ワルター・ツーリング・ジャパン㈱ W１００８ ●ここを見て欲しい！わが社のブースワルターのエンジニアリング・コンピテンス ■ここは絶対に見て欲しい工具／ベスト３ ①超硬ドリル DC１７０ーラント供給方式 SX モノブロックたが、「タイガーテック・シルバー」突っ切り工具である。溝入れおよびは、特許取得の表面処理技術により突切り用の最新の工具テクノロジー残留応力を圧縮応力へと変換して熱まったく新しいマージン部デザイである本工具は、上アゴの高さが低亀裂などの発生を抑え、靱性の大幅ンの採用により、カギとなるポインく、切りくず排出が容易なデザインな向上につなげている。ト、すなわち切れ刃の後方に十分なを有し、左右および背面にクーランまた PVD コーティングでは、最超硬母材の確保を可能にし、さらなト接続部を装備でき、最適な冷却に新のコーティング技術によりコーテる安定性と大幅な生産性の向上を実よって長い工具寿命と高い生産性をィング表面への金属ドロップレット現した超硬ドリルである。さらなる実現する。また、内部クーラントにの付着をなくし、また世界で唯一ワプロセス信頼性、長い工具寿命、良より伸びた切りくずが発生しないのルターだけが持つ、PVD コーティ好な穴品質、加工コストの低減が可で機械のダウンタイムがないほか、ングに Al２O３層を持たせるテクノロ能な DC１７０は、まさに明らかな違操作の簡単なセルフクランプシステジーにより、耐熱性が高く長寿命のいと完全なる信頼性を実現し、新たムで迅速なチップ交換が可能である。チップとなっている。なパフォーマンスレベルのアイコン ■ここは絶対見て欲しいわが社の ■この２年間で何が進化したかとなる工具である。 ②Walter BLAXX ミーリング工具技術「タイガーテック・シルバー」は、前回の JIMTOF２０１２にて発表した Walter BLAXX ミーリング工具システムワルターの最新コーティングチップにおいては、肩削りカッター、ポー Walter BLAXX は、力強い説得力材種である。切削工具へのコーティキュパインカッターならびにスリッが要求される場合に完璧な答えを提ング法としては CVD（化学蒸着）法トカッターに製品ラインナップの展供する最新世代のミーリング工具でと PVD（物理蒸着）法があり、そ開を図り、タイガーテック・シルバあり、最新コーティングチップの Tigertec!Silver との組み合わせにれぞれ特徴や使用用途が異なっていー旋盤チップシリーズについては鉄るが、「タイガーテック・シルバー」系ワーク用（ISO P）、鋳鉄系ワーより、要求の厳しいマシンオペレーは CVD/PVD の両コーティング法ク用（ISO K）、そしてステンレスターが長年、市場で求めていたようでのチップをレパートリーしている。系ワーク用（ISO M）とレパートリな優れたシステムである。この工具従来の CVD コーティングでは、物ーを拡充している。さらに今回のにより、徹底的な生産性とプロセス質の熱膨張係数の違いによってコー JIMTOF では、まったく新しい超信頼性の向上が実現する。ティング膜に残留応力として引張応硬ドリル DC１７０や、最新の溝入れ ③Walter Cut SX 溝入れ工具力が残り、熱亀裂など切れ刃へのダ工具である SX シリーズなどの新製メージを促進させる要因となってい品も展示している。 Walter Cut SX G２０１２は、内部ク超硬ドリル DC１７０ 112 Walter BLAXX ミーリング工具システム Walter Cut SX 溝入れ工具機械技術