平成25年度青梅市清掃事業概要(PDF:1573KB)

平成25年度
青 梅 市 清 掃 事 業 概 要
環境部清掃リサイクル課
目
次
第1章 総 括
1 市 の 概 要 .................................................. 1
2 市 の 財 政 .................................................. 2
3 人 口 、 世 帯 の 推 移 ........................................ 4
4 廃 棄 物 行 政 の 組 織 お よ び 事 務 分 掌 ....................... 5
5 一 般 廃 棄 物 の 処 理 計 画 (平成25年度・青梅市告示第45号) ........... 6
第2章 ごみ収集処理
1 ご み の 分 別 形 態 別 排 出 方 法 ............................. 22
2 清 掃 手 数 料 .............................................. 23
3 ご み 収 集 の 実 績 ......................................... 24
4 ご み 処 理 の 内 訳 ......................................... 25
5 総 資 源 化 量 の 推 移 ....................................... 25
6 ご み 収 集 車 両 等 の 推 移 .................................. 26
7 指 定 収 集 袋 関 係 の 実 績 .................................. 27
8 動 物 死 体 処 理 実 績 ....................................... 29
9 粗 大 ご み 処 理 実 績 ....................................... 29
1 0 不 法 投 棄 処 理 実 績 ....................................... 29
1 1 リ サ イ ク ル セ ン タ ー に お け る 有 価 物 等 の 処 理 状 況 ..... 30
1 2 リサイクルセンターにおける容器包装リサイクル法処理状況 ..... 31
1 3 リ サ イ ク ル セ ン タ ー に お け る 有 害 ご み の 処 理 状 況 ..... 31
1 4 ご み 処 理 費 .............................................. 32
1 5 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 お よ び 清 掃 費 .................... 34
1 6 集 団 回 収 に よ る 資 源 回 収 量 お よ び 報 償 金 等 交 付 状 況 .... 35
第3章
1
2
3
4
し 尿 処 理 の 概 要 ......................................... 37
し 尿 収 集 量 お よ び 委 託 料 の 推 移 ......................... 37
し 尿 処 理 経 費 の 推 移 .................................... 38
浄化槽清掃および設置に関する経費 .......................... 38
第4章
1
2
3
※
し尿処理
資料
清 掃 事 業 の あ ゆ み ......................................
一 般 廃 棄 物 収 集 ・ 運 搬 委 託 の 経 過 ......................
一般廃棄物処理業等許可業者および浄化槽清掃許可業者一覧 ...
刊 行 物 資 料 .............................................
39
55
56
59
第1章
1
総
括
市の概要
(1) 市制施行
昭和26年4月1日(青梅町、調布村、霞村が合併)
(2) 市域拡張
昭和30年4月1日(吉野村、三田村、小曾木村、成木村を合併)
(3) 広 ぼ う
東西17.2キロメ−トル、南北9キロメ−トル
(4) 地
形
関東平野と武蔵野台地の接する扇状台地を形づくる場所にあり、山地
と平坦地とに分かれ、市の南部を貫流する多摩川を中心に河岸段丘を
形成
(5) 地
質
山地においては秩父古生層、丘陵と台地は、上層部を関東ロ−ム層、
その下を砂礫層が広がっている。
(6) 面
積
103.26平方キロメ−トル
(7) 人口と世帯
人
口 138,130人
(男 69,256人 女
世 帯 60,804世帯
68,874人)
(平成25年10月1日現在)
(8) 位
置
都心より約50キロメ−トル西方で、東経139度16分30秒、北
緯35度47分16秒、海抜186.6メ−トルに位置する。
(位置は市役所におけるもの)
1
2 市の財政
(1) 一般会計決算額(歳入)
21年度
区 分
1 市
2 地
方
譲
与
(単位:千円、%)
決算額
22年度
24年度
23年度
25年度
構成比
決算額
構成比
決算額
構成比
決算額
構成比
決算額
税 21,063,474
41.7
20,780,779
36.5
20,538,438
40.7
20,186,156
39.9
20,276,032
42.7
税
338,297
0.7
328,263
0.6
320,582
0.6
300,136
0.6
286,592
0.6
構成比
3 利
子
割
交
付
金
128,511
0.3
128,022
0.2
117,931
0.2
110,877
0.2
139,489
0.3
4 配
当
割
交
付
金
38,920
0.1
48,286
0.1
52,370
0.1
55,861
0.1
94,671
0.2
5 株式等譲渡所得割交付金
16,527
0.0
14,860
0.0
11,537
0.0
14,267
0.0
123,132
0.3
6 地 方 消 費 税 交 付 金
1,547,678
3.1
1,545,021
2.7
1,496,727
3.0
1,460,531
2.9
1,448,084
3.0
7 ゴルフ場利用税交付金
55,454
0.1
51,213
0.1
50,024
0.1
52,376
0.1
54,323
0.1
8 自動車取得税交付金
173,482
0.3
194,728
0.3
160,183
0.3
181,220
0.4
176,990
0.4
9 地 方 特 例 交 付 金
278,295
0.6
231,903
0.4
254,693
0.5
116,461
0.2
109,557
0.2
税
1,265,149
2.5
3,197,129
5.6
2,693,438
5.3
2,806,257
5.6
2,754,471
5.8
11 交通安全対策特別交付金
27,399
0.1
25,830
0.0
25,529
0.1
25,646
0.1
24,783
0.1
12 分 担 金 お よ び 負 担 金
931,975
1.8
913,024
1.6
915,360
1.8
933,987
1.9
945,037
2.0
13 使 用 料 お よ び 手 数 料
1,031,202
2.0
1,050,757
1.8
1,079,219
2.1
1,083,220
2.1
1,092,428
2.3
14 国
金
8,329,680
16.5
7,304,362
12.8
7,493,313
14.8
7,428,386
14.7
7,448,414
15.7
10 地
方
庫
交
付
支
出
15 都
支
出
金
5,635,850
11.1
6,599,290
11.6
6,489,875
12.8
7,098,121
14.1
6,941,649
14.6
16 財
産
収
入
266,814
0.5
390,672
0.7
622,697
1.2
522,735
1.0
287,606
0.6
17 寄
付
金
1,612
0.0
1,503
0.0
1,180
0.0
8,485
0.0
13,752
0.0
18 繰
入
金
3,750,855
7.4
7,136,459
12.5
2,191,336
4.3
2,443,408
4.8
437,205
0.9
19 繰
越
金
735,416
1.5
843,252
1.5
922,339
1.8
883,213
1.8
824,829
1.7
20 諸
収
入
398,235
0.8
729,880
1.3
964,090
1.9
714,715
1.4
713,229
1.5
債
4,546,563
9.0
5,477,400
9.6
4,118,671
8.2
4,109,858
8.1
3,326,410
7.0
計 50,561,388
100.0
56,992,633
100.0
50,519,532
100.0
50,535,916
100.0
47,518,683
100.0
21 市
歳
入
合
(2) 一般会計決算額(歳出)
区 (単位:千円、%)
21年度
分
決算額
22年度
構成比
決算額
23年度
構成比
決算額
24年度
構成比
決算額
25年度
構成比
決算額
構成比
1 議
会
費
404,282
0.8
392,512
0.7
502,028
1.0
429,322
0.9
415,069
0.9
2 総
務
費 11,406,065
23.0
11,190,955
20.0
6,514,911
13.1
5,852,607
11.8
5,766,400
12.5
3 民
生
費 17,167,004
34.5
21,080,878
37.6
20,824,862
42.0
21,209,297
42.7
21,788,411
47.0
4 衛
生
費
5,717,382
11.5
5,224,441
9.3
5,008,017
10.1
4,609,710
9.3
4,386,227
9.5
5 労
働
費
12,149
0.0
11,927
0.0
11,831
0.0
11,592
0.0
11,659
0.0
費
301,569
0.6
223,000
0.4
193,333
0.4
221,244
0.4
191,075
0.4
6 農
林
業
7 商
工
費
411,923
0.8
375,190
0.7
447,113
0.9
343,714
0.7
339,301
0.7
8 土
木
費
4,161,925
8.4
6,673,050
11.9
5,149,910
10.4
5,009,587
10.1
3,616,094
7.8
9 消
防
費
1,700,894
3.4
1,854,685
3.3
1,919,571
3.9
1,932,997
3.9
1,824,975
3.9
10 教
育
費
6,295,997
12.7
5,828,621
10.4
6,567,989
13.2
5,789,829
11.6
5,213,187
11.3
費
0
0.0
2,677
0.0
24,475
0.0
11,550
0.0
6,485
0.0
費
1,883,884
3.8
2,065,114
3.7
2,442,350
4.9
2,631,777
5.3
2,782,542
6.0
金
255,062
0.5
1,147,244
2.0
29,930
0.1
1,657,861
3.3
0
0.0
計 49,718,136
100.0
56,070,294
100.0
49,636,320
100.0
49,711,087
100.0
46,341,425
100.0
11 災
害
12 公
旧
債
13 諸
歳
復
支
出
出
合
2
(3) 廃棄物処理の決算状況
ア 歳入(主な清掃手数料等)
区
分
ごみ処理手数料
動物死体処理手数料
一般廃棄物処理業等許可
申請手数料
し尿処理手数料
有価物売払金
再商品化合理化拠出金
その他雑入
合
計
イ
(単位 : 円)
24年度
25年度
472,510,156
480,180,493
892,000
880,000
21年度
453,234,595
778,000
22年度
466,474,012
910,000
23年度
471,130,306
808,000
570,000
375,000
510,000
405,000
540,000
23,876,395
31,333,164
22,187,899
876,838
532,856,891
22,957,695
55,019,907
6,996,863
840,356
553,573,833
18,414,535
71,292,528
16,864,094
817,273
579,836,736
15,744,555
63,783,384
3,399,461
1,751,491
558,486,047
14,712,010
70,719,705
2,347,775
1,116,405
570,496,388
歳出(清掃費)
(単位: 円、%)
区
分
清掃総務費
じんかい処理費
し尿処理費
合
計
一般会計(歳出)
一般会計に占める
清掃費の割合
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
589,195,941
539,797,943
473,779,687
456,026,756
428,344,963
3,268,070,694 2,934,112,248 2,696,713,608 2,276,409,503 2,119,558,584
169,089,221
159,329,261
175,585,902
152,810,835
153,686,976
4,026,355,856 3,633,239,452 3,346,079,197 2,885,247,094 2,701,590,523
49,718,136,322 56,070,294,351 49,636,319,526 49,711,086,709 46,341,424,663
8.1
6.5
3
6.7
5.8
5.8
3
人口、世帯の推移(各年10月1日現在)
年
度
人
口
世
(単位:人、世帯)
世帯当たり平均人員
帯
21
139,744
59,232
2.36
22
139,932
59,732
2.34
23
139,860
60,244
2.32
24
138,737
60,363
2.30
25
138,130
60,804
2.27
4
4 廃棄物行政の組織および事務分掌
(単位:人)
環
境
政
策
課
事 務 分 掌
職 員 数
(課長職を除く)
職 員 合 計
○廃棄物(一般廃棄物に限る。以下同じ。)処理対策
の企画、推進および啓もう等に関すること
ご
み
減
量
推
進
係
○廃棄物減量等推進審議会に関すること
○環境美化指導員および環境美化推進員に関すること
一般事務 4
○廃棄物の共同処理に関すること
○再生資源集団回収事業に関すること
○課内の庶務に関すること
○廃棄物の処理に関すること ○廃棄物の有料収集に関すること
清
清
○事業系廃棄物に対する清掃指導に関すること
掃
掃
環
境
リ
課 長 1
○廃棄物の処理手数料の調定および徴収に関すること
係
サ
一般事務 5
係 長 4
○大規模建築物等の廃棄物保管場所の設置に関すること
一般事務 9
○一般廃棄物処理業に関すること
技能労務 13
○浄化槽に関すること
再任用事務系 3
○し尿処理施設に関すること
再任用技能労務 8
○収集基地に関すること
合計 38
イ
経
済
ク
収
ル
集
課
指
○廃棄物の収集、運搬に関すること
○家庭系廃棄物の排出指導に関すること
○動物の死体の処理に関すること
導
部
係
技能労務 12
○美化デー等に関すること
○不法投棄(他の所管に属するものを除く)の処理
に関すること
○リサイクルセンターの管理、運営に関すること
一般事務 3
○燃やさないごみ等の処理と再資源化に関すること
(技術管理者兼務1)
○資源有価物の処分に関すること
電気機械操作 1
ー
リ
サ
イ
ク
ル
セ
ン
タ
一般事務 1
商
工
観
光
課
再任用職員 11
管
理
係
(平成25年4月1日現在)
農
林
課
5
青梅市告示第45号
青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例(平成5年条例第
1 5 号 。以 下「 条 例 」と い う 。)第 2 8 条 の 規 定 に も と づ き 、一 般 廃 棄 物 の
処理計画を次のように告示する。
平成25年4月1日
青梅市長
竹
内
俊
1
施行期間
平成25年4月1日から平成26年3月31日まで
2
施行区域
青梅市全域
3
一般廃棄物の排出予定
夫
(単位:トン)
区
燃
燃
容
粗
せ
有
食
ペ
ビ
カ
新
雑
段
繊
か
廃
し
浄
動
分 排
や
す
ご
や
さ
な
い
ご
器 包 装 プ ラ ス チ ッ ク ご
大
ご
ん
定
害 ご み ( 乾 電 池 、 蛍 光 管
品
用
白
色
ト
レ
ッ
ト
ボ
ト
誌
ボ
・
ー
維
ばん・靴・ぬい
食
尿 お よ び し
化 槽 汚 泥 浄
物
の
み
み
み
み
枝
)
イ
ル
ン
ン
聞
雑
紙
ル
類
類
ぐるみ・ベルト
用
油
尿
化 槽 汚 泥
死
体
6
出
予
定
量
28,222
1,536
1,556
1,457
354
60
18
400
778
371
1,260
1,587
627
665
33
2
3,390
3,421
1,083(体)
4
一般廃棄物処理予定
(1) 収 集 運 搬 計 画
(単位:トン)
区
燃
燃
容
粗
せ
有
食
ペ
ビ
カ
新
雑
段
繊
か
廃
し
浄
動
分 処
理
や
す
ご
や
さ
な
い
ご
器 包 装 プ ラ ス チ ッ ク ご
大
ご
ん
定
害 ご み ( 乾 電 池 、 蛍 光 管
品
用
白
色
ト
レ
ッ
ト
ボ
ト
み
み
み
み
枝
)
イ
ル
ン
ン
聞
誌
・
雑
紙
ボ
ー
ル
類
維
類
ばん・靴・ぬいぐるみ・ベルト
食
用
油
尿
尿 お よ び し
化 槽 汚 泥 浄 化 槽 汚 泥
物
の
死
体
備考
予
定
量
28,222
1,536
1,556
1,457
354
60
18
400
778
371
1,260
1,587
627
665
33
2
3,390
3,421
1,083(体)
処理予定量については、年間の予定量とした。
(2) 中 間 処 理 お よ び 処 分 計 画
ア
燃やすごみ
(ア) 処 理 施 設
a
施 設 名
西多摩衛生組合
b
所 在 地
東京都羽村市羽4235番地
c
形
式
全連続燃焼式流動床炉
d
能
力
4 8 0 ト ン / 日 ( 1 6 0 ト ン / 日 ×3 炉 )
e
組織団体
青梅市、福生市、羽村市および瑞穂町
(イ) 廃 棄 物 搬 入 者 お よ び 搬 入 予 定 量
廃
委
自
合
棄
物
託
己
搬
入
者 搬
者
入
計
業
搬
入
(ウ) 残 さ 予 定 量 お よ び 処 分 方 法
a
残さ(残灰等)予定量
2,626トン
7
予
定
量
22,520トン
5,702トン
28,222トン
b
処分方法
東京たま広域資源循環組合が設置した最終処分場
でエコセメント化
(エ) 御 岳 山 に つ い て は 、 青 梅 市 設 置 ( 3 か 所 4 台 ) の 生 ご み 処 理 機
にて地元自治会に管理委託し処理
イ
a
総 処 理 量
26トン
b
生ごみ処理機
機
c
能
約100キログラム/日
力
種
乾燥式
MS−N120G型
燃やさないごみ、容器包装プラスチックごみおよび粗大ごみ
(ア) 処 理 施 設
a
施 設 名
青梅市リサイクルセンター
b
所 在 地
東京都青梅市新町6丁目9番地の1
c
能
40トン/日
力
(イ) 廃 棄 物 搬 入 者 お よ び 搬 入 予 定 量
廃
棄
物
搬
入
者 搬
直 営 お よ び 委 託 業 者
一般廃棄物収集・運搬許可業者
粗
大
ご
み
持
込
み
合
計
入
予
定
量
3,399トン
24トン
1,082トン
4,505トン
(ウ) 残 さ 予 定 量 お よ び 処 分 方 法
a
残さ予定量
120トン
b
処 分 方 法
東京たま広域資源循環組合が設置した最終処分
場で埋立処分
(エ) そ の 他
選別処理後のプラスチック容器包装類は、容器包装に係る分別
収集及び再商品化の促進等に関する法律(平成7年法律第112
号 。以 下「 容 器 包 装 リ サ イ ク ル 法 」と い う 。)に 定 め ら れ た 方 法 に
より処理する。
粗大ごみの中で再生可能なものは、シルバー人材センターリサ
イクル事業所において再生および販売する。
ウ
せん定枝
粗大ごみとして回収
エ
354トン
有害ごみ
(ア) 廃 棄 物 搬 入 者 お よ び 搬 入 予 定 量
8
委託業者
60トン
(イ) 処 理 方 法 ( 委 託 )
a
乾電池
b
オ
施設名
JFE条鋼株式会社
水島製造所
所在地
岡山県倉敷市水島川崎通1丁目5番地の2
蛍光管
施設名
野村興産株式会社
イトムカ鉱業所
所在地
北海道北見市留辺蘂町富士見217番地1
食品用白色トレイ・ペットボトル
資源物として回収
418トン
選別処理後の食品用白色トレイは、容器包装リサイクル法に定め
られた方法により処理する。ペットボトルは、容器包装リサイクル
法に定められた方法により処理する。
カ
ビン、カン、新聞、雑誌・雑紙、段ボール類、繊維類、かばん・
靴・ぬいぐるみ・ベルトおよび廃食用油
資源物として回収
5,383トン
ビンについては、容器包装リサイクル法に定められた方法により
処理する。
キ
し尿
(ア) 処 理 施 設
a
施 設 名
青梅市し尿処理場
b
所 在 地
東京都青梅市黒沢1丁目699番地
c
処理方法
膜分離高負荷生物脱窒素処理
d
能
17キロリットル/日
e
搬入団体
力
青梅市、福生市および瑞穂町
(イ) 廃 棄 物 搬 入 者
委託業者
(ウ) 残 さ ( 残 灰 ) の 予 定 量
処分方法
6トン
東京たま広域資源循環組合が設置した最終処分場で
エコセメント化
ク
動物の死体
処理施設
9
(ア) 施 設 名
青梅市墓地公園内動物炉
(イ) 所 在 地
東京都青梅市長淵5丁目743番地
(ウ) 形
5号廃棄物焼却炉
式
富士式動物火葬炉
直上再燃焼室月台車式
(エ) 能
5
力
FBN00W1
53キログラム/時間
分別収集する一般廃棄物の種類および収集方法等
区
分 対
収
帯
(1) 戸 別 収 集 を
原 則 と す る 。た
だ し 、 備 考 (1)
に掲げる地域
等においては、
集積場所から
収集する。
(2) 前 号 の 収 集
方法にかかる
排出方法およ
び排出場所は、
備 考 (2) の と お
りとする。
一
燃
象
般
や
全
世
家
庭 事
す
ご
業
排出
日量
リッ
以下
業者
者
み
量
4
ト
の
が
5
ル
事
排出量
日量4
リット
を超え
事業者
が
5
ル
る
集
方
法
一般家庭におけ
る燃やすごみの
収集方法に同じ
収 集 対 象 外
10
収集回数
(地区別
の収集日
程は、別
表第1の
とおり)
備
土曜日お
よび日曜
日を除き
週2回収
集
届出は、必要
としない。御
岳山は週1回
収集する。
考
土曜日お
よび日曜 御岳山は、週
日を除き 1 回 収 集 す
週 2 回 収 る。
集
一般廃棄物管
理票により、
自らまたは他
に委託して西
多摩衛生組合
に搬入する。
一
燃
般
や
家
庭 事
さ
な
業
い
ご
者
容 器 包 装 プ ラ ス チ ッ ク ご み
一 般 家 庭
業
者
せ
事
み
粗
大
ん
ご
定
全
世
排出
日量
リッ
以下
業者
帯
量
4
ト
の
が
5
ル
事
排出量
日量4
リット
を超え
事業者
が
5
ル
る
全 世 帯
排出量
日量4
リット
以下の
業者
排出量
日量4
リット
を超え
事業者
み 全
枝 全
世
世
が
5
ル
事
が
5
ル
る
帯
帯
土曜日お
よび日曜
一 般 家 庭 に お け 日を除き
届出は、必要
る 燃 や す ご み の 月1回収
としない。
集
収集方法に同じ
土曜日お
一 般 家 庭 に お け よび日曜 御岳山は、月
る 燃 や す ご み の 日を除き 1 回 収 集 す
月 1 回 収 る。
収集方法に同じ
集
一般廃棄物管
理票により、
自らまたは他
に委託してリ
収 集 対 象 外
サイクルセン
ターへ搬入す
る。
土曜日お
一 般 家 庭 に お け よび日曜
届出は、必要
る 燃 や す ご み の 日を除き
としない。
収集方法に同じ
月3回∼
4回収集
土曜日お
一 般 家 庭 に お け よび日曜 御岳山は、月
る 燃 や す ご み の 日を除き 3回∼4回収
月 3 回 ∼ 集する。
収集方法に同じ
4回収集
収 集 対 象 外
電
戸
リ
タ
入
電
戸
リ
タ
入
話
別
サ
ー
予
収
イ
へ
約
集
ク
の
に
ま
ル
直
よ
た
セ
接
る
は
ン
搬
話
別
サ
ー
予
収
イ
へ
約
集
ク
の
に
ま
ル
直
よ
た
セ
接
る
は
ン
搬
11
随
時
随
ごみ減量、資
時 源の有効利用
を図る。
一
般
家
庭
有害ごみ
乾電池
蛍光管
事
業
者
全
世
帯
排出量が
日量45
リットル
以下の事
業者
食
品
用
全
白 色 ト レ イ
ペットボトル 全
世
世
帯
帯
土曜日お
一 般 家 庭 に お け よび日曜
る 燃 や す ご み の 日を除き
週1回収
収集方法に同じ
集
収 集 対 象 外
拠点回収
市 役 所 、各 市 民 セ
ン タ ー 、総 合 体 育
館 、市 内 の ス ー パ
ー店頭等に設置
した回収ボック
スから回収する。
拠点回収
市 役 所 、各 市 民 セ
ン タ ー 、総 合 体 育
館 、市 内 の ス ー パ
ー店頭等に設置
した回収ボック
スから回収する。
一般家庭におけ
る燃やすごみの
収集方法に同じ
ビ ン ・ カ ン 全
世
帯
一般廃棄物管
理票により、
自らまたは他
に委託してリ
サイクルセン
ターへ搬入す
る。
一般家庭におけ
る燃やすごみの
収集方法に同じ
12
原則とし
て週3回
原則とし
て週3回
資源物として
分別収集する
ことにより、
ごみ減量、資
源の有効利用
を図る。
資源物として
分別収集する
ことによりご
土曜日お み減量、資源
よび日曜 の有効利用を
日 を 除 く 図る。
隔週1回
(ビンと
同時に収
集)
土曜日お
よび日曜 資源物として
日を除く 分別収集する
週 1 回 ことによりご
(ビンと み減量、資源
カンで隔 の有効利用を
週 ご と に 図る。
収集)
新
聞
雑 誌 ・ 雑 紙
段 ボ ー ル 類
繊
維
類 全
かばん・靴・
ぬいぐるみ・
ベ
ル
ト
廃
食
用
油 全
世
世
帯
帯
資源物として
収集すること
により、ごみ
一般家庭におけ
る燃やすごみの 月 1 回 減量、資源の
有効利用を図
収集方法に同じ
る。
リサイクルセン
ターへの直接搬 随
入
時
し
尿
占有者
(一般加
入者)
市長に届
出をした
もの
バキューム車に
よる戸別収集
原則とし
て20日
に1回
特殊占有
者(大口
加入者)
市長に届
出をした
もの
バキューム車に
よる戸別収集
原則とし
て30日
に1回
動 物 の 死 体
飼い主が自らの
責任において処
理するもののほ
か 、申 込 み が 認 め
随
ら れ る 場 合 は 、市
が 収 集 す る 。飼 い
主不明のものは、
市が収集する。
資源物として
収集すること
により、ごみ
減量、資源の
有効利用を図
る。
山間部等で収
集不可能な地
域は収集対象
か ら 除 外 す
る。
浄化槽(放流
式)は、収集
対象から除外
する。
飼い主のいる
場合は、市で
手続後、指定
時 の場所へ持ち
込 む 。た だ し 、
焼却炉に入る
ものに限る。
備考
(1) 集 積 場 所 に お け る 収 集 を 行 う 地 域 等
ア
地形的に戸別収集が困難な地域
イ
共同住宅、長屋、寄宿舎等2戸以上が集合する建築物(市長が
居住者等と協議の上、戸別収集が可能と確認した建築物を除く。
以 下 「 共 同 住 宅 等 」 と い う 。)
ウ
条例第62条第1項に規定する大規模建築物(以下「大規模建
築 物 」 と い う 。)
(2) 戸 別 収 集 ( 粗 大 ご み 、 せ ん 定 枝 お よ び し 尿 を 除 く 。) お よ び 集 積
場所による収集にかかる排出方法および排出場所
13
ア
排出方法
区
分
燃 や す ご み
燃 や さ な い ご み
容器包装プラスチ
ッ
ク
ご
み
有
害
ご
み
ペ ッ ト ボ ト ル
ビ ン ・ カ ン
新
聞
雑 誌 ・ 雑 紙
段 ボ ー ル 類
繊
維
類
かばん・靴・ぬい
ぐ る み ・ ベ ル ト
イ
方
法
市の指定収集袋に入れて排出する。
透明または半透明の袋に入れて排出する。
バケツ、箱等の容器に入れ 別 記 様 式 に よ る
て排出する。
文書を見やすい
位置に添える方
法 等 に よ り 、市 が
ひもで束ねて排出する。
収集するもので
透明または半透明の袋に入 あ る 旨 を 明 示 す
るものとする。
れて排出する。
排出場所
収
集
方
法
戸
別
収
集
集 積 場 所 に お け る 収 集
地形的に戸別収
集が困難な地域
共 同 住 宅 等
大 規 模 建 築 物
排
出
場
所
民有地と公道との境界付近における民有地
側の部分
該当居住者が協議の上位置を定め、市長が
収集可能と確認した場所(別表第2のとお
り)
当該共同住宅等の敷地である民有地と公道
との境界付近の民有地側の部分で、市長と
該当共同住宅等の居住者等が協議の上、市
長が収集可能と確認した場所
青梅市開発行為等の基準および手続に関す
る条例(平成16年条例第38号)第21
条の規定により市長と締結した協定の内容
にもとづき、条例第62条第1項に規定す
る建設者が設置した同項に規定する廃棄物
の保管場所等(別表第3のとおり)
(3) 条 例 第 3 0 条 お よ び 第 3 0 条 の 3 に 規 定 す る 所 定 の 場 所 は 、 前 記
(2)イ の 排 出 場 所 と す る 。
(4) 天 候 の 異 変 そ の 他 や む を 得 な い 理 由 が あ る 場 合 は 、 収 集 回 数 等 を
変更することがある。
(5) 一 般 廃 棄 物 の 処 理 を 市 長 に 届 出 し 、 ま た は 申 請 し た も の で あ っ て
も、条例第10条の規定にもとづき、当該一般廃棄物を自ら処分す
るように努めるとともに、自ら処分しない一般廃棄物については、
市長の指示する方法に従わなければならない。
14
(6) 市 が 処 理 す る 産 業 廃 棄 物 は 、 一 般 廃 棄 物 と 併 せ て 処 理 す る こ と が
で き 、か つ 、一 般 廃 棄 物 の 処 理 に 支 障 の な い 範 囲 内 の 量 の も の と し 、
市長が必要に応じて指示する。
(7) 適 正 処 理 困 難 物 に つ い て は 、 市 で は 収 集 し な い 。
(8 ) 一 般 家 庭 に つ い て は 、 市 長 が 認 め た 施 設 を 含 む 。
6
条例第30条の3に規定する特定資源物
条例第30条の3に規定する特定資源物は、ペットボトル、ビン、カ
ン、新聞、雑誌・雑紙、段ボール類、繊維類およびかばん・靴・ぬいぐ
るみ・ベルトとする。
7
条例第30条の3に規定する市長が指定する者
条例第30条の3に規定する市長が指定する者は、市から同条に規定
する特定資源物の収集または運搬を受託した者とする。
8
一般廃棄物の収集・運搬方式
処
理
の
区
分 収
燃
や
す
ご
み
燃
や
さ
な
い
ご
み
容 器 包 装 プ ラ ス チ ッ ク ご み
粗
大
ご
み
せ
ん
定
枝
乾 電 池
有
害
ご
み
蛍 光 管
食
品
用
白
色
ト
レ
イ
ペ
ッ
ト
ボ
ト
ル
ビ
ン
・
カ
ン
新
聞
雑
誌
・
雑
紙
段
ボ
ー
ル
類
繊
維
類
か ば ん ・ 靴 ・ ぬ い ぐ る み ・ ベ ル ト
し
尿
し
尿
浄
化
槽
動
物
の
死
体
15
集
・
運
搬
方
委
託
直
直
営
営
委
託
委
委
託
託
委
託
委
許
直
託
可
営
式
別表第1(第5項関係)
1
燃 や す ご み 、燃 や さ な い ご み 、容 器 包 装 プ ラ ス チ ッ ク ご み 、有 害 ご み 、
地区名
資源物(ビン・カン・ペットボトル)の収集日
該
当
地
区
青
梅
地
区
長
勝 沼 1 ∼ 3 丁 目
西分町1∼3丁目
住
江
町
仲
町
上
町
森
下
町
裏
宿
町
天
ヶ
瀬
町
滝
ノ
上
町
日向和田1∼3丁目
淵
駒木町1∼3丁目
長淵1∼9丁目
友田町1∼5丁目
地
千ヶ瀬町1∼6丁目
区
大
門
地
区
梅 郷 地 区
吹
大
塩
谷
木
今
野
野下1・2丁
寺 1 ∼ 5 丁
上町1∼4丁
上
目
船
野
目
目
目
畑
和
梅
柚
中 1 ∼ 3 丁
田町1・2丁
郷 1 ∼ 6 丁
木町1∼3丁
目
目
目
目
門 1 ∼ 3 丁
区
分 収
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
集
曜
日
毎週月・木曜日
毎月第1水曜日
毎月第2週目以降の
水曜日
毎週水曜日
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
毎週水曜日(隔週)
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
16
毎週月・木曜日
毎月第1火曜日
毎月第2週目以降の
火曜日
毎週火曜日
毎週火曜日(隔週)
毎週月・木曜日
毎月第1水曜日
毎月第2週目以降の
水曜日
毎週水曜日
毎週水曜日(隔週)
毎週火・金曜日
毎月第1月曜日
毎月第2週目以降の
月曜日
毎週月曜日
毎週月曜日(隔週)
毎週月・木曜日
毎月第1火曜日
毎月第2週目以降の
火曜日
毎週火曜日
沢
井
地
区
二俣尾1∼5丁
沢 井 1 ∼ 3 丁
御
岳
本
御 岳 1 ・ 2 丁
御 岳 山 地 区
御
岳
目
目
町
目
山
小 曾 木 地 区
富 岡 1 ∼ 3 丁 目
小曾木1∼5丁目
黒 沢 1 ∼ 3 丁 目
成
木
地
成 木 1 ∼ 8 丁 目
区
東 青 梅 地 区
東青梅1∼6丁目
根ヶ布1・2丁目
師岡町1∼4丁目
新 町 地 区
新 町 1 ∼ 9 丁 目
末広町1・2丁目
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
17
毎週火曜日(隔週)
毎週月・木曜日
毎月第1火曜日
毎月第2週目以降の
火曜日
毎週火曜日
毎週火曜日(隔週)
毎週金曜日
毎月第1金曜日
毎月第2週目以降の
金曜日
毎週金曜日
毎週金曜日(隔週)
毎週火・金曜日
毎月第1水曜日
毎月第2週目以降の
水曜日
毎週水曜日
毎週水曜日(隔週)
毎週火・金曜日
毎月第1金曜日
毎月第2週目以降の
金曜日
毎週金曜日
毎週金曜日(隔週)
毎週月・木曜日
毎月第1金曜日
毎月第2週目以降の
金曜日
毎週金曜日
毎週金曜日(隔週)
毎週火・金曜日
毎月第1木曜日
毎月第2週目以降の
木曜日
毎週木曜日
河
辺
地
河辺町1∼10丁目
区
今
井
地
藤 橋 1 ・ 2 丁 目
今 井 1 ∼ 5 丁 目
区
2
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
燃やすごみ
燃やさないごみ
容器包装プラスチッ
クごみ
有害ごみ
資 源 物( ビ ン・カ ン ・
ペットボトル)
毎 週 木 曜 日 (隔 週 )
毎週火・金曜日
毎月第1木曜日
毎月第2週目以降の
木曜日
毎週木曜日
毎週木曜日(隔週)
毎週火・金曜日
毎月第1月曜日
毎月第2週目以降の
月曜日
毎週月曜日
毎週月曜日(隔週)
新聞、雑誌・雑紙、段ボール類、繊維類およびかばん・靴・ぬいぐる
み・ベルトの収集日
地
区
名
御岳山地区を除く全地区
御
3
岳
山
地
区
区
分
新聞
雑誌・雑紙
段ボール類
繊 維 類 、か ば ん・靴 ・
ぬいぐるみ・ベルト
新聞
雑誌・雑紙
段ボール類
繊 維 類 、か ば ん・靴 ・
ぬいぐるみ・ベルト
収
集
曜
毎月第1水曜日
毎月第2水曜日
毎月第3水曜日
毎月第4水曜日
日
毎月第1金曜日
毎月第2金曜日
毎月第3金曜日
毎月第4金曜日
前記1および2に規定する収集日において当該収集日程にかかる一般
廃棄物を排出しようとする者は、午前8時までにこれを排出しなければ
ならない。
18
別表第2(第5項関係)
地形的に戸別収集が困難な地域における集積場所として市長が収集
可能と確認した場所
地
名 集
積
場
所
勝沼2丁目345番地、387番地
西分町1丁目19番地
住江町18番地
本町106番地3
青 梅 地 区
森下町465番地
裏宿町733番地
天ヶ瀬町1070番地
日向和田1丁目113番地、日向和田2丁目930番地
駒木町1丁目732番地
長 淵 地 区
友田町2丁目677番地、728番地
根ヶ布1丁目687番地
吹上250番地3
大 門 地 区
木野下2丁目290番地
師岡町1丁目183番地
沢 井 地 区 御岳本町207番地
小 曾 木 地 区 黒沢2丁目817番地3、985番地1
成 木 地 区 成木7丁目668番地
備考
区
上記の場所は、青梅市環境経済部清掃リサイクル課の窓口におい
て地図を備え、閲覧に供するものとする。
19
別表第3(第5項関係)
大規模建築物における保管場所等一覧表
地
名 所
在
地
(
名
称
)
住江町42番地8(日神パレステージ青梅住江町)
青 梅 地 区 住江町64番地(パテラスクエア青梅)
本町117番地6(クレアメゾン青梅)
野 上 町 2 丁 目 1 7 番 地 1( レ オ パ レ ス エ ス ペ ラ ン サ 野 上 )
野 上 町 3 丁 目 2 6 番 地 5( フ ォ レ ス ト フ ィ ー ル ド の が み )
野上町4丁目4番地6(コスモス)
大 門 地 区
野上町4丁目6番地1(グランティアレ)
野上町4丁目5番地4(グランツ青梅)
野上町4丁目14番地3(レーヴステージ河辺)
東青梅3丁目11番地10(アイディーコート東青梅)
東青梅4丁目12番地3(レオパレスプラシード)
東青梅4丁目13番地8(東青梅4丁目アパート)
東青梅4丁目20番地3(アンプルールフェールグラン
東青梅地区
ドキャスケード)
東青梅5丁目 8 番地1(アンビシャス河辺)
東青梅5丁目13番地1(クリオ河辺)
東青梅5丁目16番地4(レオパレスことぶき)
新町1丁目25番地14(センチュリー青梅新町)
新町3丁目49番地1(レクセル小作パークス)
新 町 地 区 新町5丁目37番地19(レオパレスフラックス)
新町8丁目6番地25(クレアーレ小作)
新町9丁目2016番地12(ヴェレーナ青梅新町)
河辺町1丁目837番地1(コンファーレ河辺シャイン
テラス)
河辺町4丁目21番地10(日神パレステージ河辺南)
河 辺 地 区
河辺町5丁目18番地4(サンクレイドル河辺)
河辺町9丁目7番地6(アンビシャスアベニュー河辺)
河辺町10丁目8番地5(スカイガーデンタワー)
備考
区
上記の場所は、青梅市環境経済部清掃リサイクル課の窓口におい
て地図を備え、閲覧に供するものとする。
20
別記様式
持ち去り禁止
この資源物は、青梅市が
回収するために排出したも
のです。
青梅市が指定した者以外
の者は、収集したり運搬し
ないでください。
21
第2章
1
ごみ収集処理
ごみの分別形態別排出方法
区
燃
分
や
す
ご
排
出
方
法
有料・無料別
み
有 害 ご み
家
有
料
収集日の朝8時までに、指定収集袋に入れて自宅敷地 (指定収集
燃 や さ な い ご み 内の道路に面した場所または決められた集積場所に出 袋 を 購 入
し排出す
容
器
包
装 す。
る)
プラスチックごみ
収集日の朝8時までに、割れないよう箱などに入れて
蛍
光
管
自宅敷地内の道路に面した場所または決められた集積
電
球
場所に出す。
収集日の朝8時までに、透明または半透明の袋に入れ
乾
電
池
て、自宅敷地内の道路に面した場所または決められた
水 銀 体 温 計
無 料
集積場所に出す。
庭
粗
ラ イ タ ー
カセット式ガス
ボンベ
ス プ レ ー 缶
大
ご
み
系
ビ
ン
ペットボトル
ご
カ
ン
収
週
集
日
2
回
月
1
回
第
1
週
第1週を除く
各週1回
週
1
回
ライター、カセット式ガスボンベ、スプレー缶は中身
を使いきってから、収集日の朝8時までに、透明また
は半透明の袋に入れて、自宅敷地内の道路に面した場
所または決められた集積場所に出す。
自 宅
回 収
電話で申し込みをし、収集日に自宅敷地内
の道路に面した場所または決められた集積
場所に出す。
直 接
個人でリサイクルセンターへ持ち込む。
持 込
収集日の朝8時までに、キャップとラベルをはずして
軽く水洗いし、バケツや箱などの容器に入れて自宅敷
地内の道路に面した場所または決められた集積場所に
出す。
随
有
時
料
平日月曜日∼金曜
日および日曜日
無
料
隔
週
隔
週
資 源 ご み
み
新
聞
折込みチラシ
雑
誌
雑
紙
段 ボ ー ル
紙 パ ッ ク
繊維類、かばん
・靴・ベルト・
ぬいぐるみ
新聞・折込みチラシは一緒に、雑誌・雑紙、段ボール
はそれぞれ紐で縛り、飲料用紙パックは軽く水洗いし
て乾かしてから切り開き、紐で縛る。繊維類は、透明
または半透明の袋に入れる。かばん・靴・ベルト・ぬ
いぐるみは繊維類とは別の透明または半透明の袋に入
れる。それぞれの収集日の朝8時までに、自宅敷地内
の道路に面した場所または決められた集積場所に出す
。
無
廃
食
用
油
個人でリサイクルセンターへ持ち込む。
無
料
平日月曜日∼金曜
日および日曜日
小
型
家
電
市役所、リサイクルセンターまたは11市民センター
に設置してある回収ボックスに入れる。
無
料
施設の開館時間中
ペットボトルは、キャップとラベルをはずして軽く水
洗いし、市内の回収協力店、市役所、市民センター等
にある専用回収ボックスへ出す。
無
料
拠 点 回 収
(週3回)
ペットボトル
食品用白色
トレイ
第1水曜日
第2水曜日
料
第3水曜日
第4水曜日
事 業 系 ご
少 量 排 出 事 業 所 排出量が日量45 以下の事業者
有 料
燃 や す ご み
(指定収集
家庭ごみ収集日
収集日の朝8時までに、事業系指定収集袋に入れて事
燃 や さ な い ご み
袋を購入し
と同じ
業所敷地内の道路に面した場所または決められた集積
容
器
包
装
排出する)
場所に出す。
プラスチックごみ
多 量 排 出 事 業 所 排出量が日量45
を超える事業者
み
燃 や す ご み 事業者自らまたは収集運搬許可業者が、市が指定した
燃 や さ な い ご み 処理施設へ搬入する。
22
有
料
市は収集しない
2
(1)
清掃手数料
ごみ処理手数料
指定収集袋のサイズ
※手数料は 1 組 10 枚入りの金額
平成22年10月1日改訂
大
袋
40
相当
(事業系は 45 相当)
中
袋
20
相当
小
袋
10
相当
(事業系は 22.5
特 小
相当)
5
袋
相当
家庭廃棄物
燃やすごみ
600 円
300 円
150 円
70 円
燃やさないごみ
480 円
240 円
120 円
60 円
容器包装プラスチックごみ
300 円
150 円
70 円
燃やすごみ
事業系一般廃棄物
排出量が日
量 45 以下
の事業者
(排出制限有)
燃やさないごみ
1,610 円
805 円
容器包装プラ
スチックごみ
排出量が日量 45
を超える事業者
1kg につき 30 円
粗大ごみ
一般家庭から排出された
ものに限る
品目別に定める
(2) し尿処理手数料
(3)
事業活動等によるくみ取り
または水洗式
1 リットルにつき 15 円
下水道未整備地区は月に 180 まで無料
普通くみ取り
1 人月額 600 円
下水道未整備地区は無料
動物死体処理手数料
自宅収集
1体につき 4,000 円
持ち込み
1体につき 2,000 円
23
3
ごみ収集の実績
区
分
21年度
22年度
23年度
収 集 量
23,719,170
23,090,170
22,955,310
持 込 量
5,860,410
5,777,470
6,173,720
燃やすごみ
小
計
29,579,580
28,867,640
29,129,030
収 集 量
1,539,260
1,561,330
1,527,520
42,040
47,700
45,580
燃やさないごみ 持 込 量
小
計
1,581,300
1,609,030
1,573,100
容器包装
収 集 量
1,567,810
1,616,920
1,593,230
プラスチックご
み
収 集 量
408,810
420,660
380,650
持
込
量
840,040
889,700
1,014,970
粗大ごみ
小
計
1,248,850
1,310,360
1,395,620
収 集 量
5,746,820
5,897,410
5,885,140
持 込 量
206,560
265,730
238,120
資源ごみ
小
計
5,953,380
6,163,140
6,123,260
32,981,870
32,586,490
32,341,850
収
集
量
計
6,949,050
6,980,600
7,472,390
持
込
量
計
39,930,920
39,567,090
39,814,240
合
計
※有害ごみは、燃やさないごみ・容器包装プラスチックごみに含まれる。
24
24年度
22,843,410
5,849,340
28,692,750
1,505,820
53,340
1,559,160
(単位:kg)
25年度
22,558,990
5,608,650
28,167,640
1,462,380
44,110
1,506,490
1,587,460
1,616,050
377,110
1,086,920
1,464,030
5,652,740
204,430
5,857,170
31,966,540
7,194,030
39,160,570
393,140
1,108,070
1,501,210
5,540,534
408,362
5,948,896
31,571,094
7,169,192
38,740,286
4
ごみ処理の内訳
年度
中
間
西多摩衛生組合
環境センター
処
理
青梅市リサイクル
センター
焼 却 処 理
破砕選別
資源化処理
(単位:t)
最
終
処
分
東京たま広域資源循環組合
(二ツ塚処分場)
エコセメント化
焼却残渣重量
埋め立て処理
不燃残渣重量
21
31,722
10,283
2,821
54
22
31,025
10,567
2,594
59
23
31,335
10,596
2,815
62
24
30,654
10,252
2,634
119
25
30,079
10,232
2,524
161
※ 西多摩衛生組合の焼却処理には、RCの破砕選別資源化処理の可燃性残渣を含む。
5
総資源化量の推移
年度
総ごみ量
集団回収量
資源化量内訳
資源ごみ 収集後資源化量
5,713
5,386
6,045
5,201
5,893
5,543
5,842
5,416
5,840
5,407
(単位:t)
資源化率(%)
総資源化率 ごみ資源化率
35.5
27.8
35.9
28.4
36.1
28.7
36.2
28.7
36.3
29.0
21
39,931
4,803
22
39,567
4,633
23
39,814
4,567
24
39,161
4,583
25
38,740
4,413
※資源ごみ
資源ごみから焼却処理したものを除いたもの。また、焼却灰は資源化量に含む。
※収集後資源化量
青梅市リサイクルセンターにおいて、燃やさないごみや粗大ごみ等から手選別など
によって選別された資源物の量
※総資源化率
(集団回収量+資源ごみ+収集後資源化量)÷(集団回収量+総ごみ量)
※ごみ資源化率
(資源ごみ+収集後資源化量)÷総ごみ量
25
6 ごみ収集車両等の推移
(1) 直営収集車両台数
年度 ダンプトラック クレーン付ダンプ
21
8
0
22
8
0
23
5
0
24
5
0
25
5
0
(2) 委託収集車両台数
パッカー車
年度
21
39
22
39
23
39
24
39
25
39
平ボディー車
16
16
16
16
16
パッカー車
1
1
1
1
1
軽自動車
3
3
2
2
2
計
12
12
8
8
8
計
55
55
55
55
55
(3) リサイクルセンター所有車両台数
バックホウ車
軽自動車
計
年度 ホイールローダー車
21
1
1
1
3
22
1
1
1
3
23
1
1
2
4
24
1
1
2
4
25
1
1
2
4
※軽自動車の2台の内1台(エブリィ、ガソリン車)については、平成25年11月末
に管財係へ返却済み。
26
7
指定収集袋関係の実績
(1) 有料ごみ袋製作配送等委託
(単位:枚)
分
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
大
1,643,500
1,522,060
1,495,600
1,461,010
1,499,090
中
3,109,130
3,206,910
2,635,790
2,861,900
2,916,830
小
1,156,830
1,305,310
1,256,950
1,188,080
1,256,170
特小
157,590
231,430
213,280
233,870
252,680
大
199,000
167,500
162,000
161,900
160,900
中
230,630
187,500
202,470
214,750
205,290
小
114,620
80,500
81,000
95,920
85,930
特小
40,500
26,500
31,000
36,490
32,650
大
473,500
684,370
485,000
506,310
522,710
中
1,210,750
1,477,710
1,092,480
1,196,420
1,200,890
小
284,470
473,120
222,180
290,130
291,550
大
88,800
87,900
90,300
90,570
89,100
小
11,700
12,900
9,900
13,310
12,600
大
10,200
6,300
4,800
7,640
4,500
小
1,500
3,000
1,200
3,350
900
大
18,000
17,700
12,900
16,890
10,200
小
6,600
3,600
2,100
3,300
900
大
152,700
161,100
174,300
187,200
183,300
小
64,500
63,000
60,900
66,300
64,500
大
4,500
6,000
2,400
5,400
3,900
小
2,400
3,600
600
1,200
1,500
大
6,900
9,300
8,100
8,400
6,300
小
1,200
2,400
1,200
2,100
3,300
燃 やす
ごみ
大
23,000
28,000
22,000
25,000
22,000
燃やさ
ない
ごみ
大
4,000
4,500
0
0
0
区
燃やすごみ
家
燃やさない
ごみ
庭
系
容器包装プラ
スチックごみ
燃やす
ごみ
般
燃やさない
ごみ
一
容器包装プ
ラスチック
ごみ
事
系
燃やすごみ
業
祉
燃やさない
ごみ
福
容器包装プ
ラスチック
ごみ
ボランティア
27
(2) 有料ごみ袋取扱事務委託
(単位:組)
区
種
分
類
単価
21年度
22年度
燃やすごみ
家
155,701
(60,578)
297,437
307,053
(133,496)
118,266
120,360
(51,113)
17,640
15,425
(7,927)
23年度
24年度
25年度
系
燃やさないごみ
庭
容器包装プラ
スチックごみ
燃やす
ごみ
事
136,767
131,928
178,448
244,390
250,427
345,551
115,671
104,083
153,833
19,908
21,022
28,502
21,585
15,444
14,582
19,270
26,708
26,372
16,951
17,794
22,930
120
12,517
9,386
7,723
6,785
10,502
特小
60
3,312
2,660
2,699
2,971
3,243
大
300
46,815
中
150
110,324
小
70
26,407
大
1,610
小
大
600
169,139
中
300
小
150
特小
70
大
480
25,186
中
240
小
燃やさな
いごみ
業
容器包装プ
ラスチック
ごみ
系
51,484
(24,639)
122,988
(57,547)
27,384
(13,240)
48,077
45,766
65,744
100,435
105,452
142,828
24,388
25,981
37,530
8,833
9,253
8,688
8,111
9,773
805
1,348
1,425
1,382
1,156
1,651
大
1,610
1,219
835
645
663
728
小
805
209
298
118
163
83
大
1,610
1,427
1,785
1,556
1,398
1,737
小
805
260
284
404
152
219
※ 1組10枚入り 平成22年度( )内は、料金改定後の組数
※ 平成26年3月末現在の指定収集袋取扱店は、179店舗
28
8
動物死体処理実績
(単位:件)
21年度
区
有
料
22年度
23年度
24年度
25年度
分
収集
持込
収集
持込
収集
持込
収集
持込
収集
持込
犬
13
176
23
179
24
145
24
174
22
153
猫
9
131
23
144
22
118
22
134
20
147
その他
1
36
2
36
4
41
6
34
10
36
計
366
407
354
394
388
無
料
679
669
685
665
580
合
計
1,045
1,076
1,041
1,059
968
9
粗大ごみ処理実績
(単位:件、品)
区
自宅収集
直接持込
※
10
分
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
数
10,431
10,722
9,728
9,698
9,384
収集数
40,349
41,451
36,167
37,302
36,650
件
数
36,536
42,254
44,417
52,220
55,348
収集数
133,893
146,555
158,790
171,409
180,045
件
せん定枝の収集数は、件数と同じ
不法投棄処理実績
(単位:件、品)
区
分
21年度
22年度
23年度
24年度
件
数
465
458
578
584
483
収集数
4,503
3,464
3,524
3,813
2,582
29
25年度
11
リサイクルセンターにおける有価物等の処理状況
(単位:t)
項
目
21 年度
22 年度
23 年度
24 年度
25 年度
破砕
353.15
394.22
363.49
357.29
353.05
プレス
58.49
65.58
70.10
73.97
43.21
アルミプレス
22.05
22.67
22.46
25.24
23.97
ガラニウム
18.22
16.81
16.88
18.00
19.60
混 合 有 価 物
437.46
449.94
450.73
474.94
487.78
リターナブルビン
30.76
31.96
44.59
38.67
41.93
101.40
68.35
48.58
46.20
32.09
66.83
67.50
64.09
63.13
3.94
−
5.73
−
4.85
−
4.48
−
7.22
9.24
−
45.60
−
57.24
−
74.99
磁性物
非磁性物
綿
布
団
羽
毛 布
団
プラスチック再利用物
68.62
6.71
家
電 製
品
小
型 家
電
微
粉
砕
廃
食 用
油
−
−
聞
1,384.26
1,425.67
1,347.16
1,243.92
1,153.47
紙 類
1,473.71
1,565.69
1,595.10
1,570.07
1,506.36
段ボール・紙パック
605.77
606.74
627.41
616.49
620.92
498.88
513.11
565.18
527.56
525.92
スチール
230.41
231.48
218.28
211.56
174.60
アルミ
153.61
154.32
145.52
158.48
172.02
104.27
119.14
−
−
−
5,508.47
5,747.48
5,633.43
5,488.20
5346.89
新
雑
誌・雑
繊
カ
ン
維
類
ペットボトル
合
計
※平成23年度のペットボトルは、全量容器包装リサイクル法処理
※小型家電は平成26年2月から回収開始した。
30
1.27
2.12
12 リサイクルセンターにおける容器包装リサイクル法処理状況
(単位:t)
項
目
白色
カレット 茶色
その他色
プラスチック容器包装
白色トレイ
ペットボトル
合
計
13
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
378.19
285.59
137.52
1,209.35
21.89
281.32
2,313.86
385.69
264.53
141.34
1,171.56
18.20
281.62
2,313.86
376.99
259.02
129.35
1,293.83
16.17
384.16
2,459.52
367.71
249.61
140.06
1,295.95
14.49
386.59
2,454.41
368.18
249.92
142.27
1,322.02
14.01
401.44
2,497.84
リサイクルセンターにおける有害ごみの処理状況
(単位:t)
年 度
乾電池回収量
蛍光管回収量
合 計
21年度
43.60
21.90
65.50
22年度
45.72
19.99
65.71
23年度
45.08
18.38
63.46
31
24年度
42.40
17.57
59.97
25年度
41.73
16.46
58.19
14 ごみ処理費
(1) ごみ処理費
(単位:千円)
年度
燃やすごみ
燃やさないごみ
合
計
21
2,693,536
1,108,129
3,801,665
22
2,356,735
1,036,888
3,393,623
23
2,080,434
988,477
3,068,911
24
1,669,841
961,967
2,631,808
25
1,509,332
942,808
2,452,140
燃やさないごみ
107,052
96,910
92,509
91,896
89,175
(単位:円)
全
体
95,206
85,769
77,081
67,205
63,296
(2)1トン当たりのごみ処理費
年度
21
22
23
24
25
燃やすごみ
91,060
81,639
71,421
58,197
53,584
32
(3) 市民1人当たりのごみ処理費
(単位:円)
年度
燃やすごみ
燃やさないごみ
合
計
21
19,275
7,929
27,204
22
16,842
7,410
24,252
23
14,875
7,068
21,943
24
12,036
6,934
18,970
25
10,927
6,825
17,752
※燃やさないごみ処理経費には、資源ごみ・粗大ごみ・有害ごみ処理経費を含む。
33
15
一般廃棄物処理手数料および清掃費
(1)一般廃棄物処理手数料および清掃費
(単位:円)
年度
21
22
23
24
25
一般廃棄物処理手数料(歳入)
ごみ処理手数料
453,234,595
466,474,012
471,130,306
472,510,156
480,180,493
総 務 費
589,195,941
539,797,943
473,779,687
456,026,756
428,344,963
(2)主な経費
ア ごみ収集運搬委託料
燃やすごみ
燃やさないごみ
年度
429,652,982
213,872,388
21
421,145,731
209,637,660
22
416,302,387
207,226,824
23
415,553,126
206,853,792
24
202,822,176
511,829,181
25
資源ごみ
293,090,705
287,287,877
297,843,603
299,374,714
193,033,329
清掃費(歳出)
ごみ処理費
3,268,070,694
2,934,112,248
2,696,713,608
2,276,409,503
2,119,558,584
御岳山地区
2,907,000
2,907,000
2,850,000
2,964,000
3,078,000
計
3,857,266,635
3,473,910,191
3,170,493,295
2,732,436,259
2,547,903,547
(単位:円)
計
939,523,075
920,978,268
924,222,814
924,745,632
910,762,686
イ 指定収集袋委託料
(単位:円)
年度
有料ごみ袋製作配送等委託料
有料ごみ袋取扱事務委託料
21
57,796,905
30,282,024
22
59,525,476
30,512,363
23
53,301,581
27,337,531
24
54,924,604
26,831,928
25
54,857,267
36,589,998
※ 平成22年度有料ごみ袋製作配送等委託料は、赤塚不二夫キャラクターデザイン委託
料と旧指定収集袋回収業務委託料を含む。また、4∼11月と12∼3月で家庭系ご
み袋の委託料単価が異なる。
※ 平成23、24年度は、赤塚不二夫キャラクターデザイン委託料を含む。
※ 有料ごみ袋取扱事務委託料は、取扱金額に0.11を乗じた額。
ウ
美化デー等ごみ清掃委託料
年度 美化デーごみ処分委託料
21
22
23
24
25
1,668,742
1,846,122
1,489,950
1,588,041
1,585,962
(単位:円)
清 掃 委 託 料
(駅前清掃・観光地清掃・多摩川下流河川敷清掃)
3,478,416
3,631,816
3,547,916
3,599,456
5,003,592
34
エ
ごみ処理施設負担金
年度 西多摩衛生組合負担金 東京たま広域資源循環組合負担金
21
1,820,832,000
325,791,000
22
1,480,016,000
338,988,000
23
1,215,615,000
352,096,000
24
812,305,000
345,698,000
25
653,653,000
358,970,000
(単位:円)
計
2,146,623,000
1,819,004,000
1,567,711,000
1,158,003,000
1,012,623,000
16 集団回収による資源回収量および報償金等交付状況
(1)資源回収量
(単位:kg)
繊維類
くず鉄類
酒・醤油 ビールビ
アルミ類 瓶 1.8
ン 633m
以上
以上
その
他の
生瓶
カレット
雑ビン
回収量
合計
年度
古紙類
21
4,195,431
138,665
89,104
62,130.0
50,974
26,193.5
431.5
240,556
4,803,485.0
22
4,010,341
152,125
86,078
64,440.0
47,628
24,012.0
421.0
248,422
4,633,467.0
23
3,936,480
152,873
86,606
65,922.0
44,613
21,127.0
368.0
259,468
4,567,457.0
24
3,962,843
148,259
82,251
65,932.0
42,839
21,286.0
166.0
259,135
4,582,711.0
25
3,793,905
154,459
80,879
66,206.5
40,768
17,622.0
295.0
259,123
4,413,257.5
35
(2)報償金
年度
21
22
23
24
25
実施
特別報償金
実施回数
団体数
該当団体数
131
86
1,332
132
89
1,329
136
91
1,389
138
96
1,487
141
101
1,492
※特別報償金は、年間10回以上実施した団体に交付
特別報償金(円)
報償金(円)
46,126,959
44,684,008
44,187,449
44,327,272
42,784,058
4,236,811
4,105,342
4,016,526
3,961,029
4,696,415
報償金推移
円
50,000,000
46,126,959
44,187,449
45,000,000
42,784,058
44,684,008
40,000,000
報償金
44,327,272
特別報償金
35,000,000
30,000,000
25,000,000
20,000,000
15,000,000
10,000,000
4,236,811
5,000,000
4,105,342
4,016,526
4,696,415
3,961,029
0
21
22
23
24
年度
25
(3) 業者助成金
(単位:kg、円)
年度
単価
21
22
23
24
25
回 収 量(単位:kg)
くず鉄類
カレット
繊維類
5円
15円
5円
古紙類
1円
1,803,136
1,764,001
1,008,617
1,012,375
991,994
89,095
86,098
86,701
82,076
80,739
310,160.0
314,999.0
319,719.0
318,055.0
313,362.5
計
138,665
151,405
150,048
147,219
152,054
2,341,056.0
2,316,503.0
1,565,085.0
1,559,725.0
1,538,149.5
助成金額
(円)
実施回
数(回)
8,039,811
8,106,991
6,988,147
6,929,675
6,856,396
回収業者
(社)
1,545
1,522
1,640
1,656
1,624
13
13
13
14
14
※平成23年4月1日古紙類(段ボール)1円を0円、くず鉄類10円を5円に単価を改定
業 者 助 成 金
円
8,500,000
8,106,991
8,000,000
8,039,811
7,500,000
6,929,675
7,000,000
6,988,147
6,856,396
6,500,000
6,000,000
21
22
23
36
24
25
年度
第3章
し 尿 処 理
1
し尿処理の概要
西多摩衛生組合によるし尿処理が平成8年5月をもって終了したことに伴い、青梅
市、福生市、瑞穂町の3市町共同で建設した青梅市し尿処理場が、平成8年6月1日
から稼動、管理運営については全面委託で行っている。
(1) し尿処理場の規模
処理方式は、高負荷膜分離処理方式で、1日17キロリットルのし尿の処理能力
を有し、処理により発生した汚泥は焼却している。臭気については生物吸着脱臭や、
酸、アルカリによる脱臭処理を行っている。
また、施設のすべてを室内に収めたほか、建物の形状、色彩についても周囲の環
境に調和するよう配慮した施設となっている。
(2) し尿処理量
年度
2
青
(単位:kg)
梅
市
福
生
市
瑞
穂
町
計
21
2,791,310
105,370
454,480
3,351,160
22
2,699,800
99,150
413,440
3,212,390
23
2,574,180
101,840
372,700
3,048,720
24
2,436,860
91,430
360,730
2,889,020
25
2,235,480
98,960
357,710
2,692,150
し尿収集量および委託料の推移
(1) 収集件数、収集量および収集車両台数
収
集
量
年度
件 数
し尿処理場
汚水処理施設
(単位:件、㎏、台)
収集車両台数
計
(バキュームカー)
21
17,643
2,791,310
4,320,280
7,111,590
22
16,241
2,699,800
4,496,010
7,195,810
23
14,398
2,574,180
4,122,070
6,696,250
24
12,772
2,436,860
3,717,110
6,153,970
25
12,336
2,235,480
3,666,600
5,902,080
※ 汚水処理施設の収集量は、浄化槽清掃による汚泥を含む。
(2) し尿収集運搬委託料
年度
21
22
23
24
25
一
般
47,532,000
46,590,864
46,590,864
45,972,168
45,972,168
御
3
3
3
3
3
(単位:円)
岳
山
9,093,124
8,526,374
9,267,948
9,125,434
8,977,719
計
56,625,124
55,117,238
55,858,812
55,097,602
54,949,887
37
一般1ケ月当たり単価
3,961,000
3,882,572
3,882,572
3,831,014
3,831,014
御岳山1kg当たり単価
31.74
31.74
31.74
31.74
31.74
3
し尿処理経費の推移
(1) し尿収集経費とし尿処理経費
年度
し尿収集経費
(単位:円)
し尿処理経費
21
57,615,940
93,043,991
22
55,958,976
96,837,145
23
56,454,606
95,997,826
24
55,669,278
88,517,947
25
55,539,394
92,344,802
(2) し尿処理業務委託料
年度
4
し尿処理
業務委託料
(単位:円)
内
し尿処理
脱水処理
訳(単位:千円)
脱水ケーキ
定期点検
運搬処分
脱水汚泥
分析試験
21
92,766,148
48,129
10,332
6,323
27,298
684
22
94,056,376
46,136
10,863
6,915
29,458
684
23
91,224,573
43,786
10,111
7,293
29,351
684
24
83,761,698
41,492
9,082
6,331
26,173
684
25
87,011,317
41,728
8,932
5,706
29,961
684
浄化槽清掃および設置に関する経費
浄化槽清掃料金軽減措置経費
年度
件 数
金 額
(単位:件、円)
浄化槽設置事業助成経費
件
数
金
額
21
303
3,969,290
11
5,010,000
22
331
4,271,140
5
2,262,000
23
325
4,246,970
9
4,260,000
24
321
4,147,610
9
4,476,000
25
275
3,540,780
5
2,262,000
38
第4章
1
資
料
清掃事業のあゆみ
年度
26
ご
み
収
集
・旧青梅町区域の大部分2,844世帯(
全体の約42%)を収集対象とし、うち
1,350世帯を直営による戸別収集を
開始する。(集めたごみは、手引車で河
辺地内(現東青梅4丁目)の野外焼却場
に搬入する。)
27
28
29
30
31
・収集区域を、旧青梅地区の全域と根ヶ布
・千ヶ瀬・上長淵・師岡の一部に拡大す
る。
・塵芥焼却場(現長淵4丁目)が10月5
日に完成し、ただちに焼却を開始する。
※ 総工費 5,713,500円
※ 焼却能力日量 7.5t
・加入世帯の増加に対処するため普通トラ
ック1台および手引車2台を整備する。
・危険物・もえがらの収集を一部区域で開
始する。
・大門・御岳・沢井上分・沢井下分区域の
全域および河辺・野上・二俣尾の一部を
収集地区に加える。
・一般加入者については10日ごとの収集
とし、特殊加入者については5日ごとの
収集とする。
・8月から旧青梅町区域の厨芥収集を開始
する。(隔日収集)
・手引車を2台増加し、7台とする。
・清掃条例を改正し、汚物処理手数料(ご
み)を4月1日から1世帯1か月30円
(改正前20円)とする。
・河辺地内(現東青梅4 丁目)の旧野外焼
却場に堆積する焼却灰および不燃物、約
4,000 を除去する。
39
し
尿
収
集
・ごみ収集同様、旧青梅町区域2,844
世帯を収集対象とし、加入世帯が664
世帯となる。
・青梅市師岡96番地築地政一郎に汚物取
扱業の許可を与える。
・収集方法は、従来は各加入者の便槽から
し尿を樽にくみ取り、これをリヤカーに
積んで運搬していたが、三輪自動車、普
通トラック各1台を整備し、輸送力を強
化した。
・収集するし尿はすべて農家に還元する。
・加入世帯数が前年に比べて、2.1倍と
なる。(1,394世帯)
・運搬用リヤカーが1台増える。
・7月1日、青梅市黒沢471番地小村品
吉に汚物取扱業の許可を与え、許可業者
数は2となる。
・し尿を農家に還元するため、貯留槽8槽
を大門地区に設置する。
・清掃条例を改正し、汚物処理手数料(し
尿)を4月1日から1樽(36 )20
円(改正前15円)とする。
・収集区域については、旧青梅地区・千ヶ
瀬・根ヶ布の全域および河辺上・上長淵
・下長淵・友田・駒木町・師岡・野上・
大門・今井・二俣尾・沢井上分・沢井下
分・御岳・畑中・黒沢の一部とする。
・加入世帯が2,000世帯を超える。
(2,195世帯)
・初めてバキュームカー2台が稼働する。
年度
32
ご
み
収
集
33
・吹上の全部および下の一部を収集区域に
加える。
・危険物・もえがらの収集区域を、河辺・
二俣尾・沢井上分・沢井下分・御岳を除
いた全域に拡大する。
34
・千ヶ瀬・師岡の一部および師岡市営住宅
を、夏季(6∼10月)期間、厨芥の収
集区域に加える。
35
36
・加入世帯が3,000世帯を超える。
(3,066世帯)
・ごみ収集用特殊自動車(圧縮車)1台お
よび厨芥収集用軽自動車(ミゼット)1
台をそれぞれ購入する。
37
・収集量の増加に伴い、塵芥焼却炉の増設
(3.75t/日)を行い、処理能力を
11.25t/日とする。
※ 工事費 2,725,000円
・厨芥の収集区域を、青梅・長淵・大門・
梅郷・沢井の各地区に拡げる。
40
し
尿
収
集
・藤橋・下の一部を収集区域に加える。
・4月1日、築地政一郎に代わり、築地竹
次郎を汚物取扱許可業者にする。
・化学肥料の普及に伴い、生し尿の農耕用
利用が激減し、し尿の農家還元が極めて
困難となったため、昭和33年度・34
年度の2か年継続事業により、し尿処理
場の建設に着手する。
※ 総工費 50,226,000円
※ 加温消化(三機)方式
※ 1日処理能力 36
※ 建設位置 青梅市南小曾木字古武士
2629番地
・新町・柚木の各一部を収集区域に加え、
加入世帯が3,513世帯となる。
・35年3月、し尿処理場が完成する
・4月、し尿処理場の運転を開始する。
・清掃条例を改正し、汚物処理手数料(し
尿)を4月1日から人頭割制(1人1ケ
月20円)に改める。同時に、し尿処理
場投入手数料を設定し、36 当たり3
円とする。
・日影和田・南小曾木の一部を収集区域に
加える。
・一部区域を直営により収集する。
・し尿処理場からの放流水の影響により稲
作被害が発生し、井戸水も一部汚染され
る。
・吹上・今寺・木野下・富岡の一部を収集
区域に加える。
・清掃条例を改正し、汚物処理手数料(し
尿)を4月1日から1人1ケ月30円(
改正前20円)に改める。同時に、し尿
処理場投入手数料を36 当たり1円(
改正前3円)に改める。
・加入世帯が5,000世帯を超える。
(5,474世帯)
・4月1日、青梅市谷野88番地水村博に
汚物取扱業者の許可を与え、許可業者数
は3となる。
・一部地形上の特殊区域を除き、し尿くみ
取り作業をバキュームカー6台で行う。
・処理能力の増加と放流水の良化を目的と
して、東洋理化方式による処理施設の改
造に着手する。
・直営によるし尿収集を廃止する。
・し尿収集委託料引き上げの問題から、一
時許可業者の作業放棄事態が起こる。
年度
38
39
40
41
42
ご
み
収
集
・青梅地区は隔日、その他の地区は4日ご
とに収集することとする。
・ダンプトラックを1台購入する。
・清掃条例を改正し、汚物処理手数料(ご
み)を4月1日から1世帯1か月50円
(改正前30円)に改める。
・厨芥の収集区域を、一部地形上の特殊区
域を除き、市全域に拡げる。
・ダンプトラック、軽自動車各1台を増車
する。
・危険物・もえがら埋立地を、新たに青梅
市黒沢700番地に求める。
※ 面積 1,400.13㎡
※ 土地購入費 1,088,000円
・厨芥収集用軽自動車(ミゼット)1台を
増車し、計3台となる。
・危険物・もえがらの収集を、汚物取扱業
者に委託し、隔月収集から毎月収集に切
り替える。
・ダンプトラック1台を増車し、計3台と
なる。
・厨芥収集の一部を、汚物取扱業者に委託
し、全市隔日収集とする。
・ダンプトラック1台、軽自動車(ミゼッ
ト)各1台を増車する。
・御岳山に、小型塵芥焼却炉を2基設置す
る。(処理能力0.5t/日)
・不燃物埋立地として、新たに青梅市上長
淵1417番地内に面積1,909㎡の
山林を借上げる。(42年1月から埋立
開始)
・加入世帯が4,084世帯となる。
・収集能率の向上と経費の節減を図り、併
せて収集に対する排出者側の隘路を解消
するため、ダストボックスによる雑芥・
厨芥の混合収集を計画する。
・43年1月から一部地域にダストボック
ス60個を配置し、収集を汚物取扱業者
に委託し、隔日収集を開始する。
41
し
尿
収
集
・4月1日、築地竹次郎に代わり、築地國
雄を汚物取扱許可業者とする。
・バキュームカー1台を増車する。
・8月、し尿処理施設の増設改良工事が完
了し、1日処理能力は54 (18 /
日が増加)となる。
※ 工事費 9,228,070円
・清掃条例を改正し、汚物処理手数料(し
尿)を4月1日から1人1か月40円(
改正前30円)に改める。
・成木地区の一部と御岳山を除き、市内全
域を収集区域とする。
・バキュームカー2台を増車し、計9台と
なる。
・加入世帯7,000世帯を超える。
(7,094世帯)
・し尿処理施設での投入量が処理能力の限
界に達し、農家還元量が大幅に増える。
・収集区域を、御岳山を除く市内全域とす
る。(8,235世帯)
・し尿処理施設増設の検討を本格的に開始
する。
・し尿処理場使用条例を廃止するため、し
尿処理場投入手数料(36 当たり1円
)を10月から廃止する。
・加入世帯が9,000世帯を超える。
(9,030世帯)
・し尿の農家還元量がますます増える。
・43年3月16日、西多摩衛生組合に加
入する。
・同組合が運営する緑化園内に1日処理能
力170 のし尿処理施設を建設するこ
とが決定する。(建設費は全額青梅市が
負担)
・新し尿処理場付帯工事として、場外給排
水工事を一部施工する。
※ 工事費 10,553,000円
・道路幅員が狭く、し尿のくみ取りが不可
能な世帯の汲み取りを行うため、小型バ
年度
43
44
45
ご
み
収
集
・8月1日、塵芥焼却炉を閉鎖し、同日か
ら青梅市排出のごみを西多摩衛生組合緑
化園焼却炉へ投入する。
・9月、ごみ収集区域を青梅・長淵・大門
・沢井各地区に拡大し、一般加入世帯(
9,706世帯)すべてを隔日・混合収
集とする。
・ダストボックス520個、クレーン付ダ
ンプトラック3台を購入する。
・危険物・もえがらの収集間隔を月1回か
ら月2回に変更し、御岳山の収集(月1
回)を開始する。
・厨芥の収集委託を直営に切替え、混合芥
収集の一部を汚物取扱業者に委託する。
・御岳山に、小型塵芥焼却炉1基を増設す
る。(処理能力0.5t/日)
・ダストボックス537個を購入する。
(ごみ用322個、危険物・もえがら用
215個)
・クレーン付ダンプトラックを、3台を更
新し、2台を増車する。
・6月、長淵・大門地区の危険物・もえが
ら収集をダストボックスに切替える。同
時に全市の収集間隔を、月2回から4回
(週1回)とする。
・9月、ごみ収集区域を、梅郷・小曾木・
成木各地区に拡大し、隔日混合収集とす
る。このため、全市がダストボックス(
一部地域紙袋収集)による混合収集とな
る。
・危険物・もえがら埋立地を、新たに青梅
市今井2434番地に求め、11月から
埋立を開始する。
※ 面積 14,153㎡
※ 土地購入費
34,256,000円
・清掃条例を改正し、4月1日から一般家
庭のごみ処理手数料は無料とし、特殊加
入者については、月排出量200㎏まで
控除、超える部分は1㎏5円に改める。
・手数料無料化と世帯数増により、ごみ用
ダストボックス150個を購入する。
・4月、粗大ごみ収集(月1回)を開始す
る。
・6月1日から業者委託区域(ごみ)を拡
大し、業者の稼働台数が2台となる。(
直営8台)
42
し
尿
収
集
キュームカー1台を購入する
・7月、西多摩衛生組合名義により、三菱
重工業株式会社と新し尿処理場建設工事
請負契約を締結し、建設に着手する。
※ 建設年度 昭和43・44年度
※ 契約金額(本体工事のみ)
231,350,000円
※ 高速酸化処理方式
※ 1日処理能力 170
・6月から、従来1か月1回であった収集
間隔を20日に1回に短縮する。
・加入世帯が10,000世帯を越える。
(10,656世帯)
・西多摩衛生組合の新し尿処理場完成に伴
い、9月1日から投入開始する。同時に
市し尿処理場を閉鎖する。
・し尿処理場閉鎖に伴い、黒沢川堆積汚泥
しゅんせつ工事を施工する。
※ 工事費 1,230,000円
※ 場 所 古武士橋から湯場橋まで
※ 延 長 1,000m
・11月16日、汚物取扱許可業者築地國
雄、小村品吉、水村博の3業者が企業合
同し、青梅新興株式会社を設立する。
このため、3業者の許可を取消し、11
月17日付けをもって新会社に許可を与
える。
・清掃条例を改正し、一般家庭のし尿処理
手数料を無料とするとともに、特殊加入
者については、月排出量150 まで控
除し、150 を超える部分は1 2円
に改める。
・ 手数料の無料化に伴い、加入世帯が急
増したことから、収集車の稼働台数を
12台に増車する。(12月末13,
000世帯)
年度
46
47
48
49
ご
み
収
集
し
尿
収
集
・6月 東青梅・沢井・小曾木・成木・青
梅(一部)の各地区の危険物・もえがら
収集を、ダストボックスに切替える。
この切替えと世帯数増のため、ダストボ
ックス280個を購入する。
・4月1日、粗大ごみ収集回数を毎月2回 ・10月、し尿処理施設での全量処理が不
(改正前は月1回)に改める。
可能になったため、今井地区の一部を借
・ダストボックスの設置基準を改める。
用し、掘削・処理する。
※ 可燃物 14世帯に1個
※ 借用地
※ 不燃物 25世帯に1個
今井2023の2番地 2,281㎡
・11月、西多摩衛生組合ごみ焼却施設増
今井2011の2番地 2,632㎡
設工事に着手する。(150t/24時
(昭和48年3月31日まで)
間)
今井2022の2番地 2,453㎡
・4月1日、清掃条例を全面改正し、「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」
を施行する。
・不燃物収集回数を、月2回から週1回に ・「し尿浄化槽、清掃料金軽減措置に関す
改める。
る要綱」および「し尿汲取り不可能世帯
・御岳山の不燃物収集を、月1回から2回
に対するし尿浄化槽設置資金貸付要綱」
に改める。
を設置する。
・11月30日、西多摩衛生組合ごみ焼却 ・し尿浄化槽清掃について、年1回に限り
施設(150t/24時間)が完成し、
清掃料金の一部を補助する。(単独処理
合せて1日の処理能力300tとなる。
のみ)
・今井地区にし尿処理対策委員会が発足す
る。
・12月、し尿処理施設での全量処理が不
可能となったため、今井2022の2番
地(2号地)を掘削する。
・48年1月、西多摩衛生組合し尿処理施
設(第2)工事に着手する。
(150 /日)
・4月、ダストボックスの設置基準を改め ・4月、し尿浄化槽清掃料金について、合
る。
併処理も補助対象とする。
※ 可燃物 13世帯に1個
・49年3月、西多摩衛生組合し尿処理施
※ 不燃物 23世帯に1個
設(150 /日)が完成する。合わせ
て1日の処理能力は320 となる。
・「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」の一部を改正する。
・特殊占有者については、月排出量200 ・特殊占有者については、月排出量150
㎏まで控除し、超える部分は1㎏につき
までを控除し、超える部分は1 につ
き3円に改める。
5円に改める。
・12月∼3月、青梅市不燃物埋立地の埋 ・6月∼9月、し尿終末処分地(汲取式水
洗便所、浄化槽等から排出するし尿汚泥
立部分の一部を掘削(西多摩衛生組合内
)の施設を整備する。
の埋立地に移送処理)し、施設の長期使
※ 今井2023の2番地(1号地)
用を図るとともに、危険防止のため周囲
※ 借上面積 2,281㎡
に塀を設置した。(8,190㎡)
・9月、し尿終末処分地(2号地)への投
入を中止する。
(今井2022番地の2)
※ 50年度埋立工事、51年度整備工事
43
年度
50
51
52
53
54
ご
み
収
集
し
尿
収
集
を完了し、51年11月15日に2号地
を返還する。
・8月∼3月、し尿終末処分地(2号地)
返還に伴う埋立工事を施行する。
・4月∼6月、青梅市不燃物埋立地の埋立
部分の一部を掘削し、西多摩衛生組合の
埋立地に処理する。(13,602㎡)
・ダストボックスの設置基準を改める。
※ 可燃物 12世帯に1個
※ 不燃物 変更なし
(23世帯に1個)
・7月、今井無線自治会から不燃物埋立地
に対する周辺対策として、集会施設建設
を要求される。
・4月1日、「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」の一部を改正する。
・特殊占有者については、月排出量200 ・特殊占有者については、月排出量150
㎏まで控除し、超える部分は1㎏につき
まで控除、超える部分は1 につき5
円に改める。
10円に改める。
・10月1日家庭雑排水吸込槽の清掃料金 ・11月15日、し尿終末処分地(2号地
)を土地所有者に返還する。
の一部を補助する軽減措置を実施する。
・52年3月、今井無線自治会集会施設が
周辺対策費補助と集会施設設置事業補助
により建設される。
・羽村町および瑞穂町において、廃棄物の ・4月28日、御岳山のし尿くみ取りを開
終末処分を行った行為にかかる周辺の環
始する。(サイフォン方式)
境整備事業等に対し、両町と廃棄物終末 ・53年2月、御岳山のし尿くみ取りに伴
処理対策協議会(21市)との協議によ
う貯溜槽を設置する。
り、総額3億円で和解し、4月5日に協 ・貯溜槽設置に伴う土地借上料として、
定を締結し、解決する。
200,000円を交付する。
・11月、御岳山に設置してある簡易焼却
※ 期間(57.10.1∼72.8.31)
炉を廃止し、新たにバーナー付の焼却炉
3基を設置する工事に着手し、年度内に
1基、次年度に2基完成する。
・53年3月、不燃物埋立地の埋立部分の
一部を掘削・搬出する。
(5,100㎡)
※ 工事費用 23,562,000円
・5月1日、「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例施行規則」の一部を改正す
る。
・10月 不燃物埋立地の埋立部分の一部 ・くみ取式水洗便所等を使用する占有者で
を掘削・搬出する。(11,200㎡)
水洗便所改造義務期限の2年前までに限
※ 工事費用 58,800,000円
り減額を認めると改める。
・5月20日、青梅市公共下水道の一部が
供用開始となる。
・8月31日、し尿終末処分地(1号地)
の投入を中止し、処分地の埋立、残土置
場の整備工事を施工する。
・9月、汚水施設を整備し、投入を開始す
る。
・4月、不燃物埋立地整備用機械コンパク ・6月∼8月、し尿終末処分地(1号地)
44
年度
55
56
57
58
59
ご
み
収
集
し
尿
収
集
タを購入する。
返還に伴う整備工事を施工し、3月をも
・ごみ減量運動に取組むため、資源再利用
って返還する。
推進報償金交付制度と家庭用ごみ焼却器
購入補助金交付制度を実施する。
・4月1日、「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」の一部を改正する。
・特殊占有者については、月排出量200 ・特殊占有者については、月排出量180
㎏までを控除し、超える部分は1㎏につ
までを控除し、超える部分は1 につ
き6円に改める。
き15円に改める。
・11月1日、東京都三多摩地域廃棄物広 ・5月1日、し尿くみ取り不可能世帯の解
消を図るため、し尿くみ取り器具設置費
域処分組合が発足する。
補助金制度を実施する
・56年1月、不燃物埋立地の埋立部分の
一部を掘削・搬出する。
(15,600㎡)
※ 工事費用 95,160,000円
・56年3月、不燃物埋立地周辺対策とし
て、地元自治会および隣接地入間市桂地
区との覚書により、協力報償金を交付す
る。
・10月、不燃物埋立地整備用機械ブルド ・10月、公共下水道の供用開始に伴い、
ーザーを購入する。
し尿くみ取りの委託車両台数を1台減車
・12月、「青梅市リサイクルセンター(
し、16台とする。
以下「リサイクルセンター」という。)
建設基本計画」を策定する。
・57年2月、リサイクルセンター建設地
を決定し、諸調査を開始する。
・12月9日、リサイクルセンター建設に ・58年1月、し尿くみ取りの委託車両台
着工する。
数を1台減車し、15台とする。
※ 破砕選別処理施設
749,900千円
※ 焼却処理施設
1,198,000千円
・4月1日、「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」の一部を改正する。
・水洗便所改造義務期限から2年を経過す
る占有者に対し、くみ取式普通便所使用
料金を使用家庭1人月額260円とし、
事業所およびくみ取式水洗便所等は従来
どおりとする。なお、月180 の基礎
控除は廃止する。
・11月、し尿くみ取りの委託車両台数を
1台減車し、14台とする。
・59年3月、「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」の一部を改正する。
・占有者の事業活動等に伴うごみの廃棄物 ・水洗便所改造義務期限から2年を経過す
処理手数料を、1㎏20円に改める。
る占有者に対し、くみ取式普通便所使用
・4月2日、リサイクルセンターが稼働を
料金を使用家庭1人月額400円とし、
開始する。
事業所およびくみ取式水洗便所等は、1
・粗大および有害ごみ(乾電池)の分別収
10円に改める。
・7月、し尿くみ取りの委託車両台数を1
集を開始する。
台減車し、13台とする。
・昭和44年から行っていた今井地区内の
45
年度
60
61
62
63
平成
元
ご
み
収
集
し
尿
収
集
埋立地への埋立を終了する。(昭和60
年3月末まで)
・日の出町内に開設する東京都三多摩地域
広域処分組合谷戸沢処分場への埋立を開
始する。
・今井5丁目地内の不燃物埋立地の埋立終 ・7月、し尿くみ取り車委託車両台数を1
了に伴い、協力報償金等について、今井
台減車し、12台とする。
5丁目自治会および入間市桂地区と協議
し、報償金の切下げと美化デーごみ等に
ついて当分の間埋立てを継続することが
決定した。
・6月、上記不燃物埋立地への埋立終了に
伴い、コンパクタを売却処分する。
※ 売却金額 1,500千円
・じんかい収集基地施設整備工事および公
共下水道接続等整備工事を開始する。
※ 工事費 4,828千円
・8月、西多摩衛生組合施設整備検討委員
会が設置される。
・10月、可燃ごみ収集委託車両台数を1
台増車し、12台とする。
・御岳山焼却炉1号炉整備工事を行う。
・4月、「し尿浄化槽清掃経費軽減措置に
※ 工事費 3,450千円
関する要綱」の一部を改正する。
※ じんかい収集車2t車1台を更新す ・10月、「青梅市合併処理浄化槽設置事
る。
業補助金交付要綱」を新設する。(公害
対策課)
・10月、し尿くみ取りの委託台数を1台
減車し、11台とする。
・11月、浄化槽汚泥水等脱水処理委託を
開始する。
・11月 可燃ごみ収集委託車両台数を1 ・63年2月、青梅市市街化調整区域内汚
台増車し、13台とする。
水処理検討委員会を発足する。(下水道
・御岳山焼却炉1号、2号および3号炉の
部)
上屋を塗装する。
・63年3月、し尿くみ取りの委託台数を
1台減車し、10台とする。
・青梅新興が道路運送法(昭和26年法律第183号)第4条第2項による一般区域貨
物自動車運送事業の経営について、昭和63年5月10日付関自貨2第490号で関
東運輸局長より免許を受け、昭和63年9月2日より運輸を開始する。
(車のナンバーが自家用から営業用となる。)
・今井5丁目の不燃物埋立地の一部を整備 ・4月、「し尿浄化槽清掃経費軽減措置に
し、地元用の運動広場を設置する。
関する要綱」の一部を改正する。
・4月、家庭用生ごみ処理機器等購入補助 ・4月・2月、し尿くみ取り委託台数を各
金交付制度を実施する。
1台減車し、8台とする。
・4月、資源回収事業協力助成金交付制度
を開始する。
・4月・10月、可燃ごみ収集委託台数を
各1台増車し、15台とする。また、不
燃ごみ収集委託台数を1台増車し、6台
46
年度
2
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4
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ご
み
収
集
し
尿
収
集
とする。
・塵芥収集車(2t車)の更新に伴い、
リレーパック車(3.5t車)を導入す
る。
・青梅新興にスプーンパッカー車(2t車
)が1台導入される。
・可燃ごみ収集委託車両台数を1台増車し
16台とする。
・塵芥収集車(2t車)4台の更新に伴い
リレーパック車(3.5t車)4台を導
入する。
・青梅新興にスプーンパッカー車(2t車
)が1台増車され、2台となる。
・塵芥収集車(2t車)の更新に伴いリレ ・し尿くみ取り委託車両台数を、4月と2
ーパック車(3.5t車)を導入する。
月に各1台減車し、6台とする。
また、動物死体処理車(軽トラック)1
台を新規に導入する
・10月、不燃ごみ収集委託車両台数を1
台増車し、7台とする。
・青梅市ごみ問題検討協議会(平成3年6
月∼平成4年3月)を設置する。(当市
のごみ問題についての「提言」をまとめ
る。)
・占有者の事業活動等に伴うごみの廃棄物 ・くみ取式普通便所使用料金を、使用家庭
処理手数料を、1㎏23円に改める。
1人月額500円とし、事業所およびく
・美化デーごみ等の処分、埋立を行ってい
み取式水洗便所等は、1 12円に改め
る。
た今井5丁目地内の不燃物埋立地を廃止
する。(平成4年11月7日付行政財産
としての用途廃止手続を行う。)
・12月、発泡スチロール(食品用白色ト
レイ)・ペットボトルを、市内スーパー
店頭および市役所および市民センターで
回収を始める
・5年3月 「青梅市廃棄物の処理および清掃に関する条例」を全部改正して、新たに
「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」を制定する。
・条例にもとづき、「青梅市廃棄物減量等推進審議会」を設置する
・塵芥収集車(2t車)の更新に伴い、ス ・6年2月 し尿くみ取り委託車両台数を
プーンパッカー車(2t車)1台を導入
1台減車し、5台とする。
する。
・7月、新町・河辺町・藤橋・今井地区で
ビン・カンの分別収集を開始する。
・8月、不燃ごみ収集委託車両台数を1台
増車し、8台とする。
・10月 粗大ごみの電話申込みによる戸
別有料化収集を開始する。(委託台数4
台)
47
年度
6
7
8
9
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み
収
集
・10月24日、リサイクルフェスティバ
ルの開催に合わせ、リサイクルセンター
内にリサイクルショップが開設される。
・11月、事業系一般廃棄物の処理につい
て、マニフェスト制度を導入する。
・12月 リサイクルセンターにおいてフ
ロンガスの引き抜き(冷蔵庫)を開始す
る。
し
尿
収
集
・6年3月、「青梅市一般廃棄物処理基本計画」を策定する
・御岳山焼却炉の改修工事(1号炉)を行 ・7年2月、青梅市し尿処理場の建設に着
う。
工する。(青梅市・福生市・瑞穂町3市
・10月 大門・東青梅地区を新たにビン
町共同建設)
・カンの分別収集地区とし、区域の拡大
※ 総工費
を図り、収集を開始する。
1,164,000,000円
・家庭用生ごみ処理機器の補助対象機種の
拡大および補助限度額の引上げを実施す
る。また、家庭用ごみ焼却器用煙突を補
助対象とする。
・7月∼9月、河辺町1∼3丁目で、プラ
スチックごみの実験収集を実施する。
・10月∼12月、御岳山焼却炉の建屋建
替工事を行う。(1・3号炉)
※ 工事費 4,841,000円
・8年1月、ビン・カンの分別収集を御岳
山を除く市内全域に拡大する。
・8年1月、廃棄物減量等推進審議会にダ
ストボックス収集制度の見直しと家庭ご
みの有料化について諮問する。
・8年2月、リサイクルセンターにおいて
廃プラスチック固形燃料化システムが稼
働する。
・6月∼7月、御岳山焼却炉の改修工事を ・6月、西多摩衛生組合のし尿処理施設に
行う。(2・3号炉)
替わり、青梅市・福生市・瑞穂町の3市
※ 工事費 7,750,000円
町共同で建設していた「青梅市し尿処理
・9年3月、廃棄物減量等推進審議会から
場」が稼働を開始する。
ダストボックス収集制度の見直しおよび ・6月、くみ取り式普通便所使用料金を、
家庭ごみの有料化についての答申が出さ
使用家庭1人月額600円とし、事業所
れる。
およびくみ取り式水洗便所等は1 15
円に改めるほか、当該供用開始区域内に
おける水洗便所への改造義務期限後の経
過猶予期限を廃止する。
・12月、昭和54年度から実施してきた ・4月、御岳山を除くし尿くみ取り委託業
家庭用ごみ焼却器の購入補助制度を廃止
務契約を車両台数制から従量制に変更す
する。
る。(1kg当たり11.44円)
・10年1月、最終処分場の谷戸沢処分場 ・9月、御岳山のし尿くみ取りに伴う貯溜
が埋立て完了に伴い、第二処分場である
槽設置土地使用貸借契約の更新に併せ、
二ツ塚処分場への一部搬入が始まる。
土地借上げ補償金200,000円を御
岳山自治会に交付する。
・10年3月、平成6年10月に着工する
48
年度
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み
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集
中間処理施設の西多摩衛生組合の新処理 (平成9.9.1∼平成29.8.31)
施設が竣工される。
・10年3月、「青梅市し尿処理場」が青
梅市に帰属される。
・10年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」を一部改正す
る。(ダストボックス収集制度の廃止、家庭系ごみおよび事業系ごみの有料化)
・4月、ダストボックス収集制度廃止およ
びごみの有料化に伴い、家庭用生ごみ処
理機器等の補助件数が殺到し、6月25
日をもって今年度の補助を中止とする。
※ 補助台数 6,167台
※ 補助額 284,325,160円
・5月、ごみ収集制度変更に伴う住民説明
会を9月末まで市内全域で開催する。
・9月1日から指定収集袋の販売を開始す
る。
・10月1日、戸別収集制度およびごみの
有料化を実施する。
・粗大ごみ収集を委託から直営へ変更する
ことに伴い、直営のリレーパック車5台
を粗大ごみ収集車4台、軽トラック1台
に更新する。
・11月1日、リサイクルセンター内のせ
ん定枝資源化施設を稼動する。
・粗大ごみ収集車両(LPG車)を増車す
る。(粗大収集車両計5台)
・12月、御岳山地区に生ごみ処理機を設
置する。(3基)
・4月1日、リサイクルセンターへの粗大
ごみの個人持込みを開始する。
・御岳山地区での指定収集袋によるごみの
排出を開始する。(ステーション収集)
・ごみ収集車(軽トラック)1台を2tダ
ンプ(LPG車)に更新する。
・東京都三多摩廃棄物広域処分組合が「エ
コセメント事業基本計画」を策定する。
・13年2月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(家電リサイクル法に該当する粗大ごみ品目の削除、事業系ごみ用指
定収集袋に小袋を追加)
・4月、事業系一般廃棄物処理手数料を改
定し、持込みごみ処理手数料を1㎏当た
り20円(改定前15円)とする。
・4月、家電リサイクル法の施行に伴い、
テレビ、エアコン、電気冷蔵庫および電
気洗濯機の行政回収を廃止する。以降は
青梅市家電リサイクル推進協議会で取り
扱うこととする。
・容器包装リサイクル法にもとづき、ガラ
スビンと食品用白色トレイの再生処理業
49
年度
14
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集
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集
者への引渡しを開始する。
・不法投棄対策として、「不法投棄にかか
る情報提供サービスに関する覚書」を青
梅郵便局長および御岳郵便局長と締結す
る。
・ごみ減量とリサイクルの促進に向けて組
織改正を実施、新たにごみ対策課を設置
し、環境衛生課の所管事務から廃棄物に
関する事務を移管する。
・「不法投棄にかかる情報提供サービスに
関する覚書」を、市内13新聞販売店、
東京都森林組合青梅支所および京王タク
シーと締結する。
・行政改革方針にもとづき、年度末をもっ
て家庭用生ごみ処理機器等購入補助金交
付制度を廃止する。
・15年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」の一部を改正
する。(青梅市廃棄物減量等推進審議会委員数を15人以内から12人以内に変更、
15年4月から施行)
・10月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一部を
改正する。(粗大ごみ廃棄物処理手数料の表からパーソナルコンピュータを削除)
・4月、青梅市総合長期計画の中で、市民 ・4月、青梅市し尿処理施設管理運営懇談
1人1日100グラムのごみ減量を目指
会委員から市議会議員3人を削除し、定
す「ごみ減量チャレンジ100」事業を
数を6人とする。
計画し、ごみ減量に向けた積極的な取組
みを開始する。
・6月、容器包装リサイクル法にもとづく
資源化処理を拡大し、ペットボトルおよ
びその他プラスチック容器包装の一部に
ついて、再生処理業者への引渡しを開始
する。
・10月、家庭用パソコンメーカーによる
自主回収の開始に伴い、行政回収を廃止
する。
・16年3月、プラスチック容器包装の固
形燃料化処理を終了し、容器包装リサイ
クル法にもとづく全量処理に移行する。
・7月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」の一部を改正する。
(廃棄物手数料を1㎏当たり20円を30円に改正、10月から施行)
・4月、資源の戸別収集にペットボトルを
追加し、ビン・ペットボトルとしての収
集を開始する。
・古紙類・繊維類・カンを青梅資源リサイ
クル事業協同組合へ搬入を開始する。
・17年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(廃棄物処理手数料の減免対象者に、障害者手帳の交付者がいる世帯
で市民税非課税世帯を追加)
・4月、汚れたプラスチック類および容器 4月、一般のし尿くみ取り委託業務契約を
50
年度
18
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集
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集
包装以外の軟質系プラスチック類を可燃 ・1kg当たり11.47円に変更する。御
ごみに分別変更する。
岳山は30.23円
・4月、福祉施設のごみ収集有料化を開始
する。
・10月、有料ごみ袋の1枚売りを開始す
る。
・18年3月、一般廃棄物処理基本計画書(平成18年度∼24年度)を策定する。
・18年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」の一部を改正
する。(動物の死体処理手数料を1体につき2,000円から4,000円に変更、
19年3月から施行)
・4月、毎月第3日曜日に粗大ごみの持ち
込み受け入れを開始し、祝日の受け入れ
を廃止する。
・10月、家庭系指定収集袋に特小袋(可
燃のみ)を追加する。
・3月、「青梅市ごみ分別ハンドブック」
を作成し全戸配布をする。
・19年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(粗大ごみ廃棄物処理手数料(別表第1)の一部を変更、19年4月
から施行)
・容器包装プラスチックごみを不燃ごみと
分別して収集を開始する。(各月の第1
週は不燃ごみ(月1回)、それ以外の週
は容器包装プラスチックごみ(週1回)
・可燃性の粗大ごみの大きさの基準を50
cm以上に変更する。
・皮製の衣料品も繊維類として回収する。
・4月、「可燃ごみ」・「不燃ごみ」を「 ・4月、一般のし尿くみ取り委託業務契約
燃やすごみ」・「燃やさないごみ」に名
を1kg当たり11.52円に変更する。
称変更する。
・指定収集袋に「容器包装プラスチックご
み」を追加し、経過措置として「不燃ご
み」専用袋での排出可能を半年間延長す
る。(10月に更に半年間延長する。)
・家庭系指定収集袋に特小袋(燃やさない
ごみ)を追加する。
・高齢者世帯の減免対象年齢を65歳以上
に引き上げる。
・21年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」の一部を改正
する。(資源ごみの持ち去り行為の禁止、罰則規定は7月から適用)
・21年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(粗大ごみ廃棄物処理手数料(別表第1)の一部を変更、21年4月
から施行)
51
年度
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集
・4月、家電リサイクル法の一部改正によ ・し尿処理施設汚泥冷却措置(空冷チラー
り、テレビ(液晶・プラズマ)と衣類乾燥
ユニット)を更新した。
機が市では回収不能品に追加される。
・4月、御岳山を除くし尿くみ取り委託業
・8月、リサイクルセンターへの粗大ごみ
務契約を従量制から1カ月3,961,
個人持込みにおいて、昼休み時間帯の受
000円(税込)に変更する。御岳山は
付を開始する。
、1kg当たり31.74円(税込)
・2年間使用延長をしてきた「不燃ごみ」
袋での「容器包装プラスチックごみ」の
排出を3月末で終了する。
・22年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例」の一部を改正
する。(ごみ処理手数料・粗大ごみ廃棄物処理手数料の一部を変更、22年10月か
ら施行)
・22年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(ごみ処理手数料・粗大ごみ廃棄物処理手数料の一部を変更、22年
10月から施行)
(「高齢者(65歳以上)のみの世帯」を「高齢者市民税非課税世帯」に変更、23年4
月から施行)
・4月、収集部門と処理部門を一元化し、 ・4月、御岳山を除くし尿くみ取り委託業
リサイクルセンターをごみ対策課リサイ
務契約を1カ月3,882,572円(
クルセンター管理係とする。
税込)に変更する。
・粗大ごみの自宅回収申込み受付時間を昼
休みにも拡大する。
・10月の料金改定に合わせ、減免対象者
に配布する「燃やすごみ」指定収集袋の
半年間分を枚数調整し、後期分について
は、ごみ袋取扱店で交換できる引換券を
交付する。また、ごみ処理手数料(指定
収集袋)の改定により、一般家庭から出
るおむつの無料収集と、リサイクルセン
ターへの剪定枝の持込みを無料化する。
・今井作業所を閉鎖し、リサイクルセンタ
ーで白色トレイの選別作業を開始する。
・10月、粗大ごみ料金の算定基準の一部
を幅と高さの合計に改め、新たな料金区
分を設定する。(収集単価1,000円
、持込単価700円)
・市で回収不可であったオルガン・電子ピ
アノ・電子オルガンを粗大ごみに変更す
る。
・9月まで販売していた容器包装プラスチ
ックごみ袋と旧不燃ごみ袋を同サイズ10
枚1組単位の未開封のものに限って、1月
中旬から3月末日までごみ対策課・リサ
イクルセンター・各市民センターで等価
交換を実施する。
・3月、「青梅市ごみ分別ハンドブック」
を「青梅市ごみ減量・資源リサイクルハ
ンドブック」に改訂し全戸配布をする。
52
年度
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集
・23年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(ごみ処理手数料・粗大ごみ廃棄物処理手数料の一部を変更、23年
4月から施行)
・4月、化粧ビンの回収を燃やさないごみ ・3月、し尿処理施設の投入ポンプ等を更
から資源ごみのビンに変更する。
新する。
・日曜日の粗大ごみの持ち込みを、第3日
曜日から毎週日曜日に拡大し、リサイク
ルセンター管理係の再任用職員で受け付
ける。それに合わせ、リサイクルショッ
プの開所日も同日に変更する。
・リサイクルセンターで、ごみ袋の販売と
ボランティア袋の配布を始める。
・高齢者世帯の減免対象について、65歳
以上のみで構成される市民税非課税世帯
に変更する。
・ペットボトル・白色トレイの拠点回収を
直営から委託に変更する。
・臼を粗大ごみ対象から外し、コンクリー
ト付物干し台と漬物石を対象に加える。
・8月、福島第一原子力発電所の事故によ
る放射性セシウムの影響により、剪定枝
チップの市民への配布を自粛する。
・9月、公共施設の剪定枝受入れを中止す
る。
・24年3月、「青梅市廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例施行規則」の一
部を改正する。(高齢者世帯減免世帯へのごみ袋支給を年間1回にする。24年4月
から施行)
・24年3月、青梅市一般廃棄物処理基本計画(平成24年度∼平成38年度)を改訂
する。
・4月、ごみ対策課から清掃リサイクル課 ・4月、浄化槽設置事業補助金交付事務を
に課名を変更する。
都市整備部下水工務課へ移管する。
・高齢者のみの非課税世帯に交付するごみ
袋引換券を年間1回(4月)の発行に変
更する。(施行規則第12号)
・6月11日から25年3月22日まで、
宮城県牡鹿郡女川町の可燃性災害廃棄物
1,427トンを西多摩衛生組合で受け
入れる。(月∼金、1日7∼20トン、
車両2∼5台)
・11月、剪定枝チップの市民への配布を
再開する。
・12月、公共施設の陶磁器・ガラス類の
別袋での排出を開始する。
・25年1月、公共施設の剪定枝受入れを
再開する。
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年度
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ご
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集
・4月、かばん、靴、ベルト、ぬいぐるみ
類の無料回収を始める。(第4水曜日、
戸別回収)
・4月、家庭用廃食用油の無料回収を始め
る。(リサイクルセンター)
・11月2∼3日、青梅産業観光まつり会
場内にて使用済小型家電のイベント回収
を実施した。
・12月、塵芥収集基地(長淵4丁目地内
)を閉所し、塵芥収集業務をリサイクル
センターに移転する。
・12月20日から26年3月31日まで
小金井市の燃やすごみの受入れを西多摩
衛生組合で行う。(1,512トン)
・26年2月、使用済小型家電のボックス
回収を始める。(市役所、リサイクルセ
ンター、11市民センター)
54
し
尿
収
集
2 一般廃棄物収集・運搬委託の経過
(1)燃やすごみ・資源ごみ(古紙・繊維類)
※資源ごみは平成10年10月1日から委託
昭和41年10月1日
直営収集のほか、一部を水村博に委託する。
昭和43年4月1日
直営収集のほか、一部を小村品吉に委託する。
昭和44年4月1日
直営収集のほか、一部を水村博に委託する。
昭和44年11月17日
水村博への委託分について、築地國雄、小村品吉および水村博の
3業者が企業合同し、青梅新興㈱を設立したことに伴い、同社に
委託する。
平成10年10月1日
ダストボックス収集から戸別収集への移行と、直営収集の廃止お
よび古紙・繊維類の戸別収集開始に伴い、青梅新興㈱およびスイ
ハン企業㈱に委託する。
平成16年4月1日
青梅新興㈱およびスイハン企業㈱に加え、㈱大島商事に委託する。
(2)燃やさないごみ・容器包装プラスチックごみ・有害ごみ
※有害ごみは平成10年10月1日から追加
※容器包装プラスチックごみは平成19年4月1日から不燃ごみ
と分別して収集
昭和40年11月1日
小村品吉に委託する。
昭和44年6月1日
築地國雄に委託する。
昭和44年11月17日
築地國雄、小村品吉および水村博の3業者が企業合同し、青梅新
興㈱を設立したことに伴い、同社に委託する。
平成10年10月1日
(1)に記載した収集制度への移行と、有害ごみの戸別収集開始
に伴い、青梅新興㈱およびスイハン企業㈱に委託する。
(3)資源ごみ(ビン・カン・ペットボトル)
※ペットボトルは平成16年4月1日から委託
平成5年7月1日
スイハン企業㈱、㈲青梅クリーンリサイクルおよび青梅新興㈱に
委託する。
平成8年4月1日
スイハン企業㈱、㈲青梅クリーンリサイクル、青梅新興㈱および
奥住運輸㈲に委託する。
平成10年10月1日
(1)に記載した収集制度の移行に伴い、㈲青梅クリーンリサイ
クル、奥住運輸㈲、㈲サンクリーン永昌および共同企業㈱に委託
する。
平成23年4月1日
ペットボトルと白色トレイの拠点回収を直営から委託に変更す
る。
(4)粗大ごみ
平成5年10月1日
平成9年4月1日
平成10年10月1日
(5)し尿収集、運搬
昭和26年4月1日
昭和30年7月1日
昭和32年4月1日
昭和36年4月1日
昭和37年4月1日
昭和44年11月17日
青梅新興㈱に委託する。
㈲サンクリーン永昌に委託する。
委託収集を廃止して直営収集とする。
築地政一郎に委託する。
築地政一郎および小村品吉に委託する。
築地政一郎委託分について、築地竹次郎に変更する。
築地竹次郎、小村品吉および水村博に委託する。
築地竹次郎委託分について、築地國雄に変更する。
築地國雄、小村品吉および水村博の3業者が企業合同し、青梅新
興㈱を設立したことに伴い、同社に委託する。
55
3 一般廃棄物処理業等許可業者および浄化槽清掃許可業者一覧
(収集・運搬業55社)
名
許可番号
イ
称
ハ
ン
企
所
業
在
地
電
話
収・運-1
ス
㈱ 青 梅 市 今 井 3-3-18
0428-31-0371
収・運-2
㈲ 青 梅 ク リ ー ン リ サ イ ク ル 青 梅 市 今 井 3-3-16
0428-33-5191
収・運-4
太
誠
産
業
㈱ 豊 島 区 南 池 袋 3-14-11
収・運-8
松
浦
商
事
㈱ 立 川 市 幸 町 3-16-1
042-535-6001
収・運-9
㈱
万
里
商
店 昭 島 市 福 島 町 2-33-9
042-541-1543
収・運-10 青
梅
新
興
㈱ 青 梅 市 黒 沢 1-699
0428-74-4281
中町ビル
03-3989-0098
収・運-11 下
田
充
則 青 梅 市 藤 橋 2-560-15
0428-32-6800
収・運-13 藤
産
業
㈱ 瑞 穂 町 箱 根 ヶ 崎 東 松 原 1-9
042-568-7681
店 青 梅 市 野 上 町 3-2-20
0428-22-3814
会 青 梅 市 二 俣 尾 2-717
0428-78-8733
店 青 梅 市 藤 橋 3-1-24
0428-31-4151
㈱ 武 蔵 村 山 市 中 央 2-18-3
042-565-1336
収・運-14 ㈲
鈴
収・運-18 三
収・運-19 ㈲
収・運-23 比
木
田
吉
留
商
商
崎
間
商
運
送
収・運-24 ㈲
カ
ワ
ス
ギ 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 2310-23
04-2934-3600
収・運-25 丸
順
商
事
㈲ 羽 村 市 富 士 見 平 2-1-14
042-554-2229
収・運-26 ㈲
磯
野
商
店 青 梅 市 師 岡 町 2-64-2
0428-22-0828
収・運-27 ㈱
大
島
商
事 青 梅 市 野 上 町 3-25-11
0428-24-8041
収・運-31 ㈲ サ ン ク リ ー ン 永 昌 青 梅 市 勝 沼 2-307-1
0428-22-8561
収・運-34 奥
住
運
輸
㈲ 青 梅 市 藤 橋 3-18-14
0428-31-8881
収・運-36 ㈱
加
藤
商
事 狛 江 市 東 野 川 2-14-2
03-3480-5111
収・運-37 ㈱ エ ス ・ イ ー テ ィ 埼 玉 県 所 沢 市 東 所 沢 和 田 2-32-5
04-2951-7760
収・運-39 ㈱ ま ご こ ろ 清 掃 社 八 王 子 市 長 房 町 126-2
042-665-1761
収・運-40 ㈱
光 青 梅 市 河 辺 町 6-20-11
0428-24-7305
星
収・運-41 ㈱
表
養
樹
園 武 蔵 村 山 市 三 ツ 木 1-20-1
042-560-2531
収・運-44 共
同
企
業
㈱ 青 梅 市 新 町 4-8-7
0428-31-3102
56
許可番号
名
称
所
収・運-45 ㈲
小
収・運-49 豊
在
地
電
話
作
物
産 羽 村 市 羽 加 美 3-5-25
042-554-2332
栄
運
送
㈲ 青 梅 市 吹 上 228-2
0428-31-9117
収・運-51 ㈱
若
林
商
店 青 梅 市 新 町 7-28-5
0428-31-5101
収・運-52 ㈲
福
瑞
商
会 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 む さ し 野 3-1-3
042-530-6014
収・運-53 ㈲
キ
ャ
ナ
ル 青 梅 市 新 町 5-17-4
0428-31-7579
収・運-54 ㈱ ア ユ ミ ・ プ ラ ン 埼 玉 県 所 沢 市 三 ヶ 島 1-144-3
04-2949-7720
収・運-55 金
持
陸
男 青 梅 市 畑 中 2-213
0428-24-8757
収・運-56 藤
村
一
郎 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 箱 根 ケ崎 東 松 原 22-4 042-556-0836
収・運-60 新
日
収・運-62 ㈱
収・運-65 相
本
遠
模
物
流
藤
商
原
紙
業
㈱ 八 王 子 市 高 倉 町 50-16
042-646-1557
会 埼 玉 県 川 越 市 大 字 下 赤 坂 627-7
0492-66-9437
神奈川県相模原市中央区南橋本
1-18-15
042-773-3508
㈱
収・運-68 ㈱ ス イ ー ピ ン グ サ ー ビ ス あ き る 野 市 瀬 戸 岡 360-1
042-597-6111
収・運-69 多
㈱ 八 王 子 市 子 安 町 4-16-3
042-622-4874
ア 神 奈 川 県 愛 甲 郡 愛 川 町 角 田 3667
046-280-1112
㈱ 八 王 子 市 楢 原 町 1271-17
042-624-0221
収・運-71 ㈱
摩
ア
収・運-72 青
商
ク
南
事
ト
・
建
エ
設
収・運-73 ㈱ 内 藤 ク リ ー ン サ ー ビ ス 羽 村 市 双 葉 町 2-19-19
042-551-7110
収・運-75 ㈲
興 府 中 市 是 政 3-65-1
042-365-2231
サ 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 箱 根 ヶ 崎 962-1
042-557-2220
ン 青 梅 市 今 井 2-1304-4
0428-31-0531
収・運-77 ㈱
古
多
収・運-79 ㈲
川
摩
ク
新
フ
レ
リ
ッ
ー
収・運-83 ㈲ カ シ マ サ ー ビ ス 杉 並 区 高 円 寺 南 2-13-3
03-3311-3604
収・運-84 ㈱ エ コ ワ ス プ ラ ン ト 西 多 摩 郡 日 の 出 町 平 井 34-1
042-588-0072
収・運-86 ㈱
収・運-87 ㈱
葵
ケ
イ
収・運-90 ㈱
収・運-93 ㈱
環
境
ミ
開
ッ
東
完
山
金
ク
発
立 川 市 泉 町 935− 27 立 飛 企 業 ㈱ 内
208− C
042-525-9990
ス 港 区 虎 ノ 門 2-2-5
03-3566-3706
広 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 大 字 二 本 木 651-8
042-557-7060
属 八 王 子 市 館 町 468-2
042-661-4408
57
許可番号
名
称
所
在
地
電
話
収・運-94 ㈱ ゼ ロ シ ス テ ム ズ 八 王 子 市 長 房 町 125-1
042-669-0900
収・運-95 ㈱
カ 青 梅 市 東 青 梅 3-20-5
0428-24-5668
中 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 長 岡 下 師 岡 2-5-6
042-556-3319
㈱ 武 蔵 村 山 市 伊 奈 平 2-27-5
042-520-8881
カ
収・運-97 ㈱
タ
小
収・運-98 エ
コ
オ
谷
丸
信
収・運-99 ㈱ サ ン ・ エ キ ス プ レ ス 国 分 寺 市 並 木 町 3-7-2
042-329-4320
収・運-100 ㈱
化 八 王 子 市 犬 目 町 1077-6
042-654-2075
店 羽 村 市 羽 東 3-12-8
042-558-1801
翔 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 石 畑 1903
042-531-4356
収・運-101 ㈲
東
ミ
緑
ヤ
収・運-102 ㈱
マ
商
光
(処分業4社)
許可番号
名
称
処分-1
青
梅
処分-3
ス
処分-4
青
南
建
処分-5
㈲
ク
リ
イ
新
ハ
ン
所
興
在
地
電
話
㈱ 青 梅 市 黒 沢 1-699
0428-74-4281
㈱ 青 梅 市 今 井 3-3-18
0428-31-0371
設
㈱ 八 王 子 市 楢 原 町 1271-17
042-624-0221
ー
ン 青 梅 市 今 井 2-1304-4
0428-31-0531
称
所
企
業
(浄化槽清掃業1社)
許可番号
浄-1
名
青
梅
新
興
㈱ 青梅市黒沢 1-699
在
地
電
話
0428-74-4281
(平成26年3月31日現在)
58
平成25年度
青梅市清掃事業概要
編集・発行
青梅市環境部清掃リサイクル課
東京都青梅市東青梅1丁目11番地の1
電話番号
発
行
0428−22−1111
平成26年12月