光赤外研究部 年末発表会プログラム (1/3) 12/16 (火) <セッション1> 座長:松岡 09:00 尾上 匡房:HSCサーベイ初期データを用いた高赤方偏移クェーサー探査 09:12 石井 未来:TMT推進室の広報 09:24 家 正則:今年も良い年でした 09:36 大宮 正士:ハビタブルな地球型惑星を探せ! 09:48 鬼塚 昌宏:2014年まとめ 10:00 神津 昭仁:今年のTMTプロジェクトに於ける翻訳活動、他 10:12-10:30 休憩 10:30 柏川 伸成:The Subaru high-z quasar survey: discovery of faint z 6 quasars 10:42 田中 賢幸:HSCサイエンス 10:54 小谷 隆行:太陽系外惑星探査のための装置開発について 11:06 日下部 展彦:若手連携最初の4年目 11:18 田村 元秀:SEEDS 11:30 古澤 久徳:HSCデータ解析の今年一年 11:42 橋本 哲也:GRB 母銀河の研究と TMT ETC 開発 <セッション2> 座長:大宮 13:30 青木 和光:初代星とTMT 13:42 尾崎 忍夫:私のこの1年 13:54 馬場 はるか:IRD用スクランブラー開発 14:06 八木 雅文:ゴーストハント:光強ければ影もなお 14:18 杉山 元邦:TMT内文書管理システムの紹介および天文宇宙検定3級への挑戦 14:30 鈴木 智子:銀河形成最盛期前夜(z>3)における[OIII]輝線銀河の物理的性質 14:42-15:00 休憩 15:00 松岡 良樹:クエーサー母銀河研究とプリンストン滞在の報告 15:12 相馬 充:小惑星による掩 から見つかった二重星 15:24 高田 唯史:2014年の活動報告(HSCデータベース関連の話しを中心に) 15:36 石川 将吾:The Extremely Wide-Field gzK Galaxy Survey 15:48 成田 憲保:実りあるトランジット観測を目指した新しい観測装置MuSCATの開発 16:00 山元 萌黄:最盛期の銀河形成を探る 16:12 青木 みさ:金属欠乏星の中性子捕獲元素組成から探るrプロセス 光赤外研究部 年末発表会プログラム (2/3) 12/17 (水) <セッション3> 座長:小谷 09:00 舘洞 すみれ:活動報告2014 09:12 川内 紀代恵:月食を用いた地球大気透過光の高分散分光観測 09:24 小池 美知太郎:2014年にやったこと 09:36 田島 俊之:TMT広報の制作部門(なのかな?)のお仕事 09:48 阿久津 智忠:KAGRAの補助光学系などの開発について 10:00 利川 潤:なんやかんや今年やったこと 10:12-10:30 休憩 10:30 竹田 洋一:赤色巨星の化学組成 10:42 中島 紀:低温褐色矮星 Gl 229B の正体 10:54 林 将央:[OII]輝線銀河(z 1.5)のSubaru/FMOS観測 11:06 原川 紘季:視線速度法による高金属量星周りの惑星探索 11:18 児玉 忠恭:Mahalo 2014, Ganba 2015 11:30 高本 正美:外国出張関連のあれこれ 11:42 吉田 千枝:共同利用の仕事 11:54 桑田 ひとみ:守らなくちゃダメよ∼ダメダメ! <セッション4> 座長:児玉 13:20 水本 好彦:すばる望遠鏡の理想と現実 13:32 片山 純子:大型低温重力波望遠鏡KAGRAにおけるTransmission Monitor Systemの 開発 13:44 臼田 知史:TMTプロジェクトの進 13:56 峯尾 聡吾:今年やったこと 14:08 チャップマン 純子:英国の科学技術・イノベーション政策 14:20 麻生 洋一:KAGRA建設の現状 14:32-14:50 休憩 14:50 山下 卓也:TMTの主鏡製作この1年 15:02 宮下 隆明:プロジェクトとメンバー 15:14 西川 淳:UNI法とSAN法の進展 15:26 山田 善彦:今年一年の出来事と成果 15:38 楊 毅:Direct Imaging of the transitional disk around DM Tau and planets/disks in binary systems 15:50 山野井 瞳:三鷹リモート観測リニューアル 17:00 議論 19:00 忘年会 光赤外研究部 年末発表会プログラム (3/3) <ポスター> 稲谷 順司:広視野かつ広帯域の電波望遠鏡設計 オ デヒョン:星周円盤と青線円盤 黒川 隆志:系外惑星探査のための光周波数コム発生装置 小宮山 裕:HSC Engineering Data の解析 佐々木 敏由紀:チベット西部域における光赤外線天体観測環境調査 新納 悠:GRBの起源とFRBの起源 森野 潤一: HICIAO differential imaging の改良 矢部 清人:Fastsound計画:これまでを振り返って 笠 嗣瑠:2014年の研究活動、略してケンカツ!の報告
© Copyright 2024 Paperzz