FBプライマー - 佐野塗料株式会社

輻
機
:
轟
あらゆる素材、あらゆる上塗 りに対応 できるマルチプライマ■
「FBプ ライマー」は密着性はもちろんのこと、
塗膜性能および塗装作業性についても優れており、_
‐
各種素材の専用前処理設備がなく、前処理でお困りのユーザーの要望に応え得るマルチプライマ│■ です│
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16kg
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大日本塗料株式会社
注
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lll適 応 上 塗 り
:‖
アクローゼスーパーECO
レ
ツ
ラッカー
(ア クリ
ハ イメリレ
(フ タル酸 )
常乾・強制 乾燥
アクローゼ #6000
レ
フ
メラミン
(ア クリ
)
PET#4000
V―
粉体 塗料
Vク ロマ
(焼
)
(エ
#100CW
50± 3
加熱残分 (%)
かたまりが無く良好
125
密 度 (23℃ )
付ウレタン
引火点
(℃ )
発火点
(℃ )
)
ーマー
沐
占度 (25℃ )ス ト
PET#5000
V―
エステル)
(ポ リ
塗料性状 (自 )
容器 の中の状態
(2液 ウレタン)
)
デリコン #300
メラミン
(ア ルキド
溶剤形焼付乾燥
Vト ップ
72^´
82KU
ポキシポリエステル
)
塗膜性能
I‖
SPCC― SD
試験素材
脱 脂のみ
前処理
上 塗塗利
(2液 ウレタン
)
)
)
)
FBプ ライマー
下塗塗料
)
膜厚 (下 塗り/上 塗り
10μ
)
m/25^レ 30μ m
○
100/100
100/100
100/100
100/100
O
O
U
○
0
O
〇
○
100/100
100/100
100/100
15分
100/100
60分
15分
60分
O
0
O
O
基盤 目
100/100
100/100
100/100
100/100
試 験時 間
120日 寺間
240日 寺間
1201寺 間
240時 間
)
外観
基盤 目
試験 時間
外観
0
O
0
2∼ 3mm
1∼ 15mm
1∼ 25mm
1∼ 15mm
寺間
240日 寺間
240日 寺間
240日 寺間
外観
錆幅
試 験時 間
(キ
10μ m/20∼ 25μ
O
付着性 (碁 盤目
耐塩水噴霧性
m/25∼ 30μ m
10μ
C
生(φ 1/2・ ×500gx30cm)
占空
衝冑
而お塁1珪
35μ m
0
塗膜外観
耐 沸騰水性
10μ m/30
150℃ ×20分
130℃ ×20分
23℃ ×7日
23℃ ×7日
上 塗焼付条件 榛 材温度
而 容斉11■
アクローゼ #6000
ルメラミン
(ア クリ
デリコン #300
メラミン
(ア ルキド
Vト ップ
ハ イメリレ
(フ タル酸
シレンラビング10回
120日
O
O
○
)
m
“
lll塗 装 仕 様 例
作 業 内容
工 程
1素 材調 整
・
脱 脂 一化成 皮膜処理
1` 2
2エ アーブロー
塗装面をエアーブローし、コミ等を除去する。
3 FBプ ライマー塗装
エアースプレー又は静電塗装機で塗装する。粘度 (秒 川HS12)/エ アースプレー 13∼ 17秒 、静電塗装 10∼ 15秒 /膜厚 10∼
CFプ ライマーシンナーで希釈し、
トツ プ
V一
5上 塗 塗装
)
主剤80部 、硬化剤20部 にて良く攪拌し、攪拌後専用シンナーで希釈し、
エアースプレー又は静電塗装機で塗装する。
粘度 (秒 /HS#2)
エアースプレー:15∼ 30(秒 )静 電塗装 15∼ 25(秒 )膜 厚 30∼ 40μ m
10∼ 20分 (室 温
6セ ッティング
デ リコン ♯300
10分 以上 (室 温
4セ ッティング
3
5∼ 10分 (室 温 )
専用 シンナーで希釈 し、エアースプレー又 は静 電塗装機 で塗装 する。
粘度 (秒 /HS#2)
エアースプレー 15∼ 30(秒 )静 電塗装 :15∼ 25(秒 )膜 厚 :20∼ 30μ m
10∼ 20分 (室 温
)
130℃ ×20分
常温 乾燥 7日 又 は80℃ ×30分
7乾 燥条件
15μ m米
)
(素 材 温度 )※
5
アルミ合金の種類により付着性が劣る場合があります。
現場で
②亜鉛めっき合金、
Cプ ライマーの基本膜厚は10∼ 15μ mで 十分塗膜性能を発揮しますがユーザー指定で厚膜 (20∼ 30μ m)も 可能です。
塗装器具は専用シンナーを使用下さい。
特に塗装機器、
専用シンナー以外をご使用しますと,容 解しない場合があります。
事前の塗装性・付着性確認をして下さしヽ0シ ンナーは専用シンナーをご使用下さい。
危険物表示
第 4類 第 1石 ,由 類
有機 溶剤 区分
第 2種 有機 溶 剤 合 有 物
饒
優 │:き き
キシレン (5-10%)
有害 物 表 示
◇◇◇◇
機使 用 上 の 注 意
艤関 連 法 規 則
イツプタノール (1-5%)
1鮨 種 ]荀 嬬
蠅 鼈
鼈
:亀
侵
蜆 脇
霧
縫
G52
f鉤
■%[鼈 民
は 肥
神経 腎臓等)の 障害 ●水生生物に毒性 ●長期的影響により水生生物に有害
1反 復暴露による臓器 (呼 吸器
れ たりす ると中 毒 や か ぶ れ を起 こす 恐 れが あります か ら、取 扱 い に は下 記 の 注 意 事 項 を守 つて下 さい 。
吸 入 した り皮 ふ にら、
●取扱い上の注意
1火 気のない局所
鬱施 工上 の注 意
1火 災時に
,ま
S、
Xl化 成 皮膜 処 理 は素 材 専 用 の化 成 皮 膜 処 理 を行 って下 さい。
X2表 面 処理 基 準 は処 理 者1メ ーカーの仕 様 及 び管理 基 準 に従 って
実施 して下 さい.
特に
焼 付 はアンダーベークにならない様 ご注 意下 さい。
リコート時 プライマーから塗 装 する仕 様 についてはリフティンク
X3厚 膜 塗 装 (20μ m以 上 )の 場 合 は最 終 工 程 の乾 燥 条 件
を起こす場合があります。
X4乾 燥条件は被塗物の形状、大きさによって多少変動があります.
X5焼 付温度は被塗物表面の温度で管理して下さい.
●緊急時の処置
装置を設 けたところで使用して下さt,
22装 中 主燥中は"1気
換気をよくし 蒸気をlJl込 まないようにして下さい
3取 扱い中は 皮ら、に れないようにし 必要に応じて下記の保護具を着用して下さい。有機ガス
用防毒 マスク又は送気マスク 頭巾 保護めがね 長袖の作業衣 えり巻きタオル 保護手袋等.
4取 扱い後は 手洗い及びうかいを十分に行って下さい。
5塗 オ斗の付いたウエスや塗llカ ス スプレーダストは廃棄するまで水につけておいて下さい.
6よ くフタをし、40℃ 以下の一定の場所 に貯蔵 して下さい.
6容
7子 供の手の届かないところに保 管して下さい
8捨 てる時は 産業廃棄物 として処分して下さい。
9本 来の用途以外に使用しないて下さい。
.
'
10容 器は垂直に持ち上げて下さ0、 斜めに持ち上けると取っ手が夕ヽれ 落下事故の危険があります
炭酸ガス消火器 抱消火器又は粉末,肖 火器を用いて下さ0、
2目 に入った時には 多量の水で洗 い できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
3員 呉って飲み込んだ時には
できるだけ早く医師の診察を受けて下さ0ヽ
に変化等がある場
に付着した時には 多量 の石 けん水で洗い落 とし 痛みや皮ら、
合には 医師の診察を受けて下さい.
5蒸 気 ガス等を吸込んで気分が悪くなった時には 安静にし、医師の診察を受けて下さい。
器からこばれた時には 布で拭きとり その布を水の入った容器に保管して下させヽ
4皮
S、
X詳 細な内容が必要な時には、_― 品安全データシート(MSDS)を ご参照下さい
X上 記のGHS表 示 は一例 であり 色オロ等 により、容器ラベルGHS表 示とは異なる場合が
あります.
00
※本 チラシに記 載 以外 の条 件 で使 用 される場 合 は、弊 社 にお問 い合 せ下 さい.× 本 製 品 の内容 は予告 なく変 更する事 があります。
DRtt「 大日本塗料株式会社
●大 阪 営 業 所 ● 0664666618=5540052
0東
京 営 業 所
0福
岡 営 業 所 ● 0929388222●
大 阪 市 此 花 区 常吉 2127
│
東 京 都 大 田 区 蒲 田5 13 231TOKYU RE「 蒲日ビツ
●札 幌 営 業 所 ● 0118221661● 0030012 札 幌 市 自石 区 中央 二 条 151
0仙 台 営 業 所 ● 0222361020,9830034 仙 台 市 宮 城 野 区 扇 町 5620
●名 古 屋 営 業 所 80523321701● 4600022 名 古 屋 市 中 区 金 山 11214(金 山総 合 ビル )
●広 島 営 業 所 80822862811● 7320802 広 島 市 南 区 大 lN13 4 1
803-5710-4501 T144-0052
8112312
塗料相談室フリーコール008822∵ 64∵
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福 岡 県 粕 屋 郡 粕 屋 町 大 字 戸 原 字 ハル 142
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