2 6年 3 , F J 3 日 様式2 当初・変更 入札執行機関 41390相馬港湾建設事務所 入札(見積)執行調書入札等(契約)結果書 年災 事項 工事番号 1 3 4 1 3 9 0 0 0 8 2 工事名 入札執行年月日 2 6年 3 月 4 日 審議番号 公所 路線・河川~ 工事筒所自 至 工事概要 発注者支援業務委託(源、港・補助(再復) ) 発注種別 0 0 0 0 0 0 2 2 土木設計 ι 2年 3,FJ.3 日 着工 2 6年 3月 3 日 完成 . 2 6年 3 月 311 3 本庁 釣師浜漁港外 相馬郡新地町谷地小屋地先外 予定価格 9 . 7 6 3 . 9 5 0 積算業務N=l. 0式 業者コード 業 者 d 包 落 し 本 業 者 の 入札額及び再入札額 │指 名 理 由 9 0 0 0 1 3 0 6 2 一般社団法人水産土木建設技術セ ンター ( 1) 9,0 0 0,0 0 0 (4) (1) (2) (3) (4) (1 ) (2) (3) (4) (1) (2) (3) (4) ( 1) (2) (3) (4) ( 1) (2) (3) (4) ( 1) (2) (3) (4) (1) (2) (3) (4) ( 1 ) (2) (3) (4) (3) (4) 上記入札額に、消費税額を加算 した額が地方自治法上の申込みに係る価 格である。 随意契約とする理由、変更契約の内容は、襲街の とおり E 住 所 落札額[契約額] (2) (3) ( 1) ※ ※ 契約 9,4 5 0,0 0 0 単独見積(随意契約)理白 書 今 回 委 託 を 行 お う と す る 業 務 は 、 下 記 1の 設 計 f j1t築業務で あ る 。 こ の 業 務 に つ い て 下 記 2に よ り 委 託 し よ う と す る も の で あ る が 、 当 該 契 約 に 当 た っ て は 、 下 記 3以 下 に 記 載 の 理 由 の と お り 、 地 方 自 治 法 施 行 令 第 16 7条の 2第 1項 第 5号 に 定 め る 「 緊 急 の 必 要 に よ り 競 争 入 札 に 付 す る こ と が 出 来な い こ と 」 に 該 当すると とも に 、 県 財 務 規 則 施 行 通 達 第 269条 関 係 1一 (3) に 定 め る 「 契 約 の 内 容 文 は 性 質上、 て;人以上の者から見積 了 書を 徴 す る こと が 困 難 文 は 不 適当 で あ る と き J に 該 当 す るこ とか ら 、 単独見積りによる随意契約によることとしたい。 記 1 2 業務概要 (1) 業 務 名 (2) 路 ・ 河 川 等 名 (3) 工 事 箇 所 名 漁港災害復旧工事 釣師浜漁港外 相 馬 郡 新地 町谷 地 小屋 地 先 外 委託を行おうとする理由 東北地方太平洋沖地震及びそれに伴う津波により被災した施設の復旧にあたり、事務 量 が 増 大 し て お り 、 現場 担 当技術者の 不 足による 業 務の支障が生じる懸念がある。 このため、 設 計 積 算 業 務 の 一 部 を 外 部 委 託 し 、 適 正 な 業 務 の執行を確保する。 3 随意契約の理由 この業務は東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 津 波 に よ り 被 災 し た 釣 師 浜 漁 港 外の漁港施 設について、災害復旧工事の設計積算を委託するものであるが、当該施設については早 急 な 復 旧 を 図 る 必 要 が あ る た め 、 緊 急 性 が 非 常 に高い業務委託である。 4 単独昆積りの理由及びその相手先 (1) 当 該 工 事 の 特 殊 性 こ の 業 務 の 対 象 は 、 漁 港 施 設 の 災 害 復 旧工 事 等 で あ り 、 そ の 内 容 に お い て は 、 波 浪や潮流、海底地形などを考慮する必要があるなど、漁港関係の設計や工事に関す る豊富な経験と専門知識が必要である。 (2) 設 計 積 算 業 務 の 性 格 ① 積 算 を 行 う に 当 た っ て は 、 県 が 定 め る 「 標 準 積 算 基 準 J に依 る こ と を 基 本 と し て い る が 、 必 要 に 応 じ て は 国 や 公 的 機 関 が 定 め る 「 積 算 基 準 Jを 参 考 と す る こ とや 、 見積を徴収し新たに基準を作成しなければならないことがあるなど、当該時点に おける積算基準に関する知識と情報を熟知していることが求められる。 ②積算業務は、経験や現場状況に基づく工法の選定なども含めた総合技術であり、 特に、漁港漁場関係等の特殊な工事の積算については高度な技術力、ノウハウの 蓄積が必要である 。 ③ 発 注 者 業 務 を 代 替 ・補 完 す る 業 務 で あ り 、 中 立 性 、 正 確 性 が 求 め ら れ る 。 (3) 相 手 先 一 般 社 団 法 人 水 産 土 木 建 設 技 術 セ ンタ ー は 、 昭 和 6 1年に、 当 時 の 行 政 管 理 庁 の 勧 告 を 踏 ま え 、 的 確 な 工 事 の 実 施 、 自 然 環 境 と の 調 和 に 配 腐、し た 事 業 推 進 を 目 指 し て地 方 公 共 団 体 を 支 援 す る こ と を 目 的 に 、農 林 水 産 大 臣 の 認 可 を 得 て 設 立 さ れ た 公 益 法 人 で あ り 、 長 年 に わ た り 、 県 市 町 村の 業 務 を 補 完 ・代 替する公的機関として、 漁港、漁場等の整備事業に係る積算、施工管理業務に携わっており、当該業務を処 理する知識や経験、技術を備えると認める機関である 。 以 上 の こ と か ら 、 一 般 社 団 法 人 水 産 土 木 建 設 技 術 セ ン タ ー を単 独 見 積 り 徴 取 相 手 方 と した い 。
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