43 訓練番号【 4-26-27-02-05-7770 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 日本システムサービス株式会社 訓練実施施設名: 日本システムサービス株式会社 スキルジャパン岸和田校 訓練実施施設住所: 〒 596-0812 大阪府岸和田市大町475-19 久米田SC 1階102号 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース( 選考方法 選考結果通知日 平成26年12月25日 平成 9 時 訓練推奨者 訓練概要 27 年 2 月 4 筆記試験 40 分 その他( 平成27年8月12日 ~ ~ 15 時 ( 6 か月) 10 分 117 (訓練日数 訓練定員 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 15 障害者 日) 名 母子家庭の母等 その他( ) 社会人としての一般知識やコミュニケーションスキルを身につけ、介護による生活支援や介護技術など介護に関する知識、技能・技術、資格を習得す ることによって、福祉施設などの中堅職員として就職を目指す。 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( 介護福祉士実務者研修 難病患者等ホームヘルパー養成研修 普通救命講習 )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( 日本システムサービス株式会社 日本システムサービス株式会社 大阪市 ) ) ) ) ) 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能・技術を習得する。 科目 学 科 ) 日 特になし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練修了後に取得 できる資格 28 日 介護職員、訪問介護員 平成27年1月22日 ~ 1 月 平成27年2月16日 訓練時間 訓練目標 (仕上がり像) 27 年 ✔ 面接 平成 訓練期間 訓練対象者 の条件 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 介護福祉士実務者研修科 募集期間(予定) 選考日(予定) 介護福祉分野 072-443-5550 問合せ電話番号: 科目の内容 入校式・オリエンテーション (1)人間の尊厳と自立 (2)社会の理解Ⅰ (3)社会の理解Ⅱ (4)介護の基本Ⅰ (5)介護の基本Ⅱ (6)コミュニケーション技術 (9)介護過程Ⅰ (10)介護過程Ⅱ (12) 発達と老化の理解Ⅰ (13)発達と老化の理解Ⅱ (14)認知症の理解Ⅰ (15)認知症の理解Ⅱ (16)障害の理解Ⅰ (17)障害の理解Ⅱ (18)こころとからだのしくみⅠ (19)こころとからだのしくみⅡ (20)医療的ケア (21)職業能力基礎講習 (22)グループワーク 訓練時間 開講式・オリエンテーション(1h)修了式(1h) 人間の理解を基礎として、尊厳の保持、自立、支援等の基本的な理念を理解学習 介護保険制度の体系について、介護実践に必要な観点から基礎的知識の習得 生活と福祉、障害者自立支援制度、介護実践に関連する諸制度 介護福祉士制度の論理 介護を必要とする人の生活の理解と支援、安全の確保と労働安全対策 コミュニケーションの基礎的理解 介護過程の基礎的知識 利用者の状態について事例を設定し、介護過程を展開する 老化に伴う心身の特徴と日常生活への影響を理解する 人間の成長・発達、老齢期・高齢者の支援の留意点について理解 認知症による生活障害、心理・行動の特徴と支援の基本 医学的側面からみた認知症の理解、家族への支援 障害者福祉の理念 医学的側面からみた障害の理解 介護に関係した身体の構造や機能に関する基本的な知識を習得 人間の心理、人体の構造と機能についての基本的な知識を習得 医療的ケアを安全・適切に実施 自己理解、職業理解、職業意識、ビジネスマナー、社会人としての論理 5時間 5時間 30時間 10時間 20時間 20時間 20時間 25時間 10時間 20時間 10時間 20時間 10時間 20時間 20時間 20時間 50時間 24時間 5時間 5時間 1時間 1時間 20時間 30時間 45時間 2時間 グループ経験や実地を通じた、個人の社会的に機能する力の向上、集団援助技術の概念 (27)難病患者等ホームヘルパー養成講座 難病患者の医学的背景と援助技術の習得 訓 練 内 容 実 技 (24)医療的ケア修了評価テスト (31)修了評価筆記テスト (7)生活支援技術Ⅰ (8)生活支援技術Ⅱ (11)介護過程Ⅲ (11)介護過程Ⅲテスト (19)こころとからだのしくみⅡ 利用者の心身の状況に合わせた介護、福祉用具の活用、環境整備(移動、移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、整容、睡眠、終末期の介護) (利用者の心身理解演習) の留意点(着脱・整容・口腔・移動・食事・入浴・清潔保持・排泄・睡眠)に関する演習 (23)介護技術演習 (20)医療的ケア (24)医療的ケア修了評価テスト (25)救命演習 (26)認知症サポーター養成講座 (28)アロマテラピー演習 (29)福祉用具体験 (30)コミュニケーション演習 現場を想定し、要介護度の変化に応じた実践的な介護技術の体得 たん吸引の演習、経管栄養の演習、救急蘇生法演習 医療的ケアの修了評価実技テスト 職場体験 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 600時間 医療的ケアの修了評価筆記テスト 筆記試験(介護福祉士実務者研修の全学科筆記試験) 生活支援とICF、介護技術の基本演習(移動、移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、整容等) 利用者の状態について事例を設定し、介護過程の展開、観察のポイント、安全確保、家族支援、他機関との連携の演習 介護過程Ⅲの実技によるテスト 人間の心理、人体の構造と機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察のポイント、介護・連携等 認知症の方を支える為の心理、行動を理解し、様々なケースに対応する為の基本演習 アロマテラピーの技術により、人を癒やす効果を実演しながら学ぶ 福祉用具を使い、障害者等の心理・行動を学ぶ 認知能力やコミュニケーション能力の改善を目指す学習療法の演習 実施しない ✔ 学科 351時間 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 5時間 20時間 3時間 3時間 2時間 5時間 5時間 5時間 AEDを用いた肺蘇生法、異物除去方・止血法などの救命処置の理解、安全衛生の知識を習得 実施する 64時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込) 40時間 13,824 ) 検便代、実習先への交通費別途必要 185時間 職場体験等 時間 円 円 合計 13,824円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 訓練時間合計600時間には、介護福祉士実務者研修460時間を含む。普通救命講習、難病患者等ホームヘルパー研修も行 い、現場で即戦力として働くための知識とスキルを得ることができるよう工夫し指導する。 就職を見据えた面談の実施や受講者ごとの適性・習得状況などを総合的アセスメントし、きめ細かい指導を行う。 *法定講習欠席の場合は、補講料(レポート時500円/1限、実技講師対応時5000円/1日) *訓練時間は、学科・実技 9:40~15:10(一部土曜授業あ 備 り)、企業実習時8:30~18:00のうち8時間(施設により異なる)8日間になります。*実習先への交通費(上限6900円)、検便代500円*難病患者等ホームヘ 考 ルパー養成研修は、介護福祉士実務者研修を修了しなければ取得出来ません。 欄 *費用はすべて税込です。 訓練実施施設所在地地図 久米田SC 教 室 1F 102号 事務局 2F 205号 訓練カリキュラム(企業実習用) 科目 訓 練 内 容 実 技 そ の 他 こころとからだのしくみと生活支援技術 科目の内容 訓練時間 現場を想定し、要介護度の変化に応じた実践的な介護技術を体得する(移動・移乗、食事、入浴・清潔保 持、排泄、着脱、整容、口腔清潔) 安全衛生(介護現場における安全対策、衛生管理) 64時間
© Copyright 2024 Paperzz