メビウスセイクリッド メビウスセイクリッドFX リッドFXファンドのご案内 FXファンドのご案内 商品の提案書 商品の提案書 兼 契約締結前交付書面 契約締結前交付書面 兼 転売制限等告知書 転売制限等告知書 関東財務局長(金商)第247号 東岳証券株式会社 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また予告なしにその内容を変更することがあります。 「メビウス セイクリッドFX セイクリッドFX ファンド」とは? [当ファンド名の由来] Sacred(セイクリッド)はラテン語の Sacred(セイクリッド)はラテン語のsacrre (セイクリッド)はラテン語のsacrre(~を神聖にする)を語源とする言葉で「神聖な(もの)」という単語です。 sacrre(~を神聖にする)を語源とする言葉で「神聖な(もの)」という単語です。 当該ファンドは、株式会社ガンパウダーのトレーダー養成講座を受講し、優れた成績を出せるようになったトップトレーダーの中から特に 選ばれた者が運用 選ばれた者が運用するため、「神に選ばれしトレーダー」という意味も込めて命名しました。 運用するため、「神に選ばれしトレーダー」という意味も込めて命名しました。 また、本来投資とは経済活動においての根幹をなす行為で、自己の分身である資金を社会に捧げその成果を与えられるという事でもあり、 尊い行為である事から、この単語のもう一つの意味である『 尊い行為である事から、この単語のもう一つの意味である『尊い(物)』 尊い(物)』を冠にしました。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 2 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 メビウス セイクリッドFX セイクリッドFX ファンドの特徴 ファンドの特徴 ①FX(外国為替証拠金取引)に特化した運用 FX(外国為替証拠金取引)に特化した運用 ⇒FXのメリットを活用した利回り追求型のファンド FXは投資効率が高く、また、為替相場のトレンドに合わせ「売り」、「買い」どちらからでもポジションを組むことが可能なため、上昇局 面、下落局面、もみ合い局面のどれでも利益を追求することが可能です。 ②3ヶ月に1 ヶ月に1度の配当 ⇒3ヶ月に1度決算を行い、3月、6月、9月、12月の各月20日に配当を行います。その間は複利運用にて最大限の利益を目指します。 ③トップトレーダーによる運用 ③トップトレーダーによる運用 ⇒株式会社ガンパウダーの「トレーダー養成講座」出身で優れた実績を出しているトップトレーダーの中から特に選ばれた運用者を採用 ⇒しっかりとしたトレード理論に裏打ちされた完全裁量取引による運用 ⇒デイリーベースでのマイナスがない実績(2013年1月~2014年3月) ④3 % を目標に、年30 を目標に、年30~ 30~40% 40%を目標にします を目標にします ⇒1日あたり0.15%(1000万円あたり15,000円)を目標とします 指標発表時のトレードは避け、また、1回の取引での最大の利益幅や損失幅を限定することで突発的な出来事などにも左右されにく い投資を可能とします。また、メジャー通貨を軸にその時々に応じ、一番安定して利益の見込める通貨を選定してトレードするなど、徹 底したリスク管理を行います。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 3 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 メビウス セイクリッドFX セイクリッドFXファンドスキーム図 FX ※ 配当は3ヶ月1度の年4回(3月、6月、9月、12月の各月20日払い) ・但し、金融機関等が休日の際は翌営業 ・但し、金融機関等が休日の際は翌営業日 、金融機関等が休日の際は翌営業日 ・運用成績によっては支払いのない年も出る可能性があります 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 4 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 運用方針・ルール 運用方針・ルール ◎トレンドフォローによる短期取引に特化。 ただし、大きなトレンドを把握した場合に限り、ポジション保有の長期化を図り、利伸ばしによる収益向上も目指します。 ◎トレードに関しては、通常のテクニカル分析に加えて、価格データ解析による各通貨の変動特性を利用し、効率的な利益獲得を目指します。 ◎価格データ解析による変動特性から期待値の高い時間帯のみでの運用に限ります。 (ただし保有長期化の場合は除く) ◎重要指標(米雇用統計)等の前後でのトレードは行いません。 (ただし保有長期化の場合は除く) ◎市場の流動性を考慮して、イースターやクリスマスなどの主要海外市場が休場 となる日のトレードは原則的に行いません。 ◎運用対象通貨は、ドル円・ポンドドル・ユーロドル・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円・カナダ円等のメジャー通貨及び準メジャー通貨に限ります。 ◎運用対象通貨の国における政治的・経済的なリスクの増大に起因する ボラティリティー急増時には、適用レバレッジを最低限度まで引き下 げてトレードを行います。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 5 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 運用方針・ルール 運用方針・ルール ◎基本的にナンピンは行わず、適切な損切りで値下がり(値上がり)リスクを回避します。 ◎ポジションのピラミッディング等の積み増しは行いません。 ◎ポジションの両建ては行いません。 ◎月間利回り3%を目指します (諸費用を差引き後) 。 ◎複利による運用を行い、期間利益の最大化を目指します。 ◎ 1トレードの最大ドローダウンは15%に設定しています。 ◎ 3連敗で単日ベースの運用を停止します。 ◎元本に対する最大ドローダウンは30%で、その水準到達で一旦運用を停止します。 ※例外が起きた場合は上記を守るべく最善をつくしますが30%を超えてしまう場合もあります 例)ブローカーリスク(約定拒否、スリッページ等) 想定外の持越しでのギャップダウン(ギャップアップ)時など 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 6 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 運用者(松島優祐)プロフィール プロフィール 高校生の頃より経済に興味を持ち始め、様々な書物やネット上の資料・情報を参考にしている中で「FX(為替証拠金取引)」の存在を知る。 「FX(為替証拠金取引)」を調べるうち、各社が行っているオンラインセミナーで師となる株式会社ガンパウダー鈴木隆一と出会う。 その後、成人して実際に取引が出来るようになると同時に、株式会社ガンパウダーの「GPトレーダーズカレッジ」を受講。 それまでは、デモ口座で自己流のトレードを行っていたが、正しい知識と技術を学び才能が開花、運用資金数十万円を数年で数百倍 となる1億円超にするなど、トップトレーダーとして日々活躍 GPトレーダーズカレッジに GPトレーダーズカレッジについて トレーダーズカレッジについて ある業者のオンラインセミナーを見て、師である鈴木隆一が自身のトレードを基にしたしっかりとしたトレード理論を教えていることに感銘を 受けたと同時に、実際に資金運用を行って怪我をしないうちに正しい理論と技術を習得すべきであると考え、「GPトレーダーカレッジ」の受 講を決意した。 「カレッジ」を受講して変わった点は、トレードにおいて重要なのは「テクニカル指標」ではなく、それを用いる「人間の思考方法」が重要であ るという事に気が付いた事。 様々な変化を見せる相場の中で、「テクニカル指標」を変えるのではなく、「トレーダー自身の思考」を変化させ適用させるが勝ち続けるコツ である事が理解でき、この世にトレードの「聖杯」はないと確認した。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 7 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 松島優祐運用実績 2013年1⽉〜2014年3月までの実際に個人口座で取引した実績です 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 8 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 スーパーバイザー(鈴木隆一)プロフィール 1965年生まれ 立教大学理学部物理学科卒 1990年大和證券株式会社に入社、支店営業を経た後為替ディーラー業務に従事。 証券売買に付随する為替取引のカバーや自己資金の為替運用のほか、為替オプション・外債・金利先物・金利スワップ等、あらゆる金 融商品を駆使して運用を行う。 大和証券分社時には、為替部門の立上げを行ったのちチーフディーラーに就任。 2000年に同社を退社後は、投資教育会社やFX業者数社の立上に参加、その後独立してプライベートファンド運用・為替情報提供会社 である株式会社ワムを設立、代表取締役に就任。 同時に、テクニカル分析およびシステムトレードの技術開発および情報配信に特化した有限会社ガンパウダーの代表取締役も勤め、 2007年に同社の株式会社化に伴い株式会社ワムを完全子会社化し、現在は為替及び経済情報配信と投資家教育を軸として活躍中。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載 9 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 スーパーバイザー(鈴木隆一)活動実績 【オンライン等セミナー実績】 オンライン等セミナー実績】 ・国内某FX業者 2006年7月~ 170回以上実施 ・国内某証券会社 2007年7月~ 30回以上実施 ・国内某証券会社 2007年4月~ 30回以上実施 ・国内某証券会社 2007年6月~ 10回以上実施 ・国内某証券会社 2009年3月~ 50回以上実施 その他 ・東京金融取引所(くりっく365) ・日本テクニカルアナリスト協会 ・国内某銀行 ・国内某証券会社 ・国内某証券会社 等、計25以上の業者・団体でのセミナー実績あり。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載10 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 運用者の実績 過去の実績であり、将来をお約束するもので はございません 投資の最終判断は自己責任でお願いします 投資の最終判断は自己責任でお願いします 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。本資料は法令に定める開示資料ではなく、記載11 事項の正確性や完全性を保証するものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあります。 契約締結前交付書面 この書面には、株式会社メビウスコンサルティングとの間で匿名組合出資契約(以下、「本契約」といいます。)を締結し、匿名組合出資分 (以下、「本ファンド」という。)を取得していただく上で重要となるリスクや留意点が記載されています。金融商品取引法第37条の3の規定によ り、ご契約の前に必ずお渡しする書面です。 あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点は本契約締結する前に東岳証券までお問い合わせください。 あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点は本契約締結する前に東岳証券までお問い合わせください 本ファンドのお取引は主に私募の方法により行われます。(金融商品取引法に基づく届出は行われていません) 本契約は商法第535条に規定される匿名組合契約であり、お客様は本契約を営業者である株式会社メビウスコンサルティング(以下、 「営業者」という。)との間で締結することにより、本匿名組合の匿名組合員(以下、「本組合員」という。)となります。 本契約は金融商品取引法第2条2項5号の規定により有価証券とみなされます。 営業者はお客様から出資される金銭を用いてFXにて、投資することを行い、当該運用から生じる利益を本組合員に分配することを目的と した契約であります。 本ファンドは、一定の出資目標の達成及び出資元本の返還並びに配当の支払は保証されたものではありません。従って、出資金の一部 又は全部に損失が生じ、返還されない可能性があります。但し、本組合員に元本を超えた損失が生じることはありません。 お客様は出資した金銭の実際の使途や収支の状況等については、出資対象事業を行う者から相対で入手する情報に基づいてお客様自 身で判断する必要があります。 本ファンドの信用状況及び運用状況や、本ファンドの組成関係業者(営業者、販売者である東岳証券株式会社(以下「当社」といいます) の信用状況およびその他外部状況の悪化等を要因として、出資元本・分配金の支払遅延・不能等が生じ、損失が発生する場合がありま す。営業者の業務又は財産の状況の変化並びに投資対象の価格変動を直接の原因として、出資元本の回収ができなくなり、本ファンド の一部又は全部が回収できないおそれがあります。 本ファンドから生じる利益、出資元本の返還並びに分配金の配当又はその他のいかなる結果を保証するものではなく、出資金の損失を 補填するものではありません。お客様はこの特性を理解した上で、自己の責任及び投資判断に基づき本契約を締結してください。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり12 ます。 契約締結前交付書面 ■ 運用目論見概要 運用目論見概要( 目論見概要(松島優祐) 松島優祐) 取引ツール 取引会社口座レバレッジ 最大証拠金使用率 取引通貨ペア 取引対象時間 両建て取引の有無 最大ポジション保有時間 平均ポジション保有時間 最大ポジション数 平均取引回数(Daily) 平均取引回数(Monthly) 最大利益(想定) 最大損失(想定) 取引注文執行方法 過去平均勝率(Monthly) 平均リターン(Monthly) ドローダウン(MAX) MT4 or Trade Link 100倍 or 200倍 ※フルで使うわけではありません 20%以下 ドル円・ユーロ円・ユーロドル・ポンド円・ポンドドル・豪ドル円・ カナダ円等のメジャー通貨及び準メジャー通貨に限る 24時間 なし 30分 10分未満 2~3 4~5 70~100 50~100pips 10~20pips 裁量取引 80%~100% 30%~40% 30%(運用ルール設定) 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり13 ます。 契約締結前交付書面 ■ 本ファンドの出資条件 募集形態 正式名称 営業者・発行者 投資対象 申込期間 運用開始 契約期間 事業年度 募集総額 一口金額 募集人数上限 契約の成立 目標利回り 匿名組合契約 ※金融商品取引法に基く届出予定はありません メビウス セイクリッドFX ファンド 株式会社メビウスコンサルティング ※適格機関投資家等特例業務届出業者 外国為替証拠金取引(FX) 2014年5月1日からオープン型。※ただし募集人数又は募集金額が達した場合は募集を終了します。 入金完了日後運用口座に着金し次第(約1週間ほど) 契約日(出資払込完了日)より2年間 契約終了1か月前までに解約の意思がなければ1年の継続 毎年5 月1 日から翌年4月30 日までとし、4 月30 日を本決算日とします。 5億円 1口10万円 【最低推奨は10口以上】※契約後の増資は1口単位で可 49名 本契約は契約書の提出と出資金の確認が終了した時点で成立します 月3% 年利で30~40%(諸費用を差し引き後) 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり14 ます。 契約締結前交付書面 出資金払込期日 出資金の性格 配当金の取扱 分配金支払 販売手数料 管理手数料 営業者成功報酬 運用報告書 解約 解約日程 準拠法 銀行の営業している日ならいつでも可 集団投資スキームへの投資になりますので、元本及び利回りが保証されるものではありません 配当は、税法上の「匿名組合の分配金」として取り扱われます 年4回配当(3月、6月、9月、12月の各月20日に指定口座へ振込) 分配金20.42%相当額が源泉徴収されます。分配時に営業者より納税します 出資金総額の3.24%(税込)を出資時に出資金総額と別途ご負担いただきます 出資金総額の年間1.08%(税込)となり、出資時に出資金総額から徴収されます。二年目から、事業年度の年初に徴収されます。 解約時の返還はありません ハイウォーターマーク方式で利益の50%を受取ります。年4回の分配時マイナスになった場合でも、営業者が事前に受け取った成功 報酬の返還はありません。 例)4月に-35万円の場合:4月の営業者成功報酬はありません。 5月に+25万円の場合:-10万円(-35+25) 5月の営業者成功報酬はありません 6月に+15万円の場合:+5万円(-10+15) 6月の営業者成功報酬は2.5万円として受取ります 1ヵ月毎(登録しているメールアドレスに送付します) 1年間はクローズド期間(解約禁止期間)となります 1年後以降は送金にかかる手数料のみ 解約届が到着後、速やかにポジションを解消し、解消後14日以内 日本法 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり15 ます。 契約締結前交付書面 ■ 投資にかかる主なリスク 投資にかかる主なリスク 本ファンドへの出資に 本ファンドへの出資に関して への出資に関して、 関して、リスクの要因となる リスクの要因となる可能性 の要因となる可能性が 可能性がある主な事項を記載しています。ただし、以下の事項は ある主な事項を記載しています。ただし、以下の事項は、 な事項を記載しています。ただし、以下の事項は、本ファンドに 本ファンドに出資することによるリスクのすべ てを網羅して記載するものではない事を予めご了承の上ご留意ください。 てを網羅して記載するものではない事を予めご了承の上ご留意ください。慎重に 慎重にご検討した上で投資判断を行って下さい 検討した上で投資判断を行って下さい。 した上で投資判断を行って下さい。 ■元本毀損リスク 本ファンドに ファンドにおいては、出資金の元本の返還は保証されていません。期待通りの収益が得られなかった場合、又は予想以上に損失が膨らんだ場合には、本組合 員への利益の分配のみならず出資金の元本の償還に支障を来たすおそれがあります。従って、本事業の収益が予想を下回った場合、出資者は出資金の元本 の償還を受けられないリスクがあります。 ■目標利回りを下回ったリスク 本ファンドにおいては ファンドにおいては、 においては、一定の出資目標利回り 一定の出資目標利回りの達成 利回りの達成は保証されたものではありません。 の達成は保証されたものではありません。 ■営業者破産等のリスク 営業者が債務超過又は支払不能に陥り、破産、民事再生等の倒産手続きの申立がなされた場合には、本事業の中止を余儀なくされ、利益の分配及び出資金の 返還も行われない可能性があります。また、本匿名組合が行う残余財産の払い戻しに関わる請求及び利益の分配に関わる請求については、保証その他の担保 は付されていません。 ■取引先の信用リスク 本ファンドは、金融商品取引業者との間でFXを行うに際し、日本国内業者及び外国業者に一定の証拠金を預託して行う取引となります。外国業者を使用し、当 該業者に信用不安が生じた場合は、預託した証拠金の一部又は全部が返還されない又は精算金の返還が遅延する等のリスクがあります。当社にて取引された 場合、NDD+STP方式を採用しているため、利益相反はありません。 ■為替リスク 為替変動リスクとは、外国為替相場の変動により外貨建資産の価格が変動するリスクを言います。円建てで運用を行いますので、ドルと関連する商品を取引す る場合は、為替変動リスクがあります。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり16 ます。 契約締結前交付書面 ■金利変動リスク 外国為替証拠金取引では、売り建てている通貨と買い建てている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生します。スワップポイントはそれぞ れの通貨の短期金利に応じて日々変動するため、金利の動向によっては、取引を始める際に期待していたようなスワップポイントを受けられない場合があります。 また、金利の動向により為替相場自体が大きく変動する場合があります。 ■ロスカット・ルールリスク 本ファンドは、金融商品取引業者に証拠金を預け、営業者が運用を行いますが、当該金融商品取引業者が定めるロスカット・ルールにより、証拠金維持率等が一 定の基準を下回った場合、強制的に決済されるリスクがあります。 ■システムリスク 本ファンドは、金融商品取引業者の取引システムを通じて取引を行うことから、通信・システム機器の故障、通信回線等の障害、配信情報の障害、もしくは電子取 引システムそのものの障害などの原因により、一時的又は一定期間にわたり取引ができなくなり、運用又は損益に悪影響を及ぼす可能性があります。 ■価格変動リスク 本ファンドの投資対象となる外国為替レートは、金利および国際市況等の影響を受けて変動します。また、デリバティブ取引においては、預託した証拠金を担保と して、証拠金を上回る多額の取引を行うことがあり、損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。 ■期限前償還リスク 本ファンドは以下を主な理由として営業者の任意の判断により期限前償還される場合があります。 ①本事業の継続の不能。ただし、営業者が出資者にその旨の通知をした場合に限ります。 ②営業者につき、破産手続開始、民事再生手続開始その他倒産手続開始についての申し立てがあった場合。 ③営業者が解散の決議を行い、清算手続に入った場合。 ④その他やむを得ない事情が生じた場合。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり17 ます。 契約締結前交付書面 ■他の債権に対する劣後性 営業者が破綻した場合の出資金の元本の償還については、匿名組合間においては同順位であり、出資金額の割合に応じて按分して支払われます。しかし、営 業者が本事業に関して第三者に対する債務の支払に劣後するため、営業者が破綻した場合には、匿名組合員による出資金の元本の回収が困難となります。 ■レバレッジ効果によるリスク 外国為替証拠金取引にはレバレッジ(てこの作用)による高度なリスクが伴います。レバレッジの倍率が高くなればなるほど、実際の投資した資金に比べ大きな取 引が可能なため、大きな利益が期待できる半面、予想した相場と違った場合には損失も大きくなります。そのため、投資した資金(預託した証拠金の金額を含み ます。)を超える損失の拡大を招くおそれもあります。 ■流動性リスク 投資対象となる為替市場は高い流動性がありますが、通常の取引時間帯においても流動性が極端に低下し、取引執行されるまでに思いがけない時間を要する こともあります。また、天変地異、戦争、テロ、政変、為替管理政策の変更、同盟罷業等の特殊な状況下においては特定の投資対象の取引が困難または不可能 となる可能性もあります。 ■事業に対する指図ができないこと 本契約においては、本事業に関するすべての運営等は営業者が自ら行うこととなっており、これらにつき本匿名組合員が直接指図等を行うことはできません。な お、匿名組合員は、商法第539条に基づき営業者に対し事業年度終了後の営業時間内に匿名組合の貸借対照表の閲覧及び業務・財産の状況を確認する監視 権(縦覧権)があります。 ■税制等の変更に伴うリスク 本契約に関する税法の規定又はその解釈もしくは運用等が変更された 場合、匿名組合員の税負担が増大し、その結果、匿名組合員の受領する配当金又は出 資金の税負担考慮後の返還額に悪影響を及ぼす可能性があります。また、本契約に基づく配当金にかかる源泉徴収税についての税法の規定又はその解釈・運 用等が変更された場合にも同様のリスクがあります。 本ファンドの契約は、クーリング・オフの対象にはなりません。 本ファンドの契約は、クーリング・オフの対象にはなりません。 本ファンドの契約に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり18 ます。 契約締結前交付書面 ■手数料・報酬等の概要 本ファンドの契約の締結にあたっては、以下の手数料等が支払われます。 ①金融機関 ①金融機関振込手数料 機関振込手数料 本ファンド出資時に営業者の指定する銀行口座にお振込いただく際の手数料はお客様ご負担となります。 ②販売手数料 販売手数料出資金総額の3.24% (税込)を受取ります。 ※本ファンドの募集に関わる報酬として、販売者に対して出資金総額の3.24%が別途で支払われます。 例:出資金総額100万円の場合、販売手数料は3.24万円になります。お客様の支払総額は、103.24万円になります。 ③管理手数料 ③管理手数料 出資金総額の1.08% (税込) (年間)を出資時に徴収されます。二年目から、事業年度の年初時、出資金総額から徴収されます。解約時の返還はありません。 例:出資金総額100万円の場合、管理手数料は1.08万円を出資金総額の100万円から徴収されます。 ④営業者成功報酬 営業者成功報酬は、ハイウォーターマーク方式を採用します。営業者に対して利益の50%が支払われます。詳細はP.15の記載をご確認ください。 ⑤分配金(又は元本返還)支払時の金融 ⑤分配金(又は元本返還)支払時の金融機関 金融機関振込 機関振込手数料 振込手数料 分配金(又は元本返還)支払時の金融機関振込手数料はお客様ご負担となります。 ※解約時の金融機関振込手数料を除いて、その他手数料は発生いたしませんが、法令改正等により変更する可能性があります。解約の詳細はP.15の記載をご確 認ください。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり19 ます。 契約締結前交付書面 【1】名称 メビウス セイクリッドFX ファンド 【2】形態 匿名組合出資契約 お客様は本契約の締結により、本ファンドに係る匿名組合員となり、拠出いただいた出資元本は営業者が行う事業(以下、「本事業」といいま す。)にのみ用いられ ます。出資元本及びそれにより取得される財産は、商法第536条に従い、営業者に帰属するところとなります。 【3】出資単位 1口10万円 【4】申込方法 お客様は金融商品取引業者の販売により、本ファンドの営業者である株式会社メビウスコンサルティングとの間で匿名組合出資契約の締結をして頂きます。 契約締結の際には金融商品取引業者である東岳証券株式会社から交付される「匿名組合出資契約書」に記名、ご捺印の上、その他必要書面とともに東岳証券株 式会社にご提出ください。 【5】出資金払込方法 出資金払込方法 お客様は営業者名義の下記の銀行口座へ本契約の出資金をお振込みください。(振込手数料はお客様のご負担となります。) 銀行名 三菱東京UFJ銀行 支店名 新橋支店 預金種目 普通 口座番号 3956328 口座名義 株式会社メビウスコンサルティング メビウス セイクリッドFX ファンド 代表取締役 岡本祐志 【6】申込期間 2014年5 月1 日からオープン型。ただし募集人数又は募集金額が達した場合は募集を終了します。 ■ 本ファンドの概要 本ファンドの概要 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり20 ます。 契約締結前交付書面 【7】契約期間 契約日(出資金払込完了日)より2年間です。(但し、営業者の任意の判断により期限前償還される場合があります。詳細はP.18の「期限前償還リスク」をご確認くだ さい。) ①延長を望まない意思表示をしたお客様には返金を行います。 ②契約終了1か月前までにお客様から書面により解約意思の申出をしない場合は、本契約を1年間更新するものとし、その後も同様します。 ③解約者を入れて、解約後残り1口でも、募集人数の49名に達していない限り、本ファンドは更新し、継続します。 【8】事業年度 本匿名組合の事業年度は、毎年5 月1 日から翌年4 月30 日までとし、4月30 日を本決算日とします。 【9】運営体制 運営体制 ①金融商品取引業者 東岳証券株式会社は、金融商品取引法上の金融商品取引業者として、 、「集団投資スキーム持分の売買の取扱に関する規程」及び「集団投資スキーム持分に関 する業務の顧客管理に関する規程」に基づいて、本ファンドに係る匿名組合出資契約の販売を行います。 ■商号: 東岳証券株式会社 ■住所: 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビル30階 ■電話: 03-5521-1388 ■営業時間:土・日を除く月曜日7時(冬8時)~土曜日5時15分(冬6時15分) ②営業者 株式会社メビウスコンサルティングは適格機関投資家等特例業務届出業者であり、投資者との間で締結される匿名組合出資契約に基づき、組合財産の運用を行 います。 ■商号: 株式会社メビウスコンサルティング ■住所: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館4階 ■電話: 03-6869-5272 ■営業時間: 祝日を除く月曜日~金曜日の10時~19時 【10】 10】組織図 P.4記載のスキーム図をご参照ください。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり21 ます。 契約締結前交付書面 【11】 11】出資者の権利及び責任の範囲 ①財産に対する監視権(縦覧権) 出資者またはその代理人(出資者の選任する弁護士または公認会計士等)は下記の書面の縦覧を希望する場合、書面による事前の要求を営業者(又は販 売者) に提出することにより、営業者の営業時間内に限り下記の書面(写しを含む)を縦覧することができます。 ⅰ)運用報告書 ⅱ)営業者が保管する会計帳簿、会計関係記録その他一般的に公平妥当と認められる会計処理手続上必要とされる一切の書類 ⅲ)その他営業者が開示の必要を認めたもの ②出資元本を含む期中分配金の受領権 出資者は、出資元本の金額に応じて、営業者保有財産から生じた出資元本を含む期中分配金を受ける権利を有 します。 ③出資された財産の所有関係 出資元本(組合財産)は営業者に帰属します。 ④出資者の第三者に対する責任の範囲 出資者は、本事業に関連して営業者が第三者との間で負担した義務または債務について直接の責任を負うことはありません。 ⑤出資者の損失分担 本ファンドに係る営業者の財産が損失により減じた場合、出資者は出資元本の金額の範囲内でのみ損失を負担 します。 ⑥出資対象事業持分の内容 出資者の営業者に対する債権は、営業者が本事業のために第三者に対して負担した一切の債務の履行に劣後します。 【12】 12】事業の内容及び運営方針 本ファンドの投資対象は、外国為替証拠金取引(FX)になります。営業者は、本匿名組合員からの出資金をもとに、外国為替証拠金取引による運用収益の源泉とし、 各諸費用を控除後に本ファンドに対し係る収益の分配をすることを目指します。 【13】 13】匿名組合出資持分の総額 5億円の募集を予定しております。ただし、募集人数が達した場合は募集を終了します。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり22 ます。 契約締結前交付書面 【14】 14】本ファンドの意思決定手続き 本ファンドの意思決定手続き 営業者の意思決定により投資事業が行われます。営業者の業務執行は業務担当者によって行われ、業務執行は業務担当役員の全員の一致をもって決定しま す。投資対象選定は、基本的に営業者社内で行われ、本ファンドの資金を運用します。また営業者は、合理的な理由があると判断する場合その裁量をもって、運 用会社等へ出資することで本ファンドの資金を運用することもあります。同じく出資先運用会社等を変更することができるものとします。 【15】 15】収益、財産の分配方針 営業者は各本計算日において、日本における一般的に公正妥当と認められる会計基準に従い、本事業により生じる利益及び損失の計算を行います。各本計算 日において利益が計上された場合は、分配金として出資者の出資比率に応じて出資者に対し配分され ますが、損失が計上された場合は、出資金に分配された 損失累計額が出資金の額を超過する場合においても、出資者は出資金の額の範囲内でのみこれを負担するものとします。 【16】 16】収益、財産の分配方法 営業者口座の残高から必要費用及び税金等を控除した金額を超えない金額に本ファンドに係る出資割合を乗じた金額について、出資者に対し交付します。 【17】 17】期限前償還 本ファンドは以下を主な理由として営業者の任意の判断により期限前償還される場合があります。 ①本事業の継続の不能。ただし、営業者が出資者にその旨の通知をした場合に限ります。 ②営業者につき、破産手続開始、民事再生手続開始その他倒産手続開始についての申し立てがあった場合。 ③営業者が解散の決議を行い、清算手続に入った場合。 ④その他やむを得ない事情が生じた場合。 【18】 18】発行済みの出資対象事業持分の総額 10万 円( 1 口) (2014年5月23日現在) (適格機関投資家) 【19】 19】手数料等の徴収方法 P.19 に記載している手数料等の概要をご確認ください。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。。また、予告なしにその内容を変更することがあ23 ります。 契約締結前交付書面 【20】 20】分別管理 営業者は、 金融商品取引業等に関する内閣府令第125条第1号に基づき、本ファンドに関する財産を区分して経理し、本ファンドの金銭であることがその名義によ り明らかな営業者のファンド管理口座に預金し管理します。分別管理の実施状況等について、当社は私募取扱に関する事務委託契約により本ファンドの財産に対 する監視権を有しています。当社が本ファンドの会計帳簿、会計関係記録その他一般的に公平妥当と認められる会計処理手続上必要とされる一切の書類を確認 し本ファンドの資産分別管理の状況を確認します。 銀行の商号・名称 三菱東京UFJ銀行 預金の口座に係る営業所又は事務所の名称及び所在地 新橋支店 預金種目 普通預金 口座番号 3956328 口座名義 株式会社メビウスコンサルティング メビウス セイクリッドFX ファンド 代表取締役 岡本祐志 分別管理の実施状況等について ①毎月の運用報告書の確認:本書作成現在、確定しておりません。 ②毎月の銀行残高証明書の確認:2014年5月23日現在、上記の分別口座内に10万円の入金が確認済み ③毎年の貸借対照表・損益計算書の確認:本書作成現在、確定しておりません。 【21】 21】配当等の総額 本書作成現在、確定しておりません。 【22】 22】匿名出資財産及び分配金等にかかる金銭の支払い方法 営業者は、年4回分配金を算定し配当します。分配金支払額(管理手数料・運用成功報酬その他諸費用)を差し引き、分配金として出資の出資比率に応じて出資者 に対して支払う額が記載された運用報告書を作成し、 3月、6月、9月、12月の各月20日に出資者が別途指定する預金口座に振込みを行います。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり ます。 24 契約締結前交付書面 【23】 23】資産の種類ごとの数量及び金額 資産の種類ごとの数量及び金額 FX: 0 円 2014年5月23日現在、営業者による出資対象事業は成就していないため、当該事項は確定しておりません。 【24】 24】保有投資対象事業 保有投資対象事業の評価方法 事業の評価方法 日本国内において会計上一般的に公正妥当と認められる会計基準に従い、評価を行います。但し、会計上の処理と税務上の処理が異なる場合には、税務上の 処理を優先します。 【25】 25】資産の種類ごとの数量及び金額がそれぞれ出資対象事業に係る資産の総額に占める割合 資産の種類ごとの数量及び金額がそれぞれ出資対象事業に係る資産の総額に占める割合 FX: 0 % 2014年5月23日現在、営業者による出資対象事業は成就していないため、当該事項は確定しておりません。 【26】 26】自己資本比率及び自己資本利益率 自己資本比率: 100% ; 自己資本利益率: 0% (2014年5月23日現在) 【27】 27】本ファンドの契約に係る金融商品取引契約の概要 当社は本ファンドの契約締結の販売業務を行ないます。 【28】 28】解約に係る手数料 原則として途中解約はできませんが、出資者からの本契約解除の通知があった場合、営業者がやむを得ない事由と認めた場合に限り本契約を解除することがで きます。出資日から1年以内の解約はできません。1年後以降の解約に関しては、送金振込手数料のみ出資者が負担します。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり ます。 25 契約締結前交付書面 【29】 29】解約による出資事業持分に係る財産分配についての金額の計算方法、支払い方法及び支払い予定日 法令及び本件関連契約に照らし、お客様からの解約届が到着後、営業者が速やかに所有しているポジションを決済し、当該解約についての出資持分を清算する ものとします。決済後14日以内にお客様がご指定の銀行口座に振込します。 【30】 30】譲渡の制限 譲渡の制限 本ファンドの譲渡は原則としてできません。ただし、やむを得ない事由がある場合で営業者が承諾した場合であって、且つ、本ファンドの一括譲渡がなされる場 合に限り、お客様は、本ファンドを第三者に譲渡することができます。ただし、本ファンドの契約上の権利及び義務の一部に ついて譲渡等を行なうことはできま せん。また、譲渡に係る費用を出資者がご負担いただきます。 【31】 31】租税に関する事項 本契約の各組合員は、本契約により包含される取引に関し、各組合員に課される租税のすべて(分配に課される税金を含む)につき、自らこれを負担するものとし ます。本ファンドの分配金は、所得税基本通達36・37 共-21 によって、本組合員が本契約に基づき営業者から受ける利益の分配は雑所得となり、営業者は所得 税法第210 条の規定に基づき、本組合員に対する金銭分配額の20.42%を源泉徴収します。 【32】 32】出資対象事業の貸借対照表及び 出資対象事業の貸借対照表及び損益計算書 及び損益計算書 2014年5月23日現在、当該事項は確定しておりません。 【33】 33】出資対象事業の総資産額、純資産額、営業損益額、経常損益額及び純損益額 出資対象事業の総資産額、純資産額、営業損益額、経常損益額及び純損益額 2014年5月23日現在、当該事項は確定しておりません。 【34】 34】出資対象事業持分一単位当たりの 出資対象事業持分一単位当たりの総資産額、純損益額 持分一単位当たりの総資産額、純損益額及び配当等の金額 総資産額、純損益額及び配当等の金額 2014年5月23日現在、当該事項は確定しておりません。 【35】 35】当社が行う金融商品取引業の内容及び方法の概要 当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第28条第1項の規定に基づく第一種金融商品取引業及び金融商品取引法第28条第2 項の規定に基づく第 二種金融商品取引業であります。本ファンドの契約は、金融商品取引法第2条第2項の規定により有価証券とみなされる同項第5号に掲げる権利に係る契約の締 結の販売業務を行ないます。 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また予告なしにその内容を変更することがありま26 す。 契約締結前交付書面 【36】 36】当社の概要 商号等 本店所在地 加入協会 認定投資者保護団体 苦情処理措置及び 紛争解決措置 資本金 主な事業 設立年月 連絡先 東岳証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第247号 商品先物取引業者 農林水産省 指令22総合第1352号 経済産業省 平成22・12・22商第6号 〒100-6030 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビル30階 (一社)第二種金融商品取引業協会、日本証券業協会、(一社)金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会 該当なし 【第一種金融商品取引業務に係る苦情処理措置及び紛争解決措置】 指定紛争解決機関・特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) (連絡先:0120-64-5005)との契約に基づく苦 情処理・紛争解決 【第二種金融商品取引業務 (集団投資スキームの募集・私募の取扱い)に係る苦情処理措置及び紛争解決措置】 当社の加入する一般社団法人第二種金融商品取引業協会が行う苦情処理・紛争解決(協会では業務委託しています特定非営利活動法 人証券・金融商品あっせん相談センターを通じて苦情処理・紛争の解決を行っています。連絡先:同上) 【投資助言・代理業務に係る苦情処理措置及び紛争解決措置】 東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会のあっせん・仲裁手続きの利用(連絡先: 03-3581-0031) 【商品先物取引業務に係る苦情処理措置及び紛争解決措置】 当社の加入する日本商品先物取引協会・相談センターの利用(連絡先: 03-3664-6243 ) 498,000,000円 金融商品取引業(第1種業、第2種業、投資助言・代理業) 商品先物取引業 2004年6月 03-5521-1388 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり27 ます。 転売制限等告知書 転売制限告知書 今般、当社が貴殿/貴社に取得の申し込みの勧誘を行う本書に記載された有価証券につきまして、以下の事項を 告知させて頂きます。 ①本有価証券の有価証券発行勧誘等(金融商品取引法(以下「法」といいます。)第4 ①本有価証券の有価証券発行勧誘等(金融商品取引法(以下「法」といいます。)第4条第2 条第2項本文に規定するもの をいいます。)が少人数向け勧誘(法第23 をいいます。)が少人数向け勧誘(法第23条の 23条の13 条の13第 13第4項に規定するものをいいます。)に該当することにより、本有 価証券発行勧誘等に関し法第4 価証券発行勧誘等に関し法第4条第1 条第1項の規定による届出は行われておりません。 ②本有価証券を取得した者がその取得に係る当該有価証券を一括して譲渡する場合以外に譲渡することが禁止 される旨の制限が付されております。 以上 本資料は、お客様の投資ニーズを打診するための情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券への投資を目的としたものではありません。記載事項に関しましては、あくまでもその典型 を示したに過ぎません。また、実際の商品性及び手続きを簡略化した表現が含まれ、商品性及び手続きの全てを説明したものではありません。また、予告なしにその内容を変更することがあり ます。 28
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