一般用フラッシュバルブ 普通形 一般用フラッシュバルブ 節水形 低圧

■一般用フラッシュバルブ 普通形
普通形フラッシュバルブはレバーを押している間、水が流れ続けます。
■一般用フラッシュバルブ 節水形
節水形フラッシュバルブはレバーを押しっぱなしにしても、一定量を吐水すると止水します。
■低圧フラッシュバルブ
■普通形
最低必要水圧 0.04MPa(流動時)(瞬間流量72L/分)※1978年~の低圧フラッシュバルブの場合
~1978年
1978年~1999年 1999年~2014年 2014年~
C-5FT・C-11・C-11R・C-13・C-13R・和風便器と組合せできます。
普通形フラッシュバルブはレバーを押している間、水が流れ続けます。
■節水形
最低必要水圧 0.05MPa(流動時)(瞬間流量80L/分)
C-P15ST・C-P15HT・C-P15SK・C-P15HK・C-P145S・C-P13S・C-P13P
C-852M・C-852B(F)・C-852BM(F)・C-854Bと組合せできます。
節水形フラッシュバルブはレバーを押しっぱなしにしても、一定量を吐水すると止水します。
※低圧用フラッシュバルブ(節水形)は、洗浄時に3秒以上、レバーを押してください。
■大便器自動洗浄システム セパレート形
センサーに手をかざすだけ、あるいは軽くスイッチを押すだけで便器を洗浄。
セパレート形 自動フラッシュバルブ 露出形 の例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2005年 2005年~
セパレート形 自動フラッシュバルブ ボックス付 の例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2005年 2005年~
セパレート形 自動フラッシュバルブ 隠ぺい形 の例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2005年 2005年~
なし
なし
セパレート形 自動フラッシュバルブ 隠ぺい形 の例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2005年 2005年~
⇒
⇒
⇒
■大便器自動洗浄システム センサー一体形
センサーとフラッシュバルブが一体化。施工しやすく、新設にも改修にもおすすめです。
1.
2.
3.
4.
高級感のあるメタル調のシンプルなデザイン。凹凸が少なく、ラクに拭き掃除ができます。
フラッシュバルブにセンサーを内蔵。別途センサー等を埋込む必要もなく、施工が容易です。
使用時間によって大便・小便を判定し、洗浄します。従来の便器に比べ、最大約51%の節水が可能に。
かんたんアジャスト
給水管内の圧力変動を吸収し、一定の水勢にする定流量弁機構を搭載。
※洗浄水量6~8L用便器のフラッシュバルブのみ。
■大便器自動洗浄システム センサー一体形 後付けタイプ
後付けタイプは、既設のフラッシュバルブの本体部のみを交換する簡単な施工です。
1. 電池式とシャワートイレ分岐付の2種類をご用意。
2. 電池式は電気工事が一切不要。取り換えるだけで自動洗浄が実現します。
また、長寿命のリチウム電池で5年間は電池交換が不要です。
3. シャワートイレ分岐付は、シャワートイレのフルオート便器洗浄(リモコン便器洗浄)に対応。
シャワートイレのセンサー部に反応するので便フタを付けたままの取付けも可能。省エネ性も向上します。
■リモコンフラッシュバルブ
リモコンフラッシュバルブとは
フラッシュバルブ本体を壁内や壁など便器から離れた場所に設置し、便器付近の壁や床にリモコンフラッシュバルブ
用ボタンを設置し、このリモコンフラッシュバルブ用ボタンからリモコン用の配管を介して水圧によりフラッシュバルブ
本体を遠隔操作で起動させる大便器洗浄装置のこと。
1981年~1994年リモコンフラッシュバルブ
取付完了例
1994年~ リモコンフラッシュバルブ
取付完了例
埋込形リモコンフラッシュバルブとリモコンフラッシュ用ボタンの例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2014年 2014年~
隠蔽(いんぺい)形リモコンフラッシュバルブとリモコンフラッシュ用ボタンの例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2014年 2014年~
露出形リモコンフラッシュバルブとリモコンフラッシュ用ボタンの例
1981年~1994年 1994年~2000年 1999年~2014年 2014年~
■芯間距離変更ユニオン
ユニオンだけを交換することにより芯間距離を100mmや156mm他へ変更が可能です。
芯間距離変更ユニオンの例
■便器用付属金具---支持金具・洗浄管
支持金具は便器とロータンク・フラッシュバルブを接続するために使う洗浄管を固定する部材です。
●支持金具
・管径は
洗浄管(ロータンク用) 31.75mm
給水管(フラッシュバルブ用) 32.5mm
があります。
洗浄管は便器とロータンクを接続するための部材です。
支持金具の例
管
洗浄管の例
●洗浄管
・管径は32mmと38mmがあります。
・便器と洗浄管の接続はスパッドを使用します。
管径
■便器用付属金具---スパッド
スパッドは便器と洗浄管を接続するために使う部材です。
●スパッド
・洋風便器、洋風和風便器兼用、和風便器用があります。
スパッドの例
■便器用付属金具---フランジ
フランジは便器と排水管を接続するための部材です。
●フランジ
・鉛管用の金属製フランジと塩ビ管用の樹脂製フランジがあります。
・便器の排水部との接続部にはシール材(ガスケット)を使用します。
フランジの例
鉛管用
塩ビ管用
■既設フラッシュバルブ節水化キット
1990-1998年の当社製、旧節水型フラッシュバルブを
新節水形フラッシュバルブに変更するキットです。
※当商品は、他社製のフラッシュバルブ、
および当社製の普通形・低圧形フラッシュバルブには
取り付けることができません。
対象便器:C-4R、C-4RSM、C-5RT、C-5RTSM、
C-13R、C-852B、C-852BM、C-852M、C-854B
■蓋付便座当り止め
便座フタがフラッシュバルブに当たって破損することを防ぐ部材です。
蓋付便座当り止めの例
■フラッシュバルブ 中水仕様
中水での使用に対応した高耐食のフラッシュバルブです。
再生水や雨水、井戸水を使っても腐食に強い高耐食のフラッシュバルブ。限りある水資源を有効活用でき、
ランニングコストも削減できます。
「中水」とは、一度使用した水や雨水等を再生処
理した水であり、便器洗浄水、庭散水、環境用水
(水空間)のように必ずしも飲料用と同等の水
質が必要でない用途に利用されます。水資源
の有効活用を促進するものとして近年使用量が
増えており、上水(水道水)と下水との中間に
位置する水として、一般的に中水と呼ばれています。
■大便器用フラッシュバルブの品番体系 ①
~2014年 2月
CF - 510 R K 7 洗浄水種類区分
なし
-CS
-CSC
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングなし)
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
特殊記号区分
なし
-X10
:通常仕様
:シャワートイレ分岐付仕様
芯間距離
なし
(100)
(156)
:120mm
:100mm
:156mm
吐水空間区分*1
なし
J
:壁給水、L字洗浄管で壁に接続 (主に和風便器)
:吐水口空間150mm確保
寒冷地区分
なし
H
:一般地用
:寒冷地用流動式
7
V
:バキュームブレーカー付 → CF-V7
:バキュームブレーカー付 → CF-V5 もしくは CF-V6
低圧区分
なし
T
:一般用
:低圧用
給排水区分
なし
K
:壁給排水以外
:壁給排水
操作方式区分
なし
P
:レバーハンドル
:プッシュボタン
節水区分
R
U
F
S
M
:節水形
:節水形
:節水形
:節水形
:普通形
用途区分
4桁
3桁
2桁
:サイホン、サイホンゼット用(C-4タイプ、C-750除く)、C-22PR(SM)用
:和風便器用
:洋風便器用 (C-11、C-13、C-4、C-P13P)
バキュームブレーカー区分
→
→
→
→
→
CF-610Rタイプ 【廃番】 、CF-510Rタイプ 【廃番】
CF-510Uタイプ 【廃番】
CF-510Fタイプ 【廃番】
CF-510Sタイプ 【廃番】
CF-110Mタイプ 【廃番】
※4桁・3桁の100の位、2桁の10の位は本体部品番の頭文字
6
:CF-610Rタイプ 節水形 (洗浄水量 6-8L)
5
:CF-510Sタイプ 節水形 (洗浄水量 10-15L)
↓
:CF-510Rタイプ 節水形 (洗浄水量 10-15L)
↓
:CF-510Uタイプ 節水形 (洗浄水量 10-15L)
1
:CF-110Mタイプ 普通形 (出荷時 13L)
※1の位は給水位置、洗浄管種類・長さ関連
0
:法則なし
2
:壁給水、洗浄管(直管)をC-22PR(SM)、C-25PUに接続
3
:床給水、洗浄管(L型)を洋風便器背面に接続
4
:床給水、洗浄管(直管)を洋風便器上面に接続
5
:床給水、洗浄管(直管)を車椅子対応洋風便器上面に接続
基本区分
CF
CFB
:床上給水和風便器以外用
:和風便器 床上給水用
* 1: アフレ面からバキュームブレーカー迄の吐水口空間150mmが確保できるよう1998年に仕様変更したタイプ(水道法/JIS対応)
■大便器用フラッシュバルブの品番体系 ②
2014年 2月~
CF - T 6115
HA
-C 水質区分
なし
-C
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
給水高さ
なし
D4
D5
:標準仕様
:415mm (C-P141S,C-P141SM用)
:515mm (C-P143S用)
芯間距離
なし
A
:120mm
:156mm
寒冷地区分
なし
H
:一般地用
:寒冷地用流動式
種類区分
なし
P
E
T
:標準仕様
:押しボタン仕様
:長尺ハンドル仕様
:低圧用
改良区分
なし
U
:定流量弁あり
:定流量弁なし C-P13P用
給水位置区分
なし
T
:一般用
:低圧用
給排水区分
なし
K
B
:壁給排水以外
:壁給排水
:和風便器 床上給水用
用途区分
4桁
3桁
2桁
:サイホン、サイホンゼット用(C-4タイプ、C-750除く)、C-22PR(SM)用
:和風便器用
:洋風便器用 (C-P13S、C-P13P、C-4Rなど)
※4桁・3桁の100の位、2桁の10の位は本体部品番の頭文字
6
:節水形 (洗浄水量 6-8L)
5
:節水形 (洗浄水量 10-15L)
1
:普通形 (出荷時 13L)
※1の位は給水位置、洗浄管種類・長さ関連
0
:法則なし
2
:壁給水、洗浄管(直管)をC-22PR(SM)、C-P17Pに接続
3
:床給水、洗浄管(L型)を洋風便器背面に接続
4
:床給水、洗浄管(直管)を洋風便器上面に接続
5
:床給水、洗浄管(直管)を車椅子対応洋風便器上面に接続
定流量弁
なし
T
:定流量弁なし C-P13P用
:定流量弁あり
基本区分
CF
:手動フラッシュバルブ
■大便器自動洗浄システムの品番体系 ボックス付
~2014年 2月
OK C - 681 A
洗浄水種類区分
なし
-CS
-CSC
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングなし)
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
仕様区分
A
:埋込ボックスなし
用途区分
581
681
:埋込形ボックス付(節水形) 洗浄水量 8-15L用【廃番】
:埋込形ボックス付(節水形) 洗浄水量 6L用【廃番】
2717
2817
:露出形ボックス付(普通形) 洗浄水量 10-15L用【廃番】
:埋込形ボックス付(普通形) 洗浄水量 10-15L用【廃番】
271
281
:露出形ボックス付(普通形) 洗浄水量 10-15L用【廃番】
:埋込形ボックス付(普通形) 洗浄水量 10-15L用【廃番】
171
181
:露出形ボックス付(普通形) 洗浄水量 10-15L用【廃番】
:埋込形ボックス付(普通形) 洗浄水量 10-15L用【廃番】
種別区分
C
:オートフラッシュC
基本区分
OK
:自動洗浄
2014年 2月~
OK C - T 681
洗浄水種類区分
なし
-C
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
改良区分
なし
U
:定流量弁
:定流量弁あり
:定流量弁
:定流量弁なし C-P13P用
用途区分
581
681
:埋込形ボックス付(節水形) 洗浄水量 10-16L用
:埋込形ボックス付(節水形) ECO6用
680
:埋込形/ボックスなし(節水形) ECO6用
定流量弁
なし
T
:定流量弁なし C-P13P用
:定流量弁あり
種別区分
C
:オートフラッシュC
基本区分
OK
:自動洗浄
■大便器自動洗浄システムの品番体系 スイッチ
OK C - 2 S T
洗浄モード区分
A
B
C
:Aモード 手かざし洗浄機能+非検知10秒後に自動洗浄機能
:Bモード 手かざし洗浄機能+非検知3分後に自動洗浄機能
:Cモード 手かざし洗浄機能のみ
壁区分
P
PJ
T
TJ
:パーティション壁用
:パーティション壁用 黒プレートタイプ
:タイル壁用
:タイル壁用 黒プレートタイプ
スイッチ区分
B
S
SB
:タッチスイッチ
:センサースイッチ
:センサースイッチ・タッチスイッチ
用途区分
1
2
3
:オートフラッシュC以前の大便器自動洗浄システム用【廃番】
:オートフラッシュC 洗浄水量 8-15L用
:オートフラッシュC 洗浄水量 6L用
種別区分
C
:オートフラッシュC
基本区分
OK
:自動洗浄
■大便器自動洗浄システムの品番体系 露出形
~2014年 2月
OK C - 510
S
洗浄水種類区分
なし
-CS
-CSC
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングなし)
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
なし
(156)
:120mm
:156mm
7
V
:バキュームブレーカー付 → CF-V7
:バキュームブレーカー付 → CF-V5
仕様区分
K
S
SCW
SD
:セパレート形
:センサー一体形
:センサー一体形 シャワートイレ自動洗浄対応
:センサー一体形 電池式
節水区分
M
:普通形 洗浄水量 10-15L用
用途区分
4桁
3桁
2桁
:サイホン、サイホンゼット用(C-4タイプ、C-750除く)、C-22PR(SM)用
:和風便器用
:洋風便器用 (C-11、C-13、C-4、C-P13P)
芯間距離
バキュームブレーカー区分
※4桁・3桁の100の位、2桁の10の位は本体部品番の頭文字
6
:節水形 (洗浄水量 6-8L)【廃番】
5
:節水形 (洗浄水量 10-15L)【廃番】
2
:オートフラッシュC以前の大便器自動洗浄システム用【廃番】
1
:オートフラッシュC以前の大便器自動洗浄システム用【廃番】
※1の位は給水位置、洗浄管種類・長さ関連
0
:法則なし
2
:壁給水、洗浄管(直管)をC-22PR(SM)、C-25PUに接続
3
:床給水、洗浄管(L型)を洋風便器背面に接続
4
:床給水、洗浄管(直管)を洋風便器上面に接続
5
:床給水、洗浄管(直管)を車椅子対応洋風便器上面に接続
種別区分
C
:オートフラッシュC
基本区分
OK
:自動洗浄
洗浄水種類区分
なし
-C
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
芯間距離
なし
A
:120mm
:156mm
改良区分
なし
U
:定流量弁あり
:定流量弁なし C-P13P用
仕様区分
K
S
SCW
SD
:セパレート形
:センサー一体形
:センサー一体形 シャワートイレ自動洗浄対応
:センサー一体形 電池式
用途区分
4桁
3桁
2桁
:サイホン、サイホンゼット用(C-4タイプ、C-750除く)、C-22PR(SM)用
:和風便器用
:洋風便器用 (C-11、C-13、C-4、C-P13P)
2014年 2月~
OK C - T 610 S
※4桁・3桁の100の位、2桁の10の位は本体部品番の頭文字
6
:節水形 (洗浄水量 6-8L)
5
:節水形 (洗浄水量 10-15L)
2
:オートフラッシュC以前の大便器自動洗浄システム用
1
:オートフラッシュC以前の大便器自動洗浄システム用
※1の位は給水位置、洗浄管種類・長さ関連
0
:法則なし
2
:壁給水、洗浄管(直管)をC-22PR(SM)、C-25PUに接続
3
:床給水、洗浄管(L型)を洋風便器背面に接続
4
:床給水、洗浄管(直管)を洋風便器上面に接続
5
:床給水、洗浄管(直管)を車椅子対応洋風便器上面に接続
定流量弁
なし
T
:定流量弁なし C-P13P用
:定流量弁あり
種別区分
C
:オートフラッシュC
基本区分
OK
:自動洗浄
■リモコンフラッシュバルブの品番体系
~2014年 2月
CFR - 570 R KW 7 PK 洗浄水種類区分
なし
-CS
-CSC
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングなし)
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
PK
S
P
:レバー式
:足踏式
:押しボタン式
7
V
:バキュームブレーカー付 → CF-V7
:バキュームブレーカー付 → CF-V5
仕様区分
A
KW
:埋込形または隠ぺい形
:露出形
節水区分
なし
R
U
S
:普通形
:節水形
:節水形
:節水形
用途区分
170
570
670
:露出形(普通形) 洗浄水量 10-15L用
:露出形(節水形) 洗浄水量 10-15L用
:露出形(節水形) 洗浄水量 6-8L用
181
581
681
:埋込形(普通形) 洗浄水量 10-15L用
:埋込形(節水形) 洗浄水量 10-15L用
:埋込形(節水形) 洗浄水量 6-8L用
81
51
61
:隠ぺい形(普通形) 洗浄水量 10-15L用
:隠ぺい形(節水形) 洗浄水量 10-15L用
:隠ぺい形(節水形) 洗浄水量 6-8L用
基本区分
CFR
:リモコンフラッシュバルブ
洗浄水種類区分
なし
-C
:上水仕様
:中水仕様(樹脂コーティングあり)
操作方式区分
PK
S
:レバー式
:足踏式
用途区分
610
:露出形(節水形) 洗浄水量 6-8L用
680
681
:埋込形/ボックスなし(節水形) 洗浄水量 6-8L用
:埋込形/ボックス付(節水形) 洗浄水量 6-8L用
定流量弁
なし
T
:定流量弁なし C-P13P用
:定流量弁あり
基本区分
CFR
:リモコンフラッシュバルブ
操作方式区分
バキュームブレーカー区分
→ CFR-170M7タイプ【廃番】、CFR-170MVタイプ 【廃番】
→ CFR-610RA7タイプ 、CFR-510RA7タイプ 【廃番】
→ CFR-510UAVタイプ 【廃番】
→ CFR-510SA7タイプ 【廃番】
2014年 2月~
CFR - T 610 PK