石川麦酒争議とは福生にある石川酒造（石川彌八郎社長）関連会社の福生のビール小屋で店長が中心に分会結成。組合中心で活動する店長を接客禁止、店舗から排除、組合つぶしとたたかっている ℡：042-528-2800 URL：http://www.seibuippan.org/ 第八回審尋、和解に程遠い会社対応、第八回公判が三月十八日に開催され、具体的和解協議が行われました。組合側からは、接客禁止命令が出されて二年も店舗から排除され、実害は計り知れないものだが、今すぐに禁止処分を撤回し、店長を店舗での元職務に復帰させるなら、損害賠償について、放棄し、和解することはやぶさかでないと柔軟な姿勢を表明しました。会社、復帰には別会社での売店で接客仕事をしてから一方、会社側は復帰するにしても杉田さんの体調が心配、組合側が出から判断したい。さらに、復帰するまえに、別会社の売店で売り子とししてきた医師による診断だけでなく、会社指定の産業医の診断を受けてて接客になれてからなどと、驚くべきあからさまな降格人事を提起するなど、到底組合側が受け入れるはずもない内容を出しました。こうした内容については、即刻到底受け入れられないことを主張しました。当事者との直接協議の場を持つ事と平行して立証計画も進めることに裁判所から、訴訟外で当事者間で復帰に関して直接協議の場を持ち、条件の刷り合わせをすることが提起され、これについては検討することになりました。平行して証人尋問など日程も策定され、口頭弁論・証人組合では、今日まで、職場の労働条件の改善の先頭に立ち奮闘する杉尋問の日程も決められ、和解と訴訟が平行進行で進むことになりました。合には、裁判と平行してさまざまなオーソドックスな労働運動の展開を進めて争議解決を目指願いいたします。引き続き、皆様のご支援をおす。させることを強く求めていきま中止し、元店舗での業務に復帰杉田店長への接客禁止処分をさざるを得ません。５Ｆロビー集合立川市曙町1-10-2 発行元：東京西部一般労働組合２０１５/３/１８田さんへの権利侵害、嫌がらせに対し、話し合い和解での穏便な解決を５月８日（金）１０時より地裁立川支部模索してきました。しかし、かたくなな会社姿勢の対応が変わらない場次回第９回審尋弁論準備