巡 祗 魃 %靱 踪 魃 ― ヽ 二 / (第 38号)2014年 3月 28日 発行 ― 高 知 県 地 域 検 定 と Iま 、県 内の 市 田 村 を訪 間 し、地 域 の 方 の 協 力 を 得 な が ら文 1ヒ・ 歴 史 0偉 人 の 学 習 を 深 め 、参カロ者 全 員 で作 る検 定 問題 で す 。 NPO法 人高知県生涯学習支援センターの26年 度企画は、高知県下の地域を結んで行う民間主導 「高知家地域検定」 の地域振興企画 プロジェクトです。 地域の先進企業と 当法人がコーディネー トし、 住民、 呼びかけに応じた一般ボランティアの3者 が協働で、 地域検定問題を創出するという斬新な企 画です。 参カロ 者は実際に各地域を訪れ、 調査研究し交流を通じて理解を深めあい、 相互の叡智を結集 して 「高知家地域検定」問題を作り上げてまいります。 この検定を通 じて魅力的な地方に関心を寄せてもらい、 それ 観光につなげるのが主目的ですが、 と同時に住民自身が自分の住む各地域を学び直し郷土愛を培 い、 訪れる方々に観光ボランティアとし ての役害」 を担うことができるよう、 展開して行きたいと考えております。 地域振興・活性化を模索する全国の諸団体に先駆けて行う、 住民中心の提案型プロジェクトです。 こ参カロ いただき、 各地域の検定問題を一緒に作成しませんか。 1.タ イトル 「高知家地域検定プロジェクト」 2.期 間 :平 成 26年 5月 ∼平成 27年 3月 (奇 数月の第3水 曜日10:00∼ 15:00 全 6回 ) 3.目 指したいこと ①退職後の生きがいづくりや社会との関わりを持つ 地域の文化・歴史 。 偉人などを学び直す ②現地に行き、 地域との交流を図り、 地域活性化のきつかけにする ③現地に行くことにより、 ④地域にボランティアの種を作る 4.参 カロ 費 :6回 分一括納入 6,000円 (1回 /1,000円 昼食代・保険代含む ) 6回 全てに参カロ 5.定 員 :50名 【 いただける方 (代 理出席可)。 先着50名 】 6.現 地集合、 現地解散です。 月 ,日 地 検定 名 集合場所 佐川町 1佐 川の 町並み検定 佐川町役場 香美市 θD田 ] しヽ 室戸市 安芸 市 香南市 香美市 検定 紙のまち 検定 室戸ジガ ド Tク 1検 定 安芸の町並み 検定 │ 赤岡町歴史 検定 検討中 いの椙本神社 (大 国様) 海の駅 とろむ К 解 ・・セ ' 安芸市営職場 `4り 1旧 赤 1岡 町 易尿輩 ‐ │‐ ※検 定名 、 集合 場所 につ いて は多 少変 更 することもあ ります。 変 更の場合 、参加 者 には事 前 にこ連 絡 いた します。 │ 庁舎 子どもは地域の宝です。 未来からの使者とも言われて います。 子どもの健やかな成長は私たち高知県民の願い でもあります。 子どもが元気だと地 域も元気です。 放課後学び場は、 放課後や週末等に子どもたちが安全 で、安心 して学習や遊 び、 地域住民 との交流 活動ができ 。 る居場所 活動拠点です。 高知県内でも小 。 中学校の空き 教室や公民館などで「放 課後児童クラブ」や「放課後子ど も教室 (学 習室)」 が開設され、 地域の方々の参 画を得て、 子どもたちと共 に学習やスポーツ、 文化活動などを行 つ ています。 な燎薇跛吻晰入蠅藁熙珍 饉 褥蝙塚は、 放課後子ども教 室や児童クラブなどの放課後学び場で活動 してくださる スタッフの 確保等の人的支援をするために、 高知県教育 子ども教室や児童クラブ│よ 放課後の安全・安心な居場所 動、または現在活動 中です。 次 世代を担 う子 どもたちの 健 やかな育 ちを支援するた 委員会から当法人が委 託を受けて、 平成 21年 にスター ト め、是 非 皆 さん の お力 をお貸 しください。放 課 後 の 学 習 支 援 、体 験 学 習 や社 会 学 習 、出前 講座 の講 師 を してくだ しました。 現在、300余 名の個人、11の 団体、20協 力団体 が登 録。 今年度は延べ 約 240名 の方々が児童クラブや子ども 教室の指導員や教育活動 推進員、サポーター、 夏休み 。 冬 。 休 み 春 休 み等 の 出前講座や体験 学習の講 師として活 さる方 、 大募集 中です。 お問い合わせ〉 〈 Ψ貪心曇 脩晰鸞棘 絋鶉鶉σ 靡鰈晰 欝影文晏 薇赳趾羹 颯炒蜻‐ 薇蜻鰤賤 担 当 :濱 崎・岡 田 鶉鼈躙躙鼈熙瞼夢魃輻躙聰颯痣 平成25年 6月 6日 にスタートいたしました「笑い∃ガ&笑 み筋体操」はおかげ様で好評のうちに3月 13日 の最終回を 迎え全10回 が終了となりました。アンケートからは「身体を動かさなければならないことを恐れていましたが、 今日の 話を聴いて、 笑いで自分を変えるのだとわかりました。 最後まで頑張つて参加しようと思いました」 「楽しかつたです。あ りがとうございました。 足が少し不自由なSと 来ましたが、たくさん笑つているのを見られて嬉しかったです」 「日常、 笑 うことが少ないので、 本日は非常に束」 激的で、 健康になりそうな気がしました。 」 「笑いヨガをもっともつとたくさんの人に体験してほしいと思いました。とても素晴らしいです。 「笑いを仕事、 」 生活 の中に取り入れて行きたいと思います」 「毎日のストレッチの中に笑いを取り入れることを教わりました。 明朝から早速 笑つてみたい。そして健康に過ごしたいと思います」という声が間かれました。 一定回数以上受講いただいた方には修 了証書をお送りいたします。ご参カ ロいただきありがとうござしヽ ました。 ギ■ 口罰議日議 日本のプロ・ア マのスポーツダンス競技者 が大 勢参加 され、日頃の練習の成果 を披露 し、 交流 を深 められました。 本年度もスポーツダンスを生 涯学習の一環 として、 健康増進 と地域社会の活性化 につ なげます。 第 6回 は平成 26年 5月 18日 高知県知事杯 (幼 児 の部 優勝 ) (日 )開 催です。 ンターナショナル 須藤 絵美理さん 高知イ プリスクール 高知□―タリークラブ会長杯 金子 陽香 さん ヽ 学校低学年の部優勝) 伊野南小学校 KJ」 高知市長杯 (小 学校高学年の部優勝) 千々和 悠陽さん 横浜小 学校 ジョン万杯 (自 由弁論 最優秀賞 ) 市川 莉瑚さん 高知大学付属小学校 龍馬杯 (暗 唱の部 最優秀賞 ) 和 田 桧雨さん みかづき幼稚 園 熱演賞 (全 体 ) 前田 望来さん 野市小学校 特別賞 (全 体 ) 宗 在希さん 大津小 学校 高 LEl県 内の 3歳 以上小学 6年 生までの児童 52名 が 5分 以内 の英 語 によるスピー チ (課 題 皓 誦 又 は 自由弁 論 )を 保 護 者 並 び に関係 者 の前 で発 表 しました。(幼 児 :28名 /小 学低 学 年 17名 /小 学 高 学 年 :7名 )審 査 員 か らは、弁 論 内容 や 発 表 態 : 度、 発音等、大変 レベルが 高 いとの評価 をいただき訣した。 第42回 大会は平成 26年 12月 23日 (央・祝 )に 開催 いたします。 10:05∼ 11:00講 演 講師 :大 崎 博澄氏 (た んぽぽ教育研究所 ) 演題 :「 人生をどう生きるか」 11:00∼ 13:00個 別 相 談 ○就学支援団体 …。 10団 体 大講義室 ○就労支援団体 …。3団 体 第 1研 修室 ○親の会 …。 1団 体 第 3研 修室 ○心の相談団体 …。 2団 体 中講義室 (2階 ) 参加者 :86名 平成26年 度進路相談会は9月 6日 (土 )開 催です。 午前 雑 日 絵画 禾口去 鯰 月 フリースクール 英会話 火 ピアノ・書道・アロマセラピー ベリーダンス&ヨ ガ・フォ=ス トサイン教室 1妨 ■ ヒップホップダンス マジック 水 木 金 土 バレーボール・ベ ビーマッサージ ノヾレーボール ヒップホップダンス ピ〃 ノ(ソ コン バ ドミントン・コーチング パ ソコン・漫画原作・マジック におきましてネスカフェバ リスタ をいただきました。お客様に美味 しいコー ヒーを召 しあがつてい 躙鰈嘔靡跛勒鰺嘔躙鰊 NPO法 人高知県 生涯 学習支援 センターでは、毎週 央 曜 日10時 から和気謁々とした雰 囲気の中で定 lal会 を開いて います。 趣味の話 定lrl会 では、 事業 の企画について話 し合 つたり、 会 や自分の思 つていることなどを語 り合 つた りしています。 ・ 議終了後には、当法人 が県より委託を受けて管理 貸出 しを しております 16ミ リフィルムのメンテナンスをしています。 古 い16ミ リフィルムはお酢 の臭 いが します。ビネガーシ ン ドローム (VS)と いつて、フイルムの成分である酢酸 アセ テー トが分解 して発 生する酢酸 ガスです。劣化 が激 しいほ どきつい臭 いが します。また、途中で切れ ているフィルムの を入 場 合 は ス プ ライサーという機 械 で繋 ざます。乾 燥 斉」 れ、フィルム状態 を示すシールを貼 り終了です。 ボランティアでお手 伝 いを してくださる方 を募集 してい ます。また当法人では会 議 に参力]し てさまざまを企画やボ ランティアを一 緒 にしてくださる会 員を募集 しております。 詳 しくは 088-833-0022井 上 にお尋ねください。 マジック
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