震災教訓の継承と 自己決定力向上

表面
1/23
金
参加費:無料 ※別途資料代が必要なものあり
時 間 9:30∼12:00
会 場 504・505号室
「安全・安心な社会を目指して」ー迫る自然災害の危険性とその対策ー
時 間 10:30∼16:30
特定非営利活動法人 国際レスキューシステム研究機構
阪神淡路大震災から20年の歳月が経ちましたが、東日本大震災や広島の土砂崩れ
災害などではその経験が活かされたでしょうか。必ずまた発生するであろう災害に対
する備えをすることが重要です。福島第一原子力発電所の事故の対応には、30∼40
年を要すると言われています。直ちに役立つ技術開発のみでなく、長期的な視野に
URL:http://kobenokizuna.jp/
時 間 13:30∼17:30
神戸大学都市安全研究センター②
会 場 301号室
神戸大学都市安全研究センター RCUSS オープンゼミナール ひょうご防災リーダーOB公開講座 阪神・淡路大震災20年特別企画
自治体の災害対応の経験・教訓を
「伝える」
「育む」
阪神・淡路大震災から20年が経過し、被災した自治体では、震災当時の経験・苦労・
会 場 401・402号室
教訓を伝えることが困難になってきています。
また、単に一方的に伝えるだけではな
く、伝えられた世代は、経験・教訓を生かして、次なる災害対応の在り方を検討し、
自
本シンポジウムでは、地域・世代を越えて、災害対応の経験・教訓を伝え・育む方法を
【主催】特定非営利活動法人 定員
国際レスキューシステム研究機構
70名
【後援】兵庫県、神戸市(予定)
【申込方法】事前申込、当日参加可能
TEL:078-641-2840 FAX:078-641-2841
URL:www.rescuesystem.org/
【第2部】 13:30∼16:30 第10回竸基弘賞授賞式
竸基弘賞は防災・レスキューシステムの研究開発において、学術あるいは技術的に顕著な業績をあげた研究者や技術者を表彰し、将来レス
キュー工学を担う若手の研究者を奨励する賞です。学術業績賞・技術業績賞の授賞式と受賞者による講演を行います。本年度は、阪神大震災
から20年、竸基弘賞設立から10年の節目の年であることから、学術業績賞、技術業績賞に加え、医学部門業績賞、心理学部門業績賞を設ける
ことと致しました。
【主催】神戸大学都市安全研究センター、
神戸大学社会科学系教育研究府
【共催】兵庫県広域防災センター、神戸市、
定員
第8回
災害対策セミナー in 神戸
震災教訓の継承と
自己決定力向上
∼ 備 え る こと の 大 切 さ ∼
240名
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
らの実となるものへと育んでいくことが求められます。
11:30∼12:30 「レスキューロボット20年の歩みと未来(あした)
への道」神戸大学名誉教授 高森 年
【申込方法】事前申込、当日参加可能
URL:http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/
検討し、今後の実行性のある災害への備えのありかたを検討します。
FAX:078-803-6394
(1)13:30∼13:40 …… 開会
TEL:078-803-6440
(2)13:40∼14:30 …… 特別講演 「東日本大震災から3年:
「伝える」
ためにはじまった取り組みと今後の展望」 気仙沼市長 菅原 茂 氏
…… 基調講演
(3)14:30∼15:10 日 程
「東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題」 石巻市産業部長 木村 伸 氏
…… パネルディスカッション
(4)15:20∼16:40 ◆コーディネーター
◆パネリスト
「持続的・継続的に
「伝える」
「育む」
ための取り組みと今後のあり方について」
神戸大学 社会科学系教育研究府 特命准教授 紅谷 昇平 氏
気仙沼市長 菅原 茂 氏 ●石巻市産業部長 木村 伸 氏 ●人と防災未来センター研究主幹 宇田川 真之 氏
●
兵庫県広域防災センター長 上り口 豊 氏 ●芦屋市企画部市長室長 今石 佳太 氏
22
1/
(木)10:00∼
●
(5)16:40∼17:00 …… 閉会
時 間 10:00∼16:00
会 場 501号室
比較防災学ワークショップ/災害対応研究会公開シンポジウム
「国難と都市災害:来るべき国難にどのように備えるべきか -Ⅲ」
【主催】京都大学防災研究所・巨大災害研究センター/
関西大学社会安全研究センター
【共催】災害対応研究会
【後援】
日本自然災害学会、地域安全学会、
日本災害情報学会
【申込方法】当日先着
TEL:0774-38-4273 FAX:0774-31-8294
URL:www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/top.html
22
「研究の最前線をさぐる」
10:00∼10:40…「災害対策法制度の見直しと課題」 政策研究大学院大学 教授 武田文男 氏
10:40∼11:20…「国難災害における雇用・経済復興対策」 関西大学 社会安全学部 准教授 永松伸吾 氏
11:20∼12:00…「広域版地震被害想定システムと防災情報のマッシュアップ」
消防庁 消防大学校 消防研究センター 地域連携企画担当部長 細川直史 氏
12:00∼13:00…(昼食休憩)
13:00∼13:40…「液状化の根本問題と人工地盤の被害と対策」 京都大学 名誉教授 岡二三生 氏
13:40∼14:20…「災害対策本部にて先を見据えた対応を支援するICTシステムの構築」
NTTセキュアプラットフォーム研究所 DP長 前田裕二 氏
14:20∼15:00…「国難災害における災害時要援護者対応を考える」 新潟大学 危機管理室 教授 田村圭子 氏
15:00∼16:00…パネルディスカッション パネリスト:話題提供者全員
16:00……………閉会挨拶
震災および2011東日本大震災等に関する研究・実践
140名
会 場 502号室
(木)13:00∼
次の大地震の来襲に備えて技術者ボランティア達は何をすべきか
災・減災活動の実践を推進するため、1995阪神淡路大
定員
時 間 13:00∼16:45
公益財団法人 日本技術士会 近畿本部
1.17から20年、巨大災害に備えた技術者達の地域防
活動を踏まえて、近い将来の南海トラフ地震等の大地震
の襲来に備えた研究者・技術者・防災行政担当者及び
関する課題について展望する。
22 ・ 23
木
【共催】公益財団法人 日本技術士会統括本部防災支援委員会
【協力】
日本技術士会近畿本部建設部会・同防災研究会
100名
建設コンサルタンツ協会関西支部、関西地質調査業協会、
【申込方法】
メール([email protected])及びFAX(06-644-3740)、当日受付可能
※資料代として1,000円(当日徴収)
URL:http://www.ipej-knk.jp/
しあわせ運ぼう制作委員会
現在までの
「幸せ運ぼう」
の事業の検証と、今後の
「幸せ運ぼう」
による世界への防
特 別 企 画
「減災・防災に人工衛星が果たす役割」
河田 惠昭 氏
堀 宗朗 氏
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 第一衛星利用ミッション本部
衛星利用推進センター 防災利用システム室長
戸田 謙一 氏
防災関係団体
シンポジウム・セミナー
パネル展 (空の防災拠点「神戸空港」、神戸市危機管理センター)
お 問 合 せ
●神戸市危機管理室
時 間 13:30∼15:00
会 場 403号室
世界に発信!「幸せ運ぼう」(仮題)
パネルディスカッション
22
(木)10:00∼
17:00
河田 惠昭 氏
パネルディスカッション
22 1/23
1/
金
神戸国際会議場
「震災教訓の継承と自己決定力向上 ∼備えることの大切さ∼」
(木)13:00∼ (金)10:00∼
NPO都市災害に備える技術者の会
会 場
基 調 講 演
1/
【協賛】土木学会関西支部、地盤工学会関西支部、建築学会近畿支部、
1/
地域防災シンポジウム
独立行政法人 理化学研究所
計算科学研究機構 総合防災・減災研究ユニット ユニットリーダー
定員
TEL:06-6444-3722 FAX:06-6444-3740
災啓発の可能性について関係者に語っていただく。
1/
人と防災未来センター センター長
【主催】公益財団法人 日本技術士会近畿本部
市民達との合同のセミナーを開催する。
さらに、
日常的で
多様化する災害に対して技術者のボランティア活動に
平成27年
人と防災未来センター センター長
1/
京都大学防災研究所・巨大災害研究センター/関西大学社会安全研究センター
果をもとに、来るべき南海トラフ地震対策を考える。
70名
TEL:090-5247-2549 FAX:078-741-1428
100名
1 0 :30∼11:30 「最近の建設ロボット研究開発の動向について」
(独)土木研究所 技術推進本部先端技術チーム 主席研究員 藤野健一
ける災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」』の研究成
定員
【共催】神戸学院大学、
ポーアイ4大学連携推進センター
定員
立った研究開発を推進することも重要だと考えます。本シンポジウムでは、災害対応システムの現状と未来について考えたいと思います。
が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト
「3. 都市災害にお
【主催】NPO「神戸の絆2005」
神戸クロスロード研究会 代表理事 浜 尚美 氏による
【申込方法】当日受付
第 1 部 災害対応システムの現状と未来 第 2 部 第 10 回竸基弘賞授賞式
【第1部】 10:30∼12:30 シンポジウム
「災害対応システムの現状と未来」
主 催:神戸市、
(一財)神戸国際観光コンベンション協会 、
(公財)神戸都市問題研究所、第30回ISTS兵庫・神戸大会地元事業実行委員会
クロスロード千人への挑戦記録の報告
9:30∼9:40………「都市安全研究センターの組織と発展」
【主催】神戸大学都市安全研究センター
北後明彦/都市安全研究センター・センター長
【申込方法】事申込不要
9:40∼10:30……… 都市安全研究センターの先端研究紹介1
TEL:078-803-6473 FAX:078-803-6394
URL:http://www.rcuss.kobe-u.ac.jp/
「コンクリート建物の耐震補強」
藤永 隆/都市安全研究センター・准教授
10:30∼10:40…… フロアー・ディスカッション
10:40∼10:50…… 休憩
10:50∼11:40…… 都市安全研究センターの先端研究紹介2
「場所毎に違う地震の揺れを評価するには」長尾 毅/都市安全研究センター・教授
11:40 ∼11:50…… フロアー・ディスカッション
11:50……………… 閉会挨拶 吉岡祥一/都市安全研究センター・副センター長
科学研究費補助金・基盤研究S『「国難」
となる最悪の被災シナ
会 場 502号室
千人クロスロードへの挑戦状
神戸大学都市安全研究センター①
リオと減災対策』、
および文部科学省委託事業『都市の脆弱性
時 間 10:00∼12:00
神戸学院大学
神戸市中央区加納町6丁目5-1 TEL.078-322-6487 FAX.078-322-6031
●
(一財)神戸国際観光コンベンション協会
神戸市中央区港島中町6丁目9-1 TEL.078-303-0029 FAX.078-302-6475
防災関係団体シンポジウム・セミナーに関すること
【主催】
しあわせ運ぼう制作委員会
【申込方法】当日受付
TEL:078-322-6487 FAX:078-322-6031
定員
50名
●ホームページをご覧いただくか、
各主催団体にお問合せください。
ホームページ
http://kobe-cc.jp/saigai
※第30回ISTS兵庫・神戸大会地元事業については、http://www.ists-kobe.com/をご覧ください。
この事業は、
「 公益財団法人ひょう
ご 震 災 記 念 2 1 世 紀 研 究 機 構 」と
「ひょうご安全の日推進県民会議」
の助成を受けて実施しています。
中面
地 域 防 災 シンポジウム
阪神・淡路大震災から学んだ多くの教訓を忘れることなく、次世代に引き継いでいくため、
そして、震災と今日までのまちの復興の経験を国の内外にお知らせしていくため、
防災功労者などの表彰式および本セミナーの全体テーマである「震災教訓の継承と自己決定力向上」
をテーマとした基調講演を開催します。
日時
場所
主催
申込
方法
平成27年
1/22
木
神戸国際会議場 メインホール
防災関係団体シンポジウム・セミナー
「地域防災シンポジウム」や防災関係団体の各種セミナーを開催します。
1/22
神戸市すまいの安心支援センター
●住宅のバリアフリー
無料
●家具固定の説明、実演
プ ロ グ ラ ム
10:00
10:10
定員
神戸市すまいの安心支援センター
50名
【申込方法】電話・FAX・郵送・またはE-mail
時 間 13:30∼16:30
神戸常盤大学短期大学部/神戸市歯科医師会
災害関連死を防ぐには、誤嚥性肺炎の予防のための口
腔ケアが重要です。
開会
被災地からの報告および
「命を守るお口ケア」
の啓発と
合唱「しあわせ運べるように」
神戸市立港島小学校
今後の備えについて講演・討論を行います。
会 場 403号室
【主催】神戸常盤大学短期大学部口腔保健学科/神戸市歯科医師会
【後援】
サンスター
定員
60名
【申込方法】当日受付
URL:http://www.kobe-tokiwa.ac.jp/univ/course/oka/index.html
11:00
▼
12:15
13:00
▼
14:20
特別企画 パネルディスカッション
「減災・防災に人工衛星が果たす役割」
パネリスト
14:30
▼
14:45
人と防災未来センターセンター長
人と防災未来センター センター長 河田 惠昭 氏
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 第一衛星利用ミッション本部
衛星利用推進センター 防災利用システム室長 戸田 謙一 氏
独立行政法人 理化学研究所 計算科学研究機構
総合防災・減災研究ユニット ユニットリーダー 堀 宗朗 氏
神戸市災害対応病院について
神戸市保健福祉局ほか
河田 惠昭 氏
『都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロ
時 間 14:00∼16:30
【主催】京都大学防災研究所・巨大災害研究センター/
関西大学社会安全研究センター
【共催】災害対応研究会
ジェクト
「3. 都市災害における災害対応能力の向上方
【後援】
日本自然災害学会、地域安全学会、
日本災害情報学会
策に関する調査・研究」』
の研究成果をもとに、来るべき
【申込方法】当日先着
南海トラフ地震対策を考える
「何が明らかになったか」
について研究代表者が語る
TEL:0774-38-4273 FAX:0774-31-8294
URL:www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/top.html
14:00∼14:10…開会挨拶
14:10∼15:10…基調講演1『都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト
「3. 都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」』 14:45
▼
15:00
BOKOMIの世界発信について
神戸市消防局ほか
研究代表者 京都大学防災研究所 教授 林 春男 氏
15:10∼16:10…基調講演2『「国難」
となる最悪の被災シナリオと減災対策』
研究代表者 関西大学社会安全研究センター センター長・教授 河田惠昭 氏
16:10∼16:30…質疑応答
太田敏一 明石工業高等専門学校特命教授
14:40…
「宅地地盤の安全性について」
鍋島康之 明石工業高等専門学校教授
15:10…質疑応答
15:20…休憩
15:30…
「道路、鉄道、... 線状インフラ ∼あれまで、あの時、あれから∼」
15:45…
「既設構造物の耐震化に関する課題∼盛土構造物を対象として∼」
野並 賢 応用地質株式会社
前田英輝 神戸市建設局道路部工務課 係長
会 場 501号室
16:50…閉会の挨拶 中西典明 神戸の減災研究会副会長
特定非営利活動法人 危機管理対策機構
「国難と都市災害:来るべき国難にどのように備えるべきか ‒Ⅲ」
被災シナリオと減災対策』、
および文部科学省委託事業
13:40…
「神戸JIBANKUNの誕生にかかわって」
16:20…
「神戸市における盛土構造物の耐震化について」
比較防災学ワークショップ/災害対応研究会公開シンポジウム
科学研究費補助金・基盤研究S『「国難」
となる最悪の
13:30…開会の挨拶 澁谷啓 神戸の減災研究会会長
16:40…質疑応答
京都大学防災研究所・巨大災害研究センター/関西大学社会安全研究センター
「震災教訓の継承と自己決定力向上∼備えることの大切さ∼」
人と防災未来センター センター長 河田 惠昭 氏
からないままであるのか?」
さらに,
「近い将来,必ず発生すると言われる南海トラフ大地震
松下公也 住宅都市局総務部耐震化促進室 係長
オーラルケア商品の展示 (株)
サンスター 基調講演
URL:http://kobe-gensai.com/
16:00…
「神戸市における住宅・建築物の耐震化促進の取り組み状況と課題」
15:00∼16:00…「災害時、口腔保健が命を守る」東京医科歯科大学 中久木康一 氏
「防災功労者」、
「ともにつくる安全で安心なまちづくり賞」
たのか?」
「
,この20年の間に東日本大震災も経験し,何が分かってきたのか?また何がわ
吉田信之 神戸大学都市安全研究センター准教授
TEL:078-940-2480 FAX:078-643-4361
14:00∼15:00…「東日本大震災被災地からの報告」公立志津川病院(南三陸) 斎藤政二 氏
表彰式
TEL:078-851-1850 FAX:078-851-5454
堀江 啓 株式会社インターリスク総研
16:00∼16:30…討論会:
「被災地における歯科の役割」
10:15
【申込方法】事前申込不要、当日受付
この阪神淡路大震災から丁度20年が経過した節目の年に,
「あの時どんなことが起こっ
14:55…
「神戸の建物の今∼震災被害の軽減に向けて∼」
13:30∼14:00…「歯科衛生士教育における災害支援」神戸常盤大学短期大学部 高藤真理 氏
神戸市長挨拶
100名
沖村 孝 神戸大学名誉教授(研究会顧問)
お口のケアが命を守る∼被災地からの報告と備え
噛める口・飲める口が命を守る
神戸市
定員
14:10…
「神戸JIBANKUNの活用研究事例とその後のわが国の地盤データベースの動向」
「神戸市歯科医師会+神戸常盤大学 震災 20 年ジョイントフォーラム」
開場
【後援】神戸大学都市安全研究センター、
プログラム
(案)
(敬称略)
URL:http://www.smilenet.kobe-sumai-machi.or.jp
当日受付
にも達する家屋の被害が生じました。本研究会のルーツである
「神戸の地盤研究会」
は
までに何を準備しなければならないのか?」
に焦点を当てたセミナーを開催します。
TEL:078-222-0186 FAX:078-222-0106
神戸市、(一財)神戸国際観光コンベンション協会、(公財)神戸都市問題研究所、
9:30
会 場 401号室
【主催】神戸市住宅都市局耐震化促進室・
●住宅の耐震補強(耐震シェルター等)
第30回ISTS兵庫・神戸大会地元事業実行委員会
【主催】神戸の減災研究会
その普及・維持管理とこれを活用した研究を行って参りました。
参加費:無料
やってみよう!すまいの中の安全対策!
参加費
1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震は6,400名を超える犠牲者,全壊10万戸
この震災を契機に発足し,高密度地盤情報データベース「神戸JIBANKUN」
を構築し,
時 間 14:00∼16:00
会 場 神戸国際会議場
「神戸 1.17、あれから20年、今、そしてこれから」
防災関係者、学識経験者、市民、事業者の皆様がご一緒に地域の減災対策について学んでいただける場として、
木
時 間 13:00∼17:00
神戸の減災研究会
定員
140名
時 間 13:30∼16:30
会 場 504・505号室
世界に発信すべくお互い様 BC 連携ネットワークを活用した「儲かる BCM」
日本の古来の「困った時はお互い様」
の文化を活用し、各社の成長戦略
【主催】特定非営利活動法人 危機管理対策機構
と連動して
「儲かるBCM」
の概念及び取り組み事例について説明させて
【共催】一般財団法人危機管理教育&演習センター
いただきます。
【申込方法】会社名・郵便番号・ご住所・電話番号・
「儲かるBCM」
の概念を理解していただく意味で、
いかに
「儲かるBCM」
を
実践するか体験型のワークショップを開催します。
FAX番号・Eメールアドレス・氏名・部署、役職名を
明記のうえ、
メール([email protected])
か、
FAX(03-3519-6255)
にてお申しこみください。
TEL:03-3519-6270
FAX:03-3519-6255
URL:http://www.cmpo.org/
定員
60名