REFEC NEWS - So-net

No. 7
丁 460-0007
名 古屋 市中区新 栄 一 丁 目 2番 31号
フ ロンテ ィア新栄 2階
TEL (052)259-7550
FAX (052)259-7560
E― mail [email protected]― net.ne.jp
REFEC NEWS
平成 26年 7月
発行
Research Foundation for the Electrotechnology of Chubu
公 益 財 団 法 人
中部 電 気 利 用 基 礎 研 究 振 興 財 団
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 0● ● ● ● 0◇ ● ● ● ● ● ● ● 0● ● ●
◇
平成 25年 度研究助成 金 贈 呈式・ 助成研究発表会 を開催
- 29名
の研 究助成 対象者 に贈 呈
―
鈴木 理事長 を囲んで の記念撮影
平成
26年 3月
7日 メル パル クNAGOYAに おいて、平成
25年 度研究助成 金贈呈式な らびに助成
研究発表会 を開催 し、平成 25年 度 の研究助成金受領者 に対 して助成 金 の贈 呈 を行 うとともに、過 去
に当財 団 か ら研 究助成金 を受領 された研究者 の方 に対象研 究 の成果 を発表 して い ただきま した。
会場 には財団役員 、選考委員 を始 め助成 金受領者 、大学、財 団関連 の企業 の皆様 方等合 わせ て 57
名 の 出席 をい ただきま した。
贈呈式 では、冒頭 、鈴木 理事長 か ら挨 拶 と大久保選考委員長 か ら審 査経過報告 を行 い ま した。
続 いて 、 A3研 究助成金受領者 を代表 して茨城大学 工学部 マ テ リアルエ学科教授池 田輝 之氏 に、 A
2研 究助成金受領者 を代表 して立命館大学理工学部電気電子 工学科准教授荒木努 氏 に、 Al研 究助成
金受領者 を代表 して石川工業高等専門学校電気 工学科助教 田中文章氏 に、鈴木 理事長か らそれぞれ 目
録 を贈呈 いた しま した。 これ を受 け、受領者 を代表 して A2研 究助成金受領者 の名古屋大学 大学院 工
学研究科准教授 上坂裕 之氏か ら研究助成 に対す る謝意 を込 めた挨拶 があ りま した。
贈 呈式終 了後、過 去の研 究助成金受領者 3名 の皆様 による助成研究発表 会 と研 究者交流会 を開催
し、盛会 の うち に終了い た しま した。
-1-―
―
平成
25年 度助成研 究発表会 の発 表者 お よびテ ーマ は次 の とお りです。
像)
(敬 称 略 、所 属 ・ 役職 は発 表会 当 日時ッ
(1)植
田 研
二
氏
名 古屋 大学大学院 工 学研 究科准 教授
「超低 消費電カ ダイ ヤ モ ン ドパ ワーデ バ イ スの 実現 に向 けた新規 ドー
ビン グ技術 の 開発 J
(2)中
西
英
之
氏
大 阪大学大学院 工 学研 究科准 教授
「情報通信 技術 と ロボ ッ ト技術 の融合 に よる未来型 映像 通信 デ バ イ ス
の 開発 J
昌
司
氏
横 浜 国 立 大学大学 院 工 学研 究院准教授
「ハ ニ カ ム 多孔質 を用 い た大伝 熱 面 ・ 超 高熱 流束 除 去 へ の挑戦 J
(3)森
◇
平成 25年 度 国際交流援助、出版助成および開催助成を採択
平成 25年 度 の 助 成 の 申込 み は 、 国 際 交 流 援 助 42件 、 出版 助 成 21件 、 開催 助 成 19件 で あ り、 そ の うち、
国際 交 流 援 助 は 40件 、 出版 助 成 は 21件 、 開催 助 成 は 17件 を採 択 い た しま した 。
(注 )平 成 25年 度助成実績 は平成 26年 3月 31日 現在。以下 の各項 目にお いて も同様。
◇
年度別助成 実績 一 覧表
研 究助成
平成 元年 度
平成 2年 度
平成 3年 度
平成 4年 度
平成 5年 度
平成 6年 度
平成 7年 度
平成 8年 度
平成 9年 度
平成 10年 度
平成 11年 度
平成 12年 度
平成 13年 度
平成 14年 度
平成 15年 度
平成 16年 度
平成 17年 度
平成 18年 度
平成 19年 度
平成 20年 度
平成 21年 度
平成 22年 度
平成 23年 度
平成 24年 度
平成 25年 度
(
35,650 (
36, 160 (
'24,
\00
4o,9oo (
29 )
37 )
34 )
ss
)
(
2,Tbo (
3,320 (
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4,b90 (
3,330 (
2,74a (
3,170 (
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4,330 (
4,690 (
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6,790 (
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7,120 (
9,240 (
11,260 (
11,300 (
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7,230 (
5,990 (
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13)
18
)
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B0
(
(
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(
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2,130 (
2,228
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)
)
2t)
53
z,t6o (
(
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3,320 (
3,430 (
3,1b6 (
3,640 (
3,855 (
3,210 (
4,190 (
4,420 (
3,760 (
3,362 (
3,399 (
3,566 (
t, 739 (
23)
42
開催助成
出版 助成
国際交流援助
( :s )
44, 900 ( 33 )
3s, 3oo ( 32 )
z4,7;o ( 28 )
29, 500 ( 27 )
33, 4oo ( 29 )
3s, 710 ( 30 )
39, 350 ( 28 )
39, 7Eo ( 27 )
41,700 ( 28 )
41, 2oo ( 28 )
41, boo ( 28 )
4l,2oo ( :t )
82, 3so ( :: )
14,620 ( 30 )
64, 890 ( 33 )
50, 5oo ( 36 )
52,000 ( 33 )
30, ooo ( 20 )
29, t30 ( zt )
41,220 ( 29 )
1, 006,950 ( Z0o )
43, 170
ッ コ内
)
74)
s+
)
sb
)
40)
42 )
43 )
39 )
33 )
40 )
42)
46
)
4b)
57
)
12)
15)
11 )
14 )
s2)
48
45
42
)
)
t,zso (
(
l,3zo (
2,060 (
1,930 (
z,B2o (
2,600 (
2,900 (
2,660 (
2,s30 (
2,770 (
3,250 (
3,400 (
3,4b0 (
3,860 (
4,b20 (
4,310 (
b, boo (.
4,2b0 (
4,060 (
3,6b0 (
3,820 (
2,030 (
t,gz; (
2,100
計
tt )
29,260 (
42,728 (
43, 230 (
50,960 (
52,030 (
b3, 320 (
43, o7o (
43,640 (
40,810 (
.13, 130 (
46,490 (
b2,040 (
b1, 826 (
55, 580 (
b6, o6b (
b6, 350 (
62,940 (
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63,930 (
82,8s2 (
64,779 (
65,376 (
39,142 (
32, 39s (
17 \
bo,8t7
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173
183
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107
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)
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zt )
)
73,287 1 t, o:t ) 75, 990 ( 398 ) l, 301, zgo ( s, tos
1,15,063 (
)
計
注 :平 成 20年 度 の研究助成実績 には創 立20周 年記念特別研究助成 (19,890千 円、4件 )を 含 む。
)
63
b1
)
)
56)
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40
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916
(
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-2-
)
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J I U 1
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10
)
)
)
(
)
平成 25年 度 研究助成 一 覧 (29件 :4,122万 円)
齢
年
職
拡散性 に優 れたエアレーションノズル の 開発
役
パ テントポー トフォリオ スコアリング手 法を利 用 した電
力産業 における重要特許群 の特 定と業績 へ の寄 与度
の解 明
マイクロ電極 を利 用す るナノミセル 操 作 と高感 度 血 液
分析 へ の展 開
者
目
究 .
属
題
研
究
表所
t
研
ほ)
(敬 称 略 、所 属 ・ 役 職 は 中込 時 ソ
贈 呈額
野 中 尋史 (33)
大分 工業高等 専 門学校情報 工 学科
助教 博 士 (工 学
90万 円
佐 々木 直樹 (33)
東 洋 大 学理 工 学部応 用化 学科
講 師 博 士 (工 学 )
90万 円
鬼頭 みず き (35)
鈴鹿 工 業 高等 専 門学校機 械 工 学 科
講 師 博 士 (工 学 )
77万 円
)
発 電型排水処理を可能 とする微 生物燃料電池 の微 生 窪 田 恵 一 (28)
群馬大学 理 工 学研 究院環境創 生部 門
物 ―アノー ド電極 間 の接触特性 に関す る研 究
助教 博士 (工 学
燃 料電池 の低 コスト化 を可能 にす る高活性 白金触 媒 根岸 雄 一 (41)
東京 理科大学理学部第 一 部応 用化学科
クラスターの精密 か つ サイズ選択 的合成法 の 開発
准教授 博士 (理 学 )
避 雷針 とロケット誘 雷を利 用 した風 力発電所 へ の落雷 田中 文章 (28)
防 止 システムの有効性 を調 査す る為 の縮 小 モ デ ル を 石川 工 業高等 専 門学校電気 工 学科
助教 博 士 (工 学
用 いた研 究
情報科 学 と生命 科学 の融合 による個別化 医療 実現 の 高橋 広 夫 (35)
千葉 大 学 大 学 院 園 芸 学研 究科
ための予沢1因 子高精度 同定法 開発
90万 円
)
90万 円
87万 円
)
環境 園芸 学 専攻
准 教授 博 士 (工 学 )
ヨウ素反 応 剤 を触 媒 とす るカップリング反 応 の 開発 と 森本 功治 (33)
立命館大学
有用物質合成 へ の展 開
立命館 グローバル イノベ ーション研 究機構
助教 博 士 (薬 学
がん微 小環境 のストレス応答を標 的とする難 治性 がん 奥 田 健介 (42)
治療薬 の創製ならび にマイクロ波照射 を利 用した効率 岐阜薬科 大学創薬化 学大講座
薬 化学研 究室
的な合成法 の 開発
准 教授 博 士 (薬 学
。
Ti02ナ ノチ ューブアレイ及 び 量子 ドットを用 い た有機 有馬 ボシール アハ ンマ ド (37)
山形大学大学院 理 工 学研 究科
無機 ヘ テ ロ接 合 太 陽電 池 の 開発
電気電子 工 学科
助教 博 士 (理 学 )
ミストCVD法 で作製 した高品質酸 化ガリウム単結晶膜 荒木 努 (44)
立命館 大学理 工 学部電気電子 工 学科
上 へ の窒化物 半導体 の結 晶成長 と物性評 価
准教授 博 士 (工 学 )
エアロゾルデポジション法を利用した高リチウムイオン 稲 田 亮史 (39)
豊橋 技術科学大学大学院 工 学研 究科
製
伝導性酸化物固体電解質薄膜 の倉」
電気 ・ 電子情報 工学系
准 教授 博 士 (工 学 )
ロ
の
DCマ イク グリッドに生 じる不 安 定化現象 解 析 と制 小西 啓治 (45)
御 ∼ 複 雑 系科 学 とシ ステム制御 理 論 の 異分 野融合 大 阪府 立大 学大学院 工 学研 究科
電気情報 システムエ学分野
によるアプ ロー チ ∼
教授 博 士 (工 学
光造形 法 による新 規 マイクロ SOFC集 積構 造 体 の作 兼 平 真悟 (38)
名 古屋大学 エコトビア科学研 究所
製
助教 博 士 (工 学 )
上 肢切 断肢 の皮 膚 表 面形 状 変 形 を利 用 した 5指 同 森 貴彦 (39)
岐阜 工 業高等専 門学校電子制御 ]1学 科
時駆動方式 による実用志 向型電動義 手の製作
准 教授 博 士 (工 学 )
90万 円
90万 円
)
90万 円
)
153万 円
170万 円
170万 F]
168〕 5円
)
-3-
170万 円
170万 円
齢
年
者
職
役
目
究 .
属
題
研
■、
究
表所
研
音声 ドキュメント検 索 にお ける適合 文書 の超 平面 モ デ 北 岡 教英 (44)
リング
名古屋 大学大学院情報科学研 究科
メディア科学専攻
准教授 博 士 (工 学 )
・
高速 大容 量 通信 と周 波数 資 源 の 有効利 用 を同時 開谷 尚人 (36)
に実 現する移動体通信基地局用超伝 導デ ュアル バ ン 山梨 大学大学院 医学 工 学総合研 究部
工 学学域情報 システムエ 学系
ド帯域通過 フィルタの 開発
助教 障士 (工 学 )
パ
バ
ワー
FETデ
し
た超
イ 川 江 健 (38)
巨大電荷 誘起を利 用
低損失
スの 開発
金 沢 大 学 理 工 研 究域 電 了‐
情報 学 系
贈 呈額
170万 円
132万 円
170万 円
准 教授 博 士 (工 学 )
2011年 東北地方太平洋 沖地震 の地震応 答分析 に基 木 村 祥裕
づ く東海 。東 南海 ・ 南海 地震 の 長周期地震動 による
高層建 築物群 の被 害予測
微 細加 工 による半導体保 護 用 サブ ストレー トヒューズ
の革新 的性 能 向上
(45)
東 北 大学未 来 科 学技 術 共 同研 究 センター
教授 博 士 (工 学 )
山納 康 (43)
埼 玉 大学大学院理 工 学研究科
数理電子情報部 門
准教授 博 士 (工 学
低分子 ルシフェラーゼ NanOLucを 用 いた新 規小胞 体 大橋憲太郎 (43)
ストレス応答性分泌タンパ ク質 の制御機構 の解析
岐阜大学 工 学部 化学 。生命 工 学科
助教 博 士 (薬 学
エ
コ
コ
・
ス
ス
レー
ール
プ
した
ト化 を 目指
ド
用 高 川 原 秀 夫 (45)
省 ネ 低
久 留 米 工 業 高等 専 門学校 機 械 工 学科
密度 エ ネルギー 発 生 装置 の 開発
153万 円
154万 円
)
128万 円
)
123万 円
准 教授 博 士 (工 学 )
グラフェンエ レクトロニ クスの ため の 摩 擦 誘 導 グラファイ 上坂 裕 之 (42)
ト化 の 基礎 研 究
名 古屋大学大学院 工 学研 究科
機械 理 工 学専攻
准教授 博 士 (工 学
170万 円
)
カー ボンナノチ ュー ブ 内で の 分 子 重合 による電 子状
││1 岡J史 (34)
態制御 と光誘起電荷分離 の研 究
名 古屋 大 学 大 学 院 工 学研 究 科
71ヽ
講師
ltl「
170万 円
士 (理 学 )
結 晶表 面 の周 期性 を利 用 した二 次 元 シリセンの創 製 柚原 淳 司 (46)
と構造評価
名古屋 大学大学院 工 学研 究科
マテリアル理 工 学専攻
准 教授 博 士 (工 学
ー
の
により
大地震
塑性 変形 を受 けた鋼 製 円筒 タワ
新 川 西 直樹 (44)
たな修 復 上 法 の提案 と復元効果 の検証
豊 田工 業高等 専 門学校環境都 市 工学科
准教授 博十 (工 学 )
物体 と相 互 作用す る移 動 ロボ ットのための動 きの依 存 小林 祐 ^(39)
関係 に注 目した環 境認識法
静 岡大学大学院 工 学研 究科
機械 工 学専攻
准 教授 博 士 (工 学 )
余震時 の安 全性 確保を実現する早期復 旧工法 の開 國枝 稔 (42)
発とそのモデリング
岐阜 大学 工 学部社会基盤 工 学科
教授 博 士 (工 学 )
バルク熱電半導体 におけるナノ構造 の制御 と新機 能 池 田 輝 之 (43)
茨城 大学 工 学部 マテリアル エ 学科
教授 博士 (工 学
128万 円
)
)
-4-
170万 円
149万 円
255万 円
255万 円
平成 25年 度 国際交流援助 一覧 (40件 :468万 円 )
第 19回 ヨー ロッパ 低 重 力研 究 シンポジウム
「Efect Of ambient gits temperature and、 olume
ratio on particles accumulation structure due to
齢職
^V8/10 自然 科 学研 究科
8万 円
電 子情報 科 学 専攻
博 士 前期 課 程 1年
Modulated lnduction Thermal PlasmasJ
1、
贈 呈額
オーストラリア 見 玉 直人 (22)
2013/8/3
金 沢 大学 大 学 院
Method of Al― doped Ti02 Nanopowder tlsing
第 10回 トリチ ウム 科 学 ・ 技 術 の 国 際 会 議
「E∬ect of heat treatment temperature oll
deuteriunl retension by chemical states of
impurities and dcicts in VPS― ヽF br iSion
reactorJ
年役
第 211可 プラズマ化 学 に関す る国際 シンポジウム
「Development ofIレ argc amotlnt Synthesis
渡航 先 。日程
属
的
者
目
所
航
ほ)
(敬 称略、所属 ・役職 は 申込時′
象
渡
対
(海 外渡航 費援助 )
フランス
佐藤 美咲 (22)
静 岡大学大学院
- 10/27 理学研 究科化 学専攻
博 士 前期課程 1年
2013/10/20
バ チカン市
渡 邊 拓 実 (23)
2013/9/10
東京 埋 科 大 学 大学 院
∼ 9/16 理 工 学研 究科機 械 工 学 専攻
博 士課 程 前 期
thermocapillary efect ill half zone liquid bridge」
台湾
藤井 努 (22)
2013/10/6
豊橋技術科学大学大学院
∼ 10/9 工 学研 究科
Nanowire Grown on Silicon Substrate」
電気 ・ 電子情報 工 学専攻
博 士 前期 1年
バ
スロ
キア
島本 太介 (32)
欧 州 フィラー 会 議 2013
「ThOrmal conductivity study of carbon iber/
2013/8/25
産業技術総合研 究所
∼ 8/31 先進製造 プ ロセス研 究部 門
thermoplastic resin composite using hexagonal
boron nitride」
研 究員
パ
ヨ
ーロ
ア
イタリ
綱木 辰 悟 (23)
に関する
ッ 国際会議
超伝導応用
「Development of Contaminant Detection System
2013/9/14
豊橋技術科学大学大学院
∼ 9/21 工 学研 究科
Bascd on Ultra-1.ow Fiold SQし ID― NMR/N71RI」
環境 。生命 工 学専攻修 ± 2年
2013シ ステムエ学 、 マ ンーマシンシステムおよび
イギリス
落合 広樹 (23)
2013/10/12
首都 大学東京大学院
人 工知能 に関する年次 国際会議
「cOmbinatoria1 0ptinlization卜 /1ethod Based on
∼ 10/18 理 工学研 究科
電気電子 工 学専攻
Hierarchical Structure in Solution SpaccJ
博 士 前期課程 2年
オーストリア 田畑 智博 (35)
国際固形廃棄物協会 国際会議 ウィーン 2013
「Estimation Of Available Biomass Energy
2013/10/6
神 戸大学大学院
∼ 10/11 人 間発達環境 学研 究科
Supplies in Awali ISIand,Japan」
人 間環境 学専攻
講 師 博 士 (工 学 )
スペ イン
真鍋 正 伸 (34)
第 7回 若 手研 究者 のための 中性 子捕捉療法会議
「Optimal Device Arrangement for Array― type
2013/9/21
大 阪大学大学院 工学研 究科
9/27
CdTe Detector iDr Bヽ CT― SPECTJ
電気電子情報 工 学専攻
博士 後期課程 1年
水野龍 之介 (23)
韓国
高電圧 技 術 国 際会 議
「Electromagnetic、「ave radiation characteristics
2013/8/24
名 古屋 大学大学院
∼ 8/31 工 学研 究科
of partial discharge dependlllg on needlc
electrode material and shape in SF6 gaS」
電子情報 システム専攻
博 士課程前期課程 2年
2013年 IEEE超 広 帯 域 無 線 技 術 に 関す る国 際 会 オーストラリア 堀場 慎 人 (22)
2013/9/15
名 古屋 工 業 大学 大 学 院
議
「An improved Nlン OS detection scheme br
∼ 9/19 工 学研 究科 情 報 工 学 専攻
博 士 前期 課 程 1年
environmentsJ
-5-
15万 円
2年
ナ ノテクノロジ ー 材 料 。デ バ イス 国 際 会 議
「ultraviolet Lunlinescence of Zinc Oxide
Hybrid― TOA/AOA― based localization in indoor
15万 円
6.5万 円
15万 円
15万 円
15万 円
15万 円
15万 円
6.5,5円
8万 円
第 27回 コロイド界 面化 学 ヨー ロッパ 会議
「size cOntrol of(3old Nanorods by the
loleculesJ
lntcraction vFith Stlrfactantヽ ご
第 5回 世 界 トライボ ロジー 会議
「TEX/1 Evaluation of carbon nitride coating by
S/TEN/1 EEIン S(Electronic state br ultra low
lriction carbon nitride)」
アメリカ材 料 学 会 秋 季 大 会
Falled CarbOn Nan()tube Growth with
「、
「single一 ヽ
Narr(DW Diarlleter Distribution iom Pt catalysts
齢職
OF
MUL′
「 IPLE IMPINGIG JET USING DNSJ
年役
第 14回 ヨー ロッパ 乱 流 会議
「ANALYSIS OF JET― JET INTERACTION
属
渡航 先 ・ 日程
的
所
目
者
対
航
象
渡
フランス
小 出 貴弘 (23)
二重大学 大学 院
2013/8/30
∼ 9/6 工 学研 究科機械 工 学 専攻
博 士前期課程 2年
ブ ル ガリア
武イ
中 育ヒ了―(35)
2013/9/1
産業技術総合研 究所
∼ 9/8 ナノシ ステム研 究部 門
研 究員 陣士 (理 学 )
イタリア
井 上 宙 (33)
2013/9/8
名 古屋 大学大学院
^V9/13 工学研 究科機械理 工 学専攻
博 士 後期課程 2年
アメリカ
近藤 弘基 (23)
2013/12/1
名城 大学大学院理 工 学研 究科
′
^V12/7 材料機 能 工 学専攻 2年
贈 呈額
15万 円
15万 円
15万 円
12万 円
by alcohol gas source methodJ
第 16回 NC― AFM国 際会議
「Allalysis of surfacc clectronic states using nc―
AFM with a charge amplincr」
ア ジ ア 生 物 工 学 会 議 2013
「PrOtective ERect of Fructan on Deactivcttion of
Enzymcs」
る
システ ム 、 人 、 人 工 知 能 に 関 り 国 際 会 議
「Robot that can Pronlotc Leclrning by
Obselヽ ving in CollabOrativc LearningJ
第 21回 原 子力 11学 国 際会議
「FEASIBILITY STllDY OF APPLICATION OF
A SEI.F― FORMED FLOヽ ,V FIELD
DOヽVNSTREAM
OF ELBOヽ,VS TO DIVERTER
COOLINGJ
第 6回 アジア土木技術 国際会議
「Analytical investigations of eaQcts of beam―
Hango gcometry on elasto― plastic behaviOr of
アメリカ
野 上 真 (25)
2013/8/4
北陸先端科学技術大学院大学
∼ 8/9 マテリアル サイエンス研 究科
マテリアルサイエンス専攻
博 士 後期課程 1年
ン
イ ド
倉知 間多 (23)
2013/12/13
福井大学大学院 工 学研 究科
-12/21 生物応用 化学専攻
博 士 前期課程 1年
ジメネス フェリックス (23)
イギリス
2013110/12
中京大学大学院
∼ 10/17 情報科学研究科
情報科学専攻修± 2年
古舘 翔 一 (22)
中国
2013/7/28
東 北大学大学院 工 学研 究科
∼ 8/3 量子 エネルギーエ 学専攻
修 +1年
インドネシア 鈴木 達也 (23)
2013/8/19
岐阜大学大学院 工 学研 究科
′
∼ 8/23 社会基盤 工学専攻 2年
12万 円
6.5万 円
15万 円
65万 円
6.5万 円
beam― to― column connections of steel brigde
li・
ame piers with circular columnsJ
アジア精 密 工 学会
「Finishing of 4H― SiC(0001)by COmbination of
・ hermal(Dxidation and Abrasivo Polishing」
「
台湾
2013111/12
∼ 11/16
「 輝 (25)
登
大 阪大 学 大 学 院
工 学研 究科
附属超 精密 科 学研 究 センター
博 士後 期 課 程 1年
6.5万 円
2013年 IEEEシ ステ ム と市1御 に 関 す る合 同 会 議
「convergence conditions of lterative Learning
インド
橋川 友哉 (23)
2013/8/26
大 阪大学大学院
∼ 9/1 情報科 学研 究科
Control Revisited:Fヽ LInitied Viewpoint to
ContinuOus― Time and Discrete― Time Cases」
情報数 理学専攻
博 士 前期課程 2年
カナダ
井森 嘉 一 (24)
第 25ロ アモルファスとナノ結 晶半導体 の 国際会議
「E∬ect ol)1lrn thickness On elcctrical properties
2013/8/18
名 占屋 大学大学院
∼ 8/23 工 学研 究科
of nc-3C― SiC:I1/c― Si heterOjunction dioes
prepared by HllV― CVDJ
電 了″
情報 システム専攻
博 士 前期課程 2年
フランス
INTERSPEECH2013千 也
藤 堂 祐樹 (23)
「Developmcnt and Evaluation Of Spokcn Dictlog
2013/8/24
豊橋技術科学大学大学院
∼ 9/7 工 学研 究科
Systems with One or Two AgentsJ
情報知能 工学専攻修 ± 2年
-6-
6.5万 円
12万 円
15万 円
齢職
年役
第 4回 国 際 微 生 物 燃 料 電 池 会 議
「E∬ect of external rcsistance on l‐ emoval and
/ater by
recovery of phosphorus fl・ onl、 FaSteヽ ぃ
渡航 先 ・ 日程
属
的
者
目
所
航
象
対
渡
オー ストラリア 本 山 亜友 里 (23)
2013/8/30
岐阜 大 学 大 学 院 工 学研 究科
-9/5
microbial l■ el cellJ
社 会 基盤 工 学 専攻
修 士 課程 1年
アメリカ
大澤 直樹 (35)
第 19回 水 、 空気 、 土壌 処 理 のための 高度 な酸
2013/11/16
金
沢 工 業大学 工 学部
化 技術 に関するFIl際 会議
′
^V l1/23 電気電子 工 学科
「Progress of Fundamental Rescarch and
准 教授 博 士 (工 学
Application of AtmOspheric Pressure Townsend
贈 呈額
8万 円
12万 円
)
Discharge」
第 10回 窒化 物 半導 体 国際会 議
「RF― MBE growth and characterization of GaN
ilms on α ―Ga203/Sapphire template」
第 101可 流 体 力 学 とそ の 応 用 に 関 す る国 際 会 議
「Droplet Size k/1easurement of Liquid
アメリカ
2013/8/25
畠 山 匠 (22)
工 学院大学大学院 li学 研 究科
-8/30 電気電 子専攻修 t課 程 1年
ペ
ス イン
鬼頭 みずき (34)
2014/6/29
鈴鹿 工 業高等専 Fl学 校
∼ 7/5 機械 工 学科 講 師 博 士 (工 学 )
Atomization by lmmerslon Liquid Method」
アメリカ
岩 田 強志
SPIEフ ォトニ クスウエ ス ト “光 電 子 デ バ イスの 物 理
二 重大学大学院
2014/1/31
とシミュレー ション XX Ⅱ"
- 2/8 工 学研 究科電気電子 工 学専攻
「GPGPU一 based parallel computing of PIC―
12万 円
15万 円
12万 円
博 士 前期課程 2年
FDTD simulation fl r the development of novel
terahertz radiation de、 'icesJ
第 20回 破壊 に関するヨー ロッパ 国際会議
「Illlprovement of Fatigue Properties by Solution
Treatment ln Nitrided Type304 Stainless Steel」
IEEE主 催無線機 および無線通信 システムに関す
るシンポジウム
ノル ウェー
鈴 木 健 太 郎 (24)
2014/6/30
岐 阜 大 学 大 学 院 工 学研 究科
∼ 7/4 機 械 システムエ 学 専攻 1年
後藤 雅 之 (23)
信州大学大学院 理 工 学研 究科
1/24 修 士 課程 1年
15万 円
アメリカ
2014/1/18
「ProtocOlノ ヽnalysis of Signal Detection for
per市 ing Minimum lsolation Distance for
Frequency Recycling underヽ qコヘN Systems」
∼
材 料 科 学 と材 料 工 学 に関 す る国 際 会 議
「Novel l■ lethod to control the optical anisotropy
Kultida Songsurang(28)
アメリカ
2014/3/12
北陸先端科学技術 大学院大学
∼ 3/18 マテリアルサイエンス研 究科
for cellulose derivativeJ
マテリアルサイエンス専攻
博 十 後期課程 3年
アメリカ
子 (23)
渡邊 ツヒ
電 子 材 料 お よび 応 用 に 関 す る 2014国 際 会 議
「Illlpedance spectroscopy and material design of
2014/1/21
名 古屋 工 業大学大学院
´
∼ 1/26 工 学研 究科物質 工 学専攻 2年
lead― ee alkali niobate piezoelectric ceranlics二
オ ーストラリア 谷 口 智紀 (23)
第 1l FI国 際疲 労会議 2014
「Fatigue crack propagation behavloF Of AZ61
2014/2/28
岐阜大学 大学院 工 学研 究科
^V3/9
機械 システムエ 学専攻
magnesium a1loy undor controlled cathodic
potential」
博士 前期課程 2年
NGUYEN THANH VINH(28)
アメリカ
第 27回 微 小機 械 電気 システ ムの 国際会 議
「Interaction Forces during the Sliding of a
2014/1/26
東京大学大学院
-1/30 情報 理 工 学系研 究科
llVater Droplet on a Textured Surface」
知能機械情報学専攻
博 士 課程 2年
アメリカ
奥村 健斗 (22)
2014年 SPIEス マート構造/非 破壊評価 に関する
2014/3/8
名 古屋 大学大学院 工 学研 究科
学会
「Analysis of the robust stability of piezoelectric
∼ 3/15 機械 理 工 学専攻修 ± 1年
12万 円
12万 円
12万 円
fl・
8万 円
12万 円
12万 円
shunt damping system v√ ith synthetic negative
capacitorJ
4th lnternational Conference on
Superconductivlt-v and N4agnetism
IFlux pinning properties of SmBa2Cu3O., 1i1ms
with high numbcr density of BaHfO3 nano rods
Iabricatcd by LTG technique.l
二 浦 峻 (25)
トル コ
2014/4/27
名 古屋大学 大学院 工 学研 究科
´
∼ 5/2 エネルギー理 工 学専攻修 ± 2年
-7-
15万 円
イギリス
伊藤 伸 (22)
2014/8/31
岐阜大学大学院
∼ 9/6 工学研 究科修 ± 1年
贈 呈額
15万 円
h職
年役
者 .
象属
開催 場所 。
招聘 期 間
対所
(相 聘 費用助成 )
招聘 目的 (会 議名 )・ 招聘研 究者
齢職
atomistic model at elevated temperatureJ
年役
第 41回 リーズ ー リヨントライボ ロジー 会議
「Friction phase dic‐ lgram of Frenkel― Kontorova
渡航 先 ・ 日程
者
的
属
目
所
航
象
対
渡
鉄 系超伝 導体 の 一軸圧 力および静水圧 力効果 の
金 沢大学
人橋 政 司 (40)
2013/10/1
研究
金 沢大学理 工研 究域
A「 umugam Sonacharam
∼ 10/15 環境デザイン学系
Bharclthidasan tJniversity/Ccnter iЭ r high
准 教授 博士 (理 学
助 成額
8万 円
)
pressure rosearch
Coordinator and PIヽ oissor Ph.D.
光 とフォトニ クス に 関 す る国 際 会 議 2014
Andreas Ostendorf
ドイツ ル ール 大学 教授 博士
パ シフィコ横 浜 加藤 義章 (71)
2014/4/20
光産業創成 大学院大学
^V4/25 学長 教授 工 学博 士
10万 円
平成 25年 度 出版助成 一 覧 (21件 :195万 円)
論
文
題
目
投 稿 先
Aclaptive long rangc migration promotes
cooperation undcr tempting conditions l
Scientiflc Reports
Development ol' Shock \\i6vs-peli-s1sfl
r\ctuators ibr High Spced Positioningl
(Second Reporl:Characteristic ol
1nIernational Journal
of Automation
Technologl,
Diaphragmless Shock Tube and
Responsirreness for Actuator)
tFinite
点)
(敬 称 略 、所 属 ・ 役 職 は 申込 時′
。
申請者 (年 齢 )所 属 役職
贈 呈額
一ノ瀬 元喜 (32)
阿南 工業 高等専門学校
制御情報 工 学科
助教 博 士 (情 報科学 )
小谷 明 (39)
豊 田工 業高等専 門学校
機械 工 学科
准教授 博 士 (工 学
6.8万 円
)
松井龍之介 (36)
二重大学大学院 工 学研 究科
電気電子 工 学専攻
准 教授 陣十 (工 学
lPixel-Wise Noise Ler.el Estimation lor
電 子 情 報 通信 学 会 英 大橋 岡1介 (44)
lmages l
文誌 ― A
静 岡大学大学院 工 学研 究科
電気電子 工学 専攻
准 教授 博士 (工 学
[r\ Sirnplihed \4cthod 1br lmproveci
日本 アイソトー プ 協 会 安 岡 由美 (52)
Determination of Radon Corrcentration in
RADIOISOTOPES
神 戸薬科大学放射線 管理 室
Environmcntal \\,'ater Samples.l
講 師 博 十 (理 学 )
Obscrvation ol Deep Lo.c1s and Their Hole Japanese Journal o1
加藤 正 史 (37)
Capture Behavior in p-type 4H SiC
Applied Physics
名 古屋 工 業大学大学院
Epilayers u,ith and withouL Electron
工 学研 究科
Irracliation l
准教授 博 士 (工 学 )
「楽譜 に基 づ く鍵 盤 楽器 演 奏 の 統 計 的 モ デ 情報処 II_学 会論文誌 奥村 健 太 (28)
ル 化 手法 J
名 古屋 工 業大学大学院
工 学研 究科情報 工 学専攻
博 士後期課程 3年
\,{utations in \A thaL induccd low pH
PLoS ONE
高橋 忠伸 (37)
stabifity and enhanccd the replication o1
静 岡県 立 大学薬学部
pandemic (H1\1) 2009 influenza A virus at
生 化学分野
an earl.v stage ol the pandemic.l
講 師 博 士 (薬 学
diff'ercnce time-Domain analysis of
photonic nanojets fiom liquid crystalcontaining microcylinderl
11.4万 円
Japanese Journal of
Applied Physics
5.4万 円
)
3.2万 円
)
)
-8-
11.4万 円
68万 円
114万 円
11.4万 円
論
文
題
投 稿 先
目
「平 面構 成 二周 波 フォー ク型 電 力
3分 配器
J
申請者 (年 齢 )所 属 。役職
坂 上 岩 太 (65)
電子情報通信 学会
エ レクトロニ クスソサイ 富 山大 学 大 学 院
エティ和文論文誌
埋 :li学 研 究部 (工 学 )工 学部
贈 呈額
11.4万 円
電 気 電子 シ ステムエ 学 科
教授 博 士 (工 学 )
森 貴彦 (38)
岐阜 工 業高等 専門学校
電子制御 工 学科
准教授 博 士 (工 学 )
「w面 pedaに おける情報 の質 J
情報 処理学会論文誌 鈴木 優 (36)
データベ ース
名 古屋 大学大学院
情報科学研 究科
情報 システム学専攻
特任助教 博 士 (工 学 )
「高温 短 時 間溶 体 化 処 理 を施 した AC4CHア 日本鋳 造 工 学 会 学 会 猿 渡 直洋 (26)
ル ミニ ウム 合金 にお ける金 属 間化 合 物 の 状 態 誌 「鋳造 工 学」
山梨 大学大学院
工 学総 合教育部
医学
変化」
情報機 能 システム エ学専攻
3年 次
「並列伝 送型イメージセンサ可視 光 通信 シス 電 子 情 報 通 信 学会 和 和 国 忠浩 (44)
文論文誌 (通 信 )
静 岡大学大学院
テムの構 築 と検証」
工学研 究科電気電子 工 学専攻
准教授 博 士 (工 学 )
「触 媒 直 接 担 持 法 によるバ イオ マスチ ャー の 日本機 械 学 会 論 文 集 奥村 幸彦 (47)
B編
舞鶴 工 業高等専 門学校
低 温迅 速 ガ ス化 J
電子制御 工 学科
教授 博 士 (工 学 )
「VGCF/PTFEコ ンポジ ットの機 械 的性 質 お 炭 素材料学会 炭 素 長坂 明彦 (53)
長野 工 業高等専 門学校
よび 耐 摩 耗 性 に及 ぼ す VGC「 添 加 率 の 影
機械 工 学科
響J
教授 博 士 (工 学 )
IContact Reslstance Distribution on Anode 電 子 情 報 通 信 学 会 英 関川 純哉 (42)
文論文誌 C
静 岡大学大学院 工 学研 究科
Surlaces Eroded by Break Arcs in a DC4B\t'
電気電子 工 学専攻
resistirre circuit.l
准教授 博士 (工 学
IElectrorheologrcal Effect and Electro金子 光佑 (34)
CherrPhi.sChem
立 命館 大学生命科学部
Optical Properties of Side-on Liquid
応用化学科
Crlrstalline Po11'siloxane in a \ematic
助教 博士 (工 学
Solvent l
「帯域 別 セ グメンタル Sヽ Rと サポ ートベ クトル 電 気 学 会論 文誌 C
小林 洋 介 (28)
山形大学 工 学部
回帰を用 いた騒音 下音声 了解 度推 定 J
技術部技術員 博 士 (工 学 )
fMacrophage migration inhibltolv factor and PLoS ONE
高橋 広 夫 (34)
千葉大学大学院園芸学研 究科
stearo-v1-CoA desaturase 1 : Potentiai
prognostic markers for -.oft tissue sarcomas
環境 園芸学専攻
准 教授 博士 (工 学
based on bioinformatlcs anah-ses l
IForccd Synchronization of Periodic
日本 物 理 学 会
矢崎 太 一 (61)
Letter
Jotlrna1
0f
the
the
\\ihere
is
in
a
Gas
Column:
愛知教育 大学教育学部
Oscillations
Physical
Society
of
教授 博 士 (理 学 )
Poler Source? l
I Derrelopment ol Practicai-oriented Electric
Prosthesis b-v 5 Fingers Simultaneous Drive
System L,rsing Shape Delbrmation of
.,\mputated L,pper Limb.l
Journal ol Robotics,
Rehabilitatron
Robotics 2013
11.4万 円
11.4万 円
8.3万 円
11.4万 円
6.7万 円
4.5万 円
8.8万 円
)
11.4万 円
)
11.4万 円
114乃
‐
円
)
lAdaptive Slrategies: A Novel GameTheoretcc Anallrsis for Autonomous
Distributed Systems in D1,n3m1g
Environments l
Japan
Jnternational Journtrl
of Jnnovative
Computing,
lnlbrmation and
Control (IJICIC)
-9-
徳光 政 弘 (28)
米子 工 業高等 専門学校
電子制御 工 学科
助教 博 十 (工 学
)
8:8万 円
10万 円
平成 25年 度 開催助成 一覧 (17件 :298万 円)
開
催
題
目
主 催 者
(敬 称 略 、所 属 。役 職 は 申込 時 ,点 )
贈 呈額
申請 者 (年 齢 )所 属 。役職
第 8回 反応性 プラズマ 国際会議 /第 31 応 用物理学会
回プラズマプ ロセシング研 究会
白谷 正 治 (52)
九 州大学大学院
システム情報科学研 究院
教授 博 士 (工 学
第 44回 電気電子絶縁材料 システムシン 電 気 学 会 誘 電 ・ 絶 縁 材 田中 康寛 (51)
ポジウム
東京都 市大学 工学部
料技術委員会
機械 システムエ 学科
教授 博士 (工 学
。
第 4回 機 能性材料 と構 造物 の 力学 に関 大 阪 工 業 大 学 同実行 委 上 田 整 (54)
大 阪 工 業 大 学 工学 部
員会
するアジア会議
17.5万 円
)
17.5万 円
)
機 械 工学 科
教授 博 士 (工 学 )
2013 Japan-Korea Joint Technical
Workshop on Semiconductor Power
Conrrerter
電 気 学 会 産 業 応 用 音F門 竹 下 隆晴 (53)
半導 体 電 力変換 技 術 委員 名 古屋 工 業 大 学 大 学 院
工 学研 究科
会
国際細 胞 壁 シンポジウム
澤 進 一 郎 (41)
熊本大学大学院 自然科学研 究科
教授 博 士 (理 学 )
日本 セ ラミックス協 会 基 礎 太 田 敏孝 (61)
名 古屋 工業大学
科学部会
先進 セラミックス研 究 センター
副 センター 長
教授 博 士 (工 学 )
鈴木 康 一 (70)
同実行 委 員 会
山 口東京理科大学 工 学部
機械 工 学科
教授 博 士
大 司 達樹 (57)
同組織委員会
産業技術総合研 究所
先進製 造プ ロセス研 究部 門
首席研 究員 博 士 (工 学 )
同組織 委員会
藤 田 広志 (60)
岐 阜大学 大学院
医学系研 究科
教授 博 士 (工 学 )
OPTICS&PHOTONICS
加藤 義章 (70)
Internadond協 議 会
光産業創成 大学院大学
学長 教授 博 士 (工 学
豊 田 浩孝 (52)
応用物理学会
名 古屋 大学
プラズマナノエ 学 センター
センター 長
教授 博 士 (工 学
第 52回 セラミックス基礎 科学討論会
The 24th International Symposium on
Transport Phenomena (ISTP 21)
第 4 LL●Uサ イアロンお よび 非 酸 化 物 に関
する国際会議
ブ レストイメージングに 関す る第 12同 国
際 ワー クショップ
光 とフォトニ クスに関す る国際会議
17.5万 円
17.5万 円
つ くり領域 電 気 電子 工 学科
教姜 博 士 (工 学 )
同準備 委 員 会
175万 円
17.5万 円
17.5万 円
17.5万 円
17.5万 円
175万 円
)
第 6回 先進 プラズマ 科 学 と窒化 物 及 び
ナノ材 料 へ の応 用 に関す る国 際 シンポ
ジウム/第 7回 プラズマナノ科 学 に関す
る国際会議
17.5万 円
)
第 5回 国際 0-CHA学 術会議
同実行 委 員 会
菅 敏 幸 (49)
静 岡県 立 大学薬学剖
医薬 品製造化 学教 室
教授 博士 (理 学
吉 田 久美 (55)
名 古屋 大学大学院
情報科 学研 究科
教授 博 士 (農 学
17.5万 円
`
)
第 27回 国 際 ポリフェノール 会 議 2014, グル ー プポリフェノール 、
同組織委員会
名 古屋
)
―-10-―
17.5万 円
開
題
催
主 催 者
目
申請者 (年 齢 )所 属 。役職
エコトビア科 学 に 関す る国際 シンポジウ 名 古屋 大学 エコトビア科 学 一 野 祐亮 (38)
ム 2013
名 古屋 大学
研 究所
エコトビア科学研 究所
准 教授 博 士 (工 学
2014年 度 情 報 構 造 お よび 通 信 複 雑 性 同運 営委員会
泉 泰介 (34)
に関する国際会議
名 古屋 工 業大学
大学院 工 学研 究科
准教授 博士 (情 報科学 )
同実行 委 員会
廣川佐 千男 (58)
先進 的応 用情報学 に関する国際会議
九 州大学
情報基盤研 究開発 センター
教授 博 士 (理 学
シリコン材 料 の 科 学 と技 術 フ ォー ラム 日本 学 術 振 興 会 「結 晶 加 占田 豊 (59)
工 と評 価 技 術 第 145委 員 静 岡理 工科大学理 工 学部
2014(第 7回 )浜 松
会 J、 第 7回 シ リコンフォー 物質生命科学科
ラム浜松 大 会 実行 委員 会 教授 博 十 (工 学 )
贈 呈額
175万 円
)
17.5万 円
175万 円
)
評議 員 、役 員 の 方 々 は次 の とお りです 。 (敬 称 略 、 五 十 音順 、平成
(評
議
員
)
名 古屋 工 業 大 学長
前 Ⅲ トー エ ネ ッ ク代 表 取締 役 社 長
鵜飼
裕之
越智
洋
田中
孝明
松下
裕秀
名 古屋 大 学 大 学 院 工 学研 究科長
三田
敏雄
中部 電 力開 代 表 取締 役 会長
宮池
克人
官入
圭一
信 州 大 学特任 教授
長
鈴木
健一
中部 電力 llll専 務 執行 役 員
常 務 理 事
伊藤
勝弘
理
石田
誠
伊藤
智徳
小川
正樹
榊
裕之
評
議
(役
員
員
理
監
事
26年 7月
llX中 電 シー テ ィー アイ 代 表 取締 役 社長
(公 財 )中 部 科 学技術 セ ン ター 会 長
)
事
事
(公
財 )中 部 電気利 用 基礎研 究振 興財 団
豊 橋 技 術 科 学 大 学 副学 長
二 重 大学 大学 院 工 学研 究科長
(一 社 )中 部 経 済連合 会 常務 理 事
豊 田工 業 大 学長
静 岡大 学大 学 院 工 学研 究科 長
佐古
猛
高井
吉明
豊 田工 業 高等 専 門学校 長
福井
弘道
中部 大学 中部 高等 学術研 究所 高1所 長
村井
武夫
三菱電機 H中 部支社長
山村
隆彦
Ⅲ 日立製作所 中部支社副支社長
吉岡
正純
六郷
恵哲
開東 芝顧 問
岐阜 大学 工学部長
鈴木
清美
名古屋鉄道田取締役
松浦
昌則
光一
中部電力閉取締役専務執行役員
吉久
名城大学理工学部長
―-11-―
1日 現在 )
″‘
◇
万 円
事
◇◇
務
局
だ
よ
り
◇◇
公益財 団法人 に移行 して 5年 目に入 りま した。 これ も皆様 の ご指導 ご支援 の賜物 であ り、心 よ り厚 く
御 礼 申 し上 げ ます 。 平成 26年 度 の助成 につ きま しては 、 この 4月 か ら公 募 を開始 してお ります。
厳 しい財政事情 の 中ではあ ります が 、研 究者 の皆様 に当財 団 の助成 を少 しで も有効 、有益 に活用 して
い ただ きた い と思 い ます 。 これ か ら ご応募 され る皆様 には 、本 年度 の助成応募 要領 を よ くお読 み に
な った うえで応 募 していただ きます よ うお願 い 申 し上 げます。
【平成 26年 度助成 (現 在募集 中のもの )】
助
成
種
応
目
募
締
決 定時期 (予 定 )
日
切
出
版
助
成
平成
26年 8月 4
日 (月
)
平成
26年 9月 初旬
開
催
助
成
平成
26年 8月 4
口 (月
)
平成
26年 9月 初旬
研
究
助
成
平成
26年 8月 25日
(月
)
平成
27年 2月 初旬
平成
26年 10月 27日
(月
)
平成
26年 12月
後期分】
国際交流援助 【
※本 ニ ュー ス レ ター の 次 回発行 は平成
公 益財 団法人
27年 7月
初旬
の 予 定 です。
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