構 造 設 計 標 準 仕 様

構 造 設 計 標 準 仕 様
1.建築物の構造内容
(1)工事名称
(1) 地盤調査資料
(2)工事種別
新築
(
有
埼 玉 県 上 尾 市 平 塚 820番 地
増築
増改築
近隣 )
改築
無
(3)構造種別
木造(W)
敷地内
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄骨造(S)
(調査予定
有
ボーリング調査
平板載荷試験
水平地盤反力係数の測定
液状化判定
現場透水試験
土質試験
無)
(2) 地盤調査計画
鉄筋コンクリート造(RC)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
(4)階 数
ボーリング調査
静的貫入試験
標準貫入試験
水平地盤反力係数の測定
土質試験
物理探査
平板載荷試験
試験堀(支持層の確認)
(3) 地盤調査及び試験杭の結果により,長杭,杭種,直接基礎の深さ,形状を変更する場合もある。
地下
地下
階
階
(5)主要用途
地上
地上
2 階
1 階
塔屋
塔屋
階 -居住棟,食堂棟,管理棟
階 -スロープ棟
(4) ボーリング標準貫入値,土質構成(基礎・杭の位置を明記すること)
障害者支援施設(児童福祉施設等)
深
(6)屋上付属物
補給水槽
kN
キュービクル
kN
太陽光発電設備
度
煙突
土 質
N
10
20
30
15人乗(ロープ式 油圧式)
倉庫積載床用
N/㎡
(8)付帯工事
門塀
擁壁
(9)増築計画
有 (
(10)構造計算ルート
リフト
kN
受水槽
kN
ホイスト
)
X 方 向 ル ー ト 3X 方 向 ル ー ト 3X 方 向 ル ー ト 2X 方 向 ル ー ト 1-
(
(
(
(
1
)
)
)
)
40
50
60
kN
位置図
3321-
(
(
(
(
1
)-居住棟
)-食堂棟
)-管理棟
)-スロープ棟
S-22
2.使用構造材料
(1)コンクリート
参照
F m: 調 合 管 理 強 度
mSn : 構 造 体 強 度 補 正 値
2
JASS5( 2009年 版 ) に 準 拠 し 、 mSnは 、 3N/mm 以上とする。
設計基準強度
適 用 箇 所
種 類
F c(N /mm 2 )
基礎,基礎梁 普通
柱,梁,床,壁 普通,
軽量
杭
普通,
軽量
スロープ
普通,
軽量
捨てコン、土間コン、押えコン
普通
18
ダメ穴埋コン
普通
27
支持地盤、地層及び深さに
F q: 品 質 基 準 強 度
F c: 設 計 基 準 強 度
F d: 耐 久 設 計 基 準 強 度
B種
2
(c m )
F m(N /mm )
27
Fm = Fq + mSn
18
27
Fm = Fq + mSn
18
孔内水位
GL-
Fm = Fq + mSn
21
Fm = Fq + mSn
近隣データの調査地盤と
18
18
設計地番とは約 mの距離
18
Fm = Fq + mSn
m
がある
18
備考
厚
100
120
150
使用箇所
径
SD390
柱フープ筋
U12.6
SBPD1275/1420
ベタ基礎
布基礎
深さ 設 計 GL - 0.70 m
独立基礎
(2) 基礎杭-居住棟,食堂棟,管理棟
杭 種
試験堀
有
無
載荷試験
有
無
材 料
施 工 法
Ⅰ種
Ⅱ種
Ⅲ種 )
打ち込み
溶 接 金 網(JIS G 3551)
PHC
H鋼
PHC (
A種
B種
C種 )
埋込み(セメントミルク工法)
(4)鉄骨
鋼管
摩擦杭
鋼材
STKR400
BCR295
STK400
SN490 B. C
コンクリート杭
18cm
スランプ
リバースサーキュレーション
アースドリル
無
大臣認定品
セメント量 330 kg /m 3
ダイヤフラム, ベースプレート
有
無
JIS G 3136
母屋,胴縁
有
無
JIS G 3350
HOOP SD295A
高力ボルト
施工計画書承認
杭仕様
(
試験杭
有
無 )
BH
深礎
〔
大臣認定第TACP-0257号
平成 19 年 10 月 5 日
(同等品可)
拡底杭
日本建築センター認定
ミニアース
第 号
手堀
機械堀
年 月 日
(4) 接合部の溶接は下記によること
溶接基準図
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
日本建築学会「溶接工作基準,同解説Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ」
日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
(5) 接合部の検査
溶接部の検査溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
検 査 箇 所
完全溶込み溶接部
すみ肉溶接部
検 査 方 法
検査率又は検査数
社 内
第三者
備 考
工事監理者
超音波探傷試験
100 %
30 %
外観(目視)検査
100 %
100 %
30 %
個
個
個
マクロ試験・その他
すみ肉溶接部は
外観検査のみ
第三者検査機関名
第三者検査機関名とは,建築主,工事監理者又は工事施工者が,受入検査を代行させる
ために自ら契約した検査会社をいう。
高力ボルトすべり係数試験
高力ボルト導入張力確認試験
SS400
SS400
SS400
SS400
SS490
頭付スタッドボルト
(6)屋根、床、壁
ALC板
厚
デッキプレート
形式
M12
M16
M16
M20
M20
L=420 mm
L=480 mm
L=560 mm
L=400 mm
L=700 mm
φ=
L=
ナット(
ナット(
ナット(
ナット(
ナット(
mm 使用箇所(
柱
折 版
厚
キースト-ンプレート
杭径(㎜)
(
否
否
設計支持力(kN)
H=
形式
防錆塗装の範囲は,高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外の部分とする。
錆止めのぺイントは,JIS K5625,工場2回塗りを標準とする。
現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い,塗装は工場塗装と同じ錆止めペイント
を使用し2回塗りとする。
(7) 耐火被覆の材料
意匠図による
打ち込み
載荷 )
1.
2.
3.
4.
5.
基 礎 ・梁 側・ 柱お よび 壁の せ き板 の存 置期 間を 定め る ため のコ ンク リー トの 材 齢
コ ンク リー ト の 材 齢 ( 日)
セ メ ント の
種類
普 通ポ ルト ラン ドセ メン ト
高 炉 セメ ント B種
早 強ポ ルト ラン ドセ メン ト 高 炉セ メン トA 種
シ リ カセ メン トB 種
シ リカ セメ ント A種
平 均気 温
フ ラ イア ッシ ュセ メン トB 種
フ ライ アッ シュ セメ ント A 種
20℃以 上
2
4
5
20℃未 満10℃ 以上
3
6
8
6.
7.
確 認さ れる まで とす る。
1 本
杭の先端の深さ(m)
本数
特記事項
d.支 保工 除去 後、 その 部材 に 加わ る荷 重が 構造 計算 書 にお ける その 部材 の設 計 荷重 を上 回る 場合 には 、
上 述の 存置 期間 にか かわ ら ず、 計算 によ って 十分 安 全で ある こと を確 かめ た 後に 取り 外す 。
ダブル)
ダブル)
ダブル)
ダブル)
ダブル)
大梁
(6)防錆塗装
c.ス ラブ 下お よび 梁下 のせ き 板は 、原 則と して 支保 工 を取 り外 した 後に 取り 外 す。
要
要
シングル,
シングル,
シングル,
シングル,
シングル,
高カボルトは「JIS B1186の高カボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍
以上の範囲でショットブラスト,グラインダー掛け等を用いて除去した後,屋外に自然放置して発生した赤
さび状態あること。ただし,ショットブラスト,グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上で
ある揚合は,赤さびは発生しないままでよい。
高カボルトの締付けに使用する機器はよ<整備されたものを使用し,締付けの順序は部材が十分密着するよ
う注意して行う。また,締付けは一次,二次締めとする。
締付け後の検査は,各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。
b.ス ラブ 下お よび 梁下 の支 保 工の 存置 期間 は、 コン ク リー トの 圧縮 強度*
が 設 計基 準強 度に 達し たこ と が
杭施工結果報告書
特 殊 :S 1 0 T 認 定 品 ( M12
M16
M20
M22
M24
)
M
アンカーボルト
拡底杭
オールケーシング
有
使用箇所の詳細については別途図示とする。
杭打工法:プレボーリング拡大根固め工法
コンクリート Fc27N/mm 2
柱,束
(5)ボルト
中ボルト
M12
建方検査
コ ン クリ ート の材 齢が 下表 に 示す 日数 以上 経過 すれ ば 、圧 縮強 度試 験を 必要 と する こと なく 取り 外す こ とが でき る。
取 り 外し 後の 湿潤 養生 は( J AS S5 -8 節) に準 じ る
場所打ち
鉄 筋 主 筋 SD345
SSC400
普 通 :F 1 0 T
SKK490
無
無
3101
3136
3466
3444
SS490
有
有
G
G
G
G
SKK400
ポーチ柱,束
BCP235
SM490A
備 考
SS400
JIS
JIS
JIS
JIS
大 梁 , 小 梁 , 他 , ベースプレート
SN400 A. B. C
STKR490
現場溶接
2
2
場 合 、圧 縮強 度は 10N/mm 以 上、 長期 およ び超 長期 の 場合 、15N/mm 以
上ま で せき 板を 存置 する もの と する 。
備 考
PRC (
使用箇所
た だ し、 せき 板の 取り 外し 後 28日 圧縮 強度 が得 られ る まで 湿潤 養生 をし ない 場 合、 供用 期間 の級 が短 期 およ び標 準の
計 画 供用 期間 の級 が短 期お よ び標 準の 場合 、せ き板 存 置期 間中 の平 均気 温が 10℃以 上で あれ ば、
PRC
種 類
2
2
コ ン クリ ート の圧 縮強 度*が 5N/mm 以上 、長 期及 び 超長 期の 場合 は10N/mm に達 した こと が確 認さ れ るま でと する 。
支持層-礫混り中砂
RC
SR235
SM400
( 印以外の項目の検査結果については,工事監理者に報告すること)
原寸検査
組立・開先検査
製品検査
令129条の2の4 に記載されている建築設備の構造耐力上の安全性に関して、構造設計者の承認を得ること。
a.基 礎・ 梁側 ・柱 およ び壁 の せき 板の 存置 期間 は、 計 画供 用期 間の 級が 短期 お よび 標準 の場 合は
支持層 - ローム
50 k N / ㎡
長期許容支持力度
特殊継手
( )
施 工は JA SS 5 (2 00 9) によ る。
型 枠存 置期 間
(1)直接基礎-スロープ棟
ガス圧接継手
(D19~ D25)
基礎,基礎梁,躯体,柱型
D19 ~ D25
SD345
材 料 合板 厚 12 m/ m を標 準と する 。
重ね継手
(D10~ D16)
SD295B
SS400
(3) 工事監理者が行う検査項目
(3) 型 枠
190
継手工法
基礎,基礎梁,躯体,柱型
D10 ~ D16
SD295A
丸 鋼
社内検査表
7.設備関係
4.地業工事
C種
種 類
高強度せん断補強筋
施工計画書
制作工場
製作要領書
工作図
認定または登録工場( R グレード 都登録 ランク)
材料規格証明書または試験成績書
鋼材
高力ボルト
特殊ボルト
頭付スタッド
注3 ) 鉄骨 溶接部 の外 観検 査は 、告 示第 14 64 号に よる 事。
鉄筋は,JIS G3112の規格品を標準とする。
高強度せん断補強筋は,JIS G 3137に規定されるD種1号適合品とする。
鉄筋の加工寸法,形状,かぶり厚さ,鉄筋の継手位置,継手の重ね長さ,定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配
筋基準図(1)(2)(3)」,「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」、構造配筋規準書及び
JASS5に準ずること。
D19末満は,すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は,日本鉄筋継手協会「鉄筋
のガス圧接工事標準仕様書」による。
ガス圧接部の抜き取リ検査は,同一作業班が同―日に施エした圧接箇所ごと(200箇所を超えるときは,
200箇所ごと)に1回行い,1回試験は5本以上とする。
外観検査
有
無,
引張試験
有
無,
超音波試験
有
無
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は, H型(タガ型) W型(溶接型)
S型(スパイラル型)とする。
コンクリ-ト及び鉄筋の試験は,「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験
機関で行うこと。
公的試験機関
試験機関名
代行業者名
代行業者名とは,試験,検査に伴なう業務を代行する者をいう。
スランプ
調合管理強度
(2)コンクリートブロック(CB)
異形鉄筋
(2) エ事監理理者の承認を必要とするもの
注2 ) 現場 溶接は ,超 音波 探傷 試験 を1 00 %行 う事 。
(2) 鉄 筋
ついてのコメント
2
※ 調 合 管 理 強 度 が 33N/mm 未 満 と な る 場 合 は 、 ス ラ ン プ 18cmと す る 。
※ 混 和 剤 : 高 性 能 A E 減 水 剤 基 礎 ~ 最 下 階 床 を 除 く Fc=27( N/mm 2) 以 上 の 範 囲
:AE減水剤 上記範囲以外の箇所
※耐久設計基準強度Fd
短 期 (18N/mm2 )
標 準 (24N/mm 2 )
長 期 (30N/mm2 )
超 長 期 (36N/mm2 )
標 準 (24N/mm 2 )
長 期 (30N/mm2 )
超 長 期 (36N/mm2 ) - ス ロ ー プ
短 期 (18N/mm2 )
(3)鉄筋
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」
鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
注1 ) 現場 溶接部 につ いて は, 原則 とし て第 三者 検査 機関 によ る全 数検 査を 行う 事。
F q = max(F c ,F d)
F m = F q + mSn
A種
2
ポンブ打ちコンクリ-トは,打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち,コンクリ-トの自由落下高さは、
コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては,コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を
有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の賜合
は150分,25℃以上の場合は120分以内とする。
単位セメント量270kg/m 3 以上、水セメント比60%以下、単位水量180kg/m 3 以下、
空気量4.5±1.5%とする。
打込み、締め固め方法(JASS5-7節)、打継ぎ処理方法(JASS5-7節) 、
養生方法(JASS5-8節)に関して、施工記録(写真等)を残すこと。
無
Y方向ルート
Y方向ルート
Y方向ルート
Y方向ルート
(1) 鉄骨工事は指示のない限リ下記による
設計基準強度が36N/mm を超え60N/mm 以下のコンクリートの場合の圧縮強度の検査は、
3
打込み日、打込み工区かつ300m ごとに検査ロットを構成して行う。1検査ロットにおける試験回数は
3
3回とする。なお、1日の打込み量が30m 以下の場合は、工事監理者と協議の上これと異なる検査ロットを
構成することが出来る。
1回の検査は、打込み日、適当な間隔をあけた任意の3台の運搬車から1台につき3個ずつ採取した9個の
試験体で行う。
調査地番
(7)特別な荷重
エレベーター
(1) コンクリート (JIS A 5308)
2
標準貫入試験
値
6.鉄骨工事
コンクリ-トはJIS認定工場の製品とし,施工に関してはJASS5(2009)による。
セメントは,JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
調合計画は,工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。
寒中,暑中,その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は,調合,打ち込み,養生,管理方法など
必要事項について,工事監理者の承認を得ること。
フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は,原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価を
うけた測定器を用いて行い,試験結果の記録及ぴ測定器の表示部を-回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を
保管し承認を得る。
測定検査の回数は,通常の場合,1日1回以上とし,1回の検査における測定試験は,同一試料から取り分けて
3回行い,その平均値を試験値とする。
構造体コンクリ-トについて,現場の圧縮度試験供試体(JASS5T -603)は,標準養生,または現場
水中養生とし,採取は打ち込み工区ごと,打ち込み日ごととする。
3
3
また、打込み量が150m を超える場合は,150m ごとまたは,その端数ごとに1回を標準とする。1回
に採取する供試体は,適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお,供試体の数量は,
特別指示なき湯合は,1回当リ6本以上とし,そのうち4週用に3本を用いる。
3.地 盤
障害者支援施設あげお改築工事
建築場所
適用は 印を記入する。
5.鉄筋コンクリート工事
支 持で きる だけ の強 度を 適 切な 計算 方法 から 求め 、 その 圧縮 強度 を実 際の コ ンク リ- トの 圧縮 強度*
が上 回る こと を
2
確 認し なけ れば なら ない 。 ただ し、 取り 外し 可能 な 圧縮 強度 は、 この 計算 結 果に かか わら ず最 低12N/mm 以上 とす る。
参照
f.片 持梁 また は片 持ち スラ ブ の支 保工 の存 置期 間は 、 上記 (b.)、 (d.)に 準 ずる 。
( 注 )* 印は 構造 体 コン クリ ート の強 度推 定 のた めの 圧縮 強度 試験 方 法は JASS5T-603に よる も のと する 。
小梁)
手を設ける等有効な損傷防止の処置を講ずること。
管を支持し,又は固定する場合においては,つり金物または防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震
ニ.
動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。
法20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽,煙突その他これらに類するものに
あっては,建設省告示第1389号により,風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全
なものとする。
給湯設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とするこ
と。満水時の質量が15kgを越える給湯設備については、耐震に対して安全上支障のない構造として、平成12
年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法によること。
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。
床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を5cm以上とする。
e.上 記( b.) より 早く 支保 工 を取 り外 す場 合は 、対 象 とす る部 材が 取り 外し 直 後、 その 部材 に加 わる 荷 重を 安全 に
S-07,S-23,S-24,S-25
建築設備(昇降機を除く)の支持構造部及び緊結金物は腐食,腐朽のおそれがないものとする。
屋上から突出する水槽,煙突,冷却塔その他これらに類するものは,支持構造部又は構造耐力上主要な部分に
緊結すること。
煙突の屋上突出部の高さは,れんが造,石造,コンクリートブロック造,又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を設けた
ものを除き,90cm以下とすること。
煙突で屋内にある部分は,鉄筋に対するかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋
コンクリート造,れんが造,石造若しくはコンクリートブロック造とすること。
建築物に設ける給水,排水その他の配管設備は,
風圧,土圧,水圧及びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。
イ.
建築物の部分を貫通して配管する場合においては,当該貫通部分にスリーブを設ける等有効な管の損傷防
ロ.
止のための措置を講ずること。
管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において,伸縮継手又は可撓継
ハ.
8.その他
た だし 、養 生方 法は 構造 体 コン クリ ート 強度 の管 理 用供 試体 と同 一と する 。
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
g.支 柱の 盛替 えは 、原 則と し て行 わな い。 やむ を得 ず 盛替 えを 行う 必要 が生 じ た場 合は 、
厚
厚
そ の範 囲と 方法 を定 めて 、 工事 監理 者の 承諾 を受 け るこ と。
特殊デッキプレート
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
構造設計標準仕様
一 級 建 築 士 第 178682号
S-01
図面名
吉田 雅一
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 ( 1 )
2 .杭
1 . 共 通 事 項
9. 5312. 715. 919. 122. 225. 428. 631. 834. 938. 1
21
25
28
33
36
40
43
18
鉄筋間隔
36
39
43
50
58
66
77
84
93 100
21
鉄筋のあき
25
25
25
29
33
38
44
48
53
SD345
57
24,27
屋 内
30
粗骨材の
43 46 50 53 58 66 77 84 93 100
鉄筋間隔
仕上げあり
30
最大寸法
屋 外
仕上げなし
40
25
鉄 筋 の あ き 32 32 32 32 33 38 44 48 53 57
土に接しない
屋
内
柱
40
部分
※ dは 鉄 筋 径 ( 呼 び 名 ) を 示 す 。
仕上げあり
梁
40
屋 外
仕上げなし
耐力壁
50
1-6
鉄 筋 の 折 曲 げ 最 小 値
基礎・擁壁・耐圧スラブ
50 注)(5)
柱・梁・スラブ・壁・布基礎立上り
50 注)(6)
土に接する
鉄 筋 末 端 部 ※ dは 鉄 筋 径 ( 呼 び 名 ) を 示 す 。
部分
基礎・擁壁・耐圧スラブ
70 注)(6)
*設計かぶり厚さ=最小かぶり厚さ+10㎜
折曲げ角度
図
鉄 筋 の 種 類 鉄 筋 の 径 折 曲 げ 内 の り 直 径 (R )
〔注〕(1)かぶり厚さとは、最外側鉄筋面からの寸法とする。
(2)高炉セメントC種、シリカセメントC種及びフライアッシュ
3d以上
D16以下
180° d R
余長 4d
セメントC種を用いる場合は、調合・部材の大きさなどに応
以 上 SD295A
じて定め、係員の承認を受けること。
(3)「仕上げあり」とは、タイル張り、石張り、吹付タイル、
余 長 6d SD295B D19~D38 4d以上
135° d R
合成樹脂系リシン、 左官塗り、ペイント塗装等をいい、
以 上 SD345
「仕上げなし」とは、打放し、セメント系リシン、乾式石張
注)(2)
り等の場合をいう。防水層を有する屋根スラブについては、
5d以上
D41
余 長 8d
90°
d R
仕上げありとしてよい。
以上
注)(1)
(4)段取り筋や捨て筋のかぶり厚さは最小かぶり厚さとする。
注)(2) SD390 D16~D41 5d以上
(5)擁壁についてはコンクリートの品質及び施工法に応じ、係員
の承認を受けて40㎜とすることができる。
〔 注 〕( 1 )折 曲 げ 角 度 ° は、スラブ筋、壁筋の末端部またはス d
90
(6)軽量コンクリートの場合は10㎜増しとする。
ラブと同時に打ち込むT形ばりに用いるU字形あばら
(7)土に接する側面は、かぶり厚さの差を外側に打ち増す。
筋と対のキャップタイのみに用いる。
注)
かぶり厚さの差
かぶり厚さ
( 2 )片 持 ス ラ ブ の 上 端 筋 の 先 端 、 壁 の 自 由 端 に 用 い る 先 端
GL
(7)
の余長は4d以上でよい。
スラブ
非耐力壁
30 ~ 45
21
SD390
24,27
30 ~ 45
SD390
1-7
備 考
部 位
種 類
数量または
配 置
備 考
L1 L1 0.5L1 以 上
基礎下端
中埋コンクリート
D19~D25
6d以上
D29~D41
8d以上
C
L
L0/4
GL
外端
L2
*
内端
中央
20d
20d
スラブ筋
壁筋のみ
1-10
4-2
15d
(3)煙突に用いる鉄筋 (4)丸鋼 (5)杭基礎のベース筋
梁
135°
〔注
〕
( 1 )表 の 数 量 ま た は 配 置 は 5 ~ 6 階 程 度 ま で の R C 造 を 対 象 と し て い る 。
( 2 )梁 ・ 柱 ・ 基 礎 梁 ・ 壁 ・ 地 下 外 壁 の ス ペ ー サ - は プ ラ ス チ ッ ク 製 で も よ い 。
(1)U字形あばら筋のキャップタイ、副あばら筋
( 3 )2 段 筋 部 分 に は 、 S 金 物 な ど 間 隔 を 確 保 で き る も の を 使 用 す る 。
(2)巾止め筋(片側 )
135°
( 4 )モ ル タ ル 製 の ス ペ ー サ ー は 使 用 し な い こ と 。
90°
( 5 )原 則 と し て 、 ス ラ ブ に は 鋼 製 の ス ペ ー サ ー を 使 用 す る こ と 。
それ以外の場合は工事監理者の承諾を得ること。
*
15d
基 礎 梁 外 端 部 の 納 り
C
L
基 礎 配 筋 要 領
C
L
L2
L2
下端筋 はかま筋
GL
GL
D13
100
15d
L2
0.2L1 か つ150㎜ 以 下
L2
基 礎 と 基 礎 梁 の 接 合
あばら筋と同径・同間隔
3-D16
L1 3-D16
杭基礎
ガ ス 圧 接 要 領
原則として、D19以上の異形鉄筋の継手はガス圧接とする。
(2)柱頭
[注] 印は出隅部鉄筋を示す。
内端
〔注〕 (1)ガス圧接の場合、*は 以上はなす。
500㎜
(2) の起点は図示なき限り、柱面からとする。
L2
4-3
180°
C
L
L0
L0/2 L0/4
L2
あき重ね継手
柱
中埋
コンクリート
コンクリート
止め板
D
400㎜ 以 上
鉄 筋 の フ ッ ク
(1)帯筋、副帯筋、スパイラル筋
(2)あばら筋、副あばら筋
20d
基礎梁の下より地反力を受ける場合
100
コンクリート
止め板
20d
L2
L1 0.5L1±50
dは径が異なる場合は細い方の鉄筋径とする。
d0
A
(1)ふくらみ長さ(L)
1.1
d以上
( 2 ) ふ く ら み の 径 (d0
)
ふくらみ頂部
1.4
d以上
1.4
( d未満の時は補正圧接)
(3)偏芯量(e)
d/5以下
(d/5以上の時は切断、再圧接) 圧接面
d0
(4)圧接面のずれ(Δ)
d/4以下
(5)すきま(c)
3㎜以下
(6)径が異なる場合
径の差が5㎜を超える場合は圧接をしては
ならない。
d
15d
基礎梁幅で増し打ち
縦筋
2-D13-@200
3-D16
d
e
Δ
数量または
配 置
4-D16
60 ° 圧接の場合
(1)柱及び梁(基礎梁を除く)の出隅部分の重ね継手
ス ラ ブ
梁
柱
鋼 製・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・ コ ン ク リ ー ト 製 上端筋、下端筋
上段は梁下より m程度
0.5
間 隔 は 1.5
m 程 度 中 段 は 柱 脚 と 上 段 の 中 間
それぞれ
m ま で 2個
m 以 内 柱 幅 1.0
個 / ㎡ 程 度 端 部 は 1.5
1.3
m 以 上 3個
1.0
端部上端筋および 側梁以外の梁は上また 同一平面に点対称
は下に設置、側梁は側 となるよう配置
中央部下端筋
面にも設置 には必ず配置 基 礎 梁
基 礎
壁・地下外壁
鋼 製・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・ コ ン ク リ ー ト 製 上段は梁下より m程度
0.5
面 積 m程度 中段は上段より m間隔
1.5
8個 間 隔 は 1.5
横 間 隔 は 1.5
m程度 端 部 は 1.5
m以内 16㎡ 程 度 20個 端 部 は 1.5
m以内
上または下と側面に設置
帯筋
直接基礎
4d以上
配 置
部 位
種 類
*
L2
R
(1)コンクリート製
(2)鋼製(かぶり部分は防錆塗装を施すこと)
(3)プラスチックス製
(4)ステンレス製
柱,梁,壁
SD295B
スラブ
基礎梁
SD345
などの主筋
D19以上
D16以下
内端
L2
SD295A
d
補強筋
3-1
L1 0.5L1±50
L1 内端
D16
フックのない
場合
3d以上
*
15d
L2
90°
D16以下
15d
L0/4
L2
下端筋
はかま筋
d
L2
R
鉄筋の使用箇
鉄筋の折り曲げ
所 に よ る 呼 称 鉄 筋 の 種 類 鉄 筋 の 径 に よ る 区 分 内 の り 寸 法 (R )
帯 筋 SD295A
あ ば ら 筋 SD295B
スパイラル筋
ス ラ ブ 筋 SD345
壁 筋
L2
GL
中央
C
L
補強筋
3. 基 礎
又は
外端
L0
L0/2
3-D16
横筋
-D13-@200
A部
L2
d
以下
種 類
図
※ dは 鉄 筋 径 ( 呼 び 名 ) を 示 す 。
(b)所定より低く止まった場合
(100
以上)
C
L
L0/4
〔注〕 (1)中埋コンクリートは基礎コンクリートと同一仕様とする。
フックのある
場合
L1 L1 0.5L1 以 上
L2
L2
バ ー サ ポ ー ト ・ ス ペ ー サ - の 種 類 と 配 置
折 曲
げ角度
(a)所定の位置に止まった場合
H
1-4
鉄筋中間部
又は
D13
L2
L1 内端
スラブなどの上載荷重を受ける場合
隣 り 合 う 継 手 の 位 置
8d 以 上
最外側鉄筋面
(8)屋外に面するスラブや柱・梁天端については、有効な仕上げ
があっても、「仕上げなし」を適用する。
( 9 ) 柱 、 梁 の 主 筋 に D29 以 上 を 使 用 す る 場 合 は 、 上 記 の 他 、
主 筋 の 最 小 か ぶ り 厚 さ は 、 呼 び 名 ( d) の 1.5 倍 以 上 と す る 。
(10)屋外に面する部分等で、増し打をして目地をとる場合は、
目地深さ分はかぶり厚さに含まない。
L2
※ 構 造 計 算 が ル ー ト 3以 外 は 、 大 梁 主 筋 の 柱 へ の 定 着 長 さ は 40d以 上 と す る 。
〔 注 〕( 1 )末 端 の フ ッ ク は 定 着 長 さ に 含 ま な い 。
( 2 )折 曲 げ 起 点 は 梁 主 筋 を 柱 へ 定 着 す る 場 合 、 原 則 と し て 柱 せ い
の 3/4倍 以 上 、 梁 か ら 梁 へ 定 着 す る 場 合 、 梁 断 面 の 中 心 線 を
超えること。
とする。
( 3 )耐 圧 ス ラ ブ 下 端 筋 の 定 着 長 さ は 、 一 般 定 着 (L2)
( 4 )径 の 異 な る 鉄 筋 の 重 ね 継 手 の 長 さ は 細 い ほ う の d に よ る 。
以上の異形鉄筋には、原則として重ね
( 5 )特 記 の な い 限 り 、D29
継手を設けてはならない。
( 6 )腹 筋 の 重 ね 継 手 長 さ は 、 上 記 に か か わ ら ず150
㎜とする。
( 7 )軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 、 表 の 値 に 5 d を 加 え た も の と す る 。
1-9
L2
h > 200
構造部分の種別
18
L2
(単位:㎜)
設計かぶり厚さ
粗骨材の
最大寸法
20
14
70㎜
鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ
11
外端
D16
≧20d0
1-3
30 ~ 45
L2
GL
≦
h 200
最外径(D)
24,27
L0
L0/2 L0/4
15d 中 央 15d 内 端
L0/4
継手範囲
C
L
L2
公 称 直 径 ( d')
SD295B
C
L
d
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38
21
45d又は
35dフック付
40d又は
30dフック付
35d又は
25dフック付
35d又は
25dフック付
50d又は
20d
10d 35dフック付
又は かつ 45d又は
10d
150mm 30dフック付
フック付 以上 40d又は
30dフック付
35d又は
25dフック付
50d又は
35dフック付
45d又は
35dフック付
40d又は
30dフック付
4-D13
6-D13
6-D13
8-D13
8-D13 D10-@100
8-D16
8-D16
10-D16
40
記 号
呼 び 名 ( d)
SD295A
40d又は
30dフック付
35d又は
25dフック付
30d又は
20dフック付
30d又は
20dフック付
40d又は
30dフック付
35d又は
25dフック付
35d又は
25dフック付
30d又は
20dフック付
40d又は
30dフック付
40d又は
30dフック付
35d又は
25dフック付
基 礎 梁 筋 の 余 長 ・ 定 着 及 び 継 手 範 囲
基礎梁の下より地反力を受けない場合
70
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38
18
300φ
350φ
400φ
450φ
500φ
600φ
700φ
800φ
帯 筋
≧20d
異形鉄筋
鉄 筋
普通コンクリート
補強筋
4-1
L
鉄 筋 の 表 示 記 号
種類
杭径
≒100
るものとする。
鉄筋の
定 着 の 長 さ 下 端 筋(L3)
一 般
重ね継手長さ
床・屋根
(L1)
小ばり
(L2)
スラブ
L1
と配筋の一般基準を示すものである。設計図に特記なき限り本基準によ
コンクリートの設計
2
基 準 強 度 (N/mm ) 1.5D
100
図 間 隔
・呼び名の数値の 倍+
1.5
間隔
最外径
・粗骨材最大寸法の 倍 ・粗骨材最大寸法の
1.25
倍
1.25
+
最外径
D
D ・ 25
㎜
+
最
外
径
・ ㎜
25
あき
のうち大きいほうの数値
のうち大きいほうの数値
杭 頭 の 処 理 ( 既 製 コ ン ク リ - ト 杭 の 場 合 )
2-1
鉄 筋 の 定 着 及 び 継 手
100
単 位 ( mm)
あ き
・ 呼 び 名 の 数 値 の 1.5
倍
本配筋標準は、現場打ち鉄筋コンクリート構造物に使用する鉄筋の加工
1-2
1-8
L1
鉄 筋 の 間 隔 ・ あ き の 最 小 値
1.5D
1-5
適 用 範 囲
c
1-1
4 .基 礎 梁
15d
基礎梁幅で増し打ち
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
鉄筋コンクリート配筋基準図(1)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-02
図面名
吉田 雅一
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 ( 2 )
5.柱
内 端
腹筋
20d
30
L0/4
D
L0/4
30
梁
L1
L0/2
15d
15d
L1
L1
L2
中 央
D
4d
d
上下スラブ付
(1)
(2)
(3)
(4)
6d
20d
2L0/3
L0/6
L0
20d
L0/6
内端
8d
6d
6d
スラブなし
(6)
(7)
L 1
6d
D
各同径のあばら筋二重巻き又は
1サイズアップ
補強あばら筋
かつ
A h≦D/5 h≦150
開
(8)
打ち継ぎ面
多孔列の場合は水
平補強筋 2-D13
を入れる。 注 )(1)
口
h≦D/4
斜 め 補 強 筋 2-D13
補強あばら筋
B
あばら筋の割付け
L0/2
L0/4
15d
15d
中央
h
d
斜め補強筋
6d
スラブ付
h
L
D
打ち継ぎ面
の位置から割りつける。 開
ハ ン チ な し の 場 合 注 ) 柱 面 か ら 約 30㎜
口
第1あばら筋
内端
L
h
(5)
6-5
L0/4
D
※ 小 梁 が 取 り つ く 場 合 は 、 小 梁 面 よ り 貫 通 孔 面 ま で 200mm程 度 離 す こ と 。
水平補強筋
〔 注 〕 ( 1 ) フ ッ ク を 135
゜で 図 示 し て い る と こ ろ は 180 ゜
余 長 4d
としてよい。
( 2 ) 逆 梁 に つ い て は タ イ プ (1)・(7)
とする。
L0/2
L0/4
15d
15d
中央
貫通孔間隔は孔径の平均値の3 倍以上とする。
(2)補強要領
(最上階)
端部
矩形の孔は対角線を
h とする。
L 1
1,500 以 上
両側スラブ付
1,500 以 上
D
L0/2
L0/4
15d
15d
20d
7L0/12
L0/6
L0
20d
L0/4
小梁外端部の定着
捨筋を流して結束
腹筋
20d
L0 /2
L0/4
L0
A
内端
30
A-A面
LO
A
20d
L0/4
斜め定着してもよい
L2
〔注〕
の範囲の柱の帯筋は1サイズアップ又は
1.5D
( 1)
@100
二重巻きとし 以下とする。
以上とする。
( 2 )イ の 鉄 筋 は 2-D13
h
d ≧ 175
d ≧ 200
d ≧ 250
注 )(2)
斜め補強筋
水平補強筋
補強あばら筋
h≦D/3
あ ば ら 筋 n-D10 の 時 あ ば ら 筋n-D10 の 時
n-D16
n-D16
n-D13
n-D13
一 般 部 分 の 1/2 ピ ッ チ
b
a b=D/2
p〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃p
内 端
15d
30
L0/4
D
L0/4
8d
片側スラブ付
6d
柱D
15d
30
D
L0/4
L0/4
6d
スラブなし
D
L1
L2
L1 15d
L1
(一般階)
500 ≦ D < 700
700 ≦ D < 900
900 ≦ D
h ≦ D/3
h
小梁筋の余長・定着
中央
孔の中心
1.2D
6d
6d
L1
端部
外端
(2)端部下端筋が中央下端筋よりも本数が多い場合
外 端
あばら筋及び補助筋
副あばら筋
連続小梁の場合
LO
L2
L2
L2
e
印は継手範囲を示す。
D
中 央
D
L2
1.5D
L2
L2
1.5D
2
L
6-2
L0/4
梁筋の余長・定着ならびに継手範囲
30
20d
D
L0/4
L0/4
<水平断面>
8d
単独小梁の場合
15d
片持ち梁
片持ち梁筋
折り下げ
8d
L2 15d
L2
D
C
L
L1
e
D
L 1
D
L 2
d
〔注〕たばね筋は柱頭柱脚及び柱中央
@900
( )に入れ、
あき寸法を確保する。
15d
(1)補強要領
一般あばら筋
L1
15d
水平でもよい
梁貫通孔の可能範囲及び配筋要領図
※補強筋は、原則、既製品(日本建築センター評定取得品) を使用のこと。
D
e
4
たばね筋(2段筋)
図面表示記号
L0/2
6-6
6d
L0/4
イ
イ
2
6-4
e
巾止め筋
<一般階>
先端小梁
(頭つなぎ梁)
片持ち梁
6d
(1)中央下端筋が端部下端筋よりも本数が多い場合
端部配筋
中央部配筋
端部配筋
イ
L
2L0/3
曲げ上げてもよい
<鉛直断面>
1.5 巻 以
D
L2
<一般階>
(1)腹 筋 巾止め筋間隔
基 礎 梁
一 般 梁
腹 筋
梁 成
梁 成
腹 筋
D < 600
D < 600
不 要
不 要
600 ≦ D < 900 1 2-D10
600 ≦ D < 900 1 2-D10
段
段
900 ≦ D <1,200 2 4-D10
900 ≦ D <1,200 2 4-D10
段
段
1,200≦ D <1,500 3 6-D10
1,200≦ D <1,500 3 6-D13
段
段
1,500≦ D 段
設 計 図 に よ る 1,500≦ D <2,000 4 8-D13
2,000≦ D 設計図による
腹筋は第1あばら筋より約 突 き 出 す 。 巾止め筋
30㎜
腹 筋 を 継 ぐ 場 合 、 約 150㎜
重ねる。
(2)巾止め筋
巾止め筋は と し 、 約1,000㎜
間隔に入れる。
D10
(3)受筋・吊り筋
4d
D=3d~2d
受 筋 ・ 吊 り 筋 を 使 用 す る 場 合 は 、 径 9㎜
以 上 、 間 隔 600㎜
程度。
L 1
e
d
1.5×主筋径
補助筋
柱 幅 と 斜 材 ( 柱 又 は 梁 柱 幅 と 斜 材 幅 が 異 な る 柱 脚 で 斜 材 と な る
幅が同じ)
柱
柱D
L3
≒1,000㎜
h
L1
4d
3d
135゜フ ッ ク
e < の場合>
>D/6
直線定着できる場合
折曲げ定着とする
L2
15d L2
必要はない
外 端
P〃
L1
注)直行梁の梁筋とぶつかる場合は点線の納まりとする。
余長及び主筋の継手範囲
P〃
15d
<最上階>
先端小梁の納まり
先端小梁
(頭つなぎ梁)
<最上階・一般階の連続端>
<最上階の梁端部>
(3)段違い梁
e < の場合>
≦D/6
D
6-1
〃
左右の下端数を
連続してもよい
元端
先端
100 以 内
L0
L3
あばら筋は二重巻又は
1サイズアップ
6.梁
イ
L3
L1
上の添
え巻
4d
斜め柱・斜め梁の納まり
L1
<一般階の梁端部>
e
P 以下
P1
15d
15d
P 以下
3d
コーナー部
3d
d
d 135゜フ ッ ク
135゜フ ッ ク
1.5 巻 以 上 の
150 以 下
5-3
L2
P1
L2
H0/ 2
15d
L2
L2
P1
40d 以 上
連 結 筋 D10
〔注〕第1帯筋は、梁主筋と緊結すること。
一般の梁と連続しない場合
L1
d
H0/ 2
6d
3d
6
D e> の場合>
6 <最上階>
C
L
2 段 筋 L1
d
P: 帯 筋 間 隔
以 下 か つ150
P1:1.5P
e<
約 100~150
L2
0.8D 以 上
D
添え巻
D e≦ の場合>
6 L3
0.8D 以 上
D
重ね継手
末端部
d
d
L2
重ね継手
柱 の 絞 り
e<
以内
曲げ上げてもよい
40d 以 上
150 以 上
帯筋は二重巻き
または1サイズ
アップ
0.8D 以 上
D
C
L
末端部
第1帯筋
(梁面)
2段筋
<最上階の梁端部>
(2)ハンチありの場合
以下
(但し、設計図による事)
主筋の継手範囲
5-2
L1
P 以下
15d
H0/ 4
副帯筋
6
500 以 上
1,500 以 下
(ii) 溶 接
d
500 以 上
1,500以 下
(i)135゜フ ッ ク
両 面 溶 接 の 時 L ≧5d
片 面 溶 接 の 時 L≧10d
6
H0/ 4
d
スパイラル帯筋
第1帯筋
(梁面)
L0
15d
2L0/3
100
(腹筋・巾止め筋・受筋・吊り筋)
30
≧5d L
2d
2d
d
d
H0
以上
〔注〕帯筋のフックは柱の同一隅に集中させずに隅を
順次廻るようにするか、2つの隅に交互に配置
する。
柱主筋のし
ぼりによる
補強
(梁主筋直上)
一般の梁と連続する場合
C
L
補 助 筋
片持ち梁筋の余長・定着
d
6
D
C
L
d
H0
(1)ハンチなしの場合
6d
直交梁
大梁せいのう
ち小さい方を
基準とする。
6-3
定 着
6
e >D/6
150 以 上
帯筋及び補助筋
一般帯筋
P1
かぶり厚
L1 H0/ 4 L2
500 以 上
1,500 以 下
H0
D
e ≦D/6
5-4
L2
柱筋(異形鉄筋)の余長・定着・継手範囲
ならびに帯筋の割付け
5-1
p: あ ば ら 筋 間 隔
p以下
調整区間 C
ハ ン チ あ り の 場 合 注 ) 柱 面 か ら 約 30㎜
の位置から割りつける。
開
第1あばら筋
二重巻き又は1サイズアップ
口
L3
斜めあるいは
B/2 水 平 定 着 と し て よ い
B
p〃〃〃〃p p〃〃〃〃〃〃〃p
p 以下 調整区間 調整区間 p以下
斜め補強筋
水平補強筋
あ ば ら 筋 n-D10 の 時 あ ば ら 筋 n-D13 の 時
n-D19
n-D16
n-D19
n-D16
a
一 般 の 1/3 ピ ッ チ 一 般 の 1/3 ピ ッ チ
補強あばら筋
b
一 般 の 1/2 ピ ッ チ
一 般 の 1/2 ピ ッ チ
〔注〕
( 1 )開 口 に つ い て は 、 孔 径 が 梁 成 の 以下の場合、かつ
1/10
150㎜ 未 満 の 場 合 は 補 強 は 不 要 。
n は、あばら筋本数を示す。
(2)
B
C
開口の ( 例 : 型 は n=3, 型 は n=4 )
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
鉄筋コンクリート配筋基準図(2)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-03
図面名
吉田 雅一
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 ( 3 )
7 .床 ス ラ ブ
L2
バーサポート
L2
L2
2
L
1
L2
D+2L1
L2
30d
1,
D
L2
L2
D-t
t
2-D13
30d
L2 B
600
40d
600
1-D13
35d
600
600
※
2-D10
1-D13
L2
1-D13
外 壁 ひ び わ れ 誘 発 目 地 部 の 配 筋
A:設計かぶり厚さ
A
L
1
L
1
*片持ちスラブの開口補強、片持ち方向の補強筋は、
片持ちスラブ元端の梁面から定着長さを確保する。
壁筋と同径・2倍間隔を
原則とする
以下
c 断面
8d
外
}
仕上ありの場合
D10-@200
基礎梁
梁上部補強筋 基礎梁
末端部 緩衝材(砂、土、
クッション材等)
収縮ひびわれ防止筋
(壁筋と同径 6本
)
L=1,200
〔注〕(1)ひびわれ防止筋長さは開口隅角部の 斜線を基準として
45°
押さえる。
( 2 ) 非 耐 力 壁 の ひ び わ れ 防 止 筋 は 壁 筋 間 隔 が 150
以下の場合は
不要。
8-8
〔 注 〕 ( 1 ) 縦 筋 :D10@150
ダブル
横 筋 :D10@150
ダ ブ ル H≦1,000
(2)特記なき寸法は建築図による。
※ 丸環用補強筋(丸環の両側に入れる)
D10-@200
GL
45°
開口補強筋
各 1-D13
150
基礎梁
〔注〕ひびわれ誘発型土間コンクリートについては
(1)目地間隔は、原則として とする。
4.0~6.0m
(2)目地の深さは、スラブ厚さの (カッター目地を原則)
1/3~1/5
とする。
(3)目地部下端筋は、通し配筋とするかスリップバーを設ける。
※埋戻し砂利面の締め固めは振動ローラー又はランマーなどを用いて厚さ
20㎝
ごとに充分締め固める。
同径
同ピッチ
外
A
D10-@150
2-D13
H
2-D13
L2
100
100
D10-@150
2-D13
※
2-D10
8d
L2
20d
目地
D10-@150
※
2-D13 以 上
2-D10
D16-@300
2-D13
20d
20d
梁上部に目地をとる場合
仕上なしの場合
※
あばら筋と同径
同ピッチ
b 断面
基礎梁
パ ラ ペ ッ ト の 配 筋
壁端部
*
L2
e
L1
H0
L1
5d
10d
1-D13
H
L2
*開口によって鉄筋が切られる場合
同径以上の鉄筋にて補強する。
( 開 口 は 150φ
以下)
D16
土 間 コ ン ク リ ー ト
目地
600
※ GL+10m
以下の場合のみ
L2
L2
L2
L2
※ D13 以 上 か つ 縦 筋 と 同 径 以 上
L2
9-2
収縮ひびわれ防止筋
(壁筋と同径 6本
)
L=1,200
100 ※ L=2,500
120 L=3,000 L=1,320
150 L=3,500 L=1,600
L2
L1
1-D13
8-5
※
600
目地のない場合
ブロックの最大支点間距離
(L)
ブロック厚
一般
腰壁・袖壁
100
b
L1
L2
2-D13
※
L2
L2
※
※
a 断面
40d
40d
イは上端筋がある場合不要
以下
あばら筋と同径
同ピッチ
L2 B
収縮ひびわれ防止筋
(壁筋と同径 6本
)
L=1,200
( 単 位 : mm
)
イ
D10
D10-@600
45°
壁と壁の交差部
*
*
垂直目地
開口補強筋
L2
L
L1
b
a
2-D13 以 上
以上
外 壁 ひ び わ れ 防 止 筋
周辺躯体との納まり D13
1,000
a区間は通し配筋でもよい
補 強 筋 a・b:2-D13 以 上
c:2-D10 ( 上 端 筋 の 下 に 配 筋 )
*スラブ筋と同径、開口により切断される鉄筋と同本数
L1
L2
0
00
1,000
D13
L1
開口が連続する場合
8-7
5d
40d
c
1
L
1
700X700 以 下 の 場 合
*
30d 30d
あばら筋と同径同ピッチ
D16
D16-@300 以 下
隅角部・交差部の定着
L1
a
イ
D10
b
C
配力筋の定着
40d
開 口 補 強
a
e
目地のある場合
溶接以外の
継手は不可
150 程 度
L2 a L2
L2 a L2
(c)
300X300 以 下 の 場 合
L1
L1
L0/4
補強コンクリ-トブロック(帳壁、へい)
L2 a L2
L2
:バーサポート
: 以上
D13
e が 200
以下の
場 a、b、c
合 筋
不要
a
RCスラブ・壁への定着
スラブ
L2
以下
100
60
75~100
L2
梁
以下
100
L2 a L2
L2
(b)
L1
7-4
150 程 度
60
L3 (b)
c
40d
(a)
75~100
L3
L2 か つ 中 心 線 を 越 え る
L2 か つ 中 心 線 を 越 え る
L1
8-4
L2
(a)
b
L0
主筋の定着
L2
L3
壁 筋 の 定 着
柱
(70≦B≦200)
継手範囲
土に接する側の鉄筋
室内側の鉄筋
40d
100
60
8-1
70 ≦ ≦
B 200
c
L0/4
8 . 壁 先端に荷重がかかる場合
L2 B
30d
L1
〔注〕(1)補強筋:上端筋の下に配筋
L2 B
帯筋と同径同ピッチ
梁
L1
L0’ L0’ 片 持 ス ラ ブ 筋 の 定 着
L1 75~100
横筋
P 〃 P
段違いスラブ
先端に荷重がかからない場合
L0
L1
200 以 上
L2 以下
7-3
3-D10-@200
〔注〕(1)壁の補強筋は、壁リストによる。
(2)末端部かぶせ筋は、下記とする。
耐力壁 :平行する壁筋と同径、同間隔
非耐力壁:平行する壁筋と同径、2倍間隔
( 3 ) 開 口 部 が150×150
又 は 150φ
以下の場合、補強不要。
(4)開口部が柱・梁に近い場合の補強筋は下図の通りとする。
地 下 外 壁 筋 の 継 手 範 囲
縦筋
1,
:バーサポート
:D13
以上
L0’ L0
L2 段違いスラブ
8-3
L0
梁主筋にあたる場合
L2 200以 上
L3 片持ちスラブ入隅部
A 面
D16-@300 以 下
100
かぶせ筋
打継ぎ面
8d
約 1m 間 隔 毎 に 下 げ る
打継ぎ面
約 間隔毎に下げる
1m
D13-@P 2-D13
P 〃 P
両側スラブ付
片側スラブ付
30°以 内
L3 L1
L3 2-D13 D13-@P
L3 200 以 上
片持ちスラブ出隅部
(RCの腰壁・たれ壁のない場合)
受筋
t
〔 注 〕 ( 1 ) 補 強 筋 :5-D10-@200
(2)上端筋の下に配筋
L2 H0/3
短辺方向断面図
L2 D-t
1,
Lx
受筋
L2
0
Lx/4
50
Lx/4
C
L
0
15d
D
50
15d
30d
100
L1
L1
D
30d
屋上階入隅部
通し筋
梁上端主筋まで
L2
かぶせ筋
B L2
屋上階出隅部
15d
柱主筋の外側の場合
隅 角 部 の 補 強
L1
B L2
D13
2t
A面
35d
15d
2-D16
L2 L2
L1
200 か つ 凍 上 線 以 深
注)鉄筋の重ね継手長さは とする。
L1
L2
L2
L1
L1
75~100
7-6
8d
D10-@150
2t
梁主筋の外側の
場合
L2
1-D13
床 ス ラ ブ 筋 の 定 着
第一主筋
D10-@200
梁主筋の内側の
場合
L2
L2 か つ
7-2
L2
L2
1
Ly
スタラップ
L2
増 し 打 ち コ ン ク リ ー ト 補 強
L
Lx/4
柱主筋の内側の場合
9-1
柱 (70≦B≦200)
2
Lx/4
継手を添溶接にする場合
両面溶接
L≧ 5d
片面溶接
L≧10d
2-D16
開 口 補 強
鉄筋による開口補強
梁
L2
C
A
L2
柱
8-6
8d
C
1-D13
地 下 外 壁 筋 の 定 着
段差が 以内の場合
tを 越 え 2t
H
t<H≦2t
D
B
段差が t以 内 の 場 合
B・D
A・B
A・C・D
短辺方向
上端筋
長辺方向
下端筋 両方向共
8-2
t
D
標準継手位置
t以 内
C
A
段 違 い ス ラ ブ
t
C
7-5
L2
床 ス ラ ブ 筋 の 継 手 位 置
Lx/4 Lx/2 Lx/4
Lx
7-1
9 .そ の 他
40d
横断面
内
横断面
内
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
鉄筋コンクリート配筋基準図(3)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-04
図面名
吉田 雅一
(2) 杭 基 礎
フック付
壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
400φ
450φ
500φ
600φ
補 強 筋
6-D13
8-D13
10-D13
8-D16
10-D16
4.基 礎
曲げ
補強筋
折り曲げ
不可
d/5以下
フーチング
θ > 80 °
フーチング主筋
d/4以下
1.2d以上
圧接継手
(4) 鉄筋のかぶり厚さ
L2
150以上
布基礎2回打ち(フーチングと
立上り部分を分ける)の場合
約0.5L1
P P
(単位:mm)
構 造 部 分
最小かぶり厚さ(mm)
設計かぶり厚さ(mm)
屋根スラブ・床スラブ・片持ちスラブ**・非耐力壁
20*
30*
耐力壁・壁梁・小梁・片持ち梁
30*
40*
40
50
L形交差部
L2以上
P P
60
70
〔注〕 * 耐久性上有効な仕上げがない場合は、室内・屋外にかかわらず10mm増しとする。
又、軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。
** 片持ちスラブ先端は、最小かぶり30mmとする。〔8-(1)の@参照〕
(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
あき
180以上
P/2
L2
L1
L1
L2
横筋と同径同間隔
P
L2
P
曲げ補強筋D13以上
c 十形交差部の縦・横筋などの配置
単配筋の場合
複配筋の場合
縦補強筋1-D13以上
180未満
L2
横筋
縦補強筋4-D13以上
縦筋
両側スラブ
イ
片側スラブ
P
両側スラブ
片側スラブとも
ロ
単配筋
P
ハ
片側・両側
スラブとも
上階単配筋
下階複配筋
(2) 上・下階耐力壁の各種配置
配力筋
(交差部まで延ばす)
P
複配筋
耐力壁の長さ
P
6.使用可能な鉄筋の最大径(標準)
上階耐力壁補強筋
P
d0
180以上
単配筋
ベース筋
P以下
e
壁ばり主筋
末端にはフックが必要
L2
(6) 鉄筋のフック
印の鉄筋の重ね継手の
d0
L2
耐力壁
P
T形交差部
異形鉄筋
b.粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
P
十形交差部
間隔
(5) 鉄筋のあき
ベース筋の間隔は原則として20cm以下とし、
配力筋の間隔は30cm程度とする
P:ベース筋の設計間隔
交差部ベース筋
上
D13以 上
ロ
原則として基礎ばり下端主筋・ベース筋
配力筋および交差部ベース筋を配置する
また、特殊な場合には、はかま筋を配置する
L2以上
L1
以
鉄筋を90°に
水平(鉛直)に曲げ
直交筋外側に
回し配筋
P
耐力壁と床・屋根スラブ
L1
基礎(捨コンクリート部分を除く)
P
縦補強筋
D13以上
L2
土に接する耐力壁・床スラブ・布基礎の立上り部分
基礎つなぎ梁
壁 縦 筋
P:ベース筋の
設計間隔
基礎ばり
下端主筋
8.(3)の上・下筋
を読み替える
曲げ補強筋
D13以上
立上り筋
150以上
布基礎交差部の配筋(平面)
a.異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
床スラブ
L1
1.5L1以上
a≧400
L2
ハ
重ね継手(下図のいずれかとする)
捨コンクリート
敷き込み砂利(割栗)
ロ
横筋D10以上
第1縦筋
横筋(通し筋)
壁横筋
L2
打継ぎ面
L1
鉄筋端の180°
フックを直交筋に
かけ掛け
P
1.4d以上
d
壁縦筋
幅止め筋DIO
従横筋3段ごと
縦筋D10以上
P
d
幅止め筋D10
壁横筋
縦筋D10以上
イ
横筋D10以上
L2
▽
θ
L2
P/2
圧接面
L2
D13以上
L1
圧接面
打継ぎ面
床スラブ
曲げ補強筋
基礎梁主筋
(D13以上)
L1
圧接面
3mm以下
ロ
屋根スラブ
L2
L2
P
イ
L2
ガス圧接形状
梁幅
幅止メ筋D10 3本ごと
壁ばり主筋または
屋根スラブ交差部補強筋
(1) 布 基 礎
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
複配筋の場合
単配筋の場合
(1) 縦筋・曲げ補強筋・縦補強筋の定着
コンクリートは普通 Fc=18N/mm2以上24N/mm2以下、軽量 Fc=18N/mm2以上22.5N/mm2以下
継 手
3-D13
L2
φ
P/2
40dまたは
30d フックつき
45dまたは
35d フックつき
P
10d かつ
150mm 以上
b T形交差部の縦・横筋の配置
杭間隔は 2×φ かつ φ+1000 以上
P
25d または
15d フック
つき
5.耐力壁
e
e/D>1/6
e/D≦1/6
下階
耐力壁補強筋
絞る
a.壁長が1m以下の壁横筋の末端 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
e.単純梁の下端筋
はり
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
L2
第1ベース筋
(直交布基礎の縁に配置する)
L1
18
35dまたは
25d フックつき
40dまたは
30d フックつき
H≦500は※印筋は不用とする
配筋は同厚の壁リストにならう
L2
21 22.5 24
スラブ
L2
中心を越えてから
曲げる
部位
壁 梁 布基礎
耐力壁 がりょう 基 礎
L2
SD295A
SD295B
SD345
小梁
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
主筋のかぶりは
100以上とする
特別の定着及び
重ね継手の長さ
(L1)
下ば筋(L3)
一般(L2)
40
45d
重ね継手
L1
L2
※印筋はD10@200とする
壁ばり縦筋
壁ばり主筋
(通し筋とする)
壁式鉄筋
コンクリート造
スラブ 非耐力壁
塀
小 梁 基礎梁
構造種別
L2
鉄筋の種類
300
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手45d
スペーサー
フラットバー@3,000
(各4ヶ所)
L1
L2
45°~60°
へりあき200以上
定着の長さ
普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
(N/mm2)
定着長さL2
※
2-D16以上
φ
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
※
P/2
6d以上
H
横筋ピッチP
D19~D25
500<H≦1000
W1
D
R
SD295A
SD295B SD345
P
複配筋の場合
※
D
上 記 以 外 の
鉄 筋
d
D16以下
斫り部分
P
※ ※ ※
P
4d以上
P/2
L2
P
D19以上
ス パ イ ラ ル 筋
C
L
横筋ピッチP
R
通し筋
第1縦筋
P
あ ば ら 筋
3d以上
曲げ補強筋
4. 埋戻し土のある場合は40を70とする (4) 基礎接合部の補強
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(R)
D16以下
SD295A
SD295B SD345
単配筋の場合
2. 1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
1
杭主筋40d
帯 筋
d
鉄筋の径によ
る区分
鉄筋の種類
a L形交差部の縦・横筋などの配置
3. 2 の鉄筋はD13以上
杭頭処理
800~1000
100以上
余盛コンクリート
鉄筋の使用箇
所による呼称
参考とする。但し上筋と下筋を読みかえる
L1
(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下
図
1. 耐圧版鉄筋の継手位置は8-(1)床スラブを
1
L2
D10-@150
(2) 現場打ちコンクリート杭
※ 片持スラブ上端筋の先端
a
L1
300φ・350φ
鉄筋は、SD295A、SD295B、SD345を使用する。
15dかつ150
P
150以上
杭 径
HOOP
折曲げ内法寸法Rは、D16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
150
φ
6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)
縦筋
第1縦筋
2
70
長
4d以上
曲げ補強筋
2-D13以上
(4) 耐力壁が交差する場合(平面)
45°
キャップタイ
余
余長
鉄筋の余長
d
R
R
R
図
d
P/2
(3) べた基礎
P
d
コンクリート止め板
φ
40d (片側)
L1
d
90゜
20d (両側)
≧15d
135゜
8d以上
180゜
P
端部曲げ補強筋2本の場合
注) 壁長1500以下の横筋はHOOP状に加工すること。
第1縦筋
基礎下端
基礎下端
折曲げ角度90゜はスラブ筋・壁筋
の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形およびL形梁のキ
ャップタイにのみ用いる。
余長
折曲げ角度
φ
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
3-D16
L2又はL3
L2
2.鉄筋加工、かぶり
補助筋
HOOP@150
P
P
P
HOOP@150
φ・・・直径
150
S.HOOP・・・補強帯筋
>φの場合は工事監理者の指示による
L2
ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋
補強筋
O ・・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ
横筋D10以上
端部曲げ補強筋1本の場合
P/2
調整区間P以下
P/2
P
第1縦筋D10以上 縦筋D10以上
但し ≦φの場合
1.5φ
C
L・ ・ ・ 中 心 線
r・・・半径
R・・・直径
100以上
@・・・間隔
所定より低く止まった場合
P
D13以上
C
L
所定の位置に止まった場合
C
L
(2) 記号
D・・・部材の成
P/2
(1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 かぶり厚さ
複配筋の場合
120以上
3.杭
20d以上
単配筋の場合
20d以上
1.一般事項
(3) 耐力壁の縦・横筋の配置
余長4d
フック無し
D22
D22
D25
D16
D16
D16
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-05
図面名
吉田 雅一
11.梁貫通孔補強
L1
(イ)原則としてaのフック先曲げとする。
片側床版付(L型)梁でb、
(ロ)フックの位置はaにあっては交互、
bにあってはスラブ側とする。
D13-200@ダブル
600
D13
180
180
D16
180
190
D19
190
200
B
D13
D16
D13
195
200
D16
195
210
D19
205
220
(注)かぶり厚さ40mmの場合
300
・ 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
φ>250
孔補強の有効範囲と
・ 無筋部分D10-@200 長さ800以上
定着長さのとり方
※
確認された場合は右
9.階 段
記の位置、寸法によ
D13受筋
片持ち階段
12.増築予定
t
3/4t以上
2-D13
(上下各1本)
はり壁に定着
D10@250
D10
斜めの補強筋
2-D13 L=1,100mm
(上端筋の下へ配筋する)
c.地盤が液状化の恐れのある砂質土および軟弱土の場合は、別途検討する。
D10
D13
A
B
短辺・長辺方向
A C
基礎
/4
(1) 手摺、パラペット
D13
L2
(下端筋継手位置)
周囲補強筋
L1
L1
(注)圧接継手を用いる場合、継手間隔は400mm以上とする。
L1
横筋D10@600
t
25d
D10
溶接 =100
正面
控壁用型枠
ブロック
D13
道路
D13
D13
GL
GL
壁の高さの
1/5以上の控壁
1
2L
床板厚さD
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
L1
D10
横筋用ブロック
D13
L1
D10
D13
D10
横筋D10@600
D13
D13
D10
t
D13
斜め補強筋
正面
平面
50
100
D13
0
控壁間隔3.4m以下
120
50
0.15
150
壁 厚1 5 cm 以 上 (高 さ 2m 以 下は 1 2c m 以上 )
D13
D13
(開口の径500程度の場合)
L1
壁梁幅
空洞ブロック
鉄筋長は上筋の1/2以上
O /4
B
L2
100
2
(4) 床板開口部の補強
250
*1ヶ所で同時に多数の
鉄筋を切らないこと。
L2
L2
1,800
250
高さ 2. 2 m以 下
L1
*
断面配筋図
下部防水立上りのある場合
D10@400
O
控壁のある塀例
400
390×190×120
L1
0.1
L1
*
L1
L3
/
2
/
*
L2
下端筋
5-D13かつ
150
300
5-D13(900≦ ≦1200)
あばら筋かけ始め
100以下
上筋
250
下筋
あばら筋かけ始め
一般の場合
GL
400
O
(1) コンクリートブロック帳壁
L2
L1
4-D13( <900)
0.3
400
立面配筋図
ho
(上端筋継手位置)
O
/3
道路
D10@200ダブル
h
O
D13
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
L2
溶接 =100
D10@400
/3
上端筋
5-D13かつ
上筋径以上
上端筋
ho
0.25
O
D10
D13
1200< ≦1500
≦1200
内端(連続端)
O
D13
D10
D10
400
(3) 片持スラブ出隅部補強
2/3B以上
/3
L1
無開口の場合
b 小梁の定着・継手位置およびトップ筋長さ
O
b ※の個所(入隅)は各階補強する
150
壁長の小さい場合
H
D10
1,800
※
壁長の大きい場合
D10
D10@150ダブル
100以下
120以上
H
a 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一
150 150
120
150以上
手摺
径で =1,500とし、上端筋の下に配筋する
150
パラペット
15d
10dかつ150以上
かさ木ブロック
基本ブロック 横筋用ブロック
D10
D13
L2
L2
L2
10.その他
(2) 屋根スラブの補強
水平定着
水平定着
水平定着
150
L2
下端筋
縦筋は、ブロックの空洞部分で重ね継ぎをしてはならない。
空洞ブロック390×190×120
肩筋D13以上
15d
D13
高さ 1. 2 m以 下
高さ2200以下
長辺方向
L2
C
D10@150
L2
継手位置
定着
L2
控壁のない塀例
100
B
A
C
10d以上
短辺方向
上端筋
外端
1/2t以上
継手位置は原則として下表による。
標準継手位置
150
50
1,200以下
他端にスラブがない場合
高さ1200以下
B
50
A
d.鉄筋挿入部はモルタルを充てんすること。
300
水平定着
b.塀の厚さは、塀の高さ2m以下の場合は12cm以上、2mを超える場合は15cm以上。
4d
400
水平定着
a.塀の高さ(地盤面に高低差のある場合は低い方による)は2.2m以下。
L2
25d
曲げ補強筋D13以上
(壁縦筋とは別に
配筋する)
他端にスラブがある場合
D13
(1) ブロック塀の高さ・厚さと基礎の構造
180
C
D13以上
2-D13
(上下各1本)
縦筋
L1
水平定着
せのこと。
1,400
A
C
スラブ
L3
場合は設計者又は工事監理者と打合
2φ
1,000
L2
30
2φ
底板厚
/4
/4
/4
L2
L2
貫通孔が連続して間隔等が取れない
1,400
1-D13以上
(外壁)
2-D13以上
(内壁)
φ2
(スターラップ補強範囲)
D10@250
L2
1-D13以上
(外壁)
2-D13以上
(内壁)
最上階
一般階
a 片持床スラブ
補 強筋 D1 3 以上
片持スラブ
45°
らなくて良い。
b 一般床スラブ
(1) 定着および継手
水平定着
※
φ1
(平面)
L2
水平補強筋
1-D13以上
=1200
L1
水平補強筋
1-D13以上
=1200
L1
L1
水平補強筋 1-D13以上
=1200
(φ1+φ2)×3/2以上
L2
50
D13以上
L2
250以上
(ダメ穴打継面について)
※ 部分について計算で
8.床 板
R階
φ
1,400
600
600
D16
曲げ補強筋
φ
L2
D13
壁梁鉛直断面
水平補強筋
1-D13以上
=1200
2-D16
L2
水平補強筋
1-D13以上
=1200
曲げ補強筋
はり主筋
曲げ補強筋
おさまり
はり主筋
おさまり
600
A
水平補強筋
1-D13以上
=1200
L1
φ
D
(8) 打継ぎ補強
D D
はり幅の最小寸法(構造体寸法)
おさまりB
曲げ補強筋
横 筋 2-( 2-D13 )
250
壁ダブル配筋
600
横 筋 2 -(2-D1 3)
2-D16
D13
(3) 定着
600
縦 筋 ST 2-D13 100@
上
縦筋 ST 2-D13
下
D10-150@
(単 位 mm )
a 壁梁
縦 筋 S T 2 - D 13 -1 00 @
φ
b 間仕切壁との交叉部
おさまりA
縦 筋 S T 2 - D 1 3 - 1 0 0 @
D16
1200X600以下
(7) 釜場
600
壁梁の幅は耐力壁の厚さ以上とする
壁シングル配筋
斜 筋 4-( 2-D13 )
D10@200
スラブ
L2
折 筋 2 -(2-D1 3)
補強筋D13以上
(5) 壁梁と壁のおさまり
壁梁の長さ
折 筋 2-(2-D 13)
300
(2) 壁梁の範囲
単配筋
150>φ>250
2D
折曲 D10@200
複配筋
両側床版付(T型)梁でcとすることができる。
100<φ≦150
400
調整区間P以下
80<φ≦100
250以上
L2
L1
(6) 土間コンクリート
a 軽作業の土間
逆梁
梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は避ける
250以上
L2
〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P
2D
あばら筋
但し φ≦D/3 とする
200
2段筋
プレート型
D16
D13
4d
L2
設置可能範囲
L1
中央
D
腹筋
幅止め筋D10-@1000以下
500
金網型
500
H
8d
2段筋
(2) 鉄筋標準配筋
500
500
中央
2D
L1
L1
2D
パイプ型
D10@150
D
c
L1
D以下
単配筋 b
c
6d
b
幅が18cm以上の場合は閉鎖型
L2
H
L1
6d
複配筋a
(1) 壁梁の標準配筋図
P
リング型
(4) あばら筋の型
L2
(1) 既製品 ( 使用 する とき には 、設 計者 又は 工事 監理 者と 打合 せの こと )
D≦ H≦ 2D
7.壁梁、小梁
L2
D13
D
標準図(1)の2-(3)による。
L1
端部
D
L=壁式鉄筋コンクリート構造配筋
D以 下
壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
D16
端部
D≦ H≦ 2D
(5) 床板段差
孔と孔のへりあき100以上
周 囲
注)設備の小開口が連続してあく場合
斜 め
D≦ 150
各 2 - D13
各 1 - D13
150< D≦ 200
各 2 - D13
各 2 - D13
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
L2
L2
D10@400
L2
L2
400
注)ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
注)hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
注)鉄筋挿入部はモルタルを充てんすること。
400
150 400
立面配筋図
150 400
一般部断面配筋図
控壁部断面配筋図
を開口をさけて補強する。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-06
図面名
吉田 雅一
N
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
86,500
5,000
5,750
5,750
5,750
10,500
5,750
10,000
5,400
5,100
5,000
7,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
3,000
1,500
325
F21
F21
P21
界線
道路境
P2
F1
275
5,000
10,000
4,000
4,000
2,650
B1
B2
B3
B4
B5
4,000
2,300
11,000
杭 耐力 : Ra= 1,103.0kN/本( 長 期 ) - P21( 杭 径 :φ 400)
Ra= 1,886.0kN/本( 長 期 ) - P23( 杭 径 :φ 600)
Ra= 1,886.0kN/本( 長 期 ) - P24( 杭 径 :φ 600)
Y13
P21
P21
275
F21
P21
F21
P21
杭 長に 関 し て は 、 ボ ー リ ング 及 び 試 験 杭 に よ り 変 更の 場 合 が あ る 。
杭 打ち 工 事 に つ い て 、 偏 心曲 が り 等 発 生 し な い よ う十 分 注 意 し て 施 工 す る事 。
万 一発 生 し た 場 合 は 、 至 急係 員 の 指 示 を 受 け 是 正 する 事 。
Y12
ま た、 指 示 以 外 の 箇 所 で もベ ー ス の 大 き さ は 杭 心 より 1.25D以 上 確 保 す る 事。
Y11 Y11A
線
P21
F21
275
F21
2,000
275
F21
Ra= 2,885.0kN/本( 長 期 ) - P28( 杭 径 :φ 800)
4,000
P21
P23
Ra= 1,933.0kN/本( 長 期 ) - P27( 杭 径 :φ 600)
境界
275
275
275
275
P22
Ra= 2,835.0kN/本( 長 期 ) - P26( 杭 径 :φ 800)
F21
Y10
P1
F1
F1
F2
F1
F1
P1
P1
F2
63,200
道路境界線
杭 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200
Y6A
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
1 . 基 礎 下 端 は 設 計 GL-2,030と す る 。
Y6
F2
P2
Y7
500
P2
P1
Y8
11,500
道路境界線
1,100
F1
2,650
B6
支 持層 : 礫 混 り 中 砂
P1
F2
P1
5,300
L=18.00m ( 杭 頭 設 計 GL-2.63m , 杭 先 端 設 計 GL-20.63m ) - P27,P28
Ra= 1,475.0kN/本( 長 期 ) - P22( 杭 径 :φ 500)
5,200
4,000
Y15
道路
F1
P22
F23
325
P11
工 法 : プ レ ボ ー リ ン グ 拡大 根 固 め 工 法
杭 長 : L=18.00m ( 杭 頭 設 計 GL-1.78m , 杭 先 端 設 計 GL-19.78m ) - P21,P22,P23,P24,P25,P26
25,000
275
275
275
275
8,700
F1
P1
P1
22,000
P1
6,000
275
275
275
275
275
275
275
P22
F22
Y5A
2 . 基 礎 芯 は 、 原 則 とし て 柱 芯 と す る 。
杭仕様
工 法 : プ レ ボ ー リ ン グ 拡大 根 固 め 工 法
杭 長 : L=18.00m ( 杭 頭 設 計 GL-1.78m , 杭 先 端 設 計 GL-19.78m ) - P11,P12,P13
Y5
支 持層 : 礫 混 り 中 砂
杭 耐力 : Ra= 1,475.0kN/本( 長 期 ) - P11( 杭 径 :φ 500)
P2
4,000
P3
5,000
P11
杭仕様
F1
F1
F11
F11
P11
P12
5,300
F1
P1
2,650
F11
3 . 基 礎 芯 は 、 原 則 とし て 柱 芯 と す る 。
36,200
F3
P24
F22
4,700
5,200
P12
2,650
F2
F12
2 . F27及 び F28基 礎 下端 は 設 計 GL-2,880と する 。
Ra= 2,340.0kN/本( 長 期 ) - P25( 杭 径 :φ 700)
275
325
Y5A
P1
P22
P25
P2
F12
1 . 基 礎 下 端 は 設 計 GL-2,030と す る 。
Y17
Y15A
F2
275
275
F22
275
275
325
F1
P1
P11
P24
P2 F2
P1
F22
F24A
P2 F2
P2
325
F1
Y6
P1
P1
F1
4,000
5,200
F1
P22
600 600
P24
F1
P1 F1
P12
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
5,200
P12
P13
杭 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200
5,200
F11
325
2,300 300 1,700
F12
F12
P24
P1
P1
Y6B
P1
F1
P2
275
P1
875
2,600
275
P24
2,600
P1
P13
600
F25
P25
275
325
400
275
F13
325
325
P13
325
P1
36,200
P21
F1
F1
Ra= 1,886.0kN/本( 長 期 ) - P12( 杭 径 :φ 600)
F2
P2
F1
F1
F2
F1
杭 長に 関 し て は 、 ボ ー リ ング 及 び 試 験 杭 に よ り 変 更の 場 合 が あ る 。
P2
F2
F2
Ra= 2,340.0kN/本( 長 期 ) - P13( 杭 径 :φ 700)
6,400
F2
2,400
6,400
325
P12
F13
F22
F24A
F21
P22
P23
F13
F12
F1
P2
P1
F1
F2
F22
325
325
F23
275
325
1,100 1,500
2,600
F1
325
325
325
P2
F1
F22
P22
600 600
F2
8,000
3,700
63,200
F1
F21
P21
P27
F2
P2
P24
275
275
P27
325
P2
F2
P24
F25
P25
275
F27
325
F2
P24
275
275
P21
P23
4,000
2,000
2,300
F1
P1
275
275
P23
F28
F22
P1
325
325
275
F21
P22
Y7
Y4A
925
P22
F25
P25
275
275
325
P22
325
F23
325
275
700
F23
P1
Y5
P27
275 925
F22
Y18
275
325
600
275
Y10
Y8
275
275
600
P27
P21
275
8,000
275
P27
F21
P23
275
P27
F22
F25
F23
275
P24
P24
P28
Y9
F23
325
P21
275
Y11
325
F27
325
275
275
275
25,000
F21
P21
F24A
275
P23
F27
F24
P21
600
P24
F24
P21
F24A
F21
P22
325
P26
P21
F21
325
325
325
P26
P21
F21
F22
P26
F24
275
275
275
275
P24
F21
325
F26
P25
F26
275
2,300
4,000
F26
F24
P22
P21
325
275
F22
Y16
Y12
P22
275
P21
F21
F21
325
P21
325
P22
F22
F21
325
325
325
P22
F21
275
275
Y13
P22
F22
F25
Y17
Y14
F22
325
325
325
P22
275
6,000
8,300
P21
F22
325
F22
F21
Y18
Y15
9,200
計画道
9,200
路予定
線
P21
F2
F3
F1
F2
F2
杭 打ち 工 事 に つ い て 、 偏 心曲 が り 等 発 生 し な い よ う十 分 注 意 し て 施 工 す る事 。
F1
Y4
Y4
P2
P2
P2
P2
P1
P2
P3
ま た、 指 示 以 外 の 箇 所 で もベ ー ス の 大 き さ は 杭 心 より 1.25D以 上 確 保 す る 事。
P1
F2
F1
F1
F1
F2
F2
F2
F1
F1
F2
F2
道路境界線
4,000
P1
F1
2,300
Y3
P2
P1
F1
Y1
F3
F2
P2
P2
P1
P2
F2
P2
P1
F2
P2
P1
P1
F2
F2
F2
Y3
F1
Y2
P2
P1
P2
P2
P3
P2
P2
P2
P1
4,500
4,500
計画道路予定
線
Y2
P1
4,000
P2
P1
2,300
P1
万 一発 生 し た 場 合 は 、 至 急係 員 の 指 示 を 受 け 是 正 する 事 。
F3
F3
F1
F2
F2
F2
F3
F2
F1
Y1
P1
P3
P2
P3
P2
P2
P2
P1
P3
杭 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
630
1,000
4,500
2,300
3,870
3,450
1,350 1,950
4,500
3,300
2,550
5,250
1,750 1,750
5,200
2,000
3,450
1,950 1,350
5,250
5,200
2,550
3,300
3,870
1. 基 礎 下 端 は 設 計 GL-2,030と す る 。
630
4,500
2,300
4,500
2. 基 礎 芯 は 、 原 則 と し て壁 芯 と す る 。
1,000
57,200
杭仕 様
A2
A0
界線
A4
A5
A6
A7
A8
A9
A10
A11
A4A
A3A
A12
A13
A14
A13A
A15
A16
工 法 :プ レ ボ ー リ ン グ 拡 大 根固 め 工 法
A17
杭 長 :L=18.00m ( 杭 頭 設 計GL-1.78m , 杭 先 端 設 計GL-19.78m ) - P1,P2,P3
A18
A14A
支 持 層 :礫 混 り 中 砂
杭 耐 力 :Ra= 1,103.0kN/本 ( 長期 ) - P1( 杭 径 : φ 400)
隣地境
隣地境
A3
界線
A1
Ra= 1,103.0kN/本 ( 長期 ) - P2( 杭 径 : φ 400)
隣地境界線
Ra= 1,475.0kN/本 ( 長期 ) - P3( 杭 径 : φ 500)
隣地境界線
杭 長 に 関し て は 、 ボ ー リ ン グ 及び 試 験 杭 に よ り 変 更 の 場合 が あ る 。
杭 打 ち 工事 に つ い て 、 偏 心 曲 がり 等 発 生 し な い よ う 十 分注 意 し て 施 工 す る 事 。
万 一 発 生し た 場 合 は 、 至 急 係 員の 指 示 を 受 け 是 正 す る 事。
ま た 、 指示 以 外 の 箇 所 で も ベ ース の 大 き さ は 杭 心 よ り 1.25D以 上 確 保 す る 事 。
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
杭伏図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-07
図面名
吉田 雅一
N
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
86,500
5,000
3,000
5,750
5,750
5,750
10,500
5,750
10,000
5,400
2,000
5,100
3,500
1,900 1,600
5,000
7,000
1,500
3,500
3,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
4,675
325
5,500
2,600 900
SC51
SC51
[FB40]
F21
FG2
B1
B4
界線
道路境
2,650
6,000
5,000
10,000
FG52
FG52
FG52
C11
FG42
FG42
3 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。
C11
F22
F2
F21
F21
-120
C11
8,700
Y13
F21
F23
S21
C11
FG41
F21
C16
FG41
機 械 基 礎 -2
線
S21
1 3 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。
境界
FG41
3,200
FG52
FG52
FG52
S21
C11
FG41
F22
FG41
1 2 . 、 は 床 下 点検 口 を 示 す 。
C11
F21
F21
1,000
スロープ棟
S-55 参 照
Y12
Y11 Y11A
Y10
FG11
63,200
UP
CP1
CP1
F2
F2
-80
CP1
F2
FG2
11,500
Y8
Y7
Y6A
Y6
CP1
CP1
CP1
F3
FG1
CP1
CP1
CP1
CP1
CP1
F2
FG1
FCS1
CP1
CP1
CP1
F2
CP1
5 . 内 寸 法 は 1SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。
6 . は 1SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。
Y5
CP1
CP1
-80
Y4
CP1
2,300
道路境界線
FB1
3,370
Y2
鉄骨階段
(S-49 参 照 )
4,500
FCG1
FCS2
-105
-80
F1
FG1
CP1
FB1
S1
S1
F1
Y3
370 1,930
FG11
FG11
UP
4,000
630
CP1
-80
FG11
S1
F3
FG1
CP1
1 0 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。
FCG1
FG1
F2
7 . は 人 通 口 550φ を 示 す 。
9 . は 床 下 点 検 口を 示 す 。
6,400
FG11
S1
FG11
S3
FG11
FG12
FG12
S3
FG1
F2
CP1
W12
S3
S1
FG1
CP1
1,170 2,430
F1
F1
FG1
3 . 壁 符 号 は W15Bと する 。
ピ ッ ト は 土間 コ ン ク リ ー ト ス ラ ブ (t=150)と す る 。
(釜 場 )
S2
F2
FG1
F1
F2
S1
S1
FG11
FG12
FG12
FG1
FG1
F2
S2
W12
S3
FG1
CP1
-100
FG12
KW20
FG11
FG12
スロープ S2 W12
FG12
FG11
F2
S2
F2
FG1
FG1
F2
S2
FG1
CP1
FG1
S2
FG1
2 . ス ラ ブ 天 端 は 1SL± 0(設 計 GL+170)と す る。
8 . は ス ラ ブ 下ピ ッ ト を 示 し 、
FG1
FG12
S1
FG1
S3
F2
S2
F1
F2
FG1
FG1
FG1
F3
F2
DN
FG1
F2
Y5A
4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。
FG2
FG1
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
1 . 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る。
CP1
1,000
CP1
S3
S1
F3
FG1
FG1
FG12
S1
F1
F2
FG1
FG1
FG12
FG11
F1
-105
F1
UP
F3
F1
道路境界線
基 礎 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200
500
CP1
1,100
2,600
F2
2,600
FG11
CP1
FCS1
FG11
FG2
S3
FG2
FG11
FG2
S3
道路境界線
5,200
F1
FG11
S3
FG11
F1
FG2
FG1
道路
-150
C16
1 1 . は 土 間 コ ンク リ ー ト を 示 す 。
4,000
S21
FG51
FG55
F22
S22
FG41
符 号 記 載 の ない ピ ッ ト ス ラ ブ は 土 間コ ン ク リ ー ト ス ラ ブ (t=150)と す る 。
CP1
F1
S1
C16
FG41
1 0 . ( ) 付 き 符 号 はピ ッ ト ス ラ ブ を 示 し 、
5,200
FG11
FG41
F24A
FG11
FG2
S3
FG2
F2
C16
FG41
8 . は 人 通 口 550φ を 示 す 。
9 . は ス ラ ブ 下ピ ッ ト を 示 す 。
2,000
EW20A
C11
S22
2,300 300 1,700
FG41
FB24
FG51
C16
-150
C11
FB23
S22
F22
FG55
FG55
-150
FB22
Y15
5,500
-150
S21
S22
FG51
-150
FG41
S22
FG51
-150
C16
S22
6 . は 1SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。
7 . [ ] 付 き 基 礎 梁天 端 レ ベ ル は 1SL-400(設 計 GL-230)と す る 。
25,000
-120
2,300
F25
1,250
FG12
FG1
FCG1
S2
FG1
5 . 内 寸 法 は 1SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。
11,000
F25
FG52
S21
S22
F2
FG2
F1
F2
FG11
S3
S2
FG1
F2
2 . ス ラ ブ 天 端 は 1SL± 0(設 計 GL+170)と す る。
4,000
S21
1 . 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る。
Y17
5,200
2,650
FG52
S21
S21
FG52
S21
FB22
FG52
FB22
S21
FG11
FG11
S2
S1
F1
FG2
B6
FG12
F2
S3
FG1
FG1
FG12
FG12
FG1
FG12
W12
F2
F2
FG1
-100
FG12
F1
S2
W12
FG12
S2
FG11
F1
FCS2
計画道路予定
線
370 1,930
1,000
S1
S1
FB1
FB1
-80
FG11
3,370
FG1
-80
FG52
1,000
S21
S21
S21
FG2
S3
FG2
F11
B5
FB22
F1
4,000
C11
FG42
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
F1
F1
-150
F2
FG1
KW20
F2
S2
F1
F2
FG1
FG11
F1
FG1
FG12
F1
FCG1
FG12
630 2,400
-80
KW20
KW20
S2
FG11
S1
FG11
S3
FG11
S1
4,000
FG11
F2
CP1
UP
FB24
基 礎 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200
CP1
2,430 1,170
鉄骨階段
(S-49 参 照 )
FB23
Y18
C16
S21
S21
F25
-150
F1
FG2
5,300
B3
FG41
C16
4,700
4,000
C11
FG42
-150
FG11
F11
FB22
FG41
S21
S21
F25
F22
FCS21
F1
F1
C3
FG22
C11
FG42
-150
S2
F11
FB22
S22
FG41
FG11
C3
FG22
F1
FG11
FG11
EXP.J
(B=150)
F24A
S3
C3
F21
FCS21
FG2
S3
FG2
FG11
S11
-105
C16
S21
S21
F23
C11
FG41
F1
6,000
S11
-105
FG52
FG52
FG51
FG51
FCG22
F22
FG11
6,000
FB11
-105
FG22
FG51
S21
FG53
FCG11
S11
FB11
4,000
B2
S21
2,125
FG51
S22
FB25
S21
FG54
S21
FB27
S21
S11
C3 FG21 C3
C11
FG42
C11
S21
C11
FG41
FCB11 W15 FCG2
S13 S3 F2
F12
W15 W15
FCG2
FCG12
22,000
FG2
3,875
FB25
S21
S22
FG52
S22
W20C
S11
FG32
FB11
C13
FG33
FCG11
-105
4,900
-105
5,000
C11
F22
FG11
5,000
5,300
F1
-105
F12
2,750
-70
F21
-105
S21
FB26
F12
C3 FG22
S21
FG41
36,200
F1
2,650
S13
C2 FG22
C2
-70
FG41
S2
FG11
S2
FG11
S3
FG11
FG11
S2
F3
F2
2,650
2,250
F13
-105
FG11
C2
-70
FB21
C11
FG42
FB13
S11
S11
FB11
-170
-340
S11
FG21
Y5A
FG2
S13
FB12
S21
C11
4,175
-170
2,925
FG2
S12
F11
4,000
F1
FG32
4,000
FG31
Y6B
S11
FG21
FB13
C16
F24A
EW20A
F21
FG41
S21
F23
FG41
F24A
F21
Y15A
FG44
C12
FCS21
FB12
C1
FG11
S1
FG11
F1
FG55
EXP.J
(B=150)
S11
(釜 場 )
FB12
C13
FG42
FG22
C2A
4,000
FG11
F1
FG21
C1
8,000
FG11
FCG11
FG11
520
FG11
FG11
S3
W15
FG2
機 械 基 礎 -1 S22
C16
FB22
S21
3,500
F27
-400
F13
FB22
CP1
4,500
Y2
S2
FB13
S13
F13
S21
FG42
-105
スラブ式
階段
DN
FG45
F22
FCB11
F2 FCG2
S3 S13
F12
W15 W15
FCG2
FCG12
FG11
FCS1
5,200
6,400
4,000
2,300
Y3
F1
W15 -100
F1
1,250
CP1
Y4
S3
基礎梁
横 フカシ
W15 W15
-70
S21
F23
F22
FG43
3,500
UP
S21
(FS21)
C12
F12
CP1
36,200
F1
FG2
Y4A
550
FG2
F2
EXP.J
(B=150)
S11
FG2
-80
Y5
FG2
600
FG2
F2
FG2
F1
CP1
Y6
FG2
S3
S2
CP1
F1
S3
FG11
FG11
F1
5,200
Y7
CP1
FG11
2,600
Y8
FG2
F2
F1
CP1
1,100 1,500
63,200
3,700
CP1
520
FCG1
F1
FG2
FG11
CP1
F28
FCG1
900
5,300
2,000
370 鉄 骨 階 段 (S-49 参 照 )
FB1
基 礎 梁 横 フカシ
UP
-80
500
S1
FCS2 -80
2,430
S1
3,200
200
Y10
Y9
FB25
C13
-70
1,675
FCG22
FG41
F21
FG41
C16
F21
C12
C13
FG55
FG41
C11
F21
-70
FB21
F22
C12
FG33
FG43
C14
W20C
S21
(FS21)
FB31
F23
C14
-1,300
(釜 場 )
FB32
5,825
F23
C11
S21
S21
FG41
C16
EVピ ッ ト
F22
370 1,130 800
4,000
2,000
2,300 1,500 500
Y11
S22
FG51
EW20
FB26
FG54
FCG21 545
4,200
500
S21
W20C
C12
F21
FG44
5,325
F27
FG45
FB30
FB28
5,650
W20D
FB22
S21
2,875
S21
FG43
S21
FB28
FG51
3,800 350
FG53
FG53
FG51
S21
C11
FG51
FG51
EW20
S21
F24
4,850
F27
S21
S21
FB29
FB28
C11
520
545
FB27
570
4,580
FB22
S21
-50
Y12
Y1
S21
FG42
C11
KW20
Y13
S21
FB28
-50
基 礎 梁 横 フカシ
FG42
C11
FG42
UP
鉄骨階段
(S-50 参 照 )
FG42
C11
S21
F24
C11
基 礎 梁 横 フカシ
175 1,525 825
325
5,150
2,525
700
Y14
S21
FG51
4,000
25,000
F21
8,000
Y15
FG42
C11
FG55
F24
3,650
FG42
-20
S21
F26
Y16
C11
S22
FG51
S22
F25
-20
FG41
C12
FB25
C12
FG44
FB33
F24
F22
(釜 場 )
-105
C12
S21
S21
F26
-105
-105
-100
S21
F26
FB21
FG42
S21
C12
W20C
2,300
FB22
W20C W20C
S21
S21
-105
F21
F21
S21
-100 S21
-100
FG41
C15
FCG11
-20
FG41
C12
FG32
FB22
FG41
C15
FG55
FB22
FG41
F22
F21
F21
FG52
FB21
F22
C15
S21 -100
FG53
FG51
FG41
C15
S21
S21
FG52
4,300
1,700
6,000
8,300
-20
FG41
C15
F22
FG53
FG41
C15
Y17
F22
F22
F21
Y18
3,125
FG52
3,875
9,200
[FB40]
計画道
[FB40]
路予定
線
F21
CP1
Y1
-80
基 礎 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
630
1,000
4,500
2,300
3,870
1,350 1,950
4,500
3,300
3,450
2,550
5,250
1,750 1,750
5,200
3,450
1,950 1,350
5,200
5,250
2,550
3,300
3,870
1. 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る 。
630
4,500
2,300
4,500
57,200
1,300
2. ス ラ ブ 天 端 は 1SL± 0(設 計 GL+170)と す る 。
1,000
3. 壁 符 号 は W20と す る 。
1,300
4. 内 寸 法 は 1SLか らの ス ラ ブ 天 端 を 示 す 。
A1
A2
A0
A3
A4
A3A
A7
A8
A9
A10
A11
A4A
A12
A13
A14
A13A
A15
A16
A17
5. は 1SLか ら の ス ラブ レ ベ ル の 下 が り 範 囲を 示 す 。
6. は 人 通 口 550φ を示 す 。
A18
A14A
7. は ス ラ ブ 下 ピ ット を 示 し 、
線
界線
A6
ピ ッ ト は 土 間 コン ク リ ー ト ス ラ ブ (t=150)と す る 。
界
隣地境
隣地境
A5
スラブ主筋方向
スラブ符号 主筋方向
8. は 床 下 点 検 口 を 示す 。
隣地境界線
9. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。
隣地境界線
S
S
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎伏図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-08
図面名
吉田 雅一
N
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
86,500
1,800
10,500
5,100
3,000
7,000
1,500
2,600 900
SCG1
5,750
5,750
4,675
800
SB2A
SG1
J
800
J
5,750
3,875
2,312.5 1,087.5 1,225
700 800
800
325
5,500
5,750
TA
TA
SCG1
800
3,500
5,000
800
1,900 1,600
5,000
J
800
J
3,500
5,000
SCG1
5,400
2,000
1,300
10,000
SB2
5,750
2,950
5,750
SB2
5,750
SCG1
3,000
5,750
SB2
5,000
7,900
G41
G41
S21
S21
S21
S21
S21
S21
B22
B22
B22
B25
2,750
S21
S21
S21
1,300
S21
G2
[G1]
[G1]
G2
G2
G2
G2
S2
[G1]
[G1]
CS1
[G1]
G2
[G1]
G2
G2
[G1]
[G1]
SB3
SB3
[G11]
2,875
2,875
2,875
2,875
2,737.5
2,737.5
11,000
8,700
275
2 階 梁 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
2,600
[G11]
[G11]
Y11 Y11A
63,200
2,875
Y12
Y10
5,200
2,875
Y8
Y7
[G1]
G1
5 . 内 寸 法 は 2SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。
6 . は 2SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。
Y6
36,200
4,700
Y5A
7 . [ ] 付 き 梁 天 端レ ベ ル は 2SL-105と す る。
8 . < > 付 き 梁 天 端レ ベ ル は 2SL-170と す る。
9 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。
Y5
鉄骨階段
(S-49 参 照 )
4,000
630
Y4
3,370
G1
4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。
6,400
1,170 2,430
Y3
2,300
370 1,930
[G11]
-105
2 . ス ラ ブ 天 端 は 2SL± 0と す る 。
Y6A
Y2
G3
S1
1 . 梁 天 端 は 2SL± 0とす る 。
3 . 壁 符 号 は W15Bと する 。
500
2,600
CS1
[G11]
[G11]
-80
DN
8 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。
9 . CSAス ラ ブ 下 端 は梁 下 端 合 わ せ と す る 。
4,000
SB3
EXP.J
(B=150)
G13
[G13] [G13]
25,000
2,300
SB3
SB3
400 1,300
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
G51
G41
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
S21
G41
SB3
G41
SB3
SB3
G51
G51
G51
G51
SB3
S21
7 . [ ] 付 き 梁 天 端レ ベ ル は 2SL-100と す る。
Y15
Y13
2,275 1,725
SB3
SB3
G41
5,775
G59
G59
G41
S21
2,925
S21
3,200
S21
G59
S21
G59
S21
G41
5,500
S22
G51
[G11]
SB3
SB3
1,100
S2
S1
G2
[G1]
S21
[G11]
S2
G12
G12
G12A
S3
S1
[G1]
G59
G59
S22
S1
G12
G12
G12
S3
S1
[G1]
S22
S22
G59
G12
G12
G12
G12
G12
G12
S3
S21
6 . は 2SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。
1 0 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。
S-55 参 照
G3
G11
S3
S2
[G1]
G2
S21
スロープ棟
S2
G2
G2
S1
W12
SB3
5 . 内 寸 法 は 2SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。
4,500
G2
G2
4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。
Y15A
DN
CS1
G2
G2
G11
G11
G11
G2
G2
S2
S21
G41
G3A
S2
-100
G11
G2
G1
W12
G1
S2
G2
G2
G12
S3
S1
G11
KW20
DN
G1
G11
G2
S3
[G1]
G1
KW20
G11
G1
S2
G2
G2
G2
[G1]
G12
B6
B25
2 . ス ラ ブ 天 端 は 2SL± 0と す る 。
3 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
-80
G1
1,000
[G1]
S22
G12
B5
G1
G12
2,650
KW20
G1
S2
S1
G1
S22
G12
S3
G12
2,650
G11
B4
KW20
G1
-100
G2
S1
G58
G51
S1
G12
4,000
G1
S3
4,000
B22
S21
G41
G11
G2
G11
G11
C3
G11
G21
G12
C3
G21
5,300
S2
KW20
G11
W12
G1
S3
G11
S11
C3
G11
S1
G11
S3
G1
S3
G1
G11
S11
-105
B3
G12
S3
G41
S2
6,000
EXP.J
(B=150)
22,000
S2
S2
W12
G58
G60
CG12
C3
S3
G11
CG11
S13
6,000
S11
-105
4,000
5,300
G1
S22
B22
G41
G41
S22
設 備 基 礎 -5
1,650
G34
S11
[B11]
-105
G21
KW20
G2
S22
S22
G51
CG11
[G34]
[B11]
G41
S22
S22
B28
G56
S21
B30
2,025
1,975
CG11
S11
G22
S11
C3
-105
[G34]
G33
S13
W15 G1W15
S3
W15 W15
G1
CB11
2,750
B2
G51
W20C
W20C W20C
W20D
S23
CG11
4,900
2,925
C2
5,000
B1
B27
S22
B27
G52
S21
B30
S21
W20C
S21
G56
G51
5,000
B13
-105
[B11]
G41
設 備 基 礎 -4
G41
G41
G12
2,650
G41
S2
2,650
G41
S22
G11
G11
S2
-340
S11
<G21>
2,250
S22
C12
G22
C3
G41
B22
トップライト
トップライト
ハト小 屋
4,175
G32
4,000
-170
G44
-105
<B12>
S11
<B11>
4,000
2,000
CS11
-170
C2
G1
G1
B26
S21
G56
CG11
4,000
G31
8,000
G11
Y6B
G11
G12
G12
S12
G22
Y5A
S3
G12
G12A
[G11]
G11
CS1
S11
S13
G22
C2
B12
G12
G12
G12
G1
G22
C2A
B12
C1
G11
G12
G12
G12
G1
S3
S2
S1
3,370
5,825
CS23
EXP.J
(B=150)
G22
C1
S13
設 備 基 礎 -2
設 備 基 礎 -1
G41
C13
B22
CS22
B14
G41
ハト小 屋
B22
設 備 基 礎 -2
CS21
B14
G41
設 備 基 礎 -3
設 備 基 礎 -2
B25
3,875
吹 抜
CSA
G42
S13
G2
-105
G1
EW20
G51
G53
CG11
CG12
S13
S11
G11
G12
G12
S13
G41
スラブ式
階段
S22
G41
設 備 基 礎 -2
3,125
G43
B14
G41
CSA C12
DN
C12
B13
-100
G12
S3
G12
S1
CB11
S11
G3
-80
SB3A
SB3A
SB4
2,875
G11
G12
G12
W15
S2
S2
DN
2,875
3,800 525
G54
4,200
SB4
SB3
SB3
2,875
EXP.J
(B=150)
W15 G1 W15
S3
W15 W15
G1
G3A
370 1,930
2,300
G11
G12
S3
S3
S1
[G11]
[G11]
[G11]
[G11]
G13
鉄骨階段
(S-49 参 照 )
W20C
C13
600
G1
G1
[G11]
[G13] [G13]
4,000
630 2,400
2,430 1,170
1,000
Y1
CS1
-80
4,500
Y2
2,875
EV
吹抜
C11
G41
ハト小 屋
G44
W20C
C12
-30
1,250
3,400
CS22
G3
Y3
C14
3,500
トップライト
G43
DN
[G11]
1,100 1,500
2,600
5,200
4,000
Y4
±0
-50
36,200
6,400
Y4A
2,875
S21
B23
S21
SB3
SB3
5,300
-80
Y6
Y5
G54
2,737.5 2,737.5
鉄 骨 階 段 (S-49 参 照 )
G12
CS2
5,200
Y7
1,875
SB3
SB3
900
C11
G41
S1
275
C14
3,600
G41
S21
SB4
SB3
SB3
SB4
SB3
J
SB3
4,800
6,125
S22
G53
C11
SB3A
200
S21
G41
S21
G41
B24
S21
SB4
SB3
SB3
800
B31
吹抜
3,700
63,200
Y8
3,475
G51
G51
B23
S21
6,100
SB3
SB3
CB21
S21
G41
C11
S21
B24
W15
SB3
SB3
EW18
200 1,800 2,200
C11
SB4
1,700
325
5,150
4,580
175 1,525 825
1,100
2,900
G41
鉄骨階段
(S-50 参 照 )
G41
C11
B23
G41
Y10
Y9
S21
DN
ピン接合
G41
C11
S21
[G11]
Y11
S21
C11
G41
C11
SB4
800 2,100
2,525
2,000
Y12
2,300 1,500 500
4,000
Y13
SB4
370 1,130
700
Y14
570
4,000
25,000
8,000
Y15
G41
C11
1 . 梁 天 端 は 2SL± 0とす る 。
Y17
4,000
S21
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
11,500
S22
S21
Y16
1,100
4,500
SB3
5,200
2,750
2 階 梁 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200
2,300 300 1,700
B22
G42
Y18
SB3
6,000
G41
G57
G41
G57
G41
G57
G41
B22
SB3
SB3
SB3
G41
B25
275
10,000
SB3
SB3
2,737.5
5,000
2,737.5
SB3
SB3
SB3
SB3
2,875
SB3
2,875
G57
SB3
SB3
2,875
5,000
SB3
SB3
2,875
SB3
2,875
SB3
SB3
SB3
2,875
SB3
2,500
SB3
SB3
SB3
2,500
G57
B26
S22
G51
S22
G55
S22
4,300
G51
SB4
SB4
SB4
S21
1,675
C12
G42
2,500
5,200
S21
S21
5,325
C12
SB3
SB3
G42
C12
SB3
SB3
2,300
S21
SB1
B21
-100
TA
2,500
1,000
-100
S21
SB4
[B22]
G41
C15
TA
SB3
SB3
2,312.5
1,000
Y17
S21
SB3
SB3
G41
C12
1,700
[B22]
SB3
SB3
G41
C15
S21
-100
[G53]
B22
1,525
B21
G41
C15
S21 -100
G53
S21
G53
S21
G41
C15
SB3
SB3
G53
G41
C15
SB3
SB3
SB4
SB3
SB3
SB4
SB4
SB4
SB3
SB3
4,475
6,000
8,300
SB4
SB3
SB3
G41
C15
G52
1,800
Y18
SB3
SB3
SB3
TA
SB3
SB1
G57
TA
SB3
2,687.5 2,412.5
G57
2,675
SB3
2,725
S21
2,900
S21
2,850
SB2A
2,875
G51
2,875
SG11
2,875
2,950
2,875
3,300
2,737.5
S22
3,012.5
SB2
2,235
SB2
2,490
SG11
275
SB2A
SB1
4,412.5
9,200
C2
2,000
C1
Y1
-80
2 階 梁 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
630
1,000
4,500
2,300
3,870
3,450
1,350 1,950
4,500
3,300
2,550
5,250
1,750 1,750
5,200
1,300
3,450
1,950 1,350
5,250
5,200
2,550
3,300
3,870
1. 梁 天 端 は 2SL± 0と す る。
630
4,500
2,300
4,500
2. ス ラ ブ 天 端 は 2SL± 0とす る 。
1,000
3. 壁 符 号 は W20と す る 。
1,300
57,200
4. 内 寸 法 は 2SLか らの ス ラ ブ 天 端 を 示 す 。
A1
A2
A3
A4
A5
A6
A7
A8
A9
A10
A11
A12
A13
A14
A15
A16
5. は 2SLか ら の ス ラブ レ ベ ル の 下 が り 範 囲を 示 す 。
A17
6. [ ] 付 き 梁 天 端 レ ベル は 2SL-80と す る 。
A0
A4A
A3A
A13A
A14A
A18
7. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。
スラブ主筋方向
スラブ符号 主筋方向
S
S
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
2階梁伏図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-09
図面名
吉田 雅一
N
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
86,500
1,300
5,000
3,000
5,750
5,750
5,750
10,500
5,750
10,000
5,400
2,000
5,100
3,500
1,900 1,600
5,000
7,000
3,500
1,950
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
3,000
5,050
2,600 900
SB3
SB3
6,000
4,000
3,270
1,600
SB3
SB3
G1
SB3
SB3
G1
3,900
3,900
11,000
8,700
G1
SB3
SB3
SB3
SB3
600
4,000
63,200
1,300 400
2,300 300 1,700
5,200
4,830
SB3
SB3
Y10
R 階 梁 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200
G11
2,600
SB3
SB3
11,500
1,100
Y8
Y7
5,200
2,600
G11
G11
G1
G1
Y6A
500
Y6
SB3
SB3
3,270
1,600
2,900
SB3
SB3
36,200
3,200
6,400
3,200
Y5
4,000
2,300
SB3
SB3
SB3
SB3
Y5A
Y3
Y2
4,500
鉄骨階段
(S-49 参 照 )
G1
G1
2 . ス ラ ブ 天 端 は RSL± 0と す る 。
Y4
300 2,000 850 3,150
SB3
SB3
SB3
SB3
G13
S1
1 . 梁 天 端 は RSL± 0とす る 。
5,200
SB3
SB3
4,700
G11
G11
G13
G13
S1
G11
SB3
G3
SB3
SB3
370
SB3
SB3
G11
G11
S1
S2
S2
G12
G12
G2
G1
G1
1,350
SB3
G11
G2
1,000 300
SB3
SB3
SB3
G12
G12
G12
G12
G12
G12
G2
S3
S1
G1
SB3
SB3
G11
G11
G2
S1
G1
G12
S3
S1
G11
SB3A
SB3A
SB3
G2
SB3
G3
S3
Y11 Y11A
Y1
SB3
G1
G2
G2
Y12
3 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。
SB3
SB3
SB3
G2
S2
G1
G2
S2
SB3
SB3
SB3
SB3
1,350
600
G1
G2
SB3
G3A
S2
S3
G2
G2
G1
G1
S2
G2
Y15
G1
G11
SB3
SB3
G1
SB3
SB3
G2
G1
G11
S3
S2
SB3
G1
G2
G2
G2
SB3
SB3
SB3
G2
SB3
SB3
G2
SB3
SB3
G1
S1
G2
4,225
S2
SB3
G2
G1
SB3
SB3
G1
G11
G2
S3
SB3
SB3
SB3
B6
G11
G2
SB3A
SB3A
G1
S1
G1
SB3
SB3
SB3
G1
S2
G2
G2
G1
S1
G1
SB3A
SB3A
SB3
G1
1,025
1,300
SB3
SB3
G1
G2
G1
1,025
SB3
SB3
SB3A
SB3A
SB3
SB3
S1
G1
B5
SB3
4,225
G11
S3
B4
SB3
SB3
SB3
G11
G11
S1
G11
G2
B3
G12
G12
G12
S3
G12
G12
S1
G12
5,300
SB3
G12
S3
G12
B2
G12
G12
S2
2,650
G12A
2,650
22,000
B1
5 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
SB3
S3
4,000
G12
5,300
4,000
SB3
G1
S2
4,000
G11
5,000
S3
G12
G12
G11
G11
G11
G11
SB3
SB3
5,000
SB3
G11
SB3
SB3
SB3
G11
S2
2,650
SB3
SB3
500
SB3
G1
S3
G11
G21
SB3
SB3
G21
SB3
SB3
SB3A
SB3A
SB3
G11
G12
S3
G12
2,650
25,000
2,300
3,150
4,350
6,000
EXP.J
(B=150)
6,000
S14
G34
S14
G33
900
S14
G21
S3
SB3
設 備 基 礎 -6
G21
4 . CSAス ラ ブ 下 端 は梁 下 端 合 わ せ と す る 。
4,350
CG13
B15
3,500
SB3
SB3A
SB3
SB3
B15
1,200 1,950 850
G1
CG14
G34
G34
B15
S14
SB3
SB3
SB3
G1
S3
G1
S13
S14
S14
S14
G32
4,000
B15
4,000
G11
SB3
SB3
CS12
3,300
1,300
CB11
G22
アンテナ基 礎
G22
Y6B
EXP.J 410
(B=150)
G51
S13
G22
S14
ハト小 屋
CG13
S13
G22
B13
2 . ス ラ ブ 天 端 は RSL± 0と す る 。
3 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。
SB3
SB3
SB3
SB3
G56
B32
S13
B14
CG13
B14
CG13
CG13
B14
1 . 梁 天 端 は RSL± 0とす る 。
Y17
Y13
CS22
4,000
G31
CSA
G42
設 備 基 礎 -7
S13
B12
10,000
3,000
G52
S22
B26
S21
S22
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
2,000
G51
S22
G55
3,000
SB3
SB3
SB3
S22
S21
G56
4,675
G51
SB3
SB3
3,075
G22
S2
G2
G2
SB3
SB3
SB3
G22
S14
G12
G12A
G11
1,300
S13
S14
SB3
SB3
G11
S1
G12
G12
G12
G12
S1
G13
SB3
SB3
2,900
B13
SB3
S1
100 900
2,675
SB3
G11
G12
G12
G53
SB3
CG14
S2
G3
G11
4,500
1,300
S13
SB3
S3
SB3
SB3
2,875
SB3A
SB3A
650
CB11
G1
G1
CSA
G1
S2
G1
S21
SB3
Y5A
G3
鉄骨階段
(S-49 参 照 )
2,875
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
8,000
S2
SB3
Y2
G41
SB3A
SB3A
G12
G12
G11
S3
S3
G3A
SB3
SB3
3,150
300 2,000 850
4,000
2,300
Y3
G41
G1
S3
G1
G1
G12
S2
G11
G13
G13
SB3
SB3
2,400
SB3
S21
EXP.J
(B=150)
G11
G12
G12
S1
S1
G11
G11
SB3
SB3
SB3
SB3
3,200
800
4,000
SB3
S21
S21
G1
G1
B29
4,025
G54
G54
2,875
1,300
SB3
SB3
5,200
5,200
36,200
SB3
6,400
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
G11
SB3
SB3
SB3
Y4
Y1
SB3
SB3
G11
SB3
B29
G43
4,850 275 2,737.5 2,737.5
2,875
1,200
3,300
鉄 骨 階 段 (S-49 参 照 )
500
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
SB3
370
SB3
SB3
G41
SB3
SB3
3,400
SB3
SB3
SB3
6,000
S21
G41
S22
鉄骨階段
(S-50 参 照 )
SB3
ピン接合
1,875
B31
SB3
Y4A
6,125
S22
G53
B23
S21
SB3
SB3
CB21
SB3
SB3
5,150
6,075
1,650
SB3
S21
CSA
3,400
7,100
R 階 梁 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200
Y15A
G43
G41
S21
SB3
5,575
S21
G41
4,925
2,000
G41
S21
G51
S21
S21
G41
G41
S22
G41
SB3
Y6
Y5
S21
G42
G56
G41
S22
SB3
SB3
S21
G11
Y7
SB3
B21
S21
CG13
G51
G51
G41
G12
S3
G12
Y8
Y18
3,150
S21
SB3
SB3
SB3
G41
1,700
S21
G11
2,600
Y9
B22
SB3
SB3
SB3
SB3
B22
4,300
S21
2,687.5 2,412.5 325
G41
G51
S21
G53
S21
G53
S21
G53
S21
3,330
63,200
3,700
Y10
SB3
SB3
G41
2,675
SB3
SB3
SB3
1,100 1,500
Y11
SB3
SB3
G41
B22
2,725
SB3
SB3
SB3
2,900
G41
G41
600
2,525
8,000
700
2,000
Y12
2,850
G41
B21
150
2,300 1,300 700
4,000
Y13
2,875
SB3
SB3
SB3
B23
Y14
2,875
SB3
2,875
G41
G53
G52
SB3
SB3
4,475
2,875
G11
325
275 1,725 2,275
4,000
Y16
25,000
SB3
SB3
S21
2,300
Y17
Y15
2,737.5
1,525
6,000
8,300
SB3
3,012.5
SB3
SB3
SB3
SB3
1,300
Y18
2,225
SB3
2,500
SB3
275
900 100
R 階 梁 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
630
1,000
4,500
2,300
3,870
3,450
1,350 1,950
4,500
3,300
2,550
5,250
1,750 1,750
5,200
300
3,450
1,950 1,350
5,250
5,200
2,550
3,300
3,870
1. 梁 天 端 は RSL± 0と す る。
630
4,500
2,300
4,500
A2
A0
A3
A4
A5
A6
A7
A8
A9
A10
A11
A4A
A3A
3. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。
300
57,200
A1
2. ス ラ ブ 天 端 は RSL± 0とす る 。
1,000
A12
A13
A14
A13A
A15
A14A
A16
A17
A18
スラブ主筋方向
スラブ符号 主筋方向
S
S
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
R階梁伏図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-10
図面名
吉田 雅一
N
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
86,500
10,500
10,000
5,100
7,000
1,500
3,000
1,200 300
4,412.5
192.5
C-100× 50× 20× 2.3
625
1,000
4,500
2,300
SB6
SB6
SB6
SB5
SB
5
3,450
1,350 1,950
4,500
3,300
2,550
5,250
1,750 1,750
5,200
4,000
3,625 375
25,000
2,300
11,000
8,700
2,375
700
4,000
2,000
63,200
2,300 300 1,700
5,200
Y8
11,500
1,100
Y11 Y11A
Y10
Y7
5,200
2,600
2,475
36,200
4,700
Y5A
5,200
500
Y6
Y5
6,400
4,500
SB6
A
3,100 1,400
1,400
1,150 1,150
Y12
1,900
Y4
4,000
Y3
2,300
A
SB5
SB
5
SB6
SP1
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
A
2,600
SB6
SB6
SB6
SB6
SP1
SB5
SB6
SP1
SB5
SP1
SB6
SB5
SP1
SB5
SB6
SB5
SB5
SB6
SB6
SP1
B
SB6
SP1
SB5
SB
5
SP1 SB6
SB5
SB5
SP1
SB5
SB6
SB5
SP1
Y15
Y2
4,500
SP1 SB6
B
SB6
SB5
SB6
SB6
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
1,400 1,025 2,975
900
SB5
SP1
SB6
SB6
SB6
B
SB5
SB6
SP1
SB5
SB6
B
SB5
SB6
SP1
SB5
SB6
B
SB5
SB6
SP1
B
5 . 鉄 骨 天 端 レ ベ ル 及び 詳 細 位 置 は 意 匠 図 を参 照 と す る 。
Y6A
SB5
SP1
SB6
SB5
SB6
SB5
SP1
SB6
SB6
SB6
SB6
SB5
SP1
4 . 部 材 B は 2C-100×50× 20× 2.3を 示 す 。
Y13
3,300
B
SB7
625 2,350 1,525
SP1
B
B
8,500
3,050
SB5
B
SB7
SB7
SB6
B
B
B
SB5
B
1,850
SB6
SB6
SB6
SB5
SP1
SB6
SB6
SB5
SP1
B
SB5
B
SP1
B
SB5
SP1
SB6
SB6
SP1
SB5
B
SB5
SB6
SB5
SP1
2 . は 鉛 直 ブ レ ース 1-M22タ ー ン バ ッ ク ル付 き を 示 す 。
SB5
SB6
SB6
1 . 水 平 ブ レ ー ス は 1-M16タ ー ン バ ッ ク ル 付 きと す る 。
Y17
3 . 部 材 A は 2C-100×50× 20× 2.3を 示 す 。
200
3,075
SB7
SB6
B
SP1
SP1
SB5
B
SB5
SB5
B
575 3,050
SB7
SB6
SB6
SB6
B
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
10,000
2,700
SB7
B
B
5
SB
B
B
B
SB5
SB5
SB6
SB6
小 屋 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200
Y15A
SB6
SB6
SP1
SB7
6,000
3,300
5
B
SB
SB5
B
SB5
B
B
B
SP1
SB5
SB6
SB6
Y1
C-100× 50× 20× 2.3
625
小 屋 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
625 1,125 1,125 625
3,870
SP1
SB6
SB5
SP1
SB5
SB6
1,400
1,400 3,100
1,150 1,150
630
B
SB5
SP1
SB6
B
SB5
SP1
SB5
SP1
SB6
SB5
SB6
SB6
SB6
SB5
SP1
SB5
SP1
SB6
SB6
5
SB5
SB
SB5
SP1
B
SB
5
SB6
SB5
SB5
SB6
SB6
SP1
C-100× 50× 20× 2.3
2,475
SB6
SB5
SP1
SB6
SP1
SB6
SB6
B
SB5
SB6
SB5
SB6
A
C-100× 50× 20× 2.3
SB6
B
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
SB6
5
SB6
SB
SB6
SP1
SB6
B
SP1
SP1
SB5
SB6
SB6
SB6
SB6
B6
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
A
SP1
SP1
B
SB5
B
SB6
SP1
SB5
SB6
SB5
SP1
SB6
SP1
SB6
SP1
SB7
SB6
SB5
SP1
B5
A
SB6
SB5
SB6
2,650
SP1
SB6
SB6
SB5
B
SB6
A
SB5
SB6
SP1
SB5
SB5
SB5
SB6
SB6
2,550 800 1,675 625
SB6
5
SB6
SB5
SB6
SB6
SB6
SB5
SB
5
SB6
SB6
SB6
2,650
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
A
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
SB6
SB6
1,125 625
2,400
SB5
SB6
SB5
4,000
5,300
B4
A
SB6
SB6
SP1
SP1
4,000
B3
650 1,750
C-100× 50× 20× 2.3
SB6
SB
SB6
SB6
SB6
SB
5
SB5
SB6
SB6
SP1
SB6
SB5
SP1
C-100× 50× 20× 2.3
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
A A
A
SB6
8,000
B2
SB6
SP1 SB6 SP1 SB6
SB5
SP1
4,000
A
SP1
SB5
4,000
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
C-100× 50× 20× 2.3
SB5
SB
SB5
A
SB5
SP1
5,000
22,000
SB5
SP1
SB6
SB
5
SB5
SB6
SB6
SB5
SP1
5,000
B1
5
B
2,650
5,300
SB6
SB6
SB6
SB6
B
B
SB6
SP1
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
2,650
SB5
SP1
SB5
SP1
SB6
SP1
B
SB6
SP1
SB5
5
SB6
B
Y5A
SB6
SB5
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
B
B
SB5
SP1
SB5
SP1
SB6
SB5
SB6
C-100× 50× 20× 2.3
A
SB5
SB5
B
SP1
SB6
SB5
SB6
SB5
SB5
SB5
SB6
SB6
SB6
SB6
B
SB5
SP1
SB6
SB5
SB6
SB6
SP1
SB6
Y6B
B
SB6
A
SB5
SP1
SB6
SB6
B
SB5
SP1
Y18
SB7
B
SB6
B
B
SP1
B
SB6
SP1
縦胴縁範囲
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
3,800 100
A
SB5
SP1
SB6
SB5
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
SB5
SP1
SB5
SP1
SB7
SB6
B
B
B
B
SB6
SB6
SP1
SB6
SB5
SB
SB5
SP1
5
SP1
SB5
B
SB5
B
SB5
B
1,850
SB5
SB6
A
SP1 SB5
A
SB
SB5
SB5
SB6
9,200
4,412.5
SB6
B
A
SB6
SP1
SB6
1,900 500
625 2,350 1,525 900 1,400 1,025 2,975
SB5
SB6
SB6
4,000
SB6
SB7
SB7
B
SB6
SB6
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
SB7
SB7
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
B
SB7
3,300
3,050
B
SB6
SB6
SB7
SB5
3,100
B
B
B
SB5
SB5
SB5
SB5
4,787.5
SB6
SB6
SB5
B
SB6
1,280
SB
SB6
SB6
SB6
SB6
B
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
SP1
SB6
SP1
SB5
SB5
B
SB6
A
B
B
SB6
トップライト
A
B
SB5
SB5
SB6
B
SB5
SB6
SB6
SB6
B
B
SB5
B
SB6
B
SB5
5
SB
SB6
SB5
B
B
SB
5
SB5
B
B
B
B
B
SB5
SB5
B
SB5
SB5
SB5
SB5
B
B
B
SB5
B
B
B
B
SB5
SB5
B
SB6
SB6
SB6
SB6
350
1,100 1,500
B
SB6
5
B
2,550 800 1,675 625
SB6
5,200
2,400
SB5
SP1
SB6
SB7
5
SB
4,000
2,000
B
SB6
SP1
SB6
SP1
SB5
SB6
A
2,450
5
2,300
SB6
SB6
SB6
B
2,075
625
B
SP1
SB5
5,125
SB
3,700
SB5
SB6
5
2,600
SP1
SB6
SP1
B
SP1
1,000
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
SB
5,200
SB6
SB6
SB6
SP1
4,750
SB7
SB7
5
36,200
SB5
A
2,542.5 2,542.5
SB
6,400
SB6
SP1
SB6
SB6
SP1
SB6
SB5
4,000
SB6
SB6
SP1
SP1
5
2,300
SB6
SB6
A
SB6
SB6
SB6
SB
4,500
SP1
SB6
SP1
SB6
SP1
SB6
5
63,200
SB6
C-100× 50× 20× 2.3
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
A
A
SB5
SP1
Y1
SP2
A
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
Y2
SB6
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
SB5
SP1
Y3
SB6
SB6
SB6
SB6
SB6
SB5
SP1
Y4
SB6
SB
SB5
SB6
SB6
SB6
SB
Y4A
SB6
SB6
SP1
SB6
SP1
SB6
SP1
SB5
B
SB6
SB6
B
SB6
Y6
Y5
SB6
SB6
SP1
5
Y7
SP1
SB5
B
SB6
SB6
B
SB
Y8
SB5
SB6
SB6
B
B
SB6
SB5
SB6
SB6
SB6
5,835
2,085 1,595
2,155
2,300 165
3051,995
2,150 1,850
SP1
SB5
1,595 2,085
5,835
SB5
SB6
A
Y9
SB6
5,750
5
8,000
SB6
A
Y10
SB6
5,750
SB
Y11
SB6
5
Y12
SB6
A
SB
700
SB6
SB5
2,155
2,165
A
2,160 5
6,000
2,300
4,000
25,000
SB6
A
5
Y13
A
SB6
SB
Y14
2,085 945
2,160
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
A
5
Y15
85 2,070
4,315
2,155
A
A
A
SB
Y16
1,000
775
5
Y17
5,625
4,850
SB
8,300
Y18
125
5,750
4,675
SB6
6
C-100× 50× 20× 2.3
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
600
2,155
SB6
SB
4,315
5,750
A
C-100× 50× 20× 2.3
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
2,160
5,000
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
C-100× 50× 20× 2.3
1,087.5
1,280
1,595 2,085 1,320 835
325
5,000
5,500
3,300 1,487.5 2,542.5
5,400
5,000
B
5,750
SB5
5,750
SB5
5,750
2,375 1,550 2,375
5,750
6
5,000
3,450
1,950 1,350
5,250
5,200
2,550
3,300
3,870
1. 水 平 ブ レ ー ス は 1-M16タ ー ン バ ッ ク ル 付 き と する 。
630
4,500
2,300
4,500
2. は 鉛 直 ブ レ ー ス 1-M22タ ー ン バ ッ ク ル 付 きを 示 す 。
1,000
3. 部 材 A は 2C-100× 50×20× 2.3を 示 す 。
57,200
4. 部 材 B は 2C-100× 50×20× 2.3を 示 す 。
A1
A2
A0
A3
A4
A5
A6
A7
A8
A9
A10
A11
A4A
A3A
A12
A13
A14
A13A
A15
A14A
A16
5. 鉄 骨 天 端 レ ベ ル は 意 匠図 を 参 照 と す る 。
A17
A18
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
小屋伏図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-11
図面名
吉田 雅一
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800 100
400
800
800
400 400
800
800
400 400
800
800
400 400
800
400 400
800
400 400
800
800
400 400
800
800
400 400
800
800
400
基礎下端
F3
2,660
2,660
2,660
900
2G1
2G1
FG1
F2
F3
7,800
600
RG1
2,660
2,660
2G1
FG1
F2
5,200
RG1
2,660
2G1
900 80 2,660
2G1
RG1
2,660
2G1
2,660
2G1
RG1
2,660
2,660
RG1
2,660
2G1
2,660
2G1
RG1
2,660
2,660
2,660
2,660
2,660
2,660
RG1
FG1
F2
5,200
7,800
RG1
FG1
F2
7,800
RG1
2G1
FG1
1,300
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
2G1
2,660
2G1
2,660
2,660
2G1
RG1
RG1
2,660
2,660
2,660
2,660
2,660
2G1
FG1
F3
7,800
RG1
2,660
RG1
RG1
2G1
2,660
2,660
2G1
FG1
F1
Y1通 り 軸 組 図 S=1/200
RG1
2,660
2,660
2,660
RG1
2G1
2,660
FG1
基礎梁下端
RG1
2G1
2,660
2,660
2,660
2G1
RG1
900 80 2,660
2,660
RG1
900
2G1
2G1
2,660
1SL
基礎梁天端
RG1
2,660
2,660
RG1
2G1
30
2,030
設 計 GL
2SL
1,680 170 3,700
7,200
3,330
RG1
2,660
RSL
2,660
100
F1
7,800
7,800
57,200
1,300
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
A0
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
A3
100 1,000
100
6,600
A5
A7
A9
A11
A13
A15
A18
1,070 1,070
1,070 1,070
1,070 1,070
1,070 1,070
1,070 1,070
1,070 1,070
1,070 1,070
1,070 1,070
100 1,030 1,000 2,060 500 500 2,060 1,000 1,030 1,030 1,000 1,030 1,030 1,000 1,030 1,030 1,000 2,060 500 500 2,060 1,000 1,030 100
6,600
1,000 100
100
30
基礎梁下端
FCG1
基礎下端
Y2通 り 軸 組 図 S=1/200
7,800
5,200
FG1
FG1
F2
F2
5,200
2G3
80
2,150
2,150
FG1
RG3
900
2,150
2,150
2G2
RG2
950
900
900
2G2
2,150
2,150
2,150
2G2
2,150
2G2
2,150
2G2
2G2
2,150
2G2
2,150
RG2
2,150
RG2
2,150
RG2
2,150
2,150
RG2
2G2
F2
FCG1
F2
7,800
F1
7,800
6,800
1,000 1,300
57,200
2,600
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
RG2
FG1
F2
7,800
RG2
2,150
2,150
2G2
FG1
F3
6,800
2G2
FG1
F2
RG2
2,150
2G2
RG2
2,150
2G2
2,150
2,150
RG2
2,150
2,150
RG2
2G2
FG1
F1
1,300 1,000
RG2
2,150
2,150
RG2
2,150
2,150
2G2
FG1
RG2
2,150
2,150
2G2
2,150
1SL
基礎梁天端
RG2
2,150
2,150
2G2
80
7,200
RG2
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
900
2G3
3,330
RG3
950
RSL
2,600
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
A1
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
A3
A5
A7
A9
A11
A13
A15
A17
A0
A18
100 1,060
6,270
1,000
2,500
1,080
1,070 1,070
1,070
980 1,910
1,070
1,070 1,070
1,080
2,500
1,815 1,330
100 775
845
100 1,605
1,000 780 1,050 1,330 610
1,330 1,050 780 1,000
1,605 100
1,330 1,815
1,000 100
845 775
6,270
1,060 100
基礎下端
F1
F2
F1
FG1
2G3
2,150
FG1
F1
900
2G2
950
2G2
RG3
2,150
900
2,150
F2
RG2
900
2,150
F2
RG2
2,150
2,150
2,150
FG1
2,150
2,150
2G2
2,150
RG2
2G2
FG1
F1
RG2
2G2
FG1
F2
RG2
2G2
2G2
FG1
RG2
2G2
2G2
2,150
FG1
RG2
2,150
2,150
FG1
RG2
2,150
FG1
基礎梁下端
RG2
2,150
2,150
2G2
2,150
2G2
2,150
1SL
基礎梁天端
RG2
2,150
30
7,200
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
2G2
2,150
2G2
RG2
2,150
2G3
RG2
2,150
900
RG2
3,330
RG3
950
RSL
FG1
FG1
F1
F2
F2
F1
610 1,280 1,610
Y3通 り 軸 組 図 S=1/200
7,430
1,000
5,220
4,500
5,250
3,500
3,450
5,250
5,220
4,500
7,430
1,000
55,200
3,600
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
3,450
3,600
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
A1
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
A4A
A3A
100
4,600
630
A6
A7
A8
A10
A11
A12
A13A
A14A
1,150 2,100 800
1,800
1,800
1,800
3,300
1,800
1,800
1,800
800 2,100 1,150
4,600
1,600 550
100
1,100
1,100 550 100
100 550
1,100
1,100 550 1,600
100
100 3,870
A17
100
3,870 100
630
30
基礎梁下端
FG1
FCG1
基礎下端
FG1
F1
F2
4,500
2,300 630
3,870
1,350
80
FG1
FG1
F2
F1
435
435
600
900 1,760
FG1
815
1,000
2G3A
950
2G1
600
750 1,910
2G1
RG3A
900
750 1,910
100
2,660
FG1
RG1
900 1,760
750 1,910
RG1
2G1
2,660
2G1
FG1
F2
RG1
750 1,910
750 1,910
FG1
F2
RG1
2,660
150
2,660
2G1
FG1
F3
F2
FCG1
F1
100
815
4,500
5,250
3,450
3,500
3,600
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
RG1
750 1,910
750 1,910
RG1
2G1
2,660
2G1
2,660
900 1,760
RG1
FG1
F1
100
Y4通 り 軸 組 図 S=1/200
2G1
FG1
F2
RG1
750 1,910
750 1,910
FG1
F1
RG1
2G1
100
900 1,760
1SL
基礎梁天端
2G1
80
7,200
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
RG1
750 1,910
600
2G3A
RG1
3,330
RG3A
950
RSL
3,450
5,250
4,500
1,350
3,870
630 2,300
4,500
1,000
55,200
3,600
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
A1
A2
A3
A3A
A4
A6
A7
A8
A10
A11
A14
A12
A13A
A4A
A15
A16
A17
A14A
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(1)-居住棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-12
図面名
吉田 雅一
100
100
800
100
1,350 1,350
100
100
F2
30
FG2
基礎梁下端
FG2
F2
250 1,000
1,250
600
RG1
600
2G1
900
7,200
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
FG2
F3
4,500
FG2
F1
2,300
F1
F1
4,500
FG2
F1
4,500
11,300
FG2
32,600
F2
2,300
F2
4,500
1,000 250
11,300
1,250
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
A8
2 . ※ 付き 寸 法 は 意 匠 図 を 参 照と す る 。
A10
100
4,500
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
100 2,100 100
4,500
A1
A2
A3
A4
A14
100
100
4,500
100 2,100 100
4,500
A15
A16
A17
100
RSL
RSL
3,330
3,330
600
RG1
600
RG1
CP1
CP1
1SL
基礎梁天端
FG2
基礎梁下端
基礎下端
FG2
F1
Y6通 り 軸 組 図 S=1/200
250 1,000
F1
4,500
FG2
F1
F1
2,300
1,250
特 記 な き 限り 下 記 と す る 。
FG2
F1
4,500
FG2
F1
4,500
11,300
FG2
32,600
2,030
設 計 GL
F1
2,300
FG2
基礎梁下端
F2
Y6A通 り 軸 組 図 S=1/200
1,000 250
11,300
1SL
基礎梁天端
基礎下端
F2
4,500
CP1
30
7,200
900
2G1
900
2G1
2SL
1,680 170 3,700
2SL
30
7,200
100
CP1
1SL
基礎梁天端
Y5通 り 軸 組 図 S=1/200
1 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シを 示 す 。
1,680 170 3,700
4,500
CP1
基礎下端
3,500
特 記 な き限 り 下 記 と す る 。
2G1
F2
100 1,000 1,000 100
375 750 375
Y4A通 り 軸 組 図 S=1/200
2,030
100 2,100 100
3,330
600
設 計 GL
FG1
基礎梁下端
基礎下端
設 計 GL
4,500
2SL
1,680 170 3,700
2,125
150
KW20
2,125
2,550
KW20
KW20
1SL
基礎梁天端
RG1
2,030
30
KW20
1,540※
4,090
3,330
7,200
2SL
1,680 170 3,700
2,030
4,500
RSL
RG1
設 計 GL
100 2,100 100
900
RSL
4,500
1,250
4,500
11,300
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
1 . 壁 符 号は W20と す る 。
2,300
4,500
1,000 250
1,250
1 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
A1
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シ を示 す 。
A2
A3
A4
A14
A15
A16
A17
A14
100
4,500
A15
A16
A17
100
CP1
30
2,030
設 計 GL
2SL
1,680 170 3,700
7,200
3,330
RSL
CP1
1SL
基礎梁天端
FG2
基礎梁下端
基礎下端
Y7通 り 軸 組 図 S=1/200
F1
250 1,000
FG2
F1
4,500
2,300
1,250
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
F2
4,500
4,500
11,300
2,300
32,600
F1
4,500
11,300
1,000 250
1,250
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
A1
A2
100
4,500
A3
A4
A14
100
100
4,500
A17
100
600
2G1
3,330
RG1
FG2
基礎梁下端
基礎下端
F1
Y8通 り 軸 組 図 S=1/200
1SL
基礎梁天端
FG2
基礎梁下端
基礎下端
F1
4,500
2,300
11,300
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
CP1
30
設 計 GL
2SL
1,680 170 3,700
7,200
1SL
基礎梁天端
2,030
30
2SL
1,680 170 3,700
7,200
2,030
設 計 GL
100 2,100 100
A16
RSL
3,330
RSL
4,500
A15
900
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
4,500
1,000 250
1,250
Y9通 り 軸 組 図 S=1/200
F1
250 1,000
1,250
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
FG2
FG2
F1
4,500
F2
2,300
F1
4,500
11,300
1 . 壁 符 号 はW20と す る 。
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
A14
A15
A16
A17
2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
A1
A2
A3
A4
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(2)-居住棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-13
図面名
吉田 雅一
EXP.J
(B=150)
100 1,700
525 250
基礎下端
900 1,760
250 1,000
1,250
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
4,500
2,300
4,500
W15
FCG2
100
FG2
2,650
2,650
27,300
600
900
FG2
F1
4,500
2G1
CP1
FCG2
11,300
RG1
750 1,910
2G1
F1
Y10通 り 軸 組 図 S=1/200
100 2,100 100
900 1,760
900
FG2
基礎梁下端
W15
2G1
W15
1SL
基礎梁天端
30
7,200
W15
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
4,500
RG1
750 1,910
RG1
3,330
RSL
1,700 100
250 525
730
4,500
600 730
100
EXP.J
(B=150)
FG2
F1
4,500
F1
2,300
32,600
F1
4,500
1,000 250
1,250
11,300
1 . 壁 符 号 は W20と す る 。
A1
2 . は コ ンク リ ー ト フ カ シ を 示 す。
A2
A3
A4
A14
EXP.J
(B=150)
1,700 100
250 525
4,500
基礎下端
F1
250 1,000
4,500
F2
600
設 計 GL
FCG2
FG2
F2
F2
2,650
27,300
11,300
2,650
FG2
2SL
1SL
基礎梁天端
2,300
11,300
FG2
基礎梁下端
基礎下端
F1
4,500
32,600
100
3,330
2G1
W15
FCG2
4,500
7,200
2G1
4,500
RSL
30
FG2
2,300
1,250
特 記 な き限 り 下 記 と す る 。
W15
F2
100
RG1
900
2G1
FG2
190 1,900 100
210
1,680 170 3,700
FG2
基礎梁下端
W15
900 1,760
2G1
2,150
1SL
基礎梁天端
Y11通 り 軸 組 図 S=1/200
W15
RG1
750 1,910
RG1
2,150
900
30
7,200
3,330
600
RG1
2SL
1,680 170 3,700
2,030
1,700
525 250
750 1,910
RSL
設 計 GL
100
2,030
4,500
750 1,910
1,190 900 210
A17
730
4,500
A16
EXP.J
(B=150)
730
100
A15
F2
F2
Y11A通 り 軸 組 図 S=1/200
4,500
1,000
4,500
特 記な き 限 り 下 記 と す る 。
1,000
1 .壁 符 号 は W20と す る 。
1 . 壁 符号 は W20と す る 。
A1
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シを 示 す 。
A2
A3
A4
A14
A15
A16
A17
2 . は コ ン ク リ ー ト フカ シ を 示 す 。
A16
A17
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(3)-居住棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-14
図面名
吉田 雅一
100
1,800
100
1,350
1,350
100 1,720
480 100
885 835
F1
1,000
4,500
Y2
100
4,500
100
3,650
900
1,070
1,070 1,070
1,070
1,070 1,070 3,625 1,070 100
1,000 500 2,060 500 500 2,060 500 1,030 500 100
135
F2
FG11
F1
5,200
6,400
5,200
6,400
基礎下端
1,500
4,500
2,300
850
950
2,150
80
2,150
2G12
FG11
F1
5,200
2,150
2,150
2,150
FG11
F1
5,200
2G12
2,150
2,150
2,150
6,400
2,150
2,150
FG11
RG12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2,150
2G12
F3
4,000
RG12
2G12
FG11
FCG1
F1
2,600
F2
6,000
1,500
36,200
1,000
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
RG12
2G12
F1
A2通 り 軸 組 図 S=1/200
13,200
RG12
2G12
FG11
基礎梁下端
RG12
RG12
2,150
600
950
105
1SL
基礎梁天端
F1
F1
105
7,200
FG11
F1
2G12
CP1
30
FG11
2SL
1,680 170 3,700
FG11
2G12A
RG12
3,330
600
2,660
2G11
2,660
2,660
2G11
900 80
2,660
2,660
2,660
2,660
2,660
2G11
RG12A
2,800
1 . 壁符 号 は W20と す る 。
100 1,170 1,080
1,070 2,100
2,100 1,070
1,070 1,070 1,080 2,270
1,030 1,950 100 100
800
100 500 2,060 1,000 1,030 100 150
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y9
Y11
Y1
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
100
2,100 100
200 100
4,000
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y9
Y11
100
RSL
基礎下端
F3
4,000
7,800
600
3,330
2SL
30
1SL
基礎梁天端
900
1,680 170 3,700
2G11
FG12
基礎梁下端
FG12
基礎下端
F2
F2
A3A通 り 軸 組 図 S=1/200
6,000
36,200
1,000
7,200
950
設 計 GL
2,030
F2
5,200
850
2,150
2,150
2G12
FG11
F1
6,400
RG11
2,150
2,150
2G12
FG11
F1
2,300
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
2,150
RG12
FG11
F2
4,500
A3通 り 軸 組 図 S=1/200
2G12
FG11
FG12
基礎梁下端
RG12
2,150
2,150
1SL
基礎梁天端
2G12
RG12
2,150
2,150
CP1
RG12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
RG12
2,150
RG12
2SL
30
RG11
36,200
Y1
2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
3,330
7,200
RG11
設 計 GL
RSL
1,680 170 3,700
2G11
2,660
2G11
RG11
1 . 壁 符 号 はW20と す る 。
Y1
2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
2,030
RG11
2,660
2,660
2G11
2,660
750 1,910
2,660
RG11
2,660
2G11
F1
4,000
RG11
2,660
750 1,910
2,660
600
2,660
600
2,660
2,150
900 1,250
2,300
RG11
2G13 2G13
1,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
1. 壁 符 号 は W20と す る 。
950
2,150
105
105
4,500
RG13 RG13
FG11
F1
A1通 り 軸 組 図 S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
FG11
基礎下端
A0通 り 軸 組 図 S=1/200
2G13
FG11
基礎梁下端
F1
RG13
2,030
FG11
1SL
基礎梁天端
30
設 計 GL
基礎梁下端
2G11
1,680 170 3,700
7,200
900
2,660
1SL
基礎梁天端
900 1,250
3,330
600
2SL
2,030
30
2G11
基礎下端
設 計 GL
850
RSL
RG11
2,660
3,330
7,200
2SL
1,680 170 3,700
2,030
400 1,400
1,800 800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800 100
800
550 1,050 400
800
400 400
800
400 400 400 400
1,200
800
RSL
RG11
設 計 GL
1,800
900 80
RSL
3,600
2,800
4,500
1,000
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
2,300
F2
4,000
10,800
1 . 壁 符 号 は W20と する 。
Y1
1 . 壁符 号 は W20と す る 。
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y9
Y11
Y1
2 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。
Y2
Y3
Y4
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
1,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
F1
3,700
2,800
Y4
4,000
Y5
Y6
Y9
Y10
1,000
2,300
100
100
4,500
基礎下端
F2
A6通 り 軸 組 図 S=1/200
4,500
1,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
2,300
2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
Y1
Y2
Y3
Y4
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
100
3,330
30
100
1,000
F2
7,200
FG11
F2
4,500
1,000
F1
2 . は コ ンク リ ー ト フ カ シ を 示 す。
6,400
Y1
Y2
Y3
2,300
100
4,500
100
RSL
1SL
基礎梁天端
FG12
基礎梁下端
基礎下端
F2
A8通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
特 記 な き 限り 下 記 と す る 。
設 計 GL
4,500
2,300
Y3
Y4
W12
CP1
1SL
基礎梁天端
FG12
基礎梁下端
基礎下端
F2
A9通 り 軸 組 図 S=1/200
6,400
13,200
1,000
2SL
F2
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
F2
4,500
2,300
2,400
4,000
13,200
1,000
1. 壁 符 号 は W20と す る 。
1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を示 す 。
Y2
Y4
100
KW20
F2
10,800
Y1
4,000
10,800
KW20
30
FG11
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
1. 壁 符 号 は W20と す る 。
Y4
3,330
FG12
基礎梁下端
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
2,300
600
設 計 GL
A7通 り 軸 組 図 S=1/200
10,800
4,500
2SL
1,680 170 3,700
1SL
基礎梁天端
基礎下端
F2
4,000
900
CP1
2,030
FG12
基礎梁下端
F3
RSL
2G11
30
2,030
設 計 GL
Y3
100
3,330
7,200
1SL
基礎梁天端
1,680 170 3,700
7,200
900
特 記 な き 限 り 下 記と す る 。
100
2SL
1,680 170 3,700
3,330
CP1
F3
1 . 壁 符 号 は W20と す る 。
Y2
RSL
2SL
FG12
基礎梁下端
A5通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
10,800
Y1
2 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。
RG11
30
600
2,150
2,150
4,500
1SL
基礎梁天端
基礎下端
F1
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
Y11
CP1
7,200
Y3
RSL
7,200
FG12
2SL
150
Y2
100
1,680 170 3,700
設 計 GL
1 . 壁 符 号 は W20と する 。
Y1
2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
2,030
FG12
基礎梁下端
A4A通 り 軸 組 図 S=1/200
2,300
1. 壁 符 号 は W20と す る 。
設 計 GL
1SL
基礎梁天端
基礎下端
F2
36,200
2G11
2,030
FCG1
2G11
30
FG11
設 計 GL
2SL
1,680 170 3,700
900
80
900 1,760
100
2,660
FG11
7,800
7,200
3,330
750 1,910
750 1,910
750 1,910
2,660
750 1,910
2,660
2,660
2G11
F1
5,200
RG11
150
6,400
2G11
F1
RSL
RG11
3,330
4,000
2G11
FG11
F1
RG11
100
30
2,300
2G11
RSL
RG11
RG11
4,500
1,680 170 3,700
4,500
750 1,910
750 1,910
FG11
F1
A4通 り 軸 組 図 S=1/200
2G11
RG11
100
2,030
基礎下端
RG11
2G11
2,660
2G11
2,660
2,660
2G11
FG11
基礎梁下端
RG11
2,030
30
2G11
1SL
基礎梁天端
RG11
750 1,910
3,330
7,200
2SL
1,680 170 3,700
2,030
RG11
750 1,910
RG11
600
RSL
設 計 GL
100 900 2,450 100
650
730
100 1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,300
2,100 100
700
1,400
700 400
800
400 400
800
800
400 1,520
880 100 100
Y1
Y2
Y3
Y4A
2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
Y1
Y2
Y3
Y4
Y4A
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(4)-居住棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-15
図面名
吉田 雅一
100
100
RSL
1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
Y3
Y4A
2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
Y2
Y3
A13A通 り 軸 組 図 S=1/200
4,500
1,000
特 記 な き 限 り 下 記 とす る 。
10,800
Y2
100
4,500
Y3
Y4
100
2,300
4,000
FG11
F1
5,200
1,000
Y3
Y4
100
7,200
RG11
FG11
F1
6,300
4,000
Y2
3,330
2G11
FG11
F1
100
3,330
30
1,680 170 3,700
2G11
2,660
2,660
2,660
2,660
2G11
Y1
2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
RSL
RG11
RG11
750 1,910
750 1,910
750 1,910
750 1,910
750 1,910
2,660
6,400
2SL
2G11
FG12
基礎梁下端
FG12
基礎下端
F2
A14A通 り 軸 組 図 S=1/200
2,300
5,200
1SL
基礎梁天端
F2
36,200
4,500
1,000
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
2,300
F3
4,000
10,800
1 . 壁符 号 は W20と す る 。
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y8
Y10
Y11
850
4,000
Y1
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
3,650
F1
Y2
Y3
Y4
1,550 1,080 1,100 1,070 1,070 1,070 1,080
900
1,070 2,100 100
1,000 100 1,070 150 150 1,030 1,000 1,030 100 980
1,900 100 100 400
30
F2
850
2,150
2G12
FG11
FG11
F1
950
2G12
RG12
2,150
2,150
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
FG11
F2
RG12
2,150
2,150
RG12
2,150
2,150
2,150
2,150
2,150
2G12
2,150
2,150
2,150
105
7,200
RG12
2G12
FG11
F2
F1
F2
500 1,070 100
1,030
A16通 り 軸 組 図 S=1/200
4,500
2,300
4,000
6,400
1,000
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
2G12
FG11
基礎梁下端
RG12
2,150
2,150
2G12
RG12
RG12
2,150
600
950
2G12
105
1SL
基礎梁天端
基礎下端
36,200
1,000
2G12A
RG12
CP1
F1
2,300
5,200
RG12A
3,330
850
FG11
F1
6,300
設 計 GL
2SL
1,680 170 3,700
2,150
2G12
FG11
F1
950
2,150
2G12
2,150
2,150
2G12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
2,150
RG12
2,150
RG12
FG11
5,200
6,400
RG12
2,150
2G12
F1
2,300
RG12
2,150
2,150
2,150
2,150
2G12
FG11
F2
4,500
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
2G12
FG11
F3
A15通 り 軸 組 図 S=1/200
2,150
2,150
FG12
基礎梁下端
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,150
2,150
2G12
RG12
2,030
5,200
5,200
2,600
6,300
36,500
1 . 壁 符 号 は W20と す る 。
1 . 壁 符 号 は W20と す る。
Y1
2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
Y2
Y3
Y4
100 1,720
480 100
885 835
3,600
Y5
1,800
400 1,400
Y6
Y8
Y10
Y11
Y1
2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示 す。
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y10
Y11A
100
1,800
100
1,350
1,350
1,800 800 150 800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800 100
800
550 1,050
2,050
400 400 400 400 400 675
1,350
675 400 400
RSL
4,500
2,300
4,000
F2
5,200
FG11
F2
F2
2,600
2,600
FG11
F1
FG11
F1
1SL
基礎梁天端
600
900
FG11
基礎梁下端
基礎下端
F2
F1
F1
A18通 り 軸 組 図 S=1/200
2,600
6,300
2G11
30
FG11
2,030
設 計 GL
2SL
1,680 170 3,700
7,200
900 80
2G11
2,660
2G11
2,660
3,330
600
RG11
2,660
2,660
RG11
2,660
2G11
2,660
2G11
2,660
2G11
RG11
2,660
RG11
2,660
2,660
2G11
FG11
6,400
RG11
2,660
750 1,910
RG11
2,660
750 1,910
2G11
RG11
2,660
750 1,910
2G13
750 1,910
950 80 2,660
RG11
F1
1,000
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
RG13
FG11
F1
A17通 り 軸 組 図 S=1/200
2G13
2,660
950
FG11
基礎下端
RG13
2,660
600
FG11
基礎梁下端
2G13
2,660
1SL
基礎梁天端
RG13
900 1,250
105
2,150
2G11
900 80
2SL
900 1,250
105
2,150
3,330
RG11
600
RSL
2,660
30
1SL
基礎梁天端
RG12
2,150
RG12
CP1
30
Y4
730
4,500
2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示 す。
RG12
3,330
7,200
1,680 170 3,700
2,030
2G11
4,000
RSL
基礎下端
7,200
RG11
100 1,070 1,070
1,070 2,100
2,100 1,070
1,080 1,070 1,070 1,070
2,100 100
100 1,030 1,960 100 100
800
100 100 1,900
980 100 1,030 1,000 1,030 100 100
2SL
1,680 170 3,700
RG11
2G11
F1
RSL
2,030
Y3
100
1 . 壁 符 号 は W20と す る 。
Y1
2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。
設 計 GL
2G11
FG11
F1
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
1 . 壁 符 号 は W20とす る 。
2,660
2,660
FG11
A14通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
2G11
RG11
2,300
10,800
1 . 壁 符 号 は W20と す る。
Y2
設 計 GL
基礎下端
2,300
2G11
基礎梁下端
F1
RG11
F2
4,500
1,000
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
30
30
1SL
基礎梁天端
RG11
750 1,910
3,330
7,200
設 計 GL
FG12
基礎下端
2G11
1,680 170 3,700
FG12
基礎梁下端
RG11
750 1,910
600
2,150
900
2G11
2SL
2,030
30
1SL
基礎梁天端
10,800
Y1
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
RG11
2,150
3,330
7,200
2G11
1,680 170 3,700
2,030
Y4
F2
A13通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
1 . 壁符 号 は W20と す る 。
Y1
FG12
基礎梁下端
基礎下端
100 1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
2,100 100
700
1,400
700 400
800
400 675
1,350
675 400
800
400 100 100
RG11
2SL
2,300
1,000
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
RSL
RG11
4,500
1SL
基礎梁天端
F2
7,200
Y2
RSL
設 計 GL
7,200
900
10,800
100 900 2,450 100
650
設 計 GL
A12通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
1 . 壁 符 号 はW20と す る 。
Y1
F2
CP1
30
3,330
1,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
2,300
基礎下端
F2
2SL
600
13,200
4,500
F1
1,680 170 3,700
1,000
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
A11通 り 軸 組 図 S=1/200
6,400
F2
FG12
基礎梁下端
2,030
2,300
F2
FG11
設 計 GL
600
4,500
基礎下端
F2
FG11
1SL
基礎梁天端
750 1,910
A10通 り 軸 組 図 S=1/200
FG12
基礎梁下端
100
900
F2
設 計 GL
CP1
2,660
基礎下端
CP1
1SL
基礎梁天端
4,500
RSL
2SL
2,030
FG12
基礎梁下端
100
600
3,330
設 計 GL
2G11
30
7,200
150
1SL
基礎梁天端
2,030
30
KW20
2SL
1,680 170 3,700
3,330
7,200
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
2SL
100
RSL
RG11
KW20
4,000
1,680 170 3,700
RSL
4,500
100
100
100
2,030
6,400
900
100
36,500
1,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
1 . 壁 符 号 は W20と す る。
4,500
1 . 壁 符 号 はW20と す る 。
Y1
2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y6A
Y7
Y10
Y11A
Y1
2 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
Y2
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(5)-居住棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-16
図面名
吉田 雅一
EXP.J
(B=150)
C3
C1
基礎下端
F12
Y5A通 り 軸 組 図 S=1/200
5,000
F12
5,000
F11
4,000
F11
4,000
2 . は 構 造 スリ ッ ト ( 完 全 ス リ ッ ト)位 置 を 示 す 。
B2
B3
B4
B5
B6
C3
CG14
CG12
600
2G22
700
RG22
700
2G22
700
FG21
2G22
RG22
700
FCG12
2G22
700
2G22
RG22
700
CG12
RG22
700
RG22
3,530
5,000
5,000
4,000
4,000
1SL
基礎梁天端
基礎梁下端
FG22
F12
FG22
F13
5,000
F13
5,000
FCG12
FG21
F13
4,000
2,650
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
FG22
F12
4,000
600
7,400
Y10通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
22,000
F12
4,000
22,000
2,650
1 . 壁 符 号 は W15Bと する 。
B1
2 . は 構 造 ス リ ッ ト ( 完 全ス リ ッ ト )位 置 を 示 す 。
3 . は コ ンク リ ー ト フ カ シ を 示 す。
CG14
基礎下端
1 . 壁符 号 は W15Bと す る 。
B1
C3
2SL
F11
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
1 . 壁 符 号 は W15Bと す る 。
RSL
30 170 3,700
7,400
7,930
FG21
基礎梁下端
Y6B通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
700
設 計 GL
基礎下端
F11
22,000
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
1SL
基礎梁天端
1,680
FG22
2G22
2,030
FG22
1,680
FG22
2,030
設 計 GL
FG21
基礎梁下端
2SL
30 170 3,700
7,930
700
170
1SL
基礎梁天端
C3
700
RG22
530
RSL
700
2G21
530
2G21
3,530
2G21
30 170 3,700
7,930
2SL
C2
C2A
パラペット天端
3,530
700
RG21
700
RG21
700
2G21
700
RG21
700
700
RG21
700 170
530
RSL
7,400
1,680
2,030
設 計 GL
C1
パラペット天端
700
C3
700
C3
600
C2
600
C2
パラペット天端
EXP.J
(B=150)
B2
B3
B4
B5
B6
B1
2 . は 構 造 ス リ ット ( 完 全 ス リ ッ ト )位 置を 示 す 。
3 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
B2
B3
B4
B5
B6
3 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。
EXP.J
(B=150)
基礎下端
F11
530
基礎下端
F12
CG13
2G33
CG11
F12
1SL
基礎梁天端
FG32
基礎梁下端
基礎下端
F13
700
7,400
7,930
FG32
1,680
設 計 GL
基礎梁下端
RG33
2SL
30 170 3,700
1SL
基礎梁天端
700
2G32
RSL
3,530
700
CG11
2,030
1,680
FCG11
FG31
基礎梁下端
2,030
設 計 GL
CG13
2SL
7,400
7,930
3,530
RG32
1,100
RSL
30 170 3,700
1SL
基礎梁天端
700
2G31
30 170 3,700
7,930
2SL
C2
パラペット天端
1,100
530
CG11
700
700
CG13
3,530
RG31
700
530
RSL
7,400
1,680
2,030
設 計 GL
C2
C2A
700
C2
パラペット天端
1,100
C1
1,100
C1
パラペット天端
FCG11
F12
F13
1,100 900
B2通 り 軸 組 図 S=1/200
2,300
12,000
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
1. 壁 符 号 は W15Bと す る 。
2,300
1 . 壁 符 号 はW15Bと す る 。
Y5A
Y6B
Y10
Y11
3. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
Y5A
Y10
C3
C3
C3
基礎下端
F11
C3
B4通 り 軸 組 図 S=1/200
530
F11
12,000
2,300
Y10
RG34
7,400
2G34
30 170 3,700
7,930
CG13
CG11
2SL
1SL
基礎梁天端
FCG11
FG33
基礎梁下端
基礎下端
F11
F12
B6通 り 軸 組 図 S=1/200
12,000
2,300
12,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
1 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
Y5A
RSL
F12
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
1. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
1,680
FG33
基礎梁下端
B5通 り 軸 組 図 S=1/200
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
C3
3,530
700
1,100
設 計 GL
2,030
1SL
基礎梁天端
基礎下端
F13
CG11
105
2G34
CG13
1,100 105
530
RG34
2SL
7,400
1,680
FCG11
FG32
基礎梁下端
RSL
30 170 3,700
7,930
設 計 GL
2,030
1SL
基礎梁天端
Y11
パラペット天端
3,530
700
700
CG11
105
2G34
1,100
3,530
1,680
30 170 3,700
7,930
7,400
2SL
CG13
1,100 105
530
RG34
Y10
EXP.J
(B=150)
パラペット天端
RSL
Y5A
EXP.J
(B=150)
パラペット天端
2,030
2. は 構 造 ス リ ッ ト (完 全 ス リ ッ ト )位 置 を 示す 。
3. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
EXP.J
(B=150)
設 計 GL
Y11
3 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
C3
2,300
1. 壁 符 号 は W15Bと す る 。
2 . は 構 造ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。
700
2. は 構 造 ス リ ッ ト (完 全 ス リ ッ ト )位 置 を 示す 。
12,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
1,100
12,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る 。
B3通 り 軸 組 図 S=1/200
700
8,000
1,100
4,000
700
2,000 2,000
B1通 り 軸 組 図 S=1/200
2,300
1. 壁 符 号 は W15Bと す る 。
Y11
Y5A
Y10
Y11
2. は 構 造 ス リ ッ ト (完 全 ス リ ッ ト )位 置 を 示す 。
Y5A
Y10
Y11
3. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(6)-食堂棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-17
図面名
吉田 雅一
C12
C11
C11
C11
C11
C11
C11
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G42
900
7,400
2SL
FG42
基礎梁下端
基礎下端
F22
5,100
Y12通 り 軸 組 図 S=1/200
5,000
5,750
5,750
5,750
FG41
FG42
F23
FG41
FG41
F21
F22
FG41
F24A
120
150
1SL
基礎梁天端
150
150
EW20A
30
1,680 170 3,700
C11
530
3,530
RG42
2,030
C11
900
RSL
設 計 GL
C13
530
C12
FG41
F24A
FG41
F21
FG41
F21
FG41
F21
F21
F21
650
5,750
10,500
7,000
3,000
5,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
C13
C11
基礎下端
FG45
5,100
Y13通 り 軸 組 図 S=1/200
5,000
5,750
5,750
5,750
F27
C16
10,500
C16
C16
C16
C16
2G41
700
700
700
2G41
150
700
FG41
F22
2G41
700
530
FG41
F22
2G41
150
700
2G41
150
バットレス
7,000
650
5,750
700
FG41
F21
F28
2G41
105
200
2G41
FG44
2,880
基礎梁下端
2G44
2,500
30 170
1SL
基礎梁天端
2,880
30
1,680 170 3,700
2G43
1,100
7,400
2SL
850 530
3,530
RG43
2,030
C16
950
RSL
設 計 GL
C11
530
C13
FG41
F22
FG41
F22
FG41
FG41
F22
F23
F21
3,000
10,000
5,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
530
700
2G41
RG41
700
RG41
700
2G41
700
2G41
RG41
3,530
RG41
C11
700
RSL
C14
700
C14
700
C11
30
2,030
1SL
基礎梁天端
50
設 計 GL
1,680 170 3,700
7,400
2SL
FCG21
基礎梁下端
FG41
FG43
基礎下端
F22
Y14通 り 軸 組 図 S=1/200
5,000
FG41
F23
5,750
F21
F23
5,750
5,750
5,750
10,500
10,000
5,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
C11
C11
C11
C12
C12
C13
C11
RG43
530
W20C
2G41
700
2G44
850
2G43
1,100
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
7,400
2SL
F21
F24
5,000
200
FG43
F24
5,750
5,750
FG41
F22
バットレス
Y15通 り 軸 組 図 S=1/200
FG45
2,880
基礎下端
FG43
2,500
FG42
基礎梁下端
2,880
1SL
基礎梁天端
30 170
W20C
30
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
950
RG41
700
RG41
700
700
RG41
3,530
RG41
700
RSL
5,750
F27
5,750
F27
F21
バットレス
10,500
7,000
3,000
5,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C8
C7
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(7)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-18
図面名
吉田 雅一
C11
C11
C11
C11
C11
C11
C11
3,530
RSL
30
1SL
基礎梁天端
FG42
基礎梁下端
FG42
基礎下端
FG42
F23
Y15A通 り 軸 組 図 S=1/200
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
10,500
7,000
3,000
5,000
FG42
F23
5,000
FG42
5,750
FG42
F25
5,750
700
2G41
FG42
F25
F25
5,000
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
2G41
700
7,400
2SL
F25
5,750
F22
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
C1
C2
C11
C3
C11
C4
C11
C5
C11
C6
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
C11
700
700
2G41
700
2G41
RG41
700
700
2G41
RG41
700
700
2G41
RG41
700
700
RG41
3,530
RG41
700
RSL
7,400
2SL
30
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
2G41
1SL
基礎梁天端
FG42
基礎梁下端
基礎下端
FG42
F22
Y16通 り 軸 組 図 S=1/200
FG42
F24
5,000
FG42
F26
5,750
FG42
F26
5,750
F24
5,750
5,750
10,500
10,000
5,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C12
C9
C12
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
C12
3,530
RG42
30
1SL
基礎梁天端
2G42
FG44
基礎梁下端
基礎下端
FG44
F25
Y17通 り 軸 組 図 S=1/200
5,000
5,750
5,750
5,750
900
2G42
900
7,400
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
900
RSL
F26
5,750
10,500
F22
10,000
5,000
5,000
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
RG41
700
2G41
700
2G41
700
RG41
C9
C12
700
2G41
700
2G41
RG41
C15
700
2G41
RG41
C7
C12
700
RG41
C15
700
2G41
700
2G41
RG41
C6
C10
C12
C11
C16
C12
C16
C13
C16
C14
C16
C15
C16
C16
C16
C16
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
700
2G41
900
2G42
FG41
基礎梁下端
基礎下端
FG41
F21
Y18通 り 軸 組 図 S=1/200
FG41
F22
5,000
FG41
F22
5,750
FG41
F22
5,750
FG41
F22
5,750
F21
5,750
FG41
F22
5,100
F21
10,000
70
70
FG41
FG42
F21
5,400
70
20
105
105
105
1SL
基礎梁天端
100
20
100
EW20A
30
2,030
設 計 GL
1,680 170 3,700
7,400
2SL
700
3,530
RG41
C5
C15
700
RSL
C4
C15
700
C15
700
C15
C3
700
C2
700
C1
FG41
F21
5,000
FG41
F21
5,000
FG41
F21
5,000
FG41
F21
5,750
FG41
FG41
F21
5,750
F24A
5,750
F24A
5,750
86,500
特 記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(8)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-19
図面名
吉田 雅一
C11
F21
C1通 り 軸 組 図 S=1/200
700
RG53
900
700
2G53
900
900
FG51
F22
F24
FG52
F24
8,000
4,700
F22
4,000
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。
2G51
FG51
基礎梁下端
C2通 り 軸 組 図 S=1/200
25,000
900
3,530
1SL
基礎梁天端
基礎下端
8,300
RG51
EW20
F21
4,000
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
FG51
F22
8,000
4,700
設 計 GL
2G53
30
FG51
基礎下端
C15
2SL
1,680 170 3,700
FB29
基礎梁下端
C11
EW18
7,400
20
50
1SL
基礎梁天端
2G52
2,030
30
2G51
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
700
7,400
2SL
C11
RG53
900
RG52
3,530
RG51
C11
RSL
700
RSL
C15
900
C11
8,300
25,000
1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。
Y11
2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。
Y12
Y14
Y15
Y16
Y18
3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
C11
Y18
C11
C15
基礎下端
FG53
F23
C3通 り 軸 組 図 S=1/200
F26
4,700
FG53
基礎梁下端
基礎下端
25,000
F26
4,700
F22
12,000
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
FG53
F23
C4通 り 軸 組 図 S=1/200
8,300
900
1,100
2G53
900 100
1,100
2G54
100
1SL
基礎梁天端
F22
12,000
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
2,030
FG53
基礎梁下端
RG53
3,530
7,400
900
設 計 GL
30
1SL
基礎梁天端
RG54
2SL
1,680 170 3,700
2G53
900
1,100
RG53
1,100
3,530
2G54
30
Y16
C14
2SL
7,400
Y15
RSL
RG54
1,680 170 3,700
Y14
C15
RSL
2,030
Y12
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
C14
設 計 GL
Y11
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
8,300
25,000
1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
Y11
Y12
Y14
Y16
Y18
Y11
Y12
Y14
Y16
Y18
EXP.J
(B=150)
C15
C12
F21
F24
F24
4,700
8,000
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
4,000
25,000
900
RG51
700
900
2G51
FG54
700
105
200
FG51
FG55
F22
C6通 り 軸 組 図 S=1/200
8,300
2G56
2,880
基礎下端
F25
F28
バットレス
C5通 り 軸 組 図 S=1/200
4,000
F27
6,300
6,000
25,000
1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。
Y11
2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。
Y12
Y14
Y15
Y16
Y18
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
Y11
Y12
Y13
Y15
Y17
Y18
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
EXP.J
(B=150)
EXP.J
(B=150)
2G52
C13
RSL
RG51
基礎下端
F21
C7通 り 軸 組 図 S=1/200
6,000
特 記 な き限 り 下 記 と す る 。
1 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シを 示 す 。
F27
F27
Y18
30
105
1,680 170 3,700
1,100
530
7,400
2G60
1SL
基礎梁天端
FG53
基礎梁下端
基礎下端
F22
F22
F22
C8通 り 軸 組 図 S=1/200
6,000
6,300
25,000
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
1 . 壁符 号 は W15Cと す る 。
Y17
2SL
バットレス
8,700
2,000
700
900
200
FG55
F26
4,000
特 記 な き限 り 下 記 と す る 。
FG52
F23
バットレス
C6A通 り 軸 組 図 S=1/200
FG54
2,030
FG55
2,880
FCG22
2G51
設 計 GL
2,500
基礎梁下端
30 170
30
1SL
基礎梁天端
2,880
基礎下端
1,680 170 3,700
設 計 GL
FG51
基礎梁下端
2SL
7,400
700
105
1SL
基礎梁天端
2,030
30
2G55
C13
3,530
2G56
C12
700
900
RG52
900
RG56
900
2G51
C12
3,530
3,530
7,400
2SL
1,680 170 3,700
RG51
C12
700
RSL
RG55
700
RSL
C13
700
C12
530
C15
2,030
F21
バットレス
8,700
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。
設 計 GL
C12
530
FG55
基礎梁下端
F22
900
2G56
900
2G51
RG56
30 170
FG52
C12
2,500
基礎下端
FG51
RG56
2,880
FG51
基礎梁下端
RG51
1SL
基礎梁天端
30
設 計 GL
2,030
30
EW20
1SL
基礎梁天端
2SL
7,400
900
2G51
900
7,400
2G53
C12
3,530
EW20
1,680 170 3,700
2G53
900
900
3,530
RG53
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
RG51
700
RSL
RG53
700
RSL
C13
700
C11
700
C11
530
C11
2,000
12,700
1 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。
2 . は 構 造 ス リ ッ ト ( 完 全ス リ ッ ト )位 置 を 示 す 。
Y11
Y12
Y13
Y15
Y17
Y18
Y11
Y12
Y15
3 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(9)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-20
図面名
吉田 雅一
EXP.J
(B=150)
EXP.J
(B=150)
C11
C11
C11
C12
C12
C11
基礎下端
F21
C9通 り 軸 組 図 S=1/200
C16
F21
4,000
F21
900
70
1,100
FG52
F22
4,000
300 1,700
F23
11,000
F21
10,000
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。
2G57
FG52
F24A
C10通 り 軸 組 図 S=1/200
25,000
2G59
FG55
基礎下端
6,000
700
530
1SL
基礎梁天端
基礎梁下端
F21
6,300
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
F22
8,700
FB40
FG51
530
3,530
FG51
2G51
30
FG51
設 計 GL
2,030
FG51
FCG22
基礎梁下端
2SL
1,680 170 3,700
700
2G51
700
700
700
2G58
20
1SL
基礎梁天端
2G58
1,450 400
30
2G51
7,400
530
530
7,400
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
C11
RSL
3,530
RSL
C11
25,000
1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。
Y11
2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。
Y12
Y13
Y15
Y17
Y18
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
Y11
Y12
Y13
Y15A
Y18
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
EXP.J
(B=150)
C11
C16
C11
C16
C11
基礎下端
F24A
C11通 り 軸 組 図 S=1/200
C16
25,000
1,100
FG52
F21
C12通 り 軸 組 図 S=1/200
FG52
F22
4,000
F25
11,000
F21
10,000
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
2G57
150
FG55
基礎下端
10,000
700
150
1SL
基礎梁天端
基礎梁下端
F21
2G59
900
530
3,530
11,000
2G51
30
900
7,400
530
F23
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
設 計 GL
FG52
F22
4,000
300 1,700
1,100
FG52
2SL
1,680 170 3,700
FG55
基礎梁下端
70
1SL
基礎梁天端
150
150
2G59
2G57
2,030
30
2G51
700
530
7,400
2SL
1,680 170 3,700
2,030
設 計 GL
C11
RSL
3,530
RSL
C16
25,000
1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。
1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。
Y11
2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。
Y12
Y13
Y15A
Y18
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
C16
C11
C16
C16
C11
FG52
F21
C13通 り 軸 組 図 S=1/200
FG52
F22
4,000
F25
11,000
1SL
基礎梁天端
基礎下端
C16
1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
900
1,100
FG52
F22
4,000
F25
11,000
F21
10,000
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
2G57
FG52
F21
C14通 り 軸 組 図 S=1/200
25,000
2G59
FG51
基礎梁下端
F21
10,000
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
30
FG51
2G51
700
7,400
900
1,100
700
設 計 GL
基礎梁下端
2SL
1,680 170 3,700
1SL
基礎梁天端
2G59
2G57
2,030
30
2G51
25,000
1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
Y11
Y12
Y13
C11
Y15A
C16
Y18
C11
Y11
Y12
C16
Y13
C11
C16
Y18
C11
C16
RSL
FG51
基礎下端
FG52
F21
C15通 り 軸 組 図 S=1/200
F23
4,000
F25
11,000
2,000
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
FG52
25,000
F21
900
FG52
F21
4,000
F22
11,000
2,000
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
FG52
FG51
基礎梁下端
C16通 り 軸 組 図 S=1/200
10,000
2G57
120
1SL
基礎梁天端
基礎下端
F24A
2G59
1,100
2G51
30
設 計 GL
基礎梁下端
2SL
7,400
900
2G57
1,680 170 3,700
1SL
基礎梁天端
2G59
2,030
30
2G51
700
7,400
2SL
1,100
3,530
3,530
RSL
Y15A
700
1,680 170 3,700
2,030
Y18
3,530
3,530
7,400
2SL
1,680 170 3,700
Y15A
RSL
基礎下端
2,030
Y13
C11
RSL
設 計 GL
Y12
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
C11
設 計 GL
Y11
F24A
10,000
25,000
1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。
Y11
Y12
Y13
Y15A
Y18
2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。
Y11
Y12
Y13
Y15A
Y18
3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
軸組図(10)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-21
図面名
吉田 雅一
※ [ ]内符号は居住棟を示す。
< >内符号は食堂棟を示す。
≪ ≫内符号は管理棟を示す。
( No.1)
杭形状図
シルト
界線
道路境
線
路予定
計画道
線
境界
道路
細砂
24
砂質シルト
道路境界線
25
26
27
砂礫
砂混りシルト
28
砂質シルト
29
隣地境
界線
30
隣地境界線
調査位置図
砂混りシルト
250
20,630
19,780
17,750
12
9
砂混りシルト
14
シルト
13
中砂
46
砂混りシルト
9
10
細砂
13
シルト
12
粘土質シルト
3
27
16
16
25
17
22
18
47
19
支持層
礫混り中砂
支持層
礫混り中砂
20
21
50
22
23
23
細砂
25
15
30
37
礫混り中砂
40
中砂
26
細砂
33
18
シルト質微細砂
25
24
20
25
55
26
24
27
砂質シルト
10
19
28
シルト混り細砂
27
18
29
35
30
19
砂質シルト
31
32
32
33
33
34
34
35
35
7
17
シルト質細砂
31
200
200
11
140 60
2,630
1,780
2,030
250
10
2
15
55
23
60
砂質シルト
29
47
50
3
37
支持層
礫混り中砂
40
30
2
シルト混り細砂
13
礫混り中砂
22
KBM± 0.00
14
28
細砂
20
道路境界線
12
3
17
21
250
12
9
中砂
No.2
KBM+0.14m
200
18
8
19
No.1
KBM+0.18m
5
7
16
20
3.22
4
18
シルト混り細砂
10
4
凝灰質粘土
砂質シルト
16
N値 0
ローム
粘土質ローム
6
砂混りシルト
水位
盛 土 礫 混 り ローム
3
18
16
18
2
シルト混り細砂
15
KBM±0.00m
(下 水道 マンホール天端 )
1
土質
1
13,000
14
2
0
3
12
13
設 計 GL
シルト質粘土
9
隣地境界線
設 計 GL
4,750
凝灰質粘土
設 計 GL
5,750
粘土質ローム
シルト混り中砂
11
3
3.20
深度
( No.2)
≪ F27,F28≫
4,750
ローム
8
10
KBM± 0.00
17,750
線
地境界
60
13,000
7
50
19,780
6
40
30
17,750
隣
界線
隣地境界線
隣地境界線
隣地境
5
20
3
3
4
10
1,780
盛土 ローム
1
2
N値 0
12,000
N
水位
180 20
0
土質
200
深度
[ F2,F3]
< F11,F12,F13>
≪ F21,F22,F23,F24,F25,F26≫
2,880
[ F1]
2,030
杭形状図
11
17
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
杭形状図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-22
図面名
吉田 雅一
基 礎 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30
※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。
杭 頭標 準詳 細図
F1配 筋 図
F2配 筋 図
F3配 筋 図
フ-チング上面
7-D13
7-D13
380
7-D13
設 計 GL
380
設 計 GL
380
設 計 GL
7-D13
7-D13
7-D13
フ-チング
1,280
WD32N
40d
40d
1,650
2,030
7-D13
D13@200
1,280
40d
1,650
2,030
7-D13
D13@200
1,280
1,650
2,030
7-D13
D13@200
m
4m
0~
J形溶接部
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P1
250
50
100
7-D19
7-D19
50
250
50
100
7-D19
7-D19
50
250
50
50
100
溶接外端位置マ-ク
7-D19
7-D19
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P2
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P3
鋼管
10mm
余 盛 の 許 容 範 囲 (0~ 6.0mm)
の ど 厚 (α )
300
400
300
300
1,000
400
375
300
500
溶接外端の標準位置
375
1,250
1,000
A断面詳細図
両面J形溶接
SC杭
140
杭上端
110
A
フ-チング下面
7-D19
(7-D13)
7-D19
(7-D13)
D以 上
7-D19
(7-D13)
500
L
7-D19
(7-D13)
140
625
500
500
1,000
500
625
1,000
※( )内は上端筋を示す。
L2
625
1,250
7-D19
(7-D13)
500
500
1,000
500
1,000
7-D19
(7-D13)
500
中詰めコンクリ-ト
625
1,250
※( )内は上端筋を示す。
※ 定着長
※( )内は上端筋を示す。
L2= 40d= 1280mm
D
外殻鋼管コンクリ-ト杭
※ 杭 詳細 図は 参考 図と する。
※ 施 工方 法の 承認 は監 督官に よる 。
プレボーリング拡大根固め工法(1)-居住棟
杭径
杭全長
杭先端位置
上杭種-杭長 + 下杭種-杭長
数
杭頭補強筋
杭 耐 力 (kN/本 )
P1
φ 400
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t6- 6.00m + PHC(A種 )- 12.00m 1本 打 ち × 41set
8-WD32N
1,103
P2
φ 400
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 37set
8-WD32N
1,103
P3
φ 500
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 6set
8-WD32N
1,475
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎リスト(1)-居住棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-23
図面名
吉田 雅一
基 礎 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30
※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。
F11配 筋 図
F12配 筋 図
9-D13
9-D13
500
1,280
250
40d
1,650
2,030
100
50
40d
250
375
9-D19
9-D19
10-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P12
450
600
1,250
450
525
700
9-D19
(9-D13)
9-D19
(9-D13)
875
875
750
1,750
9-D19
(9-D13)
750
1,500
7-D19
(7-D13)
625
625
525
1,750
9-D19
(9-D13)
1,250
13-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P13
1,500
7-D19
(7-D13)
625
9-D13
9-D13
D13@200
1,280
1,650
50
40d
250
100
50
2,030
1,280
1,650
50
50
2,030
100
375
9-D19
9-D19
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P11
9-D13
9-D13
D13@200
7-D13
D13@200
7-D19
7-D19
380
7-D13
50
7-D13
設 計 GL
380
設 計 GL
380
設 計 GL
F13配 筋 図
625
750
1,250
750
875
1,500
※( )内は上端筋を示す。
875
1,750
※( )内は上端筋を示す。
※( )内は上端筋を示す。
プレボーリング拡大根固め工法(2)-食堂棟
杭径
杭全長
杭先端位置
上杭種-杭長 + 下杭種-杭長
数
杭頭補強筋
杭 耐 力 (kN/本 )
P11
φ 500
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(C種 )- 13.00m 1本 打 ち × 4set
8-WD32N
1,475
P12
φ 600
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 5set
10-WD32N
1,886
P13
φ 700
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 3set
13-WD32N
2,340
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎リスト(2)-食堂棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-24
図面名
吉田 雅一
基 礎 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30
※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。
380
100
450
1,280
250
40d
1,650
40d
250
450
50
1,280
2,030
9-D13
D13@200
15-D19
9-D19
12-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P24
600
P24
450
450
600
600
9-D19
(9-D13)
9-D19
(9-D13)
15-D19
(15-D13)
600
450
9-D19
(9-D13)
750
750
1,500
1,500
750
2,700
750
12-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P24
1,500
750
625
9-D13
1,500
1,500
7-D19
(7-D13)
625
1,250
7-D19
(7-D13)
500
500
1,000
500
600
15-D13
750
450
1,650
40d
250
375
7-D19
(7-D13)
7-D19
(7-D13)
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P23
1,250
9-D19
9-D19
9-D19
(9-D13)
500
2,030
1,280
1,650
100
100
375
50
2,030
40d
250
300
9-D13
9-D13
D13@200
9-D19
(9-D13)
400
1,000
9-D19
9-D19
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P22
9-D13
9-D13
D13@200
1,280
1,650
2,030
100
50
7-D19
7-D19
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P21
300
50
40d
250
7-D19
7-D19
9-D13
7-D13
D13@200
1,280
1,650
50
50
100
2,030
7-D13
D13@200
9-D13
380
7-D13
設 計 GL
50
7-D13
380
7-D13
F24A配 筋 図
設 計 GL
50
7-D13
F24配 筋 図
設 計 GL
380
設 計 GL
380
設 計 GL
F23配 筋 図
50
F22配 筋 図
50
F21配 筋 図
500
625
1,000
625
750
1,250
※( )内は上端筋を示す。
750
750
1,500
※( )内は上端筋を示す。
750
750
1,500
※( )内は上端筋を示す。
1,200
750
2,700
※( )内は上端筋を示す。
※( )内は上端筋を示す。
プレボーリング拡大根固め工法(3)-管理棟
杭径
杭全長
杭先端位置
上杭種-杭長 + 下杭種-杭長
数
杭頭補強筋
杭 耐 力 (kN/本 )
P21
φ 400
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 22set
8-WD32N
1,103
P22
φ 500
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 17set
8-WD32N
1,475
P23
φ 600
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 6set
8-WD32N
1,886
P24
φ 600
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(C種 )- 13.00m 1本 打 ち × 4set
2本 打 ち × 4set
12-WD32N
1,886
P25
φ 700
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 5set
9-WD32N
2,340
P26
φ 800
L=18.00m
設 計 GL-19.78m
HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 3set
9-WD32N
2,835
P27
φ 600
L=18.00m
設 計 GL-20.63m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 2本 打 ち × 3set
8-WD32N
1,933
P28
φ 800
L=18.00m
設 計 GL-20.63m
HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 1set
13-WD32N
2,885
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎リスト(3)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-25
図面名
吉田 雅一
基 礎 リ ス ト ( 4 ) - 管 理 棟 1/30
※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。
F25配 筋 図
F26配 筋 図
11-D13
1,230
1,280
800
600
2,000
15-D19
9-D19
P27
450
600
40d
250
11-D19
11-D19
8-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P27
600
50
250
50
100
600
1,280
2,880
40d
1,650
1,280
1,750
250
40d
1,650
525
1,750
11-D13
D13@200
50
700
9-D13
D13@200
11-D13
9-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P26
100
100
525
9-D13
11-D13
11-D19
11-D19
9-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P25
15-D13
50
40d
250
9-D19
9-D19
50
2,030
11-D13
D13@200
1,280
1,650
50
50
100
2,030
9-D13
D13@200
1,130
11-D13
50
9-D13
設 計 GL
2,880
9-D13
F28配 筋 図
設 計 GL
380
設 計 GL
380
設 計 GL
F27配 筋 図
600
450
600
800
2,700
11-D19
(11-D13)
11-D19
(11-D13)
1,000
750
875
1,000
1,750
1,000
1,200
750
1,000
2,700
2,000
※( )内は上端筋を示す。
11-D19
(11-D13)
1,000
2,000
9-D19
(9-D13)
870
1,000
870
1,740
11-D19
(11-D13)
2,000
9-D19
(9-D13)
875
875
1,750
875
600
2,000
15-D19
(15-D13)
1,000
9-D19
(9-D13)
13-WD32N
定 着 長 Lo=1,280(40d)
溶 接 長 lo=140
P28
1,000
2,000
※( )内は上端筋を示す。
※( )内は上端筋を示す。
※( )内は上端筋を示す。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎リスト(4)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-26
図面名
吉田 雅一
基礎梁かぶり厚
( FG 1 ,F G2 )
基 礎 梁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30
1 . 主 筋 : D1 9 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) かぶり厚
+直交梁主筋径
FG 1
FG 2
FG 1 1
F G1 2
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
設 計 GL
4
1
かぶり厚
+直交梁主筋径
かぶり厚
基 礎 梁 人 通 孔 の 補 強 要 領 図
30
設 計 GL
3
30
30
30
設 計 GL
4
2
D
D
かぶり厚
符 号
設 計 GL
基礎梁かぶり厚
( FG 11 , FG 1 2)
3
40d
1,650
1,650
1,650
1,650
あ ば ら 補 強 筋 (a)
水平補強筋
斜め補強筋
550(h)
40
d
( Fc 2 7)
斜め補強筋
50
3
50
1
4
50
3
50
2
4
基 礎 梁 成 (D)
断 面
400
400
50
50
50
50
水平補強筋
400
400
あ ば ら 補 強 筋 (b)
2-D13
2-D13
D/2
D/2
あ ば ら 補 強 筋 (b)
断面寸法
40 0 × 1, 6 50
40 0 × 1 ,6 50
4 00 × 1 ,6 5 0
4 00 × 1 , 65 0
上端筋
6 -D 1 9
3 -D 1 9
5 - D1 9
3- D 19
下端筋
6 -D 1 9
3 -D 1 9
5 - D1 9
3- D 19
あばら筋
- D 13 - @1 50
-D 13 - @2 0 0
-D 1 3- @ 15 0
- D1 3 -@ 20 0
符 号
あ ば ら 補 強 筋 (a )
あ ば ら 補 強 筋 ( b)
水平補強筋
斜め補強筋
腹 筋
8 -D 1 3
8 -D 1 3
8 - D1 3
8- D 13
FG 1 , FG 2 , FG 1 1, FG 12
- D1 3- @ 10 0
- D1 3 -@ 10 0
3- D 16
3- D1 6
基礎梁かぶり厚
(F G2 1 ,F G2 2 )
基 礎 梁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 位 置
全断面
全断面
5
2
D
D
5
中 央
設 計 GL
Y 5A 端
5
3
5
中 央
Y5 A 端
Y1 0 端
設 計 GL
6
4
6
かぶり厚
F G3 3
F G 32
両 端
30
設 計 GL
30
設 計 GL
FG 3 1
かぶり厚
+直交梁主筋径
基 礎 梁 人 通 孔 の 補 強 要 領 図
中 央
Y 10 端
設 計 GL
6
6
30
FG 22
かぶり厚
+直交梁主筋径
30
F G 21
かぶり厚
30
符 号
基礎梁かぶり厚
( F G3 1 ,F G3 2 ,F G3 3 )
5
4
5
5
5
40d
1,650
1,650
1,650
1,650
1,650
あ ば ら 補 強 筋 (a)
水平補強筋
斜め補強筋
40
d
550(h)
3
5
2
5
3
6
3
5
2
5
3
5
斜め補強筋
50
2
5
50
3
5
50
50
5
50
1
5
基 礎 梁 成 (D)
断 面
( Fc 2 7)
500
500
500
50
50
50
50
50
水平補強筋
550
500
あ ば ら 補 強 筋 (b)
2-D13
2-D13
D/2
D/2
あ ば ら 補 強 筋 (b)
5 00 × 1 , 65 0
断面寸法
50 0 × 1, 6 50
50 0 × 1 ,6 50
上端筋
7 -D 2 5
5 -D 2 5
8 - D2 5
5- D 25
1 0- D 25
6 -D 2 5
12 - D2 5
9 - D2 5
5- D 25
1 0 -D 25
下端筋
6 -D 2 5
5 -D 2 5
8 - D2 5
7- D 25
8- D 25
7 -D 2 5
9 - D2 5
8 - D2 5
7- D 25
8 -D 25
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 13 - @2 0 0
- D1 3- @ 15 0
- D 13 - @1 50
- D1 3 -@ 15 0
符 号
あ ば ら 補 強 筋 (a )
あ ば ら 補 強 筋 ( b)
水平補強筋
斜め補強筋
腹 筋
8 -D 1 3
8 -D 1 3
8- D1 3
8 -D 1 3
8- D 13
FG 3 2, F G 33 , F G2 2 , FC G 11
- D1 3- @ 10 0
- D1 3 -@ 10 0
3- D 19
3- D1 9
5 00 × 1 , 65 0
55 0 × 1, 6 50
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎梁リスト(1)-居住棟,食堂棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-27
図面名
吉田 雅一
基礎梁かぶり厚
(F G 41 ,F G 42 ,F G 43 , FG 44 , FG 45 )
基 礎 梁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) D
D
5
3
5
3
5
1
5
全断面
設 計 GL
5
5
5
設 計 GL
両 端
4
中 央
設 計 GL
両 端
5
2
5
中 央
設 計 GL
両 端
5
4
5
3
5
1
5
中 央
設 計 GL
30
中 央
30
設 計 GL
両 端
F G5 4
5
5
5
5
5
5
5
2,500
500
500
5
5
500
500
50
5
5
50
50
50
50
5
50
500
2
5
50
500
4
50
500
50
50
5
50
2
5
50
50
50
5
50
3
50
( Fc 2 7)
50
断 面
50
2,500
1,650
5
1,650
5
2
中 央
かぶり厚
+直交梁主筋径
かぶり厚
FG 5 3
30
設 計 GL
両 端
F G 52
1,650
中 央
1,650
5
1,650
3
30
設 計 GL
30
設 計 GL
両 端
F G5 1
30
全断面
FG 4 5
1,650
全断面
F G 44
30
位 置
FG 4 3
30
FG 42
かぶり厚
+直交梁主筋径
1,650
F G 41
かぶり厚
30
符 号
基礎梁かぶり厚
( FG 5 1, FG 5 2, F G5 3, F G5 4, F G5 5 )
500
500
50 0 × 2 ,5 0 0
50 0 × 1, 6 50
50 0 × 1 ,6 50
上端筋
3 -D 2 5
5 -D 2 5
7 - D2 5
5- D 25
8- D 25
5 -D 2 5
10 - D2 5
5 - D2 5
4- D 25
7 -D 25
5 -D 2 5
9 - D2 5
5- D2 5
1 0- D 25
5 -D 25
下端筋
3 -D 2 5
5 -D 2 5
7 - D2 5
5- D 25
8- D 25
6 -D 2 5
10 - D2 5
10 - D2 5
4- D 25
7 -D 25
5 -D 2 5
8 - D2 5
6- D2 5
1 0- D 25
1 0 -D 25
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 13 - @2 0 0
- D1 3- @ 20 0
- D 13 -@ 2 00
-D 1 3- @1 5 0
- D1 3 -@ 20 0
- D 13 -@ 2 00
-D 1 3- @1 5 0
- D1 3 -@ 1 50
腹 筋
8 -D 1 3
8 -D 1 3
8- D1 3
8 -D 13
1 4- D 13
8- D 13
8 -D 13
8 - D1 3
14 -D 1 3
符 号
F G 55
位 置
全断面
5 0 0 × 1, 6 50
5 0 0 × 1, 6 50
50 0 × 1 ,6 5 0
基 礎 梁 人 通 孔 の 補 強 要 領 図
30
設 計 GL
5 00 × 1 , 65 0
5 00 × 1 , 65 0
5 0 0 × 2, 50 0
断面寸法
5
1
40d
1,650
あ ば ら 補 強 筋 (a)
断 面
斜め補強筋
550(h)
40
d
( Fc 2 7)
斜め補強筋
50
50
1
5
基 礎 梁 成 (D)
水平補強筋
水平補強筋
500
あ ば ら 補 強 筋 (b)
2-D13
2-D13
D/2
D/2
あ ば ら 補 強 筋 (b)
断面寸法
50 0 × 1, 6 50
上端筋
6 -D 2 5
下端筋
6 -D 2 5
符 号
あ ば ら 補 強 筋 (a)
あ ば ら 補 強 筋 (b )
水平補強筋
斜め補強筋
あばら筋
- D 13 - @2 00
FG 53 , F G 54
- D 13 -@ 1 00
-D 1 3- @1 0 0
4- D 19
4- D1 9
腹 筋
8 -D 1 3
FG 4 1, F G 42 , F G4 3 , FG 4 4, F G 45 , F G5 1 , FG 5 2, FG 55 , F B3 1
- D 13 -@ 1 00
-D 1 3- @1 0 0
3- D 19
3- D1 9
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎梁リスト(2)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-28
図面名
吉田 雅一
基 礎 小 梁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30
1 . 主 筋 : D1 9 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) FC G 1
位 置
全断面
基 端
先 端
設 計 GL
30
設 計 GL
F CG 2
3
3
3
3
3
先 端
設 計 GL
3
2
3
3
3
700
3
基 端
30
FB 1
30
符 号
1,650
50
1,650
50
3
500
断 面
50
50
50
50
( Fc 2 7)
400
400
断面寸法
50 0 × 70 0
40 0 × 1 ,6 5 0
上端筋
3 -D 1 9
6 -D 1 9
3 - D1 9
5- D 19
3- D 19
下端筋
3 -D 1 9
3 -D 1 9
3 - D1 9
3- D 19
3- D 19
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
腹 筋
2 -D 1 0
8 - D1 3
8- D 13
4 00 × 1, 65 0
基 礎 小 梁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) FB 12
FB 1 3
FC B 11
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
3
基 端
4
2
4
4
4
設 計 GL
3
600
3
全断面
先 端
設 計 GL
30
設 計 GL
30
設 計 GL
3
550
3
30
設 計 GL
30
設 計 GL
F C G1 2
F CG 11
30
F B 11
30
符 号
1,650
1,650
350
1,650
350
1,650
3
3
3
断 面
350
350
450
50
50
3
50
50
50
50
3
50
3
50
( Fc 2 7)
400
断面寸法
35 0 × 55 0
35 0 × 6 00
3 50 × 1 ,6 5 0
3 50 × 1 , 65 0
上端筋
3 -D 1 9
3 -D 1 9
3 - D1 9
3- D 19
6- D 25
4 -D 2 5
3 - D2 5
下端筋
3 -D 1 9
6 -D 1 9
3 - D1 9
3- D 19
4- D 25
4 -D 2 5
3 - D2 5
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 13 - @2 0 0
-D 1 3- @ 20 0
- D1 3 -@ 20 0
- D 13 -@ 2 00
-D 1 3- @2 0 0
2 -D 1 0
8 - D1 3
8- D 13
8 -D 13
8 - D1 3
腹 筋
4 5 0 × 1, 6 50
40 0 × 1 ,6 50
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎小梁リスト(1)-居住棟,食堂棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-29
図面名
吉田 雅一
基 礎 小 梁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 5
3
3
3
5
5
3
5
1
3
5
3
50
50
50
50
400
C 1 6 端
設 計 GL
400
両 端
5
1
3
3
3
5
3
中 央
設 計 GL
全断面
4
4
4
4
4
設 計 GL
30
中 央
30
設 計 GL
C 15 端
30
C1 5 端
4
400
1,650
3
5
中 央
600
5
C 1 4 端
F B2 6
600
3
600
3
中 央
設 計 GL
30
設 計 GL
両 端
FB 2 5
600
C 2 , C5 , C 10 端
50
中 央
F B2 4
50
C 1, C6 , C 9 端
FB 23
600
位 置
F B2 2
30
FB 21
30
符 号
400
400
断 面
( Fc 2 7)
50
50
4
400
※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。
※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。
※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。
40 0 × 6 00
4 00 × 60 0
40 0 × 6 00
断面寸法
4 0 0 × 60 0
40 0 × 6 00
4 00 × 1 , 65 0
上端筋
3 -D 1 9
3 -D 1 9
5 - D1 9
5- D 19
3- D 19
5 -D 1 9
3 - D1 9
6 - D1 9
6- D 19
3 -D 19
3 -D 1 9
4 - D1 9
4- D1 9
4- D 19
下端筋
3 -D 1 9
5 -D 1 9
3 - D1 9
3- D 19
5- D 19
3 -D 1 9
5 - D1 9
3 - D1 9
3- D 19
5 -D 19
3 -D 1 9
4 - D1 9
8- D1 9
4- D 19
あばら筋
-D 13 - @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
-D 1 3- @2 0 0
- D 13 -@ 2 00
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
腹 筋
2 -D 1 0
2- D 10
2 - D1 0
2 -D 10
2 - D1 0
8- D 13
FB 3 3
F B4 0
3
5
4
3
中 央
設 計 GL
5
5
中 央
設 計 GL
5
1
全断面
3
1,450
( Fc 2 7)
50
50
400
500
※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。
400
4 00 × 6 0 0
40 0 × 1 ,6 5 0
50 0 × 1, 6 50
5
5
5
50
50
5
5
5
50
50
3
50
500
4
50
2
4
4
50
50
4
2,500
2,500
400
500
4 00 × 2 , 50 0
50
400
40 0 × 8 00
設 計 GL
5
2,500
50
5
断 面
断面寸法
両 端
30
設 計 GL
両 端
30
全断面
4
50
4
設 計 GL
4
4
1,650
3
4
4
設 計 GL
中 央
230
3
両 端
50
4
全断面
F B 32
30
C 3 , C4 端
800
4
中 央
設 計 GL
30
設 計 GL
C2 , C 5 端
F B3 1
30
中 央
FB 3 0
1,650
両 端
F B 29
600
位 置
F B2 8
30
F B 27
30
符 号
550
5 0 0 × 2, 5 00
55 0 × 2 ,5 0 0
5 00 × 1 , 45 0
上端筋
4 -D 2 2
4 -D 2 2
3 - D1 9
3- D 19
5- D 19
4 -D 2 2
4 - D2 2
4 - D2 2
3- D 22
5 -D 25
5 -D 2 5
6 - D2 5
5- D2 5
4- D 25
下端筋
4 -D 2 2
8 -D 2 2
3 - D1 9
5- D 19
3- D 19
4 -D 2 2
4 - D2 2
6 - D2 2
3- D 22
5 -D 25
1 0 -D 2 5
5 - D2 5
1 0- D2 5
4- D 25
あばら筋
-D 13 - @2 00
- D1 3 -@ 20 0
- D 13 - @2 00
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
- D 13 -@ 2 00
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
腹 筋
2 -D 1 0
2- D 10
8 -D 1 3
8 - D1 3
1 4 -D 13
14 - D1 3
1 4- D 13
6- D 13
符 号
F CG 2 1
基 端
先 端
30
設 計 GL
全断面
6
6
6
設 計 GL
3
1,650
1,650
6
6
30
位 置
F C G2 2
断 面
50
3
600
50
50
50
( Fc 2 7)
400
断面寸法
60 0 × 1 ,6 50
4 00 × 1 ,6 5 0
上端筋
1 2 -D 2 5
6 -D 2 5
3 - D2 5
下端筋
6 -D 2 5
6 -D 2 5
3 - D2 5
あばら筋
-D 13 - @2 00
-D 1 3- @ 20 0
腹 筋
8 -D 1 3
8 - D1 3
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
基礎小梁リスト(2)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-30
図面名
吉田 雅一
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C6A
C7
C8
C9
C10
C11
C12
C13
C14
C15
C16
86,500
5,750
10,500
10,000
5,400
75
350
400
5,000
5,750
5,750
5,750
5,750
75
350
350
350
350
350
75
350
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG42)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
(FG41)
G41
G41
G41
G41
G41
G41
G41
G42
G41
G41
G41
G41
G41
G41
G41
G42
C16
C16
C16
C16
C16
(FG52)
G57
(FG52)
G57
(FG52)
G57
(FG52)
G57
(FG52)
G57
(FG52)
(FG52)
C12
(FG44)
G42
Y17
G41
G41
Y15A
2,300
G41
75
25,000
G59
(FG52)
G59
(FG52)
G59
(FG52)
G59
8,700
G41
C11
(FG41)
G41
350
350
Y15
管理棟
C16
(FG41)
75
Y13
4,000
C11
G41
350
G51
(FG51)
G51
C11
(FG41)
G41
350
(FG41)
G41
(FG51)
G51
C11
(FG41)
G41
G41
C16
(FG41)
G41
(FG51)
G51
C11
(FG41)
350
C16
(FG41)
G41
(FG51)
G51
C11
(FG41)
G41
350
C16
(FG41)
G41
(FG55)
G51
(FG55)
G51
(FG55)
C11
C16
(FG41)
G41
G41
(FG41)
75
C16
(FG41)
75
C11
(FG41)
G41
75
G51
(FG51)
C13
G41
400
C11
G60
(FG53)
G51
(FG55)
G42
C11
(FG41)
G41
(FG42)
(FG42)
G58
(FG51)
(FG52)
2,000
C12
(FG42)
75
Y12
C11
G44
G51
(FG55)
4,000
C12
C11
(FG42)
C11
(FG44)
G43
75
350
C13
(FG45)
G41
75
350
G56
(FG54)
G56
(FG54)
(FG51)
C13
G41
C11
(FG42)
G41
(FG52)
G41
G59
G44
(FG52)
G43
R階 の み
C11
(FG42)
G41
G59
G44
C11
G41
(FG52)
(FG41)
G59
(FG43)
C13
G41
C11
(FG42)
75
(FG45)
C12
C11
(FG42)
75
G58
(FG51)
G52
(FG52)
75
(FG51)
(FG51)
(FG43)
C12
C11
(FG42)
75
C11
(FG41)
G41
350
75
C14
(FG41)
G56
75
G41
G54
G54
C14
(FG43)
G41
75
(FG53)
G41
(FG53)
G41
(FG42)
C11
G53
(FG51)
8,000
G41
C11
75
C11
G41
700
G41
G51
(FG51)
(FG42)
C11
Y13
C11
(FG42)
G51
G41
C11
75
Y14
(FG42)
75
G41
G51
C11
75
25,000
Y15
(FG51)
4,000
C11
(FG42)
G53
(FG42)
75
Y16
4,000
2,300
75
Y17
C12
(FG44)
C16
75
C12
C16
Y18
6,000
C12
G57
C12
G53
(FG52)
G53
(FG53)
G53
(FG53)
G53
C15
G51
C12
(FG51)
C15
G51
C15
(FG55)
C15
G55
C15
(FG52)
G52
(FG51)
75
350
5,000
3,000
(FG41)
6,000
8,300
5,000
7,000
(FG41)
(FG55)
C15
350
(FG51)
Y18
350
G51
75
75
5,100
10,000
5,750
11,000
5,750
75
5,750
G57
5,000
Y12
75
Y11
(FG21)
75
G22
C2A
(FG22)
G22
75
(FG22)
G22
C2
C3
(FG21)
G22
C3
G22
C3
G34
(FG33)
G34
(FG33)
G34
(FG32)
G33
(FG32)
12,000
C1
食堂棟
(FG21)
G22
75
Y6B
350
G31
8,000
(FG31)
C1
(FG22)
G32
Y10
350
75
75
75
(FG32)
2,300
75
C2
75
5,000
14,300
G21
75
5,000
C3
(FG22)
G21
350
4,000
5,300
C1
C3
(FG22)
G21
75
Y5A
C2
(FG21)
(FG22)
C3
G21
350
4,000
75
4,000
75
75
4,000
22,000
A4
B1
B2
B3
5,300
B4
B5
B6
A14
柱 ・ 梁 キ ー プ ラ ン S=1/150
※ ( ) 内 は 基礎 梁 を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/150
A3
1/300
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
柱・梁キープラン
一 級 建 築 士 第 178682号
S-31
図面名
吉田 雅一
柱・梁接合部範囲
柱 リ ス ト ( 1 ) - 食 堂 棟 1/30
~
パネルゾーンの
フープ範囲
Y10
1 . 主 筋 : D 2 5( SD 3 45 )
2 . H O O P : D 13 ( SD 29 5 A) , U 12 . 6( SB P D1 27 5 /1 4 20 :ウ ル ボ ン )
3 . パ ネ ル ゾ ー ン 部 フ ー プ : □ - D1 3 -@ 1 00
Y5A
B1
~
B6
柱
符 号
C1
C2
C2 A
C3
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
5
5
5
5
5
800
5
5
6
800
5
800
2階断面
7
800
5
梁
5
( Fc 2 7)
5
7
6
5
700
700
700
700
断面寸法
7 00 × 8 0 0
7 0 0 × 80 0
70 0 × 8 00
70 0 × 8 00
主 筋
1 6 -D 25
20 -D 2 5
18 - D2 5
1 6- D 25
帯 筋
- D1 3- @ 10 0
- D1 3 -@ 1 00
-D 13 - @1 00
-D 1 3- @1 0 0
8
8
9
9
7
800
5
800
5
800
1階断面
7
8
8
800
6
7
( Fc 2 7)
6
8
8
7
700
700
700
700
断面寸法
7 00 × 8 0 0
7 0 0 × 80 0
70 0 × 8 00
70 0 × 8 00
主 筋
1 8 -D 25
28 -D 2 5
30 - D2 5
2 4- D 25
帯 筋
- D1 3- @ 10 0
- D1 3 -@ 1 00
- U1 2. 6 -@ 10 0
-D 1 3- @1 0 0
柱・梁接合部範囲
柱 リ ス ト ( 2 ) - 管 理 棟 1/30
~
Y12
C1
位 置
全断面
全断面
柱 脚
柱 頭
4
4
6
8
6
800
6
700
2階断面
C13
8
柱
C14
C1 5
C1 6
全断面
全断面
全断面
6
8
~ C16
梁
4
5
5
4
4
800
C12
800
C 11
800
符 号
4
パネルゾーンの
フープ範囲
Y18
1 . 主 筋 : D 2 5( SD 3 45 ), D 2 2( SD 3 45 )
2 . H O O P : D 13 ( SD 29 5 A)
3 . パ ネ ル ゾ ー ン 部 フ ー プ : □ - D1 3 -@ 1 00
( Fc 2 7)
6
8
6
4
800
800
700
700
断面寸法
7 00 × 7 0 0
8 0 0 × 80 0
8 00 × 80 0
7 00 × 8 0 0
7 0 0 × 80 0
主 筋
1 2 -D 22
20 -D 2 5
2 8 -D 2 5
1 8 -D 25
12 -D 2 5
帯 筋
- D1 3- @ 10 0
- D1 3 -@ 1 00
- D1 3 -@ 10 0
- D1 3 -@ 10 0
- D 13 -@ 1 00
6
9
(3)
9
(3)
8
8
4
5
5
800
6
6
9
800
4
800
4
700
1階断面
9
800
6
6
4
6
4
5
5
700
700
800
4
( Fc 2 7)
6
700
6
9
9
6
4
800
800
800
700
700
6
700
※ )は 2段 筋 を 示 す 。
断面寸法
7 00 × 7 0 0
8 0 0 × 80 0
主 筋
1 6 -D 22
20 -D 2 5
帯 筋
- D1 3- @ 10 0
- D1 3 -@ 1 00
8 00 × 80 0
34 - D2 5
3 0- D 25
- D1 3 -@ 10 0
7 00 × 8 0 0
7 0 0 × 80 0
70 0 × 7 00
1 8 -D 25
12 -D 2 5
1 8- D2 2
- D1 3 -@ 10 0
- D 13 -@ 1 00
-D 13 - @1 0 0
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
柱リスト
一 級 建 築 士 第 178682号
S-32
図面名
吉田 雅一
大 梁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30
1 . 主 筋 : D1 6 (S D 29 5A )
2 . S T P : D1 0( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) ※ ス ラ ブ 受 け 筋 は 、 D 13 以 上 を 配 筋 す る こ と 。
符 号
G1
G2
G3
G3A
G11
G1 2
G1 2A
G 13
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
2
2
200
2
2
200
200
200
600
600
2
2
2
2
2
2
200
2
2
2
2
200
200
200
断面寸法
20 0 × 60 0
20 0 × 9 00
2 00 × 9 00
2 00 × 6 0 0
2 0 0 × 60 0
20 0 × 85 0
20 0 × 6 00
2 00 × 6 00
上端筋
4 -D 1 6
4 -D 1 6
4 - D1 6
4- D 16
4- D 16
4 -D 1 6
4 - D1 6
4 - D1 6
下端筋
4 -D 1 6
4 -D 1 6
4 - D1 6
4- D 16
4- D 16
4 -D 1 6
4 - D1 6
4 - D1 6
あばら筋
- D 10 - @2 00
-D 10 - @2 0 0
-D 1 0- @ 20 0
- D1 0 -@ 20 0
- D1 0 -@ 2 00
- D 10 - @2 00
-D 1 0- @2 0 0
-D 1 0- @ 20 0
腹 筋
4 -D 1 3
8 -D 1 3
8 - D1 3
4- D 13
4- D 13
8 -D 1 3
4 - D1 3
4 - D1 3
( Fc 2 7)
2
2
2
2
200
200
断面寸法
20 0 × 90 0
上端筋
2
2
2
2
2
2
200
200
20 0 × 9 00
2 00 × 9 50
2 00 × 9 5 0
4 -D 1 6
4 -D 1 6
4 - D1 6
下端筋
4 -D 1 6
4 -D 1 6
あばら筋
- D 10 - @2 00
腹 筋
8 -D 1 3
2
2
2
2
200
950
2
2
950
950
900
900
2階断面
2
2
2
2
950
2
2
2
2
900
2
2
950
2
2
2
2
2
2
200
200
200
2 0 0 × 90 0
20 0 × 95 0
20 0 × 9 50
2 00 × 9 50
4- D 16
4- D 16
4 -D 1 6
4 - D1 6
4 - D1 6
4 - D1 6
4- D 16
4- D 16
4 -D 1 6
4 - D1 6
4 - D1 6
-D 10 - @2 0 0
-D 1 0- @ 20 0
- D1 0 -@ 20 0
- D1 0 -@ 1 00
- D 10 - @1 00
-D 1 0- @1 0 0
-D 1 0- @ 10 0
8 -D 1 3
8 - D1 3
8- D 13
8- D 13
8 -D 1 3
8 - D1 3
8 - D1 3
大梁かぶり厚
( G2 1, G 22 )
大 梁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 位 置
全断面
全断面
4
( Fc 2 7)
D
両 端
4
中 央
5
2
5
4
5
5
450
G33
Y1 0 端
中 央
7
2
7
4
1
7
7
中 央
Y5 A 端
かぶり厚
G 34
Y 10 端
7
1
7
2
7
4
450
7
4
7
7
1,100
4
Y 5A 端
7
700
700
R階断面
G3 2
G 31
かぶり厚
+直交梁主筋径
中 央
Y 5 A 端
7
7
7
1
7
Y1 0 端
7
2
450
7
1,100
G2 2
かぶり厚
+直交梁主筋径
1,100
G2 1
かぶり厚
700
符 号
大梁かぶり厚
( G3 1, G 32 ,G 3 3, G 34 )
D
( Fc 2 7)
900
900
2
2
R階断面
2
2
2
2
2
2
600
2
2
2
2
850
2
2
600
2
2
600
2
2
600
7
700
700
※ ○ 印 付 き は 定 着 長 さ を Lo/4+20d以 上 と す る 。
断面寸法
45 0 × 70 0
45 0 × 7 00
上端筋
4 -D 2 2
4 -D 2 2
7 - D2 2
5- D 22
7- D 22
9 -D 2 2
11 - D2 2
8 - D2 2
9- D 22
1 1 -D 22
7 -D 2 2
7 - D2 2
9- D2 2
下端筋
4 -D 2 2
4 -D 2 2
5 - D2 2
5- D 22
7- D 22
8 -D 2 2
7 - D2 2
7 - D2 2
1 1- D 22
7 -D 22
7 -D 2 2
8 - D2 2
7- D2 2
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 13 - @2 0 0
- D1 3- @ 20 0
- D 13 - @2 00
- D1 3 -@ 15 0
-D 1 3- @1 5 0
腹 筋
2 -D 1 0
2 -D 1 0
2- D1 0
4 -D 1 0
4- D 10
4 - D1 0
( Fc 2 7)
450
450
6
6
6
1
6
6
6
4
6
4
6
5
6
1
6
6
6
2
6
2
6
3
5
450
6
6
6
600
1,100
1
5
4
6
3
1,100
4
6
3
70 0 × 1 ,1 0 0
700
700
2階断面
5
700
5
1
7 00 × 1 , 10 0
1,100
4
1
4
1
60 0 × 1, 1 00
4 50 × 7 0 0
700
700
断面寸法
45 0 × 70 0
45 0 × 7 00
上端筋
5 -D 2 5
5 -D 2 5
6 - D2 5
5- D 25
9- D 25
9 -D 2 5
12 - D2 5
10 - D2 5
1 0- D 25
1 1 -D 25
8 -D 2 5
8 - D2 5
9- D2 5
下端筋
4 -D 2 5
4 -D 2 5
6 - D2 5
5- D 25
6- D 25
7 -D 2 5
6 - D2 5
6 - D2 5
7- D 25
6 -D 25
6 -D 2 5
6 - D2 5
6- D2 5
あばら筋
- D 13 - @1 50
-D 13 - @1 5 0
- D1 3- @ 10 0
- D 13 - @2 00
- D1 3 -@ 15 0
-D 1 3- @1 5 0
腹 筋
2 -D 1 0
2 -D 1 0
2- D1 0
4 -D 1 0
4- D 10
4 - D1 0
4 50 × 7 0 0
7 00 × 1 , 10 0
60 0 × 1, 1 00
70 0 × 1 ,1 0 0
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
大梁リスト(1)-居住棟,食堂棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-33
図面名
吉田 雅一
大梁かぶり厚
( G 41 , G4 2, G 43 ,G 4 4)
大 梁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) かぶり厚
+直交梁主筋径
3
5
5
5
R階断面
( Fc 2 7)
5
450
45 0 × 7 00
両 端
中 央
4
3
4
3
4
5
5
500
断面寸法
中 央
5
900
3
5
両 端
両 端
Y 1 4, Y 1 8 端
中 央
4
4
450
4 50 × 70 0
5 0 0 × 95 0
中 央
Y1 5 , Y1 6 端
5
5
5
4
5
5
5
500
500
5 00 × 9 0 0
G53
900
4
5
4
中 央
かぶり厚
G5 2
950
3
両 端
中 央
700
4
両 端
G51
700
中 央
G 44
かぶり厚
+直交梁主筋径
900
G4 3
G 42
両 端
位 置
D
D
かぶり厚
G4 1
符 号
大梁かぶり厚
(G 51 , G5 2, G 53 , G5 4, G 55 ,G 5 6, G 57 ,G 5 8, G5 9 ,G 6 0)
500
50 0 × 9 00
5 00 × 9 0 0
上端筋
4 -D 2 2
3 -D 2 2
9 - D2 2
5- D 22
1 0- D 22
5 -D 2 2
4- D 22
3 -D 22
4 -D 2 2
5- D2 2
5- D 22
9 -D 22
下端筋
4 -D 2 2
3 -D 2 2
5 - D2 2
8- D 22
5- D 22
9 -D 2 2
4- D 22
3 -D 22
4 -D 2 2
5- D2 2
5- D 22
5 -D 22
あばら筋
-D 13 - @2 00
- D1 3- @ 20 0
- D 13 -@ 2 00
- D1 3 -@ 20 0
-D 13 - @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
腹 筋
2 -D 1 0
4- D1 0
4 -D 10
2- D 10
4 -D 1 0
4- D 10
5
( Fc 2 7)
2
5
450
5
5
5
5
500
4
3
4
3
5
450
3
5
4
3
4
3
5
5
5
2
5
5
5
500
900
5
900
5
5
1,100
2階断面
5
900
700
5
5
700
5
850
5
4
5
500
500
500
断面寸法
45 0 × 7 00
上端筋
5 -D 2 2
9 - D2 5
5- D 25
1 0- D 25
5 -D 2 5
10 - D2 5
5 - D2 5
4- D 25
3 -D 25
4 -D 2 5
3 - D2 5
5- D2 5
5- D 25
7 -D 25
下端筋
5 -D 2 2
7 - D2 5
5- D 25
1 0- D 25
8 -D 2 5
5 - D2 5
5 - D2 5
4- D 25
3 -D 25
4 -D 2 5
3 - D2 5
5- D2 5
5- D 25
5 -D 25
あばら筋
-D 13 - @2 00
- D1 3- @ 20 0
- D 13 -@ 1 50
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 15 0
-D 13 - @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
腹 筋
2 -D 1 0
4- D1 0
4 -D 10
2 - D1 0
2- D 10
4 -D 1 0
4- D 10
符 号
G5 4
中 央
6
4
Y1 7 端
中 央
Y 18 端
3
3
4
2
3
3
4
両 端
中 央
5
2
5
( Fc 2 7)
450
2
6
5
5
6
G 59
G5 8
中 央 , Y 1 8 端
Y1 5A 端
5 00 × 9 0 0
両 端
中 央
G60
両 端
両 端
中 央
中 央
900
1,100
R階断面
50 0 × 9 00
G 57
G5 6
700
6
4 50 × 70 0
50 0 × 8 50
G55
両 端
位 置
5 0 0 × 1, 1 00
5 00 × 9 0 0
500
700
50 0 × 9 00
6 -D 2 2
3 - D2 2
3- D 22
6- D 22
7 -D 2 2
5 - D2 2
下端筋
6 -D 2 2
8 -D 2 2
3 - D2 2
3- D 22
4- D 22
5 -D 2 2
5 - D2 2
あばら筋
-D 13 - @1 50
- D1 3 -@ 20 0
-D 13 - @2 00
腹 筋
4 -D 1 0
2- D 10
4 -D 1 0
6
3
3
4
2
3
3
4
5
4
5
5
2階断面
( Fc 2 7)
5
450
6
6
5
4
2
900
1,100
700
6
2
4
5
500
5
3
6
2
6
6
6
6
3
2
4
4
450
500
700
70 0 × 1 ,1 00
50 0 × 9 00
4 50 × 7 0 0
5 00 × 9 0 0
2
6
6
800
600
断面寸法
6
1,100
1 0 -D 2 2
1,100
上端筋
700
4 50 × 7 0 0
900
70 0 × 1 ,1 00
断面寸法
60 0 × 1 ,1 0 0
4 5 0 × 70 0
8 0 0 × 1, 10 0
上端筋
8 -D 2 5
6 -D 2 5
3 - D2 5
3- D 25
6- D 25
5 -D 2 5
4 - D2 5
10 - D2 5
5- D 25
6 -D 25
3 -D 2 5
8 - D2 5
6- D2 5
9- D 25
6 -D 25
下端筋
6 -D 2 5
6 -D 2 5
3 - D2 5
3- D 25
4- D 25
5 -D 2 5
4 - D2 5
5 - D2 5
5- D 25
6 -D 25
4 -D 2 5
6 - D2 5
6- D2 5
6- D 25
8 -D 25
あばら筋
-D 13 - @1 50
- D1 3 -@ 15 0
-D 13 - @2 00
- D1 3- @ 20 0
- D 13 -@ 1 50
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 1 50
腹 筋
4 -D 1 0
2- D 10
4 -D 1 0
4- D1 0
2 -D 10
4 - D1 0
4- D 10
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
大梁リスト(2)-管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-34
図面名
吉田 雅一
小 梁 リ ス ト ( 1 ) - 食 堂 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5)
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 3
3
3
( Fc 2 7)
3
3
3
350
全断面
3
600
断 面
3
全断面
3
3
350
先 端
3
3
350
300
基 端
3
3
3
4
3
300
基 端
4
CG 12
C G 11
5
5
3
全断面
先 端
5
5
5
基 端
4
3
6
6
6
5
300
全断面
先 端
6
6
4
3
6
400
400
550
500
30 0 × 60 0
35 0 × 5 50
3- D 19
3 -D 1 9
4 - D1 9
6 - D1 9
3- D 19
1 0 -D 25
5 -D 2 5
4 - D2 5
1 2- D2 2
6- D 22
4 -D 22
3- D 19
3 -D 1 9
4 - D1 9
6 - D1 9
3- D 19
1 0 -D 25
5 -D 2 5
3 - D2 5
1 2- D2 2
6- D 22
3 -D 22
- D1 3 -@ 20 0
- D 13 - @2 00
-D 1 3- @2 0 0
2- D 10
2 -D 1 0
断面寸法
35 0 × 55 0
35 0 × 6 00
上端筋
3 -D 1 9
3 -D 1 9
6 - D1 9
3- D 19
下端筋
3 -D 1 9
6 -D 1 9
6 - D1 9
3- D 19
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 13 - @2 0 0
2 -D 1 0
腹 筋
C G1 4
C G1 3
600
3
3
B 2, B5 端
600
3
550
3
中 央
B1 , B 6 端
C B1 1
700
全断面
B 15
600
全断面
B1 4
700
位 置
B13
600
B1 2
550
B1 1
600
符 号
3 00 × 6 0 0
3 00 × 6 0 0
40 0 × 6 00
5 5 0 × 70 0
4 0 0 × 60 0
5 00 × 7 0 0
- D1 3- @ 20 0
- D 13 -@ 1 50
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3- @ 15 0
- D 13 -@ 2 00
2- D1 0
2 -D 10
2 - D1 0
2- D1 0
2 -D 10
小 梁 リ ス ト ( 2 ) - 管 理 棟 1/30
1 . 主 筋 : D2 2 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5) , D1 6 (S D 29 5A )
2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A )
3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A )
4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 3
5
3
5
3
中 央
5
3
3
5
600
3
両 端
断 面
( Fc 2 7)
両 端
3
3
3
5
400
400
断面寸法
中 央
40 0 × 6 00
中 央
C 3, C 5 端
C4 端
3
3
5
3
5
3
400
中 央
C 1 0, C 1 5 端
3
3
5
3
5
3
400
両 端
中 央
4
4
4
4
4
400
40 0 × 6 00
4 00 × 60 0
C 9, C1 6 端
B26
600
C2 , C 5 端
B 25
600
中 央
600
C 1 , C 6 端
位 置
B24
B2 3
600
B22
B2 1
600
符 号
400
4 00 × 6 0 0
4 0 0 × 60 0
40 0 × 6 00
上端筋
3 -D 1 9
3 -D 1 9
5 - D1 9
5- D 19
3- D 19
3 -D 1 9
3 - D1 9
3 - D1 9
3- D 19
5 -D 19
3 -D 1 9
3 - D1 9
5- D1 9
4- D 19
4 -D 19
下端筋
3 -D 1 9
5 -D 1 9
3 - D1 9
3- D 19
5- D 19
3 -D 1 9
5 - D1 9
3 - D1 9
5- D 19
3 -D 19
3 -D 1 9
5 - D1 9
3- D1 9
4- D 19
8 -D 19
あばら筋
-D 13 - @2 0 0
- D1 3 -@ 20 0
-D 13 - @2 00
- D1 3 -@ 20 0
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 2 00
腹 筋
2 -D 1 0
2- D 10
2 -D 1 0
2- D 10
2 - D1 0
2- D 10
位 置
全断面
B29
中 央
両 端
中 央
C5 端
4
3
3
5
断 面
( Fc 2 7)
4
2
4
3
5
3
中 央
Y 13 , Y 17 端
Y 15 端
4
4
4
2
3
4
1
4
2
4
350
400
400
5
5
400
B 32
C 3 端
中 央
5
5
5
5
500
中 央
4
4
4
2
4
400
35 0 × 60 0
上端筋
3 -D 1 9
4 -D 2 2
4 - D2 2
3- D 19
3- D 19
5 -D 1 9
4 - D2 2
4 - D2 2
6- D 22
1 0 -D 22
5 -D 2 2
5 - D2 2
4- D2 2
4- D 22
下端筋
3 -D 1 9
4 -D 2 2
6 - D2 2
3- D 19
5- D 19
3 -D 1 9
4 - D2 2
5 - D2 2
6- D 22
1 0 -D 22
5 -D 2 2
5 - D2 2
4- D2 2
6- D 22
あばら筋
- D 13 - @2 00
-D 1 3- @2 0 0
- D1 3 -@ 2 00
-D 1 3- @ 20 0
- D 13 - @2 00
- D1 3- @ 20 0
腹 筋
2 -D 1 0
2 - D1 0
2- D 10
2 - D1 0
2 -D 1 0
2- D1 0
基 端
4 00 × 6 0 0
先 端
5
600
5
5
断 面
50 0 × 60 0
4 00 × 6 00
C B 21
位 置
( Fc 2 7)
4 0 0 × 60 0
両 端
断面寸法
符 号
40 0 × 6 50
C2 端
5
5
600
4
600
3
C 4, C6 端
B3 1
B 30
600
B 28
600
B2 7
600
符 号
5
5
5
500
断面寸法
50 0 × 6 00
上端筋
1 0 -D 2 2
5 -D 2 2
下端筋
1 0 -D 2 2
5 -D 2 2
あばら筋
-D 13 - @2 00
腹 筋
2 -D 1 0
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
小梁リスト-食堂棟,管理棟
一 級 建 築 士 第 178682号
S-35
図面名
吉田 雅一
壁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30
W1 5 B
W1 5C
断 面
断 面
断 面
( Fc 2 7)
( F c2 7 )
( F c2 7)
120
W 20 C
W2 0D
E W1 8
EW 20
EW 2 0A
150
200
200
180
200
200
200
K W2 0
200
W2 0
壁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30
200
W15
200
W1 2
壁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30
150
200
200
150
縦 筋
D1 0 @2 00 シ ン グ ル
D 10 @2 0 0 ダ ブ ル チ ド リ
D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル
D1 3 @1 0 0 ダ ブ ル
縦 筋
D1 0 @2 00 ダ ブ ル チ ド リ
縦 筋
D1 0@ 2 00 ダ ブ ル チ ド リ
D 13 @2 0 0 ダ ブ ル
D 1 3@ 10 0 ダ ブ ル
D 13 @1 5 0 ダ ブ ル
D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル
D 13 @1 0 0 ダ ブ ル
横 筋
D1 0 @2 00 シ ン グ ル
D 10 @2 0 0 ダ ブ ル チ ド リ
D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル
D1 3 @1 5 0 ダ ブ ル
横 筋
D1 0 @2 00 ダ ブ ル チ ド リ
横 筋
D1 0@ 2 00 ダ ブ ル チ ド リ
D 13 @2 0 0 ダ ブ ル
D 1 3@ 20 0 ダ ブ ル
D 13 @1 5 0 ダ ブ ル
D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル
D 13 @1 0 0 ダ ブ ル
D1 0@ 6 00
D 10 @ 60 0
巾止め
D 10 @ 1, 00 0
D1 0 @1 ,0 0 0
D1 0 @9 00
D 1 0@ 90 0
D 10 @ 1, 0 00
巾止め
開
口
補
強
縦筋
2- D 13
2 -D 1 6
横筋
2- D 13
2 -D 1 6
斜筋
2- D 13
2 -D 1 3
2- D 13
2 -D 1 6
端部補強筋
1 -D 1 3
縦筋
2 - D1 3
横筋
2 - D1 3
斜筋
2 - D1 3
端部補強筋
2 - D1 3
開
口
補
強
2- D 16
巾止め
縦筋
2 - D1 3
2- D 16
横筋
2 - D1 3
2- D 16
斜筋
2 - D1 3
2- D 13
端部補強筋
2 - D1 3
2- D 16
開
口
補
強
構造スリット(完全スリット型)要領図
2 - D1 6
開口補強要領図
[食 堂 棟 , 管 理 棟 ]
40d
シー リン グ
柱
250 30 250
シ ーリ ング
D10@400( 防錆 処理 )
完 全ス リット
D10@400(防 錆処 理)
完全 スリ ット
40d
250 30 250
耐 火ス リッ ト材 (既 製品 )
梁
耐火 スリ ット 材( 既製 品)
40
d
40
d
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
壁リスト
一 級 建 築 士 第 178682号
S-36
図面名
吉田 雅一
ス ラ ブ リ ス ト - 居 住 棟
符 号
スラブ厚
S1
18 0
S2
18 0
S3
18 0
C S1
18 0
C S2
18 0
FC S1
18 0
FC S2
18 0
土間
コンクリート
15 0
ス ラ ブ リ ス ト - 食 堂 棟
短辺方向
位 置
端 部
中 央
長辺方向
Lx /4
端 部
中 央
上端筋
D1 3@ 15 0
D 13 @ 2 00
下端筋
D1 3@ 15 0
D 10 ・D 1 3@ 2 0 0
上端筋
D1 3@ 20 0
D 13 @ 2 00
下端筋
D1 3@ 20 0
D 10 ・D 1 3@ 2 0 0
上端筋
D 1 0・ D1 3 @ 20 0
D 10 ・D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D 1 0・ D1 3 @ 20 0
D 10 @ 2 00
上端筋
D1 3@ 20 0
D 10 @ 2 00
下端筋
D1 0@ 20 0
D 10 @ 2 00
上端筋
D1 3@ 15 0
D 10 @ 2 00
下端筋
D1 0@ 15 0
D 10 @ 2 00
上端筋
D1 3@ 20 0
D 10 @ 2 00
下端筋
D1 0@ 20 0
D 10 @ 2 00
上端筋
D1 3@ 15 0
D 10 @ 2 00
下端筋
D1 0@ 15 0
D 10 @ 2 00
上端筋
D1 0@ 20 0
D 10 @ 2 00
下端筋
-
-
屋根スラブ出隅・入隅部補強
備 考
L x /4
符 号
スラブ厚
S 11
18 0
S 12
18 0
S 13
18 0
S 14
18 0
CS 1 1
20 0
CS 1 2
20 0
土間
コンクリート
15 0
位 置
ス ラ ブ リ ス ト - 管 理 棟
短辺方向
端 部
長辺方向
中 央
Lx / 4
端 部
中 央
上端筋
D1 3@ 20 0
D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D 1 0・ D1 3 @ 2 00
D 10 ・ D1 3@ 20 0
上端筋
D1 3@ 15 0
D 1 3@ 1 5 0
下端筋
D 1 0・ D1 3 @ 1 50
D 10 ・ D1 3@ 15 0
上端筋
D 1 0・ D1 3 @ 2 00
D 10 ・ D1 3@ 20 0
下端筋
D1 0@ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 3@ 15 0
D 1 3@ 1 5 0
下端筋
D 1 0・ D1 3 @ 1 50
D 10 ・ D1 3@ 15 0
上端筋
D1 3@ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0@ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 3@ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0@ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 0@ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
-
-
大型スラブ隅角部補強
スラブ開口補強要領図
L x /4
符 号
スラブ厚
S 21
18 0
S 22
18 0
S 23
18 0
FS 2 1
30 0
EVピット
30 0
CS 2 1
20 0
CS 2 2
20 0
CS 2 3
1 80 ~ 1 50
C SA
20 0
F C S2 1
20 0
土間
コンクリート
15 0
備 考
位 置
短辺方向
端 部
中 央
長辺方向
Lx / 4
端 部
中 央
上端筋
D1 3 @ 20 0
D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D1 0・ D 13 @ 2 00
D 10 ・ D1 3@ 20 0
上端筋
D1 3 @ 15 0
D 1 3@ 1 5 0
下端筋
D1 0・ D 13 @ 1 50
D 10 ・ D1 3@ 15 0
上端筋
D 13 @ 7 5
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 3 @ 15 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 3 @ 20 0
D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D1 3 @ 20 0
D 1 3@ 2 0 0
上端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 3@ 2 0 0
上端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 3・ D 16 @ 1 00
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 0・ D 13 @ 2 00
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0 @ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 0・ D 13 @ 2 00
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0 @ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 0 @ 20 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
-
-
ダメ孔復旧要領図
備 考
L x /4
片持ちスラブ出隅補強要領図
5 -D 1 3- @2 0 0
40d
Lo
[長 辺 方 向 ]
* 既 存 鉄 筋 と 新 設 鉄 筋 を フ レ ア 溶 接 ( 10 d) に て 接 続 す る 。
a
n-@P
(n-@P)
L
2
n
c
Lo'
[短 辺 方 向 ]
x ≧ 4 0 00
40 d
n-@P
(n-@P)
≧ x /2
40
d
3- D1 3 -@ 10 0
Lo
*開口補強筋は、スラブ開口補強筋要領図に準ずる。 b
上端筋の下に配筋する。
40
d
( 注 ) 1 . 補 強 筋 は 、 各 3 -D 1 3 @ 20 0
n
a ( 短 辺 方 向 ) : n/ 2 - ス ラ ブ 筋 と 同 径
とし上端筋の下に配筋する。
b ( 長 辺 方 向 ) : n/ 2 - ス ラ ブ 筋 と 同 径
2 . 床 ス ラ ブ 筋 が D 16 以 上 の 場 合 は 床 ス ラ ブ 筋 と 同 径 筋 を 使 用 す る 。
Lo '
補強筋
( = x /2 か つ 1 50 0 以 上 , x : 床 ス ラ ブ 短 辺 方 向 ス パ ン )
c ( 斜 筋 ) : 2- D1 3 (上 端 筋 の 下 に 配 筋 )
n : 開口により切断される鉄筋本数
( 注 )1 . ( ) 内 は 下 端 筋 を 示 す 。
2.出隅配筋の上端筋は、片持ちスラブ上端筋の下に配筋する。
3 . n - @P は 片 持 ち ス ラ ブ 筋 [短 辺 方 向 ] と 同 径 ・ 同 ピ ッ チ と す る 。
4 . は 主 筋 方 向 [ 短 辺 方 向 ]を 示 す 。
5.上記範囲にて、片持ちスラブ配力筋を補強筋によみかえる。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
スラブリスト
一 級 建 築 士 第 178682号
S-37
図面名
吉田 雅一
Y11
200
200
200
200
100 100
100 100
100 100
100 100
W20
6,400
36,200
Y5
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
2-D16
200
D13@150ダ ブ ル
100 100
D13@150ダ ブ ル
120
200
200
100 100
100 100
W20
W20
W20
D13@150ダ ブ ル
1-D13
4-D16
W20
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
4-D16
W20
D13@150ダ ブ ル
W20
100 100
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
100 100
200
Y4
4-D16
2-D16
4-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
200
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
100 100
200
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
D10@200シ ン グ ル
D13@150ダ ブ ル
4,000
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D10@200シ ン グ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W12
W20
W20
W20
2-D16
2-D16
D10@200シ ン グ ル
120
W12
W20
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
100 100
100 100
200
200
200
100 100
Y3
D13@150ダ ブ ル
100 100
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
100 100
120
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
100 100
100 100
200
200
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2,300
200
W20
4-D16
200
1-D13
200
2-D16
4-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
W20
100 100
100 100
200
200
100 100
200
100 100
W20
4-D16
200
100 100
D13@150ダ ブ ル
W20
Y2
200
100 100
4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
200
100 100
2-D16
100 100
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
200
2-D16
D13@150ダ ブ ル
4,500
1 階 壁 平 面 詳 細 図 S=1/30
D13@150ダ ブ ル
W20
特記なき限り下記とする。
1.壁
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
W20の 配 筋 は 縦 筋 を D13@150ダ ブ ル
横 筋 を D13@150ダ ブ ル
曲 げ 補 強 筋 を D16
縦 補 強 筋 を D16と す る 。
2-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
100 100
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
100 100
100 100
200
200
帯 筋 : -D13-@100
主 筋 : 4-D16
帯 筋 : -D13-@100
CP1
主 筋 : 4-D16
帯 筋 : -D13-@100
CP1
300
W20
2-D16
4,500
主 筋 : 4-D16
帯 筋 : -D13-@100
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
主 筋 : 4-D16
帯 筋 : -D13-@100
CP1
300
630
1,000
W20
2-D16
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
4-D16
100 100
CP1
300
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
200
300
主 筋 : 4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
4-D16
2,300
主 筋 : 4-D16
帯 筋 : -D13-@100
CP1
300
300
3,870
1,350
主 筋 : 4-D16
300
W20
300
2-D16
300
2-D16
D13@150ダ ブ ル
300
W20
300
1,000
4-D16
帯 筋 : -D13-@100
CP1
CP1
300
300
1,950
4,500
3,300
2,550
5,250
57,200
A0
A1
A2
A3
200
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
300
200
Y1
D13@150ダ ブ ル
100 100
D13@150ダ ブ ル
A3A
A4
A4A
A5
A7
A18
A6
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
1階壁平面詳細図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-38
図面名
吉田 雅一
Y11
200
200
200
200
100 100
100 100
100 100
100 100
W20
6,400
36,200
Y5
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
2-D16
200
D13@150ダ ブ ル
100 100
D13@150ダ ブ ル
120
200
200
100 100
100 100
W20
W20
W20
4-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
W20
D13@150ダ ブ ル
W20
100 100
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
1-D13
D13@150ダ ブ ル
100 100
200
Y4
4-D16
D13@150ダ ブ ル
4-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
200
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
100 100
200
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
D10@200シ ン グ ル
D13@150ダ ブ ル
4,000
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D10@200シ ン グ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W12
W20
W20
W20
2-D16
1-D13
D10@200シ ン グ ル
2-D16
120
W12
D13@150ダ ブ ル
100 100
200
D13@150ダ ブ ル
100 100
Y3
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
2-D16
100 100
120
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
100 100
100 100
200
200
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2,300
200
W20
4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
200
D13@150ダ ブ ル
W20
200
2-D16
4-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
4-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
W20
D13@150ダ ブ ル
100 100
100 100
200
200
100 100
200
100 100
W20
4-D16
200
100 100
D13@150ダ ブ ル
W20
Y2
200
100 100
4-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
2-D16
200
100 100
2-D16
100 100
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
200
2-D16
D13@150ダ ブ ル
4,500
2 階 壁 平 面 詳 細 図 S=1/30
D13@150ダ ブ ル
W20
特記なき限り下記とする。
1.壁
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
W20の 配 筋 は 縦 筋 を D13@150ダ ブ ル
横 筋 を D13@150ダ ブ ル
曲 げ 補 強 筋 を D16
縦 補 強 筋 を D16と す る 。
2-D16
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
W20
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
1,000
4-D16
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
100 100
100 100
200
200
2-D16
D13@150ダ ブ ル
4-D16
W20
2-D16
4,500
W20
2-D16
2-D16
D13@150ダ ブ ル
2-D16
D13@150ダ ブ ル
W20
100 100
2-D16
D13@150ダ ブ ル
4-D16
2-D16
W20
2-D16
D13@150ダ ブ ル
200
630
1,000
2-D16
D13@150ダ ブ ル
3,870
2,300
1,350
1,950
4,500
3,300
2,550
5,250
57,200
A0
A1
A2
A3
200
D13@150ダ ブ ル
D13@150ダ ブ ル
100 100
200
Y1
D13@150ダ ブ ル
100 100
D13@150ダ ブ ル
A3A
A4
A4A
A5
A7
A18
A6
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
2階壁平面詳細図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-39
図面名
吉田 雅一
W20
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
W20
2-D16
2-D16
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
RG1
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
-D10@200
2-D16
2-D16
600
RG1
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D13
RG1
-D10@200
2-D16
2-D16
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
2G1
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2G1
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
2G1
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
2-D13
2G1
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2G1
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2G1
2-D13
2-D16
2-D16
2-D13
2G1
2-D13
2-D16
2-D16
2-D13
2-D16
2-D16
W20
W20
-D13@150
3-D16
4-D19
2-D19
-D13@150
3-D16
W20
W20
-D13@150
3-D16
4-D19
2-D19
W20
4-D19
2-D19
-D13@150
3-D16
4-D19
2-D19
W20
-D13@150
3-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
W20
W20
-D13@150
3-D16
4-D19
2-D19
4-D19
2-D19
170
1SL
W20
-D13@150
3-D16
4-D19
2-D19
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
3,700
2-D16
2-D13
900
900
7,200
80
2-D13
2-D13
2-D13
2-D16
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
W20
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D13
2SL
RG1
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
RG1
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
RG1
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
3,330
2-D16
2-D13
2-D13
2-D16
RG1
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
RSL
-D10@200
2-D16
2-D16
2-D16
-D10@200
2-D16
2-D16
FG1
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
FG1
2-D13
FG1
2-D13
2-D13
2-D13
FG1
2-D13
2-D13
FG1
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
FG1
FG1
2-D13
1,650
30
基礎梁天端
1,680
2,030
30
設 計 GL
2-D13
2-D13
2-D13
基礎梁下端
2-D19
4-D19
-D13@150
2-D19
4-D19
-D13@150
基礎下端
2-D19
4-D19
-D13@150
2-D19
4-D19
-D13@150
F1
2-D19
4-D19
-D13@150
2-D19
4-D19
-D13@150
2-D19
4-D19
-D13@150
F3
F3
7,800
7,800
7,800
1,300
A7
57,200
A0
A3
A18
A5
Y1通 り 架 構 配 筋 図 S=1/30
特記 なき 限り 下記 とす る。
1. 壁W20の配筋 は縦 筋を D13@150
横 筋を D13@150と する 。
2. 梁幅 止め 筋は D10@1,000以 下と する 。
3. 配筋 につ いて は、 原則 とし て雑 配筋 図(1)及 び
壁式 鉄筋 コン クリ ート 構造 配筋 標準 図を参 照と する 。
4. 開口 斜め 補強 筋は 、2-D13とす る。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
Y1通 り 架 構 配 筋 図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-40
図面名
吉田 雅一
2-D25
2C2A
2-D10
600
7,400
2G22
4-D25
1-D25
3-D25
4-D25
4-D25
2-D25
2-D25
1C1
2G22
9-D25
2-D25
2-D25
1C2A
700
-D13-@200
3-D22
4-D25
1-D25
4-D25
8-D25
8-D25
2-D25
2-D25
1C2
-D13-@200
3-D22
700
2-D10
4-D25
-D13-@150
7-D25
7-D25
2-D25
2-D25
1C3
700
5-D25
2-D25
4-D25
1-D25
2G22
-D13-@150
700
-D13-@200
3-D22
3-D25
2-D25
2-D10
-D13-@150
9-D25
2-D25
2C3
2-D10
-D13-@100
5-D25
5-D25
700
4-D25
1-D25
2G22
-D13-@150
3,700
-D13-@200
5-D25
700
2-D10
5-D25
2-D25
700
4-D25
CG12
2-D25
2C2
700
7,930
700
5-D25
-D13-@100
2-D25
5-D25
-D13-@100
2C1
5-D25
4-D22
-D13-@200
-D13-@100
2-D25
5-D25
700
2-D25
4-D22
2-D10
-D13-@200
-D13-@100
5-D25
2-D10
-D13-@200
-D13-@100
5-D25
4-D22
RG22
700
4-D22
-D13-@200
3,530
-D13-@200
2-D10
4-D22
700
4-D22
RG22
700
2-D10
3-D22
2SL
4-D22
RG22
-U12.6-@100
600
2-D10
4-D22
-D13-@100
RG22
700
4-D22
CG14
RSL
700
530
パラペット天端
700
-D13-@200
3-D22
5-D25
-D13-@200
3-D22
5-D25
5-D25
1,650
30
FCG12
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
FG21
2-D13
2-D13
FG22
2-D13
FG22
2-D13
2-D13
2-D13
FG22
2-D13
1,650
基礎梁天端
1,680
2,030
設 計 GL
30
30 170
1SL
2-D13
2-D13
2-D13
5-D25
F12
5-D25
F13
-D13-@200
1,650
1-D25
5-D25
1,650
3-D25
基礎下端
1,650
基礎梁下端
5-D25
F13
-D13-@200
F13
-D13-@200
5,000
-D13-@200
5,000
-D13-@200
4,000
2,650
4,000
B5
22,000
B1
B2
B6
B3
B4
Y10通 り 架 構 配 筋 図 S=1/30
特記 なき 限り 下記 とす る。
1. 柱・ 梁接 合部 のフ ープ ピッ チは、 □-D13-@100(タガ 型)とす る。
2. 基礎 梁幅 止め 筋は D10-@1,000以 下と する 。 3. 基礎 梁中 のフ ープ ピッ チは 、□-D13-@100(タガ 型)と する。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
Y10通 り 架 構 配 筋 図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-41
図面名
吉田 雅一
4-D22
2C15
4-D25
2-D25
2-D25
2C15
700
2G41
7,400
2-D25
2-D25
700
2G41
2-D25
2-D25
1C15
700
-D13-@200
3-D22
4-D25
2-D25
2-D25
4-D25
4-D25
2-D25
2-D25
700
2-D10
5-D22
-D13-@200
1C15
-D13-@200
4-D25
4-D25
2-D25
2-D25
1C15
700
-D13-@200
3-D22
5-D22
2G41
700
-D13-@200
3-D22
3-D25
-D13-@200
3-D22
3-D25
-D13-@200
3-D22
3-D25
170
20
3-D25
4-D25
5-D22
5-D22
700
-D13-@200
3-D22
-D13-@200
2-D10
-D13-@100
4-D25
4-D22
700
5-D22
5-D22
4-D25
4-D22
2C15
-D13-@200
-D13-@100
3,700
1C15
1SL
4-D25
2-D10
-D13-@200
2-D25
3-D22
700
2G41
5-D22
2-D25
4-D25
2C15
5-D22
RG41
2-D10
-D13-@200
2-D10
4-D25
4-D22
700
2SL
4-D25
4-D22
700
2-D25
3-D22
-D13-@100
2-D25
4-D25
4-D22
2-D10
-D13-@200
-D13-@100
3,530
4-D25
4-D22
-D13-@100
4-D22
3-D22
100
3-D22
-D13-@200
4-D25
RG41
-D13-@100
4-D22
4-D22
2-D10
700
2-D10
4-D22
700
3-D22
RG41
-D13-@100
4-D22
700
4-D22
700
3-D22
-D13-@100
RG41
700
4-D22
RSL
FG41
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
FG41
2-D13
FG41
2-D13
2-D13
2-D13
FG41
2-D13
2-D13
1,650
30
基礎梁天端
1,680
2,030
30
設 計 GL
2-D13
2-D13
3-D25
F21
3-D25
F22
-D13-@200
3-D25
F22
F22
-D13-@200
5,000
1,650
3-D25
基礎下端
1,650
1,650
基礎梁下端
-D13-@200
5,750
-D13-@200
5,750
5,750
C5
86,500
C1
C2
C3
C16
C4
Y18通 り 架 構 配 筋 図 S=1/30
特 記な き限 り下記 とす る。
1. 柱・ 梁接 合部 のフ ープ ピッ チは 、□ -D13-@100(タ ガ型 )と する 。
2. 基礎 梁幅 止め 筋は D10-@1,000以下 とす る。 3. 基礎 梁中 のフ ープ ピッ チは 、□ -D13-@100(タ ガ型 )と する 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
Y18通 り 架 構 配 筋 図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-42
図面名
吉田 雅一
雑 配 筋 図 ( 1 ) [居 住 棟 ]
壁 ・ 壁 梁 の 配 筋
壁 梁
幅が1 8c m以 上の場 合は 閉鎖型
L*
L1
第 1 横筋
L*
壁梁 主筋
L2
L2
L2
耐力 壁の 長さ
p/
2
D13
耐力 壁の長 さ
p
D13
第1 縦筋
p
腹筋
肋筋
p/2
p/2
p/
2
L2
壁 曲 げ 補 強 筋 の 絞 り
p
p
p
p
p
e
1
-≦ -
6
D
L1
幅 止め筋 D10-@1000 以下
調整区 間 p 以 下
(a) 壁 梁の 標準配 筋図
絞る
180 以上
D
耐 力壁 の厚さ 以上
壁 梁主 筋
180 未満
e
e
壁 梁主筋
( 通し筋 とす る)
L2
幅止め 筋 D10
横筋3 段ご と
e 1
- >-
D 6
D
横筋 ピッ チ@ p
壁横 筋
p
L 以上
壁縦 筋
p
L1
壁 横筋の 標準 ピッ チ @ p
180 以 上
壁 横筋
L1
第1 横 筋
L1
壁縦筋
10d以上
p/2
p/2
スラ ブ受 筋
(又 は壁梁 主筋 )
腹筋
D13
D13
耐力壁 の長 さ
10dかつ150以上
L1
壁 梁主 筋
曲げ 補強筋
180以 上
壁 縦断 面
壁 梁の 長さ
L1
曲 げ補 強筋
壁 梁と 壁のお さま り
壁梁
(b) 壁梁 の範 囲
・壁 梁主筋 の重 ね継 手は、 原 則と して 梁中間 部に は設け ない もの とする 。
・L*は耐力壁 横筋 に壁 梁横筋 をあ き重ね 継手 とし た場合 、L 1 +150 とす る。
壁 梁 主 筋 の 定 着
壁 筋 の 配 筋 要 領 ( 一 般 部 ・ L 字 型 部 )
壁 筋 の 配 筋 要 領 ( T 字 型 部 ・ 十 字 型 部 )
(a) 一 般部
P P/ 2
P/2
ロ
L1
P
P
P以 下
縦筋調 整区 間
水 平定 着
イ
(b) L 字 型部
壁梁 主筋
曲げ 補強 筋
L2
(d) 十字型 部
曲げ 補強 筋
壁 梁主 筋
P
150
P
中 心を 超えて から
曲 げる
L2
水平定 着
基礎
p
p
縦筋
縦 補強筋
p
p
L2
壁 梁横筋
縦補 強筋
曲げ 補強 筋
L2
L2
L1
P P/2 P/ 2 P
P
P P 以下 P
横筋 調整 区間
p
p
L1
縦筋
( 水平あ き重 ね継 手)
横筋
150
横筋
壁長 が短 い場合 、
壁梁 主筋 を水平 定着 とす る。
・ いず れの納 まり でも よい。
L1
P
L2
p
8d
曲 げ補強 筋
水平 定着
L1
スラ ブ交 差部 補 強筋
P
p
・い ずれの 納ま りでも よい 。
壁梁 主筋
鉄筋 を90°に
水平 (鉛直)に 曲げ
壁梁 主筋
直交 筋外 端に
回し 配筋
壁梁主 筋
耐 力壁 横筋
P
調整 区間
P 以下
P/2
一般 階
水平 定着
L 1 +150
P
縦筋
縦 補強筋
縦補 強筋
曲げ 補強筋
水平補 強筋
R階
壁 梁主 筋 あき 重ね 継ぎ
L1
耐力 壁横 筋に壁 梁横 筋
をあ き重 ね継手 とし た
場合
p
第1 縦 筋
曲げ 補強 筋
ロ
P/2 P
P/2 P
P
P
L1
P
L
P
P
P
P
L1
P
鉄筋 端の 180°
フッ クを 直交 筋に
かけ 掛け
P
壁梁 第1 縦 筋
調整 区間
P 以下
P/2
180以上
600
L1
L1
P P以下 P/2 P/2 P
壁 梁第 1 横 筋
壁 梁主筋 (通 し筋)
P/2
水平 補強筋
1-D13以 上
L=1,200
P
P/2
耐 力壁端 部曲 げ補 強筋
P
横 筋調 整区間
イ
(C) T 字型 部
L1
600
耐力 壁に 壁梁 横筋を
定 着した 場合
壁梁 主筋
(通し 筋と する)
耐力壁 の長 さ
p
L1
L1
L2
肋筋
P
P
P
P/2 P
P
P
※曲 げ補 強筋、 縦補 強筋に つい ては D16とす る。
※ 曲げ補 強筋 、縦補 強筋 につ いては D16とす る。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑配筋図(1)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-43
図面名
吉田 雅一
雑 配 筋 図 ( 2 ) 1/30
パ ラ ペ ッ ト 配 筋 図 1/30
FCS1配 筋 図 1/30
[居 住 棟 ]
150
D10@200
ダブルチドリ
FCS2配 筋 図 1/30
FCS21配 筋 図 1/30
[管 理 棟 ]
[居 住 棟 ]
730
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
2-D13
FCS1
D10@200
ダブルチドリ
2-D13
FCS2
設 計 GL
D10@200
D10@100
2-D13
100 200
50 50 170
D13@100
D10@200
1-D13
200
90
D10@200
D10@150
フカシ
1SL
100 180 80
設 計 GL
50 50
D10@200
D10@150
100 180 80
90
設 計 GL
1SL
D13@150
D10@200
1-D13
フカシ
180
D10@200
D10@200
180
150
50 50
90
設 計 GL
1SL
D13@150
D10@200
1-D13
フカシ
50 50
1SL
[居 住 棟 ]
D13@200
D10@200
1-D13
180
フカシ
100 180 80
RSL
2-D13
FCS21
FCS2
2-D13
530
D10@200
ダブルチドリ
2SL,RSL
1,250 (1,000)
[食 堂 棟 , 管 理 棟 ]
1,300
A1
A0
A17
A18
Y1
1,500
1,700、 2,000
Y11
Y12
( ) 内 寸 法 は 、 Y1通 り か ら の 出 寸 法 を 示 す 。
*詳細は、意匠図を参照とする。
CS1配 筋 図 1/30
CS11配 筋 図 1/30
CS2配 筋 図 1/30
[食 堂 棟 ]
[居 住 棟 ]
[居 住 棟 ]
CS12配 筋 図 1/30
[食 堂 棟 ]
150
CS1
2-D13
CS1
1,000
A0
A17
A18
2-D13
RSL
D10@200
D10@200
2-D13
CS12
1,500
2,000
Y11
530
200
2-D13
D10@200
D10@100
CS11
CS2
1,300
A1
D10@200
D10@150
2SL
D13@200
1-D13 D10@200
200
D10@200
D10@200
D13@100
D10@200
1-D13
D10@200
ダブルチドリ
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
200 50
2SL
180
2-D13
D13@150
D10@200
1-D13
150 ※
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
180 80
2SL
180
180
D10@200
D10@200
D13@200
D10@200
1-D13
150 ※
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
200
150 ※
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
180 80
2SL
150 ※
180 80
1-D13
D13@200
D10@200
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
900
Y6B
Y6B
Y1
* 取 り 付 け る 手 摺 が 埋 込 み の 場 合 は 立 上 が り の 厚 み を 180と す る 。
CS21配 筋 図 1/30
* 取 り 付 け る 手 摺 が 埋 込 み の 場 合 は 立 上 が り の 厚 み を 180と す る 。
CS22配 筋 図 1/30
[管 理 棟 ]
* 取 り 付 け る 手 摺 が 埋 込 み の 場 合 は 立 上 が り の 厚 み を 180と す る 。
CS23配 筋 図 1/30
E V ピ ッ ト 配 筋 図 1/30
[管 理 棟 ]
[管 理 棟 ]
[管 理 棟 ]
150
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
170
2-D13
EV ピッ ト
CS23
CS22
FB30
D13@100
D13@200
FB33
1,450、 1,750
250
1,700、 2,000
2,000
Y12
250
Y11
Y12
D13@100
1,250
Y11
D13@200
50
1,750
300
EXP.J
(B=150)
50
EXP.J
(B=150)
1,300
D10@200
D10@200
1,130
2-D13
100
CS21
D10@200
D13@100
設 計 GL
1,300
D10・D13@200
D10@200
フカシ
フカシ
180
2SL
180
2-D13
200
200
D10@200
D10@100
1-D13
200
2SL,RSL
D13・D16@100
D10@200
200
2SL
1-D16
150 30
D13@100
D10@200
1-D13
1SL
530
D10@200
ダブルチドリ
C5
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑配筋図(2)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-44
図面名
吉田 雅一
雑 配 筋 図 ( 3 ) 1/30
FS21配 筋 図 1/30
釜 場 配 筋 図 1/30
ト ッ プ ラ イ ト 配 筋 図 1/30
[管 理 棟 ]
[管 理 棟 ]
D13@200
250
500 ※
250
(× 1,000※ )
360 ※
400 ※
(400※ )
2-D16
D10@200
D10@200
2SL
300
100
*詳細は、意匠図を参照とする。
*詳細は、意匠図を参照とする。
設 備 基 礎 配 筋 図 1/30
階 段 部 配 筋 図 1/30
[食 堂 棟 , 管 理 棟 ]
D10@200
1-D13
1-D13
H
1-D13
1-D13
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
1-D13
[居 住 棟 ]
B × D × H
100
150
B× D
120 30
100
機 械 基 礎 -1
1,700 × 800 × 100 機 械 基 礎 -2
2,700 × 1,000 × 200 設 備 基 礎 -1
500 × 5,500 × 600
設 備 基 礎 -2
2,650 × 500 × 600 設 備 基 礎 -3
1,100 × 1,600 × 600 設 備 基 礎 -4
700 × 850 × 600
設 備 基 礎 -5
1-D13
1,000 ×
800 × 600 設 備 基 礎 -6
500 × 5,800 × 600
設 備 基 礎 -7
300 × 1,100 × 600
アンテナ基礎
900 × 900 × 500
200
120
KW20
1,000
(× 2,700)
1-D13
1-D13
D10@200
1-D13
1-D13
S2
D13@200
D13@200
KW20
1-D13
設 計 GL
400
230 170
100 130
設 計 GL
2SL
1SL
1-D13
3-D13
2-D13
KW20
2-D13
D13@100
D13@150
1-D13
巾止め筋
D10@600
D10@200
D10@200
D10・D13@200
D13@200
1-D16
1-D13
2-D13
D10@200
D10@200
180
1-D13
A
170 200
フカシ
D10@200
D13@100
D13@150
180
800
(× 1,700)
1SL
530
120 30
150
300
D10@200
D10@200
300
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
2SL,RSL
D10@200
1-D13
150
350 ※
D13@200
1-D16
1-D16
1-D13
180 100
2-D13
100
□ -D13@150
2-D13@300以 下
巾 止 め 筋 :D10@900
50
2-D13@300以 下
-D13@200
3-D22
※
FS21
50 50
50
50
100
D13@200
D13@200
FS21
300
D13@200
D13@200
2-D16
100 180
FS21
巾止め筋
D10@1,000
500 ※
50
2-D16
50
FB31
2-D10@200
-D10@150
2,700
1,820
2,500
2,220
2-D10@200
□ -D10@150
2-D16
120 30
2-D16
50
D13@200
D10・D13@200
D10・D13@200
FG54
1-D16
-D13@200
1-D16
D13@200
FB32
180
D10・D13@200
D10・D13@200
S21
D13@200
100 200
180
D13@200
10
設 計 GL
フカシ
S21
400
30 170
1SL
230 170
D13@200
D13@200
フカシ
1-D10
1-D13
180
*詳細は、意匠図を参照とする。
CP1配 筋 図 1/30
1-D10
D10@200
2-D13
0
S2
3-D13
15
D13@200
D13@200
A
D10・D13@200
D13@200
土 間 コ ン ク リ ー ト 配 筋 図 1/30
2-D13
W20
A - A 断 面 図 1/30
[居 住 棟 ]
KW20
1-D13
S2
100 150
50
180
D10@200
10 170
300
設 計 GL
D10@200
フカシ
D13@200
150
1SL
1-D13
180
フカシ
300
* ピ ッ ト 部 分 は 捨 て コ ン t=50,砕 石 t=50と す る 。
断面寸法
300 × 300
主 筋
4-D16
帯 筋
-D13-@100
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑配筋図(3)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-45
図面名
吉田 雅一
雑 配 筋 図 ( 4 ) 1/30
基 礎 梁 上 フ カ シ 配 筋 要 領 図
階 段 部 配 筋 図 (ス ラ ブ 式 , 片 持 ち 式 ) 1/30
大 梁 横 フ カ シ 配 筋 要 領 図
[管 理 棟 ]
[管 理 棟 ]
200
対象基礎梁主筋が、
D29以 上 の 場 合 : n-D25
D25の 場 合 : n-D22
D22の 場 合 : n-D19
D19以 下 の 場 合 : n-D16
120
D
D10@200
巾止め筋
D10@1,000
D13@200
D13@200
D16@200以 下
腹 筋 :2-D13@300以 下
( フ カ シ 成 300以 上 の 場 合 )
幅 止 め 筋 :D10@1,000以 下 (点 線 )
1-D13
1-D16
D10@200
1-D13
1-D13
D10@200
1-D10
D13@150
D13@200
D13@200
W15C
あばら筋は、
対象基礎梁と同径・同ピッチとする。
D10@600以 下
対象梁のあばら筋と
同径・同ピッチとする。
1-D13
D16@200以 下
S21
2SL
2-D13
D
B
1-D13
D10@200
1-D10
D13@150
2G43
B
D13@150
1-D13
2-D13
1-D16
2-D13
D13@150
1-D10
※ nは 鉄 筋 本 数 を 示 し 、 本 数 は 下 記 に よ る 。
B< 350: 2本
350≦ B< 600: 3本
600≦ B< 900: 4本
1-D13
1-D10
1-D13
D13@150
D10@200
W15C
W20C
2-D13
2-D13
D13@150
1-D10
W15C
0
1-D10
D13@75
D10@200
1-D13
D10@200
D13@150
2-D13
B
C
[居 住 棟 ]
2-D16
15
0
2-D13
D10・D13@200
D10・D13@200
1-D13
D13@200
D13@200
S21
180
FG45
1-D13
D10・D13@200
D10@200
CSA
1-D10
D10@200
□ -D10@150
2-D16
D10・D13@200
D10・D13@200
C
上
2-D13
CS
2-D13
200
2-D13
D10@200
180
D10・D13@200
D10・D13@200
フカシ
1-D16
S
90 180
D10@200
180以
D13@200
1-D10
1-D13
2SL
80
S21
※
D13@200
対象スラブ上端筋と
同径・同ピッチ
120
400
2-D13
設 計 GL
フカシ
170
1SL
2 階 大 梁 ・ ス ラ ブ 取 合 い 配 筋 要 領 図
2SL,RSL
D10@200
180
S21
*詳細は、意匠図を参照とする。 ※ Y13通 り の 壁 (構 造 ス リ ッ ト 壁 )に
取付く階段については、縁を切ること。
W15C
D13@200
D13@200
2-D13
フカシ
*詳細は、意匠図を参照とする。
[管 理 棟 ]
B - B 断 面 図 1/30
W20D
* Dが 200以 下 の 場 合 は 、 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 に よ る 。
CSA配 筋 図 1/30
Y13
180
18
S23
* フ カ シ 成 が 70未 満 は 無 筋 と す る 。
360
2-D13
D10@200
D10@200
725※
Y12
Y13
Y13
Y15
C - C 断 面 図 1/30
*詳細は、意匠図を参照とする。
バ ッ ト レ ス 配 筋 図 1/30
ハ ト 小 屋 配 筋 図 1/30
[食 堂 棟 , 管 理 棟 ]
CB12
2SL
150
D10@400
D10@400
D10@200
ダブルチドリ
CB12
D10@200
ダブルチドリ
350
D10@400
1-D10
120 30
D10@200
ダブルチドリ
1-D13
1-D13
100
2-D13
D10@200
D10@200
2SL,RSL
D10@200
ダブルチドリ
D10@200
ダブルチドリ
-D13@200
35d
1-D13
1-D13
150
1-D13
1-D13
150
D10@200
D10@200
2-D13
120 30
120 180
D10@200
D10@200
35d
120 30
2-D13
600
※
120 180
150
150
※
120 180
40
D10@400
D10@400
CB12
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
D10@200
ダブルチドリ
2SL
-D13@200
45°
3-D22
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
150
d
950
150
※
300
150
150
150
40d
バットレス幅は、基礎梁幅と同じとする。
*詳細は、意匠図を参照とする。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑配筋図(4)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-46
図面名
吉田 雅一
鉄 骨 構 造 標 準 図
設計図に特記なき限り下記による。
4-1
P-6
L
20
70
40
20
75
65
35
20
175 105
22
70
40
20
200 120
24
75
40
22
24
80
45
22
40
250 150
※
22 300 150
40
24
90
50
24
80
45
22
350 140
70
24
100
55
24
90
50
24
400 140
90
24
100
55
24
125
50
35
24
130
50
40
24
150
55
55
24
175
60
70
24
200
60
90
24
a1+⊿a1
⊿a
孔のくい違い
部 材
P
e1
e2
e1
d
軸 径
e3 P e3
e3 P e3
12
16
20
22
24
28
標準
50
60
70
80
90
100
p
最小
30
40
50
55
60
70
は し あ きe1
30
35
40
45
50
e3
30
40
50
55
60
標準
縁端
e
イ
最小
ロ
22
28
18
22
34
26
38
ねじの呼び
ゲ
|
ジ
g
に
対
す
る
b
g
M16,M20
M22
M24
P〃P
e
単位
( mm)
2L-65X65X6
600
60
1-M16
2L-75X75X6~12
700
70
1-M16
21
24
28
31
35
38
43
〔注〕(1)貫通孔は工作図に基づき、工場においてドリルあけとする。
3-2
貫 通 孔 補 強
b
ここでは基本原則を示し、実際の補強詳細は
施工図により係員と協議の上決定する。
貫通孔の設置範囲
下図斜線の範囲とする
L
ラ イ ナ ーP
L
≦L
a×b
2L- 90X 90X7~13 850
80×150
2-M20
2L-100X100X10~13
950
90×150
2-M20
40
45
60
50
35
50
55
25
45
4 0
6 0
(後詰め工法)
タイプB
(全面塗り仕上げ工法)
余長はネジ山
3山以上
すべて軸ナットとする。
ま ん じ ゅ う 径 200
程度
D16 を 切 断 し 天 端 を
B 149
<
75
1列
149 B 174
≦ <
90
〃
≦ <
174 B 199
105
〃
199 B 250
≦ <
≦ <
250 B 300
120
〃
150
〃
≦ <
300 B 400
150
40
チドリ
400 B 500
≦ <
200
60
2列
e1
e1 5
〔1列〕
平均径の3倍以上
配列
そろえる。
A.B
フック付とする。
〔注〕(1)柱底均しモルタルは無収縮モルタルとする。
(2)モルタルを後詰めする場合は空隙の出来ないように充墳する。
(3)アンカーフレームを使用する場合は設計図書による。
(4)アンカーボルトはダブルナット締めとする。
(5)特記なき限りタイプBとする。
D
50 以 上
E2
h
E2
t2
t2
t3
R
〔2列〕
e1
e1p1 5
5. そ の 他
5-1
t3
B
単位
( mm)
頭 付 き ス タ ッ ド
R
15
15
15
E1
P1
t1
15
50 以 上
15
E1
35以 上
15
R
50 以 上
あて板(鉄板)
厚 の 1/2
以上かつ tは BP
L
6以上
t1
t2
BP
L
A.B
30
B
(JIS B 1198)
t3
折曲加工
35以 上
35以 上
g2
t1
50 以 上
40
2 4
補強P
L座金を兼ねる。
孔径R
合成床版の場合は設計図による
単位
( mm)
梁上切断の場合
M 2 2
ウェブ
D/2 か つ 3 0 0 以上
か か り 寸 法 及 び 端 部 処 理
55
6 0
後詰めモルタル
g1
貫通孔の間隔
梁上通しの場合
4 0
アンカーボルトの施工に段差がある場合
貫通孔の補強
65
2 2
ボルト
〔注〕(1)ライナーP
Lを 配 置 す る 部 材 は 別 図 に 表 示 。
L厚 は 原 則 と し て 圧 縮 部 材 の 仕 口 、
(2)ライナーP
継 手 等 のG
P
Lと 同 じ と す る 。
2 .デ ッ キ プ レ ー ト
M 2 0
タイプA
以上
D/4 か つ 100
最大間隔
p(mm)
6 0
柱 脚
BPL
B
46
M 1 6
e(mm)
4 0
or
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32
貫通孔
ピッチ
φ(mm)
1 8
4-4
nf
鉄 筋 貫 通 の た め の 孔 径
1-M12
1-M12
2-1
50
60
e1
〔 2 列 〕 e1
P1P15
鉄筋の公称径
b
40
nf
ボルト
50
部 材
35
45
50
32
g
b
450
t
〔注〕(1)e :イは、せん断縁、手動ガス切断縁の場合。
ロは、圧延縁、自動ガス切断縁、のこびき縁、
機械仕上縁の場合。
(2)e3:引張材の接合部で応力方向に並ぶ高力ボルト又は
ボルトの本数が3本以上並ばない場合。
(3)e2:へりあきe2が未記入の場合は、はしあきe1と
同じとする。
千鳥打ちのゲージ及び間隔
a
550
44
28
≦L
2L-60X60X5
へ り あ きe2
距離
ラ イ ナ ーP
L
a
ピッチ
最大間隔
2L-50X50X6
3-1
L
ボ ル ト 孔 径 縁 端 距 離
e1
P2
P2 5
600 以 下
3. 貫 通 孔
t
〔 チ ド リ 〕 e1
P-3.2
L
L-50X50X6
以下
(@600 )
300 以 下
L
□形又は○形
nf
50-400
P-1.6
L
a
t
e1
〔 1 列 〕 e1
P1
P1 5
P-3.2
L
35
50-400
a
a
〔 注 〕 ( 1 ) ※ 印 は20
以上とする。
ボルト径
300 以 下
L
圧 縮 部 材 の ラ イ ナ ー P
ピ ッ チ ・ 縁 端 距 離
e2
e1 〃 e1
PP
50-400
P-1.6
L
本締め後
1-5
柱 ・ 梁 継 手 要 領 図 ( H 形 鋼 )
フランジ
e≦1
e
4-2
スラブ端部の補足材(鋼板を使用する場合)
e
高力ボルト接合部
のはだすき
最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。
コ ン ク リ ー ト ス ラ ブ 端 部 処 理
e≦1
e
(2)※※印欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がないとき、
2-4
50-400
〔注〕(1)※印の は千鳥配置とする。
B=300
1-2
かつ「高力ボルト接合
設計施工指針」のはし
あき・へりあきの
最小値を満足すること。
40d
35
22
GP
L
GP
L
D
65
90
孔のはしあき・
へりあき
50
16
12
t
35
30
山形鋼
⊿a1≧-2
⊿a2≧-2
P1
a2
e P2e
t1
t2
t2
d
t2
t a1
60
10
a1
150
24
75
40
※※
16
50
h
16
16
※
50-200
Z形 鋼
h
30
60
-2≦⊿P2≦+2
P2+⊿P2( 全 体 )
g1
125
P
g1
g2 g2
B
12
d
g1
g2 g2
B
25
g3
nw
h
45
※※
50
B
nw
h
22
d
e
40
※※
10 100
g2
e1p1 p1e1
〃
g1
e1p1〃 p1e1
B
a2+⊿a2
d
P 〃P
e
e
(溶接後取り除き、グラインダー仕上げ)
50-200
-1≦⊿P1≦+1
e
g2
P1+⊿P1( 孔 通 し )
e5 e
ee
h
⊿L
5ee
2P-9X100
L
P-12,HTB6-M20
L
P-6
L
g1
ガセット P
Lの形状は下記を原則とする。
その他の場合は設計者の承認を得ること。
柱 継 手 要 領 図 ( 鋼 管 )
ゲージ芯
-1≦⊿L≦+1
孔間隔のずれ
小 梁 接 合 要 領 図
B
孔の芯ずれ
A
g1
A,B
50 1515
4-3
単位
( mm)
H
B
g3
4. 柱 ・ 梁
50
B
g2g1g2
B
g1 g2
受 材
接 合 の 精 度
⊿L
形 鋼 の ゲ ー ジ ( g ) 最 大 軸 径 ( d ) 1 - 4
⊿L
1-1
2-3
単位
( mm)
H
1 . 高 力 ボ ル ト ・ ボ ル ト の 標 準 仕 様
t3
d
a2
t3
アークスタッド溶接
t3
B
1-3
孔 径
2-2
※ E1≧R/2
か つ 100
以上
梁 と の 溶 接
E2≧R/2
ボルト径
アークスポット溶接
10φ ≒ @400
D
ボルトの種類
孔 径
高力ボルト
ボルト
d + 2.0 以 下
d + 0.5 *
アンカーボルト
d + 5.0
*母屋・胴縁の取付けボルトの場合は でもよい。
d+1.0
〔注〕(1)孔の形状は円形を原則とする。
( 2 ) 孔 径 R は 梁 成 の 1/3
以下とする。
但 し 大 梁 中 央 部 は 1/2
以下とする。
( 3 ) 補 強 プ レ ー ト 厚 は 、 両 面 の 場 合 は ウ ェ ブ 厚 の 2/3
以上
(プレート1枚につき)かつ 以上、片面の場合は
6㎜
6㎜
ウェブと同厚以上かつ 以上とする。
原 則 と し て ウ ェ ブ 厚 12㎜
以上は両面補強とする。
は
補
強
を
必
要としない。
R≦D/6
ボ ル ト 孔 径 縁 端 距 離
M16
ピッチ
ピッチ(チドリ)
φ(mm) e1(mm) p1(mm)
18
40
60
p2(mm)
M20
22
40
60
45
M22
24
40
60
45
4.0d≦h
7.5d≦P1≦600
5.0d≦P2
a1≧30
a2≧100
e≧40
d≦2.5t
〔 注 〕 ( 1 )h,P1,P2 は 設 計 図 書 に よ る 。
特記がない場合は P2 は 5.0d
とする。
(2)仕上り高さは (最大 ±2㎜
)以内、
±1.5㎜
傾きは 3°( 最 大 5°) 以 内 と す る 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
鉄骨構造標準図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-47
図面名
吉田 雅一
溶 接 基 準 図
溶接継手の方法及び形状寸法
6
記号
C1
C1
0
6
6≦t
2(t-2)
3
1(t-2)
3
t
2
2
t
1
(t-2)
3
0
M3・G3・C3
M3・G3・C3
F1
F1
M3・G3
C3
゜
M3・G3・C3
F1
C2
F1
M3・G3・C3
F1
C4
C4-1
F1
t
60
6≦t
M2・G2
C3
4 5゜
゜
0
0゜
ダイヤフラムの材質
・厚さは注6を参照
16≦t
2(t-2)
3
45
゜
M3・G3・C3
M3・G3・C3
25以上
G4
G4-2
6≦t<16
C3
C3-1
t
2
(t-2)
3
2
45
゜
0
0゜
C2
C2-1
2.3≦t<6
板厚
2
(t-2)
3
2
t
0
0
45
゜
G4
G4-1
16≦t
M2・G2
F1
1(t-2)
3
t/3
t
6≦t<16
1
(t-2)
3
自
動
溶
接
形
状
寸
法
゜
2
ク
半
45
G3
G3-2
内ダイアフラムの場合は柱
の角のRに接しないこと
梁 貫 通 型
゜
2
16≦t
45
G3
G3-1
t
6≦t<16
t
-
ル
ド
ア
t
G2
G2-2
0
2
2.3≦t<6
板厚
G2
G2-1
柱 貫 通 型
鋼 管
4 5゜
゜
60
t
G1
G1
6
16≦t
0
0゜
2
(t-2)
3
記号
-
ガ
ス
シ
0
0
0゜
45
゜
M4
M4-2
6≦t<16
1
(t-2)
3
6
45
゜
M4
M4-1
16≦t
2
0
0
45
゜
2
t/2
M3
M3-2
6≦t<16
2
45
゜
2
接
形
状
寸
法
t
溶
45
16≦t
t
手
M3
M3-1
2
(t-2)
3
6≦t<16
2
2.3≦t<6
板厚
M2
M2
t
M2
M2
1
(t-2)
3
M1
M1
t
記号
溶接要領図
M3・G3・C3
F1
6≦t
*手溶接のみ
25以上
内ダイヤフラム
※手溶接の場合
記号
C5
C5-1
C5
t≧6
板厚
※手溶接の場合
C5-2
C6
C6
t≧6
C8
C8
t≧6
t≧6
F1
゜
t
開
然
゜
0
2
先
F1
F6
F6
S= 設 計 指 示
但し とする。
≦2t
F7
t1
F8
F8
t≦12
t-1
t>12
12
・裏当金付き
S≧0.4D
α
S
α
α
0<Δα≦+3
t2
注5
a
注4
r=35
a
裏 当 金 あ り : -2≦Δα≦+1
裏 当 金 な し : -2≦Δα≦+2
ル-ト間隔
α
母材厚さが
異なる場合
差 a≦4
の場合
スカラップ
α
a
L
材 質 : 母材と同質・同厚
他材質を使用する場合、
監理者の承認を受ける。
手・ガスシールドアーク
材 質 : 母材と同質とする 半 自 動 溶 接 :=40~60
寸 法 t≦16:6x25 サ ブ マ - ジ ア - ク
t>16:9x25
自 動 溶 接 :=50~100
r2=10
r=35
r1=35
た だ し 、 梁 成 が 150mm
未 満 の 場 合 は r=20
とする。
ノンスカラップ工法を
採用する場合、監理
者の承認を受ける。
差 a>4
の場合
51
R
r=25
R>9
Rはフィレット
寸法
a
α
-5 <Δα≦+5
゜
゜
D S
注3
51
a
t
S
エンドタブ
r = 3 5
α
α
注2
t
形
状
寸
法
α
S
S
F1
F1
f t f
f t ff t f
S
2
S
S
又は の薄い方
F1 に 準 ず る t はt1
t2
S≧0.8t
t S
S
S
C3
1
a
22 25 28
9 10 10
7
8 10
36
13
13
F7
F1
R
19
8
6
32
12
12
裏当金
α
・裏はつり
t
-
F5
2
S
12 16
9 12
F5
S
注1
ル-ト面
α
t1≦t2
S≧0.7t1
D2
D1 D1
S
9
7
開先角度
S
゜
S>0.7t
t
D1
D2
t
D1
D2
F1
特記事項
t≦9 f=0.5~3
t>9 f=0.5~4 f≧t/4かつ max10
(注):開先形状図に特記なき限り
開 先 精 度 標 準 下 図 に よ る 。
t2 S
D2
F4
F4
t≧6
-
6
5
F3
F3
(部分溶込み溶接)
S
t
10
0<f≦3
19≦t
゜
t
S
10
t
6≦t<19
S>0.7t
t S
板厚
C3
α
F2
F2
゜
C3
突合せ溶接
S
30 ゜
S t1
F1
F1
30
すみ肉溶接
f
0
9≦t
余盛及び補強すみ肉溶接
5
梁端部補強
プレート
注6
ダイヤフラムの
材質・サイズ・その他
1 ) 柱 材 料 が BCR295・BCP325
の場合、ダイヤフラムは
S N 4 9 0 C を 使 用 す る こ と 。
2)ダイヤフラム厚は、接合
30
する柱・梁の最大厚の 1
(ガス抜き代)
サイズアップ以上、かつ
グライン 梁の最大厚の 2 サイズ
ダー仕上 アップ以上とする。
3)ダイヤフラムには、ガス
抜き穴 をあける。
φ=20
1.適用範囲
2.基本事項
この標準図は、日本建築学会
2.3mm
1)対象板厚は 以 上 50mm
以下とする。
4)裏当金、及びエンドタブを使用する場合の幅・
頭マ-クは下記の溶接法を示す。
「鉄骨工事技術指針・同解説」
2)使用鋼種・板厚に関して、学会規準の適用範囲
長さは、注1,注2による。但し特別の配慮を
M:手溶接
に従いアーク溶接を行う場合
を越える場合の溶接方法・形状は係員の指示に
した場合はこの限りでない。
G:ガスシールドアーク半自動溶接
に適用する。
よる。
ま た 、 エ ン ド タ ブ は 溶 接 終 了 後 、 母 材 よ り 10mm
C:手・ガスシールドアーク半自動
3)手溶接及びガスシールドアーク半自動溶接の突
程度残し切断し、グラインダー仕上げとする。
溶接共通
合せ溶接において裏当金を使用しない場合は一
面から溶接した後、裏はつりをして裏面の溶接
5)スカ ラップを 取る場合 、原則と して注3に よる。 A:サブマ-ジア-ク自動溶接
F:手・ガスシールドアーク半自動
但し、特別の配慮をした場合は、この限りでは
を行うことを原則とする。
ない。
S
記号
9≦t
8
t
8
t
0
60
-
0
60 ゜
手サ 形
・ ブ
状
ガマ
寸
ス
法
シジ
ア
ル
ドク
ア自 記号
動
ク溶 板厚
半接
自
動
形
溶
状
接
寸
法
共
通
-
60 ゜
60
す
み
肉
溶
接
形
状
寸
法
S
-
自
動
溶
接
60 ゜
A4
A4
t
19≦t
-
12≦t<19
A3
A3
t
A2
A2-2
t
t<12
板厚
A2
A2-1
2(t-8)
3
A1
A1
F1
C3
C3
1(t-8)
3
記号
F1
F1
C3
t
開
C3
45
先
45
形
状
寸
法
θ
t
θ
t
0
t
ク
F1
C3
t
ジ
ア
M3・G3・C3
M2・G2
※手溶接の場合
C7
C7
t≧6
M2・G2
7 9※
然 θ≧45゜
自
゜
45
のみに適用する。
M3-1
゜
゜※ 45≦θ≦90
サ
ブ
マ
M2・G2・C2
F1
ダイヤフラムの材質
・厚さは注6を参照
t
2
t
2
t
t
2
7 9※
7 9※
t
3 5゜
3 5゜
2
ク
半
自
動
溶
接
共
通
形
状
寸
法
゜
自
-
ル
ド
ア
35
1.2t
-
手
・
ガ
ス
シ
α
-2≦Δα≦+5
3.溶接記号
のすみ肉溶接
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
溶接基準図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-48
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 1 ) 1/30
ポ ー チ 詳 細 図 1/30
[管 理 棟 ]
10
ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30
継 手 リ ス ト 1/30
部材リスト
*梁付きTYPE
特 記 な き 鋼 材 は S S4 0 0と し 、 ボ ル ト は HT B S 10 T と す る 。
32.5
符 号
105
SB 1
S B2
高力
ボ ルト
添板
G.PL
Rib.PL
H-350×175× 7×11
材質
SN400B
等級
S10T
フラ ンジ
24-M20
使用材料
6-M20
高力ボルト
フラ ンジ
ウェ ブ
外
40
60 60
40
60 60
60
断 面
40
サイ ズ
ウェ ブ
SB 1
H -3 5 0× 17 5× 7× 1 1 (S N 40 0B )
SB 2
H -3 0 0× 15 0× 6. 5× 9( S N4 00 B )
S B 2A
H -2 0 0× 20 0× 8× 1 2 (S N 40 0B )
S C G1
H -2 0 0× 10 0× 5. 5× 8( S N4 00 B )
1 -M 2 0 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ( JI S A 55 4 0)
H TB 1 -M 2 0 F B -6 5× 9 G. PL - 9× 8 0
必 要 溶 接 長 1 0 0以 上
水平ブレース
( T A)
PL 9×170×410
L 9× 65×410
内 2P2PL 9×200×170
H-300× 150×6.5×9
H-200×200×8×12
H T B4 -M 2 0
HTB3-M20
HTB2-M16
G .P L
PL -9
PL-9
PL-9
Ri b. P L
PL -9
PL-9
PL-9
H- 35 0 × 1 75 × 7 × 11
柱 脚 リ ス ト 1/30
220
10 275
50 150 160 150 50
PL-19
SG11
PL-16
SCG1
PL-6
PL-9
PL-6
PL-9
PL-9
PL-9
PL-19
H-350× 175× 7× 11
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
50 150 160 150 50
102.2 355.6 102.2
560
2SL
125 100 50
HTB 4-M20
G.PL-9
S C5 1( S TK 4 00 )
60 100 60
25
10
JOINT
2G51
412
母材
40 40
H -3 5 0× 17 5× 7× 1 1 (S N 40 0B )
40 40
40
2.5
32.5
105
32.5
2.5
40 40
40
40
S G1 , SG 11
35
40 40
60 60 10 60 60
SB 2 A
262 150
35
梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 1 0m m と す る
40
40 10 40
○ - 3 55 . 6× 1 2 (S TK 4 00 )
柱 脚 : B. PL - 56 0 × 56 0 × 25 ( SN 4 90 C)
A. B 1 2- M 20 (S S 49 0) L= 7 00 ダ ブ ル ナ ッ ト フ ッ ク 付
S C 51
ま た 、 ボ ル ト は HT B S 1 0T と す る 。
60
40 40
梁 材 は S N4 00 B と す る 。
115
60
60
115
40
40
60
60
40
HTB 2-M16
G.PL-9
25
800
H-200× 100× 5.5× 8
220
102.2
355.6
102.2
50 120 50
柱 型 リ ス ト 1/30
1C12
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
SB2A
○ -355.6× 12
SB2A
10 170
HTB 4-M16
G.PL-9
40
H-350× 175× 7× 11
70 60
335
360
B.PL-220× 360× 22(SS400)
A.B 4-M20(SS400) L=400(20d)
先端フック付き ダブルナット付き
220
60 100 60
SG11
40 280 40
B.PL-220× 335× 22(SS400)
A.B 4-M20(SS400) L=400(20d)
先端フック付き ダブルナット付き
3,700
3,870
B .P L- 5 60 × 5 60 × 2 5( S N4 90 C )
A .B 1 2 -M 20 ( SS 4 90 ) L =7 00 ( 35 d)
ダブルナットフック付
40 255 40
560
SC51
H-200× 200× 8× 12
H-200× 200× 8× 12
50 120 50
T O PH O OP は 2 -D 13 と す る 。
220
SC 51
符 号
Y18
800
柱脚は、無筋コンクリートにより
根巻きしボルトの直接的な土への
接触を避けること。
基礎梁天端
400
230 170
30
設 計 GL
1,680
2,030
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
FG51
FB40
1,800
2,030
230
設 計 GL
170
1SL
無筋コンクリート根巻き
2-D13
断 面
基礎梁下端
(F c 27 )
50
F21
F21
50
100
基礎下端
9,200
800
800
Y18
C9通 り 鉄 骨 詳 細 図 S=1/30
特記なき限り下記とする。
800
鋼 材 材 質 は 梁 を SN400Bと し 、 ダ イ ヤ フ ラ ム を SN490Cと す る 。
断面寸法
8 00 × 8 0 0
主 筋
1 6 -D 22
帯 筋
□ - D1 3- @ 10 0
備 考
柱 型 上 端 は 設 計 G L- 2 30 と す る 。
ま た 、 柱 は STK400と す る 。
*詳細は、意匠図を参照とする。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(1)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-49
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 2 ) 1/100
鉄 骨 階 段 伏 図 , 軸 組 図 ( 居 住 棟 ) 1/100
1,100
630
800
J
800
400
SG61
SG62
SG62
5,300
SG62
SG62
5,300
S1
FB1
-80
S1
5,300
FB1
-80
Y3a
J
J
柱芯
Y4
B
800
Y3a
J
J
SC61
柱芯
800
FCG1
SC61
630
Y3a
Y4
630
Y4
1,100
J
A
A
SG61 A
SC61 [SB61] SC61
吹 抜
B
Y2a
Y2
800
J
1,100
J
柱
芯
2,430
A1
SG61
J
柱
芯
A0b
Y2
A
1,170
A0a
Y2a
SG61
柱
芯
2,430
800
SC61
900
柱
芯
J
A
1,600
800
A
SC61
370
Y2
柱芯
SC61
FCG1
370
Y2a
SC61
370
柱芯
DN
800
J
吹 抜
UP
J
A
1,170
A0a
A0b
2,430
A1
1,170
A0a
A0b
A1
基 礎 伏 図 S=1/100
2 階 梁 伏 図 S=1/100
R 階 梁 伏 図 S=1/100
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
特 記な き 限 り 下 記 と す る 。
特 記 な き 限 り 下 記 とす る 。
1 . 基 礎 梁 天 端は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る 。
1 .梁 天 端 は 2SL-310と す る。
1 . 梁 天 端 は RSL-800と す る 。
2 . ベ ー ス プ レー ト 下 端 は 設 計 GL± 0とす る 。
2 .部 材 A は G.PL-9, HTB2-M16を 示 す 。
3 . 内 寸法 は 1SLか ら の ス ラ ブ 天端 を 示 す 。
3 .部 材 B は WRCと の 接 合 部を 示 す 。
4 . そ の 他 ス ラブ レ ベ ル 等 は 意 匠 図 を参 照 と す る 。
4 . は 根 太 を 示 す 。
5 .[ ] 付 き 符 号 は 階 段サ サ ラ 受 け を 示 し 、
梁 天端 は 2SL-2,010と す る 。
A0A
1,170
A0A
800
800
PL-16
J
J
SC61
J
SC61
310
PL-16
鉄骨天端
PL-16
SG62
PL-16
800
800
SC61
800
2SL
3,700
PL-16
PL-16
J
SC61
PL-16
SG62
PL-16
SG62
PL-16
3,330
800
7,200
310
鉄骨天端
PL-16
鉄骨天端
SC61
PL-16
PL-16
J
J
SC61
800
SC61
柱
芯
1,170
A0B
370
A1
基礎梁天端
基礎梁下端
80
1SL
BPL下 端
FB1
柱
芯
柱
芯
5,300
630
Y2
370
Y4
Y2a
1,680
FB1
30 170
BPL下 端
1,680
基礎梁天端
基礎梁下端
設 計 GL
730
1SL
柱
芯
2,430
A1
設 計 GL
BPL下 端
柱
芯
A0B
800
SC61
1,680
基礎梁天端
基礎梁下端
柱
芯
2,430
3,330
SB61
1SL
J
2SL
800
80
80
BPL下 端
柱
芯
PL-16
J
SC61
設 計 GL
800
PL-16
J
80
3,700
SC61
PL-16
3,700
PL-16
1,100
1,680
基礎梁天端
基礎梁下端
SG61 PL-16
J
SC61
1SL
鉄骨天端
PL-16
SG62
SC61
30 170
PL-16
PL-16
PL-16
鉄骨天端
SC61
2SL
7,200
PL-16
730
310
7,200
鉄骨天端
3,700
30 170
730
SC61
SG61 PL-16
900
設 計 GL
SC61
2SL
PL-16
PL-16
J
1,100
310
SC61
PL-16
7,200
1,100
SG61 PL-16
730
PL-16
J
PL-16
2,010
PL-16
鉄骨天端
RSL
1,690
SG61 PL-16
3,330
PL-16
30 170
3,330
鉄骨天端
RSL
800
RSL
800
RSL
柱
芯
5,300
630
Y2
Y3a
Y4
Y2a
Y3a
Y2a通 り 軸 組 図 S=1/100
Y3a通 り 軸 組 図 S=1/100
A0a通 り 軸 組 図 S=1/100
A0b通 り 軸 組 図 S=1/100
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。
特 記な き 限 り 下 記 と す る 。
1 . ダイ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接 基 準図 の
1 . ダ イ ヤ フラ ム は 、 溶 接 基 準 図 の
1 . ダイ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接 基準 図 の
1 .ダ イ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接基 準 図 の
溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注6 ) に よ る 。
溶 接要 領 図 ( 鋼 管 注 6 ) によ る 。
溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注 6 ) に よ る 。
溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注 6 ) に よ る 。
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
2 . は コ ン ク リ ー ト フカ シ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(2)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-50
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 3 ) 1/100
鉄 骨 階 段 伏 図 , 軸 組 図 ( 管 理 棟 ) 1/100
750
750
1,100
Y14
柱
芯
370
C1
柱面
柱
芯
200
C1b
1,620
800
S21
SG62
G53
SG62
4,135
J
J
1,100
ピン接合
505
J
800
800
C11
SG61
370
200
2,430
2,000
3,000
C2
C1
J
800
柱
芯
2,430
2,000
C1a
C1a
J
CB21
Y14
370
C1
SG61
Y14a
SC61
柱
芯
2,430
B
J
1,100
B
吹 抜
SG62
C11
J
J
5,405
SG62
SG62
J
800
505
Y14a
A
3,000
C2
C1b
SC61 SG61 SC61
SG61
B 吹 抜
SB61
800
1,270
800
J
800
895
895
J
200
2,000
3,000
柱芯
Y14
柱
芯
2,430
800
800
柱面
柱
芯
200
吹 抜
1,700
C11
A SG61 [SB61]
J
1,100
吹抜
SC61
CB21
1,700
-50
1,700
柱面
J
500
Y14a
基 礎 梁 横 フカシ
FCG21
SC61
A
SC61
SC61
75
Y14
柱芯
SC61
75
75
1,700
Y14a
Y14b
B
545
SC61
C11
J
B
-50
柱芯
柱芯
G41
Y15
SC61 SG61 SC61
5,405
SG62
5,405
S21
FB27
S21
FB29
5,405
FG51
SG62
J
545
Y14b
1,620
UP 基 礎 梁
横 フカシ
800
柱芯
C11
SC61 SG61 SC61
B
A
吹 抜
DN
A
G53
895
Y14b
J
柱芯
C11
SC61
J
C11
Y15
A
A
S21
SC61
G41
B23
520
Y14b
C11
Y15
895
Y15
FG42
800
C11
1,100
J
B23
J
800
900
C1b
370
2,000
3,000
C2
C1
C1a
C1b
C2
C1a
基 礎 伏 図 S=1/100
2 階 梁 伏 図 S=1/100
M 階 梁 伏 図 S=1/100
R 階 梁 伏 図 S=1/100
特 記な き 限 り 下 記 と す る 。
特 記 な き 限り 下 記 と す る 。
特 記 な き 限 り 下 記 とす る 。
特 記な き 限 り 下 記 と す る 。
1. 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る 。
1 . 梁 天端 は 2SL-350と す る 。
2. ベ ー ス プ レ ー ト 下 端 は設 計 GL± 0と す る 。
2 . 部 材A は G.PL-9, HTB2-M16を示 す 。
3. 内 寸 法 は 1SLか らの ス ラ ブ 天 端 を 示 す 。
3 . 部 材B は RCと の 接 合 部 を 示 す。
4. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。
4 . は 根 太 を 示 す 。
1 . 梁 天 端 は RSL-1,000と す る 。
1 .梁 天 端 は RSL± 0と す る 。
2 .部 材 B は RCと の 接 合 部 を示 す 。
5 . [ ] 付 き 符 号 は 階 段 サ サ ラ受 け を 示 し 、
梁 天 端 は 2SL-1,550と す る 。
基礎梁下端
柱
芯
F22
2,800
200
200
3,000
C1
2,000
C1b
C1
200
C1a
C1
C1a
PL-19
SG62
J
1,000
MSL
鉄骨天端
PL-16
SC61
SG62
PL-16
SC61
PL-16
鉄骨天端
800
設 計 GL
BPL下 端
J
J
PL-16
800
SC61
SC61
PL-16
PL-16
SG62
PL-16
800
SC61
SC61
PL-16
PL-16
800
PL-16
J
1SL
PL-16
350
PL-16
SG62
2SL
7,400
鉄骨天端
FB29
J
PL-16
J
SC61
SC61
1SL
基礎梁天端
800
BPL下 端
基礎梁下端
柱
芯
2,430
1,000
SC61
PL-16
SC61
基礎梁天端
800
PL-16
2,530
SC61
3,530
J
PL-19
柱
面
柱
芯
柱
芯
F21
柱
芯
柱
芯
75
370
1,700
3,000
C1b
800
J
基礎梁下端
3,000
C2
2,530
3,530
設 計 GL
PL-16
PL-16
800
SC61
柱
芯
370
PL-16
SC61
PL-16
BPL下 端
柱
芯
2,430
SG62
鉄骨天端
50
1SL
基礎梁天端
PL-16
SC61
J
RSL
3,700
SC61
SC61
PL-16
PL-16
SG61 PL-16
J
900
PL-16
PL-16
SC61
350
鉄骨天端
PL-16
SG62
PL-16
PL-16
PL-16
2SL
7,400
PL-16
基礎梁下端
基礎梁下端
柱
芯
2SL
PL-16
30 170
設 計 GL
BPL下 端
SC61
鉄骨天端
800
J
1,680
SC61
1,680
FCG21
SC61
PL-16
MSL
800
C11
J
SG62
PL-16
1,680
1SL
基礎梁天端
1,100
PL-16
800
J
50
SB61
SC61
PL-16
J
鉄骨天端
3,700
SG61 PL-16
J
1,100
PL-16
SC61 SG61 SC61
50
PL-19
PL-16
PL-16
PL-16
350
鉄骨天端
鉄骨天端
3,700
350
PL-16
PL-16
MSL
RSL
SG61 PL-16
30 170
1,000
PL-19
PL-16
2,530
SC61
30 170
設 計 GL
BPL下 端
PL-16
鉄骨天端
1,680
50
1SL
3,530
1,100
3,700
3,700
30 170
SC61
基礎梁天端
PL-16
J
SC61
2SL
30 170
7,400
PL-16
PL-16
SC61 SG61 SC61
鉄骨天端
PL-16
PL-16
7,400
PL-16
2SL
MSL
RSL
SG61 PL-16
7,400
SC61
PL-16
1,550
3,530
PL-16
鉄骨天端
PL-16
1,000
SC61
MSL
1,680
設 計 GL
RSL
SG61
PL-16
800
ピン接合
J
50
PL-16
1,100
J
2,530
鉄骨天端
2,530
3,530
1,000
RSL
1,100
C11
J
2,150
800
C1b
Y14
5,405
Y14a
895
Y14b Y15
5,405
895
Y14a
Y14b Y15
C1a
Y14通 り 軸 組 図 S=1/100
Y14a通 り 軸 組 図 S=1/100
Y14b通 り 軸 組 図 S=1/100
C1a通 り 軸 組 図 S=1/100
C1b通 り 軸 組 図 S=1/100
特 記 な き 限 り 下 記 と する 。
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
特記 な き 限 り 下 記 と す る。
特 記 な き 限り 下 記 と す る 。
特 記 な き限 り 下 記 と す る 。
1 . ダ イ ヤ フ ラ ム は 、溶 接 基 準 図 の
1. ダ イ ヤ フ ラ ム は 、 溶接 基 準 図 の
1. ダ イ ヤ フ ラ ム は 、 溶接 基 準 図 の
1 . ダ イ ヤフ ラ ム は 、 溶 接 基 準 図 の
1 . ダイ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接 基 準図 の
溶 接 要 領 図 (鋼 管 注 6 ) に よ る 。
溶 接 要 領 図 ( 鋼管 注 6 ) に よ る 。
溶 接 要 領 図 ( 鋼管 注 6 ) に よ る 。
溶接 要 領 図 ( 鋼 管 注 6 )に よ る 。
溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注6 ) に よ る 。
2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。
2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。
2 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を示 す 。
2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(3)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-51
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 4 ) 1/30
鉄 骨 階 段 詳 細 図 1/30
ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30
継 手 リ ス ト 1/30
部 材 B 取 合 図 1/30
10
[居 住 棟 ]
*梁付きTYPE
22.5
[管 理 棟 ]
80
90
80
2SL
梁 材 は S N4 00 B と す る 。
2.5
22.5
75
22.5
2.5
60 10 60
HTB 3-M16
PL-9
2SL
310
梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 1 0m m と す る
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
RSL
ま た 、 ボ ル ト は H TB S 1 0T と す る 。
120 60
25 25
HTB 3-M16
PL-9(曲 げ 加 工 )
350
40 10 40
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
HTB 3-M16
PL-9(曲 げ 加 工 )
180
75
200
40 40
140 60
40
90
40
S B6 1, S G6 2
符 号
40 40 40 40
RSL
4-M16
外
フラ ンジ
G.PL
Rib.PL
L 9× 120×290
P-
HTB 3-M16
PL-9(曲 げ 加 工 )
L 9× 45×290
内 2P2PL 6× 170×170
SG62
柱 脚 リ ス ト 1/30
使用材料
H-250×125×6×9
高力ボルト
HTB3-M16
G .P L
PL-6
Ri b. P L
PL-6
S C6 1 (B CR 2 95 )
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
25 25
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
HTB 3-M16
PL-9(曲 げ 加 工 )
HTB 3-M16
PL-9
CS1
SG62
B23
120 60
800
25 25
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
SG61
PL-16
鉄骨天端
PL-16
SG62
25
B23
PL-16
H-250× 125× 6× 9
PL-16
25
25
1,100
25
10
JOINT
3,330
ウェ ブ
50 195 180
200
断 面
16-M16
ウェ ブ
25 25
200
フラ ンジ
50 195
40 60 60 40
S10T
425
40 60 60 40
等級
50 70
40
SN400B
200
添板
材質
40 40
245
40 60 60 40
ボ ルト
H-250× 125× 6× 9
60 60
高力
サイ ズ
40
母材
120
A1
□ -200× 200× 9
□ -200× 200× 9
SC61
SC61
基 礎 梁 横 フ カ シ 配 筋 図 1/30
特 記 な き 鋼 材 は S S4 00 と し 、 ボ ル ト は HT B S 10 Tと す る 。
TO PH O OP は 2- D 13 と す る 。
B .P L- 4 00 × 4 00 × 2 5( S N4 90 C )
A .B 4 - M2 0( S S4 9 0) L = 70 0( 3 5d )
ダブルナットフック付
H -2 5 0× 1 2 5× 6 × 9 ( SN 40 0 B)
S B6 1
H -2 5 0× 1 2 5× 6 × 9 ( SN 40 0 B)
500 [545]
サ サ ラ P L- 30 0 × 9 G .P L -9 HT B 2 -M 16
蹴 上 ・ 踏 面 P L -4 .5
鉄骨階段
根 太 (階 段 )
550 [545]
断 面
(F c 27 )
310
SG 61 , SG 6 2
SG61
PL-16
鉄骨天端
PL-16
25
PL-16
H-250× 125× 6× 9
PL-16
25
25
1,100
25
2,010
400
2SL
520
50
100 200 100
S C 61 (B C R2 95 )
符 号
7,200
□ - 2 00 × 2 00 × 9 (B C R2 95 )
柱 脚 : B . PL - 40 0× 40 0× 25 ( SN 49 0 C)
A . B 4 -M 20 ( SS 49 0 ) L =7 00 ダ ブ ル ナ ッ ト フ ッ ク 付
S C6 1
520 [500]
50
部材リスト
300
100 200 100
400
50 300 50
10
JOINT
L -6 5 × 65 × 6 @4 5 0
[居 住 棟 , 管 理 棟 ]
断面寸法
50 0 × 52 0 (居 住 棟 ) , 54 5 × 50 0 (管 理 棟 )
5 5 0× 5 2 0( 居 住 棟 ), 5 4 5× 5 2 0( 管 理 棟 )
主 筋
7- D1 6
5 -D 1 6
帯 筋
- D1 3- @ 10 0
-D 13 - @1 0 0
3,700
鉄 骨 階 段 取 合 図 1/30
HTB 3-M16
G.PL-6
HTB 3-M16
G.PL-6
SB61
80
40 40
HTB 2-M16
G.PL-9
H-250× 125× 6× 9
□ -200× 200× 9
柱 型 上 端 は 設 計 G L- 30 と す る 。
備 考
40 60 40
SC61
サ サ ラ PL-9
SC61
SG61・2C11取 合 図 1/30
サ サ ラ PL-300× 9
根 太 : L-65× 65× 6@ 450
PL-9
H-250× 125× 6× 9
[居 住 棟 ]
PL-9
0
SG61
1SL
RSL
30
140
40 60 40
サ サ ラ PL-9
根 太 : L-65× 65× 6@ 450
200
サ サ ラ PL-300× 9
[居 住 棟 , 管 理 棟 ]
SG61
H-250× 125× 6× 9
裏側フランジカット
設 計 GL
BPL下 端
柱
芯
0
H-250× 125× 6× 9
SB61
A0A
2C11
180 50,80
1SL
柱
芯
※柱脚は、無筋コンクリートにより
根巻きしボルトの直接的な土への
接触を避けること。
2,430
PL-9
蹴上・踏面
PL-4.5
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
255
HTB 2-M16
G.PL-9
40 40
4060 60 95
40 40
40 6060 40
蹴上・踏面
PL-4.5
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
170
80 50
HTB 3-M16
PL-9(曲 げ 加 工 )
80
サ サ ラ PL-9
B.PL-400× 400× 25(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700
ダブルナットフック付
B.PL-400× 400× 25(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700
ダブルナットフック付
サ サ ラ PL-9
30
140
2SL
□ -200× 200× 9
A0B
Y3a通 り 鉄 骨 詳 細 図 [居 住 棟 ] S=1/30
[管 理 棟 ]
300
40 60 40
220
サ サ ラ PL-9
根 太 : L-65× 65× 6@ 450
H-250× 125× 6× 9
SB61
特記なき限り下記とする。
鋼 材 材 質 は 梁 を SN400Bと し 、 ダ イ ヤ フ ラ ム を SN490Cと す る 。
100
50
30
120 110 70
HTB 2-M16
G.PL-9
SG61
ま た 、 柱 は BCR295と す る 。
Y14
管理棟も同様とし、鉄骨レベル等は雑詳細図(3)を参照とする。
A.B 3-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
PL-9
C2
120
40 40
300
40 40
サ サ ラ PL-300× 9
B.PL-300× 220× 12(SS400)
A.BOLT 2-M16(SS400) L=560
先端フック付 ダブルナット付
40 80
120 110 70
180 40
40 140
蹴上・踏面
PL-4.5
H-250× 125× 6× 9
2C11
50
80
サ サ ラ PL-9
140
0
HTB 3-M16
PL-9(曲 げ 加 工 )
B.PL-300× 120× 12(SS400)
A.BOLT 2-M16(SS400) L=560
先端フック付 ダブルナット付
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(4)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-52
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 5 ) 1/30
鉄 骨 庇 詳 細 図 1/30
庇 取 合 図 1/30
継 手 リ ス ト 1/30
[居 住 棟 ]
70
60
70
40
60
40
40 40
56
40 10 40
22 22
200 10
80 50
40 120 40
50 200 50
40 40
等級
S10T
フラ ンジ
16-M16
ウェ ブ
フラ ンジ
300
300
140
40 60 40
300
140
SN400B
B.PL-300× 300× 20(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)
先端フック付 ダブルナット付
A.B 2-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
4-M16
外
L 100×290
P-12×
A.B 2-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
内
ウェ ブ
SB3A
2PL 6× 140×170
H-200× 100× 5.5× 8
ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
PL-6(曲 げ 加 工 )
SB3
100
添板
材質
100 100 100
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
PL-6(曲 げ 加 工 )
50
ボ ルト
H-200× 100×5.5× 8
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 4-M22
G.PL-9
SB3A
50
高力
サイ ズ
50 200 50
300
40 4040 40
母材
SB3
40 60 40
60 10 60
RSL
50 200 50
RSL
22
56
22
10
*梁付きTYPE
[管 理 棟 ]
梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 1 0 mm と す る
200 10
SG11
300
50
40 120 40
使用材料
150
140
50 200 50
50 200 50
SB3
300
140
40 60 40
2SL
150
50 200 50
50 200 50
300
140
60
40
H-200× 200× 8× 12
HTB 4-M22
G.PL-9
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 4-M22
G.PL-9
40
G.PL
Rib.PL
SB4
40 60 40
40 40
断 面
40 40
2SL
150
2SL
50 200 50
100
200
100
400
A.B 2-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
SB3A
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
PL-6(曲 げ 加 工 )
B.PL-400× 300× 20(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)
先端フック付 ダブルナット付
100 100 100
300
PL-6
PL-6
SB3
2SL
150
50
S B 3, S B3 A
符 号
80 50
170 150 62
200 10
H-350× 175× 7× 11
(雑詳細図(1)参照)
40 60 70
40 120 40
ま た 、 ボ ル ト は H TB S1 0T と す る 。
40 60 40
梁 材 は S N4 0 0B と す る 。
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
G.PL-6
B.PL-300× 300× 20(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)
先端フック付 ダブルナット付
87.5
87.5
175
H- 20 0 × 1 00 × 5 .5 × 8
PL - 6
Ri b .P L
PL - 6
H-200× 100× 5.5× 8
H-200× 200× 8× 12
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
PL-6(曲 げ 加 工 )
SB3
SB4
A.B 2-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
部材リスト
S B 3, S BA
H - 20 0× 10 0× 5. 5 × 8( S N4 00 B )
SB 4
H - 20 0× 20 0× 8× 12 (S N 40 0B )
200 10
100
G . PL
SB3A
50
HT B2 - M1 6
50
高力ボルト
200 10
40 120 40
40 120 40
※ 大 梁 成 が 700の 場 合
※ 大 梁 成 が 900の 場 合
RSL
RSL
RSL
50 200 50
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 4-M22
G.PL-9
100 100 100
300
B.PL-300× 350× 20(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)
先端フック付 ダブルナット付
100 100 100
300
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
PL-6(曲 げ 加 工 )
B.PL-300× 300× 20(SN490C)
A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)
先端フック付 ダブルナット付
40 40
200
100 60 40
40 60 40
140
300
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 4-M22
G.PL-9
SB3A
50 200 50
900
40 60 40
140
SB3
50 200 50
550
550
150 150 50
150 200
350
140
40 60 40
SB3
700
550
50 200 50
A.B 2-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
80 50
H-200× 100× 5.5× 8
HTB 2-M16
PL-6(曲 げ 加 工 )
SB3
100
H-200× 100× 5.5× 8
50
50
SB3A
A.B 2-M16(SS400)
L=480(30d)
ダブルナットフック付
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(5)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-53
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 6 ) 1/30
小 屋 部 詳 細 図 ( 1 ) 1/30
10
ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30
5,835
2,165
2,150
1,850
*梁付きTYPE
110
梁 材 は S N4 0 0B と す る 。
60
S B5
60
40
40
H -200× 200× 8× 12
H-150×150×7×10
-100× 50× 5×7.5(SS400)
高力ボルト
HTB2-M16
HTB2-M16
HTB2-M16
PL-12
PL-12
PL-6
Ri b .P L
PL-12
PL-12
PL-6
SB5
□ -200× 200× 6
RG53
HTB 2-M16
G.PL-12
PL-12
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
SP1
PL-12
□ -200× 200× 6
SB5
SP1
H-200× 200× 8× 12
B.PL-350× 350× 16(SN490C)
A.B 4-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
B.PL-350× 350× 16(SN490C)
A.B 4-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
PL-12
G . PL
PL-12
SB5
H-200× 200× 8× 12
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
使用材料
HTB 2-M16
G.PL-12
H-200× 200× 8× 12
PL-6
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
HTB 2-M16
G.PL-12
PL-12
HTB 2-M16
G.PL-12
2,550
G.PL
Rib.PL
2.38
40
40 40
60
40
断 面
PL-6
PL-12
10
PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 )
A.B 2-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
60
40
40
SB5
SB7
S B6
40 40
最高高さ
35 35
符 号
梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 10 mm と す る
50
205 ※
ま た 、 ボ ル ト は H TB S1 0T と す る 。
RSL
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 )
A.B 2-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
RG51
部材リスト
RG53
特 記 な き 鋼 材 は S S4 0 0と し 、 ボ ル ト は HT B S 10 T と す る 。
束材
( SP 1 )
□ -2 00 × 2 00 × 6 ( BC R2 9 5)
柱 脚 : B. P L- 35 0 × 35 0 × 16 ( SN 4 90 C)
A. B 4 -M 1 6( SS 4 00 ) L =5 6 0 ダ ブ ル ナ ッ ト フ ッ ク 付
束材
( SP 2 )
□ -1 50 × 1 50 × 6 ( ST KR 4 00 )
柱 脚 : B. P L- 20 0 × 31 0 × 16 ( SS 4 00 )
HT B 4 -M 1 6
SB 5
40 60 40
140
2C11
2C11
H - 20 0× 20 0× 8× 12 (S N 40 0B )
2C11
8,000
Y18
20,300
SB 6
H - 15 0× 15 0× 7× 10 (S N 40 0B )
SB 7
- 10 0× 50 × 5 × 7 .5 (S S 40 0)
Y14
母屋
C - 10 0× 50 × 2 0× 2. 3( S SC 40 0 )@ 4 5 5
中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5
母屋受材
2 C -1 00 × 5 0× 20 × 2 .3 ( SS C4 0 0) @ 9 10
中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5
2 C -1 00 × 5 0× 20 × 2 .3 ( SS C4 0 0)
中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5
部材B
2 C -1 00 × 5 0× 20 × 2 .3 ( SS C4 0 0)
中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5
Y15
小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 1 ) S=1/30
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
鉛直ブレース
1 - M2 2 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ( JI S A 55 4 0)
H T B1 -M 2 2 F B -7 5 × 9 G. PL - 12 × 8 0
必 要 溶 接 長 1 0 0以 上
縦胴縁
C - 10 0× 50 × 2 0× 2. 3( S SC 40 0 )@ 6 0 0以 下
中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -6
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
a 部 取 合 図 S=1/30
110
50
10
2.38
柱 脚 リ ス ト 1/30
SB5
S P2 ( ST KR 4 00 )
PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 )
A.B 2-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
H-200× 200× 8× 12
HTB 2-M16
G.PL-12
1-M22
ターンバックル付
40
a
40
PL-9
PL-9
75 200 75
HTB 2-M16
G.PL-12
□ -200× 200× 6
PL-12
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
SB5
SP1
H-200× 200× 8× 12
PL-12
HTB 1-M22
G.PL-12
RSL
B .P L- 2 00 × 3 10 × 1 6( S S4 00 )
H TB 4 - M1 6
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
40 60 40
1-M22
ターンバックル付
PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 )
A.B 2-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
HTB 1-M22
G.PL-12
HTB 1-M22
G.PL-12
B.PL-350× 350× 16(SN490C)
A.B 4-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
140
1-M22
ターンバックル付
1-M22
ターンバックル付
170
25 150 25
200
□ -200× 200× 6
SP1
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
230
80 150 80
280
310
35
35 280 35
HTB 1-M22
G.PL-12
SB5
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
H-150× 150× 7× 10
HTB 1-M22
G.PL-12
PL-12
PL-6
2,550
30 90 30
SB6
PL-12
HTB 2-M16
G.PL-12
HTB 1-M22
G.PL-12
130
SP 1 (B C R2 95 )
35
PL-12
HTB 2-M16
G.PL-12
PL-6
最高高さ
60
75 200 75
そ の 他 鉄 骨 レ ベ ル 等 は意 匠 図 を 参 照 と す る 。
1 . ※ 付 き 寸 法は 意 匠 図 を 参 照 と す る 。
水平ブレース
B . PL - 35 0× 35 0× 16 (S N 49 0 C)
A . B 4 -M 16 ( SS 40 0 ) L= 5 60 ( 35 d)
ダブルナットフック付
* 管 理 棟 2階 及 び 、 居 住 棟の 取 合 も 同 様 と し 、
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
1 - M1 6 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ( JI S A 55 4 0)
H T B1 -M 1 6 F B -5 0 × 6 G. PL - 9× 7 0
必 要 溶 接 長 80以 上
350
Y16
205※
部材A
350
8,300
4,000
5,000
B.PL-350× 350× 16(SN490C)
A.B 4-M16(SS400) L=560
ダブルナットフック付
無 収 縮 モ ル タ ル ア 30
5,750
C1
5,750
C2
C4
C3
小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 2 ) S=1/30
* 管 理 棟 2階 及 び 、 居 住 棟の 取 合 も 同 様 と し 、
そ の 他 鉄 骨 レ ベ ル 等 は意 匠 図 を 参 照 と す る 。
特 記 な き 限 り 下記 と す る 。
1 . ※ 付 き 寸 法は 意 匠 図 を 参 照 と す る 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(6)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-54
図面名
吉田 雅一
雑 詳 細 図 ( 7 ) 1/30
小 屋 部 詳 細 図 ( 2 ) 1/30
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 B)
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 B)
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
SB6:H-150× 150× 7× 10
SB6
H-150× 150× 7× 10
部 材 B 取 合 図 S=1/30
母 屋 受 材 取 合 図 [管 理 棟 ] S=1/30
1.5
10
140
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
HTB 2-M16
PL-9
SB61
40 60 40
PL-12
H-150× 150× 7× 10
H-150× 150× 7× 10
PL-9
H-250× 125× 6× 9
(雑詳細図(3)参照)
HTB 2-M16
G.PL-9
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
PL-9
PL-9
H-250× 125× 6× 9
(雑詳細図(3)参照)
412
SB61
SB6
PL-12
75 40
HTB 2-M16
PL-9
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
140
SB6
40 60 40
1,130
PL-9
HTB 2-M16
G.PL-12
140
HTB 2-M16
G.PL-9
165
H-200× 200× 8× 12
125 40
PL-9
85 40
SB5
HTB 2-M16
G.PL-12
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
H-200× 200× 8× 12
75 40
SB5
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
718
40 60 40
2SL
SB1
HTB 4-M20
G.PL-9
(雑詳細図(1)参照)
SB5, SB61取 合 図 [管 理 棟 ] S=1/30
H-350× 175× 7× 11
(雑詳細図(1)参照)
HTB 4-M20
G.PL-9
(雑詳細図(1)参照)
ポ ー チ 小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 1 ) S=1/30
140
40 60 40
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
10
PL-12
PL-12
PL-6
HTB 2-M16
G.PL-12
母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5
HTB 2-M16
G.PL-12
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
140
SB6
SB6
縦 胴 縁 :C-100× 50× 20× 2.3@ 600以 下
□ -150× 150× 6
B.PL-200× 310× 16(SS400)
HTB 4-M16
中 ボ ル ト 2-M12
PL-4.5
2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A)
SP2
75 40
1,130
H-150× 150× 7× 10
40 60 40
HTB 2-M16
G.PL-9
718
中 ボ ル ト 2-M12
PL-6
1.5
H-150× 150× 7× 10
PL-9
PL-12
PL-9
412
140
40 60 40
2C-100× 50× 20× 2.3@ 910
2SL
SB2
HTB 3-M20
G.PL-9
(雑詳細図(1)参照)
140
40 60 40
中 ボ ル ト 2-M12
PL-6
SB2
HTB 3-M20
G.PL-9
(雑詳細図(1)参照)
H-300× 150× 6.5× 9
(雑詳細図(1)参照)
H-300× 150× 6.5× 9
(雑詳細図(1)参照)
HTB 3-M20
G.PL-9
(雑詳細図(1)参照)
ポ ー チ 小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 2 ) S=1/30
ベ ー ス :C-100× 50× 20× 2.3
A.B 1-M12@1,800 L=420(35d)
ダブルナットフック付き
レベル調整モルタル
2SL
縦 胴 縁 取 合 図 [管 理 棟 ] S=1/30
* 鉄 骨 レ ベ ル 等 は 意匠 図 を 参 照 と す る 。
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
雑詳細図(7)
一 級 建 築 士 第 178682号
S-55
図面名
吉田 雅一
伏 図 , 断 面 図 1/100
150
300
150
150
300
200 200
4,200
1,400
1,400
20 30
400 250
25 0
2,050
150
150
特 記 な き 限 り下 記 と す る 。
1 . 基 礎 ス ラブ 天 端 は 設 計 GL-300とす る 。
FS50
2 . 壁 符 号 はW30aと す る 。
150
FS50
150
150
300
300
FS50
150
150
150
150
150
150
300
5,750
150
300
5,750
1,300
スラ ン プ : 18cm
FS50
300
5,750
W30a
W30a
W30a
W30a
W30a
250
S50
S50
400 300
700
設 計 GL
S50
S50
25 0
2,050
1 .普 通 コ ン ク リ - ト 設計 基 準 強 度 : Fc=21N/mm 2
5,750
24,950
2,050
A17
C16
D19 : SD345
ロ - ロ 断 面 図 S=1/100
170
250
W30a
スロープ
S50
S50
S50
EXP.J
(B=150)
UP
イ
150
4,200
1,400
ロ
W30a
W30a
W30a
400 300
FS50
150
150
300
300
1,950
FS50
150
150
FS50
150
150
300
5,750
150
150
300
5,750
1,300
1,400
S50
ロ
W30a
FS50
150
スロープ
S50
700
1,400
S50
S50
S50
CS50
ハ
S50
設 計 GL
Y11
スロープ
S50
25 0
250
1,342
ト
2,488
ヘ
3,830
ホ
25 0
S50
CS50
25 0
EXP.J
(B=150)
25 0
2 .鉄 筋 D10~ D16: SD295A
イ
5,750
C16
1,950
ハ
5,750
24,950
3 . そ の 他 スラ ブ レ ベ ル 等 は 意 匠 図を 参 照 と す る 。
ニ
25 0
5,750
300
イ - イ 断 面 図 S=1/100
基 礎 伏 図 S=1/100
基 礎 の 変 更 を 行 う も のと す る 。
300
150
A17
C16
現 場 に て 支 持 層 の 確 認が で き な い 場 合 、
5,750
150
150
A17
現 場 に て 支 持 層 (ロ ー ム層 )を 確 認 す る こ と 。
300
150
5,750
24,950
設 計 地 耐 力 Fe=50kN/㎡
150
ト
5,750
1,300
150
25 0
5,750
FS50
埋め戻し土
300
ヘ
5,750
150
25 0
ホ
1,950
150
300
W30a
FS50
150
25 0
300
150
300
400 300 979 250
300
150
イ
150
1,259
150
ロ
150
S50
W30a
埋め戻し土
FS50
1,300
1,229
150
W20a
FS50
1,950
2,488
150
W20a
W20a
埋め戻し土
FS50
W20a
埋め戻し土
FS50
イ
W20a
FS50
W20a
埋め戻し土
75 125 125 75
FS50
ロ
ハ
S50
埋め戻し土
W30a
Y11
300
W30a
1,400
150
300
150
FS50
ハ
150
W30a
150
75
150
75 225
150
FS50
150
FS50
300
S50
25 0
設 計 GL
400 300 979 250
ト
1,229
ヘ
700
ホ
S50
25 0
150
150
300
5,750
5,750
24,950
2,050
A17
C16
ハ - ハ 断 面 図 S=1/100
ホ
ヘ
ト
75 75
4,250
5,750
5,750
75 75
75 75
75 75
75 75
75 75
75 75
75 75
75 75
1,500
5,750
2,050
CS50
1,342
W20a
FS50
埋め戻し土
75
75
75 125 125 75
75
250
設 計 GL
W20a
1,400
S
75
75 125 125 75
1,400
1,400
1,400
4,200
200 200
1,400
1,400
1,400
4,200
1,400
1,400
4,200
S
1,400
W20a
FS50
200 200
スラブ符号 主筋方向
S50
400 300
設 計 GL
W20a
(W30a)
(W30a)
250
(W30a)
FS50
スラブ主筋方向
S50
700
1,229
設 計 GL
700
設 計 GL
250
S50
1 .ス ラ ブ レ ベ ル 等 は 意 匠 図を 参 照 と す る 。
3,830
S50
S50
2,488
250
3,830
特 記な き 限 り 下 記 と す る 。
S50
2,601
3,830
ス ロ ー プ 床 伏 図 S=1/100
3,830
C16
250
250
A17
S50
400 300
24,950
250
5,750
1,300
75 75
250
1,950
4,250
75 75
700
1,500
75 75
400 300
ニ
Y11
Y11
ニ - ニ 断 面 図 S=1/100
Y11
ホ - ホ 断 面 図 S=1/100
ヘ - ヘ 断 面 図 S=1/100
Y11
ト - ト 断 面 図 S=1/100
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
スロープ棟: 伏図,断面図
一 級 建 築 士 第 178682号
S-56
図面名
吉田 雅一
断 面 配 筋 図 , 部 材 リ ス ト 1/30
ス ラ ブ リ ス ト
符 号
スラブ厚
S 50
25 0
CS 5 0
25 0
FS 5 0
40 0
位 置
短辺方向
端 部
長辺方向
中 央
Lx / 4
端 部
中 央
上端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 3@ 2 0 0
上端筋
D1 3 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
下端筋
D1 0 @ 10 0
D 1 0@ 2 0 0
上端筋
D1 6 @ 10 0
D 1 3@ 2 0 0
下端筋
D1 9 @ 10 0
D 1 3@ 2 0 0
備 考
Lx /4
設 計 GL+3,830
W 30 a
D10@200
D10@100
250
W2 0 a
D13@100
D10@200
CS50
1-D13
250
壁 リ ス ト 1/30
S50
2-D13
W30a
断 面
( F c2 1 )
1,950
150
2,100
200
300
縦 筋
D1 0@ 2 00 ダ ブ ル
D 19 @ 15 0 ダ ブ ル
横 筋
D1 0@ 2 00 ダ ブ ル
D 13 @ 20 0 ダ ブ ル
巾止め
D1 0 @1 , 00 0
D 1 0@ 1, 0 00
2 - D1 6
2- D1 9
CS50配 筋 図 S=1/30
開
口
補
強
縦筋
横筋
斜筋
端部補強筋
150
2-D13
D10@200
ダブルチドリ
D10@200
ダブルチドリ
D13@100
D13@200
250
S50
D13@200
D13@200
S50
2,488
D13@100
D13@200
D13@200
巾止め筋
D10@1,000
D19@150
D13@200
巾止め筋
D10@1,000
巾止め筋
D10@1,000
W30a
W30a
W30a
D19@150
D13@200
2-D13
D19@150
D13@200
25 0
D13@100
D13@200
25 0
D13@100
D13@100
250
D13@100
S50
D19@150
D13@200
D19@150
D13@200
D19@150
D13@200
FS50
D13@200
D16@100
FS50
D13@200
D16@100
D13@200
100 50
150
400
700
D16@100
700
FS50
300
設 計 GL
D19@100
D13@200
D19@100
D13@200
D19@100
D13@200
150 150
150 150
150 150
300
300
300
5,750
5,750
5,750
2,050
C16
ロ - ロ 断 面 配 筋 図 S=1/30
一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号
構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道
株 式 会 社
一級建築士事務所
大 誠 建 築 設 計 事 務 所
埼玉県知事登録
(1)第 9615号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日 付
記 事
承 認
照 査
設 計
設計年月日
件 名
1
2
3
4
A1
1/30
A3
1/60
障害者支援施設あげお改築工事
縮 尺
スロープ棟: 断面配筋図,部材リスト
一 級 建 築 士 第 178682号
S-57
図面名
吉田 雅一