大塚製品 pH変動試験結果一覧

ETD3914K01
株式会社大塚製薬工場 (2014年11月作成)
大塚製品 pH変動試験結果一覧
ご利用上の注意
・ここに提供するデータは参考情報としてご利用いただくことを目的としており、配合を推奨するものではありません。各薬剤の添付文書を確認の上、処方を選択、決定してください。
・試験は弊社にて、試薬混合後のpHを測定し、外観を観察した結果をそのまま掲載したものです。
pH変動試験の試験方法について
1. 試料
注射剤、輸液をそのまま、もしくは用時調製して用いる製剤は添付文書に記載の方法で調製し、試料としました。
試料10mLを用いて測定しました。
2. 測定法
あらかじめ試料pHを測定し、これに(A)0.1mol/L HCl試液又は(B)0.1mol/L NaOH試液を最大10mLまで滴加しながら外観観察を行いました。
滴加中に外観変化を認めた場合、その時のpHを変化点pHとし、試液の滴加量を記録しました。
試液を10mL加えても外観変化を認めない場合は、その時のpHを最終pHとして記録しました。
pHは日局一般試験法pH測定法にて測定し、外観観察は色調及び澄明性、濁り、沈殿等を肉眼にて観察しました。
なお、試験は20~25℃で実施しました。
3. 試験結果
変化点pH : 試料に試液を加えた際に外観変化を認めたpH。
最 終 pH : 試料に試液を加えても外観変化を認めない場合に、試液10mLを加えた時のpH。
滴 加 量 : 変化点pH又は最終pHになるまで滴加した試液の量(mL)。
移動指数 : 試料pHと変化点pH、又は最終pHの差の絶対値を移動指数とし、緩衝能の参考にします。
変化所見 : 変化点pH又は最終pHにおける変化所見を記載しました。
4. その他
備考欄には、添付文書に記載されている配合に関する注意等を記載しました。
5. 参考文献
1)青木 大 ,他:薬剤学, 1959;19: 280-282
大塚製品pH変動一覧
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薬剤名
容量
規格pH
試料量
試料
pH
アートセレブ脳脊髄手術用洗浄灌
流液
500mL
4.0~4.8(上室)
7.0~7.8(下室)
10mL
7.29
アミノトリパ1号輸液
アミノトリパ2号輸液
アミノフリード輸液
850mL
900mL
500mL
1000mL
6.5~7.5(上室)
4.0~5.0(下室)
6.5~7.5(上室)
4.0~5.0(下室)
6.5~7.5(上室)
4.5~5.5(下室)
10mL
10mL
10mL
アミノレバン点滴静注
200mL
500mL
アミパレン輸液
200mL
300mL
400mL
6.5~7.5
1000mL
1500mL
2000mL
3.5~4.5(上室)
6.0~7.5(小室V液)
4.6~5.6(小室T液)
6.5~7.5(下室)
10mL
エルネオパ1号輸液
(pH調整剤変更品)
1000mL
1500mL
2000mL
3.5~4.5(上室)
6.0~7.5(小室V液)
4.6~5.6(小室T液)
6.5~7.5(下室)
10mL
エルネオパ2号輸液
1000mL
1500mL
2000mL
3.5~4.5(上室)
6.0~7.5(小室V液)
4.6~5.6(小室T液)
6.4~7.4(下室)
10mL
1000mL
1500mL
2000mL
3.5~4.5(上室)
6.0~7.5(小室V液)
4.6~5.6(小室T液)
6.4~7.4(下室)
10mL
塩化アンモニウム補正液5mEq/
mL
20mL
4.0~5.0
10mL
塩化Ca補正液1mEq/mL
20mL
エルネオパ1号輸液
エルネオパ2号輸液
(pH調整剤変更品)
塩化Na補正液1mEq/mL
塩化Na補正液2.5mEq/mL
大塚塩カル注2%
20mL
20mL
20mL
5.5~6.5
4.5~7.5
5.0~7.5
5.0 ~ 7.0
4.5~7.5
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
5.56
5.56
試液(A) : 0.1mol/L-HCl , 試液 (B) : 0.1mol/L-NaOH
最終pH又は
試液
滴加量
移動指数
変化所見
変化点pH
(A)
1.7mL
5.76
1.53
発泡
(B)
0.8mL
9.39
2.10
白色混濁
(A)
10.0mL
3.01
2.55
変化なし
(B)
10.0mL
9.14
3.58
白色混濁
(A)
10.0mL
3.19
2.37
変化なし
(B)
10.0mL
9.02
3.46
白色混濁
(A)
10.0mL
2.96
3.71
変化なし
(B)
2.1mL
8.24
1.57
白色混濁
(A)
10.0mL
3.11
2.79
変化なし
6.67
5.90
6.92
備 考
(B)
10.0mL
8.74
2.84
変化なし
(A)
10.0mL
4.56
2.36
変化なし
(B)
10.0mL
8.55
1.63
変化なし
(A)
10.0mL
2.68
2.96
変化なし
(B)
4.0mL
8.45
3.32
黄色混濁
(A)
10.0mL
2.61
2.50
変化なし
(B)
6.8mL
9.12
4.01
黄色混濁
(A)
10.0mL
3.09
2.19
変化なし
(B)
5.0mL
8.53
3.25
黄色混濁
(A)
10.0mL
3.04
2.23
変化なし
(B)
10.0mL
9.22
3.95
変化なし
(A)
10.0mL
1.04
3.89
変化なし
(B)
10.0mL
7.99
3.06
変化なし
(A)
10.0mL
1.19
4.75
変化なし
(B)
10.0mL
12.37
6.43
液面に結晶
(A)
10.0mL
1.30
4.93
変化なし
(B)
10.0mL
12.42
6.19
変化なし
(A)
10.0mL
1.19
5.54
変化なし
(B)
10.0mL
12.18
5.45
変化なし
(A)
10.0mL
1.35
4.91
変化なし
(B)
5.0mL
12.16
5.90
液面に結晶
(1) 配合変化試験の結果から、次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので
注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
(2) リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(3) 脂肪乳剤と配合しないこと。
(1) 配合変化試験の結果から、次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので
注意すること。
a) 酸性側又はアルカリ性側で安定化されている製剤
b) 水に難溶性の製剤
(2) カルシウムイオン又はリン酸イオンにより沈殿を生じる場合があるので、カルシウム塩又はリン酸塩を含む
製剤と配合しないこと。
(3) 本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
5.13
5.11
5.28
(1)次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
c)リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤
(2)脂肪乳剤と配合しないこと。
5.27
4.93
5.94
6.23
6.73
6.26
本剤は他の製剤(例えば炭酸塩、リン酸塩を含む製剤)と混合すると沈殿を生じることがあるので注意するこ
と。
クエン酸塩、炭酸塩、リン酸塩、硫酸塩、酒石酸塩等を含む製剤と混合した場合、沈殿を生じるので混合をさ
けること。
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薬剤名
大塚食塩注10%
大塚生食注
大塚生食注TN
大塚生食注2ポート50mL
大塚生食注2ポート100mL
大塚糖液5%
大塚糖液5%TN
大塚糖液5%2ポート50mL
大塚糖液5%2ポート100mL
大塚糖液10%
大塚糖液20%
容量
規格pH
試料量
試料
pH
20mL
5.3~7.3
10mL
6.02
20mL,50mL
100mL,250mL
500mL,1000mL
50mL,100mL
50mL
100mL
20mL,50mL
100mL,250mL
500mL
50mL,100mL
50mL
100mL
20mL
500mL
20mL
大塚糖液40%
20mL
大塚糖液50%
20mL
200mL
500mL
大塚糖液70%
キシリトール注20%
キドミン輸液
キリット注5%
350mL
20mL
200mL
300mL
300mL
500mL
4.5~8.0
4.5~8.0
4.5~8.0
4.5~8.0
3.5~6.5
3.5~6.5
3.5~6.5
3.5~6.5
3.5~6.5
(5%溶液)
3.5~6.5
(5%溶液)
3.5~6.5
(5%溶液)
3.5~6.5
(5%溶液)
3.5~6.5
(5%溶液)
4.5~7.5
6.5~7.5
4.5~7.5
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
6.15
5.93
5.93
5.93
4.66
5.00
5.00
5.00
4.76
4.33
4.17
3.73
3.20
5.49
試液(A) : 0.1mol/L-HCl , 試液 (B) : 0.1mol/L-NaOH
最終pH又は
試液
滴加量
移動指数
変化所見
変化点pH
(A)
10.0mL
1.23
4.79
(B)
10.0mL
12.37
6.35
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
4.79
変化なし
(B)
10.0mL
12.90
6.75
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
4.57
変化なし
(B)
10.0mL
13.01
7.08
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
4.57
変化なし
(B)
10.0mL
13.01
7.08
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
4.57
変化なし
(B)
10.0mL
13.01
7.08
変化なし
(A)
10.0mL
1.35
3.31
変化なし
(B)
10.0mL
12.25
7.59
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
3.64
変化なし
(B)
10.0mL
12.24
7.24
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
3.64
変化なし
(B)
10.0mL
12.24
7.24
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
3.64
変化なし
(B)
10.0mL
12.24
7.24
変化なし
(A)
10.0mL
1.31
3.45
変化なし
(B)
10.0mL
11.70
6.94
変化なし
(A)
10.0mL
1.30
3.03
変化なし
(B)
10.0mL
11.10
6.77
変化なし
(A)
10.0mL
1.22
2.95
変化なし
(B)
10.0mL
10.62
6.45
変化なし
(A)
10.0mL
1.19
2.54
変化なし
(B)
10.0mL
10.50
6.77
変化なし
(A)
10.0mL
1.14
2.06
変化なし
(B)
10.0mL
10.37
7.17
変化なし
(A)
10.0mL
1.32
4.17
変化なし
(B)
10.0mL
12.21
6.72
変化なし
(A)
10.0mL
3.60
3.33
変化なし
(B)
10.0mL
8.76
1.83
変化なし
変化なし
(A)
10.0mL
1.37
4.26
変化なし
(B)
10.0mL
12.47
6.84
変化なし
6.93
5.63
備 考
配合変化試験の結果から、次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注
意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
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薬剤名
KN1号輸液
KN2号輸液
KN3号輸液
KN4号輸液
KNMG3号輸液
KCL補正液1mEq/mL
KCL補正液キット20mEq
サヴィオゾール輸液
サリンヘス輸液6%
セファゾリンNa点滴静注用1gバッ
グ「オーツカ」
低分子デキストランL注
低分子デキストラン糖注
トリパレン1号輸液
トリパレン2号輸液
トリフリード輸液
乳酸Na補正液1mEq/mL
容量
規格pH
試料量
試料
pH
200mL
500mL
4.0~7.5
10mL
4.64
500mL
200mL
500mL
500mL
500mL
20mL
50mL
500mL
500mL
1g-100mL
250mL
500mL
500mL
600mL
600mL
4.5~7.0
4.0~7.5
4.0~7.5
3.5~7.0
5.0~6.5
5.0~6.5
8.0~8.4
5.0~7.0
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
4.5~6.5
(混合溶解液)
10mL
5.0~7.5
10mL
3.5~6.5
4.0~5.0
4.0~5.0
500mL
1000mL
4.5~5.5
20mL
6.5~8.5
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
4.77
5.40
5.32
4.90
6.20
5.78
8.36
6.1
4.77
5.41
4.57
4.54
4.45
4.85
7.15
試液(A) : 0.1mol/L-HCl , 試液 (B) : 0.1mol/L-NaOH
最終pH又は
試液
滴加量
移動指数
変化所見
変化点pH
(A)
10.0mL
1.33
3.31
(B)
10.0mL
12.11
7.47
変化なし
(A)
10.0mL
1.53
3.24
変化なし
(B)
10.0mL
12.03
7.26
変化なし
(A)
10.0mL
1.45
3.95
変化なし
(B)
10.0mL
12.10
6.70
変化なし
(A)
10.0mL
1.38
3.94
変化なし
(B)
10.0mL
11.92
6.60
変化なし
(A)
10.0mL
1.41
3.49
変化なし
(B)
10.0mL
11.41
6.51
変化なし
(A)
10.0mL
1.35
4.85
変化なし
(B)
10.0mL
12.52
6.32
変化なし
(A)
10.0mL
1.36
4.42
変化なし
(B)
10.0mL
12.57
6.79
変化なし
(A)
10.0mL
1.48
6.88
変化なし
(B)
10.0mL
12.81
4.45
変化なし
(A)
10.0mL
1.3
4.8
変化なし
(B)
10.0mL
12.7
6.6
変化なし
(A)
0.9mL
3.30
1.47
結晶
(B)
10.0mL
12.56
7.79
変化なし
(A)
10.0mL
1.46
3.95
変化なし
(B)
10.0mL
12.35
6.94
変化なし
(A)
10.0mL
1.31
3.26
変化なし
(B)
10.0mL
11.79
7.22
変化なし
(A)
10.0mL
1.46
3.08
変化なし
(B)
2.5mL
8.45
3.91
白色混濁
(A)
10.0mL
1.42
3.03
変化なし
備 考
変化なし
(B)
2.1mL
8.53
4.08
白色混濁
(A)
10.0mL
1.44
3.41
変化なし
(B)
1.8mL
8.61
3.76
白色混濁
(A)
10.0mL
4.69
2.46
変化なし
(B)
10.0mL
12.55
5.40
変化なし
カルシウムイオンと沈殿を生じるので、カルシウム塩を含む製剤と配合しないこと。
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタットメシル酸塩、シメチジン、ファモチジン、アミノ糖系抗生物質と混合す
ると混濁することがある。
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(1) 配合変化試験の結果から、次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので
注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
(2) リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(3) 脂肪乳剤と配合しないこと。
リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
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薬剤名
ネオパレン1号輸液
ネオパレン2号輸液
ビーフリード輸液
ビカネイト輸液
フィジオ35輸液
フィジオ70輸液
フィジオ140輸液
フィジオゾール3号輸液
プラスアミノ輸液
フルクトラクト注
ヘスパンダー輸液
ヘパリンNa ロック用10単位/mLシ
リンジ「オーツカ」
容量
規格pH
試料量
試料
pH
1000mL
1500mL
2000mL
6.5~7.5(上室)
5.5~6.5(小室)
3.8~4.8(下室)
10mL
5.60
1000mL
1500mL
2000mL
6.5~7.5(上室)
5.5~6.5(小室)
3.8~4.8(下室)
10mL
500mL
1000mL
500mL
1000mL
250mL
500mL
500mL
250mL
500mL
500mL
200mL
500mL
200mL
500mL
500mL
5mL
10mL
6.3~7.3(上室)
3.5~4.5(下室)
6.8~7.8
4.7~5.3
4.7~5.3
5.9~6.2
4.0~5.2
4.0~5.2
4.0~7.5
5.0~7.0
6.0~7.5
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
5.38
試液(A) : 0.1mol/L-HCl , 試液 (B) : 0.1mol/L-NaOH
最終pH又は
試液
滴加量
移動指数
変化所見
変化点pH
(A)
10.0mL
2.64
2.96
変化なし
(B)
5.1mL
9.07
3.47
黄色混濁
(A)
10.0mL
3.09
2.29
変化なし
(B)
10.0mL
9.29
3.91
変化なし
(A)
10.0mL
2.92
3.81
変化なし
(B)
1.9mL
8.31
1.58
白色混濁
(A)
1.1mL
6.35
0.99
発泡
(B)
4.4mL
12.08
4.74
白色混濁
(A)
10.0mL
1.47
3.56
変化なし
(B)
1.8mL
8.24
3.21
白色混濁
(A)
10.0mL
1.42
3.63
変化なし
(B)
10.0mL
12.24
7.19
変化なし
(A)
10.0mL
1.55
4.51
変化なし
(B)
10.0mL
12.52
6.46
変化なし
(A)
10.0mL
1.42
3.21
変化なし
(B)
10.0mL
11.58
6.95
変化なし
(A)
10.0mL
2.74
1.76
変化なし
6.73
7.34
5.03
5.05
6.06
4.63
4.50
4.82
6.0
6.88
(B)
10.0mL
9.11
4.61
変化なし
(A)
10.0mL
1.45
3.37
変化なし
(B)
10.0mL
11.95
7.13
変化なし
(A)
10.0mL
1.6
4.4
変化なし
(B)
10.0mL
12.7
6.2
変化なし
(A)
10.0mL
1.35
5.53
変化なし
(B)
10.0mL
12.63
5.75
変化なし
備 考
(1) 次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
c)リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤
(2)脂肪乳剤と配合しないこと。
(1) 配合変化試験の結果から、次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので
注意すること。
a) 酸性側又はアルカリ性側で安定化されている製剤
b) 水に難溶性の製剤
c) カルシウム塩又はリン酸塩を含む製剤
(2) 本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(1) 本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすことがあるので注意する
こと。
(2) リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(3) チオペンタールナトリウム及びチアミラールナトリウムとの配合により,白色の沈殿を生じるので,これら薬
剤との直接若しくはピギーバック方式での混合を避け,側管若しくは別の静脈ラインから投与すること。
(4)以下のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。
a) 酸性側又はアルカリ性側で安定化されている製剤
b) 水に難溶性の製剤
(1) 本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2) pH 依存性の配合変化を起こす薬剤(例えばチアミラールナトリウム、カンレノ酸カリウム、コハク酸メチルプ
レドニゾロンナトリウム)との配合により、白濁又は結晶析出を生じることがあるので、配合しないこと。
(1) 本剤はカルシウムを含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意する
こと。
(2) リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこと。
(3) pH依存性の配合変化を起こす薬剤(例えばチアミラールナトリウム、カンレノ酸カリウム、含糖酸化鉄)との
配合により、澄明でないものは使用しないこと。
(1) 本剤はカルシウムを含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすことがあるので注意するこ
と。
(2) リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこと。
(3) セファピリンナトリウム、アルベカシン硫酸塩、セフタジジムとの配合により、これら抗生物質の力価が低下
することがあるので、配合後3時間以内に使用を終えること。
(4) チオペンタールナトリウム及びカンレノ酸カリウムを直接若しくはピギーバック方式で混合した場合、沈殿生
成や結晶析出を生じることがあるので、これら薬剤との直接若しくはピギーバック方式での混合を避け、側管
(カンレノ酸カリウムは不可)若しくは別の静脈ラインから投与すること。
本剤は塩化カルシウム水和物を配合しているので、クエン酸加血液、クエン酸加凍結血漿等との混注及び同
一輸液セットによる連続使用はしないこと。
大塚製品pH変動一覧
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ETD3914K01
株式会社大塚製薬工場 (2014年11月作成)
薬剤名
ヘパリンNa ロック用100単位/mL
シリンジ「オーツカ」
ポタコールR輸液
ボルベン輸液6%
マルトス輸液10%
メイロン静注7%
メイロン静注8.4%
ラクテック注
容量
規格pH
試料量
試料
pH
5mL
10mL
6.0~7.5
10mL
6.78
250mL
500mL
500mL
4.0~6.0
20mL
250mL
7.0~8.5
20mL
250mL
7.0~8.5
250mL
500mL
1000mL
6.0~8.5
500mL
ラクテックG輸液
250mL
500mL
1000mL
リンゲル液「オーツカ」
リン酸Na補正液0.5mmol/mL
4.0~5.5
250mL
500mL
ラクテックD輸液
硫酸Mg補正液1mEq/mL
3.5~6.5
20mL
500mL
20mL
3.5~6.5
6.0~8.5
5.5~7.0
5.0~7.5
6.2~6.8
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
10mL
4.90
4.9
4.50
7.92
7.90
6.67
4.91
6.48
5.78
6.12
6.51
試液(A) : 0.1mol/L-HCl , 試液 (B) : 0.1mol/L-NaOH
最終pH又は
試液
滴加量
移動指数
変化所見
変化点pH
(A)
10.0mL
1.37
5.41
(B)
10.0mL
12.59
5.81
変化なし
(A)
10.0mL
1.50
3.40
変化なし
(B)
10.0mL
11.99
7.09
変化なし
(A)
10.0mL
2.8
2.1
変化なし
備 考
変化なし
(B)
10.0mL
10.6
5.7
変化なし
(A)
10.0mL
1.32
3.18
変化なし
(B)
10.0mL
11.72
7.22
変化なし
(A)
10.0mL
7.11
0.81
発泡
(B)
10.0mL
8.93
1.01
変化なし
(A)
10.0mL
7.22
0.68
発泡
(B)
10.0mL
8.83
0.93
変化なし
(A)
10.0mL
1.49
5.18
変化なし
(B)
10.0mL
12.62
5.95
変化なし
(A)
10.0mL
1.47
3.44
変化なし
(B)
10.0mL
11.80
6.89
変化なし
(A)
10.0mL
1.49
4.99
変化なし
(B)
10.0mL
12.41
5.93
変化なし
(A)
10.0mL
1.78
4.00
変化なし
(B)
2.6mL
9.80
4.20
白色混濁
(A)
10.0mL
1.34
4.78
変化なし
(B)
10.0mL
12.66
6.54
変化なし
(A)
10.0mL
6.21
0.30
変化なし
(B)
10.0mL
7.01
0.50
変化なし
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤とは配合しないこと。
本剤は緩衝性がないため、混合する他剤のpHに影響されやすく、また、酸化性の薬剤とは化学変化が予想さ
れる(インタビューフォームより)。
(1) 本剤はアルカリ性であり、他の注射剤と混合する場合は、配合変化を起こしやすいので注意すること。
(2) カルシウムイオンと沈殿を生じるので、カルシウム塩を含む製剤と配合しないこと。
(1) 本剤はアルカリ性であり、他の注射剤と混合する場合は、配合変化を起こしやすいので注意すること。
(2) カルシウムイオンと沈殿を生じるので、カルシウム塩を含む製剤と配合しないこと。
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
リン酸イオンと沈殿を生じることがあるので、リン酸塩を含有する製剤と配合する場合は注意すること。
(1)本剤はカルシウム塩を含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意す
ること。
(2)リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しないこと。
(1)カルシウムイオンと沈殿を生じるので、カルシウム塩を含む製剤を配合する場合は注意すること。
(2)マグネシウムイオンと沈殿を生じることがあるので、マグネシウム塩を含む製剤を配合する場合は注意する
こと。
大塚製品pH変動一覧
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