都市再生整備計画事後評価方法書石神地区平成２６年１１月埼玉県新座市（１）成果の評価１）都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況指標１：幹線道路の便利度の向上Ａ：事前評価時の『従前値』の求め方 ①従前値の都市再生整備計画第１回変更時（平成２６年３月時点）基準時点 ②実施主体都市整備部道路課東久留米志木線推進室 ③計測手法・従前値を１とするため、アンケートによる「幹線道路の便利度の向上」の調査は、省略。Ｂ：事後評価時のデータの計測方法と『評価値』の求め方 ④計測時期平成２６年１２月 ⑤実施主体都市整備部道路課東久留米志木線推進室 ⑥データの・地区内在住の市民の方に「幹線道路の便利度の向上」についての調査をアンケートに計測手法より実施する。 ⑦評価値の求め方 ⑧確定／見・本計画区間における便利度・満足度等のアンケート調査を実施することにより、評価値を算出する。 ● 込みの別確定見込みＣ：フォローアップ時の『確定値』の求め方 ⑨ﾌｫﾛｰｱｯﾌﾟの必要性 ● ありなし ⑩計測時期未定（開通後） ⑪実施主体都市整備部道路課 ⑫計測手法・事後評価時と同じ手法により、調査集計したものを確定値とする。東久留米志木線推進室 1 指標２：歩行空間の満足度の向上Ａ：事前評価時の『従前値』の求め方 ①従前値の都市再生整備計画第１回変更時（平成２６年３月時点）基準時点 ②実施主体都市整備部道路課東久留米志木線推進室 ③計測手法・従前値を１とするため、アンケートによる「歩行空間の満足度の向上」の調査は、省略。Ｂ：事後評価時のデータの計測方法と『評価値』の求め方 ④計測時期平成２６年１２月 ⑤実施主体都市整備部道路課東久留米志木線推進室 ⑥データの・地区内在住の市民の方に「幹線道路の便利度の向上」についての調査をアンケートに計測手法より実施する。 ⑦評価値の求め方 ⑧確定／見・本計画区間における便利度・満足度等のアンケート調査を実施することにより、評価値を算出する。 ● 込みの別確定見込みＣ：フォローアップ時の『確定値』の求め方 ⑨ﾌｫﾛｰｱｯﾌﾟの必要性 ● ありなし ⑩計測時期未定（開通後） ⑪実施主体都市整備部道路課 ⑫計測手法・事後評価時と同じ手法により、調査集計したものを確定値とする。東久留米志木線推進室 2 （２）実施過程の評価１）住民参加プロセスの実施状況の確認Ａ：都市再生整備計画への記載状況および実施状況ア□ 都市再生整備計画に実施することを記載したイ☑ 都市再生整備計画に記載しなかったウ□ 都市再生整備計画に記載はないが実施したＢ：実施事項（※Ａで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入）・なしＣ：事後評価時の確認方法 ①対象 ②時期 ③確認先 ④確認方法２）持続的なまちづくり体制の構築状況の確認Ａ：都市再生整備計画への記載状況および実施状況ア□ 都市再生整備計画に実施することを記載したイ☑ 都市再生整備計画に記載しなかったウ□ 都市再生整備計画に記載はないが実施したＢ：実施事項（※Ａで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入）・なしＣ：事後評価時の確認方法 ①対象 ②時期 ③確認先 ④確認方法 3 （３）事後評価原案等の公表 ①時期 ②実施主体 ③公表方法原案の公表評価結果(最終)の公表平成２７年２月上旬平成２７年３月都市整備部道路課都市整備部道路課東久留米志木線推進室東久留米志木線推進室・閲覧及びホームページへの掲載により、・閲覧及びホームページへの掲載により、公表を行う。ホームページによる公表公表を行う。ホームページによる公表期間は２週間とする。期間は無期限とする。（４）新座市社会資本総合整備計画評価委員会の審議 ①時期 ②実施主体 ③設置・運用方法平成２７年２月２３日（月）都市整備部道路課東久留米志木線推進室・学識経験者を含む５名で構成する新座市社会資本総合整備計画評価委員会を設置する。この評価委員会は、市の要綱で運用する。（５）有識者からの意見聴取 ①聴取方法なし（６）事後評価に必要な経費に関わる予算措置の状況 ①予算措置の状況ア□ 費用は発生しないイ☑ 費用は発生するが、予算措置を講じているウ□ 費用は発生するが、予算措置は講じていないエ□ その他（ 4 ）都道府県名埼玉県市町村名新座市地区名石神地区計画期間平成２１年度～平成２５年度作成者部署都市整備部道路課役職主査氏名梅田法秀連絡先ＴＥＬ０４８－４７７－１１１１ＦＡＸ０４８－４７１－１７２１ E-mail [email protected] 5