10月号(844KB)

水上自然教室
風景より
(H26.9.16∼19
戸塚中学校)
第548号
目
次
教 育 随 想 「 出会い 」に感謝
川口市立新郷小学校
校長
三國 隆夫 ・・・・・・(2)
主任
田上 久美子 ・・・・・(3)
川口市の給食 ―学校給食における取り組みについて―
学校教育部学校保健課
優秀教員の実践報告
「 児童の「学力向上」を目指して 」
川口市立戸塚北小学校 教諭
伊藤 美智恵 ・・・・・(4)
研究委嘱発表校・研究の概要(東本郷小・北中学校)
・・・・・・・・・・・・・・・・(5)
教育ルポ① 川口市小中学校児童生徒科学展及び北足立地区科学振興展覧会
・・・・・・・・・
(6)
教育ルポ② 全日本吹奏楽コンクール 他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)
平成26年度 川口市中学校駅伝競走大会 結果
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8)
題
字
川口市教育委員会教育長
新 海 今 朝 巳
10
月
−平成26年−
編集・発行
川 口 市 教 育 委 員 会
教育随想
「出会い」に感謝
川口市立新郷小学校 校長 三國
はじめに
子どもの頃に思い描いていた
なりました。この間、「教育」や「人としての生き
方」など、大所高所からご教示・ご指導をいただい
職業と実際に就いた職が異なる
人は世の中にはたくさんいるの
た当時の校長先生にも感謝し、未だに師として仰い
ではないでしょうか。私自身を
どんな人からも、謙虚に素直に学びたいと思ってい
ます。「学ぶ心」があってこそ、新しい知恵が生ま
振り返れば、人生の選択の岐路
は何度か訪れ、教職の道が見え
てきたのは学生時代でした。少し遠回りをしました
が、教職に就くことができました。
1
隆夫
出会い
でいます。教師であるかぎり、どんなことからも、
れ、教えることができるからです。
3 三つの目
教職経験の中で指導の転換点となったのは、平成
元年に誕生し、平成4年に全面実施となった新教科
私は新任教師として、放送教育全国大会の研究発
表校となっていた市内 H 小学校に着任しました。数
生活科の指導です。それから間もなくして、生活科
ヶ月前に実習を終えたばかりの新米で大丈夫なの
か、とても不安を抱いていました。毎週のようにど
科観から引き出す教科観への転換、
「体験重視」「個
性重視」「家庭・地域との積極的な連携」を掲げ、
こかのクラスで研究授業が行われ、授業の参観等を
「児童理解」を中心に据えながら、「問題解決的学
通して先輩教師から多くのことを学びました。今思
えば、初任の学校で学んだことは、その後の教師生
習」や「気付き」など、教育指導の原点を学びまし
た。これは今でも私の教育指導の根幹として生きて
います。とりわけ、子どもを見るときは、「長い目・
活の土台になっていたように思います。今のように
手厚い初任者研修制度はまだありませんでしたが、
教育を推進していく立場になりました。教え込む教
広い目・基本の目」の「三つの目」で見ることが大
OJTが行われ学ぶ機会に恵まれていました。また、
どの教師も教科指導に自信をもち、子どもたちは
日々の授業を通して鍛えられていると感じました。
切だ、と教わりました。言い換えれば、「今」だけ
で評価しない、個の理解は多面的に、目標や評価規
準を基本として見ていく、というものです。「三つ
私ももっと授業力を高めたいという思いが強くなり
の目」は子どものよさを積極的に見つけ、伸ばすと
ました。当時、ある先輩教師から「一つの教科を究
めれば、あとはその応用だ。自分の得意とするとこ
ろを一生懸命勉強しなさい」と教わりました。これ
がきっかけで、社会科の指導について勉強し始めま
した。異動後も、数多くの社会科の研修の機会に恵
まれ、専門性を深めることができました。
いう見方です。これは生活科の指導にとどまらず、
管理職としても学校経営に置き換え、判断の基準と
して大切にしていることです。「これまで」と「こ
れから」という時間軸と、自校だけでなく幅広く見
ていく空間軸、そして根拠となる法に照らしてどう
か、ということです。
2
異動は最大の研修
おわりに
異動のたびに初心に立ち返り、気持ちを新たに出
発しましたが、とりわけ、印象に残っているのは教
員となって初めての異動でした。周囲からは一人前
の教師として見られ、学級・学年の子どもたちだけ
卒業が近づいてくると、私は6年生との会食を楽
しみにしています。子どもたちは、未知の世界への
でなく、学校全体のことも視野に入れた言動と指導
が求められるようになっていました。与えられた校
いがんばることが大切」「ポストでベスト」などと
伝えています。「何のために、誰のためにがんばる
か」子どもたちなりに、よく考えています。そんな
やりとりが楽しい時間となります。「誰かに喜んで
もらえる仕事がしたい」と応える子が何人もいるこ
とは嬉しい限りです。「子どもは国の宝ですよ」と
本校の学校支援者がいつも口にしています。これま
での多くの出会いに感謝し、これからも未来社会を
支える子どもたちのために力を尽くしたいと考えて
います。
務分掌や課題には全力で取り組んでいましたが、至
らない所や未熟さも多々あり、先輩教師や管理職に
育てていただいたことに感謝しています。また、教
育行政への異動では、異校種出身者や行政の方との
出会いが大きな財産となっています。このほか、新
設校教頭や市外への異動、
管理職としての異動など、
私にとっては、どれもが緊張感と新鮮な出会いに満
ちており、教員としての視野を広げる貴重な経験と
不安とともに中学校や将来への夢を語ってくれるか
らです。子どもたちには、「今のこの時を精いっぱ
「川口市の給食」
―学校給食における取り組みについて―
川口市教育委員会 学校保健課 主任 田上 久美子
1 はじめに
5 市制80周年記念 きゅぽらんパン
学校給食は、生涯にわたり児童及び生徒の心身の
健康を充実したものとする生活を送るにあたり
必要なものです。さらに、心身ともに成長発達段階
にある児童生徒にとって、栄養バランスの取れた
食事を1日3回きちんと取る習慣は重要です。
学校保健課では、児童生徒が学校生活を送る上で
給食を通して有意義に過ごせるように学校職員、
栄養士と共に連携をはかっています。
昨年11月、彩の国ふるさと学校給食月間にちな
み、市制施行80周年を記念して川口市マスコット
キャラクター『きゅぽらん』を焼き印としたパンを
給食で提供しました。他にもきゅぽらん卵焼きを
給食で提供しています。
おいしいきゅぽ∼♪
2 献立作成から食材決定まで
各担当栄養士が献立原案を作成し、学校長を委員
長として教諭、栄養士、教育委員会などの関係者で
組織した献立委員会を毎月開催し、その後確定した
献立を基に食品等選定委員会を開催しています。
ここでは、良質かつ安全な食材、国産及び地場産
のものを基本的に選定するよう行っています。選定
された食材の発注は学校保健課で一括して行って
います。
きゅぽらんパン
川口市マスコット
「きゅぽらん」
3 各学校・センターでの給食の取り組みにつ
いて
統一献立に加えて各自校調理小中学校では、各学
期に1∼2回、学校独自の給食等を実施しています。
また、各センター給食では、今年度、毎月1回世界
の献立を取り入れ給食を通して世界の食文化を知
ってもらうよう取り組んでいます。
きゅぽらん卵焼き
6 おわりに・・・
学校給食は、児童生徒の保護者にお支払い頂いた
学校給食費によって、成り立っています。学校給食
費により、さまざまな食材料の購入を行い、学校
給食を提供しています。
今後もより一層児童生徒へおいしい給食を提供
していけるよう努めて参ります。
小学校
H26.7.2センター小学校(A 献立)フランス料理
クロワッサン・牛乳・オニオンスープ・チーズオムレツ・ラタトゥイユ
4 学校給食における放射能測定について
学校給食における放射能測定として、南平学校
給食センターにおいて食品放射能スクリーニング
システム3台を用い、個々の食材及び給食1食丸ご
と検査の測定を行っています。
年間
月間
1食平均
単価
42,845円 年間180回実施
3,895円 42,845円÷11回
238円 42,845円÷180回≒238円
中学校
年間
月間
1食平均
単価
50,215円 年間180回実施
4,565円 50,215円÷11回
279円 50,215円÷180回≒279円
川口市マスコット「きゅぽらん」
優秀教員の実践報告
児童の「学力向上」を目指して
川口市立戸塚北小学校 教諭 伊藤 美智恵
1 はじめに
学校教育において、児童の学
力を高めることは、最重要であ
る。本校は、児童の学力向上に
向け、教職員が一丸となって、
指導にあたっている。また、保
護者や地域の協力を得て、豊か
な学校教育活動の展開を図って
いる。本校における児童の学力向上を目指した実践
について、教務主任、研修主任の視点から紹介させ
ていただく。
2 研修の充実
(1)校内研修の充実
児童の学力向上に取り組むには、まず児童の実
態を知ることが必要である。そのために、全国学
力・学習状況調査等の結果について分析を行い、
課題とその解決に向けた手立てを示し、共通理解
を図った。これにより、教師の認識と児童の実態
との間に差が生まれないようにし、本校の児童が
もつ課題に正対した学習指導が行われるようにし
ている。また、本校は川口市教育委員会より、
「学
力向上に関する研究」の委嘱を受け、国語科を中
心に研究を進めている。さらに今年度からは、平
成30年度全国小学校社会科研究協議会埼玉大会
に向けた研究も始めている。研究授業の他、文部
科学省教科調査官や大学教授等、外部の講師を招
いての講話を行い、最新の情報を知る場の充実に
力を注いでいる。講話後は、講話内容から自校の
研究に取り入れられることを洗い出して検討し、
研究組織の各部で実現に向けて活動することがで
きるようにしている。
(2)初任者研修の充実
学校現場では、若手教員の育成が課題となって
いる。そのため、初任者研修は重要性を増す一方
である。私は現在、校内指導教員として初任者研
修の一部を担っている。研修を進めるにあたって、
研究授業については、初任者が学習指導要領に則
った適切な研究授業ができるよう、初任者指導教
員等との連携を図りながら進めている。また、初
任者が十分に指導案検討・授業準備ができるよう、
そして、負担過多とならないよう研究授業の実施
時期等に配慮して計画をしている。校内指導教員
として与えられた時間には、
「教師となって第一歩」
の他、
「学びの土台ガイドブック」や「New I’s」
など、埼玉県教育委員会の資料を積極的に活用し、
初任者が身に付けるべき授業の基本や学級経営の
基本を精選して指導している。また、毎週の研修
の中で、常に日頃の自分のクラスの様子や授業に
ついて話す時間を設けている。現状から課題を見
出し、より良い解決方法を話し合う場としている。
初任者研修を終えた2年後、3年後に、自らの力
で課題を見つけ、自己研修を進められるよう将来
を見据えた研修内容の構成を心がけている。
3 保護者等による「学習支援ボランティア」
本校では、年度当初、各家庭に「学習支援ボラ
ンティア」を募っている。1年生、2年生の算数
の時間に配置し、担任の授業を支援していただく
ことが目的である。1年生、2年生の保護者が中
心となっているが、高学年児童の保護者や、大学
生も含まれており、徐々に広がりをみせている。
これまで、支援内容や指導法に不安や戸惑いを
感じているボランティアの方がいて課題であっ
た。そこで、打ち合わせ会の時に、支援内容を明
確化し、ボランティアの方が戸惑うことなく積極
的に支援できる環境を整えた。また、守秘義務の
厳守と共に、その日の支援内容や気づいたことに
ついて担任に気兼ねなく伝えていただくことも
お願いをした。教師ではない視点からの気づきを
知ることが児童の指導に役立つと考えるからで
ある。ボランティアの方からは、活動していく中
で気づいた点等のご意見も頂戴し、改善を図りな
がら一層の充実を図っている。
算数の授業における学習支援の様子
4 おわりに
児童の学力向上のために、教務主任としてでき
ること、研修主任としてできることは数多くある
と考える。今後も校長の学校経営方針に則り、児
童の学力向上を目指して、日々の教育活動に全力
で取り組みたいと考えている。
研究委嘱発表校・研究の概要
川口市教育委員会では、特色ある学校づくりを推進することを目的
に市内各校へ研究を委嘱しております。2年間の研究の成果を研究発
表会で公開し、川口の教育力の向上を図っております。本年度は16
校の市研究委嘱校と 1 校の県研究指定校が発表します。その取組の概要
と成果等を本誌でも順次紹介していきます。
東本郷小学校
1 研究主題
平成25・26年度 川口市教育委員会研究委嘱「学力向上に関する研究」
「言語活動の充実を通して、豊かに表現できる児童の育成」
∼一人一人が生き生きと学ぶ授業をめざして∼
2 研究仮説
○言語活動の充実を図ることで、児童自らが主体的に思考・判断しながら、言
葉の力を身に付けることができるであろう。
3 研究内容
○学習指導要領B「書くこと」の推敲を基に、推敲の基準を低・中・高学年か
ら、さらに学年ごとに表し「東本郷小学校推敲の基準」を確立した。
○小学校学習指導要領の指導事項と児童の実態を鑑み、身に付けさせたい力を見極め『単元を貫く言語活動』
を授業に位置付けた。また、
「ひが本ひろば」や「ひが本だな」をつくり、並行読書を取り入れ、身近に本
がある環境を整えた。
4 成果と課題
子供達は、この研究を通し3つの達成目標における学力が昨年に引き続き向上し、子供達が主体的に思考・
判断をし、生き生きと自分の気持ちや考えを表現できるようになった。今後も、単元を貫く言語活動の授業
の多様な展開と工夫を行い、教職員一同、力を合わせ実践研究を積み上げていく。
北中学校
1 研究主題
平成25・26年度 川口市教育委員会研究委嘱「徳力向上に関する研究」
「豊かな心を育む道徳教育の実践」
∼ 心の教育の推進 ∼
2 研究内容
<仮説1> 道徳の独自の授業スタイルを確立させることにより、授業内容
の充実を図ることができ、生徒の道徳授業への関心・意欲が高ま
るだろう。
<仮説2> 学校内の道徳的な環境の充実と改善を進めることにより、生徒
の豊かな心を育むことができるだろう。
○ 研究組織を授業研究部・環境整備部・調査統計部とし、全職員で組織化した。
○ 道徳の授業の流れやルールを決め、7つの約束のもと、授業実践に取り組んだ。
○「道徳CAFE」や教室に「道徳コーナー」を設置し、環境の充実を図った。
3 成果と課題
【成果】教員の道徳に対する意識が向上し、授業の質が高まった。掲示物を中心に環境を整備したことにより、
校内の雰囲気が明るくなり、生徒も内容に注目するようになった。
【課題】アンケートから道徳的実践力について、まだまだ十分高い値であるといえず、今後も研究を継続してい
きたい。
教
育
ル
ポ
①
川口市小中学校児童生徒科学展及び北足立地区科学振興展覧会
川口市児童生徒科学展が9月27日・28日に戸塚北小学校アリーナで行われました。小学校113
点、中学校44点の作品が展示されました。昨年と同様、児童生徒の作品展示だけでなく、科学館職
員のサイエンスショーや科学体験コーナー「チリメンモンスターをさがせ」も実施され多くの児童生徒、
保護者や地域の方の参加がありました。また、平成30年4月開校する市立新高等学校(仮)のPRを
モニター等によって実施しました。
[小学校]
展示の様子
川口市小中学校児童生徒科学展・最優秀賞作品一覧。 ★は埼玉県科学振興中央展覧会出品作品。
北足立地区科学
学年 人数 川口市小中学校児
童生徒科学展
振興展覧会
番号
分類
作 品 名
氏 名
学 校 名
1
一般
果物でゼリーが溶けた!Part2
熊木・小沢・横山
上青木小学校
6
3
最優秀賞
優良賞
2
植物
アサガオの研究 ∼命をつなぐ種子∼
坂口 浩菜
飯塚小学校
6
1
最優秀賞
優秀賞
3
植物
野菜をかえる調味料のひみつ!
鶴田・北條・加藤・淺野
舟戸小学校
5
4
最優秀賞
優良賞
4
化学
接着のヒミツを探る!
小倉 きらり
並木小学校
6
1
最優秀賞
優秀賞
5
一般
すけぷよたまごの半透膜実験
平松 わかな
安行小学校
6
1
最優秀賞
優良賞
6
一般
セメントはどんな液体を混ぜても固まるの?
熊谷 望咲
戸塚小学校
4
1
最優秀賞
優良賞
7
物理
転がるって不思議
馬場崎 理子
元郷南小学校
6
1
最優秀賞
優秀賞
8
物理
塩で冷やそう
石垣 賢人
元郷南小学校
5
1
最優秀賞
優良賞
9
化学
『しっかり噛みなさい!』ってどうして? ∼だ液の研究∼
吉田 千夏
芝西小学校
5
1
最優秀賞
★最優秀賞
10
化学
牛乳まくのひみつにせまる!
宇田川・柬理
芝西小学校
6
2
最優秀賞
優良賞
11
動物
アミメアリのこうぶつは?!
森田 凌生
芝富士小学校
3
1
最優秀賞
優良賞
12
化学
浸透圧ってすごい?!
富田 武志
柳崎小学校
5
1
最優秀賞
優良賞
13
一般
新聞紙にくるむと野菜は長持ちするのか?
金子 永
上青木南小学校
6
1
最優秀賞
優良賞
14
動物
スズメは味、色、においがわかるの?
安藤 輝太・安藤 勇智
差間小学校
3・6
2
最優秀賞
優良賞
15
化学
えーっ!?コーラで骨が溶けちゃうの!?
生田 蒼空
戸塚北小学校
5
1
最優秀賞
優良賞
16
植物
カビ実けん
島原 千穂
戸塚綾瀬小学校
3
1
最優秀賞
優良賞
17
動物
エコガエル
金澤 悠月
戸塚綾瀬小学校
4
1
最優秀賞
優良賞
[中学校]
北足立地区科学
学年 人数 川口市小中学校児
童生徒科学展
振興展覧会
番号
分類
作 品 名
氏 名
学 校 名
1
化学
ぼくたちの指示薬を探そう!!
科学技術部
西中学校
1・2
8
最優秀賞
優良賞
2
動物
煮干しの解剖
工藤・関根・猪飼
芝中学校
2・3
3
最優秀賞
優良賞
幸並中学校
1・3
7
最優秀賞
★最優秀賞
幸並中学校
1・2・3
10
最優秀賞
優良賞
仲町中学校
1・2・3
5
最優秀賞
優秀賞
芝東中学校
1・2・3
15
最優秀賞
優良賞
効率のよい風力発電の追究 part2
科学部
3
物理
4
一般
空気の汚れについて Part2
5
物理
プロペラで電気を作ろう -比率と強度について-
6
物理
いろいろな紙の性質
7
化学
絶対に曇らない魔法の鏡に挑戦!
中村 実鈴
芝西中学校
1
1
最優秀賞
優秀賞
8
物理
水飲み鳥 (Part2)
廣川 潮里
戸塚西中学校
3
1
最優秀賞
優良賞
9
一般
乳酸菌(各ヨーグルト)の培養
戸高 瑛葉
戸塚西中学校
1
1
最優秀賞
優秀賞
(代表 小山 創平 他6名)
科学部
(代表 秋山 友里香 他9名)
科学部
(代表 窪田 一磨 他4名)
科学部
(代表 大久保 祐花 他14名)
川口市小中学校児童生徒科学展(9月27・28日実施 会場:川口市立戸塚北小学校)、北足立地区科学振興展覧会(10月11日実施 会場:北本市北小学校)
(川口市小中学校児童生徒科学展覧:最優秀賞小17点、中9点、優秀賞 小18点、、中6点、優良賞 小78点、中29点)
表彰式
科学体験コーナー
最
優
秀
賞
サイエンスショー
芝
西
小
学
校
作
品
北
足
立
地
区
科
学
振
興
展
覧
会
市立新高等学校のPR
最
優
秀
賞
幸
並
中
学
校
作
品
北
足
立
地
区
科
学
振
興
展
覧
会
教 育
ル ポ
②
<全日本吹奏楽コンクール>
◇中学校 A の部(50名以下)
<東日本吹奏楽大会>
H26.10.25 会場:名古屋国際会議場(愛知県)
銅 賞 「 神根中学校 」
H26.9.13 ベイシア文化ホール(群馬県)
◇中学校 B の部(30名以下)
銀 賞 「 元郷中学校 」
「芸術の秋」特集
今月は吹奏楽で活
躍した市内の学校を
紹介するきゅぽ!
川口市マスコット
「
きゅぽらん」
<西関東吹奏楽コンクール>
◇高 校 A の部(55名以下)
H26.9.6 さいたま市文化センター
銀賞 市立川口高等学校
◇中学校 A の部(50名以下)
H26.9.7 コラーニ文化ホール(山梨県)
金賞 神根中学校
◇中学校 B の部(30名以下)
H26.9.13 ベイシア文化ホール(群馬県)
金賞 元郷中学校
銀賞 芝中学校
<西関東マーチングコンテスト>
◇中学校 A の部(50名以下)
H26.10.4 春日部市総合体育館
銅賞 北中学校
<埼玉県吹奏楽コンクール>
◇高 校 A の部(55名以下)
H26.8.12 さいたま市文化センター
金賞 市立川口高等学校
◇中学校 A の部(50名以下)
H26.8.11 所沢市民文化センター
金賞 神根中学校
銀賞 領家中学校、十二月田中学校
青木中学校
◇中学校 B の部(30名以下)
H26.8.8 さいたま市文化センター
金賞 元郷中学校、芝中学校
<埼玉県マーチングコンテスト>
◇中学校 A の部(50名以下)
H26.8.31 春日部市総合体育館
銀賞 北中学校