図書等一覧 [新規] No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 1 基礎医学/解剖学 医学書院 運動器臨床解剖アトラス 中村/耕三 2 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 神経内科学 川平/和美 3 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 PBLテュートリアル Step by Step 宮前/珠子 4 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 日常生活活動学・生活環境学 鶴見/隆正 5 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 小児から高齢者までの姿勢保持 日本リハビリテーション工学協会 SIG姿勢保持 6 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 アナトミー・トレイン[DVD付] 板場/英行 7 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 上肢運動器疾患の診かた・考えかた 中図/健 8 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 運動療法学 各論 吉尾/雅春 9 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 リハビリテーション評価データブック 道免/和久 10 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 リハビリポケットブック 清水/ミシェル・アイズマン 11 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 義肢装具学 川村/次郎 12 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 作業療法の理論 ギャーリー・キールホフナー 13 医療技術/リハビリテーション技術 医学書院 基礎理学療法学 内山/靖 14 看護学/公衆衛生看護・地域看護 医学書院 在宅ケアのはぐくむ力 秋山/正子 15 看護学/公衆衛生看護・地域看護 医学書院 保健指導サービスの評価と改善 森/晃爾 16 看護学/公衆衛生看護・地域看護 医学書院 実践ヘルスプロモーション ローレンス W. グリーン 17 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 医学書院 DVD+BOOK 退院支援、べてる式。 川村/敏明 18 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 医学書院 これだけは知っておきたい精神科の身体ケア技術 美濃/由紀子 19 基礎医学/解剖学 医学書院 脳の機能解剖と画像診断 真柳/佳昭 20 基礎医学/解剖学 医学書院 Sobotta実習人体組織学図譜 藤田/尚男 21 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 今日のリハビリテーション指針 伊藤/利之 22 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 リハビリテーションの歩み 上田/敏 23 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 前頭葉機能不全 その先の戦略 Yehuda Ben-Yishay 24 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 片麻痺回復のための運動療法 DVD付 川平/和美 25 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 高次脳機能障害のリハビリテーション 本田/哲三 26 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 リハビリテーションレジデントマニュアル 木村/彰男 27 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 脳性麻痺リハビリテーションガイドライン 日本リハビリテーション医学会 28 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 脳卒中リハビリテーション連携パス 日本リハビリテーション医学会 29 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医学書院 脳損傷による視覚障害のリハビリテーション Josef Zihl 30 臨床医学:内科系/精神医学 医学書院 ADHD・LD・高機能PDDのみかたと対応 宮尾/益知 31 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 パーキンソン病の理学療法 奈良/勲 32 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 運動療法・徒手療法 ビジュアルポケットガイド 竹井/仁 33 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 イラストでわかる小児理学療法 上杉/雅之 34 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 続 運動機能障害症候群のマネジメント 竹井/仁 35 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 心理・精神領域の理学療法 奈良/勲 36 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 装具学 日本義肢装具学会 37 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 脳卒中リハビリテーション 水尻/強志 38 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 変形性股関節症のリハビリテーション 勝又/壮一 39 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 訪問リハ危険予知トレーニング 石黒/友康 40 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 理学療法基礎治療学Ⅲ 補装具療法 中山/孝 41 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 理学療法基礎治療学Ⅱ 物理療法 中山/孝 42 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 日常生活活動の分析 藤澤/宏幸 43 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 PNF 市川/繁之 44 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 モビライゼーションテクニック 玉利/光太郎 45 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 実践スポーツ障害のみかた 上肢・体幹編 武田/康志 46 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 筋膜マニピュレーション 理論編 竹井/仁 47 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 筋膜マニピュレーション 実践編 竹井/仁 48 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 整形外科疾患の検査と診断 塩田/悦仁 49 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 高次脳機能障害支援 大橋/正洋 50 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 高次脳機能障害 CD-ROMで情報提供 渡邉/修 51 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 作業療法士が行うIT活用支援 宮永/敬市 52 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 上肢リハビリテーション評価マニュアル 藤原/俊之 53 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 実践スポーツ障害のみかた 下肢編 竹内/義享 54 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 作業療法評価のエッセンス 澤/俊二 55 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 目でみるMMT 頭部・頸部・体幹・上肢 佐藤/三矢 56 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 摂食・嚥下障害への作業療法アプローチ 東嶋/美佐子 98 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 57 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 義肢製作マニュアル 日本義肢装具士協会 58 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 運動・動作分析演習ノート 藤沢/宏幸 59 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 運動器疾患のみかたと保存的治療 竹内/義享 60 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 高齢者の理想的な運動プログラム 對馬/均 61 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 臨床足装具学 加倉井/周一 62 医療技術/リハビリテーション技術 医歯薬出版 関節リウマチの運動療法 奈良/勲 63 衛生・公衆衛生学/地域医療 医歯薬出版 在宅医療実践マニュアル 在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク 64 衛生・公衆衛生学/地域医療 医歯薬出版 地域ケアにおける感染対策 高木/宏明 65 看護学/公衆衛生看護・地域看護 医歯薬出版 グループインタビュー法Ⅲ/論文作成編 安梅/勅江 66 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 医歯薬出版 在宅悪性腫瘍患者指導管理の鎮痛療法/化学療法 宮崎/歌代子 67 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 医歯薬出版 在宅人工呼吸(気管切開口/鼻マスク)/在宅持続陽圧呼吸療法 宮崎/歌代子 68 基礎医学/解剖学 医歯薬出版 解剖学実習 I 上肢 佐藤/達夫 69 基礎医学/解剖学 医歯薬出版 解剖学実習 II 下肢 佐藤/達夫 70 基礎医学/解剖学 医歯薬出版 解剖学実習 III 体幹 佐藤/達夫 71 臨床医学:外科系/スポーツ医学 医歯薬出版 女性アスリートのための傷害予防トレーニング 小林/直行 72 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 新版 肩診療マニュアル 乾/浩明 73 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 認知症のコミュニケーション障害 三村/將 74 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 モーターコントロール 田中/繁 75 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 心臓リハビリテーション 上月/正博 76 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 リハビリテーション医学白書 日本リハビリテーション医学会 77 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 発達障害が疑われる子どもの神経学的診察法 問川/博之 78 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 骨格筋の構造・機能と可塑性 望月/久 79 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 小児頭部外傷 栗原/まな 80 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 骨盤帯 石井/美和子 81 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 疾患別に診る嚥下障害 藤島/一郎 82 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 腎臓リハビリテーション 上月/正博 83 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 リハビリテーションのための疾患ガイド 水間/正澄 84 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 大規模災害リハビリテーション対応マニュアル 東日本大震災リハビリテーション支援関連10団体『大規模災害リハビリテーション対応マニュアル』作成ワーキンググループ 85 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 スペシャルシーティング 上杉/雅之 86 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 脳卒中の機能評価と予後予測 中村/隆一 87 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 脳性麻痺のクリニカルリーズニングアプローチ 上杉/雅之 88 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 コーチング活用ガイド 出江/紳一 89 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 義肢装具 関川/伸哉 90 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 関節運動学的アプローチ―博田法 博田/節夫 91 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 摂食・嚥下リハビリテーション 才藤/栄一 92 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 磁気刺激法の基礎と応用 辻/貞俊 93 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 高次脳機能検査法 江藤/文夫 94 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 医歯薬出版 頭部外傷 石田/暉 95 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 医療マッサージの基礎と応用 松澤/正 96 医療技術/リハビリテーション技術 金原出版 脳卒中の機能評価―SIASとFIM [基礎編] 千野/直一 97 医療技術/リハビリテーション技術 金原出版 物理療法学 松澤/正 98 医療技術/リハビリテーション技術 金原出版 転倒・転落を防ぐ セーフティマネジメント 小松/泰喜 99 医療技術/リハビリテーション技術 金原出版 移動補助具 松澤/正 100 臨床医学:外科系/スポーツ医学 金原出版 スポーツ傷害のリハビリテーション 山下/敏彦 101 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 脳卒中後遺症に対するrTMS治療とリハビリテーション 安保/雅博 102 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 がんのリハビリテーションガイドライン 日本リハビリテーション医学会 103 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 上肢痙縮に対するボツリヌス治療とリハビリテーション 安保/雅博 104 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 脳卒中痙性麻痺のボツリヌス治療 千野/直一 105 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 癌のリハビリテーション 辻/哲也 106 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 内部障害のリハビリテーション 千野/直一 107 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 高齢者のリハビリテーション 千野/直一 108 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 金原出版 脊髄損傷のリハビリテーション 千野/直一 109 臨床医学:外科系/外科学一般 金原出版 ストーマリハビリテーション ストーマリハビリテーション講習会実行委員会 110 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 ペイン・リハビリテーションを生きて 江草/典政 111 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 高次脳機能障害者の世界 山田/規畝子 112 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 リハビリテーションのための神経生物学入門 森岡/周 113 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 リハビリテーション臨床のための脳科学 富永/孝紀 114 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 精神障害作業療法入門 簗瀬/誠 99 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 115 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 身体と精神 宮本/省三 116 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 高次脳機能障害のための認知リハビリテーション 尾関/誠 117 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 治療的音楽活動のススメ 山崎/郁子 118 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 脳を学ぶ(3) 森岡/周 119 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 リズム、音楽、脳 三好/恒明 120 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント 山口/晴保 121 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 運動の生物学 塚本/芳久 122 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 マイオチューニングアプローチ入門 高田/治実 123 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 マリガンのマニュアルセラピー 藤縄/理 124 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 脳を学ぶ 森岡/周 125 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 〔2〕整形外科的疾患 カルロ・ペルフェッティ 126 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 職業リハビリテーション学 松為/信雄 127 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 外科領域リハビリテーション最新マニュアル 宇佐美/眞 128 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 頸髄損傷のリハビリテーション 二瓶/隆一 129 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 筋感覚研究の展開 伊藤/文雄 130 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 作業療法実践の仕組み「事例編」 矢谷/令子 131 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 協同医書出版社 シュルツ・上肢の痛みの評価法 中田/眞由美 132 臨床医学:外科系/スポーツ医学 杏林書院 高所トレーニングの科学 浅野/勝己 133 医療技術/リハビリテーション技術 金芳堂 筋電図バイオフィードバック療法 エリック/ペパー 134 衛生・公衆衛生学/地域医療 金芳堂 地域医療・地域保健 河野/公一 135 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 金芳堂 筋電図・誘発電位マニュアル 藤原/哲司 136 医療技術/リハビリテーション技術 新興医学出版社 精神科作業療法 研究のイロハ 山下/瞳 137 医療技術/リハビリテーション技術 新興医学出版社 わかりやすい画像からみた脳卒中リハビリテーション 宮上/光祐 138 医療技術/リハビリテーション技術 新興医学出版社 包括的呼吸リハビリテーション 塩谷/隆信 139 医療技術/リハビリテーション技術 新興医学出版社 包括的呼吸リハビリテーション 塩谷/隆信 140 医療技術/リハビリテーション技術 新興医学出版社 聞く注意力の練習帳Ⅰ. Ⅱ. Ⅲ. Ⅳ 藤井/正子 141 臨床医学:内科系/精神医学 新興医学出版社 精神神経学用語集 日本精神神経学会・精神科用語検討委員会 142 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 新興医学出版社 高次脳機能障害Q&A 基礎編 河村/満 143 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 新興医学出版社 高次脳機能障害Q&A 症候編 河村/満 144 臨床医学:外科系/スポーツ医学 スキルトレーニングと小脳皮質 身体トレーニング 4.海馬Section 2 トレーニングと視覚1.視覚機能のトレーニング 宮村/実晴 2.脳内視覚機能3.動体視カ4.立体映像Section 3 トレーニングと感覚1.バラン 145 臨床医学:外科系/スポーツ医学 真興交易医書出版部 身体運動と呼吸・循環機能 宮村/実晴 146 臨床医学:外科系/スポーツ医学 真興交易医書出版部 運動生理学のニューエビデンス 宮村/実晴 147 医療技術/リハビリテーション技術 診断と治療社 子どもの摂食嚥下リハビリテーション 田角/勝 148 医療技術/リハビリテーション技術 診断と治療社 小児リハビリテーションポケットマニュアル 栗原/まな 149 医療技術/リハビリテーション技術 診断と治療社 高次脳機能障害リハビリテーション入門 安保/雅博 150 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 診断と治療社 脳卒中上下肢痙縮Expertボツリヌス治療 木村/彰男 151 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 診断と治療社 半側空間無視の診断と治療 佐藤/貴子 152 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 診断と治療社 抗血栓薬クリニカルクエスチョン 100 北/徹 153 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 診断と治療社 新規抗てんかん薬マスターブック 高橋/幸利 154 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 診断と治療社 高次脳機能障害 橋本/圭司 155 臨床医学:外科系/スポーツ医学 全日本病院出版会 ここが聞きたい!スポーツ診療Q&A 桜庭/景植 156 臨床医学:外科系/スポーツ医学 全日本病院出版会 スポーツ医学常識のうそ 横江/清司 157 臨床医学:外科系/スポーツ医学 全日本病院出版会 臨床スポーツ医学用語集 日本臨床スポーツ医学会 158 臨床医学:外科系/スポーツ医学 全日本病院出版会 実践すぐに役立つアスレテックリハビリテーションマニュアル 福林/徹 159 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 全日本病院出版会 症例から学ぶ 実践 脳卒中リハビリテーション 宮野/佐年 160 医療技術/リハビリテーション技術 中外医学社 臨床症状の評価と戦略的理学療法 渡辺/敏 161 医療技術/リハビリテーション技術 中外医学社 訪問呼吸ケア・リハビリテーション 塩谷/隆信 162 医療技術/リハビリテーション技術 中外医学社 CPX・運動療法ハンドブック 安達/仁 163 医療技術/リハビリテーション技術 中外医学社 現場の疑問に答える 心臓リハビリ徹底攻略Q&A 上月/正博 164 医療技術/リハビリテーション技術 中外医学社 現場の疑問に答える 呼吸リハビリ徹底攻略Q&A 塩谷/隆信 165 臨床医学:外科系/スポーツ医学 中外医学社 新版 スポーツ整形外科マニュアル 福林/徹 166 臨床医学:外科系/スポーツ医学 中外医学社 こどものスポーツ障害診療ハンドブック 山下/敏彦 167 臨床医学:外科系/スポーツ医学 中外医学社 肩と肘のスポーツ障害 菅谷/啓之 168 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 中外医学社 筋疾患診療ハンドブック 内野/誠 169 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 中外医学社 高次脳機能障害 武田/克彦 170 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 中外医学社 抗認知症薬・向精神薬の使い方 川畑/信也 171 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 中外医学社 高次脳機能障害 武田/克彦 172 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 永井書店 認知リハビリテーション 種村/純 100 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 173 医療技術/リハビリテーション技術 中山書店 呼吸ケアとリハビリテーション 石川/朗 174 医療技術/リハビリテーション技術 中山書店 統合失調症の作業療法の進め方 堀田/英樹 175 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 中山書店 精神科看護 事例検討 末安/民生 176 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 中山書店 摂食・嚥下障害患者のリスクマネジメント(DVD付) 藤島/一郎 177 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 中山書店 褥瘡予防のためのポジショニング 田中/マキ子 178 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 中山書店 排泄リハビリテーション 穴澤/貞夫 179 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 中山書店 スクイージング/体位排痰法 宮川/哲夫 180 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 3日間で行う理学療法臨床評価プランニング 中山/恭秀 181 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 転倒予防のための運動機能向上トレーニングマニュアル 植松/光俊 182 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 運動器疾患 新田/收 183 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 整形外科学テキスト 高橋/邦泰 184 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 リハビリテーション医学テキスト 三上/真弘 185 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 運動器リハビリテーションシラバス 日本運動器リハビリテーション学会 186 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 脳血管障害 新田/收 187 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 DVDで学ぶ呼吸理学療法テクニック 玉木/彰 188 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 臨床理学療法マニュアル 黒川/幸雄 189 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 老年学テキスト 飯島/節 190 医療技術/リハビリテーション技術 南江堂 小児科学テキスト 清野/佳紀 191 基礎医学/解剖学 南江堂 ネッター運動器疾患と解剖アトラス 菊地/臣一 192 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 ストレッチングと筋の解剖 栗山/節郎 193 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 新版 スポーツ整形外科学 中嶋/寛之 194 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 運動処方の指針 日本体力医学会体力科学編集委員会 195 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 新スポーツトレーナーマニュアル 武藤/芳照 196 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 DVDでみるアスレチック・マッサージの実際 栗山/節郎 197 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 DVDでみるテーピングの実際 栗山/節郎 198 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 種目別スポーツ障害の診療 林/光俊 199 臨床医学:外科系/スポーツ医学 南江堂 実践アスレチックリハビリテーション 栗山/節郎 200 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 南江堂 高次脳機能障害対応マニュアル 米本/恭三 201 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 南江堂 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013 日本神経学会 202 基礎医学/解剖学 日本医事新報社 MRI断層解剖アトラス 坂井/建雄 203 臨床医学:外科系/スポーツ医学 日本医事新報社 スポーツ医学実践ナビ 武藤/芳照 204 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 日本医事新報社 運動療法ガイド 武藤/芳照 205 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 日本医事新報社 転倒予防医学百科 武藤/芳照 206 臨床医学:内科系/脳神経科学・神経内科学 日本医事新報社 コウノメソッドでみる 認知症処方セレクション 河野/和彦 207 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 スポーツ医学研修ハンドブック 日本体育協会 指導者育成専門委員会スポーツドクター部会 208 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 脳卒中・片麻痺理学療法マニュアル 長澤/弘 209 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 小児・発達期の包括的アプローチ 新田/收 210 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 極める変形性股関節症の理学療法 斉藤/秀之 211 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 PT・OT・STのための気道吸引実践マニュアル 中村/康彦 212 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 理学療法士のための足と靴のみかた 坂口/顕 213 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 運動器の徒手検査法 福林/徹 214 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 理学療法プログラムデザインⅡ 市橋/則明 215 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 すぐに役立つ効率的理学療法の実践 大峯/三郎 216 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 積極的保存療法 村上/成道 217 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 パリス・アプローチ 実践編 佐藤/友紀 218 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 最新物理療法の臨床適応 庄本/康治 219 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 臨床ハンドセラピィ 坪田/貞子 220 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 歩行を診る 奈良/勲 221 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 膝・足関節障害 日髙/正巳 222 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 骨・関節系理学療法クイックリファレンス 岡西/哲夫 223 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 6ステップ式臨床動作分析マニュアル 黒川/幸雄 224 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 理学療法臨床診断学への志向 有馬/慶美 225 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 理学療法データブック 有馬/慶美 226 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 パリス・アプローチ 腰,骨盤編 佐藤/友紀 227 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 理学療法士臨床判断フローチャート 松尾/善美 228 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 [内部障害編]評価から治療手技の選択 丸山/仁司 229 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 浮腫疾患に対する圧迫療法 佐藤/佳代子 230 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 運動機能の回復促通テクニック 嶋田/智明 101 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 231 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 考える作業療法 澤田/雄二 232 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 身体作業療法クイックリファレンス 坪田/貞子 233 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 理学療法リスク管理・ビューポイント 丸山/仁司 234 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 図解 理学療法技術ガイド 石川/齊 235 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 脊髄損傷理学療法マニュアル 岩崎/洋 236 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 リンパ浮腫治療のセルフケア 加藤/逸夫 237 医療技術/リハビリテーション技術 文光堂 骨・関節系理学療法実践マニュアル 鶴見/隆正 238 医療技術/介護・福祉 文光堂 精神科リハビリテーションの流儀 宮脇/稔 239 基礎医学/解剖学 文光堂 ヒトの脳:神経解剖学・組織学アトラス 平田/幸男 240 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 走動作のファンクショナルトレーニング 中村/千秋 241 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 ランニング障害のリハビリテーションとリコンディショニング 増田/雄一 242 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング[下巻] プログラミングの実際と手法の活用 小林/寛和 243 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 上肢急性外傷のリハビリテーションとリコンディショニング 宮下/浩二 244 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 スポーツ医学研修ハンドブック 日本体育協会 指導者育成専門委員会スポーツドクター部会 245 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 投球障害のリハビリテーションとリコンディショニング 山口/光國 246 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 ファンクショナルトレーニング 中村/千秋 247 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 テーピングの実技と理論 山本/郁榮 248 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 運動療法と運動処方 佐藤/祐造 249 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 健康運動指導マニュアル 佐藤/祐造 250 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 スポーツファーストエイドマニュアル 太田/祥一 251 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 スポーツマッサージ 福林/徹 252 臨床医学:外科系/スポーツ医学 文光堂 スポーツと皮膚 上田/由紀子 253 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 からだの機能と運動療法 上肢・体幹 青木/光広 254 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 臨床歩行分析ワークブック 武田/功 255 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 がん患者のリハビリテーション 宮越/浩一 256 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 脳卒中 千田/富義 257 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 発達障害領域の作業療法アプローチ 小西/紀一 258 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 Visual NAVI! 整形外科学 岡田/恭司 259 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 リハビリテーション リスク管理ハンドブック 亀田メディカルセンター リハビリテーション科 リハビリテーション室 260 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 高次脳機能障害作業療法学 鈴木/孝治 261 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 呼吸ケア 塩谷/隆信 262 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 運動療法に役立つ 単純X線像の読み方 浅野/昭裕 263 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 OT 臨地実習ルートマップ 菊池/恵美子 264 医療技術/リハビリテーション技術 メジカルビュー社 関節リウマチ 八木/範彦 265 医療技術/リハビリテーション技術 羊土社 脳・神経系リハビリテーション 潮見/泰藏 266 医療技術/リハビリテーション技術 羊土社 整形外科リハビリテーション 神野/哲也 267 医療技術/リハビリテーション技術 羊土社 呼吸・心臓リハビリテーション 居村/茂幸 268 医療技術/リハビリテーション技術 朝倉書店 リハビリテーション医療事典 三上/真弘 269 医療技術/リハビリテーション技術 医道の日本社 ファッシャル・リリース・テクニック 赤坂/清和 270 医療技術/リハビリテーション技術 建帛社 ロコモティブシンドロームと栄養 日本栄養・食糧学会 271 医療技術/リハビリテーション技術 考古堂書店 目の不自由な人の転倒予防 山田/幸男 272 医療技術/介護・福祉 講談社 高齢者の筋力トレーニング DVD付き 都竹/茂樹 273 臨床医学:外科系/スポーツ医学 講談社 コアセラピーの理論と実践 平沼/憲治 274 臨床医学:外科系/スポーツ医学 講談社 高地トレーニングと競技パフォーマンス 川原/貴 275 臨床医学:外科系/スポーツ医学 講談社 トレーニング科学 最新エビデンス 安倍/孝 276 臨床医学:外科系/スポーツ医学 講談社 加圧トレーニングの理論と実践 佐藤/義昭 277 臨床医学:内科系/精神医学 星和書店 精神障害と回復 ロバート・ポール・リバーマン 278 基礎医学/解剖学 東京化学同人 解剖学・発生学 依藤/宏 279 看護学/臨床看護・成人看護・老人看護 西村書店 高齢者のヘルスアセスメント 山内/豊明 280 基礎医学/解剖学 西村書店 マーティン 神経解剖学 野村/嶬 281 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 ランニング医学大事典 福林/徹 282 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 EBMスポーツ医学 宮永/豊 283 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 カラー図解 筋肉メカニクスとトレーニング技術 加藤/清忠 284 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 スポーツ運動科学 宮永/豊 285 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 スポーツ医学プライマリケア 宮永/豊 286 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 スポーツ整形外科学 福林/徹 287 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 スポーツマッサージ 大谷/素明 288 臨床医学:外科系/スポーツ医学 西村書店 スポーツリハビリテーション 守屋/秀繁 102 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 289 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 西村書店 リハビリテーションと理学療法エッセンシャル 乗松/尋道 290 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 西村書店 アンフレッド 脳・神経リハビリテーション大事典 乗松/尋道 291 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 西村書店 筋:機能とテスト 栢森/良二 292 臨床医学:内科系/老人医学 西村書店 高齢者リハビリテーション学大事典 岩本/俊彦 293 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 メディカルトリビューン 圧迫療法の基礎と臨床 平井/正文 294 医療技術/リハビリテーション技術 丸善出版 機能的運動療法:ボール・エクササイズ編 野澤/絵奈 295 医療技術/リハビリテーション技術 丸善出版 PNFハンドブック 柳澤/健 296 医療技術/リハビリテーション技術 丸善出版 機能的運動療法:基礎編 野澤/絵奈 297 医療技術/リハビリテーション技術 丸善出版 SJF 関節ファシリテーション 宇都宮/初夫 298 医療技術/リハビリテーション技術 丸善出版 機能的運動療法:治療テクニック編 野澤/絵奈 299 医療技術/リハビリテーション技術 エルゼビア・ジャパン 腰椎・骨盤領域の臨床解剖学 齋藤/昭彦 300 基礎医学/解剖学 エルゼビア・ジャパン 画像でみる人体解剖アトラス 福田/国彦 301 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 PT卒後ハンドブック 斉藤/秀之 302 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 セラピスト教育のためのクリニカル・クラークシップのすすめ 中川/法一 303 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 患者と治療者の間で 田中/順子 304 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転 林/ 305 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 子どものリハビリテーション 橋本/圭司 306 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 患者力を引き出す作業療法 大嶋/伸雄 307 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 がんと緩和ケアの作業療法 三木/恵美 308 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 肩のスポーツ傷害 稲垣/克記 309 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 精神科リハビリテーション 野中/猛 310 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 身体障害者の性活動 玉垣/努 311 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 パーキンソン病はこうすれば変わる! 高畑/進一 312 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 リハビリテーション効果を最大限に引き出すコツ 山﨑/裕司 313 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 股関節と骨盤のスポーツ障害 相澤/純也 314 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 簡単!効率的につくれる新型インソール 安倍/浩之 315 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 司法精神科作業療法 鶴見/隆彦 316 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 理学療法リスク管理マニュアル 聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部 317 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 上肢リンパ浮腫のリハビリテーション 安保/雅博 318 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 ペインリハビリテーション 松原/貴子 319 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 高齢者の理学療法 森本/榮 320 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 広汎性発達障害の作業療法 辛島/千恵子 321 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 皮膚運動学 福井/勉 322 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 高次脳機能障害の作業療法 鎌倉/矩子 323 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 パーキンソン病の理解とリハビリテーション 山永/裕明 324 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 レッドコード・ニューラック・マニュアル 日本ニューラック研究会 325 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 高次脳機能障害のグループ訓練 中島/恵子 326 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 スポーツ傷害の理学療法 福井/勉 327 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 徒手的理学療法 藤縄/理 328 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 中枢神経系疾患の作業療法 山本/伸一 329 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 レッドコード・グループエクササイズ 宮下/智 330 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 呼吸理学療法 宮川/哲夫 331 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 健康増進と介護予防 鶴見/隆正 332 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 脳科学と理学療法 大西/秀明 333 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 子どもの理学療法 井上/保 334 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 疼痛の理学療法 鈴木/重行 335 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 腰痛の理学療法 伊藤/俊一 336 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 発達障害をもつ子どもと成人、家族のためのADL 辛島/千恵子 337 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 PT臨床ハンドブック 亀田メディカルセンターリハビリテーション事業管理部 338 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 脳性まひ児の24時間姿勢ケア 今川/忠男 339 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 宗形テクニック 宗形/美代子 340 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 循環器疾患のリハビリテーション 山田/純生 341 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 脳損傷の理学療法(1) 吉尾/雅春 342 医療技術/リハビリテーション技術 三輪書店 脳損傷の理学療法(2) 吉尾/雅春 343 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 三輪書店 身体運動学 樋口/貴広 344 医療技術/リハビリテーション技術 メディカ出版 初学者のための呼吸理学療法テキスト 千葉/一雄 345 医療技術/リハビリテーション技術 メディカ出版 認知機能回復のための訓練指導マニュアル 間瀬/光人 346 医療技術/リハビリテーション技術 メディカ出版 セラピストのための疾患の知識 河村/廣幸 103 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 347 医療技術/リハビリテーション技術 メディカ出版 動画でわかる関節運動療法 河井/秀夫 348 医療技術/リハビリテーション技術 メディカルプレス 写真で学ぶ 新しいコンセプトによる脳卒中リハビリテーション 古田/晃 349 医療技術/リハビリテーション技術 メディカルプレス 機能解剖で斬る 神経系疾患 中野/隆 350 医療技術/リハビリテーション技術 メディカルプレス モビライゼーションPNF 新井/光男 351 衛生・公衆衛生学/地域医療 メディカルレビュー社 医療・介護地域連携クリティカルパス 藤本/俊一郎 352 臨床医学:内科系/精神医学 学樹書院 基盤としての情動 山岸/洋 353 医療技術/リハビリテーション技術 九州神陵文庫 脳血管障害片麻痺に対する理学療法評価 鈴木/俊明 354 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ 骨盤・股関節・鼠径部のスポーツ疾患治療の科学的基礎 福林/徹 355 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ 足部スポーツ障害治療の科学的基礎 福林/徹 356 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ ACL再建術前後のリハビリテーションの科学的基礎 福林/徹 357 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ 頸部痛・肩こりのエクササイズとセルフケア 新田/收 358 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ スポーツにおける肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション 福林/徹 359 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ 筋・筋膜性腰痛のメカニズムとリハビリテーション 福林/徹 360 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ 肩のリハビリテーションの科学的基礎 福林/徹 361 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ ACL損傷予防プログラムの科学的基礎 福林/徹 362 医療技術/リハビリテーション技術 ナップ 筋機能改善の理学療法とそのメカニズム 望月/久 363 臨床医学:外科系/スポーツ医学 ナップ 整形外科・スポーツ傷害診察ハンドブック 別府/諸兄 364 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 市村出版 注意と運動学習 福永/哲夫 365 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 ガイアブックス 顎関節の徒手理学療法 カイ・バルトロウ 366 臨床医学:外科系/リハビリテーション医学 ガイアブックス 英国ボバース講師会議による ボバース概念 メアリ・リンチ・エラリントン 367 医療技術/リハビリテーション技術 昭和堂 うつ病治療の最新リハビリテーション 徳永/雄一郎 368 医療技術/リハビリテーション技術 誠信書房 作業療法士のための非構成的評価トレーニングブック 京極/真 369 臨床医学内科系 医歯薬出版 リハビリテ-ション医学全書 第2版 福井圀彦 編 370 臨床医学外科系 医歯薬出版 リハビリテ-ション医学全書 明石謙 編 371 臨床医学内科系 医歯薬出版 肩の痛み 第3版 Rene Cailliet 著 372 臨床医学外科系 協同医書出版 運動制御と運動学習 宮本省三 373 臨床医学外科系 医歯薬出版 片麻痺の評価と治療 第4版 ベルタ・ボバ-ス 著 374 臨床医学外科系 医歯薬出版 リハビリテ-ション医学全書 第3版 大井淑雄 375 精神医学 (株)誠信書房 続 図説 臨床精神分析学 前田重治 376 医学一般 中央法規出版(株) ICF 国際生活機能分類 編集 障害者福祉研究会 377 リハビリテーション医学 医歯薬出版(株) 測定と評価 監修者代表 砂原茂一 378 精神医学 (株)医学書院 タッチ(神経心理学コレクション) 岩村吉晃 379 臨床医学内科系 医歯薬出版(株) 脳性麻痺ハンドブック 編者 穐山富太郎・川口幸義 380 臨床医学外科系 (株)協同医書出版社 神経発達学的治療と感覚統合理論 Emal.Blanche TinaM.Botticelli 381 臨床医学外科系 (株)南江堂 脳性麻痺と機能訓練 改訂第2版 松尾 隆 382 臨床医学外科系 (株)三輪書店 老年期の作業療法 増補版 淺海奈津美・守口恭子 383 臨床医学外科系 金原出版(株) 小児のリハビリテーションー病態とライフステージへの対応 編集 大橋正洋・木村彰男ほか 384 医学関連資格 エルゼビア・ジャパン(株) 理学療法のクリティカルパス 症例から学ぶグローバルスタンダード 上巻 監訳者 赤坂清和・藤縄 理 385 臨床医学外科系 メジカルビュー社 最新の肩関節治療 落合 直之 386 臨床医学外科系 メジカルビュー社 股関節の臨床 糸満 盛憲 387 臨床医学外科系 南江堂 PNFマニュアル 柳澤健 388 臨床医学外科系 医歯薬 ボデイダイナミクス入門 山本 澄子 389 臨床医学外科系 医学書院 標準理学療法学 専門分野 高橋 正明 390 臨床医学外科系 メジカルビュウー社 肩の診かた治しかた 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 391 精神医学 中央法規 精神疾患の理解と精神科作業療法 朝田 隆 392 臨床医学外科系 ㈱メデイカ出版 イラストでわかるPT・OT・STのための神経内科学 安徳 恭演 393 医学一般 医学書院 図説マニュアルセラピー 齊藤 昭彦 訳 394 臨床医学外科系 文光堂 からだの動きの診かたポイントとコツ 武富 由雄 395 臨床医学外科系 医歯薬出版 姿勢調節障害の理学療法 奈良 勲 396 精神医学 医学書院 脳卒中の運動訓練プログラム 横山 巌 監訳 397 臨床医学外科系 医学書院 観察による歩行分析 月城 慶一 訳 398 臨床医学外科系 エルゼビア・ジャパン 理学療法のクリティカルパス 下巻 下肢 赤坂 清和 監訳 399 臨床医学外科系 医歯薬出版 系統理学療法学 内部障害系理学療法学 居村 茂幸 400 医学一般 医歯薬出版 高齢者介護予防トレーニング カジュアルリハビリテーション普及協会 401 臨床医学外科系 医学書院 標準作業療法学 専門分野 発達過程作業療法学 福田 恵美子 402 医学一般 医学書院 総合失調症を理解する 広沢 正孝 403 臨床医学外科系 協同医書出版社 右半球損傷 宮森 孝史 訳 404 臨床医学外科系 三輪書店 片麻痺能力回復と自立達成の技術 生田 宗博 104 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 405 医学関連資格 文光堂 課題別・理学療法技術ガイド 嶋田 智明 406 臨床医学内科系 文光堂 脳卒中の障害・病態とその理学療法アプローチ 嶋田 智明 407 精神医学 三輪書店 精神障害と作業療法 山根 寛 408 臨床医学一般 神陵文庫 理学療法学テキストⅧ こどもの理学療法 田原 弘幸 409 臨床医学外科系 神陵文庫 理学療法学テキストⅨ 物理療法 小川 克巳 410 臨床医学外科系 医学書院 拘縮の予防と治療 第2版 奈良 勳 411 医療関連資格 文光堂 腰痛の病態とその理学療法アプローチ 嶋田 智明 412 臨床医学外科系 医学書院 腰痛に対するモーターコントロールアプローチ 齊藤 昭彦 訳 413 臨床医学外科系 神陵文庫 日常生活活動(ADL) 千住 秀明 414 臨床医学外科系 医歯薬出版 新編内部障害のリハビリテーション 上月 正博 415 臨床医学外科系 医歯薬出版 認知症の作業療法 小川 敬之 416 臨床医学外科系 講談社 コアコンデイショニングとコアセラピー 平沼 憲治 417 臨床医学外科系 医歯薬出版 リハビリテーションにおける評価法ハンドブック 赤居 正美 418 臨床医学外科系 中山書店 リハビリテーションのためのパッとみてわかる心電図 丸岡 弘 419 臨床医学外科系 文光堂 図解理学療法検査・測定ガイド 第2版 奈良 勲 420 臨床医学外科系 三輪書店 作業療法の面接技術 香山 明美 421 臨床医学外科系 メジカルビュー社 骨・関節疾患の理学療法 島田 洋一 422 医療関連資格 文光堂 運動連鎖~リンクする身体 嶋田 智明 423 臨床医学外科系 文光堂 脊柱機能の臨床的重要性と上下肢との関連 嶋田 智明 424 臨床医学外科系 金原出版 知りたかった・PT・OTのための発達障害ガイド 新田 収 425 臨床医学外科系 文光堂 下肢スポーツ外傷のリハビリテーションとリコンディショニング 小柳 磨毅 426 臨床医学外科系 文光堂 腰痛のリハビリテーションとリコンディショニング 片寄 正樹 427 基礎医学/解剖学 医学書院 運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 工藤 慎太郎 428 看護学 羊土社 Q&Aと症例でわかる!摂食・嚥下障害ケア 藤島一郎 429 看護学 中山書店 新しい体位変換 大浦武彦 430 看護学 医学書院 精神科病院の保護室 三宅薫 431 看護学 医学書院 介護施設の看護実践ガイド 日本看護協会 432 看護学 医歯薬出版 看護ケアの根拠と技術 村中陽子 433 看護学 中山書店 がんのリハビリテーション 島﨑寛将 434 看護学 南江堂 クリティカルケア アドバンス看護実践 山勢博彰 435 看護学 医歯薬出版 クリティカルケア看護 完全ガイド 黒田裕子 436 看護学 中山書店 呼吸ケアナビガイド 宮川哲夫 437 看護学 南江堂 今日の治療と看護 永井良三 438 看護学 医学書院 坂口恭平 躁鬱日記 坂口恭平 439 看護学 総合医学社 症状・徴候を看る力! 岡元和文 440 看護学 へるす出版 身体疾患患者の精神看護 平井元子 441 看護学 医歯薬出版 認知症の人々の看護 中島紀惠子 442 看護学 中山書店 精神科看護 事例検討 末安民生 443 看護学 中山書店 循環器看護ケアマニュアル 伊藤文代 444 看護学 医学書院 早期離床ガイドブック 宇都宮明美 445 看護学 中外医学社 ナースの外科学 磯野可一 446 看護学 中外医学社 ナースの内科学 奈良信雄 447 看護学 へるす出版 ファーストエイド[補訂版] 日本救急看護学会 448 看護学 南江堂 転倒・転落予防のベストプラクティス 鈴木みずえ 449 看護学 中山書店 ポジショニング学 田中マキ子 450 看護学 南江堂 よくわかる脳の障害とケア 酒井保治郎 451 看護学 羊土社 リウマチ看護パーフェクトマニュアル 村澤章 452 看護学 中山書店 人体の構造と機能 塩田浩平 453 看護学 インターメディカ 写真でわかる基礎看護技術 吉田みつ子 454 看護学 インターメディカ 写真でわかる臨床看護技術 1 本庄恵子 455 看護学 インターメディカ 写真でわかる臨床看護技術 2 本庄恵子 456 看護学 インターメディカ 写真でわかるリハビリテーション看護 林泰史 457 看護学 医学書院 当事者研究の研究 石原孝二 458 看護学 総合医学社 入院中のリハビリテーション 稲川利光 459 看護学 総合医学社 脳卒中看護とリハビリテーション 塩川芳昭 460 看護学 医歯薬出版 高次脳機能障害をもつ人へのナーシングアプローチ 石川ふみよ 461 看護学 医学書院 在宅ケア 鈴木陽一 462 看護学 医学書院 在宅ケアのはぐくむ力 秋山正子 105 No. ジャンル名 出版社名 書名 筆頭著者名 463 外国語 英語 大修館書店 英語類義動詞の構文事典 小野経男 464 外国語 英語 日本放送出版協会 英語の感覚・日本語の感覚 (ことばの意味)のしくみ 池上嘉彦 465 外国語 英語 研究社 英語らしい英文を書くためのスタイルブック 富岡龍明 466 外国語 英語 開拓社 英語接辞研究 西川盛雄 467 外国語 英語 燃焼社 英語史概説 大槻博/大槻きょう子 468 外国語 英語 丸善 科学英語の読み方ー実際の科学記事で学ぶ読解のコツ 畠山雄二 469 外国語 英語 東京堂出版 はじめて書く英文手紙 Eメール 上地安貞/谷澤泰史 470 外国語 英語 大修館書店 事典 現代アメリカ 小田隆裕 471 外国語 英語 大修館書店 レトリック事典 佐々木健一 472 外国語 英語 大修館書店 English Lexicography in Japan 石川慎一郎 473 外国語 英語 大修館書店 英語ジョーク見本帖 丸山孝男 474 外国語 英語 旺文社 英語表現のための実践ロイヤル英文法 綿貫陽/マーク・ピーターセン 475 外国語 英語 研究社 名演説で学ぶアメリカの歴史 上岡伸雄 476 外国語 英語 慶応義塾大学出版会英語支配とことばの平等ー英語が世界標準語でいいのか? 津田幸男 477 外国語 英語 大阪教育図書(星雲社) 英語の上達法を考える 伊原 巧 478 外国語 英語 大修館書店 わきまえの語用論 井出祥子 479 外国語 英語 南山堂 スタンダード医学英語辞典 吉村博邦/佐藤登志郎 480 外国語 英語 岩波書店 ことばを使いこなすイギリスの社会 山本麻子 481 外国語 英語 研究社 英詩のわかり方 阿部公彦 482 外国語 英語 研究社 シェイクスピアとその時代を読む 日本シェイクスピア協会 483 外国語 英語 三省堂 ことばと認知のしくみ 河野守夫 484 外国語 英語 大修館書店 コミュニケーションのための英文法 荻野俊哉 485 外国語 英語 研究社 英語の数量表現辞典 研究社辞典編集部 486 外国語 英語 原書房 スコットランド文化事典 木村正俊/中尾正史 487 外国語 ハングル 高橋書店 すぐわかる! 韓国語活用辞典 石 賢敬 監修 488 外国語 ハングル 高橋書店 すぐに使える!韓国語日常会話フレーズ集 徐 銀河 著 489 外国語 ハングル 成美堂出版 日本語から始める書き込み式韓国語BOOK 栗原 景 著 490 外国語 ハングル 高橋書店 7日でできる!韓国語ゆる文法 CD付き 木内 明 著 491 外国語 ハングル 高橋書店 韓国語ビジュアル単語集 李 恩周 著 492 外国語 ハングル 高橋書店 ハングル超入門BOOK CD付き 鄭 惠賢 著 493 外国語 ハングル 西東社 最新版 韓国語いちばん使える日常単語集 市吉 則浩 監修 494 外国語 ハングル ナツメ社 最新すぐに役立つ韓国語の基本単語集 2版 ナツメ社 495 外国語 ハングル アルク キクタン 韓国語 入門編 改訂版 CD付 アルク 496 外国語 ハングル 西東社 カラー版 いちばん最初の韓国語 CD付き 西東社 497 外国語 ハングル ナツメ社 リー先生の日本人のための韓国語レッスン ナツメ社 498 外国語 ハングル 学研マーケティ 韓国語をひとつひとつわかりやすく。 学研マーケティ 499 外国語 ハングル ナツメ社 韓国語スタートBOOK CD付き ナツメ社 500 外国語 中国語 成美堂出版 基本がわかる はじめての中国語 CD付 王 テイテイ 著 501 外国語 中国語 アルク キクタン 中国語 入門編 CD付 関西大学中国語教材研 502 外国語 中国語 成美堂出版 基本がわかる はじめての中国語会話 王 テイテイ 著 503 外国語 中国語 高橋書店 世界でいちばんやさしい中国語の授業 川原 祥史 著 504 外国語 中国語 高橋書店 中国語会話 CD2枚付 すぐに使える短い 欧米・アジア語学セン 505 外国語 中国語 Jリサーチ出版 ゼロからスタート中国語単語 BASIC 王 丹 著 506 外国語 中国語 西東社 いちばん最初の中国語 CD付き 布川 雅英 監修 507 外国語 中国語 日本文芸社 段ちゃんと!はじめての中国語 CD付き 段 文凝 著 508 外国語 中国語 旺文社 ゼロからカンタン中国語 楊 為夫 著 509 外国語 中国語 KADOKAW 世界一わかりやすい中国語の授業 CD付 相原 茂 著 106 【資料17】 臨床実習の手引き 理学療法学専攻 長野保健医療大学 保健科学部 リハビリテーション学科 目 第1章 臨床実習の目的 第2章 臨床実習の内容 第3章 臨床実習における学生の提出課題 第4章 臨床実習指導者へのお願い 第5章 学生に対する成績評価について 第6章 臨床実習の学生心得 Ⅰ 学生としての心得 Ⅱ 社会人としての心得 Ⅲ 医療人としての心得 第7章 各種届け出用紙、その他の資料 ・欠席届、遅刻届、早退届 ・出席表 ・事故報告書 ・個人情報保護に関する誓約書 ・学生自己紹介書 ・臨床評価実習Ⅰ評価表 ・臨床評価実習Ⅱ評価表 ・臨床実習Ⅰ・Ⅱ評価表 ・実習日誌 ・臨床(評価)実習経験記録表 次 第1章 臨床実習の目的 A 臨床実習全体の目的 将来専門職としての役割が果たせるように 1 学内教育で学んだ知識・技術を基に、具体的な環境と対象での評価・治療の過程と方法を具体的に 学び、知識、技術を深化・統合し、その中で課題解決や応用能力を養う。 2 実習施設における理学療法士の役割や理学療法部門の管理・運営を学び、医療・社会における理学 療法士の役割と責任について理解し、理学療法士としてとるべき行動、態度を養う。 3 理学療法士としての資質と学習の方向性を確認し、学習意欲を高める契機とする。 B 2年次「臨床評価実習Ⅰ」の目的 臨床実習の第1段階として 1 初めて経験する臨床現場である実習施設の機能、各医療従事者と対象者の関わりや理学療法士の業 務と範囲、さらに対象者の抱える心理的・身体的・社会的な種々の問題点について具体的に学ぶ。 2 学内教育で学んだ知識・技術を基に対象者に応じて適切な情報を集め、基本的検査および測定など の評価を実施し、対象者の状態を把握する。 3 第3学年への準備、臨床評価実習Ⅱ、臨床実習の前段階として、学内で学んだ事を臨床で体験的に 学習し、理解を深める。 C 3年次「臨床評価実習Ⅱ」の目的 臨床実習の第2段階として 1 学内教育で学んだ知識・技術を基に、対象者に応じて適切な情報を集め、検査および測定などの 評価を実施し、解釈・分析・統合して対象者の全体像を把握し、治療プログラムを作成し、一部の 治療技術を実践して、その過程・方法を具体的に学び、その中で応用能力を養う。 2 臨床実習の前段階として、学内教育で学んだ事を臨床で体験的に学習し、理解を深める。 3 実習施設における理学療法士の役割や理学療法部門の管理・運営を学び、医療・社会における理学 療法士の役割について理解し、理学療法士としてとるべき行動、態度を養う。 D 4年次「臨床実習Ⅰ・Ⅱ」の目的 臨床実習の最終段階として 1 実習指導者による指導、助言の下に評価・治療計画・治療という一貫した治療行為、ならびにそ のために必要な記録・報告ができ、卒業後基本的理学療法を独立して行え、医療専門職として責任 ある態度・行動がとれるようになる。 2 実習施設における理学療法士の役割や理学療法部門の管理・運営を学び、医療・社会における理 学療法士の役割について理解し理学療法士としての行動、態度をとれるようになる。 第2章 臨床実習の内容 1 オリエンテーションについて ・施設の概要について説明を受ける。 ・診療システムについて説明を受ける。 (就業時間、日程、週間スケジュール、清掃など) ・実習の進め方について説明を受ける。 ・施設内見学を行う。 2 実習内容について 1)臨床評価実習Ⅰ ・主に整形外科疾患症例を担当し、理学療法評価、記録、報告を行う。 ・理学療法関連部門の業務を見学する。 (手術見学など) ・理学療法関連部門との連携を体験する。 (OT、ST との情報交換等) ・ケース検討会議、施設内勉強会、訪問リハへの同行、施設行事等に参加する。 2)臨床評価実習Ⅱ ・主に中枢神経疾患症例を担当し、理学療法評価、記録、報告を行う。 ・可能ならば治療プログラムを経験する。 ・理学療法関連部門の業務を見学する。 (手術見学など) ・理学療法関連部門との連携を体験する。 (OT、ST との情報交換等) ・ケース検討会議、施設内勉強会、訪問リハへの同行、施設行事等に参加する。 3)臨床実習Ⅰ・Ⅱ ・種々の症例を担当し、理学療法評価、治療、記録、報告を行う。 ・評価、治療計画、治療という一貫した行為を経験する。 ・理学療法関連部門の業務を見学する。 (手術見学など) ・理学療法関連部門との連携を体験する。 (OT、ST との情報交換等) ・ケース検討会議、施設内勉強会、訪問リハビリへの同行、施設行事等に参加する。 ・理学療法部門の管理運営を学ぶ、 第3章 臨床実習における学生の提出課題 1 実習目標 学生は実習前に実習目標を明確にし、文書化した「実習目標」を初日に実習指導者へ提出する。 2 デイリーノート 原則として毎日記録することとするが、提出頻度については実習指導者の指示に従うものとする。 記録内容は、書式に従い以下のものとするが、実習指導者から指示があればそれに従うこと。 ① その日のスケジュール ② 実習指導者や他の職員から受けた指導や助言 ③ 実習における疑問点や質問事項 ④ その日一日の感想 ⑤ 症例に即して自ら調べたこと ⑥ その他 記録した用紙は、指導後A4サイズのファイルに綴じていくこと。 3 症例記録 得られた情報や評価内容、実習指導者からの指導を、症例毎に記入しておく。図や表を用いてわ かりやすく、正確に記録すること。用語は適切に用いること。 4 症例報告書 症例報告書を一症例以上作成し、実習後半に各実習施設において発表すること。実習終了後に発 表用レジュメとともに学校へ提出すること。 (報告書、レジュメの形式は学校側で指導する) 5 実習経験記録表 実習で経験した事項を学生が実習経験記録表に記入する。それ以前の実習経験を実習指導者に伝 えるため、実習開始時にいったん指導者の閲覧を受けた後で記入を開始する。実習終了時には、 その後の記入内容を実習指導者に確認していただき、認印をもらい、実習終了後に学校へ提出す ること。 6 感想文 実習最終日に実習後感想文を書き、実習指導者へ一部、学校へ一部(コピーで良い)提出するこ と。 実習前に掲げた実習目標の達成度についても述べること。 第4章 臨床実習指導者へのお願い 実習の指導について 1 学生は社会経験が乏しく、臨床実習に際して過度の緊張、戸惑い、混乱を生じる可能性がありま すので、ご指導いただく際にはその点についてご配慮下さい。 2 実習指導者がいま学生に何を求めているのか、どのように動いて欲しいのか等は、ご面倒でも口 頭あるいは書面にて、学生に明確にお伝え下さい。 3 学生と話し合いをする場面を一日の予定として設けていただくようにお願いいたします。 4 担当症例がいない時間帯などは、治療補助役として簡単な役割などを任せていただき、可能な限 り治療の場に学生がいるようにご配慮下さい。実習時間中にレポート作成などの時間を割いてい ただく必要はありません。 5 学生が提出するデイリーノート、症例記録をご覧頂き、必要があればコメントをお書き下さい。 また症例報告書についてもご指導をお願いいたします。 6 「手引き−第2章 臨床実習の内容」にあります実習内容については参考例ですので、実習施設の ご都合に合わせて、変更していただいても結構です。 7 実習終了までに、 「第3章 臨床実習における学生の提出課題」を参考にして、報告書などの課 題を完成させるようにお願いします。 完成した時点で、表紙に完成した日付と実習指導者の署名、押印をして頂くようにお願いします。 なお、実習指導者の署名、押印をもって課題は完成と見なします。 8 実習経験記録表は、前回までの実習施設における学生の経験事項が記録されております。実習開 始時に閲覧後、いったん学生に返却し、その後の経験事項を記入させ、実習終了直前にご確認の うえ署名押印をお願いいたします 9 万が一、リスクマネージメントに関わる事項に学生が抵触した場合は、実習施設のガイドライン に従った対処をしていただき、学校への連絡をお願いいたします。 10 基本的人権の侵害としてセクシャル・ハラスメント、パワー・ハラスメントに対する社会的関心 が高まっており、保健医療福祉施設におけるハラスメント対策の重要性も高まっています。臨床実 習に置きましてもハラスメントの防止および誤解を与えないような指導のご配慮をおねがいいた します。 その他 1 毎日の出欠席のご確認をしていただき、出席表に実習指導者の押印をお願いいたします。遅刻, 欠席、早退などがあった場合には、巻末にある届け出用紙を学生に記入させ、実習指導者に提出 するようにご指導ください。指導者はご確認の上、押印し、その用紙を実習終了後に学校に提出 するようにご指示ください。 2 欠席日数の限度に関して、当校の内規により、欠席日数が出席を要する日数の 1/5 を超えた場合、 実習評価の資格を失うこととなっております。なお、遅刻・早退は2回で欠席1回分に相当する ものとします。 3 実習期間中に、学生が付属宿舎を含めた実習施設内で周囲にご迷惑をお掛けする行動を起こした 場合は、適切なご指導をよろしくお願いいたします。 4 お問い合わせ、ご相談、指導上の困難、事故の発生などがございましたら、下記までご連絡くだ さいますようお願いいたします。 長野保健医療大学 保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 (代表)TEL 026-283-6111 FAX 026-283-6122 第5章 学生に対する成績評価について 実習指導者への依頼事項 1)2・3年次は資質、知識、技術に関する現状を学生に自覚させるとともに、今後に向けて学生の 成長を促す視点で評価をお願いいたします。 2)4年次はさらに、実習指導に対する学生の成長過程を把握し、変化の程度を評価していただくよ うお願いいたします。 3)別紙評価表に基づき、評価表の各評価項目について、5段階の A〜E の評定と寸評をお願いいた します。さらに、総評として総合的なご意見をお書き下さい。 4)4年次は学生の総合評定の項目を設けましたが、これは実習単位認定の合否を決定するものでは ありません。 5)各実習とも、単位認定は、実習指導者による実習期間中の評定に基づき、当校成績判定会議で最 終的に決定いたします。 2年次:別紙 臨床評価実習Ⅰ 実習評価表 参照 3年次:別紙 臨床評価実習Ⅱ 実習評価表 参照 4年次:別紙 臨床実習Ⅰ・Ⅱ 実習評価表 参照 第6章 臨床実習の学生心得 臨床実習は教育の一環として行われるものであるが、臨床は疾病や障害を持つ方々、日々よりよい環境を 提供しようと努力している施設管理者、よりよい診療を目指している医師をはじめとする専門職の人々がい る場所である。 したがって、 臨床での教育は理学療法士という専門職を目指す学生にとって貴重な経験だが、 その場は対象者の方々の協力と先輩である専門職の方々の好意によって提供されていること(対象者は病院 に治療を受けにきているのであり、病院は実習のためにあるのではないこと)を認識しておきたい。 Ⅰ 学生としての心得 1 基本的態度 実習の受け入れは施設の好意であることを忘れず、基本的知識と技術の向上に努め、学校と異なり、実 習で得る知識は対象者から学ぶことが多いことを忘れないこと。また、積極的に学習し、実習指導者から 多くの知識、技術を習得するように心がける。 2 学習の注意事項 1)実習開始までに、実習地から指示のあった内容、また、担当が予想される疾患、及びその理学療法評 価項目、技術などに関して、十分な予習を行って望むこと。 2)対象者に迷惑のかからないように、事前学習、事後学習をきちんと行うこと。 3)積極的に臨床現場から学ぶ 臨床現場で観察力を養い、治療技術を習得する。自分の担当対象者が終わったからといって学生控室 などにこもらない。実習指導者や他の先生方の治療場面を見学させてもらうことによって、臨床家の 技術を吸収する姿勢が大切である。書物や教室の授業では得られないものを積極的に取り込む。実習 指導者から教えてもらうときにはメモをとることを心がける。 4)質問の仕方 指導者の指示や教授、自己学習の過程でわからないことなどがあったときはそのままにせず、指導 者に質問するなど積極的な知識・技術の習得に努めること。 質問は時間と場所を考えながら行うこと。内容が病名、予後に関する場合、対象者の前では質問し ない。また、実習指導者との間でキャッチボールが続くような質問が望ましい。単に「これは何で すか?」の質問の繰り返しでは、何を考えながら見学しているのかが実習指導者にはわからない。 質問者がどのように考えているか相手に伝わるのが上手な質問であるといえる。 5)ディスカッション 実習における学習では教室でのそれと異なり、実習指導者とのディスカッションの中から学ぶものが 多い。特に担当対象者の評価、治療についての考え方を、これ抜きで習得するのは不可能である。実 習指導者と有意義なディスカッションを行うためには、まず自分がどのように考えているのかを明確 に主張しなければならない。次にその自分の考え方に固執することなく、実習指導者の意見を吸収し ていく柔軟性を併せ持つことが必要となる。また、大筋は同じでも細かい部分になると理学療法士の 数だけ考え方があると考えた方が混乱しない。 6)記録・報告・レポート等の提出 ①対象者との関わりなど、指導者への報告を日々怠ることなく行うこと。 ②デイリーノートは原則として毎日記録することとするが、提出頻度や内容については指導者の指示 に従うこと。症例記録は担当開始翌日から指導者に提出すること。 (時間帯は指導者の指示を仰ぐこ と) ③締め切りの厳守 課題レポートなどの提出期限は厳守すること。締め切りを延ばしてもらうよう実習指導者に頼むこと は慎まなければならない。締め切りの延長は、 「より完璧なものを作成しなければならない」という プレッシャーとなって自分に跳ね返ってくる。レポートはこまめにチェックを受けて完成を目指すの がよい。 「完璧志向」で苦しむよりは「拙速」を心がける。 ④提出期限の考え方 課題を課され、指導者から期限の呈示がなかったとき、こちらから確認した方がよいことが多い。 ⑤実習中の対象者に関する事故はもちろん、自分自身で処理できない問題が発生したとき、対象者や自 身の異変などについては、速やかに指導者に報告し、指示を仰ぐこと。また、指導者と相談し、必要 と判断された場合、学校へ速やかに連絡をすること。 7)実習課題 実習終了までに手引き第3章に記載してある課題をすべてこなし、登校日に学校へ提出すること。 8)出席 ①欠席・遅刻・早退について 施設、対象者、実習指導者にかかる迷惑の大きさからも、忌引きなどの特別な場合を除き、原則とし て欠席、遅刻、早退は認められない。医療従事者として自らの健康管理にも努めることは当然のこと で、実習中は心身両面の健康に十分注意し、欠席、遅刻、早退のないように努める。やむを得ない場 合、以下の点を確実に行うこと。 ②病欠の場合 勤務開始前に実習指導者に電話で連絡する(勤務開始後になってしまった場合 30 分以内に連絡) 。 診断書の必要な場合も指導者の指示に従う。後日、手引きの巻末の届け出用紙をコピーし、記入し て指導者の押印をもらうこと。実習終了後に、他の提出物とともに学校へ提出すること。 ③病欠以外の場合 理由としては就職試験などが該当するが、実習指導者と打ち合わせ、承認を得ること。手引きの巻末 の届け出用紙をコピーし、記入して指導者の押印をもらい実習終了後に、他の提出物とともに学校へ 提出すること。なお、実習中の就職活動は最小限にすること(病院見学などは夏休み、実習終了後に 行うこと) 。 ④遅刻について 容認できるのは公共交通機関の遅れだけであるが、 この場合も、 連絡は勤務開始前に行うこと。 また、 自家用車を利用する場合、渋滞を考慮に入れ、早めの出発を心がける。手引きの巻末の届け出用紙を コピーし、記入して指導者の押印をもらい実習終了後に、他の提出物とともに学校へ提出すること。 ⑤早退について やむをえない理由により早退する場合は、できるだけ早く実習指導者に連絡し許可を得る。手引きの 巻末の届け出用紙をコピーし、記入して指導者の押印をもらい実習終了後に、他の提出物とともに学 校へ提出すること。 3 生活面等の注意事項 1)整容 整容によって対象者に与える印象が違ってくる。以下の点に注意する。 ①ユニフォーム ユニフォームの着用が定められている施設においては、学校または施設から指定されたユニフォーム を着用し、所定の位置に名札をつける。また、ユニフォームは絶えず清潔なものを着用するように心 がける。 ②個人衛生 歯、手、爪(伸ばすのは厳禁)を清潔に保つ。 ③身だしなみ 男子はひげをきれいに剃り、髪は見苦しくないように整え、不快感を与えないように努める。女子は 長髪の場合、ゴムなどで結び、肩以下の長さに垂らさないようにする。髪型、装飾品類、化粧品類(特 に香水)の使用については職場の規定に従うこと。 ④通勤について 通勤に関しては、徒歩、自転車、公共交通機関を利用すること。自家用車での通勤は、学校で指定 した実習施設あるいは実習施設で許可された場合以外では認めない。原則として準フォーマルな服 装で通学すること。 2)規則正しい生活 実習中は課題やレポートもあり、睡眠不足になったり、食事をとらなかったりする傾向が見られる。こ れは課題の出来に反映し、実習中の事故につながる。睡眠・食事をとれるように効率よく規則正しい生 活を心がける。 3)宿泊施設について ①宿泊施設の規則を厳守し、整理・整頓に心がける。また、他の入所者の迷惑にならないように注意す ること。勤務時間帯が様々な人が利用している可能性があるので、時間を問わず静粛を保つこと。 ②実習施設からタオルなどの消耗品を持ち込んだりしない。 ③電話使用を許可されていても私用電話は控える(私用電話は携帯電話で) 。 ④火気に注意するほか日中不在になるので戸締まりにも注意すること。 ⑤施設を使用する最終日には特に念入りに掃除をして、来たときよりも美しく。 4 その他 1)災害・事故等により生活および実習継続に支障をきたす恐れが生じた場合は、自らの安全を確保し、 実習指導者および学校へ速やかに連絡する。 Ⅱ 社会人としての心得 1 基本的態度 落ち着いた立ち居振る舞いを心がけ、他人に不快を与える習癖があれば、ただすようにする。実習生 であっても、外部からはその施設の一部と見られることを意識して行動すべき。実習施設には親しみと 誠実さをもって接する。また、職場内の権限の系列をわきまえ、どう振る舞うべきかを考えて行動する。 (職場の同僚間ではお互いに「○○さん」と呼び合っていても、実習指導者のことは「○○先生」と呼 ぶ等) 2 注意事項 1)規則・時間の厳守 病院、施設の規則を知り、違反のないようにする。始業時間については、オリエンテーション時に、実 習指導者より 「朝○○時にはユニフォームに着替えてスタッフルームに入ること」 などの指示があるが、 指定された時刻より 10~15 分前には到着するのがよい。ケース会議に出席する際も少なくとも 5 分前 には到着していること。また、担当でないからといってケース会議で眠ったり、私語をしたりすること のないように。対象者の診療時間についても実習指導者の指示に従うこと(自分の都合で長くしたり短 くしたりすることのないように) 。 2)挨拶の励行 ①日本での挨拶の基本はお辞儀である。会釈 15 度、礼は 30 度、最敬礼は 45 度が目安といわれる。初 対面の挨拶がラポールを左右することがある。 ②挨拶は相手にされてからではなく、こちらから先にする。 ③誤った表現に注意する。例えば終業後、帰宅する先生に対して「ご苦労様でした」は間違い。 「ご苦 労様でした」は目上の人が目下の人に使う言葉。同じ状況下では「お疲れさまでした」が正しい。 (朝は「おはようございます」 、昼は「こんにちは」 、帰宅時は「さようなら」が適切と思われる) ④職員、対象者に対してはもちろんだが、担当対象者以外の家族に対しても挨拶を忘れない(はっきり しない場合は、とりあえず挨拶しておくと間違いがない) 。 ⑤ナースステーションや他部門、病室に黙って入室しない。ノックをして、入室するときはステーショ ン内の職員に挨拶をすること。 「理学療法の実習生の○○ですが、××さんのカルテを見せていただいてよろしいでしょうか?」と いった形で許可を得ること。 3)コミュニケーション ①コミュニケーションに努め、無言の行動は避ける。 ②話を要領よく伝える。 (誰が、いつ、どこで、何を、どうして、いかに) ③相手を見て、微笑みをもって(邪魔にならない相づちをしながら)聞く。 ④早合点して勝手に結論を出さない。 ⑤イメージ言葉や擬態語はあまり使用しない。 ⑥話への割り込みは許可を得るようにする。 ⑦話の途中で席を立つことは失礼である。 ⑧わからないときははっきりと知らせる。依頼を断るときは理由を説明する。 4)報告の義務 ①重要なことがらを報告する際は、口頭と文書の両方で行う。 ②物事は報告がない限り終わったとはみなされない。 ③席を外すときは必ず、居場所を指導者および他の職員に報告しておく。 ④報告は結論を先に、事実の要点を要領よく。また、タイミングを失わないように。 5)電話の対応 ①電話の受け方:すぐに出る。 2~3回ベルが鳴ったところでとらなければ相手を待たせたことになる。 出方は「はい、理学療法室、実習生の○○です。 」 ②すぐ取り次ぐ場合や伝言の場合:いずれも相手を確かめる。相手が名乗らなければ「失礼ですがどち らさまでいらっしゃいますか?」名乗っても聞き取れなかった場合は、 「申し訳ございません。もう 一度お名前を聞かせていただいてよろしいでしょうか?」 用件を聞く(5W1Hを考えながらメモを取る) 。 メモの内容を復唱する(伝言事項、約束事項の確認、誰への伝言か、誰からか、受けた時刻、受けた 人など) 。 ③電話の切り方:切る前に挨拶をする。 「失礼いたします。 」 ④電話のかけ方:電話は用件を手短に、要領よく簡潔に、が原則。電話中に慌てないために何につい て話すのかを整理し、メモしておく。 「○○学校理学療法学科○年の○○と申します。○○先生をお願いいたします。 」 もし、相手が不在の場合、自分の所属と氏名を再度伝え、 「こちらからかけ直します。 」 「伝言をお願 いできますでしょうか。 」と自分の意志を伝える。 6)その他 ①理学療法関連施設の使用、物品の使用に関しては、施設の規則などをきちんと守り、正しく使用し、 破損、遺失などのないように努めること。 ②借用品(特に書籍、雑誌、文献など)は必ず期限内に返却する(借用する場合、期限を予め連絡す る) 。 ③職場、特に運動療法室に関しては、指示されなくても整理・整頓を心がける。 ④自らの所持品は自らが責任を持って管理し、施設などに迷惑のないように努めること。 Ⅲ 医療人としての心得 1 基本的態度 対象者の治療を任された場合、治療の理由、内容、方法をはっきりと理解し、責任を持って実施すること が重要である。治療に際しては独善的な推測や仮定で治療を進めることなく、いかなる疑問でも解決してか ら治療にあたる。 2 守秘義務 1)対象者に関する情報の秘密を守り、治療上知り得た情報は対象者の治療に直接関係する人(対象者, 家族)以外には一切漏らしてはならない。 2)カルテ等の個人情報の扱いは病院による違いもあるので、実習施設で定められた個人情報保護に関す る指針に従う。 3)個人を識別できる情報を実習施設から外部へ一切持ち出さない。 4)デイリーノート、症例記録、症例報告、提出課題レポート、臨床実習経験記録、実習感想文、症例発 表会用配布資料、 および実習に関係するメモや電子媒体には一切個人を識別できる情報 (氏名、 住所、 生年月日等の属性)を記録しない。 その他の目的による対象者の情報の保管は一切行わない。 5)個人を識別できない形の情報であっても、その保管には十分な配慮を行うこと。不要になったメモ や資料は、人目につかないように責任をもって処分する。 6) 「個人情報保護に関する誓約書」を所定の書式により作成し、その内容を徹底したうえで、学生が署 名押印し、実習施設へ提出する。なお、実習施設から誓約書を求められた場合はその施設の書式に従 った誓約書を作成し、提出する。 3 リスクマネージメント(医療事故、院内感染対策) 1)医療事故は日常的に起こる可能性があることを認識し、実習指導者に十分な報告と確認を行い、利用 者・職員および自らの安全と衛生に留意すること。 2)リスクマネージメントの基本的な概念や方法を踏まえ、実習指導者の指導の下に、実習施設の医療事 故防止・院内感染予防(対策)のガイドラインなどに従うこと。 3)もし事故が発生した場合は、実習指導者、医師に直ちに連絡し、指示を仰ぐ。またその後、学校にも 連絡する。添付した事故報告書を用いて記入し、実習指導者の署名押印による確認を受けて学校へ提 出する。 4 対象者への接し方 1)対象者の前での言動には十分注意すること。尊敬の念を持ち、誠意を持って対処する。なれなれし い態度、えこひいきを避ける。患者はPTの対象者に対する選り好みに敏感である。また、対象者 の前でひそひそ話をしたりしない。 2)対象者には名前があるので個別化を行う。 「おじいさん」 「おばあさん」などと呼んではいけない。 「○ ○さん」と呼ぶ。 3)対象者には親しみのある態度をもって接することが大切だが、私的な関係を持つことのないように注 意する。実習生であっても対象者にとっては「先生」であり、対象者からすると上下の関係が意識さ れていることを忘れてはならない。 治療上の必要を越える対象者の情報を聞き出したりしてはならな いし、逆に自分の個人情報(住所、電話番号など)を対象者に与えることも避けなければならない。 (これは、実習が終わった後も同じである) 4)対象者の予後、経過などに関して対象者から尋ねられたときは即答を避け、答える場合も指導者、医 師に相談して許可を得ること 5)対象者からの贈り物(特に金銭に注意)を受け取ってはならない。万が一うまく断れなかった場合は、 実習指導者に経過を説明して返してもらうようにする。 6)愁訴の多い対象者をうるさい対象者と決め込んだり、消極的に見える対象者をやる気がない対象者と 判断したりすると本質を見失うことがある。 7)表現は、上昇表現と肯定思考を心がける。また、物事の依頼は命令形にならないように注意する。 ×「そんなことではよくなりませんよ」→○「こうすればもっとよくなります」 ×「あちらに行ってください」→○「あちらに行きましょう」 8)子どもに限らず、対象者と目線の高さをあわせる。決して対象者を見下ろすような姿勢をとらない(平 行棒などで注意する) 。また、対象者には同情ではなく、共感をもって接することを心がける。 9)対象者への説明時には、口先だけでなく表情や身振りに気をつけて説明する。 5 その他 1)携帯電話 病院内では、携帯電話の使用は禁止されている。 2)用語の使い分け 専門用語による会話と通常会話の使い分けを心がける。対象者に対しては「腕を曲げて筋力をつける 運動をしましょう。 」専門家に対しては「上腕二頭筋の筋力増強を施行しております。 」 3)チーム医療 他部署の医療専門職に対する理解を深める。間違ってもトラブルを起こさないこと。 4)トラブル対処 実習指導者との間でのトラブル(セクハラ等)が生じた場合は、一人で悩まないで学校へ連絡するこ と。 第7章 各種届け出用紙、その他の資料 (様式は省略) ・欠席届、遅刻届、早退届 ・出席表 ・事故報告書 ・個人情報保護に関する誓約書 ・学生自己紹介書 ・臨床評価実習Ⅰ評価表 ・臨床評価実習Ⅱ評価表 ・臨床実習Ⅰ・Ⅱ評価表 ・実習日誌 ・臨床(評価)実習経験記録表 理学療法臨床評価実習Ⅰ 評価表 長野保健医療大学 保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 学 籍 番 号: 学 生 氏 名: 実 習 施 設 名: 実 習 指 導 者 名: 実 習 期 間: 平 成 年 月 日 ~ 月 日 【記入方法】 実習指導者による実習生の評価は、記入形式と記述形式を併用しています。 評価項目のⅠからⅤについては、評定欄に下記のような評価基準で評価をお願い致します。 また、寸評の欄には一言、コメントをお書き下さい。 該当しない項目には評定欄に斜線を付記してください。 評価項目のⅥには、総評をできる限り具体的にお書き下さい。 評価結果は学生にも見せて、署名させてください。 【評価基準】 A:指導、助言なしでもおよそできた B:適宜の指導、助言があればでた C:多くの指導、助言があればできた D:多くの指導、助言があっても十分できなかった E:多くの指導、助言があっても全くできなかった 040114 Ⅰ.基本的態度と資質について 評価内容 評定 寸 評 評定 寸 評 1 規則、時間を厳守することができる 2 適切な挨拶、節度ある言葉遣いができる 3 情緒が安定し、責任ある行動がとれる 4 身だしなみに配慮できる 5 整理整頓ができる 6 安全性、リスク管理に配慮できる 7 職員や患者と望ましい人間関係を保つことができる 8 積極的に実習に取り組むことができる 9 知識、技術に対する向上心・探求心を発揮できる 10 その他: Ⅱ.症例に即した基礎知識、理解について 評価内容 1 解剖学・生理学・運動学・人間発達学などの基礎医学 2 病理学・内科学・整形外科学などの臨床医学 3 理学療法評価法学 4 運動療法学 5 日常生活活動学 6 物理療法学 7 その他: Ⅲ.理学療法評価の準備・計画などについて 評価内容 評定 寸 評 評定 寸 評 評定 寸 評 1 症例に関する情報を、適切に収集することができる 2 症例に即した評価項目を選択できる 3 必要な機器や道具を準備することができる 4 オリエンテーションができる 5 その他: Ⅳ.理学療法評価(検査・測定)の実施について 評価内容 1 問診を実施できる 2 身体計測を実施できる 3 関節可動域測定を実施できる 4 筋力測定を実施できる 5 神経学的検査を実施できる 6 姿勢、動作観察を実施できる 7 ADLテストを実施できる 8 評価結果について考察できる 9 その他: Ⅴ.記録、報告書の作成について 評価内容 1 記録すべき必要な事項を選択することができる 2 レポート形式、客観的内容、専門用語を備えている 3 期限内に提出することが出来る 4 その他: Ⅵ.総評(実習生の印象、優れている点、課題となる点、助言などをお書きください。) 実習評価日: 平成 年 月 日 実習指導者名: 印 印 実習指導責任者名: 印 学生氏名: 印 印 理学療法臨床評価実習Ⅱ 評価表 長野保健医療大学 保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 学 籍 番 号: 学 生 氏 名: 実 習 施 設 名: 実 習 指 導 者 名: 実 習 期 間: 平 成 年 月 日 ~ 月 日 【記入方法】 実習指導者による実習生の評価は、記入形式と記述形式を併用しています。 評価項目のⅠからⅤについては、評定欄に下記のような評価基準で評価をお願い致します。 また、寸評の欄には一言、コメントをお書き下さい。 該当しない項目には評定欄に斜線を付記してください。 評価項目のⅥには、総評をできる限り具体的にお書き下さい。 評価結果は学生にも見せて、署名させてください。 【評価基準】 A:指導、助言なしでもおよそできた B:適宜の指導、助言があればでた C:多くの指導、助言があればできた D:多くの指導、助言があっても十分できなかった E:多くの指導、助言があっても全くできなかった 040114 Ⅰ.基本的態度と資質について 評価内容 評定 寸 評 評定 寸 評 1 規則、時間を厳守することができる 2 適切な挨拶、節度ある言葉遣いができる 3 情緒が安定し、責任ある行動がとれる 4 身だしなみに配慮できる 5 整理整頓ができる 6 安全性、リスク管理に配慮できる 7 職員や患者と望ましい人間関係を保つことができる 8 積極的に実習に取り組むことができる 9 知識、技術に対する向上心・探求心を発揮できる 10 その他: Ⅱ.症例に即した基礎知識、理解について 評価内容 1 解剖学・生理学・運動学・人間発達学などの基礎医学 2 病理学・内科学・整形外科学などの臨床医学 3 理学療法評価法学 4 運動療法学 5 日常生活活動学 6 物理療法学 7 義肢・装具・その他の日常生活用具 8 その他: Ⅲ.理学療法評価の実施について 評価内容 評定 寸 評 評定 寸 評 評定 寸 評 1 症例に関する情報を、適切に収集することができる 2 症例に即した評価項目を選択できる 3 オリエンテーションができる 4 関節可動域測定を実施できる 5 筋力測定を実施できる 6 神経学的検査を実施できる 7 姿勢、動作分析を実施できる 8 ADLテストを実施できる 9 その他: Ⅳ.理学療法評価に基づく治療計画の立案について 評価内容 1 得られた情報を考察し、問題点を挙げることができる 2 治療目標を設定し、理由を説明できる 3 問題点や目標に応じた治療計画を作成できる 4 その他: Ⅴ.記録、報告書の作成について 評価内容 1 記録すべき必要な事項を選択することができる 2 レポート形式、客観的内容、専門用語を備えている 3 期限内に提出することが出来る 4 その他: Ⅵ.総評(実習生の印象、優れている点、課題となる点、助言などをお書きください。) 実習評価日: 平成 年 月 日 実習指導者名: 印 印 実習指導責任者名: 印 学生氏名: 印 印 理学療法臨床実習Ⅰ~Ⅱ 評価表 長野保健医療大学 保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 学 籍 番 号: 学 生 氏 名: 実 習 施 設 名: 実 習 指 導 者 名: 実 習 期 間: 第 期 平成 年 月 日 ~ 月 日 【記入方法】 実習指導者による実習生の評価は、記入形式と記述形式を併用しています。 評価項目のⅠからⅥまでの評定欄に下記のような評価基準で評価をお願い致します。 【評価基準】 A :指導、助言なしでもおよそできた B :適宜の指導、助言があればできた C :多くの指導、助言があればできた D :多くの指導、助言があっても十分できなかった E :多くの指導、助言があっても全くできなかった 実習中の変化については記入欄に矢印で示してください。 【記入例】(程度は矢印の傾きで表してください。) :改善または向上した :ほとんど変化がなかった :低下した また、寸評の欄には一言、コメントをお書き下さい。 該当しない項目には評定欄に斜線を付記してください。 評価項目のⅥには、総評をできる限り具体的にお書き下さい。 評価結果は学生にも見せて、署名させてください。 040114 Ⅰ.専門職としての適性および態度 中間評定 変化 最終評定 中間評定 変化 最終評定 中間評定 変化 最終評定 1 ルールとマナーを守ることができる 2 職員と望ましい人間関係を築くことができる 3 患者や家族に対して、人間性を尊重した誠実な対応ができる 4 知識・技術および適性に対する向上心・探求心を発揮することができる 5 情緒が安定し、積極的に実習に取り組むことができる 6 必要な指導・助言を自発的に他に求めることができる 7 適正な自己認識ができ、自己表現することができる 中 間 寸 評 最 終 寸 評 Ⅱ.理学療法に必要な基礎知識の確認および評価・記録 1 処方や示指内容を正確に理解できる 2 症例に即した医学的基礎知識を調べ確認できる 3 症例に即した情報収集が適切に行える 4 症例に必要な評価項目を選択できる 5 評価におけるオリエンテーションができる 6 症例に必要な評価を実施できる 7 得られた情報や検査・測定の結果を記録できる 中 間 寸 評 最 終 寸 評 Ⅲ.症例に即した理学療法の治療計画の立案 1 得られた情報を考察し、問題点を挙げることができる 2 症例に即した治療目標を設定できる 3 理学療法目標に対する理学療法計画を作成できる 4 必要に応じて、治療目標や治療計画を変更できる 中 間 寸 評 最 終 寸 評 Ⅳ.症例に即した理学療法の実施と記録 中間評定 変化 最終評定 中間評定 変化 最終評定 1 オリエンテーションができる 2 使用器具・用具の準備や管理ができる 3 症例の安全性とリスク管理に配慮できる 4 症例に即した運動療法を実施できる 5 症例に即した日常生活活動の指導を実施できる 6 症例に即した物理療法を実施できる 7 症例に即し義肢・装具、日常生活用具などに関する必要事項を実施できる 8 治療結果を確認し、必要に応じて治療内容を調整・変更できる 9 経過記録を書き、その報告ができる 10 カンファレンス等で報告し、自分の意見を述べることができる 11 その他: 中 間 寸 評 最 終 寸 評 Ⅴ.課題の提出・報告など 1 指導者に指示された課題を期限内に提出できる 2 報告書は形式が整い、適切な内容と用語で表現できる 3 発表は簡潔、明瞭に行うことができる 4 その他: 中 間 寸 評 最 終 寸 評 Ⅵ.総合評価 総評(実習全体を通じて、実習生の印象、優れている点、課題となる点、実習期間における 変化や助言などをお書きください。) 総合評定 A B C D E 最終評価日: 平成 年 月 日 臨床実習指導者名: 印 臨床実習責任者名: 印 学生氏名: 印
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