U-22 プログラミング・コンテスト 公式 Web サイト → http://www.u22procon.com/ U-22 プログラミング・コンテスト 2015 協賛企業募集!! 本コンテストは、 「日本のプログラミング学習熱を高めよう」をコンセプトに、自 「日本のプログラミング学習熱を高めよう」 らプログラミングを学び、日本の未来を創る若者を応援するために開催される、歴 史あるプログラミング・コンテストで、来年で 36 回目を迎えます。 現代社会の中で、プログラミングは社会に革新を起こし続けています。書店はオ ンライン化され、何十万冊の中から瞬時に好きな本を探して買えるようになりまし た。また、メディアもオンライン化され、自分が読みたい記事がいつでも読めるよ うになり、情報がすぐに取得できるようになりました。これらはすべて「プログラ ミング」が起こした革新です。すべての産業でプログラミングが必要とされ、すべ てのサービスがプログラミングによって進化しています。今後もさらに重要性が増 すでしょう。 プログラミング興味をもち、これからはじめようとしている者、良いアイデア・ 技術を持っているのになぜか校内で目立たない者、そんな若者たちを発掘・育成し、 応援していくコンテストです。 皆様もそんな日本の若者を一緒にサポートしていきませんか?! たくさんのご応募をお待ちしております! 表彰式集合写真 懇親会 展示ブース 開催概要 スケジュール 【名称】U-22 プログラミング・コンテスト 2015 3月 ニュースリリース 【表彰】2015 年 10 月表彰 4月 応募要領等発表 【対象】22 歳まで(大学生含む) 7月 応募開始 【各賞】経済産業大臣賞(※)、経済産業省商務情報政策局長賞(※)、 8月 応募締切 9月 一次審査会 (最終審査会・情報化月間記念式典(予定) ) CSAJ 会長賞、 スポンサー企業賞、クラウド賞、モバイル賞 10 月 【主催】U-22 プログラミング・コンテスト実行委員会 【後援(※)】経済産業省、文部科学省、総務省、情報処理推進機構 他 (情報化月間記念式典) 【協力(※)】情報サービス産業協会 、日本情報経済社会推進協会 IT ジュニア育成交流協会、日本教育情報化振興会 最終審査会・表彰式 (別途表彰並びに発表 他 ・イベント開催) 【運営事務局】一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) 実施体制図 主催 U-22 プログラミング・コンテスト実行委員会 審査 U-22 プログラミング・コンテスト審査委員会 運営事務局 後援(※) 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 経済産業省、文部科学省、総務省、情報処理推進機構 他 協力団体(※) 情報サービス産業協会、日本情報経済社会推進協会 、IT ジュニア育成交流協会、日本教育情報化振興会、 日本情報システム・ユーザー協会、コンピュータエンターテインメント協会、日本オンラインゲーム協会、 日本教育情報化振興会、全国地域情報産業団体連合会 その他各種関連団体 ※各賞および後援・協力は申請予定の官公庁団体名を記載しております。 ©Copyright Computer Software Association of Japan 2014 U-22 プログラミング・コンテスト 公式 Web サイト → http://www.u22procon.com/ スポンサーメリット一覧 プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ 300 万円(税別) 200 万円(税別) 100 万円(税別) 50 万円(税別) 1.実行委員会への参加 ○ ○ - - 2.審査委員会への参加 ○ ○ - - 3.企業賞の実施 ○ ○ - - 4.最終審査会 CM 枠提供 ○ - - - 5.展示ブース設置 大 中 - - 3 名まで 2 名まで 2 名まで 1 名まで ○ ○ ○ ○ ロゴ大/社名 ロゴ中/社名 ロゴ小/社名 社名 200 文字以内 2 回 200 文字以内 1 回 100 文字以内 1 回 内容/ランク 6.表彰式・懇親会参加 7.パンフ・ノベルティ等の配布 8.制作物への社名掲載 (Web、DM、ポスター等) 9.U-22 メルマガ広告枠の提供 単独配信 1 回(文字数 制限なし)+ 固定広告枠(1~2 行) 【スポンサーメリット詳細】 1. 実行委員会への参加 実行委員会への参加権利。U-22 プログラミング・コンテスト 2015 の企画段階から参加が可能。 2. 審査委員会への参加 審査委員会への参加権利(謝金ナシ)。U-22 プログラミング・コンテスト 2015 の審査を外部有識者と共に行う ことが可能。 3.企業賞の実施 「スポンサー企業賞」の設定。貴社審査委員により、独自に選定し、賞状・副賞を授与することが可能。 4.最終審査会 CM 枠提供 最終審査会で動画による CM 枠(1~2 分/回)を数回提供。 5.展示ブース設置 最終審査会場でパネル及び展示ブースの設置が可能。 ※2014 年実施実績 プラチナ:パネル(掲出可能サイズ 最大 A1×2 枚) 、長机 1 本(W1800mm×D450mm×H700mm) ゴールド:パネル(掲出可能サイズ 最大 A1×1 枚) 、長机 1/2 本(W900mm×D450mm×H700mm) 6.表彰式・懇親会参加 入選者(学生等)と指導教員等とのクローズな交流会を実施。参加可能人数はスポンサーランクによって異なる。 7.パンフ・ノベルティ等の配布 最終審査会場等で、パンフレット・ノベルティグッズの提供が可能。 8.制作物への社名掲載 Web サイト:公式 Web サイトの TOP ページ等に貴社のロゴや社名の掲載と貴社 Web サイトへのリンクが可能。 (Web、DM、ポスター等) DM・ポスター:コンテストの DM 用リーフレット・ポスターに貴社のロゴや社名の掲載が可能。 (約 10,000 部) CEATEC JAPAN :入選作品展示スペースで社名告知が可能。(CEATEC JAPAN 2014:来場者数約 15 万人) 9.U-22 メルマガ広告枠の提供 U-22 メルマガ(月 1~2 回配信)にスポンサー企業の紹介文等の掲載が可能。 プラチナ【限定】:毎回配信するメール文中に固定広告枠(1~2 行程度)の利用が可能。 ※その他クラウド開発環境のご提供および広報のご協力につきましても随時受け付けております。 ※2014 年 12 月現在 Computer Software Association of Japan ▼お問合せ先 〒107-0052 東京都港区赤坂 1-3-6 赤坂グレースビル 4F 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) U-22 プログラミング・コンテスト運営事務局 TEL:03-6435-5991 FAX:03-3560-8441 E-mail:[email protected] ©Copyright Computer Software Association of Japan 2014
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