第 30 回 イ ン フ ォ ー マ ル ミ ー テ ィ ン グ

第 30 回
イ ン フ ォ ー マ ル
ミ ー テ ィ ン グ
日本核医学技術学会 関東地方会
会
長 飯田 恭人
学術委員長 立木 一博
皆様におかれましてはご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。
2014 年を振り返ってみますと、ドパミントランスポーターSPECT に沸いた一年ではなかったか
と思います。ドパミントランスポーターSPECT は核医学に携わる技師に多くの問題と影響を与え
ました。その中でも、心に深く刻まれたことの一つは
「最も適正な核医学画像は検査依頼医師、画像診断医師と共に作成した画像である」
と、いうことであったと思います。RI の小さな集積を「美しく」
、「はっきり」と捉え、描出する
ことは、技師の仕事、核医学技師冥利と思いがちです。技師だけで闇雲に画質を追及してしまうと、
画像診断医師は正しい読影が叶わず、検査依頼医師から真実を遠ざける結果になってしまうことも
あると思います。
前処置、撮像、画像再構成 など、核医学検査全工程について、関係する全ての医師、技師、製薬
会社、機器メーカーと共に設定し、検証し、構築していくことこそが、最も適正な画像、
「真の画像」
が得られる唯一の方法だと改めて気付かされたことと思います。
そして…心臓もまた、「真の画像」が求められる臓器です。
今回は心機能を評価する画像について医師、技師、製薬会社の皆様と共に考えてみたいと思います。
心機能を評価する検査は数多有るように思われますが、意外にも、心機能が評価できる画像を
提供しているモダリティは多くありません。
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日々、進化している心機能解析ソフトを提供する製薬会社
診療の最前線で患者様を診察し、検査を依頼している循環器内科医師
心臓検査を行い、その画像を提供する診療放射線技師
得られた画像を解釈し、依頼医師に解説する放射線科医師
「真の画像」を求めて止まない 7 名の熱き講師の先生方に、それぞれの視点、立場から
心機能検査に何を求め、何が提供できるのかをお話しいただきます。
全講演を聴講いただきました後に、皆様の胸にも「真の画像」が現れ、心機能画像の
NEXT STEP が明らかになり目標とされますことを心から願っております。
皆様のご参加をお待ちしております。
関東地方会 学術委員会
テーマ
日時
会場
参加費
認定単位
問い合せ先
心機能 ~ 診療と画像 ~
2015 年 1 月 10 日(土)15:00~18:30
東邦大学医療センター大橋病院 教育棟1F 臨床講堂
非会員:2000 円(当日入会された場合は 1000 円)
日本核医学技術学会専門技術者 5 点
日本核医学専門技師認定機構 10 点
会員:1000 円
[email protected] 立木(たちき)
第 30 回
イ ン フ ォ ー マ ル
ミ ー テ ィ ン グ
日時 2015 年 1 月 10 日(土)15:00~18:30
会場 東邦大学医療センター大橋病院 (東京都目黒区大橋 2-17-6) 教育棟 1F 臨床講堂
参加費 会員:1000 円
非会員:2000 円(当日入会された場合は 1000 円)
認定単位 日本核医学技術学会専門技術者 5 点
日本核医学専門技師認定機構 10 点
◇◇◇
プログラム
◇◇◇
14:30 受付開始
15:00 ~ 15:05
開会の言葉
東京大学医学部附属病院 放射線部
飯田 恭人 先生
15:05 ~ 15:25
◆ トピックス ◆
司会:東邦大学医療センター大森病院 立木 一博 先生
「Heart Risk View - S の紹介」
日本メジフィジックス株式会社 布村
梢 先生
「心筋血流解析ソフト cardio REPO について」 富士フィルム RI ファーマ株式会社 山田 理紗 先生
15:25 ~ 16:05
◆ 教 育 講 演 ◆
司会:東邦大学医療センター大森病院 立木 一博 先生
「診療における心機能評価」
東邦大学医療センター大森病院 循環器内科
野口 晃司 先生
16:05 ~ 16:15 休憩
16:15 ~ 17:15
◆ 技 術 講 演 ◆
司会:虎の門病院 森 一晃 先生
「心臓 CT」
順天堂大学医学部附属順天堂医院 放射線部
木暮 陽介 先生
慶應義塾大学病院 中央放射線技術室
布川 嘉信 先生
榊原記念病院 放射線科
鈴木 康裕 先生
「心臓 MRI」
「心臓核医学」
17:15 ~ 17:25 関連学会、研究会からのお知らせ
→
休憩
17:25 ~ 18:25
◆ 教 育 講 演 ◆
司会:虎の門病院 森 一晃 先生
「心臓機能評価としての放射線画像
〜現状と将来展望〜」
東京女子医科大学病院 画像診断核医学科
福島 賢慈 先生
虎の門病院 放射線部
森 一晃 先生
18:25 ~ 18:30 閉会の言葉
主催
日本核医学技術学会
関東地方会