自動車部品 製造技術 フェア JAPAN Auto Parts Manufacturing Technology fair 出展のご案内 2015年4月15日(水)∼18日(土) 東京ビッグサイト 特別協力:一般社団法人日本自動車部品工業会 同時開催 (主催:一般社団法人日本金型工業会) (主催:一般社団法人日本金属プレス工業協会) 主な出展規程 1. 出展料金の請求と支払い 5. 小間の転貸等の禁止 事務局が出展申込書の記載事項を確認の後、出展者に出展料金の請 求書を送付します。 これに基づき、出展者は、2015年1月30日 (金) ま でに出展料金全額を事務局指定の口座へ振込むものとします(お支 払いは銀行振込のみで、手形・小切手・直接現金でのお支払いは受け 付けておりません)。なお、出展料金を含め本展示会に関する全ての 請求についての振込手数料は出展者が負担するものとします。 出展者は、割り当てられた小間の全部または一部を第三者に譲渡・ 貸与もしくは出展者相互において交換することはできません。 6. 共同出展者の取り扱い 2社以上の会社が共同出展をする場合は、原則として1社が代表して 申し込むものとし、出展料金などの各請求をはじめとする事務局から の全ての連絡は、申込者の実務担当者へのみ通知するものとします。 なお、共同出展する社名などを申込時に事務局へ通知するものとします。 2. 出展契約の成立時期 出展申込書に基づく出展契約の成立時期は、申込日に拘わらず事務 局が出展申込書を郵便、FAX又はEmailで受け取った時点とします。 7. 出展物および展示装飾に関する規制と撤去・搬出 (1)小間内の出展物および装飾物等が、後日事務局より通知される 期日内に撤去・搬出されない場合は、出展者の費用負担で、事務 局により撤去・搬出できるものとします。 3. 出展申込の取消(キャンセル) (1)出展申込の取消または申込内容の変更は原則として認めません が、やむなく出展の取消もしくは申込内容の変更(出展小間数の 一部キャンセルなど) を行う場合には、その理由を明記した文書を 事務局に提出し、承諾を得て下さい。 (2)いかなる方法でも、近隣の小間の妨げとなる小間の造作はできな いものとし、近隣小間の出展者から苦情がでた場合、事務局が展 示会運営上の立場から判断し、小間装飾などの変更が必要と判 断した場合は、当該小間の出展者はその変更に同意するものとし ます。この場合に発生する費用は、出展者の負担とします。 (2)出展申込締切日の翌日(2014年12月23日)以降、やむなく出展 の取消もしくは申込内容の変更を行う場合には、その時期に応じ て下記の出展取消料をお支払い下さい。なお、下表は事務局が出 展者からの取消・変更通知書面を受領した日を基準とします。 書面による取消・変更通知を受領した日 出展取消料 2014年12月23日∼2015年1月 9日 出展料金の50% 2015年 1月10日∼2015年1月31日 出展料金の75% 2015年 2月1日以降 出展料金の100% (3)事務局は展示会開催趣旨・目的などの観点から問題があると思わ れる出展物の展示や装飾に関して規制または撤去する権限を有 するものとします。この場合、事務局は出展者に対して輸送・展示 費用などの負担や出展料金などの返金について一切の責任を負 わないものとします。 8. 出展物の管理と免責 主催者は、出展物の管理・保全について警備員を配置するなど会場 全般の管理・保全にあたりますが、出展物への天災、不可抗力、盗 難、紛失などあらゆる原因により生じる出展物への損失または損害 についてその責任を負わないものとします。出展物、備品の管理は 出展者の責任の下、万全を期して行って下さい。 (3)出展者が上記相当金額を支払っていないときは、取消通知後、直 ちに支払うものとします。出展者が既に支払った金額が上記相当 金額を超過している場合は、超過分を事務局より返金します。この 場合、振込手数料は出展者の負担とします。 (4)事務局は、次に該当する場合、出展者に対し、何らの予告無しに 出展を取消することができ、また、出展料金全額をお支払いいた だきます。この場合、事務局は当該場所を適切な方法で使用する ことができるものとします。 ①2015年1月30日(金) までに出展料金を完納しない場合 ②事前申告なしに搬入日の2015年4月14日12時までに小間の 使用を開始しない場合 ③出展規程および関連規程に記載の事項に違反し、事務局の催 告によっても改善が認められない場合 9. 損害賠償 出展者は、出展者自身または出展者指定の業者などの代理人の不 注意、その他の理由により、展示会場設備または展示会建造物もし くは人身などに対して与えた一切の損害について責任を負うものと します。出展者は保険へ加入するなど、十分な対策を講じて下さい。 10.展示会開催の変更・中止 (1)主催者は、天災、その他の不可抗力により会期・会場を変更、展 示規模の縮小、または開催を中止することがあります。主催者 は、これによって生じた損害の補償や費用の増加、その他不利 な事態に陥るなどに対する責任を負わないものとします。なお、 展示会開催を事前に中止した時は、既納出展料金より既発生の 費用を控除した残額の一部を返金します。 4. 小間位置の決定 (1)小間の位置は、出展物の内容、申込順位、出展実績、会場全般の 構成、実演の有無などを考慮して事務局が行い、出展者説明会時 に通知します(予定)。出展者は小間の割当について、苦情や出展 取消等を申し出ることはできません。 (2)出展申込みは、変更された会期等について有効とし、会期変更 などを理由として出展を取消すことはできません。 11.規程の遵守 (2)主催者は、消防法令上または出展者の展示効果向上のために小 間図面を変更し、それに伴い小間を再配置することができます。 その際、出展者は小間位置変更に関する損害賠償請求はできな いものとします。 出展者は本出展規程をはじめとする主催者が定める諸規程を遵守 することに同意のうえ出展申込みをするものとし、この点において将 来いかなる時点においても一切の異議を申し立てないこととします。 出展者は主催者が定める全ての規程を本展および出展者の利益保 護のためのものと解釈し、その実行に協力するものとします。 インターモールド振興会 お問い合わせ 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 (株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9911 FAX:06-6944-9912 E-mail:[email protected] 開催概要と出展規定 出展料金 ■ 開催概要 名 称 : 自動車部品製造技術フェア 特別協力 : 一般社団法人日本自動車部品工業会 会 期 : 2015年4月15日(水)∼18日(土) 会 場 : 東京ビッグサイト (〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1) 運 営 : インターモールド振興会 名 称 : INTERMOLD 2015(第26回金型加工技術展)/ 金型展2015 会 期 : 2015年4月15日(水)∼18日(土) 10:00∼17:00(最終日18日は16:00まで) 会 場 : 東京ビッグサイト (〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1) 主 催 : 一般社団法人日本金型工業会 運 営 : インターモールド振興会 後 援 : 経済産業省、外務省、東京都、独立行政法人日本貿易振興機構、東京商工会議所、日本経済新聞社(順不同/申請予定 ※INTERMOLDのみ) 協 賛 : 一般社団法人日本工作機械工業会、一般社団法人日本鍛圧機械工業会、日本工作機械輸入協会、一般社団法人日本金属プレス工業協会、日本精密機械工業会、 日本工具工業会、超硬工具協会、一般社団法人日本鍛造協会、一般社団法人日本工作機器工業会、日本精密測定機器工業会、日本光学測定機工業会、 ダイヤモンド工業協会、一般社団法人型技術協会、日本プラスチック機械工業会、一般社団法人日本ダイカスト協会、RP産業協会、一般社団法人日本塑性加工学会、 一般社団法人日本機械学会、公益社団法人精密工学会、一般社団法人日本自動車部品工業会(順不同/申請予定 ※INTERMOLDのみ) 前回東京展来場者数 : 46,016人 (INTERMOLD/金型展/金属プレス加工技術展の合計) 公 式 サ イト : http://intermold.jp 予想来場者数 : 50,000人(併催展を含む) 入 場 料 : 1, 000円(招待券持参者および事前来場登録者は無料) 「出展者によるプレゼンテーションセミナー」 「主催者セミナー」ほか 併 催 企 画 : 「基調講演」 併 催 展 : 金属プレス加工技術展2015 ■ 出展規定 出展料金・小間設備内容 ■Aタイプ/スペース渡し (9㎡ 幅約3m×奥行約3m) 会員:300,000円(別途消費税) 一般:320,000円(別途消費税) 〈スペースのみ〉 小間仕切りのパネルなどは一切装備されません。 ■Bタイプ/簡易パッケージブース(9㎡ 幅約3m×奥行約3m×高さ約2.7m) 会員:370,000円(別途消費税) 一般:390,000円(別途消費税) 〈基本装備・設備付き〉 ユニット・システムブースによる基本装備に電気設備と備品が装備されます。 ■コンパクトブース/3㎡(幅2m×奥行1.5m)※複数の申込は不可。 簡易パッケージブース カーペット、照明、 コンセント、社名版、 展示台 会員:150,000円(別途諸費税) 一般:180,000円(別途消費税) 〈コンパクトブース〉 照明(アームスポット) 社名板(W900×H200) 【Bタイプ設備内容】 (1小間あたり) ●後壁(バック)、側壁(間仕切り)、パラペット ●カーペット 株式会 社AB CDE ●社名文字(青色/角ゴシック体/15文字以内) コンセント ●受付カウンター(1台) ●パイプイス(1脚) ●スポットライト(2灯) ●蛍光灯(2灯) ●コンセント(300W/1個) ●上記電気設備に関する幹線工事費用 〈Bタイプ参考例〉 2700 ※電気使用料金は別途出展者の負担となります。<参考:前回開催時電気使用料:1kwあたり2,000円(税別)> ※受付カウンター、パイプイスは小間数にかかわらず1台(脚)のみ装備されます。 ※角小間の場合は通路に面する側壁は設置されません。 900 コンセント 申込方法 出展申込書に必要事項をご記入・ご捺印の上、下記提出先に郵送、 またはFAX、 Emailでお申し込みください。なお、初めて出展する場合は、会社案内および出 展製品のカタログを必ず提出してください。 出展申込書裏面に主な出展規程を記載しておりますので、内容を確認・ご承諾の うえ、お申し込みください。また、出展申込書を郵送される場合は、必ず控えを出 展者にて保管してください。 出展内容が本展開催趣旨・目的に沿わない場合は、出展受付を保留またはお断りす ることがありますのでご了承ください。詳細は事務局までお問い合わせください。 出展申込数は1小間を単位とします。2小間以上の小間を申し込む場合、Aタイ プとBタイプを混在して申し込むことはできません。 ■ プレゼンテーションセミナー(有料) 出展者の展示効果を高めるために、 「出展者による新技術の発表」 「製品PR」 「ユーザーによる製品活用事例の紹介」など、 様々な用途に応じて活用できるセミナースペース (有料) を設置します。開講を予定もしくは検討される出展者は、 「出展申 込書」のセミナー開講希望欄にご記入ください。なお、 開講希望の出展者には、 改めて開講申込書をご提出頂きます。 テクニカル・ワークショップ オープンセミナー 事前登録制、 クローズド、 オープン形式など、出展者 が目的に応じて運営できるプレゼンテーションセミ ナーです。製品・技術のPRセミナーとしてだけでは なく、 「 ユーザー会」 「新製品発表会」のほか、有料 セミナー会場として利用することができます。 展示ホール内に、 オープン形式のセミナー会場を設けます。来 場者は展示ブースを移動する間に、興味のあるセミナーを自 由に聴講できます。新規顧客に対して、新製品・新技術のPRが 可能となり、 自社ブースへ誘導するチャンスにもなりますので、 展示との相乗効果に期待できます。 定 員 開講料 ご注意 50∼100名程度 1時間/60,000円(税別) 定 員 開講料 約30名(但し、立ち見も可能です) 45分/50,000円(税別) ※時間延長はできません。※複数のセッションを開講することも可能です。※プログラムは、開講する出展者の希望を考慮し、事務局が調整します。 ※上記概要は、2014年8月時点の予定です。展示規模などの都合により、上記概要などを変更する場合がありますので、予めご了承ください。 ■ 申込先・問い合わせ先 ※郵送またはFAX、Emailにてお申し込み下さい。 インターモールド振興会 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15(株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9911 FAX:06-6944-9912 Email:[email protected] 出展申込締切 2014年12月22日(月) 高付加価値のモノづくりが 企業価値を決める 自動車部品 製造技術 フェア JAPAN Auto Parts Manufacturing Technology fair 世界の自動車産業をリードする日本の自動車部品 製造技術にスポットを当てた専門フェアを開催。 大手メーカーから中小企業、小規模企業まで 『進化する自動車部品製造技術』 を紹介します。 最新加工技術の提案 高品質、高精度、高効率な製造方法が求められており、 さらには安全性向上や、 環境対策の為に新素材の利用により製造技術は日々進化しています。 自動車部品製造技術 ○切削加工 旋盤加工、複合加工機 ○研削加工 研削盤 ○放電加工 EDM、WEDM、、、 ○レーザー加工 レーザー加工機 板金加工機 ○3Dプリンティング 金属系・樹脂系3Dプリンター 加工テーマ別の展示企画 ○自動車部品の最重要課題 デザイン、安全性を確保しながらの軽量化への取り組み 高機能素材、高機能部材の提案 設計や金型技術の高度化 ○小型化 モジュール化 新鋼材、素材の採用 ○超ハイテン鋼 CFRPなど難加工材の加工技術提案 ○新しい素材、材料の加工技術 ・プレス ・鍛造 ・ホットプレス加工 ・熱間鍛造・冷間鍛造 ・樹脂成形 ・鋳造 ・中空成形 ・ハイドロフォーミング ・表面処理 ・異素材接合 自動車部品メーカー、 サプライヤーによる技術提案 中小企業の技術力に注目! ○自社製品、製造技術のPR ○新規顧客開発 『軽量化技術』 ○鉄鋼材料・非鉄金属材料 ○樹脂材料・複合材料 「高強度鋼板:超高張力鋼板を使用した構造骨格部品」 「樹脂製ウィンドウガラス」など 『試作』 ○モノづくりのスピード化への対策、研究・開発部門への提案 ○今後の日本のモノづくりの中核となる試作分野に注目する。 『次世代自動車部品』 ○HV自動車・EV自動車・燃料電池車 ○高機能モーター・高機能電池 次世代自動車の基幹部品の製造技術を提案 『内外装部品の高品質化』 ○加飾成形技術、印刷技術との融合 『中小企業支援』 ○自動車部品ビジネスマッチング ○中小企業の持つ高度技術の商用化 ○サポイン採択事業者の支援 コンパクトブース 出展対象 自動車部品に関する 製造技術 自動車部品メーカー、 自動車部品製造事業者 高機能素材、 高機能部材 共同受注・開発など 企業連携グループ、 地方自治体、各種団体 部品製造にかかわる設備 工作機械・工作機器・ 工具・治具・精密測定器・試験・検査装置、その他 フェア 来場者属性 来場 属性 航空・宇宙関連 関連 約3,500人 約3 0人 試作・デザイン・解析 ティング &3Dプリン フェア 来場者属性 来場 性 来場者数 約46,000人 自動車・ 自 自動車部品関連 自動車 関 関連 約20,000人 約20 0,000 0 0人 自動車部品 自動車 部品 製造技術 フェア α あらたな モノづくり ビジネスマッチング を生みだします! 航空機部品 製造技術 来場動員 ■ 特別講演会 ■ 開催実績(前回2014年開催) 世界の自動車産業をリードする先進技術開発や高付加価値部品製造に関する講演を 開催し、日本自動車部品工業会会員はじめ自動車業界関係者への提案を行います。 特別講演会 一般社団法人日本自動車部品工業会 『自動車産業の動向と部品メーカーの対応 ∼調達グローバル戦略と環境安全技術の追求∼』 講師: (一社) 日本自動車部品工業会 技術担当顧問 松島 正秀氏 ■ 自動車部品ビジネスマッチングセミナー 最新業界動向や、注目される技術提案などのセミナーを開講。中小企業 のサポイン事業のプレゼンテーションも行い、 メーカーやサプライヤーと の共同開発、実用化、商用化のビジネスマッチングを図ります。商談コー ナーも隣接し、即効性の高いビジネスマッチングを促進します。 ■ 自動車部品ビジネス商談会 自動車部品メーカーとサプライヤーの具体的なビジネスマッチングを生 み出す商談会を開催いたします。 ・自動車部品商談会 ・海外ビジネス商談会 ・海外自動車関連メーカーバイヤーの招聘。 ・JETRO、海外業界団体との共同開催 ・国内自動車部品メーカーによる商談会の開催 ・異業種、異分野事業者とのビジネスマッチング ■ レセプションパーティー・懇親会 同時開催展との合同開催により異業種、異分野事業者とのビジネスマッ チングを図ります。 本 展 の 持 つデータを 活用し以下のツールに より、各方面への来場 動員施策に取り組みま す。また、特別協力団 体による来 場 動 員 協 力により、一層の相乗 効果を図ります。 『自動車部品業界の現状と今後』 講師:株式会社エクセディ 取締役執行役員 生産本部長 小島義弘様 同時開催:金属プレス加工技術展2014 特別講演会 主催:一般社団法人日本金属プレス工業協会 『グローバル化が進む中での自動車々体のプレス成形』 コーディネータ:東京大学 名誉教授 工学博士 中川 威雄氏 「『日産パワー88』達成に向けたプレス技術の取組み」 日産自動車(株) 車両生産技術本部 プレス技術部 エキスパートリーダー 田中 美徳氏 「世界で戦える日本の型技術」 トヨタ車体(株) 取締役 専務執行役員 川田 康夫氏 「中国における自動車車体用プレス加工と金型製造の現状」 (株)エヌテック 代表取締役社長 西山 為裕氏 「ブラジルの自動車々体プレス金型製造の現状」 日本工業大学 大学院技術経営研究科 教授 横田 悦二郎氏 「3D プリンターによるものづくりの限界」 東京大学 名誉教授 工学博士 中川 威雄氏 告知ツールの作成・配布・掲示 ・招待状、案内パンフレット、ポスターを作成し、主催団体会員はもちろ ん、出展者、後援・協賛団体、関連団体を通じて、無料配布致します。 DM発送・メール配信 ・本展の過去来場実績者に対して、 招待状を発送致します。 ・協力団体会員、関係者への発送 ・最新の展示会情報(事前来場登録・基調講演・セミナーなど の案内など)を提供します。 業界紙誌への広告・特集記事掲載 ・日刊工業新聞、日経産業新聞、金型しんぶん等業界紙誌に 特集記事や開催告知広告を掲載 ・各媒体へプレスリリースを配信 公式HP、フェイスブック ・事前来場登録、各種講演、 セミナーの事前登録 ・会場レイアウトや各種併催イベントの最新情報を提供 ※控えとして必ずコピーをお取り下さい 自動車部品製造技術フェア 申込日: 出展申込書 インターモールド振興会殿 裏面記載の出展規程を遵守することを承諾し、下記の通り出展を申し込みます。 〈1〉出展申込者 フリガナ フリガナ 和文 会社名 年 月 日 (役職) 代表者 印 (氏 名) 英文 〒 本社所在地 TEL URL http:// *本展示会ホームページにリンクするアドレスをご記入下さい。 〈2〉出展実務 (連絡) 担当者 住 所 〒 TEL フリガナ 所属部課 FAX 氏名 役 職 印 E-mail 〈3〉出展申込小間数および出展料金 Aタイプ 小間単価 一 般 Bタイプ 申込小間数 小間単価 支払予定期日 出展料金( × ) 申込小間数 320,000円+消費税 小間 390,000円 +消費税 小間 300,000円+消費税 会 員 小間 370,000円 +消費税 小間 年 ¥ +消費税 *会員価格は、主催者団体の正会員のみに適用されます。 日 支払期限 2015年1月30日(金) 支払予定期日 コンパクトブース出展 一般 180,000円+消費税 特別協力団体会員 150,000円+消費税 年 月 日 キリトリ線 支払期限 2015年1月30日(金) 特別協力団体:(一社)日本自動車部品工業会 〈5〉セミナー開講希望(有料)*別途正式なセミナー開講申込書をご提出いただきます。 〈4〉小間形態の希望 *4小間以上の場合のみご記入下さい。 単列 月 出展者によるプレゼンテーションセミナーの 開講を予定・検討している場合は 印をご記入下さい。 複列 開講を希望します 〈6〉主な出展物および製造業者名 *新規出展の場合は、会社案内と出展製品のカタログを必ず添付して下さい。 出 展 物 会 社 名 生産国名 〈7〉上記内容より主要製品ジャンルをご記入下さい。*会場レイアウトの参考とさせていただきます。 (例)工作機械・部品サンプル 〈8〉連絡欄 ※他社と共同出展する場合は、会社名とホームページアドレスを必ずご記入下さい。 事務局使用欄 受 付 受 付 日 受付番号 インターモールド振興会 請求内容 出展 料 金 請求書No. 請 求 日 入 金 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15(株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9911 FAX:06-6944-9912 E-mail : [email protected]
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