第11回多発性硬化症 / 視神経脊髄炎フォーラムプログラム

2014年12月14日(日)10:10∼16:30
六本木アカデミーヒルズ
第11回 多発性硬化症 / 視神経脊髄炎フォーラム プログラム
10:20∼
A 会場「タワーホール」 定員500人
1
10:20∼
B 会場「オーディトリアム」 定員150人
● MS/NMOの研究
司会:山村 隆 / 国立精神・神経医療研究センター
● 認知機能障害・精神症状
司会:深浦彦彰 / 埼玉医大総合医療センター
10:25∼
中村雅一
国立精神・神経医療研究センター
10:25∼
∼11:02
三宅幸子
順天堂大学
11:15∼
∼11:27
松岡貴子
国立精神・神経医療研究センター
∼11:52
能登大介
国立精神・神経医療研究センター
プラズマブラスト高値のMS
∼10:42
10:45∼
腸内細菌とMS
11:05∼
11:30∼
NMOに対する
トシリズマブ治療
免疫調整薬OCH
MS/NMOの認知機能障害
∼11:12
MS/NMOの精神症状
∼11:57
2
C 会場「スカイスタジオ」 定員150人
司会:横山和正 / 順天堂大学
10:25∼
新野正明
北海道医療センター
橋本 塁(臨床心理士)
国立精神・神経医療研究センター
希望者の方にはお昼に、飲み物付きで1,200円程度のお弁当を
発注いたします。参加申込書に必要個数をお書き添えください
(前払い)。食事会場はB会場を予定しています。
また小児において希望者が多ければ、D会場を食事会場として
ご使用いただくことも予定しています。
酒巻雅典
日本医科大学
MS/NMOのあらまし
∼11:12
11:15∼
中田郷子
MSキャビン
日常生活・注射治療
∼11:47
D 会場「コラボレーションルーム」 定員60人
10:20∼
10:25∼
岸 崇之(小児科医)
東京女子医大
小児MS/NMOの概要
∼11:07
11:10∼
中島一郎
東北大学病院
小児MS/NMOと抗MOG抗体
11:35∼
A 会場「タワーホール」 定員500人
5
● 予防治療
司会:楠 進 / 近畿大学医学部
13:25∼
ナタリズマブ
∼13:52
13:55∼
フィンゴリモド
∼14:22
14:25∼
国内で実施中のMSの治験
∼14:42
14:45∼
進行型MSの診断と治療
∼15:02
13:20∼
B 会場「オーディトリアム」 定員150人
6
● 日常生活
司会:清水優子 / 東京女子医大
13:25∼
越智博文
愛媛大学
MSと妊娠・出産
∼13:52
13:55∼
女性ホルモン・
女性の病気との関連
野原千洋子
荏原病院
∼14:22
14:25∼
宮本勝一
近畿大学医学部
日常生活の中でできるリハビリ
∼14:42
林 幼偉
国立精神・神経医療研究センター
15:15∼
● ディスカッション「MS/NMOの診断と治療」
司会:山村 隆 / 国立精神・神経医療研究センター
14:45∼
代替療法、食生活、嗜好品
∼15:02
8
パネリスト:越智博文 ◎ 大橋高志 ◎ 近藤誉之
新野正明 ◎ 宮本勝一
越智博文
愛媛大学
海外の小児MS専門家対談報告
∼11:57
13:20∼
C 会場「スカイスタジオ」 定員150人
7
● MS/NMOの研究
司会:神田 隆 / 山口大学
蕨 陽子
都立神経病院
高橋和也
医王病院
中島麻起子
東京湾岸リハ病院(作業療法士)
大橋高志
東京女子医大八千代医療センター
4
● 小児MS/NMO
司会:齋藤貴志 / 国立精神・神経医療研究センター(小児科医)
∼11:32
13:20∼
3
10:20∼
● MS/NMOの基本
13:25∼
再生医療
∼13:52
13:55∼
抗AQP4抗体最新情報
∼14:22
14:25∼
国内で実施中のNMOの治験
∼14:42
14:45∼
MSの多様性
∼15:02
中原 仁
慶應義塾大学
森 雅裕
千葉大学
荒木 学
国立精神・神経医療研究センター
近藤誉之
京都大学医学部附属病院
当日の受付を混雑なくおこないたいため、
参加希望の方は予め専用の用紙でお申し込みください。
2014年10月現在のプログラムです。演題・時間が多少変わる可能性があります。
∼16:17
16:20から主催者より閉会挨拶をいたします。終了時刻は16:30を予定しています。
(敬称略)