緒に体操しましょう!
4月23日㈬ 14時〜16時
談
、
育
児
相
談
な
ど
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
こ
ん
に
ち
は
平
成
二
十
六
年
度
の
予
定
を
と
り
、
心
身
を
活
性
化
し
ま
す
。
腹
式
呼
吸
で
基
本
の
五
ポ
ー
ズ
査
・
相
談
、
心
の
相
談
、
栄
養
相
診
・
相
談
、
聞
こ
え
と
言
葉
の
検
参
加
費
五
百
円
身
体
測
定
、
内
科
健
診
、
歯
科
健
保
健
師
で
す
講
師
松
下
信
義
先
生
◆
夏
と
冬
の
年
二
回
実
施
予
定
︿
主
な
健
診
内
容
﹀
わ
が
町
の
自
慢
で
す
。
●
チ
ベ
ッ
ト
体
操
参
加
す
る
手
厚
い
乳
幼
児
健
診
が
、
言
語
聴
覚
士
や
臨
床
心
理
士
も
知
し
て
い
ま
す
。
歯の健康相談
歯科衛生士による歯と
お口の相談です。
ところ
コミュニティセンター
4 月 15日㈫
4 月 22日㈫
会 費
500円
9時30分〜11時
※タオル・お茶などをご用意ください。
ト
レ
体
操
を
行
い
ま
す
。
ところ 上勝町診療所
体
力
に
合
わ
せ
て
無
理
の
な
い
筋
該
当
の
方
に
は
事
前
に
個
別
通
案 内 板
上勝町雇用推進事業の概要
平成26年度
上勝町
事業主
町内で産業を営む者
4月町広報紙で周知
助成額:給与(賃金)の50%以内又
は120万円
(年)
のどちらか
低い額
(※月額10万を限度)
募 集:4月1日〜9月30日
*応募が25名程度(予算
の範囲内)に達した時
点で受付終了
⑴
⑵
⑶
新規雇用
緊急雇用終了者の継続雇用
新卒者・無職の雇用(H26.4.1以降の雇用)
・年齢は 50歳以下(H26.4.1現在)
・9月30日までに町内に住むこと
・1年以上雇用すること
・雇用時点では町内外は問わない
1事業主当たり10名以内
給与・業務内容等の決定
県の最低賃金以上
(H26.4.1現在666円/h)
提出
雇用実施計画書作成
受理・審査
(受付全体で25名程度)
通知
…雇用者の確認必要
(様式1)と雇用契約書(写し)を提出
内示
3カ月間・業務に従事(試験雇用)
(対象者は先着順)
申請
受理・審査
交付決定
助成金交付申請書作成
(年度毎に必要)
決定通知
(様式2)
新規雇用の申請は雇用
後3カ月の実績を経た後、
緊急雇用の継続の場合
は4月末日までに申請
すること。
雇用の継続
*実績に応じ部分払い可能(実績の90%以内)
(様式5)
申請
受理・審査
変更交付決定
事業に変更が生じた場合
助成金交付変更承認申請書作成
決定通知
(様式3)
助成額を超した
部分は事業主
負担とする
報告
受理・審査
交付確定
…(3月31日)
実績報告書作成
確定
(様式4)
請求
請 求 書
(別紙様式2)
助成金精算
支払い
確 認
・助成予定期間 平成26年4月1日〜平成28年3月31日(2年間)
・対 象 事 業 主 農林水産業、建設業、製造業、電気・ガス・水道業、運輸・通信業
卸売・小売業、飲食業、サービス業等を町内で営むもの
【対象外】 ・短期(1年未満)または季節労働的雇用
・
・新規雇用者に対して支払われる給与(賃金)以外の経費
・
・勤務地、居住地が町外となる者(緊急雇用事業の継続雇用者を除く)
・
・国・県・町などから別に雇用者の賃金等に対する助成金等を受けている場合
・
・福祉関係は対象外
お問い合わせ 産業課 ☎46−0111
10
今 月 の 納 税
軽 自 動 車 税
全期分
納期限 平成26年4月30日㈬
4月担当医表
(上勝町診療所)
火
1 ※ 水
2
木
3
金
4
午 前
木 下
木下・樫原
木 下
木下・樫原
午 後
木 下
樫 原
木 下
木下
月
督促状の出るもの
後期高齢者医療保険料
8期分
納期限は3月31日㈪でしたが、まだ
未納の方が見受けられます。未納者には、
4月18日㈮に督促状を送付します。
早急に納めてください。
医科
お申し込み・お問い合わせ
教育委員会(☎45−0111)
心配ごと相談
4月17日㈭
医科
木下・樫原
午 後
木 下
木下・樫原
木 下
木 下
4月26日㈯ 9時〜12時
※毎月第4土曜日に開催
小松島市総合福祉センター
障害者生活支援相談
シーズ相談支援事業部
0884-24-3366
障害者の支援、相談を受付けています。障
害者手帳の取得、補装具、住宅改修、居宅サー
ビスなどどんなことでもお手伝いいたします。
お気軽にお電話ください。
15 ※ 午 前
木 下
午 後
木 下
毎週日曜日
樫 原
11
樫 原
18
木 下
木下・樫原
木 下
木 下
住 吉
22
23
24
25
木 下
木下・樫原 木下・樫原
木 下
木下・樫原
午 後
木 下
木下・樫原
木 下
木 下
樫 原
住 吉
歯 科
28
医科
17
午 前
29
午 前
木 下
午 後
木 下
30
木下・樫原
昭和の日
樫 原
歯 科
※1日は、木下医師のみで担当します。
※15日午後は、木下医師は往診です。
電 話 46−0302
IP電話 050−3438−8001
FAX 46−0302
(上勝町福原診療所)
医科受付 13時〜16時30分
水
2
午 後
午 後
午 後
30
午 後
10
木 下
11
樫 原
17
木 下
木 下
金
4
樫 原
木 下
23
午 後
木
3
木 下
16
7時30分〜14時
日比ヶ谷ごみステーション
廃タイヤ…1㎏まで毎に100円
家電製品……有料
16
木下・樫原 木下・樫原
9
廃タイヤ・廃バッテリーの収集
粗大ごみ・家電製品(テレビ・エ
アコン・洗濯機・冷蔵庫)の回収
樫 原
住 吉
21
登記無料相談
☎
木 下
歯 科
医科
11
木下・樫原 木下・樫原
14
医科
10
木 下
歯 科
※毎月第3木曜に開催
高鉾公民館
9
午 前
13時〜16時30分
家庭内・近隣との悩みごとなど登記相談
についてもお気軽にご相談ください。
8
7
(4月3日㈭は休講です。)
場所:役場支所
受講料無料
住 吉
歯 科
英 会 話 教 室
毎週木曜日 19時〜21時
電 話 44−5010
IP電話 050−3438−7872
FAX 44−5011
医科受付 8時30分〜11時30分/14時〜16時30分
歯科受付 8時30分〜11時30分/13時〜16時30分
18
樫 原
24
25
樫 原
上勝町人材確保育成事業補助金交付について
上勝町ふるさと創生夢基金を設置し、上勝町の活性化を図るために有能な人材を確保・育成
及び地場産業の振興を推進することを目的に、次の補助金交付要綱により受付を開始します。
補助金申請を希望される団体(個人)は、企画環境課へご相談ください。なお、⑴の①と③、
⑶、⑷の補助金対象年齢は、原則50歳以下とします。
事 業 名
⑴ 地場産業活性化
人材確保・育成事業
対象経費の内容
補助率又は補助限度額
①地場産業の活性化に必要な人材育成で、 旅費100%以内(受講料含む)又
旅費及び実技指導者等の賃金等に要す は実技指導者等の賃金等に要する
る経費
経費の50%以内
②地場産業の活性化のための人材育成研 当該経費の100%以内 但し、他に
修・講習等の講師に要する経費
補助ある場合は補助残の100%以内
(数社が共催するときは、
代表者が申請する) ③第三セクターが人材の確保育成に要す 報酬又は基本給与の50%以内
る経費
(限度額300万円)
⑵ 若者定住人材確保・
育成事業
①若者の定住化を図るための町内外の見
学及び研修に要する経費
当該経費の100%以内
②若者の定住のための住居新築に対する
祝い金並びに中古住宅を購入若しくは
改修した場合の助成金
①住居新築祝い金
当初固定資産税額
100,000円未満を納付した場合は
一律100,000円
100,000円以上を納付した場合は
一律200,000円
②中古住宅購入補助は
一律200,000円
③住宅改修助成金は住宅改修に要した
経費の10%以内(限度額200,000円)
(②及び③はI・Uターン者に限る。)
⑶ 海外研修事業
国、県及び関係機関や団体の主催する海 国、県等の補助残の50%以内
外研修制度や、視察団等に参加する経費 (限度額30万円)
1回4名以内
⑷ 国内研修事業
産業等の国内研修に要する経費
1回2名以内
補助残の50%以内
⑸ 地域活性化研究事業
地域の活性化を図るための研究開発事業
で、計画的に行うもの
当該経費の100%以内(1,2,3は年間
限度額30万円、4は限度額100万円)
⑹ 国際・国内交流事業
①国際交流事業に要する経費
②国内交流事業に要する経費
⑺ 彩農業等育成事業
当該経費の100%以内
(年間限度額20万円)
①彩苗木導入に要する経費
認定農業者 苗木購入費の80%以内
その他 苗木購入費の50%以内
②他業種等からの参入者で新規認定農業
者の認定を受けた者のうち、その計画の
達成に必要な機械、施設整備等の経費
導入費の30%以内又は50万円のど
ちらか低い額
③香酸柑橘苗木購入に要する経費
認定農業者 苗木購入費の80%以内
その他 苗木購入費の50%以内
⑻ 上勝町児童等
転入支度金事業
上勝町内に引っ越すための支度に要する
経費
転入支度金として1世帯につき30万円
⑼ その他町長が目的達成
に必要と定めた事業
集落再生事業に関する経費で町長が認め
た事業
予算の範囲内
お問い合わせ先
企画環境課 ☎46−0111
12
①
さし月さ受
②ゆそゆそす町
②
①
③
※五 そ八 認 助 香実二に国この のだ奨木町新 対 いま十れ付香
J苗十苗の十苗定 成 酸施十満・う
他ず他ち励を奨植 。上日るを酸
A木%木他%木農 費 柑す本た県と︶︵︶︵品購励・ 象
勝ま方行柑
橘る以な等す 木 本種入品改
東購以購農以購業
支ではい橘
部者上い補る 頭 田 す種植
と入内入業内入者
所に平ま苗
会。の場助。 7 系 るの・
く基 基者 基
に、成す木
本
の 植合事
し本 本
申J二の購
号 、 場香補
単
会 えで業
ま単 単
込A十で入
、 徳 合酸植
価
員 付あの
上価 価
み東六、補
山 島 。柑の
の
勝は の
橘た
けっ採
くと年要助
根 1
だく五望の
苗め
、 号
をて択
支、
、
、
■
J申
A込
東先
と
く
し
ま
上
勝
支
所
①
中同 条
にじ 一品 件
度目
とへ
すの
る助
。成
は
年
度
② ①
③
④
⑤
⑥
︵
お売苗え添るく資産事るま平出東産事を上上中同 条
いに木付付こし料振業こで成すと振業行勝勝にじ 所
て対等け資とまを興終とに二るく興実う町町一品 件 購
買
行し購完料。上添事了。植十こし事施場内に度目
課
うて入了 勝付業後 え六とま業前合の住とへ
が
こは後写納 支し完、 付年。上概、に農民すの
設
と自の真品 所、了香 け九 勝要香限地票る助
定
。己栽、写 にJ書酸 を月 支書酸る等を。成
す
責培領真 提Aに柑 完三 所を柑。で有 は
収
る
任、書、 出東必橘 了十 にJ橘 事し 年
。
に販︶植 すと要生 す日 提A生 業、 度
■
役事
場業
産お
業問
課い
合
わ
せ
先
②
①
※五 そ八 認 助
所J苗十苗の十苗定 成
購A木%木他%木農 費
買東購以購農以購業
課と入内入業内入者
でく基 基者 基
本
設し本 本
単
定ま単 単
価
す上価 価
の
る勝は の
。支、
①
②
の木て員彩た花品を多新 対
場等購が部十木目導年植 合購入出会三部に入生・ 象
。入し荷及種会つすの改
費た販び類よいる彩植
場苗・
が苗売花とりて
木
は
二木を木す申、合等補
万等目部る請彩。︵植
円で的会。の部 別の
以、との あ会 表た
上苗し会 っ・ ︶め
(別表)
品 目
事業対象品種等
備 考
なんてん
姫南天
青もみじ
いろはもみじ・おおもみじ
赤もみじ
血汐もみじ・のむらもみじ
ふきのとう
やつがしら・あわ春香
柿
富有・次郎 等
紅葉専門品種
葉を出荷目的とする苗木
うめ
小梅・鶯宿・南高
花を出荷目的とする苗木
くり
銀寄
葉を出荷目的とする苗木
さくら
染井吉野・敬翁桜・
カイドウ桜・八重桜・
寒桜
もも
花がピンク系の品種のみ 白色・赤色は除外
松
花を出荷目的(柚苗木)
花ゆず
黄金クジャクヒバ
霧島つつじ
ピンク系のみ
上記以外の品目は助成対象外となります。
13
支ま方行
所ではい彩
にに平ま苗
申J成す木
込A二の購
く東十で入
だと六、補
さく年要助
いし五望の
。ま月さ受
上十れ付
勝日るを
②
③
④
⑤
ま平るく成事てま原を上上
で成こし事業注上則行勝勝
に二とま業実文勝とう町町
植十。上概施す支し場内に
え六 勝要前る所て合の住
付年 支書、こ購Jに農民
け九 所を彩と買A限地票
を月 にJ農。課東る等を
完三 提A業 をと。で有
了十 出東等 通く 事し
す日 すと育 しし 業、
■
J申
A込
東先
と
く
し
ま
上
勝
支
所
■
役事
場業
産お
業問
課い
合
わ
せ
先
香上
勝
酸町
ふ
柑る
さ
橘と
生創
生
産夢
基
振金
興
事
業
彩
農
業
等
育
成
事
業
上
勝
町
ふ
る
さ
と
創
生
夢
基
金
⑦
⑥
︵
お売苗え添勝添事事る
いに木付付支付業業こ
て対等け資所し完終と
行し購完料に、了了。
うて入了 提J書後
こは後写納出Aに、
彩
と自の真品す東
必農
と
る
。己栽、写 く要業
こ
責培領真とし資等
収
任、書、。ま料育
に販︶植 上を成
福川住宅の平面図
1F
申
し
込
み
く
だ
さ
い
。
2F
四
月
十
八
日
㈮
ま
で
に
お
必
要
事
項
を
記
入
い
た
だ
き
、
に
あ
り
ま
す
申
込
用
紙
に
場
建
設
課
も
し
く
は
支
所
二十
一
木、六上、
造構番勝所
二造地町在
階
一大地
字
建
︵
正
三
木
L
字
D
前
K
田
︶
三
証
人
︵
一
名
︶
の
所
得
証
明
書
入
の
上
、
申
込
者
及
び
連
帯
保
六
、
お
申
し
込
み
方
法
(三)︵(二)(一)五
駐浄共家、
車化益賃住
宅
場槽費
使
四
の五
用
各
万
︵戸清千
料
五
家に掃円
な
千
賃二・
ど
円
に台点
含分検
む
費
︶
︶
(五)
組原で
織則な
にとい
加しこ
入てと
す、。
る地
こ域
との
。自
治
六
号
に
規
定
す
る
暴
力
団
員
律
第
七
十
七
号
︶
第
二
条
第
基
準
に
適
合
し
な
い
方
は
入
居
の
設
置
及
び
管
理
に
関
す
る
条
公
営
住
宅
法
や
上
勝
町
営
住
宅
(四)
し入こ
、居と
又申。
は込
同者
居及
しび
よ現
うに
と同
す居
関
す
る
法
律
︵
平
成
三
年
法
不
当
な
行
為
の
防
止
な
ど
に
る
親
族
が
暴
力
団
員
に
よ
る
町
単
独
住
宅
な
ど
と
は
異
な
り
、
に
建
て
ら
れ
た
賃
貸
住
宅
で
す
。
困
っ
て
い
る
低
所
得
者
の
た
め
喰
田
町
営
住
宅
は
、
住
宅
に
(二)
(一)五 (七)
(六) (五) (四)
共二ま年入家、組原をが申が申こ現割
益万す度及賃住織則し、込、込とにっ
宅にとて国者暴者。住た
費円。、び
〜
家部入使加しい税及力及
宅金
無四
賃屋居用入てな、び団び
に額
し万
のにさ料す、い地同員同
困。
円
変よれなる地こ方居で居
窮
位
動っるどこ域と税すなす
し
/
との。のるいる
がて方
て
月
。自
あ、の
滞親こ親
い
り毎収
納族と族
治
る
。
を
差
し
引
い
て
十
二
カ
月
で
除
、
障
が
い
者
控
除
な
ど
︶
(一)四
町、
内入
に居
住の
所資
又格
は
勤
務
場
所
申
込
用
紙
に
必
要
事
項
を
記
三
二八
世、木、十
帯戸造構一
用数二造番
一
階
地
戸
建
︵
三
L
D
K
︶
上
勝
町
大
字
福
原
字
栩
ヶ
谷
一
、
所
在
地
で
き
な
い
場
合
が
あ
り
ま
す
。
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
そ
の
た
め
、
例
な
ど
に
よ
り
入
居
基
準
が
定
(三) (二)
こ現し国と
とにて税。
が住い及
明宅なび
らにい地
か困者方
な窮で税
者しあの
でてる滞
あいこ納
るるとを
。
居
者
を
選
考
し
ま
す
。
喰
田
町
営
住
宅
ら
諸
控
除
額
︵
同
居
親
族
控
︵
経
費
控
除
後
の
金
額
︶
か
び
同
居
者
の
合
計
所
得
金
額
居
者
を
募
集
し
ま
す
。
役
喰
田
町
営
住
宅
一
戸
の
入
五
月
一
日
こ
の
度
、
福
川
住
宅
二
戸
、
住
宅
入
居
者
募
集
福
川
住
宅
入
居
開
始
者
、
指
導
者
な
ど
で
あ
る
こ
例
、
同
施
行
規
則
に
よ
り
、
入
の
設
置
及
び
管
理
に
関
す
る
条
た
場
合
は
、
上
勝
町
単
独
住
宅
複
数
の
お
申
し
込
み
が
あ
っ
四
所千
得円
月︶
額
と
は
、
本
人
及
び
子
育
て
世
帯
は
二
十
一
万
者
世
帯
、
障
が
い
者
世
帯
及
円
以
下
で
あ
る
こ
と
︵
高
齢
の
各
産
業
に
就
労
す
る
後
継
町
外
か
ら
転
入
し
上
勝
町
内
七
、
選
考
方
法
だ
さ
い
。
所
得
月
額
が
十
五
万
八
千
(一)四
後町、
継内入
者の居
及各の
び産資
、業格
指に
導就
者労
又す
はる
三
世、
帯戸
用数
二
戸
能
力
の
あ
る
方
を
選
任
し
て
く
明
書
︵
平
成
二
十
五
年
度
︶
と
な
お
、
連
帯
保
証
人
は
保
証
(三)
収収む
入入︶
基がが
準基い
準る
内こ
でと
あ。
る
こ
と
。
合
わ
せ
て
お
申
込
み
く
だ
さ
い
。
︵
平
成
二
十
五
年
度
︶
、
納
税
証
(二)
に同を
あ居有
るすす
方るる
及親者
び族で
婚︵あ
約内る
者縁こ
を関と
含係。
14
喰田町営住宅の平面図
1F
複
数
の
お
申
し
込
み
が
あ
っ
2F
七
、
選
考
方
法
し
て
く
だ
さ
い
。
☎
四
六
ー
〇
一
一
一
行
い
ま
す
。
産
税
課
税
台
帳
の
閲
覧
も
連
絡
先
、
チ
ー
ム
名
を
記
入
︶
︵
フ
ル
ネ
ー
ム
︶
、
代
表
者
名
、
に
ご
参
加
く
だ
さ
い
ね
!
15
な
お
、
従
来
の
固
定
資
上
勝
町
役
場
税
務
課
名
簿
︵
メ
ン
バ
ー
の
名
前
ど
な
た
で
も
お
気
軽
閲
覧
場
所
お
申
し
込
み
方
法
ど明類
︶細︵
書納
、税
運通
転知
免書
許、
証課
な税
本
人
確
認
が
で
き
る
書
閲
覧
に
必
要
な
書
類
問おル上
一 参 いりーが
チ 加 合でル出
ー 費 わすの場
ム
せが詳し
く、細て
二
だ詳はい
千
さし前る
円
いく年こ
。はのと
おと。
がか町
り (^0^) を
ま?盛
す友り
♪達上
のげ
輪ま
もせ
広ん
あ
な
た
も
一
緒
に
上
勝
ー
ル
大
会
な
ど
な
ど
、
夏
祭
り
や
バ
レ
ー
ボ
状
が
必
要
︶
名
以
上
、
上
勝
町
民
二
名
以
随青
時年
募会
集会
中員
!!! も
又
は
そ
の
代
理
人
︵
委
任
選
手
と
し
て
常
時
、
女
性
二
固
定
資
産
税
の
納
税
者
縦
覧
で
き
る
人
八
時
三
十
分
〜
十
七
時
縦
覧
時
間
四
月
一
〜日
六㈫
月
二
日
㈪
上
勝
町
役
場
建
設
課
縦
覧
期
間
は
保
証
能
力
の
あ
る
方
を
選
任
■
お
問
い
合
わ
せ
先
だ度納得び親入
六
なさ︶税証連族の申、
おいと証明帯で上込お
、。合明書保収、用申
連
わ書︵証入入紙し
帯
せ︵平人の居に込
保
て平成︵あを必み
証
お成二二る希要方
人
申二十名方望事法
の
込十五︶全さ項
二
み五年の員れを
名
く年度所及る記
︶
、
お
り
ま
す
。
の
ペ
ッ
ト
の
飼
育
は
禁
止
し
て
町
営
住
宅
で
は
、
犬
猫
な
ど
でたのの
すだ適土
。く正地
たさや
めを家
に判屋
行断の
うし評
もて価
のい額
評
価
額
を
比
較
し
、
自
ら
簿
に
よ
り
土
地
や
家
屋
の
場
を
お
待
ち
し
て
い
ま
す
!
お
誘
い
合
わ
せ
、
多
数
出
[
六 要 試九 開 八 受 上 場 四 日
勝
月
合時 会 時
人
領
式 三 付 中 所 二 時
開
制
学
十
十
始
。
校
九
分
]
コ
体
日
〜
九
ー
育
㈫
時
ト
館
三
の
十
中
分
に
FAX
四
六
ー
〇
三
二
三
IP ☎
四
五
ー
〇
一
一
一
〇
五
〇
ー
三
四
三
八
ー
八
〇
七
一
下
横
峯
三
番
地
一
勝
浦
郡
上
勝
町
大
字
福
原
字
〒
七
七
一
︱
四
五
〇
一
青
年上
会勝
町
山役
田場
、内
斎
藤上
ま勝
で町
お
申
おし
問込
いみ
・
合
わ
せ
先
四
月
十
四
日
㈪
申
込
〆
切
お
送
り
く
だ
さ
い
。
■
注
意
事
項
を
F
A
X
も
し
く
は
郵
送
で
選
考
し
ま
す
。
納
税
者
の
方
が
縦
覧
帳
同
施
行
規
則
に
よ
り
入
居
者
を
設
置
及
び
管
理
に
関
す
る
条
例
、
た
場
合
は
、
上
勝
町
営
住
宅
の
縦固
覧定
帳資
簿産
の税
縦
覧
"
美
馬
杯
ソ
大フ
会ト
をバ
開レ
催ー
しボ
まー
すル
【後期高齢者医療制度】保険料率改定のお知らせ
保険料率は2年ごとに改定を行うこととなっており、平成26年度及び平成27年度の保険料率(被保険者均
等割額・所得割率)が決定しました。
被保険者一人ひとりに納めていただく保険料は、公費や現役世代の支援金とともに大切な財源となります。
被保険者均等割額
所得割率
51,273円(被保険者全員が等しく負担)
10.02%(被保険者が所得に応じて負担)
●保険料の計算方法…被保険者均等割額と所得割額を合計して、個人単位で計算します。保険料の上限は年
額57万円です。
(平成26年4月1日から保険料の上限が年額55万円から57万円に引き上げられました。
)
保険料=被保険者均等割額 51,273円+{(総所得金額等−33万円)×所得割率 10.02%}
●保険料の軽減…所得の低い方及び国保・国保組合以外の健康保険の被扶養者であった方は、次のとおり保
険料が軽減されます。
所得割額の軽減
被保険者の基礎控除
(33万円)
後の総所得金額等に応じて、
所得割額が軽減されます。
被保険者均等割額の軽減
世帯主と世帯の被保険者の所得額の合計に応じて、均等割額が世帯単位
で軽減されます。
世帯の所得額の合計
均等割額の
軽減割合
基礎控除(33万円)後
の総所得金額等
58万円以下
所得割の軽減割合
5割
33万円以下で,世帯内の被保険者全員の
所得がない(年金収入80万円以下)
33万円以下
8.5割
33万円+(24万5千円×被保険者数)以下
5割
均等割額
所得割額
33万円+(45万円×被保険者数)
以下
2割
9割軽減
負担なし
9割
被用者保険の被扶養者
後期高齢者医療制度加入の前日まで、
国保・国保組合以外
の健康保険の被扶養者となっていた方が対象となります。
犬の登録鑑札の様式が変わりました
「犬鑑札」の様式が平成26年度交付分から変わりました。
これまでのアルミ製から、ステンレス製になりました。
すでにアルミ製の犬鑑札の交付を受けている場合は、そのままアルミ製
の鑑札が有効ですので、手続きは不要です。
登録事項の変更があった場合については、必ず手続きを行ってください。
旧鑑札
住所地の変更
・上勝町外へ転出した場合
転入先の市町村窓口に、鑑札を持参し、鑑札の交換交付の申請を行っ
てください。
また、転出する旨を上勝町役場にも御連絡をお願いします。
・上勝町内で転居した場合
窓口で登録事項変更の届出を行ってください。
新鑑札
飼い犬の死亡届
窓口で鑑札を添付し死亡届を行ってください。登録を抹消します。
◎飼い主への犬鑑札と狂犬病予防注射済票の装着は、法律で義務づ
けられています。万が一迷子になった場合の飼い主の特定にもな
りますので、必ず装着してください。
お問い合わせ窓口 住民課 ☎46−0111
16
かみかつQ ぴっと
結婚相談会
ご縁談について相談会を行っています。
結婚を希望される独身男女の方、親御様は
お気軽にご相談ください。
■日 時 4月20日① 10時~12時
■場 所 高鉾公民館1階会議室
■相談員 かみかつQぴっとサポーター 2名
■お問い合せ先 かみかつQぴっと事務局
(教育委員会内)☎45−0111
※秘密及び個人情報は固く守られます。
※かみかつQぴっとへの登録者も募集してい
ます。登録いただくと縁談の紹介、出逢い
イベントの案内などをさせていただきます。
※Eメールでの登録もできます。
☆上勝町ホームページ→かみかつQぴっ
と奮闘中→登録用紙( Eメール用)で
アクセスし、登録用紙に必要事項を
記入後、Eメールで送信してください。
第2回
○ れ
④③ ②
① ○ 校及制は
学学引本情認経貸にび大、上貸る高
習業き町がめ済付進修学こ勝付方校
意成続にあら的条学業、れ町対に・
欲績き過るれ理件し年短とに象奨大
がが居去者る由 た限期同居者学学
旺極住三。者に 者が大程住 資・
盛めし年 、よ 。二学度し 金専
なてて以 そり
年、の、 を門
者優い上 の修
以高学高 お学
。秀る住 他学
上等校等 貸校
で者所 特が
の専及学 しに
あ。を 別困
専門び校 し進
る 有 の難
修学四ま ま学
者 し 事と
学校年た すさ
。
。
い詳
教合し県
育わくの
委せは奨
員く町学
会だ、金
さ教制
☎い育度
四。委も
五 員ご
ー 会ざ
〇 まい
一 でま
一 おす
一 問。
○ ま付
○
○
○
四おすけ卒返在貸大高貸
月申。し業
籍付学校付
一し利た後還す期生生額
日
る限
㈫込子年、
学 月月
かみは数一
校 額額
ら期無で年
四間利償を
の 三二
月
子還据 最 万万
二
でしえ 短 円円
十
すて置 修
五
。いき 業
日
た、 年
㈮
だ貸 限
ま
で
きし 。
。
奨
学
資
金
を
お
貸
し
し
ま
す
!
徳島東部地域ニュースポ−ツフェスティバル参加者募集
徳島市・小松島市・上勝町・松茂町・北島町・藍住町・板野町の7市町は、広く徳島東部地
区の圏域住民にニュースポーツを普及振興し、明るく健康な生活を実現することを目的に、第
2回徳島東部地域ニュースポーツフェスティバルを開催します。
多くの皆さまの参加をお待ちしております。
1.と き 平成26年6月1日㈰ ソフトバレーボール
平成26年6月8日㈰ カローリング
★開会式 両日とも9時〜
2.ところ 小松島市立体育館及び板野町健康の館を会場として計2会場【詳細は下表】
3.開催種目及びお問い合わせなど
開催種目
競技開始
開催場所
参 加 対 象
定 員 数
ソフトバレー
ボール
9時から
開会式終了後
小松島市
立体育館
徳島市・小松島市・上勝町・松茂町・北島町・藍住町・板 7市町で
野町内の住民及び仕事をしている方(中学生以上) 約180名
カローリング
9時から
開会式終了後
板野町
健康の館
徳島市・小松島市・上勝町・松茂町・北島町・藍住町・
7市町で
板野町内の住民及び仕事をしている方(中学生以
上、ただし家族で申込みの場合は小学生も含む) 約120名
★なお、各自治体の最低の割当数
・ソフトバレーボール(2チーム、12名まで) 昼食などを各自でご用意ください。
・カローリング(1チーム3名、3チ−ムまで)
★上履きを各自でご用意ください。
4.募集期間 平成26年4月4日㈮〜平成26年5月8日㈭
各種目で、定員数を超えた場合は抽選によって参加者を決定します。
★申込書は、教育委員会にありますので、持参もしくは郵送でお申し込みください。
5.詳しいお問い合わせ先 上勝町教育委員会 ☎45−0111
17
上勝町指定ごみ袋(焼却ごみ用)
価格改定のお知らせ
原油値上がりによる製造単価の値上がりと、消費税率
の8%引き上げにともない、上勝町指定ごみ袋(焼却ご
み用)の価格を次の通り改定します。
ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
焼却用指定ごみ袋45L
一袋10枚入り(税込み価格)
160円→200円
お問い合わせ先 企画環境課
通
事
故
か
ら
守
る
こ
と
が
重
要
で
が
え
の
な
い
命
を
社
会
全
体
で
交
中
、
次
代
を
担
う
子
ど
も
の
か
け
本
運
動
で
は
、
少
子
化
が
進
む
〜
子
ど
も
と
交高
通齢
事者
故の
防 止 〜 運
動
の
基
本
四
月
十
五
日
㈫
ま
で
の
十
日
間
目交
指通
す事
日故
死
四ゼ
月ロ
十を
日
㈭
平■
成期
二
十間
六
年
四
月
六
日
㈰
か
ら
○
○
徳
島
県
重
点
・
飲
酒
運
転
の
根
絶
正
し
い
着
用
の
徹
底
ト
と
チ
ャ
イ
ル
ド
シ
ー
ト
の
・
全
て
の
座
席
の
シ
ー
ト
ベ
ル
五
則
の
周
知
徹
底
(
・
横
断
歩
道
の
交
通
事
故
防
止
)
☎
四
六
ー
〇
〇
二
四
小
松
島
警
察
署
福
原
駐
在
所
特
に
、
自
転
車
安
全
利
用
・
自
転
車
の
安
全
利
用
の
推
進
全
国
重
点
て
い
ま
す
。
■
運
動
重
点
の
徹
底
を
図
る
こ
と
を
目
的
と
し
る
こ
と
に
よ
り
、
交
通
事
故
防
止
の
改
善
に
向
け
た
取
組
を
推
進
す
県
民
自
身
に
よ
る
道
路
交
通
環
境
の
実
践
を
習
慣
付
け
る
と
と
も
に
、
ル
の
遵
守
と
正
し
い
交
通
マ
ナ
ー
普
及
・
浸
透
を
図
り
、
交
通
ル
ー
■
広目
く的
県
民
に
交
通
安
全
思
想
の
運
動
の
基
本
と
す
る
。
と
高
齢
者
の
交
通
事
故
防
止
﹂
を
必
要
が
あ
る
こ
と
か
ら
﹁
子
ど
も
通
事
故
情
勢
に
的
確
に
対
処
す
る
数
の
約
半
数
を
占
め
る
現
在
の
交
ま
た
、
高
齢
者
が
交
通
事
故
死
者
ナ
ー
を
習
得
さ
せ
る
必
要
が
あ
る
。
児
童
等
に
交
通
ル
ー
ル
や
交
通
マ
春平
成
の二
全十
六
国年
交
通
実安
施全
に運
つ動
いの
て
あ
り
、
特
に
こ
の
時
期
は
新
入
学
小
松
島
警
察
署
福
原
駐
在
所
だ
よ
り
困ったときは、ご相談ください!
■「必ずもうかる」という投資話を電話で進められた。
■注文していない商品が届いた。
■多重債務で悩んでいる方。など
☎ 088−623−0110
徳島県消費者情報センター
徳島市徳島町城内2番地1(とくぎんトモニプラザ5F)
電子メールによる消費生活相談
http://www.pref.tokushima.jp/shohi/soudan/mailsoudan.html
受付時間
曜 日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
相談時間
9:00〜18:00
9:00〜18:00
休
9:00〜18:00
9:00〜18:00
9:00〜16:00
9:00〜16:00
※祝日、年末年始は除く
徳島県金融広報委員会の助成金を利用して作成しています。
18
啓
蟄
や
天
地
に
精
気
よ
み
が
え
り
周
泉
残
雪
を
暦
が
わ
り
に
す
る
農
夫
米
子
孤
独
感
あ
り
て
山
筋
残
る
雪
善
男
山
裾
に
彼
岸
桜
の
峡
の
町
美
代
子
朝
も
や
の
中
う
ぐ
い
す
の
初
音
か
な
ヤ
ス
エ
う
ぐ
い
す
の
初
音
に
ひ
か
れ
足
を
と
め
恭
子
日
は
輝
き
き
て
古
里
の
山
野
至
福
よ
ぶ
早
瀬
の
音
高
く
清
く
澄
み
色
香
鮮
や
か
に
や
が
て
来
る
春
の
き
ざ
し
庭
先
の
ス
イ
セ
ン
黄
金
の
残
寒
重
ね
衣
よ
う
や
く
解
け
て
信
一
◆ 上勝中学校音楽部 ◆
スプリングコンサートの様子
19
ふ
る
さ
と
の
時
ゆ
っ
た
り
と
梅
を
見
る
真
理
子 子
鶯
の
鳴
き
声
ま
ね
る
散
歩
道
詩
ふ
き
の
と
う
世
に
も
有
り
し
よ
ほ
ろ
に
が
さ
和
子
踏
ま
れ
た
よ
な
顔
し
て
出
て
る
ふ
き
の
と
う
あ
つ
子
蕗
の
と
う
ほ
ろ
に
が
さ
こ
そ
好
み
な
る
妙
寒
明
や
畑
見
ま
わ
り
ひ
と
り
言
弘
子
庭
に
出
て
梅
見
日
和
と
空
仰
ぐ
弘
子
う
ま
く
な
い
初
音
を
聞
き
て
目
を
さ
ま
す
恵
美
子
寒
明
け
て
杉
の
軍
団
動
き
出
す
千
恵
初 夕 立
音 映 ち
き え 寄
き は れ
立 そ ば
ち の 町
止 日 の
ま の ス
り 終つい ー
つ の パ
つ う ー
峠 す 人
越 明 だ
す か か
雪ゆき り り
解げ 夕 タ
雫 餉 イ
の 呼 ム
で び サ
こ く ー
ぼ る ビ
こ 声 ス
道 は 特
を 安 売
ら 所
か 米 志 通
津 子 子 雄
久
々
に
幼
き
孫
と
ダ
ン
ス
す
る
踊
る
物
腰
言
葉
わ
か
ら
ず
節
子
助
手
席
の
君
の
視
線
を
感
じ
お
り
向
き
た
い
け
れ
ど
高
速
道
路
秀
策
如 福
月 寿
のみ 草
霙ぞれ ひ
に ょ
耐 っ
え こ
て り
白 顔
梅 出
は し
清 ほ
楚 ほ
な え
り み
し ぬ
も 風
凛 邪
と に
咲 こ
き も
お り
り て
ふ
さ
ぎ
い
る
日
に
ヨ あ
リ や
子 子
湿
り
た
る
処
に
生
え
る
蕗
の
と
う
ほ
ろ
ほ
ろ
苦
し
と
う
た
つ
こ
と
は
美
恵
子
啓
蟄
の
今
日
の
寒
さ
よ
白
梅
の
散
る
が
に
見
え
て
雪
し
ま
き
来
る
た
み
江
蕗 寒
の 明
と け
う の
摘 遠
め く
ば の
円 山
や に
かたな 綿
掌ごこ ぼ
ろ う
し
玉 詩
恵 江
蕗
の
と
う
踏
み
て
爪
先
立
ち
に
な
り
枇
呂
町
民
の
詩
歌
俳
句
春
雪
に
閉
じ
込
め
ら
れ
し
昨
日
今
日
開
け
放
さ
れ
し
野
畑
恋
し
き
三
都
梅
の
花
香
り
豊
か
に
咲
き
し
季
春
は
か
け
足
見
え
か
く
れ
す
る
恵
美
子
ト
ン
ネ
ル
を
越
え
て
安
堵
の
里
の
町
夕
餉
の
灯
り
家
路
を
急
ぐ
茂
美
短
歌
徳島県全域の小売・飲食・サービス業の加盟店で利用できる
戸籍の窓口
平成26.3.1現在
グリーン情報
前月比
1,799人
(△11)
857人
(△3)
942人
(△8)
848戸
(△4)
人 口
男
女
世帯数
かみかつ発信
581人
(△4)
308人
(△2)
256人
(△4)
306人
( 1)
348人
(△2)
255戸
(△1)
145戸
( 0)
125戸
(△2)
146戸
( 0)
177戸
(△1)
つつしんでご冥福をお祈りします
4
長岡博文
笠松イノヱ
武市泰一
上田喜好
氏吉正子
丸山輝美
田村義明
61歳(正木)
85歳(福原)
さん 85歳( 旭 )
さん 87歳( 旭 )
さん 85歳(生実)
さん 78歳(正木)
さん 95歳( 旭 )
さん
さん
平成26年4月1日発行(毎月1回発行)№517
ありがとうございました
彩保育園
品 名
花
(敬称略)
住所
氏名・団体
木 正 木 亦 川 信 二
お
菓
子 福
原 井 岡 五十惠
バ
ナ
ナ 正
木 片
山
発売開始
発 売 日 平成26年4月1日㈫より
有 効 期 限 平成26年8月31日㈰まで
高齢化率 50.53%
正 木
傍 示
福 原
生 実
旭
10%お得な阿波とくしま商品券
將
夫
花
器
上勝小学校PTA
生
花
上勝中学校PTA
購入限度額 1セット10,000円
+プレミアム分1,000円
※額面1,000円券
(全県共通商品券5枚+上勝町限定商品券6枚
=合計11枚セット)
販売場所・日時
上勝町商工会 上勝町生実下野16-1
☎0885−46−0108
(土・日・祝除く8:30〜17:00)
その他下記取扱店の一部にて申し込みできます
※商品券購入申込書・アンケートに記入お願い
します
購入限度額 1人あたりの購入限度額は5万円まで
注 意 事 項 ビール券切手等換金性の高い物の購入・税金・
公共料金等への支払・家賃駐車料等不動産に関
わる支払などには使用不可
鶴居商店、前川商店、美好屋、備後屋、大栗美容院、
正木地区 守岡モータース、上勝百貨店、平尾美容室
傍示地区 針木商店、㈱高鉾建設 酒販事業部
平成26年
2月の視察来町者数
1 4 件 19 5名
印 刷・鳥 海 印 刷 ㈲
夜間救急当番表
平日 18時~翌朝9時 休日 19時~翌朝9時
この広報紙は再生紙を使用しています。
日 時
救急病院名
4月2日㈬
4月4日㈮
4月6日㈰
4月8日㈫
4月10日㈭
4月12日㈯
4月14日㈪
4月16日㈬
4月18日㈮
4月20日㈰
4月22日㈫
4月24日㈭
4月26日㈯
4月28日㈪
4月30日㈬
勝 浦 病 院
勝 浦 病 院
勝 浦 病 院
上勝町診療所
勝 浦 病 院
勝 浦 病 院
上勝町診療所
勝 浦 病 院
勝 浦 病 院
勝 浦 病 院
上勝町診療所
勝 浦 病 院
勝 浦 病 院
上勝町診療所
勝 浦 病 院
上勝町診療所 ☎44-5010
勝浦病院 ☎42-2555
月ケ谷温泉、バーバー多田、中岡商店、
福原地区 ㈱カミカツーリスト、いっきゅう茶屋、東丸石油店、
ゼロ・ウェイストアカデミー、福原商事、㈱もくさん
生実地区 ビューティーサロンマツサカ、石本商店
中田商店、武市商店、山西旅館、山の楽校、
旭 地 区 湯っ足り神田茶屋
※徳島県全域での加盟店は3月31日徳島新聞折込に掲載しています。
インターネット及びCATV・I P電話サービス
適用消費税率変更のお知らせ
平成26年4月1日からの消費税率の変更(消費税率及び地
方消費税率の引き上げにより、5%から8%へ変更)に際して、
消費税率変更分を加算するよう改めさせていただきます。
詳しい内容については、下記センターに問合せください。
NTT ビジネスソリューションズ株式会社
四国支店 地域情報センター
0120-960-138 IP 050‐3438‐9877
受付時間 9時~17時
(平日)
20