外国語学科 フランス語専攻 文 学 部 カリキュラムの POINT Division of Foreign Languages / French Course 個人の自主性を尊重した学び データをもとに学生の興味・関心が高い科目をカリキュラ ムに反映させている。2 年次のコース分けによって、学生は より意欲的に学ぶため、語学力と文化研究のバランスを各 人の興味に応じて設定することができる。 カリキュラム Pick Up Subject ! [ 本 専攻 の 注目科目をご紹介] 第1年次以上 フランス語基礎文法A・B◎ ●フランス語基礎会話Ⅰ ・ Ⅱ◎ ●フランス語基礎総合Ⅰ∼Ⅲ◎ ●フランス文化基礎演習A ・B◎ ● フランス語 基 礎 第2年次以上 Pick Up Subject ! 3 60ページ フランス語コミュニケーション集中演習Ⅰ・Ⅱ△ フランス語コミュニケーション集中演習ⅢA・B△ フランス語コミュニケーション演習ⅠA・B△ ●フランス語コミュニケーション演習ⅡA ・B△ ●フランス語コミュニケーション演習ⅢA ・B△ ●フランス文化演習A ・B△ ●フランス語テクスト演習A ・B△ ● 専攻科目 Pick Up Subject ● ● フランス語 応 用 第4年次以上 第3年次以上 ! 2 59ページ フランス語文法A◎ フランス語文法B ● ● フランス語 学 フランス留学準備実習 ● フランス語学研究Ⅰ ・ Ⅱ ●メディア・フランス語 ● Pick Up Subject ! 4 60ページ Pick Up Subject ! 1 58ページ フランス現代社会論 フランス事情 フランス映画論Ⅰ フランス食文化研究 フランスモード研究 ●フランス史研究 ●フランス表象文化論 ●フランス文化遺産論 ● ● ● ● ● フランス文 化 フランス映画論Ⅱ ● フランス文学研究Ⅰ ・ Ⅱ ● フランス語 アトリエ フランス語アトリエ◎ ● ● 特殊講義 特殊講義 ● ● 演習 ● 演習◎ 卒業論文 ヨーロッパ・地中海文化史A・B ●ヨーロッパ文学論A・B ●ヨーロッパ・ケルト文化論A・B イタリア・地中海文化論A・B ●古代キリスト教文化論A・B ●ヨーロッパ史A・B ●イギリス文学史A・B ●アメリカ文学史A・B ● 関連科目 ヨーロッパに 触れる イギリス文化論 ●アメリカ文化論 ● アジアと 日本を知る アジア大衆文化論A・B ●国語学A・B ●日本文化史A・B ● ● 生命倫理学 人権と福祉 ●ボランティア活動論 ● 言 語・情報 リテラシーを 身につける 国際政治経済論 外交史 人権論 ●平和研究 比較文化史A・B ●文化人類学A・B ●表象文化史A・B ●表象文化論A・B ●芸術文化史A・B ●美学・芸術学A・B 表象メディア論A・B ●文化社会学A・B ●文化創造論A・B ●比較文化概論A・B 現代哲学思想A・B ●ジェンダー論A・B ●商学入門 ●流通総論 ●簿記原理Ⅰ ・ Ⅱ ●経営学入門 経営情報学入門 ●マクロ経済学Ⅰ ●ミクロ経済学Ⅰ ●民法概論 ジャーナリズムA∼D ●経済地理 ●商法概論 ● ● 国際ビジネス ●世界経済論 ●国際法 ●国際人権法 ●国際環境法 ● 英文ワープロⅠ ・ Ⅱ ●英会話Ⅰ 情報活用基礎 情報処理応用ⅠA∼ⅠE ●情報処理応用Ⅱ ・Ⅲ ●海外語学学修Ⅰ ・Ⅱ ● ● ● コミュニケーション概論A・B ●英会話Ⅱ ● 共通科目 人文科学 西南学院史 ●哲学 ●倫理学 論理学 ●日本史学 ●東洋史学 ●西洋史学 ●美術史 ●日本文学 ●西洋文学 ●中国文学 ●音楽史 ●心理学 ● 世界と日本の経済 ●国際経済法 ● ● ● キリスト教学◎ ●キリスト教人間学 ● ● キリスト教 学 ● ● ● ● 国 際 社 会に 生きる ヨーロッパ経済論 ● ● 文 化や芸 術に 親しむ 現 代 社 会を とらえる ● 社会科学 自然科学 法学 ●経済学 社会学 ●政治学 ●国際関係論 ●地理学概論 ●人権問題論 ●同和問題論 ● ● 英会話Ⅲ ●言語学A・B ●時事英語 ●ビジネス英語 数学入門 ●情報数学 物理学入門 ●生活の化学 ●地球科学 ●環境地理 ●生命科学 ●自然科学概論 ●環境の科学 スポーツ科学 英語 ドイツ語 ●中国語 ●韓国語 ●イタリア語 など ● ● ● 外国 語 スポーツ理論 ●スポーツ実習 ● ● ※◎印は必修、△印は選択必修 3 Pick Up Subject! ● [ フランス語基礎会話Ⅰ ] 060 4 Pick Up Subject! ● [ メディア・フランス語 ] 語彙や文章構造に関する小テストを通じ、会話に必要な基礎的なフ 新聞・雑誌などの印刷メディア、テレビ、インターネット等のメディアを題材 ランス語力を身に付けたうえで、自己表現や日常的な会話が出来る に、フランス、 ヨーロッパ、 EUの時事問題を学修することを通じ、フランス 実践力を身に付けます。 の歴史的・社会的知識に加え、時事的なフランス語への理解も深めます。 関連科目 出身) フランス語専攻3年 ●アジア大衆文化論A ・B ●国語学A・B ●日本文化史A・B (福岡県・福岡講倫館高等学校出身) フランス語アトリエ◎ ● アジアと 日本を知る 比較文化史A 古賀 明日香 さん ・B 文 化や芸 術に 親しむ ● ●文化人類学A ・B ●表象文化史A・B ●表象文化論A・B ●芸術文化史A・B ●美学・芸術学A・B ●表象メディア論A ・B ●文化社会学A・B ●文化創造論A・B ●比較文化概論A・B 演習◎ 演習 ●卒業論文 ●現代哲学思想A ・B ●ジェンダー論A・B ●商学入門 ●流通総論 ●簿記原理Ⅰ ・ Ⅱ ●経営学入門 卒業後の進路 て知り フランスへの憧れや英語以外の語学を学びたいという思いか ●生命倫理学 ●経営情報学入門 ●マクロ経済学Ⅰ ●ミクロ経済学Ⅰ ●民法概論 ●ヨーロッパ文学論A ●ヨーロッパ 現代 社 会を パ ・ 地中海文化史A ・ B ・ B ・ ケルト文化論A ・B 学べる ら、フランス語専攻を選びました。 この専攻では、 フランス語の文 ●人権と福祉 地中海文化論A・B ●古代キリス ト教文化論A・B ●ヨーロッパ史A ・B ●イギリス文学史A・B ●アメリカ文学史A・B とらえる 航空業界、旅行会社、出版社、放送局、ファッ ●ボランティア活動論 ●ジャーナリズムA∼D ●経済地理 ●商法概論 なかで 法や会話はもちろん、 フランス文化や社会についても学ぶことが ランス語専攻 ● ● ch Course はとて 1 「研究旅行 ※ 」でフランス語圏のニューカ Pick Up ヨーロッパ経済論 Subject! ● できます。 現在の目標は ● OB ション業界、外資系企業などを希望する学生 フランス文化に直接 フランス文化に直接 触れ、 触れ、理解を深める 理解を深める 体験旅行を奨励 体験旅行を奨励 専攻の学び TOPIC S 教 国際政治経済論 ●国際ビジネス ●世界経済論 ●国際法 ●国際人権法 ●国際環境法 が多く、実績もあります。それ以外にも業種を 外交史 国際 社 会に ・B ●自分で企画を立てて行くという点が楽しみで するの レドニアに行くこと。 ●日本文化史A 衆文化論A・B ●国語学A ・ B 武末 先生 [[フランス食文化研究 ]] 問わず社会の各分野で活躍しています。より 武末祐子 祐子 先生 フランス食文化研究 ●人権論 生きる ●世界と日本の経済 ●国際経済法 ッショ す。フランス語は多くの国で公用語として使われていますが、 言 ●平和研究 専門的に、通訳や翻訳家、日本語教師など、語 史A・B ●文化人類学A ・B ●表象文化史A・B ●表象文化論A・B ●芸術文化史 A・B ●美学・芸術学A・B この日はフランス料理に携わる方がゲス ト講師として授 この日はフランス料理に携わる方がゲス ト講師として授 になり 語も文化も日本とはかなり異なっています。 学問として学ぶこと ●比較文化概論 A ィア論A・B ●文化社会学A ・B ●文化創造論A・B ・B ●英文ワープロ ●英会話Ⅰ 学 のスペシャリストとして活 躍している卒 業 Ⅰ ・ Ⅱ ●コミュニケーション概論A ・B ●英会話Ⅱ 業を行っていました。 パン作りのこだわりを通して食に 業を行っていました。 パン作りのこだわりを通して食に 言 語●・情 報 ラ ●情報活用基礎 で、 日本人としての目線だけではなく、 献した ●簿記原理Ⅰ ●経営学入門 思想A・B ●ジェンダー論A ・ B 商学入門 ●流通総論 ・ Ⅱ 他の視点からも物事を考え 生もいます。 なお、本学大学院に進学する場 リテラシーを ●情報処理応用Ⅰ 対する考え方が紹介されました。 A∼ⅠE 対する考え方が紹介されました。 学入門 ●マクロ経済学 Ⅰ ●ミクロ経済学Ⅰ ●民法概論 は ●英会話Ⅲ ●言語学A ●ビジネス英語 られるようになったと思います。 ・B ●合は、 時事英語 身につける ●情報処理応用Ⅱ 要件を満たしたうえで、 3 年以上の在学 ・Ⅲ ●海外語学学修Ⅰ ・Ⅱ ●ジャーナリズムA∼D ●経済地理 ●商法概論 各 で卒業を認める早期卒業制度があります。 ● び フランス語専攻では、 フランスはもちろん、 ヨーロッパ、アフリカ、ア 自然科学 スポーツ科学 外国語 ジア太平洋などフランス語圏諸国への自主的な体験旅行を奨励し [ フランス語コミュニケーション集 中演 習ⅢB ] ト教学 ています。 食文化、 芸術、 ファッション、歴史、生活習慣など各自が興 [ フランス語コミュニケーション集 中 演 習ⅢB ] ●西南学院史 ●哲学 ● ●英語 ●数学入門 ●情報数学 倫理学 ●法学 ●経済学 058 ●世界と日本の経済 ●国際経済法 フランス人の先生と話せるのが魅力的な科目です。 ●論理学 ●日本史学 ●東洋史学 授業はほとんどフラン ●ドイツ語 ●物理学入門 ●生活の化学 科学 ●キリスト教学◎ ●スポーツ理論 [本 専攻の注目科目をご紹介 ] フランス人の先生と話せるのが魅力的な科目です。 授業はほとんどフラン ●社会学 ●政治学 味のある分野からテーマを設定し、 実際に現地へ行って取材を行い Pick Up Subject ! ●西洋史学 ●美術史 ●日本文学 ●中国語 ● ● 地球科学 環境地理 ス語なのでリスニング力が上がっていると思います。 現在は、 先生を通じ ●キリスト教人間学 学 ●スポーツ実習 その他 ●国際関係論 ●地理学概論 ス語なのでリスニング力が上がっていると思います。 現在は、先生を通じ ●西洋文学 ●中国文学 卸売業、小売業 ●韓国語 ●生命科学 ●自然科学概論 ます。 授業で学んだ知識やウェブサイ トでの資料収集による準備の ケーション概論A・B ●てフランス在住のフランス人と 英会話Ⅱ ●人権問題論 ●同和問題論 17.8% メールのやりとりをしています。 ネイティ E ●音楽史 ●心理学 ●イタリア語 ●環境の科学 26.7% など てフランス在住のフランス人と E メールのやりとりをしています。ネイティ 第4年次以上 第3年次以上 ブとコミュニケーションがとれることも、貴重な経験です。 あと、現地の人とフランス語で話し、地域の行事に参加してみるなど ●英会話Ⅲ ●言語学A ●ビジネス英語 ブとコミュニケーションがとれることも、 貴重な経験です。 ・B ●時事英語 教育、学習支援業 ※◎印は必修、△印は選択必修 6.7% 各自で異文化を体験し、 紹介します。その体験のなかで自分なりの 2013年度 ※研究旅行については61ページへ 就職状況 不動産業、 新しい気づきを得て、 多文化社会に生きることへの理解を深めてい S e i n a n G a k u i n 外国語 U n i v e r s i t y 059 Pick Up Subject! ● 社 会科学 スポーツ科学 3 科学 4 Pick Up Subject!自然 ● 物品賃貸業 金融業、保険業 ます。 6.7% 13.3% 2 Pick Up Subject! ● キリスト教 学 わたしのおすすめ授業 共通科目 ネス ●世界経済論 ●国際法 ●国際人権法 ●国際環境法 人文科学 2 59 実践力を身に付けます。 実践力を身に付けます。 ※◎印は必修、△印は選択必修 [ メディア・フランス語 ] 製造業 の歴史的・社会的知識に加え、時事的なフランス語への理解も深めます。 Pick Up Subject ●フランス映画論Ⅰ ● フランス食文化研究 に、 フランス、 ヨーロッパ、 EUの時事問題を学修することを通じ、 フランス 来る に、 フランス、 ヨーロッパ、 EUの時事問題を学修することを通じ、 フランス ●フランス表象文化論 ●フランス文化遺産論 の歴史的 ・社会的知識に加え、 時事的なフランス語への理解も深めます。 の歴史的 ・社会的知識に加え、 時事的なフランス語への理解も深めます。 フランス映画論Ⅱ ● フランス文学研究Ⅰ ・ Ⅱ ● 全日本空輸 ● ANAエアポート サービス ● アストラゼネカ ホームページ ● 三菱東京UFJ銀行 ● Pick Up Subject ! 1 58ページ フランス語アトリエ◎ 研究旅行 ● ● ● ● ロラ シュ 学生生下 学生時 き時間に 小熊 チームワー して働く現 授業でネ 体験したお 武末 えで会話 ながってい ティ ■ 主な内定企業(抜粋) 4インターネッ 60ページ ト等のメディアを題材 !インターネッ 新聞 ・雑誌などの印刷メディア、 テレビ、 新聞 ・雑誌などの印刷メディア、 テレビ、 ト等のメディアを題材 なフ 郵便業 に、フランス、 ヨーロッパ、 EUの時事問題を学修することを通じ、 フランス 8.9% 11.1% メディア・フランス語]] [[メディア・フランス語 フランス語学研究Ⅰ ・ Ⅱ ●メディア・フランス語 ● サービス業 8.9% 運輸業、 新聞・雑誌などの印刷メディア、テレビ、インターネット等のメディアを題材 4 Pick Up Subject! ● 060 北垣 社会科学 ●英語 ●数学入門 ●情報数学 [[フランス語基礎会話 ⅠⅠ ]] Pick Up フランス語基礎会話 ●経済学 ページ ●ドイツ語 ●物理学入門 ●生活の化学 Subject ●スポーツ理論 ●政治学 ●中国語 ●地球科学 ●環境地理 ●会話に必要な基礎的なフ トを通じ、 スポーツ実習 語彙や文章構造に関する小テス トを通じ、 会話に必要な基礎的なフ 論 ●地理学概論 語彙や文章構造に関する小テス ●韓国語 ●生命科学 ●自然科学概論 論 ●同和問題論 ●イタリア語 など ●環境の科学 ランス語力を身に付けたうえで、 自己表現や日常的な会話が出来る ランス語力を身に付けたうえで、 自己表現や日常的な会話が出来る ! ジャ リュ マイナビ 阪急阪神百貨店 ホテルオークラ福岡 ユナイテッド アローズ http://www.seinan-gu.ac.jp/france/kikaku/pc/2013 http://www.s einan-gu.ac.jp/france/kikaku/pc/2013 後輩へ トリ 大学の 使用して勉 和田 した。みな 大学の恵 研究内容は、帰国後レポートや動画として提出。 完成した作品は専攻ホームページで紹介しています。 杉山 ● ※主 ● ● 演習 ● 演習◎ 卒業論文 卒業後の進路 ッパ文学論A・B ●ヨーロッパ・ケルト文化論A・B ト教文化論A・B ●ヨーロッパ史A・B ●イギリス文学史A・B ●アメリカ文学史A・B ヨーロッパ経済論 ● 日本文化史A・B ● 表象文化史A・B ●表象文化論A・B ●芸術文化史A・B ●美学・芸術学A・B ●文化創造論A・B ●比較文化概論A・B ●商学入門 ●流通総論 ●簿記原理Ⅰ ・ Ⅱ ●経営学入門 ミクロ経済学Ⅰ ●民法概論 ジャーナリズムA∼D ●経済地理 ●商法概論 ● OB & OG’s M e s s a g e 航空業界、旅行会社、出版社、放送局、ファッ ション業界、外資系企業などを希望する学生 が多く、実績もあります。それ以外にも業種を 問わず社会の各分野で活躍しています。より 専門的に、通訳や翻訳家、日本語教師など、語 学 のスペシャリストとして活 躍している卒 業 生もいます。なお、本学大学院に進学する場 合は、要件を満たしたうえで、3 年以上の在学 で卒業を認める早期卒業制度があります。 ●国際人権法 ●国際環境法 ● 世界と日本の経済 ●国際経済法 その他 Ⅱ ● 教育、学習支援業 英会話Ⅲ ●言語学A・B ●時事英語 ●ビジネス英語 自然 科 学 スポーツ科学 ● スポーツ理論 スポーツ実習 ● ● 金融業、保険業 6.7% 英語 ドイツ語 ●中国語 ●韓国語 ●イタリア語 など ● ● 就職状況 不動産業、 物品賃貸業 外国語 26.7% 2013年度 6.7% 数学入門 情報数学 物理学入門 ●生活の化学 ●地球科学 ●環境地理 ●生命科学 ●自然科学概論 ●環境の科学 ● 卸売業、小売業 17.8% 13.3% サービス業 ● 8.9% 運輸業、 郵便業 製造業 8.9% 11.1% ※◎印は必修、△印は選択必修 4 p Subject! ● ィア・フランス語 ] などの印刷メディア、テレビ、インターネット等のメディアを題材 ス、 ヨーロッパ、 EUの時事問題を学修することを通じ、フランス ・社会的知識に加え、時事的なフランス語への理解も深めます。 ■ 主な内定企業(抜粋) 全日本空輸 ● ANAエアポート サービス ● アストラゼネカ ● 三菱東京UFJ銀行 ● ● ● ● ● マイナビ 阪急阪神百貨店 ホテルオークラ福岡 ユナイテッド アローズ 学生生活について 学生時代は野 球部に所属し き時間には筋力トレーニングを チームワーク力を養うことがで して働く現在の職業において 授業でネイティブの先生と対話 体験したおかげで、職務質問を えで会話を進めることができ ながっていることを、改めて実 後輩へのアドバイス 大学の図書館に通い、そこに 使用して勉強したおかげで、警 した。みなさんも便利な立地、 大学の恵まれた環境を活用して
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