「北海道大学機械系産業技術フォーラム 2015」実施要領

「北海道大学機械系産業技術フォーラム 2015」実施要領
貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。本年度の機械系産業技術フォーラムを下記要領で
実施させて頂きます。ご参加頂けます場合には、別紙回答書(本資料 4 頁目,電子ファイルはホー
ムページからダウンロード可能)にご記入の上、平成 26 年 12 月 26 日(金)までに、E-mail(ま
たは FAX)にてご返送下さい。お申し込みは、先着順および業種の全体バランスを考慮して受付け
させて頂きます。また、同じ企業の別組織(別事業部)等から2件以上のお申し込みがあった際に
は、各社1件のご発表にまとめて頂くようお願いする場合がありますので、予めご了承ください。
昨年までのフォーラムの内容は、ホームページにてご覧いただけますのでご参照ください。
http://mech-hm.eng.hokudai.ac.jp/~forum/
企
共
日
画:北海道大学工学部機械知能工学科
機械系産業技術フォーラム 実行委員会(実行委員長:小川英之教授)
催:北海道大学工学部同窓会
時:平成 27 年 3 月 2 日(月)~3 日(火)
(2 日間)
日
第1日
第2日
程
3/2(月)
3/3(火)
時
間
内 容
9:00~9:10
オープニング
9:15~12:00
フォーラム(午前1)
12:00~13:00
オープンラボ・研究紹介(コアタイム)
13:00~17:15
フォーラム(午後1)
18:00~19:30
オープン交流会
9:00~12:00
フォーラム(午前2)
12:00~13:00
オープンラボ・研究紹介(コアタイム)
13:00~17:15
フォーラム(午後2)
18:00~19:30
オープン交流会
北海道大学工学部 B32 講義室
北海道大学エンレイソウ
機械知能工学科各研究室
50 社程度(ご参考までに、昨年度ご参加いただいた企業リスト
を本資料の末尾に添付いたしました)
教員・職員 オープン
学生 約 100 名(M1 60 名、学部 3 年生 30 名、その他)
企業参加登録費: 70,000 円
会場: フォーラム
オープン交流会
オープンラボ
対象: 参加登録企業
実施内容:下記企画への参加をお願い申し上げます。
(1) フォーラム(各社の先端技術説明会および企業紹介);15 分/1 社
(2) 交流会への参加。
(フォーラムでご発表いただく日のオープン交流会には必ずご参加をお願いい
たします。発表日以外でもオープン交流会にご参加頂けます。)
(3) オープンラボへの参加。
(ご希望の研究室をご自由に見学ください)
(4) 産業技術フォーラム配布資料2頁の作成。
各実施内容の詳細は、以下の説明をご覧下さい。
-1-
A.フォーラムでの会社の技術説明
・1 月中旬に発表採択結果とプログラム(3 頁のスケジュール表に会社名を記入したもの)をお送
りいたします。これをご確認いただき、質疑応答も含め 15 分間で御社の技術をご紹介ください。
単なる会社紹介、製品紹介ではなく、先端的な技術の紹介をお願いいたします。特に、採用に関
するアナウンス等はご遠慮ください。なお、プログラムの作成は当方にご一任くださるようお願
い申し上げます。
・発表形式は自由ですが、時間厳守でお願いいたします。
B.オープン交流会
・オープン交流会は「エンレイソウ」にて、18 時 00 分より 19 時 30 分まで開催いたします。会場
には、25 社用のブースを設置いたします。ブースの割り当ては、当方にご一任下さい。
・各ブースには机を用意いたします。会場には、立食形式の軽食とお飲み物を用意させていただき
ますので、ブースを訪問してくる職員や学生と、産学情報交換や会社内容説明など、ご懇談をお
願いいたします。
・懇談の実を挙げるため、ネームプレートを着用していただきます。
C.オープンラボ
・12 時から 13 時まで、機械知能工学科各研究室の説明員による研究紹介をさせていただきます。
ご希望の研究室をご見学ください。なお、その他の時間でも研究室の見学が可能です。
・場所および研究紹介の概要は、プログラムと一緒に後日お送りいたします。
D.産業技術フォーラム配布資料
下記の資料集を作成いたします。1月中旬に発表採択結果とプログラムをお送りいたしますので,
その後、会社の概要や先端的な技術内容に関する原稿を本資料 5,6 頁のフォーマットに従って作
成下さい。平成 27 年 1 月 16 日(金)までに pdf ファイル(4MB 以下)を電子メールでご提出下
さいますよう、お願い申し上げます。
資料集内容
1. 北海道大学大学院工学院機械系専攻・学科紹介(北大側で作成)
2. 同研究室紹介(北大側で作成)
3. 会社技術紹介(各企業1社あたり,A4 サイズで 2 ページ)
以上
-2-
※参考資料 本年度スケジュール(案)
3
月
2
日
(月)
3
月
3
日
(火)
9:00- 9:10
9:15- 9:30
9:30- 9:45
9:45-10:00
10:00-10:15
10:15-10:30
10:30-10:45
10:45-11:00
11:00-11:15
11:15-11:30
11:30-11:45
11:45-12:00
12:00-13:00
13:00-13:15
13:15-13:30
13:30-13:45
13:45-14:00
14:00-14:15
14:15-14:30
14:30-14:45
14:45-15:00
15:00-15:15
15:15-15:30
15:30-15:45
15:45-16:00
16:00-16:15
16:15-16:30
16:30-16:45
16:45-17:00
17:00-17:15
18:00-19:30
9:00- 9:15
9:15- 9:30
9:30- 9:45
9:45-10:00
10:00-10:15
10:15-10:30
10:30-10:45
10:45-11:00
11:00-11:15
11:15-11:30
11:30-11:45
11:45-12:00
12:00-13:00
13:00-13:15
13:15-13:30
13:30-13:45
13:45-14:00
14:00-14:15
14:15-14:30
14:30-14:45
14:45-15:00
15:00-15:15
15:15-15:30
15:30-15:45
15:45-16:00
16:00-16:15
16:15-16:30
16:30-16:45
16:45-17:00
17:00-17:15
18:00-19:30
フォーラム
Opening:専攻主任、同窓会理事長、研究科長
オープン・ラボ
午前1
Break
午前1
12:00-13:00
オープンラボ・研究紹介
(コアタイム)
各研究室で随時説明を行
います。コアタイム以外に
ついては、ご希望の研究室
にお問い合わせください。
Lunch
午後1
Break
午後1
Break
午後1
Open 交流会A
午前2
Break
午前2
12:00-13:00
オープンラボ・研究紹介
(コアタイム)
各研究室で随時説明を行
います。コアタイム以外に
ついては、ご希望の研究室
にお問い合わせください。
Lunch
午後2
Break
午後2
Break
午後2
Open 交流会B
-3-
~機械系産業技術フォーラム
回答書~
(本回答書は http://mech-hm.eng.hokudai.ac.jp/~forum/からもダウンロード可能)
(締切:平成 26 年 12 月 26 日)
北海道大学
大学院工学研究院
人間機械システムデザイン部門
エネルギー環境システム部門
黒田
渡辺
明慈
直子
宛て
宛て
E-mail: [email protected]
FAX: (渡辺) 011-706-6688
(庶務担当の黒田もしくは渡辺のどちらかまでご回答ください。ただし FAX は渡辺のみ)
貴社名
貴社住所
〒
ご担当者氏名
電話番号
FAX 番号
E-mail アドレス
参加人数(予定)
(参加を希望される項目に○印をお付けください)
・企業紹介(セッション 午前1、午後1、午前2、午後2 )
・オープンラボ(3/2(月))
・オープンラボ(3/3(火))
・オープン交流会
参加登録料について必要な項目に印を付してください。
・( 請求書, 領収書, その他(
))を発行して欲しい。
・伝票送り先(上記と異なる場合のみ)
〒
-4-
会
社
ロ
ゴ
(オプション)
北海道大学
(会社名:MS ゴシック 22 ポイント)
1行空白
住所
〒060-8628 札幌市北区北 13 条西 8 丁目(MS ゴシック 11 ポイント)
ホームページ URL
http://www.hokudai.ac.jp/
(MS ゴシック 11 ポイント)
(2行空白)
1. 会社概要(MS ゴシック12ポイント)
創立
1954 年(項目タイトルは MS ゴシック、記述内容は MS 明朝で、9 ポイント)
資本金
2,500 億円
業績
売上高:4兆 5120 億円、経常利益:4,200 億円
従業員数 4,800 名
事業内容 ①生産システム・産業機械
②CAD/CAM、NC 制御装置、その他の製造および販売
③****************
(1行空白)
2. 会社の特色(MS ゴシック12ポイント)
電気事業は、平成 12 年 3 月から部分自由化が始まり、本格的な競争時代に入りました。こうした中、
当社は電気を中心にガスなどを含めた多様なエネルギーの****** (MS 明朝 9 ポイント) **
****************************
******************************
****************************
(1行空白)
3. 先端研究・技術開発・製品開発例の紹介(MS ゴシック12ポイント)
3.1 固体高分子型燃料電池コジェネレーションシステム開発(MS ゴシック 9 ポイント)
* ***** (MS 明朝 9 ポイント) *************************
****************************************
* ************************************
-5-
3.2 超微細,超精密加工技術
******************
*******************
写真や図
カラー印刷です。
*******************
*******************
末尾に入れる。採用担当の窓
*******************
口でも構いませんが、単に「問
*******************
合せ先」とし、「採用担当」など
の言葉は使わないようにして
**********
ください。
******************
問合せ先: E-mail:***@***.***.***.jp、 Tel. ***-***-****, Fax. ***-***-****
資料作成上の注意
1.原稿は、A4、2ページ、カラー印刷とします。 各ページのマージンは上下左右それぞれ 20mm と
してください。本書式ファイルは、ホームページ(http://mech-hm.eng.hokudai.ac.jp/~forum/)
からダウンロード可能です。
2.原稿の提出は、pdf 形式の原稿を電子メールにてお願いします。電子メールの受信側の制限により、
ファイルのサイズが4MB以下、パスワード保護を掛けない形式にして頂く必要があります。困難
な場合は予めご相談ください。また、原稿に含まれるフォントは、標準フォント以外のフォントを
全て埋め込む形で作成ください。
3.会社の技術紹介を主眼としたものであるので、リクルートに関する情報は避けてください。
4.原稿提出期限:
平成 27 年 1 月 16 日(金)
4.
北海道大学 大学院工学研究院
資料提出先:
人間機械システムデザイン部門
准教授 黒田 明慈
エネルギー環境システム部門
准教授 渡辺 直子
TEL: (黒田) 011-706-6377,(渡辺) 011-706-6686
FAX: (渡辺) 011-706-6688
E-mail: [email protected]
(庶務担当の黒田もしくは渡辺のどちらかまでご提出ください。)
-6-