募集要項(PDF)・・・9月8日更新

募集要項
平成19年6月改正 教育職員免許法に基づく教員免許更新制が導入され、2009年4月1日以降に授与される教員免許状の有効期
限が10年間となりました。また、それ以前の免許状取得者も教壇に立つためには修了確認期限満了前の2年2ヵ月前から2ヵ月前の2年
教員免許状更新講習
間に30時間の教員免許状更新講習を受講、修了しておくことが義務付けられています。
平成26年度は本学の特色を活かした選択領域8講習を開講致します。皆様の資質能力の向上、最新の知識技能の修得の一助にな
2 014
れば幸いです。
●教員免許状更新講習について
区分
内容
必要時間数
必修領域
教育の最新事情に関する事項 ※本年度不開講です
12時間
選択領域
教科指導、
生徒指導その他教育の充実に関する事項
18時間
●受講対象者
◦現職教員(指導改善研修の者を除く)
◦教員採用内定者
◦教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(または非常勤)教員リストに登載されている者
◦過去に教員として勤務した経験のある者
など
※本申込時に所属長または任命権者等による「受講対象者であることの証明印(または書類)」が必要になります。
●平成26年度の受講対象者
生年月日
昭和34年4月2日〜昭和35年4月1日
昭和44年4月2日〜昭和45年4月1日
昭和54年4月2日〜昭和55年4月1日
昭和35年4月2日〜昭和36年4月1日
昭和45年4月2日〜昭和46年4月1日
昭和55年4月2日〜昭和56年4月1日
教員免許状更新講習受講期間
修了確認申請期間
※修了確認期限
平成27年3月31日
平成25年2月1日〜平成27年1月31日
(第5グループ)
平成28年3月31日
平成26年2月1日〜平成28年1月31日
(第6グループ)
※各都道府県教育委員会への申請期限は、修了確認期限の2カ月前までとなっていますので、ご注意ください。
●開講講習
講習
開講日
定員
平成27年 1月10日㈯
11日㈰
12日(月・祝)
40名
6時間
平成26年12月26日㈮
40名
12時間
平成27年 1月17日㈯
18日㈰
20名
4幼児の器楽指導と身体表現
6時間
平成27年 1月10日㈯
30名
5乳幼児の造形活動
6時間
平成27年 1月10日㈯
30名
6子どものこころを育てる
6時間
平成27年 1月10日㈯
40名
7保護者対応の実際
6時間
平成27年 1月17日㈯
80名
8言語・学習に課題のある子どもの具体的指導
6時間
平成27年 1月18日㈰
80名
1素材研究ワークショップ
-金属・木の表現と可能性
2合唱指導の基礎
3器楽合奏指導の基礎
-吹奏楽の合奏指導も視野に入れた指導の要点について
平成25年度デザイン学科「マテリアル表現技法Ⅰ」
における学生制作作品
時間数
18時間
会場
大阪芸術大学
(大阪府南河内郡河南町)
大阪芸術大学短期大学部
(大阪市東住吉区)
募集要項
平成19年6月改正 教育職員免許法に基づく教員免許更新制が導入され、2009年4月1日以降に授与される教員免許状の有効期
限が10年間となりました。また、それ以前の免許状取得者も教壇に立つためには修了確認期限満了前の2年2ヵ月前から2ヵ月前の2年
教員免許状更新講習
間に30時間の教員免許状更新講習を受講、修了しておくことが義務付けられています。
平成26年度は本学の特色を活かした選択領域8講習を開講致します。皆様の資質能力の向上、最新の知識技能の修得の一助にな
2 014
れば幸いです。
●教員免許状更新講習について
区分
内容
必要時間数
必修領域
教育の最新事情に関する事項 ※本年度不開講です
12時間
選択領域
教科指導、
生徒指導その他教育の充実に関する事項
18時間
●受講対象者
◦現職教員(指導改善研修の者を除く)
◦教員採用内定者
◦教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(または非常勤)教員リストに登載されている者
◦過去に教員として勤務した経験のある者
など
※本申込時に所属長または任命権者等による「受講対象者であることの証明印(または書類)」が必要になります。
●平成26年度の受講対象者
生年月日
昭和34年4月2日〜昭和35年4月1日
昭和44年4月2日〜昭和45年4月1日
昭和54年4月2日〜昭和55年4月1日
昭和35年4月2日〜昭和36年4月1日
昭和45年4月2日〜昭和46年4月1日
昭和55年4月2日〜昭和56年4月1日
教員免許状更新講習受講期間
修了確認申請期間
※修了確認期限
平成27年3月31日
平成25年2月1日〜平成27年1月31日
(第5グループ)
平成28年3月31日
平成26年2月1日〜平成28年1月31日
(第6グループ)
※各都道府県教育委員会への申請期限は、修了確認期限の2カ月前までとなっていますので、ご注意ください。
●開講講習
講習
開講日
定員
平成27年 1月10日㈯
11日㈰
12日(月・祝)
40名
6時間
平成26年12月26日㈮
40名
12時間
平成27年 1月17日㈯
18日㈰
20名
4幼児の器楽指導と身体表現
6時間
平成27年 1月10日㈯
30名
5乳幼児の造形活動
6時間
平成27年 1月10日㈯
30名
6子どものこころを育てる
6時間
平成27年 1月10日㈯
40名
7保護者対応の実際
6時間
平成27年 1月17日㈯
80名
8言語・学習に課題のある子どもの具体的指導
6時間
平成27年 1月18日㈰
80名
1素材研究ワークショップ
-金属・木の表現と可能性
2合唱指導の基礎
3器楽合奏指導の基礎
-吹奏楽の合奏指導も視野に入れた指導の要点について
平成25年度デザイン学科「マテリアル表現技法Ⅰ」
における学生制作作品
時間数
18時間
会場
大阪芸術大学
(大阪府南河内郡河南町)
大阪芸術大学短期大学部
(大阪市東住吉区)
申込
①仮申込(期間 平成26年10月16日(木)~10月24日(金))
期間中に仮申込書に必要事項と希望する講習を記入し、FAX で送信してください。FAX 送信が困難な場合は郵送も可能ですが、
手続きに時間がかかる場合がありますのでご了承ください。なお、電話連絡のみでの仮申込はできません。
その他 ※本学には更新講習用駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
※学内食堂、スクールバスの時刻表などについては「受講許可証」送付時の案内を参照してください。
※講習1、3について、2日目以降の受講を辞退する場合、辞退届を提出していただきます。また受講料は返金できません。予めご了承
※仮申込者が定員を上回った場合、受付を制限します。状況については大阪芸術大学ホームページで随時お知らせします。
➡
②「受講申込書」「事前アンケート」送付
仮申込書が到着後、本学より「受講申込書」
、
「事前アンケート」を郵送します。
「事前アンケート」は受講する講座 1 科目ごとに
ください。
※災害や交通機関の不通などにより、遅延・中止する場合があります。繰り下げ・代替日実施・中止などの決定はその都度連絡します。
※大学広報や記録・公開などを目的とし、講習内容の一部の写真・ビデオ撮影を行う場合があります。予めご了承ください。
※本学が特に認めた学生(教職課程履修者など)が聴講する場合があります。予めご了承ください。
※教員免許状更新講習で得た個人情報は、講習実施のために使用するほか大学広報(本学主催の行事・公開講習・展覧会・公演等の
案内など)に使用する場合があります。他の目的での使用又は第三者に提供することはありません。
ご記入ください。また「受講対象者であることの証明印(または書類)
」が必要になりますので、ご準備ください。
➡
※教員免許状更新講習制度や受講対象の詳細については文部科学省や各都道府県教育委員会にお問い合わせください。
③本申込(期間 平成26年11月17日(月)~11月28日(金))
◎文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm
◎大阪府教育委員会
http://www.pref.osaka.jp/kyoshokuink/kousinsei/index.html
「受講申込書」
「事前アンケート」を本学に送付してください。仮受付を行っていても、本申込が期間内に行われない場合、受講
できません。
アクセス
➡
④「受講許可証」送付
大阪芸術大学 大阪芸術大学短期大学部[大阪学舎]
申込受付後、本学より順次「受講許可証」
、
「受講料納入書」を郵送します。受講時に必ず持参してください。
(講習1・2会場) (講習3・4・5・6・7・8会場)
※キャンセル待ち、当日参加はできません。
所在地|〒585-8555 大阪府南河内郡河南町東山 469
所在地|〒546-0023 大阪府大阪市東住吉区矢田 2-14-19
連絡先|0721-93-3781
(代表)
南港通り
鷹合4丁目
バス停
矢田2北
近鉄南大阪線
喜蓮瓜破IC
長居公園通
長居公園東口
矢田
至藤井寺
至あびこ
阪神高速松原線
大阪学舎
湯里6
至出戸
喜蓮瓜破
長居
地下鉄御堂筋線
至千早赤阪
石川
大阪芸術大学前
長居公園
地下鉄谷町線
針中野
平野IC
平野
国道309号線
駒川IC
駒川中野
東住吉
区役所前
今里筋
JR
阪和
線
西田辺
太子町南
大阪芸術大学
至河内長野
旧国道170号線
至泉佐野
現金徴収のみ・つり銭が無いようご準備願います。
至大阪阿部野橋
鶴ヶ丘
太子
中野町3
至河内長野
大阪外環状線
︵国道170号線︶
②初日の開講前または休み時間に受付で受講料をお支払いください。
至南田辺
長居
宮前
●講習ごとの持参物
至昭和町
喜志
●本人確認が出来る証明書(身分証明証・運転免許証・パスポートなど)
●受講料(講習1は 18,000 円・3は 12,000 円、2・4・5・6・7・8はそれぞれ 6,000 円です)
至古市
旭ヶ丘
●受講許可証
至古市
羽曳野
大橋東詰
近鉄長野線
①講習共通の準備物は下記の通りです。
至大阪
阿部野橋
至東大阪・
八尾
受講~修了確認申請 連絡先|06-6691-7341
(代表)
スクールバス乗り場(喜志駅)
至大阪阿部野橋
③講習の最後に「履修認定試験」を筆記試験等により行います。合格した方には「履修証明書」をお送りします。
喜 志
修了確認期限が平成 27 年 3 月 31 日の方(第 5 グループ)の方から順次発送します。
阪南ネオポリス行バス
(金剛バス)
バスロータリー
④講習の最後に「事後評価アンケート」を実施します。今後の講習に活用しますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
⑤修了確認期限の2ヵ月前までに「履修証明書」等を免許管理者である各都道府県教育委員会へ持参し、
至河内長野
大阪芸術大学
スクールバス
(無料)乗り場
修了確認申請を行ってください。
※具体的な手続きは免許管理者(現職教員の方はお勤めになっている学校の所在する都道府県教育委員会、現職教員でない方はお
住まいのある都道府県教育委員会)にお問い合わせください。
※講習によって会場が異なりますのでお間違えないようご注意ください。
お問い合わせ
大阪芸術大学 教務部 教職相談室
所 在 地
〒585-8555 大阪府南河内郡河南町東山469
電 話 0721-93-3781(代表)、7907(直通)
F A X
0721-93-5542
M a i l
[email protected]
受付時間 平日9:30~16:30 土曜日9:30~12:00
ホームページ http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/campuslife/teaching-profession/index.html
大阪芸術大学 更新講習
検 索
1素材研究ワークショップ-金属・木の表現と可能性
講習 ■
2合唱指導の基礎
講習 ■
◎日時
平
成27年1月10日㈯~12日(月・祝) 9時30分~16時30分(最終日は履修認定試験を含め17時10分終了)
◎日時
平成26年12月26日(金) 9時30分〜17時10分(履修認定試験を含む)
◎会場
大阪芸術大学(大阪府南河内郡河南町東山469)
◎会場
大阪芸術大学(大阪府南河内郡河南町東山469)
◎講師
佐々田 美雪(大阪芸術大学芸術学部工芸学科教授)
◎講師
岩城 拓也(大阪芸術大学芸術学部演奏学科講師)
J・トーマス・ペリー(大阪芸術大学芸術学部デザイン学科講師)
◎目的/内容
本
講習では「金工」又は「木工」いずれかの実習を通して、素材の魅力・歴史・技法・道具や工具の扱い方
河田 早紀(大阪芸術大学芸術学部演奏学科講師)
◎目的/内容
本講習では合唱をトータルな見地で指導するために必要な、基礎的な発声と譜読み、演奏曲の音楽的表現と
を学び、素材と表現の可能性や現代美術とのつながりなど、「工芸」「文化」に関わる諸テーマについて考
イメージ作り、曲に合わせた発声、指揮法などを取り上げ、考察します。主として音楽科に携わる教員のス
えます。素材と道具になじみ、技術を楽しむ。表現の世界を体験していただくと同時に、授業において素材
キルアップを目的としますが、合唱指導に携わる教員の方でも、教科を問わず受講を歓迎します。
の魅力を伝えるヒントになることを目指します。
◎受講対象
主として中学校・高等学校・特別支援学校の美術科教員
◎受講定員
40名 (※金工クラス 20名 木工クラス 20名 仮申込時に先着順でご希望のクラスに配当します)
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
18,000円
◎受講対象
主として中学校・高等学校・特別支援学校の音楽科教員及び合唱指導に携わる教員
◎受講定員
40名
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
6,000円
◎当日持参物
筆記用具
◎タイムスケジュール
1月10日㈯
「ハンドツールと象嵌技法を
用いた時計のデザイン」
・課題説明
1月11日㈰
・文字盤制作
木工クラス ・象嵌のデモンスレーション ・アメリカの都市と生活につ
いてのミニレクチャー
(ペリー) ・デザインスケッチと試作
・20世紀をめぐるディスカッ
1月12日
(月・祝)
3器楽合奏指導の基礎—吹奏楽の合奏指導も視野に入れた指導の要点について
講習 ■
・文字盤制作
・ワックス仕上げ
・講評と質疑応答
ション、
年表制作
実施
・実習の概要について
金工クラス ・銅板をなます
(佐々田) ・デザインを検討する
・銅板をたたく
・油土による成形
◎当日持参物
平成27年1月17日㈯〜18日㈰ 9時00分〜16時00分(最終日は履修認定試験を含め17時00分終了)
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎講師
西田 和久(大阪芸術大学芸術学部演奏学科准教授)
履修認定試験
事後評価
「鍛」
の日
◎日時
「鋳」
の日
「磨」
の日
・鋳込み
・やすりをかける
・鋳型造り
・湯道を断る
・仕上げる
伊勢 敏之(大阪音楽大学・四條畷学園高等学校講師)
アンケート記入
◎目的/内容
リコーダーの演奏技術の習得過程を通じて、器楽合奏(作音楽器)の基本的性質を学び、その演奏アプロー
チ及び指導方法を応用することによって、吹奏楽の合奏指導に効果的な指導の要点を学びます。主として音
・磨く
・作品コメント作成
楽科に携わる教員のスキルアップを目的としますが、器楽指導に携わる教員の方であれば、教科を問わず受
講を歓迎します。
◎受講対象
主として中学校・高等学校・特別支援学校の音楽科教員及び器楽指導に携わる教員
◎受講定員
20名
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
12,000円
◎当日持参物
バロック式のアルトリコーダー、筆記用具
エプロン・作業服などの動きやすく、汚れてもよい服装、筆記用具
1素材研究ワークショップ-金属・木の表現と可能性
講習 ■
2合唱指導の基礎
講習 ■
◎日時
平
成27年1月10日㈯~12日(月・祝) 9時30分~16時30分(最終日は履修認定試験を含め17時10分終了)
◎日時
平成26年12月26日(金) 9時30分〜17時10分(履修認定試験を含む)
◎会場
大阪芸術大学(大阪府南河内郡河南町東山469)
◎会場
大阪芸術大学(大阪府南河内郡河南町東山469)
◎講師
佐々田 美雪(大阪芸術大学芸術学部工芸学科教授)
◎講師
岩城 拓也(大阪芸術大学芸術学部演奏学科講師)
J・トーマス・ペリー(大阪芸術大学芸術学部デザイン学科講師)
◎目的/内容
本
講習では「金工」又は「木工」いずれかの実習を通して、素材の魅力・歴史・技法・道具や工具の扱い方
河田 早紀(大阪芸術大学芸術学部演奏学科講師)
◎目的/内容
本講習では合唱をトータルな見地で指導するために必要な、基礎的な発声と譜読み、演奏曲の音楽的表現と
を学び、素材と表現の可能性や現代美術とのつながりなど、「工芸」「文化」に関わる諸テーマについて考
イメージ作り、曲に合わせた発声、指揮法などを取り上げ、考察します。主として音楽科に携わる教員のス
えます。素材と道具になじみ、技術を楽しむ。表現の世界を体験していただくと同時に、授業において素材
キルアップを目的としますが、合唱指導に携わる教員の方でも、教科を問わず受講を歓迎します。
の魅力を伝えるヒントになることを目指します。
◎受講対象
主として中学校・高等学校・特別支援学校の美術科教員
◎受講定員
40名 (※金工クラス 20名 木工クラス 20名 仮申込時に先着順でご希望のクラスに配当します)
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
18,000円
◎受講対象
主として中学校・高等学校・特別支援学校の音楽科教員及び合唱指導に携わる教員
◎受講定員
40名
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
6,000円
◎当日持参物
筆記用具
◎タイムスケジュール
1月10日㈯
「ハンドツールと象嵌技法を
用いた時計のデザイン」
・課題説明
1月11日㈰
・文字盤制作
木工クラス ・象嵌のデモンスレーション ・アメリカの都市と生活につ
いてのミニレクチャー
(ペリー) ・デザインスケッチと試作
・20世紀をめぐるディスカッ
1月12日
(月・祝)
3器楽合奏指導の基礎—吹奏楽の合奏指導も視野に入れた指導の要点について
講習 ■
・文字盤制作
・ワックス仕上げ
・講評と質疑応答
ション、
年表制作
実施
・実習の概要について
金工クラス ・銅板をなます
(佐々田) ・デザインを検討する
・銅板をたたく
・油土による成形
◎当日持参物
平成27年1月17日㈯〜18日㈰ 9時00分〜16時00分(最終日は履修認定試験を含め17時00分終了)
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎講師
西田 和久(大阪芸術大学芸術学部演奏学科准教授)
履修認定試験
事後評価
「鍛」
の日
◎日時
「鋳」
の日
「磨」
の日
・鋳込み
・やすりをかける
・鋳型造り
・湯道を断る
・仕上げる
伊勢 敏之(大阪音楽大学・四條畷学園高等学校講師)
アンケート記入
◎目的/内容
リコーダーの演奏技術の習得過程を通じて、器楽合奏(作音楽器)の基本的性質を学び、その演奏アプロー
チ及び指導方法を応用することによって、吹奏楽の合奏指導に効果的な指導の要点を学びます。主として音
・磨く
・作品コメント作成
楽科に携わる教員のスキルアップを目的としますが、器楽指導に携わる教員の方であれば、教科を問わず受
講を歓迎します。
◎受講対象
主として中学校・高等学校・特別支援学校の音楽科教員及び器楽指導に携わる教員
◎受講定員
20名
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
12,000円
◎当日持参物
バロック式のアルトリコーダー、筆記用具
エプロン・作業服などの動きやすく、汚れてもよい服装、筆記用具
4幼児の器楽指導と身体表現
講習 ■
◎日時
平成27年1月10日㈯ 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
6子どものこころを育てる ■
7保護者対応の実際 ■
8言語・学習に課題のある子どもの具体的指導
講習 ■
◎日時 平成27年1月10日㈯ 6 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
17日㈯ 7 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎講師
奥原 光(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科教授)
18日㈰ 8 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎講師
渡邉 純(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科長・教授)
山田美紀子(大阪芸術大学短期大学部通信教育部保育学科特任教授)
◎目的/内容
本講習では幼児に「器楽」と「身体表現」を楽しく指導できるようになることを目的とします。前半の「器
芝村 巧(大阪芸術大学芸術学部教養課程教授)
楽指導」では打楽器を中心にした各楽器の基本的な奏法とボディーパーカッションを学び、アンサンブルを
小股 憲明(大阪芸術大学短期大学部保育学科長・教授)
体験します。また後半の「身体表現」ではみんなげんき体操と歌あそびをもとに、あそびの楽しさを思い出
易 寿也(大阪芸術大学芸術学部教養課程教授)
し、子ども達にどう伝えるかを考えます。身近な楽器・合奏・手あそび・歌あそび・リズムダンス等の知識
西林幸三郎(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科教授)
を深め、指導者自ら豊かな感性を身につけましょう。
峯本 耕治(長野総合法律事務所・弁護士)
田中裕美子(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科教授)
◎受講対象
主として幼稚園教諭
◎受講定員
30名
青木さつき(白根大通病院小児言語リハビリテーション外来主任・言語聴覚士・特別支援教育士)
◎目的/内容
近年、「いじめ、不登校、保護者対応、配慮のいる子どもへの指導・援助」など教育現場における課題は複
雑化・専門化しています。このような学校教育現場で少しでもスムーズな対応ができるようになることを目
◎評価方法
指します。3回の講習では「子どものこころを育てる」、「保護者対応の実際」、「言語・学習に課題のあ
筆記試験・実技考査による総合評価
る子どもの具体的指導」をテーマとします。講習7・8ではディスカッションやロールプレイを行い、教育
◎受講料
6,000円
◎当日持参物
筆記用具・体操に適した動きやすい服装、上靴(スリッパ不可)
現場での実践力向上を目指します。テーマは独立しており、個別に受講することが可能です。
◎受講対象
講習6 主として小学校・特別支援学校教員
講習7・8 主として幼稚園・小学校・特別支援学校教員、養護教諭
5乳幼児の造形活動
講習 ■
◎受講定員
講習6 40名
講習7・8 80名
◎日時
平成27年1月10日㈯ 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
◎評価方法
筆記試験
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎受講料
6,000円(1講座につき)
◎講師
山本 泰三 (大阪芸術大学短期大学部保育学科教授)
◎タイムスケジュール
時間
◎目的/内容
乳幼児の平面・立体的探究操作活動(物が変化する状況による刺激)による保育方法を探究します。乳幼児
9:00〜10
:
20
のよごす、かく等の探究捜査活動を理解し、環境保証に向けて素材を知り、その活用方法を研究し、造形保
育センスを開発します。実際の事例に触れ、保育における乳幼児の表現活動の姿を考えながら、具体的導入
◎受講対象
主として幼稚園教諭
◎受講定員
30名
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
6,000円
◎当日持参物
エプロン・作業服などの動きやすく、汚れてもよい服装、筆記用具
-現状と課題-
(芝村)
保護者対応の基本・
発達に課題がある子ども
カウンセリングマインド
(渡邉)
行動・対人関係
(渡邉)
保護者対応の基本・
言語・学習に課題のある子ども
13:00〜14
:
20
人権教育と道徳教育
(易)
事例から学ぶ保護者対応
(西林)
事例で学ぶ評価と指導
(青木)
14:30〜15
:
50
道徳の教科化をめぐって
(西林)
保護者対応をめぐる
事例をめぐるディスカッション
筆記用具
近代日本の道徳教育-道徳教育に
1月18日㈰講座■
8
法律の立場から
(峯本)
16:00〜17
:
00
◎当日持参物
子どものこころを育てる
1月17日㈯講座■
7
何が期待されていたか-
(小股)
10:30〜11
:
50
展開方法を探っていきます。
1月10日㈯講座■
6
ディスカッション
(渡邉・西林)
言語・学習
(田中)
履修認定試験実施 事後評価アンケート記入
(田中・青木)
4幼児の器楽指導と身体表現
講習 ■
◎日時
平成27年1月10日㈯ 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
6子どものこころを育てる ■
7保護者対応の実際 ■
8言語・学習に課題のある子どもの具体的指導
講習 ■
◎日時 平成27年1月10日㈯ 6 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
17日㈯ 7 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎講師
奥原 光(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科教授)
18日㈰ 8 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎講師
渡邉 純(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科長・教授)
山田美紀子(大阪芸術大学短期大学部通信教育部保育学科特任教授)
◎目的/内容
本講習では幼児に「器楽」と「身体表現」を楽しく指導できるようになることを目的とします。前半の「器
芝村 巧(大阪芸術大学芸術学部教養課程教授)
楽指導」では打楽器を中心にした各楽器の基本的な奏法とボディーパーカッションを学び、アンサンブルを
小股 憲明(大阪芸術大学短期大学部保育学科長・教授)
体験します。また後半の「身体表現」ではみんなげんき体操と歌あそびをもとに、あそびの楽しさを思い出
易 寿也(大阪芸術大学芸術学部教養課程教授)
し、子ども達にどう伝えるかを考えます。身近な楽器・合奏・手あそび・歌あそび・リズムダンス等の知識
西林幸三郎(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科教授)
を深め、指導者自ら豊かな感性を身につけましょう。
峯本 耕治(長野総合法律事務所・弁護士)
田中裕美子(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科教授)
◎受講対象
主として幼稚園教諭
◎受講定員
30名
青木さつき(白根大通病院小児言語リハビリテーション外来主任・言語聴覚士・特別支援教育士)
◎目的/内容
近年、「いじめ、不登校、保護者対応、配慮のいる子どもへの指導・援助」など教育現場における課題は複
雑化・専門化しています。このような学校教育現場で少しでもスムーズな対応ができるようになることを目
◎評価方法
指します。3回の講習では「子どものこころを育てる」、「保護者対応の実際」、「言語・学習に課題のあ
筆記試験・実技考査による総合評価
る子どもの具体的指導」をテーマとします。講習7・8ではディスカッションやロールプレイを行い、教育
◎受講料
6,000円
◎当日持参物
筆記用具・体操に適した動きやすい服装、上靴(スリッパ不可)
現場での実践力向上を目指します。テーマは独立しており、個別に受講することが可能です。
◎受講対象
講習6 主として小学校・特別支援学校教員
講習7・8 主として幼稚園・小学校・特別支援学校教員、養護教諭
5乳幼児の造形活動
講習 ■
◎受講定員
講習6 40名
講習7・8 80名
◎日時
平成27年1月10日㈯ 9時00分〜17時00分(履修認定試験を含む)
◎評価方法
筆記試験
◎会場
大阪芸術大学短期大学部大阪学舎(大阪市東住吉区矢田2−14−19)
◎受講料
6,000円(1講座につき)
◎講師
山本 泰三 (大阪芸術大学短期大学部保育学科教授)
◎タイムスケジュール
時間
◎目的/内容
乳幼児の平面・立体的探究操作活動(物が変化する状況による刺激)による保育方法を探究します。乳幼児
9:00〜10
:
20
のよごす、かく等の探究捜査活動を理解し、環境保証に向けて素材を知り、その活用方法を研究し、造形保
育センスを開発します。実際の事例に触れ、保育における乳幼児の表現活動の姿を考えながら、具体的導入
◎受講対象
主として幼稚園教諭
◎受講定員
30名
◎評価方法
筆記試験・実技考査による総合評価
◎受講料
6,000円
◎当日持参物
エプロン・作業服などの動きやすく、汚れてもよい服装、筆記用具
-現状と課題-
(芝村)
保護者対応の基本・
発達に課題がある子ども
カウンセリングマインド
(渡邉)
行動・対人関係
(渡邉)
保護者対応の基本・
言語・学習に課題のある子ども
13:00〜14
:
20
人権教育と道徳教育
(易)
事例から学ぶ保護者対応
(西林)
事例で学ぶ評価と指導
(青木)
14:30〜15
:
50
道徳の教科化をめぐって
(西林)
保護者対応をめぐる
事例をめぐるディスカッション
筆記用具
近代日本の道徳教育-道徳教育に
1月18日㈰講座■
8
法律の立場から
(峯本)
16:00〜17
:
00
◎当日持参物
子どものこころを育てる
1月17日㈯講座■
7
何が期待されていたか-
(小股)
10:30〜11
:
50
展開方法を探っていきます。
1月10日㈯講座■
6
ディスカッション
(渡邉・西林)
言語・学習
(田中)
履修認定試験実施 事後評価アンケート記入
(田中・青木)
申込
①仮申込(期間 平成26年10月16日(木)~10月24日(金))
期間中に仮申込書に必要事項と希望する講習を記入し、FAX で送信してください。FAX 送信が困難な場合は郵送も可能ですが、
手続きに時間がかかる場合がありますのでご了承ください。なお、電話連絡のみでの仮申込はできません。
その他 ※本学には更新講習用駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
※学内食堂、スクールバスの時刻表などについては「受講許可証」送付時の案内を参照してください。
※講習1、3について、2日目以降の受講を辞退する場合、辞退届を提出していただきます。また受講料は返金できません。予めご了承
※仮申込者が定員を上回った場合、受付を制限します。状況については大阪芸術大学ホームページで随時お知らせします。
➡
②「受講申込書」「事前アンケート」送付
仮申込書が到着後、本学より「受講申込書」
、
「事前アンケート」を郵送します。
「事前アンケート」は受講する講座 1 科目ごとに
ください。
※災害や交通機関の不通などにより、遅延・中止する場合があります。繰り下げ・代替日実施・中止などの決定はその都度連絡します。
※大学広報や記録・公開などを目的とし、講習内容の一部の写真・ビデオ撮影を行う場合があります。予めご了承ください。
※本学が特に認めた学生(教職課程履修者など)が聴講する場合があります。予めご了承ください。
※教員免許状更新講習で得た個人情報は、講習実施のために使用するほか大学広報(本学主催の行事・公開講習・展覧会・公演等の
案内など)に使用する場合があります。他の目的での使用又は第三者に提供することはありません。
ご記入ください。また「受講対象者であることの証明印(または書類)
」が必要になりますので、ご準備ください。
➡
※教員免許状更新講習制度や受講対象の詳細については文部科学省や各都道府県教育委員会にお問い合わせください。
③本申込(期間 平成26年11月17日(月)~11月28日(金))
◎文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm
◎大阪府教育委員会
http://www.pref.osaka.jp/kyoshokuink/kousinsei/index.html
「受講申込書」
「事前アンケート」を本学に送付してください。仮受付を行っていても、本申込が期間内に行われない場合、受講
できません。
アクセス
➡
④「受講許可証」送付
大阪芸術大学 大阪芸術大学短期大学部[大阪学舎]
申込受付後、本学より順次「受講許可証」
、
「受講料納入書」を郵送します。受講時に必ず持参してください。
(講習1・2会場) (講習3・4・5・6・7・8会場)
※キャンセル待ち、当日参加はできません。
所在地|〒585-8555 大阪府南河内郡河南町東山 469
所在地|〒546-0023 大阪府大阪市東住吉区矢田 2-14-19
連絡先|0721-93-3781
(代表)
南港通り
鷹合4丁目
バス停
矢田2北
近鉄南大阪線
喜蓮瓜破IC
長居公園通
長居公園東口
矢田
至藤井寺
至あびこ
阪神高速松原線
大阪学舎
湯里6
至出戸
喜蓮瓜破
長居
地下鉄御堂筋線
至千早赤阪
石川
大阪芸術大学前
長居公園
地下鉄谷町線
針中野
平野IC
平野
国道309号線
駒川IC
駒川中野
東住吉
区役所前
今里筋
JR
阪和
線
西田辺
太子町南
大阪芸術大学
至河内長野
旧国道170号線
至泉佐野
現金徴収のみ・つり銭が無いようご準備願います。
至大阪阿部野橋
鶴ヶ丘
太子
中野町3
至河内長野
大阪外環状線
︵国道170号線︶
②初日の開講前または休み時間に受付で受講料をお支払いください。
至南田辺
長居
宮前
●講習ごとの持参物
至昭和町
喜志
●本人確認が出来る証明書(身分証明証・運転免許証・パスポートなど)
●受講料(講習1は 18,000 円・3は 12,000 円、2・4・5・6・7・8はそれぞれ 6,000 円です)
至古市
旭ヶ丘
●受講許可証
至古市
羽曳野
大橋東詰
近鉄長野線
①講習共通の準備物は下記の通りです。
至大阪
阿部野橋
至東大阪・
八尾
受講~修了確認申請 連絡先|06-6691-7341
(代表)
スクールバス乗り場(喜志駅)
至大阪阿部野橋
③講習の最後に「履修認定試験」を筆記試験等により行います。合格した方には「履修証明書」をお送りします。
喜 志
修了確認期限が平成 27 年 3 月 31 日の方(第 5 グループ)の方から順次発送します。
阪南ネオポリス行バス
(金剛バス)
バスロータリー
④講習の最後に「事後評価アンケート」を実施します。今後の講習に活用しますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
⑤修了確認期限の2ヵ月前までに「履修証明書」等を免許管理者である各都道府県教育委員会へ持参し、
至河内長野
大阪芸術大学
スクールバス
(無料)乗り場
修了確認申請を行ってください。
※具体的な手続きは免許管理者(現職教員の方はお勤めになっている学校の所在する都道府県教育委員会、現職教員でない方はお
住まいのある都道府県教育委員会)にお問い合わせください。
※講習によって会場が異なりますのでお間違えないようご注意ください。
お問い合わせ
大阪芸術大学 教務部 教職相談室
所 在 地
〒585-8555 大阪府南河内郡河南町東山469
電 話 0721-93-3781(代表)、7907(直通)
F A X
0721-93-5542
M a i l
[email protected]
受付時間 平日9:30~16:30 土曜日9:30~12:00
ホームページ http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/campuslife/teaching-profession/index.html
大阪芸術大学 更新講習
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